【長崎県平戸市 大島村神浦】捕鯨で栄えた棚田のまち 的山大島/重伝建制覇への道 西九州編#10

[音楽] 前回の荒す佐賀県の有田から竹夫温泉 佐世保を経てバスに乗り長崎県平戸市に 到着した一行を平戸で一泊した翌朝レンタ サイクルにまたがり大島行きのフェリーに 戦します隠してレンタカ電車バスフェリー という4つの交通期間を乗り継いで平年 大島村高浦の充電建築を訪れるのでし [音楽] た [音楽] これ かなんだろうこれ田島に来たぐらいの感動 を覚えてる島電験として島電験なんだここ 大変あっちが田島はいその向こうが 生月島平の行つを結ぶ行つ大橋がちょっと 見えるか な結構この辺の種類戦いですそうねぱの あります的山と書いてあの集落です 嫁あれはアだあれはアだっていいかやなだ で道のあの的を立てるスるできた山のこと あって言うでしょはい一緒的山 あ降りてきた 島あれ乗ろうと思ってたマイクロバスやね きっとそう え人の力に耐えるのはやめてで かこ電動自転車違う人力でも ないるはい早速コに行きましょうか はいレッツ ゴーまた [拍手] 先こちらも疲れてますね [拍手] 何なんかイサビ感ってところですねあとね なんか展望いらしいってき たら見原次第あり ます上がってみよう上がってみ ますおいいねすごいよ下にね何あるよっ てで 向こう側 風力お 休みあでも最高向こうかあっちもちょっと 高いけどここはちょうど真ん中だから見原 しいです ねあありましたあ大島 ひらがなやっぱあ読めないんだよ松山で ですよえっと多分ちょっと見えてるのが 求めてる集落ぐらいかな今ちょっとあっち の方に見えてきてるんですけど野の街並 です高浦の街並が見えてあそこに行き たいっていう感じ 一緒景色景色あまあ上がった意味はあった ああ あのキタで登り坂を増し続けてるからね ちょっと足がね深がかかってます

ねちゃんとあ近づいた方が映える映える はいああ大島さんチャンネル登録よろし よしこれ人のチャンネルの工場パクるやつ だあ大島 です休憩したので出るぞあ おちあれに行くぞオ行くで は フルフル資料フル 資料大島村さ資料 か [拍手] ふえ古代から行け るってなんか遺跡がっていう話 からてこの扇風機欲しいレトロ扇風 機ホゲホゲああホゲ 大事なんですよねなそうパンフレットに クジラ書いてありまし たクジラ用の包丁とか はあ ねホゲとこずね ゲこれは本物の写真ですか おおってますね うん ほげそして農業漁業商業生活道具が たくさんいつもあります よ遠見です トやっぱりトトファンじゃないんだから ファじゃないけどどこに来てもあるだ本当 に全国で及しましたさって道具 [拍手] はい よしこの辺りってまちなみ的にははい河野 裏ですはいこの高野裏どうしたなカの裏と かな読み方色々から裏ですこのだ おおいすごいです な [拍手] あありました大島村高野 と出ました でん美島の漁業集落を期限としも江戸天気 の芸業の創業を点 し今ここって割と真ん中 なんか ざっくりはいえっと で天候神社天候神社ですね天がフルです けど125年剣ほう阪がほの下鳥とか石道 うんうんがありますありますいうことま 上がりますそれともちゃんとチェックした ところ見ますちゃんと上がろう1回上がる あの大変な下も上がっ て よいしょ こんにちはこの鳥は松浦高信が訪問した ものです現代にはいくつかしかない秘伝型 の鳥だよ

へえそうなんですっ てで石道路うんがこちら組の妹ヤ左門が 奉納したものですほうつまりホゲが盛んな 頃のもの です左用でございますか作用でございます かご挨拶ぐらいしますかちょっとて [拍手] くださいああなんかいいなあでも本当 ちゃんとフルさのある歴史感じる感じです ねあこの景色が嬉しいです ねおおあこれは綺麗これ ですそっちの方までちょっとありますね はい 取ってないような気がした白物館の人して 40件ぐらいは復元したんですけどね みたいなこと言ってました ねまち並み三作道路あるねなも ルーティングされてるんでこれに従って やこうかはいどっち周りにしますてて周り にしますてての向きがわからないえっと これこれこっちな のはいじゃちょっと 手回りこのの裏の 歴史江戸時代前期にホゲが始まってうんま 水産過去船どや旅館とかで栄えたうん離島 の港町ですねうんも風をそんな感じするね そうですねあとは室町時代に入って県民線 とかてはに寄り ます江戸時代にはね平戸ハが成立しまして うん井本さんが収めますうんちと井本吉信 っていう人がくじら組を創業してはい屋敷 とかあと網コバ作ります網場はいあみね 工場はい江戸時代中にクジ組はま廃業し ますけれどもうんそこの地の再開発でうん うん漁業とか小工業中心としたうん港町と して再生してうんそれがあんまり変わらず に残ってる あああまさにこういう感じちょっと緩やか に曲がった通りに江戸時代から潮にかけて 家が あんままあだからあの車記念じゃない幅 ですよねうん幅 が案外左右同じような家じゃないんだよね 細かいところの特徴の差ある感じ確か山川 はうん中世からま江戸時代にかけて生立し た敷地なんでうんこうはい左側からここ うん浅い奥行きが浅いはあはあ はあそれに対して浜川うんまクジ組のやっ てた場所の跡地最開発なで奥があるああ元 は建物大きかったみたいな話かなだから 大きくななんで町屋はねはいこんな感じま 平入りの切りうんこういう感じで見る わかるうんはい あれ 腕

このここれこのくってなってるやつうで 支えてるひはい はいつてるような街並ふん ふん特に右側にはねふんふん確あ本当だ 長い木がね渡ってるので腕木で支えてくて そんな感じかな [拍手] はい県民線県民に行く船ですよねはい手元 象の民ですよ手元所の民ですよねもうね なんかご飯ばっかり貯めるなんかの賞 っぽくくれるわけです 県民どうしても聞こえて聞こえて仕方が なかっ [拍手] たここ は最初に歩いたのが中本町通りはいさっき のところここ宮崎町堂ですか ほうおお結構古いの残ってこれ復元したの かしらね綺麗にしてある からでもし辛いわ多分その昔のしつらい そうだねあこのくぐり戸と大き戸がうん 跳ね上がったりなんかしそうすり上がるか 上がるかなうんすり上がるね うんここもそうだね多分うん うん おほほ綺麗進んでるかどうかはちょっと 定かじゃないけどうんあるね秋屋多くてっ て言ってたし ねおすごいすごいこの通りは良いすごい 結構復元してあ車が止まってるけどどっか にお住まいですお住まいの方はいる ねうんデボあっ て ああこれなんか深いの分かるねはい一等で こう向こうまで長い 長い浜川なのでこんな感じか はいこれは向こう側の筋の はい矢印あったけどうんこれ災害発生値の 避難経路ですこっちで上がろうねって めっちゃガイドバップの矢印なんやと思っ て判例探してたあ探してたのねえじゃひ なんかあったこっちに逃げてください上に 上がれっていう話 ねこ何人に対して言いかけてわから んおしさんが あるあのさこれなんかパイプっぽいよね パイプだパイプだよねこ次手の感じがね パイプなうんパイプや白 こんなのあるんですね まあ沈まれてる うん山川はどうしてもこういう風に石垣と か石道物だたねうん結構こう切り立ってる もんね急に うん確かに自転車できたけど厳しかった もん結局何分ぐらいや登ってたのあれて

感じになってるけどこれね計算してないん だよね危ないね ん出てき た どちょっと倒壊してる家があるうんまあ港 の方に開けたここでホゲをやってたって いう話なんだねうんさっきの資料感ので なんかホゲの図あったけどそうだよねホゲ って捕まえて引っ張ってくるのよね写真も あった私引っ張ってる写真ここ頑張って こっちまでみたいなポポゾそれ ぞあのちなみにあそこまで上がったんだよ ねあるよねああの赤屋根のところから降り てきたんだよねこれはねこよい よあれの多分全部上がんなくていいけど 半分ぐらいまで上がらないといけないん ですよね帰るのに1回残りは下りのはずな んだ けど [音楽] や まだそこでもば 負けるば分って て はい [音楽] ああ 穴を [音楽] ない形てたか昔はすごかったです がある から から当ね可いわ出 ます ね距 [音楽] は 水こちらになんか取れる [音楽] のはい [音楽] つい おめでとうございます終わりましたあら これ来たとこですよあれ来た とこああ何ここまで上がってきた の上がってきすぎじゃないです か場です役場まで上がってきた場の師匠と 上がコミて言ってた ね騙されました感ですです古までわってき ましたね古古古いしかうんそういうことで もていうはい感じですじゃあえっと神社の ところまで 降りる [拍手] はいなんだこれ六角

井井見えますなんかご説明ありますかね 1666面白い振りがの振り方するな分6 と書いて1666と ポカのイとが新教この上の寺だねはい さっきやってやつその剣の時に掘った寺の 色それってこかな六角色本当に六角うん今 は使ってないって感じテの付属の色ですか ふんふんあそこで井掘ったと結局このの高 さになるからうんここで下で いいああ今がずっと妹って呼んでたやつ 全部井元だったんじゃ ないテロップの嵐超 恥超恥じこの人ずっと妹って言ってますっ ていうテロップ入れなきゃ だめやめてほしいあじゃあもう差し込めで のののノ入れてく差し込んできますこの うん 一直線なんか買い物この辺りでできるって 言ったかまちょっと買い物させてもらおう はい頑張って開け てるアイス開けてやる ぞいらないシーンそしてうまくいか ない かしいもどかしいの取ってられないからま ちょっとAコンプでなコプでちょっと 買い物しました 休憩 こうならこんな街でし た きれじゃあついに帰りますイエイ イエーイ頑張る ぞ [拍手] ヘルメットの引方が すぎ挑戦移動はい県民 線これか井戸朝鮮移動あちゃんと水はおる ね和の中継値あ海賊って和なんだはいはい 海賊 確かわこのやつらが海賊そうだイエイ あいつが海賊だあれ海賊ってたらうちらは 取り残されますよあれ乗らないとああえ 待ってます 帰ろ だ 無まりあったわはいなかなかの並みだった よみですなかなかのアップダウンだって アップダウン ひどい以上 です 子供運適用2人以上のお客様はカードを リーダーライターにれる前 に シライワ行き です [音楽]

こんなちっちゃい規模の駅新幹線大丈夫 新大村新幹線 だ何西州新幹線全立っ てるそういうことになる 議 なんかマークがあるんだたっけそう そう大村市へようこそ西九州新幹線長崎県 後方大使の長浜根 [音楽] ですあのあのステッカーのタクシーね大村 かなんだ大村か ライブバスになるんでしょもうねこの動画 話す頃にはねもうバスとして運行されて あのシステムない から以上西九周編でした西ありがとう ございますちょっとダブルポイント電験が 2つあったから今回楽させてもらったけど ぎたありがとうございます じゃあまた 今度 はこれ山適当な車内でお会いしましょう 車内スタートになるでしお やすみおやみ なさご視聴お疲れ様でした平年のあ大島 大島村神野浦の街並を見てきました河浦は 海沿いの狭い平地に町屋がびっしりと密集 した離島の港町という不でしたが江戸時代 には井本市によるくじら組が創業しており そのちりが現在でも海沿いに残っています 大野浦周辺のみならず全体的に伏に飛んだ この島は田田や段階なども多いまさに絶て の島でした長崎県と佐賀県をめくってきた 西宮周辺は今回で終了となりますどの地域 も一言でくれるものではありませんが鍋島 班の手に始まり爆発の開口上長崎街道県民 線などのキーワードに出会うことができ 街並とは交通によって発生するものである ことを実感しました次回は新州を回ります 移動中の車内スタートになるかどうかは 分かりませんが次のシリーズでもよろしく お願いし [音楽] ます

旅行好きな油屋ヒマンニャム* が、佐賀県と長崎県の重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)を巡るようすです。
西九州編最終回となる第10回では、長崎県平戸市にある大島村神浦重伝建地区を散策する様子を描きます。
全10回

今回のテーマは、
「捕鯨で栄えた絶景の離島」です。

前 その9:リエゾン https://youtu.be/i3FnpbYyH7w
マイリスト https://www.youtube.com/watch?v=f5cLYghlTis&list=PLwS-a8werFqW-yyP2FsmRLqjPez_W-fmV

次回シリーズまたは別企画 3月27日予定

別企画 消滅地名さんぽ:不入斗 https://youtu.be/2fmzp6h9Tqo

平戸からのフェリーで訪れる「的山大島(あづちおおしま)」。
ここを知る前はただの漁村なんだろうなと思い込んでいましたが、これほどまでに家屋の密集した港町が現れると感動すら覚えます。
で、的山港からここに向かうまでの道中に棚田が見えて美しいのだという主張をしているのですが、自転車を漕いでいてちゃんと撮影していないのがいつも私の不徳の致すところ。

00:00 オープニング
00:28 フェリー大島
01:47 的山港
02:26 漁火館
04:28 大島村ふるさと資料館
06:12 大島村神浦
07:10 天降神社
09:32 神浦の町並み
15:00 神浦の町並み(折り返し)
18:49 六角井戸
21:09 朝鮮井戸
21:51 帰途
22:57 新大村駅
24:44 的山大島のまとめ

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