令和6年第1回定例会 専決処分、議案一括上程及び質疑(高尾議員、一瀬議員、笠井議員、秋山議員)

承認第1号市川三郷町固定資産評価審査 委員会 委員選任の先決処分につき承認 を求めることについて固定資産評価審査 委員会委員の人気が令和5年12月20日 を持って満了となることに伴い再任し たいので地方自あ地方税第え400 123条第3項の規定により議員の同意を 求めるものでありますえ以上の通り先決 処分をいたしましたので地方自地方第 179条第3項の規定により報告をし承認 を求めるものであります詳細につきまして は担当課長からご説明申し上げ ます はい総務課長一瀬浩 君えそれではえ承認第1号市川三里長固定 資産評価審査委員会委員選任の先決処分に ついてご説明を申し上げたいと思い ますえ市川三里町固定資産評価審査委員の 人気が令和5年12月20日を持って満了 となり再任をいたしたいのでえ地方法第 423条第3項の規定により議会の同を 求めものでございますえ令和5年市川三里 町議会第4回定例会において市川三里町 固定産評価審査委員の再任にかかる議会 上程ができなかったためえ先決処分として 議会の承認を求めるものでございますえ 提案内容につきましてはえ記載のえ3名の え皆様方をえ再任をしたいということで ございます3名の人気はえ3年間でござい ますえご承認のほどよろしくお願いを いたしたいと思い ますこれより質疑に入ります長はい葛西 議員 え選挙処分の理由でございますけれども この理由がですね え議会上帝ができなかったためということ なんですけどもこの上帝できなかった理由 っていうのは何だったんですかそれをお 伺えしたいと思います はい答弁求めます総務課長一瀬浩君はいえ 申し訳ございませんえっと我々の確認密で ございまし たはい葛西 議員ていうのは あうっかりしてたとかそういうことなん です かはい総務課長一之瀬浩 君ございますすいません はい葛西議員 えおそらくですね え委員さ方にはすごく失礼な思いをした じゃないかと思うんですよねでまあすさっ たことですからあとやかく言いません

けれど も決してあってはならないことなんですよ ねこれ を防止するためのですね策というものが ありました教えてくださいはい総務課長 一瀬浩 君はいまご指摘の通りあの許されることで はないという思いでございますえ我々と いたしましてはえ各たこれまでとにの上に さらにえ我々の家の中の係り全体で情報を 共有しそれから各えもう1つは担当家のえ 方にも情報を共有しまた議会事務局等にも え情報を共有させていただく中でいくつか の場でチェックができるようにという風に え取り組みをさせていただきたいと思って おりますはい葛西 議員えそうなんですよ ね各委員さ方はです ね当然今管理してるのは総務家管理してる わけですか大長の方はその大長ですね やはり担当か今課長がおっしゃったように ですね総務家はもちろんのこと今回の場合 に固定資産関係ですから税務 化等々がですねお互いに大腸持ちの中に おいてですねしっかりとチェックをし なければまたこういうようなことが起きる と思うんですよこれはあの印さ方にも大変 迷惑もかけます し大変失礼なことなんですよ ねこういうことないようにしっかりとその 辺のチェックをですねえやっていくべき じゃないかと思いますこれは私からの意見 ですけれども以上です他に質問あります か質疑を終わりますお諮りします討論を 省略し採決することにご異議ありません か異議なしと認めますお諮りします本件に ついては原案の通り承認することにご異議 ありません か意義なしと認めます従って承認第1号は 原案の通り承認することに決定しまし た日程第4承認第2号市川三里町手数料 条例中改正の先決処分につき承認を求める ことについてを議題とします執行部の説明 を求めます長長遠藤浩 君承認第2号市川町手数条例中の先決処分 につき承認を求めることについて今回の 改正は地方自治隊の手数料の基準に関する 政令の一部を改正する政令が交付された ことに伴いえ本石地以外でのえ戸籍に かかる証明書の交付及びえ戸籍電子証明書 提供提供 用提供用識別合のえ発行手数料をえ定める 必要があるため本条例の一部を改正する ものでありますなお

え例は6年3月1日施行となることから 先決処分したものであります以上の通り 先決処分をいたしましたので地方自治法第 179条第3項の規定により報告をし承認 を求めるものでありますえ詳細につきまし ては担当課長からご説明申し上げ ます はい町民課長望月和仁 君はい市川三里町手数手数料条例中改正に ついて説明させていただきます本条例改正 は令和元年5月に改正されました戸籍法の 一部改正を踏まえ令和5年12月に地方 公共団体の手数料の基準に関する政令が 改正されましたので本条例の一部を改正 するものであり ます改正内容は戸籍の広域交付にかかる 項目の改正及び電子証明書提供用識別符合 にかかる項目の追加となります初めに広域 交付について説明いたします広域交付は 申請者などの条件がありますが本年3月1 日から本石地以外の四町村の窓口で戸籍本 等の請求ができるようになったものです テレビ等の報道もされましたが運用初日 から戸籍システムへのアクセスが集中し システム障害により広域交付ができない 事例が多出しております本庁でも3月1日 には5名の申請がありましたが3名は アクセスができずまた昨日は3名の申請に 対し1名がアクセスできずお断りをざるを いりませんでしたでは本文の説明をさせて い ます本日お渡ししました別冊の新旧対象表 の2ページをお願いし ます5番が改正前の条文になり ます改正後は7ページになりますので 合わせてご覧 ください時デスクを持って生成された戸籍 に記録されている事項の全部もしくは一部 を証明した書面の交付を籍の本もしくは本 の交付または戸籍証明書の交付に改めます 金額は1通につ450円変更ありませ ん次に2ページの7番と8ページの8番を ご覧 ください除かれた戸籍の当本もしくは小本 の交付または時ディスクを持って生成され 除かれた戸籍記録されている事項の全部 もしくは一部を証明した書面の交付を除か れた戸籍の本もしくは標本の交付または 除籍証明書の交付に改めます金額は一通に つき750円で変更ありませ ん次に電子証明書提出用識別符合にかかる 改正になり ます電子証明書提供用識別符合は成手続き において自分の戸籍の電子的記録事項の 証明情報を提供するための16桁のコード

のことでこの証明書の発行にかかる手数料 の規定を追加するものであり ます7ページをご覧 ください7番に戸籍電子証明書提供用色別 符合通書の後付を追加するもので手数料は 通につき400で全国同一料金です8 ページをお願いします10番に除籍電子 証明書提供用識別分を通知書の交付を追加 するもので手数料は一通につき700円で 全国同一料金ですこのフを使った行政機関 のシステムが整備されておりませんので 運用は令和6年度末になる予定とされて おりますなお運用が開始されますと戸籍本 は1通450円席本は1通750円ですの でそれぞれ50円ずつ安くなることとなり ます改定後の11番以降は高ずれとなり ます以上説明とさせていただきますご承認 のほどよろしくお願いいたし ますこれより質疑に入り ます質疑を終わりますお諮りします討論を 省略し採決することにご異議ありませんか 意義なしと認めますお諮りします本件に ついては原案の通り承認することにご異議 ありません か異議なしと認めます従って承認第2号は 原案の通り承認することに決定しまし た日程第5議案第1号から議案第50まで の議案を一括議題とします提案理由の説明 を求めます長長遠藤浩 君議案第1号市川札長会計年度任用職員の 給与及び費用費用弁償等に 関する整備条例定につい て地方自治法の一部改正に鑑み会計年度 任用職員に 対する勤勉手当ての支給を可能とするため 本条例の一部を改正するものであります 議案第2号市川里庁公共施設整備等え事業 基金条例制定について え公共施設の整備その他町民福祉の向上に する的な計画に基づく事業を円滑に推進 するためえ本条例を制定するものであり ます議案第3号市川三里長行政組織条例中 改正につい て 行政行財政改革の推進に鑑みえ組織の効率 化を図るため本条例の一部を改正するもの であります議案第4号市川札省え社会体育 施設 設置及び管理に関する条例中改正について 電気使用量の区分を変更しえ時間あたりと することで富スポーツ公園野球場利用者の 利便性向上を図るため本条例の一部を改正 するものであります議案第5号市川三長 放課後児童健全育成え

授業事業整備及び運営に関する基準を 定める条例中改正について放課後児童 健全育成事業にかかるえ安全計画を策定が 義務化された義務化されたことから本条例 の一部を改正するものであります議案第6 号市川里長6号の佐つの湯設置及び管理に 関する条例中改正についてえ行財政改革の 推進に鑑み利用量の見直しを行う経営改善 を図ることを目的に本条例の一部を改正 するものであります議案第7号市川里長6 号の里ニドスポーツセンターの設置及び 管理に関する条例中改正について行財政 改革の推進に鑑み利用量の見直しを行い 経営改善を図ることを目的に本条例の一部 を改正するものであります議案第8号市川 長介護保険条例中改正についてえ長第9期 介護保険え事業計画高齢者福祉計画の策定 に伴う保険料の改定及び介護 保険法施行例の一部改正に伴いえ本条例の 一部を改正するものであり ます議案第9号市川察庁小規模企業者小口 え有小口資金有促進条例中改につい てえ業者に対する事業資金の有を促進し 経営の安定を図ることを目的としているえ ところでありますがえ近年において申請者 が少なく企業に対し国やえ他え有団体のえ 有制度も創設され充実が図られていること からえ保険料え補助の見直しを行うため本 条例の一部を改正するものであり ます議案第15 市川町都市公園え条例中改正についてえ 都市公園内に有料有料公園施設を設置しえ 指定管理者制度の導入や使用料え利用料金 等を等の設置をする等の設定をするなどの え公園 施設公園施設活性化を図るためえ本条の 一部を改正するものであります議案第11 号市川三里長え大門林公園設置及び管理に 関する条例中改正について行財政改革の 推進に鑑み使用量の見直しを行い経営改善 を図ることを目的に本条例の一部を改正 するものであります議案第12号市川三里 長文化と武道のえやが設置及び管理に 関する条例中改正についてえ行政機関の 休日にに関する法律第1条第3項に鑑み本 条例の一部を改正するものであり ますえ議案第13号市川ミサ省歌舞伎文化 公園設置及び管理に関する条例中改正に ついてえ行財政改革の推進に鑑み使用量の 見直しを行いえ経営改善を図ることを目的 に本条例の一部を改正するものであります 議案第14号市川サ長三原の岡三玉のゆ 設置及び管理に関する中改正について 行財政改革の推進に鑑み使用量の見直しを 行い経営改善を図ることを目的に本条例の

一部を改正するものでありますえ議案第 15号市川ミサ省花火公園設置及び管理に 関する条例中改正について行財政改革の 推進に鑑み使用量の見直しを行い経営改善 を図ることを目的に本条例の一部を改正 するものであります議案第16号市川三 都長道の構造技術的基準を定める条例中 改正について山梨市県え剣道のえ構造基準 等を定める条例の一部改正に伴い本条例の 一部を改正するものでありますえ議案第 17号市川ミサ町道路専用領徴収条例中 改正について山梨県道路施工条例の一部 改正に伴い本条例の一部を改正するもので あります議案18号市川長100歳祝金 年金条例を廃止する条例制定についてえ 行財政改革に鑑み100歳祝金事業の継続 を実施するため100歳年金事業を廃止し え100歳祝金事業の継続を図るもので ございますえ事業の柔軟性事業の柔軟性を 持たせることを目的に100歳祝金事業を 要100歳祝金事業を要項に定め実施する こととするため本条例の本条例を廃止する ものであります議案第19号市川三都長 子育て祝金等子宮条例中改正についてえ 少子高齢化を鑑み入学を祝福し入学時に おける家庭の経済的負担を軽減する事業を 実施していくため別の要綱を定めたくえ 条例は条例ではな対応が難しいことから本 条例を廃止をするものでございますえ議案 第20号藤見スポーツ公園野球上夜間証明 え設備LED化え工事受け酔い契約変更 請いん 受けいれWarについてえ変圧機内え測定 でポ円歌ビフェニルがえ検出されされえ ポリエンカビフェニル廃棄物のえ適正な 処理の推進に関するえ特別措置法により 処分を行うため処理費用追加に伴いえ本 工事 請い変更契約を行うものでありますえ議案 第21号山梨県市町村総合事務組合え規約 の変更について山梨県市町村総合事務組合 の共同処理する事務を変更するため地方 自治法第286条第1項の規定によりえ 関係地方公共団体と協議を行うにあたりえ 同法第290条の規定により議会の議決を 得る必要があるため本案を提出するもので あり ますえ議案第22号令和5年度市川里長 一般会計補正予算第8号について今回の 補正は規定の予算の総額から歳入歳出 それぞれ1億5397万21円を減額し 歳入歳出予算の総額を958294万 7000円とするものでありますその内容 は第1票歳入歳出予算補正第2表くこ明許 師補正え第3票地方再補正によります議案

第23号令和5年度市川三里長国民健康 保険特別会計補正予算かこ第3号について 今回の補正は事業勘定では規定の予算の 総額に歳入歳出それぞれ 32062000円を追加し歳入歳出予算 の総額をそれぞれ17億 17641000円とするものであります その内容は第1票歳入歳出予算補正により ます直営診療施設勘定で は規定の予算の総額から歳入歳出それぞれ 9346000円を減額し歳入歳出予算の 総額をそれぞれ 6851-1未札庁介護保険特別会計補正 予算かこ第4号について今回の補正は規定 の予算の総額から歳入歳出それぞれ 13587000円を減額しえ歳入歳出 予算の総額をそれぞれ25億5000あ 失礼25億 5635-その内容は第1票歳入歳出予算 補正によりますえ議案第25号一川あ失礼 しましたえ令和5年度市川里町訪問官護 ステーション西安特別会計補正予算かこ第 2号について今回の補正は規定の予算の 総額から歳入歳出それぞれ507 7000円を減額し歳入歳出予算の総額を 34349000円とするものであります その内容は第1票歳入歳出予算補正により ます議案第26号令和5年度市川三里庁 簡易水道特別会計補正予算かこ第3号に ついて今回の補正は規定の予算の総額から 歳入歳出それぞれ 8998000円を減額し歳入歳出予算の 総額を2億 3893-15年度市川三都長公共下水道 事業特別会計補正予算括第3号について 今回の補正は規定の予算の総額から歳入 歳出それぞれ 9264000円を減額し歳入歳出予算の 総額をそれぞれ10億 24382000円とするものであります その内容は第1票歳入歳出予算補正及び第 2表地方再補正によりますえ議案第28号 令和5年度市川ミ長農業集落排水排水事業 特別会計補正予算第1号についてえ今回の 補正は規定の予算の総額から歳入歳出 それぞれ 34万円を減額し歳入歳出予算の総額を 34915000円とするものであります その内容は第1票歳入歳出予算補正及び第 2表地方再補正によります議案第29号令 和5年度市川三里庁個別浄化層整備促進 事業特別会計補正予算か第1号について 今回の補正は規定の予算の総額から歳入 それぞれ26万8000円を減額し歳入 歳出予算の総額をそれぞれ813円とする

ものでありますその内容は第1票歳入歳出 予算補正及び第2表地方再補正によります え議案第30 号令和5年度市川三里庁温泉事業特別会計 補正予算かこ第1号について今回の補正は 規定の予算の総額から歳入歳出それぞれ 16万5000円を減額し歳入出予算の 総額を 19377000円とするものであります その内容は第1票歳入歳出予算補正により ます議案第31号令和5年度市川ミサ省 歌舞伎文化公園え管理特別会計補正予算 かこ第1号について今回の補正は規定の 予算の総額から歳入歳出それぞれ 40万21円を減額し歳入歳出予算の総額 を 2497円とするものでありますその内容 は第1票歳入再予算補正によります議案第 32号令和5年度市川三里庁後期高齢者 医療特別会計補正予算かこ第3号について 今回の補正は規定の予算の総額から歳入 歳出それぞれ 135万9000円を減額し歳入歳出予算 の総額をそれぞれ2億4 5736000円とするものであります その内容は第1票歳入歳出予算補正により ます議案第33号令和5年度京南地域教育 支援センター共同設置特別会計補正予算第 1号について今回の補正は規定の予算の 総額から歳入歳出それぞれ30万円を減額 し歳入歳出予算の総額を 3156とするものでありますその内容は 第1票歳入歳出予算補正によります議案第 34号令和6年度え市川三里町一般会計 予算について歳入歳出予算の総額を それぞれ935136000円と定める ものでありますその内容は第1票歳入歳出 予算第2表地方裁によります議案第35号 令和6年度市川長国民健康保険特別会計 予算につきついてえ事業勘定につきまして はえ歳入歳出予算の総額を17億441 8000円と定めるものでありますまた 直営診療施設勘定につきましてはえ歳入 歳出予算の総額をそれぞれ586万 2000円と定めるものでありますその 内容は第1票歳入歳出予算歳入歳出予算に よります議案第36号令和6年度市川三里 庁介護保険特別会計予算についてえ歳入 歳出予算の総額を22億え9999万 1000円と定めるものでありますその 内容は第1票歳入歳出予算によりますえ 議案第37 号令和6年度一札介護サービス授業の特別 会計予算について歳入歳出予算の総額を

それぞれえ3779000円と定めるもの でありますその内容は第1票歳入歳出予算 によります議案第38号0和6年度市川 里長訪問看護ステーション西路特別会計 予算についてえ歳入歳出予算の総額を 42431000円と定めるものであり ますその内容は第1票歳入再生予算により ますえ議案第39号令和6年度川三里町 温泉事業特別会計予算についてえ歳入数の 総額をそれぞれ 1685万9000円と定めるものであり ますその内容は第1票歳入歳出予算により ます議案第40号令和6年度市川里長恩師 金融財産保護え管理事業特別会計予算に ついてえ歳入歳出予算の総額をそれぞれ 2644000円と定めるものであります その内容は第入歳出予算によります議案第 41号市川あ失礼え令和6年度市川サ省 市川財産区市川財産区特別会計予算えに ついてえ歳入歳出予算の総額をそれぞれ 2971000円と定めるものであります その内容は第1票歳入歳出予算によります 議案第42号0和6年度市川里長高田財産 区特別会計予算についてえ歳入歳出予算 さんの総額をそれぞれ2155000円と 定めるものでありますその内容は第1票 歳入歳出予算によります議案第43号令和 6年度市川ミサ省大道財産区特別会計予算 について歳入歳出予算の総額をそれぞれ 843万2000円と定めるものであり ますその内容は第1票歳入歳出予算により ます議案第44号令和6年度市川三里町 後期高齢者医療特別会計予算えについて 歳入歳出予算の額をそれぞれ3億1552 7000円と定めるものでありますその 内容は第1票歳入歳出予算によります議案 第45号令和6年度京南地域京南地域教育 支援センター共同設置特別会計予算につい て歳入歳出予算の総額をそれぞれ 3968000円と定めるものであります その内容は第1票歳入歳出予算によります 議案第46号令和6年度市川里長上 失礼え市川里長上水道事業特別会計予算に ついてえ 本年あもいえ議案第46号え令和6年度 一川三里庁浄水道事業 会計 予算についてえ本年度 の業務業務予定量はえ給水個数 3826個え 排水総排水量え 145え2000えリメ1日平均排水量え 3978-1及び支出の予定額はえ水道 事業収益

1億 6598え水道事業費用え1億 8447万21円とするものでありますえ 次に資本的収入及び支出の予定額はえ資本 的収入え 3433000円え資本的支出え 693 1万4000円とするものでありますなお 資本的収入額が資本的支出額に対し不足 する額はえ 6881000円はえ当年度損益勘定留保 資金え 55184000円及び え繰越し利益剰余金処分額え 10697000円でえ補填するもので あります え議案第47号令和6年度市川サ庁簡易 水道 事業会計予算についてえ本年度のえ業務 予定量はえ給水個数 3161個え総排水量 831000立M1日平均の排水量が 2277万あ失礼 2276立法Mでございますえ収益的収入 及び支出の予定額はえ簡易水道事業収益 2億4 8621え会員水道事業費用2億4 18621000円でございますえ次にえ 資本的収入及び支出の予定額はえ会員水道 事業資本簡易水道事業資本的収入え 7495000円え簡易水道事業資本的 支出 1億1 19303000円とするものであります なお資本的収入額が資本的支出額に対する え対し不足する額え 4888はえ引き継ぎ金え 1850 2000円及びえ当年度損益定流資金 30296000円で補填するものであり ますえ議案第48号令和6年度市川三里町 公共下水移動事業会計予算についてえ本 年度の業務予定料はえ年間処理水量 1361立Mえ接続個数 4663個え建設改良事業え8000え 13万5000円でありますえ資本的収入 及びえ支出の予定額はえ下水道事業収益 6億 73355000円え下水道事業費用え 6億73 3万5000円とするものでありますえ次 に資本的収入及び支出の予定額はえ下水道 資本的収入え5億 52239000円下水道資本的支出え 6億

9920g的収入額が資本的支出額に対し 不足する額 2億496万1000円はえ引き継ぎ金 1047え当年度え損益関定留保資金2億 36414000円で補填するものであり ます議案第49号え令和6年度市川三里町 農業集落排水え事業会計予算についてえ本 年度の業務予定料はええ年間処理水量2万 6855失礼おいえ年間処理水量 2685立法Mえ接続個数50個ですえ 収益的収入及び支出の予定額はえ下水道 事業収益え3100あ失礼3310 1万8000円え下水道事業費用え 33694000円とするものであります 次に資本的収入及びえ支出の予定額はえ 下水道下水道資本的収入 1400万円1400万1000円下水道 資本的支出 22941000円とするものであります え議案第50号え令和6年度市川ミサ庁 個別浄化層整備促進事業会計予算について え本年度の業務予定料はえ年間処理水量 2万4 581立法Mえ接続数101個でござい ますえ収益的収入及び支出の予定額はえ 690あ礼下水道事業収益え600あ失礼 もいえ下水道事業収益え 9602下水道事業費用1057 2000円とするものであり ます次に資本 的収入及び支出の予定額はえ下水道資本的 収入ゼえ水道資本的支出 114万円とするものであります以上え 提案理由の説明といたします十分なご審議 をいただきご一決あらんことをお願い 申し上げ ますこれより質疑に入りますがあかめ 申し上げますにつきましては議会運営委員 長の報告にもありましたように所管の常任 委員会に審査を付託いたします従ってここ では対抗的な質問をお願いしますこれより 質疑に入ります高尾 議員え膨大な条例中改正等々ですねえ今 説明いただきましてえその中のえ議案第 10号について MTBフィールド整備事業の関係でござい ますであのこれあのえっと私が昨年え一般 質問でさせていただきましてえま身になる ことになりましたありがとうございます まずそれを冒頭申し上げまして中身に入り ますけれどもあのこの整備事業の関わりで 関係でですねあの業務内容を委託をする件 とそれから施設そのものは所有権が持つっ ていう方法ですねあのいわゆるあの将来的

には多分これはあ委託されていくと思い ますねでそういう状況の中でえ2つあり ますから施設の業務内容を託して施設その ものの所有権を間違持つ方法とそれから 施設管理でなくて運営の範囲まで全てま NPOとかえ民間にま委託してしまうと いういう方法でございますけども2つあり ますよねでその2つのうちのどちらを取る かということでありますで気になるのはま これおそらく一般質問でも出てますしえ 後ほど委員会でも出ますけれども三玉のU はほぼ丸投げなんですよでそういう風に なるのかどうなのかということも含めて えちょっとその長身を聞いておく必要が あるのかなと思いましてえお伺をさせて いただき ます答弁求めます はい政策推進課長井上安彦君はいえ市川 公園ですけどもえマウンテンバイクのえ フィールドの方もえ昨年あ来年えやって いくんですけどもえ一般の利用者の方も おりますし散歩で来られる方もおりますの でえそういった点を加味いたしましてえ今 のところ施設の管理というような方向で 考えておりますまだあの来年度ですね検討 して参ります以上でござい ますはい一瀬委員一瀬議員 はいえ一般関係についてお尋ねしますえ 財政非常事態宣言のもに え高齢者支援事業の廃止や諸子策の廃止を 打ち出す中で令和6年度一般会計投資予算 は対前年度費で2億 9459000円の増額計上ですその最も 増加予算は消防費の防災行政無線危機更新 工事 え費えの予算3億6900円の計上です これに関わる財源は全額地方裁です財政 非常事態宣言をする最大の理由は7年後に 財政あ財政調整基金が底をつくことが理由 でした防災無線が聞き取れない大きな理由 は住宅が防音建築に時代の変化があった ためです音響を高度に上げるための更新と の説明でした が財政危機を宣言する中でで所支援策を 削減交代させる状況化でなんで急いで防災 無線危機更新工事を全額 地裁借金で3億 600万円もかけてやるのか私は今やる べきことではない先に残す伸ばすべきだと 考えますがなぜで本年実施にするのか教え ていただき たいお答え ください答弁求め ますはい長長遠藤博君

えあのお答えいたしますえま今回えなんて 言うんですかねあのえ際立ってえその防災 行政無線が大きな授業ということでえご 指摘をいただいたという風に理解いたし ますがえ昨今あの大規模災害が全国各地で 起こっている中でえ国も早い対応が必要と いうことでございますえ今回整備を することにつきましては何度か議会ではえ ご案内を申し上げておりますけれどもえ 個別のその 家庭でですねえ聞き取りができるあるいは え他メディアメディア配信あのえメールと かえSNS等々にえ変換ができるという あのものでございまして えああの正確性え迅速性そしてえ速達性が 求められる防災情報でございますから錯に やらなければならないということでござい ますますでそれからあの今回え全て借金 じゃねえかということでございますがま 借金の意味は今回のあのえ長方の方にもえ 掲載をさせていただきましたけれどもえ単 年度のそのえ支出が えまあの平準化されるようにということで ございましてえこれは あのそのえ財源 を緊急防災対策祭を活用するえことにより ましてでえ将来にわたってですね あのそれぞれの都の事業に影響がないよう にえ検討をした結果でございますまたあの この緊急防災対策祭についてはえ令は7年 えだったと思いますが あまで の次元 え立法という風にえ聞いておりますけれど もまそういったことでえ一刻も早い整備が 必要という風に考えたところでござい ますはい一 議員え今お答えになりましたがそれでは どのくらい国から戻ってくるんですか教え て くださいはい答弁求めます財政課長森川 典彦 君はいえお答えしますあの防災行政無線え 機能強化事業にかかる財源につきましては あ地方裁え緊急防災減災事業債という記載 を3億6900円え重としておりますで あのこちらの地方債につきましてえ自当率 は 100%交付正措置は70%となっており ますえ交付税措置は70%でございますえ 以上になり ますはい一 議員住宅のがあの防音建築にあの時代が 変わってるんですね

え音響効果を上げるためにということなん ですがこれによって完全に伝わると考え てるのかその辺について教えて くださいはい答弁求めます防災課長 君はいえ新しいえ防災無線のえ内容につい てえご説明いたしますまマスク取っ てえまず始めにえ総額ですがえ今現在 え使用しております60mhzえこれをえ そのままえ新しいえ機器に更新ということ でえ見積もりを取りましたでその見積もり 額はえ6億というえ金額でしたえその後え 他にえ方法はないのかということでえ色々 ま全国でもえそれぞれ え検討してえ防災無線えをえ検討してる 検討しておりますのでえその辺の情報を 得る中でえこの280MHzというえ周波 数体をえ使って行うことによってえ 電波の干渉がないということでえ高質力な え送信が可能今までのえ60mhzですと え隣の街との干渉がありますのでえ10W までというえ出力でしたがえ今回の場合は その干渉がないということで200Wまで え送信の出力を上げて送信することができ ますまたえさらにえ先ほどのえ建物のえ 防音効果が上がっているということでえ 今回のえこの280mのシステムにはえ 防災ラジオと言いましてえ小型のえ受信機 をえ購入していただければどの過程でもえ 通常のラジオを聞くようなえイメージで え食卓であったりえ例えばえ別室の寝室で あったり持ち歩いてえそのラジオを 持ち歩くことによってえ寝る時には室に 持ってという形でそのラジオから防災無線 の放送が聞けるというえシステムもえあり ますのでえ天戸をしっかり閉めたえ状態で もえそのラジオからえ防災無線のえ放送が 流れるという仕組みになってるのでえま これと同様なえシステムを入れてるえ多子 町村もえ確認したところえ聞こえないと いう苦情がえほとんどえなくなったという えこともえ確認しておりますのでええ今回 はえそういったシステムにえ入れ替えるえ 予定であり ますはい他に質問ありますかはい葛西 議員え私はですね委員会のところでえ実は 質問をしようかと思ってたんですよあそれ あの予算年番的なことでですねえ今年度の あの投作を見てですね私非常にあの不審に 思ったことがあったんですよと言いますの は え予算をですね え90%シーリングするということ でま本来であれば10%分は縮小しなけれ ばならないわけ減ってなきゃおかしいん

ですよねそこ予算書を見ると前年とに比べ て今年は伸びてるんでしょねあれこれ何な のかなと思ってみたんですよで予算書 を色々とこう見ていったところですね やはり今防災無線の関係なんですよその 部分が入ってるんですよで全年度日に 比べれば増えてるんです よこれじゃあ節約した分 が全く 同じじゃないかと20%増えてるんじゃ ないかとそんな思いの中でま色々調べてた わけんですけれどもま中身については あ記載だ ということの中においてまだ借金を作るの か私は鳥がよりまし たよく予算書を見てみると 基金があるんですよ ね1件の過程 で預金があるにも関わらずあえて借金し ます かおかし話じゃないですか以下にも貯金が あるよ預金はあるよっていう見せかけじゃ ないんです か先ほど 課長も言いましたように70%云々とかの 問題じゃないんです よ借金は 借金今10%削減したんです よにも関わらずなんでだったら基金を貯金 を取り崩すばいいじゃないですか基金 を財政規模から言って今うちの町では基金 はどのくらいあればいいと思ってんですか 課長答弁て くださいはい答弁求めます財政課長森川 典彦 君はいえお答えします えっと財政調整基金の額のことかと思い ますがえ4年度バでえ約19億 8000万円だったという風に承知をして おり ますはい葛西 議員そういうことはないんですうちの規模 の財政規模の中におい て基金っていうのは非常事態の時に蓄え てくわけなんですよねで一般的に標準的に 見るとうちの財政目から行くと10%から 20%の間なんです よどでも分かってでしょうね課長ね そうしますと 今18億から19億うちには基金がある わけなんです よでうちの財政今年の予算は93本ぐらい ですよ ねその10%から20%テトって言ますと ですね10%残り

の8億から9億は まだそれなの使い道があるんですよなぜ そういうとこの基金を取り崩してどうして もやらなきゃならん防災無線であればです ねなんぜそういうことしないんです か あえて預金があるにも関わらずなんで借金 をえなきゃこの借金返してからになるん ですよ今ある借金プラスなんです よなんでそういう無駄なことをするか 私は本当 に不審感を感じましたね不審感を持ちまし たあくまでも基金がありますよって 見せかけのことじゃないんです かどうですか答えてくださいはい答弁求め ます長長遠藤浩 君はいえお答えいたしますえ先ほども 申し上げた通りあの え ま直入借金の活用っていうことはえ単年度 のその授業がしっかりできるようにという ことでえ長いえスパンの中で返済をして いくということでございますでえこのえ 先ほど70%召喚という風にご説明いたし ましたけれどもえこれが俗に有利な記載と いうことでございましてま国が推奨する 進めていこうというものについてこういう 風な措置がされているということでござい ますえ昨今の自然災害等々の状況から早急 に進めるようにということでえ措置をされ ているわけでございますえまそういう中 我が町にとってはですねえ70%将来に わってあの えまその返済学返済学を補填してくれると いう風な仕組みになっておりますえま県内 でもまこういた え借金を使っているところも多々あるわけ でございますがま本庁については えおそらく県内でもトップクラスのですね あのまあの えま国の保典があるという風にえ認識をし ておりますがまこれが町民の皆様への影響 ということでありますけれども基金を使っ た場合え町民の皆さんの財産をその場で 亡くなってしまうえまたあこの借金をした 場合に将来にわってそれが分割をされてえ いくということになりますま従ってえ単 年度のその事業があの実施をすることが できるそしてまたあの将来の負担も減って くるということでまあのそういうえ地方債 につきましてはあ計画通りできるもので ございますのでま将来え町民の皆様に負担 が及ばないような計画ができるま単年度で ボンと基金を使ってしまえばその財産が

失われるという認識で私はございますはい 葛 議員 長長財政調査金っていうのは何のためなの かご存知ですか今の長長の答弁は理滅裂の 答弁なんですよ私の言っ てる答えじゃないんです よ財政調整基って何のためにあるんですか お答え くださいはい答弁求めます長長遠藤博君え いろんなあ事情があった時に活用するため の基金だと思いますがあ基金につきまして はいろんな目的があってえあるわけで ございますえまこれは調味の財産という ことで生でありますのでまこれを使うのか 借金をしてえ毎年分納していくのかって いうことでえ選択をさせていただいており ますえ今回この整備についてはえ有利な 記載があるということで活用させて いただきえこれによって将来のその負担が 減ってくるという風に認識をしてござい ますはい葛 議員えの弁でも分かりませんので課長財政 調査基金って何のためにあるかお答え くださいはい答弁求めます財政課長森川 典彦君え財政調整基金の目的でございます があ年度間の財源調整それからあの災害 などの緊急時のえ需用のための備の基金と いう風に認識をしておりますはい葛西 議員え主の目的は何でしょうか今2つ言い ましたけれども主の目的財政調査金の下る 目的は何でしょう かはい財政課長森川典彦 君はいえあの先ほど申し上げて繰り返しに なって申し上げございませんがあの目的は 2つございますのでえその2つだと考えて おりますはい葛西 議員本来1番大切なのは財政調整基金は 突破的の災害が来た時とか緊急時に良い ともなんですよねそれ間違いあれませんよ ね で防災無線 を整備するため に預金がある中のものを使わずなんで借を しなきゃならないかっていうのが私の言っ てることんですよで先ほど一議も言いまし たようにこの緊急事態宣言を発令してる さ中防災無線事業をもう少し先送りができ ないかってことを言ってるんですよの責 もなぜ今やらなきゃならないのかもう少し 伸ばせないのかって言ってるんです よそのよく考えてですね有利な記載有利な 記載いつも言いますよ ね記載は借金なんです よ返済しなきゃならないんです

よ交付算入が何パーセントある具体的に じゃあこの事業に対してこれだけの交付税 分この部分はこれだけですよって財政が値 分かりますか入ってきますかそういう名目 でそうじゃない でしょう経営聞いても分かりませんって 言いますよ この防災の関係で枯れ た記載に対して高勢 参入防災無線分いくらですよって入ってき ます か入ってこない でしょうそこが交付税 のマジックなんですよ分からない部分なん です よどの事業に対してどれだけのものが入っ てきてるかってことは特定のもの以外には 分からないんです よ副長者さん元原職員だからそのぐらいの こと分かってると思いますよねいやいや 副長者さんに言ってるんじゃないですよ いやいやいや財政会者さん答えてください よはいじゃあえ答弁求めます副長長与田 誠治 君 えっとまずえっと交付税について申し上げ ますとえっとえ緊急え防災事業あの交付税 バック7割ございますどういう仕組みかと 申し上げますと借金を返済する時にえ今 年度今年度いくら返すということを 積み上げをしましてえ計算できますこれで あの全て明確にそれは出してますでもう1 つえ貯金あるのになぜ借金するのかって ことですけどでまたあのえ分かりやすく 申し上げますと私がもし家庭で貯金を持っ てます車買うえ住宅を建てる時に借金をし ますその住宅を立てたらその借金に対して え7割補助金が来ますそうした場合に貯金 を全額使うか借金をしてえやるかと言っ たら私は借金をしてえ補助金をもらった方 がえ一般財源あ基金使いますとそのまんま ただ出すだけなんですそういうことを考え てやってますで借金の金額がということ ですけどえっと将来見通しも今回出して おりますけどもえ将来見通しも勘案し ながらえ高年度に財政負担がえ大きくなり すぎないように配慮しながらえ予算は 組み立てておりますえ防災行政無線はもう 更新の時期に来ておりますしえ災害に対し て非常に重要なもので今やるべきだと思っ てえやっておりますえっと今年度も設計の 方にもえ予算を認めていただいて設計を 入っていたところでございます以上です はい葛西

議員え今あの副長長が丁寧に説明してくれ ましけど私には理解できませ ん財政課長を財政課長もその辺は被害し てる副長長が今言ったですか 同じチームの中で担当してる財政課長が そういう答弁が私に対してなんでできない んです かどう思ってるです かはい財政課長森川典彦 君はいおいしますえまずあのえ1点目あの え地方えっと地方祭にかかる地方公税えま 普通交付税えであの交際費としてえ該当し てくるものがあほとんどになりますがあの 交際費でえ阻止されるものにつきましては あのかなり確実に明確に算定がされている という風に認識をしておりますでまずあの それからのそれが第1点目になりますが まずあのえ投資予算全般になりますけども ま6年度の投資予算につきましてはま 行財政改革の取り組みがま具現化された 当初予算だという風に考えておりますえ 行財政改革の中身につきましては歳出改革 だけではなくま歳入改革も実施ということ になりますでえ歳出改革につきましてはま ご指摘の通りま様々な事務事業の見直しと を図る中で えまあの財源を紡ぎ出しましてえそれを また投資的な経費に重としていくという ところでございましてまそれがあの行財政 改革の目的ということの1つ 目的となりますまたあの歳入につきまして もあの改革ということでま有利な国憲出金 や地方債えの活用また使用量の見直し相当 によりえ改革を行った結果としてま令和6 年度の投資予算編成がえ行えたと考えて おりますでえその象徴的なものとしてえ 前回の全員協議会で説明をさせていただい たま財政調整基金の取り崩し額の抑制えと いうことがございますまあのま町民負担の 抑制っていう表現でもいいかもしれません があの財政調整基金の取り崩しといたし まして えま財政運営の持続可能性を確保するため え取り崩しを大幅に抑制をしておりますえ 令和5年度の投資予算時点での取り崩し額 があ約7億え7億6600万円だった ところを令和6年度の投資予算におきまし ては約2億ま2億1700万円に抑制を することができましたま金額で言いますと 4億8200えパーセンテージで言います と69の抑制があできたというのがあその 6年度投資予算の編成の成果まあの成果の 1つあのですねあの健全な財政運営えに 向けての取り組みの成果だという風に考え ており

ますはい葛西 議員今総括質問の時ですのでえこの辺で 一応私の質問終らせてもらいますけも たまたまあのえ予算関係でえ私の担当する 委員会の予算でございますのでまたそこで え詳細についてえ質問させていただく つもりでいるんですけれどもえそこで先1 点だけ教えて くださいえ交付で3にされてくるっていう のがですねま副長長さんも説明したんです けれどもじゃ具体的に今までで色々な あ記載を起こしてますよねそれでこの事業 についてどれだけの交付税が入ってきてる かそういう一覧表を委員会前に全部出して くださいそれをお願いして私れ ますはい他に質問ありますか秋山 議員え議案14号の え1え三玉のの条例改正についてえ 800円が1000円というこの条例に ついて伺いますがえこれは何でですかえ7 年から成功するということですがこの内訳 はなぜここに今出したのかちょっとお伺い したいと思い ますちょっと1回はい答弁求めます商観光 課長望月純司 君はいすいませあのの 内分とゃたですか ねちょっと今そのえっとすいません僕が今 どこに対してお答えすればいいかちょっと 理解ができませんでしたのでもうちょっと もう 一度 はいああ ああかりましたはい課長君はいえっとその 点につきましてはえ近隣の同様の説等のえ 入浴量を調べまして えそれらを参考にして1000円を 1000円という数字を出させていただい ております以上ですはい秋間議員あの委員 会に準備してあの細かく説明説明すると いうことでよろしいですかはい秋山議員 はいえ細かいことに対して は委員会でということでですが えこのことについてなんで今出さなきゃ ならん近隣が要するに上がってるかとから というもののえ私が決して近隣もえ上がっ ているようなところもあるけれども全然 そのまま据置きというところもあると思う わけでので今見たもの問題その要するに見 たもの言の問題でこれから私 はえ いっぱい質問させていただくんですが 要するに え料金を上げれ ば要するに

えいいのかどうかという問題で琉球に 上げれば町金が入ってくるのかでまこれ この細かいことについては委員会なりまた 質問で聞かしていただきますのでえ詳細に ついてまた町長の方から明日答弁して もらえば結構ですはね以上 ではい他に質問ありますかはい高尾議員お 元に戻るようで申し訳ないですねあの 先ほど行財政改革のま計画推進が出ている 中での話でありますから一言申し上げたい と思いますけれども今朝実はあのえ私ども 全員協議会を行いましたでその中で え候補の部長のあの代表の会長の方方から ですねえ 10%ま実は議会工法代りをですねえま 削減をするとでいくらなのたら10万円だ と10万円はちょうどえマイナスの シリングに合う数字ですという風に言われ ましたでそういう風にしてみんなが実は 議会も含めてえマイナスに持っていこうと いうちさ中にさて3億何ぼっていうこれが 今やるべきことなのかと今やるべきことな のこれがと大大事なことかもしれませんが 私はせっかく町民員と議会と行政みんなで 一緒にここは乗り切ろうなんとか行こう じゃないかしていこうじゃないかっていう さ中 にさあこれがポンと出されると一瀬議員や そして葛西議員が言われたようなことに つがると思うんですよ是非そこはですねえ 引っ込めていただけていだけげればなと いうふに思いますけど大変難しい課題で ありますけれどもこれは私の私どもという よりかも議会とそれから町民のまこれはお 願いですよある意味ではせっかくここまで 推進計画に乗っ取ってやっていこうという 気持ちになったわけですからそこは是非 長長組む必要があるかなという風に思い ますいかがでしょう かはい答弁求めます長長遠藤君えご指導 ありがとうございますあのま今回予算を 提出をさせていただいておりますのはあ 先ほども申し上げました通りえま財政に 対する健全化を目指すものそしてえ同時に あの未来を築いていくその予算という風に 考えてございますまた一方でえま1月1日 にノト半島地震がございましたけれどもえ 近年え各地でえ自然災害等々が多いという ことでえそういった状況の中で予算編成を してございますえまあのいろんな数値 あるいは情報等は全てあの議員の皆様には ご提供させていただいておりますがあこの 予算を予算案を提出をしてそしてま将来へ の負担も少なくなっていくという風にま

算出ができたということでございましてえ まさに今え私どもは えま財政のその健全化に目指していく そして同時にえ未来に気づいていくかけえ の予算を提出をさせていただいたという風 に考えてございますはい高 員えこれ以上やるとあの押し問答になって ですねえ長くずっとやらなきゃなりません のでこの辺で一旦切りますけど是非あの 委員会の中でもしっかりとしたご議論をお 願いをして私の答弁をああの私の発言を 終わらせていただきますありがとうござい ました他に質問はありますか質疑を終わり ますお諮りします本件については各常任 委員会に審査を付託しますこれにご異議 ありません か意なしと認めます従って本件につきまし ては各常任委員会に審査を付託することに 決定しましたここで残時休憩します再会は 午後1時一般質問から再開することに いたし ます

発言のタイミングは以下の時間を参考にしてください。
専決処分 00:02
議案一括上程 11:53
【質疑】高尾貫 38:10
【質疑】一瀬正 40:30
【質疑】笠井雄一 49:06
【質疑】秋山豊彦 1:07:26
【質疑】高尾貫 1:10:27

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