【フィリピン最新ニュース】NAIA空港改修事業で新ターミナル建築を発表!米ブリンケン国務長官フィリピン訪問!4月にワシントンで日米比首脳会談開催決定!マニラで花見イベント【 Catch Up 090】

[音楽] ニュース キア本日も始まりましたフィルトピの ニュースキャッチアップかですよろしくお 願いいたしますフィリピンの最新情報と 最新ニュースをまとめてお届けするこの 番組ですけれども皆様1週間いかがお 過ごしだったでしょうか毎週毎週マニラが 熱いという話題からスタートしています けどけもま本当に暑くてですねえ今週え フィリピンの気象庁パグアサが本格的な夏 に入ったということをアナウンスしました そして今年の夏はエルニーニョの影響も あって連日40度を超えるエリアが出て くるだろうということを予想して警戒を 呼びかけていますアイスランドで火山が 再び噴火しました去年12月以降4回目 ですアイスランド南西部のレイキャネス 半島で16日先月に続いて火山が再び噴火 しましたえ現地の国営放送は溶岩が 吹き出している亀裂の長さはおよそ 3.5kmと伝えています溶岩は近くの 両市町グリンダビークの防護壁に向かって 流れていますがすでに住民は避難してい ますこの地域での噴火は去年12月以降4 回目で今回が最大だということです先日 行われたロシア大統領選挙ではプーチン 大統領が5期目の当選確実となり国民に 感謝すると勝利宣言を行いました投票率は 74%開票率9010%時点でのプーチン 大統領の得票率は87%で過去最高となり ましたプーチン大統領は通算5000と なり人気は6年で2030年までとなり ます一方ウクライナのゼレンスキー大統領 はこの選挙間の行為に正当性などあるはず がないと選挙の正当性を否定しています それではいつものように最新の為替を チェックしていきますエペソは1万円で 3714ペソドルペソは100ドルで 56234649はありませんでした今週 17年ぶりに日銀がマイナス金利の解除を 決定したことで一時円が下落して150円 台となりましたが追加利上げの発表がなく 現状では大きな動きになっていません今後 も為せの動きに注目ですそれでは本日も フィリピンの最新情報と最新ニュースを皆 さんと一緒にキャッチアップしていきたい と思いますけれどもどんなニュースがある んでしょうかその前にコマーシャルを どうぞ CLOSEYOUREYEStake [音楽] aWelcometofilipine Air [音楽]

R SAThe [音楽] unar toip AirfilipintoNew upWeC今週のニュースをまとめてお 届けし ますPNPフィリピン国家警察の発表で 今年の1月から3月までの犯罪件数は昨年 の同時期と比べて21%減少しています 重点犯罪とされる殺人障害強盗窃盗車両 盗難などの全ての項目で減少している とのことで最も大きかったのはと自動 車等なで昨年費50%も減少しとのことで 全体的に治安が良くなってるという レポートですマルコス大統領は国家警察に 対して犯罪件数が年々減少しておりこの 傾向が続くことを願っていると賞賛しまし た今後は国家警察に対してボディカメラや cctvの配備を積極的に進め犯罪現象と ともに謙虚率を維持することで市民生活の 安全を高めていくことを約束しました今後 さらなる観光入国者の増加を目指す フィリピンではこうした治安の向上は旅行 者の安心安全という観点から重要な情報と なりますNEXT ニューズ先週ドイツへの公式訪問を終えた マルコス大統領はそのままさらに3日間の チェコ共和国への国人訪問を行いました マルコス大統領はドイツベルリンから チェコのプラハに移動フィリピンとチェコ 共和国は昨年2国間関係樹立50周年を 迎えて今回の訪問は両国の外交関係にとっ て重要な節目となります今回の訪問で フィリピンと共和国の間で政治協力経済 協力地域他国間協力知性学的問題といった 相互の関心分野における協力の強化を行い ましたが経済協力でマルコス大統領は フィリピンとチェコ共和国の総方向貿易の 拡大を目指し再生可能エネルギー農業持続 可能な水管理プロジェクト環境 ソリューション農産物加工情報技術 ビジネスプロセス管理自動車製造航空宇宙 宇宙への投資教育や観光を通じた人的交流 の拡大を話し合いましたその中で注目な 話題は2つ雇用やビジネスビザを求める フィリピン人の申請枠を年間5000人 から1万3人と2倍に引き上げると発表し ました現在チェコ共和国には7000人の ofwがおり枠を拡大することで フィリピン人の雇用を増やす狙いがあり ますもう1つの成果は食料安全保障であり チェコが輸出をする牛肉に加え 鳥インフルエンザのワクチンを保有して

おり食料の安定供給のために今後チコ共和 国との協力を深めることを約束したとして いますアセアンにおける協力をかこたる ものにしようと積極的に働きかける マルコス大統領は就任以来EU諸国との 連携も進めておりフィリピンの経済発展 安全保障を多角的に進めていくことを アピールしてい ます3月18日アメリカのブリンケ国務 長官が米国フィリピン日本の間の防衛と 経済関係の協力強化について話し合うため にマニラを訪問してマルコス大統領と会談 を行いました今回のブリンケ国務長官の フィリピン訪問に合わせて日本の神川外務 大臣もフィリピン入りして4月にアメリカ で行われるアメリカ日本フィリピン初の3 カ国首脳会談に向けた調整が行われる予定 でしたがスケジュールの都合で実現しませ んでした注目されているのは4月11日に ワシントンで米国にとっての日本 フィリピンという総互同盟国の第1回首脳 会談がアナウンスされたことで議題は経済 技術協力クリーンエネルギー気候変動と 挙げられていますが南シナ海における中国 との緊張の高まりを焦点にしたインド太平 洋の安全保障問題が議題のトップとなる ことが予想されます3加国の安全保障枠組 への道を開くために既に行われている共同 パトロールの継続にとまらず両国が互の 領土に軍隊を派遣することを可能にする2 国間軍隊アクセス協定の交渉を怪談の中で 発表することも予想されており世界中が 注目する会議となることは間違いありませ ん今年は11月に大統領選挙を控えており 米国の動きに深く関わるフィリピンの情勢 にも中国が集まってい ますPCGフィン警備隊とフィリピン軍は 中国と領有権を争う南シナ海を航行してい た補給戦が中国会計局の船2隻から法水銃 による攻撃を受けて大きな損傷と負傷者を 出したと発表しましたフィリピン軍が公開 した映像には画面中央の補給線に向けて 中国線2隻が挟み撃ちをして法水銃で攻撃 する様子が映されています23日南シナア 銀省において軍の拠点に補給物資を届ける ための定例のミッションにおいて中国線 から衝突寸前まで接近されたり船の前を 横切られる妨害行為も受けておりこの海域 における中国の攻撃的な活動が状態化して います一方で中国は自国の領土の一部に 対する不法侵入に対する規制措置の一環で ありフィリピン側に対して避難生命を出し ていますNEXT ニューズ2024年注目のプロジェクトの 1つ二明の国際空港通称ナイアの

リハビリテーション回収プログラムに向け けた官民パートナーシップ協定の署名式が 行われましたマラカニアン宮殿に行われた 署名式にはズビ上院議長ロムアルデス会員 議長バウティスタ運輸大臣とともにサン ミゲルサのラモンアン会長が出席しました マルコス大統領は演説の中でこの空港の 評判は地に落ちている大規模かつ根本的な 回収が必要な時期に来ていると率直に話さ れていたのが印象的でした工事を受注した SMCコンソーシアムは176億ペソに 及ぶ大規模回収を実現させるとしており 82%の収益配分を政府に約束しています 今回のリハビリテーションのパッケージに は滑走路中期エリア飛行場内の証明や空港 ターミナル間輸送に関する施設の提供が 含まれていますがなんと言っても注目さ れるのは新旅客ターミナルが3年以内に 建設されると発表されたことですこの新 旅客ターミナルの建設によりえ50の ボーディングブリッジが追加され2割増し の離発着が可能になると見られています サンミゲル者はこの回収事業のための費用 176億ペソについて資金の融資をすでに 受けていると発表し2024年中旬に着手 する回収事業により2025年末には快適 な空港体験の提供を約束し3年後には新 ターミナルが完成するだろうとしてい ますフィリピン上議会は18日マニラ首都 圏北のブラ州で2027年に一部開を予定 しているニューマニラ国際空港の周辺に 特別経済特区と自由校を新設する法案を 全回一致で可決しました会員案の作成を 主導した上位サルセダ議員は上院案に完全 に同意すると語っており同法案がこのまま 大統領府に送られる見通しとなっています 法案によると特別経済特区では航空工業 商業防衛農産物加工観光銀行など幅広い 産業の誘致や金融投資センター住宅などの 開発を想定しており減税や入間法労働法で の便宜特別ビザの発給など様々な優遇措置 が検討されており80万から120万人の 雇用喪失と最大1309ペソ約3500円 規模の経済効果を見込んでいます現在 フィリピンにおける海外企業の向上はカテ 州やラグナなどマニ首都南方に席しており 輸送には二明の国際空港やマニラ校が使用 されていますが深刻な渋滞が足となってい ます今回の経済特区法案はマルコス大統領 が就任直後の最初の大統領例で見直しを 命じたもので乗員通過により経済特区の 計画が改めて最出発の道を得たことになり [音楽] ますのパートナーシップに規模回収の署名 式が行われ今年中旬にもえ本格指導する

ことになったニュースが注目されましたが レクト財務大臣はそのナイアを売却し新た なビジネス地区として国庫の追加収入を 生み出す計画を話しましたレクト大臣は 財務省が政府歳入拡大策の一環として税務 行政とは別に民営化による巨額利益に焦点 を当てていると述べた発言が注目されてい ます今後15年にわって回収を進めた ナイアと同じくサミルが建築を進める ブラカン新空港完成後のプランの1つとし て内野を民間に売却して再開発を行う計画 について検討しているとしたものです NEXT ニュフィリピンの社会開発福祉長dswd は今年7月からFSPフードスタンプ プログラムによるワラングン2027 2027年までにフィリピン国内の飢餓 問題を解決するというプログラムを昨年の テストランを元に7月からが大規模に拡大 する予定であることを発表しました現在 全国6箇所で3000名を対象に行われ てるフードスタンプログラムは今年一気に 30万人を対象に拡大し2025年には さらに30万人増加して60万人へ最終的 には2026年に100万人を対象に行う 計画を持っていますこのフードスタンプ プログラムはマルコス大統領が経済発展を 目指すフィリピンで低所得世帯が経験する 非自発的ガの蔓を食い止め誰も食べられ ない人が出ない社会の構築のためにADB アジア開発銀行の協力を得て行う プログラムですこのプログラムでは商品の 提供に小規模農家との連携を軸にして食料 のエコシステム構築と農民の収入向上を 同時に目指すとしていることの他フード スタンプ自体をICカードで管理すること で偏りのない食品提供を益者に行う デジタル管理を特徴としています NEXT パラワン大きのマンパやガデが2027年 までに枯渇するというニュースです昨年 政府がサービスの延長を発表した天然ガス 電のマランパヤが2027年には完全に 枯渇することが分かりました電力会社 メラルが購入する電力の半分以上を天然 ガスプラントが発電していることから3年 後には深刻なエネルギー危機をフィリピン が迎えることに対して対策を早めなければ ならないとしています現政権は2030年 までに再生エネルギーの比率を37 2040年までに55にまで上げるべく 風力太陽光などの設置開発を進めています が現在のペースでは増大する電力需要に 間に合わないことが分かっており新しい ガス電や油の探索を進める必要に攻められ

ていますNEXT ニュ世界経済フォーラムのボルゲブレンで 総裁はこのほどフィリピンが投資誘致の ための改革に継続すればフィリピンの GDPは今後10年間で2兆ドル約 30兆円に達する可能性があるとの見通し を示しました2022年のフィリピンの GDPは約4000億ドル2兆ドルという 経済規模は現在のカナダやイタリア ブラジルに相当しますブレンド総裁は フィリピン経済について改革が続いている 限り楽観的で強気だと言及その上で課題で ある教育インフラエネルギーへの投資が 継続されれば今後10年間で2兆ドルの 経済規模になる可能あるとの認識を示し ました加えてビジネス環境のさらなる改善 を進め企業家やイノベーターにとって魅力 的な環境を作り出せばより多くの スタートアップ企業引いてはユニコーン 企業評価額10億ドル以上の非公開 スタートアップ企業にもつがっていくと 指摘フィリピンはユニコーンの国になる ことを目指すべきだと思うと期待を寄せ ました3月19日にはフィリピンが主催 する世界経済フォーラムカントリー ラウンドテーブルの基調講演をマルコス 大統領が行い官民を代表する国内外からの 企業団体から60名の参加者がマニラに 集い外国投資の主要な目的地としての フィリピンの明確な優位性を紹介すること を目的に行われましたこの会議は パンデミック収束後にアジア太平洋地域で 初めて開催されたハイレベルの円卓会議と なりましたNEXT ニューズ今週はキリスト教の暦で イースター復活祭前の1週間特に木曜日 からの4日間は毎年恒例のメインテナンス を行うことで首の3つの鉄道LRT12と MRT3が前線運休となりますこのうち爆 ラ駅を始発とするLRT1路線に関しては 上手延伸プロジェクトのテストも兼ねて いるため27日の水曜日から4月1日 月曜日の始発まで5日間の運休を行うとし ており注意が必要ですLRT2とMRT3 は木曜日からえ1日月曜日始発までの4 日間運休となりますこの週は首都県から 地方への と協会への訪問を行う信者の動きが活発に なるため首都圏での交通渋滞が激しくなる ことが予想されますはいここまで一気に 今週のニュースをキャッチアップしてき ましたけれども皆様えどのニュースが気に なったでしょうかあ是非感想などをですね コメント欄にお寄せくださいお待ちしてい ますえそれではこの後今週のニュースの中

からいくつかピックアップして解説をして いきたいと思いますけれどもその前に コマーシャルを どうぞ [音楽] [音楽] はい [音楽] [音楽] filipinNew he 今週のニュースポイントを解説しますはい えここからはですね今週のニュースの解説 をしたいと思うんですけれども非常にです ね注目の話題気になる話題が本当に多かっ た週だと思いますえですからここからは ですねいくつかのニュースを抽出してえ 解説をしていきながらえ全体像が見える ようなそういった解説に挑戦してみたいと 思いますまずはですね南シナ海フィリピン 正解におけるですね中国の会計局の純子線 とフィリピンの補給線あるいはこのPCG のですね沿岸警備隊の船との衝突事象です ねなぜここまで必要に繰り返され攻撃され ているのかということなんですけれどもえ まずこちらのですねえ地図をご覧いただき たいと思いますこの地図を見て分かるよう にですねフィリピンの西側にある海なので フィリピン正解ということになります中国 から見ればこれは中国の南側なので南シナ 海ということになるんですけれどもこの 赤いラインがですねえ中国が自分たちの 領有権を主張してるとこですこれほとんど 全部ですねちなみにフィリピンはこの オレンジ色のラインのところを主張して ますでそれ以外にもですねえマレーシア ベトナムブルネイなどがですねそれぞれに 領有権をですね主張していますのでま今の ままの枠組でいったらですねまフィリピン と関わってるところていうのはえ他の国は なくて中国だけなんですけれどもえこの 枠組で見ていく限りにおいてはですねこの 問題は解決しないということが分かると 思います皆さんからコメントなどを見て いるとですねこのマルコス大統領がこの 弱腰外交なのではないかっていうです中国 に対してですねはっきり言えてないのでは ないかというようなコメントが時々見 られるんですけれども現実問題考えてです ねえいくらフィリピンの大統領といえども ですねこれは全大統領のドゥテルテ大統領 の時からそうなんですけれどもえ現在の フィリピンの国力軍事力を考えた時にです ねえ中国とまともに向き合えるような状況 にいないというまそういういった弱い部分

があるということをまず知っておく必要が あると思いますということでですねえ昨 年来ずっとこのニュースでも放置ています けどもより昨日的な同盟関係え協力関係と いうものを様々な枠組で構築してま中国に 対処していくという方法を取っているわけ ですねえしかしながらですねえこのままで はえこの到着状態まむしろ今攻撃をされて いる状態なわけですけれどもますますこの 状況が混沌として深まっていくことがが 避けられないのではないかという風に見 られているわけですそしてマルコス大統領 が何度も言ってることですけれどもこの 会議におけるフィリピン側の主張というの は領土を拡大しようというような試みでは なくてえ現在のフィリピンの主権を守り たいということであることを私たちは忘れ てはいけないと思いますそうなりますと ですねえこの後注目されるのがま今週え ブリケ国務長官がアメリカのですね国務 長官が来られて話しあれたことですけども 来月の4月11日にはワシントンにおいて アメリカと日本とフィリピンのえ首脳会談 これは歴史的な怪談になると思われてい ますけれどもここで話しあれることという のがとても重要でそこでマルコス大統領が え何を語るかということですよねえ私は フィリピンを戦場にしたくないという風に 語ってるんですねこの言葉を私たちはえ 日本人としてですねえ深く覚えておく必要 があると思いますそれはもちろん歴史的な 背景から考えてもフィリピンアメリカ日本 というのはですね80年前に全く違う枠組 でですねこのフィリピンを戦場にしてえ 戦ったわけです今よ同盟国ですけれどもえ かつてはですねアメリカと日本がですねえ 太平洋戦争ということで戦争した時にです ねフィリピンが戦場になったということが あるわけですそのような歴史的背景を 踏まえながら今えこの中国との問題でです ねえこのままのえ枠組で進んでいくのでは なくてですねやはりフィリピンの意見と いうものをしっかりと聞くということが 大事なポイントになってくると思います そしてもう1つのポイントがですねこちら のえフィリピンのエネルギー危機が起きる 2027年というテーマなんですけれども このことがですねま割とえ知られていない ことだったと思うんですけれどもマランパ というですねえパラワン沖にあるえ フィリピンが所有しているえこのガス電が あるんですねま油ではあるんですけれども えこの天然ガスが取れるということでま フィリピンのエネルギーえ相当ここに頼っ てえいるわけですけれども2027年には

ですね完全に枯渇するということが分かっ ていますこれをどうにかしなければいけ ないということでですね今様々なえ特に 再生化のエネルギーですね風力えそして 太陽光非常に力を入れてえやってるんです けれどもえ重要に追いついていかないま フィリピンは1億1000万人の国民を 抱えているのでえなんとかしなければいけ ないとま一方でですねこの中東からの石油 というのはいつ不安定な状況にるかが 分からないということで時刻での エネルギーのえ算出というものをですね やはりマルコス大統領というのは考えてる まその中には原子力ということも頭の中に あるんだと思うんですけどもま現実的な 問題としてですね今すぐにはできないので えこのガス電ということを考えるわけです ねでそこでやはりパラワンという風に言い ますとですね今まさにフィリピン正解のえ 問題でですねえ中国とぶつかっている ところなんですよでそういった観点から見 ていくとえここを最近ですねですねここ1 ヶ月ぐらいで中国がですねこの南シナ海に おける油がどんどん見つかってるという ことでえ発表をしているんですね私たちが このニュース先ほどのニュースと合わせて 見ていく時にですねなぜこの南シナ海が これだけ問題になってるのか話題になっ てるかと言とえこれはマルコス大統領が 魚民を守るためだという風にこの海洋漁業 を守るためだと言ってるんですけどそんな ことでは実はないわけですよねここの南シ 海に眠っている海底資源の争戦になると いうことがえこれから分かるわけですえ そうなってきますとここからさらにえ 深読みをしていきますが来月行われですね え日米フィリピンのですねこの3者のえ 首脳会談っていうのがどこに向かっていく のかえ当然のことながらこの南シナ海の 安全保障ということになると思うんです けれどもその時に私たちが歴史の中で 思い起こさなければいけないのはやはり ですねこのアメリカがどこかに動いていく 時にですねどうしてもこのさん複合隊え それからこのオイルですねオイル カンパニーというものが背後にあって 例えばえこのイラク戦争ですよ私たちが ずっとえこの歴史を振り返っていく時に ですねビッグクエスチョンマーク大きな クエスチョンマークのまま進んでいるえ ことというのはえあのイラク戦争っていう のは正しかったんだろうかということは 様々なレポートで言われていますよねなの でアメリカとのえこの同盟関係は大切です 日本にとっても大切ですえそしてこれから

は日本アメリカがフィリピンという枠組で 動いていくのは間違いないのでしょう けれども一方でですねアメリカがこのよう に動く時というのはですね必ずこの海底 資源であるとか石油であるとかっていう ことと繋がっていった歴史があるという ことも私たちは忘れてはいけないと思い ますそうなってくるとですねえこの最近の このテンションの高まりですね緊張の 高まりというのはあまり煽りすぎてですね 中国とのえ対立というものをこのピンの 西側の海でえ強めるばっかりになって しまうとこれは良くないということでまた 違うダアというものを出していく必要が あると思うんですそして私たちはですね 報道の方向性というものもよく見ておか なければいけないと思っていて本当に中国 はフィリピンと戦争したいと思ってるのか ということでその発言の橋場を見ていくと そうではなくて中国が警戒してるのはこの ままアメリカとの同盟関係というものを 強化するような動きになていくと テンションが高まりますよというような こと確かに言っていますよね例えばエドカ サイトですフィリピンにおける米軍基地と いうのは一旦撤退したわけですけれども 今回そのフィリピンの国内にある軍事基地 をアメリカが使用できる権利ということで 江戸かという仕組みを広げていってるわけ ですけれどもえそこに持ち込まれる武器で あるとか例えばF16のようなですね フィリピン空軍が持ってない戦闘機という ものはすでにえこのフィリピンの国内に どんどん入ってきていますえそうそういっ た動きを見ている中国がフィリピンとはえ まともな話し合いをしたいのだけれども アメリカとのえ関わりというものに対して えこのバランスを取った見方ができないの かという風に言っているというのもですね 私たちはどこか中立的な見方というものも していく必要があると思いますであるから こそですねマルコス大統領がその様々な 発言の中でついつい埋もれがちですけれど も私はこのフィリピンをえ戦場にしたく ないんだというこのメッセージですね 先ほども言いましたけれどもこの メッセージは本当に重要だと思いますえ この発言の一部を切り取って全体の家の ようにですね報道するのは妥当ではないと 私は思っていますですので発言の全体え この会議の全体というものをよく見ながら ですね皆さんにお伝えしていきたいなと いう風に思ってますこれ日本のメディアで はなかなか伝えられない部分だと思います のでえ現地で見ているものとしてですねえ

皆様にお伝えして努力をしたいと思ってい ますはいということでですねえこうした エネルギー危機の問題えそれから フィリピン正解で起きている衝突という ことをですね全体像の中で見ていくという 試みをしていましたけれどもいかがでした でしょうかえこの後まだえニュースを続け たいと思いますけれどもその前に コマーシャルを どうぞ LISTENTOTHEVOICE Insideyouthattells you toexpl pausetast ConnectAndLetyourto Discoverwithphip [音楽] [音楽] aires [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] asDay [音楽] BEGINGivingyouthe bestLIFE toandaFIVEST servthatureseveryis unforgettable savThe Momentof extraordinary experiencesand Premium LuxuryComeHomeTo whereyourmatter [音楽] Home [拍手] ニュもうつのーお届けし ますはいえコマーシャルわけですね毎週 メインのキャッチアップニュースとはです ね少し違った角度からお伝えしてるこの プラス1というコーナーですけれどもえ 今週はなんとお花見の話題ですということ でですねえ先日もこちら紹介しました けれどもここフィリピンでもですね今日本 に観光に行くフィリピンの方が非常に増え てるということで桜のですねえ開花予想と いうのはですねこうしてでもフィリピンで え流れているんですねでそういった中で ですねまちょうどえ今週末ぐらいからです ね先き始めてえ来週にかけてえ満開になっ

ていくこちらのですねま関西関東というの があるんですけれどもえそこからちょうど 1ヶ月ぐらい遅れてま日本っというのは この北上するんですよねえですから 追いかけていくとまこちら仙台青森札幌と ありますけれども東北地方え北海道なので 1か月遅れぐらいのま4月の終わりぐらい にえ咲というようなですねこの桜非常に ですねフィリピンでもえ富士山と並んで ですねえ人気のコンテンツということで ですねま今週から来週にかけてえ日本に 行くフィリピンの方はこれを狙って行くの ではないかと思いますここでですねえ今週 はですねえ視聴者の皆さんからですね送ら れてきたえ今のですねまさにえ今週末の 日本の桜の状況というのをですね皆さんに 少し紹介したいと思いますまずご覧になっ ているのは東京ですけれどもちょうど咲き 始めている感じでしょうかね綺麗ですねえ コロナで2年間お花見ができなかったこと も思い出しますが春休みということもあり 今年は上野公園などで盛大にお花見が行わ れるのではないでしょうかえそして関西え 神戸からも映像が送られてきています ありがとうございますえこちらも本当に 綺麗ですねまだ満会ではないようです けれども先き始めていますえ個人的には こうして先き切ってしまう前の2部崎3分 先5分先ぐらいまでが綺麗だと思ってい ますはいこちらマニラですけれどもご存知 の方もいるかもしれませんパラワン桜と 言って厳密には桜ではないのですがえ ピンク色の花で似ていることからそう呼ば れていますえフィリピンではバラオンダ 地方で多く見られますがここマニラでも マカティやBGCそしてパシグ川沿いにも 植えられていますということでフィリピン におけるこの花見の話題ということなん ですけれどもえ皆さんもご存知だと思い ますえ岡田マニラという統合型リゾートが ありますけれどもそちらで4月7日までの 限定でえその名も桜フェスティバルという ものが行われています現在桜 フェスティバルが行われている岡田マニラ はマニラのパラニ明市エンターテイメント シティの中に面積がディズニーランドと ほぼ同じの規模で993室のホテルと カジノやレストランショッピング施設を 持つアジア最大級の東型リゾートですその 玉にが4月7日まで行っている桜 フェスティバルを紹介します例年日本の桜 の時期に噴水やレストラン街に面する プロムナードで開催される岡田イベントの 1つで宿泊客のみならずレストランや イベントに訪れる多くの人々に喜ばれてい

ます会場となっているパールウイングには 桜に加えて大きな鳥や太鼓橋などどの角度 から見ても写真を撮影したりゆっくりくい だりすることができ空間に演出がなされて い ます期間中は毎日午後2時から午後10時 までの間浴衣のきつけやネイルアート そして食べ物や飲み物お土産のブースも 併設されていて家族や友人たちと訪れて 楽しいアクティビティが準備されています 岡田ニの桜フェスティバルはホテルに宿泊 するゲストやえ訪問者が日本の春を体験 できる素晴らしいイベントとして毎年この 時期に開催されていて好評です このイベントは4月7日まで開催されてい ますのでレストランなどのご利用と合わせ てこの機会にマニラを訪問してみては いかがでしょう [音楽] [音楽] かここから告知になりますけ先週の キャッチアップでフィルトビズの第2弾と してフィリピン最新経済情報を放送しまし たがその本編映像が22日の金曜日に前編 として放送されましたご視聴いただいた方 は分かったと思うのですがニュースで放送 したのは実はトークの冒頭部分のみで本題 はその後に始まったんですね実は コメンテーターの滋賀さんが3つのテーマ を持ち込んでくださっていてえ今回の前編 ではその1つ目のフィリピンのデジタル 経済ということを話してくださっています リリースされた時にすでに と思って見ていない方はこれを見ないと 重要な情報を見逃すことになるので是非ご 視聴くださいまた今週の金曜日29日には その続きのトークが後編として放送され ます本日の話題となっていたナアの回収 事業についての裏話また憲法改正について など語られていますので是非楽しみにお 待ちください最後になりますけれども今週 はですねまホリウィークということで ニュースの中でも話しましたけれども列車 が止まるという話なんですけどもこれは メインテナンスということなんで例年の ことなのでまこれは仕方がないですよね やはり安全にっていうことなので メインテナンスということが入るんです けどもこれキリスト教のお祭りでま イースターサンデーというですねイ復活祭 のえお祭りに合わせてということなんです けどま人々が移動する時なのでですねえ皆 様どうぞ気をつけていただきたいと思い ますえまずですねえ情報ですけれども今週 の木曜日え金曜日28日29日はですねえ

マニラシト県にいらっしゃる方全てのです ねえショッピングモール閉鎖されますえ どこもやっていないと思いますえ スーパーマーケットなど一部空いている ところもあるかもしれませんがレストラン も含めてですねほとんどの施設がえ閉まっ ていると思ってくださいえですのでえま 食料が買えなくなるということありません けれどもえ コンビネーションしてといた方がいいと 思いますであのこちらのですねまLRT などの鉄道が止まるというのはこれ メインテナンスという風に今言いました けれどもえ私は電車に乗らないのでという 人もですね鉄道が止まるということはま 移動する人たちの交通手段というのがです ねま自動車やバイクなどに限られるという ことなので例えばグラブなんかのタクシー なんかはですねえ捕まえにくくなるかと 思いますですからこの期間にですねま ビジネスのミーティングがあったりとかえ 移動される方はですねえ帰りのえ手段と いうものもきちんと確保しておかないと ですねいったっきりその場所から戻って 来れなくなる可能性がありますのでどうぞ 気をつけていただきたいと思います水曜日 からなんですけれどもえ夜間ですね水曜日 木曜日の辺りはですねえ非常に渋滞が きつくなると思いますえマニ証券から 出ようとする人ですねそれから土曜日の夜 日曜日の夜というの今度は戻ってくる人 たちでえ大渋滞が起こると思いますこれは 月曜日までえ続きますこの1週間はですね このホリウィークということでえ自分自身 はですねこの行事に関係ないと思っていて も国中がフィリピンの国中がそのような 動きになるのでえ対応する必要があると 思いますえそれから冒頭ですねえ気象庁は パグ朝がですねえこの今週からえ特に暑さ が厳しくなるともうすでに暑さは厳しかっ たわけですけどもそれ以上に暑くなると いうアナウンスもなされていますのでえ どうぞ気をつけていただきたいと思います はい本日のキャッチャニュースいかがでし たでしょうかえ今週はですねえ最後に アナウンスしました通りえフィリピンえ 全土がですねこのホリウィークということ でま国中の様々な期間がストップして しまうためにまニュースはもちろん出て くるんだと思うんですけども私もですね 取材などでえ動くのが難しくなりますので 1週間ニュースの放送をお休みさせて いただいて再来週ですねえこのキャッチ アップニュース再開したいと思っています はいということでですね2022年の4月

にスタートしたこのキャッチアップ ニュースなんですけれどもえ本日の放送で え90回を迎えましたえ皆様の応援の おかげでここまでですね放送を続けてくる ことができましたえ昨年の10月にはです ねえ放送を休止をせざるを得ないですね 体調を崩すということもありましたけれど もま今年はですね1月の末からこうしてえ この3月の末までえこの放送を続けること ができましたこ来週1週間休みますけれど もえこのちょうどですねえ1年の1/4が 終わったということでえ4月からまた新規 一点ですねえ頑張りたいと思います 引き続き応援をよろしくお願いしますま ニュースとはいえですねえ全ての放送 アーカイブでえ見ることができますので 例えばえ昨年の放送えそれからまあ2年前 の放送を見るとですね同じ作りではあるん ですけれども随分変わってきたなという風 に自分が見ても思いますえ特に今年はです ねえ以前から取り組んでみたかったこの BSというですねビジネス情報をえゲスト コメンテーターをお迎えしてえお届けする というですね企画をえこのニュースの中で スタートさせることができてえしかもそれ を拡大したですねえ本編を前後編に分けて ですね今放送させていただいています けれどもま皆さんにとってですね有益な 情報を何らかの形で皆様にお届けしたいと いう気持ちがですねこのような新企画に つがっていますのででえこれからもですね え皆さんにえこのフィリピンの情報を多角 的にですねそして最新の情報をお届けする ということにえ努力をしていきたいと思っ ていますはいこの番組への評価やコメント 感想をですねえコメント欄の方にえ是非 いただきたいと思いますお待ちしており ますえそれでは時間になりましたのでえ 次回の番組で皆様にお会いしたいと思い ますえ皆様どうぞ1週間え今週もですねえ お気をつけてお過ごしくださいえ日本は いよいよ桜が満になりますね本日も最後 までご視聴いただきありがとうございまし たマニラからかずでし [音楽] た [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 8 [音楽] N [音楽] [拍手]

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3月24日放送 News Catch Up 090 
【フィリピン最新ニュース】NAIA空港改修事業で新ターミナル建築を発表!米ブリンケン国務長官フィリピン訪問!4月にワシントンで日米比首脳会談開催決定!マニラで花見イベント【 Catch Up 090】
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MALAYA MUSIC FEST 2022 フィリピンのOMPアイコンが総出演!

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22 Comments

  1. Kazuさん視点の、コメントが好きです👍
    共感する事が多々あり、気づかなかった事もこのchをとおして教えてもらってます😊
    これからも、お身体には、ご自愛ください。そして動画アップもがんばってくださいね✨

  2. カズさん 通算90回目の番組も見応え充分な内容でしたね。
    昨年体調を崩された時にはとても心配したものですが、今年に入り復活してからは以前よりも良い番組を作るぞ!!ってカズさんの気合が感じられるような番組内容になってきたように感じます。
    来週は休みって事なので、ゆっくりと身体を休めておいてくださいね。
    フィリピンの顔となる国際空港のリニューアルを民間活力も生かしながら注力していこうとしている姿勢にも、マルコス大統領のフィリピンを良い国にしたいって思いが滲み出ているように思います。
    中共との対決姿勢も避けられない現状はとても厳しいものがありますが、アメリカや日本を始めとした西側諸国と連携して現実的な対応をして行こうとする姿勢にも好感が持てます。
    フィリピンの人達の8割以上の人達が理不尽な他国からの侵略には生命を賭けて戦うと意思表示しているのも心強い限りです。
    いざ戦争となったら一人っ子として甘やかされて育った中共軍の兵隊などあっさりと打ち破りそうですよ。
    たとえ相手がフィリピンであれ何処であれ、中共は戦端を開いたら国が滅ぶ可能性大です。
    早々簡単に戦争には踏み切れないです。
    フィリピンから少し挑発するぐらいの方が良い結果となる気もしますが…マルコス大統領のフィリピンを戦場にはしないって意志を尊重すれば、なかなか踏み切れないのも仕方ないのかも知れません。が、戦いにはタイミングがあるのでチャンスを逃さずフィリピンの主権と国土を守りきって欲しいものです。

  3. Kazuさん、今回も最新ニュースを深い視点で解説していただき興味深く楽しく拝見させていただきました。次回放送はお休みということで、Kazuさんスタッフの皆さん休養を取ることで体調を整えて又、4月から最新ニュース提供をよろしくお願いします。

  4. これ以上マニラ空港をこねくり回してどうするの既に空港は
    オーバーツーリスト、利用客の悲鳴が聞こえないらしい、、!

  5. フィリピンには、日本であまり知られていない第二次世界大戦の戦跡が山ほどあり、また、住民の虐殺や市街戦による巻き添え死など、大勢の市民が犠牲になった過去があり、われわれフィリピン在住の日本人だからこそ見える視点で現下の状況を捉え、伝えること、本当に大事だと思います。中国の力による強引なやり口に屈することはだれも望んでいませんよね。

  6. 昨年後半頃からこのチャンネルを視聴するようになりました。当初、フィリピン在住の日本人向けテレビ番組が出来たものと思い込んでいました。((笑))

    フィリピンの最重要課題はガス田の枯渇とそれに関する事情の問題であると感じました。猶予が三年とはかなり危機的ですね。

    それを踏まえてのマルコス大統領の国の為、国民の為の精力的な行動はとても好感が持てます。

    一方、邦国内は国会が本来の機能を果たしている様に見えません。。批判される側もする側も・・・子供の学級会を見ている様⁉️

    マルコス大統領の様に行動で国民の気持ちを掴んで欲しいところですが・・

    今後の配信も楽しみにしています‼️日本はまだ肌寒い日々ですよ。

  7. 治安がよくなった事は観光客が安心してフィリピンに行けるのでいい事ですね、
    27年にはガス油田が渇れる心配です。
    暑いマニラは大好きです。6月に行こうか検討中です。

  8. こんにちは。

    中国はチベット、ウイグルのように少しづつ領土をかすめ取る意思があるのは歴史的に明らかです。今はブータンを侵略しています。譲れば譲るほど図に乗ります。第二次世界大戦前のヒットラーのようにチェコのズデーデン地方で妥協すれば、次はポーランドみたいな展開になるのは明らか。うちの息子は戦争が起これば戦争に行くことが確実なので戦争になってほしくないのですが。ところであそこの海域を取られたら貿易ルートどうなるんでしょうね。

  9. 電力危機に直面しているフィリピンが風力発電や太陽光発電に力を入れていこうとすることはわかるのですが、では太陽光パネルはどこの製品を使用するのでしょうか?
    まさか安価であることを理由にC国製を使用するのでしょうか?
    世界的に問題視されているウイグル人への人権問題を知らない筈はないでしょう、そもそも自然豊かなフィリピンの緑を無くして太陽光発電をすることがはたして本当に良いことだと考えているのでしょうか?
    海洋資源開発に注力すべきで時間的に間に合わないのであれば、台風被害の比較的少ない場所に原発を建設すべきだと思う、いずれにしろ大規模な太陽光発電は絶対に止めるべきだ、パネルに使用されている化学薬品を調べればよくわかると思います。

  10. カズさん、お疲れ様です。チャイナの暴虐はキリがないですね。何といっても戦狼外交ですから・・・勝手に決めた自国領域を改めさせるのは、まず不可能。それをアメリカに近付いていようが、距離を置いていようが変える気はない相手ですから、力に頼らざるを得ないと思いますが、フィリピンが戦場になることは避けたい気持ちは、日本も同じですね。
    早く、かの国が内部で分裂するか、内乱で崩れてくれることを神に頼むしかなさそう。

  11. 今日も色々情報をありがとうございます。エネルギー、中国との関係、日本も同じですが難しいですよね。20日からマニラにいます。ホーリーウイークの情報、助かりました。先日、昨年に続きイントラムロスに行ったんですが、あのスペイン風の趣のある石畳が、サンアグスチィン教会前以外、変な色のレンガになってるではありませんか‼️何でなん❓と叫ばずにはいられませんでした。サンチアゴ要塞前も工事中だし、観光に力入れ改装してるかもしれませんが、あのレンガはあかんわ。誰の発案なんでしょう。大失態ではないの?

  12. 今回も大変参考になりました、有り難うございました😊4月には75歳になります😅身体を、ご自愛ください😊

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