【富士山頂撮影の舞台裏】Mt.Fuji Timelapse “THE SUMMIT” が生まれるまで

【富士山頂撮影の舞台裏】Mt.Fuji Timelapse “THE SUMMIT” が生まれるまで

[音楽] [音楽] 人 [音楽] 皆さんこんにちは星空写真家タイムラプス クリエイターの成さひゆですえ今回の動画 は昨年夏に挑戦した富士山山頂で合計約1 ヶ月の間アルバイトをしながら作品作りを した時のvlogになります先日アップし たサミットというタイムラプス作品がどの ようにして撮影されたのかが分かる内容に なっています長い動画ですがお楽しみ いただけたら嬉しいです [音楽] 日本で最も高い山富士山普段皆さんは 富士山を外側から楽しむことが多いですよ ね私はいつも者写真やパールフジなどを 撮影していてあそこに行って撮影してみ たいなって考えていたんですねでも私は 登山が得意なわけではないですし家族に 心配かけたくないという思いからなかなか 挑戦できてませんでしたそんな中友人から 富士山で働くアルバイトについて紹介して もらうことができました山小屋に宿泊させ てもらいながら登山者の誘導を行うという 仕事です実際に話を伺ったところ勤務時間 外なら撮影してもいいよという話だったの でお金を稼ぎながら作品作りができると 思って働かせてもらうことにしました アルバイトは4泊5日が基本シフトでそれ を約2ヶ月の間で6回繰り返しましたので 1ヶ月ほど滞在したことになります登山 下山はもちろん自力ですし夏の期間山広の 間の仕事とはいえ天気が悪くても登山者は いらっしゃるのでなかなか過酷な アルバイトでしたまた撮影時代も過酷でし た私は星空や夕焼け朝焼けを撮影します から寝ないで撮影することが多いです山頂 に朝までいないといけないんですね登山で はなるべく汗をかかないようにゆっくり 登るんですけども約20kmの機材を 背負って登ってますからどうしても汗を かいてしまうんですね山頂では夏でも夜の 気温が標天下になるのですが汗で体が冷え てしまい荷物の制限から十分な防寒対策を することも難しかったので大変過酷な撮影 でございましたただこの挑戦は私の写真家 人生にとって非常に貴重な体験になったと 思いますその様子を皆さんにお伝えできれ ばと思いますそれでは どうぞ まりえ 俺 飯食う か酸素は僕普段バイク

かんなに飛ばすていうの 俺 1秒感覚で300枚取って ますえっととりあえずワシ目終了 こあいい ねこれ私のフィルターテクニックって言っ ていいのかわかんないですけどあの俺ハフ ND2つ重ねてるんですよこうやって ハーフエデの1番濃いところ上から下に グラデーションかかって薄くなってくん ですそれとこのえもう1番似たような ハーフNDえバランサgndとソフト gndをつけて普通のNDっぽく使うって いうこれでね結構シャッタースピード 落とせるし荷物も減らせるしみたいな感じ です ねえっと今5時ぐらいなんですけどさすが にこの時間になると人がいなくなるんです ねすごい人少なくなりまし たま私はまだこれからまだまだいるんです けど今日はねあの取りたいカットっていう のがあって あのあそこに観測時あるじゃないですか よくあの月と絡めて取るやつですねで あっちから撮影する とえっとこの観測所の後ろに天の川が出て こホーリーグレルがね多分ビーナスベルト が落ち てさん加工が見え てで天の川ってできんじゃないかなと思っ てそれがメインですね海外の撮影を経験し て日本でまだ取ってないなんか日本の風景 っっていうかもっとちゃんと取らなきゃな と思っ てそれでこうちょっとした登山も始めたり したんです けどすごいところに来て ます眩しいやへ すごいところに来ており ます はい山中湖だってあれいつもあそこから 取ってるのねから ね うん次来る時スライダー欲しい なカメのやつ持ってくる か [音楽] 次の撮影ポイントに移動し ますいい時間になってきました ね風も弱くて今日冷えるんだろう なあんまり無理しないで置こうと思います けどね この登山の撮影のめんどくさいところとか がこう脱いだり来たりってのは頻繁に 起こることですよねレイヤリンググって

いうのこうやって動くとは脱がなきゃ汗 かいてもびっしりになって風邪引いたりと か体冷えたりするし止まったら着ないとね 体冷えるしみたいな感じね難しいですよね 本当ね あふさんの加工 ですあそこに確か神社があってあっちが ドムですねすごいなま私がこうやって登山 なんてものをね始めることになったのはお 世話になってる田中正美先生がね浅山が 好きで浅山登りたいって言ってその時田中 先生がレッドっていうカメラで撮影をして てえそのレッドに耐える三脚を持ってくに はまどでかい三脚いるんだけど持ってけ ない とじゃあ分かりましたということで荷物餅 を買って出たわけですけど もそれでトミの頭っていうとこに行って それでですよねちょうどその海外の撮影と か経験し てなんかいつも撮影したとこつまんねえな とかってなっちゃったんですけど ちょっと足を伸ばせばこんなのが取れるん だっていうねことを教えてもらったのだ から まあ田中先生にはねすごい感謝します 何これなんかシワシワ言ってんだけど あんま近づかない方がいいよねこれね怖い 怖い 怖い 怖い毒がすっ ちゃうあれこいたところかなあ鍵が狭まっ てきちゃっ たちょっと来んの遅かったか なもう ちょっと着いたここじゃなかったっ けここからだと加工が見当せてあっちに レーダードームっていうの観測場見るんで ねつうか 商店距離足りなかったな魚レズじゃないと ダメじゃないなこれ半分ぐらいしか入ない から加工しゃあないかセッティングして [音楽] みよう悩んだけこういう感じしまし たあそこからこっから天の川登てくんです けどちょっとね加工がでかすぎ たこれ別の日にまた来 て魚岩レンズ持ってこなきゃだめだ ねで今日はましょうがないので天の川狙い で行くことにしまし たあとここの影がさこう登ってくるの ちょっと早かったからもっと早い時間に来 ないとだめだねちょっとシミュレーション 不足でした ねこっちもすごいんだよな今わおるでもう

1個カメラ持ってきてるんでこっちも取っ ちゃい ます太陽も沈みまし たピナ ベルトもう高くなっちゃいましたあの観測 場なんかモンサンミッシェルみたいで結構 かっこよかった な さて時刻 は19時16 分もうちょっと で夜になるかなここで撮影しら あっちこっちで何が起こるのかってのは よく分かったの で次カメラ持ってきたいなぜカメラ持って きたいてっていうかまた来たいなって感じ ですねじゃもうちょっと撮影を続けたいと 思い [音楽] [笑い] [音楽] ます [音楽] [音楽] [拍手] あ [音楽] 次のポイントに移ろうと思い [音楽] ますこっからマジで気をつけないとね本当 ね落ちるから さああ北斗中世これちょっと取りてえな どう しようちょっと片付けたばっかだけどこれ [音楽] 取ろう [音楽] [音楽] K 今6号目です ねさこっ から あれくさい な 悪 た 大丈夫ここチ置 て T [音楽] ここまでやってん だこっから 来つ 25 よいしょ

違 た今日宿泊する山子山ではあと1時間 ぐらいか なちょっとです ね やっぱ何回登っても疲れるな 本当ま3時間半も登ってんだ よいしょ くん ぞ [音楽] さんはえっと今回この2で1番せなった 山屋さんなんですよね顔を覚えてくれ て よいしょここまできもうちょっと ですあとえっと目的地の友栄館っていう 山子山では あと1時間もかかんないよなこれ な30分ぐらいですかね よしやるか [音楽] え今日は9月9 日明日平山ですねでここの朋館っていう とこに2泊しましたで今日は晴れそう ですよしこれ は大分解 です [拍手] [音楽] [音楽] よしす集中して歩いてたからあて間だった ここは8号 500明日でシーズン終了 かシーズン終了前の土曜日だから結構人が いる ねやっぱみんな登り来るよ ね絶景だ ね今日ばっちり取ってこの絶景もこれで身 めにしないと な 今荷物多分ね20km以上ありますね これ18kmぐらいまでならあんまり息を 荒げずに登れるんですけどやっぱ18km 超えて20km前後になったぐらいから やっぱこどうゆっくり歩いてもはは言う ようになりますよ ねこれやっぱねのが後でね来るんだ な日が登ってるうちに汗を乾かさないと いけないんです けど荷物時代は今日多分18kmぐらいな んです けどそこに今夜あったかいものを飲もうと 思っ てえっと700mlの魔法 瓶多分それで1kgあるんですねで

あと色々補給用の飲み水とかに350ml を2 本 で夜ご飯お弁当にしまったんですけどその お弁当に水が1本ついててお弁当と 350mlの水がもう1本ですねそれで 多分 1kg2.5いかないぐらいなんじゃです かプラスで結構重いよ ね 確か水を抜いて18.8kgだったんです よ22kmぐらいですやっぱり ねまゆっくり登ります わ もうこの重たい荷物担いで登るのも 当たり前になっちゃった な本当はもっと荷物軽くなるといいん でしょう けど9号 目た 1分か な4時には着き そう最後の100m200mぐらいが めちゃめちゃ岩場がゴツゴツしてロック クライミングみたいな感じなんですよ ね そこをクリアすれば3頂ってわけ [音楽] ですとるんだよなはい鍵鍵とるああそう ばっちり今いいよすごい取そうですね えっとね向こうまで伸びるんだいい時は僕 が撮った時はあのエシまで伸びるんだよね 今頃の季節あっちの方まで伸びると思うよ あのワの方ねえあっちに取ったらいいと思 あもう分かる大体影の方そうですね1回 白さだから取った時に出たんですよであ こうやって出るんだと思ってあそっかで 多分はさんが行ってる方向が多分同じの方 じゃないかなと思っそうねちょうど良かっ たなじゃやっぱりそれそれが終わってから 今度星を取るのかあそうですねあの行って うんえっと影封じとったらそのまんま残っ て干取ってあこ太陽が沈む方向マジック アっていうんですよああでえ太陽があ沈が マ沈む方向と反対側が影とビーナスベルト あなるほど面白いもう見てたそれ頑張って ねじゃあの十分気をつけてなかったら一寝 てるかもしんないけど電あわかりました ありがとうございます楽でありがとう ございますどう も お岩場 がこっからきついんだよ な今日はこのまま風も弱いといいな 山頂行ったらちょっと吹いてると

思う予報は少し風強めだったから ね はこれが山頂からの眺め です 神社はやってるけど山小屋はもう閉まって ますねあそこに自販機あったんですけど それもない自販機めっちゃ明るかったんだ よ ねやぱ風ある な 今日何時に日沈むんだっけ日の入り6時 13分 よし で今からあそこに行きます よいしょしまったもうこの時間が出てるん だあれのタイムラプスを取りたかったな あれのタインプラツをどうしようか な けがねから撮影をスタートしようとしたん だ けどここは人が通るんだよ ね人を映したく ないもうちょっと 行こうこっこいいかもな 待て よち出るん だ鍵はこっちであこっちねどう しよう両方入れるには魚眼だけど中途半端 になりそうだ などう するどうしようもうちょっと行った方が後 での撮影からなんだよ ねここもいいんだ けどもうちょっとちょ 見よう第1 候補これやる か おいしょ影が見えないややっぱさっきの とこだ なここに2台うこ じゃんさっきんとこの方がいいか な ここに仕掛けよう どう しようよいすそれでは今えっとですねこう いうGFX100SにTTR地山の魚眼 レンズをつけて今えタイムラプスプラス ビュー で撮影しようとしてます今ギリギリまで USB急電したくてえこのモバイル バッテリー からカメラに今急電してるとです GFXって感度100が限界だもんね えっと オ適ロスが出たらここで初めてえビュート

とりますUSB急電してやつを 抜きえっとモバイルバッテリー のモバイルバッテリーの急電はビューAで ビューとえカメラ を USBで接続しますモバイルバッテリーは タイムラプスタイムラプスからカメラです ねでこれでもカメラを認識してるはずです ね こんちは こんにちはうわ鍵でくなってきたで今やる ことないんで 着替えるばっちり着替えまし た帽忘れちゃった頭寒いな今日で倉庫をし てるうちにめっちゃ鍵伸びてきたこれこの 後ねこのよにビナスベルトが出るん だ出るのよZ8ちゃんが頑張ってくれて ます頼むよZ 8まこのカメラとりあえず今んところここ 1番外しないからめっちゃ信頼してます けどあっちのGFXは大丈夫か な よいしょあ大丈夫っぽいねよし頑張ってね その ままあれここって電波いいのかな電波 良かったらライブ配信しようかなでもまだ みんな仕事割ってねえ [音楽] か 今日はね実はリベンジなんです よこの前の勤務の時か なその時は昼間のお仕事だったんですけど え今日みたいに晴れる時あったんです けど行かなかったんだよ ね体力的 に取れる自信がないっていう か うん正直おじ気づいたってやつだと思うん ですけどま言い訳をするとスケジュール ちょっと密でね体内星祭り行って新潟の その後滋賀高原で多野さんの整形撮影の ワークショップがあってでそれが終わって まっすぐ富士山に来て勤務3日しの で3日間晴れなくて4日目で晴れたんです けどでいろんな天気予報が曇るって言っ てるんですけどあのクリアアウトサイ ドドっていうね私が使ってるあのアプリ だけが今日晴れ るっていう予報を出したんですよで見た 感じ晴れそうだったんですよね私から見て もただ風がちょっと強かったんです ね一応自分の目では晴れるっていう風な 感じで空でもう完全にそういう空で今日 みたいな感じだったんです よでクリアアウトサイドも一応晴れって

言っててただ家庭がねそん時な予測だと 風速して8mぐらいあったのかなで多分 今日と同じぐらいなんですよね多分 おそらくそうだったと 思うでもなんかその疲れてるのと まうんちょっとじたんだよね本当ね自分に 負けたんですよでその日はそのまま下山し たんです けどなんか悔しくてね下山しながら泣い ちゃっ て泣くぐらいな登りは良かったじゃんって 思ったんですけどそん時は体調的にねその まま撮影しらなんか怪我したりとかさ なんか具合悪くなったりとかそういうこと あったのかもしんないですけどでも行か なかったのは事実なん でずっとそれがね心に残ってたの 引っかかってた の多分あん時登って たら今日と同じような形で取れてたんです よねだ から本当は取れてたはずの景色を今日は 取りに来てるっていう感じであまり生産性 を実は感じてないんです よ しかも今日これから勤務なのでそん時は 勤務はなかった から行ってたら朝まで取れてたので朝まで 取れてたら取りたいものがあるんですよね それは今回取れない から また朝方にもう1回撮影来なきゃいけない かなっていう風な感じなんです けど 厳しい山だね 本だいぶ乗ってき た今これ8取ってますちゃんと取ってる 多分大丈夫だと思うけど鍵が伸びてきて うわビナスペルぽが出てきたよ これが取りたかったあっちも大丈夫か GFXは大丈夫 かあよかった電池持ってるねオオこっち 心配な電池だけなんだ よこちセンサーがあるからこうやってやっ たら見れるんだよねそうそうそうそう 大丈夫だねギリギリ左にこの影があって こっちにね天の川が入るんだけど入ん なかっ たら ないうん入るはずなんだ けどかねちょっとギリギリすぎたかなかこ 悪い氷売れるかも な17時44分一応ここは7時ぐらいまで はやってくです ねすごい絵だ

よちゃんとこの子がちゃんと取れてたら すごいタイムラプスが取れてるより忘れ ちゃったもう鍵富終わっちゃっ たこいビナスベルトが出てますすごいね 標高3776Mまこじゃない けど富士山の山頂からミルビーナスウルト はめちゃめちゃ濃いねやっぱこれって高い とこに行けば行くほど綺麗なんだよ ね度も度も取ってる けどこりゃ格別だ わ一応ねZ8はあと30分ぐらいで撮影 終了 でGFXはどうなってるか な音するか なあ大丈夫だねタイムラスプラスBは ちゃんと動ああバッチ動いてるバチ動い てるオッケーオケ よしよしよし よもうすぐ夜 だもうすぐ夜 だどうしビーナスブレードもすごいけど この下の雲もすごいねめっちゃうねってる 台風の後だからか なここのってあんまり面白い星ないから これでやめますストップさせ ますどうだっ たうわあ すごい やばい うわうわ来た来た来来た画しなこれだから ねあ白面光線があったもうちょっと上に 振ればよかったなこうわしっした しねこのカメラは次の撮影ポイントに設し ます よいしょこの上にね雨のが 出日の入りが18時13分 とし て8時8時 半 あ星がちょっとずつ出てきましたただ今の 時刻 が18時3分こから1時間半もうちょっと カメラ回し でこの後峰に向かいます3776Mの地点 から一応星取っとこうと思ってそっちに 向かいますでそっからちょっとずつ戻って きて今日の撮影終わり ブロはここまでして取った結果をお見せし たいと思い ますもうちょっと頑張る よ [音楽] H [音楽] [音楽]

あ [音楽] はいお疲れ様でしたいやあ昨日ね結構残念 でしたよあの後ねあの後曇りまして しかもちょっと寝て晴れるの待とうかなと か思ってたらなんかポツポツ雨降ってきて 目覚めたらもう霧の中であれこれやべえ じゃねえのと思ってもうホイトアウトし ましたでそれで脱出してしょうがないなと 思って下山したんです けど下山して30分ぐらいしてからかな 晴れたんですよでまた戻っ て撮影してでままこんな感じは取れたん ですけどね うん月明かりがあればなんかちょっと加工 も映るかなと思ってねそういうの狙ってた んです けど残念ただねなんかねちょっと結構過酷 だったんですよ昨日マジでいその後寝ない で仕事してるし過酷だったんですよなんか ちょっとやりきった感がねなんか出ちゃっ て いや疲れてるだけかなうん取れてないもの は取りたいなと思うんだ けど ねまたリベンジか な今年中にリベンジなのか来年のこの 富士山シーズンを待つのかちょっとわかん ないです けどとりあえずね タイムラプス作品の自分の中のエコンテで は取ってないものが2つうんあるんだ なおれ 早かれさチャレンジはすると思いますはい えそれでは今日はここまでになりますえ今 ね下山道ですはいまた次の動画でお願いし ましょうさよならバイバイしたっけね気を つけて帰ります よし よいしょよしじゃあ急いで帰る よ [音楽] よいしょ [音楽] [音楽] is [音楽] like [音楽] M [音楽] [音楽] Need お

■タイムラプス作品　Mt.Fuji “THE SUMMIT” 〜日本最高峰 3,776m 富士山頂の絶景〜

一ヶ月の間、富士山山頂付近に滞在し撮影をし続けたこのタイムラプス作品。
果たしてどんな舞台裏があったのか、どんな過酷な環境での撮影だったのか。
その一部始終がこのVLOGでわかると思います。
この動画を制作するにあたって、お世話になったアルバイト関係の皆さん
そして山小屋スタッフのみなさん、本当にどうもありがとうございました。
今年も私は富士山へ登る予定です。
すべてを撮り終えるために。

This time-lapse work was created by staying near the summit of Mt. Fuji for a month and continuing to take pictures.
What was it like behind the scenes, and what kind of harsh environment was the shooting in?
I think you can understand all the details in this VLOG.
All the part-time workers who helped me create this video
And to all the staff at the mountain hut, thank you very much.
I plan to climb Mt. Fuji again this year.
To finish capturing everything I was trying to capture.

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0:00 OP
1:20 富士山で作品作りをした経緯
3:14 八合五勺から富士山山頂まで
4:32 日中のタイムラプス撮影風景1①
5:08 ハーフNDフィルターを通常のNDとして使用する工夫
5:43 日中のタイムラプス撮影風景1②
7:45 登山を始めた経緯
9:53 剣ヶ峰でホーリーグレイルを撮る
13:15 山頂で撮影した星景写真
14:28 五合目から八合目までの富士登山風景
21:32 最終日、山頂を目指す
26:07 バイトリーダーに遭遇
27:16 九合目～山頂
28:52 富士山の影富士に向かう
29:46 影富士の撮影ポイントの選定に迷う
32:08 撮影風景～Timelapse+VIEWの設定など
34:55 自分に負けた日の後悔
38:33 影富士とビーナスベルト
43:17 この日の撮れ高
45:14 撮影を終えて
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