【怖い話2chまとめ】日本各地の村や山に潜む『化け物・怪物・物の怪』などと呼ばれる恐ろしいモノたち。『全8話収録』【ゆっくり怖い話 総集編】 作業用/睡眠用BGM

[音楽] うちのじいさんのことなんだ12年前に 死んだんだよだからな古い話ではあるんだ が最近実家で仏壇を買い換えることになっ て子引き出しなんかを整理したら変なもの が出てきてなそれについての話なんだそれ でな俺はあんまり頭が良くねえんで人に 分かりやすいように話をするのが苦手なん だよなるべく順を追って説明するつもりだ がもしわからねえとこがあったら適当に 質問入れてくれ18年前俺は高校2年生で 田舎の実家に住んでたんだ頭のいい奴らは 近くの死の高校に行くから地元の学校に しか行けなかった俺は熱っかららの 落ちこぼれだよあースマン関係ないなで 当時俺の家族は両親に小学生の弟それから 70を過ぎたじいさんばあさんは俺が用事 の時に死んだからカカに記憶があるだけだ それでなうちは山もちだったんだよかなり 広い三輪を所有してたってことだいや資産 としての評価額は低いあんな田舎の山買う やはいない昔と違って木材がまるで商売に ならねえからけどわずかばかりだが固定 資産税は払ってたなじいさんは体力があっ たバリバリ畑仕事してたし週に一ぺは 持ち山に登ってたんだこれは山の手入れを するためで登る人がいないと道が消えて しまうし木の下枝を払う仕事もあるその ついでに春は3歳秋はキノコと背負ったか にいっぱい取ってきてなあとじさんは罠 漁師の免許を持ってたから時折り鹿肉 なんかが夕飯に出た家で山に行くのはじ さんだだけだった親父は農業の職員で そんな時間はなかったし母親は山なんかに 興味はないあと俺と弟だがじいさんが山に 連れてってくれたことはないんだ危険が あるって言ってなけどよやったって高さ 数百M今考えればそんな危ないことはねえ と思うんだがそれはきっと山にあいつらが いたせいなんだろうなあいつらって何 かって今からそれを話していくんよあれは 夏だったのは覚えてる俺は夏休みだった からなその夕方夕飯前に山からじいさんが 帰ってきたんだが何か様子が変だったんだ よどんと庭先にかを置いてそれから外の 水場に行っていつも持ってる山形の歯を ゴゴ洗い出してなたまたまそれを俺が見て たんでじいさんにそんなことしたら歯が 錆びるんじゃねえかって言ったんだそし たらじいさんはなに後で油をさしとくから 心配ねって言ったでなその時なんかじい さんの目がちばしってる気がしたんだいや いつもは俺らには優しいじいさんだったん だがそれで山で何かあったのか重ねて聞く とじさんはポツンとちょっとしくじった

謝って奴らの王様を殺しちまったって言っ たんだよわけわからんだろ山に王様がいる かけどどういうことと言ってもそれ以上じ さんは答えてくれないかったんだそれから じさんはぱったり山に行くのをやめたんだ 秋になって例年ならどっさり舞茸なんかを 取ってくるはずがその年は1回もなかった これは残念だったな俺も弟もキノコ汁が 好きだったんででなじいさんは畑には毎日 出てたがある日遅に戻ってくると奴らが山 を降りてきやがった畑まで来るとはわしを 相当に組んでおるんだろうなこんな風にた んだよ奴らって中国から来た奴らだ 分けあってうちの山に住まわせておったが この間話がこじれて奴らの王様を殺して しまった からうちのじいさんはちょっとの間だけど 戦争に行ってるんだよその時の話はして くれなかったが後で親父に聞いたところ 中国戦線だったらしいけど招集されてすぐ 終戦になってじいさんは戦闘らしい戦闘も せずに帰ってきたってまあ運が良かっ たってことだろうが中国人を日本に連れて くる余裕はなかっただろうだからこの話も 意味不明だったそもそもうちの山は人が 住んで暮らせるようなとこじゃないでな じいさんは続けて今日はわざと日が暮れて から帰ってきたが家のありかを奴らに知ら れるとまずいそんなことも言ってな翌日家 の庭に罠を何個も設置したんだこれは さすがにハミ罠は危険なんで親父がしたな 下手をすれば骨が折れるけどじいさんは 言うことを聞かず誰も庭に出るなって言っ てな田舎だから庭って言っても結構広いし 一応低い垣根はあるがその外の林との境も 曖昧なんだよそれからじいさんは毎朝早く に起きて庭の罠を見回るのが日課になった けどよ今まであんな罠にかかるような動物 が家の近くまで来たことはなかっただから 悪いけど俺はじいさんのボケが始まったと 思ってたんだよでな冬がそこまで近づいて きた頃だ朝飯の時にじいさんの姿が見え なかったんで俺と弟で探しに出たそしたら 思からかなり離れたとこでじいさんが倒れ てた上半身ちまみれで喉から太い木の枝が 突き出してたんだかなりもがいたらしく そこらの雑草がむれてたよあとなじいさん の右手にトラバサミの罠がくらいついてた 点して親に知らせ親父が見に来て救急車を 呼ん だじいさんは死んでなかったけども刺さっ た枝が期間と食堂を大きく傷つけてて肺に 水が溜まって1週間後くらいになくなった 幸いというかずっと意識がなく苦しむこと はなかった警察も来たよけど事件性はなし

転んだ時たまたま地面にあった枝が刺さっ たんだろうってことになったまあうちを 恨んでる人間なんていなかったしそれが 妥当な解釈だがただ一連のことを考えると 王様を殺された奴らが山を降りてきてじい さんに復讐した俺と弟はそんなことも考え てたんだよじいさんの葬式が終わり遺骨は しばらく家の仏壇に置いておくことになっ た濃ことは春がよかろうって住職が言った からなでそれから3日後くらいだ夜中の2 時頃かな俺は音楽を聞いて起きてて腹が 減ったんで1回の冷蔵庫から何か食いもを 漁ろうと考えて台所まで行ったのよでハム を熱く切って戻ろうとした時廊下で何か音 がしたんだよんそっと出ると異様なものが いたんだ一言で言うとちわくらいの 大きさかな見たことのねえ服を着て髪の毛 を編んでたらしたが両手で何か白い ものを捧げ持つようにして歩いてた びっくりしたよけども向こうの方がもっと 驚いた様子でその持ってたもんを口に 加えると四つんばいになったでネズミの ような速さで俺の脇を駆け抜けてったんだ よそれから親を起こしてその話をしたが 信じてる様子ではなかったけどな一応家の 中を調べたら廊下の一番奥の仏馬仏壇に あった爺いさんのまだ納骨してないコツツ が倒れてて白い骨の粉が一面に散らばって たけどそれ以外に被害はなかったし家の ドアも窓も全て戸締まりされてたから警察 に訴えることもなかった大方両親はネズミ がやったことだと思ったんだろう俺が見た ものは寝ぼけててけどなその週の日曜日弟 を誘ってうちの山に登ったんだよ冬の方が 登りやすい実家のある地方は雪はほとんど フらんし冬場はヤが枯れてるからでな人 1人が通れるくらいの道があったそうだな 1番高いとこまで登っても1時間ちょっと だったでその途中にじいさんが作ったと 思われる小屋があったんだよこやって言っ ても突然の雨をしげる程度の屋根がかかっ てるもんで鍵なんかはついてねえ畳3上 程度の広さぐらいで中に入るとどの奥の方 にわけ分からんものがあったん だ立派な服を着たの骨だよ頭は骸骨に なってて長い髪の毛が残ってたそう俺が前 に見たやつと同じくらいの大きさ弟も見た から間違いじゃねえでなその前に小さい 長机がありその上に白広い塊が乗せられて たああ多分じさんの骨の一部だそん時小屋 の屋根の上でコツコツって何かが歩くよう な音がしたそれで俺らは怖くなって山を 駆け降りたんだけどよその後親父と一緒に 小屋に入ると見たもんは綺麗さっぱり なくなってたんだよまあこんな話なんだ

それから俺は高卒で就職して実家には あまり帰ってねえが特におかしなことが あったってことはないでな最初の話に戻る んだが親父が定年退職になって家獣を整理 するって言いだし仏壇の中身も全部出して みたそしたら引き出しの奥から古い古い 新聞に包まれた平たいものが出てきてな中 にあったのは1枚の基だ白黒写真日本には 見えない家の窓際に机が置かれその上に人 の生首がある首は門の表情を浮かべててな 軍法から日本兵じゃないかと思ういやじい さんじゃねえよ立派な髭があったから上官 とかだろうでなその首の血だまりを4人 あのたちが取り囲んでたんだどいつも みんなキシみたいな服着 [音楽] てこれは私が前に住んでいた地域で起きた 恐怖体験についてのお話です場所はお伝え できませんがまるまる村といたしましょう 皆様の沖にメスか分かりませんが お聞き ください私が昔住んでいたまるまる村は 近隣の町から見てもど田舎でした当たり 一面田んぼでよく言えば自然が多く美しい 場所でした人口は大して多くなく子供も 少なかったわけで私が通っていた小学校の 全校生徒はわずか10人ほどでした小さい 頃の私はキったがが小さく臆病もでした ですから怖い話もなるべく聞かないように していたんですある時私は10歳でした私 は1人で下校していたんですその日は友達 が風を引いて休んでおりそのこといつも 一緒にいた私はぼっちになってしまいまし た1人で夕暮れ時に下校していると 向こう側から誰か歩いてくるんです一面 田んぼでしたから余計にその人が目立って んと思いました 私のコ路は基本的に田用の麦帽子だったり 長靴だったりを履いてる人をよく見かける 道でしただからその人は帽子もかぶってい なかったし長靴も履いているように見えず 珍しいなと思ったのです向こう側から私の 方へと歩いてくるわけですから当然お互い の距離は縮みますすれ違うと思った時に その人は私の横で止まったんですそれで私 の方を振り向い あれが来るよと言ってきましたあれって何 と聞くと何も答えてくれませんでしたその 人はそのまま何も言わずにどこかへ行って しまったんです何だったんだろうと思い ましたがそのままその日は帰りました次の 日友人のAちゃんの風が治って学校に投稿 してきて昨日の夕方の出来事を話したん ですそれでAちゃんがどんな格好してたの と聞いてくるとこれがなぜだか答えられ

なかったんです明らかに帽子も長靴も身に つけていなかったけれどどんな顔をして どれくらいの身重でなど何も思い出せ なかったんです好奇心大勢なAちゃんは その人に会ってみたいと言い出し私は 不思議と思い出せないことにだんだん怖く なってきたのに結局その人を見ようという 結論に落ち着いてしまいました放課も一緒 に帰ってその人とあった場所で2人で待っ てましたずっと待ってたんですが現れ なかったんですもうそろそろ帰ろうと 話し合っているとその時でした向こう側 から来たんですその人がAちゃんは興奮し てましたが私はとても怖かったことを覚え ていますその人が私たちの隣に来るとこう 言いましたあれが来た昨日はあれが来るよ だったのに今日は等々来てしまったその人 はそのまま通りすぎると思って私たちは その場に立ち尽くしていましたそのまま前 を通りすぎると思ったその時その人は震え 始めたんですいえなんと表現したらいいの か壊れた人形のような首をガガとふわせ体 全体もそれに行するように大きく跳ねてい ました姉があああああが来た来た来た来た 来た来た来たとずっとそうしているもの でしたから私たちも怖くなって全力失踪で 家へと帰りましたもちろん後ろなど 振り返らずに今思えば家に帰ってから家族 か誰かに相談すればよかったんですでもし ませんでした怖くてそれどころじゃなかっ たからです家族は私の怯えっぷりにどうし たのと何度も聞いてくれましたが私は何も 答えずその日はすぐに団に潜り込みました さらにその翌日私とAちゃんは昼休みに 2人で話してたんですもちろん昨日のこと について昨日のこと誰かに言ったう誰にも 言えなかったと返事が帰ってきましたま そりゃそうだろうなと思ったわけですそれ で昨日のようなことはコリゴリだと今日は 違う道から帰ろうと提案したんですしかし Aちゃんは違いました もう1回だけあの道で帰ろうと言ってきた んです私は驚いて嫌だよ怖いもんと返し ましたが1回だけ今回で終わりと何度も 言われて私の方が折れましたAちゃんは 好奇心王制で1度気になると自分で確かめ たくなるたちでしたAちゃんはその人と コンタクトを取ってみたいと思ったの でしょう私も止めればよかったと何度も 思いました その日の帰り道2人でまた待ちました けれど私はこの時もう怖くて仕方なく震 えっぱなしでした怖いよやっぱりやめない と何度もAちゃんに言いましたしかしA ちゃんは怖いからこそ知りたいんだみたい

なことを言ってまた怖かったら先に逃げて いいよとまで言ってきました昨日のあの人 は目の前で震えるだけで私たちに何もして こなかったので今回も着替は加えない だろうと踏んでいたようです道の脇の方で 道の内側を向いて待っているとその人は やっぱり来ました向こう側から歩いてきて 距離を詰めてきてこの時の私は心臓が 張り裂けそうでしたねそれでまん前まで 来るとその人は止まりましたそしてこう 言いました姉がたべに来たよと言った瞬間 また震え始めたんですあれとは何か食べに 来たとはどういうことか訳が分からず けれどもう限界を迎えていた私は逃げ出し てしまいました走って走って足の遅い私が ようやく50mほどでしょうかそれくらい 離れた時にAちゃんのつんざくような 叫び声が聞こえたんです驚いて振り返って みるとその人がAちゃんを食べていたん ですどう形容すれば良いのか分かりません その人いえ人なのかもはや分かりませんが それは間違いなく口のようなものでA ちゃんを捕食していました少なくとも私の 目にはそのように移ったんですそこから先 はどのように帰ったのか分かりません 分かりませんが気がついたら家中ドタバタ 騒ぎでしたね後に聞いた話では私は家に 帰ってくるなり出迎えてくれた祖母にあれ が来たあれがAちゃんを食べちゃったどう しようどうしよう私私ちゃったと何度も 言っていたようでそれを聞いた祖母は今 まで見たこともないような怖い顔をして私 の方を 引っこしんは食べられたのと聞いていた らしいです私が場所を伝えると急いで近隣 の住民を連れてその場所に行ったらしい ですがそこにはもう何もありませんでした 私には当時5つ上の兄がいてその兄が教え てくれまし た怖いのはその後です次の日の朝に私がそ にAちゃんはどうなったのと聞くとこう 言われましたAちゃんどの子そんな子いた かしら初めは何を言っているのだろうと 思いましたが母に聞いても父に聞いても 友達に聞いても誰もAちゃんを知らないん ですいえまるで最初からAちゃんなどい なかったかのようにAちゃんが座っていた 席もロッカーも名簿からも亡くなっている んですならばと思ってAちゃんの家に行っ てみるとえちゃんえっとどこの子かしら私 の家に子供なんていないのですがと言われ ましたもう訳が分かりません私だけがA ちゃんを唯一知っているの ですそれからすぐに私は引っ越しました 理由は父の転勤ということを母から聞き

ましたが私は違う気がします多分あれが 関係しているんだと思い ますそれからあれがどうなったのかか まるまる村がどうなったのかを私は知り ませんまるまる村のことは家族内でもキク になってしまったのですからですがどうし ても気になって中学生の時にこっそり両親 が持つ電話帳を盗んでまるまる村に住む 祖母に電話をかけました以下私と祖母の 会話ですもしもし久しぶりいきなりごめん ねでも聞きたいことがあってうん私が引越 したのってあれが関わってたの父さんも 母さんも何も話してくれなくてああそうだ よあれがあんたのとに来ると思って 引っ越してもらったの私たちが住んでいた 家もおそらく鍵つけていただろうから あれって何だったの誰も知らないどんなや なのかも分からないでもまるまる村で昔 から伝えられているのはあれは化け物で 食べられてしまった最後存在を消される なんて大それた話だよもちろん本当のこと だけれどね昔に言っていたAちゃんって子 もおそらく食べられたんだろううん私だけ が覚えてるのそうまあもうあんたに着替が 加わることはないから安心をしううんそれ からもうまるまる村に関わっちゃいけない そして私のとにも電話をかけてきちゃいけ ない分かったねえうん分かった ありがとうそうして電話は終わりまし た翌年私がリビングに置いてあった電話帳 を見てしまったことがありました片付け 忘れたんでしょう ねそこには祖母の電話番号が乗っていませ んでしたどこに もに話しても信じてくれなさそうだが せめてここで語らせてくれ質問とかには なるべく答えるから さ俺は今年で大学2年生すれたにもある 通り北の大地のエフラン大学生なんだ2年 生になっても俺はあまり友達もいなかった がなんとか楽しい学生生活を送っていた その大学は生物を主に取り扱うから自然と や環境に興味が湧くんだよね俺はせっかく 北の大地に住んでるんだから大自然の中で 1日過ごしたいあよば動物を観察したいと 思い始めたこの時期はまだ所々山に山折が あるけど3歳取りで賑わうので俺はある日 山で一泊する計画を立てた結構日ゆくには 以下のものを入れたんだよ水食料筆記用具 なみたいなものカメラ携帯のポータブル 充電器ラジオる父親から借りた折りた式の テトこんな感じ目的地の山は人里から近い し3歳取の人もいるし親はあまり心配し なかったのを覚えている準備万端となった 俺はぐっすりと寝れた次の日ユックを

背負いバスを乗り継ぎ歩いて20分くらい の山へ来たまだ木の歯は緑色ではなく所々 残席があったけど俺は非常にワクワクして いたなぜならこんなイベントは久しぶりで すぐでも山の中に突撃したかったけどここ で本当に突撃しては命を落とすかもしれ ないこの山では度々ひが出るので熊よけ 行為が必須だったしかし多少の知識はあっ た俺はラジオの音量を上げて山に入って いった野球中継を聞きながら草を かき分けると本当に心が現れていくよう だった少し歩くと小さな川があった当たり は何かが草を押し倒したような風景でこれ も自然の醍醐だと俺は野鳥にその時の状況 を変えた俺はこの野鳥にもある押し倒され た道を進み続けたわけよ正直今となっては 本当に山を舐めていた俺は空手習っている んだけど一応黒帯だしな持ってるしで敵 なしと思っていた本当馬鹿だよねこの後俺 は鹿ともあった今鹿が増えすぎて大変と 授業で習ったのでここでも野鳥をかいた エシにあってご機嫌な俺はお菓子を食い ながらに山の奥へと進んでいった道なき道 を進むと不思議と勇気が湧くんだな俺は ずずん進んだ進み続けて5分したかな道に 迷ったけれど俺はあまり焦らなかったんだ どうせそこまで広い森でもないし元北法学 に戻れば帰れるそう言い聞かせて俺は歩い たみんな分かってると思うけど山の中で元 北方角なんて絶対にわかりっこないしかも 風景なんて押し倒された道以外に多様な もんばっかりだからそれこそ取でなければ 帰れないでも俺は進んだんだよねなんで だろだんだんと日も暮れてきた頃追い続け ていた押し倒された道もいつの間にか消え ていたそのため俺は元入ってきた地点を 目指して歩き始めた確かこん時は特に生物 もいないし草もありきたりなものばかりで つまらなかったのを覚えているしばらく 歩くと困ったことに道が分からなくなって いたもちろん携帯は圏外ラジオも 途切れ途切れで雑音が入るさすがの馬鹿な 俺でもようやく自体は急速に悪化している ことに気がついた野鳥を書いている暇は ない急いで帰らなくちゃこれしか頭に なかった駆け足で山を進むとさっき辿って いた押し倒された道を見つけたアンドした 俺はその道をたどり始めたなぜならこれを 辿れば入山地点まで戻れると信じていた からだでも俺は最悪のケースを考えてはい なかったそれはこのの道はさっきの道では ない道かもしれないということだった小走 からダッシュに変わったのはいいがどうも さっきと様子がおかしい20分くらい走っ てるのに一向に入山地点につかないふっ前

を見るとなんか開けてるんだよねそこの 場所すごく静かだったああやっちゃった ってつぶやいたのははっきり覚えてるわ 大きなその根元に不自然に開いた穴明らか にひの素だったが像は今書いた スケッチ映画とかでさ敵とかにばったり あったら無音になる演出あるじゃんあれの まんま全く音ないのたった何秒だと思う けど本当に音ないんだその無音が終わると 今度はやけに自分の呼吸が聞こえるのよ 元々寒かったからかもしれんが手はすごく 冷たかったのが印象的だった当たりは 夕暮れだけど幸いヒグはスアにはいなかっ た俺はなぜかゆっくりと巣穴から立ち去っ た途中枝につまづいたけどなんとかそこ から脱出したなんとか巣穴から逃げれた俺 はすでに体中がヘトヘトに疲れていて精神 的にも辛かったそこで比較的開けた場所を 見つけたので俺はそこで野営をすることに したなんで野営なんかするんだ早く帰れよ と言われるだろうが体が言うことを聞か ないんだよ無理だよあれは幸運なことに そこはラジオの電波も良かったのでラジオ の音量を最大にしてよ起こすことにした 当たりはもうほとんど見えなくなっていた 時間の流れが早かったんだと思う持ってき たおにぎりを頬張るとなんだか母親を 思い出して少し泣いたううとえが漏れてい たけどなんとか泣き止んでお茶を飲んでい た腹子へも住んだしやることもないので横 になって携帯でゲームをしていた時のこと だった風が吹いてささとなぐ草の音に 聞き入っているとまあ定番だけどパキ パキって音が遠くでなって 飛び起きた俺はとっさにポケットに手を 突っ込んだデジカメがなかった俺はどうし てかラジオの電源を落としその足音の出所 発信者を探った音の大きさはしやたぬきの それではないと確信したなんとなくという か重量感が違ったラジオとかの音かけて たら近寄ってこない常識が壊された瞬間 だったひはデジめについた匂いを頼りに俺 に興味を持ってやってきたのだの呼吸音は 犬みたいに早くなりただ声を出さずじっと しただけ見ていた途中で寝たふりもしたと 思うだけど俺の努力も虚しくヒグはすぐ そこまでやってきていたごふっごふっと 鼻息を荒くするヒグはテントの中に デジカメと同じ匂いがするものがあると 気づいたんだろうなテトまで一直線のひに 俺はずっと一点を見つめていた不思議と 心地が良かったもう死ぬかもしれないのに なぜか俺は満たされたような心地だった俺 は近づいてくるひに対してなんか謝ってた ごめんなさい本当ごめんなさいてなんと

いうか立ちちできない存在には謝って しまうよなでもひは来るんだよ当たり前だ けど果たしてひはテトの隣まで来ちゃって た口がすごく乾いて胸はものすごい勢いで 鼓動してるしもう死ぬと思ったお経が頭の 中で流れ始めた時あることに気がついたの 入り口とは逆の方からヒグが来てるんだよ これは逃げれるかもしれないと考えた俺は ゆっっくりユックの中のナを取り出して よろっと立ち上がったわけだこの時まだひ はテントの匂い嗅いでいたと思う 立ち上がったはいいけどテントの入口は ジッパーみたいので閉めてあるのでその音 でひが気がついたらやばいだから力を込め て静かに静かにジッパーみたいなのを ゆっくり下ろしていったがiPhoneの マナーモードのつまみが何かに引っかかっ たのか勝手にぶンってなったと同時にヒグ の花が横向いたり斜め下向いてたのが こっちを向いたもうねこの時ばかりは iPhone叩き割りたくなった焦った俺 はふふ言いながらマナーモード解除したり また入れたりしてたおかしくなってたと 思うヒグはとっくにこっちに気づいてる から俺はジッパーを一気に下げて外に転げ 出た外はすごく寒くて暗くてちょっと雨が 降ってたから地面がぬかる出た確かひは 背中を見せたらダメなんだよなとっさに俺 はこれだけ思い出してひの方を見た小心 照明のひでした動物園でしか見たことない しましてや野生だからどこか工合し支え 覚えたヒグもいきなり俺が出てきたから面 食らったのかずっとこっち見てるこの時俺 とヒグマはテントを挟んで2mくらい 不思議と震えたりはしなかったなただ思考 がぐちゃぐちゃだったわ族のこと友達の こと彼女のことなぜかバステの自刻表とか 思い出した刃牙でピクルが初めて研究員と 退治した時のシーンを思い出してほしい 研究員は真顔ででかいとか中聞くのとか 考えてたじゃんまんまあれと一緒俺は 大きいとか急所は花だっけとか3家別の 事件もこんな感じかなんて考えてたでも ほんの3秒程度だったと思うまあグも ずっと待ってるわけじゃないよねとうと 威嚇音出してきたがふだかブフていう音 だったこっからがさらに夢物語りのように なっていくぞちなみに警察には届けてない 話しても信じないだろうし進んで素に 近づく馬鹿まで世話できないだろうしひの 威嚇の音って怖いよな結構長く空手やって たけど本当のさっきって何かが肌を撫でる 感じだったあんまり怖いんで頭がおかしく なったのか俺はゆくりと万歳をするように なを構えたちなみに万歳など体を大きく

見せることにより熊が逃げたという話は後 から聞いたがもう本能でやった感じだった わするとなんてことだろうヒグはパッと俺 の上を見るとわあと吠えてキビスを返して 小走で逃げていったやった正直吠えられた 時に少し漏らしたが俺はヒグと睨み合って 勝ったんだって思ったすると同時に膝の力 が抜けたように尻持ちをついた暗闇の中を 大きな体を揺らして去っていくヒグを見る と言いよもない紅葉感に包まれたパキパキ というヒグの足音が遠ざかっていくのを きちんと確認した俺は多少心に余裕ができ たiPhoneに入ってるLEDを つつけるアプリを使って当たりを照らして みた夜の山は非常に神気的で空気が 張り詰めているというか寒いんだけど何か 別の要因で冷えてるって感じふと前を 照らすとグがやってきた痕跡があった 不思議だったひの足跡は分かる地面は雨の せいでぬかるんでるしかしその道は 押し倒された道とは違っていた奇妙な道 だったよなんか丸田でも引きずった感じで さ明らかにヒグが歩いた後とは違っていた けれどその道は比較的新しくできたみたい でまだ草が中途半端に戻ろうとしていた とにかくその道はどこか別のところに 繋がっていたけど俺は学したのでテント から動かないようにしたテントの中に 入ろうとした時だった声が聞こえてきた それは何かと会話しているようだった 生まれてこの方俺は心霊現象にあったこと がなかったがここは誰もいない山なので それが霊だとすぐに察したまたしても 当たりの音が一瞬にして消えて耳鳴りが なるような感じを味わったえマジマジって 心で呟いてるとその声はやんだでももう 少ししたらまた始まったんだよなんて言っ てるのか聞き取れないから耳を済ました おげんかを繰り返してたその声はなんか 疑問系なんだよわみたいなしかも めちゃくちゃ優しい感じの声女性ねでも すごく怖かったし俺は何も答えられずその 言葉の意味も分からずただ立ち止まるしか なかったピンと頭の中でひらめいたんだ これ霊じゃないなって大六巻とかあまり 信じたくないけどこの時はその存在を認め ざるを得なかったわ少なくとも声の主は 生きているものだと確信したでも茂みの奥 から声はしてるのでさすがにしみへ近づく のはやめたすごく空気が冷たかったことは 覚えてるじっと茂みの方を見てるとずっと 何か引きずる音が聞こえたこっち来てん じゃんまさか来るとは思わなかったし何に せよ心の準備ができてなかった準備もクソ もないがさっき出番のなかったなをまた

構えいつでも飛びかかるようにしていると その声はどんどん近づいてくるさっきまで 聞き取りにくい声もだんだんはっきりとえ ノーはえと聞こえるイントネーションは なった感じで聞いたことない言葉だった 思い詰めた俺はコミュニケーションを 取ろうとしたんだだは誰ですかちょっと 裏返ってしまったがなんとかその声の主に 伝わったと思うしかし以前と家のわって 聞いてくるその後何回か誰ですかと聞いた けどずっとはえって聞いてくる茂みの奥 から俺をバカにしてるのかと思って俺は とうと誰だしつけよぼけと怒鳴ったその 瞬間空気がまたピンと張り詰めた感じがし たあっちは何も返してこないしどうやら 移動も止まったみたいだったので調子に 乗ってしまったんだだろうな出てこいや ボケってどなったいい終わった瞬間 すっごく後悔した後やっちまった感が全身 を包んだ気がした ウペすごくはっきり聞こえた優しい口調 じゃなくなったよく先生怒らないから正直 に言いなさいってセリフあるじゃんあんな 感じなんだよね絶対怒ってるっていうのが さ俺もう言葉分からないのにごめんなさ いって連発した一応アイムソーリーとか 英語使ったけど通じてないのかまだウペと だけ一生分謝ったと思う土下座もした全身 に泥がつくぐらい土下座した人間って心底 驚いたら真顔になるもんだなしみから少し だけ目が飛び出てるのよじっとこちらを見 てるんだよしかもその目は人間そっくりで 眼球から体と思われる方に触覚みたいのが 伸びてたひたすらじっとこっちを見てた こんな感じだわでもその目は一切瞬きはし ないし動きもしないしただひたすらこっち 見てるんだよね俺もその目を食るように 見つめていたなぜかは分からんでも目を そらしたらダメだとどうしてか思い続けて いたのは覚えている俺はその時越を抜かし ていたが手に持ったなを思い出したんだ それを強く強くぎゅっと握るとよろよろと 立ち上がった変わらず目はこちらを見てい た俺はグより弱そうって考えてたんだ本当 馬鹿だよなでも見た目は眼球だけのただの 怖いやつだしなんか喋ってくるしで ちょっと心に余裕ができたんだ俺は半に 神教をでたらめに唱えながら茂みに近寄っ ていったんだ眼球は以前こちらを見てた けど視線が俺の持ってたナに変わった感じ だった言葉もといえとえに変わっていた俺 はああって叫びながら眼球目がけて 思いきりなを振り下ろした眼球の触覚は くの字に曲がってものすごい声でおおやて 叫んだこの時違和感を感じたのが声だった

なぜなら女性の声だけではなくなんかおっ さんの声を低くしたような声も混じって 聞こえていたからだ俺はナを茂みに 投げ捨ててものすごい勢いで走り出した すると離れているはずなのにあのまじった 声でペロンペロンペロンペロンペロン ペロンえて人物みたいなのが聞こえたもう おしっこ全部漏らしてたけど一生懸命走っ たでも耳元での人物は聞こえてくるしかも その念仏には明らかにヒグと同じ殺があっ た手か走ってる最中に後ろ見ちゃったんだ けどなんか黒っぽくて長かった芋虫え 北海道そんなのいないよねふざけんな俺 悪くないぞあっちが喧嘩打ってきたんだ からちなみに逃げ続けた結果足どっかに 滑らせて滑落したそしたらたくさん農家 みたいなのがあってほっとしたのは覚え てるどこかの丘に入れて欲しくて夜中なの に誰かいませんかって叫びながら走って たらボロい家からじいさんとばあさんが出 てきた地象の人を見るみたいになんだお前 って言ってきたけど助けてと連呼しながら 家に入れてもらった落ちつけた俺は ゆっくりと訳を話してくと何やったんだべ やおめえとじさんになられた山でキャンプ をしたことから化け物をなで殴ったこと まで全部話したらじいさんは怒るともなく ともしない表情でなしてそんなことそれは 一歩かしかもしれんって言ってたなんか その一歩かしとか言うやつは元々人間の 味方で色々良いことしてくれる神だか妖怪 だからしいなぜ味方かと言うと一歩かしは 元はあ村アイヌとかカラフトとか言ってた の器形の人間らしくてすごく優しいのに村 の人に意味嫌われたらしい結局その人は 領土争いで責めてきた別の村の人間に切り こされたらしいしかしどこまでもお人の 一歩かしはそのまま魔物になって村の 守り神となり別の村の人間を食い殺した らしいそれに感謝した村の人は一歩かしの ために祠のようなものを立て祭ったという 話らしいその後そのじいさんにコピど叱ら れた後2度とこの土地に立ち入るなと足さ せられた何でも俺がいるだけで一歩かしが 起こるらしいひから助けた人間に裏切られ たからだというまあ当たり前だと思う そして持ってきたバッグとかなたは全部 置いていけって言われたから全部置いてき たお上げみたいなのをするらしい大した 内容はないが野鳥だけはこっそり持ってき た話が下手で申し訳ないが一応体験した ことだからここに書かせてもらった山に 入る時は熊よけのスとか持ってけよ みんな初めての書き込みでしかも長文です 読みづらいところは許して

くださいそれとどこか分かってしまいそう なので方言などは省かせていただき ます子供の頃の話です私が住んでいた山奥 の村では年に1度奇妙な祭りがありました 松を持って村の大人男の人たちが山に入っ ていくだけの祭りですこの祭りの日は子供 は外に出てはいけないことになっていまし た一度外に出ようとしてすごく怒られたの を覚えていますばあちゃん曰知らんでいい だそう です私にはB君という幼馴染みがいました 私をAととしておきますB君とはよく親と 一緒に川に行って泳いだり近所の山に行っ てのイチゴとかを食べたりして遊んでい ましたB君はとてもやんちゃな子でした いつも危ないところや行ってはいけないと 言われているところに行こうとするので私 はいつもあそこは行っちゃダメだって言わ れてるから怒られると言って止めていまし た実際山や川は都会のように整備されて おらず虫が出て来ることも多かったので 大人の言っていたことは正しかったのだと 思いますあそこの山はマシがよく出る崖が 多いあそこの川は昔子供が溺れた流れが 早いなどなどどれもちゃんとした理由が あるものばかりでしたしかし1つだけ はっきりとした理由を教えてもらえない まま行ってはいけないとされている場所が ありましたそれが祭りの時に大人が入って いく山でしたあえて理由を探すならばあ ちゃんの忠告くらいでしょう かある日B君が綺麗な水晶のたくさんつい た石を見せてくれましたどこで取ってきた のかと聞くとあの山で取ってきたまた明日 にでもその場所に行くからAちゃんもつい てくるといいよと言ったのです大人たち からははっきりとした理由を聞かされずに 行ってはいけないとされている山だった ことと何より綺麗な水晶を羨ましく私は 危機としてその言葉に頷き次の日に山へ 行くことを約束しまし た翌日大人たちにバレないようにのイチゴ を食べに行くとかそんな理由で家を出ると 水晶の取れる場所までこそこそと向かい ました山に入ってからしばらくすると目的 の場所に着きました雨で崩れて山肌が露出 した場所でした私たちは手を傷だらけにし ながらも綺麗な水晶をたくさん見つけて いきましたそしてだんだんどこに大きな 水晶があるのかが分かってくるようになり ましたそれに従うようにどんどんと場所を 移動していると森の奥に少し開けた場所を 見つけましたちょうどお腹の空いていた私 はのイゴでもあるだろうとB君を誘って その場所へと足を向けまし

たうそとしげる森の奥にそれはありました 少しコケした祠のようなもので周りに岩を いくつも置いているそこだけ特別だと一目 で分かる場所ですそしてこれがあの祭りに 関係しているものだということもすぐに 分かりまし たこれって祭りのそうだと 思う何の祭りか聞かされていなかった 私たちはその祠に興味心身でしたここ開け られそう開けたら怒られると思うよそう 言って私が止める間もなく何が入ってるん だろうと言いながらB君は祠を開けて しまいまし たその中には白や茶色の石のようなものが たくさんありました後になって知るのです がそれは子供の歯でし た何これ気持ち悪いもう帰ろう怒られるよ 私が帰りたいと言ってもB君はもっと調べ たいと言って祠の周りを漁り出しまし たその時急に寒気を感じました肌を刺す ような痛みと呼吸ができないほどの息苦し さいつの間にか周りから聞こえていたセミ の声が聞こえなくなっていまし たたおったそんな声が聞こえたので慌てて B君を見るとB君は君の悪い満面の笑みで ドゲここのさこが前もがじやと言うと森の 奥へと走り去っていきました途端に怖く なった私は泣きながら急いで山をかけおり まし たそして山から出るとうんよく近所のおっ ちゃんに見つかりました山から出てきた私 を見つけるなりおっちゃんはなんで山に 入ったと怒鳴りつけてきまし た祠でB君がどこかに行ったそう私が しどろもどろに伝えるなりおっちゃんは 真っ青になりながらお前はおっちゃんと 一緒に家に帰ろうbはすぐにみんなで探す 絶対に1人でいるな家に帰ってからもだぞ そう言うとおぶって家に連れて行ってくれ まし た家に着くとおっちゃんはすぐにBの家 そして近所へと知らせに行きました私は なんとか両親と祖父母に先ほどの出来事を 伝えると父はすぐに山へと向かい母は泣き 出してしまいましたえは何を見たとばあ ちゃんが聞くのですが私はもう母の同様 ぶりを見て泣き止まない 状態それを見かねたじいちゃんは家の奥 からペンチを持ってきていきなり私の歯を 抜きましたもう私は訳が分からないし痛い し怖いで泣きわめくばかりもうえは大丈夫 とだけいいじいちゃんはそれを持って家の 外へ出ていきまし たその頃にはもう空は赤くり始めていまし たが村中の大人たちがB君を探しにあの山

へ向かいましたようやく泣き止んだ私は ばあちゃんと母にすがるように家の前でB 君の帰りを待ちまし たそれから何時間ぐらい経ったかは分かり ませんがもう日が沈んで随分経った頃道の 奥が騒がしくなりましたB君が見つかった のですそれが分かるとすぐにばあちゃんと 母は嫌がる私を家へ押し込むとしました しかし家に押し込まれる前私はB君を見 まし た大人たちに引きずられているB君は縄で 手足を縛られて全身血まみれでしたしかも その地はB君自身がつけた傷だったみたい でB君は自分の体を食べようとしている みたいでし たB君の母は泣きわめいてB君の父はほけ たようにしてB君を見ていましたB君は 手当てをされた後お寺に連れて行かれた そう ですその後すぐ私は両親と一緒に違う土地 へ引っ越しました正直に言うとB君がどう なったのか知りたくないというのが本音 ですもう私は村へ帰ることはできなくなり ましたしあれ以来山が怖くなってしまい まし た後日談としてつい最近祭りとあの山に ついて教えてもらえまし た以下父の話を思い出しながら書き ますあの山には昔一食いの化け物がいた そうです村に度々降りてきては子供をさっ ていき山で食べていたらしいのですそれを どうにかしたいと思った村人たちは旅の 偉いお坊さんに化け物を殺してもらうこと にしましたそしてお坊さんと村人たちは なんとか化け物を殺しますしかしお坊さん はこれはまだ自分が死んだと分かってい ない だから本当の意味で死んでいないこれから もこれを殺していかなくてはならないこれ でも死なないなら他にも子供を救うては あるとその方法を教えてくれたそうです 子供を救うてというのはじいちゃんがやっ た歯を使うやり方だそうですあれは骨や歯 を食べなかったそうでその食べない部分を 見せることでお前はもうこの子を食べたと 思わせるそうです普通は自然に抜けた入を あのに持っていくんだそうですそういえば 抜けた入手はばあちゃんに取り上げられて いました私はあれに姿を見られていたので もう1度歯を抜かれそしてもう1度見られ ないために村を離れることになったという わけ ですそしてあの祭りはあれを殺した時の 再現なんだそうですしかし殺すというより 封じると言った方がいいかもしれませんB

君の件で若い村人たと言っても全然若く ない人もあれの存在が伝承ではないと知っ たようです何よりまだ人を食おうとして いるのです からこの話は本当なら入試が全て永久士に 生え変わった時点で聞かされる話だった ようです知らない方が山に関わる前との ことらしいですが私は土地の人間ではない ことになっていたので最近になってやっと 聞けまし たそして話の中で父から村の過疎化を 聞かされましたもしかしたら近いうちに 配送になるかもしれないとももし誰もあれ を殺す人がいなくなったらあれはまた人を 食おうとするのでしょう か止めてはならない祭りというのもあるの だとそう思いまし [音楽] た東北の山の中にある集落のなんだけど その集落から山中に入り2つ3つ超えた ところに不思議な場所があるんだそこは 一見どこにでもあるような木とかがおいし げっている普通の三輪なんだけど夏の 終わり頃からその場所は異常なほどに きのこ類が追いしげるんだ地面や生きてる 気にまでびしりってな感じにしかもその ほとんどが食用になるやつでも集落の住人 たちはその山に入るのは10月に入って からしかし10月に入ると美味しげってた キノコはその数が急激に減り大収穫という ほど取れなくなるなぜ9月頃の早い時期 から取らないのかと聞くとその時期の山に は神様がいてその時にそこでキノコを取っ てはいけないまそもそも自分はキノコとか そんなに好きでもないから別に取らない けどねと笑っていたんだがでもやはり一面 のキノコってのは今日があるので絶対に 取らないからということで案内してもらっ たちなみにその時は9月末でギリギリ見れ そうだっ たそんなわけで集落の知り合いに案内して もらいその場にたどり着いたんだけど話に 聞いていた通りびっしりと美味しげる キノコの山でもその知り合いが言うには なんだか少ないとのことそしてよく見ると 人が複数立ち入った 形跡どうやら密されているかもって話に なり荒らされた形跡を追って山に分けいる ことになった内心面倒ごとになったなと 思っていた知り合いは見つけたらここは私 なので出ていくようにというつもり らしいしかし入り込んだ人間がまだここに いる可能性は低い上にもし光量とかの上集 犯で逆切れされたらこっちが危険なんだが なとりあえずそう説得し携帯の電波が届く

ところまで戻って集落の偉い人に報告する ことになったで帰ってきた答えが昨日昨日 あたりから1台のワンボックスが近隣の村 に止められたままだまさかとは思うがこの 山に入ったかももしそうなら調べてくれ そう言われさらに面倒ごとに再びその山に 引き返して探すことになってしまったもし もの場合そうなとかも考えられるか元の ことだ けどぶっちゃけその山は多少疲れるものの それなりの体力があれば登れる山でさらに 複数の人間全員が一度に遭難して動けなく なる可能性は低いと思いつつも 強力正直密をよくてキャンプ愛光集団と 予想しながら踏みあらされた場所を5つ奥 に行くとわずかに開けた場所に火を使った 形跡そして大量のキノコが入ったユックを 発見どう見ても密にしか見えないしかし 周囲に人影は見当たらず密行者が持ち込ん だと思われる荷物はその場に置かれたまま どうなってるんだと思いつつ当たりを 見回しながら少し離れた場所の小陰にいた 知り合いの方を見るとおい今すぐ引き返す ぞそう言って早足で山を降りだした探さ ないのかと聞いたがそれは無視され慌てて いる様子だったので仕方がないと思い一緒 に山を降りたそして電波の届く場所に たどり着いたと同時に知り合いは電話を かけ出し た密行者のようだったがもう終わってい た終わっていたそれってどういうことそう 聞く自分の質問に知り合いは非常に微妙な 顔で考え込むとなあキノコの茎の部分って 分かるか椎茸とか松竹の部分を思い浮かべ て分かるよと答え たあの子影に人のどほどの大きさとさの茎 が数本あったんだ よ引き返して見てみようと思ったが 知り合いに本気で止められ たとりあえず今日は帰るぞ10月になって からもう1回見に行くからそう言われその まま山を降りたそして10月に入ったある 日集落から報告を受け たそこを改めて見に行った時にはその キノコの茎はドロドロに腐れ落ちてすでに 原型じゃなかったとのことそして行方不明 扱いの密者は車の所有者から見元を調べた 結果県外の特殊な職業の末端薬座構成員 関係らしいとそして地元のおじじやおばば に聞くとその山にいるのは神とかと呼べる ようなそんな体操なものじゃなくどちらか というと物とかそれに近いものとのこと その得体の知れないものは10月の出雲の 神好きに持っていくキノコを栽培してるん だろうな

ってじゃあその栽培してるキノコを盗難さ れたわけだからその密行者は怒った物に 襲われてキノコにキノコの火災コール頭 って こと宴の席の料理にそのキノコの傘が並ん だの か俺がまだ宮城の山奥に暮らしていた高一 の時のこと俺は幼い頃よりじさんの指導で 空手の狩猟を重数年近く続けていたこの日 も俺は学校の帰りに舗装されていない参道 をマウンテンバイクでガシがしと登って 行き秘密の特訓場所へと向かったとある山 の山頂付近にある自分だけのその秘密の 特訓場所で1人黙々と空手の特訓に励んで いたそして日も落ち当たりもすっかりと 暗くなってきた頃一通り特訓を終えた俺は 腹も減ってきたことだしそろそろ家に 帰ろうかと汗を拭うとタオルを手にしよう としたその時俺は何者かの視線を感じとっ たこんな山の中には俺の他には人はいない はずなんだ俺は当たりを見回しどうやら その視線を送っていたと思われるやの正体 を突き止め たそいつは猿だった5mほど慣れた木の影 からこちらの様子を伺っているこの辺りで 野生の猿は別に珍しいものではないのだが 俺はこの時なぜか作りと戦慄を感じていた そいつは無標上に俺を見つめていた敵とか 好奇心とかそういった類いのものはこの猿 のまなざしからは全く感じ取れずただ 真っ黒い目で俺をじっと見詰めていたのだ 宮城県では野生の猿に餌を与えることは 禁じられいたしなんとなくこの不気味な猿 に俺は心情的にも関わり合いを避けたかっ たのでそのままこの特訓場所の入り口に 止めてあるマウンテンバイクのところまで 猿を無視して歩き始めた猿の方へ顔を向け ないようただ前方だけを見つめて歩いてい たのだがその間猿の視線は常に背中に感じ ていたそんなこんなでマウンテンバイクの 止めてある場所までたどり着いた俺は さっさと家に帰ろうとマウンテンバイクに またがってさあこぎ出そうとした瞬間 マウンテンバイクの全輪がパンクしている ことに気がついたさっきまでは何とも なかったのにパンク修理の道具を 持ち合わせていなかった俺は仕方なく マウンテバイクを押して山を下ろうとした すると前方にさっきの猿がいつの間にか 立ち塞がっていた錆びついた釘のような ものを手にし ながらこの猿がパンクさせたのか俺の頭に は一瞬このような考えがよぎったがそんな 馬鹿なことあるかとすぐにこの考えを 振り払ったそして俺は猿が立ちふさがって

いる場所を避けて猿の脇を通り抜けようと マウンテンバイクを押しながら参道の端の 方を通ろうとしたそして猿の脇を 通り抜けようとしたその瞬間聞きと鳴き声 がしたかと思うと猿が俺に向かって 体当たりをかましてきたのだこの参道は 道幅が1mちょっとほどしかなく道の外側 は木の美味しげった緩やかな斜面になって いたふを疲れての体当たりだったことも あって俺はマウンテンバイクもろとも山の 斜面を転がり落ちてしまった俺は斜面を 転がり落ちていく間に木の幹や地面から 突き出た岩などに体を打ち付け体全身を 打木してしまい左手首の骨は多分折れて しまっていた俺の体は斜面の途中にあった 大きな木に引っかかってようやくその場に とまることができたしかし俺は全身からの 痛みでしばらく身動きを取ることができ なかっ たその時またあの鳴き声が聞こえてきた俺 はどうにか上半身だけを起こしどこから 鳴き声が聞こえてきたのかを確認しようと したしかし当たりはすでに真っ暗闇になっ ておりどんなに目を凝らしてみても23m 先も何があるのか分からない状態だったと その時俺の右方に凄まじい痛みと衝撃が 走り俺は上半身ごと地面に叩きつけられ たなんだ俺は痛みよりも一体今俺の体に何 が起こったのかということで頭の中が 真っ白になっていたそしてまたあの鳴き声 が聞こえたままさか倒れ込んでいた俺の腹 に今度は衝撃が走ったくそさっきの猿の 野郎か俺はどうやらあの不気味な猿から 攻撃を受けていることにその時点で ようやく悟ったのだったくそ何なんだ あいつは俺はなんで猿から攻撃されなけれ ばならないのかわけも分からないままに次 の猿の攻撃に備えて受けの体勢を取った いくら視界が効かなくても俺に攻撃を しようと近づいてきた際に奴は必ず物音を 立てるはずその際にカウンターで渾身の 政権好を食らわしてやるつもりだった左 手首の骨がすでに折れていることは分かっ ていたので長引いたらこっちが圧倒的に ふりになってしまうというか今の時点でも こちらの方が部が悪いななどと頭の中は妙 に冷静だったとにかくチャンスは数少ない ということ だ ガサガサ来た近い目の前にいる俺は腰の 回転を効かせ渾身の政権好きを放った ぐちんななんだこの手触りは俺は拳に ぬるぬるとした生ぬるい嫌な感触を感じて いたそして暗闇の中から低い唸り声が 聞こえてき

たぐえいてがががてめえ殺す絶て 殺す俺はすげえビビって体の痛みも忘れて 斜面を駆け降りて全力で逃げた今でも 思い出すと背筋が凍る体験だっ た俺は一体何と戦っていたのだろう か友人Mは釣吉仲間かつ非常に暴into 無人なやです誤字じゃないですわざとです とある山の中の管理されている釣り場に女 友達2人と4人でチラチラと釣りに行き ましたその時のお 話山に囲まれた冒険にてまったり釣りに 教示20匹ほど釣り上げた後お待ちかの 昼食タイムと愛なりましたど平日のしもと 新部からは程遠い山の中のキャンプ場他に お客さんはいませんそのキャンプ場は水道 とか用のブロックがあるだけでただのサチ です1番端っこのブロックに火を起こして 魚を焼いてるとキャンプ場の橋の茂みが やたらとガサガサし始めまして最初は魚の 匂いに釣られたね猫とか犬かと思ったん ですがどうも様子が違いますやたらとしみ がガサガサするだけで特に近づいてくる 様子も遠ざかる様子もありませんこの山 自体レザだと聞いていたんでひょっとして その類いかなとおそ分けでもしようかと 思い上皿に魚とお酒を持ってたんですが 女の子の1人が茂みの方を見てやたらと 怯えているご様子で詳しく話を聞くと 真っ黒い鹿みたいな獣が覗いてたとのこと 見える子には見えるんだなと思いながら 茂みの方に近づいて皿を置こうとかがんだ 瞬間茂みから何かが飛びかかってきました えやられると思ったその時Mがあねと叫ぶ が早いかミドルキック一戦飛びかかるとし てた何かはギスというなんとも形容し にくいうめき声と共に茂みの中に吹っ飛ん でいきましたびっっくりしてMの方を見る と 捧げようとした瞬間を狙って襲うとか卑怯 すぎんだろとお怒りの様子ちょっと待って てという一言を残し魚をさくために持って きたナイフを手にしみに分け入っていき まし たM死んだんじゃねとか思いながら待つ こと10分弱サに大きい引っかき傷を ぶら下げてMが戻ってきました中で何が あったのか話を聞くと襲いかかってきた から帰りちにした とのことんなアホな仕返しやら祟りなど などあるんじゃないかと僕はもう冷やせ だらだら です恐怖で味のしない飯を書き込みその まま帰宅帰りの道中も何かあるんじゃない かとビクビクしてましたが特に何もなくM も今日までピンピンしてますM曰立たれる

ほど強い相手なら向かっていってないよ 弱いくせにこっちの隙をついて直会出そう としたからしいといた とのことその話を聞いた時はこいつ何者 だろうと思いましたが後日聞いた話だと 心霊スポットとった時にも目の前に現れた 何かを右ストレートで追い払ったことも あるそうで多分ただ者じゃない何かを持っ てるんだろうな と皆さんは決して真似などされることの ないようにちなみにこれは都部から車まで 4時間ほどかかった冒険さ中での出来事 です 20年以上前うちのじいさんの話じさんは 近所の山で野鳥の写真を撮るのが趣味だっ たある日山から戻ったじいさんを見て みんな驚いた背中に大きな切傷があり ちまみれ全身すり傷だらけで服はボロボロ 右手の小指が折れており変な方向に曲がっ ていた急いでみんな駆け寄りどうしたのか と尋ねるとそれがよ山でようバケモンと 一戦交えてきたんだよ危なくやられるとこ だったという家族全員呆れたが詳しく話を 聞いてみ たじいさんはいつものように山奥に入り 野鳥を探していた切り株に腰掛け弁当を 食べ始めると背後に気配を感じた振り向く 前に何かで背中をばっさり切られ ものすごい力で押し倒されたというそれは ふっと深く息をしている茶色のじらで頭が 大きく角はない爪が尖っており前足で威嚇 しながら2本足で立つ見たこともない獣物 だったじさんは逃げきれないと判断し応戦 した山用のナイフを持っておりそれを武器 にしてとっくみあったが形成は不利だった なんでも獣の体に何箇所かナイフを 突き立てるも相手はなかなか昼まず鋭利な 爪で次々と傷を受け爺いさんは中橋を覚悟 したそうだ するとどこから現れたのか男がいつの間に か獣の背後におり両手で振り上げた石で獣 の鼻先を殴りつけた獣は慌てて逃げていっ たという男は非常に汚らしい格好で発は 薄いが髭の恋そして異様に手の長い男だっ たそしてその男は助けてやったんだから霊 をしろと開校一番じいさんに言った特に酒 とタバコ味噌が欲しいというさんは開拓し て麓に戻り有金はいて買い物をして男の元 に戻った男は切り株に座りじさんのお弁当 を食べカメラをいじって遊んでいた男は礼 の品に喜ぶとまた何か困ったことがあっ たら手土産を持ってここに来いと告げると 早足で去っていったという家族は誰も信じ ていなかっ たその後じさんは6に傷の手当てをし

なかったため傷口から可能し炎症にかかり 救急車で運ばれるはめになった病院でも 同じ話をしたがやはり誰も信じてくれ なかったとかけど俺は信じてい た1人っこだった俺はじいちゃんこでよく 遊んでもらっていた母に禁止されていたが 俺はこっそりじいさんに山にも連れて行っ てもらっていたじいさんは山に行く度にお 土産と称してワンカップの酒を持っていき 霊の切り株に置いていたあの野郎も多分 化け物だろでも恩人だからな義を通さない となそれになこうしてここに置いておくと 次来た時にはなくなってんだよあいつも俺 やお前の親父と同じでただの酒のみなんだ よなと語っていた襲ってきた方の獣につい て聞くとあん時はやられたがもう大事だよ あいつの急所は花だってことは分かってる からな次に見たらぶって俺たちで新聞分に 売ってやろうぜと言っていたしかしあの獣 や男にはそれ以来会うことはなかったよう だじいさんは遺言城を残してこのよ去った じいさんの死それを開封すると遺産や神辺 整理などの本題以外に俺に名指しであの山 についての頼み事が記されていたその内容 は山にありったけの土産を持っていきあの 切り株に置いてこいそして俺が死んだと いうこと俺の家族を守ってくれということ を 伝えろという内容だったみんな呆れていた がまあ遺言を無にするのもということで俺 が代表していくことになった俺は友人数人 に手伝ってもらいたくさんの酒タバ味噌を 持っていったじいさんの遺言通り手紙を 添えた土産を置いて俺は山を降り た山はそれから何年も経った後開発され ゴルフ場やリゾート施設が立った観光地 向けの自然は綺麗に残されているが実態は ゴミだらけの汚い山になってしまった熱心 にリゾート誘致していた地元は喜んで いるでもじいさんが見たら嘆くと思うあの 切り株があった辺りももう後かもない男は どうしているのだろうかたまに 思い出す OG

【怖いスレ2ch】今回の怖い話は『化け物・怪物・物の怪などと呼ばれるモノ』をゆっくり朗読で紹介します。
総集編になります!初めての人はもちろん、以前見たことある人もまた楽しんで頂ければ幸いです٩( ‘ω’ )و

3番目の「俺が北の大地で試された話」はスレ民とのやり取りがあるのですがテンポ優先の為この動画ではカットしています。気になる方はこちらからどうぞ↓

【チャプター】
0:00:00 OP
0:00:09 1.王様〇し
0:10:15 2.名前のない怪物
0:20:57 3.俺が北の大地で試された話
0:40:01 4.とめてはならない祭り
0:50:19 5.キノコ類異常群生地帯
0:55:53 6.何と戦ったのか…
1:02:03 7.傍若無神…
1:05:26 8.俺は信じてる。

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【元スレ(話順)】
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?362
特選 怖い話 モッツァレラ人@名前のない怪物
俺が北の大地で試された話
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?188
∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part48∧∧
死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?280
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?240
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?280

#2ch
#ゆっくり
#怖い話

31 Comments

  1. 調べたら「ウェンぺ」はアイヌ語で
    「悪いもの」って意味がでてきた
    「ロンエ」は無かったけど
    似た音で「ロンヌ」があった、意味は「殺す」

    「悪いもの殺す」

  2. 二話は聞いたことがあったが、あとのは初耳、とても面白かった。山は開発されてしまうと、「主」や「化け物」はどこへ行くのだろう?

  3. 持ち山、厄介ですよね…
    子供の頃に、一回行っただけで、今何処に有るかすら分からないし、林業組合?に年会費で10万円以上取られてる…
    無駄の象徴。NHKの受信料なんて可愛いもの…

  4. 北海道で山に入ったときの経験だが、
    背丈ほどある草で視界がほとんどきかず、
    風と草のガサガサいう音がうるさくて音も頼りにならない。
    こんな状態で熊なんてきたら戦うどころじゃない。
    嫌なことばっかり考えてしまい、恐怖しかなかったぞ。。。

  5. 日本に限った話ではないですが、伝承なんかで伝えられる有名な妖怪や怪異より地方や田舎でごく一部の人達に語られるような聞いたこともない話や怪異談なんかの方が本当に気を付けた方が良いです。私の住む地方はアニメにもなったような有名な妖怪の話がありますが、そんな事よりも身近で危険度が高い話を何度か聞きましたし、その一部は断片的ではありましたが新聞やニュースで取り上げられる事もありました。

  6. 2話目 どうして親に言わないの?怖すぎたなら余計 いつものパターン知りたいなら1人で行ってよですね。巻き添えになりたくない。

  7. ウェンペって、悪い人とか悪いって意味らしいよ…お人好しだったんだっけ
    私悪いことした?
    とか怒鳴られて
    あなた悪い人?
    みたいな意味で言ったのかな😢

  8. ガラテヤ人への手紙 1:4 神と私たちの父のご意志に従って、この悪しき世界から私たちを救ってくださるために、私たちの罪のためにご自身をささげられた方です。

    本当に神を知り、永遠の命を得たいと願う人は、心を込めて神を求め、イエスに罪を赦してください、そしてあなたの心に入って来てくださいと頼むだけでよいのです。イエスはあなたをとても愛して、私たちが救われるように命を捧げてくださいました。私たちは皆罪人であり、罪のために裁かれることになりますが、イエス・キリストの血だけがあなたの罪を取り除くことができます。どうか、最初に心から神を求めずに永遠の命という無料の贈り物を諦めないでください。裁きと地獄は非常に現実的なものだからです。誠実な心で神を求める人は誰でもイエス・キリストに導かれ、彼がどれほど本物であるかをすぐに知るでしょう。神の祝福。❤🙏🕊

  9. キノコの頭…まぁ日本の神様達は海の幸山の幸から酒まで、生臭なんて気にせずにいけるクチだからねぇ
    案外「今年のキノコツクリハグクミの神(仮)のキノコは実に見事よのう!」なんて皆から賞賛されてるのかもw

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