異言シリーズVol.1.#聖霊が異言を与える理由#Makino Japan Mission TV/2024.3.17(日)

[音楽] 聖霊が異言を [音楽] 与えるなぜ精霊は異言を私たちに与えるの か異言はですねえ精霊が我々に与えて祈る ことなんですよ異言というのはえ見たの 祈りだと言われるんですねまた続けて午後 にはですね異言を受ける方法とかも説明し たいと思います異言はですね精霊を受けた 人ならば誰でもできます異言はできます しかしえだからといってみんなが異言を できるのことではありません異言の祈りに 対しての正しい知識とこの理解がえ必要 ですねえ異言で祈るならばえ霊的に非常に 大きな有益がありますその説明を今日はね メッセージでしたいと思うんですですねえ 異言に対してえ否定的に思ってる人たちも いますよ同じキリスキリスト教会の中でも 異言に対してすごくこう反発する異言を こう悪く思う人たちも実はいますそれは なぜかというと異言に対する否定的な知識 を学んだ学んだりあるいは異言をする人 たち家の祈りする人たちがあまり信仰的に 身がなくてしかもあまりこの毒がない つまり異をするたちがあまりこの周り人々 にそんなにあのいい影響を与えなかった ことがねその原因にある場合があります 異言をたくさんするのにその人たちの信仰 やと考え方やそういう信仰自体があまりの 偏りすぎたりちょっとあの変わったものに 変わった人に変わった人のように見え見え られると異をすること自体を非常に悪く 思うんですねとまたその教会教団教派が ですね異言の祈りに対して非常に 悪く思うんです異言を認めないんですね 異言はもうすでに首の教会のと初代教会の 時にわてるんだという風に教えたりと異言 の祈りに対してこれ悪例の祈りだと言っ たりこういうわった知識でえする時に異言 に対して え否定的になってしまいますしかし確かに 皆さん皆さん結論的に話をしますと異言は 今も異言はえ異言で祈るし異言は精霊に よって与えられるものですだから異言に 異言をさせるのは精霊であります精霊は イエスの皆によって来られた神の見たで ありますイエス様が人の子イエス様に対し て罪を貸すならば許されるけど精霊に 逆らう罪は許されないとこういうように 教えたんですねつまりこういうように異義 に対して精霊の働きに否定的によって否定 的に教えたら精霊が一生その人にに働か ないんですよそれでその人は異言の力生理 の力霊の世界の力を体験できなくなります そうなると信仰非常に知識的になって

しまうんですね知識的な信仰によってはえ 精霊の力を体験することができないのです ですからこういう異の祈りというのは 不思議な神の力がある玉の祈りであります ね えま今日御言葉の御言葉を聞こ人の中には ですね異言をえ受けている方々も いらっしゃるし意見をしたいけれどもあ あまりうまくでけない方もいらっしゃると 思います家のどうせれがくできるのか異言 をできるためにどうすればいいのかこれを 我からシリーズでですね皆さんに伝えて 異言の祈りを動して皆さんが信仰が強く 成長していくこういうきかになるように えさしたいと思いますそれでまたねえある 方はね意の祈りをしなきゃいけないのかと いう疑問をする方もいらっしゃいますよえ 皆さんは中には長年異義のり全くしたく ないのしてないのに信行士がしてる人が 多いですし異言の祈りしなことても別に 自分たち困ったことがなかったからであり ましょうそうですよ異言の祈りと我々の 天国に行くための救いとは関係が直接関係 がないのです異言ができるかできないかが 救いの条件ではないからですよや様は信じ て異言ができないと天候に入れないとか そんなことがありません異義ができなくで も異が的なことも様を信じて信仰世がする のは何の問題がありませんしかしなぜ異義 の祈りをするように進めて異義の祈りをし てるのかとまた初代教会の人たちというの はみんなが異義の祈りま見たの祈り異義の 祈りをしたわけですよそれで意義の祈り すると大きな印と技が伴っていたのであり ますつまりこのように我々が霊的にね霊的 に成長してそして罪と悪をえ捨ててですね 神様の働きや神様が喜ばれる人やあるいは 天国に大きな報いやあるいはあ信仰的に 霊的に勝利するためにはこの異言の祈りは 欠かせない強い神様の恵みであるし霊的な 武器でありますイエス様がですね私が あなた方に命じておいたことを守るように 教えなさいと信じるものはいるなそういう 印しが共悪例を追い出し新しい言葉を語る これ異言なんですよ異言を語る信じものは 死のが伴んだアクレ追い出して異言を語る し蛇を掴むつまりアレを知そして病人に手 おけば癒されるこういうイエス様が約束し て天に登られたんですね弟子たちは彼らは 今までまだイエス様を信じなかったのでと いうにイエス様が本当に神様でろとまでは 信じなかったのであ偉大のイスラエルの王 として神の子イスラエル王だと予言者だと は信じていたけど本当に自分たちが旧約 聖書で語られていたその主である神様除

天字万物を作れ掃除に神様その自分たち 先祖たちに語られたその神様が本当に自分 の目の前で現れたイエスであることを信じ なかったのですよしかイエス様復活された 後にそイエス様が40年時間彼らに全部 教えたねつまりモーセや予言者たちが教え たことは全て私のことを話したのだとこう いうに教えてですねそれが首都と予言者 たちの土台の上に初代教会が立てられたん ですねこれが信仰なんです信仰です だから皆さんには平等に神様がきか与えた んですイエス様を知るきか与えてそれ 正しい信仰の位置神様を信じて生きる道を 示してくださるんですね光を照らして くださるんですそれでその人たちが本当に その光を信じてイエス様を信じて自分の 意思でね今まではお酒や女や薬で染まれて 汚れた道を歩んだ人でもイエス様はその罪 をその不法を全部許すとしたからそれを 信じてそのたから次に手足を洗ってその道 を行くんですねはっきりと分かるじゃない ですかそしたらそのたちは過去の罪は全部 なくなりますそれで彼らが信仰によって 生きるとね天国にはきな無意があるわけ ですよだから異言というのは直接救いは 関係ない異言できなくても救われないとか そういうことがあります異義が的なことて も救われるし信仰で生きることできます しかし我々がこういうよ天候に入るまでの こういうようなサタンとの戦い悪魔との 戦い自分の罪との戦いに処理していくため には精霊の助けが絶対必要なんですねその 精霊の助けを受けるためにこの異義のりは すごい強い武器でありますさしたように バイクや車やこモタでねこに旅をしてる人 たちのようにもっと力強くこの信仰のせ 信仰の戦いができるようにさらに神のプを 身につけるためには必ずなくてはならない のがこの異言の祈りでありますよですから こういうようにえ霊的に成長してと聖書で 記録している霊的なことを体験することを 願ってるならば必ずこ異言をすることを 求めて異言が常時にできること異言の力を 受けることこれを求めなければならないん ですよ異というのは霊的な祈りであるし霊 の言語でありますね見たの精霊の言語で ありますそれでこの異のたくさんするとね 何が起きるかというとつまり我々の中に闇 が出ていくんです我々を中に皆さん悪例と いうのは別に悪い人たちが神さ信じてない 人たちがある苦れする人たちがあるいは国 の人たちのような人がアレにつかれてると 思わないでください教会来てても教会来て ても礼拝してても神様信じていてもその人 にアレが働くことはいくらでもあります

からそれよでアレというのは自分の姿を 消してつまり光の天使のように飾って人 たちに近づくことにもありますよ実は我々 が霊の戦いをしようと思ってあまサタンと 戦いをしようと思ったらなくてはならない 武器でありますよえそしてこの神のプを身 につけなけれならないつまり我々がこう いうように信行生活でね我々な敵がいます ねつまり我々を滅ぼして我々天候に行け ないように つまり闇にとまるようにする存在が悪魔 ですよ悪魔サタン悪例こういうような霊の 悪例の戦いがあります我々はこにケにくの たっ皆さん教会に救われ天国に行くために 信行制をするのが肉体的に辛いから信じ ないんですかそういう人は1人もいないん ですよ我々教会行こうとしたらもう肉体が 辛くてそうじゃなくて実はですね霊的に 縛られてるからでありますよむしろ教会来 たら自由になります癒されるし心の中に 本当に喜びがあるし平安があるし悔いやめ があるし天国への望みがありますなのに 縛られてるので神様の前に来ることができ ないんですよ目に見えないアクレとの戦い に縛られてるんですねこのようの主観者 このようの支配者このようの霊の勢力にと の戦いがあるんですよだからそれらのもの を戦うためには神のプを身につけて霊の 戦いをしないといけないんですよそれで その霊の戦い神のプーを教えたのがあ私が 例入れてなかったねそれでえの戦いという の皆さん戦争というのは勝ったものが負け た方を制服して奴隷にするんですよ分かり ますか例の戦いも我々が罪を貸したら罪の 力を持ってるのはあくまで罪によって悪魔 の取になるんですよだから罪を犯す罪の 原因の下に置かせるのが悪魔なんですよ しかも自分が罪の中に暗闇の中にいること も気づかないならば彼はそこから出しよう と出ていこうとしないじゃないですかだ からアレ悪魔は自分の姿を消消して自分が いるところをつまり人間が分からぬように するんですで誠の神様誠の光を知らない 限りは限りはそれが個別ができなくなり ます第2ペトロの2章19節にその人たち に自由を約束しながら自分自身が滅びの 奴隷なのです人は誰かに征服されればその 制服者の奴隷となったのですはいだから 性欲されればその奴隷になってしまう罪の 中に闇の中に負けてしまえば罪と暗闇と 悪魔の奴隷になってきるのでありますよだ から神のプをつけて救いのカをかぶって それで神の見事のチを持って戦わなければ なりませんエフェソの6章18節 に全ての祈りと願いを用いてどんな時にも

見たによって祈りなさいそのためには体を 覚ましていて全ての生徒のために忍耐の 限りを尽くしまた祈りなさい例神様のこの 御言葉によって神のプを身につけて救いの 兜をかぶりそれ神のす剣である精霊の剣で ある神の御言葉と真理の帯と信仰の立てと これ神のプをつけてその上に霊の見たに よる祈りをちょっとする大どんな時にも 全ての祈りと願どんな時にも祈りで戦わ なければならないとこれがねつまり見たに よる祈りなさいというのはここれれが異の 祈りなんです異の祈りでどんな時にも異言 で祈りながら戦いなさいと油断せずに戦い なさいということでありますだから異言の 祈りはこれと注なんです実は霊的にでも これ異義の祈りができないならばもちろん 救われるには問題はないけれども非常に 難しい戦いになってしまいます何の武器も なく武器自分敵も知らないままに悪魔にま ちょっとこうさらされてねあまに騙されて 試かにつま悪魔の罪の支配かにどうしても ですね出て出にくいんですよ勝てないん ですね勝つためには武器が一応でしょその 武器のつが見たの祈りによって生理の剣の 御言葉と祈りと御言葉で戦わなければなら ないからでありますだからこれからももし 異言をもっとしたい方があるならばとまた 異言を本当に受けたいならばですねえ何を 知らなければならないでしょうかつまり 精霊はなぜ我々に異言をするようにするの かその理由と目的を知ることなんですよ そうすれば精霊がどんな理由で我々に異言 をするようにしてるのかどんな目的で我々 異言を与えてのかこれをね悟ればですね 異義に対して知識を持って異言をすること に力を受けるでありましょうまず精霊が 我々に異を与えてくださる第一の理由は 精霊が望まれた証拠として異義を与えるん ですよ神様子供になったらね皆さん教会来 てるからみんなクリスチャンではないん ですね教会来てても神様信じていても本当 に重要なおは精霊を受けてあるからイエス 様を信じて精霊が出しと私の中に入ったの か入ったならばね信仰が成長するんですよ セルけたら必ずセル受けた印が出てきます その地が異言を語ることですよえローマ書 10章9節見ますとそなわ自分の口で イエスは主であると告白し自分の心で神が 死人の中からイエス蘇らせたと信じるなら あなたは救われるなぜなら人は心に信じて 義と義とされ口で告白して救われるからで あるはい皆さん我々が救われるのはね自分 の口で骨格して救われるんですよ皆さん そこなことも皆さん私の前に口で骨格して ましたね聖書の学び時に祈りでと口で告白

しましてねでもその口が告白が本当に嘘で なくを信じてやるならばすありますよ本当 にイエス様を信じて皆さんがイエス様を 告白したならばその人に精霊が入てくるん その人の中に精霊が精霊が入ってきてその 人の中に一緒に知るんですよでも精霊を 受けるようにするんですねそれのては口で ここて救われるんですね生理を受けた印が 何かというと家を語るんです今皆さん ほとんど意見語るじゃないですかえ エフェソの1章13節にあなた方もまた キリストにあって心理の言葉すなわち あなた方の救いの福を聞きまた彼を信じた 結果約束された精霊の商人を押されたので ある精霊の商人が押されてるんですね精霊 の商人が押された結果我々は祈りがする 祈り皆さんが教会に来てて祈りができるの は精霊がおるから皆さんに祈らせるんです よ祈りができるんですよ精霊を受けなけれ ば絶対祈りができないんです祈るとしても 分も座ることができないんです皆さんま 一緒に祈れば1時間は気で3時間も5時間 も7時間も一緒に言ったじゃないですか 精霊によって精霊にらなけばできないなん ですよそれで精霊を受けたことが異言を 語るんですねこれ異言がセけた印として 記録してるんですね人の働き2章2節 にすると突然天から激しい風が吹いてくる ような響きが起こり彼らのいた家全体に 響き渡ったまた炎のような別れた下が現れ て1人1人の上に留まったすると皆が精霊 に満たされ見が話させてくださる通りに タコ子の言葉で話し出したはいここに皆が 精霊に満たされた精霊が話せてくださる ようにタの言葉つまり異言という言葉で 話したしたというように書いてました しかも10章の44節 にペトロがなもこれらの言葉話し続けて いるに御言葉に耳を傾けていた全ての人々 に精霊がお下りになった精霊をれを受けて いる信者でペテロと一緒に来た人たちは 異邦人にも精霊の賜物が注がれたので驚い た彼らが異言を話し神を賛美するのを聞い たからであるそこでペトロはこう言った この人たちは私たちと同じように精霊を 受けたのですから一体誰が水を差し止めて この人たちにバプテスマを受けさせない ようにすることができましょうかはいじゃ ここにペテロが神の言葉を伝えていたら その御言葉を耳に傾けて全ての人たちは 聖霊がにこられたんですその精霊がこられ るってつまり皆さん神の御言葉を伝える時 に精霊がこるんですよ皆さんが神様御言葉 信仰で聞く時に私がこに神の御言葉伝える じゃないですかそして皆さんが俺信仰で

受ける聞く時に精霊がこるんですよそれ 精霊をった時に精霊を受けた時に精霊を 受けた人たちがを語るんですねこれ精霊を 受けた印な記異人にも精霊の玉注がれたの で驚いたなぜな彼らは異言を話した異言を 語って異言を完備をして異言の祈りしたと だから異言の祈りは勢力けた精霊によって 承認された因が押されたという印が異言の 祈りなんですよ異言の祈りをたくさんする ことはね非常にあの霊的に良いことであり ますなぜなら異義を通して精霊が力強く 望むしとまた異言を通してあらゆる霊的な 良いことが起きるからです今このように 聖書では確かに生理受けたので異言を語る んだと教えてるんですよだからこの聖書の 知識を持っておえるたちがこの知識の鍵を 持ってるんだけど天候の鍵を持ってないの で結局彼らはイギの間違った知識で教える んですねイギに対否定的に思い否定的に 教えるんですよある人は異言の解き明かし がないならば異言ではないという風に 言い切ってねテレビで伝動してる人たちも います彼は知識はあるけれども知識の鍵は あるけれども本当に天国の鍵は持ってない んですよ天国の鍵というのはアレ悪魔を知 力があるハデスの力勝てない鍵これが天国 の鍵なんですよ教会はこのハデスのハデス が勝てない天国の永遠の命への天国の鍵を 持ってるのが教会でありありますでも イエス様がパリサたちにあなたたちは知識 を鍵を持てて自分たちも入れないし人たち も入れないようにするなとこういうよに 大きくこうにしかたことがありましたね霊 の世界を知らないとこういうようにう聖書 の言葉書いてあっても見えずにサラジョに なるのでありますよ私が整理受けたのか 受けてないのかはっきりと分からないと いう意外にそういうたちがいますよ えしかし皆さんが異言をたくさんするなら ば精霊を受けてる手なん ですそれ生理を受けて人たちが自分の中に ある精霊がまた力強く精霊が働くために異 を祈りすることになり ますしかし精霊が私の中におられるのか ただ精霊が私の外で私を感動ささてるのか この個別ができない人がいるんですねこれ は別の時間に説明しますでしょこれも非常 に重要なことです精霊が私の中に切って くださってるのかいや精霊が私にただ感動 させているんだけだのか感度だけさして 自分がセ受けたと思う人たちがいますねで もそういう人たちの中には大体ね異言を できないんですよ精霊が私の中に入ってる たちは異言ができてきますこれ大きな違い なんですね聖書のとに書いてあるのかこれ

をね後で聖書箇所を持って説明しますので そうすると皆さん例が見霊の目が開かれ ますよ霊の世界が本当に見えるんですよ ですのでえそうしないとねこれはいくら 聖書の進学校の博士がであってもアメリカ 龍が執行しても立派な教会の外院であって もこれで例の世界をわることではありませ んしかし精霊が本当に皆さんに悟りを くださるならばえ霊の世界を見ることが できます2番目の理由は自分の信仰の毒を 高めるために異言を与えてるんですよ第1 第1中章4節に異言を話すものは自分のと を高めますが予言するものは教会のとを 高めますはいつまり異言を通して我々の 信仰の家を高めるんです家の信仰の家を 丈夫に作るわけですよせれば我々の異言を 通し て異言の通してですね我々霊の家を房に する異を特かめるという意味はこれ家を 立てる家をリフォームするという意味と またもしてはえレデなチャージをすると いう意味でエネルギーをですねチャージ する意味がありますだ我々の特を高めると いうのは我々の信仰の力をチャージして力 強欲を与えるしまた信仰の家を丈夫に 立てるという意味で特を高めるんだという 意味を語ったんですよですのでこの異義の よにたくさんすることを通して我々個人の 信仰が強くなり我々の霊的な力が強くなり 力をけだイのよりたくさんすることを通し てイのよりしたに皆さんに色んな 縛りつけるていな肉の力が消えることが 分かりますそして心配うあらゆるサタンの 攻撃も消えることがわかります異の祈りは 我々霊を強くするからでありますよ第1 コリントの14章2節に は異を語るものは人に向かってではなく神 に向かって語っていますそれはにも分かり ません彼は霊によって神秘を語っているの これは信仰という役でしたけど彼の霊に よって奥義を語ってるという意味で奥義と 神秘と神秘とが何ていうか神の秘密という 意味なんですよ神秘神の秘密つまり神の 奥義つまり我々に神様の奥義を祈ってるん だとつま神様が私に対するの神の奥義が あるとそれを祈るんですよ人間は知ること はできる我々が分かるのは自分の知世で目 で見たもの知識で学んだものしか祈れない んですよ人間の限界がありますね自分が 自分のために何祈ったらいいか分からない 信仰が幼いてあるほどその人たちが求め てるのは自分が食べるもの飲むもの健康の ものこのばかりを求めるんですよここと ばかり求めて祈るので実際神様が与えと する祝福を求めないんですねしか神様が

我々に持ってる奥義というのは我々が知ら ない祝福がありますねそれを祈って くださる祈らせるんです よですから祈りというのはですねこういう うに奥義を神様が祈らせることであります だから奥をたくさん祈ることですから もちろん時明かしのだめ祈ることはいいん ですけどめにそのわざわざね神様奥を 解き明かしをする必要がない理由がね神様 との奥が全も人間として全受けられるよう なものではないからですよ奥というのは神 様がね私に対するきというのは全部分かる からと言って特になることではないのです よこれから中年20年先のことが神様知っ ておられるけど我らがせも全てを分かっ たるからて私たちに良いことではないの ですむしろ知らない方がいいこともある わけですだから神様奥で祈らせるんです さっきのことも分かっていて祈るならば 余計に心配とうととまたそれがねぶちゃに 全てが良いことではないからですだから神 様は我々に隠すものを隠して祈らせるん ですから神の奥義ですから神様と人間の間 の精霊によって内緒ので話を祈るのにそれ わざわざそれ知ろうとする必要がないので もちろん精霊様が解き明かしてくださる ならばそれでいいんですけどそれをなけれ ば異義ではないしそれがなければ祈祈って いけないということは本当に霊の正解を 知らないことなん知らないとなんです よこやです第一ニの2章27節に あなた方のうちにはキリストから頂いた油 がとまっているので誰にも教えてもらう 必要はないこの油が全てのことをあなた方 に教えるそれは誠であって偽りではない からそのが教えたようにあなた方は彼の うちに留まっていなさい え配信がどうなってるんです かうんあ そうこれはYouTubeの方から切れた んです か そしたらもう1回向こう化して立ちし たら行くんだけどまやり方教えたけその時 に向こうかしてもう1回したら配信が続く ので ね切切たらあかんね切らないままにし ておそ からうん うんま 仕方なそれもう1回配信しれ直し配信直し てねじゃもう1回第12章27開いてみ ましょう かあなた方の地にはキリストから叩いた油 がそまっているので誰にも教えてもらう

必要はないこの油が全てのことをあなた方 に教えるそれは誠であって偽りではない からその油が教えたようにあなた方は彼の うちにとまっていなさいはいじゃここにね つまり精霊を受けたいとはですねつまり霊 の世界が精霊によって教えられると教える その油注ぎによってあなた方が精霊が 教えるんだとだから精霊にて悟るんですよ 誰かに教えられて学んでするんではなく 精霊が悟らせてくださるんですよだから 精霊を悟りがあるので自分の罪に自分の気 にして自分が分かるんですよ誰かが教えた から私の罪だ誰教えたから私を救われたと じゃなくて精霊が皆さんに語るんですよだ から皆さん勢力体としては神様御言葉の 正しい学びがあるならばそれが自動に 分かるんですよえヨネ6章の16章13節 にしかしその方すなわち真理の霊が来ると あなた方を導いて心理をごく悟らせるその 方は自分から語るのではなくことを語り またこれから起こることをあなた方に 告げるからであるはいですからこういう ように異で例の祈りを続けていくことね 精霊の教えが異言の祈りをたくさんする人 がですね異言をたくさんしながら神様との 交わりを求めているたちは精霊の教えが 来るんです精霊の声を聞くんですよ正しい 声 が変な声聞いてね変な解釈してはいけませ んだから神様への私自ってこと一応ですだ から異言の祈りするたちが結局色々ところ で嫌がれる理由がね変な思いで伝える私は 精霊聞いた神様これ聞いた話聞いてもと 全然僕が聞いてもびっくりするとの変な ことを言ってるつんねなぜか精霊の声じゃ なくてです自分の色闇のお声を聞いたりで 信仰が正しく健康に説しないといけないん ですよ家の意たくさんしながら神様の 御言葉を正しく悟らなければなりますそし た精霊がですね基本的に神様はどんなかっ たのか知らないとだめなんですね意のに ばっかりしてて良いじゃなくて神の御言葉 と一緒に学ばないといけない異のたくさん したらいろんな他の霊的なところでねこう いうに似たような祈りする人がおるんです よ自分たちの宗派で自分たちの教えで伝え てするんですねそそうやったらあかんです よイス様は我々に命与えてくださった神様 ですね様が御言葉を通して我々精霊与えて 異に算させて祈りを通して我々に真理に ついて悟らせる真理について異義の祈りを 通してね精霊の教えが来るとこういう風に 悟るようになりそして自分でこれをねえ神 様の見を分かるようになるのであります3 番目は精霊はえ私と私の霊と神様のえ

交わりを通して意義のりを通して神の力と 技が伴うことになりますつまり精霊によっ て力が力の技が伴うために異義のを たくさんするんですイにたくさんする理由 は神の力が現れるためであり ます悪に疲れた子供をイエス様の弟たちに 連れてきてあり追い出してくれるように 頼んだら弟たちはできませんでしたそして イエス様にがですねそれわかって弟子たち をしろんですねえマルコ章の9章18節に 霊がこのこの息子に取り付きますとどこで も彼を引き倒しそれから彼は泡を吹き歯を 食いしり体を怖わらせてしまいますそれで お弟子たちにこの霊を追い出してくださる ように願いましたができませんでした イエスは答えて言われたああなんという不 信仰な時代であろういつまで私はあなた方 と一緒におられようかいつまであなた方に 我慢ができようかその子を私のところに 連れてきなさい はいこのように不信仰の人たちに対して 叱るところがありました信じてないので 信じないので結局えアレ追い出しなかった ということしかていましたねじゃあそれで 弟たちが後でイエス様にどうせれば自分 たちができなかったんですかと聞いた ところえマルコ9章29節 にイエスはこの主のものは祈りによら なければ決して追い出すことはできないの だと言われたつまり明り追い出す力という のは祈りによらなけならない祈らなければ こういう力が出てこないんだと明り 追い出すというのは霊の力が必要だから ですだから霊の祈りに見たの祈りが たくさんすることがそれで必要なんです それで握り追い出したりすることができる んですよ皆さんが私があのこの間紹介する 過剰にもですねイスの目で祈るところで悪 出てくるんですね麻薬をでいったりとか あれ出てきて麻薬をやめたりこアクレが その人間を縛りつけてるのでアレ出ていく んですよルケの章1節見ます とこのようにあなた方は悪いものであって も自分の子供には良い贈り物をすることを 知っているとすれば天の父はなさら求めて くるものに精霊をくださらないことが あろうかはいつまりイエス様が約したのは 我々が祈る時に精霊を与えるんだと父なる 神様が精霊をさるんだ約束するんですだ から我々がたくさん見たに祈りすると精霊 が私たちに力をくださるんです精霊の力が たくさん私たちに来た時にエスの皆によっ て悪をしき山癒す力によって我々神の技を 行うようになるんですよだ神様が我々異の 祈り与えたのは神の技を行わせるためで

ありますですそれたくさん異の祈りをする 理由がそこにあるんです祈らなくては明り 出すことができないと同じようにと我々 自分祈らなければ我々自分も悪例に勝つ ことが難しいできないんですよだから祈り なしには信仰の成長はありえないんです 祈らないとか信仰の成長は非常に知識は ありますよえ悪魔も神様を恐れますから アレも神はただ1人であると分かっていて イエス様の皆で恐れるんですよでも悪霊が 食めが起きるんですかれるんですかアレは 食やったのがないんです彼らアレが神様に したことがないのでありますえ我々がこう いう天国の道を信じていくためには心霊的 な戦いがね的戦いには決して祈りなしには 絶対できないんですだから我々がよに毎晩 祈りながら異義の祈りをしながら言って ますね異義の祈りをすることにこんなに 大きな霊的なえ奥がありますこれでえ皆さ さんが家のますますえできるようになると 信じますそれでは一緒にお祈りしましょう [音楽] か

#聖霊が異言を与える理由
#異言の目的
#異言に否定的な人の訳
#異言の霊的な奥儀

MAKINO JAPAN MISSION チャンネルを通して
マルコ書16:15-20とマタイ書28:18-20の主の命令に従って
宣教しています。そして聖書の権威ある教えを通して悪霊を追い払い病を癒す力を伝えています。

多くの方が一緒に宣教に参加するように祈っています。

教会ホームページ 
https://www.midori-makiba.com/
☎0773-77-7888(牧師直通:080-3808-7717)
mail: midorimakiba138@outlook.com
牧師:牧野健太、牧野モニカ

★★【宣教献金口座】★★
◎京都銀行:西舞鶴支店(店番342)3349966 名義:みどりのまきばキリスト教会
◎郵貯銀行:店名:四四八 店番:448 口座番号:5051307 名義:みどりのまきばキリスト教会

★統一教会(世界平和統一家庭連合)、エホバの証人、モルモン教、新天地など異端団体と新興宗教とは一切関係ありません。
★聖書(新改訳、口語訳、共同訳)だけを信仰の元としている正統のプロテスタントキリスト教会です。
★牧野牧師は日本アジア教会成長神学院(学監:大久保みどり牧師)を卒業しています。
★異言の祈りと信仰による癒しと聖霊の御力を信じて伝えています。

#5時間の異言の祈り#7時間の異言の祈り
#毎日90分間の祈りのライブ配信で日本のリバイバルのために祈っています。
#このチャンネルの広告はyoutube側から掲載しているものです。教会とは関係がありません。

#聖霊のみわざ#異言と癒し#信じる者に伴うしるしとわざ
#毎日90分異言の祈り#主イエスの御名によって癒しと悪霊を追い出す力
# 일본 미도리노마키바 그리스도교회
# 담임목사: 마키노 켄타 목사 (김건태목사)
#연락처 makiba138@outlook.jp
#mobile: 81-803808-7717
#원준상선교사 #방언기도와 성령의 역사
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#京都府舞鶴市上安久138みどりのまきばキリスト教会
#牧野健太牧師
#牧野モニカ牧師

キリストを信じている人を対象にして信仰の成長や霊的な戦いについて聖書の教えを分かりやすく取り次いでいきたいと思います。異言の祈りや癒しを信じてその力と霊的な奥義をメッセージの中で入っています。

みどりのまきばキリスト教会(日本リバイバル同盟、超教派、単立教会)
京都府舞鶴市上安久138 担任牧師:牧野健太(tel: 080-3808-7717)

https://www.midori-makiba.com/

5 Comments

  1. ハレルヤ!異言の祈りを通して癒しと祝福を受けた証を書いてみましょう。多くの方が異言の祈りができるように教え伝えましょう。

  2. 滋賀のアンナです。メッセージありがとうございます。質問して宜しいでしょうか。第一ヨハネ2―27の“この油”の油と賢い花嫁と愚かな花嫁の聖書箇所の油は同じ意味の油でしょうか?

  3. 異言の祈りのメリットは正しい動機で祈る限り自分でもわからない神との深い交わりができることだと思います。他方、異言のデメリットは間違った動機で祈るために自分でも気づかずに悪霊との交流をすることだと思います。異言の祈りは、みことばの前にへりくだり、謙遜なクリスチャンでなければ、訳のわからない幻を見たことを自慢したり、異言で祈ることを誇って、異言で祈れない人を見下したりする傲慢なクリスチャンになる可能性があると思います。

  4. 異言の祈りには、取り扱いを間違うとマイナス面もありますが、牧野先生のような信頼できる牧師についていくなら大丈夫だと思います。みことばに堅く立って、たくさん異言の祈りするなら、日本にも大リバイバルが起きると信じます。アーメン🙏

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