令和6年鏡野町議会3月会議(総務常任委員会)

[音楽] はい改めまして皆さんおはようございます おはようございますえ外の方もかなりはめ いてまいりましたがえ私たちの地域 まだまだ寒いところもありますえこの ところあの3月はえお別れの時とかまえ 旅立ちの時とかえ申しましてえ皆さんも もうされていると思いますがえ私も先日通 小学校にえ卒業式に行ってまりましたえ9 名の子供たちが元気よくみんなの前で皆 さんの前でえ僕の将来私の将来を語る姿を 見てえ私も小学校卒業する時にあんなに 立派に将来の語ることなんてできなかった なというのをつくづくえ感じましたで今は 議員として頑張っておりますけども まだまだ恥ずかしいかなというそんな感想 も待ちましたえただ今の出席委員は7名で ありますえ低速層に達しておりますので これようり総務常任会を開催え開会いたし ますえ会議に先立ちまして町長にご出席を いただいておりますので一言ご挨拶をお 願いいたし ますえ改めまして皆さんおはようござい ますおはようございますえ本日より常理 委員会が開催をいたしますえ去る3月の4 日に開会をいたしましたあ3月の定会議で あります えさえ令和6年度の投票予算と令和5年度 の補正予算をそれぞれ計上をいたしており ますけどもえ令和6年度の予算にあたり ましてはあ今までないえ大型予算を計上し たところであります え昨年の8月にえ災害 にありますあそれの災害復旧を去る ことがら あ1番大きいのがやっぱりえやはり人件費 あるいは物件費の高等でありまして じわじわと え地方の自治体 のま重にになってきておるそう いう予算でありますこれをえ町民の皆さん と問題点を共有しながらあ議員の皆さん方 にそれぞれえそれ を示唆ししていただきましてえ執行をえ 是非ともさせていただきたいわけであり ますけれども当然のことながら皆様方に解 をいただかなければいけないということで 議会にかけるわけでありますけれどもえ それぞれえまつにえ説明をいたしまし加え ましてえ予算審議をしていただきたいと このように思っているところでありますえ これからもこの予算というものはそう削減 することはなく う高額な予算のまま毎年毎年ええ提示され てくるものと思いますけれども我が町はあ

え合併で20年を伺う年でもありますそう いう風な年につえなりましてえま大型の 予算を組まざる得ないというところにつき ましては皆様方にご理解いただきたいと 思いますえ委員長の報告お話がありました ようにえま今の時期子供たちがあはぐ時期 となります えそれぞれの校舎の思いもありながらも これからえ進学するあるいは就職するそれ のえ期待も大きいものがあると思いますえ 我々が守って守っていかなければいけない 子供たちのえその姿であります交通ことを 皆様方には十分気をつけられてえまあ移動 願いたいとこのように思っておりますここ に来てえま色々な感染症も発生しており ますえ私もマスクをつけてのえ出席という ことになりますけれどもどうかよろしくお 願いいたしましてえご審議ほどよろしくお 願いいたし ます ありがとうございましたえ次に議長から こと挨拶をお願いいたしますはいお礼を いたします改めて皆さんおはようござい ますおはようございますございますえ3月 会議の2日目にえ総務長任会に2なりまし た案件の審査でございますえ身長な審議で え最終日の委員長の報告としていただき たいと思いますま先ほど委員長もありまし たようにあ春の東も近づいてまりましてえ 最終日の26日が岡山県では桜の会の報告 も得れるんじゃないかなとこのように思っ ております え委員会え大変苦労様ですけどもよろしく お願いをいたします以上 ですありがとうございましたえそれでは ただ今から3月会議の2日目に総務常任 委員会にえ託された議案の審査を行います 本委員会に審査を託されました案はお手元 に開封している本日の次第の競技事項に 記載した通りであり ますそれでは協議事項の不案件のうち議第 3号鏡村長え職員特殊勤務手当て支給条例 の一部改正について から議第12号成重自立権形成協定の変更 についてまでの4議案を一括依頼といたし ますえ担当課長から内容説明を求めますえ ここで冒頭申し上げます議案説明において は既に本会議初日に詳細な説明をいだいて おりますので説明は完結明瞭にまた説明が 漏れていた内容等があれば説明をお願い いたしますそれではまず議第3号と議第4 号の2件につきましてえ総務課長安部君 よろしくお願いいたします委員長 はい失礼いたしますえそれでは総務科に 関する議案についての詳細説明でござい

ますえ義第3号鏡町職員特殊勤務手当て 支給条例の一部改正について及び第4号鏡 長会計年度任用職員の給与及び費用弁償に 関する条例の一部改正についてでござい ますがえ本会議初日で説明させていただい た内容と変わりございませんのでえ委員会 での説明は割愛させていただきはいと思い ます以上ですどうぞよろしくお願いし ますはいえそれでは続きまして議第5号と 議第12号の2件につい て え待月課長よろしくお願いしますはい委 失礼いたしますえ総務常任委員会に議案 付託をされました議第5号鏡野町津山富選 共同バス運行事業に関する条例の一部改正 及び議第12号定住自立権形成協定の変更 につきましては本会議初日で説明させて いただいた内容と変わりございませんので 詳細説明をえさせていただきますどうぞ よろしくお願いいたし ますえ以上で説明が終わりまし たえこれより議案4件に対しまして一括し て質疑を行います質疑ははありません かはい中西はいえ中西ですえ私際議第3号 の職員特殊務手当て員についてお伺いし ますえこれがま1万が2万に変わったと いうことになっておるんですがまこの 2万円というま根拠ですどういったえ検討 されてこの2万円という額が設定されたん それをお伺いいたし ます はい はいえ総課長安委員長はいすいませそれで は中橋議員のご質でございますえっと 1万円か2万円の根拠ということでござい ますえまずこのま2万に上げたかという ところですがえま初日でもご説明した通り にまあ保育士の人材不足についてという ことでえ提案させていただいておりますま えまずはですねあのまナテ不足に対する 政策でえま給与面ま給与の方はえ基本級 ですね基本級の方はあの国からあ国に順じ た基本球となっておりますので基本級を 上げるということはできないということで え手当ての方で何かできないかということ で手の方の改正の方をさせていただいて おりますまその中でえやはり建国の保育士 ということでございますそれでどうしても 建でえま見ます阪大学等でもえま授業を 受けられてま県南に行くといった傾向が見 られてるということはあ結局健なの方が あの給料の方がいくらかいいということが 確認できましたまその中でえ確認する中で ま23万は県南の方が給料がいいという ことでまそこに最低でも合わせていきたい

なということでま今現在1万円のえ保育 指定を支給しりますがこの1万円につき ましてもえ建福ではあまり採用してない 手当てでございますまそれプラ2万円と いうことあプラスじゃなくて1万円プラス してえ合計2万円ということになりますと 建国では採用しておりませんしえま県南と の給与に同等になるだろうということでえ 2万円という数字を計上させていただいて おります以上 ですはい中すはいえ先ほどま県内の方 23万高いというお話がま今ありましたが えま実際 そのま1万円増える状況で考えるとまま 言うてもまだ県内の方が高いのかなと思う んですけどまそこ辺のまなぜそのえ1万円 増やすていうことになったのかっていう 経緯をそのま23万円増やしてま県内に 行くんであればまなかなか増えて難しいん かなと正直思うんですがどのようなま検討 材料ま今後だから今やってみて様子見て 考え今後検討するのかまその今どういう風 な考え方で今その1枚上げたのかっていう のがもうちょっと詳しく教えていただけ たら対ですはいその課長安はい以上はいえ ま根拠ですけどもやはりあのえ令和6年度 からえ小差支援の方を長の最重点政策と いうことにしておりますそれかつですねま 色々ま待機児童の話が出ておりますえ やはりその待機児童をまず解消していか なければならないということはあの保育士 が足りないというところが1番ということ でえ保育士に対して何かの政策をしていか なければならないという政策の1つとして え手当てを上げていきたいということがま あの最初の案でございます はい中はい最後にまあのうんその考えとし ては気持ちは分かるんですけど私が伺っ とんのはその1万円のま設定したもう ちょっと詳しい根拠だからその予とも違う んだけどなぜ1万円なのかっていうそれは なぜ2万円なのかじゃないのかじゃあえ 5000円でいいのか1万円でいいのか その検討の金額の根拠がなぜ1万円設定し たのかっていうのをその伺っ てるはいそ藤はいはいすいませんあの 1万円なぜ1万円かというのはえま次のあ 議第4号でもあるんですけども会計年の 任用食料こちらの方がえ約1ヶ月後来年度 から上げるとま空弁デアでの方が支給さ れるということになりますですからえま 同じ保育をして同じ担任をしてる中でま 会計年度職員が あうんとま1ヶ月ですからあ15万から 20万の間ま色々な職員がおりますまその

中でえ今の生食の方がま1万円ということ になりますとま年間12万円ということで まそこでそこでのほぼあ施設の中でえ報告 書の中でも均等が取れるんではないかなと いうことで1万円というの を考えたということでございます以上 ですよろしいですか はいえ他に質疑はござはいはい審委はい私 はですね議第4号先ほどのあれたあの会計 年の職員の改正後のえ勤勉手当てでえ第 17条の2項の時に 1/2.5とあるのは 418.75と読み替えるというこれを ちょっとどういう ここで またっと考えたら金額が下がってくると 思うその辺はちょっとどういう4.875 と読み替えるいう意味はどういう読み替え ですかはい総課長安藤君はいはい委員長 はいそれではあの議員のご質疑でござい ますが あのこの えあの説明がきちょっと分かりにくいん ですけどもこれはあの生 のの例をそのまま準用してるということで こういう書き方になってしまっております けどもこの下がるんではなくて新たにえ 会見年度については0.え475っていう のが採用されるということでございます ちょっとちょっと分かりにくいんですけど 本にあの今ある生色の条例をそのまま順位 をする準用するんですけどもその金額では ないですよ会計年度についてはえ生殖と 違う学を使いますっていう意味合いでこ いう格になってしまってますはい生殖あ 生殖は100の 102.え2.5だから会計年の職員は4 8.7号という解釈でよろしいですかはい 課長安藤君はい委員長はいそうですで えっと今生色と再任用職員がおります再 任用職員の率に会計年度も合わせたという ことでございますはいはいよろしいです よろしいですか はい他に質疑はございません かはいではこれを持って質疑を終了いたし ますこれより案件について一括して討論を 行いますえなの案に対して討論を行う場合 はれの議案に対する賛否を明らかにして から発言してください討論はありません かはい討論なしと認めますえこれをもって 討論を集結いたし ますえここでお諮りをいたします議第3号 から議第12号までの議案4件は一括して 採択あ採決したいと思いますこれにご異議 はありませんか

よしえご意味なしと認めますえよって議案 4件は一括して採決することに決ししまし たこれより議第3号から議第12号までの 議案4点を一括して採決いたしますお諮り をいたします議案4件はいれも原案の通り 決することにご異議はありませんかよし ますはいご異議なしと認め ますよて議案4件はいずれも原の通り可決 すべきものと決しまし たえそれでは次に協議事項の2案件のうち 議対え14号令和6年度鏡の長一般会計 予算歳入全般及び歳出のうち総務常任委員 会が所管する事についてと議第15号令和 6年度鏡の長津山富線共同バス運行事業 特別会計予算の2件を一括議題といたし ますえ順次担当課長から内容説明をみ ますはいえ総合政策室長はい委員長礼 いたしますえ議第14号え令和6年度鏡の 長一般会計予算について説明させて いただきますなお入予算につきましては 議会初日の詳細説明の通りですので本日の 説明は割させていただきます続きまして 歳出予算のうち総務常委員会が所管する目 について詳細説明させていただき ます歳出予算につきましても歳入予算と 同様に本会議初日に調査説明をしており ますので補足が必要な事業または説明の なかった事業のうち主なものについての 説明といたしますそれでは総合政策室が 所管する予について説明いたし ますえ69ページをご覧くださいえ69 ページえ説明欄中ほどご覧ください8巻え 土木費1項都市計画費1目都市計画総務費 立適正化計画策定事業総でございますえ 7295000すいません729 5000円は国の集約都市形成支援事業 補助金を受けて都市計画区域内の住宅及び 都市機能増進施設の立地の適正化図るため の基本方式を策定するものでございます1 業しとなり ます都市計画マスタープラン策定事業 32万7000円は本庁の街づくりの理念 と都市計画の目標について定めえ街づくり の推知についての基本方針を決定するもの でえ先ほど申し上げましたリッチ適正化 計画の定規計画となります領計画の策定に つきましてはえ同時策定といたします令和 7年度完成を予定としております以上で 総合政策が所管する性3説明とさせて いただき ますはいありがとうございますあはいえ 続いて総務課長は安藤君はい委員 長はいそれではえ総務科に関する歳出で ございます 36ページをお願いし

ます2韓総務費1項総務管理費3目財政 管理費説明欄の1番上になります財政計上 管理費206についてですが公会計に伴う 統一的な基準による財務処理とえ固定産 大長の作成費用を令和5年9月会議で予算 示をさせていただき遅れておりましたが 加年分の作成を行っておりますえ引き続き になりますが今後はえ通常のサイクルとし ましてえ水筒閉鎖後前年度分ま今回は令和 5年度分になりますがの作成を行うための え財務諸表作成え支援委託費でございます え花壇をお願いします5目財産管理費説明 欄の2行目になります財産一般臨時管理費 26万8000円につきましては津ゴルフ クラブの老朽会に伴う自伝設備の回収工事 費でございます以上総会に関する歳出の 詳細説明でございますどうぞよろしくお 願いいたし ますありがとうございましたはい続いて 街づくり課長柳はい委員ましょそれでは 街づくり科の所管事務について説明をさせ ていただきます37ページをご覧 ください 2間総務費1項総務管理費のうち6目企画 費につきましては1億 8681万1000円となっております 地域公共交通事業費につきましては現在 上原プラント5区間につきまして毎日 プラント向け4便上原向け5便を運行して おりますが現状を維持させていただきたい と考えておりこれにかかる経費として 2678を 同じく津山鏡の間バス運行対策事業として 今後バスに対する補助377円を計上して おりますその花壇です加地域乗り合い バスケット維持補助金として中絶北部バス の運行維持していくため 105万6000円を計上しております 続きまして定住促進事業費として96 9000円を計しておりますこちらにつき ましては岡山県や津山域などと連携して 実施しております定住相談会等の参加経費 や定住自立権事業への負担金などでござい ます38ページ常談説明欄をご覧ください 止周辺幹事事業地として西湖周辺の草刈り や公衆トイレの管理を行うために 14876000円を計上しており ます高校生と通学女性につきましては通学 定の購入代量下宿等の家賃など費に対して の助成とし9535000円を計上して おります未来希望基金事業費につきまして は令和6年度が第3期事業の最終年度と なります予算といたしましては3906 6000円を計上しており ます続きまして首と地域をつなぐ鏡の町

案内人事業でございますが総合窓口え情報 発信秋の利活用に関する業務の実施のため に697円をまたえ田舎暮らし体験事業に つきましては移住体験ツアーの実施や婚活 イベントの実施のため 続きまして41ページ上段をご覧 ください14目諸費町営バス運行費につき ましては従来通り町営バスを運行するため の経緯でございますがバスの運行委託量や 車検修理台などの費用を含め 29381円を計上しており ます次に46ページ中断をご覧ください2 目指定統計調査費 5873000円でございます指定統計 調査につきましては県から委託されます 各種統計調査について実施していくもので あります毎年実施ております調査に加え令 和6年度は農林業察調査費について必要と する予算を計上させていただいており ます続きまして54ページ中断でござい ます4巻衛生費一行険衛生費一目保険衛生 総務費の中の公益水道事業団費であります が岡山県広域水道企業団の運営負担金 60万3円水源費出資金7526000円 につきましては広域水道企業団の運営に 対する区間金及び企業団が行ります事業へ の収支金となっております以上が街づくり かの重立たえ一般会計予算の説明でござい ますご審議のほどよろしくお願いいたし ますはいありがとうございましたでは続い て住民税務科長奥君はい委員 長はいえそれでは住民税務科に関する歳出 についてご説明をさせていただき ます41ページをお開き くださいえ常談になります常談の1番下の ところになります2間総務費1項総務管理 費14目諸費税と加護の変換費でござい ますえ予算額は450万でえ家年度の税額 変更にかかるガ二重納付等による超過金の 幹部法人町民税の確定申告による予定納付 学の幹部及びこれらに伴う利息及びえ幹部 加算金となり ます42ページをお開き くださいえ 1番下の段になり ます2目付加徴収 費付加徴収計上管理費でござい ます予算額が 17963000円でござい ますえ税の付加徴収にかかる経常的な経費 ですがあ昨年度に比べて 20202000円の増額となっており ますえ主に え 手数料及び負担金が増額となっており

ます続きまして [音楽] えその下になります電産処理委託費で ございます予算額が21 13万3で え昨年と比べると10万1000万の増額 となっており ますこれは税の付加徴収にかかる各種電産 処理ええ委託量でございますえ全額委託量 としており ます次に43ページをお開き ください43ページの下の段になり ます3項住民あ戸籍住民基本大腸費一目 戸籍住民基本大腸費 え電産処理委託費でござい ます予算額が 13829000円でえ昨年と比較します と12万3の原となっており ます戸籍住民基本大長事務にかかる電産 処理の委託量及び危機の不資料となって おり ます続きましてえその下 保税税番号制度システム回収事業費で ございます予算額が 99万6000円となっており ます社会保障税番号制度の情報システムを 整備し戸籍住民表等に使命の振りがを記載 し住民の利便性を図るものでございます令 和6年度につきましては法務省管轄のえ席 への振がにつきましてえ法改正の対応をを するものですえ全額委託量となっており ます以上で え義第14号の主な説明を終わりますご 審議のほどよろしくお願いいたし ますはいありがとうございましたえ続いて 暮安全課長松本はい委員 長え続きまして暮し安全化情報候補環境 衛生にかかる主なものについてご説明 いたしますえ35ページの花壇になります 2間総務費1項総務管理費え2目文書広報 費5億 345618000は前年費2億 155515の増額となっておりますえ 説明欄の鏡の町優先テレビ施設計上管理費 1億470019万1000円はftth 1網等の維持管理を行う経費ですえ鏡の長 あ続きまして鏡の長地域情報通信施設運営 事業費3億 785502000円は鏡の長優先手施設 の管理を平成27年度から令和11年度 までの15年間指定管理者に委託しており ます委託ですえ令和6年度についてでは 委託量のうちえ危機公会費を令和5年度 から2億2000 え28万5000円増額しております機公

会費については本年度多額の経費が発生 するためえ令和6年度から令和11年度 までの間でえ平準化した金額で計上をして おり ますえ次に39ページをご覧くださいえ 加担になります目情報管理費1億 41126000円は前年費え968 3万1円の増額でございますえ説明欄の 情報計上管理費 3871-172万円を計上しております え続きまして情報臨時管理費87318万 4000円は前年度より 83008万4000円の増額となって おります主な増額の打明けは岡山中央情報 校舎への機関係システム標準開口に伴う 換金ですえ続きまして超アプリ導入事業費 14823000円は 令和6年度新規事業でございますえこれは 令和5年度の超ホームページの リニューアルに合わせましてえ現在情報を 得る手段として一般的となったスマート フォンから情報を得ることができるよう アプリの導入を行う費用を計上しており ますえ次に55ページをご覧くださいえ課 になります4巻衛生費1保険衛生 3目環境衛生費 8938000円は前年度より104 3000円の増額となっておりますえ説明 欄の環境衛生臨時管理費110万円は地球 温暖化対策の推進に関する法律により地方 公共団体に義務付けられている地方公共 団体行計画の計画期間え2020年から 2030年の中間目標見直しを2024年 に行う費用を計上しております続きまして 上の庁家庭の少機器導入促進補助金495 円は町内の家庭の少エネルギー化の促進 及び音質効果ガスの排出抑制を図るため小 エネルギー機器及び電気自動車等を導入 するものに対し交付するものですえ岡山県 の補助金がなくなったこともありましてえ は6年度から電気自動車のうち普通自動車 について答え障害といたしましたえ続き まして次ページ56ページをご覧 ください冗談になります2項清掃費一目 清掃総務費 9454000円は前年度より573 6000円の増額となっております説明欄 の清掃総務臨時管理費50万2は平成20 7年度から令和11年度までの15年間が 計画期間となっている川野町一般廃棄物 処理基本計画を令和6年度中に後期5加年 計画の回答を行われ行わければならない ためその改定費用を計上しておりますえ次 に中段になります2目人海処理費4億 7482万5000円は全年度よりえ2億

1329万3000円の増額となっており ます説明欄の北部衛星クリーンセンター 臨時間 2億6千万 5000円の増額となっておりますこれは 鏡野町北部衛生クリーンセンター一般廃棄 物最終処分上の表面射水工事と水処理施設 解体工事を行う費用を計上しております次 に一般物収集運搬社整備事業 13万5000円は長が保有する一般廃棄 物収集運搬業務に使用している老朽化した ゴミ収集者1台を更新する費用を計上して おりますえ次に津山県域資源準会設組合担 金え1億3427000円は758 5000円の減額となっておりますえこれ は電気代高等による売電収入の増額ゴミの 外部排出費用が減額する見込みによよる ものです続きまして次ページ57ページを ご覧 ください中段の3目指命処理費 62万円は前年費5385000円の増額 でございますえ説明欄の津山県域衛生処理 組合担金 44715万4000円は51万円の増額 となっておりますこれはオデ再生処理 センターから発生する脱水デをこれまで 津山県域クリーンセンターへ出しており ましたが一部を他の施設で出することに なったことによるものですえ暮らし安全化 情報法環境衛生にかるご説明は以上ですご 信金のほどよろしくお願いいたし ますはいありがとうございましたはい続い て危機管理官大山はい委員 長えそれではえ暮らし安全化生活安全係り に関するえ歳出の主なものについてご説明 をさせていただきますえ予算書の40 ページをご覧 くださいえ40ページ中ほどにあります ますえ2間総務費1項総務管理費11目 防災対策費え特殊詐欺等え防止機器購入 補助金でありますえ予算額につきましては 25万円全年度費15万円の増となって おりますこちらの事業につきましては町内 の65歳以上の方が居住する世帯を対象に 特殊詐欺等防止機器のある電話機器等の 購入にかかるえ費用の一部を補助するもの ですえ事業外につきましては購入にかかる え費用の2でえ上限は1万円としており ます続きまして40ページカナとなります 13目科学技術関係諸費オフサイト センター経常管理です予算額1248 9000円前年度費4788万8000の 像となっておりますえこちらの事業につき ましては上原地内にえ人形峠環境物 センターがあることから原子力防災を目的

としたえ上西原大センターの維持管理経費 及び一般事務費であり ますえそれでは続きましてえ次ページ41 ページをご覧 くださいえ花壇になります 15目防災諸費秋等対策経常管理費で ございます予算額 4217全年度費22万9000円の増と なっておりますえこちらの事業につきまし ては秋等対策協議会を開催し特定秋等の 認定及び除却補助をするための経費です また令和6年度からえ補助金の交付要を 改正し補助対象秋等をえ特定秋野等から秋 等へと変更したことによりましてえ特定 秋野になる前でも補助を受けれるようにし たこととするものであり ますえ続きましてえ41ページ同じくです ねえ15目防災諸費秋等対策臨時管理費で ございます予算額660円えこちらの事業 につきましては秋実態調査にかかる経費と なっております秋等対策の推進に関する 特別措置法第60第6条第1項に基づき鏡 の長秋対策等え策定計画を令和2年3月あ 令和2年3月に策定しておりましたこの 計画期間はえ令和2年度から令和7年度 までの6年間となっておりましてえ時期 計画を策定するにあたり実態調査を実施 する必要がありますのでえその調査に用 する費用となっており ます続きましてえ71ページを開き くださいえ9間消防費1項消防費3目消防 施設 費消臨時管理でござい ますこちらにつきましてはえ予算額 30000万円前年度費33万2000円 の像となっており ますこちらの事業につきましては消防あ 消化線の設置ホース感想等の撤去設置など にかかる費用ですえ令和6年度におきまし ては地区要望により 上原作原地内の消化線設置 工事石原地区のホース感想等の撤去及び 設置にかかる費用となり ます次に同じページ加山になりますえ5目 災害対策費災害対策臨時管理費でござい ます予算額 230万前年の費200万円の像となって おりますえこちらの事業につきましてはえ 指定避難書にwi-fiをえ整備するえ 事業などとなっております指定避難書の 環境整備の一環といたしまして公民館など に8箇所整備を行うもの ですえ以上でプラシ安全が生活安全係りの 消費説明を終わりますえご審議のほど よろしくお願いいたし

ますあはいえづり課根君はいそれでは議第 15号令和6年度鏡野町津山富線共同ガス 運行事業特別会計予算につきましてご説明 をさせていただき ます歳入歳出それぞれ 8652000円にお願いするもので ございます詳細につきましては今会議初日 で説明させていただいた内容と変わり ございませんので活いをさせていただき ますご審議のほどどうぞよろしくお願い いたし ます はいありがとうございましたえっと以上で 説明が終わりまし たそれではこれより第14号と第10号え 15号に対しての一括指定質疑を行います 備はありません かはい花委員はいそれでは質疑させて いただきます本当に分からんことはよく あるんでちょっとまた教えていただきたい と思います えっと全部11あんだけど半分え11R件 半分に分けたれるかそうですねちょっとっ てしていただいてはいそれじゃああの議会 説明資料でえお願いしますえっといつ こだわってる25番ですあのいわゆる えっと鏡のテレビ優先形状3Dなんです けどもでこれのこの学でおいてその経経費 を支出してるのは必先は鏡の光サービス ですかそれとも優先テレビかなかあるいは 様々なあの事業事業先なんですかという ことを教えてくださいそれから26番に えっと26番のえ次の今年度はえ2億 2000万ぐらいアップしてるわけです けどそれは平均化したああの部分でえこれ から考えてアップえアップしてたという ようにま説明されたわけですけどもそう いうあの予算算出はあの暮らし安全化がさ れるんですかそれともえ光サービスの方 からある程度定されているのかということ を教えていただきたいと思い ます続いてえ28番 のまちらっと言われたんですけども あの財務会計でえ電産処理委託費でえ 164あの増加してるわけですけどもう 少し詳しくこの増えた部分を教えて いただきたいということをお願いし ますそれからえっと87番に え87番ですねめ57番ですね57番の あの57番の地域士協力隊事業費ですけど もえっと今7名の方がどうもあの可能性が あるわけですけども えここの活動受け入れ先あるいはその予定 先が分かったら教ていただきたいと思い ますそれからえっと番号68番69番のえ

補助金の件ですけどもえ非常にこれから これをやっていかないなきゃいけない秋 対策だと思うんですけども えっとえ200万200万という予算組ん でおりますけどもし今後応募数が増えた ならば補正をえま組む可能性があるかない かいうのを教えていただきたいと思います それからもう1つ最後にえ85番 の785番のですね あの情報管理費の中でですねで えこの管理費の部分において そ管理委託をされるのは情報情報中央情報 紅茶なのかどうかということを教えていき たいといます 以上はいえっと 1234567件ですねあ7あはいま68 60 はいそれではえっと まず最初の 25番から行きましょう かえ暮らし安全化になりますはいえ松本お 願いますはい委員長はいえ花議員のお質疑 にお答えいたしますえ25番の指先で ございますが え25番あの修繕量とかですねあの自宅量 とか あ修繕量については あえ光伝走路等の修繕の費用を見込んで おりましてえこれについては あえコムシスの方へえ支払うことになる ものと持っておりますえそれからあ量で ございますがこれまあの前走路等の東北挙 の場等見込んでおりましてえこれも公室の 方へ支となと思っており ます えですのであのま光サービスだけじゃなく てあのまその他のあの企業の方であの払う ものとなりますえ続きまして26番の平人 化についてでございますえこれについては あのま今日の財政等からですねあの年度 あの先ほどもご説明しましたがあの裁費が あの特に高くなるということでえま財政 負担も大きくなるということでま残りの 年度でえ平人化の方 検討の方の依頼がございましてえヒル サービスの方と協議をいたしまして え平準化するような方向でえ今回予算を 上げさせていただいておるところでどうぞ いきますえ続きまして85番 の あえ情報管理の件でござい ますえ単の 学 すいませんちょっと 絞えっと

作業についてはですね えまこれも色々ございましてえホーム ページの動についてはですね ええ今年度契約いたしましたあ伏線という 企業の方へあの支払うようなことになる 予定でござい ます以上 ですあすいませんあのらし安全課長もう1 回今のところ 伏線伏線はいという会社の名前ですかはい そうです 伏はいわかりますはいえじゃ続いてえ会長 安藤はい長はいそれではえ議員の質疑で ございますえ機械説明資28 番 の6年度の像についてというご質問だった と思いますえこちらにつきましてはえ度 からあ新財務会計システム をあ今今のシステムから移行しております えそちらのに関しましてえま担金と構築内 も含めたものが像となってるということで ございます以上 ですあはいえっと 57ねはいえ町づくり課長はい委とそれで は話委員のおにお答えをしますえ57番え 地域協力隊のえ活動受け入れ先ということ ですえ7名の予算を組ましていただいて おりますけれども現在正式に活動が発揮し ておりますものが6名ということですえ この6名につきまして受け入れ先をえお 勧めさせていただきたいと思います1名は 鏡の観光局ですもう1名名が え鏡の未来で51名につきましてはこちら も鏡の観光局です鏡の観光局が2名となり ますそれからえ鏡の山辺クラブのもこちら に1名え令和6年度からえ新たに採用と なりますけれどもこちらが2名おられまし て1名がガラス美術館への勤務ということ になりますもう1名は夢あ鏡のに勤務して いただきまして農業関係の活動をして いただくという風になっており ますそれからえ 686の え補助金についての補正を組むかどうかと いうご質疑だったと思いますえ現在この 新たにえ補助金制度を設けます2件につき ましてはえ国県のえ補助を活用して授業を 実施させていただこうと思っておりますと いうことでどちらにつきましてもえ予定 以上の申し込みがあった場合には国県の方 の枠があるかないかというところの判断を お伺いしながら補正対応をさせていただく ようになろうかと思います以上 です はいじゃ前半の再質問いくとはい話えっと

2526の部分でえっと部分なんですけど も鏡の控サービスというのは特別目的会社 でそこにええその経費等が出されてそこ から降りるわけじゃなくて直接その通事業 所事業者の授業のところに行くという返事 もらったんですけどこれはずっともうこれ が決決めておらこ決めておられるのかと いうことを1点聞かしていきたいという こととま予算審議ですのでえ予算審議は 出れるかもしれませんけどあのもう一度 聞かしてもらいたいのはあの優先テレビの 放送料とと容量はこれはあの一応長が え集めて徴収してですねで あのこの額はあの鏡の控サービスのへえ 送金されているんですかということを聞か せていただきたいと思います後の件に関し てはえ分かりまし たはいえそれでは暮し安全課長松本はいえ 花議員のの再のお答えいたしますえ25番 と26番の件ですけれども お25番のものについてはですねあの光 サービスの方の契約に含まれてない部分を あの25番の方へあの計量をしておるもの でございますななので えま様々な会社の方へ支払うようなことに なっておるところでございますで26番の ものについてはあ光サービスの方の契約に 含まれておるものですのでえ26万につい てはひサービスの方へ払うというな契約に なっていうところでございますえそれから あテレビの使用量でございますが あの長が集めておる まえ長の あま水ト室のが入ってくるものについては あのま郵便局から必要とされるものについ てのみえ超経由で え光サービスの方へあのま支払っており ますでその他のものについては光サービス の方でえ量の方を聴収しているところで ございます以上ですはい はいはい今のところなんですけどもでえ そのテレビ放送料インターネット利用量は え鏡のテレビの中に入っていかれ 入っていかれとってあの問題あのこの設備 費とか等はあるんですけどあの人件費が 全然どこにもあの出てこないんでこのこの 部分でこの収入で人件費を賄っておられる んですかというまこの2526のその質問 にあの予算と関係ないかもしれませんけど 鏡の光サービスの部分においてその辺の ところはあ人件費とのはどのように サービスがされてるかいうことを最後お 尋ねしたいと 思はいプラシ松本はい委員長えひサービス が払ってる人件費の部分ですがあのま26

番の委託量の中でえま光サービスがま 支払っている という え光サービスがっえっと光サービスから あの今テレビの管理とかについてはまリレ の方があの行っておりますので光サービス からリレーション経由で払ってるものだと いうことでございますですはい参加ました のじゃあ後半いいですか後半の質問に書い ていいですはいはいはいすいませんそれ じゃえっと後半ことでえ80えっと88番 の88番のですねあの齢者に利用しやすい アプリとはどういうものかのちょっとあの 高でも利用しやすいアプリの導入を目指し てて書いてんですけどその高齢者に利用し やすいアプリというのはどんなものかなと いうこととえこのアプリを選定する場合に おいて何を1番重要されますかということ をお尋ねしますそれからえ125番の 125番のシステム回収はえこれ回収に ついてはどこに発注されるのかまだされて いないのか分かりませんけどえされてい たらそのえっとどこに発注されるのかと いうこととからあのここには送りがなと 書いてありますけど えっと課長はなんですかあの何がなんか これ同じ意味ですね送りがとえから何です かここには送りがと書いてあるんですけど も えたかなんか言われたんですけどこれ同じ 意味でえこういうことをどういう側にその 送りがなを送り送りがなですか送りがなを どこにどういう側に打つんかな打つかどう どういうすることになったのかいうこと ちょっと教えていただきたいと思います から142ページのあの農林業策調査です けどこれもえかなり専門的なあの調査に なってくると思うんですけどこれも委託先 はえまだ決まっていないのかそれとま予算 まだ上げてばっかりですから委託先がもし 決まっていたらおいただきたいと言います から147番 の147番の あのあの実施に経察活動調査の実施に かかる経費というんですけどもえ35万 7000円なんですけどえもう調査実施 とってその実施したかかる経費というのは その具体的にどんなものかいうことを教え ていただきたいと思います最後に340番 の え一般廃棄処理基本計画改定業務というの はもう少し具体的にどんなものかいわゆる をていますのでこれを教えていただきたい と思います 以上

はい件についてまず [拍手] えっとはいこんにちえ88ですねはいえ倉 安全え松本君はい委長え8あ金沢議員の 質疑にお答えいたしますえ88番のアプリ のえ高齢者に対してということでござい ます がまあのまあのざっしたあれになります けれどもえまシンプルで えシンプルなデザインでま分かり高齢者の 方でもあの使いやすいものとしたいと考え ており ますえそれから何を重要視するかでござい ますがま先ほども申しましたがま高齢者を メインターゲットするすることを考えて おりますのでまあのシンプルで分かり やすいデザイン等をまメインと思っており ましてま内容についてはあのこれからです ねあのまプロポーザルの使用とあの検討し てまいりますのでまその中で考えていき たいと思っておりますえそれからあ340 番のええ一般配理基本計画の改定業務の 内容でございますえ本業務については放送 期や大心問題など自な問題に加えましてえ 天然資源の枯渇海洋中のマイクロ プラスチックによる生態系への影響などえ 地球規模の問題を抱えとる中で限りある 資源の節約やエネルギーの有効利用など 生活様式やあ事業活動そのものを環境に 配慮したものへと転換していく社会循環型 あ社会形成の推進を進めるための計画と なりておりまして え今回あの当期5年計画ということでま これまでのあの状況を見直して えこれから後期どんなことをするか等のお 計画について を策定するものでございます以上です はいあじゃ続いて えと前科奥君はい委員長はいえそれでは話 委員のご質疑にお答えをいたしますえ 125番の社会省税番号制度システム回収 事業の点についてでございますえどこに 発注をというお取り合わせだと思いました がこれにつきましてはえまだ契約とはして おりませんが情報者の方へえお願いする ようになると思っておりますそれからもう 1つ後ですの質問ですが大変これは申し訳 ありません送りがなではなくて振りがの 間違いでございましたあの今回は あ戸籍に振がを引けるというような システム回収をするようにしております 以上 ですどういう風んどうどういう 風いや名前に振り名前に振りが打送りが 打つけどどうやって送り思った

はいはいえそれでは続いて 142と 147え待課長え はい委それでは花委員のご質疑にお答えを しますまず142番農林業札の委託先に ついてという告だったと思ありますえ 農林業察についての委託先ということです けれどもこちらの調査につきましてはあの 町内のあの皆様にですねお願いを依頼を させていただきましてあの町内各地区の 調査をさしていただきますこれについての 委託ということですのであのどっかの業者 に委託をするということではございません 今あの予定しておりますのがえ調査に あたります指導員を12名それから調査を していただく方これを109名ということ で予定をさせていただいておりますえ続き まして147番のえ経済察実施にかかる 経費とはということでございますこちらに つきましては経済策は5年に1度の調査と いうことになっておりますけれども今回 計上させていただいておりますのは事前に 経済察をええ調査をする前の事前準備と いうことで調査員1名のえ経費こちらを 計上させていただいておるところです以上 ですちょっとそこ聞い てましたもう言われないこれで以上ですた はいはいよしですはいありよろしいですか はいよろしいです はいしそうですねええっとあの審議の途中 ではありますけどもえほ10分間休憩をし たいと思い ます開会し まし はいそれではあの休憩に引き続き事業を 再開いたしますえ議第14号と議第10号 15号に対しての一画しての質疑を行って おりましたえ質疑はございませんかはい 中西はいえっと私の方からはえ第14号の え議会設資料の方からえ私もちょっと数が ありますので件ずぐらいではい分けてお 願いしますはいそれで1ページの14番 えっと務あの職員研修費 36万えですがえっとです ねそれ のあの人材育成基本行使に基づくという ことがあったんですがちょっと私これが ちょっと勉強ちょっとよく内容が把握探し たのでちょっと分からなくてですねどう いった内容なんか教えていただきたらと 思っておりますでえま研修をやられてると 思うんですが毎年えそういった分析をされ て えまこういったことがもっと必要だという ようなことをま当然精査されとると思うん

ですけどどういった研修と今年はえ新たに こう取り組みをされてですねま分析して どういう風にというのがえあって検証され とんじゃないかと思うんですがそこ辺の ことが分かればとえっと予算の内訳的な ものが無し分かれば教えてくださいそれと え3ページええ57番えマクリカの地教育 体事業費ということでえ 35万3ですかねえで1500万増えて ますということでえま新新しい単産がまた 増えるということですが えま経費の内訳ですねあの人数の割りにく ちょっと経費がばらつきの金にがあるのか なと思うのでま5年度6年度隊員の方向性 及びまそういう活動内容で予定研修はどう いったののを受ける予定なのかでま宅町村 でまあの企業の研修とかねそんなも多分さ れてると思うんですがそういったことを する予定があるのかないのかを教えて いただきたいですですえじゃ次行きまして え60番え街づくりかえ人と地域をつ長 案内人事業ということでえ697万円です ねえこれ毎年ずっとやってる分なんです けどま内容及び実績評価どう評価してどう いった改善をしたのかしてないのかそれを 伺いたいと思いますえ続きまして6869 ま同じような内容ですのでえ一緒にざい ます街づくりか秋対策支援補助金新規と いうことで200万えまこの制度ね せっかくあるんですけどあの知らなくて そのまま回収されてるか結構おられると いうのは実際あるとですねまそういった ものどうやって広く周知して活用して いただくかそルをしないとじゃああの鏡 のちをじゃ移住しようかっていう話の内容 にはなかなかならないと思うんでこれは どういう風にあの制度はいいと思うんです がどのようにするのがありましたら教えて くださいえ以上5点でとりあえずお願いし ますはい参加長はい長はいそれではえ議員 のえ職員研修についてのご質問だったと 思いますえまずあの職員の研修のま分析と いうことでございますまこちらにつきまし ては えまあ毎年あの町民案件のアンケートの方 を総合政策室のがしおりますまその中でえ 職員についてという項目が2点あります からまその2点についての席もま参考にし ておりますしえそれから衛生委員会って いうのがあ役場の方にありますそのま職 組合や衛生委員会の中で出てきた あ あ えまハラスメント等についてもえ必要かな というところも出てきますまたですねえ

普段ですねえやはりあの町民の方からご 意見とま職員の対応についてのご意見も いただきますまそのそれも参考にしとり ますしえ職員の中でえからあの新規事業の 提案もありますまそういった中でえっと DXの研修それから あえ財務の関係それから人事の関係という のも職員の中から意見もいだいております まその辺を収益しましてえま時期のも考え ておりますでえ6年度につきましてはえ また設それから公務員倫理るから コンプライアンス等をやっていきたいと 思っておりますしえ市 町村 町村の関係でええ定期の5年10年それ から各初会におきましての研修もており ますでえっと打ち分けについてでござい ます がま約この 400万の打ち上げとしましてえま研修 センターに通う旅費が50万円で消耗品が 6万円で委託量こちらはあの独自事業の 独自研修の委託量それからあ人事評価研修 の委託量合わせまして280万約から負担 金ですねこちら えと各種の研修負担金等でえ約30万円を 見込んでおります以上でござい ますすいませ んすいません基本ホスの内容ということで ございますえこちらにつきましてはえ鏡の 長で え人材育成 え基本針というのを作っとおりますまそれ に則ってえ研修の方を進めているという ことでございます以上 ですはいありがとうございます え街づくり 課長あ街づくり課長はいそれでは名審のご 室にお答えをさせていただきますまず57 番地域協力大事業費についてですまず活動 費の訳ということですえ3534万を計上 させていただいております打ち上げと いたしましては え会計年度任用職員こちら480万円人件 費及び活動費にかがるものですでその他の 6名分は事業所への委託費用ということで え 2880円を計上させていただいており ますえその他にえ外部アドバイザーま研修 等となりますけれどもこちらの委託量を約 40万円とえこの今回活動していただき ます協力隊のえ中に3年目を迎えるえ隊員 がおられますこの方が来年度に向けまして え起業をされるということで企業にかかる 補助金も出ますことからこちらについて

100万円を計上させていただいており ますこれが主なものの経費の内訳ですえ 続きましてえ5年度6年度の隊員の方向成 はということでござい ます先ほど花委員のごにも少しお答えをし た内容と同じようになるかもしれません けれどもえまず令和4年度にえ就任され ました土田さんという方がえ令和5年度夢 鏡野でえ勤もされておりましたけれども令 和6年度は鏡の観光局でえ活動して いただくことになりましてこちらの方に つきましてはえ温泉娘このようなものを 利用して地域の活性化を図るということで えタミ後は起業をされたいというようにお 伺いをしておりますえ続きましてこちらも 令和4年度からの隊員ですけれども池田 さんこちらにつきましては令和5年令和6 年度ともにですね鏡の未来で秋に関するえ 利活用このようなことのえ活動を主に いただいております続きまして令和5年度 に2名 え承認されておりますけれども1名はえ鏡 の観光局において観光に関する活動をされ ておりますこの方につきましてはえ観光局 で引き続きタイミ後もえ仕事ができたらと いう風にお伺いをしておりますからもう 1人えはえ先ほどもお伝えしました通りえ 弁クラブのもで活動しておあれましてその 方についてはえ事業継承をしたいという ことで活動をされておられますから令和6 年度令和6年度に入りまして2名の方がえ 活動を開始される予定となっております けれどもお1人はガラス美術館でえガラス 等のえお仕事をしていただくようになり ますでもう1方はえ読鏡のこちらにでえ 農業のえ主に農業それからえご自宅の方で 武道も作られているということで武道栽培 タイミングは武道栽培などをされるという 風にお伺いをしておりますえ続きまして 予定をしている研修ということですけれど も先ほども内訳でお伝えをしましたけれど も岡山県の地域国手ネットワークこちらの 方が え対に対する研修それからえ色々な方向性 のえど言ったらいいですかね え悩み相談と言いますかそのようなことも 行われておりますのでこのような研修を まずはさせていただきたいということそれ からえ国県主催のテーマ別です先ほどにも 言われましたえ起用するためにはどうかと いうような色々な各種研修をされており ますのでそちらについても必要があれば 参加をさせていただきたいという風に考え ており ます

それから60番ですえ人と未来をつなぐ 鏡野長案内委員事業こちらのえ事業の評価 についてということですえ実績ベースとは なりますけれども令和4 年度まずは え相談受付検数になりますけれども令和4 年度が198件のえ相談件数を受けており まして平和5年度はええ2月末にはなり ますけれどもえ200人を超える相談を 受けており えま現在で8組の方が移住をされておる ようですからお試し住宅の利用状況につい てですけれどもえ令和4年度につきまして は首組だったものがえ令和5年度こちらも ま2月現在になりますけれども13組37 人の方がご利用をいいているというところ になっておりますまた移住相談会等につき ましてはえ令和4年度令和5年度とともに え6回から7回の え相談会に参加をしており ますこのような中でえ実績といたしまして はある程度ま一定水準を超えてきていると いうことで評価はできるものだと考えて おりますけれども全体的なところの評価と いうところで言うと移住をしたい方は ものすごく多いですであの移住者のニーズ が賃貸物件でありますとかまそのような 物件がものすごく多くてですねそのような 物件をま掘り起こしていく必要があるん だろうと考えているんですけれどもその 辺りを評価で言うとなかなかその物件の放 越しができていないで移住者に希望の住宅 を提供できていないというところで言い ますと少し思ったよな授業のえ評価ができ ないのかなという風に考えており ますえそれからえ6869で信規事業で あります秋対策総合支援事業補助金及びえ 秋活用事業所解説支援事業補助金について ですえ事業の周知をどのようにしていくの かということでございますえ以前から補助 事業につきましては長のホームページです とか鏡の未来のSNSなどを利用して情報 発信をしておりましたけれどもえ令和6 年度からはえ国土交通省が実施している 全国版の秋バンクこれあの株式会社アホー ですとかライフル株式会社ですねこのよう な ところを利用して集中を行うということを 実施したいと考えておりますまたえ学習 ポータルサイトですね兼でありますとか ジインという会社ががありますけれども こちらのポータルサイトも利用して掲載を 行っていきたいと考えておりますそれと あの候補士にも掲載をしたいと考えている んですけれどもこの候補士については

売り手でありますとか貸し定になる物件 所有者へのま集中を図ることでえ買われた 方ま借りられた方にどのような補助金が あるというところもお伝えしていただける のではないかなというところでこのような ことも考えております以上 です はい 中西はいえありがとうございましたそれで はえ再させていただきたいと思います えっと14番えそのの職員研修費ですがえ 先ほどのえっと説明なんですけどちょっと あの現在育成基本方針中身がちょっとよく わからないですがどういったことにに対し てまその目的を持ってやっているのかって いうのはちょっともう1つ不明そこも ちょっと詳しく教えていただきたいと思い ますそれとですねあのまど評価して何が 必要なのかっていうのを 多分ずっとまそういったことは事業でやら れてると思いますんでそのもうちょっと 明確に何を今回は目的として研修をどう いった部分を取り入れているのかあの コンプライアンスとかいうのはま毎年の ことですから当たり前だと思うんですけど その精査して今後何がその今の職員さん たちにどういったけ印象してほしいのか私 はまやはり全体昔から見てきて全体的な レベル担当者レベルが下がってきてると 思いますのでそういった分の研修という ものを今後していくべきではないのかなと 思いますがそういった部分に対してどう 考えでしょうかそれをいたしますえそして えっと57番え地域式協力隊の件ですが えっとえま あのやはり他町村に比べてですねあの やはり当町のですね法体の活躍という部分 でまだまだちょっとまもうちょっと頑張っ て欲しいなというのは正直ありますのでま そういった部分をま他町村のま成功事例と いった部分参考にしていただいてですねま どういう風にあのま起業したりいなことし ていくのかっていうのが必要なのかなと 思いますでそういうもしっかりえやって いってほしいたその目的意識をですね それぞれ持ってどういったことをもっと 取り組んでいくのかというところを各 え隊員ごとにのしっかりとした聞き取りを して欲しいなと思いますし性格きで活躍 できる場というもので予算を組んで いただきたいと思いますのでえま今後のま もうちょっとねあそれと会計年度任用職員 とかいう費用の話があったんですちょっと そこよくわからなかったんですけど ちょっとまずそこを活動協力体の話なん

ですけどなんか二職員の話があったんで ちょっとそこがよくわからん説明を願 いたします あと60番 え川町え案内人事業ということでえ令和年 相談190とお伺いしたんですが実績が何 組たかちょっとさっきお答えいただいたん かな私ちょっと聞き逃したかもしれない ですけどで5年の相談は200で白くこれ は多いんでしょうか少ないんでしょうかえ 私は少ないんじゃないかなと思うんですが まこういった部分に対しても先ほどの えっとアの補対策金とかそういうPRもね しっかりされたりしてもいいんじゃないん でしょうかということでえま先ほども話し たうにま賃貸物件とまとりあえずいき移住 して買ってっていうのは大変なのかもしれ ないのでま賃貸で仮りに住むというような こともありますのでそういった部分もどう 考えていくのかっていうのはお考えがあり ましたらえお伺いをしたいと思いますえ それとえ6869えま全国ネットのホーム ページ紹介ままそれもいいんですけどあの まえま税務かと連携してですねまその いろんな家とも連携をしてですねそういっ た部分のえもうちょっとこうえPRと言い ますかま土地購入したりしたまその情報で どこまでというのあると思うんですがま そこを上手に使ったえま上手なPRの仕方 っていうのをできれば考えていただいた方 がいいのかなと思いますそういった部分ご 考えがありましたらえ教えていただきたい と思います以上 ですはいはい えはい課長 はいはいそれではえご質疑にお願いいたし ますえ職員研修 の人材育成の基本針とりことでございます まこちらにつきましてはえ地方公務員法で え策定することを言われて疑われており ますまその中でえとしましても施策能力 それからホーム能力啓発等を目的にえ え審の方を策定をしておりますまその中で え何を目的にというのがございますまその 中でえまえ議員がま前から言われとるよう にえ政策評価の研修等をま長の研修を独自 に行っていきたいというのもありますしえ ま今えDXが歌われておりますまその中で えDXに関する人材育成の研修というのも 検討しております以上 です はいえっとそれでは続いてですね 5760一緒ですよねはいえ 課長 はいそれでは中西委員の再にお答えをさせ

ていただきますえまずは57番地域国士 協力代についてですえ他の自治体と比べて ま活躍の感じが少し立たないのではないか 少ないのではないかというところです あの先進地の事例もまもちろん参考にして ですねあの十分に目的意識を持って いただき ながら活動していただきたいとは考えて おりますけれどもなかなかあの私どもが こう活動についてっていうのは難しいもの ですから先ほども言いました通り え岡山県の中業士ネットワークですとか このようなところにも協力を仰ぎ ながら有効な効果的な活動になって いただくように今後も営研修指導をして いきたいと考えておりますそれから会計 年度任用職員についてということですえ6 年度からえ活動していただきます方のうち お1人がですねガス美術館に勤務をして いただくということでこちらの方があの長 が営しておりますのであの鏡の長の任用 職員として活動をしていただきたいという ふに考えておりますえ続きまして60番に 移りますえ60番首と地域をつぐ鏡の町 案内人事業費ということですえまずは相談 件数ですけれども私がきちんとしたお答え してなかったのかもしれませんが令和4年 が198件でそのうち移住者が12名と なっておおりますでえ令和5 年のえ2月末現在ですけれどもちょっと はっきりた数字が分からないんですけど 200名は超えているという風に聞いて おりますけれども200数名だと思わい ますでそのうちで移住者が8名ということ になっており ますでえ今後につきましてですけれども 先ほどもえ中西に言われた通りですけれど もあの補助制度などにつきますては今地域 協力隊の隊員が1名鏡の未来で活動をして おりますけれどもあの秋や対策であります とか移住定住にかかるチラシパンフレット のようなものを作成をしているところです このようなところに言われました通り補助 制度ですとかま鏡の長の魅力を十分にえ 記載をさせていただきまし てもっとたくさんの方々に移住提示をして いただけるように進めていきたいと考えて おります それからえ 686についてですはいこちらにつきまし てももういの言われる通りですけどもあの 各関係部署と連携をいたしましてあのより 多くの方々に情報提供できるように周知を 図ってまいりたいと思います以上 ですはい中市はいえそれではえ再質問し

ますえそれでそがのえ職員研修のですがえ 今回のま前年度ま評価してえ1番必要と 考えられている公文が先ほど3つ上げられ なったと思いますがそれをどれをえ需要と 考えどういった研修を今回入れられたのか お伺いたしますそれとえっと57番 え先ほどのお話の中でですね え部署が変わる方が1人例年度の方おられ ました確かえイから韓国という何か方向性 とかなんか違いがあったんでしょうもし 分かる範囲ないで答えれる範囲結構ですの でありましたらえおいたしますそれと えっと60番 えとえま移住者のその実績あるんですその どういった移住になってるんでしょうか掛 利用なのか賃貸なのかえ12名と8名でし たけどそこ辺のえ答えれる範囲内でまどう いったま移住になったのかま分析している のかを考ますえ6069はそれで取り組ん でいただきたいので質問ま答当は結構です 以上 ですはいでは総課長はい委員長はいそれで はええご質疑でお答えしますあのえ議ま どれが1番かと言われたんですけどままあ みんな大事だということしか言えないん ですけどもまその中でということでえ1つ ということであればやはり あのま議員がずっと何年も言われており ましたあの政策評価の研修についてとで あいますこちらにつきましては え前回 え町長一般質問の方でも町長の方から答弁 させていただいた通りえ5年目10年目 それから課長補佐につきましてはもう 再度 このシートの重要性それから書き方等に ついての決を行ってえまこれ自体があま 自己啓発になりえ人材育成になるという ことでございますのでもそれの方に力を 入れていきたいということでございます 以上 ですはいではづくり課長はい以 それでは中根新の大出にお答えをさせて いただきますまずは え観光局への配置がになっ隊員についてと いうことでございますえ昨年え令和5年度 です申し訳ないません令和5年度まではえ え読鏡ので先ほど言いましたえ温泉娘で ありますとかその板というですかねこの ようなもののイベントをしておたところ ですけれどもあの夢鏡野が農業に特化して 事業をま開始されるということでこれに 伴いましてあの配置をさせていただいたと いうところですそれから60番ですえ移住 者の分析についてということです大変

申し訳ありません細かいところまでは把握 ができておりませんけれどもえ鏡の未来に 聞き取りをしたところですとあの空屋また 賃貸物件あの秋を利用しての売買賃貸物件 については本当に数件だそうですあとは あの民間の賃貸物件に入られ方がほとんど だという風に聞いております以上 ですはいはいそれではえすいません残りの 方をさしていただきますえ説明資料の4 ページ です え88番えクラシ安全化超悪導入事業機ま 新規ということでえ 483000ということですがまえ先ほど え話も質問されておりましたがえま金額が ま出てることつにもとってしある程度ま 精査はされておるのではないかと思うん ですがえ高齢者対応とはということで シンプルなデザインということ高齢者を ターゲットにということですが具体的に もうちょっとなんかこう高齢者が使い やすいどういったもんがあるんでしょうか えそういった部分もですね何者か見られて えそこがま何者かあるんでしょうかそう いった部分のえその高齢者をデザインだけ ではなくどういった使いやすさがあるのか を伺いますそれとえ金額に対してのま 見積もりがま取ってあるんでしょうがま どういった内訳でその金額なのかりますえ 続きまして93番 え町づくりか コミュニティ活動推進補助金が25万です か2 年間同じ金額なんですがこれ内容どんなん ですかなんかよくわかんないですけどえ 内訳と内容が分かったらお教え くださいそしてえ101番え松造府後方 調査と事業費え47万9000円ですかね え力の知識と理解をPRということでえ 施設見学するということですがえどの立場 の方が行かれるんでしょうかそれを見て どのようなPRをするのか第えPRをする のか えま自殺をするどういったそのまテーマで もま行かれるのかということですねでま何 年か前にも多分行かれたと思うんですけど ちゃうんかまちょっとそういう報告みたい なのあればえますはい えで5ページえ112番のクラシ安全科秋 対策通常管理え 4217とで2000あ22万9000円 同ということで内先ほどちょっと説明もさ れたと思うんですけどえ増えた要因内容を 証ござしましたえっと113番クラシ安全 化秋対策臨時管理費え

80万円え時期計画ということですが え確か秋実態調査の費用ということで 先ほど説明されとったんですがえ内訳とえ これ外部委託なんでしょうかえそこら辺は ちょっと詳細教えていただきたいと思い ますでえ飛びまして14ページえラシ 安全国衛星クセンター臨時間え2億678 万え射水解体工事とありますがえこれ結構 な金額だと思うんですがま打ち分けそれと これである程度もう終わるんでしょうか どういった方向性なんでしょうか分かり ましたら教えてください以上 ですでは1288番からき ですはい えアプリのですねあの話質たいたしますえ アのプの値はどんなものかというま式で ございましたが あのこうどんなものかま漠然ま漠然とです けれどもまあの高齢者の方でもま使い やすいようにま画面をこう大きしてみたり 文字を大きくしてみたりまあのボタンを たくさんそのアプリの中にげあげないこと まそんなことがあるんだろうと思うんです けれども あのま目的としてあのま高齢者が使い やすいようにという思いであのアプリの方 をま開発したいという思いでございますで えま水の訳でございますけどもちょっと 申し訳ありませんちょっと今その資料を ですねあの持ってきておりませんので ちょっとお答えすることができませんので あのままた別の会で あのお示しようと思いますのであのすい ませんあのちょっとここで持っおりません えそれ からえ国部衛星センターの当事のでござい ます え工事の内容ですけれども北部衛星 センター の表面えざと2849平米についてえ コンクリートによりえ射水を行うことを今 計画をしておりますであのまへあの あの射水シートを入れまして え最終処分上の中へ水等が侵入しないよう にするような計画となっており ますでえまざとしたコデないよですけれど も立ち入り防止策えそれから あ周りのえ速攻を入れましてえま先ほども 申しましたがあのあの処分場の中へあのま 薄が入らないようにしてえ処分場を通った 水があを火に流さないようにしようという 計画になっており ます以上 ですで今後の方向性につきましてはあのま 地元と競技の中でえ今回

あのこれを 水を流しないということでえ教育が まとまっておりますのでえまここについて はあのま理施設を開催した後であのまこれ であのここの事業は終わるものと考えて おります以上 ですえそれでは101番112番113番 について理 長 からですねはいづり方 はいそれでは中のご質疑です93と101 についてあの私の方からお答えさせて いただきますえまず93はコミュニティ 事業のえ内訳ということですこちらにつき ましては総合セターが実施されております 宝くじの女性事業でございますであの上限 が250万円となっておりますことから あの令和5年度同様に令和6年度につき ましても250万円の予算を計上をさせて いただいておりますえ内容ですけれども 広報地区の地域づり協議会におきましてえ 使用しますポータブル音響セットであり ますとか走行それから書合力ですかねこの ようなものをえ購入をされる費用になって おり ますそれからえ101番の広報調査等事業 機ということですまず施設の見学者ですえ こちらにつきましては え電源交付金の所管化であります街づくり 家それからえ原子力防災の所管をしており ますプラシ安全化こちらの幹事職とえ担当 職員え合計名で参加をさせていただきたい というふに考えておるところですそれから えっとどのようなPRができるのか誰に PRをするのかというようなご質問だった と思いますこれはまずお断りをさせて いただきますえ説明欄のところにですね あのPRというような文字を入れており ますけれどもこちらのPRの意味はですね この事業がえ文科省の交付金であのされて おりますこの中で交付金の対象となるもの がですねえ広報PRにかかるものとえ調査 え調査をすることにかかる費用ということ になっており ますですので事業にかかります え説明ということで調査候補というような 文言を入れておりますけれども今回え予算 計上をさせていただいておりますものに つきましては え調査を対象として交付されるということ を考えておりましてえ職員の減に対する 知識を深めるためにまきこちらを計上をさ せていただいているもの ですそれから え先ほど委員さんからご質問がありました

けれどもえ令和4年度にえ青森県の6箇所 村にえ原子力施設の研修視察ということで え当初6名の予定でしたけれどもロナと いうこともありまし2名の席がありまして 合計4名で参加をさせていただいてところ です以上 ですはい委員長えそれではえ中委員のご 質問についてお答えさせていただきますえ まず112番のえ秋党対策経常管理費のえ 内分の増額要員ということだと思いますえ こちらにつきましてはえちょっと先ほどの 説明も重複するかもしれませんけれどもえ 令和6年度からですねえ除却補助金のえ 範囲を広めておりますえ今まではですね あの特定焼き党ということでえ条件を対象 条件をしてたんですけどもこれからにつき ましては令和6年度からにつきましては秋 党ということでえ補助対象を拡充しており ますえそちらに伴いましてですね補助金の 方もま今までの え特定焼きや等のえ件数とプラスえ補助 対象のですねえ拡充によれますえ補助金と いうことで今までのえ補助対象が3件で今 想定しております新しいですねえ秋等のえ 件数が5件ということでそちらの補助金増 によりましてですですねえこの金額が増加 してるということになり ます続きまして秋党え対策 臨時管理費でございますえこちらにつき ましてはえ打ち分けえ外部委託なのかどう かということだったと思いますこちらに つきましてはえまずは実態調査ということ で町内の空屋を全部あ秋というかあのえ胸 をですね全部回っていただきましてそれで え秋の現状をまず知るというところから 始まりますのでえこちらにつきましては 外部委託を考えております以上 ですはいはい中西 委員はいえ再質問させていただきますえ 88番え長アプリ導入事業費ということ でしたがえまその高齢者にまま比較的その ま分かりやすい説明ではあるんですけどま 比較対象何かその調査してどういったま 研究をされとんかで予算が出てきてるん じゃないかと思うんでまもうちょっとそう いう部分を明確に答えれないとあまりにも そのぼやっとしすぎてもうちょっとこう 高齢者がどういったものをこう利用する アプリを見ているのかとかねそういった分 の具体的な話がないとさすがにちょっと今 この状態で進めていくんですかていう疑問 をちょっとぶのでもうちょっとやっぱり 調査された内容がちょっとお答えいただき たいと思い ますできればあと93番

えっと音響設備これはその未来希望基金の 分と比その宝くじの分を使うからという ことでここに上がっているんでしょうか それの目的とこれが合ってるからなん でしょうかちょっとその 中身がなんか音響設備とはどういったこと に使う予定なのかもしそのま当然発信性が あってのことでしょうからどういった目的 で利用するのかそういった部分をえ教えて いただけたらと思いますまその違いの部分 を説明していただけたらと思いますそれで 101番 えっと まリアスま何のま基本的に何の目的なん ですかねこの調査事業というのは私には ちょっとわかりにくいなと思うんですがそ 知識を理解よという話なんですけどそれを じゃあ何かアウトプットする部分がないと いけないと思うんですけどなんでま約え令 和年度に4名行っとるということでまどう いった気づきがあったか報告書的なものが ないのでしょうか行って終わりっていうの であれば何かこうどういったものがこう いう効果があるからやるんだというこれも 事業の中でま精査する部分であるのかなと 思いますのでそういった部分も含めてどの ような 取り組みなの かをお伺いいたし ますそれ とえ112番 えま状の補助対象拡充ということだったと 思うんですがえちょっともう1つ具体的に も広い範囲でえ補助金が使えるになったと いう解しでよろしいでしょますここの説明 をお願いいたし ますえそれで113番 え実態調査ということですがこれま毎年が ある程度のタイミングでやってるとは思う んですけどでえこのえ660万ですかね どういった範囲でで以前調査してる資料と かそういったものもあると思うですそう いったものを利用されるのか業者がまた 変わって全然違うのになるのかそこら辺の まできればですねまそのそういったものを うまく利用して後置ができるような体勢に なっているのかなっていないのかをお伺い いたし ますあとえ347番のえクリセンターの件 ですがえ内訳の説明がほぼなかったと思う んですが えこの金額に対しの打ち分けがあ るっていうの分かるなれば教えてください で一応大きな支出としてはもうこれで非行 をま完了するであろうというようなえご

答弁だったと思いますが再度しますがそう いう風な認識でま今後何か問題があるば 考えなきゃいけないんでしょうけど今の ところ考えられる えものは全部これで完了するという認識で よろしいでしょうか以上よろしくお願いし [拍手] ますどうしましどっちでもいいですよはい あのま時間の方も終りましたのでえっとお 答えについてはえ午後からということで よろしいですかはい委員長ちょっとはい 意見よろしいかはいあすいませんえ先ほど のあの暮らし安全課長の松本あの今ここに 資料がないのでまたあの別の場所でていう ことで言われたのでここう審査はできない でここでやってくれんと審査が十分でき ないので僕から十分資料を持って上がって きてくださいお願いしたいと思います よろしいか はいありがとうございます私も同じです ごめんなさい88番についてはあのうて 分かるものを見つもりの訳のわかるもで説 いただきたいと思いますじゃからという こと でとりあえずここで休憩に入りまし た [音楽] はいそれでは休憩に 引き続き事業を再開いたし ますえ中西議員委員から2回の質疑をえ 質問を行いましたのでえ担当の方から88 からはいえ暮し安全課長はい委員長えまず あの88番のアプリの件についてお答え いたします え見積もりの詳細の内容についてはあのま 今後プロポーザルでですねあの業者の方が 提案してくることにななりますのでえ 詳しい内容についてはちょっとここで発言 することができませんであの先ほどあの中 市議の質問の中で後でお見せするような 発言をしましたがあのまあくまでも プロポーザルの内容に関することですので えそのことについてはあの取り消させて ください申し訳ございませんでしたえそれ であの今長の我々の方が考えてるえアプリ をすることについてのメリットについて え説明させていただきますえ情報発信を 一元化することによりましてえ利用者の 属性に合わせた情報取得が可能になるもの と考えておりますえこれはま例え 老人の方とか若者の方とかで [音楽] えそれぞれ合わせた情報取得が可能になる のと思っておりますえそれからあスマホに 発信することでえ最新の情報をすぐに発信

取得できるようになると考えておりますえ それからあプッシュ通知これはあのスマホ の方へですねあのま通知が来たということ がこう出るような機能ですけどどもえプシ 通知を利用できるためえ緊急情報も届ける ことができるようになるものと考えており ますえそれからあ紙の発行物数を減らす ことでコスト削減があま多少慣れても できるものかと考えておりますえそれから ま業者提案でえいろんなあのオプション 機能が追加されることによりましてえ機能 の拡充が図れるものと考えております え それからま今現在発信してるのがあの長の 今のえftthもからいろんな情報を発信 してるんですけれど もアプリを導入することによりまして え今のいろんなベンダーのえ携帯電話の方 から直に発信することができますのでえ ftthもが停電とかをした場合について もそちらの方から発信できることが可能に なるのと思っておりますえそれからあ予算 の内訳でございますが あ14823000円については全て較量 で計上をさせていただいておりますえそれ から え347番 の最終処分上の訳でございますえこれも あの今後入札する予定ですのでえ詳しい 金額については あ控えさせていただきますけれどもあの 主な数量だけをご説明させていただきたい と思いますえルボ工事といたしましてえ クサを2337米それから切戸乗り面製 傾向といたしまして1512平米を計画し ておりますえそれから射水設備工事として え先ほども申しましたがコンクリートの 挫折を2849平米でえその下にえ射水 シートを設する予定としておりますえそれ からえ乗り面のセメント安定処理校につい て え1783米えを計画しておりますえそれ からあ進出水排水設備工事といたしまして えガスの期間を4箇所計画をしております え薄薄周排水設備工事といたしまして え速攻を300mm450mm600mm の速攻を364M行しておきますえ 立ち入り防止策行といたしましてえ 立ち入り防止策 を高さ1.5mのものでございますが 108mを計画しておるところでござい ます えそれから予算の打ち上げでございますが え公流教育としてえ今ご説明いたしました 射水工事等について2億

47948000円えそれから現在あり ます水処理解体工事水処理施設の解体工事 費としてえ 14862000円を計上しておるところ でござい ますえそれからここでえ授業の方は完了か というごきでございましたがあ大きなもの についてはあのこの工事を終わりまてえ 終わるものと担当としては考えております 以上 ですはいありがとうございましたえ続いて ですね93からえ担当 で 長長それでは審の再にお伝えをしたいと 思いますま93番コミュニティ活動推進 補助金についてえどのような目的で利用 するのかまたその基金との違いをという質 だろうと思いますまずあのどのような目的 でま利用されているのかということで ございますけれどもえこちらの事業が コミュニティ女性事業ということで趣旨と いたしまして宝くじの社会貢献広報授業と してええコミュニティ活動に必要な備品や 施設の設備等に対してま助成を行い地域の コミュニティ活動の充実評価を図ることを 目とした事業でございますえこれにより まして法福地区ではえ地域の課題解決に 向けたえ取り組みの一環といたしましてえ 毎年実施をしております農業祭でえ使用し ますえ労化した音響セットや掛合機を新た にま更新することでより多くの画が見込め 地域の活性化が図れるこのようなことを 目的として自治え総合センターへの申請を されているようですえ未来希望基金との 違いということですけれども未来希望基金 につきましては前もって5年間の事業計画 を皆さん立てられておられますことから この事業につきましてはこの計画に入って いないということでベッドえ自治総合 センターの宝くじ助成金の申請をされた ものと理解をしておりますえまたそのの 申請につきましては鏡の長は経由いたし ますけれども助成金の決定等につきまして はえ総合え自治総合センターの方が行うと いうことになっております以上ですえそれ から101に移らせていだきますえこの 視察においての気づきや効果はあったのか また報告等はあったのかということで ございますかまずは報告等についてで ございますえ令和4年度に実施いたしまし た視察研修につきましては以前この委員会 だったと思います同じ中さんよりま効果 だったりということを質疑されましてま 報告書等も必要ではないかということで あの通が終わりましてすぐにですねあの

議会事務局の方にも報告書をお渡しをさせ ていただいておりますのでよろしくお願い をいたし ますそれから察における気づきがあるかま 効果がどのような効果があるかということ だと思いますえこちらにつきましては あの人形闘技環境技術センターが排出措置 に向かってま事業を行っている中で特に 地元の住民の方々が大変不安を持っておら れることと思いますこのような中でえ行政 といたしましてはま地元住民の不安を払拭 していくためにですね文部科学長や候の 本部への要望でありますとか医業峠 センターへのえ安全面でありますその指導 でありますとかそのようなことをあのして 行っていく必要があると思いますこのよう な要望それから助言についてですねあの 視察によっていかにその安全に廃止措置が 進められているのかというところを現地 視察をさせていただきまして的確な要望 ですとか助言を行えるようにしていきたい と考えているものでございます以上ですあ すいませんそれからあの候補PRという ところのことを割れとったと思うんです けれども後方PRの部分につきましては あの現在は原子力広報施設であります人形 峠のアトムサイエンス間こちらの維持管理 費の方をえ異時管理費に活用をさせて いただいております以上 ですはいえ危機管理官はい委員長えそれで はあの中西委員のえ先にお答えさせて いただきますえまず112番の え秋党対策形状管理品の中でですねえ対象 対象拡充のえちょっと内容が分かりにくい ということでも少し詳細よということがる と思いますでそれにつきましてはえ保助金 の拡充についてなんですけれどもあのまず ちょっと用語だけ説明させていただきます え特定明野っていうのはですねねえ定義と いたしましては放置すればえ東海など 著しく保安上危険となる恐れがある放置 すれば衛成上一しく有害となる恐れがある というような定義がありますでまたですね 秋徒歩につきましてはですね定義といたし ましてはえ居住その他の使用がなされてい ないことが状態化されているものである ことということで長期間誰も住んでいない もしくは利用されてないということでえ1 年以上とということになっておりますま このようにですねあの令和5年度までの 補助金でしたらえ先ほど申し上げたような 特定きと特定空屋ということでもう危なく なった家しか対象にはなっておりません けれども令和6年度からにつきましては えっとま住んでないっていう状態の秋を

対象にさせていただいてですねあの利活用 も含めて所有者の方に検討していたという ことをえっと目的として考えており ますそれと113番の えっと秋党対策臨時管理費のでございます え実態調査の範囲とかあと以前の調査用し ないのかといったものであったと思います でえっとですねまずあの範囲なんです けれども平成30年にあの同じくですねえ 実態調査を行なっておりますでその全体 概要といたしましてはですねえ調査対象が 鏡の町全域で6838 件そのうちえ秋党の想定調査件数が992 件でその結果なんですけども調査結果と いたしましてえ秋夜がですね860件あっ たということになっており ますまこういう形であの全体概要はこう いう形であの考えておるんですけれどもえ この件数につきましてはですねあの今度ま 調査もするにあたりまして当然あの件数と しては使わせていただこうと思うんです けれども6年前の調査ということになり ますので当然その時からだいぶあの家の あの状態が変わってると思いますですから その860件を外すというわけではないん ですけどもえその8験の状態もまたどの ぐらい進行してるのかというとこを含めて 調査をさせていただきたいと考えており ます以上でござい ますはい中はいそれでは 最後ですえ88番え超のナプリの同様企業 のことでま内容とかそこらはま的なことは 分かりましたただあのま厳しいようです けど えどういう調査勉強されとんか要するにま 要するに選択するねプロポーザルするのは いいんですけど選ぶ人たちがしっかりとし た知識を持って選ぶねだ当然業者もま いろんなレベルありますねそれを低い レベルで行くと低いものしか選べないと 思うですよだから調査研究あるといると 思うんですけどどういったものをだその シンプルなデザインで使いやすいものと いう言葉だけではちょっとょ どこまで その調査されとんかなていうはょ私らも せっかくするのいいものを使ってほしいと 思うのでだからそういった部分で例えば AIが入ると入らないとかね例えばそう いうとこあるじゃないですかそういった とこまで判断をしているのかしていないの か今時点ではそこまで考えてないからそれ は求めていないという考えに至っているの かまそういった部分の要するにま見解が どの程度あるのかっていうのは私は気にし

てるとこなんですねだま本はそういった 部分を判断して新規事業でこういったこと を推進していくっていうことになってくる とやっぱそれなの力を入れてやって欲しい なと思うんですがそこら辺はどのようにお 考えでしょう かまず88番それとえっと93番ですがま あの内容はよ分かったんですけどえっとま 広告地域がっていうことだです他の地域も これ使えるんでしょうかそれで使えると 思うんですけど候補はされとんでしょうか 皆さん知って候補が手を上げられたのかそ はどうなんでしょうかそこ伺いたします それとえっと101番え報告書すいません それはもう出されていただいたで私も確認 不足て申し訳ありませんそれはちょっと 確認させていただきますがえそれを周辺ま 言うた住民への周知というのが必要という ことであるんであればそれを学んだ機会を 何かでアウトプットしないとま言ってる 意味がないんじゃないんですかということ がありますのでそれやっぱりしっかり学ん できたんであればどっかで表現をして いただく場作るという形がいるのかなで 報告書もま私は見て私見てない申し訳ない んですけどまそういった部分をもう ちょっと何かこう方法の形で伝える方法を 考えていただくのも必要じゃないかと思い ますのでよろしくお願いいたしますえそれ と112番 えま対象がま明らかにその時だけじゃなく て普通な統のまその手前の部分まで対象 できるということだと思うんですがそれで ま金額も増えるとま何件ぐらい増えるん でしょうかそういったPRをどのようにさ れるか というのもえ含めてえ所有者がその知る ことによってそれやろうと早だ以外でやっ てほしいというのはどういうPRをするの かいうのが考えておりましたらお願いし ますそれと113番 えっとま何年も経ってますが変わっている んでしょうけどま何年か前に調査している のでそのデータをしっかり生かすという ことをして欲しいそれがちゃんと生かされ た上でのこの予算なのかでまた0からする ベースでするのまた話違うと思いですねだ からそこら辺の部分をどのようにえこの 予算を認識してあげておられるのかという ところはえ当然そこういった部分もま考え た上で予算計上してして欲しいなと思って ますのでそこら辺の説明をお願いいたし ますえそれとえ347番はそれで結構です ですじゃあそれ以外をお願いします以上 ですはいそれではえではい礼しますえ中西

議の再質疑お答えいたします え調査についてでございますが あま昨年あのホームページあ昨え本年の ホームページをですねあのリニューアルし た際にえまそれに合わせてそのま町民の 方々にあのまお知らせするアプリをですね あのま検討をしておりまして あので当初本年度皆さんに まえ作にあげたわけですけれどもまその時 にえまアプリに対して え記載の方がですねあの今のかかるという ことであのま今年度にあの予算の方を まえま繰越しじゃはないですけどまこのの 予算の方で計さしていただいたところです でまそれをするに伴いましてえま先ほども あの言いましたけれあのご説明しました けれどもま あのま最新の情報をますぐに発信できる ようにあのまホームページではあの なかなかそのホームページの方を皆さん見 ていただけないのであのまアプリであれば ですねあのまずそういう あの情報が来ましたというのがそのプシ 機能であの通知することができるまあのと いうこともありますのであのま皆さんが あのまそのアプリを登録していただければ あのすぐにその情報についてあのま取得し ていただけるということであのまアプリの 方をまあのま昨年度からま通過したいと いう思いであの予算形状をさせていただい たところでございますでま詳しい仕様に ついてはですねあの今年プロポーザルを するにあたってあのま担当の方で担当官の 方でま検討してあのまいい提案をして いただけるように あのしようと考えており ますえ以上 ですはいえ松課長委員長えそれでは93番 についてえ他の地域についてえ承知ができ ているかという質だったと思いますえ こちらの授業につきましては先ほど来あの お伝えをしてる通り実総合センターが主催 でされておりますことからあの役場の方 から積極的にあの周知を行っては現在の ところおりませんまたその事業採択もです ね同じ事業を何年間もこう待っていただい てやっと採択になるというようなことも ございまして1度にたくさんの申請もま なかなか受付ができないのかなという風に は考えておりますけれどもここ2年間地域 づり議会が続けてま採択をされたという こともありま他の地域の方々もご存知に なられるだろうと思いますのであの役場の 方にまご相談等ありましたら申請の仕方 等等につきましてはあのお知らせをして

いきたいと集中をしていきたいと考えて おりますそれから101番についてですえ せっかくの視察ですのでま住民の皆様へと いうことですあのま広方士でありますとか 人魚峠環境技術センターが候補士に時々 折り込みをしておりまして授業の化報告等 しておりますけれどもそのようなところと の協議をしまして殺に行ったところの内容 ですとか視内容を少し載せていただくとか ま独自に広報者に乗せるとかそのような 方法で住民の皆様にも周知をしていきたい と思っております以上 ですはいえ菊さはい委員長えそれでは中西 議員の再質問についてお答えさせて いただきますえまず112番のえ件につき まして何件増えるのかていうところとあと どのようにPRするのかというような ところだったと思いますで何件増えるかに つきましてはえちちといたしましてはです ね今回5件をえ増額ということで考えて おりますでどのようにPRするのかにつき ましてはですねあのまこ今後この予算を 通していただきましたらあのしっかり広報 士とかあと優先テレビですですね文字放送 とかそういったところでしっかりとPRし ていきたいと思っており ますで続きまして113番についてです えっとま前回6年前にえ調査をしており ますまそういったデータも生かすのかどう か0からかどうかという風なところであっ たと思いますえそちらにつきましてもあの ちょっと先ほどのお話と被るかもしれない んですけれども調査自体結果としまして 860件えあの空屋がありましたでその 空屋のえ現状がどうなってるかという ところも調査対象にありますそれとですね えっと令和4年にえ街づくり科の方で秋の 調査をしておりますでこれもえ加しまして ですねそういったところも含めてえ今回 調査対象とさせていただこうと思っており ますのでえそういった過去のデータは0 からっていうわけじゃなくってですねあの 過去のデータに生かしながらこのえ実態 調査ですねさせていただけたらという ところでえ思っております以上 ですすいませんすいませんあはい安全会長 え88番のですねあの調査の件でござい ますがあのま今回そのアプリの予算を計上 させていただくにあたりまして え街づくり化の職員総合政策室の職員それ から暮し安全科の職員がですねあのま他の 市町村の方へ あの出張いたしましてあのまどのような アプリをですねあのしてるかみたいなこと をですねあのあのま出張してあの勉強して

きておりますでまそのことについてま今後 ですねあの今年のそのプロポーザルのま書 の中であの生かしていきたいと思っており ますのでえよろしくお願いいたします以上 です はい以上ですね えその他に質疑はございませんでかはい 長はいはいえ私は 者であの最にしてもにしてもですけど今回 の予算でえ146 億3600万円の本予算を含でおります それで前年度の比較で も 2億いや20億 2800円あたり の多く組んでおります予算はね20億ほど 前年度よりは多く組んでおります今度の 予算は で私はこのちょっと見るんです けど今日の財政あの財政規から言うと 75億ほどの財政規やと思うんです長は それのにこの倍にあたる140億よな予算 を組んで本当に長大丈夫なんでしょうかな 将来に渡っ てすごいあの負担を我々のマにぐらいまで に合わせるんじゃないかようなこういう ようなそれ今年はあの災害があったけま まず仕方ないとはいうもんのあまりにも 多くの予算を組んで本当にちょっと大丈夫 でか もでま相もいいかか分かるわけけど大野の 合 の問題ですよ外の小学校の ねもうできるような状態になってるように 思うん です10年令は10年にはこ投するあ方 委員会の当戻ってやるて言うとったその 約束すらできるじゃないかもこれれから 病院にって借金半分は借金でやらないそう いう自体に今回のような 140億よな爆弾よん で私は心配になってきました長長大丈夫 ですかなその 点長長の意見はもう1回聞て くださいま質問です ねという質問ですが 長はい委員長に任せますけどこれその他の 件でいいんじゃないでしょうか具体的に このどのどこの分に値するですだから私が 言う 長 あの予算が再現が起きたからしょうがない とはいうもんの財政の場になるような予算 を ねリクラの用語があるからとはいうもの

どんどんどんどんどんどんこなり込んで 大丈夫かなというよな心配が起てきました それ ですその どれ そうそれ委員長があえて私に言われるま ですけどま今日はああの総務委員会に任さ れたものなんで具体的にどこを押して言わ れてるかといえばお尋ねはしますけどま今 のはま総論ということ総予算ということ ですのでですからその他のところで ちょうど適当かと思いますが私が仕切って をいけません が委員長にお任せをし ますありますかしあのそので今日のにその 他いう項目がない です言えるとこがあるんですかいえあの これに関してはその他ではれてないうんだ から委員長私はそう思いますので委員長ま どに図のか委員は分からです ねま私の意見としてはやっぱり146億が 大きいっていうな思いますけど総務だけで はないえというところもあります全体に なるのでまあのまちょちょませっかくのお 座りなられてるんでも簡単でよければって いただいてそんなに あの深くはとはちょっと思いませんのはい はいあはい ぞあの掃除てえですけども当初各科からの 要望 をそれぞれえ集計したらま 160億を越していた予算をま160 146をまで絞り込みましたまあ余分な ものは排してということですけどもそうじ てですが私も1番最初の挨拶の中でも 申し上げましたように人権費それから資材 それがだんだん上がってきてますで委員 申されたようにえ基準財政規模というのは 低いですただ鏡の長が合併をして掃除て 合併する前は今言われるように80億 ぐらいの方がまえ基準財政規模から言う たらま適当であろうと言われているんです けども合併してそれぞれ の行政が抱えている公的なまライフライン とかえから各建物とかそれを維持管理する 上では到底180ぐらいの財政規模では 賄えないというのは基本的にで1番最初に 合併した時ええま予算組んだのが120億 ほどですですからま42億ほどちょっと大 はしてますけどもこれも切り詰めたい予算 でありますですからこれからま今国の方に も申し上げているんですけども合併した 町村市町村とそれから今の経済的な今活動 している中で今の自治体の持ちうる財政 規模というものは適当なものかどうかと

いうところを検証してくださいというのは 国に申し上げており ますですから基本的に えこの大きな部分は人件費が大きな部分で ありますけれども 今議員の皆さん方も一ぱい質問でもござい ましたように人がだんだんだんだんまあ どう言うんですかね えま人的な財産が減って少なくなってき てる中で今長が取らなくていけないところ についてはやはり職員をなるべく いい職員をま職員として採用しながらも 外部でできるところについては外部に発注 しながら今 のま鏡の町の職員一定の規模の職員を維持 しておりますまそうしてま言うならばま 物件費人件費が高騰してるという風な ところを予算の中に反映してるということ でありますのでこれを糖質してどうだと こうだというま得意なあの昨年の災害が ありますけも お十分抑え込んだあ予算でありますそう いうところましっかりあのまあのどう言 ですかね将来を見通しながらも国の方 の交付税のあり方も考えていただかなけれ ばいけない鏡の長だけの問題なくてそうじ てま皆さん山陽新聞でま見られるように どこの自治体もま下げてる自治体はあり ますけどもほとんどのところが上がってき ておりますそういうところでお答えなるか 分かりまどうか分かりませんけど も答弁とさせていただき ますえあのもうけんかなまできれば長市議 あのま総務委員会ですのであのこれくらい にさせていただければと思いますがまたお 話ですはいですか長長ありがとうござい ますその他に質疑がございますかはい2件 お願いしますえページ数2ページのですね え番号で26番プラシ安全化の鏡の地域 情報施設運営器の中に危機更新費いうのが ありますけどこの費用がそのこの中の分の どのくらに費用危機の更新に関わってどう いうものを取り替えるかいう件を行けると それからえページ4 ページページ4ページのえ行政用の パソコンだと思うんです現在えまで何年 使用して何大減税あってこの台数を変える ということで ちょっとえっとね何番でょえごめんなさい 番号った86番 8686番のえまあの台数と現在まで使用 年月日をちょっと教えていただければと 思うこの2 系 はい

ク安全クはいクラシ安全ですねはいえ クラシ安全科長はい委員長 [音楽] え公会費ですけれども え今年度 え5億 51832000円 の機構回避の見込みでございましたがあ これを平準かあ令和11年度までえいたし ましてえ本年度については1億6355 1000円 のま今のところ3経まこれから そのテレビの方とあひテレビの方とあの 交渉してですねあのま決定するもになり ますけれども今産計上では1億6355 1000円でえ計させていただいてる ところでござい ますえ続ましてえ86番のパソコンの台数 ですけれども申し訳ありませんあの全ての 台数についてはですねあの今資料を持って おりませんがあコレドについては あ全部でえ行政用パソコン35台え インターネット用パソコン10台を更新 する予定としておりますえそれから外部 接続用プリンター5台を更新するあ予定で え予算計上をさせていただいておりますで パソコンについてはですねあのま概ね5年 が あのま償却期間なんですけれどもま実際 あの使ってるのはですね5年過ぎたものも あのたくさん使っておりますのでえまの 台数でま古いものからあの共存していき たいと考えております以上ですはいはい えっとですね2回目ですけどその26番の 方ですけどこれ あの機器はどういった内容の機器を 取り替えるま例えばあのインターネット用 のサーバーを変えるとかいろんなことが あうんですけどま詳しく僕ら聞いても 分からんですけど大体どういった内容の 機械を更新するかいうこととそれから今 あのですけどここへある予算はですね行政 用が30代インターネットが20代外部の 接続用が10代と今の言われたのとか台数 がちょっと違うんですけどその辺 が あはい 課長えまず あの26番の内訳でございますが あ大きくえ言いましてえ放送設備えそれ から通信設備え音声告知放送システムえ それから自主放送設備え監視ネットワーク 設備のとなっておりますであのまず放送 設備でございますが衛生放送受信用 アンテナえそれから衛生放送用増幅機

えそれからbscsチャンネル プロセッサーあFMUHF放送用RF増幅 機 えそれから光 総進 えFMシグナルプロセッサーそれからサブ ラックえ光アンプユニット光スイッチ ユニット等 の公開を予定しておりますそれから通信 設備といたしましてえxth通信設備の危 公開といたしまして えL3L3 [音楽] スイッチ等のまスイッチえそれから サーバー提供用サーバーのあサービス提供 用サーバーの公開を予定しておりますえ それから音声告知放送システムといたし ましてえFM告知システムの機構開えそれ から再放送サーバーストレージサーバー 中継装置等の公会を予定しておるところで ございい ますえそれから自主放送設備といたしまし てえ mpeg エンコーダーmux 装置 えofdm延長期等の機器について え変更するあ公開するとになっております えそれから監視ネットワーク設備といたし ましてえ接点監視サーバー入出管理 サーバーあ監視ネワスイッチ等の公開を 予定してるところでござい ますそれからきまし てすいませんあの台数です が えそこへ申し訳ございますそこへ上がっ とる数がちょっと合とおりまして先ほど 説明いたしましたあ35台10台があ 正しい数値となっておりますです はいはいはい石えっとですねあの今のえ 危機の更新ですけど対応年数は何台とです ねその部品的なものがまちょこちょこ ちょこした部品が今数かなり20何もで 言われたんですけどその今のようにそう いった部品はですね こう常に変えていかなけばならないのか 太陽年数が何年ぐらいで更新していくのか いうと大体で分かればです平均し て接点なんかは早く変えていかないけんと いう部分があると思うんです けど大体の平均が 何ちょっとあのちょっと年数は把握して おりませんけれども前回あの費がたくさん かったがですねえ平成28年でございます のでま大えそれから8年経っておりますの

でま88年ぐらいで大きな金額が必要に なってくるのじゃないかなと思い ますはいわかりましたほんならあの今の ように86番はこの台数が3代と10代と 5代ことではいよろしいです ね はい 員それでよしですか はいえ他主はございません かはいえ田委員はいえ私も長井さんのよう な長員の意見あ質問に重なるかもしれませ んがまず今回総務委員会ですので長の方針 としては総務会や街づくり会もし総合政策 室が担当だと思いますのでちょっと質問さ せていただきますまず昨年度令5年度 のえ予算編成と令和6年度の予算編成に ついての説明がここにも記載があるんです けど令和5年度の3つの最重点施策と5つ の重点施策で令和6年度の重点施策と重点 施策がそれぞれ掲げてあるんですがまず令 和5年度の重点施策 たびえ最重点施策と重点施策のえPCA サイクルは今後議会でも必要ということで 令和7年から予算編成を全員で参加する ような形になるんですがまず1年間かけ られました1年間かけられましてこの予算 を築き上げてきた成果というのはどのよう にま認識されて令和6年度に予算編成をさ れたのかお聞かせくださいで次にですねえ 今回当初予算の中の中段にもありますよう にえっと令和6年度の予算編成にあたり ましては社会情勢の行き先が不透明な状況 ではありますが地域に必要な医療体制の 強化を図るともに通常の社会活動を止め ないように地域の課題に取り組んでまいり ますうんあごめんなさい失礼いたしました 間違いです上の段です本庁におきましても 続持続的な住民サービスの充実拡充のため に安定的効率的な財政運営を目指してい ますが自主再現がえ乏しいことから真に 必要な授業は実施しつつより一層の経費 削減に努め基金依存の財政運営からの脱却 を目指し財政起立の維持に努めてまいり ますという説明文章が0は6年度と令和5 年度にも記載がありましたつきましては この取り組みについてはどのように今年度 も取り組まられていくのかお尋ねをいたし ますそれとですね調整の財政面につきまし てなんですが今年度は令和6年度のえっと 歳入比歳入面につきましては令和5年度と 比較しまして5697万円の税が減額と なっておりますつきましたこの減額の根拠 というのはどこにあるのかまずおねを いたし ます来てて

ない秋田委員はい よろしいですかあのまここは総務委員会で ございますので総務に関することだけでえ 私はも総務委員会としては全体の調整運営 の財政面を管理するのは総務科かと思った ので質問したんですけどいかがでしょう かませ3全般というた答えます けどの方はります か 全般全般ということ でしですはいはい全体を管理するのは総か かと思いましたので質問なんですが判と いうことではいあのご質問の方はいお願い します他の彼がちょっと聞て [音楽] ないこ質問以上はいあ質問 えはいえ総政策室長はい委員長はいえっと 牧田委員の えご質疑の方ですがえ令和5年度のえ最 重点政策及び重点政策がどのように生かさ れたかというご質問だったかと思いますが えっと令和5年度につきましては現在ま 進行系ということでございますえ令和6 年度の最重点及び重点策の選定につきまし ては令和4年度のえ 政策評価の元に行っておりますえその評価 のえ基準でございますがえ令和4年度に おきまして実績が上がった上がったかどう かえそれから今後まだ取り組まなければ いけないかどうかということを え興部の方で検討いたしまして通知からき ましてえ会に測ったものを決定したもので ございます以上 です はいえっとそのはい はいすいませんそれであの総務科の方から あま2年連続ま自主財源から脱却という ことをあのえ目標に都市予算についてえ メジの方をさせていただいておりますま その中でま実際の あま予算についてはまた財政調整危機の えを取り崩しがま昨年で同様の12億と いうことになってしまっておりますえ実際 にま先ほど女の方が申しましたように査定 の段階ではまもっと本当に170億弱 の予算要望がございましたまその中で本当 に長長を含めて込を含めてえ今後の事業に ついて検討させていただき各課長にも削減 の方をお願いしやっとの思いでま今回のさ をえ積み上げたということでございますえ 本来え議が言われるように本当に自治限が 本当に減っていっているじゃないかという ことございますですからあの今後につき ましてはま今年につきましてはま先ほど 言いましたようにあの災害の予算が9億

それからえ合併特例祭 の使用最終期限ということでえ公民館等の 建設の方がもう11億とまこの2つだけで ま20億のプラスということになっており ますえまその辺も検討しながらえ今後に つきましてはうんえ公共施設等の回収等も 勘なながらあ予算編成を行っていきたいと いうことでございますえちょっと返答に なってないかもしれませんが申し訳ござい ませんがよろしくお願いします委員はい 長長え今あの牧田議員あるいは先ほどのえ 長議員の質問ま総括としてですけども今あ 身長建設計画あ合併した当時の新しい町の 新しい町の計画あるいは第2次の総合計画 のま閉じるにま直近したという風なところ の年度でありますえその意味で え合併した時の合併特例祭が最周年になり ますえこれはあのえ加裁と同様にえ高勢で 帰ってくるものが大きい部分でありますの でえそういう風なところでええま合併特例 祭を死としてえ今予算の中にそれぞれ 上がって皆さんききのことだと思います けれども特には障害学習の各公民館のまあ 将来負担するであろうもの を令和6年度の事業の中に多く大野公民官 もそうですし中谷公民官もそうですま多く 言えております将来でえかかるであろう 事業を令和6年度にま集中してるという ところもございますしえ合併特例祭の最終 年でもあるということでありますのでえま あ予算書を見ながらあそういう目でえ見て いただきたいなとこのように思っており ますえ合併しええ全国の市町村まだまだあ 合併特例祭をししてないところも岡山県の 中でも三崎町あるいは三市なんかでも庁舎 を今建設しておりますえ書き込みですええ かなり自業ああの予算が膨らんできており ますえそういう風なところもまあ書き込ん でま長者の建設もやってよるという風な ところを見られてもま川町も頑張った予算 でありますのでご理解いただきたいとこの ように思っております将来的な えものに対して先行的に投資をしてると いうよなことでご理解いただきたいと思い ます えっとえっと住民税務課長はい委員長え 税金等の原にえついてのお尋ねでしたが えの方についてえ私の方から返答をさせて いただきますで令和6年度の予算につき まして大きく減額させてもらっていものは あの法人文え税の法人文を大きな減額に なっておりますえこれはあのコロナ等の 影響ではないかと思われますがあの法人が 確定申告 をされた後の完封金今年もあの補正をさし

てもらってえ対応させてもらっておりまし たそのような状況を見ましてその法人から の長勢が法人文うん長勢の法人文を大きく 減額をさせてもらっておりますそれから 固定資産税につきましては令和6年があの 評価替えの年になりますのでえ基準の額が 下がりますのでえ厳修を見込んでおります 以上 ですはい員はい分かりましたまこの令和6 年度の予算編成は今年度先行投資型予算と いうことでま理解しまして詳細につきまし てはま各事業の方各委員会でもありますの でま総括としてはそういう形で捉えさせて いただきましたでちょっと次の質問なん ですけど毎年3月には予算え各事業の予算 が上がってくるんですけど毎年3月に新規 事業というのがあの上がってきますで今回 でも一般え補正予算の説明資料の中に もありますがそれぞれ あの星印で新規事業という名目でまずあの マークがついておるんですけどこの今回 新規事業はえっと令和6年度では21項目 上がっておりましてその中で建物の回収や 建物の買たというのも新規授業という風に してあるんですけどこれは長の中ではどう いった意味でこう新規事業に挙げられて いるのかちょっとお尋いたし [音楽] ますはいえ総務課長委員長はいすいません それではあのご質問でお答えいたしますえ こちらの え外説明資料におきましては え庁議会基本条例の中でえま議員の皆様に 対してえ安く説明するためにえ形成性形成 過程の説明資料をつけましょうということ になっておりますその中で令和2年からの 当初からあ形成家計の説明をつけており ますがあそのその当時はあ前年度に予算が なかったものについてえま新規事業という ことであの事をつけさせていただいており ますあの今回6年度部につきましてもま 分かりやすい格好でということでえま前回 途中今年度の令和5年度の補正で対応させ てえ最初に委託事業等で対応させて いただいた項目についてええ本体工事の 内容等が分かった時点で今回の新規事業と いうことで印をつけさせていただいて新規 事業としておりますがちょっと議員さが 言われるようにえ新規事業という名目で いいのかというのはちょっとえ総の方でも 検討しておりますまその中でえ来年度以降 につきましてはえ形成過程の治療という ことでえ星自をけさせていただこうかなと 思っておりますですからあの新規事業も 含めてですけども説明が分かりやすい説明

をするためにえ形成過程をつけた方がいい と判断されるものについてはえ今後はつけ ていきたいと思っております以上 ですはい えはい分かりましたそれであの今度は えっと一般会計予算の中の個別事業につい て質問をさせていただきます一般会計の1 回説明資料の中から行かしてください えっと3ページになりますがえっと番号で 言いますと62番町づくり科の担当になり ますえ鏡のの新卒と古作就職省令事業が 250万上がっておりますまずこの事業に つきましては昨年度はどのくらいの方が この事業をあの利用されてあの金を配布さ れたのかまた今回のえ令和6年度はどの ような方が何人ぐらいこの事業にあの適用 される予定なのかお尋ねをいたしますで次 に88番皆さんも質問をされたんですけど 今回の新規事業ということでま新規事業 特に皆さん関心があることだと思うんです けどまずこの事業は予算形状が可決される といつから開始がなるのかで今あの課長 から説明もありましたがプロあ プロポーザルの応募者数は今どのくらい あるのかまたこの形成過程の中でも説明が ありますように毎年あの上の町が配布して おります長のカレンダーは今後電子化に なっていくのかおたねおいたし ますえこの2点ですまずそれでは街づくり づですね街づくりかね 62番につい てはい課長 はいそれでは田委員のご質問にお答えをさ せていただきますえ川長新卒者卒就職省 事業ということでえ昨年度の実績という ことですえ令5年度につきましてはまだ 見込みということですので4年度実績それ から5年度の見込みをお知らせさせて いただきたいと思いますえ4年度の実績 ですけれども18名の申請がございました 学卒者が11名Uアタ者がえ11名合計 20え申し訳ありませ ん11名 と11名ですねえ両方11名で22名です ねで和5年度の見込みですけれども現在え 12名の請ございまして え学卒者がえっと12名ということになっ ており ますで令和6年度の予定でございます けれどもえ25名文こちらにつきましては え新卒者及びujiた社あの共に10万円 ということであの内訳は考えておりません けれども25名分の予算ということで考え ておりますです委員 長来るのでちょっと注させてくださいあ

はい分かりましたありがとうござい ます休憩あ休憩はいじゃああのえ1時間 経ちましたのでえ休憩に入りますえ次次の 再開がえ2時10分までお願いいたし ます はいそれではあの休憩に引き続きえ事業の 方を再開いたしますえっと長の方はですね あの公務によりましてえここから機材と なりますのでご了承くださいそれではあの 引き続きえっと 88事業番号が88からえマ議員の質問に 対してはいえ暮らし安全課長はい長 え僕とあの先ほど記議員のあの質問であの 答えれなかった部分についてお答えさせて くださいえ役場が持ってるパソコンの数 ですががあ大500代程度あの所持をして おり ますえそれからあもう1点 あのえ情報通信の関係のその機械の対応 年数ですけれどもあのま大船5年パソコン 等と一緒であのま5年があの償却期間と なっておりますましかしながらあの5年で 買えるのではなくてまあの危機の状況に よって あのええ交換する時期をま決定してる ところでございます以上ですえ続きまして え牧田議員の質問にお答えをいたしますえ アプリの事業のいつから開始かということ ですがこれはあのプロポーザルをいつ頃 するかと いう意味でよろしかったでしょうかいつ この授業開始するかえいつ事業が開始する かいつ事業を開始するかっていうのはその プロポーザルをいつ開始するかこの事業は 事業のプロポーザルをいつ回するかって いう意味でよろしくその事業 が通信アプリの行政サービスがいつから 開始できるのかああそうですかえっと 申し訳ありません あの令和6年度に え委託しましてま令和7年度当初にはあの 開始できるように考えておりますえそれ から応募者の数でございますがえこれから あのプロポーザルの方あの実施する予定 ですのであの何者を応募するかというのは あのプロポーザルを実施した後出ないと 分かりませんのでえご理解 くださいえそれからあカレンダーを電子化 するかということでございますがあのま今 の事業の中でえアプリの方であの カレンダーの方もあの取り込んでいくよう なことで計画をしております以上 ですはいきはい分かりましたそれでは3 質問にくらさせていただきますまずあの今 62番の街づくりかの担当のことなんです

けどこのuia感謝は年齢制限とかの要件 とかはどのようになっているのかお尋ねを いたしますそと88番の今課長からも説明 ました今回のこの新規事業の超アプリの 導入こと導入アプリについてなんですがえ この予算設計を見ると債務負担行為が令和 11年までで 2274という債務負担行為が計上して あるんですがこれは令和11年で終了と いうことはこの授業が11年で終わるのか またこの形成過程にもありますようにえ年 18万円の更新費というのがありますこの 158はいつまで必要となるのかお尋ねを いたし ますはいえではづり課長はい委員長えそれ では田委員の再質疑にお答えをさせて いただきます えUJアタ者の年齢制限ということです 40歳までということになっております 以上 ですはいえ安全課長はい委長えこの事業に つきましてはあすいませんあの88番の あの通アプリ導入事業についてでござい ますが あ債務タについてはあ令和11年度までえ 計上させていただいておりますでこれに ついてはあのホームページをリニューアル する際にもま一部ご説明させていただき ましたがあのこいったアプリ等については ま大体5年ぐらいでまあのま古い古いもの というかあのまチプ化するというかまその ような現状のようでございますであのそう いうこともありましてえ令和11年度まで の債務負担でえ令和11年度までのま更新 費用を読み込んでおるところでございます があのまその時になりましてあのまもう ちょっと使えるようでございましたらま その後についてまたあの今の運用保守費用 があの発生するようになるものと思います まいつ公開するかについて はま5年後に検討していきたいと考えて おります以上 ですもう1個年158万の更新がいつまで あそれについてもですねあはい委長委長あ あすいません暮し安全科長えそれについて もあのこれ今5年間であの見込んでおり ますけれど もであのまその後あの今のアプリをですね 継続して使うようであればあのその継続し た期間ずっとあの1584000円が必要 になてます以上です長はいづ課長委員長 先ほどの牧田委員のえ年齢制限について ですけれども40歳までとお答えをさせて いただきましたが40歳2万と訂正をさせ ていただきたいと思いますよろしくお願い

し ます はいよろしいですか はい えっとその他に質疑はございません かはいえ質疑はないのですのでこれも質疑 を終了いたし ますえこれより第14号と第15号につい て括式討論を行いますえなお複数の議案に 対して討論を行う場にはそれぞれの議案に 対す賛否を明らかにしてから発言をって ください討論はありませんか はい討論なと認めますえこれもて討論を 集結いたしますえここでお諮りをいたし ます第14号と15号の議案2件は一括し て採決したいと思いますこれにご異議あり ませんか よはいご異議のしと認めますよって議案2 件は一括して採決することに消しました これより議題議第14号と議第15号の 議案2件を一括して採決いたしますお諮り をいたします案2件は原案の通り決する ことにご異議はありませんかますはいご 異議なしと認めますえよって議案2件は現 の通り可決すべきものとしまし たそれでは次に協議事項の2つのうち第 27号令和5年度鏡の長一般関係補正予算 第9号入全般及び歳出のうち総務常任委員 会が所管する区についてを議題といたし ます順次担当課長から内容説明を求め ますはい総務課長 長はい失礼いたしますそれでは第27号令 和5年鏡長一般会計補正予算第9号のうち 歳入全般及び総務常任委員会が所管する 日目でございますが本会議所での説明と 同様でありますので各かとも委員会での 説明は扱いさせていただきたいと思います 以上どうぞよろしくお願いいたし ます東あかとあそうですはい分かりました 以上で説明が終わります えこれより題第27号に対して質疑を行い ます質疑はありません かはい質疑なしと求め ますえこれより議第27号に対して討論を 行います討論はありません か討論なしと認めます これをもって討論を集結いたしますえこれ より採決いたしますお諮りします第27号 の歳入全般及び歳出のうち総務常任委員会 が所管する目については原案の通り決する ことにご異議はありませんかなしご異議 なしと認め ます手本案は原案の通り決すべきものとし まし た

3月会議2日目に本委員会に審査を負託さ れた議案は以上でございますえなお委員会 報告書の内容と作成については政区委員長 に一任願いたいと思いますがこれにご異議 はありませんか願しますはいごなと認め ますよってそのように決定いたしましたえ これで議案の審査を終了いたしますえこの 後にその他のの項目に入りますがえ執行部 の皆さ皆さんは長時間ありがとうござい ましたここで体積を聞てください ありがとうございましたありがとう ござい あすいません ありがとう えここであのえ2時半まで休憩をしたいと 思いますこの後にあたの項目に入らせて いただきますので休憩いたしますよろしく お願いし ます させていただき ますえま皆さんのお手元にあの栄養の えっと両面でえ私が作ったものですけども あの前回に続き置かせていただいており ますで今回その今回というか1月の17日 にですねあのスケジュールについてえお話 をした時にもう政府委員長にお任せします という言葉を頂いておったとこなんですが あの2月の19日に全協がありましてその 終わった後にまえっと議長と総務政産業 政府委員長とでちょっとこれについてのお 話をいたしましたでまあの私は えま星願の項目123とあるありあの総務 の分野と産業の分野とえ2つに渡るんです けどもあの同じような目的同じような感じ でやるということになればえ連合継続審査 がいいのではないかなということであのま その胸が議長の耳にも入った次第ですで その時にあちょっとごめんなさいあの スケジュールの中にもが間違えておりまし たえっと連盟と書いてありますこれ連合 継続審査ですこれちょっとミスプリント ですすいませ んであのまなぜ連合継続審査をやりたい かていうところからでまあるその方まい あの政府委員長でお話した時にえそれは あのま連盟連合でなくても勉強会でいいん じゃないかというような意見も実はあり ましたただそれはあの考えてみて12月 昨年の12月の本会議でえ決定をして継続 審査に持っていくということをして私たち に託されておりますのでやっぱりこれは あの総務なり産業なりが継続審査をする べきだろうというこれが当然のことだろう なということでまここでちょっと私もえ ましたけどま再度あのえもう1回会をあの

任せられたとはいえもう1度会を設けさせ ていただいてえ今日の確認ということで その他のに項目を上げさせてもらった次第 です今日私の結論としてはそんなに長いえ 会議で色々言うんではなくって連合継続 審査するかしないかえもしそれができない であればえま総務は総務産業は産業で行う という形で行けばいいという風に思って おりますので えまちょっと皆さんにお考えいただければ なと思いますであの なぜ総務と産業の連合の継続審査をしたい かという理由ですがあの1月の17日にの まちょっとここに会議記録も持っており ますが皆さんからの発案のあの中でえ色々 たくさん意見が出ましたでこの裏面にも 少し書いており ますあの7月17日の委員会での意見から あのまずは青南者さんの声をしっかり 聞こうとでその後に専門家の意見も伺い ながら 我々も勉強しなければならないんじゃない かという声がまずありまし たでその後に業者さんの説明を聞けば議論 が深まるし段階的に検討した方が良いので はないかというこれは何何人かのご意見で ございましたで私はあの冬であっても現場 を見てもいいんじゃないかなと思っており ましたけどもまその時期も時期でもあり ますのでまずは企業側のの話とせ星願者様 の話を両方から聞き取るそれをもに審査 する必要があるんではないかというまこれ は皆さんの意見でございましたのでこれを あの元にえじゃあ三業と総務が一緒に連合 でえ審査会という意味でまずはその生が者 の方え風発を考える会の方 の声をもう1度及びしてお話を聞いても 聞いてみようというえ思いでおりますこの ことにつきましてえ皆さんにお伺いをし たいと思っており ますどのように思われますでしょう かあはい中うんまちょっと委員長それね もう話しとんじゃからもう用した方がいえ よそれもう今更誰が言うたんか知らんけど その一旦その合同でま合同でも合同での どっちでもええんですけど効率を言えば1 回で済むでしょただそれだけのことじゃ ないんですかだからそれを誰がよるのか私 は知らんけどその議長やら制服委員長って そこでまたうえること僕にしたらよう意味 がわからないんですけどだからそれよりも をこういう話が出てやろういう話になった とはを判断してするべきでしょでだから ずるずるずるずる遅なって今日この確認 取る必要は僕はないと思うんやけどま不安

だけ多分だけどもうそこら辺はきちっと もう確認をいぺ通っとんやから はいうんたしっぺ聞く意味がないもう早し てほんでしない人がおるんならそれまその 人の自由やっけそりゃまあ一応一応そう いう風話が出て合道でやりますこの日設定 します来るこ本人は自由やけだもそういう ことはもうちょっともう今更聞く必要僕は ないと思うけど ねだったらその前ちゃんと確認とってして ないんかことなるじゃですそうでしょだ からここまで話は出たるしでもやり ましょういう話でもう決まって賛同し飛ん でた逆に僕は今今回その回復する意味が逆 にわからないからじゃあもう段取りして さっさとしましょうとうんうんいうこと じゃないんですかそれ以外になんかその逆 に説明がそのそこで困る理由があるんだっ たら逆に僕は聞きたいうん あのそうですねあのまこれが2月19日の 話だってもうすぐに目の前が3月議会と いうことがありましたのででまま今3月で 議会中ではありますけどこの中であのえ 日程調整が非常に忙しい中で厳しいという のもあって でま あの今日に至とんですけどそれはあの言わ れるようにもう私たち制服に任せてもらっ とるからあえて言う必要ないと思ったん ですけどただあの連合で行くのか単独で するのかそこだけがちょっと私にはすごく 不安になってきたもんですからで今日その 他をさいただきましたはいはいあの連合 審査いうのはありますけど正がについて 連合震災には多分ないは趣旨が違うから 連合震災いうのはうん星願について星願は ですね出とるとが違うでしょう正眼の1と 2はちょっと待もう元根本みなわかって ねえよちょちょそうそうあいいすかいい ですかキさんのること正しいあのそれぞれ の委員会に出されとるあの生がの内容は 違うので合同で審査をするんじゃなくて ただ合同で話を聞くのはまず1回聞こうや という話 だから審査を一緒に全部するんじゃ ない夜意味分かりますかああ分かります 分かります正眼内容がそれぞれ委会によっ て内容違うからそこのそこらもみんな 分かってない人がおる分かってない人が おるだからただ今回の俺が読んのはその話 を星願者の話を聞くのは両方聞いて同時に 聞いてもええんじゃないですか2回 わざわざ来てもらありますか我々が 合わせるべきじゃないんですかいうことを 呼ぶだけはいでその話を聞いた内容で最終

的に判断したりする内容はそれで委員会と して違うわけですからそう最的な判断は 別々の委員会で話をするべきだと思うん ですねそこが基本だと思うんですよだから それだからもうそういう話なんでそういう 段取りでやっていかんとおかしくなるんで わかりましたそうやりましょうよそうです ねもう私が書いてるその例連合審査会と いうのがそうだけそれただ連合連合審査っ で書きおかしい 者の話は聞くのでいいんじゃないですか ぐらいで私そそ審査は別ですからねここら 辺の取り違い通る人がるんじゃないです か分かりまし たそそうしますともう あのえ連合審査じゃなくって連合で聞くと いうことに対しては皆さんどのよろしい でしょうか問題てもらっていいですか問題 ないと思いますよで総務としては問題ない ということに捉えさせていただいてまあと 産業の方は分かりませんけどあのそうとし てはオッケということ ではいわかりましたではいはいちょっと見 はいあのま意見を聞くのはいいことなん ですけど正がの趣旨が下一方はその今の ように風力発電に反対するのともう1件は 例えば保安林の会場町長にあのしないよう にしてくれいう案件なんで はい発電反対産業の場合はあの保安の解除 すないいうことなんでそこら辺の保安の解 をすな当ての願なんでそれとまこれとは別 に全く考えていかなんだら全然話が違うし それから説明を聞くのもどの辺のその今の ように保安の説明をその人だができるか いうことだけははっきりそかできると犯人 の解除をするなな長長にしても長長は権限 がないともうこれ産業産業委員会でも話が 出ると思うんですけど町長はもうそういう 権限はないというような解釈は僕らは持っ とんですけどその辺の出とる星がに対する ことはま産業委員会で話をすればいいわけ なんですけど合同で聞いて弁護こう聞いて もそこがえぐ話ができるかできんかいう ことだけははっきり明確にがでけはいはい はいはい高はいあのねだからもうまだまだ こんな話をせいけなと思うんですけどあの 内容は違えと両方別々一緒にみんな聞く べきなんですよ委員会が違てもじゃあその 風発のそもそも反対したどういうこと回の 聞く意味でも違うことも聞くという姿勢が あるかないかですよそれを違う私ら聞じゃ 聞くじゃて言う必要もないし要するに地元 の半分以反対しという意見もあるわけです からそれを聞いたで議員も判断せのだから ちゃんと両方聞きゃええんですよただ判断

は委員会が別じゃけど判断の仕方は それぞれの委員会で考えええということ じゃけど両方の問題点を聞くの は筋が違うじゃこじゃいうよりは内容を 知らのじゃから知った方がいえでしょって いう話でしょもこんなことに時間かける方 が僕が無駄だと 思もうをしてはい話をして論出していき ましょうやえまあの今お2人からご意見 いただきましたま私もそう思っております 実は あのま先ほどあの連合え連合でじゃない 合道でえお話を聞くということで前に進め させていただきたいと思いますで日程に ついてはえこっから先は政府委員長であの また協議をしながらあの皆さんにお知らせ をしたり調整を図らしていただきたいと 思いますそれで聞かせてもらいますので よろしくお願いいたしますよろしい でしょうか はいの方はそうよろしい総務の方あ3それ 3は3はまわからん総務はよろしい務は よろしい 全じゃそういった結論であのさせて いただき ます時間だったかもしれませんけど私に とってはきな時間ですありがとうござい ます えそ総務委員会を警戒いたしますが副委長 警戒の挨拶をお願いしますはいどうも大変 あの早朝からえ長時会にあたり え当初予算並び小生予算と協議をいただき ましてえありがとうございましたあとまた 報告の方につきましては政府委員長で まとめてえ最終日に告していきたいと思い ますまた あの風力の件に関しましてまた改めてあの 日程等調整しましてえ連絡差し上げたいと 思いますどうか1つよろしくお願いしたい と思います本日は大変ご苦労様でした ありがとうございましたお疲れでし た

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