全国のプロ設計士が絶対におすすめしたい本を教えてもらった

最後にその建物が資産価値を産んでいくと かその哲学なしに家を建てるっていうのは もったいない話なるですねあの性能一辺と ではなくて機能と上場両方ともあの感じ れる家を作りましょうと設計が変わった きっかけになった本でもあるので皆さんに もですねよかったら知っていただきたい1 冊っていう形ですねなるほどなるはいえ こんにちは本田ですえ今回ですねこちら 撮影させていただいてる場所がですね宝恥 でコーム店をされていますCH建築工房の なさんの新モデルの方のところでちょっと 今撮影を急遽させていただいてるんですね でこのちょっと後ろねちょっと映っては いるんですけどまこの辺のまたお家のやつ はですねまたあのおいおいルームツアー 動画を撮るんじゃないかなと思いますけど もちょっと今日はちょっとね急遽家作り 発火のメンバーでちょっとなさんの新 モデルをちょっと見せていただいてる ついでにですねちょっと動画を撮影して おりますで今回内容はですねこちら今目の 前を釣ってらっしゃいのが滋賀県立地で 公務店をされていますなみ公務店のなみ さんなんですけども今回皆さんにね せっかく集まるのであのこの動画見て いただいてる方含めて家作りを今考えて いらっしゃる方に是非進めたい本をですね 皆さん1冊持ってきてくださいとえお願い をしておりましたところ皆さん持ってきて いただいたので持ってきていただいた方に その本のタイトルとおすめの内容を全部で 1分でご紹介していたかなというに思い ますのでなみさんよろしくお願いします はいどうもありがとうございますえ滋賀県 立と市でコをしてますなみですえっとです ね皆さんやっぱりその家作りの時に たくさんいろんな資料があると思うんです けど僕らがやっぱりそのお勧めできるのが やっぱ本っていうこんな形の本ですねはい がいいなと思うので色々お勧めしてるん ですけど私はこのえと実はこんな ちっちゃい文庫もがあの手に取りやすいの でいいなと思っていてうんでこの渡さんと いう実はこれ建築の方で今でもご存命なん ですけどこの本体はもう20年前の本でま 実はこのえ方3冊のあのこの前に本があり ましてま暮らしていくには住まい方って いうのを3つのコンテンツにしてま本を 作られたんですねでそれをちょっとあの 世の中にこうみんなの人に聞いてもらって たんですけどもうちょっと言いたりひん ことがあるって言ってこの住の作り方と いうはい本がありますこの前世の面白いの はうんまそのやっぱり建築家とはという話

から始まってその建築家がどんな仕事をし ていてどんなことをしているかっていうの を説明しながらどんな風に家作りをした方 がいいのかまちょっとその当時こんな設備 がいいよとかあんな設備がいいよとかって いうようなちょっとこう古い情報もあり ますけどま根幹として迷うような構造で あったりとかいろんなことも全部こう 踏まえながら書いてで1番番面白いのが 最後にその建物が資産価値を生んでいくと か例えばもっと面白いのがもうそのえ 住まいというのは暮らし方住まい方が全部 それを決めていくよだからそれをちゃんと 考えて家作りしようねっていうようなこと をもう20年前に書かれててすごい ちょっと面白いで今の色々巷で皆さんが 見る本は割とこうえ何々をする方法みたい なこと書いてるんですけどまこの先生は 自分たちがどんな風に暮らしたいかって いうことを自分でもっと考えようぜって いうようなことを書いておられるんで ちょっと厚みありますけど結構さらっと 読めてしまうので中みまあ実文字ばっかり でなんかその文字嫌いの人には面白くない かもしれないですけどなかなかそういう こう情報をねえたくさん見る中で文字見 ながら想像するっていうのがすごい大事で 自分たちの暮らしをまず暮らし方住まの 作り方って書いてますけど住まいの暮らし 方っていうところにえすごくポイント置い てもらってる本なのでちょっとこう 読み進めてもらうと面白いかなと思って 紹介しますありがとうございますこちらは スマイの作り方ということでいくら でしょうはいえっと単行本なので500円 です安いありがとうございますで ちっちゃくで持ちやすいですことにもあり ますけど設計量はいくらとかえ外断熱の 効果はとかえ公務店でも今ちゃんと設計を すごく大事にしてて設計量をいだいてやっ てもらうところが多いと思いますけど設計 ががすごく大事っていうことも踏まえて 書いていただいてるので是非お選び くださいありがとうございますじゃあ次 行きますありがとうございますはいはいえ じゃあ次はですね森さんに来ていただき ました紹介お願いしますはいえ私はですね この子供部屋という子供部屋はい本をご 紹介したいと思います書かれたのはですね えっとドイツの方でウェーバーケラーマン さんという聞いたことないですねはいはい 方なんですけどもえ子供の育て方とかそう いったことに関する研究をはいずっとされ てた1920年代に生まれてえ1990年 代に亡くなられたあの学者さんの方なん

ですね中身はですねこうヨーロッパが 1800年ぐらいからえ1990年代に 至るまでえ子供部屋というものとどう 向き合ってそのヨーロッパの家において こう子供部屋ってのがどう変遷してきたの かっていうものをこういろんな有名人の こう自伝とかそういったもののうん自分の 子供の時代の記述からえ紐解いていくって いうえそういう本なんですねうん結構 難しい本ではあるんですけどもただその今 子供部あってえ漠然と2部屋欲しいな将来 仕切れるようにとかあのうんそんな程度で 作る家がほとんどじゃないですかはいうん でそ結局家っていうのはこの子育て世代が 立てるのが多いんですよねということは 子供のために家を作るんですよはいでそう なってくると子供がこの家はいどうていか と自分は将来この子供にしてどういう親で ありたいかというその哲学なしに家を立て るっていうのはすもったいない話なですね はいでこの本はですねこのそれぞれの時代 においてヨーロッパの親子さんたちがえ 子供たちにどんな環境を提供してきたのか えその結果その子供たちは将来振り返って 自分の子供時代はどうだったということを 記すえいろんなあの文献から子供部屋て いうのはううんに変してきましたよねで 本当は子供部屋っていうのはこういう機能 があったりとかえこういうことができる 空間であった方がいいんじゃないかって いうえ20世紀をずっと生きてこられた 作者の方のえ提言でまとめられてるという はいそういう本になりますはいこれもあの 1996年にあの出版されててですねはい で第2半でもう終わってるんですねだから 今あの買うことはできないので古本屋さん とかはいそういったところにお買い え当のは2000円ですはいおおなるほど わかりました今はいくらで売ってるか ちょっとわかりませんなるほどわかりまし たありがとうございますはいありがとう ございましたはいえこんにちはあ こんにちはえっとお名前ご紹介お願いし ますはい和歌山県田辺市でコーム店をして おります谷中みき公務店の谷中です よろしくお願いしますお願いしますはい エドユーザさんに是非見て欲しい本をご 紹介お願いしますはい私が今日持ってき ましたのは中の井サさんの小さな家70の レシピなるほどバイブルですねはい バイブルですねまイレさんの方はいくつか 持ってま私たち専門家が勉強する本って いうのが多いんですけどもこちらの本は 一般の住ま手の方がこう見ていただいて 建築家とか僕たち住宅を考えてる人がどの

ようなことを思いながらお客さんのことを 考えながらうんブラン家を作ってるかって いうのをはいはい体型的に知ることが できるってのがいいところだと思いますな のでまるここになぜこれがあるのかという マックブランド的な思いをもちろん私もお 伝えしますけども一度この本を手に取って 見ていただくとよりお互いが理解し合える お互いが理解し合えるってことはより良い 家作りができるのではないかと思っており ますなるほどそのためにお勧めする本が イレサの小さ家7先生の本ですねはいはい これサイン本です何がおめでとうなんです かこれはですねあの整形教室でちょっと勝 いただいた書いていただきましたありがと ございありがとうござい ましはいえ今回はですね本を紹介して くださいということで皆さんに言ったんで 自分たちがえっとオさんに進めている本と いうことで持ってきていただいたんです けども今回は大塚さんとシミさんが全く 同じ本を持ってきたのでお2人同時にと いうことでまずそれぞれ自己紹介をお願い いたしますはいえ大ビルドのえ外表やって ます水と言いますお願いしますはいはい 大塚公務店の大塚ですよろしくお願いし ます今回ご紹介する本 はこちらのえホビヤさんのえ住まいの基本 を考えるという本ですなるほどこちらの本 をお勧めした理由をえっとお2人で2分で お願いしますえまず僕の方からですけどえ 堀米さんのこの本の中にいわゆるその住宅 のえベーシックっていうものが書います はいえ大体ま家っていうものはどういう ものかっていうものをもう一度地文に自し たようなそんな本になってますなるほどで この中でえまもちろん堀上さんのところな ので私も一緒にさせていただいた里山住宅 泊のバンガードハウスがえここに紹介され てますのでえこれはどういった形ででき たっていうのもえここに書かれてると思い ますので是非ご覧なってくださいなるほど こちらの里山のはミルさんで施工されたお 家ですよねはいそうですありがとうござい ますで小塚さんこの本をわざわざ持ってき たのはこちらですねあのこの後書にもある んですけどベーシックハウスを考えると いうテーマでこれで安さんが一般市に連載 されたものにあのご自身の事例を過失され たものなんですねなのであの我々建築の プロだけじゃなくてですねあの住まさん 一般の方にもすごくあの心に届く心が響く 内容でしてうんこの情緒という言葉が出て くるこの帯ですねうんあの性能一辺とでは なくて機能と情緒両方ともあの感じれる家

を作りましょうということでまこの両立の きっかけになった1つが先ほどのねあの 我々一緒に辺さんと共同させてもらった 里山住宅泊っていうのがあったんですけど これもねあのサイ本となってましてはい こちらはですねあの性能と情緒機能と情緒 の両立というところで僕は昔はいに行った 時時にですねこういうはいはいはいもこの 辺に打って分かりますはいはいスチールで できたかっこいいバイクのサイドカー部分 があの現地のこういうあの植物由来の素材 でできたていうのがありましてこれを僕 なりのこのはい情緒と機能の両立なんじゃ ないかということですね実際に堀部さんと お会いした時に話したらこの絵を変えて くれいうことで自慢の一品でございます これはなかなか価値ありますありがとう ございますなので是非皆さんこの僕もこの 方持ってますけど是非皆さんこのスマイの 気を考えるということで性能だけじゃなく デザインだけじゃなく両方やろうという きっかけになったお家も載ってますので 是非皆さんお買い求めくださいありがとう ございますありがとうございますよろしく お願いしますはいはいじゃあ次お願いし ますイアースの大橋ですよろしくお願いし ますよろお願いします今日ご紹介したい本 教えてくださいあの谷崎純一郎の陰さて いう本になってましてこれ元々ま1935 年っていうま190年前ぐらいに版された 本なんですけどまそれがま今回ご紹介させ てもらうのは崎純一郎さんのえ分隊とあと ま写真家のま大川さんっていうま方のま 写真がこう両方並んだまましてでえまこれ イラさんの意味はですねなんか影かみたい なえことなんですけど一般的には今現代の 家っていうのは明るく広くそして天井高さ 高くみたいなでまで明るい方がいいはいま そういう風潮にあるんですけどまそれは それでいいんですがまこの谷崎さんが おっしゃるにはすごくいろんな例が出て くるんですがえまもう端的にまとめて しまうとこの頃のま日本人元々はちょっと 暗がりの方が落ち着いて好きだよねって いうのをこういろんなこう言葉を返して こう書かれてるんですねうんうんなるほど ていうま内容のものをはいえまちょっと昔 の文章なんで読み取りづらい部分もあるん ですがはい分かりやすいビジュアルとです ねおおにこう掲載してるっていう本でま 改めてこうま我々がま受け継いでる日本の 美識のま1つこうま例として言葉に残して いただいてるものであともこれ海外のえ 方々にもこう評価のあるこうあの書籍に なりますので改めて回り回って日本人のま

元々持っているえ豊かさであったり感 みたいなものをこう感じていただける書籍 かなと思ってますなるほどでこの分がにっ てくればよりえ落ち着き合い情緒がある そういった暮らしができるんじゃないかな というお話ですうんなるほどそれまここに あるのがですねこれあの初版本でして 1935年の初版本えこれあのイラさんは 単体の書籍ではなくまエセ集みたいなもで まこれちょっとも読める文字じゃないです けど節用水質っていうまそういうその質を 集めた席の中の一としてえはいさんって あるんですねなるほどまそれのま初版本も えっとお持ちさせてもらいましたなるほど これはもう額に入っちゃってるんこれま これ額うちで作ったんですあのすごいま あの弊社リバースのえ事務所に来て いただくとまこの現物も見ていただけるで なんならあの中から出して見ていただいて なまそういうものになってますなるほど わかりましたはいであとまこのイラさんの 世界はですねま影を光を感じるっていでま 私が写真好きなのでこのカメラですね はいはいと影だけじゃなく影の会長表現 みてですねグラデーションをま捉えるにも ま結構こう写真を撮るって訓練なはいっし ますなるほどわかりましたありがとう ございますありがとうございますはいえ じゃあ次よろしくお願いしますこんにちは 東大阪市のテル建設の小原と申しますお 願いしますえっと僕は20年前あの全然 違う業界から親父の会社はい入るという形 で建築業界に入ったんですけど元マスコで 働いてまして本とか新聞とかの仕事したく て大学に進学したのでま20年前に入った 時全然建築のことわかんなかったんです けどもあのこの藤森照信さんっていう方の 本に出会ってはいほお建築の面白さに 目覚めてえ今仕事をこう続けていられる ようなモチベーションをもらったというな 感じの本になええじゃ結構昔の本なんです ねそうですねこれはあの等々通信っていう えっとトさんがされてるま広報士の中に 連載されたもの連載されてたものなんです けどもえっと有名な建築家さんえっと明治 以降の有名な建築家さんが立てた建物の はいうんうんうんうん紹介がたくさん持っ ています断熱だとか機密だとかま住みやす さとかっていう風なその植物的なあのお 役立ち情報じゃないんですけどもどうして こういうあのお家が出てきたのかだとか デザインの流れなのかが楽しく読みやすい 感じで書かれていますので今家作り考え てらっしゃる方もお伺いされる公務店さん なんかに影響を及ぼしてるうん築家さん

なんかもたくさん出てくると思うのでま 読まれていくとお話が広がって色々とま 建築担保楽しくなるんじゃないのかなと 思いますわかりましたありがとうござい ますありがとうございますはいじゃお願い しますはいこんにちはえ島県で公務店やっ てます部建築のですよろしくお願いします 島根県ですねはい島根県ですよろしくお 願いします願いしますえ今日はですね私は 高橋さんの断熱が日本を救うという本を出 ましたね選ていただきましたはいこれんで おすめなんですかあのおさんにいうこと でしたのでこの日本のその住宅の寒さうん いうま世界的に見てもそのすごく先進国の 中でも1番こう性能があの飛び抜けて悪 いっていう部分がすごく分かりやすく書い てありましてで既存住宅のまその断熱回収 をどんな風にしていくかとかうんまそれと かまお客さんがお金がなくてもなんか自分 たちでこんなことをしてもあの良くなると かそういうま断熱で家ををこう性能をよく していくとま脱炭素とかに向かっていく みたいなことも含めたことがますごく 分かりやすく書いてあるもんだなと僕は 思ったのであのまこういうのを見て もらえるとあのそういう部分を話さなくて もあのお客さんが分かりやすいっていう部 になってくのかなと思いう思いましその そのじゃあ皆さんに紹介してるわけですね はい分かりましたありがとうございます ありがとうございはいはいえじゃあ次お 願いしますお願いしますはいえ東大阪市の アティワクスの北川ですよろしくお願いし ますお願いします今日おすすめの本ははい えっとですねお客さんにお勧めする本と いうことでですねまいろんな建築の本が あるんですけどもまお家作りをする時に どうしてもあの関わってくのがお金うん ですねいうことであのまその会社さんと 受け契約する金額もあるんですけどもそれ 以外にいろんなうんお金がかかってくるが やっぱなかなか分かりづらいとはいいう ことでこないだOBさんと喋ってても出た 時に結構いろんな契約した回のお金が かかったりしてあのまやってみなわからん こともあったわというようなことがあった ので今お客さんにはあのこの本まちょっと 古いんですけど今最新版があるのでそれを はい買って一応見てもらえると色々分かり やすくあの家作りの関さんがまとめてくれ てるのでていう風にご紹介させてもらって ますはいなるほどこれは2022年版なの で今2024年版が出てるのでそちらをお 買い求めくださいとことでよろしい でしょうかはい僕も新しいの更新します

はいじゃあすいませんありがとうござい ますありがとうございますはいえじゃあ すいませんよろしくお願いします願自己 紹介お願いします吉島市で設計事務所して ますプレゼントデザインの川と申します よろしくお願いしますよろしくお願いし ます今日お持ちいただいてエンドユーザー さんに是非読んでほしい本当ははい ちょっとごめんなさいぜひっていう今日 その令が見たの今日 でに入ってた 宮さんていう有名なあの建築家の方 いらっしゃるんですけどもその方のおさん がまとめられた本であさんがで結構あの どうしてもこう一般の人とお客さんていう ですねこうソファーがあってキッチンが あってみたいなこう一般的なこうltkの あり方みたいな考えがちなんですけども実 はなんかダイニングとかリブとかこういう 形でもいいんじゃないかみたいなことが 書かれてたりとかですね建物をどうん考え てくる時に特にこう中の間取り何女必要 だっていうところから考えるとこが多い ですけど実はそれよりも建物の形からあの 家を作っていくととてもこう住みやすかっ たりあの相性の深くなるような家ができる よっての分かるんでちょっとまあ一般向け はしないかもしれないですけどもでも中の イラストが結構色々あのお分かりやすく 書かれてるのででこの辺を見ていただくの も結構参考になるかなと思うのでえ今日 紹介させていただきましたありがとう ございますプロも読んでいる本ってこと ですねはいぜひ皆さんちょっとその インテリアデザイン設計に興味ある方是非 読んでくださいということではいよろしく お願いしますありがとうございました ありがとうございますはいえじゃお願いし ますえ京都の高橋公務店高橋慎吾と申し ますお願いします今日お勧めしたい本とは 住宅の設計ですほうこれは金川大学の鈴木 先生が書かれてる本なんですけれどもうち にあの初めて家を立てたいていうえお客 はいさんに見てもらうにも分かりやすい ですしえ新しく新人のスタッフとかの方に もうんえとても分かりやすい本になって ます何が分かりやすいかと言いますとえお 家が立てたいて思った時から完成するまで のことがあの分かりやすく書いてあるん です うんまずえ大所住宅設計とは何かからこう いうことでまあの流れがずっと分かるよう な本になっててとても初球編としては 分かりやすくなっておりますなるほどまた 鈴先生の方が新の理事もやっておられる

ことで私ら得意にしてる断熱とか密に関し ても断わっておられる先生なのでまそう いうのでも勉強になる1冊になるかなと 思っおりますなるほどプロでもエンド ユーザーさんでも結構読みやそうな建物で こう思ってでこんな仕事するんやとかそう いうのなんか分かりやすく書いてあるので 伝えるが下手くそな私みたいな公務店でも そのお客さんにお家作りの流れが分かれる 1冊になってるかなと思いますなるほど わかりましたありがとうございます ありがとうございますはいはいはいお願い しますはい広島で公務店をやっております ハンドワークハウス田村建設の田村と申し ますよろしくお願しますよろしお願いし ますえっと今日あのご紹介させていただく 本はですねえ彩りの家というはいはいはい 本になりますはいえこれはあのえ今一戦で やられておられるあの八島さんという建築 家のご風部が書かれてる本なんですけれど もまこれあのシリーズでえいろんな建築家 さんが建物とか家とかいだっていうことを 分かりやすく伝えるっていうコンセプトで 作られてる本なんですけれどもうん特に ですねこの本は本当に難しいこと書かれて なくて暮らしとかうん住まいとかこんな 感じやったら気持ちいいよねっていうよう な本当に家の根源的な魅力みたいなものが すごく優しいタッチの絵で書かれていて 絵本みたいなね形になっていてすごく読み やすくて分かりやすいもんじゃないかなと 思います色々ね家作りは大事なことが はいんまそれこそ構造とかはい超えとか 温熱とか他にも色々あるんですけれども うんはいもっと家ってこんなのでいいん じゃないかなっていううんすごいこ根源的 な魅力みたいなのが集まっていてうん特に ま皆さん色々勉強されていらっしゃると 思うのではいはいまちょっと迷った時とか 迷子になった時そんな時にちょっと読んで ほしい拶ですなるほどありがとうござい ますはいはいじゃすいませんお願いします はいはい愛知県西吉にある道具のような 家作りをしているえ公務店石原スタイル ですよろしくお願いします願いします今日 どうしてもエデさんにお勧めしたい本を わざわざ名古屋から持ってきていただき ましたはい私がお勧めするのはこちらです おクラシを楽しむキッチンの作り方アトム さんあの建築家のはいはい出された本なん ですけれどもシハラスタイルはタフな キッチンっていうあのものをオリジナルで 作っているんですけどあの道具のように うんうんしてってて自分の家を一楽しんで 使いるというようなえコンセプトなんです

がままさにこのキッチンの考え方道具の ような使い方をしてえ自分たちの暮らしに 合わせて工夫をしていくっていうことでは すごく参考になる本だと思いますなんか 生き方とか暮らし方とかキッチンからその る本暮らしの中心をキッチンて考えた時に とても参考になると思いますなるほどと ことはそれをおめしてるわけですね皆様に はい是非一度読んでみてくださいはいはい わかりましたすいませんありがとうござい ますありがとうござい ますはいじゃあご紹介お願いします自己 紹介からお願いしますはいえ福岡県で公務 店をしております電ホームの藤本と申し ますよろしくお願いしますよろしくお願い します電さんと気軽に読んでくださいはい はい今日お勧めしたい本を教えてください はいものすごい悩んだんですけど1冊だけ ということなのではいもう悩みに悩んでえ もう私の中のはいはいレシピはいはいイレ 先生の家70のレシピを持ってきました はいでこれはあのやっぱりですねえ設計が 変わったきっかけになった本でもあるので あのとてもですねお勧めしたいていうのが 1つとやっぱですねこう分かりやすもう 一般の方にもおそらく分かりやすいで あろうという言葉の使い方というかですね うんもとてもはい分かりやすくてですねで 私もあのよくお客様にもあの色々お話を するんですけれども広さをね求められる方 もいらっしゃるんですけれどもそれだっ たらあのなるべくですねコンパクトに作っ た上で質を上げるカだとかえ内装の仕上げ だったりとかあとそうですねえ景色の外交 を作るだったりとかうん福岡だと割と競争 値も多いのであのいい景色があるっていう ところもそんなにないんですけれども ちょっとでも緑を中に設けてその開口部の 先にある緑を見るとかえそういったところ がですねとても分かりやすくうんしてあっ たりあと天井高の件だったりとかもま一般 的にはあのまCMの影響ですたね天井高は 高く高くみたいな流れもある一方であの 天井中がですね低い方が落ち着いたりとか そういったところもですねあのとても一般 の方でもあのとても分かりやすく書いて ありますのでうんこの写真いいですよね ああこれすごい僕もこの写真分かりやすい ですよねはいはいそうですよねこん立です ねはいはいあのこういうことの工夫であの 色々ですね住みこなしやすくで快適なあの 居心地の良い住まができるよっていう本が 色々ありますはいでこれを持ってきたもう 1つの利用がですね思い入れがあってあの ですね滋賀にある谷口公務店さんの元

モデルハウスなんですかね下田のゲスト ハウスですねここにですねえはいもしかし たら石原スタイルさん当時10何年前なん ですけど一緒に止まったことがありまして いはいあのそれはちょっとご縁が重って ですね1だけめさ はいそういったいのあるねあのでやっぱり ここで学んだところが今の設計にもだいぶ 生かされてましてあの皆さんにもですね よかったら知っていただきたい1冊って いう形ですねはいわかりましたありがとう ございますはいはいじゃあ次お願いします 自己紹介とお願いしますはい岡山県津山市 で公務店してます兵設の兵と申します よろしくお願ます今日初対面ですはい永作 百にね新しく入っていたメンバーです よろしくお願いしますよろしくお願いし ますはい今日どうしてもはいユーザーさん にお勧めしたい本を教えてくださいはい私 が推薦させてもらいますのはこちら新しい 家作りの教科書ですはい2016年に真剣 新聞社さんから発行されておりますはい本 の内容としましてはこちらに書いてあり ます先生方がうんうんうんえ分かりやすく ですねはいおうちの快適な重環境を作る ためにどのようにしたらいいかということ を分かりやすくまとめてありますなるほど 快適な重環境をに伴いまして健康やですね コストパフォーマンスも更新するていう ことも分かりやすく書いてあります なるほどなるほどエドさんにその本を渡し てるわけですかね貸しております貸してし てるということではいわかりましたじゃあ 皆さんこの本ぜひ読んでみてくださいはい よろしくお願いしますありがとうござい ますはいはいえすいません今日皆さんに ですね本を紹介していただきました今回 ちょっと急にですねの撮影してる前日に ですね皆さん本を持ってきてくださいと いうことであのお願いさせてもらったん ですねで皆さんこうココ持ってきたんでま 何冊かこうね被って本持ってきて いらっしゃる方もあったんですけどもま これも本当リアルでですね皆さんがやっぱ お勧めしたやっぱり両方だと思いますので 気になった本があればねぜひ一度手に撮っ ていただいてスク絶対参考になると思い ます僕は要はプロがやっぱり見てる本って いうのは先ほど言ったに今回ご紹介したの 特にプロが見て面白いんじゃなくてプロが 見てエンドザさんにお勧めしたい本を今回 ご紹介してもらいましたのでえ是非ですね 今回の本ですね気になった本でいいのね あのこの下の動画の概要欄全部貼っておき ますのでよかったらあの気になる本から

買ってみてくださいもちろんね出版社さん から1ももらってるわけではありませんの で全然スポンサーでも何でもないのであの 僕は勝手にご紹介してるだけなのでよかっ たらこの下の動画の概要欄えっとリンク 貼っておきますので気になる本から是非 買ってみてくださいはいそしたら今回は 以上になりますありがとうございまし [音楽] た OG

撮影協力/
夏見工務店様(滋賀県栗東市)
【夏見工務店様HP】
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凰建設様(岐阜県岐阜市)
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https://www.ohtori.net/

谷中幹工務店様(和歌山県田辺市)
【谷中幹工務店様HP】
https://taninakamiki.com/

ダイシンビルド様(大阪府大阪市北区)
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勝部建築様(島根県出雲市)
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兵恵建設様(岡山県津山市)
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【目次】
0:00 オープニング
2:01 『住まいのつくり方』渡辺武信 |https://www.amazon.co.jp/住まいのつくり方―建築家といかに出会い、いかに建てるか-中公新書-渡辺-武信/dp/4121017668
4:44 『子ども部屋』ヴェーバー=ケラーマン|https://www.amazon.co.jp/子ども部屋―心なごむ場所の誕生と風景-インゲボルク-ヴェーバー-ケラーマン/dp/4560040583
7:28 『「小さな家」70のレシピ』伊礼智|https://www.amazon.co.jp/伊礼智の「小さな家」70のレシピ-エクスナレッジムック-伊礼-智/dp/4767816920
9:07 『住まいの基本を考える』堀部安嗣|https://www.amazon.co.jp/住まいの基本を考える-堀部安嗣/dp/4103352922
11:53 『陰翳礼讃』谷崎潤一郎|https://www.amazon.co.jp/陰翳礼讃-中公文庫-谷崎-潤一郎/dp/4122024137
15:08 『藤森照信の原・現代住宅再見』藤森照信|https://www.amazon.co.jp/藤森照信の原・現代住宅再見-藤森-照信/dp/4887062184
16:21 『「断熱」が日本を救う』高橋真樹|https://www.amazon.co.jp/「断熱」が日本を救う-健康、経済、省エネの切り札-集英社新書-高橋-真樹/dp/4087212971
18:13 『家づくりのお金の話がぜんぶわかる本』田方みき/関尾英隆|https://www.amazon.co.jp/Q&Aで簡単!「家づくりのお金の話」がぜんぶわかる本-2023-田方-みき/dp/4767830672
19:03 『宮脇檀の住宅デザインの教科書』中山繁信|https://www.amazon.co.jp/宮脇檀の住宅デザインの教科書-中山-繁信/dp/4767818664
20:18 『住宅の設計(第二版)』鈴木信弘編著/戸高太郎・岸野浩太・鈴木利美著|https://www.amazon.co.jp/住宅の設計(第二版)(初学者の建築講座)-鈴木信弘/dp/4870716208
21:42 『彩りの家』八島正年/八島夕子|https://www.amazon.co.jp/彩りの家-くうねるところにすむところ―家を伝える本シリーズ-八島-正年/dp/4582835538
23:16 『暮らしを楽しむキッチンのつくり方』阿部勤/安立悦子|https://www.amazon.co.jp/暮らしを楽しむキッチンのつくり方-阿部-勤/dp/4395320325
24:30 『「小さな家」70のレシピ』伊礼智|https://www.amazon.co.jp/伊礼智の「小さな家」70のレシピ-エクスナレッジムック-伊礼-智/dp/4767816920
27:14 『あたらしい家づくりの教科書』前真之/松尾和也|https://www.amazon.co.jp/あたらしい-家づくりの教科書-真之-岩前-松尾/dp/4865270590
27:55 エンディング

【家づくり百貨】
〜家づくりを考え始めた家族が一度は経由する場所〜
https://iedukuri100.com/

#家づくり #おすすめ本 #家づくり百貨

【家づくり百貨の裏側】
https://www.youtube.com/channel/UC9KaGGgE5PEowByTIKr9hfQ
家づくり百貨の本編には出ない裏側を公開!

【家づくり百貨の人】
・HP
https://quohome.com/
・youtube
https://www.youtube.com/c/Quohome

【家づくり百貨スポンサー企業様】
≪日本ボレイト株式会社様≫
・HP
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・youtube
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≪株式会社山長商店様≫
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≪スマートシェルジャパン≫
・youtubeで公開
【スマートシェル】パッシブハウスを普及する「スマートシェルジャパンを発足!

【スマートシェル】性能とデザインを両立させた佐藤の窓【レインボーオーシャンビュー】の実例紹介
・https://youtu.be/j9oxmgxAszA?si=rg_0R41xw08QvL6J
≪株式会社マツナガ様≫
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・ユダ木工株式会社様
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・阪口製材所様
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運営元
一般社団法人家づくり百貨
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2 Comments

  1. LDKの在り方ですが、昔はLDは兼用だったと思うんです。
    囲炉裏だったり炬燵を囲んで。
    それで暮らすには事足りていたんですよね。
    ソファに座ってTVを見る時間がどれだけあるかとか、生活を見直すことで実は使わない場所もあると思うんですよね。
    上手くあるものを活用して、最低限の設備で最大限生活を豊かにする事が出来るんじゃなかろうかと、最近良く思うことが有ります。

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