[超オトク/台数限定] Wilier GTR TEAM LE ウィリエール グランツーリスモR チーム #セブ島チャリダー #CebuJpBiker #リムブレーキ #ロードバイク

[音楽] 映像で出演いたしますセチです ですご視聴いただきましてありがとう ございますただ今緊急で動画を回しており ますと言ってみたかった2回目かなこれの はこれいうのは楽しいです失礼いたしまし た本題です106台の台数限定ながらも 一流ブランドのカーボン車がなんとですよ なんとこちらがドーン17万円で売られる ということです台数限定です106台 こちらのモデルのウリエGTRチームの リミテッドエディションということです シクロワイヤードさんの記事とイクル スポーツさんの記事で昨日上がっており ましたこれはやばいですかなりやばいです こちら本来はGTRチームこのモデルは ですね10が24万円で売られている モデルですまこれでも安い安いというまあ 値段上がりましたけどね105ですこれ クランクトも全て105BBまで105の グランツlismRというモデルとなって おりますこいつがやばくないですか 17万円ですよどういうことなんで でしょうウリエグランツlismRチーム のディスクブレーキモデルもあったと思い ますが今回はリムーブレーキモデルの リミテッドエディションということです なかなかよろしいのではないでしょうか こちらねドーンこちら塗装もね昔と違って リエルは最近はラブ良くなってきているの ではないでしょうか画像等とか動画で見る とねなかなかシャイニーでかなりよろしく なっているかと思いますこちらのモデルは 名前のロングライド向けモデルとなります がいやいやなかなかウリALですよね カーボンバイクでヘッド回りがしっかりし ているBB周りもなかなかねこのチェステ の太さちゃんとしているのではない でしょうかそして三角形もなかなかですも 詰まってるロングライドとは言ってはおり ますがなかなか素晴らしい感じ今のね一流 ブランドのロングライドモデルはもはやね 昔のいわゆるぬるい感じは全くないのかと 思いますちなみにチェンステもこれ超 詰まってますよねセブとチャリ だなんでこんなに安いんだろうということ なんですが不思議なんですよここも1万5 ですし仕様も変わってないんですね ブレーキ等も106台限定ということです カーボン素材こそ異なるがと書いてあるん ですが決して重くなってるわけではないん ですよなかなか不思議なモデルですリム ブレーキ仕様の特別カーボンモデルという ことなんですよ軽くすることそうなんです 重くなってないんですよなんでなんだろう

というはり産業の思いから実現と書いて あるんですね日本限定ということなんです よこれはもうまさに買なのではないかと 思いますがこれは私の想像なんですがこれ カーボンが手に入ったんじゃないかなって いうはり産業が今の自業界の混乱ですね 自転車の需要にとんでもない波が発生して 世界一のジャイアントがキャッシュフロー で偉いことになって関係各者への支払いを 半年送らせかつ在庫分をリミテッドモデル として超値引きして放出したりですねあと はトレックさんなんかは完全にリストラし ますと重要因数等も90%1割にも削って 商品点数モデル数を確か半分未満まで絞っ てしまうというま自転車業界というのは超 期にあるわけです我々はね裸見るとあまり 分かりませんが特に打撃を受けたのは低 価格モデルを多数販売するメーカーさだっ たようですというのはですね低価格モデル が実は全体のボリュームに対して少なかっ たメリダにおいては今までの体力分で いけるということらしいんですよなんて話 もございます話を戻しまして私の予想です が素材を向上があって自転車ブランドが あって発注するわけですがこれ素材なんか を扱う提供する抑えるような中間どやさん というかねそういう存在がいてその会社が ブランドさんからキャンセルを食らって かなり余っちゃったんじゃないかと カーボンモデルを作るための素材が材料が ですねひょっとしたら抑えてあったパーツ 関係も含めてそれはないかな中に浮いて しまったんじゃないかとそれを抱えちゃっ たところがあってもどうにかならないかな 素材余っちゃってんだよね格安でいいよ もう仕入れに近いところでいいから誰か 買ってくれないかななんてところで色々 ありましてはっと産業さんが結局手に渡っ たそしてウリエールのこのモデルの制作超 格安でできちゃったんじゃないんでしょう かというのが私の憶測です全くソスは ございませんこれは私の憶測となっており ますセブとチリ だごくごくごく超簡単にウィリエールのお 話をしますヒストリーなんかは追いかけ ませんまずウィリエールは第1級の一流 ブランドだということですそれしか話し ませんドーン来ましたアスタカザスター見 てくださいはいパリフッキーとか色々ねと なっておりますそしてドーングルパマです ウリエル見てくださいこれ昔の写真じゃ ないですよ今のカーボンの自転車ですよね 大昔の写真ではございませんせそしてほら ほらほら来た来た来たとなっております3 勝4勝目となっておりますドーンはい鳥S

テナはいはいはいはいオブハイナツア レースでございますよかっこいいチーム ジャージもうお分かりですよねつまり ウィリエールは一流ブランドだということ がこれだけでお分かりになれたと思います 別にね新しくなくてもいいかもしれません がつまりですねこういった成果いのレース ツアレーストップレースで見かけるモデル というのは一流ブランドなんですはいそう いうことにしますそうしますほとんどね 意義はないのではないかと思いますドーン ちなみにこのウリエルですがWは viivavvwということなんです イタリアの自由と繁栄よ永遠なれという 意味が込められているということです もっと軽く予約するといたりあ万歳えへ みたいな感じです私の役なんで話半分に 聞いてくださいそれでは自転車紹介に行き ましょうセブとチャリ だそれではスペックのご紹介をざざっとさ せていただきますフレームのカーボン素材 が違うということなのですがまるで重く なっていない感じです鉄桁履いてSサイズ 8.5kgということですパーツ構成は グランツーリスモRチームとどうしようと いうことですこちらご紹介させていただき ますがまるでシマノフルシマのどころか フル105みたいな感じとなっております これはやばいですよね鉄ゲ履いて 8.5kgですよつまり中堅ホイール なんか買ってきただけでも8kg前後リム ブレーキモデルですから130のね中古の いいホイールなんか今たくさん市上にお 安くあるでしょうからそんなの履いちゃえ ば7kg台なんてことがすぐできちゃうと いうことになってしまいますなんかね コメントで頂いたんですけども0が5万と かで手に入ったなんて人もいるんで今ね 130のいいホイール超いい感じですよ話 が逸れてしまいましたがやばいです とにかくやばい17万円ですよとどんどん 話が逸れていくちなみにですね話が逸れた ついでに言ってしまいますがちなみにリム ブレーキがどうだとかリスクブレーキが どうとかって話はめんどくさいですので それぞれがご自身のお考えの上でご判断 くださいまあね最初の台がエントリー アルミのディスクブレーキだったりして それしか乗ったことがない場合には なんじゃこりゃブレーキ壊れてんじゃねえ のか聞かないよとか思ったりしないかな するかなどうなんでしょうかま105です けどねブレーキもねどうなんでしょうか そういったこともあるかもしれませんが 知りません私の知ったこっちゃないなんて

言っちゃいけません話ないとか言ったのに しちゃいました一応言っておきますと私は リムブレーキが好きですというよりもね リムブレーキモデルが好きと言った方が 正確かと思いますもちろんねディスク ブレーキでめちゃめちゃ軽量でいいやつ なんか私には手が届かないなんて話も ございます話を戻しましてスペックに行き ましょうフレーム重量はフォークを入れて 多分1kg台前半くらいかと思われます サイズは6展開ヘッドはオーバー1と 1/8からスーパーオーバー1と1/4へ のテーパードですフロントリエラシフター ブレーキクランクBB全て島のせです クランクは島のせ510ではなく105と なっておりますサイトによりますとこちら ですねグランツリスマRのチームと仕様は 一緒ということなのですが全てR7000 ということになっておりますリア ディレーラーね7100となっております がこれはサイトのね掲載のミスかと思い ますBBまで島のせとなっておりまして そしてハンドリアシステムにはリッチが 奢られています構成は全てこちらと一緒と いうことですので安いモデルと言っても ですね全然パーツ関係で安くしたところは 一切ないということですというわけで あそこまで安いのでやっぱりねなんか うまいことカーボンが価格で手に入ったん じゃないのという気が私はいたしますどう なんでしょうかこちらは私の想像となって おりますなかなかよろしいです超得だと 思いますホイールだけ鉄桁が入っていると いう感じです純正タイヤは25Cなかなか 素晴らしいよろしいのではないでしょうか そういえばシートランク面白そうですよね つい最近ポガチャル選手が最後780km 独走して勝ったポガチャル選手170 6cmですけど 172.5cm34カセットは11の30 ということですがこれはひょっとしたら 異なるかもしれません分かりません全然ね 問題ないんじゃないかと思います11の 30素敵ですよね11の32もいいと思い ます34でもね11枚あったらよろしいん じゃないでしょうか11の28とかだとね ちょっときつい人はきついのかもしれませ ん僕なんかはへにゃへにゃですのできつい 感じですま最近はねどんどんワイドになっ てるので大丈夫なのではないでしょうか うんセブとチャリ だそれではジメトリーのご案内をさせて いただきます情報少ないですねWLさんは こちら今本国サイトなんあ違うわこちら 日本サイトですがこちらのwal

JAPANgpn.comではなくこちら のwill.COMの方も確認したのです が載っている情報は全く同じこの状態と なっておりましたうんあまり情報載せない んですね不思議な感じですというかですね この情めちゃめちゃ素敵です超素敵じゃ ないですか特にXSなんかすごい素敵なん じゃないかと思いますやばいですよね全然 ロングライドモデルじゃないヘッド チューブまで短いXSが超素敵これはもう 全然ねオールラウンダーとかエアロモデル のジオメトリと言ってもまるで全く分から ない感じなのではないでしょうかここあ 165だいいなこのXすごく素敵なんじゃ ないかと思いますがえどうなんでしょうか やばいですよねさすがにロングセラーで 大人気なモデルだけはありますよねうん XSは素敵すぎるのでひねくれ根性でS サイズでご紹介させていただきますなんで やねんなんですがまあね完成者重量 8.5kgはSサイズでの重要ということ ですのでそのサイズでご案内させて いただきますそれではきます水平換算 527リアセンター406これ面白いです よね406しかない406しかないロング ライドモデルってなかなかないんじゃない ですかこんなにチェンステーリアセンター が短いロングライドモデルはビアンキの ビアニローネ設定ぐらいしか思いつきませ んリアセンターがサイズで違うああ ビアニローネもそうでしたね面白いのでは ないでしょうかこれは全然ですよこんな ロングライドモデルはそうそうないのでは ないでしょうかすごいですさすがウリエル viivaイタリアということとなって おりますそうなんでしょうか適当言いまし た失礼しましたリーチが378ヘッド チューブが130でスタックが531 ヘッド角 71.5mmフロントセンターもBB ドロップもオフセットもホイールベースも 出ていないなんでなんでしょうかどうなん でなんでしょうねうん全然コンパクトに 見えますよねなんでなんだろうなぜ乗せ ないのかは分かり ませんセブとチャリ だウリエルロゴがかっこいいグランツール 出てるのになぜかいまい日本では指名度が 初心者の方なんかには高くないそして読め ない人には読めない感じいいですいいじゃ ないですかめちゃめちゃいいじゃないです かそんな一流ブランドのカーボン車が 106台限定でなんと17万円これはもう 絶対買いでしょまあねリムブレーキの顔 本社というだけでも会う人合わない人が

いるかとは思いますというかでねそもそも ねウリエルはかっこいいんですなぜなら ロゴがかっこいいからですなんじゃそりゃ なんですがあそうだ私ですがかなり大昔 ですがウリエルを買おうとしたことがあり ます台湾にいた時ですね台湾になかったん で買えなかったんですがうんというわけで 買おうとして買えなかったモデルブランド にはどうしたって感情が入ってしまいます のでその辺はご容赦くださいご視聴 いただきましてありがとうございますでは で はではでは また見て [音楽] ね [音楽] [音楽] DET

106台の台数限定ながらも一流ブランドのカーボン車が176,000円(税込)で売り出されちゃうぞ編

🔳🔳🔳動画内で背景がブラックの画像はJPNではなく本国サイトからの画像なのですが、ディスクブレーキモデルとなっていました。失礼致しました。(ショート動画に関しては動画を削除して作り直しました。)

01:45 今は塗装も良さそう
02:06 パッと見た感じ
02:36 なぜ安いのか?
03:24 安い理由(前情報)
04:22 安い理由(憶測)
05:26 ウィリエールは第一級
06:40 WはVVでW、その意味
07:09 スペック
08:13 リムブレーキとディスクブレーキ
10:23 ショートクランクの時代がくる?
10:23 ジオメトリー(XSが超ステキ)
12:40 ジオメトリー
13:52 私の幻、ウィリエール

海外自転車メディア RoadCC の GTR105の記事
https://road.cc/content/review/180887-wilier-gtr-team-endurance-105

🔳↓別動画へのリンク

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10 Comments

  1. 🔳🔳🔳動画内で背景がブラックの画像はJPNではなく本国サイトからの画像なのですが、ディスクブレーキモデルとなっていました。失礼致しました。(ショート動画に関しては動画を削除して作り直しました。)

    01:45 今は塗装も良さそう
    02:06 パッと見た感じ
    02:36 なぜ安いのか?
    03:24 安い理由(前情報)
    04:22 安い理由(憶測)
    05:26 ウィリエールは第一級
    06:40 WはVVでW、その意味
    07:09 スペック
    08:13 リムブレーキとディスクブレーキ
    10:23 ショートクランクの時代がくる?
    10:23 ジオメトリー(XSが超ステキ)
    12:40 ジオメトリー
    13:52 私の幻、ウィリエール

    インスタ:mitztkhs Mitz セブ島チャリダー
    X:@mitztkhs Mitz セブ島チャリダー
    個人FB:三岡 慶利(みつおか けいり)

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    #セブ島チャリダー #CebuJpBiker #CebuJapaneseBiker #wilier #wilierGTR #ウィリエール #ウィリエールGTR #リムブレーキ #GTRTEAM #wilierGTR #ロードバイク #真面目につくってある自転車動画 #自転車大好き

  2. 円安やコロナ禍でロードバイクが値上がりする前の2018~2020くらいのスクルトゥーラ4000やSUPERSIXEVOのリムブレーキモデルが20万円くらいだったと思うので、フル105でこの値段はスゴいです。
    最近ワイズロードで11速105のオルトレXR3がたくさん売り出されたり、ピナレロRAZHAの11速モデルが10万円以上値下げされたりしたので、11速の105が大量に安く出回っているのかもです。

  3. サムネにディスクブレーキださないでよ
    リムブレーキ車は購入検討に入りませんから
    在庫処分じゃないんですか?

  4. レーゼロリムの中古5万円野郎です。
    車両は昨年購入した、こちらでも紹介いただいた、ワイズロード限定車両で
    激安価格で販売されていた、キャノンデールCAAD オプティモ4 約8万円。
    あれからカスタムをさらに行い、軽量フルカーボンサドル・カーボンシートステー
    TPIチューブ・GP5000・カーボンステム・ハンドル・前後アルテブレーキ・デュラエース
    BB・クラリスクランク・スピードプレイペダルまでいじり倒しました。
    ここまでいじると58サイズで純正約10kgから、今では8kgと2kg軽量化できました。
    これでも以前に乗っていたエモンダSL5ディスクのノーマルより、余程速く走ることが出来ます。
    伸びしろの大きさや、カスタムの体感が大いに感じられるエントリーモデル万歳ですわ。

  5. えーっと、WilierのGTR TEAM 大好きで2年ほど乗っているユーザです。実はDiscモデルです。GTR TEAM はDiscとリムブレーキモデルでフレームの仕様が違うんですよねw
    GTRがどういうモデルかと言うとジオメトリ的には結構レーシーだけどフレームの材料で柔いカーボンを使って乗りやすくしているモデルです
    で、今年のLimited がどうかは確認していませんが、最近の軽量カーボンモデルとは対極の作りでカーボンの割には重いと思います
    でもホイールの交換で結構キビキビ動くという評価はされています。私も完成車買っていきなりFulcrumのホイール買って入れ替えました。そうやって楽しむバイクなんですよね。

  6. 106台限定とはいえ有名ブランドでは破格の値下げでお勧めですね
    理由はわかりませんが素材や部品が安く入手できたということはないでしょう
    たった106台分のカーボン素材や部品の価格ってしれていますから。
    どのメーカーも売れてないので在庫処分が目的だと思います
    販売促進につなげる意味は当然あります
    今回のお得モデルでPR効果はあったと思います
    材料、部品が安く入手できたというならリムブレーキモデルに限定する必要はありませんし。
    このように有名ブランドの中級モデルが各社このくらいの価格だとよいですね

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