枚方市議会 令和6年3月定例月議会(第2日)番匠映仁議員

次に連合市民の会を代表して番所照る人 議員の質問を許可します番所議員 [拍手] 長え代表質問の機会をいただきありがとう ございますえ連合市民の会を代表してまた 働く者の代表生活者納税者の代表として 通告に従って順次質問していきますえまず え本日私が問いたいことはえ本当に選ば れる町を目指すことがえ未来の平方市民の 幸せ笑顔につがるのかという視点選ばれる 町ではなく少子高齢化人工減少社会におけ る社会課題の解決を目指すその 一丁目一番地として子供真ん中社会の実現 を目指すという視点 え加えまして1月1日のえ半島震を景気と した自然災害への対応は急務だという指点 えこれら3つの3つを主な視点として質問 していきます1はめ2について市長に伺い ますえここではえ人口現象が推計通りに 進めばえ税収が減り住民サービスが減少し 人口減少がより加速する悪循環が生まれ かねずその負の連鎖を防ぐために子育て 教育施設の充実とえ平方市営周辺再生備を 強力に押し進める必要があるとされてい ますえ不味姿勢におけるえ2015年から 2022年までの7年間のえ人口動体では え総人口は約9万5000人減っています またえその7年間のえ0歳から14歳30 歳から49歳のそれぞれの状況を見るとえ 0歳から14歳はえ約6700人の減少 30歳から49歳は1万7000人の減少 となっていますえこの減少数値にはえ出世 数の減少傾向による自然動体の影響や段階 世帯段階世代とそのジュニア層による人口 構造の影響影響がありますえありますが 選ばれる町として進められている移住定住 施策による社会動体の増減の効果を上回る 人工動体の現象がありましたえこういった 状況化でこれまでのえ移住定住施策が人口 動体にどの程度寄与してきたのかそして 市長が言う子育て教育施策の充実によって 今後どれくらいの人口やえ税税収の現象が 食い止められるとお考えなのか伺いますえ またえ最重要施策である子育て教育施策の え充実と 平方益周辺再整備を強力に押し進めるとは どういった意味かえこれによって人口減少 やえ税収え税収現象がどれくらいとめ られるとお考えなのか合わせて伺い ます2え子育て支援についてまず一言言っ ておきたいと思いますえ子供やえ教育を 政治の道具にするようなことは許されない という風に考えてますえそのような目で 注視しているとお伝えしておきますええ両 学校1え待機児童通年のゼについて伺い

ますこれまでから伏見市長は本市の待機 児童のえ課題に対し通年のゼロを目指すと してこられ今回の市政運営方針においても 通年のゼロを目指すと改めて表明されまし た待機児童の解消を目指すことは意義の あることですがその前段にえ保育需要を 見極めながらとあることにえ私は違和感を 感じましたえそこでお聞きしますが伏見 市長は様々な子育て支援策がある中におい て待機児童の通年のゼロをえ再優先に実現 するべきだとお考えでしょうか現状での 認識を伺いますえ2子供の遊び場の充実に ついて伺います子供の遊び場を充実させる ためえ公園に子供がワクワクするようなえ 遊具や休憩施設等を設置し子育て世代がえ 楽しく安全に過ごせる空間作りを進めます とありますえ子育てできる環境を充実する 上でえ子供たちの遊び場となる公演はえ 大切な場所であると考えますが子供が ワクワクするような公園としてはどのよう な公園作りを考えているのかお聞かせ くださいえ3不登校児童生徒への支援に ついて伺いますえ今回の姿勢運営方針に 含まれる不登校対策はえ手段のことしか 述べられていないように感じましたえ不 登校対策として今何を課題と考えどのよう な状況を来年度あ状態を来年度またえ 中長期的に目指しているのか改めてお聞き しますえ4マルト子供センターの解説に ついて伺いますえ先月のえ教育子育て委員 協議会及びえ市民福祉委員協議会でえマト 子供センターについて示されましたマト 子供センターはえ母子保険と子供の育ち 見守りセンタートトが一体となり様々なえ 専門職員により相談支援が行われていると いう行われるということですがまずマルト 子供センターの人員体制についてお聞きし ますまた丸と子供センターはえ母子健康 機能と母子保険機能とえ自動福機能が一体 的に支援を提供するということですがどの 世代に対してどのような支援を行うの でしょうかえ若者の支援についてはどう 考えているのか伺いますえ5え教育対抗に ついて伺います教育子育て委員協議会では え市長のえ発信する教育対抗案が示され ましたえ平方市教育対向の作成にあ策定に あたっての中ではえこ今日の教育の最大の 使命はとしながらえ未来社会をしなやかに 生く力を養うことであると考えますとえし ながらえしされていますがまた一方でえ 教育方針重点方針1の2ではえ変化に 激しい社会においても力強く生くためにと されていますしなやかに生くはある程度 理解はできるのですが力強く生くはえ 勝ち抜きというようにも聞こえますどう

いうことなのでしょうか伺いますまた重点 方針3の2では不登校を未然に防ぐことに 力を尽くすとされていますが具体的にどの ようなイメージなのでしょうか伺い ます6学校施設のゼブ科について伺います え指定運営方針では小エネルギ化をえ推進 するため更新機となる教室の空調設備を CO2削減効果の高い機器へと入れ替え 照明器具をLED化するなど学校施設の LEDあえゼブ化に取り組みますと述べ られましたえゼブとはネットゼロ エネルギービルの略称で快適な え室内環境のえ実現に合わせて建物で消費 する年間の一次エネルギーの削減を図る ことを目指した建物ですえこの学校施設の ゼブ化の取り組みに その目的と手法について伺いますえ7学校 の働き方改革について伺います市政運営 方針では学校自らの働き方改革という言葉 で説明しておられます働き方改革とは非常 に幅の広い取り組みだと考えますが学校 自らの働き方改革とはどのようなイメージ なのかまた学校における働き方改革は今後 どのように進められていくのか合わせてお 聞きします え 3平方市駅周辺再整備事業について両学校 1市役所新長者について伺いますえ先日の 全員協議会で議論を深めたところですが 身長者1にはま賛否があったという風に 感じていますが一刻も早く新長者を建設し なければならないというのは一致した議論 だったようにえ感じていますえ資料では新 者整備について令和6年度にえ身長者に 身長者に導入する機能を検討し令和7年度 には新長者整備基本計画を策定するとされ ていますえ議場やえ委員会室も非常に重要 な機能だとえ考えますがまだ議会側には何 も示されていませんこれについてはどの ように検討を進めていくのかお聞きし ます4安全安心の街づくりについで1え 自然災害への備えについて伺いますえ今回 自然災害への備えを最優先課題としてえ 捉えられ捉えるとされていますえノ半島 地震にはえ消防組合も含めた本市の多くの え職員が被災自治体に応援にいったりえ 応援物資の反相に関わったと聞いています もちろん本市にもえ自然災害はいつ襲って くるかわからことは言うまでもないこと です現在のところ我々議会は報告を え受けていませんし今回のえ姿勢運営方針 ではそのリアルな声がえ反映されていると は感じませんでしたえ市長にはえ現場でえ 職員が感じたことで本市でも最優先で 考えるべきことをえすでに聞いていて

すでにこの姿勢運営方針にえ反映されて いるのか伺い ます両学校に耐震回収補助制度家具固定 器具のえ設置支援について伺いますえまず え耐震回収え補助制度はえ先の議員への 答弁でもありましたので要望としますがえ これは以前からえ活用を市民に働きかけて きたものでありでもありますえノト半島 自身では齢高齢の単身世帯の家が耐震化さ れていなかったということがは多くの悲劇 を招いたのだという報道を聞きました本市 においても同様の傾向があるかと思います まず耐震開始を促してえ直近の命を守る 施策を展開していくべきですさらに建物の 資産価値を上げていただくことはえ空屋 対策などで長期的な街づくりにもつがると 考えますのでこうファイナンスも含めた 新たな取り組みに知恵を絞るべきだと要望 しておきますえ家具固定具の設置支援に ついでは私たちのえ会派であったえ西田 正光前議がえご自身の阪神淡路大震災での え被災経験から切に訴えてこられた施策 ですえ何度も何度も要望してこられました がこれまでの市の答弁ではえ推進に 取り組む予定とかえ改めて必要性を認識し たとかあまり前向き前向きと感じられない 答弁が続いていました今回検討に至った 理由言うとえ具体的にどのようなとり 仕組みを現在検討しているのか伺いますえ 両学校3薄いポンプ場の耐震化について 伺いますえノト半島自心の情報に触れえ 公共施設の耐震化の重要性を改めてえ 突きつけられました薄いポンプ上の耐震化 について優先順位を見極め極優先順位の 見極めはいつどのように行うのでしょうか またえ効果的な耐震化と書かれていますが どういうことなのか伺い ますえ両学校4人や自転車にとっても安全 で快適な歩行空間の整備について伺います え自転車歩行空間の整備や道路のバリア フリー化に取り組むとのことですが第3次 平方市健康増進計画案においてはえ健康の 関係からえ体を動かすための環境整備と いう項目の中で ええそ外出したくなる街づくりを進めます と掲げていますえそこで安全安心な 街づくりに向けた人や自転車にとっても 安全で快適な歩行空間の整備についての 市長の思いや考えを聞きしますえ両学校5 公共交通の確保について伺います公共交通 を維持確保するとともに多様な移動手段の 活用もに入れ総合交通計画の改定に向けて 取り組むとされていますえ全国 で運転手不足を理由としたバス路線の原品 廃止がえ新聞市名やえテレビのニュースで

度々取り上げられておりえ近隣士において もバス路線の廃止が行われておりますえ 本市においてもすでに深夜やえ昼間の時間 帯などで原品が行われており路線配信に 言ってもいつ行われてもおかしくない状況 だとえ感じていますえこのような状況を 踏まえてえどのような方向を性を持って 総合交通計画の改定に取り組んでいかれる のか市長の思いや意気込みをお聞かせ ください5えを持って豊かに暮らせる 町について両学校1孤独孤立対策について 伺います孤独孤立は現在の大きな社会問題 の1つとされています孤独孤立対策推進法 の4月の思考を期に誰もが安心して自分 らしく生きられる社会を実現するため孤独 感や孤立による不安に寄り添う総合的な 政策の推進をお願いするところですさて 今回の今回進めようとしている孤独孤立 対策の仕組みづくりにおいて既に孤独孤立 を感じている方への支援についてまたえ 予防的観点も合わせて考え方を聞かせ くださいえ両学校 に障害学習活動の場について伺いますえ 公共wi-fiの導入をえ強調されてい ますがえそれはあくまでもハード面の話で あり本質的な話ではないように思いますえ 今回は子育ち子育て支援を軸とするならば え図書館を含めた本市の障害学習の場が どうあるべきか市長の課題認識をお聞きし ます両学校さんスポーツ推進について伺い ますえ今回えトップスポーツチームとの 連携強化とありました本市ではこれまでも 連携強化に取り組んでこられたと思います 改めて強調した理由をお聞かせ ください次に6地域資源を生かした 街づくりについて両学校1平方万博の 取り組みについて伺いますえ令和4年の8 月の総務員協議会では平方万博推進基金の 設置目的として大阪関西万博を景気として 本市を持続可能で新しい価値を想像する 魅力ある町へ と進化させ市民の町への愛着を高めると ともに地域経済の活性化を図ることを目的 にと説明されていましたしかし令和6年2 月の総務委員協議会ではえ大阪関西万博を 景気として本市では地域経済の活性化や町 の愛着向上を目的にとされておりえ代々的 にイベントも考えられているとのことでし たえ指定運営方針においても多くのえ来訪 者の獲得や新しいビジネスの喪失というえ 生々しい言葉も目につきます大阪関西万博 のテーマをえ地域資源と融合し新しい価値 の想像を 官民地域とやっていこうとしていたことは え賛同の余地はありましたが経済経済その

ためにイベントあきのようなかなり出した ように私には思えますえこれは元々規定 路線だったのでしょうか市長の考えを伺い ますえ両学校に工場の立替え等に関する 効果的な施策について伺いますえ企業の 市街移転を抑制するため工場の建替え等に 関する意行や課題ニーズなどの現状把握を 行い効果的な施策を検討すると述べられ ましたがこれはどのどういう背景の中この ような取り組みをしようとしているのか 伺い ますえ7環境施策について両学校1総合 福祉会館のえ小エネルギー回収について 伺いますえエコ事業による省エネ回収を 行うとのことですが省エネ回収をできる 限り効率的効果的に行うことは良いことだ と考えますがその前提として自然災害への 備えが最優先課題として捉えられている はず です総合福祉会は配慮が必要なえ障害者や 高齢者らがらを受け入れる福祉避難所にも なる建物です野半島地震では施設が被災し て使えない職員が被災してえ人でが確保 できないなどから稼働できない福祉避難書 が多数発生したとの報道がありました総合 福祉会館の会手法を検討するにあたりどの ような検討がなされてきたのかを伺います え両学校 2片の党との広域連携について伺いますえ 希釈放流センターのか片市党とのえ共同 処理についてえ検討していくとありますえ 私はこのようなえ広域連携についての考え 方は大切だという風に考えますえしかし ながら新たな広域連携を進めるということ においてはえ現市長同士のえ信頼関係が 不可欠という風に考えます広域連携と言え ばすでにえ消防プラスチック性容器放送の リサイクルえゴミ償却施設などでなどで 現在も実施されていますえ私が議員として 出席した2月8日の北川4市リサイクル 組合議会の定例会では来年度予算が秘訣と なり終了しましたえこれは4人の市長の 足並みの乱れが大きな原因の1つだったと 考えられますえ私の前に座っていた伏見 市長においてはなんらことを収束収束さ せようというえ素ぶりもありませんでした えこの混乱を見てしまってですねえこの まま新たな広域連携を検討するとなると また1つ火を抱えることになりかねないと え考えます広域連携については午前中の 答弁で市長は他の自治体をリードしていく というような言葉もえ語られたかと思い ますえ市長はえ北川4市リサイクル施設 組合の来年度予算案の再議決に対して片野 市長との信頼関係の中でどのような

働きかけを行ってきたのかということもえ 大変気になるところですがまこうしたこと も踏まえて市女処理の広域連携に向けて どのように進められているのか伺い ます8 施策を推進するためのえ取り組みについて え両学校1戦略的なプロモーションについ て伺いますえ職員1人1人がえ情報発信の 意識を高め明確なテーマを掲げ市内外に 広くアピールする取り組みとはえ市民え 職員1人1人が市内外にアピールするえ 必要があるんでしょうかまた職員1人1人 が掲げる明確なテーマとは何なのか YouTube動画をみんなで作った成功 体験を引きずってるのでしょうかえ具体的 な内容をお答えいただこうと考えましたが まさっきの議員の家のえ質問でお答えに なっているので今回は要望のみにしますえ 施策の推進にあたってはその施策の ターゲットへ伝えるということは重要で ありその手段として動画配信もえ職員の 仕事だということについては理解しました ただ戦略の構築が曖昧でプロモーションと いう魔法の言葉でえ進められた結果その 動画配信自体が目的化するのであればそれ は悪のり以外の何者でもありませんえ動画 配信は上辺の話であり大切なのはその施策 の真の背景を踏まえた本当の効果これは 動画配信にはもしかしたらそわないことも あろうかと思いますえ上辺の結果を求めず 施策にどこまで理念や思いを込められるか が本当あ最も重要だと再認識していただき たいと要望し ます9終わりについて えここでは市民から信頼される市民や議会 市議会への丁寧な説明と述べられましたが 市政運営方針の中に令和5年10月11日 に市議会として促した猛はされているよう な気配がないのは残念としか言いよがあり ませんえ私たち議員もモヤモヤしたまま 市長と付き合うのは嫌なのでせっかくの 機会ですのでえ私たちはえ自らが9月定例 好き議会で語ったことの事後説明について 丁寧にしていただきたいと思いますえ具体 的に言いますえ市長は問責決議の前の弁名 のえ挨拶では公職選挙法違反疑惑のえ報道 について市民に対しても姿勢への信頼を 傷つけようなことになり非常に責任の重さ を感じているところですが私としては今後 自分の言動について現に慎むことはもより 選挙知識をしっかりと持つことを私だけで なく選挙に関わる方々と共にしっかりと 意識し行動することが市民に対する責任の 取り方と考えているえ今後挨拶の場面や SNSなどえ様々な機会を通じて市民に

説明していきたいと考えていると述べられ ましたがこの件について市民から信頼さ れる政運営にはえ重要なことだという風に 考えますがえ信頼を回復するためどのよう に取り組んでこられたのか伺います以上1 回目の質問を終わり ます伏 市長連合市民の会を代表されての番所議員 の質問に順次お答えいたしますまずはめに の人口動体への施策の起用につきましては 個別事業による人口動体への影響を定量的 に示すことは困難ですが第3期町人仕事 創生総合戦略の策定にあたり今年度実施し た人口推計調査では全回調査と比較して 2040年の水計人口に約1.7%の改善 が図られましたこの改善はこれまで 取り組んできた子育て教育施策を始め様々 な施策と合って便利な交通アクセスや豊か な重環境など本市の強みや特色も評価され たことなどが要因と考えられます今後少子 高齢化が進むにつれ人口における高齢者の 比率がこれまで以上に高まることから子供 たちや若い世代の転入長家はは人口構造の 平準化につながるとともに税収確保の観点 からも重要であると考えています次に2つ のえ最重点施策については未来に向けた 積極的な投資として取り組みを進めると ともにプロモーションの充実を図ることに よりさらなる町のブランド力を高めていく ものですまた2つの最重点施策と様々な 施策によりえ第3期町人仕事創生総合戦略 に掲げる目標数値の達成を目指すものです そして目標が達成できれば今後少子高齢化 がさらに加速する中にあっても 202040年の推計人口を令和5年度の 推計値よりも約1.6改善できると見込ん でおり ます次にえ待機児童通年のゼロについてお 答えしますコスは世代に対し安心して 楽しく子育てができる環境を整備するため には待機児童の通年のゼロの実現は非常に 重要だと捉えています一方子育て世帯の 経済的な負担の軽減や相談支援体制の充実 などについても様々な側面から整備を進め ており今後子供計画の策定に向けたニズ 調査の結果も踏まえながら保育事を見極め 必要な施策を打ち出していく考えです次に 子供の遊び場の充実についてお答えします 平方の子供たち子供が笑顔で健やかに成長 できる町子育て世代が楽しく子育てできる 町の実現に向けて安心して楽しく過ごせる 子育てできる環境の充実を図る施策の1つ として子供がワクワクするような公園作り にえ重点的に取り組む考えですそのような 公園作りを進めるために

は子供が思いきり楽し遊べることやその 保護者なども安心してのびのびと子供を 遊ばせることができる子世帯もずっと使い 続けたくなるような公園の整備が必要と 考えていますそのために幼児から児童まで それぞれの年齢に適した遊びができるよう な遊具などの施設整備に加え子育て世帯が 楽しめるイベントの開催と公園に出かける きっかけ作りとしても検討を進めるなど ハードとソフト施策の両面から子供が ワクワクするような公演整備を進めていき ます次にマット子どもセンターの解説に ついてお答えし ますマルト子供センターは改正児童福祉法 により新たに創設される子供家庭センター であり母子保険と児童福祉が一体的に支援 を提供するものでセンター庁の元募集保険 と児童福祉の双方の業務に十分な知識を 有し俯瞰的に判断することができる総括 統括支援員を配置しますまた保健士を始め 社会福祉士精神保険福祉士心理士等の専門 職員を配置し妊娠出産から小田や修学以降 概ね18歳まで切れ目のない支援を行い ます現在不登校や引きこもり等の子供若者 については引きこもり等子供若者相談支援 センターにおいて30歳代までの子供若者 の相談や支援を行っていますがまると子供 センター設置後も引き続き同センターで 継続して支援を行い ます次に教育対向についてお答えします 重点方針1にある生く力については学校 生活を生きる力に加え自身の障害を生いて いける力すなわち社会を生く力の育成を 表現したものです予測困難な時代において 平方の子供たちに学力はもより問題を解決 し解決問題を発見し解決する能力等を育成 することで様々な可能性に挑戦 し自分らしく社会をより豊かにきいていく 力を身につけてもらいたいという思いを 総合教育会議の場で教育委員会とも共有し たものですまた重点方針3の2の不登校を 未然に防ぐことに力を尽くすについては 子供たちにとって安全で安心できる居場所 となるような学校作りと子供たちがSOS を出しやすい環境作りを進めそのSOSに 対して迅速かつ適切に対応していき ます次に学校施設のゼブ化についてお答え しますまず目的としましては国の方針や 本市が策定した平方市役所CO2削減 プランに基づき本市の支施設の半を占める 小中学校において省エネ化ゼブ化の 取り組みを進めることで脱炭素社会の実現 に貢献していくものです司法としましては 教室等の空調設備の更新時に公公立機器の 導入や証明設備のLED化を行うとともに

建物の断熱化などゼブ化達成に必要な回収 に取り組んでいき ます次に市役所長者にについてお答えし ます庁舎においては市の政策全般等につい て議論し広く市民に知っていただく場と なる議場等の議会機能は重要であり現庁舎 では親子連れや障害のある方の膨張が困難 であるなど課題について認識をしています 今後先進事例の調査を行う行うととに議会 のご意見をお伺いえ伺いながら具体化を 図ってまいり ます次に自然災害への備についてお答えし ます野半島地震にかかる被災地支援におい ては現在はカウンターパートの仕組みが 機能していますが発災当初はこうした 仕組みがなかったためえ首長官のつながり の中で被災自治体の市長から被災状況や発 時の課題などの共有や応援要請などを 私自身が直接伺うことがありそういった声 も本市の支援に反映させてきました被災地 への職員派遣については3月4日時点で 給水活動や避難所運営えゴミ収集運搬等の 支援のため約25名の職員を派遣してい ますが可能な限り私も出発前に直接面会し 激励する中で現地での経験をしっかり 持ち帰り氏の防災力の向上につなげて ほしいえ旨も伝えているところであります えまた本市は東日本大震災や熊本地震等に おいても現地への職員派遣や様々な支援を 行ってきましたこれまでもこうした経験 から得た知見を本市の防災体制に生かして きたところですが今回のノ半島地震を通し て得た教訓も含めて今後防災力のさらなる 向上に生かすことでえ災害に強い街づくり をを推進していきたいと考えてい ます次に耐震補強補助制度加固定器具の 設置支援についてお答えします家具固定 器具の設置支援の取り組みにつきましては 内閣府が実施した世論調査で核固定率が 2022年に初めて減少に転じたことや 本市が実施したアンケートでも約半数の方 が家具固定を実施していないという現状 さらには設置支援に関してこれまで頂いて きた様々なご意見やご要望などを総合的に 考慮した結果事情を側面的に支える必要性 があるとの判断に至ったものですまた家具 固定器具の設置支援の仕組みについてです が各固定器具の現物支給や購入補助と自力 で固定器具が設置できない方への設置の サポートの2つの支援を組み合わせ方法を 考えているところ です次に薄いポンプ上の耐震化についてお 答えします本市の薄いポンプ場は9箇所 あり耐震化の優先順位については各ポンプ 上の共用を開始した時期や公時のポンプの

稼働状況等を見極めた上で総合的に判断し 優先し優先して対応が必要なポンプ場を7 箇所としていますまた組の状況については 耐震判断は全て終え5箇所の耐震設計2 箇所の耐震工事に取り組んでおり今後も 引き続き取り組みを進め ます次に人や自転車にとっても安全で快適 な通行空間の整備についてお答えします 平方市をさらに選る町へと進化させるため には市民生活の基盤となる安全安心な 街づくりは全世代が重要な策と考えてい ますその中でも安全で快適な通行空間を 整備することは高齢者だけでなく子育て 世帯にとっても子育て環境の充実を進めて いく上で重要な要素であると考えています また歩行者と分離した安全な自転車通行 空間の整備や道路のバリアフリー化を推進 することは歩行者や自転車自動車の秩序 ある交通の流れを実現するとともに安全性 や快適性利便性の向上も図られることから 計画的に順次進めるえ進めるとともに不動 についても大阪府と連携して取り組んで いき ます次に公共交通の確保についてお答えし ます昨今の近隣士におけるバス路線廃止の 状況に加えて公共交通事業者からも運転 不足の現状をお聞きしており交通公共交通 を取り巻く環境は大変厳しいものと認識し ているところですバス事業者がやえず路線 を廃止される場合は利用者数や収支率の 状況等を踏まえて実施されるものとの考え から本市ではこれまでも現行の総合交通 計画に基づき既存公共交通の利用促進に 向けた取り組みを行ってきました今般の 計画改定にあたりましては厳しい社会情勢 の変化に対応し市民の移動を守るために 市民企業交通事業者及び行政それぞれの 総合協力のもと持続可能な公共交通の実現 に向けて取り組むよう危機感を持って望ん でいく考えです次に孤独孤立対策について お答えし ます孤独孤立の問題は社会全体の課題で あるとの認識を持ちあらゆる分野において 孤独孤立対策の推進を図っていくことが 重要です子供から高齢者まで全ての市民が 望まない孤独や孤立の状況にならないよう 周囲の人たちの気づきや意識を持った行動 を促すという予防的な観点からの対策も 必要だと考えています今後既存の制度や 施策にも孤独効率対策の視点を持ち積極的 な支援情報の発信とともに人との つながりを実感し声をあげやすい環境の 整備に取り組み ます次に生涯学習活動の場についてお答え します生涯学習施設についてはあらゆる

世代の人が身近なところで学び市民の つながりや交流を促進する場所として各 地域に設置していますまたこれまでも実施 している子供向けの取り組みに加え駅前 図書館ではまると子供センターにおいてお 話会を開催するなど子育世帯のへの支援を 進めていきますなおwi-fiの導入に ついてはこれまでも市民からの強い要望が あり行うものですが利用者の利便性を向上 するだけでなくポータルサイトにより市の 情報を発信することでさらなる障害学習 活動の推進につなげるものです次に スポーツ推進についてお答えします本市と ホームタウンチームとの連携については これまでからパナソニックパンサーズや FCT平方と連携協定を締結しトップ アスリートとの交流を促進しています私と しては市民のスポーツに触れる機会の喪失 などの観点からホームタウンチームとの 連携を一層深めていくとともにそういった チームに加えて府内に拠点があり本市と 関わりのあるトップスポーツチームとの 連携も強化するなどミルスポーツの幅を 広げていきたいと考えています 次に平方万博の取り組みについてお答えし ます平方万博は大阪関西万博を景気として 地域経済の活性化や町への愛着向上を図っ ていくことを目的に市民や大学事業者など 多様な主体との表層によりこれまでにない ビジネスや特産品など平方の地域資源を 活用した新たな価値の想像に向け令和4 年度より取り組んでいます令和6年度に おいても大きな方向性変更はなくさらなる 取り組みの加速を図るもの です次に工場の立替え等に関する効果的な 施策についてお答えします工場立地が周辺 地域の生活環境との調和を図りつつ適正に 行われることを目的に定められた工場立地 法では敷地内に一定割合でえ緑地等を確保 することが求められています古くから市内 で創業されている工場からは緑地を確保 する敷地に余裕がなく老朽化が進む工場等 の立替えが難しいという相談を受けている 状況ですこうした緑地率等のえ規制が明か となることで市内工場への新たな投資が 進まず場合によっては市街への移転も考え られることから今後の緑地規制のあり方に ついて検討を行っていく必要があり令和6 年度は工場等のの立替えに関する移行や 課題などの状況把握に向けた調査検討を 行うもの です次に総合福祉会館の小エネルギー回収 についてお答えします総合福祉会館の熱源 回収についてはエスコ事業手法の導入に より民間事業者の提案によるノウハウを

活用することにより最大限の省益効果を 実現するとともに経済性環境性 運営の安定性などについての総合的な検討 により汎用性が高くメンテナンスや地震 災害時の復旧実績が優れていると評価され た電気主体の空冷ヒートポンプ設備に回収 することから省エネ効果だけでなく安定し た施設運営にも起用できるものであると 考えており福祉避難書としての役割も 果たせるよう取り組みます 次に片市党との広域連携についてお答えし ます広域連携を進める中では各関係士間の 信頼関係が重要であると考えていますその 上で今後協議を進める中で詳細が示される こととなりますが本市としましては広域 連携による共同処理と本市の単独処理の コスト比較などメリットとデメリットを 検証し本市にとって適切な処理方法を選択 できるよう検討を進めていき ます次に終わりにについてお答えします この間出席したイベントでの挨拶の場面や 政務を含め個人活動の場面また私自身の SNSなど様々な機会を通じ市民の皆様に 説明を行い信頼の確保に務めてきました 今後も自身の言動について現に慎みの皆様 のご意見にしっかりと耳を傾けながら姿勢 に対する信頼を確保していき ます宇川教育 長次に不登校児童生徒への支援についてお 答えします 不登校児童生徒の人数は年々増加してい ますこのような中で特に課題と捉えている ことは令和4年度には年間30日以上欠席 している児童生徒が学校以外の公的な つながりがないつまりは教育機会を得られ ていないと考えられる児童生徒が約700 人で不登校児童生徒の69を占める状態に あるということですこのことを踏まえ今後 心理的安全先の確保された個別最適で共同 的な学びの 実現いわゆる校内ルボの 充実公民連携プラットフォームを活用した 不登校児童生徒の居場所の選択肢の 拡充メタバス空間を活用したオンライン 授業の本格実施などに取り組み令和8年度 までに投稿しにくい場合も含め全ての不 登校児童生徒が何らかの教育機会に つながることができるよう居場所の過去を 含めた不登校児童生徒への支援を進めて まいり ます次に学校の働き方改革についてお答え し ます本市における働き方改革の取り組みは 今年度より笑顔の学校プロジェクトと関し て学校の主体的な取り組みに市教為が伴奏

支援してまいりました議員を尋ねの学校 自らの働き方改革とは全校で一律の 取り組みをすることとは異なり校が事項の 実態にあった取り組みについて教職委員館 で対話を繰り返し検討し実行していく過程 から成果と共に達成感を得るさらなる さらなる取り組みにつがるつがるという もの です今年度はプロジェクトの参加校は21 項に限定しておりましたが来年度は プロジェクトの市全体規模での取り組みを 目指しておりより一層意欲的な取り組みと なるようサポートしていきたいと考えてい ます 来年度に向けてはすでに2月14日に管理 職と校内推進リーダー等の教職員が共に 参加する働き方改革研修を開催し全校が来 年度のアクションプランを作成し各校の 取り組み欲は高まっています今後も プロジェクトの趣旨に乗っ取り各校の主体 的な取り組み推進計画を大切にすることに よって学校自らの働き改革をしっかりと 支援してまいります 省議員はい 以上えまず始めにですねあの1回目の質問 の中でですねあの1始めにの中でですえ7 年間のえ人口動体はえ私9万5000人 減ったと言ってしまいましたがえ正しくは 9500人のえ間違いでございます提示さ せていただきますまだですねあの2の5 教育大綱のところでですねあの教育子育て 委員協議会という言葉がありましたがこれ はえ総務委員協議会の間違えでございまし た訂正させていただきます申し訳ござい ませんえそれではえ2回目の質問をします えはめに1はめ2について再度市長に伺い ますえ2040年時点のえ推計人口のえ 1.7%の改善はえコロナ禍の影響も 大きくあったのではないかという風に考え ますええ現実え高齢者や大人はえこう中身 を見るとですね増えましたがえ残念ながら 子供は大きく減っているという事実も しっかり見つめていただきたいという風に 思いますまたえ私の言うえ各種施策目標 クリアできれば2040年の人口はえ 2023年人口推計から1.6改善する 見込みという答弁がありましたえ確かに そのような戦略を立てているということは え承知しておりますが見込むとまで言われ てしまうとですねあの神様の死者とえお話 してるみたいで恐れ多いのでその数字に 関してはこれ以上とやかく言わないでおき ますしかしですねその数字を達成した時に 私たちの生活はどうなっているのかえ持続 可能な町になっているのかというところが

え重要な点だという風に伝えておきますえ ところでえ子育て世帯の転入釣果の実績を 上げたことであ実績をげことで有名なえ明 明市のえ元市長え泉ふさんの本にはこう 書かれてましたえ私あそもそも私は人口を 増やしたいわけではないし出生率を上げ たいわけでもないどいでも人口は絶対に 減るえ出産や子育てを望んでいる家族が 住みやすい環境作りにえ取り組んでいたら え自然と人が集まってきたというだけえ証 と同じ政策はどのエリアでもできるけど 同じ効果があるというわけではないそう いう風に言われていました書かれていまし たえ私は子育て教育施策はえ無意味だえ 平方駅周辺再整備は無駄金だというように は全く考えていませんただ他市を出し抜く ような施策は社会的な効果が薄くて誰から も共感を得られないのではないかと言い たいわけでありますえ目的が違い違うん ですえ人を幸せにすることを目的にして ほしいと私は思っていますえ市民を笑顔に することウェルビーイングを目的にして 欲しいんですえそうすれば同じことをやっ てもえ政策効果結果が異なってきます周り の人間が一緒に考えてくれるからです社会 課題の解決人が自由に活動することの障害 を取り除くことこそが平方市の発展に つがっていくと考えます市長のお考えをお 聞きしますまたもう1度ですね運の中で 2000年から2050年でえこれ9万人 え減るという風にされた人工水計ですがえ 私が見た資料ではえ全体で約え9万 4000人9万4000人減る中でこう 23減るんですねでえ14歳までの子供は 55減え生産年齢人口で言うと5050% 減え高齢者はえ180増2.8あ8倍に なりますえ子供と大人がま大幅に減るわけ です働きて不足を想定しなければなりませ んえ保育士や教員看護師の職種ではすでに 人材獲得競争が始まっている中でその危機 観がえ姿勢運方針からは感じられないこと に私は危機感を感じましたこういった課題 について選ばれる町を目指すことで解決が できるとお考えなのか市長の見解を合わせ てお聞きし ます支援について1両学校1待機児童の 通年のゼロについてえ要望です急激に少子 化が続くことが予想される中現実的に保育 事業の見極めもしていかなければならない と思われてるということは理解しましたえ 待機児童の通のゼロを達成するため 取り組みを進められてきたことは一定理解 しますがこれからの時代この数字ばかりを 負うことが正しいのでしょうか私は少し ずつニーズの変化を感じています確かに

保育え保護者の皆さんが希望する施設を 利用できていない現状については改善して えいただかなければなりませんが 一方え市民の方からお聞きする意見の中に は保育書に入れないというものだけでは なく保育の内容に関するものや幼稚園の 預かり保育の充実また在宅での子育て支援 など様々なものがありそのニーズは多様化 しているとえ市民の方とえ直接お話する中 で日々実感していますまた子育て家庭の 多くが孤立した育児の中で不安え不安や 悩みを抱えていると言われておりこうした 社会的な課題という背景も同時に施策を 講じていただきたいと考えているところ ですま例え話ですかもしれないですがえ私 の尊敬する松下孝之介さんはえこういう 言い方をしてますえ商品は無理に売るなお 客さんの好むものを売るなお客さんのため になるものを売れという言葉を残してい ますえ今後通年のゼロという言葉だけにえ こだわりすぎずえ市民から寄せられる多様 なニーズと社会の変化をしっかりとえ把握 し本質的に効果的な取り組みを要望します え両学校に子供の遊び場の充実についてえ 要望します市内には小規模公園を含めると 公園はえ公園の数はたくさんありますえ私 はえボール遊びができる公園の整備をして はどうかと提案してきましたしまた野村 議員はインクルーシブな公園作りを求めて いますえそれぞれの公演にはそれぞれの 特徴を持たせてワクワクの答えは公演の数 だけあるように進めていただきたいという 風に思いますえこうしたことをえ地域の方 またそこににいる子供たちと一緒に考えて いくえこういうことこそが街づくりその ものだという風に考えますので進捗を期待 していますよろしくお願いしますえ両学校 3不登校児童生徒への支援についてえ全て の不登校児童生徒が子に応じた居場所や不 登校支援とつがることを目指していると いうことは分かりましたえ学校現場を含め た社会全体が急激に増え続けている不登校 児童生徒にどのように対応していくかに ついてはロールモデルがあるわけではなく え思考錯誤を続けていく必要があるという 風に考えますえそうした中今年度え不登校 児童生徒のための様々な取り組みを思考 実施していただき来年度からはルポの機能 強化やえ居場所を充実させるなど新たな 取り組みも示されていますえそれではそう した様々な取り組みを実施していただい てる教育庁が本当にえ大切にされている 教育の信年について伺い ます4マルト子供センターの解説について 伺いますあえ要望します

え母子保険と児童福祉の双方のえ業務を 担っていくとのことで30歳代までのえ 子供え若者支援もトトから引き継ぐとの ことでしたえこれまで培ってきた支援体制 をより充実させていただきあいますようお 願いしておきますませっかくブランドも 変えるのでしたらえ特ある事業の推進を 検討してみてはと考えますのでこれはこの 後の項目で一緒に提案したいという風に 思っていますえ両学校5え教育対抗につい て再度伺いますえ教育対抗とはえ公教育の 目的や施策の根本となるえ方針を定める ものだと認識しておりえ平方の教育の根幹 に存在してしまうものでありますので あえてしつこく聞きますがえ力強く生くと いう言葉はやっぱりそわないという風に 思いますえ実はこのことは今回のえ代表 質問全体の中で市長に投げかけたかった テーマの1つですえ全員が勝ち続けること はできないのではないでしょうかえ高校 野球で例えますと夏の甲子園に参加して いるチームの半分は1試合目で姿を消して しまいます勝ち続けるのはえたった1 チームですえそれぞれのチームで話し合っ てそれぞれの目標を持って参加するのが 現代のスポーツなんだと私は思っています またオランダの市民教育でまず教えられる のは自ら助けを言う力自分の感情を大声を 出したり暴れたりすることなく言葉で表す 力自分が嫌な時に脳を言う力だそうです こういう力が本質的に社会を生きる力なの であり決して本質的にはえ力強く生く必要 はないのではないでしょうか市長の見解を 再度求めますまた不登校を未に防ぐについ ては子供たちがSOSを出しやすい環境 作りは一定理解するところですがえ文部 科学省の令和2年度え不児童生徒の実態 調査にあるようにですね例えば中学生のえ 最初に学校に行きづらいと感じ始めた きっかけとしてはですね約28で先生の こととか約2%で自分でもよくわからない と回答してることからもかなり多様だと いうことを忘れないでいただきたいという 風に思いますまだこの件はえ別の機会にお 話しさせていただきたいなという風に思い ます利学校6え学校施設のゼブ化につい てえ再度を伺います学校施設のゼブ化に ついてその目的と手法については分かり ましたえ私としてもえ音質効果ガスの排出 量の削減に取り組むことは非常に意義が あることだと考えますえそれでは空知を高 神事の高効率機器の導入やえ証明設備の LED化等によりゼブ化を進めていくとの ことですがその手法によりゼブの達成が 可能なのかその見通しについてお聞きし

ますえ両学校7学校の働き方改革について これは要望 です教職員自らが働く場を働きやすい環境 にしていくことはま当たり前ではなかった ということでありますえこの活動が 当たり前かするようえ教育委員会には 引き続きの支援をお願いいたしますえただ その目的の根幹にあるのはえ子供たちに とってより良い学え教育環境をえ整備する ためということは何度も共有していただき たいという風に思っていますえそれが共有 できてえできてこそ教育委員会とえ学校庁 え教職員保護者地域社会がその目的に 向かって一体となって取り組むことが できるという風に考えていますそこに向け ては当然市長部局においておいても それぞれの立場での支援を要望しておき ます3平方市駅周辺再整備について1え市 役所身長者について要望しますえ議会機能 について議会の意見をえ確認しながら進め ていくとえ理解しましたえ私としても しっかり勉強していかねばならないですし 議員官でも議論していかねばならないなと いう風に認識しました また他の意見あ他のえ議員からもござい ましたがえ庁舎には様々な機能があります 現在ワーキングチームなどでもえ検討を 進められているとのことですがえ議会機能 以外についてもえ適宜え議会との意見交換 をしていただきより良い庁舎となるよう 取り組んでいただくよう要望します4安全 安心の街づくりについて両学校1え自然 災害への備えについて要望します被災地の 応援に職員を派遣するということはえ被災 された方々の命や健康を支えることがえ 大義でありますが被災地のリアルな情報を 持ち帰って伝え自らの死で備え死での備え に反映させなければなりませんえ3月2日 の読売新聞によると調査した自治体読売 新聞が調査した自治体の6割が新年度に 防災対策を強化するとありましたがま本市 では今後その情報を生かすとの答弁でえ 残念ですえこの瞬間にも自信が起こるかも しれないのならば今やるすぐやるとトップ の率先水飯を予防しておきますまた脆弱な え水道含めたインフラえ高齢化した地域で の避難所運営などこの自信がなくてもま じわじわ迫ってきていたこの現実をえ突然 突きつけられるようになったとこのえ地震 の報道を見ていつも思いますえ私たちもえ 少子高齢化人口現象社会から目を背けずえ 今後10年後20年後また街その後の町の あり方や見通しを持っておくことを非常に 重要なことだという風に感じました感じて いますえ両学校2耐震回収補助制度え家具

固定器具の設置支援についてえ予防して おきますえ家具 固定器具の設置支援はまノ半島地震を受け てということもあったかと思ったんですが まそうではなかったということでござい ますえ仕組みについては検討中とのこと でしたあの設置にあたってはですね実際に 家の中に入ることもあろうかという風に 思いますえくれぐれもですね悪徳業者とか え特殊詐欺などが入る隙のないようなスム をえ確認しておいてほしいという風に思い ます がまそうは言ってもどうせやるなら早く 実施していただきたいと予防しておきます 利用学校4え自転車通行空間の整備につい てお伺いします自転車通行空間の整備には 2種類あるという風に考えてます1つはえ 通勤円通学買い物など日常生活において 安全快適に通行するために必要となる車道 への青いや等のえ路面表示もう1つは スポーツサイクルのための必要なためにえ スポーツサイクリングに必要なためのえ サイクルロードの充実と考えますが今後 これらえ2種類の自転車通行空間について どのように取り組んでいくのか伺い ますえ両 学校3かなえ薄い本場のえ耐震整備につい て要望ですえノ半島地震以降やはり化の 取り組みにえ市民の関心が高まりをえ 高まっているように感じていますえ順次 耐震化を進められているようですがもしも 建物が倒壊してしまう と修復には時間を要することになると考え ますのでえ全体に速度を上げて進めるべき だと予防しておきます また完成時期の見通しや推進状況について は議会にも定期的に報告していただくよう 合わせて要望しますえ5を持って豊か に暮らせる町について1え孤独子対策に ついて要望しますえ答弁を聞いているとえ 情報発信や声を上げやすい環境の整備に 取り組むとされましたやはりすでにえ孤立 ししてしまっている人が容易に声を上げて くれることはなかなかえ難しいのではない かという風にも思いますえ先日大阪国え 公立大学でえ子供未来創造コンソーシアム のえ設立総会が行われましたこの コンソーシアムでは子供のためのより良い 未来の想像に向けえ3官学の参加者による 課題整理解決策検討政策提言政策実装支援 をえ実施していくとのことで内閣官房で あったりだとかえ文科省え子供家庭庁はめ 大阪大阪府内の市長も数名参加されてい ました全ての子供のの社会的孤立孤独排除 を予防する学校を中心としたシステムとし

てえ大阪公立大学の山野教授が進めている 小中学校にある え教育データや防止保険などのデータに よるスクリーニングによって見えにくい 課題のある子供を抽出してえ支援に 結びつけるシステムの活用が進められてい ますえ今回その技術面であるAIの活用も 進みつつあるように私は感じましたしえ 担任の先生がま現実的にえ抱え込むことの ないえサポート体制のモデルが整いつつ あるように感じましたえ子供の課題は大人 の課題でありまた子供は長くえその人生を 生きていかねばなりませんえこのような 取り組みからスタートをしてはどうかと 考えていますマルと子供センターにおいて も新たな名前をつつけるのであればこの ような先進的な子供支援にを行いえそこ から大人も含めた実行性がある行動孤立 対策にえ広くつがっていく取り組みになる のではないかと今回は提案しておき ます両学校に え障害学習活動の場について要望しますえ 公演については子育て子供支援に向けた 取り組みを進めていこうという意欲を感じ ましたがえ図書館も含めた生涯学習 センターについても積極的に子供真ん中 社会に向けた取り組みをより進めて いただきたいという風に思いますえ例えば 子供の側から見るとえ来年度オープンする え平方市駅前の図書館は本当に求められて いる図書館なんでしょうかただえ本を効率 的にかかりできることに陥らないようにし ていただきたいという風に思いますあの 先日森口市の図書館に行く機会がありまし てえここですね平方市の図書館え障害学習 センターとは違ってですね図書館の中に 障害学習センターがあるようなま空間設計 になっていましたえ夕方だっったんでえ 小学生ぐらいの子供たちがダンスレッスン を本に囲まれたえガラス張りのスタジオで 受けていましたまた1月だったからかも しれませんがえ学生が勉強する姿が多く見 られました本に囲まれている中で勉強する 居心地のいい空間ができていると思いまし たえ今回え平方市駅前の新たな図書館では え総合文化芸術センターとの連携などでえ ま新たな使い方があるかもしれませんえ それぞれのえ管理者指定管理者任せにせず みんなで知恵を出し合って子供真ん中社会 の実現をえ障害学習を通じても推進して いただきたいと予防しておきます病学校3 スポーツ推進について再度伺いますえする 見る支えるでえスポーツの日常化をえ推進 していただきたいという風に考えています またそうすることで様々な社会課題の解決

としてもえ1つまスポーツを絡ませると いうことで多くの人の注目やえ意識が 変わっていく局面があるのあると考えてい ますのでえスポーツ推進担当だけではなく これこそ え全長一眼で関わりを作っていただきたい と考えてましてまずっとえこれは私はこの ことを訴え続けてきていますえここで 改めて市長のスポーツ推進に対する思いを お聞かせください6え地域資源を生かした 街づくりについて両学校1平方万博の 取り組みについて [音楽] え要望ですまたあの元々そうだったという ご答弁でしたまえこれまでの私の捉え方も 悪かったという風に反省しているんですが まそれではですねここまでの取り組みでえ 目的に合致した成果が現れつつ現れつつ あるのであればえ令和6年度の方向性を 検討する必要はないかもしれませんがえ 昨年あ昨日一昨日とえパナソニック アリーナで開催え展開された平方万博の イベントや食育カーニバルのポスターに 貼ってあったえ平方万博のロゴを見て私は 少なくとも平方万博というブランドを市内 外へのあブランドが市内外へ浸透している という高まりを感じてませんしだからこそ この週末次のえこの週末には平方万博って なんやねんというイベントが必要になった のではないでしょうか大阪関西万博開催 まであと1年後ですはあと1年後ですえ 無理に市内に向けてブランド浸透を図る 必要はなくて必要な施策であるならばま すでにレガシーとしてですね何がしたいの か私にも分かるような次の名前考えて いただきたいという風にえ意見しておき ますまたえもう言っても遅いかもしれない ですけどえ少なくともですね大阪関西万博 は命輝く未来社会のデザインというテーマ があってそれにえ世界のみんなが集うと いうようなものだという風にえ私は理解し ています一方で平方万博についてはテーマ が平方市のものという以外に統一感が感じ られないのが残念でありますえ両学校にえ 工場の建替え等に関する効果的な施策に ついて要望です市内企業のえ工場立替えの 現状と今後の進め方について一定理解し ました民間企業の本のあ本市への再投資を 促すことは働くものにとってもえ望ましい ことだという風に考えますましかしえ市民 の重環境も配慮するバランスもバランスが 最も重要だという風にも考えます三方良し の精神で進めていただくよう要望しておき ます 7環境支度について1総合福祉会館の小

エネルギー回収について要望ですえ今回の 回収においては現在の空調の不安定差を 解消することを考えたとのえ 答弁と理解しましたもちろんコスト面と バランスを考えた上で決心していかないと いけないのだろうとは理解しますが今 できる最高のものかと言うとそうでもない ことが逆に確認できましたあの元々 そもそもですね あの天野川や淀川に近くて水害の課題が ある立のえ問題が1番大きいことにもなる かというふに思いますえ私としてはノート 半島自身を景気に福祉避難所のあり方に ついて平方市全体で再度議論しておく必要 があると強く感じましたのでえ今回はその 点を要望させていただきます両学校2え片 市等との え広域連携についてですが広域連携に向け た検討はこれからだということが分かり ましたませめてですね検討のスタートは 事務方の信頼関係というよりえ長同士のえ 信頼関係がえ不可欠でありますえ今回の 広域連携については前回のえ北川4市 リサイクル施設組み合い議会で繰り広げ られたものは私としては強烈なトラウマと なっていましてま強い不安を感じていると いうことはお伝えしておきます9わりに ついて再度伺います信頼の確保に努められ てきたということですが信頼は回復したと お考えなんでしょうかまた市長の おっしゃる市民とは一部の市民ではない でしょうか市長の見解を伺い ます市民市長 以万正議員の2回目の質問にお答えします まずはめについてです え本市の発展のためには2つの最重要最 重点施策によるえさらなる都市魅力の向上 と合わせてあらゆる世代や地域全体を捉え た課題解決に総合的に取り組むことが必要 であると考えています次に私が考える選ば れる町とは本市に暮らす人働く人関わる人 が幸せを実感できる街であり策の着実な を通して市民満足度の向上と人が集まる 魅力的な町への成長を目指しますまた選ば れる町であることは専門人材の確保に寄与 するものと考えてい ます次に教育対抗についてお答えします 予測困難な時代において将来子供たちが 直面する課題に自ら考え対応できる能力を 身につつけることで様々な可能性にできる 機会が広がるものと考えています平方の 教育を通じて力強く生く力を育み子供たち の豊かな未来が開けるよう取り組む考え です合わせて重点方針には誰1人取り残さ れ

ない教育の実現を掲げておりえ子供自らの 力では解決が困難な課題に直面することも 想定されますのでえ1人1人に寄り添った 支援にも取り組んでまいります 次に学校施設のゼブ化についてお答えし ますゼブ科の達成に向けては教室等の空調 更新事業にかかる検討業務や大阪府の公民 連携制度を活用した可能性調査等 にて検証を行っており公公立機器の導入 及び証明設備のLED化により概ねゼブ化 の達成が見込めること 見込めることを確認しています引き続き地 年数や建物構造等による傾向についても 分析を行い学校施設のゼブ化の取り組みを 進めていき ます次に人や自転車にとっても安全で快適 な通行空間の整備についてお答えします 本市では平成29年6月に策定した平方市 主要鉄道周辺自転車ネットワーク計画に 基づき感染道路を中心に青や等の路面表示 による自転車通行空間の整備を進めており 引き続き日常生活において市民が安全で 快適に自転車を利用するために必要な自転 車走行空間の整備に取り組んでいきます またスポーツサイクルのために必要な サイクルロードについて は既存の北川自転車道に加えより長距離の 自転車道が整備されるよう万博開催までの 完成を目指して大阪府が進めている八幡市 の桜出会館から大阪関西万博会場に至る 過小淀川サイクルラインの整備に向け連携 して取り組んでいき ます次にスポーツ推進についてお答えし ますスポーツが様々な社会課題の解決策の 1つとしてであるととにスポーツを健康 医療はもちろん教育福祉観光など様々な 施策と結びつけることで相場効果がが得 られると考えています今般そうした観点を 踏まえて平方市スポーツ推進計画を改定し 長内一眼となって様々な取り組みを進めて おり ます次に終わりについてお答えしますえ 先ほども答弁させていただきました通りえ これまでも様々な機会に説明を行いえ市民 信頼の確保に努めてきました今後も市民の 皆様の理解が得られるよう引き続きえ説明 責任をえ果たしていきますまた今回のこと を教訓に自身の言動についてもえ現に慎み 市民の皆様のえご意見にえ真摯にしっかり と耳を傾けながら精神整姿勢運営に 取り組んでいき ます 小川教育 長次に不登校児童生徒への支援についてお 答えします教育にかかる信年についてです

が着任以前に学援助制度の充実や教区に かかる教員数の仕組みづくり スクール等に対する支援の研究幼児教育の 充実などに関わってきた経験に加ええ昨 年度の支援教育の充実の取り組みやいじめ 重大事態への対応の中で直接保護者の思い をお聞きしいかに子供たち1人1人に 寄り添ってほしいと望まれている保護者が 多いということを改めて感じまどのような 対応が可能なのか日々考えてございました また市議会で様々にご意見をいだいたこと を踏まえ教育委員会として鳥取県の米子市 の支援の取り組みや埼玉県都田市の自装 する学校の仕組みえ東京都足立地区の不 登校対策など様々な取り組みを視察する中 で本市においてもさらにできることがある のではないかと考えいかにして誰1人 取り残さない教育の実現をしていくのかを 日々考えているところですま多様な子供 たち多様な保護者多様な教師の中で それぞれが散歩良しとなる調和と強調に よる日本社会に指したウェルビーイングを 目指すということは難しいことではござい ますけども全ての子供たちが可能性を秘め ており本市教育対に掲げる夢と志しを持ち 可能性に挑戦する平方の子供の育成子供 たちの未来への可能性を最大限に伸ばす 平方の教育を実現したいという思いでこれ まで取り組んできたところ です省議員はい長え3回目は意見要望で ございますえ1はめにについて意見ですえ ま結局堂々巡りのようになってしまう議論 なのですえこれはえ1つの手段が目的化し てしまってるからだという風に考えてます え何度も言いますが幸せを実感できる街を 目指すためにわざわざ選ばれる街を目指さ なくてもいいと私は言っていますえ物事は 素直な心で俯瞰して見ていただきたいと いう風に思いますえそもそもえ職員が 積み上げてくれたこの市政運営方針にある 個々の施策で選ば町をわざわざ経由して いるもの実はかなり少ないという風に感じ ていますえ少子高齢化社会人口減少対策に ついてはえ職員にま自分の都合のいい データを探させて市民に成果として ミスリードすることはやめていただきたい ですし神様とえ更新するのもやめて いただきたいという風に思います市民には 少子高齢化え人口減少について適切な危機 感を成していく必要があるという風にお 伝えしておきたいという風に思いますえ2 え子育て支援について3不登校児童生徒へ の支援についてですえ教育長のえ考えをを え聞く機会になりえ良かったという風に 思いますえこれからもですねその新年の

実現をお願いしていきえおきたいと思い ますえまたですね一言だけ言うと子供若者 やえま子育て当事者と共に進めていくこと も是非忘れずに え実現を目指していただきたいとお願いし ておきたいという風に思います え両学校5教育対向についてですえ私とし てはえ理解していただこうと思って一生 懸命こう例えを考えただけにちょっと残念 な答弁でしたえ私は市長の生き様そのもの を否定するつもりはないんです教育におい てこれから人生を自ら作っていこうとする 平方の子供たちに自身の生き様を 押し付けるようなことになっていないのか なという風に言っているわけでございます え教育対抗を作る根拠となっているのはえ 地方え教育行政の組織及び運営に関する 法律の第1条の3が根拠となっていますえ 地方公共団体のえ長はえ国の基本的な方針 を参ししその地域の実情に応じ当該地方え 公共団体の教育学術及び文化振興に関する 総合的な施策の対抗を定めるものとすると されていますまその地域えその地域の実情 でえ入ってきたえ言葉ですこの力強く生く というのはえ本当に地域の実情ではないの ではないかとえ私が言ってることについて は真摯に身を傾けていただきたいという風 に思いますまたえこの件については今後も 議論させていただきますのでよろしくお 願いいたしますえ理学校6え学校施設の ゼブ科について要望ですえ地球え地球温暖 化対策に向けた取り組みは世界共通の課題 として取り組みが進められており本市に おいても2050年までにえ二酸加炭素 排出量を実質ゼロを目指すことをえ宣言し ていますまこういった背景の中脱炭素社会 の実現に向けた取り組みの1つとして学校 施設のゼブ化を推進すること加えてえ教育 環境の充実に向けてもえ教室等ののえ空調 設備の更新え証明設備のLED化は重要な 事業と考えますので着実に進めていただき たいと要望しておきますえまた4 え安全安心の街づくりについて4人やえ 自転車にとっても安全で快適な通行空間の 整備について要望しますえ自転車通行空間 の整備については自転車が歩道からえ本来 の車道に誘導することでえ歩行者の安全を 確保して引いては自転車に乗る人の安全に も寄与することだと認識しており今後も 着実に進めていただきたいという風に考え ていますただそういった法令やマナーをお 伝えしていくことについてはソフト面での え死の役割もあるかと思いますしかりと 取り組んでいただくことを要望しますまた スポーツサイクリングについては私の

ところにえ様々な意見をいいておりえ都度 え担当官には伝えていますが過小淀川 サイクルロードの完成は喜でいただけると いうふに思いますえ市民の健康増進という 面においても大きく期待しておりますので 大阪府のえ管轄だとしても市として情報 発信をえ積極的にしていただきたいと要望 しておきますえ両校5公共交通の確保に ついてですま危機感を持ってえ望んでいく とのことでえその危機感は是非え市民にも 伝えていただきたいという風に思いますえ どのようにえ今回の計画が決まったとして もえ少子高齢化人工減少社会は避けられ ないのでま今の状態が永遠に続くわけでは ありません一方でえ全協議会で大津議員が 指摘したようにバスの本数を増やしていく ことはできずともできるだ限り保つために はえ平方駅ク駅などの駅周辺の魅力向上と その仕掛け作りは欠かせないという風に 考えますウォカなウかぶるな街づくりと 公共交通はセットなんだという風に意見し ておきますえ生を持って豊かに暮らせる 街づくり待について3えスポーツ推進に ついてえ要望ですえこれは市長に言って いただきましたのでえ推進をお願いして いきたいという風に思います私自身 スポーツを通じてできる社会課題解決は 多くあると実感していますえ是非ですね スポーツの日常化に向けた様々な施策を さらに展開していただくよう要望しておき ますえ9終わりについてですえ本当にえ それをですね私たちが感じてればこのよう な質問はしないという風に えしないのでありますえそういったことも 感じ取っていただきたいですえご自身でえ 制定されたえ平方市長の職務にかかる倫理 に関する条例で定めたように秘書たるもの はえ行使遺憾に関わらずしっかりと足元を 固めていただかなければなりません働く もの生活者え納税者の代表として改めて 指摘させていただきましたえ最後になり ますが長には今回の私たちの思いをえ 受け止めていただいてですね見栄重視の 張り手街づくりを目指すのではなくて施策 の中身をどこまでも深深めその結果として 戦略的なプロモーションで伝えていく必要 があるということまた子供たちを始め市民 みんなはもちろんのこと私たちを取り巻く この社会全体 が明日への希望を持ち笑顔で暮らせること が市民の望む平方の町だということを 改めて認識していただくことを望しており ますえこれで連合市民の会を代表しての 質問とさせていただきますありがとう ございまし

たこのして番長照彦議員の質問を集結し ます

令和6年3月定例月議会(第2日)令和6年(2024年)3月4日
番匠映仁議員(連合市民の会)の代表質問

質問の要旨
1.「はじめに」について
2.子育て支援、教育の充実について
(1)待機児童「通年のゼロ」について
(2)子どもの遊び場の充実について
(3)不登校児童・生徒への支援について
(4)まるっとこどもセンターの開設について
(5)教育大綱について
(6)学校施設のZEB化について
(7)学校の働き方改革について
3.枚方市駅周辺再整備事業について
(1)市役所新庁舎について
4.安全、安心のまちづくりについて
(1)自然災害への備えについて
(2)耐震改修補助制度、家具固定器具の設置支援について
(3)雨水ポンプ場の耐震化について
(4)人や自転車にとっても安全で快適な通行空間の整備について
(5)公共交通の確保について
5.生きがいを持って、豊かに暮らせるまちについて
(1)孤独・孤立対策について
(2)生涯学習活動の場について
(3)スポーツ推進について
6.地域資源を生かしたまちづくりについて
(1)ひらかた万博の取組について
(2)工場の建て替え等に関する効果的な施策について
7.環境施策について
(1)総合福祉会館の省エネルギー改修について
(2)交野市等との広域連携について
8.施策を推進するための取組について
(1)戦略的なプロモーションについて
9.「終わりに」について

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