セブ島オスロブのジンベエザメツアーを格安で行く方法!行き方や注意点なども解説【セブ島④】

これ撮影難しいジベザミと一緒に泳ぐ なんて今まで考えたこともなかったです からね一緒に1度の体験になったかもしれ ません非常に綺麗で神秘的な光景ですここ は来るかちありますここのシシグが1番と いう評判のいいお店カリカリに炒められた 豚肉と濃厚な油が最高 です [音楽] おはようございますえこんばんはの時間 ですかね今午前2時半でして外はまだ 真っ暗ですなぜこんな時間に起きてるかと いうと今日はこれからですねバスで片道4 時間かけてセブ島の南部にあるオスロと いう場所に行きたいと思ってますその オスロブっていうところではジベザメと 一緒に泳ぐことができるようになってまし てセト旅行では定番の非常に人気のツアー となっています普通はホテルから送迎して もらえるツアーに申し込んで行く人が ほとんどだと思うんですが今回僕はツアー には申し込まず個人でバスを利用して オロブまで向かいたいと思ってますツアー には申し込まないと言ってもオロブについ てから現地のツアーを申し込みます出ない とジベザメと一緒には泳げないですからね セブシティとオロブの往復の移動を自力で 手配するということですそうすることで 送迎付きの旅行会社のツアーに申し込む よりもかなり安く済みますセト旅行で人気 のジベザメツアーの価格を調べてみると ツアーの内容にもよりますが大体1人 1万5000円とか2万円くらいするん ですねですが今回僕がやろうとしてる個人 でオスロブに向かう手段を取ることで半額 以下には収められると思ってます実際に かかった費用は一通り今日のプランを終え た後に発表しようと思いますので是非最後 まで動画を楽しんでもらえたらなと思い ますオスロブまで行くにはローカルバスを 利用しますなのでまずはバスが出ている サウスバスターミナルに向かっている ところですサウスバスターミナルまでは タクシーかグラブで行くのがベターなん ですが早朝ということでなかなか捕まり ませんでしたたまたま僕が止まってる ホテルからバスターミナルまで歩いて15 分で行ける距離だったので歩いて向かう ことにしましたそもそもなぜこんな朝早く に出発してとジザメツアは朝から午前中 しか参加することができないからです付け されたジベザメは午前中にお腹いっぱい餌 を食べたら午後になると沖へ帰ってしまい ますなのでセブシティやマタ島に宿泊して いる場合は早朝にこっちを出発する必要が

あり ますサバスターミナル結構治安が悪そう です初めて来るので確かなことは分かり ませんが旅先で感じるあここなんかやば そうだなっていう感覚は大体当たってる ことが多いかなと思いますなのでバス ターミナルまではタクシーで来るのをお 勧めしますここがサウスバスターミナルの よう です旅行客っぽい人たちがここに入って いくのを結構見かけるのでその人たちに ついていけば大丈夫かと思います めちゃくちゃローカルなバスターミナル です早朝なんですが結構人います ねバスのチケットは入口から入ってすぐ 左手のこちらで買えるようですこの辺に来 たらオスロとかホエールシャークって言え ば大体伝わって場所を教えてもらいます他 の地域に向かうバスも出てるようなんです がんでる人の多くはオスロに向かう人たな んじゃないでしょう かはいバスのチケット購入してきました 料金は片道292ペソでしたドアナンバー 7って書いてあるので7番ゲートに向かい ますバスチケットに買う時に重要なのが エアコンありのバスを希望することです エアコンなしのバスはめちゃくちゃ熱くて しかも窓が常に全開なので砂埃が車内に めっちゃ入ってくるそうですエアコンあり のバスの値段と100円も差がないみたい なのでチケットを購入する時はとにかく エアコンていうワードを23回伝えました チケットを買う時はとにかくオロブ ホエールシャークエアコンとだけ行って おけばオッケーかと思いますドア7ここ ですねでバスの出発時間なんですが時刻表 はなさそうなんですよね大体30分に1回 くらいのペースで出てるそうなんですが 日本のようにきっちり時間が決まってる わけではないと思い ますオスロブっていう文字がちょっと 小さめなんですがバトービアオロブ読み方 が合ってるかは分かりませんがこの文字が 書いてあるバスに乗ればオスロブまで行け ますこれから出るバスは満席とのことで次 のバスに乗ることになりましたこの辺薄 ぐらいのでちょっと不気味なんですがここ で次のバスを待とうと思い ます情報通り大体30分待ったら乗車案内 してもらいましたそれではバスに込み ます車内はこんな感じです日本で乗るよう なバスとほとんど同じですね思ってたより 車内が綺麗で驚きまし たある程度乗車する人数が揃ってから出発 するんですかね席についてから15分

くらい経ちましたがまだ出発しないよう ですあとこの時間は外も車内もまだ暗いん で気持ちもちょっと不安になってきます 午前4時8分ようやくバスが動き出しまし たタクシが捕まらなかったりバスの出発 時間も定められてなかったり色々と読め ない部分もあったのでなかなか出発までに 時間がかかってしまいました早めにホテル を出ておいてよかったですこのバスの利用 さえクリアすれば費用をかなり抑えて神米 ザメツアーが楽しめるのでここまでは 頑張りどころですとりあえず寝 ます 本当に爆睡してました外はもうすっかり 明るくなってて時刻は午前6時です自分で もびっっくりするくらいなんですがバスが 出発してから2時間の記憶がほぼありませ ん目が覚めたら全然知らない位に下ろされ てましたここは中間地点のようでトイレ 休憩と食事ができるよう ですまだ頭がぼっして ますさすがフィリピンバナナの品揃は ばっちりです朝食にいいですねあったかい 食べ物も色々売ってあり ます朝ご飯にしては重そうなメニュー ばかりですが早朝から起きてるとお腹も 空いてくるので食事休憩があるのは ありがたいですね僕はてっきり4時間 ぶっ通しでバスに乗ると思ってまし た何も食べずにトイレだけ済ませてきまし たあちらにあるのがトイレで利用するのに 5ペソ必要でした掃除は行き届いてるん ですがなんというか日本では絶対見ない ようなトイレでしたローカルな場所の トイレにはトイレットペーパーもありませ んもし台をしたくなったら悲惨です 話し合いてもいないですし特にすることも ないですし置いてかれたら大変なので早め にバスに戻っておこうと思い ますここからさらに2時間かかります外は 暑いんですが車内はエアコンでキキに冷え てます窓がちょっとってるくらいですから ね東南アジアあるあるです上着は絶対に 持ってきておいた方がいいですあと フィリピンは道があまり整備されてない でこぼこ道が多いので車体がかなり揺れ ます酔い止めを飲んでおいた方がいいのと ネックピローもぜひ自賛しておいた方が いいですあとですねこれも東南アジアある あるなんですがクラクションをやたらと 鳴らし ますこれですよ本当やかましいですからね この状況の中さっきまで2時間よく寝れて たなと自分でもびっくりして ます一方バス移動のいいところは高い座席

から移り変わる景色を楽しめるということ ですセブシティを離れるとだんだん田舎の 風景が広がってきますオスロブに近づくに つれて見れるこの自然豊かな景色には癒さ れ ますもうすぐつきそうな雰囲気です ジャングルみたいなところを走ってますが この辺は割と道が整備されてて綺麗です 前方にこれと同じようなバスが何台か走っ てますね世界中からセ島に来た旅行客が みんな早朝からオスロブに向かってるんだ と思い ますはい到着です3時間半かかりました バスから降りると早速現地のツアー会社の 人が積極的に声をかけてきますにはについ ていってオだと思いますこの辺にはジベ ザメツアーを取り扱ってるツアー会社が いくつか並んでまして大体どこも値段は 同じみたいです値段の相場さえ把握して おけばぼったくり価格なのかそうでないの か判断することができます多分この小さな 田舎町でぼったくりのようなことしてたら 評判の悪さがすぐ出回って営業できなく なるのであまりそういう心配はいらないか なと思いますが料金の相場を知っておくの は重要ですとはいえ僕も本当にこいつ 大丈夫かと警戒しながらついていってる ところ ですジベザメウォッチングの料金は700 ペソでし た 日本人ではないんですが他の観光客の方も 一緒なので少し安心です韓国人のビナン 美女カップルが2組一緒です1人で来てる のはもちろん僕だけでちょっとだけいや かなり寂しいんですが慣れてますのでそこ はまあ大丈夫 です事前に注意事項などの説明を聞いて おく必要があるので今その説明を受ける 会場まで向かって 年末年始の休中ということで今日は人が多 そうですねあちらの砂浜にいる人たちは今 からジベザメウォッチングをする人たち でしょう かすごい人います ね今日は混雑してるからなのか注意事項の 説明もかなり略化されてますこちらの スペースにある椅子に座ってこの説明書き を読むだけのようです日本語で書いてあり ますには決して触れないこと5m以内に 近寄らないこと特に餌を食べてる時に口の 周りに近寄らないことといったことなどが 書かれています相手は生き物なので 100%何も起こらないわけではないと いうことでちょっと怖くなってくるんです

が大丈夫でしょうか他にも色々注意事項が ありまして違反した場合はフィリピンの 法律により罰則が課せられることになる ようですまあ特に変なことはせずに普通に してれば問題ないかと思い 問題はですね待ち時間がかなりありそうだ ということです噂には聞いてましたが今日 のコミ具合からすると多分数時間は待た ないといけないと思い ますということで待ち時間を利用して近く にある観光名所に連れてってもらうことに しましたツアー会社の人に追加で400 ペソ支払いましてスマログというスポット へ向かっていますジベザメウォッチングと セットでつろにも行くプランはセブの定番 でして元々ジベザメと泳いだ後に個人的に 行こうと思ってた場所なのでちょうど 良かったですノーヘルで山をいくつか登っ たり下ったりするのでちょっと怖かったん ですが道はかなり整備されてるのでそこ まで揺れることはなかった です大体15分くらいで到着しました思っ たより近かったですそしてですねここから 先へはモーターバイクに乗り換えて滝の麓 まで行くことになっていますくらいでつく んですがアップダウンの激しい山道を猛 スピードで進むのでこれも1つの アトラクションのような感じで楽しめる ようになっています右側は崖なので落ち たらやばいです結構細い山道で対向車も たまに来るのにめっちゃ飛ばしますからね スリルありました運転手はヘルメットを かぶってて長袖の服に手袋までつけてます が僕はノンヘルで薄着ですからねモーター バイクの料金は往復で50ペソ戻った時に 料金を支払いますそしてあちらではつろの 入場量を支払いますつろの入場量も50 ペソ ですなんかすごいマイナスイが出てるよう な神聖な空気感です卑怯ですね自然が たっぷり残されて ますもうすぐ近くに滝があるみたいなので 滝の流れる音も聞こえてきます手前にはは 池みたいなのがあって皆さんあそこで くつろいでおられますがあの水の色がまた 特徴的ですねなかなか見ない色 ですとりあえず奥にある滝まで行って みようと思います足元は滑りやすいので 注意 ですはいこちらがセブ島の名所つのです何 メあるんですかねかなり上の方から水が 落ちてき この滝の音もいいですよ ね入浴剤を入れてるかのような本当独特の 色をした滝つぼ

ですもっと近くまで行ってみようと思い ます有名なスポットなので世界中から観光 客が集まってきていますあんな風に撮影 ポイントもあるみたいで写真撮影の行列も 少しできて ますいやでもこれすごいですよね直にがて 50mくらい上から水が落ちてきています ドバドバ流れ落ちる滝じゃなくて水線の 細いミストシャワーのような滝 です結構離れてるこの位置でもミストが 降り注いでくるので防水機能のあるカメラ を持ってきた方がいいと思いますこれは なかなか見応えがあります横に立ってる気 もすごいですよねこんなまっすぐにこんな 高く伸びるもんなんですねあの上どうなっ てるんですかね 上まで登ってみたくなり ます非常に綺麗で神秘的な光景 ですずぶ濡れになる覚悟で滝の真下まで 行ってみたいと思います水温は結構冷たい ですあと底が見えないので足を踏み外し そうで歩くのがちょっと怖い です深さは太ももくらいまでなので最悪 点灯しても溺れる心配はないかなと思い ます た この天から滝つぼへ降り注ぐ水滴は光を 反射して光のカーテンに見えることから光 の滝とも言われているそうです緑豊かな 自然からもパワーがもらえますし楽園の ようなこの辺一体の雰囲気もすごく心地 いいですここは来る勝ちありますジベザメ ツアーに参加する際はロにも是非行って みるべき ですいよいよジベザと一緒に泳げる順番が 回ってきました3時間待ちでしたここから でも見える位置にボートがいくつも浮い てるんですがあの辺りまでジベザメが来 てるようです砂浜からかなり近いポイント で見れるみたいですねめちゃくちゃ人い ますそりは待ち時間も長いはず ですこんな感じで10人くらい乗れる ボートに乗ってポイントまで進んでいき ます 絵付けされた人を襲わない温厚なジベザメ とはいえどうしてもサメに飲み込まれる イメージはしてしまうものなのでドキドキ 感もありますでもジベザと一緒に泳ぐ機会 なんてなかなかないと思うので楽しんで いこうと思い ますもうすぐそこにジベザメが来てます わかりますでしょう かめちゃくちゃでかいです それでは行ってき ます思ってた以上に近い距離まで来てたの

でマジでビビりました怪物ですすごいです よねエラとかヒレとか表面の模様まで くっきりと間近で見れます天候は良好なん ですがそれでも結構波があってなかなか 撮影するのが難しいですこの後も結構画面 が揺れて少し見づらいかもしれないんです がお許しください すごい迫力です本当すぐ目の前まで来て くれますというかスタッフの人が餌を近く に巻いてくれてるからだと思い ますジベザメも見られるのに慣れてるのか 優雅にゆっくりと目の前を通過してくれ ます頭から胴体そして帯びまでばっちり 見ることができまし たでなバランスを保つのが大変だったん ですがチベザメットの2ショット撮影にも 成功しました去年の夏与論島で海ガメと 一緒に泳いだ時もすごい感動したんですが その半年後にまさかサメと一緒に泳げる なんて感激でし た物がいます 怪物すごい でかい これ撮影難しい5m以内に近づいてはいけ ないというルールなんですがサメの方から こっちに近づいてきてくれます口の中とか 目もはっきり見えまし たジベザと一緒に泳げる時間は30分です ジベザメはたくさんやってきてて一等が 通りすぎても少し待ってればまた次のジベ ザメがやってきてくれますなので30分 だけでもかなり満喫でき ます でかすぎすごすぎます衝撃的な体験でした 波でグワングワン揺れるのでバランスを 保ちながら撮影するのがかなり難しかった ですちょっと荒い映像だっったかもしれ ませんが貴重な体験をこうやって皆さんに もシェアできてよかった です ああやばい すごい取れましたかね ちゃんとめっちゃめちゃでかかっ た怪物です 怪物とんでもない体験 です僕たちのボートは浜へ戻りますすごい 貴重な体験ができたと思いますジと一緒に 泳ぐなんて今まで考えたこともなかった ですからねセブシティからオロブに来るの に約4時間こっちに着いてからも3時間 待ちでも神米ザメと泳げるのは30分のみ そしてまた4時間かけて帰るという なかなか過酷な1日になるんですがそれで もここに来る価値はすごいあると思います でも体力がいるので年取ってからはさすが

にできないなと僕は思いました一生に1度 の体験になったかもしれませんセブ島に来 たら是非とも1度はやっておくべきおめの アクティビティ です終わった後はシャワーも無料で 借りれるのでタオルや着替えも自賛して いった方がいいです帰りのバスも冷えます から [音楽] ねジベザメツアーは午前中で終わるので 近くのお店でランチを食べてからまたセブ シティに戻りますここではフィリピンの 代表的な料理の1つアドボをいただきまし た豚の確認のような料理でニンニクや醤油 ナンプラーの風味がよく込んでてご飯が よく進みます海沿いの田舎町のゆったりと した空気感の中でいただくランチは最高 です呑気な顔して食べてますけどもこれ からまたあの極寒の揺れまくるバスで4 時間かけて帰り ます帰りのバスなんですが来た時に降りた このジベザメツアーの会社が並んでる ところからまたバスに乗りますバス停は なくてバスが通りかかったら手を上げて バスを止めて乗り込みますただ帰りは満車 になってることが多くてその場合は手を 上げてもスルーされてしまいますなので ツア会社の人がせペソでタクシーでセブ シティまで送ってくれると言ってくれまし た100kmの密1000ペソなので安い とは思うんですがバスだと300ペソ以下 で帰れるので僕はバスを待つことにしまし たそしたらツア会社の人も協力してくれて バスを一緒に止めようとしてくれました ですが何台か通過したんですがどのバスも 満車ということで全然然止まってくれませ んなので結局帰りはツアー会社の人が手配 してくれたタクシーで帰ることにしました しかも700ペソに値下げしてくれました 知らない人と乗り合いにはなりますが タクシーだとエアコンの温度調節や途中 トイレに行きたくなった時とか色々運転手 に頼みやすいので安心で快適でしたセブ シティに着くのは夕方なので体力さえ残っ てればその日の夜もまた観光などを楽しむ 時間が残ってますそして今回かかっ費用に ついてなんですが合計で 2531ペソ日本円で約6800でした 内訳はご覧の通りですジベザメとつまろグ がセットになったツアーを日本で あらかじめ予約しておいて利用すると大体 1人1万5000円かかりますそれを今回 のように個人手配で行くとこのように半額 以下に抑えることができました帰りもバス で帰ってたらさらに安く抑えられてました

がそれでも十分安く抑えることができまし たしたしこうやって自力でなんとかする ことでまた1つ旅のレベルも上がったよう な気がしますバスの利用さえクリアできれ ばこっちの方が断然お得だと思うのでセト 旅行でジベザメツアーに参加しようと検討 してる人は是非参考にしてみて くださいセブシティに戻ってきましてこの 日の夜はまたフィリピン料理を堪能します おすめのお店をご紹介させていただこうと 思い ますここの具が1番というのいいお店 ドラフトパンククラフトカフェにやってき ましたセブのニュースメディアでも紹介さ れたことのあるお店だそうでテラス席の 雰囲気も非常にいいですまずはサンミゲル ビールで乾杯 ですはいこちらが美味しいと評判の具です 細かく刻んだ豚肉そして玉ねぎや唐などを 鉄板で炒めたフィリピンのビキグルメです 美味しそう です美味しいです味付けは醤油と塩コショ だけで非常にシンプルなんですがカリカリ に炒められた豚肉と濃厚な油が最高です卵 と絡めて食べるのも美味しいですそして ビールにもよく合い ます途中爽やかなライブの香りをえると さらに魅力が高まり ますこのお店は値段も手頃で店員さんの 接客も良くてウイキもいいのでとてもお すめです [音楽] ハロー ハロー 彩らセンターの新刊ザテラスにまたやって きましたフィリピン料理の有名チェーン クヤJYにも是非一度行っておきたいと 思いますクアJでは代表的なフィリピン 料理は何でも揃ってるんですがその中でも 今回はカレをいただくことにしました牛肉 やナスやイゲなどの野菜をピーナッツ ソースで煮込んだシチューに似た料理です これも美味しそうですサイドメニューに ガーリックライスもけまし た香ばしいピーナッツの香りと甘さが 際立っててまろやかな味わいです名前も見 た目もカレーの味を連想してしまうんです がこれはシチュに似てますスープもこの ようにドロっとしててピーナッツの味が 濃いです日本では食べたことがないような 味でなかなか面白いです美味しかったです 最後はフィリピンの人気スイーツハロハロ で閉めたいと思いますクアJにもハロハロ はあったんですがいろんなお店を覗いて おきたいと思います同じ彩らセンターの中

にあるマイジョイというスイーツ店に来て みましたネットではアイスキャッスルって いうお店がハロハロのお店として紹介され てたの見たんですがアイスキャッスルは 閉店してしまったそうですここでは3 タイプのハロハロがあるんですが真ん中の ハロハロスペシャルにしようと思い ますはいやってきましたハロハロです昨日 もブルーウォーターマリバゴのランチ ビッフェでハロハロを食べたんですがお店 ごとに見た目やトッピングも違ってくるの でフィリピンではハロハロの食べ比べを するのも楽しいです特に鮮やかな紫色の UBのアイスが本当美味しいんですよね いただき ますクリームがたっぷりついたうのアイス おいしいです今日は早朝からなかなか ハードな1日で疲れたんですがご通知 グルメをお腹いっぱい食べた後に締めで 食べる甘いスイーツは格別です疲れが 吹き飛びまし た今回は一生に1度の体験になったかも しれないジベザメと一緒に泳げるツーの 様子とおすすめのご通フィリピングルメを ご紹介させていただきました非常に充実し た1日で忘れられない思い出になりました 皆さんもセトに行った時は是非チベザメ ツアーに参加してあの興奮を味わって いただきたいですこの動画が皆さんの旅の 参考になればとても嬉しく思います動画が 良かった面白かったって思っていただけ たらグッドボタンやコメントをいただける とすごく嬉しいですチャンネル登録も どうぞよろしくお願いします次回もセブ刀 編は続きますボホール島という島へ行き ここでもまた貴重な体験ができましたので 是非シェアさせていただこうと思います それではまた次回の動画でお会いし [音楽] ましょう

セブ島で人気のジンベエザメウォッチングは個人手配で行くと費用が格安です。オスロブに行く方法やツアー代を安く抑える方法、注意点などを解説しながら実際の現地の様子やジンベエザメウォッチングの模様をお届けします!他にも、ジンベエザメウォッチングとセットで行っておきたい人気観光スポット「ツマログ滝」やフィリピンのおすすめグルメもご紹介します!

撮影日2024年1月

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【セブ島関連動画🇵🇭】

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・Epidemic Sound

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【使用している機材】

•カメラ📸①DJI Pocket 2 Creatorコンボ
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•マイク🎤TASCAM(タスカム) DR-10L
https://amzn.to/3MasRR8

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#セブ島 #オスロブ #cebuisland

11 Comments

  1. 今日も動画をありがとうございます。
    ジンベイザメと一緒に泳げるなんてすごいですね。
    ますます行きたくなりました。
    4、5年前から拝見してるのですが、このところ初めてでも分かりやすい解説がお上手で楽しそうな動画に
    嬉しくなります。
    食べてる姿は本当に美味しそうに食べられるのでよだれがでそうになります。
    これから旅をする人にとって、とても参考になる動画ばかりですので、これからも楽しみにしてます😊

  2. ジンベエサメツアー、行きたかったですが、ひとり2万弱ほどだったので
    家族3人だとけっこう費用かかるし乗り物酔いが酷いので諦めました。でもこんな近くでジンベエサメと泳げるなら貴重な体験ですね!迫力ありすごいです。
    しかも費用もそこまでおさえられるとは、参考になります!ボホールも行きたかったですが諦めたので、動画とても楽しみです!

  3. セブにジンベイザメと泳げるツアーがあるの知らなかったです!! 子供も参加出来るんですかね?行ってみようと思います!

  4. 動画アップ待ってました!笑
    ジンベイザメは水族館で見るものだと思ってましたがこんな映像が見れてびっくりしました!
    世界のいろんな所に行ってみたいなと思いました。
    旅の楽しさを感じさせてくれますし、道中で感じる不安もとても共感できます。
    これからも応援しています!😊

  5. フィリピンはタクシーでもボッタクリが多いのに自力で現地行くのはスゴイ!私はツアーで行きましたが2万超えだったので内容の割に高いイメージでした。自分で行くとかなり安いんですね!知りたい情報です。ありがとうございます。次回のボホール島も楽しみにしています☺

  6. まさひろさん!!
    自力で行ったんですね!!僕は自力とツアーの両方で行きました😆
    ジンベイザメの迫力は凄まじいですよね!!
    次回のボーホル島🏝️
    ターシャ、チョコレートマウンテン、バギーとか目白押しですよね😆✌️
    次回も楽しみにしてます!!

  7. 海も山(滝)も楽しめて西表島みないな感じですね🙃 海遊館でも美ら海でも見たアイツ エラとか目とかちゃんと見てこなかったので、新鮮でした。体力勝負の旅は若いうちですね💪

  8. 貴重な映像の数々ありがとうございます🦈
    年齢的にキツそうなので行けなさそう、この動画を見られてヨカッタです😀
    ボホール島って聞いたことありますが、何があるのか知りません🏝次回も期待大です♪

  9. こんばんは。すごいですね。ジンベイザメをあんな近くで。苦労していかれても、疲れも、とんでいきますね。よく撮れてましたね。
    先週沖縄瀬底島にいってきました。海がきれいで、テンションあがりました🎉
    すてきな動画ありがとうございます。

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