作業用・効果的に働く・睡眠用 【すべらない話 2024】#073 マザイの物語 2023【すべらない話】
さ お っあの報道ステーション12年にやって ましてこの後子たち一部報道ステーション 関連のすらない 話 おあの報道ステーション12年やってまし てやっぱいろんな方もコメンテーターとか ねスポーツコメンテーターといらっしゃっ てやっぱ圧倒的にキ立ってるなと僕なりに 思うのは松岡修三さんなんですよあであの 人は表も裏もオフもオンもないんですよね 決定して暑いわけですあの感じで職業応援 っていう感じでえるものを盛り立ったり 応援したりするじゃないですかでねあの 同時に筆まめでほすっごい手紙とかはきを いっぱいくれるんですよ年に何十通ぐらい は不思議なのは例えば月曜日あるいは移動 になって火曜日にあの方がいよいよ前衛 オープンに行ってきますと 実況森下アナウンサ解説青木尾さん私は ラウンドリポーターでガンガンリポート 入れてきますこれから行きますみたいな 感じで火曜日終わるでじゃあ頑張って ください気をつけてねつって終わるじゃ ないですかでそれから2日経った木曜日に はがきが来んですよイギリスからついて すぐ書かれたんでしょうねめっちゃ早いん ですからねセントアンドリュースの 素晴らしいAはきで来るんですけどアテナ が古たち一郎さってあってその下半分 ぐらいにバーっと書いてんですけど初め 肉質でちゃんと筆でもでん地も綺麗でね筆 でそれで書き出しがこうですよ日本では かなり鬱陶しい日が続いていると思われ ますがいかがお過ごしでしょうかて2日前 にあってんですいかがもくれもないじゃ ないですかででっかく書いてあんですよ こうやってでだんだんだんだんもう本当に 私服がなくなるから幅がなくなるから最終 的にえらいちっちゃくなんですよで全然 終わんないんですよ熱く思いっきり リポートを入れてみたいと思いました書い てあるからやめれいいのに全然だめで 裏返して先アントスのこのクラブハウスが 見えて綺麗な芝のフェアウェイトが見え てる18番ホールとおしところその辺りに びっしり書いてあんですよでまたどんどん 小さくなって最後の方なんか米粒に半信行 とか隠してるじゃないですかえらい小さい ところでも私は必死のリポート入れますと か書いてあるんですよで気になるから全員 オープン始まるから報道ステーション 終わって深夜枠でこう見たりするじゃない ですかそうするとまた熱いリポート入れ
てるんですけど松岡さんのリポート割りで 青木さんがああこれしょうもねこんなもの ねちょこんと当てらいいし当てないても 終わっても大丈夫だよとか言ってるわけ ですよで大丈夫だよとか言ってんのにこれ 大変なことになってますけども今本人は 緊張の極みでありましてってまた喋る でしょ一切噛み合ってないわけですよ松岡 さん大丈夫かなとか思ったりするわで走行 してるうちに今度は報道選手僕はやめ るって去年の12月に記者会見やりまして でそしたらまた今度は分厚い風習いただい たんですよしたらまたね申出でね1番初め から私は絶対に納得しておりません古田 さんがホスをやめるんだたらフルタ ステーション意味がありません納得いたし ませんつってまたガーと書いてだんだん字 が小さくなるんですよでどんどんどんどん 3枚目ぐらいでもう終わるかなってあたり で字がだいぶ小さめになりながら最後の 最後の方で私はとにかく古田さんがやめた 後必死でホスを盛り上げますやるんじゃ 普通 そうまねやってやりますね普通にやって あり ます白いなまそういう人なんですねすげえ な てないわあ欲しいこれじゃあ大輔きこれ僕 18歳の時の話なんですけどあのnhc 卒業してすぐやったんですよほんでま天然 素材っていうの組んでてそん時にこう原 さんと仲良くなってで原さんが実家に住ん ではったんですけど家泊まりに来いや大輔 言うてであのその住田は団地まで行ったん ですよで僕あの山の上でずと住んでたんで その大阪の団地とか行ったことなかったん ですよほんでうわこんなでっかい団地あん やみたいなでエレベーターこっち乗って7 階まで上がってそっからこうビトに移って またこっから上に行くとかなんなんですか これとか言ってこういろんなことをこう 質問してたんですよで原さんの家着いてで 原さんの家入ったらなんかうんちょっと思 てる家じゃなかったというかはいちょっと なんかこう 貧しかったという か立えそうそうそうそうそうほんでああ こここんなとこ住んだはにゃみたいなほん 俺の部屋こっちやでみたいなほんならもう ほんま暗いとこバっと入って行ってなんか 扉でもなかったんすねあのカシャカシャ みたい なんやこのてなんんすかこのえ普通やろ みたいなほんでま原の部屋入って弟もや 狭くあこんなとこに住んだはんにとかで
こんなとこに住んだはってこんな面白いに とかなんかねいろんなことをこう興味持っ てたんですよで色々お話してでなんか なんかジュース飲むとか言うてあジュース 飲みます言たら なんかコップももうなんか透明グラスじゃ なくてもう傷だらけの 真っ白白くなっちゃってるやつ白くなっ ちゃってるやつガの中の中中華屋みたいな もんでって魔したっほで氷もなんかあの鉄 でこうガって割るやつ覚えてますあの金 ああこうやってこうやってやるやつあれ やってうわ懐かしいすねこれえうちずっと これやでみたいなこってやって氷入れもう 氷もなんか真っ白なんす よいやいや普通もうちょっと僕の家の氷 やったらもうちょっとクリアな部分があん ねけど軽き多めなんかな白白いですね原 さんとこの家の氷言ってたらえうちずっと 氷白いでなでいつもそのさ当たり向こうは もう全然向当たり前なことですからんとも 思てほんで結構こ喋っててんなら大ですか 風呂入ろかて言うてえ一緒に入るんですか もう一緒のうん早やん言うてそれも変わっ てはんなと思ってでお風呂入ったらまま ちょっと狭いというかええほんでそこ入っ てで僕湯舟使ってあのねぬるっとしたやっ たんですけどいや人が来る時て後輩来たら 入れ替えるってあれこれ2みたいなあそ何 回か使ってるいやいいんですよ原さもう すいませんそん時は思ったんですよこれ2 日目ちゃいますとかえうん風呂なんか3日 ぐらい買えへんやのうちそうやでみたいな まそういうのがあってごめんなさいね 当たり前ほんで風呂上がったんですよほん でこう吹いてたら原さん体吹き終わった後 こあのタオル置いてるとこがこっちにある んですけど出たとこにかが3段ぐらいの やつで1番上に 白ブタんです450枚ほんま に ほんでそれを1番ファって取ってさっ履い てま白もびっくりしたんですそうですね あんな面白い人白開いてんのて俺450枚 あるし原さ 白ブタねはいほんなら原さんがうんいや 白ブタよやでって言うたああります そんなが腹にけないいやなかなか白兼用な んすかとにかく上から取っていくんの なるほど兼用やからもうもう全部トロン トロンなんですよ はいトロントロン飛でもてびでも てどう思い ます弟その双子の兄弟とかまだ考えられ そこに親父入ってき
ますそれは誰も文句言わへんというねでも 本人は全然不思議なことやと思ってない わけやからな びてましたねんですけどあそれ俺も行った 家かなお母さんなくなってはいはいそう ですあそこですあそこです面白いお母さん で俺ちょっとお母さん先あげにこ思て行っ たそこあの団やあこですあこです ありがとうございますてうちのおいつも ここ座ってたんですっていうこのテーブル に世界地図あったんですどういう意味どう いう意味や世界試に入れてたんから 楽しかった界に 入れ仲間ですよね本当申し訳ない申し訳 ないですちょっとあれ言い過ぎましたすい ませんちょっと言いすぎやよほんまにいや でも白文兼用あります そんなま家族あや 家族もういっぱいいますからねおあら 鹿児島君お願いしますお願いしますえっと ですねあの僕4人兄弟の一番末っ子でして あの上の3人が全部お姉ちゃんなんですよ うんでお姉ちゃんが今働いてる職業が上 からうんキャバ嬢うんキャバうんキャバな んですけどでも最近3が転職しましてあの キャバ嬢キャバ嬢ガールズバになりました ランクアップしまし てでもですねそのあの僕の顔からすると そんな可愛くないんじゃないかって思っ たりもすると思うんですけど割と地元じゃ 有名な美人3姉妹で3人とも同じ キャバクラで働いてたんですけどあの売上 トップ3を全部の僕のお姉ちゃん すいすで山女なんか特にすごくてお店の 広告の看板とかになってたんで山女が髪型 を変えるために看板も書いてたんですよえ そうそれぐらいちょっと人気のお姉ちゃん でまあでもそのキャバジキャバジオ ガールズバーて僕芸人じゃないですか4人 その兄弟をま許してくれたその職を許して くれた僕のお父さんていうのもちょっと 変わってましてえ1年ぐらい前にですね僕 に電話が来まして太郎とちょっと来月から お姉ちゃん3人とカフェやるわ言ってきた んですよでま確かにお父さんカフェやりた いって言ってたんであいいんじゃないのて えなんか料理とか誰か作るのって言ったら あ料理は作んない飲み物だけって言うん ですよああそうなんだえドリンクの料金と かはて言ったら一応ソフトドリンクは飲み 放題よえ飲み放題と思ってカフェでと思っ えどういうことつったらあでもコーヒー1 杯100円で取るよついやそれでも安いな と思っえ何どういうことつったらあでも チャージは1人2500円チャージと思っ
て 僕のお父さんお姉ちゃんの人気を利用して キャ始めたんですよ鹿児島のど田舎 で鹿児島君でございまし たいやあえっとどうしようかなんどれ しようかな え私のあのま同じ業界の人なんですけど バイアグラがこううん流行り始めたあれは やっぱ画期的でしたもええそれであのま奥 様のいない時にうんまちょっと有名な人な んですけど名前言えませんがえお家ではい こう小分けしてたわけですねこうなんか こうなんかなんかの表紙ですその バイアグラがコトンと落ちてあ下のあの フロアに落ちてコンコンて向こう行った はいはいはいはいはいそしたら向こうから ですね勝ってるその大きな犬が えわっと来て大型系うんそバクッはいペル もう飲んじゃったわけですはいはいそして もその瞬間をどうしようと思って怖いです ねお飲んじゃってうんでそま10分20分 まだ症状出ませんよねはいはいはいはいで 30分ぐらいしたらですね犬がぐるぐる 回り出しちゃったうわ ええリビングま中型県中型県そういうもん ですかそで目がちょっと充血してきて そして今度腰を振り出しちゃってあえ ずーっと振り出しちゃってこのあの椅子の このねこのこういう椅子あるでしょこう いうところにこうくくっここうやってこ やり始めてで今度はそこものたらず今度は そのご主人の足にこうずっともうずーっと 止まらないわけですもうそうやってるうち に奥様がですねあのキポンて帰ってそし たら奥様の方へバーっというが飛んでって 今度奥様のその足のところでやり始めた ずっとそれももう普通じゃないんですよね いいつもも パパどうしたのこの犬いやいや俺わからな てわからないてなんかおかしいってどっか 連れていこってこんなこんなの初めて見た もう一生懸命こうあの奥さんがもう慌て ちゃってもうどうするどうするいや行か なくていいよ大丈夫だよそのうち治るから 大丈夫だからでそのとも全然ずっとその 夕方夕方までずっとまた夜も度ベッドの とこへ入ってきてベッドでずっとやり始め てどうしたのってパパ教えてっていや教え られないです自分もってはいはいはいだ からもうそれがずっとる日まで続いて夜中 までずっと奥さん奥さんの布団でずずっと やってたらしい ですそういうバイアグラの犬の話 [音楽] です気をつけないとねえそうなんよだから
だからやっぱりあれは動物とかねいろんな もので一応実験するんでしょうね元々はね ま外はないんでしょうけどねだから やっぱり皆さんもねこう分ける時はねこう 飛ばないそうそうです気をけいそういう話 です大輔はいえっとちょっとお時間 いただいて よろしいいきなりいきなりでかめのノート がませきもないしわかりました はいこれ僕 があここ1年の時なんですあの古典の先生 でアメ川先生いう人がやはってそれがもう めちゃくちゃ怖いんですほんでもう鍛えて はるんですいつもやりながら後ろにこう あの鍛えるやつやってるぐらい握力の握力 のほんでこうなんかこう買いたはるんです よねでもすぐ超れるんですよ力強い からでも怖いからまた降りよった思い ながら僕僕らはこう事業受けてなあかん わけですよでこうやってたある日ねこう やってて書いててほんならそのメうん先生 が [音楽] うんいうくみしったんですよほんそれと 同時にスーツがピチピチやからビリ破れ首 んとこに ブラーけた全全部全部 もうこっ からなって後ろからこうやられたような 状態になってたで僕らもろててなったん ですけどほんなら先生 がえ行ってき ます面白いね川先生川先生 です失敗したかな全然全然いい ね全然 全然これ はお来ましたはいえこれあの今までどこに も話したことのないお話なんですけど ちょっとあの僕のこと嫌いにななんといて ほしいなっっていうことだいやいやなれ へんそんなもんえあの僕18の頃え ダウンタウンさんの追っかけをしてまして えほんまに初めて聞くわはいであのいつも 出待ちをさせてもらってましてね えそうなんですよまあまあちょっとでも 近づきたいと いう思いがありまして素さんですねはい素 の頃です でえいつも劇場の前で待ってたんですけど ままちょもちろんちょっと憧れのまっ ちゃんはまちゃんには近づけないという ことで女子構成がいっぱいいてたんでね これは僕らの武器を使ったらいいんじゃ ないかということで夜中生放送をやって あったんでその出待ちをしてたら他の
ライバルはいてないんじゃないかとうん これで話しかけれるんじゃないかという ことである曲の駐車場のところで僕らは こう友達とま後に相方になるんですけども え木本というはい そう車で僕ら こう出待ちしてたんですよ生放送も大体 時間終わりましてねはいほんで大体ま休憩 してはるやろなほんならこうサイレンが ふわふわふわふわ回って車がバー出てきた んですよほんなら黒のジャガーの乗って ありましてね松本さん来たとうんほんで車 でバー出て行ったのついていけつって後ろ からバーついていったんですよで信号待ち で止まって ここやとここで喋りに行こう何を喋るか わかんないですけどなんかコンタクト取り に行こうと思った時にあ青になったんです よあ青になったか思ったらまた次またつい ていってうんほんで次また赤止まったらま 僕ら行くかそろそろ行くかいや赤だったで あ青なったでつってまた右曲がるんですよ ほんでまた左曲がるんですよ僕も左曲がる んですようんでずっと右曲がって左曲がっ てさっきと同じとこ来たんですようんほん でなんかカーチェースみたいなもんなった んですよ 途中顔見ようとか思いながらほんでなんか この景色さっきと一緒やでってこれもしか して巻いてるな言ってうんこれもう気づか れてんでうんどうする言うてあのただまい ただひたすらついて行ってたんですよほん 住宅街に入って行かれましてうんもうほい ほい道で自転車とかもうギリギリ当たる型 なんかのところぐわ行かれるんですようん 僕らもうわ言ってたら行き止まりなったん ですようん行き止まりなってもうイイなん ですよねもうここしかないとよし行こう 言うて出ようとした瞬間に後ろの席から バタンと板尾伊さんが出てこられおおおお ほんでうわあれの板尾伊さん握手しに 行こうと思ったら伊さんが僕らの方見て 下がれ言 た下がれ言う ていやほに下れって言われたから僕らぶわ 下がったんですよ遅い間ずっと下がれ 下がれ言いながらずっとついてきました 下がれ 下がれずっとこのまま僕ら下がっていった とあいや俺覚えてないなイウの方が覚え てんのかなもうトラウマになったのは僕は 忘れませんから 尾さん廊下で見たらもう怖いです からさんたまにそういうとこあるよあり ますあります急に怒る時あるもんねそう
いうあそうなんや溜まってたものが出た 溜まってたものが出たんやってたもすごい ちょねあ大子おあの僕瀬戸内会の小さな すごい田舎の島で生まれ育ったんですよ はいで本当にあのバスもタクシーも信号も ないコンビニとかもないんですよはいだ からちょっとあの皆さんとこううあの育っ てきた環境が違うと言んですでその 島はやっぱ島のルールみたいなのうん東京 とはやっぱ違うんですよねうんでまうち その貧乏っていうのもあったんですけど うんその昔ですよ相当昔僕は小学校3年生 の時ですけど今そんなことしてないんです けど僕んちの家の移動手段がうんカにうん の荷台に板くくり付けてうんうんそれに 兄弟3人でしがみついてたんですよへえ ここういう状態で姉ちゃん姉ちゃん僕 みたいなはい島ですから ねでそれででも別に僕の友達とか車持っ てる人もいてうんであの運動会の日にいつ ものようにおがほな帰るぞ乗れ乗れ言うて うんでもさすがにみんな友達が車で帰って いく中うんそのカの荷台の長板にくり 乗ってるの ちょっと恥ずかしいというかこんなこんな のは嫌やなと思ってで家帰ってちょっと こう落ち込んでたんですよほんの父が何を お前な落ち込んどんかいってなってででも そそうあの音やっぱそのわも車欲しいわっ ていうの言ったん ですおどさ やなそのうちの親父がうんなんやお前車 欲しかったんかいてなって早言わんか そんなこと言うて日曜日まで待っとけて 言われてうんうんでわ日曜日になったら そのおが車凍えてくるわ思ってうん日曜日 まで待っとったら今度おがそのカの荷台の 板をうん取ってうんそこに発泡スチロール を括り付けたんですようんでその発泡 スチロールにうちの島で取れたうん海の サチの冷凍ををうんパンパンに詰めなした んですよえでそれを乗っけてこんな行って くらわ言うてうんフェリーに乗ってその バイクごと本土に行ったんすよおへで後々 聞いたらそこに電話の権利書もなんか挟ん でたらしいん ですとにかくその海のサチとカブ1台でお は本に向かってそう夕方にうんブロブロの 帰ってきたんです おブツブツ交換し誰にどう頼んだのかでも 未だに忘れないですけど小学校3年生の時 もうこんな車があるのかっていううんこの 何子の銀色みたいな銀色安い灰皿の銀なん すのKでもうボロボロでで4wdって書い てんですよ4wdじゃ絶対ない
音が乗って帰ってきてってきたほんでうん 車じゃ言うてで家族初めて家族5人でその ケで島でドライブをうんその夕方する ぞってなってうんうんでま藤がこう運転し て僕らこう乗ってですね岡が横乗ってこう 走ってたらうちの島信号もないんでおお 最初の曲がり角でうんあのクラクションを 鳴らしたんですようんでパッて鳴らしたら うんパーが止まらなくなった んもうボロボロ何をしても止まらないすよ もうパーなんですよでそのボロボロの銀の 4wdでその山本家がそのも帰るに帰れ ないから島をもう1周戦と家に帰ってくる のにそのこの車を買いましたよみたいな アピール うんほんはもう顔真っ赤にしてもうやめて くれ言てでもまたもう車止め言うてもう 恥ずかしい行けやめ言うとるけどもうどう しようもないじゃないですかでもうこんな 時ってうちの親父が1番辛いはずなんです よどう考えてもうんその音がこの時どう なっとんだ思って横で僕が見たら音を まっすぐ前向いてちっちゃい声で パーっ なんでや ねんなんでや ねんに わかんなんでや だおかしなりすぎ た今すぐ聞けなんでやっ聞ける状態じゃ ないちっちゃい声でちょっと パーなんで後押しし た [笑い] りましたそれじゃまだ喋ってような人い ますからね あうんあジュニア2回目あのま僕10年前 ぐらいからですかね宮島沖縄の宮島にまあ 行くようになってでま最近は年に何回か 行ったりもするんですけどま向こうのその 島民に友達がこうできてすごいよくして くれるんですけどええその宮島の民で1人 あの棒22ってみんなから呼ばれてる向こ の人ってその年上の人22とかねねえねえ とかい棒22ってみんなにこう言われて 慕われてる 4567歳のえ人がいるんですま僕行っ たらすごい用意してくれるんですけど3パ さんやっててそのすごいこうとっぽい感じ のちょっとロックテイストの入った感じで すごいこう優しくてでこうサービス精神も すごいこうあってでもすごいシャイで みたいな人がこういるんですほんでま宮で すごいすこう田舎なんでその人が若い時に いろんなロックとかファッションをその人
は宮島にこう入れたへえだ今結構宮古島で え毎年宮子ロックフェスみたいなこう でっかいフェスがあったりすんのはその 拳法2の後輩が仕切ってやってたりとかこ ちっちゃい島ですけどライブハウスが結構 こうあったりみたいなうんそういうまケボ 2がまいるせいでライブハウスでそのまけ にの友達がライブをやるとうんほんなら サービス信がせですからこれをなんとか こう盛り上げたいってんで うんジパン を尻の部分切ってうんうんああねうんで 履いてるパンツもお尻の部分切ってうん ほんでライブ始まる盛り上がったところで フロアにうわーって言ったらうわあお尻出 てる憲法ににこれは盛り上がるぞという ことで仕込んで誰よりも先にライブハウス 入ってリス座ってなるほど の見ながらあれ22早いすねおまななんて 言いながらほんでうわーってライブ始まっ たいやまだやまだやもう1番ピークのとこ で俺が行くぞって言うてたら飲みすぎて もうてケボ気ついたらケボにに表の駐車で バー倒れたんです ねバって聞いてたら警察官2人がむさ流し てお兄さんお兄さん大丈夫つって一瞬何の ことわからあ俺ケツ丸出しやつつったら 警察官がお兄さん気を確かに聞いてねもし かしたら乱暴されたかもしれない棒 2棒222 っと家まで送っていくからパトカー でパトカー並ぶならちょっと待ってて新聞 引かれ た に望2すごい なすちゃん小学校5年生の時すちゃんって いう早い なサイコ完全に止まりって へん何言うてんのわかんないすちゃんの話 どうしてさしさきしたかってもこう見す ちゃんて出 し小学校5年生の時友達はいあの僕とす ちゃんは6段切りの自転車を同時に買った んですえここについてるやつでっはいほん であの自分のこのハンドルのところには ボタンがついててそこ鳴らすと みとかって音が鳴ったりこっちでピシン ピシンとってはいそれ勝ったんですす ちゃんと2人で競争しようつって1段まず 1段1段だけなつってずっと超えてたん ですえでで2456であげてもすごい早く なったんですよで僕ちょっとつけていっ たら菅ちゃんとちょっと距離がカと離れて たで菅ちゃんは僕に何でも負けたくない子 でうんとにかく自転車とかでも競争でも
負けたくなかったんですよで僕が一生懸命 今後ですすちゃんがうんミミミて言い ながらぶわっと森に返してきたんですよ うんその時の顔のすぐちゃんがもう殺し たらかみたいな顔で来たんで怖くなったん ですちゃんから逃げる言うて途中キュっと 止めてすぐ右の脇ガッと入ってったんです よほんそれには菅ちゃんは対応しきれなく てミミミミって言いながら来たんですけど 横のヘドロにペうん込んんですもうそれも ペっていうぐらいのでバウンドバウンドし たんですけどもうすちゃんもこう頭から ガって言ってもって上に出ることはなかっ たんですよって埋まってもったですやばい と思ってすちゃん死ぬと思ってすちゃんす ちゃんすちゃんあかんでくれすちゃんす ちゃんて言うたらボタンで にった大丈夫 よ大丈夫よ聞こえた良かったなすしもう 当然助かって当然助かりました当然助あ村 お えっと2年ぐらい前ですかねあの東京なん ですけどええ大阪の方がやってらっしゃる 居酒屋さんうんにのみ行ったんですねはい でそれその日サッカーの結構日本代表の 試合があってどっかでなんか飲みながらみ たいななんてうん あ盛るすいなんか盛り上がって店って なんかてなるのもだ思って探したたまたま そのお店サッカーうちの店もやってますっ て紙も貼ってあるし中見たらあんま人もい ないしちょうどいいとちょうどいいななん と思ってで入ってうんしたらまいわゆる カウンターがあってテーブルが何個かあっ てでおばさんが4人ぐらい働いてたそれ 全員も大阪の方なんですよま関西の方で この時のカタなんですけど僕はここに座っ てでこっちにおじさんおばさんであサラリ 何人かいらっしゃるんですけどうんこの 座ってらっしゃるおじさんとおばさんも 関西の方なんですねほとんどもう全関西の 方なんですよでこ辺にこうテレビがあって ま見ながら飲んでたんですけどこのおじ さんがま僕にこう気づいてくれてうんああ バナナマンさんやねてこう言ってくれてあ ど関西さねうんおもろいねテレビ見てるよ おもろいねって言ってくれてあありがとう ございます言っててはいもうちょっとあの めんどくさいななと思ったんですけどまで もまありがとうございますじゃ横のさんは あんま知らないんですねうんうん誰やの誰 やのなん やろってまったいいんですけどいやこの人 あのバナナマンさんって言ってテレビ出 てらっしゃるすごく色々こうやってて
面白いあの人なんだよなんて言っててあ そうなんやそうなんやなんて言いながらあ あのあの頑張ってますよ笑いやってます なんて言いながら飲みながらサッカー見て てうん2時間ぐらい経ってサッカーの試合 も終わってうんでこの方た結構喋ってて うんそのおじさんが結局あわ分かったこの 方この店のオーナーだったんですけどうん どっかこう奥の方に行かれて僕とそ愛と このおばさんと3人で食べるなんか空がに なっちゃったんですねでずっと飲んでて おばさんも結構飲まれててはあって飲んで たんですけどおばさんがしかしあれやね 最近のお笑いはおもろない ねい ないそうですかすいませんなんか頑張っ てるんですけどね僕らもない わもう私が知ってるお笑いなんとかさんは こうだったしなんとかさんはこうだったし みんなおもろいのにおもろないわ今の笑い はおもろないわてずっと言われてすいませ んて言ってたらうん俺のこの首ねグっと 掴んできてえあんたのことや ぜ こわ直撃やんかあんたのことやえ直撃やん かあんたの中のせ中なんかこの中のもま僕 あこややたやってたよおもろないわ怖いで なんかおい僕そんなの別そんなに腹かす じゃないんですけどなんかなんでこの人 こんなに言うのかなとかですそもそも知っ てんじゃないかとかうんであれだって別に そんな別に俺だってあれだけどでもあれを 一生懸命やったしあれで なんかなんか大きな番組ちょっと勇って出 あるしそんなこと何にも知らないこなんで こんなこと言うのかなと思腹立ってきた 腹立ってきたよなうん確かにいや僕あれで もかけてやってるんですけどねてなんか ちょっと言っちゃったんですいやおもら ない わも気持ち悪いわなんだら私がやった方が おもろいわとか言ってきやがってなんだよ と思ってじゃやってみろよじゃあよつって 言ってばさんがうわーってやったらすげえ 面白いん です本気をこうぐ全然面白い全然回ってき 全然 だけ はい行き まコああうんあの中学の時にま放課後に みんな暇やな言うて78人で普通にあの割 になって知り取りをしてたんすよおま普通 にやっぱ尻取りしてても中学生なんで そんな思んないんですよね何ぼでも続くし だから僕がもう1個あのルール決めて1秒
りにしようて言って1秒以内に答えなあ かんとだからもう言われへんかったりもう うんとかめっちゃつくんすよもう1回その ねフィルター通さないで言ってまうから ほんでまあそれが盛り上がってめっちゃ おもろいみんなもう嘘みたいに笑ってお1 個ルール足すだけでこんな盛り上がるね うわーやってたらあのま僕も大好きで クラスのマドンナのゆきちゃんていう子が いたんですけどそのま清楚な感じでそんな バと盛り上がる感じでもない遊びとかも 入ってこないですけど何してんの言うて来 たんすよ盛り上がりすぎてたから高校で1 秒しりとりやってんねんて言ったら私も やりたいて言ってうんマジでみなちょっと テンション上がってゆきちゃんと遊べる みたいなんでほんでじゃあやろうって言っ てゆきちゃんねこ左僕の左に来てでやって たらまあ盛り上がってゆきちゃんもそんな いつも笑いのにぎわ笑うて楽しんでくれ てるんですよみんなテンション上がってう ええなこれ1番りなりて言っててほん1回 ねめっちゃあの続く時があったんすよほん おおおおってなっててほんあの僕の こっち側のやつがあのシカて言ったんです よほ僕もあの1秒であんとかきって言った んですよほんゆきちゃんがとに金玉って 言っ たあれえあれと思ったけどあの1秒で次の やつも答えなかったあんまりリスて続い てっ たこっちのやつがあの言われへんよなって アウトてなってあのおもこんなもあった やろ言ってたけど全員ゆちゃん金玉言う たまでもついたわけじゃないからな何も 言われへんし なこいつ攻めながらなんか変な感じなって みあのあのゆちゃんがそっから誰もゆき ちゃん次とか言わんようになっ て えっといやあの福岡の話福岡に待ある話な んですけどはいはいこのは させ高田花丸の滑らない 話あおさ えっといやあの福岡の話福岡に待ある話な んですけどあのま仕事から福岡に移動が 結構多くて飛行機で移動するんですけど 福岡も結構人気で結構あの席がうん結構 よくあるんですけどまちょっと数年前なん ですけどもそん時もあの満席という情報は いいててま乗ってたんですけどたまたま そのギリギリまで僕のこっちが開いてたん ですよもう満席って聞いてたんでやっぱ ちょっと隣が開くとやっぱりちょっとね 言ったりできますしま肘のこの関係もあり
ますからあ良かったなと思ってたら ギリギリに1人の女性が飛び込んできたで その人は外人で欧米でもなくアジア系でも なく中東を見られるま女性でなるほどで なんかいでたちもちょっとタンクトップに ちょっと1枚羽織っただけでうんまでも ちょっと色っぽいというよりはどっちかと 言と陽炎なあちょっと怪しい感じの女性が 僕の隣にとっ座ったんですで座るなりに ものすごくため息を作るですうんでむに 携帯電話出して喋り出すんですでも機内は 電話ダメなんでま客室乗務員の人が ちょっと電話やめてくださいって言うん ですけどそれを制してものすごくとなって んですよ電話に向かってわわわわ 何言ってるかわかんないですけどとにかく 怒ってるんですよでもう怒ってもうなま 日本語で言うとバカやろみたいな感じで 携帯でバックの中にバーンて携帯を落とし てもう1回大きなためを作ため息を作るん ですはあってうんで今度はなんだろうと 思いながらちょっとチラチラ見てたら システム手帳出してでシステム手帳こう 開くからそれちらっと見たらまあのお 馴染みのアラビア文字みたいなバと書いて てでその日の日付のところにものすごく バッテンマークをつけられうんあってわっ と思ってでなんかこっからも僕の妄想なん ですけどうんこいつなんかしでかすんじゃ ないかとおではいいやというのもあの ちょうど僕その当時あの24にはまって ましてとあるエピソードで女スパイが飛行 機爆破して自分だけパラシュートで逃げ るっていうそういうエピソードがあったん です よそうなってくともうトしか見えなくなっ てくるですね多分このはやくとうんうん 言ってるとうんあでもうなんか人質に取ら れてるかわかんないですけどもうややら ざるえないやるわよみたいな感じで切った それでそのシステム手帳にこう罰ジスを つけるうんだバツじゃなくてもXデだと はい怖い怖い妄想だけで辻妻が合ってくる んですそうなってくるともう僕その事実 知ってるの僕だけじゃないですかうんでも もうギリギリに飛び込んできたからもう 滑走路にはいあの滑走路にもう向かってる わけですやで今なら止めれるけど証拠も ないし武器を発見したわけでもないしあ どうしよう俺しか知らない満席のうんね 福岡行の飛行機やおどうしようどうしよう と言ってる間にもう飛行機はどんどん どんどん加速していくわけですよはいうん はあどうしようって言ってる間にもう飛行 機がふわっと浮いたらもうしょうがない
ですよねもういざという時は俺が 取り押さえるかもうとにかく寝ずにもう この人の番をしようと思った時に飛行機が 離陸しと同時にその女の人もまた深く ため息をつくんですよもう腹決めたみたい な感じでうんはあうんて言って僕の方を ふっと見てうんで片言の日本語でですね私 今日日帰りよって言った ん止まりたかったんですっ て止美味しいもんもいっぱいあるからね はいりたいわそれですやいとか行きたいわ なやとか行きたかっ た そう直前になんか入ったんですかね日帰り だってね止まりたいですねの方岡帰り しんどい やせた知らんが言わますごいほっとときた んですけど良かったいやらな ねい ほりなくすおりますよねでねはい行きます よはいコムとはい えどういう話はいあの犬のタロきちって いう話あのま家族 で犬を買ってましておおえまあねあの 楽しく過ごしてたんですがうんま親の関係 で離婚することなりましておおうんでま僕 らはあのおかの方にうんお姉と3人でま ついてでま引っ越さなかんっていう風に なったんですけどうんその犬も連れてね 行きたかったんですけど引っ越し先がその 犬は買ったらあかんとうんうん言われはい はいはいそういうことあるねでこれでお姉 がぶち切れてうんその親の勝手な理由で 別れたのになんで犬まで捨てなあかんねん とちらしなそむちゃくちゃやでっていう ことでお関東大喧嘩したんですようんうん でもま犬を取るか家を取るかってなったら 絶対家を取らんとあかんわけなんでまお姉 がなくなくじゃあもうたきをうんもう 捨てようかもうこれもうしゃあないわて なってうんうんでも3人でも大泣きですよ もうほんまにうんもうこんなんで吸って なかんて犬の気持ちにもなってみたらこれ 偉いことやでうんうわって泣てでお姉が こう抱き上げてでうんたきごめんねって 言ってるんですけどなかなかこう話せない おもしっかりせんとあんなってちゃん貸し て言ってごめんなたって言うてま山に そっと置いた瞬間太郎きぶわーし て えき が言ってますそんな 逃げ悲しいな悲しい全く伝わってなかった やなそのこっちの愛情情は [音楽]
全く一方通行やったなあと思いましたあの 僕ちょっと言い忘れましたけどあの同じ話 を何回してもいいんですよええ同じ話え これがこの番組の味そなんですよはいも1 回してもも1回受けるというなら全く同じ 話をしてないなるほどなるほどはいはい はいむしろもう1回聞きたい感じもある でしょ はいはいですね 内容あこ来ましたよこれはじゃあ アントニーですはいね言っときますかねえ 僕まあの元々父親がアメリカ人で母親が 日本人ももだたんですけどあの父親がその 3歳の時にそのま死んでしまいましてで 母親が僕が5歳の時にまあの再婚しまして で親が両方日本人なんですようんあだから もうそのであの2つ下に弟がいるんすけど もう4人で外食とか行ったら周りがあれ なん だていう感じなんででやっぱあの一番僕に とって地獄なのが授業参なんよみんな アントニの親ってどんなんなんだろうって 期待するんですけどいざ来たら日本人2人 なんでえであの小学校低学年とかだったら みんな騒ぐんすよいやあれおかしいでしょ みたいなアントニの親なのみたいでも学 なったらみちょっとうんなんかあるつって 気い使うんすよそれがまた妙にちょっと 気まずくてであのその父親がしかもあの 寿司職人なんすようんでま僕も自動的に 実家がそれで寿司屋になりましてでま 小さい頃からもうお寿司ばっか食べてたん ですよだからま僕いつも言ってるんです けど唯一お寿司で育った黒人なんす よまおくで本に寿 でまあのある時ま3年前ぐらいなんけど ちょっと本好きな気になってる女の子が できましてちょっとデート行こうよつて 食事行こうよって言ったんすよしたらあ 行く行きましょうつてで何好きなのって 聞いたらお寿司が好きって言われてうわ これは来たと僕やっぱ実家が寿司屋で父親 が寿司職になんでもう寿司のもう奥深さを もうずっと叩き込まれてるんでこれは ちょっといいとこ見せられるぞと思って うん一緒にあの築地にお寿司デート行こう よて言って2人で行ったんすよでまお寿司 屋さんついてやっぱ女の子に格好つけたい んでいさんお任せでって言ったんすよそし たらカリフォルニアロール出てきたんです よもう じ僕はさよりとか小とかから来たかったの にいやもそうなんすよまでもっかそうなる かもうその辛くて喜ばれる思うもんね向で もうその女の子とやっぱ結われなかった
です ねり欲しいね やかりもすげえ な戸前のバリバリ 戸前観光客やと思われた そうあお ああのタレントさんならあの皆さんキ スタジオって多分ね何度か行くことあると 思うんですけどあそこあのいろんな番組 いろんな曲の番組取ってるじゃないですか でま他局ですけどだんだんデラックスも あそこで撮っててでそん時ね多分 デラックスぐらいしか撮ってなかったと 思うんですよでメイク室があれ何個あんの かよく知らないですけど使われてないので 真っ暗になっててであれスタジオ行く時 って絶対あのメイクの前を通りますねはい んけど多分どっかの女のマネージャーさん なんでしょうねそメイクスてこうメールを こう見てるんですよはいなんですけど 真っ暗のメイク室で鏡越しに長い髪の女が 顔が青く光ってるん です 完全に見てもうた あしかもそのメールの内容はちょっと 悲しかったのか悲しげな顔なんですよ俺 完全に見た と死んだメイクさんや とああなんかいじめられたんかなんかで はい完全に見たわと思ったんですけどよう 見たらその普通のマネージャーが ややこしいとこでややこしいことすんな まあいう話なんです けどそれあれは怖かったです ねいやちょっとあれはよろしくお願いし ます よいしょあ大行ったらあの友達の浅島君て やつの話なんですけどそう浅島君ていうの が身長1060ないぐらいで100kgぐ なかなかのもんやなちょっとコブやけど しっかり身は詰まってみたいなデブででえ そいつちょっと話なんですけど僕らあの 成人式が5年前ほど前にありましてでえ僕 ちょっとやん家グループと仲良かったんで みんなで墓着ようぜっていうま人生に1回 2回じゃないですか袴着るのんてまだから ええかっていうことで白の白に金のかっこ いい袴ここなんかたんぽぽのファファファ みたいなけたやつみたいなんにしてもらっ てですねで会場行ったんですよほんま みんなうんをてるわけですよねで島君も墓 を着てておつってほもう黒のほんまただの 力士が着るだけのなんのなんなんこれ みたいなお祝いごとできるハマみたいなを 着てきてお前力士みたいやなて言うたん
ですよほんならどうすかいみたいなその思 ないけど生きがってるやつみたいなそ根性 はないのにヤンキーのグループにおって言 やからに浸ってるみたいな変なやつなん ですよほんで正式が始まったってなった時 にそのヤンキーの先輩がバと来るんですよ お祝いに駆けつけて花持ってお一商便のお 酒を2本持ってで花を渡して飲めつって それがもう30分ぐらいじりその先輩全部 回るまでやらなあかんみたいなうん地元で あるんですよでぶわって飲回されてて僕は 正直もそんないいですってなんとかうまい ことこったんですけど周りやっぱ普通の 地元のやつなんでバカバカ飲むじゃない ですかほんでもうバッタンバタ倒れていく わけですよでうん島君ももうフラフラなっ てるんですよ調子乗って飲んでフラフラて なって浅島君はいつも大人しいのに酒飲ん だらこうこつボクになるんですよいきなり 友達の顔パンはったりとかもううちなり 狂気がブ出てるんですよでもう周り止める 人あんまいないんですもう結構へべれけ なってるからで僕全然も頭やったんでこれ ちょっとあかんと思っ迷惑しかかけてない からちょっと朝ちょっともこっち来いた みたいえるちっちゃい160cmぐらい 体重100kgぐら えれベロベロやいやもいいかももみんな 困ってるからてバって引っ張ってれバーっ てこう僕のこののたんぽぽのとこガンて やるんですビンビーンってでえて何回も こう3回4回ぐらいいやもうもうええから て僕もちょだんだん腹立ったんですけどま 怒ったあかんと思ってで道路の方に連れて 行かなかんってなってもうず来いつって バッた時におくせやらていきなり言われて こうタンポポピンてちぎられたんですよ ほんでちぎられた瞬間にバンて僕裏された これはあかんと思って僕むちゃくちゃあ だってバーンてコしてアスファルトに顔を ぐと押しつけたんですよもうとりあえず 止めなあかんし僕も腹立ってしちょっと 手洗にやってしまったんですけどくっと 押えつけたんですよもう僕の手とこ アスパルトにくとアてらやえらやて僕も 相当な体重乗っけたんで多分相当痛かった のんですよで あ えて泣いたんですよけてあ泣いたわと思っ てもう泣いたらもう終わりじゃないですか 暴れてんのももう終わりやからバタなして お前もう暴れてたからこれしゃあないんや ってででみんなちょ友達ってくれつって 植込みみたいなとこにバーって投げたん ですよほんならそいつがむっちゃデブなん
でこうで結構バ暴れてたんで体が集くなっ てるじゃないですかほんで成人式1月なん でぶわって湯が立ち込めてるんです体から ってならそのそれを見てた周りの ギャラリーみたいな友達が者やなみたいな ポロって言ったんですよほな浅島がぷ ぷーって言ったんすよいやポポ や 酔てる からお頑張った方やねぷぷも見たくなかっ たポポ やポポまポポやけどやおんなと思って話 おんなあれ長機関者言うたやつも大概 や う惜しいいきなりそうですかこれ惜しい ですかこれ難の飛ぶた我こそという方はね これもうさっ言っといていいですかあもう さっ言っといた方がもう楽になるかな 思あるあのこれテレビ出る時に僕たち スタイリストさんがいましてあの衣装をね こうやって用意してくれるじゃないですか テレビで出る時に僕も今日スーツと今日 スタイリスさんが用意してくれたんです けどもやっぱ若手ん時はあの自前でロケに 行ったりとうんあのテレビんけど初めて僕 がスタイリストがついたの話なんですけど もあの関西の夕方の生放送の番組であの アナウンサーの方とであの太平三郎師匠と はいそして掛さんとで杉木さんと僕の生 放送やったですねはいでその番組はですね あの衣装室で皆さんが衣装を着替えるん ですよね衣装着替えて皆さん楽屋に戻るん ですけども僕はペペやったんで楽屋も なかったんですよで皆さんがまなんとなく 衣装着替えたなとあの終わったなと思って 衣装に行ったらはい誰もいなかったん スタリさんでカーテンでこう部屋が食らい てて1個だけカーテン開いてたんであここ やと思って入ったんですよほんあの ちゃんとハンガーに服がかかってあったん ですけどでズボも畳んで置いてあったん ですけどま自分の服を脱いでうんズボ生い たんですようんうんあのコーディロイの あの 茶色いパンツでちょっと大きいんですよね うんままままええわと思ってうんで次ね服 を白いタートルネックのちょっとラメが パッと入ってるんですよこんなん僕ちゃう ねんけどなと思いながら若手足し24号 やったんででまた上ハルフ来たら黒い ロングコートなんですよねあコト応でかい んですよいすねあほんであの鏡で自分の姿 見たら全然若々しくないんです よもうもう嫌やなと思いながらでもまあ まあまあスタイリストさんが用意してくれ
たからこれで今日頑張ろうと思って本番 10分前ですってなったんで僕はもう スタジオに向かったんですよほんな後ろが バーっとお杉さんが走ってきて陣内それ私 の私服って言われ たさん脱いだ私服僕衣装や思って来て なんかちょっと匂いも 若干なんか香水臭いおさんおみたいな服を 来てもう少しで出るとこやったんですけど もスタジオでロングコおかしいからねちょ ちょっと ねこれはうんさ出てない人が出 たこんなことあるんだあのま1個目の可能 性もあるけどねちょっと待ってやめて くださいえ2年ぐらい前にちょっといしい お店行ってあそれまま終わったぐらいで あれいつもテレビ見てますよ三代小さん ですよねみたいなちょっとあのブログに 今日来たってえ載せても いいやどいうこと言うなそれ ちょっと 代的にいやいいじゃんいいじゃんて いやいや良くないよてえおく止まってんの いやいやそういうことじゃないんだけれど もいやいやでもまあまあねてまこっちも 賢者タイムに入ってるしいやでも女の子 いやいいじゃんいいじゃんとか言っていい じゃんいいじゃんみたいになってていや来 たって言っていいもういいじゃんて言って もうめちゃくちゃしつこくていやだめだ よってても帰れない感じになってじゃあま 分かったわかったイニシャルイニシャル だったらいみたい言われてもいからじゃあ もうイニシャルだったらいいよって言って まそれで帰ってあブログ乗っけられてんの かと思ってまイニシャルだからいいかと 思ってパッと開いてみたら今日は三代のK さんが来てくれダべる よ絞りすぎだ よ最ミと間でやってんだから経か愛やから バレるよだったらフルネムの方が良かった よねもうなんならねうんさきましお すごいすごい嘘みたいやっぱそういうこと ににすごいにあの自分でやな性格だなって いうかね人間としてどうなのかなって ちょっと思ったのはもだいぶ昔なんです けど学生大学の時に中君ていう中のい友達 と2人で箱根の小園って大きいリゾート 施設がありましてでそこで1ヶ月間 泊まり込みの夏休みアルバイトやったん ですで女性は女子料それから男性は男性の 正社員料っていうところの空部屋に雑魚根 で泊まってでこんなとこでアルバイトする んですねでたまたま僕は大生で1つか2つ 年下ぐらいの感じの同じアルバイトに来て
いる若い女の子が和食のメインダイニング で9字のアルバイトをしていてあのねで すご可愛いなと思って美人じゃないんだ けど好きになっちゃったんですよで僕は その大学3年の時のテーマが大学1年の時 にちょっとキスを1回したことあるんです けどそれはちょっとやっただけで僕にとっ ては未な感じではいはいでもいいから下を 入れたいてテーマがもう大学3年にもな 二十歳にもなってね二十歳の記念に下を ちょっとでも入れたいってことあっての 記念でその女の子をとても1人じゃ口説い たりね休みの日にデート誘ったりできない ので僕は友達の中君と凶暴をしてで向こう も2人で来てたみたいなんで22でデート しないかつとオケーてような時代ですよ昔 のでそこで4人とも偶然にもう休みが取れ たので22でちょっと桑県から降りた ところにあの二平っていうとこがありまし てそこのレストランで4人で食事したん ですよでとにかくカップル同士で別れたく てしょうがないですねうんうんで分けたく て分けたくてしょうがないで二平の レストラン出た時にあのフジテレビ系列の 彫刻の森美術館てでそこでねじゃ中君と もう1人の女の子にじゃここで分かれよ つって僕らこっち行くからてえなんでて いいじゃない彫刻の森行けばじゃほらだっ て現代アートの森だよこなんだって ヘンリームアとピカソが出会うところ なんてそんなこと言うけどお前閉まってる よといや夜で閉まってるけどそのなんと なく雰囲気だけでもだから適当なこと言っ たように分れちゃったですでこうテクテク テクテク洗いた僕にはちゃんともうみが ありまして小園の巨大リゾートの施設の 反対側に同じく小園の敷地で山がありまし てそこが子供の国っていうねそのエリアな んですよフィールドアスレチックがあっ たりプールがあったり子供さん連れてくる 方がいっぱいいるんでそこでみんなこう 昼間遊ばせるって家族でそういうところで 夜は閉まってるんですよ閉まってるけど森 はそのまま入っていけちゃうんで施設 閉まってるだけなんでそこでつつつつって 2人入ってていい感じになったなと思って んですよでそしたら何なのこれ関係ない じゃないともう帰ろうよこんな暗いとこ いやいやベンチとかあるからいやベンチは 別に嫌だからだんだん焦ってくるんです けどなんかアドリブかして受けなきゃと 思うじゃないですかだからこれねあの もちろん子供の国なんだけど夜は大人の国 になるしら何それとかちっとと軽く下打ち なんだでだんだん焦ってくでこうなんか
ベンチがあったからそこに無理やり座って とにかく座ろうよみたいなでさっきの テーマである下1cmぐらい入れたいんだ みたいな軽く言えば乾いた感じでいいかな と思ったんですよねちょっと下入れたん またて いやだけどあなにとてを入れなのかもしれ ないけど僕にとってたらつの口元の大開だ みたいなこと 言これは僕にとって大きな一歩だみたいな こと言ったらパって立ち上がってもうやだ やだ帰る帰るみたいな感じであ本当もう 帰るんだしょうがないもう縁がなかったな と思って僕もちょっとショックだったけど 僕の喋りがもう上滑りしまくってるんであ これダメだと思って後ろつくようにして そのまま子供のく出てしまったそれだけの 話なんですよいや違うそれで終わったん ですよだめだと思ってね僕がけなかったと 思って8年の歳月が流れたんですよで僕 28になってましてまだ局のアナウンサー でしたけどプロレスの実況で売れて調子に 乗ってんですよちょっと人間性的にも良く ない感じで今以上にねで調子だってあの 本当自慢げに皆さんに言うのもなんです けどもプロレスラーと並んで僕の出待ちの 追っかけが男の子とか女の子でいたんです よあでコラ県ホールでプロレスの生中継が 終わって金曜の夜9時前ぐらいに終わって バっと降りて1階のところでテレビの スタッフと一緒に1度東京無線でテレビ 朝日まで帰らなきゃいけないっていう時に 出町の人たちがいて古田さん握手してとか 言ってこやてずっと握手して偉そうにどう もありがとうどうもありがとうどうも ありがとうちょっとこれからテレビ局帰る からったら一番最高部にいた女性がそう 30手前ぐらいの女性がねあの僕に向って 古たち君て言ったんですようんはいおあ あれ僕知ってる人ですか古立ち君覚えて ないとごめんなさいちょっと覚えてません とか言ってちょっと急いでるんでつって ふわっとこう行こうとしちゃったんです僕 したら僕の背中に向かって古たち君ほら夜 は大人の国って言ったんですと思ってもう 1度振り返って表情など凝視させてもらっ たら全く変わっちゃってんですよその瞬間 僕の心に浮かんだ言葉勝ったと思ったん です やちゃちゃ 悪い悪悪いつったじゃないですかだから今 悪いんだもこ正直に言ってるわけちゃちゃ 悪いやすごいウキウキして東京無線乗って 帰ったん し
なめっちゃヒールやんすごいななんで ウキウキするん勝ちでもやっぱり悪いやつ だと思ったからそっからだんだん直して いったんです修正していったはい修正して たでも声の書き方はすごいですね夜は大人 の国ってそのブレーズはね素敵な話話え話 は 思っ下1cmとかの声のかけ方じゃないそ そうそうそうそう大人の国のもうん 恥ずかしいええ話聞かしてもうた わいねおありよしあの僕ちょっとプロレス がすごく好きなんですけど大淳さんのこと が当時高校生の時すごく好きだったんです よ今は本当に軽蔑してるぐらいで全く好き じゃないんですけど あのいあのどうかしてたんだと思うんです どうもしてないどうもしてそのだから本当 に大田さんがリング場から水を口に含んで ふわーっと吹き出すやつを本当に整水だと 思って嬉しそうに浴びてたりしたんですよ それぐらい小田選手のことがすごく好きで あの高校生の時にうちの町に来ましてそれ であのその当時ザシークっていうま アラビアの怪人って言われる本当の悪役と 対戦だったんですよそれでまそのシークっ ていうのはそのリあの客席をもうこう徘徊 してもう客を追いかけ回すんですようん うんそれで僕ももうね大さんの力に ちょっとでもなりたくて学生カバでねシク をね叩いてやろうと思っておシクをねこう ブーンと言ったね空振りしましてうんあの カの中に入ってた教化書とか全部ブワーッ と出たんですようんそれでまシクはもう そのそれを見てもうパッと向こう行っ ちゃったんですけど僕それ恥ずかしい みんなの前でこうやってもう教科書こう やって情けのくこう拾ってカバにこうやっ て詰めたらあのリゴ場がすごいわーと 盛り上がったんですよ何かなって見たらザ シークが僕のコンパスで大を血だるまに しっ に渡しちゃっ たすげ完全に向こう側や向こう側ちょっと 好きな さんでももう今は全然そ別 しでしょかっこいいだろ好きでいいです 好きでいい です悪いわこいつ ほんまおら来たうんおそうか えっとどうしようかま安心したとこやはい 別したからそうですそうやそれ俺悪っ たあのこれもちょっとじゃ軽蔑してる話 これは軽蔑しやすいんですけどうちの先輩 の上島平さんあがいましてあのあれ本当に お酒が大好きで毎回もう泥酔して記憶が
なくなるぐらい酔っちゃうんですようん うんそれでまあの上島さんが行きつけのお 店でボトルがキープしてあったんでそれを 後輩と一緒に行って全部開けてやったん ですようんうんうんそれでそのボトルに いたずら心で水をいっぱい水でいっぱいに してやったんですよそたらあの後日上島 さんとそのお店行った時にその上島さんは 水のボトルをまた注文頼んでそれグラスに 入れてはい うん氷を入れてっし冷いに なまちょっと匂いがついてるからなんです よねこうやって飲んでも何も言わないです よね2時間ぐらいしたらベロベロに なっ空気で空気 でくそうんでもええ るなるほどな雰囲気すごいそれは軽 するそこはいいすごいすごい ねじゃあ行きますじゃ行きます はい僕が小学校3年の時にうん給食袋が なくなったんですよおおほんで先生がま 正直に言えとうんうん手あげたらもうそれ 目つぶれうん言うからみんな目つぶって 下向いてうん取ったやつて言うた瞬間に誰 やろなと思って俺薄め薄く開けたんすよ ほんならめっちゃ俺の前で先生 こんな俺ちゃう の黒田の話は悲しい なはい来た分かりましたうん今から10年 ぐらい前にあのライブが終わって若手の 芸人でみんなで打ち上げをしようってこと になったんですよでその時にあのおささん が来た今モンキッキーさんモンキッキー さんが女ときたんですようんおお可愛い子 だなと思ってえ彼女かなと思ってでも ちょっと顔でかいなと思って色々思ってた んですよ顔でかい女だなと思ってそしたら まだテレビに出る前のうん春のあいちゃん なんですよあのあややのもまする今日も キャまた芸能界に入る前のここで大阪から 東京に出てきたとでニューハーフの店で 働くためにとうんうんうんうおもう女に しか見えないとってでもやっぱ顔が ちょっとでかいんですようんちょっと顔 でかいけどね言っててそしたらこれは女に しか見えないから後輩をドッキリに かけよってことでうん来てないのがアップ ダウンだけだったんですよアップダウンて コンビいるじゃないですかでそれのボケの 竹森って子がもう北海道から出てきて半 ぐらうん純粋ん騙すには持ってだという ことでもなんとかことをファンでいいよっ て付き合うっていう方向に持っていくよう にしようということで竹森が来たらいや実 はねこのあいちゃんっていう子がすごく
ファンだからちょっと一緒に飲んであげて つってお全然いいですよ超かっこいい竹森 君超かっこいいとか言ったらも竹村も なんか鼻の下伸び出してすかみたいななっ てぱみたいになってもう飲んで1時間 ぐらい泳がしたんですようんたら結構 酔っ払ってきてでも本当に付き合いたいん だけどつったらええ軽い人かいないすか うんいない付き合いたいつってダメつたら いや僕も彼女いないから断る理由はないす けどおは来たと思ってよしと思ってじゃあ 付き合うでええつったらいやまはいて言っ た瞬間にこのままで終わるのもったいない のと思ったからうんすぐあいちゃんを呼ん でちて呼んでって打ち合わせしてうんで それでまたあいちゃんを戻した後に竹森を 呼んだんですよ竹森ちょっとちょっとつっ てで来てどうあいさんとつって急に3付け にしたんです僕いやなんか付き合う方向に なっちゃいましてみたいなももう超喜んで です顔がも本当あんな可い子いいんすかね 僕とかって言っててそれまずいなつって いやあの 人浜田さんのこれなん だで僕も全然あの吉本入ってまだ2年目 ぐらいで浜田さんと会ったこともない ものすごい名前を乱用したんです けど浜さんもこれなんだよやばいやばいっ ていや一応今仕事中だからその間ちょっと 面倒見たってくれって言われてるから俺ら も今こうやって面倒見てたけど付き合うは まずいよつってマジすかて急に竹森青ざめ 出してで戻ってうわもう竹森もううちの 竹森やとか言たらいやすいません付き合え ないですなんでなんなんでなんいやあの 彼氏いるんですよ ねはま ちゃん聞い たんそうやうちはまちゃんの女 やうわうわうわうわわいなただもう別れ たいねん今つってうんもうあの人疲れん ねんつってだからもうあんたと出会った もうあんたと付き合えたいうんそれでええ やんつってそうやもう今電話しようはま ちゃん電話しよってからもやめてください お願いしますやめてくださいやめてくださ いってわなんでなんもうしっかりしいやっ ていえやんつってあもう無理ですあ僕 付き合いないあんた付き合うって言ったや ん付き合うって言ったってことは浜田の女 に手出したのと一緒や でお願いしますて瞬間にいきなり竹森が もう酒の力もあるし浜田さんの名前がでか すぎて泣き出したんですよお願いします やめてくださいやめてくださいなんで泣く
んええやんええやんもうかけるでかけるで 芸能界痛いんです痛いんです芸能会いなく なってええやん浜田の女が手に入るんやで そもう手やめてくださいやめてくださいで もなんやねんあんたどうぞしいやあんたの もんやあんたのもんやって手取って パーンって胸触らしたんですよもみやもう あんたのおっぱいやもみやもやめて ください浜さんの女性の胸は伝れないです てもみあんたもみやてもう全然もみや あんたのもやもうやめてくださいてもう ずっと男のおっぱいを揉みながら泣いてる 男やてくださいやてくださいてからもう もうあまりにもかわいそうだから竹森実は ドッキリだよつみんなドガてけたんですよ うわ騙された騙されたって言ったら竹森も 方針状態でいや意味がわかんないですだ からドッキなんだよてこの子男なんだよ実 はつってどうも男ですつってえマジすか ドキなすかうわ怖かったつってうわ良かっ たごめんなごめんな言った瞬間にってこと は浜田さんてこちの趣味がある んもうこんがらがってもパニック状態っも こんがらがって も浜さんはそっちの趣味 だそっち好きなんだ みそうまあななるわまそうやなまでも本人 便所蹴られただけで えさんいう名前出したらみんながビビ るって思っちゃってものすごい名前を LINEをしたん です よいしょあおあ東のえっと じゃあ新大阪のあの僕とおばちゃんの血島 の話を おお大阪で仕事やっててうんで終わりで あの新大阪から東京に帰るんですよでまま こうホームに上がったらもうスタンバイし て新幹線が空いてたからこう座ってたん ですよグリーンにうんうんうんえ10号車 うんほんでなんかこうやけにままこう見て はしてけどホームがちょっとざついてんな みたいな感じはあったんですよでもこうま 無視しててだなんかねえ出発23分前です かねコンコンコンってホームの方からはい うんノックするんですよパッて見たらおば ハンなんですよおばはでおばはんがなんか そのあんまり声聞こえないんですけど口 動き見たらうんさまさんいてる挨拶し なさい うえうわなんでそんなことを言われなあ かんねん話ほんまにま自分のマ対策するよ そんなもんなんで急に君発信で俺が動か なかんねそはさん関係ここさまさん関係 ないとうん俺とお前の戦いそうですね
そんなもんうん母立ったからうん聞こえ へんふりしたったんすよはいああ俺もそう するかなは言ったら向こうがうんうん さまさ 挨拶なんやそのばはてやったんすかもう1 回ほん だらえわれ われ ワワワっ [笑い] たら1番失礼やお前1番失礼やてほんで ルってなってガシってなっておばちゃんも もうもういいなったしよ僕に対して ちょっとこう10本ぐらい並走したんです よほんで そ静かにさーってほんで京都ぐらいで自分 の間ででおはようござい ますいやそりそうや わそそうやわ自分のおかにも言われた確か にょがないなはい竹山あのうちの事務所に ですねま大先輩のブッチャーブラザーズさ んって人がいてで年の頃で言うと60枚 ぐらいのそのブッチャーさんの話なんです けどあのぶちゃさんて今で言うとそうです ねあのデガーンみたいな感じの方ですごい みんなから好かれててちょっと天然って 言われるとこもあるようなちょっといじら れるはいいじられてもいるしでま草例えば 草野球とかでブッチャーさんがこうベンチ で見ててピッチャーがすごくダメだったん ですねその日だものすごいベンチから怒る わけですよ何しとんだお前はそんなプチ くれつってもう変われつって俺が投げる つってマウンドで1球目投げたら肩外れる とかそういうことばっかりある人なんです けどそれぶっちゃんさんとですねあのうち のあの亡くなった相方中島仲良かったわけ ですよねほんであの中島のお葬式の時にあ もうありえないことが起こってしまって それ大体お葬式終わって次に仮想場って とこに行くじゃないですかでそこに見てみ バスとかで行くんですけどん 問題はんあるんねでそれ偶然場が混んでて 4つぐらい役あったんですけど全部混んで たとでブッチーさんどうしたぶーさんどう したたらぶちゃさんお葬終わってちょっと いろんな人と喋ったからバスに乗り遅れ てるとほんで今あのタクシーを飛ばして こっちに来てるといこっちに来てると こっちももう役手前だぞとどうすんだどう すんだて言ってる時に向こうの方でですね 僕らが1番っこで1番手前から家族違う家 全部うん焼場にいるんですけど1番向こう が入口だったんですよそこでぶちゃさんが 泣きながら中島中島て泣きながら入ってき
たんですよれてきた間に合った間に合った ぶちゃさん来た来たっこ見てたら1番手前 の全然知らない家族の悲しみの輪のところ に人かき分けてぶちゃさん入ってって中島 中島つって人の中でぶちゃさん見えなく なったんですよだおそらく全然知らない人 の棺桶の顔を見たと思うんですね顔見た 瞬間に向こうの真っ赤から大きな声で誰や こいつてえ誰やこいつえ思ってでそこで僕 これダだと思ってっちゃさんっちゃさん こっちでって言ったらさっきまで泣て入っ てきたふちゃさんが僕らの顔見つけたら 慢心の意味で間違っ た走ってき た困った人やな面白い先輩面白いけど困っ てるね困ったわ不思議な人おるわほんまに じゃ次行きます はいあらまこういうことありますよもこれ ぐらいはありますからもうしょうがない ですはいはいちょっと前に営業がありまし てうんほんでメンバーが僕らと中川明さん と8.6秒バズーカまちょっと一斉風味し ましたあのラッスンごレララッスンごレて すっごいこうまブームになったでその3組 でまなんか関東のとあるところ営業やった んですよでなかなかこう8.6バズでも 共演しないから袖で行ってどんなことやっ てんのかなと思ったらまラス俺らやってる んですけど照明がすごいんですようんお なんかラッスンらラッスンら赤とか黄色と しっかりが バババババーチャル させたやつをもえ今作ってすごい全国とか で盛り上げてんねんなと思って10分 ぐらいピカピカラすごらいみたいな感じで やっててほんで帰ってきてほで展開の時に いやなんかすごいねなんかそクラブみたい になってたやん言ったらはまやねんていう 方太ってる方がうんいや知らないですと ええなんかいつも通りネタやってたら なんか照明勝手にピカピカピカって立たれ て赤とか白とか黄色とかのやられて僕ら 普通にネタやってんのになんか勝手に照明 さんがアドリブでやってるめちゃくちゃ 恥ずかしくてなんかバババみたいになって や10分間とりあえず何もいじらんてやっ たけどお客さんもそれでふーとか言うてる からもう止められずとりあえずやりました みたいなはいはいはいえ照明さんの アドリブやった今のてなってで僕らの出 流れたからあそうなんつって普通にあどう もつって僕がキリですやったらなんか白の フラッシュがワンて れいや恥ずかしい恥ずかしいてなってリン てなったんですよでいやいやいやいやって
なってでお客さんもふみたいなってるです ほんでそっからなんか僕らもなんボケたり 田村が突っ込むた赤の いやもいらんいらんてずっとなんかその 畳みかけのところとかもう赤青赤青みたい な攻めで勝手にやってるんですよ誰も頼ん でないのに何これてなってま10分間お客 さ盛り上がったしまとりあえずええわと 思ってほんで帰ってきた中さんレデさんが なんなんこれといや僕らも言ってません こんなこと言えてやれって言ってないん ですみたいな感じでなんやねんこれって 言いながら出てきて中川さんの店舗が すごい早から俺うんかしこれど偉いこと なるんちゃうかなと思って長さんがバーっ て出てたらもう中川家まで行ったらなんか しっとり青のピンスポでジャズみたい なそこまで行けばもうジャスなん だすごいあったかい光のもボワンとした まましっとり15分やられて帰ってき た全く僕らがリクエストしてないすごい ちょっと外ちょっと遊ばれてるばれてて するけど向こはよかれと思ってやってくれ たあちょっとこれ続かないようにんです けどねはいあジュニア あの先輩でですね あの文鎮師匠の1番弟子で落ち師匠って いう方がおられるんですよ最近よくあの ルミネなんかにも出られてすごい優しい 師匠なんですけどもそのラチ師匠っていう のはあのなんて言うんですかちょっと 変わった癖がありましてはあ あの性癖がちょ若干ね若干変わられてい それはもう趣味趣味のないじゃないですか それもう誰が何も言うこともございません ねはい あのお人形さんが好きな大人の人形がもう 大好きなんですよああ女性が大好きなん ですよお人形のねものすごい好きなんです はい名前をつけてあるんですうん時えって いう時ちょもう時を は愛してあるん時時さんをね愛してあるん ですよでこういうあのなんて言うん でしょうせってこう先細っていくじゃない ですかだこれだけではも満足できないと いうことでその楽人賞1番1番こう幸運 するの は昼間の [拍手] ベランダその時さんのランダでたまらない たまらない時さんって人形ですよね人形 です人形です時さん人形ですねわもうね もう昼間 の昼間のベランダで特さんともうすっごい 配信合ってたんすってもうすっごい楽人
師匠の愛がすごすぎてアイスばかりに うん トーンがげがね愛せすぎてばっかりに 昼間ですよパッと見人間ですよ下公園で お母さんが子供と一緒に遊んでますやー 言って子供の明確してやー言ってもちろん ぐしゃってなるとなると思思ってるから いやー言ってたら そそえなん でバって見たら上から楽症 がえ そうそうそう そう時計さんがあの時計さんあの時計さん がそうそうそうそう無事やった無事やまで も時さん無事やったん無事やった良かった です今も仲良く今もすごく仲良くされ てかっ たた ああああ しんど疲れるなこの 話疲れる なまでも登場人物に悪もん誰も出てきて ない誰もいないです愛しかないです愛しか ないよねこのも目を塞ぐ母親の愛と かはい時計愛 するさんは人形で分かってるから別に叫ぶ 必要ない ね そうですそうですそう人形で時さんですさ それ確かにそうなそれはそうですよねは ああ良かったよかった行きますき ます すこれがあるから怖いねえまえそんな愛す べき 父話なんですけどもえまその再開するかも しれないとまだ確じゃなかったです番組 うん お父さんだと思う方が見つかりましたので 会いに行きましょうということでえ兄弟3 人で会いに行ってま実際父親やってよかっ た良かったやったんですけどもうんあのま ちょうどそのタイミングがまやっぱり三 らしい文化住宅にお父さん1人で住んでて まあまあちょっとかわいそうなね状況でで 正直僕そん時ちょうどあの東京に引っ越す タイミングやったんですよほんであのま なんかよく芸人のジンクスでそのA マンション頑張って住んだら仕事も増え たりとかそううんね無理無理してというの でもう生活費ギリギリの結構高い マンションに決めたんですようんほでもう それはえ3LDKのもうほんま1人じゃ いらないんですけども頑張ってそこに しよって決めてうんうんうんたところやっ たんでまお父さんがこんな家に住んでる
ならばとま僕は正直これから東京行って 仕事どうなるかも分からへんしまだ本も 全然売れてなかったんでどうなるかわから へんしうんあのもしかしたらね全然仕事 なくなるかもしれないんで不安でいっぱい やし東京という街も怖いしんうんどう思っ ん15年てないお父さんやでお兄ちゃんは 正あのアルバイトしてるなんでう力もない しお姉ちゃん結婚してるしこれは俺が行く しかないとま決しの思いで仕方なしにうん お父さんと再開してましばらくみんな喋っ て落ち着いた時にあの東京ちょうど マンション帰りたとこやからよかったら 一緒に住めへんかと言ったらなんの迷いも なしに即で言葉合わへんからええわて言わ れ た 俺めっちゃ迷って必死思いで言ったのに そんなりとっちょっと すぎるそんなもんです よ行き ます がはいえっとま僕本にてましてま大先輩 すごいスターの方はたくさいらっしゃるん ですけど本当にあの漫で頂点を極められた 大先輩でございましてま僕らみたいなっに も本当に優しくて普段からもうニコにこう もう怒ってるところなんて見たこともない やっぱそれはどっから来るのかなと思っ たら元々の人柄もあるでしょうけどもまあ 言えば全てを手に入れたというか死ぬほど 金持ちえ嫁はもう仕事でも結果を出しなん やったら国会議員になってなんかな満票 取ってそしてまた今もNGKに出られて 健康だというもうそうんうん穏やかなる わいなそら何も僕なんて売れたい売れたい というこんな顔してんのにもう穏やかにさ れてたすごいなと思ったんですでもあの方 は吉本の大きなお祭りとか特番とかになっ たら出てきてちょっといびってうん3点 統率を必ずやるんですよま神経のベテラン の方でもそうです割と65を超えたら健康 自慢を従たがるんですよねはい俺はこんな に年ってるのにこんなに健康なんだみたい なことま僕もきっとその年ななるんです あ たしようとうんねでみんな別にそんなにそ 見たいんかって思うんですけどやっぱり それは一般の方のお年した方に僕はこんな に元気です皆さんに元気を届けたいという ま社会貢献福祉の気持ちですよねやられて ますほでいつも大きなイベントになったら 絶対3点統しあるんですよでも僕らテレビ で見てたりこっちから見てた 3やります言うてこうついてこうするから
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ツにはった みやそれは散歩痛ちょっとお父さんほんま ちょっと分かっちょっとご痛い 痛痛えそんなおかしい けちょほんまもうちょ痛い痛いってなって ほもうあかんわ言うてお父さんちょっと 喋りたいこともあるかもしれんけど ちょっと下でお茶でも飲んでて言ってほん で下行ってたんですよほんでかいそうやな 思いながらまこの横に行っててええ大丈夫 落ち着いた言ったらうん落ち着いたって 言ってもう大丈夫お父さん呼んでも言て なんか喋りたいことある言うてるしやね うんなんかごめんな言って笑ってて大丈夫 呼ぶで言てほんで下におお父さんに電話し てあお父さんまこもう大丈夫や言うてし来 て落ち着いた分かった言ってほんでまた 入ってきてまこ大丈夫かって言うたら瞬間 に いもう今日無理やな 今無理や なちょっと1週間ぐらいしか来るわま こお父さんその日はもうそのまま帰った そういう 話何がつもりにはまったかわかん ないそれは そうまま1週間だったらまたね神も馴染む しななんですけど ねあの つい先日の話なんですけどね今あの吉本 工業の吉本新駅っていうんで全国ズアで 色々こう各地回ってるんですよほんで今 さんとか板尾さんとかキムとか高師匠とか でこうやるんですけどそれの稽古があの ルミネでルミネの営業終わった後に夜中 稽古がありますとこ僕車であのいつも僕 試着師匠が好きで弱のラを聞きながらその 向かうんですよルミネの近に駐車ありまし てそこ止めてうんやがってなんか稽古して たらあのマネージャーがちょっとじさん鍵 を貸してくださいと車のね車の鍵を貸して くださいえどうしたつったらその夜間工事 があってトラックがいっぱい減ってくるん で1回外の駐車場まで出さなあかんとほん で今さんの車へキムの車は全部出しますと ほで分かったで渡したんですけどそのうち のマネージャーは稲垣ってんですけど稲垣 がペーパーで1回も免許取ってから運転し たことないんですよでも他にいっぱい吉本 のそのマネージャーいますんでそこに渡し て 動 っ時ぐらに終わってほんでさえに今の戻し ましたとほんで今さんお疲れて帰りはって で木村さんの車来ました言ってはいお疲れ
言って僕のだけ一切戻ってこないんですよ 30分ぐらい待ってんですよおかしいな これ思ってほんでも地降りて一切来ないん でもう歩いてその外に止めたって言うてる 駐車場まで歩いてたんですよほんなら マネージャーが来てうんすいませんじさん あの稲垣がぶつけてしまいまして言って ええなんで稲垣に運転させたんやも吉本の あのね気質というか多分稲垣は言うたと 思うんですよいや僕ペーパーで知るか人で ないねんて多分上から言われてるんですよ ほんで無理やり運転したんでしょうね免許 取ってから初めて僕その駐場パって行っ たらもうヘッドライトもつけずに駐車場 からちょっと車前出てほんでもううん巻 きっぱなしでパッて見たもう前がバケ割れ てま前がですよええどうしたらここ ぶつける移動さしたぐらいでなパって見 たらその稲垣がもう地獄みたい顔してすい ませんでしたすいませんでした言うてるん ですけどもう車からずっと弱賞が鳴られて んです よまだそれが坊津の富っていうね今で言 宝くじのお話なんですよ着長が当たったい あんなに受けてない試着し 初めてすごいないやすごいですねいや滑れ へん ねすれやろほんまにねね見てみたいね滑る 時を 本当おおちゃうん あの吉本の先輩にあのシベリア文太さんっ ていうはい菅原文太さんのモノマネするな んですけどあの本当に滑舌が悪いんですよ ねねはいほんであのなんか話色々お兄さん 大変やったでしょそんだけ滑舌悪かっ たらって聞いたらなんか昔シーマンって いうゲームがあったじゃないですか人面業 が出てきてマイクでそれに話かけたうん人 はこうい会話してくれるっていうそれを その時勝ったら買って嬉しくてシーマンと 話しかけたらシーマンにはて言われた ぐらいの滑舌の悪さな んであのルミネ出てましてあのご飯に誘わ れたんすよそれもなんかあの5回ぐらい 聞いてやっと分かったぐらいのら虫食いに 行こ虫食いに行こう無言うぐらいやっと飯 てわかって行ったんですけどうんほんで こう2人で食べに行ったらあのお酒を飲み 晴れへんのですよねはいはいほんで お兄さんなんでお酒飲まないんすか言っ たら今日あのバイクで着てるからあの飲ん だらやばいやんかみあすいませんね後輩の 僕だけ飲んで言って2時間ぐらい飲んでた んですよほんでこうそろそろ帰りましょう 帰って帰ってその文太さんがうんあの
バイク置いてるとこに歩いて行ってたら 警官が2人そこに寄って行ってるんです ようんほでやっぱりお兄さんのうんねそう いうのなんかやから僕も帰りかけてたん ですけど戻ってうんうんで話を聞くとあの 警官がお前あの店か飲み屋から出てきたや ないかとそれからバイク乗ろうとしてんの かて言うてほんでその文太さんはいや俺は あの飲んでない1滴も今日はバイクで来 てるから飲まんようにしてたんや飲んだら そうやって飲酒で捕まるし人跳ねたら1台 じゃないかていうことを文太さんが説明し た後に警官がお前ベロベロやない か エベレやない か連れていかれそうな料を超えとるやない かやな酒やないやろ それな芸人やな絶対あかんけどね芸人とし て はそろそろ大輔出るんじゃないです か吉本の先輩うんであの陣内さん内友さん はいはいはいはい先輩がてであの僕一緒に 宮崎にうんあの行く仕事があってその時に あのちょうどあの飛行機に乗るまでに1回 バスでみんな行ってバスでこう飛行機の そばまで行って乗るというえそういうよう な感じがありましてその日がものすごいお 客さんが多くてでまバス来てでずっと行っ たらもうこれ次のバスだと乗れるのにうん 乗ってくださいっていうのが多いんですよ 結構もうギリギリまでちでもいで結構乗っ てうん 最乗らなあかんてなったんよ最悪やもう ずっとぎやしまた立ちやんけみたいなこと になってたらうん優先座席シートっていう のがバスにもあるんですけどもその優先 座席シートっていうのは開いてるんですよ うわ優先座席シートアトルでも俺はここに ドカッと座るわけにはいかんなと思って 先輩のジナさんちらっと見たら足引きずっ て入ってきたんです よ何もい そこ ええもうそっからあと飛行機乗る時どう すんやろと 思そんな風には見えへんやけどなちょっと 天然なとこ がく欲しですよどうしますこれどうします かあじゃお行くかはいオ あのさすがはコマーシャルの アトスあの3年ぐらい前から海外ロケ2 ヶ月起きぐらいでよく言ってるんですけど えまあ海外で滑ったことがないんですよ ええまいろんな家族のトースとかオガール とかまギャグがあるんですけどやって滑っ
た試しがないですね今や日本よりも海外の が受けるような状態でなんかアフリカが ホームみたいな感じになっもう行くのが 楽しいでしょうがないぐらいも行ったら 絶対に受けるんですうん子供が似てくれた とまそんな中であの台湾に行ったんですね で台湾に行って普通に歩いてたらあの台湾 の人がカスガだカスガみたいな感じで 気づいてくれてでコーディネーターの人に 聞いたら台湾で日本の番組がちょこちょこ やってるらしいで春のことを見たことが ある人がま春春みたいなこと待言ってくれ てでそんなこと知らなかったんで海外で なんか顔を呼んでもらうとやぱ嬉しいです よねだからちょ調子乗ってトゥとかやっ たうんと湧いてくれでいろんなとこ行って トーストースやってたんですねしたらあの コーディネーターの人がちょっとあの トースはやめてくれと注意されましてであ やっぱり街中でなんかあんまりそのま行っ たら外国人じゃないですか外国人がこの 大きな声出したするのあまよくないのかな と思ってあなんか声とかやっぱり大きいか ダメですかて聞いたらいやそういうんじゃ なくてトゥースなんすけどあのこっちの方 の台湾の言葉の意味でトゥースってあの ヘドを吐いて死ねって意味なん ですちがつってだからずっとでっかい声で チド牌ですねて言ってバンバン言ってた ちょっとやめてくださいトゥース知らない 人もいるんでなるほどなるほどで分かり ましたとでただそのコーディネーターの人 がトスならいいとあのイントネーションも トースじゃなくてトスならいいて数はいで その意味聞いたらあの食パって意味だった んですよだからどっちにしても食って言っ てもチド入てていいですわトゥスはまま テスやらなくなった色なんか違いがあると いう怖いなちょっとの違いでね トゥス行きます えあああえ僕前住んでた家でこう初めてな んですけどあの隣の家からあ声が聞こえて きてそんなこと初めてがうわやったと思っ てアガンガンガン言ってるんですようわ すごいなと思ってでどこの変聞こえてこう 部うんうろしたんですよどうやらなんか なんかテラスっぽいんですよねうわこれ テラスでもしかしらそういうことになっ てるかもしれんとでこう自分もガーっと 自分の家のテラス開けてであのこう覗い たらねちょっとあかんからこう自分の テラスの縁からこうぐーっと伸びをして横 をこう覗いていたんですよしょうそれは もう深コルでもいいじゃないですかで ぐーっと伸びてちらってみたらいないん
ですよであれと思ったらなんかあのしまい 忘れてたんうんあののポが風にられ て僕ねこれ だけこれにせたんかと思ってあありそう あるあるわそれはすごい高くリアルに あめっちゃ似てたあるわものすごい直 なるほどねはい女性ってあれを真似してた んかもわからん ねあっちが先 か最後です行き ますはい あのうちの家ものすごい貧乏なんですよ すごいほんで貧乏やねんけどやっぱその 母親72なんですけどえ内臓の病気に1回 もなったことがない入院もしたことがない ただ1回だけあの入院したことありまして うんあの中学校の時でしたんですけどあの 僕と母親2人あって台所でね母親が急に ひっくり返ったっって言うたんすようんで 何がひっくり返ったんやともしかしたら フライパンとか熱い鍋がひっくり返ったか なと思って大とパッとって1個しか部屋 ないですからパって見たら母親がズボン バってこうずらしてるほんならねあのGは してたんですけど うんうんが悪化すると抱こってなるのご 存じですかね脱げる肛門って書くんです けどなん出はいあの猫みたいにお尻から ポンとこう卵状のやつがポンと出てきて もうそなともう動けないらしいんですそれ をあのイボ事業界ではひっくり返ったと いうひっくり返ったって言うたま止まっ てるんですひくりねこれ専門用専 ひっくり返った で俺はもうドキまきしてどうしてええもん かわかれへんとそれそうわでおは救急しん だわかんお金かかるからって言うわけです よどうしたらええんやって言ったら入れて くれとそれを中に入れてくれと中に入れ たら全く痛くならないんですよほで今は もう痛いんやめっちゃ痛い出てる時はもう もうだから腸が出てる感じですからてもう ひっくり返ったら風がい痛風みたいなもん 風がもうパッと置いて神経花瓶ですから はいでもしゃあないからあのもう僕親です からねも俺しかおれへんと思ってもう涙 流しながらこうブルブルブルしてるから 入れたえんか入れてくれからゆっくり言っ たらポンって入ったんもういたないんです よ ねほんまよポンて入て全然痛くないとほん だらまあ大丈夫やと思たらまた ポンまたひくったまたこうなるんですねひ もうこれはどうしようもないともう 入れれキがないからもうお救急車呼ぶわて
で救急車もしゃないから読んだんほ 恥ずかしいですよねパおんでも女ですから この体勢でお尻で動けないもう見せんとい てくれと救急隊には見といてくれ言うても しゃあないから僕お尻こうねその部分とま まお尻とここのね部分をこう隠してほんで 普通は普通は乗って単価で行くんですけど おかこのままずっとと行って段のとこある じゃないですかでさうんね救急隊員がいか ないと僕ちょっとちょっとだけ入ってたん ですよダのとこにこうガタンってした瞬間 におかがめーって言うきやがってほんで まさポーンてきた瞬間に隊員さんが前で バー笑い出したんですほんでおかんもそれ 見てブルブルって笑いましたらあの ひっくり返ったイがプラプラ プラもういやもう壮絶やんか強烈やな すごい羨ましいなあそうすねそんな体系あ ないですもうこれで勉強なったなひくり たっていうねはい発 ねあ欲しい えこれはやっぱ大輔分かりましたえっと えっと春ぐらいですかねえっと去年のあの あと釣りが好きなんであのちょっとこ千葉 の池に釣り クスってでずっとやったらなんかだんだん お腹痛くなってきてでもうそれ山の中やっ たんですけどであちょっとトイレ行くのも これもうちょっとコンビニ行くのも 間に合わへんなと思ってでずっとやって たらもうものすごい痛くなってきたんであ もうちょっとのそしようと思ってうんほん で車からちょっとトイレットペーパー取っ てで場所探した場所がもうこういう ちょっと山道みたいなとこやったんすよ ほんでうわどこでしょうでれるなとって もうかしとこうへんかってこういうカーブ のこのここら辺でもうもうもう無理やった んす よ分かるよもう無理やったんでもう しゃあない思ってもうそこでガンやったん すよあ助かったな思ってけどずっと腹痛く てあ痛痛痛あ言うてずっとやってたんです よほんなら向こうの方 からそっち行ったらあかんみたい なそっち行ったあんやもあ言てなんか散歩 ので落葉のこのパサパサていうのが聞こえ てきてちょっと待ってくれと向こうからも 散歩の人きるってでこうカーブでここ山な んですよ兄さんの分かりますこういう カーブでほんでこうやっててうわちょっと 待ってとほ向こうからパサパサってその音 も近づいてくるんほんでえ行ったらあかん よそっちみたいななんか言うたんすおば ちゃんがほでパサパサパサて聞こえてうわ
これどうしようかなとでもうここでパンツ あげるうんでなったうんほでどうしようか なってこう行ったらパサパサて足近づいて きたです足音がでパサパサてきたら ひょこって顔出たらヤギやったんすよ白い でやと思って で犬てたん でいのこていと思 て俺はなんか言うてう やろとったでよねほんでもう言うてほんで こう行った次おばちゃんが行ったらあかん よ言ってこっちったんですよほんでカブ 曲がったとこ俺もううんこしてんですよ ほんでまだちょっと立てなかったんですよ うんほんでもうどうしようかなと思って おばちゃんと目追った時 にへえて言うたったんすよおばちゃんに 俺わかりますわからんわか分かりましやお ばちゃんかかってきたおばちゃんかかって きたおばちゃんがはってなった時にもう どうしょうもなかったんで いやほんまにわからんいやわかるほんまに わからんわかんいやすいませんもおかしい しいやすいませんすいませんいやすい ませおばちゃんの庭でやってたすいません ですよいやすいませんしかないやん不愉快 な思いさせて汚いも見せてすいませんない ま釈とかなんかあるよその中から選んだん がなんやっ て たことだ 夫ほら何事もなかったようにおばちゃん そのまま後ろスって行ったんですよへで 向こでまめーって聞こえ たああよめちゃくちゃ怖かったやでったら 突然野ぐそしてるやつにんなんて言った け やなんでなんでや引き出しにあったな映 俺ないわ 突てもはないわもう星きたらもうやめて くださいなんでんであすいません星て大好 って言われたらなんて 言う 最強で終わらせられ とって俺にやん滑らないやめ て あのまちょっと哀愁なのかなんかちょっと あんまわかんないんです けど小学校高学年6年生ぐらいと思うん ですけどあのあれはね急に偉い季節外れに 寒くなったのねはいはいある時にだから まだ冬でもないのにら急にあ寒なってで俺 があの何こたをねはい急に出したろうと 思ってちょっと例年に比べるとはい1ヶ月 ぐらい早いねんけどまあまあええかと思っ
てもう寒なったからこ出すで言うてああも 勝手出したらええかな言ってでその いわゆる俺の部屋ってないわけよなんか テレビがあって普通ななんやろ普通玄関 入ったらすぐの部屋やねんけどそこで一応 おととおかは寝とんねやんかでガーって 開けたらそのほとんどおの布団があって その1番下のとこにこたつ板とかあんさあ 入れとんねんかでもうまあまあもうしゃあ ないから布団ガーってやってこをはいねガ サーって出したらコンドームが50個 ぐらいそん時の親父早かっ たマトリックス なでもバレバレ ですね あああいうのちょっと嫌ですよねああいう の悲しいです よさんめちゃくちゃいいなええなんかあの 伝説のウナギ屋っていうのがありましてで 私がまだやっぱ前座時代でも一生懸命 下働きしてるともうストレスがとにかく すごいんでちょっともうちびちびお金貯め てウナギでも旅に行こうつってで1人だと あれだからて後輩が池袋エンゲージって とこにいてで池袋になんかさうまい店あ るって聞いたらこは熊蜂っていうラがさん なんですけどそれがもうとにかくあなんか 築地なんかにもっと勤めててもう めちゃくちゃ美食化なんですよであこいつ いいやつってでなんかあるつったらいや実 は兄さん前なんですけどすっごいうまい ウナギ屋が池袋あるんですよつってでも ちょっとこれタベログ見てくださいつって 見せられたら大体食べログって5段階評価 で3とかそい そのウ4.8とかうわすげえなこれと思っ てでなんかすごいねこぶっちぎりじゃんと そうなんつってそのウナギ屋の親父の コンセプトがとにかくめちゃくちゃうまい うを出すとであとできるだけお客さんに 安く出すなんだそれ最高の店じゃんさは 4.8だなと思ったんですけどただ1個 ちょっと問題があっててくまがいてま親父 が完全にあの頭おかしいですよつってえ ちょごめん言ってる意味がわかんないんだ けどどういうことって言ったらまとにかく もうあもうめちゃくちゃうまいウナを出す しあの安いからもう俺王様だとだから俺の 店来たら俺の言う通りにしようって言うん で接客が最悪なんですだからそこのなんか こう食べログ見てもコメントも超うまいん だけどそのとにかく親父がもうもう本当 接客がひどすぎるでも4.8なっあこいい なと思ってじゃちょっと行ってみようつっ て熊と予約したらなんかたまたま空がって
行けたんですねで入ってったらもうねもう 汚い店なんすようんうんもう4.8つい てると思えないぐらいでまあのウの親父が 60代の親父がいてで女将さんらしき人が いてあと弟子みたいないてそんなになんか 厄介な親父なのかなと思ってガランカラ ンって開けたらあじゃそこ座ってて普通 じゃんと思ってで普通であじゃああの 冷ややっことあとうじお願いしますてグシ と取ってでただもうこの辺で気づいてきた んですけどあれ親父やっぱ頭おかしいと 思ったのがうさきながら常連と話してん ですけどうん俺本当に日本一のウナギ屋だ と思うんだよつってうん本当ろなやつい ないなこの前もなんか大卒のやつが来たん だけど俺わざと養殖食べさしてやった みたいなこと言っててものすごい学歴 コンプレックスとかもありながら大将 すごいすごいって常連が林出せてるわけわ これやっぱ普通の店じゃねえなと思ってで 日こ早めに出てきたんでこう醤油をこう あったんでかけようとしたら親父の洗礼 受けてうんってこっち向いてやっこに醤油 かけてんじゃねえよつってえなんでです かったら塩で食んだよバーカつてでそれに 対して常連客がむり飛んできたみたいな すげえ馬鹿にされる空気になるだあ言のは ダメだななみたいなこと言ってでもうな こちも固まっちゃってこんななってわやた なここて早くうじ出てこないからずっと 帰りてやと思ってでまたそのウナギ屋の 親父がずっと自慢話た日本酒飲みならう うんたんですけど俺の前に俺はなし俺の後 に俺はなしみたいなことマジで言ってなん だこいつと思って超気持ち悪いと思って 早く帰りたいんだけどうを食いたいんです よでどんどん腹減ってきてるからでで30 分1時間1時間半経っても予約してんのに ウナギ出てこないですええで1時間40分 経った時にもうちょっと熊にこれ忘れてん じゃねえのつってちょっとお前親父にあの 変な感じじゃなくてちょっと平身抵当で ひょっとしたらお忘れなんじゃないんです かみたいな感じで言ってこいつってしたら がすいませんあのひょっとしたらあの同じ なんですけど忘れなんじゃないんです かって言った瞬間に親父がうなぎ痩せかし てんじゃねえよって言い出してでまた常連 がうまたむり飛んできたみたいになってで それに対して女将さんがすぐバって飛んで きてま多分うちの主人がすいません ちょっと昔の人でって言うじゃないですか したらそのババが言ったセリフがウナ汗 かしちゃだめ同じこと言ってうそれでウナ をせかしちゃいけない歴史みたいな語り
出してめんどくせえやと思でもうもう怖い 怖い怖いと思っもう早くう食ってとそれ から30分ぐらい経ってウナギ食ったん ですけどまうまかったんですけどもうそれ こっちハラペコだからあそれでうまかった んじゃねえかなと思っててでもうとにかく もう腹立ってしょうがないもう会計だけ 済まして行こうと思ったら親父が兄ちゃん たちつってうん優しいトンだあなんかこれ ちょっと俺今までなんかこうちょっと つけんのにしてたけどごめんなて初対面な のになとかでそういうなんかちょっとこう あんのかななんて思ったらその親父が言っ たセリフが今度土産持ってこいよっつった んですよえうわなんだこいつと思ってで もう本当に腹立ってすぐその店出てしたら もうクハがこんな店連れてきて申し訳な いって謝ると思うじゃないですかで俺が 出してるわけだからだからくが言った セリフがやさんまた行きましょうなんで だ登場人物バカばっかりすっげえ腹たって でその後サイゼリア行ったんですよ めちゃくちゃうまかったてかあの接客って こんな大事なんだなねえちょっとねあので 今ね2代目になったんですよ親父が引退し てで2代目になったらもう本当に味よし あの値段良し接客良しなんでもう半年以上 取れなくなったらしいですよだその親父の 頭がおかしいからジオと供給のバランスが 取れてて時られたっていうねいでそんなね 偽がありますまだがいやあすらんないや 面白い 面白いうわあすごいなどんどんと行きまし た行き ますあおしゃこれあの僕が小学校2年時の 話なんですけど2年生の時にあの友達が家 に遊びに来たんですよもう外で遊ぶんじゃ ないしほちゃんの家行っていいってか遊び に来てで何の遊びしたんか知らないです けど2人でおってほんでトイレ貸してほっ ちゃんうんあいいよて言ってトイレ入った んすよほんならうんうんしばらくしてから うわあっていう声が聞こえてきたんすよ うんほんで何何ってて走って行ったら ほしゃほしゃて開けてくれてここれ見てて 言うたらあのお母さんの整理用品なんすよ あの炭本ていう方の方それを袋開けてこう やってうわって友達言うてるんすよでどう したんて言うたらいやここにな袋いっぱい あったから開けたらなこれ出てきてん言 これ星ダイナマイトやでて 言紐もある からはな はほんで僕もそんなん知らないからそん時 は知らんかったうわあ言うてうわあ言うて
ほしちゃんここにこのここにいっぱいある ねんて言われて見たら確かにそういっぱい あるよそれいっぱいあるわほんで子供 ながらに僕お母さんものすごいやばい人や あるってるぐらいやからこれほんまたまっ といてって言わとその友達言わんといて言 結構あの人気もの子やったんで言わんとい てって言うてもいやそれでも星ちゃんこれ はあかんことやと思うでみたいな言われて うんめっちゃほんまなきそうですよ俺があ かんことやと思うぜあこれあかんことやと 思うぜ正義感がねあほでほにお願いお願 いって言うたらじゃあじゃあのこれうん1 れたうん黙っといたて言うんすようん1つ なんか新たな展開やなはいでその数見たら 袋それはちっちゃい小袋いっぱいあったん で1個ぐらいなら大丈夫やて思ってうん じゃあこれいいよこれ持っていて絶対絶対 言わんとでなて分かった絶対言えへんて 言うて帰って行ったんすよでもその日 ずっと不安で妹がいてるんですよねでもう 妹に言おうともう帰っていてご飯食べてる 時もおかが怖いんですよは悪い悪いおか悪 やからで妹にちょっと来てとうんいやで こうこっそり見えんようにトイレ連れて 行ってこの袋の中何か知ってる言ってうん え知ってるよってお前知ってたん かダイナマイト持って爆弾持ってるよなて 言ったらもうその妹はやっぱ知ってた はんこれはこういうこういうもんで女の子 には私もあんまりけど女の人には必要な もんでそういうことだよってある程度こう ダイナマイトじゃないっていう説明を受け たんです よほんでうわ良かったて説明を受けたはい それはもう忘れてたんですよで僕小学校5 年生の時にその学校隣町の学校に転校した んでも少年野球はその学校の地昨日野球 入ってたから色々情報が入ってくるんです よで全然忘れてて小学校6年の時にその 少年役行ったらあしんすごいことがあって んでてうん何って聞いたらその1個げた子 があのあのなあいつなでなんかこう授業中 先生にうわって怒られた時に日のついた本 投げよう え すごい話よえうわてなんかそいつはなんか 知らんけどな言うんですけどなすごい僕は あああて分かった分かったやけど逃げない しピとてたんすよ繋がった繋がっ た信じてたやな信じて持ってた切札で置い てたんやなて子供ってアホや なじゃあえっとあ僕じゃきますはいうんよ 大好きはい うんえこれは
あの僕が小学校の時のまた話なんですけど え家族であのどっか遊園地行こうと決まり ましてで琵琶タワーに行こうってえ決め ましてで車で行ったんですねうんうんんで 結構混んでてこうどこ止めようどこ 止めようみたいなうろうろしてたら1だけ ちょんちょっと開いてたんですねスペース がでお父さんあそこ行けるんちゃう言うて ほなあそこ行くわ言うてここが開いてたん ですよねほで親父はこうバックから 入れようと思ってこう来たんですよほん ならこうバックで入れよとした瞬間に 向こうからやしみたいなんがぐわー頭から ガー入れてうんほんであれみたいに親父 思ってたら向こうからこんなパンチパーム のやつがバー出てきてうん忘なからさっき 止めたんじゃこらおっさんて言いよった んすよで親父が何言うて引いて行こうと 思いよったんですよほんならそん時に お母さんがもうやめとけやあんた子供来て やし何してんのて言うてで僕もお姉ちゃん もも父さんやめといてって言うと怖いして 言ってもうええやん探したええやんみたい なああ分かったみたいな感じでまた探して 止めてま喧嘩にならなかったですほんでま 乗り物とか乗って楽しく遊んでてうんで なんかダーツがあったんですよほでなんか ダーツしたい言うてほお母さんと僕と お姉ちゃんが待ってたらちょっと待っとけ お父さんうんちょっと正面行ってくるから 言うてトイレ行きよったんですようんうん ほんで出てくる時になんかおこらって 聞こえるんですよ何かな思ったらさっきの そのパンチパマにもう胸ぐら持たれてたん ですよ親父がでぐわわこらおっさん言うて じなんやこれ言うてガー出てきてほ お母さんがバー走ってあんたら何してんの 2対1で卑怯はなやめときなさいあんた こんな年寄りいじめてみたいなもうは行き なさい言うてほんでまこなき得てで2人 バって帰ってきてうんうんお父さんが おしゃダーツやってんのかダーツやろうか 言うてお父さんうまいぞ見とけよ言うて やった瞬間 に掘るんですけどそのやももうもう そそうお父さん見とけ よういから もう [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽]
[音楽] [音楽] [音楽] は お あ [音楽] [音楽] は [音楽] は あ [音楽] [音楽] T [音楽] N [音楽] [拍手] [音楽] あの去年ですねちょっとうちの父親があの 体悪なりまして手術して入院したんですよ でまあのえ結果は全然大丈夫やったんです けどで心配やから手術した後からずっと しばらく行っててでお昼ぐらいに大 お父さん大丈夫かてうん うんうんあの手術とこう血がめっちゃ 上がるんてだからあの血糖値を調べてから 血糖値が低いとご飯食べてもいいみたいな で毎回こうお昼に計りに来たってうんで 大丈夫かた大丈夫や言うて良かったな言う てで宮川さんちょっと測りますねピっと 測ってなここにちょっとなんか細いので こうさしてうんその血をなんかにこう乗せ て血糖値測るんですよで宮さん測りますね 言ってほで測ってほあれケト高いですね なんか食べ張りましたいや食べてへん言う てうん何も食べてへんあそうですか言うて じゃあちょっとインシュリン打ちますね いやもうインシュリンやめてくださいもう 嫌なんです言うてでお腹めくってうって 言ってう言うて打たれてうんうんであ大変 やなお父さん言うてたんですようんで2日 目行っ てほんでもう1回あのお昼ぐらいに行った からまた調べます言うてでやったらまた 血糖値高くてあれみさんまた血糖値高い ですねおかしいですねこんななんか食べ 張れましたいや何も食べてません言ってで おかしいなと思ってその看護さんどっか 行きはった後に冷蔵庫を開けたら焼き プリンビッグみたいなスタンとでかいもう 腹なで炭酸飲料おで乳酸飲料おほんで なんか缶詰のなんかあのフルーツのゼリー みたいなえでいやお父さんこれ食べてるや
ん言ってうんいやもう我慢できへんやいや もうあかんてこれ今は大人しいしとかなあ かんこれ持って帰るね言うてで絶対食べた あかんでほんまに言うて今は大事にしとか なあかんってわかったお前の言う通りやな ほんまに悪いな言っていやいやなかんで ええから頼むしもう食べへんかったらええ ねん元気になってから食べようでまた次の 日行ってでまたりにうんうんまた高かった ほでちょっとお父さんてもう護さんいる前 で言うた方がええわお父さんなんか食べ てるやん言うていや食べてへんいや食べ てるやんまたこれを言うて親喧嘩始まった んです食べてるやん言うて何食べたんて 言うたらもおて言うたんです よ中の王様 のでっかい やかんみたいなややろモナ食べ腹みたいあ ほでお父さんモナあかんや言うたら分かっ た言うてもうモナ食べませ言う て
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