作業用・睡眠用 奇々怪々怖い話投稿まとめ 其の28

皆さんこんにちはゆっくりです本日は危機 会会怖い話投稿まとめその28お送り いたしますどうぞゆっくり聞いていって ください第1話包帯の男性と点的代を持っ た 女性この体験談は私が30代後半頃の話 です36歳の時に起業し保険代理店となり 自分が暮らす地元の県立病院で夕方に体験 した説明不可能な話ですこの病院は地元に おいて1番存在感がある総合病院として 有名で仕事柄かなりの頻度でライしてい ましたここでの体験談は2つあり私の顧客 が入院し呼び出しを受けた時とそれ以外の LINE時で体験した話になります多くの 総合病院は1階にある入口から進むと生産 や院内インフォメーションを含んだ大きな 待ち合い室ロビーが設けてありますである 時院内での用字を済ませてその1回ロビー に降りた時のことです院内の入り口横には 当時ソファーが2つ設置されていて私から 向かって左側のソファーにパジャ山を着た 顔も含めて露出部分が包帯ぐるぐる巻の人 が座っていました入り口に向かって歩く私 はその人をつい横目で中止しながら入り口 を出ました後日同病院関係者にその話をし たところそこまでの怪我を追った方はい なかったはずだと言われてあの人が何だっ たのか不明ですもう1つは当時同病院内の 小さな売店で体験した話で午前11時頃に 売店に行った時のことです売店の前は院内 移動通路となっていて私は店長と売店前で 話をしていました通路は色々な人が生かっ ていましたその中でこちらの方向へ向かっ てくる右手に点滴スタンドを持ってピンク 色のパジャマを着た顔色が異常に白い女性 がいましたその女性が会話中の私たちの横 を通過した後で売店に入っていきました私 は店長と一緒に売店に入りましたが店長は 誰もいないと不思議がっていましたしかし 私には店の斜め上の空中にその女性が浮い ているのが見えていました私は恐怖を覚え その後の予定をキャンセルして自宅へ行し ました自宅に帰ると玄関口で妻を呼び事情 を話し体中に塩をかけてもらったことを 覚えてい ます第2話様子沿いの 道ある晴れた日に私は自転車で走っていた 様子に沿った細だその様子は見渡す限り畑 だらけの土地の中を北から南に数に渡り 流れており西側東側の両側それぞれに道が 並行して沿っていたどちらの側の道も車も 自転車も人もあまり通らないし特に一方 通行などでもないなので西側を走ろうが 東側を走ろうが自由なのだがその時の私は たまたま東側の道を北上していた

自転車なので道の左側によって様子色側に ぴったり張り付くようなコース取りでだが 途中で様子の西側の道にコースチェンジ する気になった深い意味はなかったほぼ 気まぐれの気分転換だった様子にはある 程度の感覚を開けていくつも橋がかかって いる道を変えることに対した手間はかから ない目前に橋が近づいた頃間で自転車の スピードを落とし緩やかにカーブを書く 感じに左折する形で橋に侵入していった しかし橋に全輪を突っ込んだくらいの タイミングで何かがすぐ前方にいるのに気 がついた瞬間的に危ないぶつかると旧 ハンドルに急ブレーキをかけたギリギリの ところで接触も点灯も回避するこができた 心臓をババさせながら確認をするとそこに いたのは老人だった70歳前後くらい だろうか小柄な男性だ寄りによって橋の 出口付近私から見たら入口付近でコーナー の内側だただでさえ橋の欄間に隠れて四角 になる位にまるでわざと隠れたかのように 小さくなって座っていたほとんど一気の ない畑ばかりの場所の様子の橋の上通行の 四角になる位置に人がいるなんて予想が できるわけがないあんたここで何をやっ てるんだという怒りの感情と自らなくて 良かったというほっとした気持ちもしかし て体調が悪くなって動けなくなっていたの かという疑問がほぼ同時に頭に湧き少しと まったそしてしばしの間が開いた後にあの どこか具合でも悪いのですかと恐る恐る 尋ねてみただが反応が薄い気を失っている とかではないのだがただ座り込んで動か ない体調を気遣い顔色を見ようとしたのだ が老人は顔を背け目をそらすのだなんなん だこの人と戸惑ったが老人が手に持って いるものに気がついた魚取り用の棒のつい た網のようなものだった長さ2m以上は ありそうな細い竹の棒の先に袋状になった 網がついている様子色の魚でも取ろうとし ていたのかとりあえずは怪我とか病気で 動けないわけではないらしいモヤモヤした 気分になったがそれ以上ここにいても何も 進展しそうにない食前としない気持ちで その動こうとしない老人を置いて自転車に 乗り回しその場を去ることにしただが やはり走りながら何だったんだあの老人は とつい考えてしまったそしてだんだんと 疑問が湧いてきたあの場所では魚なんか 取れないだろうそもそも魚がいそうな様子 色ではないそれに様子の周囲はやもが転落 したりしないようにかなりしっかりと金網 策で囲われている網を様色へ突っ込む隙間 なんかありそうにないもしかして金網を 破ったりしていたのではないかなどと想像

してしまったそして数時間後所要を済ませ キについた私はまたあの橋の場所に戻って きていたもう1度確認すれば何かわかかも と周辺を見回した当然だがあの老人は姿を 消していた周辺の金網には特に穴の開いて いるところもなかった他にも網を 突っ込めるような箇所は全くない本当に あの老人は何をしていたんだ私の疑問が さらに強くなったそして気になるものを 見つけてしまった橋と細路との交差点付近 で道の隅に散らばっている細かい 破片金属だったりプラスチックだったり ガラスだおそらくは自転車とかバイクとか のウインカーやミラーなどの破片だろう 最近のものではない感じだったが過去に この場所で起こった自転車やバイクとかの 事故の痕跡なのだろうかその考えに至った 時さらに怖い想像が頭に湧いたもしも私が 左折して橋に入ろうとせずに勢いよく まっすぐ道を走ってきて四角になっている 橋の影から棒か何かを突き出されたらそれ が降臨などに挟まったら過去にもそして あの橋でのことがあった後にもあの橋付近 で大きな事故があったことは聞いていない だが私はそれからはあの様子沿いの道を 自転車で走るとはできるだけゆっくりと 走ることにしている畑側にぴったり 張り付くようなコース取りで橋から少しで も距離を開けられる形で だ第3話トイレの 住人あれは何年か前の夏の出来事だった ちょうどお盆の頃だった気がする青森の 実家に23日寄生し 都の1人暮らしをしているアパートに帰っ てきた ただいま誰もいないが玄関を開けるとつい 口が動いてしまうもちろん返答はない荷物 を下ろし疲れた体で洗面所に手を洗いに 行くその途中トイレに寄ったが私は ショックを受けた電気がつけっぱなしだっ たのだ日頃節約のためこまめにに電気を 消すようにしているのだが久々の規制と あってうっかりしていたようだ深いため息 を漏らしながら電気を消したバッグから 洗濯物を取り出し洗濯機に乱暴に押し込み スタートボタンを押すそれからソファーで 横になりながらテレビで夕方のニュースを 見ているとまが重くなりいつの間にか夢の 中にいた夢の中のはずだがなぜかすごく リアルだった場面は私の家の中だっただが そこは真っ暗で電気もついていないただ1 か所光が漏れている場所があったトイレだ 私は暗闇の中を歩き床の隙間から光の 漏れるトイレのドアの前に立った恐る恐る ドアをゆっくりと開けたするとそこには

全身ずぶ濡れの青字顔でくの表情を浮かべ た老人が便座に座っていたのだまるで水の 中でもがくように口で激しく呼吸をし両手 足をひっくり返った昆虫のようにバタバタ と動かしているそしてその老人が私の存在 に気がついたのだろうか顔がだんだんと こちらを向いてきたこのままだと目が合っ てしまうだんだんと私の視線と老人の視線 が距離を縮めていく目をそらそうとしても 私の目はその老人の目に吸い込まれていく まずい目があったらまずいそしてついに私 の視線と老人の視線が交わったいや正確に は交わってはいない老人の目がある場所に は眼球はなくただそこには2つ丸く深い闇 が広がっていたその瞬間私は勢いよく 飛び起きた一瞬夢なのか現実なのか状況が つめなかっただがテレビから聞こえる 明るい笑い声が今の状況が現実だと教えて くれた部屋の中はすっかり暗くなりテレビ の明りだけがチカチカと部屋を照らしてい たTシャツの裾で汗で濡れた額を脱ぐ暑さ とは関係のない冷や汗が大量に混ざってい た目を閉じるとまぶに老人の顔が フラッシュバックした先ほどの夢は何だっ たのだろうかあんなにリアルな夢を見たの は初めてだったしばらくノりに焼きついて いる夢を思い返していたそして私はある ことに気づいた今のこの部屋の状況が 先ほどの夢の状況と酷似しているのである 私は恐る恐るトイレのある背後を振り向い た全身に鳥肌が走る心拍数も沸騰したかの ようにどんどん加速していたまさかあれは ただの夢ださっき消し忘れただけだそれ だけだそう自分に言い聞かせ静かに近づき トイレの前に立った大丈夫 玄関の鍵も閉まっているし誰も入れるわけ がない大丈夫大丈夫私は音を立てないよう にできるだけ静かにドアを開けたそして 少し開いた隙間から中を覗いたそこには いつもと同じ誰もいないトイレの空間が 見えるだけだったなんだよアンドして深い 息が漏れ私はドアを締め電気を消したその 瞬間どんどんどんどんゲスなゲスな中から 扉を叩く音とうめき声が聞こえてきた うわあ私は靴も吐かずに玄関を飛び出し 近くの公園まで逃げ出していたしばらくし て落ち着くとポケットに入っていた携帯で 大学の友人の高に電話をかけ事情を話して 迎えに来てもらった高が公園に着くと裸で 公園ののベンチに座ってる私の姿を見て 寝ぼけてただけだろうと笑っていたそして 一緒に私の家に戻る部屋はやはり真っ暗で 相変わらずテレビの明りだけがチカチカと 光っていたトイレの電気も消えたままだっ たなんだよ何もねえじゃん違うんだよ

トイレにトイレにいるんだって私はたと 一緒にトレの前に立ったそして高が静かに ドアを開けたなんだよ誰もいねえぞそして 電気をつけたなんだよこれトイレの床と壁 一面に黒い泥のようなものが広がり床は水 でびしょびしょに濡れていたそして海水の 腐ったような匂いが充満していたあの一見 以来私はその部屋を引き払いすぐに 引っ越したあれが何だったのか今となって は知る術も ない第4話不自然なお姫 様これは私が高校の時悩まされたことです 私は普通校ではなかったのでよく夜中まで レポートを書いていました人段落ついて 寝ようとベッドに潜り込んだ途端よく 金縛りに会うのですすると枕元でいかにも 大和なでしこ風のお姫様が泣きながら実験 レポートの入った学生カを指さすのです それは毎回ではなく不足に現れました3回 続けてだったりパタッと来なくなったり です寝不足で疲れているのかなと思ってい ましたそんなことが続いた1年半その泣く お姫様が出る時と出ない時の法則に気づき ましたレポートにミスがある時に出ていた のですこれを家族に話しても笑われるだけ で相手にしてもらえませんでしたがそのお 姫様は高校の3年間だけ現れその後は 現れることはありませんでした有年などの 心配をしてくれてたのかなとふと思い出し ましたおよし失礼しまし た第5話本当にあった心霊 体験これは私が中学生の時の話です実は私 は子供の頃から他の人よりも少しだけ感度 が高い敏感な子供でしたただそのことを あまり周りに言うことはなく親にもあまり 話したことはありません小さな頃は感の 鋭い子供だと思われていたようです中学生 になったある日友人のお父さんが編集者を やっていることを知ったのですがその お父さんが心霊マップのような企画をする ので取材に付き合ってほしいと言われまし た正直なところ行きたくなかったのですが 当時の私は友達に嫌われたくなかったので 仕方なく付き合うことになりました当日は 友達のお母さんも一緒に行くことになり すっかりドライブ気分でしたただ取材と 言っても誰かに話を聞くことはなく あらかじめ調べてあった幽霊が出るらしい と言われる場所を訪れ写真を撮っていく だけです廊下に幽霊が立っているという マンション怪奇現象が起きると噂される ガソリンスタンド跡など正ほぼ出ばかり ですですが最後に訪れた場所だけは本当に 危険な場所でしたそこは以前住んでいた 一家が焼け死んでしまったという公害に

立つ廃屋でした友人のお父さんが写真を 撮るために車から出ようとしたその時 ものすごい寒気が遅いましたとっさに私は おじさん外に出ちゃだめと叫びました びっくりした友達のお父さんと友達がドア から手を離したその瞬間ものすごい音で 四方発砲から車が叩かれたのです わあおじさん早くここから離れて急いで エンジンをかけてとにかくその場を離れ ましたやがて一気のある街中まで戻ってき た私たちはようやく車から降りることが できたのですそこで目にしたのは車の外側 にびっしりとついた手の跡でしたそして車 に積んであった塩は水を加えたわけでも ないのに袋の中でドロドロに溶けていまし た以上が私の心霊大見 です第6は奥に潜む ものこれは私と彼氏と友人の3人が同時に 体験したひ不気味な体験の話です2年ほど 前私たちは北海道の有名な棒炭鉱スポット に遊びに行きました週末だったにも関わら ず時期が少しずれていたのと愛にの雨模様 だったためか人がほとんどいなかったの ですそこの博物館は人昔前には実際に使わ れていた歴史的資料など多くのものが展示 されています途中途中に展示されている 人形も薄暗い中で見るとなかなかに迫力も ありそしてちょっぴり不気味でした聞いた 話によると当時は作業中に事故などで 亡くなる方もいたのだとかけれど確かに 炭鉱や採掘上であれば少なからず危険と 隣り合わせだったでしょう当時は今ほど 医療も技術も進歩していなかったでしょう から不慮の事故というのはよくあったよう です進んでいくとやがて1番深いエリアに たどり着きますそろそろ終わりの地点でも あり後は緩やかに階段を登っていくと地上 に戻ることができるのです私たちも人がい ない分ゆっくりと見ることができたので もう後は上に登るだけでしたところが階段 を登り始めてに異変に気がつきました3人 とも以上に足が上がらないのですまるで 何かが足に絡みついているかのごと両足が 重くなかなか上に上がらないのです 歩き回った後の階段だからだと思われるか もしれませんが疲労とは明らかに違いまし たとその時私は奥に何かの気配を感じまし たその奥の方に目をを凝らしました何もい ないのですがなぜか何か目があったのです その瞬間私の足は一気に軽くなりました私 は足を大きく踏み出しあえて大きな音を 出しましたその音と共に残り2人の足も 軽くなり無事に出口にたどり着くことが できたのですこの体験は3人同時に起きた もので原因は全くわかりませんですがあの

時あの奥には確かに何かがいたの です第7話夢に会いに 来るうちの母は見えないものが見えるよう だでも普段変なことを言い出すことはない し体験団を自ら話すこともあまりない昔 若い頃はよく金縛りにあっていて苦しんで らしいが霊感が全くない父と結婚してから 金縛りには合わなくなっただからお父さん と結婚してよかったわなんて話は聞いた ことがあるちなみに自分は父に似て全く 霊感がないある時父方の祖父がなくなった 人望が暑くさい人で設計関係の仕事なんか していて日曜大工が得意だった 本当にいいじいちゃんだったので自分も とても悲しかったことを覚えている父は 単身不妊をしており慌てて駆けつけたが もう手遅れだったお葬式が終わってなん やかんやバタバタしていたが1週間も立て ば日常が戻っていた父も単身不妊先に戻り 母と2人の日々だいつものように母が夕飯 を作るにキッチンにいた時のことだ自分は リビングでテレビを見ていた痛い突然母が 大きな声を出したびっくりしてキッチンに 向かうと足踏まないで誰かに向かって話し ているああごめんね大丈夫だから自分に 気づいた母がむに語り出した本当は色々な ものが見えていたりするけどらせないよう に話さないようにしていたでも今おじい ちゃんがうちに来ているとおじいちゃん まるまるさんは今単身不妊だから次の 日曜日にならないと帰ってこないよ虚空に 向かって母は話しかけた分かってくれたら いいんだけどお父さんに会いたいみたいね その後単身不妊先から父が帰ってきた時母 は祖父の話をしなかった自分もそんなもん なのかなと黙っていたしかし翌朝父は起き てくるなり親父の夢を見たと言い出した 親父が枕元に立っていてな嬉しくてさ がばって起き上がって話しかけたんだけど 何にも言わないんだよそしたら手招きされ て連れて行かれた場所がなぜか実家の 物置きで棚の1番上にある箱を指差して お前にやるって言われたんだよ自分も休み だったこともあり父と自分はすぐに祖父の 家へと向かった本当にそんな木箱はあるの か自分はその物置きを開けたことはない父 も独立してからは中の状況が分からない らしい車で向かう途中自分は不謹慎ながら にワクワクしてしまった祖父の家に到着し て祖母に領解を得て物置きを開ける祖母も 物置きはほとんど開けたことがないらしい 完全に祖父のテリトリーだったようだ 錆びついた引き戸をなんとか開けると確か に棚があってその一番上にはしっかりとし た木箱があったこれだよ夢に見た箱だ父は

興奮して箱を下ろし祖母も中身を見たいと いうので家の中で開けることになった おそらくソフ手作りの木箱だろうしっかり と重厚感のある箱で誇りまみれの物置きの 中でも宝物のように見えた父がゆっくりと 蓋を開けると中には大きなカが入っていた 親父のカだ一緒にタンスを作ったことが あるその時にいいかを買っただって自慢気 だった父には兄弟が何人かいるが日曜大工 をするのは父だけで結婚してからもたまに ソフと一緒に何かを作っていた俺にくれ るって言いに来てくれたんだな父は目を 赤くして泣いていたそにかをもらっても いいかと聞いたらじいちゃんがやるって 言ったんだからもらっていきなさいと心 よく了承してれたかを抱えて家に帰ると母 が笑顔で待っていた父が興奮気味に夢を見 た話からことの顛末を話すと母はニコニコ しながらおじいちゃん良かったねと つぶやいた父はよく分かってなかったかも しれないが自分はなんだかその場に笑顔の 祖父がいるような気がし た 第8話家の近くにある畑に現れた奇妙な 動きをするおじ さんうちの家の近くには広い畑があります 夏はスカやトマトやトウモロコシなどの 野菜をたくさん作り近くのスーパーで販売 しています値段が安く無能薬なので近所の 人はこぞってその野菜を買っている人気 商品です農家の人がす人で畑を耕し毎日来 て水をくれたり雑草を抜いたりしていまし たそんな畑も冬になると人がほとんど来 ない場所になってしまい誰もいない畑は ひっそりとしていて昼間でもちょっと 近寄りがい場所になってしまうのです特に 冬は日が短いので夕方になると紐かり 当たり一面が日陰になったように暗くなっ てしまいます鳥スら夕方になると来ない その場所は陰気臭い感じがして気持ち悪い なと感じてしまうのです近所の人も暗く なるとカーテンを閉めてその場所が見え ないようにしていましたそんなある日ふと カーテンを開けてみるとここら辺では見た ことのないおじさんが畑に立っていました 誰だろうと見ているとその場で座ったり 立ったりしていますさらに何やらポケット から食べ物を取り出して食べ出しました 随分挙動がおかしな人だなと思って見てい ましたそれに格好がおかしいのですコトを 脱ぐとランニングシャツとトランクス姿 でしたいきなり畑で下着になるなんて正直 頭のおかしい人にしか見えませんさらに そのおじさんは畑にバケツに入った雨水で 顔を洗い出しました寒くないのそれに汚く

ないのどうしてそんな畑にある汚い水で顔 を洗うのか本当に不思議でしたふとその おじさんが慌てて服を着しました今度は どうしたんだろうあんなに慌ててそう思っ て見ていると向こうの道路の方から警察官 らしき服を着た音の人たちが数人走ってき ましたなんだか叫び声をあげながらおじ さんを追う警察官たちの顔は緊張しある人 は怒鳴っているようですそのまま数人 がかりでおじさんを取り押さえると手錠を して連行していきました後から分かった ことなのですがあのおじさんは近くから 逃げてきた逃亡犯だったそうですもしも私 の家の方に来ておしられていたらそれこそ 怖かったなと後からぞっとした出来事でし た第9話泣きソフからの メッセージこれは私の母方の祖父が 亡くなった時の話です祖父は自宅で過ごし ていましたが家の人が数分目を話した時に 亡くなったそうです救世の一方を 私や両親が母の実家に行きました私と母は 眠っているような祖父の死顔を見ても実感 が湧きませんでしたその日は母大地のお坊 さんが来てお経をあげた後で浪速と先行の 晩として父とおじ2人で仏間にいたそう です午前2時を少し過ぎた頃誰もいない 祖父の部屋からカリカリと音がしました 叔父の1人が祖父の部屋へ行っても当然誰 もいませんキビスを返して仏間に帰ろうと した時ボリボリと何かをかじるような音が しました叔父は振り返ってもう一度部屋を 見回しましたがやはり人の姿も気配もあり ません恐怖心を抑えてそっと祖父の部屋の 襖を閉め仏間にいた父ともう1人の叔父に 今あったこととを話しましたそこで今度は 父が祖父の部屋へ行きましたするとぬおと 低くなる声がしました父は驚きのあまり しばらくその場から動けませんでしたそこ に帰りの遅い父のことを心配して仏間に 残っていた叔父たちが父の元に来ました しかし部屋を出る直前にソフらしき声で 許さんと確かにはっきりと祖父の声がした そうですそれからは何度か声や物音がした そうですが誰も部屋には行きませんでした 翌朝私と母が来ると父たち3人は片方とぶ まで震えていました訳を聞いた母は3人に じいちゃんは何か詫びて欲しいことがあっ たんじゃないと言いました母は何かを察し ていたのかもしれません3人はただ下を 向いていましたその後感が行われ最後のお 別れの時でした祖父の遺体が入った棺桶が ガタッと動きましたこれにはその場にいた みんなが驚きましたお坊さんがすぐ度胸を 始めると棺桶の揺れは止まりましたそれ からすぐに霊者に乗せ仮装場に行く道中も

棺桶がカタカタと揺れていたそうですもし かしたら祖父は何かメッセージを伝え たかったのかもしれません今となっては 知りよもありません が第10話2回からの 着信これは私が以前働いていた介護施設で 実際にあった話です私の施設では誰もい ない室からナースコールが鳴ったりトイレ に入っているとドアの向こうに誰もいない のにノックされたり利用者が全員寝ている のに足音がしたりと不思議なことがよく 起こっていましたあまりによく起きること なので重要員もまたかといった感じで あまり気に止めなくなっていましたそして ある日の夜勤ぞっとすることが起こりまし たその日はいつも通り業務をしていました 私は利用者が全員寝ているのを確認し 夜ご飯に用意していたお弁当を食べようと 電子レンジで温めていると2階から同じく 夜ご飯を食べるために職員が降りてきまし た2人で席に座りご飯を食べていると全員 が寝ているはずの2階からドタバタと 騒がしい足音が聞こえてきました 念のためにその人が2階を確認しに行き しばらくして全員寝ていたよと戻ってき ましたその後は何事もなくご飯を食べ 終わり2人で世間話をしていましたすると 私の携帯電話がなりこんな時間に誰だろう とディスプレイを確認すると今一緒にいる 職員さんからでした私は初めいたずらだと 思い笑いながらなんでこんなに近くにいる のに電話してくるのと尋ねましたしかし急 に真剣な顔つきになり私電話なんかして ないけどと言われ私は急に寒気がしました さらに自分の携帯は2階にあると言われ 2人で2階へ確認しに行くと確かにカの中 からその職員さんの携帯電話が出てきまし たカが置いてあった場所は鍵のついた ロッカーだったため利用者のいたずらだと も考えられずその日は2人して怯えながら 業務を行いなんとか無事に朝を迎えました その後私は結婚して引っ越すことになった ので仕事を辞めてしまいましたがその施設 は今でもしっかり存在してい ます第11話は左足にしがみついてる 男の子私が高校生の頃付き合っていた 社会人の彼氏がいました彼はいわゆる勘が 優れている人でした私を通してまだ訪れた ことのない私の家の間取りやカーテンの色 ベッドの配置などを当てたり私の探し物が どこにあるか当てたりもしていました そんなある日はバレーボールの大会に出て いました小学生からバレーボールをしてい たので上手な方でしたがこの日は試合中に 何もないところでいきなり転んでしまい

左足をくじいてしまいましたこんなこと 初めてでしたがその日は私は他のこと交代 し大会が終わった後に病院へ行きました ただの捻挫だったため少し安静にすれば 大丈夫とのことでしたその数日後彼が車で 会いに来てくれたのですが私の左足を見た 途端なぜか驚いた顔をしていましたまあ 捻挫していたので包帯は巻いていましたが そんなに驚くことかと思っていました しかし彼は言いました左足に男の子が しがみついてるよいやいやまさか私が怪我 をした理由は幽霊が原因なのかと思ったら まさにそうでしたその男の子がいたずらを して私に怪我をさせたそうです特にこれ 以上悪さをする様子はないそうなのでその うち離れるだろうと言われて私はそれまで 見えない男の子と過ごすことになりました その時の私には不思議と別に怖いという 感覚はありませんでしたしかし頃でもある のでお風呂に入ってる時に近くに男の子が いるのか恥ずかしいななと冷静に考えたり もしていました後日会った時彼氏は私の 左足に手を当てて目を閉じ何やら集中して いました彼曰く男の子と話しているそうで 数分そのままでしたがむに話し始めました 君のお父さんの兄弟で亡くなってる人って いるえわからないなお父さんの兄弟の話 って聞かないから1人亡くなってる人が いるみたいなんだその人が何か伝えたくて 直会を出してる男の子にその人の話を 聞こうと思ったんだけど他人に話すこと じゃないって言って教えてくれない とりあえずお父さんが何か知ってるかも しれないから今度聞いてみたらということ で私は家に帰ってきた父に話を聞いてみ ましたするとなんと確かに父のお兄さんが 1人行方不明だということでしたどこで何 をしているのかも分からないからなと父に 言われてしまい結局この話は謎のままに なっていますとにかくそれからは父方のお 墓参りでは父のお兄さんの成仏を願うよう にしていますしかしそれから頻繁に体調が 悪くなる時があり左足も痛みます彼に聞き たいのは山々ですがもう当時の彼氏とは 付き合っていないので私が今どんな状況な のか確認はできません探し物も見つから ないのでとても不便な生活を送ってい ます 第12話 箱もう10年以上も前になるのだろうか 当時山合の高校へ通っていた私は週末の旅 に釣りやサイクリングや山歩きなど地元が 田舎町である恩恵を教授していたその中で も特に凝っていたのは心霊スポット巡りで あった自慢のマウンテンバイクを借り家の

近所始め隣町のスポットまで制覇していっ たネットで調べて実際にその場所へ 重く大抵のスポットは暴走族や不良の類い がたろしていたり中にはホームレスもい たりする彼らがいなくても落書きや酒瓶 などのゴミが山石されている場合が多い 地元の人々には恐れられていても実際は なんてことない そういったケースがほとんどであるしかし 中にはとんでもない当たりも存在するこれ は私がその辺りを引いた話である当時の 高校に私と同じようにオカルトが好きなA という友人がいた知り合ったきっかけは 高校のクラスで伝承や民話系の本を読んで いた時のことだ向こうからオカルトが好き なのか と尋ねられたのだ心霊系の番組を見る層は 多くとも民話や伝承民族学的な興味を持つ 人間はそう多くないすぐに私と彼は生統合 したAに面白いスポットはないかと尋ねる その時の私はハズれのスポットばかり引い ていた特に取り壊されたハホテルや家は いいとして中には神獣が起きた廃屋と聞い てやってきたら実際は何の変哲もない家族 が何事もなく在住している家だったことも あった要するにネットの情報にまんまと 騙されたわけだそうしたこともあり私自身 の情報収集能力に限界を感じたのだすると Aは地元の山の麓にある廃屋はどうかと 言った私は驚いたなぜなら近所のスポット はとっくに回り終わったものだと思ってい たからだそんな場所があっただろうか しかし映画言には普段は誰も立ち寄らない ような散歩コースを少し外れて進んだ ところにあるのだという近所ならば行って みるしかない私はその日の夜に行くことに した深夜2時頃だろうか私は途中の散歩道 にマウンテンバイクを隠し道から外れた ところを歩いていたこんな深夜にしたのは 万が一歩道される可能性を考えたからだ うちの地域では夜10時から12時までは コンビニや住宅街を地元の学校職員が 見回っているこんな山まで来るとは思え なかったがそれでもバレると面倒なことに なるそれに何かが起こるのなら牛密と相場 が決まっているしばらく歩いていると道が や草村で険しくなっていったヘッドライト の光は前方5m程度しか照らせなかったが 突きあかりがぼんやりと夜の山道を照らし ていたので迷わず進んでいけた虫や袋の 鳴き声が静かに響き地面を蹴り草を かき分ける自分の足をが想像し響いた10 分程度歩いていくと突然くの生えていない 見渡しの言い開けた場所に出た舗装されて いるのかと見間違うほど綺麗にくの類いが

生えておらず空間が円形に広がっていた その平地の中心には確かに古ぼけた三角 屋根の小屋のようなものが鎮座していた ここかと確信する だが見たところ少し汚い外観をしているが 誰かの所有物ではないだろうかこの整備さ れたような土地も含め地元の人が物置きか 何かに使っているのではないだろうか おそらく地元の領有会か自治体かどこかの 物置きだろうそういえばここらでは小学校 の行事で児童が登山をするといった催しが あるそれ関連の設備かもしれないなんだA のやつ俺を騙しやがったなきっと明日は 笑われるだろうだがここまで来てそのまま すごすご帰るわけにもいかない少しは見て 回るかそう思い小屋へと近づいた小屋から 10mほどの地点まで歩いたすると口はて た食いのようなものが地面に突き刺さって いたなんだこれはを見ると遠感覚に同じ ようなものが刺さっている傾いていたり 折れていたりと様子は町まちだったきっと 小屋を囲むための柵か何かだ動物に荒らさ れないためだろうか気にせずそのまま食い をまたいで小屋へ近づくその時急にぞりと した感覚が全身を撫ぜた全身が泡立つ悪意 に満ちた視線のようなものを向けられた気 がした先ほどまでは聞こえていた自然の音 がしないことに気づく不自然なほどの静寂 の中で心臓がバクバクと音を立てていた ここはやばい心霊スポット巡りで培われた ほんの小さな感が全力で継承を鳴らして いる本能的な感が働く体が逃げろと言って いるのだだがこれほどの感覚は味わった ことがない一体何があるのか好奇心だけが 震える足を突き動かした小屋へつくと壁が 壊れていたために簡単に中へ侵入できた 小屋に侵入した瞬間に視線は一層強くなっ た震える手でヘッドライトをつつけるする と15畳程度の広さの内部に8つ粗末に作 たバの多い歪んだ木星の箱があったいや 棺桶と言った方がいいのだろうか大きさは 成人男性がまま入るほどなのだ心臓の鼓動 がさらに早くなるギギ木星の床が音を 立てる穴が相手のざらしのはずなのに不 自然なほどに床にはゴミやその類いが なかった蓋がなかったので胃を決して箱を 覗き込む中には花柄の布団が敷き詰められ ていたアンドしたありえないが死体でも 入っていたらどうしようかと思っただが よく見ると綿の飛び出た布団に何かが 挟まっている見ることすらはかられたが それをつまんで引っ張り出すそれはメモ 用紙ほどの大きさの黄だ人型の髪だった うわ思わず放り出すヒラヒラとまい人型は 足元に落ちた気持ちを落ち着かせ

ヘッドライトを当てて確認するそこには 汚い字で金と記されていたつい当たりを 見渡すこの箱全てにこれがあるのだろうか 震える体を古い立たせ周囲の探索を再開 するこの8つの箱には何もない何かが おかしい箱に木を取られて見過ごしていた 小さな岩感小屋に入ってからずっと まとわりつく妙な不快感そしてようやく 気づく自分は確かに小屋の壊れた側面から 入ってきただがいくら周りを見てもその 小屋には窓は愚か1つも入り口がなかった 小屋かと思っていたものは大き箱だったの だ8つの小さな箱を閉じ込めるかのように 大きな箱があった誰がどうやってこんな ものを一気に冷やせが吹き出る正直目には 涙すら浮かべていたもう無理だ帰ろうそう 思い入ってきた壁かけよるその時見知と 天井の方からやりがした反射的にそちらを 向いてしまったのだヘッドライトが天井を 照らすそこには一面に楕円形の目のような 模様が不規則に8つの箱を睨みつけるよう に炭のようなもので書かれていた視線の 正体はこれだったのだ限界を感じた自分は 反響乱になりながら小屋を出て麓へ走って いった気がつくと近所のコンビニの前でて いた翌日にAに話すどうだった怖かった でしょいやとんでもない場所だったえ そんなにかなだってただのフル本小屋 でしょはだからフル本子屋いっぱい本が 放置されててま人によっては怖いかもって ところだけど別に心霊スポットでもないし 僕も言ってみたけど全然怖くなかったけど なとても信じられず学校が終わり起き忘れ たマウンテンバイクを取りに向かうついで にもう1度だけ行ってみただがそこには 確かに古びた本が積まれた粗末な小屋が あるだけであの箱はなかったあの箱はどう いう目的で作られなぜ自分の前に現れたの か今となっては知る術もないそれ以来 きっぱり心霊スポット巡りをやめ た第13は祖母ではないかもしれ ない祖母が亡くなった日の話です葬式を 終えた日の夜私は姉と近所のファミレスに 行くことにしましたその道中社内で祖母の 思い出話を語りながら私たちはもう1つの ことについて話していましたそれは父親 から聞いた何者かによる実家への嫌がらせ の話でした実家は田舎で親は農家を営んで いますがここ数年誰かから私たちの家に ついての悪口の電話を受けたり作物に女装 罪を巻かれるなどの嫌がらせを受けていた という内容でした実家はとても貧しい農家 でしたが片になっても祖母と父親は私たち を苦労しないようにと一生懸命育ててくれ ましたし何よりも誰かに疎まれるような

ことをする家族ではないと私は自分の家族 に感謝と誇りを持っていたのでこの話は私 をすごく分外させたのを覚えています そして嫌がらせをする犯人も目星はついて いました私は祖母が亡くなったこととえの 悲しみに加えてこの剣の犯人について すごく憎に満ちた言葉を社内でずっと 吐き出していましたでファミレスについて からすごくありきたりな話なのですが私と 姉だけだったにも関わらずウエイトレスが 3人分の水の入ったグラスを用意してきた のです私たちは祖母も一緒に来てくれたの かもしれないねといいその場はやり過ごし ましたこれだけの話なのですが私には少し 引っかかっていることがあります私は幼少 期から不思議な体験や霊体験を何度かする ことがありまた自分の像の感情が増した時 に限っておかしな体験を何度もしてきてい ましたもしかしたら像の感情が悪い何かを 引き寄せているのかもしれないと いつも気をつけようと思っていたものです 姉は祖母が来てくれたのかもしれないと 思っているのですが私はあれは祖母では なくて私が呼び寄せてしまった何かかも しれないと思ってい ます本日の怪談は以上でございますまたお 会いいたし ましょう OG

ウインドウズ更新したらパソコン起動しなくなってマジでビビった( ;∀;)
しばらくして電源付けたら直った・・・よかたよ・・・

参考サイト 奇々怪々怖い話投稿様

https://kikikaikai.fan/

動画内容

包帯の男性と点滴台を持った女性
投稿者:レッドさん

原文

包帯ぐるぐる巻きの男性と斜めに浮かぶ点滴台を持った女性

作品ページ
https://kikikaikai.fan/author/438

用水路沿いの道
投稿者:GENGO さん

原文

包帯ぐるぐる巻きの男性と斜めに浮かぶ点滴台を持った女性

作品ページ
https://kikikaikai.fan/author/445

トイレの住人
投稿者:燐さん

原文

包帯ぐるぐる巻きの男性と斜めに浮かぶ点滴台を持った女性

作品ページ
https://kikikaikai.fan/author/448

不自然なお姫様
投稿者:呪いの家系さん

原文

包帯ぐるぐる巻きの男性と斜めに浮かぶ点滴台を持った女性

作品ページ
https://kikikaikai.fan/author/439

本当にあった心霊体験
投稿者:こぶしさん

原文

包帯ぐるぐる巻きの男性と斜めに浮かぶ点滴台を持った女性

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https://kikikaikai.fan/author/450

奥に潜むもの
投稿者:こぶしさん

原文

包帯ぐるぐる巻きの男性と斜めに浮かぶ点滴台を持った女性

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https://kikikaikai.fan/author/450

夢に会いに来る
投稿者:みなみなさん

原文

包帯ぐるぐる巻きの男性と斜めに浮かぶ点滴台を持った女性

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https://kikikaikai.fan/author/452

家の近くにある畑に現れた奇妙な動きをするおじさん
投稿者:ぷーさん

原文

包帯ぐるぐる巻きの男性と斜めに浮かぶ点滴台を持った女性

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https://kikikaikai.fan/author/131

亡き祖父からのメッセージ
投稿者:並樹さん

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包帯ぐるぐる巻きの男性と斜めに浮かぶ点滴台を持った女性

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https://kikikaikai.fan/author/451

2階からの着信
投稿者:夕輝さん

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包帯ぐるぐる巻きの男性と斜めに浮かぶ点滴台を持った女性

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https://kikikaikai.fan/author/453

左足にしがみついてる男の子
投稿者:凪さん

原文

包帯ぐるぐる巻きの男性と斜めに浮かぶ点滴台を持った女性

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https://kikikaikai.fan/author/455


投稿者:vichuさん

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包帯ぐるぐる巻きの男性と斜めに浮かぶ点滴台を持った女性

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https://kikikaikai.fan/author/402

祖母ではないかもしれない
投稿者:梓さん

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包帯ぐるぐる巻きの男性と斜めに浮かぶ点滴台を持った女性

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https://kikikaikai.fan/author/458

15 Comments

  1. ◆時間割◆

    第一話 包帯の男性と点滴台を持った女性 0:15

    第二話 用水路沿いの道 3:14

    第三話 トイレの住人 9:46

    第四話 不自然なお姫様 16:09

    第五話 本当にあった心霊体験 17:33

    第六話 奥に潜むもの 20:19

    第七話 夢に会いに来る 23:08

    第八話 家の近くにある畑に現れた奇妙な動きをするおじさん 28:28

    第九話 亡き祖父からのメッセージ 31:38

    第十話 2階からの着信 34:44

    第十一話 左足にしがみついてる男の子 37:26

    第十二話 箱 41:29

    第十三話 祖母ではないかもしれない 52:34

  2. 早朝からお疲れ様です🍵
    中途覚醒したのに聞けなかったので、本日の入眠剤にさせて頂きますニャฅ•ω•ฅ
    いつも良質な動画をありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)

  3. うpつです。
    「電源付けたらオ直った」。あのハイスペックマシン&ハイエンドクラス&
    ハイスピードプランのPCをバラして、組み立てる時に電源を付け忘れたのですね。

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