【ゆっくり解説】このあと最悪の結末に…死の直前に撮られた写真7選

つよです蒼いだぜ突然だがつよに重要なお 知らせがある何よお知らせっていいかよく 聞けよ人は誰でもいつか命を落とすんだぜ そんなの当たり前じゃんいいやつくよは心 の底では当たり前だと思ってないはずだそ そんなことないしなんというか一言だと 思ってるでしょなんでいきなり詰められ てるわけそんなつくよに現実を思い知ら せるため今回は人が命を落とす前に撮影さ れた写真をいくつか紹介しようと思う なるほどそう来たかていうか一言なんて 思ってないってそれじゃ早速始めちゃうぜ そっち系の話は怖いんだよ なってことでまず最初に紹介するのはこの 写真だ映ってるのは戦闘機かしらこれは 2002年の7月にウクライナのリビュー にある空軍基地で航空省が開催された際に 戦闘機が墜落する瞬間を映した写真なんだ ぜよく見るととんでもない状況になってる のが分かるはずだうわこれって観客たちに 突っ込んでないそう突っ込んでる写真を 撮影したのは航空省へ訪れていた観客の 1人で戦闘機が観客たちに向かって低い コドで迫ってくると機体が急激に硬化し左 の翼が地面に接触するそしてバランスを 崩した機体はそのまま地面を滑走し続け 輸送機に接触した後観客たちがいる駐車場 へ突入し爆発炎上したんだぜ何それ第3次 じゃないですかこの戦闘機には2人の パイロットが乗ってたが写真の右の方を 見れば分かるようにパイロットたちは機体 が地面へ衝突する直前に脱出し継承を追っ ただけで住んでいるその一方で慌てて逃げ 始めた観客たちは墜落してきた機体に 巻き込まれ飛び散った機体の破片が体を 直撃するなどして現場は一瞬で地獄へずと なる直撃ってやばすぎるそんなの絶対 助からないでしょ事故後の現場は無惨な姿 となった人たちというかバラバラになった 体がそこら中に散らばってる状況でこの 事故にによって543人が負傷し77人も の人たちが命を落としてしまったんだば バラバラですかてまさか青いはそんな様子 をネットで見たりしたのああ見たぜ見たぜ じゃないわよよくそんなの見れるわね もちろんおすすめはできない首から上が なかったり上半身がなかったりと写真を見 ててちょっと現実感が湧いてこないぐらい だそんな写真がネット上にたくさんあるの そうだぜ写真だけじゃなく動画もあったり でその計算すぎる様子から検索したらダメ な事故だと言われているだからつよも軽い 気持ちで検索しない方がいいぜいやいや 絶対しないしていうか事故が起きた原因は 何だったの墜落直前で脱出したパイロット

は事故後の裁判で実際とは異なる配置図を 渡されていたと主張したんだけど最終的に 墜落した直接的な原因はパイロットの操縦 ミスだとされたんだ他にも燃料不足による 訓練不足同じ場所でリハーサルをやってい なかった観客席が飛行コースから近い場所 になっていたなどいろんなヒューマン エラーが重なり事故が発生したと考えられ たようだぜなるほどせめて観客席を離れた 場所にしていればと思っちゃうわねまた この事故は1988年に西ドイツの空軍 基地で70人が犠牲となった ラムシュタイン航空省墜落事故を上回る 犠牲者を出したので航空省の歴史において 市上最悪のさじだとされている家族で航空 症を見に来てた人も多かったんじゃみたい だなだから子供たちも犠牲になったらしい そして事故後にから軍総司令官が解任され た他脱出した2人のパイロットや軍の関係 者3人が逮捕され最終的に操縦しだった パイロットに懲役14年副操縦しだった パイロットに益8年軍の関係者2人に それぞれ懲役4年と6年の判決が下される ことになったんだ恋ではなくても被害の 内容がひどすぎるしね戦闘機が突っ込んで きた時みんなどんな気持ちだったのかそれ を考えると辛くなっちゃうな本当一瞬の 出来事だったんだろうねお次に紹介するの は1924年の6月に世界初となる エベレスト盗聴を目指していた2人の登山 家を撮影したこの写真だこれは随分古る そうな写真ね右の人が背負ってるやつは何 だろうそれは酸素ボンベだぜそして2人の 後ろに移っているのはテントでありこの 写真はエベレストの頂上を目指す前に ベースキャンプで撮影されたものなんだ 20世紀初島イギリスは国のをかけ標高 8848mとなるエベレストの頂上を 目指すプロジェクトを押し進めていたんだ なふむふむその頃エベレストは北極や南極 に継ぐ第3の局地だとされていてイギリス はそんなエベレストへの盗聴を世界で 初めて成し遂げようとしていたそして そんな挑戦が始まったのは1921年の 第一次遠征でその時は下調べとして3頂 までのルートが選定される続いて翌年の第 2次遠征では3度の頂上アタックが行れた が天候の悪化や装備の不調が重なった上な 誰れによって7人が命を落とし盗聴は断念 されることになるってことはその後の遠征 で撮影された写真だったとそう1924年 の6月に第3次遠征が行われた際遠征隊に 参加してた地質学者のノエルオデールが この写真を撮影し写真に移っているのは イギリス人の登山家であるジョージ

マロリーアリアービンだった撮影された 時間は午前9時前で標高7000m付近の ベースキャンプで酸素マスクを気にする 2人の様子が映されているが2人の姿を 撮影した写真はこれが最後となりこの後 長上へ向かった2人はこの写真が撮影され た数時間後に頂上付近で行方不明となって しまうんだ2人に一体何がマロリーと アービンの姿を最後に目撃したのは写真を 撮影していたオデールでそのオデールは後 に2人は300mほど先にいましたが雲が かかった後2人の姿は消えてましたと語っ ててそのまま2人はベースキキャンプに 戻ってこず遠征隊は下山することになる 危険すぎて探しようがない状況だったのか なきっとそういうことだろうなちなみに なぜ山に登るのかという質問に対しそこに 山があるからと答える有名なやり取りが あるでしょそれってマロリーがなぜあなた はエベレストに登りたいのかと聞かれた際 にそこにエベレストがあるからと答えてい たのが発症でその言葉が日本ではそこに山 があるからと翻訳され広まったんだぜ並走 なんだそれって言葉を変えたりして いろんな場面で使われてるよねまさかその 人がきっかけだったとはあと当時マロリー は登山家として有名な人物だったからこの 遭難事故はイギリスに大きな衝撃を与え 行方不明となった2人の追悼式には当時の 首相や国王も参列してたそうだそしてその 後1953年にイギリスの遠征隊に参加し たエドモンドヒラリーと天人ノルゲが世界 発となるエベレスト盗聴を成し遂げるが 行方不明となっていたマロリーとアービン は発見されないままとなっていた30年後 にようやく達成できたっていうのも なかなかすごい話ね1975年に中国人の 登山家が標高8000m付近で鳴き beingを目撃したと証言してもいたが 2人が発見されることはなくさらに月日 流れ1999年イギリスとアメリカの テレビ局がマロリーとアービンを捜索する ドキュメンタリー番組を共同で企画した 結果エベレストの頂上付近でうつ伏せの 状態となっている男性の亡骸を発見し当初 はその鳴きからがアービンではないかと 考えられたが所持品からマロリーの鳴きが であることが判明したんだえっとそれじゃ 行方不明になってから75年後に発見され たわけねおつくよって暗算できるんだな それぐらいだったらできますから本当失礼 しちゃうわねめごめごフルで発見された マロリーの鳴きは腰の部分が損傷してた からマロリーとアービンがお互いをロープ で繋いでる状態で滑落したんじゃないかと

考えられたりもしたがアービンの柄は現在 も発見されておらず2人の最後については 謎が残されたままとなっているほほロープ が切れちゃったりしたのかしらそして2人 が頂上までたどり着いていたのかという 疑問についてもマロリーが自賛していた はずのカメラが見つかっていなかったりで 答えが出ていないただマロリーは生前 エベレストの盗聴に成功したら妻の写真を 頂上に置いていくと宣言しており亡骸から その写真が発見されなかったので盗聴に 成功していたんじゃないかとも考えられた が山頂付近でその写真が発見されてない ため結局マロリーとアービンがどこまで 登ったのか不明のままとなってるんだて いうか登山なんて寒いし疲れるしで何も いいことないと思うんだけどつくよは登山 愛光家の人たちをみんな敵に回すきかだっ て命だって危険になるんだよわざわざ登る 理由がわかんないよそこに山があるからっ てこだろうなうんパワーワードすぎる何も 言い返せないわお次に紹介するのは 1995年の10月にアメリカとカナダの 国境にあるあの有名なナイアガラの滝で 撮影されたこの写真だふむなかなか ダイナミックな光景ですな左下には ダイナミックな人もいるでしょげ何これ 飛んでるのそうだぜ写真に映る男性は水上 バイクいわゆるジェットスキーに乗った まま滝から飛び降りたんだけどその後 パラシュートが開かずそのまま滝つぼへ 落ち命を落としてしまううわまさにその 瞬間を撮影してたわけね時間はお昼の12 30分頃で多くの目撃者がいる中 エジプト人の観光客がこの写真を撮影した というそして写真に移る男性は39歳だっ たロバートオーバーッカーという名前の人 でスタントスクールを卒業していた彼は ホームレスに対する関心を高めようと スタントに挑んだがこの姿を最後に帰らぬ 人となってしまい翌日その泣きbeing が発見されることになるまたこの写真が 撮影される前男性が柵を乗り越えジェット スキーに乗り込む姿も目撃されていて男性 はそののまま滝へ向かってジェットスキー を走らせていったそうだなるほどスタント のパフォーマンスだったと男性がスタント を行った滝の落差は60mほどあり時速 120kmぐらいで水面に叩きつけられた と考えられていてそれほどの速度だと落下 先が水面であっても地面に落ちるのと同じ ような衝撃を受けることになるらしい そりゃそうなるわよねていうかスタントの プロならぶっつけ本番だったわけじゃない んでしょ男性は7年前からスタントに挑戦

する計画を立てれ練習を重ねていたそうだ 7年も練習してたのそして家族や友人など 周りの人たちはスタントが成功するのか ひどく心配していたというまた事故後に 警察はあれほどの高さから落ちたら コンクリートにぶつかるのと同じですと コメントを発表しナイアガラの公園管理局 はその滝で命を落としたのは5人目ですと 話していたなんで飛び降りちゃうのかな そこに滝があるからじゃないかいやいや なんでもありになっちゃうじゃないちなみ にナアの滝から飛び降りるという行為は 法律で禁止されてる上もし生還したとして も最大2万5000ドルの罰金を支払う ことになるんだそうだそんなのもう何も いいことないじゃんつまり飛び降りて生還 した人たちも実際いるわけだただいま言っ たように犯罪行為な上ば金まで払うことに なるからつくよも絶対真似しない方がいい ぜ言われなくても絶対やりませんからお次 に紹介するのは2013年の11月に映画 ワイルドスピードにも出演してた俳優の ポールウォーカーを撮影したこの写真だ なんだかすごそうな車ねスポーツカーに 乗る瞬間を撮影したのかしらそうだぜこれ はポールウォーカーが知人の運転する ポルシェの女子席へ乗り込もうとしている 姿を撮影した写真となるそしてこの後2人 はポールウォーカーが立ち上げた チャリティ団体リーチアウトワールド ワイドが開催するフィリピン台風被害救済 イベントへ向いその途中で事故に見舞れ ポルシェに乗ってた2人は命を落として しまったんだ何よ事故って事故が発生した 場所はアメリカのロサンゼルス郊外にあっ た広い道路で2人を乗せたポルシェが コントロールを失い暴走した後に激突し 炎上したんだぜうわ炎上までしちゃったの ね車が好きなことでも知られていたポール ウォーカーはその事故によって40歳と いう若さで人気絶頂の中命を落とし撮影中 だったシリーズ7作目となる映画ワイルド スピードスカイミッションは制作が中断さ れ事故から半年後にポールウォーカーの弟 さんが大役を務めることになったと発表さ れるああなんかそんな話を聞いたことある かもそれでこの写真はポールウォーカーの ファンだった人が撮影したものだったんだ けど事故後に生前最後の写真であると ネット上で話題となり世界中で拡散される ことになったんだハリウッドスターが事故 でいきなり多するなんてトップニュースに なるだろうしねていうかなんで運転中に コントロールを失っちゃったの事故が発生 したのは午後の3時30分頃で2人を乗せ

た赤いポルシェは制限速度が時速70km ぐらいとなっている道路を160kg ぐらいのスピードで走っていたという そして事故を起こした直接的な原因は プラスチックでできた車線マーカーの上を 走った際にタイヤを滑らせコントロールが 効かなくなったことだとされている 160kmってさすがに危険すぎるでしょ ただ事故後にポルシェを運転してたポール ウォーカーの友人の妻は夫は制限速度を 守っていた車に血管があったはずだと主張 しポルシェを訴えたんだぜというのもその ポールウォーカーの友人はプロの レーシングドライバーでもあったんだな それでそんな訴えに対しポルシェ側は車が 原因ではなく運転ミスだと主張し最終的に 妻の訴えは十分な証拠がないとされ ポルシェ側が勝訴することになったんだ うんその奥さんもきっと色々辛かったん だろうねまた事故後に2人の体が調べ られるとポールウォーカーの友人は衝突し た衝撃によって命を落としていたとされた がポールウォーカーは全身に外傷を追って いたものの期間に少量のすが付着していた ため衝突直後は呼吸をしておりまだ生きて いた可能性があったとされるだから事故後 に身動きが取れないまま炎に包まれ命を 落としたんじゃないかと考えられ家族や 友人そしてファンの人たちはポール ウォーカーの最後を思い胸を痛めることに なったんだとにかく悲劇としか言えないわ ねそして自己発生からおよそ10年後 ポールウォーカーの弟さんはこう語ってい たというあの事故からもう10年近く経つ なんて信じられないですが兄が立ち上げた チャリティ団体は今でも世界中の人を助け ていますそして兄は全量な人間であれと いつも話していて有名人であろうが一般の 人であろうが誰に対しても同じように 接する人でした車の事故なんて本当一瞬の 出来事だし皆さんも運転には気をつけて くださいお次は2013年の9月に撮影さ れたこの写真だつよはこれがどんな瞬間を 撮影した写真だと思うどうって男の人が 道路で転んでるんじゃないのま普通にそう 思うよなでもこれは建物の上から飛び降り た人が地面に衝突する寸前を映した写真な んだぜうわマジですか怖すぎるんですけど この写真は3階建ての建物の前で撮影され 映ってる男性はネパール人だというただ 撮影された場所など詳しい情報はあまり 出回ってないようだえっととりあえず 飛び降りた理由はやっぱり自決だったの かしらみたいだなそしてこの写真が撮影さ れた直後に男性はそのまま命を落としたと

いうこんなの直後っていうレベルじゃない わよねほぼ同時にってことになるだろうな この後どんな状況になったのかちょっとを 想像したくない感じだぜいや本当にまた 現場にいた人の証言によると男性は3時間 に渡り建物の上でレスキュー隊員などから 説得を受けていたようでその中で男性は 仕事を失ってしまいもう生きていけない 生きていても意味がないとレスキュー隊員 たちに話していたそうだ3時間も説得した 結果だったのねレスキュー隊員の人たちも 相当ショッを受けたんじゃないかしらそれ じゃ最後に紹介するのは2012年の1月 にニュージーランドの人である ウェリントンから150kmほど離れた 場所にあるカータートンという小さな町で 撮影されたこの写真だこれは気球かしら なんか光ってるように見えるけどこの写真 は朝の7時半頃熱気球が送電線に接触し 炎上している様子を撮影したものでこの後 熱球は地上へ墜落しゴンドラに乗ってた 操縦士1人と乗客10人合わせて11人 全員が命を落としてしまう乗ってる気球が 墜落しちゃうなんて想像すると怖すぎるん ですけど写真が撮影されたカータートンと いう町は美しい田園風景が広がる熱気球の 有名なスポットで事故が発生した日は天気 もよく墜落した熱球には人のウェリントン から訪れていた5組のカップルが乗ってた そうだそれじゃみんな若い人たちだったの かなきっと怖かっただろうねそして事故後 に調査された結果気球は150mの高さを 飛行した後着陸に向け行動を下げていった がその途中で送電線に接触し高さ10mの 火柱が上がった後墜落したとされる朝食を 食べてる時に事故の様子を目撃していた人 は夫にゴンドラが燃えてると伝えた後 飛び降りる2人の姿を見ました気球は空中 でめちゃくちゃになってて乗ってた全員が 叫んでましたそしてその後気球が炎王に 包まれ墜落したんですと飛び降りちゃった の炎から逃れるためか墜落する前にみたい な感じだったんじゃないかなまた2人が 飛び降りた場所へ向かった人もいてその人 は気球が墜落した場所から100mほど 離れた場所で2人の鳴きbeingを発見 したといううん悲しすぎる他にもいきなり 高さ10mぐらいの炎が上がりました ロケットが墜落したように見え信じられ ない光景でした気球は高さ150mぐらい の高さから墜落しましたと話していた人も いたようだそれじゃ送電線に接触した後 上昇しちゃったのかなさらに別の目撃者は こう語っていた完成のような楽しんでる声 が気球から聞こえるなと思ってましたが

それはではなく悲鳴でしたその悲鳴は しばらく聞こえていたのでかなりの高さ から落ちていたと思いますその後助けよう と現場へ向かいましたがすでに炎上してて 手遅れの状態でした救急隊が到着した時は もう絶望的な状況でしたうわ150mの高 さから地上に落ちるまで悲鳴が響いてた わけね怖すぎるそしてこの事故によって 現場付近は一時停電となり調査委員会は 事故の原因について操縦士が送電線を 避けようとした際にを謝り電線に接触した 可能性がありますと発表していたそうだ 判断をどう誤ったのその操縦士だった人が 電線に接触しそうだと思った時に気球を 地上に向かって硬化させず送電線の上を 飛行させようとしたんじゃないかと考え られているぜほほよくわかんないけど上昇 させたのがよろしくなかったわけねみたい だなそれで送電線に接した後炎上したまま 150mの高さまで上昇しちゃったんじゃ ないかなうんまだ乗たことないけどこんな 話を聞いちゃったら気球に乗ることはもう 一生ないだろうなはいというわけで今回は 人が命を落とす前に撮影された写真をいく つか紹介してみたぜつくよどうだったど うってただただ怖いもうそれだけでしたよ やれやれだわこういう写真を見ると一寸先 は闇そんな気持ちにもなっちゃうぜ確かに どんな運命が待ち受けているかなんて誰に も分からないって感じもしちゃうわね今回 紹介したような瞬間がいつ自分に 降りかかるかわからないし ふむ一言だと思えない内容で何とも言え ない怖さを感じましたってことでちょっと 前にも同じような話を紹介してるから一寸 先は闇ってやつをもっと感じたいという人 はよかったらそっちの動画もチェックして 欲しいぜというわけでご視聴ありがとう ございまし た H

今回は死の直前写真についてゆっくり解説していくぜ。

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オリジナル立ち絵:バニえもん様(オリジナル)

BGM:Vace Music Library https://vmp-vml.com/
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30 Comments

  1. 航空機の事故は日本ならどのくらの刑期になるんだろうな?
    執行猶予はさすがにないよな?
    懲役5年くらいか?

  2. ポールウォーカー氏が旅立たれてから、I0年かあ 当時はものすごく衝撃でした。
    こうなったのもドライバーがもうスピードを出していたせいですが、ワイルドスピードらしい最後だなと思いました。
    いま生きていたら、どの様に御活躍をなされていたのだろうと思うと悔やまれます。涙

  3. こういう話題だからこそ誤字誤読チェックをしてほしいところ
    亡くなった方のご冥福をお祈りします

  4. 特撮大好き女子。もしかしたら、YouTuber及び、バカッターの自爆死して亡くなったわけ?きっとバカの事したわけか、はぁ、そういう事なのですわね。

  5. 他人事とは思っていないけれど、明日、もしかしたら1分後にしんでいる可能性は考えてないよね。いつかはしぬというより、いつしんでもおかしくないが正しいんだろうな。

  6. 感受性の高いひとは、後のことを聞かずに見た方がいいかもですねw
    下手に知ると、自分事のように感じてしまうので、自分のダメージになってしまうんですよね…

  7. そいや、ワイルドスピードの続編の撮影中だったな………妹が嘆いてたわ。
    ワイルドスピードシリーズ好きだったらしくてね。

  8. シ人は出なかったけど、石原プロが撮影中、車🚗のハンドル操作を誤って観衆に突っ込み 多数の怪我人を出した事故があったね🤔

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