【期間限定配信】史上最恐怪談スペシャル16話!98分!

[音楽] [音楽] T [音楽] [笑い] どうもガナのあみです普段からいろんな ところでおしりさせていただいたりしてる んですけどもえそんな中でですねま ありがたくですですねいろんなメディア さんだったりイベントに呼んでいただくん ですよねそうなってくるとえっとそのため の打ち合わせみたいなものによく行かせて いただくんですよで先日えっとですね とあるまイベントさんの打ち合わせに行っ た時にですねおられましたえ広告関係のえ 男性の方僕より少し年したぐらいの方なん ですけども広告関係でお務めのこの男性の 方にえちょっとした体験談を聞かせて いただきましてこれというのがですね僕 あの場所え名前まではっきり聞いたんです けどもえ金沢駅前のですねえどこまで言っ たらいいんでしょう某え大手ビジネス ホテルの一室に止まったらしいんですよね 彼ま仕事柄いろんな地方に行くんですけど もこの日はですね金沢に2泊ということで ですねそこのビジネスホテルにえ連泊する ことになったんですよでえ初日まお仕事 ありましてですねえ止まった後次の日が ですねあのお昼過ぎからのお仕事だったん ですよねさてそれもまでどうしようとま 普通に泊まってたらチェックアウトが翌日 朝10時とかなんですけども連泊なんでま 次の日も同じ部屋ですからそのまま 引き続き入れるわけですよ彼ま街に 繰り出しても良かったんですけどもその日 はなんだかねちょっと疲れてたこともあっ てま部屋でダラダラしようなんて思い ながら10時になってもその後11時に なっても部屋でのんびりしてたそうなん ですよねするとですね入り口のドアが ガチャッと開いてでおばちゃん入ってきた んですよでおっと思ってびっっくりしたら 掃除のおばちゃんなんですよねで掃除の おばちゃんも入ってきてこっちに気づいて ああなんでいるのってなってるんですよで あわちゃん入ってきちゃったよと思って たらねなんでいるのねなんでいるのって 言いながら入ってくるんですよで入って くるのは違うじゃんと思っていやおじゃん 入ってきちゃダメだ入ってきちゃダメだ よって言うんですけどえなんでいるのね なんでいるのって言いながらどんどん どんどん中に入ってくるからいやいやその 不安なのとかなんか不思議なのかちょっと わわからんけどねその感じも分かるけど

その入ってくるのは違うからって彼も思う からちょっとおちゃんなんで入ってきちゃ ダメじゃん入ってきちゃダメじゃんって 言うけどおばちゃんはねなんでいるのなん でいるのって言いながら彼の横にベッドの ところに座ったんすよでベッドがわさって ちょっとね沈んだ状態で横でねなんでいる のって聞いてくるから彼もさすがにそこ までされたら彼の巨HOの範囲を超え ちゃってたんでいやちょおばちゃん入って きちゃだめだしもうなんなのでてよって 言ったらおばちゃんがねなんでいるのって 言いながら上からすっと消えてったらしい んですよ ねあれおばちゃんい ないもしかしたらま亡くなった方っていう のはねえ例えば亡くなった後も生前と同じ ようにえっとね生活を繰り返されてる方も いるとか自分の存在アピールした方とが いるとかいろんなお話を聞くんですけども 彼連泊だったからねえたまたま普段はえ1 泊の人がチェックアウトするするであろう 10時以降もその部屋にいてそのおば ちゃんにとってはいつも掃除してる時間な のかもしれないもしかしたら彼が止まって ない日その部屋にはいつもおばちゃん掃除 に入ってるのかもしれないそんなえ金沢 駅前のえ大手某ホテル今も存在するんです ねそんなお話 [音楽] です クラブDJ怪談収集家の響き ですこの話はえ北九州に今お住まいのえK さんという男性の方から聞かしてもらった 話なんです彼年齢は20代半ばぐらいま 割と若い方だったんですけどねえその方が えつい1年ほど前に非常に奇妙な体験をし たという話を聞かしてくれたんです このKさんは今北九州でお付き合いして いる女性がいてその彼女と2人でえま アパートの一室で同棲してるそうなんです よねま2人とも仲は良くてお互いそれぞれ 仕事をしながら生活をしているんです けれどもその彼女というのがえいわゆる こうダンススクールのえ講師をやってるま ダンサーをやってる方なんですよねでその 彼女というのはですねえ当然ダンス スタジオでレクチャーをする講師をするて こともありますしえ時には例えばえ区民 体育館での催し物だったりあとは福祉施設 えそういったところでダンスのえ レクチャーをするまそういったことをやっ ているまそんな方だそうなんですよである 時なんです がその彼女がまいつもの通り今日仕事に

行ってくるとまいつもの通りそのダンス レッスンのえ講師があるんで仕事に行って くると言って家を出たんですよねでその日 ケさんは休みで家にいたそうなん です夕方になってえその彼女が仕事を終え て家に帰ってきたんですよただその彼女見 て驚いたんです顔が真っ青なんですよ非常 にこう体調が悪そうな様子でえ言葉もえ 少ないんですKさん心配になって彼女に 今日何かあったの聞いたんですよねそし たら彼女が うんえ今日ねちょっとこれあなたに言って いいかわかんないんだけど何かおかしな ことがあったのっていうことを言ったん ですその日彼女が何を経験してしまったの かって言うとですねえその日彼女はある福 施設でダンスをしてるという仕事が入って たんですよねでその施設にえま朝出て行っ たんですよでその施設の中にあるえ ちょっとした体育館のようなえ運動が できるスペースそこで今日はえその施設の 利用者の方にダンスをちょっと教えますよ というそういうま催し物だったんですよね え朝10時ぐらいに彼女そのえ体育館に 入ってま辺りのその様子を見たんですよそ し たら体育館のフロアそれフローリングの フロアなんですがその一部がなんかポコっ とちょっとへこんでいたそうなんですなん だろうと思ってその場所まで行って足で 軽く踏んだんですよねそしたらそのへこみ 何かこう板がですね濡れているかのような そんな感触でぐーっと沈み込んだらしいん です木が腐っているのかこの下の何かえ床 を張っている構造みたいなかこう割れて いるのか原因はわかんないんですが非常に 脆い状態になってたんですよねで彼女あ これはちょっと危ないなと思って一旦そこ は使わないようにえま気をつけてでそのま ダンスのえ授業が始まったんですよ ねでしばらくはえそのダンスのレクチャー をしていたんです が20分ほどしてですね ような違和感を感じたんですその違和感 っていうのはその先ほどへこみがあった 部分そこに何か人の気配のものを感じる ようになったらしいんですよ皆さんに ダンスを教えてるんですが視界の端その木 の板がへこんでいた分そこにふっと何か 動くような気配を感じるはっと見たらそれ あのあの床板がへこんでいる場所だったん ですよねでなんだろうと思ってまたま ダンスのレクチャーをあの続けるんですが やはり視界の端にすっと何か動く気がして ふっと見るとでも何もいないそういうのが

続いたんですえここなんか気持ち悪いな そう思い始めたんですがその直後彼女の 左方そこを誰かがぐーっと押さえつける ような感触を覚えたらしいんですよえと 思って彼女はふっと見るんですが何もい ないんですただその感触ずっと続くんです よねでだんだん吐き怪我してきたそうなん ですよ体調がどんどん悪くなっていって もうえなんでしょうね冷汗がこうふーっと 出てくるようなそんな状態だったらしいん ですただ途中でやめるわけにもいかないん でまなんとかそのダンスのレクチャーは 最後までやりきったそうなんですよねただ 終わった後彼女もう本当に吐き気と頭痛 そして肩の感触が続いていたんでもうこれ はすぐに帰ろうと思って家に帰ったんです よ ねで家に帰ってまその計算にえその事情を 全部伝えたそうなんですよけさんそれを 聞い てまあの彼女が何かちょっと体重崩したの かなと思ってとりあえず分かった分かった 今日は一旦もうすぐ寝ようと2人で体を 休めようとそう言ったんですよねで2人し てま寝たそうなんですよその日は ただその日の朝方なんですよ ねKさんベッドの中でふっと目が覚めたん ですで目が覚めた時にはえちょうどベッド の中で体を横向けにしてえKさん寝てたん ですよねちょうど自分の背中の後ろに彼女 が寝ているそういった体勢だったんです 背くで彼女がスースと寝息を立てているの が分かったそうなんですよねあ変な時間に 起きちゃったなとそう思っていたんですが 次の瞬間突然自分の体がガタガタと震え 始めたんですそれはKさんの意とは無関係 なんですよね何かこうと関係なく体がもう ガタガタと触れ始めてでKさんなんだこれ と思ったんですよで思わず立ち上がろうと したんですがただ体が動かないんですこれ を金縛りと言っていいのか分からないん ですがただ体が動かなくなるのではなくて 意とは関係なくもうガタガタと触れてるん ですよねでKさん恐ろしくなって助けてて 叫ぼうとしたんですが声も出ないんですよ う何これって思ったんですそうしてると おそらくそのさんの異変に寝てる彼女 気づいたんでしょうね背後からねちょっと 大丈夫っっていう彼女の声がしたKさん 言葉が出ないんですただ相変わらず体が もうガタガタガタと触れてるで後ろにいる 彼女がねちょっと大丈夫っって言ってK さんの寝ている方に手を置いたんですよそ したらその瞬間Kさんものすごい大きな声 でやめろって言ってその手を払いのけた

そうなんですよねそれも自分のは関係ない んですなぜかとても後ろにいる彼女の声 彼女の存在に対して異様な嫌悪感を感じ てるんですよなぜそれを覚えその嫌悪感を 感じるか自分でも分からないんですなんだ これっていう状態になりながらでも後ろで は彼女が心配そうにちょっとあなた大丈夫 っっていう風に言ってるで倉庫してるうち に彼女が突然これやばいかもしれない ちょっと私友達に分かる人いるから電話し てみるねって言ったんですよでこの言葉の というのは彼女実は昔から少し霊感になる 方なんですよね何か霊性のようなものに 遭遇した時にいつも相談する霊感の強い 友達がいるそうなんですよ彼女Kさんの 様子を見てきっとKさんに何かえ悪い霊が ついてるのかもしれないそう思って友達に 電話したそうなんです震えながらKさん その様子をえ聞いてるんですよね彼女友達 と電話してるんですあもしもしあごめん ごめんあのこんな朝早い時間に今日私の 彼氏がちょっと様子おかしいんだけどって 話をしてそしたらそのうちですね彼女が うん分かったちょっと今からビデオ通話に 切り替えるねっって言ったんですよ おそらく電話先のえ霊感の強いという彼女 の友達その友達からビデオ通話にして彼氏 の様子を映してくれとそういう指示があっ たようなんですよねなので彼女ビデオ通話 に切り替えてで部屋の様子そして震えて いる計算の様子を映したそうなん ですそし たらその彼女の持っているスをまつまり 電話の相手方ですよねの声が聞こえ た今すごく大変なことになってるあなたの 後ろに真っ黒の影が張り付いていて ずっとあなたの彼氏のことを見て るっていうんですよそれ聞いてけさぞっと したんですよねで相変わらずその電話の 向こう側のえ霊感に続いてる友達は今すぐ なんとかしないとやばいよあ今ほらあもう 彼氏のとこに行ってるって言ったんです それを聞いた瞬間K さんすごい耳鳴りがしてそっから意識が すーっとなくなったそうなんですよ ね次に気が付いた時は朝日が登った後だっ たそうです体がすごく重くてもう凄まじい 頭がするんですよ結局その日彼女とけさん 2人で急いで神社をえ訪ねたそうなんです よねでそしてそのカさんに事情を話してお 祓いをしてもらったそうですそれ以降その 実はすっと収まったそうなんです がまもしかしたらあの時え彼女が何かを 連れて帰ってきてしまったのかもしれない まそんな話を聞かせていただきまし

[音楽] た 心霊愛のリア ですこれは友達のMちゃんが体験した話 ですMちゃんが友達と2人で韓国に旅行に 行ったそうなんですがその旅行の目的と いうのがま化粧品だったり洋服をたくさん 買うていうことだったんですよなので他の ものはちょっと経費を抑えたいということ で普通のホテルでではなくもっと安い ゲストハウスに予約を入れていたんですね で朝韓国に着いてそのまま色々歩き回って もたくさん買い物をしてで昼過ぎになり ましてまいっぱい買い物もしたし歩き回っ て疲れたからちょっと1回ゲストハウス 行ってお昼寝しようかっていうことになり ましてで予約していた部屋に行ってま ベッドに横になったらもうすぐ眠りに落ち てしまったんですね で気がつくとMちゃんそのゲストハウスの エレベーターに乗り込むところなんですよ でそのまま友達も一緒にいるんですけど 友達と2人で乗り込んだらすぐに エレベーターのドアが閉まってで回数の ボタンを押していないのにゆっくり上昇し 始めたんですねあまだボタン押してないの になって思いながらもエレベーター上がっ ていってしかもそのエレベーター速さが どんどん早くなっていくんですよで どんどんどんどんどんどん早く上昇して いってもう立ってられないようぐらいに なった時にねこれやばくないって友達に 話しかけようとしたら声が出なかったそう なんですねは声が出ないなんでて思ってる とはっと目が覚めてそれは夢だったんです よあ夢かなんかすごい変な夢見たなって 思いながらもま隣にいる友達の方を見ると 友達はまだ寝ているんですねでも なんか苦しそうにこううされてるんですよ でそれを見てMちゃんはあもしかしたら 友達も私と同じでエレベーターに乗ってる 夢を見て友達はまだその夢の中にいるのか もしれないって思ったそうなんですねなの でね大丈夫って声をかけようとしたら声が 出なくてあれ声が出ないもう夢から冷め てるのになんでだろうて思っていると部屋 の中からもいろんな人の声でそれも機械を 通したような声で何かを話し始める声が たくさんし始めたんですねで何語かわから ないけどとりあえずもう男性も女性も若い 人もおじいちゃんおばあちゃんも子供も いろんな人の声で何かを喋ってるんですよ でそれがどんどんどんどんボリュームが 大きくなっていってえもうやめてやめて やめてってこうしばらく大体30秒ぐらい

だって言ってましたねやめてやめてっ てているとエレベーターの音声案内のよう な声でありがとうございましたと聞こえて から一斉に声が止んでそして声も出るよう になって無事に友達を起こすことができた そうなんですねで友達にね大丈夫って聞く とま普通に寝てただけで別にエレベーター の夢なんて見ていないって言っていたそう なんですでもそのゲストスエレベーター ないんですよ一体Mちゃんはどこの エレベーターに乗ってしまったんでしょう かありがとうござい [音楽] ます怖い話のお兄さん上田と申しますえ私 は関西ので階段を話す活動をしており ますえ暑い暑いこの夏が過ぎましてですね 秋がやってまいりますと各地の小学校の方 では運動会でありましたりですとかあ修学 旅行であったりですとか色々なイベントが 模様されることかと思いますこの話という のはですね今60代のじいさんという男性 の方がまかつて小学生の時に体験したお話 になり ます 12歳頃だったかとは思うんですけれども じいさんまある朝学校に行きますと教室が ざわざわざわざわしてるんです ね友達にどうしたん何何これどういうこと 聞いてみてもみんな何か奥歯に物が挟まっ てるというかごにょごにょごにょごにょ 言おうとしないんですよ ねなんやねん そう思いながらま待ってましたら先生が 入ってきてこう言ん ですみんな聞いて くれ昨日の晩やけど なA先生が亡くなっ たこのA先生というのはですねこの小学校 で1番厳しいとされる先生なんですよ ね みんなもびっっくりしてるとは思う けどま落ち着いてなんか悩みがあったら 相談してほしい先生にいつでも言うておい でやそんな風に先生言ってくれたん です実はこのじさんにはです ねどうしてこの学校で1番厳しかったあの A先生が突然お亡くなりになったか少し だけ心当たりがあったん ですと言いますのも この小 学校つい先日修学旅行からね帰ってきた ばっかりなんですよ ねその修学旅行の夜の出来事ですま修学 旅行と言いますと小学校6年間の集体制ま 1番のイベントでしょう

ねだからみんないろんな旅先でいろんな 美味しいものを食べて観光名称回るんです けももう心がウキウキウキウキ舞い上がっ て夜寝る時もですねまシと電気がパチンと 消えてもなかなか寝ないんですよ ねあっちの方でゴソゴソゴソゴソ喋ってる ものがいる向こうの方では隠れてトランプ をやってる人間がいるやんちゃな人間は隣 の女子の部屋にですねわーっと入っていっ て怒られたりまそんなどんちゃん騒ぎに なるんですよ ねそうなりますとです よ生子をざっと開けて入ってきたのがA 先生 ですお前 らお前今何時や あん寝ろ言うた やろお前ら修学旅行や言うてほえなあ次見 に来てこれやったらつまみ出すからなま そんな風にお説教が始まったんですよねで そうなりますと先ほどまでどんちゃん騒ぎ だったこのじさんさんの部屋ね水を売った ようにシーンとなるんです よただやはりそこは子供ですしばらく経っ たらあっちでまさごにょごにょ ごにょごにょ喋ってる向こうで少しだけ 笑い声が聞こえるだんだんだんだんそれが 大きくなっていってしばらく経ったらまた あのどんちゃん騒ぎが始まるんです今度は 枕投げをやってる人間すらいる収集つか ないんですねまそれはしょうがないことだ とは思うんですがそこでまたやってきまし たざA先生お前ら映画にせ言うてるやろ さっき言うたとこ やろそんな風に怒鳴るんですそして1番 手前にいた生徒運悪く頭をパシンとはかれ ましてですねそれを見た生徒たちみんな ビク固まったん ですそしてまた先ほどと同じように水を 打ったように静かになるこの男子部屋です ねまそうは言っても子供っていうのは なかなかあ難しいものでですね結局 しばらくしたらまたごそごそごそごそ 始まりましてです ねまた元のような状態大騒ぎの状態に戻っ たんですそしてまた生子が開いたA先生が お前ら3回目やぞそんな風に言うて入って きたんですそしてみんなのいる真ん中の方 にドカドカドカドカドカと歩いてきてお 説教が始まるかと思ったんですけれど も先ほど叩かれたですね1番手前にいた 生徒彼がです ねA先生の方を指さしてガタガタガタガタ ガタガタ震えてるん です周りの人間もですね先ほどは先生が

入ってきたらシンとしてたんですけれど もみんなおいおいおい見ろ見ろ見ろ見ろ おい静かに聞いてるんじゃなくって ごにょごにょごにょごにょ何か言ってるん ですよ ねその指をさしてる生徒にA先生聞いたん ですなんやねんおいなん やおろおろ彼は答えたんです 先生 あの先生が2人いる先生が2人いるんや けどと言いますの も大きな怒鳴り声をあげながら入ってきた A先生真ん中に立ったと思うと次またその 入ってきた男部屋の入り口の 辺りもう1人の先生が立ってたんです姿形 が全く 同じそのまますっと流れるように今真ん中 で怒鳴ってるA先生の隣に並んだんです ねそして言うなればこの後で来た方のま 片方と言いましょうかこちらはですね色が ないんですよ少し白黒に見えると言います かみんなそれを見て 先生が2人 いるそうやってですねごにょごにょ ごにょごにょ言うてたんです ねそれを聞かされたA先生また怒鳴るん ですアホなこと言うな先生はここに1人 だけ やそれだけ言ってですねお説教そこで 終わりすっと出ていったんです よ それから修学旅行がまそこから帰ってき ましてです ね次の日の朝そのA先生が亡くなったと いう知らせを受けたとそういうお話なん です ねじいさんていうのはですね幼少期の頃 から怖い話やオカルとかなり好きだったん ですよ ねだからじさんなりに思ったです よあれもしかしたらA先生のドッペル原画 やったんじゃない かあの3度出会うと死ぬと言われてる ドッペルゲがあの修学旅行の晩A先生その 3人目に出会ってしまったんじゃない かざわざわざわざわしてる教室の 中じいさんは1人そんな風に考えたそう ですありがとうございまし [音楽] た怪談師のみなリナですこれからする話は 北関東のとある田舎町で生まに育った翔太 君という方の体験談です彼地元では結構 裕福な自主のご家庭に生まれ育つんです けれども中学校に上がるといわゆる ヤンキーグループとつむようになるん

です一一倍喧嘩も強かった翔太君いつしか 地元のヤンキー高校のA先輩っていう高校 生とも親しくなるんですよ 初めのうちは良かったんです よでもこのA先輩次第にお金を要求して くるようになったん です翔太君も最初は嫌いだったんです けれどもねこの先輩1度怒らせると何を するかわからないそういうタイプの先輩 で怖かったんですよだから親の財布から お札を抜き取っては先輩に渡していたん ですでもしばらくして親にも気づかれて しまいもちろん先輩にお金なんて渡せなく なるんですよそれからというものをこのA 先輩翔太君に対してきつく当たるように なるん です殴ったり蹴っ たりひどいことに火のついたタバコを彼の 腕に押し付けるそんなことすらあったん です翔太君日日に精神を病んでいって しまったんです よとある日またこのA先輩から呼び出しの 連絡がかかるん ですでももう限界だったん です翔太君携帯の電源を切って自分の部屋 のカーテンを全部閉じて布団の中に 潜り込んだん ですするといつの間に か夢の中にいることに気がついたん ですいつもの通学路を歩いてると見慣れ ない神社の鳥があるんですその鳥の目の前 には小さな女の子が自分のことをじっと 見つめ立ってるんです よ翔太君思わずその女の子の手を握って鳥 の中に一歩足を踏み入れたん ですするとその女の子翔太君の手を離れて 彼の周りをぐるぐるぐるぐるぐるぐる ぐるぐる駆け巡りながら言うんです お兄ちゃんありがとうお兄ちゃん ありがとう何でも願いを叶えてあげるよ てその瞬間翔太君なぜだかの先輩への怒り と か憎しみと か悔しさとかそういった感情が一気に溢れ てきたん ですあいつさえいなければいいの にすると遠くの方から夕方5時を知らせる 夕やけ小焼けのチャイムが聞こえてくるん です翔太君その音で目を覚ますんですよ ああ嫌な夢見たなって思うんですけれども ねなぜだかその日は朝まで気持ちよく眠れ たそうなん です次の日いつも通り学校に行く となんだかクラス中がざわついているん です

ね友人の1人がこう言うん ですだお前 さまるまるこのAって先輩とよくつるん でるよな昨日あの大通りでバイク乗ってた A先輩トラックと正面衝突して即死だった んだっ て放課後5時ぐらいって聞いたけどお前 知ってた か翔太 君一気に全身の血の気が引くのを感じた そうなんですと同時にこう思ったんですっ て ああ昨日のあの女の子 って神様だったんだ な実はこの話翔太君ご本人からではなく彼 の幼馴染みの方から聞いたお話なん です翔太君その 後中学校高校を卒業し地元の会社で 住み込みで働き始めるんです よただ運の悪いことに嫌な上司に目をつけ られてしまったそうなんですそんな職場の 愚痴をよくこの幼馴染みの方が聞いてあげ ていたそうなん ですただ1つ気になることがあったん です翔太君またあの女の子の夢を何度も何 度もも何度も見るようになっ たって言っていたことなんです よ俺さあの女の子の夢最近よく見るんだよ でも中学の時のこと思い出してすげえ怖く てだから絶対夢を最後まで見ないように 途中で目を覚ますように頑張ってるんだよ ねこの言葉を最後 に 翔太君とは1度も会えていないそうなん です翔太君職場の量に自分の荷物を全て 残したままもう何年間も行方が分からない ん [音楽] です えぬヒルと申しますよろしくお願いします えー僕がですね普段あの東京の渋谷の方で ライブハウスの店長をしておりましてでま そこでそのまバンドマンの打ち上げだっ たりとかあのお客さんと仲良くなってそう いうところで結構その怖い話をのノりと いうかみんなでちょっと怪談やろうぜ みたいな感じの会があの僕が怪談を本的に 始る前からずっとまそういう文化があって でそういうところで結構僕もその自分が 体験した話だったりとかその人から聞いた 話だったりとかっていうのをあのみんなで ワイワイ話してたっていうのが結構怪談を 始めたルーツでもあるんですけどそういう ところでえ僕がそのとあるま知合のバンド マンから聞いた話があってそれがまこの方

どうしようかなじゃAさんAさんとしまし てえAさんが中学2年年生の時にえ地元の 中学校でまとある7不思議というかみたい なものがあってそれがあ急校車のお4階に 入れないスペースがあるとそれがこうあの ますごく古い校舎で廊下が1本横にビーっ と伸びてでえ片側は窓で片側は教室が ポンポンポンポンポンとあるものが 1234ってえ上に4回重なっててで端と 端に階段がわーっとあるような感じのま なんとなく イメージにあるような学校の本当に シンプルな形みたいなとこなんですけど それの4階の階段上がってこうどっちから でもそうなんですけどこう行くと真ん中の 部分が防火シャッターが降りててその4階 の真ん中部分にはどっちから行っても絶対 入れないようになってるらしくてでま急行 車にもなんかその特殊な授業とかでは行く ことはあったらしいんですけどその4階の その入れない部分っていうのに関しては誰 も入ったことがないとでえその中にはま どうやらお化けがいるらしいよみたいな噂 がまあ当然そういうものがあったらそう いう噂は立つと思うんですけどそういう ものがあってでえその急行車外から見ると 窓からえ中は見えるんですけどその4階の 部分ただま廊下があって教室があるな他と 何も変わらないなっていう感じなんであれ ちょっと入らないとわかんないねっていう ことで夜中にそのま悪い友達3人でえその 4階の部分ちょっと入ってみようぜって ことでえ夜中忍び込んででえ階段わーーっ と上がってえ3人で懐中電灯持ちながら その4階の防火シャッターの前まで行って でよっしゃじゃあこの奥行ってみようって なってとりあえずこの防火シャットを開け ないといけないってことでもう思いっきり 下からガーって持ち上げたりとかするん ですけどやっぱ全然開かないねってなって どうしようもう反対側回ってみようつって 反対側って反対側まぐってあげても開か ない全然ダメだってなってどうするかって なったんでその1人がプラスドライバーと かその工具系を何個か持ってきててなんか あった時のためにってことででそれで試し にネジを外してみたりとか色々やったりと かするんですけどま当然そんなもので開く わけもなかったんですけどちょうどボカ シャットの真ん中にこう鍵穴があってそこ にプラスドライバーを突っ込んででとかち で思いきりそこ叩いてその鍵穴をぶっ壊し て奥を覗けるんじゃないかみたいなその奥 をっていうことでもうガンガン叩いてそこ をあの穴開けてなか覗けるようにしたん

ですよねほんででそここうやってべって メイクつけて覗いてみたらまっすぐ伸びる 廊下に窓からま突きあかりでうっすらその 廊下の様子が見えてああ何にもない普通の 廊下だなと思ってたんですけどちょうど その廊下の真ん中ありに丸い物体がある なってなんだあれって見てたらそれが赤い だるまがまこのくらいのサイズま普通のと いうかだるまがポンって置かれてそれが こっち向いてて目があったって言うんです よねそれでうわーって言ってやばい目あっ た逃げろてうわって逃げてそれを友達も 追っかけてどうしたどうしたって言って バーって逃げて急行車の外出ておいどうし たんだよつったらいやあの廊下中にだるま があってさそのだるまがこっち見せたんだ よつってうわ怖ええって言ってもその日は もうあそこ行くのやめようって言ってわっ て家帰ってほんでえ次の日学校行く時に そのえ友達Aさんはもうその話も怖すぎて あんまり人にしたくなくてで学校行ったら もうすでにそのもう2人の友達はみんなに 言いふらしてたんですよねその同級生だっ たりとかにあそこの急行車の中覗いたらさ あいつが中の廊下のとこにだるまがあって それがこっち見てたって言うんだよやばく ないみたいな感じでそれがすごく話題に なっててもうすでにで結果的にその先生と かにも広まってしまってえまめちゃくちゃ 怒られてもうそれも鬼節遊んでですからね ですっごい怒られてもうそのボカシャッタ のバリケードみたいなのもすごくあの厳重 にされてもうその急行者のにすら上がれ なくなってしまってでえあそこには結局何 だったのかがわかんないんだよねみたいな 話をまその打ち上げで聞いたことがあって うわすごい話ですねそれ何なんですかね なんで誰も追いてたんですかねみたいな話 をましてたんですけどおその1年か2年か 後ぐらいにえまとあるdj系のイベントの 最中にまたそのちょっと怖い話の流れに なってえそこでまとある女の子のDJの子 からま聞いた話っていうのがあの私の お通ってた中学校っていうのがすごい古い 校舎ででそこのあの一部屋なんか倉庫 みたいなところだけ入れないところがあっ てそこになんかお化けが出るらしいって いう噂があったんだよねみたいなでまそこ ちょっと入ってみようって友達同士でなっ て夜中市飛び込んでえその扉がこう横開き のこうぐーって開くタイプだったんです けどまそが結構なんか重めの扉でで 思いきり開けてみようにもやっぱ鍵かかっ てて開かないねってなってでそれをま夜中 その友達3人でしみ込んでたんですけど

思いっきりその扉両サイドからバーって 引っ張ったらガゴンっていってなんか何か がこう外れたみたいな感じで1cmぐらい だけ隙間が開いたとガゴンってやってあ 隙間開いたこれ中覗けるんじゃないってこ 言ってこう目くっつけて懐中電とかちって こう押し当てて中覗いたらそれなんか倉庫 みたいな感じだったらしいんですけどその 倉庫の正面の棚みたいなところの真ん中の ところにだるまが1個置かれててその だるまがこっち見ててそれがなんか目が あったような感じがしてすごい怖くて 逃げ出したんだよねってあの誰も何だった のかわかんないんだよねていう話を聞いて で僕その例聞いた時にうわなんかめっちゃ 聞いたことあるってかこれ確かあのバンド マンのAさんからめっちゃ似たような話 聞いたなあとそれ思い出してそれさちなみ に何件の話みた俺めっちゃ聞いたことある んだけどその話っていうまなんというか僕 もこの話を人にしてたしそのAさんも人に してたんでえ回り回ってこの女の子は自分 の話っていう風に捜索して話してるんじゃ ないかなて正直僕思ってでそれってどう いう話どどこの話みたいな言ったらあ四国 の方の出身でそこですみたいな感じで どこどこ中学校って言ってみたいなでえ 後日Aさんに話を聞くとAさんはえ東北な んですよね東北地方の中学校で全く関係 ないところででどうやら2人ともお間違い なくその捜索ではないというか嘘をついて いない話だったのでえということはその人 が入れない空間にま今回は中学校だったん ですけどにだまを1つ置いて何かを目的と してでそのだまを収めるっていう儀式的な ものが全くこれ調べても出てこないんです けどどうやら日本にはあるらしいっていう ものがあってただこれが本当に調べても 全く出てこずっていう感じなのでえ今も そうなんですけどそういう情報を僕集め てるところでただこれに関しては全く目的 も何も分かっていないというお話でござい ましたありがとうございました [音楽] [笑い] 怪談朗読vtuberの坂原夢です よろしくお願いし ますこの話友人のみえさんという方から 聞いた話なんですけどみえさん小学生の頃 中学受験のために塾に通ってたんです ね駅前にある塾で 地元の子じゃない隣町の子供もその塾に 帰ってたんですねでその塾で隣町の子よこ ちゃんっていう子と仲良くなったちょうど 時期的に夏休みだったんでみえさんがよこ

ちゃんを私の家遊びにおいでよって誘った んですよでもよこちゃん断ってきたんです ねごめんねお母さんさんが地元から出る なっていうのってあそうなんだ残念だ ねじゃあ私がよこちゃんじゃ遊びに行っ ちゃだめって聞いてみたんですそしたら よこちゃんは遊びに来てる分には大丈夫だ よって言ってくれたん ですで夏休みに入って隣町のよこちゃん家 目指して歩いてたんですよ携帯の地図 アプリ見ながら よくちゃちに近づくと綺麗な川が流れてた んですね子供たちだけでも遊べそうな浅い 細い小川 がその小川に沿って歩いてる とその川の中央に何かが見えてき たそれに近づいてったえみさん悲鳴をあげ そうになっ た小さな小川の中 スーツ来た男の人が体を横にして体の1水 に浸かりながらじっっとしてたんですよ えし たいひょっとして転んで動けなくなっ ちゃったと かその男の人を見ながら横歩きでえみさん 通りすぎようとしたん ですそしたらその男エミさんに向かっ っておいでおいでって手招きしたんです よえみさん怖くなってもう全力で来た道 戻って小川が見れないところまで来たん ですそれで携帯からよこちゃんに電話した ん ですよこ ちゃん私よこちゃんち行け ない変な人が川にいておいでおいでしてる の怖いよ でよこちゃんに行ったんです ねそしたらよこ ちゃん そうおいでさんに会ったん だ分かったもう いいって言っ て電話切れちゃったん ですその後よこちゃんは塾にも来なくなっ て電話をかけても出 ないもう会うことなくなっちゃったんです よあのスーツの男が何だったの かそれも分からないん ですえみさん今は成人して家出てるんです けどお盆とか地元に帰っても隣町には 近づいてないそう ですありがとうございまし た [音楽] [笑い]

心霊アドのリアですこれは知り合いのS さんが体験した話ですSさんはとある繁華 街の地下にある居酒屋でアルバイトをして いたことがあるそうですその居酒屋という のがABCと部屋が分れていましてまAと Bは普通の大部屋で座席がいっぱいある ようなところなんですがCだけ個室になっ ていてでそこは予約がある時にしか使わ ないという部屋があったそうなんですで まだアルバイトを始めて間もない頃にその 日は予約がありましてCの部屋を使うこと になっていてでSさんは準備を頼まれたの で1人でCに行って準備をしていたそうな んですねえお皿を並べたりととかしている と背後から視線を感じてあ誰か来たのか なって思って振り返ると誰も来てないん ですよただ入り口があるだけあ気のせいか なって思って準備を続けているそうすると また視線を感じたんですねあ今度こそ誰か 来たって思って振り返るとやっぱり誰も来 てないんですよ誰かが通ったとかそういう のもなくってえなんだろうて思っていると その入り口の隣にポスターが貼ってあった んですがそのポスターに目が行ったんです ねで何のポスターかと言うと女性がビール ジキを持って微笑んでいるポスターだった んですよでもそういうポスターって結構 有名なタレントさんとかが出ていることが 多いと思うんですがSさんはそのポスター の女性のことを全く知らなくってあこの 女性誰だろうって思ったのでちょっと 近づいて見てみることににしたんですよで あこんな人いたかななんて思いながら見て いると違和感を覚えたんですねその違和感 すぐに分かったんですけどそのポスターに 移って微笑んでる女性の白目がないんです よ全部黒目なんですよえなんでって思って まじまじと見てみると別にマジックで 落書きされたとかではなくもう本当に白目 がない目なんですよええなんでだろうって 思ってじっと見ているとそのポスターの 女性がパチッと瞬きをしてえなんで ポスターええなんでなんでて思ってもう急 に怖くなってしまってあダメだて思って そのCの部屋を飛び出してみんながいる ところにこうかけてったんですねで慌てて みんなのいるところに行くとああなんか出 たってみんなが笑ってるんですよで聞くと Cの部屋で1人で作業をしていると必ず 何か出るということだったんですねでそれ 以来そのCの部屋も怖いしポスターの女性 も怖いしなんかうまくその居酒屋の従業員 の方と馴染めなくってすぐに辞めてしまっ たそうなんですで今もそのポスターがある かどうかは分からないんですがその居酒屋

は現在も営業中ですありがとうござい ます [音楽] [笑い] どうも階段かのあみですえ普段からですね いろんなところでおしりさせていただいて おりましてありがたくですねそのえ イベントだったり動画を見た方からですね え体験談をお寄せいただくことがすごく たくさんございましてですねえそんな中で ですね僕も行ったことあるとあるえ山奥の え心霊スポットと呼ばれてる場所がござい ましてここえ廃道ってわけじゃないんです 歩いてなら入れるような山道なんですけど も車では行けないんですよねそんなね山の 上の方の道がありましてその道の先にはえ トンネルがございますただえそこの トンネルえ明りもついてない真っ暗な トンネルでございましてえ多少日が暮れて くるともう真っ暗なんですよねまそんなね リチも合ってすごくそっち方面では有名な トンネルとなりましてですねね地元の方々 がね結構心霊スポット巡りというか引き 試しで行くそうなんですよねこの話とある えまそちら方面にお住まいのやんちゃな 男性2人組のうちの1人の方に聞かせて いただいたお話なんですよね彼らよく地元 でねまいろんな遊びをしてましてですねま ちょっとまあまり良くないことも結構やっ てるみたいな感じの方々らしいんですけど ももうこの日本当に単純な理由暇だからと いう理由でえその山奥のトンネル行くこと にしたらしいんです男2人ですからねま別 にいつものノりで慣れた感じで山を車うっ と登っていきまして自分たちの好きなノり でですねま騒いだりなんだりしながら行っ たそうですで途中まで車で行くとそこから はもう車で行けないんですよね歩いて行く しかないで山道をですね2人で歩くんです よで彼らはねまお互いやんちゃですからね 結構ねお互いをビビらせたりとかして わあわあしながらトンネルに着いたんです けどもでトンネルに着いたらさすがにこの 真っ黒いこの大きな穴にうわ彼らもさすが にちょっとビビったんですよねそこから先 真っ暗なトンネルの中ま彼らなんだかんだ で口数ず減っちゃってそのうち無言になっ ちゃったんですよねいやここすごいな なんて言いながらトンネルに入ってで彼ら 面白いのがですねま肝試しに来てますから ねお互いにビビリだと思われたくないん ですよ2人とも明かりつけずに行くんです ねトンネルない真っ暗なんですけども トンネルの向こうの方なんとなく出口が 小さく見えるんです突きあかりの分多少

分かる出口のなんとなく明るい感じが 分かるんでそこを目指して彼ら歩くんです けどもどのくらい歩いたんですかね結構 歩いて真ん中ほどぐらいまで来たん でしょうもう真っ暗なシーンとした中自分 たちのペタンペタンというこの足音だけが 聞こえてたはずなのにいつしか後ろから うみたいなことが聞こえ始めてきたんです よあれと思って彼なんか聞こえたなという 気がしたんですけどもまこういうトンネル なんでもしかしたら自分たちのねこの動き とか吐息とかが反響してとかなのかな もしくは遠くの音でも拾ってるのかなそん ぐらいに思ってたんで気にしないでその まま歩き続けてたんですけどもそのうちう ていううめき声だけじゃなく自分たちと 違う足音が後ろからざざざって来てるのが 分かったんであ他にも誰かいるのかなパっ て振り返ったんですよねで振り返ったんで もし誰か来てたらね懐中電灯でもつけて そうなもんなんですけども真っ暗なんです よね真っ暗な中あれおかしいなと思って前 に向き直って歩き出すんですそると歩い てるとやっぱり自分たちと違う足音が ざ小さく後ろから聞こえる気がするんです それの足音が近づくと同時にこのうめき声 も近づいてきてる気がしたんですあれ さっきより近くで聞こえるなと思っててで 彼そのまま足を止めて横にいた友人 ちょっと手で精して2人して足を止めたん ですするとその後ろから聞こえるうめき声 も足音もピタッとやむんですよあれ聞こえ ない なシンとした中で彼とその友達のこの間で さっきまでのあのうていうあの声の感じで うわって突然言われたんですよねそれに さすがに2人ともびっくりしてこの時にま もちろん冷静に考えたら北た道戻った方が いいんでしょうけども聞こえたのがここ だったもんでとっさに前に走ってしまい ましてですねの向こう側までダッシュで 2人で逃げたらしいんですよねで結局その 後ガタガタガタガタ震えながらえトンネル を出たところ多少の突きあかりあります から明るいですからそこでですねえ トンネルくぐれない怖いって2人で言い ながら結局外が明るくなってくるまで朝が 来るまで2人で過ごしてその後明るくなっ てからトンネルを引き返して何もなかった というそんな体験をしたそう です [音楽] [笑い] クラブDJ怪談収集家の響き です私は普段クラブのDJをしてるんです

がつい先日え東京のとあるクラブでDJを したんですよそん時に遊びに来ていたお客 さんでSさんという女性の方がいたんです がえこのSさんとお話をしていたんですよ ねそしたらSさんがいや響さん私も昔 ちょっと怖い思いしたことがあるんでて いう彼女の体験談を聞かしてくれたんです よえっとこのエさん今年齢で言うと おそらく30前半ぐらいの方かなと思うん ですがえ20代前半の頃当時お付き合して いた彼氏と2人でえ東京のとある場所でえ 2人あま同棲をしてたそうなんですよ ねでその彼氏というのが当時音楽活動をし ていてま4人組編成のバンドをやっていた そうなんですまそこで彼氏がまあの曲を 作ってえそのバンドでライブをしたりえ 楽曲の制作をしたりえそういった活動を 当時彼はしてたそうなんですよでSさんは まその日え普通にまOLとして仕事をして いたそうなんですがまそんな感じでえ2人 でえ生活をしていたとである週末の日のえ 夜のことすてましたかねま夜の7時8時 ぐらいの時間って言ってましたがえその日 えっと彼氏のバンドのバンドメンバーが うちに来てえちょっと打ち合わせをすると いう話を聞いてたんですよえなのでえS さんはま邪魔しちゃいけないと思ってえ その時間ま隣の寝室にいたそうなんですよ ねでそこでなんとなくこうベッドに横に なりながらえ本読んでいたそうです しばらくして玄関の呼び輪が鳴ってえ彼氏 のバンドメンバーが家に来たんですよ隣の 部屋でえま色々とこう打ち合わせなんで話 をしている様子がまなんとなくこう耳に 入ってくるんですよねただま聞くとなしに そのえ隣の部屋の会話を聞いていると1人 妙に声を荒げてる人がいるんですよなん だろうSさんそう思ってちょっと耳をそば 立ってたんです隣の部屋でおい次のライブ いつにする言ったら えどういうこといやこの次作ろうとしてる 曲なんだけどさ おいお前だよなんか妙に強い口調で喋っ てる声が来るんです よなんだろうと思ったんですよねで しばらく様子を伺っていたんですが だんだんその声を荒げてる人のえ様子って のがエスカレートしてくるんですおい次の ライブ会場どこはいいと 思うだからおいお前だ よいやこの楽曲のこの部分こうした方が いいかなおいお前だよなんか妙にえ声を 荒げてそういう風に言ってる人がいるん ですよねこれ喧嘩でもしてるのかなとそう 思ってSさん起き上がって隣のに行ったん

ですよねねちょっとどうしたのって言って 隣の部屋扉開けて見 たら彼氏とあとバンドメンバー1人しかい なかったんですよどうしたのって向こは 言うんですよねSさんもう少しこう3人か 4人ぐらいで話してるっていう様子だった んでおかしいな言っていやうんごめんなん でもないって言ってままた寝室に戻ったん ですよねその時エスさんはあ自分の気の せいかなという風に思っていたんですただ 実際に事件が起きたのはこの日の夜だった んです よその日の夜Sさん彼氏と2人寝室で寝て いたん ですしたら夜中ですねかなり深い時間よな 胸騒ぎを感じてふと目が覚めたそうなん です仰向けで寝ていたんですがそのまま目 を開けて暗い部屋の中ふっと様子を見たん ですそしたら寝ている自分のベッドの足元 の方そこに真っ黒い人影が立ってるんです よねえ誰と思ったんです最初彼氏かと思っ たんですよただふっと横を見たら彼氏寝 てるんですよねまた姿勢を戻すとの黒い影 立った状態でじーっとこちらを見てるです え何これそう思った恐ろしかったん でしょうねSさんふっと目を閉じたんです すると次の瞬間寝ている自分の両足を何者 かがぐっと掴んだそうなんですよその手 異常に冷たかったそうですうわと思った ただ恐ろしくて声が出なかったそうです するとその冷たい腕今度はSさんの 足の膝をグっと掴むそして次は腰の辺りを ぐっと掴む体を登ってくるんですうわ やばいやばいやばいそ思って必死に目を として触れていたすると自分のちょうど この胸の上の辺りそこを何かがぐっ 押さえつけてきたんです思わずSさん うわっと叫んで目を開けたそしたら寝てる 自分の体の上に真っ黒い人かけが立ってた そうなんですよねそこでSさん絶叫した そうですやあ叫んだただ叫んだその時に 自分の体の上を何十人もの人がだーっと 歩いていくその感触を感じたそうなんです よね結構長かったそうですま1分ぐらいの 時間ですかねもう叫んではいるつもりなん ですがちょっと声が出てるかどうか分から ないただ体の上を何にもの人がダーっと 歩いていくその感触だけは分かるんですよ ねしばらくしてピタっとその感触が止まっ て気がつくと部屋には彼氏以外誰もい なかったそうなん です急いで彼氏を起こして今のことを言っ たんですが彼氏はえ全く信じてくれなかっ たそうなんですよねまお前が寝ぼけてた だけだろうとまそんな風に言われてしまっ

たそう ですただこの 出来事その日1度だけなら良かったんです が 次の日もその次の日も連日連夜続いたそう なんですよねもうそうなってくるとSさん もう精神的にだんだん弱ってしまってもう これどうしようかと非常に悩んでしまった んですそしてまある時それを友達に相談し たらその友達がですねえ知り合いにえ非常 にこう霊感の強い人がいてその人に相談し てみるといいかもしれないそう言ってま ある女性をを紹介してくれたんですよねで その女性の方っていうのがま非常にいい方 でえまそういうことで悩んでるなら一度 ちょっと家の様子を伺かに行きますよって 言ってくれたんでま家に来てくれたそうな んですま昼間でしたけどねその女性家に 招いてで寝室を見せてすいませんこの寝室 でちょっとそういったことが毎晩続くん ですけどって言ったらその女性の方が部屋 の隅を指さしてあいつから開いてますって 言ったんです見るとそれちょうどSさんが 寝ているベッドの足元の方向にある押入れ の扉なんですその扉が10戦ほどこう開い てたんですよねでそれを指さしてあれが いつから開いてるんですかて聞くんですよ え言われてみればここしばらく入れを使っ たえことはなかったんですよねなのでそう ですねもうしばらくこの扉空いてたと思う んですけどでSさん答えたんですただその 時Sさん思い出したんですですよね ちょうどこの会現象が起きるえ直前ぐらい ですかね最後にそのおしれにえま荷物を 入れてそれ以降使ってないというのを 思い出したんですでそれをそのえ女性に 伝えたんですよねそしたらその女性が慌て て部屋住をこう見始めたんですよそして 今度はその押入れとは反対側ベッドを挟ん で部屋の逆側にあるところを指さしてあれ が多分原因ですって言ったんですよねそこ にあったのは大きな姿だったん ですちょうど相てるれの隙間そしてベッド があってその反対側にその鏡が配置されて いるそういうえま配置だったんですよねで その女性の方がそれを見て今すぐこの鏡の 場所を変えないとえよろしくないです今 押入れの隙間が空いているのとこの鏡の 配置ががあることによってここにえ冷凍ま いわゆる幽霊が通る道ができてしまって ますとまおそらく何かのきっかけでこの家 にえ入ってきしまった霊がえそういったの を呼び寄せている可能性が非常に高いです そんなこと言われたんですよねまそれを 聞いてSさん慌ててその姿見を別の部屋に

移動したそうなんですよそうするとあの海 現象ぴたりと収まったそう ですえ私もたくさん階段を集めるんですが やはり鏡を置く位置っていうのは何か霊言 象とこう関係があるんではないだろうかま そう思われるような話が多いんですよねま ご覧の皆さんも一度家にある鏡を確認して みるといいかもしれませ [音楽] ん 怖い話のお兄さん上田浩司と申します どうぞよろしくお願いいたし ますえ僕はですね関西の方で怪談を語る 活動をさせていただいております活動の 開始はと言いますと2021年からになる んですがま非常に僕は運が良くてですね いろんな方からこう体験談を教えて いただくんですね実はそんな中で体験者様 2いらっしゃいましてですねというのも いわゆる 霊感をお持ちの方そしてそうではないか とこのお話 はいわゆる霊感を持ちのリサさんという 20代の女性から聞いた話になり ますリザさんはですねま色々な体験をさ れるんですま例えばですねお車の運転中 どんどんどんどんどん どんどんどこがしからこう叩いてる音が 聞こえるんです ねそして探りますとそれ前を走ってる車 その車のリアガラスの辺りからだったん ですよく見てましたらねそのリアガラスの ところ34歳ぐらいの男の子が立ってるん ですその男の子がですね トントントントントントントントン助けて 助けて助けて助け て助けを求めてるん ですリサさんですねこれはひょっととし たら虐待かもしれへんいやいやいやいや そんなもんじゃないもしかしたら誘拐かも しれへんそう思って運転中ではあるんです けれどもスマホを探したんですね警察に 連絡しないといけないだからゴソゴソ ゴソゴソやってたわけですそして見つかっ て視線を戻しましたらその男の子すーっと 消えていくところだったんですよ ねまた別の 時彼女はですねお店をされてたんです けれどもそのお店にですねおつの帰り でしょうかね服を着込んだま団体さんが 入ってこられたんですよいらっしゃいませ そんな風に声をかけるんですがその服の 団体さんお1人お1人のこの方の 黒い影のようなものがですねぬっ追い かぶさって

たまあそんな体験をしょっちゅう しょっちゅうされるそうなんですよ ね実はですねリサさん自分がこの霊感メた この感覚力いつから持ち始めたか明確に 覚えていらっしゃるん ですそれはですね小学校3年生彼女が9歳 の時のお話です夜ベッドの上で寝てますと ですねふっと目を覚ますん です何か言葉には表せられないけれども 怖いでもこの言いよのない恐怖心の正体が 何か分からないんですねなんとなく怖いん です体を硬直させながら彼女は視線を左右 にその恐怖の正体を探ったん ですそれ は彼女が今いる部屋の奥にあったんです ね暗い部屋の奥の方そこには初老の男性が ぬっと立ってたん ですあの人 か そんな風に思ってまし たらその初老の 男性ゆっくりゆっくり近づいてくるん です 何何何ああいう時っていうのは逃げたくて も体が固まって動かないもんなんですね そのまま固まったまま 何何何こ 怖い怖いえ怖いそんな風に思わず声が出て たそうなんですそしてだんだん彼女の顔の 前にその男の人の顔が近づいてくるんです けどその顔を見て驚いたその男性の正体 それは千だって車の単独事故で亡くなった 親戚のおっちゃんやったそうなん ですなんでなんでなんでそうなんです おっちゃんが亡くなった時リサさんは ワンワン泣いたとっても悲しかったんです だってそのおっちゃんのことが大好きでし たから ねわんわん泣いてそしておっちゃんが 旅立つのも見送ったはずなんですでも今 正面にいるこのおっちゃん自分があの 大好きで大好きでしょうがなかったあの おっちゃんの顔してないんです よと無表情なんです ねだからそれが怖くてしょうがなかった 怖い怖い怖い怖い怖い怖い身をたじろぎ ながらそんな風に口から出てしまってたん です そして彼女が次に目を開けます とそこは病院の霊安室やったんですよ ね なんでなんで私こんなとこおるんなんで なんでそうやって思ってたら向こうの方 からよかったよかったよかった生きてた 生きてた生きてた生きてたよかっ

たそんな風な声が聞こえてきたん ですその奥の方見ます とリサさんの自分のお母さんそして お父さん親戚一度みんな集まって輪になっ てるんですそしてみんながよかったよかっ た生きてた生きてた言っ てるリサおいでおいでおいでおいでこっち おいでな生きてたで生きてたでおいでって 早く早くおいでお いで怖くて行きたくないんですけれど も気がつけばリサさん1歩2 歩足をと前に出してしまってたん ですそして気がつけばその狂気乱舞する人 の輪の中にいたんです ねその輪の中金属性の台があるんです けれどもその台の 上あのおっちゃんが寝てたんです よそのおっちゃんを指さしてみんな生きて た生きてたよかったよかったって言ってる 生きてないんです よ先ほどまで以上にみんなは良かったな ほんま良かったな生きてたな生きてたな おっちゃん生きてた な口々に言っ てるその状況がとっても怖かったリサさん はまたうつむきながら怖い怖い怖い怖い 怖い 怖い 視線をあげた時でした寝てるはずのおっ ちゃん上半身をぬもたげてきたんですその ままですねそのほっちゃんリサさんの顔を また ぬ見てきたん です思わずリサさんその場でしゃがみまし た怖い怖い怖い怖い怖い 怖い怖怖い 怖いそして次に目を開けたらリザさん自分 のお部屋ベッドの上に戻ってたん [音楽] ですちょうどこの悪夢なのか幻なのか何か よくわからないようなこの 体験これがあってからこの理沙さん いわゆる霊感を持ち始めそうなんですよ ねそうなりますとこれをご覧の皆さんこの 理沙さんという方はまとっても怖い体験を 数々されてきてあそれはそれは辛い人生を 送ってきたそんな風に思われるかとは思う んですねでも実はそうじゃないんです理沙 さんですね今4歳になる娘さんが いらっしゃいます実はこの子をお腹に 身ごもった 時この命を宿した瞬間 からこの霊感のようなものがどんどん どんどん薄れまして今はあんまりそういっ たような怖い体験不思議な体験っていうの

はないそうなんです救われたんです ね僕この子供さんの写真見せてもらった ことあるんですよねまあとっても可愛い そしてね元気に笑っててまあ言うと怒ら れるんですけどやんちゃそうなんですよね 理沙さんよよく怒ってるんやろうなまあで も幸せなんやろうなそれがその写真から 伝わってくるんですよね僕聞いてみたん ですよへえめっちゃ可愛いやんえ家で どんな感じなんやっぱりやんチ なんそんな風に予想聞いたんです ねじゃあやっぱり僕の予想通りこの女の子 とっても元気いっぱいでですねよくうちの 中で1人遊びをしてるみたいなんですよね でよく独り言で言ってるみたいなんですよ 怖い 怖い怖い 怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い [音楽] 怖いどうも霊感 [音楽] が遺伝したかもしれないんですよね ありがとうございまし [音楽] たえぬヒルと申しますよろしくお願いし ます えあの13階段の家っていうのがすごくま 演技が悪いっていう風に言われたりとか その13階段にまつわる怪談とかっていう のは結構多いと思うんですけどで僕もその 高校生の頃にすごくま影響を受けた会談 みたいなのがあってそれがま13会談に まつるものだったんですけどっていうのも あって僕がその高校卒業してえ東京に上京 してきたタイミングでますごくその僕が 田舎出身なんで東京に来てま単純に家の王 さっていうのにすごい驚いたのもあってあ こんだけ家があるってことは絶対にその噂 で聞く13階段の家っていうのもああるん じゃないかみたいな感じに思ってえその 階段を登る時っていうのに意識的に段数を 数えるようにしてたんですよねもう今から 10年ぐらい前の話なんですけどおでま ただやっぱりその13弾の家っていうのは それだけでどうしてもその演技がちょっと 悪かったりとかするんでえ基本的にはない ほとんどなくて13段になりそうだなって 思ったら12段にしたり14段にしたりし てま13は結構避けるらしいんですけど なんで僕もその今までので1件しかその 13階段の家っていうの見たことがなくて ただこの唯一見た1件っていうのがま ちょっと変なところをだったんですけど それがまあ今から10年ぐらい前東京にえ 上京してきてえ1年ぐらい経ったぐらいの

時かなの時にえ東京と埼玉のちょうど堺の 辺りにある町にえ住んでた大学の同級生の 友達がいてえその子の家に友達みんなで 遊びに行こうっていうことになりましてえ で行ったそのマンションっていうのが ちょっと作りが変わっててこれがあの図で ちょっと書いてきたんですけどあのこう いう真四角の形なんですよねあの横から見 ても上から見ても横から見ても精立法体 みたいな感じのおマンションで4部屋しか ないところでしてでえこれの位置で言うと 左上の201号室に僕の友達は住んでまし てでえこのマンションを正面から見ると ベランダが4部屋全部のベランダが正面を 向いてえー見渡せましてで見た目すごく おしゃれなんですよデザイナーズ マンションと言いますかでえそのベランダ 全部に生活感がすごいあるんすよね例えば 101号室はこうキャラクターものの カーテンがついてたりとか102号室はな んだろうなこう観葉植物食開放植物なんか こうあのガーデニングみたいなのをしてる なみたいなのがベランダ見て分かったりと かあ202号室はあおしゃれなカーテンに 洗濯物が干してあったりとかみたいな感じ でであまこんだけおしゃれで4部屋しか なけれゃそれは部屋埋まるよなって思い ながらあこのえじゃあ20115士の友達 の部屋に行こうってことでえ階段を上がっ てくんですけどその時え階段上がる手前の 左手側にえ1015室の玄関があってこれ こっち見ると分かりやすいかなえでえ右手 側に102号室の玄関で階段上がってえ 左手側に201号室友達の家の玄関でえ 右手側に202号室そのの玄関があってっ ていう感じの形ちょっと図を見ながら ちょっとあの理解してもらえたらと思うん ですけどここ階段上がる時に僕が階段の 段数を数えながら上がってたんですよね 1234っていう風にほんで5678 91011122あここ13階段だって そこで足元見ながら気づいてうわすごい これ13階段なんだけどって言いながら前 に歩いてる友達のバッて顔上げた時に 初めて僕気づいたんですけどその左手側に は2015室の玄関友達の部屋に入る玄関 があるんですけど右手側202号室に入る 玄関がないんですよこれがこれが壁になっ ててここがえって思ってそこの壁こう触っ てみるとその玄関の形にちょっと コンクリートがボコって盛り上がってるの が分かってこの202号室に唯一入ること ができるのっていうのはもうそこの玄関な んですけどそこをコンクリートで埋めてる んですよねえ何これどういうことて思って

その住んでる友達にこれ2025室何な のって聞くといやこれちょっと俺も住んだ 時にはもうこんな感じだったからさ分かん ないんだよねつっててまあでも別にうちに は何にも変なことはないよみたいな感じで 言ってたんですけどとまあちょっとなんか あるだろうなこれはと思ってちょっと大家 さんに聞いてみてくれないみたいな話を 増してたんですよねていうのもやっぱり この4部屋しかないマンションの1部屋を 潰すていうのは単純にま家賃収入が3/4 になるっていうことなのでまそんなことは なかなかないはずだよなしかも見た感じ おしゃれな物件なんでその老朽化とかって いう話でもなさそう なんでいやこれは絶対何かオカルトの匂い がするなっていうのも思っててなんでま そのちょっと不動産屋さんか大さんに聞い といてていう風にここの2015室の主に 伝えてたんですけど後日大学でえその友達 会った時にああの話そういえば分かった よっていう風に言われてそれがまその大家 さんはちょっと教えてくれなくてえ結局不 動産屋さんに聞いたらましぶしぶ教えて くれた話らしいんですけどこの2025 ドアが玄関が塞がれてる家ですねそこの 住人がえ当時女子大生が住んでたらしいん ですけどこの女子大生がえま部屋の中で 亡くなってしまったとでえその死因って いうのがえ餓死だったそうなんですよねで そのごく普通の女子大生が1人暮らしで 餓死をするっていう状況っていうのは めちゃくちゃま珍しいとどう考えても そんなことってあるのかみたいな感じでえ 当時地元ではちょっと話題になったらしく てまそれでえーまそのご遺体外に出しまし て特殊清掃業者さんが次に入るんですけど そこの業者さん大家さんが手配してえ入っ てもらった時にそこのま30分ぐらい ちょっと下見をした後にその業者さんが ちょっと申し訳ないんですけどこの状況だ と清掃できないんでえお祓いをしてから また依頼してくださいっていう風に言われ たらしくてえってどういうことでかて聞い てもま詳しいことは教えてくれなくて ちょっとま今すぐ清掃に入ることはでき ないですってことで引き上げちゃった らしいんですよねほとんど何にも手つけ ないままでえ大家さんがいやお祓いかお祓 いって言ってもあんまやったことないし どこに頼みゃいいんだろうなっていうこと でえ1週間ぐらいちょっとそのままで放置 してしまってたらしいんですよそしたらえ 202号室ではなく向いの201号室の 住人の親子さんからあ大家さんに電話が

あってちょっと息子と連絡が取れないって いうことででえ2015室ちょっと大家 さん立ち合いの元部屋に入ってみたらその 2015室のお住んでた男性が部屋で倒れ ててでわあ大変だって言って救急車呼んで え搬送されてで結果的にあの命に別状は なくなんとか助かったんですけどもそれが 何かって言うとこの1週間まともにえ食事 と水など何も飲んでいなかったで栄養出張 と脱水少女で倒れてたっていうのがあ 分かってえって思ったんですけど唯一口に していたものっていうのがあってそれが 201号室の男性が飼ってたハムスター だけがあどうやら胃袋の中から見つかって なんだこれはっていうことですごくまそれ も親さんがこれはいよいよやばいんじゃ ないか何かあるんじゃないかっていうこと で近所のちょっと有名な霊媒さんがい るっていうこと紹介してもらってすぐに その方連絡して来てもらったそうなんです よそしたらまあのこのマンションの前え立 や稲やもうませんこれは払うことはでき ないですっていう風に言われてしまってえ どういうことでかて聞くとおこの202号 室の位置だけにちょうど冷凍が通ってると でもうでこの中にはもうどうやっても払う ことができないまその簡単に言ってしまう と悪霊のようなものがま住みついてるとま それで202号室の人もなくなったし 201号室の人も死にかけたでえもうこの まま掘っておくと今度は101号室102 号室1回の住人もおみんな死んじゃう よっっていう風に言われてじゃあどうすれ ばいいんですかと大さん聞いたらあもう これは202号室の出入り口を負債でそれ でもう中に閉じ込めちゃおうっていう話に なってそれでも親さんが急いで業者手配し てその玄関をコンクリートで埋めたらしい んですよねなんでえまそういう経緯があっ て202号室なっていうのは壁が埋まっ てるらしいんだよねっていう話を僕が友達 から聞いていやすごいねそんなことあるん だねっていう話をしながらあそういえばっ てと思い出したんですけど僕この マンションあのも前から外観見た時202 号室に洗濯物が欲してあるのとかおしゃれ なカーテンがついてるのとか見ててあって ことはあれ特殊清掃しないまんま壁塞い でるんだなっていうのがその話聞いて思っ てってことはこの2025室の中っていう のはその閉じ込めたあ悪霊がままだ中にい るっていうのももちろんそうなんですけど その202室で亡くなった女子大生の私物 だったりとかあ例えば冷蔵庫の中身だっ たりとかあ死体のシミだとかあまその

思い出のものですよねそういうの全部を なくなった時の状況そのまんま保管されて 壁埋めてんだなっていうのが分かって僕が あの時迂闊にポンポンって壁さわせた奥 っていうのはまどんな様子になってたのか なっていうのはま正直想像はつかないん ですけどただその住むことができない人を 済ませることすらできない自己物件って いうものを初めて見たなと思ってでこの 物件の怪談の段数がたまたま13階段なん ですよねそれが僕僕が唯一今までで見た 13弾の家がこういう家だったんであ やっぱりその13階段に曰があるよって いうのはまもしかしたら本当なのかもしれ ないなって思ったお話でございました ありがとうございまし [音楽] た怪談朗読をメインの活動としております vtuber坂原夢と申し ます今回は私もその場にいて体験したん ですが私よりも兄が体験した話と言わせて いただきたいお話を聞いて ください私も兄も小学生だった時の話なん ですが夏休みに毎年田舎のおじいちゃんお ばあちゃん家に車で遊びに行ってたんです ね父が運転母が助手席に座って私たち兄弟 が後ろに 座るその時に乗ってた車がワンボックス タイプだったので私たちより後ろにはもう たくさんの荷物が積んであったんです ね下道で車を走らせたら兄が急に模様して しまったん です本当はけないことなんですけどま男の 人だったんでタチションするために車を 路肩に止めたんです ねで私の兄ものすごくビビーなんです ね車のバックドアのすぐそばでいたして てだ けども物の数病で帰ってきたんです よしかも怒り ながらなんだろうどうしたんだろうって 思ってたら私に向かっておい後ろの窓叩く のやめろよっって怒るんです よ車内に残ってた私たち3人変な空気に なったんですよ ね車には荷物を積んでたんで兄の言う バックドアの窓を叩くにはシートを倒して 荷物をよけて窓を叩いて戻ってシートを 直さなきゃいけないんです よ兄は数秒で戻ってきてるんです よ無理なんですよ ねただ兄はめんどくさいビビーなんで否定 したらおじいちゃんおばあちゃんち行か ないとか騒ぎ出しそうだったんでああ私が やったごめんごめんて適当に行って車に

乗ってもらったんです それでそのまま無事におじいちゃんおばあ ちゃんち着いて最初に車から降りた兄に もうすぐ呼ばれたん ですもうなんなんだよって思いながら呼ば れたバドアの方に行くと見てみろ よ兄が指さすんですよバックドアの窓 を見てみる と小さな子供の手形が1つあったんです という話をですね自分が活動してるま配信 プラットホームで話してたんですよその時 リビングで配信してたんですけどすぐそば に兄もいたんです よで配信をお疲れ様てきて一息ついてたら 兄が怒るんですよねま無かで兄の話をして たんで怒られるのは当たり前だったんで ごめんねって謝ったら違う違うそっちの話 じゃないって言うん ですじゃあ何って聞い たらお前あの 時手形たくさんあっただろって言うんです [音楽] よそんなはずないんです よあの 時兄は私に行ってすぐに家に入ってしまっ たんですけど私父と母を呼んで手形見せた んですよその時に母が本当だ気持ち悪いね こんなとこに1つだけっ て父もその母の言葉に頷いてたんです ね兄だけ兄だけが私たちと違うものを見て たん です年を得てさらに怖くなってしまった兄 の体験した怖い話でし たありがとうございまし た [音楽] [笑い] 心霊アドのリア ですこれは友達のケが体験した話 ですケはある日友達に誘われて心霊 スポットと噂されている家に行くことにに なったんですね で車で連れて行かれて着いてみると外観は 普通の一軒屋なんですよで中に入っていく ともう人が済まなくなってから何年も経っ ているような感じでも至るところが ボロボロなんですねうわすごいとこだなっ て思うんですけど中でも1番びっくりした のがその家の壁という壁にお札がびっちり と貼られてるんですよわなんだここ心電 ポットって噂されるのも分かる気がする なって思ってま家の中を色々見ていると 連れてきた友達がけさあのさここに1人で 朝までいたら1週間ランチ奢ってあげるよ やるみたいなことを言ってきたんですねで

ケは結構負けず嫌いな性格なのでやるや るって言ってま懐中デトとスマホだけを 持って友達は車で帰って行ってしまったん ですよでま廃墟の家なので電気はもちろん ないしも他に人もいないのでやることも なくってま床に座ってこちっと朝になる まで待っていたそうなんですねで朝になっ て友達が車で迎えに来てくれて本当すごい ねケみたいな感じで言われてまそのまま 帰ったそうなんですが次の日朝起きる と右腕に直径2cmぐらいのイボが たくさんできているそうなんですよなんだ これってなってもうあのちょっとできてる とかじゃなくてぶわっと右腕だけにできて いてあこれはもう仕事に行ってる場合じゃ ないすぐ病院行かなきゃと思って病院に 行ったそうなんですよまそのイボ自体は 痛みもないし痒いわけでもないだけどただ 見た目がもう気持ち悪すぎてダメだと思っ てまお医者さんに見せたところえこれは ですねメスで切り取らなきゃいけけません 1つ1つと言われてもうすぐその場で処置 してもらったんですそうなんですねでま 無事に取れてあ良かったってなったそうな んですがあの1週間ランチを奢ってもらう よりも高い病院代がかかったってケは言っ てたんですよでもただ家にいただけで そんなことになるはずがないと思ってえけ 絶対何かしたでしょその家でっていう風に 聞いたところあ実はその朝友達が車で迎え に来て帰る時にお札を1枚持って帰ってき ちゃったんだよねで職場の自分のロッカー に貼ってたんだって言ったんですよもう そんなこと絶対しちゃだめだよて言っても すぐに処分させたらその後は何もなく無事 に終わったそうなんですが皆さんも勝手に 何かを持ち帰ったりはしないように気を つけてくださいそんな話を聞きました [音楽] [笑い] クラブDJ怪談収集家の響き ですこれは怖いというよりかは非常に奇妙 な不思議な話なんですよね今は都内で タクシーの運転手をされているTさんと いう男性の方から聞いた話なん ですTさん今年齢はえと50代半ばぐらい の方なんですが20年ほど前ま30代の頃 ですね当時はタクシーの運転手ではなくえ ま自衛業でえ商売をしていたそうなんです よで割とその商売がうまくいっていて色々 と被りは良かったらしいんですがえーある 時ですね都内を車でえ運転していたそうな んですでまちょっと場所は言えないんです けども割と都内の中心地にあるとある トンネルそのトンネルに差しかかった時な

んですよねちょうどトンネルの入り口に車 が入ろうとしたその 時その瞬間世界がぴたりと止まったそうな んですこれどういうことかというと走って いる車なんですが突然ピタっとこうまで ビデオの映像一時停止したかようなそんな 状態になったらしいんですよ世界の風が見 てる風景がぴたりと一瞬にして止まった ハンドルを握りながらTさんえ何これと 思ったんですよねでも音も何にもないん です目の前にはトンネルがこうすっとこう 奥に広がってる景色が見えるんですが動い てないんですよTさんわけが分からなく なって辺りをキョロキョロするんですが何 も変化は ないそうしてると突然トンネルの先の方 から何かがこっちに近づいてくるのが見え たんですそれ1台の黒塗りのベンツなん ですよだんだんだんだんこっちに向かって 近づいて くるそれをTさん目で追ってたんですよね でそれが近づいてきてちょうどTさんの 乗っている車とすれ違うとしたその時運転 席が見えたんですそこにはえ白いシャツに 黒のジャケットを着た男性がえハンドル 握って座っていたんですがその男性自分 自身だったんです えとTさんが絶したその次の瞬間今度は見 ている景色が一瞬にして変わったそうです 山の中を歩いてるんですよ ね山のそのカ派のこうなんでしょうね ツモった山道をこうサクサクと歩い てるでしばらく山を歩くと左側にハウスの よなもが見えたそうなんですTさんその ログハウスを見てあこれ素敵なログハウス だなちょっと入ってみようそんな風に思っ てるんですよね異様な事態ではあるんです がまるで夢を見てるようなそんな感覚 だっったと言ってまし たそのルグハウスというのが1階が駐車場 でえ建物の脇に階段があって2階に上がる ような形になっていて2階に入口があるん ですTさんそのまま階段を上がって2階の 玄関の扉を開けたんですよねそしてルガス の中を見たま非常にこうなんでしょうねえ 窓から見る景色も素敵ですし部屋の内装も えとてもいいあいつかこんなログハウスに 住みたいなそんなことをTさん考えてる そうなん ですするとまた目の前の景色が一瞬にして バッと変わって次に気がついたらハンドル を握ってトンネル抜けたとこだったらしい んですよ ねで次の信号で止まったんですもうその 時点でTさん頭中半分パニックですよね

一体今の何だったんだ夢でも見てたのか そう思うんですが当然運転中ですからね夢 を見てるっていうことも考えにくい結局 釈然としないままえまその日はそれで 終わったそうなんですよ ねまそんなことがあったんですがまTさん ま次の日以降もえ仕事が忙しくていつの間 にかそんなことは忘れていたそうなんです よ ねでそれから1年後のことなん ですTさん車を買ったんですそれ黒塗りの ベンツなんですよちょうど自分が欲しいな と思っていた車見つかってそれを購入した そうなんですよねである時そのベンツに 乗りながら都内運転していたそうです そしてあるトンネルに入ってえその トンネルの中を運転していたその時にT さん1年前のあの出来事を思い出したん ですよあそういえば今自分が走ってるこの トンネル1年前あの不思議な経験をした あの現場だっと思ったんですで慌てて自分 の服を見たすると白いシャツに黒い ジャケットを着てるんですよ ねその状態のままTさんトンネルを抜けた んですがその抜ける 時1年前の自分がもしかしたらここから 自分を見ていたのかもしれないそう思うと 非常に不思議な気分になったという話をし てましたでそんな話をTさん私にしてくれ たんですがちょうどえ1年ほど前つって ましたかねこのTさんま時を過ぎてから ちょっと山登りとかハイキングにすごい 興味を持ち始めてえいろんな山を歩いてる そうなんですよねでいつかなんか別荘か なんかを買いたいなとそんな風に思いよに なったそうなんですそうしてるとあの時T さんの知り合いの方があそういえばお前 なんか別荘欲しいって言ってたなちょっと こんないい物件とかあるんだけどて言って まある物件のサトを教えてくれたそうなん ですよねTさんそれを開いたんですその サイトを見たんですとそれまとあるえ ちょっと場所は伏せますがええま神奈川 地方にある山のえ中腹にあるログハウスな んですよねそれを見た時にTさん思い出し たん です20年前都内のトンネルで見たあの 景色そしてあそこで見たログハウスまんま そのえロハだったそうなんです よまもしかしたらあの時自分は未来の景色 を見てしまっていたのかもしれないま そんな不思議な経験をしたんですという話 を聞かしていただきました [音楽] [笑い]

どうも怪談科のあみですえ普段からですね いろんなところでおしりさせていただいて おりましてですねありがたくそれを聞いて ですねえご自身の体験談を寄せてくださる 方が結構いらっしゃいましてですねそんな 中でですねあの本当に1人暮らしだったら こういうのやだなというそんな体験を聞か せてもらいましたこの方ですねあ僕よりも 少し年上ぐらいの男性の方なんですけども え1人暮らしなんですよねお仕事なさって おりましてですね大体いつもえ夕方え18 時から19時ぐらいにお仕事終わってお家 に帰るそうなんですよなので基本的には夜 あの暗くなってからお家に着くことが多い そうなんですよね特にえ途中で飲み食い なんかしちゃうともっと遅い時間になっ ちゃうそんな毎日を過ごしておられるん ですけどもアパートのえ2階に住んでおら れるんですよそこのアパート外廊下になっ ておりまして着いたらまずえ建物の外側で 上にカンカンカンカンと上がっていきまし てでそのまま廊下を歩いてくで彼その日も ですねお仕事終わった後ちょっとご飯を 食べまして少し遅い時間夜も真っ暗になっ たそんな時間にですね家についてでその ままえ外階段上がって廊下をを歩いてって 自分の家というか自分の部屋の玄関のドア の前まで来た時に違和感覚えたんですよね あの例えば今目の前のドアの向こうで 例えばパーティーしてるとか何人かが わあわあ騒いてる時の声が外に漏れるあの 感じってなんとなく分かりますかね明らか に1人暮らしの自分の部屋の中でそれが 聞こえてくるんですよあれと思ってパって 見るんですけども室見るととでもちゃんと 自分の部屋なんですよね間違えてないよな 何人かいるなえとりあえず鍵穴に鍵を 差し込んで自分でカチャンと鍵を開けて ドアを開ける とそのタイミングでシーンとし出すんです よなんかガラーンとしてるんですよねあれ そんなわけないえ怖何これ気持ち悪えお隣 さんかな両隣にちょっと耳を済ましてみた んですけどもなんか騒いでる子も聞こえて こないですよねあれさっきの何だったん だろうなみたいなことがあったんですけど もまそれだけだったんでさほど気にせず そのまま過ごしてたんですよね数日後また 同じようなことがあったんです仕事から 帰ってきてドアに鍵を差し込むとすると中 からガヤガヤ聞こえるえと思って何これ 気持ち悪いそう思ったんですよねそのまま カチンと開けドア開けるとピタっと男 やむなんだが気味悪いんですよね2回も 続いちゃったもんなんでこないだもあった

なこんなことと思ってえば心に残るすると また数日後に同じように夜帰ってくると 自分の部屋の前まで来たら部屋の中から 聞こえてくるんですよね気になったんでな んだろうな彼って思ったんですけども実は 2回目のあの日以来彼トイレの小ちょっと した窓なんですけども少し開けて家を出る ようにしてるんですよねそのトイレの窓 っていうのがえ廊下側についてましてです ねトイレの窓開けると廊下が見えるんです けどもま一応窓開けても甲子上にま柵が ありましてですね外に出入りしたりはでき ないんで防犯的にもトイレの窓ぐらいは 開けてもいいかなと彼思ってたわけですよ でトイレの窓も開けつつトイレのドアも 開けてたんですよねつまり廊下から中が 覗けるその状態で本当数CMだけ毎日開け といた 彼そのトイレの小窓廊下側からこの数CM の隙間に目をやったんですよ ね部屋の中ガラーンとしてて誰もいないん ですよああやっぱり気のせいだったの かって彼が見てるこの隙間あるじゃない ですかここにですね下から誰かがすーっと 出てきたんですでその目が目の前で見える からうわってびっくりして彼どうしようと 思ったんです自分の部屋の中に人がいる これはもう警察に連絡した方がいいんじゃ ないかそう思った時に気づいたんですよね 光子があるとはいえこれ窓今これ手入れて ガラっと開けれるからもうがっつり覗いて やろうそんな風に思ってパッと窓にもう1 回顔戻して手を入れてガラガラって開けて おい誰かいんのか泥棒かって彼言ったん ですよねしンとしてるんですよ ねどうしようと思ったんですけども彼一応 腕っぷしにも一応自信もあったのでま警察 に連絡する前にまず鍵開けようと思って鍵 ガチャンと開けてドア開けてなんか見たん ですよね奥の方窓が開いてる形跡もなく 内側から鍵が閉まってるっていう状態なの に部屋の中には誰もいなかったそう です彼その後もですね帰宅したら部屋の中 から騒いでる声が聞こえることあるそう ですけどももう気にせず住んでるそうです そんなお話 [音楽] です [音楽] JA

◎様々なジャンルで活躍する人々が実際に起こった恐怖体験を披露する
『真夜中の怪談』シリーズ 第26弾!Part1。

◎もう既にカルチャーとして定着した怪談!これは夏だけのものではありません!年がら年中全国で開催されている怪談イベント! まさに昨今の怪談界を集約したかのような作品となっています!

◎過去の怪談シリーズに収録された怪談はTOKYO MXテレビでも放送!

【出演者】
・ありがとうぁみ
・響洋平
・りゅうあ
・ウエダコウジ
・湊りな
・ヌ・ヒカル
・榊原夢

※本作品はDVD「真夜中の怪談 怪談師たちのワケアリ恐怖話 59話」本編より抜粋して、掲載しております。全編及び特典映像を視聴できる完全版はDVD・その他、動画配信サイト等でご覧下さい。

※「真夜中の怪談」シリーズ最新作は絶賛レンタル中です!
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ホラーDVDの年間リリース数、NO.1を誇る、
ホラー・不思議動画を中心として活動する十影堂(とかげどう)エンターテイメントが運営するチャンネルです。
リリースしたDVDからはもちろん、さらにはYOUTUBE用撮り下ろし動画も配信中です。
なお、弊社(十影堂)に投稿して頂いた映像だけではなく、他メーカー様から御提供頂く映像が増加傾向にあることから、2021年春よりチャンネル名を「日本ホラーチャンネル」に改称いたしました。
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https://www.youtube.com/watch?v=LEwyr-QIgII&list=PLhut2Gs55-qv2grxAWWiEBoLQhDqR0Def

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