【手の痙縮にはこれ】痙縮をコントロールする効果的なトレーニングとポイントを紹介!痙縮軽減、手の動き改善!

[音楽] 濃厚速行為症には圧倒的な感覚入力をと いうところでいつもリハビリをさせて いただいております理学療法師の鈴木と 申し ます皆さんこんなお悩みはありませんか濃 梗塞でどうしても手がこういう風に丸く なってしまって握った状態からなかなか指 が伸びづらいで実際こういう風に握るの力 は入るのだけど伸ばす方の力がなかなか出 ないなので何か物を持つ時とかにこういう 風に反対側の手で広げて物を持って握る ことはできるけど実際そっから離すことが できないって方が多くいらっしゃい ますこういった方はこの握る方の形式の方 が強く出てしまっていてこういう風に 曲げる力ってのは強く出てるんですけど 反対にこっから伸ばす方の力ってのは出 にくくなってき ますで実際伸ばす筋肉っていうのは 結構麻痺の程度としては日のレベルとして は重たい方だと結構難しくなってしまうん ですけど実際伸ばすていうところの手前で この曲げる方の形式これをうまく緩める ことができるこれによっで手の手を力を 抜いた時に然と手が開きやすくなるこう いった状態の手をまず作ることができ ますですので今回の動画を見ることによっ てこういう風に手が丸まって指が固まって しまってる方こういった方が曲げる側の 筋肉の形式を緩めることで力を抜いた時に 手が広げやすくなる状態これっていうのを 作ることができ ますですで今回この後に実際どういった リハビリを行っていくのかお話をしていき ますので皆 さん僕も普段ご利用者様にかなりこの方法 を利用して形式のコントロールうくなっ てる方が多くいらっしゃいますので是非 動画の前の皆様も是非今回のやり方を試し てみて形式のコントロールこれをけるやり 方を一緒に学んでいけると思いますそれで は早速この指の伸ばし方この曲げる側の 筋肉の形式の緩め方これの話をしていき たいと思います今回指の曲げる側の筋肉 この形式の緩める時の話をする前にまずは 形式についてお話をさせていただくと形式 っていうのは1つはこの脳からの脳の障害 によって うまく本来だったら力が抜けるところって いうのがずっと力が入り続けてしまって いる状態っっていうのがこの形式になって きますですのでこの形式っていうのを コントロールする時にはどうしたらいいか この回路っていうのを刺激してあげ

てうまく抑制させるつまり運動を行うって ことを行ってくとこの回路がされますので 形式がコントロールしやすくなり ますでそのためには圧倒的に感覚を しっかり入れていくそうすることによって その回路を何度も何度も刺激して形式を 緩ませるそれっていのがすごく大切になっ てき ますじゃあ運動を行ってけばいいのか 動かしていけばいいのかって話になって くるんですけどやっぱり動かない からなんか 形も緩ま ないじゃあどうしたら動かしたらいいの かって話になってき ますなので反対側の手でこういう風に動き を出してきますで人間っていうのは運動を 行う時は感覚入力が先に入ってその感覚に 対してじゃあどういう動きをしようかなて 形で運動が行われますですのでしっかりい 感覚を何度も何度も入れてくそうすること によってこの運動の回路ってのは回り やすくなり ますですのでこまずは握った状態からこう いう風に動かしてくわけなんですけども ポイントがいくつかありますまず1つ目の ポイントとしましてはこういった柔らかい クッションであったりとかタオルか何かを 置いていただきますというのもこういった 硬い面で手を置いてしまうと床反力って いう風に言うんですけどもこういう風に 物質に対して硬いものに対しては硬い 反力壁硬い 反力壁でこれをこの腕に上に腕を置いて いただいた方が緊張は緩みやすくなり ますでポイントの2つ目形式をこういう風 に動かしてくんですけどまグに握った状態 から小指側からの方が少し手を作りやすい です親指から抜こうと思ってもなかなか 抜きづらいんですけど小指側から親指を 入れていただいてその状態で伸ばすと結構 伸びやすくなる方が多い ですでこの状態 でこういう風に動かしていくんです けど次のポイントポイント3つ目としまし て形式は速さ依存性のところがありますで 速さ依存性なのでこういう風に早くすると 形式ってのは起こりやすくなり ます ただ人間の体っていうのは速さに慣れさす とくということをしておくと日常生活で 実際こんなに早く動かす機会ってなかなか ないと思いますのでなるべく早い速度で 動かしていく と普段の生活で形式が出にくくなり

ますなの でなるべく早い速度でこういう風に指を 伸ばす動き伸ばして戻す伸ばすて戻す動き を反対側の手でしっかり入れていき ますそして次のポイントポイント4つ目 ポイント4つ目としまして は回数っってところが大事になってき ます最初にお伝えした 通りこの筋肉の感覚が入ってじゃ感覚が 入ったから運動が行われるっていう準備が 行われるでそのサイクルを何度も何度も 繰り返してくと形式が緩みやすくなって くるで話をしました けど実際手っていうのは健常な手麻痺では ない手であれ ば肘に関して言うと1万回以上普段の生活 でこうちょっと動かすのも含めて使われて ますですので指っていうのも 回数でいったらもう1万回ぐらい動かした 方 が運動機能っていうのは回復しやすくなる わけ ですただもちろん毎日1万回あっと動かし 続けるこれっていうのはなかなかしんどさ が休憩挟みながらでもいいんですけど もなるべく15分ぐらい1日ですねこう いう風にパタパタを動かしていただく と可能であれば5分ぐらいは休憩なしで 何か違うところも見ながらでもいいし テレビ見ながらでも気を紛らわせながらで もいいんですけどもしっかりこういう風に なるべく早い速度でパタパタと動かして いくこれを行うことによってだんだん だんだんこの指っていうのは柔らかく動く ようになってきます最初は伸ばすのに力が 入ってたとしても軽く動かせる範囲って いうのがだんだんだんだん広がってき ますいきなりこうやってギュっと伸ばして しまうとまた硬くなりやすい状態になって しまうのでギュって伸ばすてよりば 柔らかく動く範囲最初はこのぐらいでも いいですこのぐらいでもそれからだんだん だんだんこの距離っていうのは伸びてき ますので無理やりにぐっと伸ばそうと するってよりは柔らかく動く範囲を何度も 何度も繰り返してくとだんだんだんだん 可動域が伸びてくそういったイメージで やっていただく と大償運動って言われるような別の 思いきりぎってやっちゃうと違うところが 力入りやすくなってしまったり違うところ が伸びてしまったりとか縮まってしまっ たりとかしますのでなるべくそういった 動きは出したく ないとなってくると代運動が起こらない

範囲でしっかり伸ばしていくこれっていう のが大切になってき ますで大体5分ぐらいしっかりやって いただくとかなり伸びやすくなる方が多い んじゃないかなと思い [音楽] ます結構地道な作業ではあるんです けどしっかりしっかり感覚を入れてくこの 指が伸びてる感覚これっていうのを しっかりしっかり入れてくっていう風な イメージでやっていただくとだんだん だんだん指が伸びやすくなってくるで次の 日になるとまた硬くなってるとは思います ただやっぱりそれっていのを何度も何度も 繰り返してだんだんだんだん伸びていく とでもちろんストレッチが悪いわけでは ないんですけどストレッチっていうのは 結局時的にはこうやって伸びるんですけど 運動の最初に言った運動の回路が回って くるそれによって形式が緩んでくる原色の コントロールができるようになってくる とこがあるのでストレッチって例えば10 回ストレッチしましょうと10回 [音楽] 12345678910みたいな感じでま 10秒間のストレッチを10回やりましょ うって言っても1日10回やったぐらいで この回路っていうのはそんなにたくさん 回らないんです ねかと言ってこのストレッチをじゃあ1万 回やれって言われと結構無理な話も出てき ますのでなおかつストレッチぎゅっとやり すぎてしまうとやその部分っていうのは 緊張が硬い感覚が入りやすくなってしまう そうすると脳としてはここは硬くていいん だなっていう風な状態になってきますので ストレッチがもちろん悪るわけではないん ですけど この効的に形式を緩めてくてことを考え てく と固まらせない脳に硬い感を入れない状態 でこういう風に動かしていただいた方が より形式が緩みやすくなり ますですの でひたすらこういう風に動かしていただい て少し指が伸びやすい状態になっ たら 少しこういう風に力を抜けるかどうかとか 確認していただい て指が力が抜きやすくなってで少し やっぱりまだ硬いなって状態であれば少し その硬くなってる部分を中心にパタパタと 動かして いただくそれをだんだんだんだん繰り返し てきて力が抜きやすい状態だらーっとする

と指がこうなるんじゃなくて指がこっち から抜くとこういう風に伸びやすい状態こ れっていうのが出来上がってくる とこのクッキンのこっち側の筋肉の コントロールがつきやすい状態になります ので是非試してみていただければと思い ますいかがでしたでしょうかこういった 具合にこのチャンネルでは脳梗塞脳出血の 方に対して家でもできるようなリハビリの 仕方について話しをしています今回は指の 腹筋の形式の緩め方これについて話をして いきましたもし興味ある方は違う動画とか も見ていただければ幸いですこの度はご 成長いただきましてありがとうございまし た

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【圧倒的な感覚入力を入れることで、今までのリハビリで改善しにくかった方が、動けるようになる】

●諦めない人の力になりたい
リバイブあざみ野は、経験年数15年以上の、ベテランセラピストのみで構成されている自費リハビリの施設です。徒手療法メインに長年技術を磨いてきており、お客様の身体感覚、脳にアプローチすることで、今までどこに行っても治らなかった方の日常生活の改善や、今まで経験したことがない施術を受けることができます。

このチャンネルでは、家でもできる自主トレーニングについて話をしていきたいと思います。

#脳梗塞 # リハビリ #手のリハビリ

0:00 はじめに
2:43 ポイント紹介
13:15 終わりに

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