【第39弾/実話怪談つめあわせ18話】Channel恐怖・怪談セレクション(39)【人気怪談師13名】

[音楽] ちょうどまなんでしょうねこうちょっと今 話聞いてて近しい体験談を僕ちょっと聞い たことがあって最近うん あの結構タクシーとかに乗る時にあの運転 さんに会談を聞いちゃうんですよ体験談も でほとつい12ヶ月前ですねちょっと移動 でタクシーに乗る時があってで運転さんに すいませんなんかえ不思議な話とか決めな ありますっていきなり聞かないですよあの ある程度雑談してあっためてからやっぱ 変態止まれるんであめてから聞くんすよ僕 さんにうんたら最初はえってなったんす けどあのタクシー会談とかっていうやつ ですかねって言われたんですけどあいやも それでもいいですしそうじゃなくても言っ たらこの仕事始める前てかちあの中学の時 ですけどうん1度ちょっと変なことあり ましたねって言った時に僕ものすごい興奮 して本当ですかって言いたかったんです けどそこでこう変にねがっついてもうん やばいつってもらえるじゃないですかなの でもうめものすごい嬉しかったんですけど ぐっとその感情をこらえて冷静にうんあ ちょっと聞かしてもらいますつってこ言っ たんですよねあしたら運転手さんがいや 中学の時なんですけど僕あの部活やってた んですよ当時愛知県に住んでたんですけど 話してくれたんですよねで愛知県の中学の その通ってたところで体操部に所属してた らしいんですよね運転さんそしたらある時 あの他のえ中学校と合道練習みたいなのが あってえちょっとその他の中学に行った ことがあったらしいんですよねで帰りにえ 部員とえ帰り道歩いてたらしいんですそし たら同じ部員のえ女性とがいたらしいん ですけど女友達女の子が突然 すーっと無表情になってうんであのすぐ横 のなんか雑草にまみれた空き地があった らしいんですけどそこに向かったーっと 行ったらしいんですようんでみんなどうし たのって行ったんですけどその女の子は 空地の雑草の真ん中に1人ポツーンと立っ てるんですねうんで立ってどうしたんだ よって言ったらその空地の脇にもう崩れ かけた平の廃墟があったらしいんですけど そこ指さしてあそこにいるって言い始めた んですよで明らかに様子がおかしいでその 運転さんまちょっとAさんとしますけど話 てれた運転手さん男性ですけどねこのA さんはうんその女友達がちょっと霊感強い て知ってたんですよねうんだからあもしか してまたあの子見てるのかもっと思って 危ないと思ったらしいんですようんうんだ 行こうよっって言うんですけどその女の子

があそこにいるってつってんですようんそ したらそのえ平館の廃墟の奥にちょっと 工事現場みたいなのがあってでそこのおじ さんがそこ入っちゃ危ないよてこう言って きたんですよねなんでみんなすいませんっ て言ってまその女の子の手を引っ張って 帰ったらしいんですうんそしたら帰り道 このAさんが言うには運転さんですねA さんが言うには黒猫を見たって言うんです よほでよく黒猫って見ると不吉だって言う んじゃないですかでも黒猫見たんですよっ て言ってくれたんですよねうんうんでただ 一緒に歩いてた友達は全員見てないらしい んですはあで今から考えてもそん時は黒猫 だと思ったんですけど果たしてそうだった のかちょっとわからないただ何か黒い塊の でもが自分たちの周りをうん動いてたの そのAさんだけは見てるんですよねうん うんはでそういうのがあってちょっと 気持ち悪いなと思ってそのうちに帰ったん ですようんうんたらその日の夜当時Aさん 2階建ての実家に暮らしてたんですけど2 階がリビングになってらしいんですけどね 夜リビングにいたらインターフォンがなっ たらしいんですよ玄関と連動してるピンポ ンってなって夜中誰だろうちょうどま両親 は家にいなかったらしいんですけどイン タウンとこ行ってしたらこの画面で玄関先 のあの状態が見れんですようんで見ても誰 もいないんですようんでおかしいなって 思ってままたえリビングの席に戻ったん ですけど本当に5分後ぐらいにまたピンポ ンってなるんですようんで行ってみてこう どなたですすかて言っても誰も映ってない うんで結局それが3回目またなったらしい んですよねうんでなんだろうと思って3回 目見に行ったんですけどやっぱり映って ないんですけどうんその時このAさん今日 一連のあの友達のおかしくなった剣とか 黒いうんるを見た剣とか思い出して怖く なったらしいんですようんでこれ画面に 映ってないだけでうんもしかしたらこの カメラの下に何かいるかもう怖い怖い怖 怖い怖すいませごめんなもう今その瞬間 見えまし たすいませ ん画面に映ってない人は画面 にそうこれ編集版でちょっとあのぜひね ロックさんの 顔そうでそう怖くなったらしいんですよね このカメラの下に何かいるかもと思ってで 怖くなってで結局まそのインターフォンが なるのはそれで終わったらしいんですけど あのその日は寝たらしいんですけどただ その日以降毎晩夜寝ると金縛りに会うよう

になったらしいんですあそれまで一切 なかったんですようんでその以降こう夜 寝ると悲しに合うとでそれが続いてあもし かしたら自分何か連れてきたかもなって 思ったって話をしてくれたんですよでそれ 聞いてあやっぱり会所ってなんかん きっかけっていうのがやっぱあるみたいな んでもしかしたらその空地でえ何かえそれ がきっかけになって何かついてきたかも ですねって言ったらテさんがただ1番 怖かったのはその後なん です1週間ぐらい悲しが続いた後え土曜日 つてましたかね休みの日の夕方自分の部屋 でダラダラと漫画呼んで横になってた らしいんですようんそしたら突然体が動か なくなったらしいんですうん寝てる時間で もないのになんでて思ったたら部屋の扉が 自分の部屋の扉がカチって開いてギーって ドが開いてらしいんですようんで誰か入っ てきたと思って見たらそれ自分自身だっっ たらしいですおほうほううんその日自分が 着てた服と全く同じ服着てるんですようん でうわうわっと思ってそれがすーっと部屋 の中入ってきて自分のことを見てるんです うんで直感的に目が合うと死んでしまうっ て思ったらしいんですよだ顔は直視でき なかったらしいですただ着てる服は確実に 自分が来てる服とでうん自分自身が見てる でもう恐ろしくなってあのもう目をぐーっ と閉じてもう帰ってくださいって思って たらすーっと消えたとうんっていうのが あったんですって話をしてくれたんですよ ねほうで運天さんちょっと続きがあって はいなぜかその日以降今もそうなんです けどおかしな能力というか力が自分に 備わったんですとうん人の色が見えるよう になったんですよおはうんでいわゆる オーラがが見えるようになったっていうん ですよねうんで本当ですかって僕びっくり して聞いたらいやそうなんですそれが きっかけだと思いますうんその以降人の体 の周りに色が見えるうんうんうんでその 運転さんえこのタクシーの運転する ちょっと前までは別の会社でえ管理職して たらしいんですよねうんでそん時にその人 の感情とか状態が分かるらしいんですけど その能力がちょっとこうなんか活用できた 時期ありましたねて言ってましたねその色 うんえ響きさん見てもらわなかったんです かで当然やっぱ見てほしいじゃないですか うんうんだてさんにうん今僕の色見えます 言ちゃ安全運転大丈夫あじゃこれ言っとき ますけどあれですよ目的地もついてたん ですついてついてたんですけど話の境だっ たんで僕運さんにあちょっと続きお願いし

ますとでそそういう時僕のマイルールが あるんですけどメーターそのまでいいです 僕言うはいはいはいメーターそのままで いいんで続きを話してくださいってま マナーとしてでそれで聞いてる状態だった んですよねでまあの色見えるんだでしたら ちょっと僕の色見てくださいよって言っ たらこれすごいあ本物だなと思ったんです けどそういった直後に運転さんがあ明り つけていいですかって言ったんですようん うん多分なんかこの車の上の明かりうんだ 多分やっぱその明りも含めてなんか見てる のかなと思ったんですけどパッと明り付け て僕のこの辺りをふーっと見てあフィク さんちょっとこう縁が青っぽい色はあはに 見えますとうんでただえ内側になんか オレンジのようなちょっと赤っぽい色が 見えるとうんでおそらくなんか非常に なんか好奇心が強くてものすごい興奮され てる状態なんですけどあの周りすごく冷静 によってるように見えます ねドンピシャがっつり当てられてあこの人 本物だなっていう風に思いましたねは [音楽] 先日名古屋のラブホテルらしいんですよで 昔10年20年ぐらい前かなのま女の人 から聞いた話なんですけどそれ今の旦那 さんとまだ恋人だった時にその名古屋の方 のちょっと郊外の方にあるラブホテルに 入ったんですねでまちょっと変な空気だな とは思ったらしいんですよとはいえ取立て でそんなすごいやばいっていう感じでも なかったんでなんかまよくラブコては週末 ごとにいろんなとこ行ったらしいんです けどまなんかちょっと今から後から 思い返してみると変な空気だったような 駐車場を降りた時からみに思ったんです けどまその部屋に入ってでま別に付き合い 立てでもないんでそんなイイとねあの焦る こともなくゆっっくりこう着替えたりとか コートをかけたりとかしてたらダーンって 横の壁から音がしたんですよあれなんだ人 なんか変に怒ってんのかなっていう風に 思ったんですけどそのよ考えるとすごい 1番端っこの部屋なんですよであそうだ ねってなってこうなんですかね吐き出し窓 ってじゃあのこう出窓みたいなのしかない ですねでそここうま説明が難しいんです けどこうガチャっていく引き戸みたいな ちっちゃいガチャって開ける引けじゃない かガチャって開けるやつを開けると ちょっと出窓みたいになって奥まっとこに 窓があるで多分そこの窓が叩かれたえもそ ありえないよねここ3階らしいま鳥が ぶつかったのかなでもそれにしてはそう

いう傷もついてないて気味悪いねとて ちょっと怖いからテレビつけたんですよで ちょうど夕方の時間帯だったんでまよく あるようなえ商店街で有名なラーメン店 みたいなところをそのニュースの レポーターの子が食べながらこうレポート してるみたいな画面が映ったんですねで 初めはちゃんとレポートしたんですよ ラーメンのでもそれがだんだんえおかしく なったの がすごい男女が言い争う声に変わっていっ たんですてあてま言い争いなのか男が わーって言って女が抵抗してるのかどっち かわかんないですけどとにかく争ううよう な声になってでもやっぱり何て言ってるの かわかんないですなんていう言葉を発し てるのかは聞き取れないんだけどとにかく 男と女が争ってるもしくは男が何かをこう 共用してて女がそれをま拒否してるような っていう声になってき てでえでこう音量下げるんですよ下げても 変わんないですよやっぱりうわってでもう 声がも電あのテレビの電気が消してもう 出よう出よ出よつって2人出ていったって いうことがあったらしいんですねまそれも なんでそこでそんなことがあったのか わかんない別にそのラブホテルで何かあっ たわけでもなさそうなんですが一応ま こじつけかもしれないですけど私が調べる とちょうどそのある公園の横にあるホテル ででまあんまり細かく言うとホテルも特定 されちゃうんでふわっとさせますけどその 公演で は結構前に 割と日本犯罪市場でも有名なアベックを さらって え殺しちゃったあの不良どがねていう事件 がまそれホテルとは関係ないですよただ ちょっと近くに面してるところの公園で 起きてるのでなんかそれは関係してんのか なとま私も勝 としては思うですけどね [音楽] へえその大きい飛行機事故の話は僕もあり ましてただその飛行機事故で亡くなられた 方が先輩にいる会社の方から聞いたんです けどもあの未だに出社してるのを目撃する 方がいらっしゃってへえそうなんですよで そのビル自体は大阪のビルなんですけど もう取り壊されてしまってマンションが 立ってて今は検証できないんですけども エレベーターが深夜になると2階で止まる んですねでていう現象はあの若い人から みんな言っててで修理も何回も入ってん ですけども未だに深夜になるとえ

エレベーターが2階でチンって勝手に空い て誰も乗ってきてないのにちょっと時間 経って閉まるみたいなことが多いとでえ 結構上の台の方に言わせてみると実は昔 大きな飛行機事故があってでそのチームが 乗ってたとあのあるチームがでそのチーム の方々が働かれてるのがその2階でだから みんな未だに出社しててあの昔なんで深夜 も24時間ずっと働いてたんであの昼間は 分かんないけど深夜もう今は誰も働いて ないんで目立ってるだけでずっと今も出社 してるんだよって話をしててで中にはあの 実際に目視してで素敵な男性だなと思って え帰ってく時にあのなんですかねピッて こう会社だったらピッて鳴らして出てくん ですけどもあの深夜隊になるとあのその表 の玄関が閉まってしまうので地下から出て え警務員の人にこう名前と社員番号みたい なのを書いて出てくんですねなのでかっこ いい方がいらっしゃったんであの後ろつい てって社員番号と名前を確認しようと思っ たんですよなのでちょっと時間潰してえ 自分も追っかけて警備のとこに行ったら あの男性の名前がなかったんですねその前 の知ってる人の名前があってその下が なかったんで警備員さんに高校を超して おりませんでしたかって言ったらあの通ら なかったとなんであどかで入れ違いになっ たのかなと思ってえその後いろんな方に 聞いたらあのそれこういう特徴じゃない かっていう方がいらっしゃってでその通り だったんですねそしたらあのその会社は 亡くなった方のリストみたいなのがまだ 未だに残っててで写真を見たらあの実際に 自分が見たその男性と一緒だったんであ この方ですって言ったらそれはあの大きい 飛行機事故で亡くなられたチームの一員の 方でよって言ってでやっぱり未だに出射し てんだって話になったとあ なのであのまさにその事故の現場のなんて 言うんですかね悲劇みたいな感情も残って もいるしその方があの生前働かれていた また結構距離あるじゃないですか大阪と そこで働いてた気持ちみたいのもそこに 残っているみたいなこう2箇所にこうな からだから本当になからその人の魂 いっっていうのが同じことを繰り返してる のかそれともその土地になんか記憶みたい ながこううん あ込まれてのかちょっとわかんないけど [音楽] うん僕もね運転中のあれなんやったんやろ みたいなのあるんすようん淡路島でしかも おはいあの僕ね釣り用するんすけどタチ 釣りっていうねあのなんか細長いあの銀色

の綺麗な魚なんすけどあれって結構冬とか ま秋の終わりとかに行くんですようんで青 島も釣れるんでなんか島ねこうま縦長の島 なんですけど僕その縦長のまこっち側で 映るところはその反対側ねはいでま島あ あるすけどその島の真ん中って大体森なん すよ何も全然ないみたいなえお家も何も ないから1番楽なんはその海岸先祖をこう 行くやつねこう行くとま道もずっと舗装さ れててえすごい行きやすいからっていう 感じなんですけどまあ遠回りなんすよね うんうんでま中行けるかなと思 うんてけそうやなてなってほんでそれで行 たんよそん時僕あのバイクで行っててで 釣り竿とクラボと積んででブーンて行くん ですけどあのめっちゃ真っ暗なんすようん その夜の山ってそもそも真っ暗なんすけど あの月出てへん日ほであの空と山の境い目 がもう見えないんすよマジで完全な真っ暗 でうわすっげえ暗いな今日と思ってでその バイクの明りの丸いとこだけがもう はっきり見えるんですけどそれ以外全く 真っ暗なんすよていう状態のとこで走って てあ結構これ危ないなとでしかもだだ山道 でこんな感じの道なんすよ舗装されてる けどはいでうわ結構やばいなとか思って たらあのねふと先行の匂いなんですようん で淡路島は実はねあの日本の先行の視野7 割っていうえそんなに作ってそう めちゃくちゃ行作ってる島なんですけどま でもなんかそこはあんまりその先行工場 ないはずなんですけどまとりあえず先匂い しておかしいなと思ってでこうカーブに なったんですよね左やったかなカーブでで バイクやからまそれでガーブバーって行く じゃないですかそしたら道の真ん中にこれ ぐらいの煙の塊があったんすようんほあの ほんまに煙の塊りすわで僕それ最初見た時 にあこれ綺麗やなと思ってうんうんはい 最悪そのもう真っ暗でこんな道でバイクで で切りうわ最悪やと思ったんすけどでも なんかなか塊りなんすよねうんであええと 思ってなんか嫌やからその塊りを避ける ためにその左曲がりながらよりこう左に 行ってでこうインな感じで左グって曲がっ たんやけど半分ぐらい僕煙にバンって被っ たんですよでバサって被った瞬間に ものすごい先行の匂いしたんすようんへえ ほんでうわって今の何あれと思ったらその バイクこう照らされてるじゃないですかで こう左バーって曲がるでしょはいおじい さんがその道のま右側端っこっていうか もう道の右側に立ってたんすよこうやって 普通にえでうわと思ってまその煙あった から左か僕よ行ったけどこれなかったら

普通に真ん中走ってたら結構ちょっとお じいさんと当たるかもしれへんぐらいの ちょっと危なかったんですよでうわ危なと 思ってよかったと思ってでそれでまあの この体験をしてからちょ調べたんですよね その先行の匂いってなんやろうそしたら あれ5000祖様ていう意味めっちゃある らしいですねなんかの時にあののがふわっ てしたらあのご先祖様が来てるよっていう 合図っていうのをインターネットで見たら 大体そういうこと書いてあるんですよであ そうなんご先祖様みたいなあじゃあそのお じいさんがそのいて危ないからご先祖様が ちょっとこっちよれよって言ってくれたん かなとか考えつつで他のねもう1個の なんか理由があるとうんでそれは何かと言 と自分自身に身の危険が迫ってるっていう はあまからからあの守りに来てるって意味 なんすけどうんそれ瞬間に僕によう考え たらなんですようんそのおじいさんさっき 言ったあの全く真っ暗すようん懐中電灯 全く持ってないですようんでそこの道あの 家も何もないっすよそこでおじいさんが 手ぶらで道に立ってんすよあれおかし すぎるなと思ってはいはいありえへんじゃ ないですか確かにだからあれほんまに人 やったんかなってちょっと分かんないん ですけどいやもうでも見えるってのも おかしいですからねそうとそうそうそう そう確か人やと普通に思ってるんですけど でもどう考えてもあんな深夜にはいはい そうよね絶対行かないあの田舎の人深夜に 山道とか行かないですからね絶対何もない からちょっとなんかえなんかそういうやつ やったんかなっていう話ですねあいや怖怖 なんか別におじいさんが襲ってきたもん何 もないんですけどなんか地味な怖い話いや でもなんかその匂いというかその先行の 匂いてかその痕跡がやっぱりなんかあ るっていうのも気味悪いですし確なんか 意味があるのか [音楽] ないやでもそう心霊スポットもま当然シレ スポットの買もたくさんあったりするん ですけどえまこれ僕の話じゃないんです けどね今ちょっと1個思い出した話 ちょっとご紹介させてもらいますとはい はいこれえっとね僕まコロナの時はなかっ たんですけど大体年に1度ぐらい音楽友達 と一緒にま一泊止まりかどっかでえま バンガローとかコテージからで遊びったり することがあるんですなるほどでそいう中 でいろんな人と会うんですけどこれも聞い たのはでもだいぶ前ですねもう5年以上前 ですけれどもそういう感じで友達と一泊

止まりで遊び行った時に来てた男性の方で えまD君としましょうかイニシャルでD君 という男性の方がいや僕昔すごいうん 肝試しに行った時に変なことがあったって いうんですよねでその方地元が東北のま とある地方都市に住まれてる方なんですよ はい地元がですねでえ高校生の時に仲の 良かった男友達え3人とえD君ま合計4人 ではいはいあの肝試しに行こうっていう 話題になったんですよねで高校になって みんなそれぞれバイクの免許を取った らしいんですよでやっぱり投できるま行動 範囲が広がるじゃないですかなんでどこ 行くであちょっと面白そうだから肝試に 行こうとそういう流れで行くことになった らしいんですで行った場所というのがです ねまとあるえま えそうですねあの元々は栄えていた炭鉱の 街として栄えていた場所があったんです けどま炭鉱がま廃業になってからもう半分 ゴーストタウンのようになってしまって へえ1つその廃校もう今使われてない元々 学校だった場所の建物があってはいでそこ は割と有名な心霊スポットはざとという ローカルで話ですけどええっていうのを 聞いてそこに行こうとってバイクで行った らしいんですうんはいでその校舎のある 廃校の近くにバイクを止めて でそっからその建物の方まで4人で歩いて いったらしいんですで夜時間で言うともう 12時近く言てましたねはいで周りは結構 すすきがこう生えてるようなもう人 ほとんど来ない場所なんでま荒れてはいる んですよ荒れ放題なこうすすが伸びてて こう雑草があるような敷地でそこを 突っ切って建物入ろうとしたんですけどま 多分いたずらかなんかでたくさん人が来た んでしょうねえもう扉とか窓とかにベニア が打ち付けられてるらしいんですよ入れ ないよほおなるほどであもう入れないなて 言って校舎の周りをこうぐるぐる回って たらまおそらく誰かが破ったんでしょうね ベニアイタの1枚がちょうど人1人 入れれるぐらいこうべパリッと剥がされて てはいはいま裏口のなんかこう扉っぽかっ たらしいんですけどあこっから入れるって なってで行こう言ってま狭いんで1人ずつ こう入るわけですよ中にはいで入って校舎 の中に入って中を散策したらしいんです けどもう言ってもほとんど人来ないんでも あれ放題なんですよねもう瓦礫やらゴミ やらがもう散乱しててでこうライト持って 歩くんですけどま行く前はワクワクしてた んですけどやっぱいざ行ったら現場に行っ たらやっぱめちゃくちゃ怖いらしいんです

絶対怖いっすよねでしかもやっぱ瓦力だけ ないんでこう歩くたびにこうカシャカシャ て音になるんですよあれがまた怖くてでわ さすがに雰囲気怖いなてしばらく一応 なんか歩いたらしいんですはいこう肩寄せ やって4人前に2人後ろ2人並んでそのD 君は後ろの列に立ってましたねはいで歩い てたら廊下の遠くの方からなんか ピシャピシャっていうなんか水を垂らす ような音がしたらしいんですよほうでま 結構雨森とかしてるのかって最初思ってた らしいんですよねはいはいでも雨森の音 って要すこうピタピタとか割と軽い水が したたる音じゃないですかそれが割とこう 重めの水の音ビシャああビシャって音なん ですよあれ雨森じゃないなて話をしてたら その音がだんだん近づいてくるらしいん ですはい自分たちのとこにはいはいビシャ ビシって近づいてきてんで彼が想像したの は濡れタオルをコンクリートの壁にこうビ シャって叩きつけるああそんな音を想像し たらしいんですなんとなく音の感じはそう 音の感じではいでいずれんせを めちゃくちゃ怖いじゃないですかはいはい はいでうわなんか近づいてるってなって4 人ともちょっとこれやばいぞってなった らしいんですしたらそれが本当にビシャビ シャって近づいてきてでもライト持っては いるんですけどこれ僕も心霊スポット行く んで分かるんですけどはいはい暗闇の ライトの光がこう丸く切り取られてるはい それが怖いんですよもう本当にえ逆に 明るい分その周りが真っ暗な闇なんですよ ねなるほどだから逆に闇が強調されると 言いますかそういう感じでビシって近づい てきてわちょっと逃げようかと思った時に 前を歩いてる友達が突然後ろのD君の腕を 後ろ手にガって掴んだんですえはいで ビクッとしてどうしたって言ったら前の 友達がこっちも見ず にお前ら逃げるなよって言ったんですよ ええいやいやどういうこといいか逃げるな 一緒にゆっくり歩いてこのまま元に戻る からって言ったんです彼がはいどういう ことって言った時にこれ多分おそらく4人 と一斉ですよね嫌な気配を感じたはあ上 からなんですそれほおはっと思ってD君上 見ちゃったんすよそしたら天井に泥だらけ の服着た女がへばりついてたらしいんです はいはいはいはいで天井に両手をつくよう な感じへばりついて首だけこう下を見てる ああなるほど女がいてもう見た瞬間も パニックですよね絶叫して4人ともダーっ て逃げたですでしょねでも相てやぱ恐怖の 連鎖1人がギャーって言うとみんな逃げる

じゃないですかでもうすごい気逃げてで これD君言ってましたけどやっぱ人間そう いう時ってもう割れ先になるんですよねあ 割れ先逃げて入り口のちっちゃな隙間も もうみんな押し合いてガ逃げてでなんとか 外に出れたらしいんですよねで出た時に みんなでもう息は荒げてる状態なんです けど見たかたみんな見たって言うんです何 見たかちょっと一斉に言おうて言ってし たら結果聞いたら全員同じもの見てんです よねもう泥だけの女を見たあ女がていうの があってもう今日はもう帰ろうって言って 帰ったらしいんですよねでただちょっと悲 これで終わらないんですけどはいこれ非常 にこっから先僕不思議だなと思うんです けどこのD君その日家に帰ったんですよ はいでま言ってもう夜夜中深い時間30時 ぐらいに帰ったんですけど帰っても疲れて たし怖かったんでもう自分の部屋で寝た らしいんですはいそしたらやっぱ寝れない んですよね寝苦しくてうんで寝れない状態 にましばらくしてたら確か金縛りのような 状態体が動かなくなって呼吸がもう なかなか苦しい状態になってうなんだこと 思ったら体の上に何かぐーっと乗ってる らしいんですでさっきのこともあるんで もうどうしようなりますねてなるんですよ で目を開けたら絶対だけるから見ちゃまず いと思ったんですよでもやっぱりそれが 続くんでもう気になって目開けちゃった らしいですあそしたら自分の顔の本当に もうこれぐらいの距離ここに目が2つあっ たらしいんですよねうわあ こわでそれ見てもうD君うわーって絶叫し てもう布団羽のけて電気つけた誰もい なかったというえことがあったらしいん ですけどこれ非常に不思議なのがこのD君 僕に言ってくれたんですけどはい自分が見 たあの顔あれ僕自身だったんですって言っ たんですよねえあ自分自身自分のこの目 だけしか見えなかったんですけど自分の顔 が目の前にあったっていうんですよええだ これが果たしてどういうことなのかって いうのはちょっと今でも分からないんです けどなんでしょうねそうですねだから ちょっとそういう不思議な話を聞かして もらったんですよねえいや泥だらけでね 女性であるべきじゃあるべきてもおかしい ですまでも怪談のセオリー的にははいつい てきたってなるんですけどはいはいはい はい自分が見てたっていう話 [音楽] で去年の夏から秋にかけての話なので比較 的最近の出来事なんですけれども えま私はよくリピーターさんって呼んでる

んですけど会の体験談を寄せてくださる方 の中でも繰り返し繰り返し何度もねお話を くださる何べもインタビューさせてくれる 方というのがいらっしゃいますそのうちの 1人でかさんという 方和弘さん私より幾分年下なんですけれど も非常にこう筋骨たましい男性で山歩き なんかも趣味だったりする彼の職業って いうのはもう20年以上になるかなと おっしゃってましたけど警備員なんです ただまプロの と言った方がいいんでしょうかま色々ね 資格も取ってらしたりしてで23の会社を 渡り歩いて いる7年前に円満代謝をした川崎市の方の ある警備会社にねあの彼去年出戻ったそう なんですよえどういうことかって言うとま 一旦あの別のところをやめてたところあの 声をてきたっていうんです ねあのま円満代謝したんで何のわだかまり もなかった彼が辞めた後に入れ たAという警備に問題があって代わりに なる人を探していたというん ですで君だったら即戦力になるから是非お 願いしたいと言ってたっての頼みで戻っ たまフルスですあんまり様子は変わって なかったまAというその警備員が彼が辞め た後に入ったことぐらい ですでそしたらそのAと一応ね仕事の 引き継ぎをしたんだそうですAの方も 分かっててま自分がま会社を辞めさせ られるその代わりに和さんが入るんだって ことを向こうもしているからだからまあ なんかね嫌な態度の1つも取られてもま 仕方がないかなぐらいにね思ったしかし そんな様子もなくてAというのは非常に 大人しい男であるように思えたというん です ねさてその問題のある警備員のAどんな 人物だったかというとま年齢50代 ですそれで警備員の方ははね和弘さん みたいに好きで若い頃からやってたという わけではなくて何かしらの他のお仕事を なさってたんだけどまうまくいかなくなっ てま仕方なくケビを始めたというような 経緯があったでもパソコンは使えるし仕事 はできる方だっ た ただし住民表を提出していなかったって いう言うんです ねあの私も知らなかったんですけどね警備 会社の警備員のスタフっていうのはあの 警察の方にこうどんな人物が警備に当たる のかというの届け出をしないといけない 会社として年に一遍は警察の監査も入

るっていうんですねまそりはそうですよね ま国会議事童であるとか空港であるとかね いろんなところをま警備に当たるわけなん でね ところがAは住民票 をある年から出してくれなくなったって言 ん です さらに住む家がなくなったらしく て川崎市の警備会社のまバックヤードと いうかこう従業員の仮眠室や皇室なんかが あるとこがあるわけですけどそこにまあ 住みついちゃったんです ねで自分のロッカーにたくさん私物を置き ましてえ割り当てられてるロッカーだけだ と収まりきらないからその辺の棚なんかも 占拠しちゃってまあ着替からぶ本やらなん やらまたくさんそこに置くようになっ て帰る家がないんですねだからその警備 会社に住んでいるような感じになっちゃっ たんです よまどうしてもう特にまあね首にしても いいんじゃないかなぐらいねま私なんか話 聞いてて思ったわけですし和弘さんもえ それはなんでやめさせなかったんですか いや別に首にしろって意味じゃなくてそう いうことをなぜこうダメだよって痛める ようなことなさらなかったんですかと上司 にもや割り聞いてみたすると上司がいや だって さそんなことしたらAさんもうもしかし たら死んじゃうかもしんないじゃない 気の毒じゃないもどうしようもないんだ もんあの人さというまAさんはもうご家族 もね昔は結婚なさってたこともあるような んですが離婚して1人になってこう特に他 に身もない親もいないでもうねとにかく 財産のようなものはない貯金も多分ない 内々づくしでまあるものといえばその職場 ですかねあと仕事 うんでまあの特にこう取り立ててなんかの 資格持ってるってわけじゃないですし ねまさそりさ住民表のことは困ったよ ごまかしごまかしやってきたのよでもさ ついにちょっとさこれ以上はごまかせなく なっちゃったかななんて上司が言うそれに さロッカールームもさだんだんだんだん だんだんだんだんじわじわとAさんのもの が増えてくのねでこうダンボールにさ カップ麺とかいっぱい買い置きしてたりし てさそれを勝手に作って食べたりしてんだ けどまいいんだけどそれそれは禁止して ないよそれはカップ麺作ってもいいんだ けどさ でもさそろそろさねえなんか安いアパート

でも借りてさって思うんだけどなんの事情 があるんだかね部屋借りらんないみたいな こと言ってねでもさ追い出したらきっとさ もうさもうねだからまあ温情で置いてあげ てたわけよでもついにもうちょっと警察の 方がね感差がね入っちゃってもうごまかせ ないしさ うちあの警備会社できなくなっちゃうから さもう仕方がないじゃ ないそれでやめてもらうことになってで君 に来てもらった わけかさんはああなるほどそういうわけな んですね はあはあま引き継ぎがあるので和弘さんが 入社してからま7日ぐらいはaさんもいる ということでま1週間ぐらいねてる時期が あっ たその間に色々あの仕事の引き継ぎをして 担当を変わってもらってみたいなはずだっ たんです が最初に挨拶をした翌日からAさん出社し なくなっちゃいまして ね連絡が取れないん ですA さん自分のスマを持っていませんでし た警備会社の方で対応してるものがあった んですけど ねそれは置いてっちゃったんです よするともうお手あげ でAさんを探しようがないん ですただ入社した時に保証人か何かになっ ていてその連絡先にご兄弟か何かのこうね なんかがあったでそちらの方にま会社の方 ではなんとか連絡を取ってみてでもね やっぱりねAさんまではたどり着かない 関係者の方もねAさんがどこにいるか 分からないんです私物は全部会社に置い てっちゃっ た困った なAさんもしかしてこれ は自殺かなんかしちゃったんじゃないかな と上司も思った和弘さんも思った他の同僚 もみんなあやばいなAさんこりゃもう樹海 かなんかに行っちゃったとかあそういう 感じの覚悟の失踪とかねえだってそう でしょう着替えも持たずにふっと姿を消す なんてどうしようもないのでAさんの私物 はとりあえず人事部長の家で預かることに なりまし てそのAさの私物というのを和弘さんも こう運び出す手伝いをしたそうなんです けどねだだなんかフル本ばっかり時代小説 とか30冊ぐらいあったり確かにみんなが 話してたようにカップ麺が箱いっぱいあっ てで他には着替えでも非常にねま1人の

人間の私物だと考えると少ないんです 代わりの靴なんてね2速ぐらいしかない 着外なんかもねごく少ないんです上着 なんて2枚しかないそんなもんでAさん 本当に貧しかったんだなということが 分かっ た通帳やら何やらそういうものは見当たら ないこれはきっとAさんが持ってったん だろうなあという風にみんなで結論付けた 財布もないんです ねないなもうと人事部長文句言い ながら自分の車にこれをみんな積み込ま させてじゃうちで預かるからと言っ てこれでまあロッカールームやらなんやら ま綺麗になった和弘さんも自分のものを 置けるようになった え彼はaさんが使っていたロッカーをね 譲ってもらったんでここにに着替やなんか をしまえるようになって早速使い始め た仕事が終わっ てその日は午前2時ぐらいまで色々あり ましてでそこの会社でま仮眠取って翌日 帰るかとかどうしようかなと思いながら もうすごい時間だしな車で帰るのもな でまあ警備員の制服を脱いで私服に着替え てでロッカ中にこうしまってロッカーの扉 に鏡がついて いるそれをひょっと見たら ね鏡にAさんが映ってるんですよ えびっくりして和弘さんは振り返っ たするとね自分の後ろに Aさんが立ってたんです よしょんぼりとねで何かちょっと恨めし そうな顔付きで和弘さんのことじっと見 てふっと消えたん ですロソの日を吹き消したようにふっと 一瞬で姿が消えてしまっ た真夜中ですけどロッカールーム シーリングライトをつけてましたから はっきりと姿は見えていたの にあAさんの幽霊見ちゃったと和弘さんは 思いまし てやっぱりAさん亡くなっちゃったんだ なまあ状況からをして自殺されたんだろう なとと思っ て同僚にも 翌日あの さAさんの幽霊見ちゃったよなんて ちょっと話したりし てえそうなのここにさ現れて消えたんだよ ね見間違いなんかじゃない よああじゃやっぱりAさんねえ木の毒だっ たね まみんなAさん自殺したと思い込ん だところがそれからしばらくし

て人事部長とま他の上司も和弘さんたち にAさん見つかりましたと報告をしてあす ご遺体が見つかったのかなとか思うところ ですが違いまして であのAさん自身から連絡がありまして彼 は倒れてあの緊急に入院してたそうでで もう末期願で嫁が3ヶ月あるかなきかと そういった次第なんですよそれであのご 親戚の方のところにね荷物の方はあの映さ せていただくことになりまし てまそういうわけなんで という説明があっ て え じゃあ僕が見たあの幽霊って一体何だった ん だ同僚なんかは和弘さんじゃあ生霊見たん すね生霊生霊かと和弘さんも思うしか なかっ たそれ から3ヶ月ぐらいの間なんですけど ね次第次第にAさんが頻繁に現れるように なりまして ね姿をチラチラとこう表すだけではなく て何かと言うとその警備会社の電気をつけ たり消し たり物音だけ気配だけみたいな出没の仕方 をしましてであのこうそれがだんだん だんだんと感覚が狭まってほとんど毎日 毎晩なんかしらの怪奇現象が起きるという ようなことが続いたそうなんですけれど もある日を境いにぴたりとこの現象が止ん だそうなん です だから和弘さんたちは ああAさんとうとうお亡くなりになったん だなという風に思ったとこんな話を聞き まし [音楽] たさだから僕も小学校の時さじゃんけん じいちゃんっていう人がいてさ はいじゃんけんじいちゃんて人いたんです よで皇帝の外から現れてはアメ玉 じゃんけんに買ったらアメ玉くれるみたい なほ感じのあのじいちゃんでじゃんけんを して僕よくじゃんけんしてたんですよで あのじゃんけんに勝てばアメ玉もらって じゃんけんに負けるとおじいちゃんが舐め てたアメ玉をペーて吐き出されるっていう 遊びをしてでそそれすごく記憶にって すごいもう90歳ぐらい当時その玉はです かじゃけ負けた子に向かってた方にプーっ てやられるんですそのじゃんけんじい ちゃんがやってくるんですよでそんな記憶 があってそしたらそのじゃんけんじい

ちゃんの話をしたんですよ友達がはいはい はいでそんなじいちゃんいないよって言わ れたんです僕えそんなじいちゃんお前何を 言ってんだお前みたいなはいだとにかく回 に迷ってたんだそれ俺絶対にいやいや じゃんけんじいちゃんがいる世界ですか回 の順に絶対誰も覚えてないんだからだから そんな確かにそんなじいちゃん覚えてない わけないですもんね確かに当インパクト はい相当インパクトあったもんあうんええ ええじゃあガンジーさんもじゃんけんじい ちゃん今もう絶えちみにガンジさんその じゃんけんじいちゃんにじゃんけんに勝っ てアメ玉もらったことありますはいそれが 俺なんかね自分で言ってそんな記憶 あんまりないんですよもらってたん でしょうけどあでももらったじゃんけんで 獲得したアメ玉を獲得したって記憶はも ないなんかねそうないんですよねなんか 実感吐き出された記憶がもうそれが強くて なんかもらってってような記号だからそれ もねでも1回だとしたらそれこそあのま これ日本の話ですけどよもへぐいってその 回のえそれいわ読みの国で食べ物を食べ ちゃいけないっていう話があるんですよね 面白いじゃ食べてただその雨を渡されて たらもういわゆる物ぐていうかそのそれを もし食べてたとしたらもうこれやばい話 終わってたかもしれないですねえじゃこれ ちょっとその面白いなこれ今ので派生なん ですけどおすごい大丈夫尺的に借的に的に まだ大丈夫ですあの本当に短い話なんです けどあのこれはじゃ一体何なんだこれは 難しいんですけどその世へぐの下りからな んですけどはいあの自分その体験者の女性 が聞かしてくれた方は自分は怖いと思って なかったんですはいうんうんただ当時自分 のお兄ちゃんも家族も気味悪いからて 引っ越したんですみたいな感じで聞かして もらったんですけどはい当時自分が1番 年下で小学校定学年の てにで玄関開けたら真横に階段があって その階段の下にスーパーボールが1個落ち てるんですてであれ誰のスーパーボール だろお兄ちゃんのかなと思ってパッて拾っ たらコンコンコンコンコンコンて階段の上 からスーパーボール落ちてくるんってで それ拾ってあ2個目だと思ったらもう1個 コンコンコンコンコンコンて落ちてきて3 つ目拾うんすよでラッキーってなるんで そのまま2階上がってって誰もいない自分 の部屋その子供部屋に入ってって3つ スーパーボール手に入れたんで自分の宝物 箱に入れるんですようん次の日も学校から 帰ってきたらスーパーボール1個落ちてる

んですよで拾ってラッキーて思ったら コンコンコンコンコンコンと落ちてきて なんだ最終的3つ手に入って階段上がっ てって宝物箱開けて3つ入ってるスーパー ボールの中に3つ入れるんですよはい次の 日も3つ拾うんですよで9校12個って どんどん増えてて宝物箱がパンパンに スーパーボールになるんですよええそれを 親に見つかるんですねでなったら親はどっ かから万引きしてきたんでしょってなです よああただいや違うよここに落ちてるんだ もんうんそんなわけないでしょてなるすよ で親はこれを全部捨てるんですねうんふん 宝物箱が空っぽになっちゃうんですよで次 の日学校から帰ってきたら3つまた拾うん ですよ でどんどん増やしてってだからスーパー ボールが次々に落ちてくる家なんですよ はあでも最終的に処分してってのやって その家を結局引っ越したんで当時自分は スーパーボールいっぱい手に入る家って いう感覚子供なんでただそんなわけないん ですよじゃこれってどこから出てきた スーパーボールで一体何だったのかで当時 はスーパーボールって思ってたけどこれ 本当にスーパーボールだったのかとかはあ 一体何をあの中に収集して集めててはい はい次次てこれだったんだろかお話聞いた ことあってこれもちょっとそのの国から来 てるもて考えたら妖怪みた考え回的藤子 藤男F先生が好きそうだなその話ちょっと そうなんですか好きそうないやま確かに 藤子条さん僕も好きなんでねこうSF集と かたまに そうここにここに関しては僕ちょっと同意 しちゃいましちょっとどういうものか わかんなくてごめんなさい私の勉強不足で よかった一共有できたそこに関してはね はいいやいやいい話ですねいやでも面白い です [音楽] ねこれま聞かせてくれた男性がま僕より ちょっと年上のえ男性の方で僕みたいにね 髪の毛短い人なんですよで頻繁にあの床屋 さん行ってるらしいんですけどま月にね何 度も通ってたらやっぱ普通のとこだったら お金かかっちゃうので1000円カットに え月に何度か言ってるらしいんですけど ある時まいつものその000カと言ったら 自分より先にこの切ってもらってるお客 さんがいてあの落語家のね左小ザさん みたいなおじさんがこう切ってもらってん だけどまやっぱねこの小ザさんとてもこう おしり好きで切ってくれてるリハ師さんに もすごい話しかけるらしいんですよで待っ

てる間もねこの体験者のま2人の会は ずっと聞いてるんだけどある時ふとこの小 ザさんがこの発師さんに向かってあれもし かして出身関西って聞き出してたらこの 床屋さんもね突然あえっとて口ごもるん ですあいやいやなんかねその言葉の橋場で 出身関西の方かなと思ったからって作に 小子さん言うんですけどなんだか こう軽減そうな感じでねこの床屋さんがえ まあ西日本の方ですねっていういう曖昧な 返答をするんです よででもねこの高座さんもいやなんだか そんなこと言われたら気になっちゃうな えどこなんですかって聞くけどうん まあまあまああの西日本にあるとある離島 なんですってこの床屋さん言うんですよで もやっぱこの明るい小ザさんはねええ離島 おいいとこなんでしょうねきっとやっぱ こう自然が多くて綺麗なんだって言ったら えままあ確かにね自然は多くて綺麗です けどう僕はあまりその島が好きじゃないん ですよねってやっぱりこうはでの悪い答え なんですよえ何かこう嫌な思い出とかね あったのま根ほりはり聞いていくうちに この床屋さんもえいやま確かにねま他の人 から見たら綺麗な島かもしれませんけど 本当にね僕の生まれ育った離島って嫌な ところなんですよでこれはあの戦事中の話 だって言うんです けどまその小さなね離島の中でまいわゆる 島の権力者というかえま自主なんでしょう かね非常にこの傲慢な男がいてえ島民を 全部こう手下にするようなでそんな男がね いたらしいんですこれも全部僕はねえばあ ちゃんから聞いたんですけど先日中え島に 住むある若い女性に惚れ込んでで一生懸命 アプローチするんだけど結局手に入らずに でその女性は別の男性と結婚してしまった とでそれが許せなかったこの島の権力者 アルバンま自分たちのね仲間男連中 引き連れてその夫婦が寝てる家に押って 結局その夫婦を撲殺したんですよただま 時代もあるんでしょうけど結局その男ま街 のね駐在も抱き込んで未だにこれ表に出た 事件化しなかったんですでま結局ねその 亡くなった女性の家族も泣きねりですよで この夫婦が若い夫婦住んでた家も取り壊さ れてで後にその土地に立ってるのが僕の家 なんですとこの床屋さんが言うんですよ いやだからね僕子供の時からその家にいる のがもう本当に嫌で未だにね聞こえるん ですよ生活してたら突然家ん中でラジオの このチューニングするようなピーザザザザ ザっていう音の中に女性の悲鳴が聞こえる んですただこの悲鳴ってねもう本当に表現

できないですと人間の本当の命乞いで本当 にこの懇願する声ってそんなもの子供の時 からずっと聞いてたら僕本当にもあの家嫌 でそれが嫌で僕島を出てこうやって状況し てきたんですっていう話をこのお客さんに してるらしいんですけどま最後にそれでも ねこの小座さんがへこたれずにえでそれ どこな島なのて聞き返すけどやっぱりこの 床屋さんえ西日本のある離島ですとしか 言わなかったらしいんです ね横溝聖主の本当ですよね世界だねこでも 小さんではないよ小ザさんではないです小 さんにの2の2の男性です5解が誤解なね [音楽] 本この話はKさんという今40代半ば くらいの男性から聞かせてもらった話です えこの計算今は都内にお住まいなんですが 20数年前まで中部地方のとある都市にお 住まいだったでそんな彼当時ま彼の言葉を 借りるならすごくやんチだったっていうん ですねどんなことしてたかというとまよよ な仲間たちと連れ立ってバイクに乗って 暴走をするあるいは暴行であるとか恐喝 そういったいろんな悪字に手を染めて たっていうことを話してくれましたそんな Kさんがある晩いつもの仲間たちと 連れ立ってその都市の近くにあるNという いう不港ですねに肝試しに行くことになっ たじゃどうしてその不を選んだかと言と そのNという不で以前中年の不倫カップル がそこに止めた車の中でレタ自殺をするて いう痛ましい事件があったそうなんですね ただそれによってじゃあその不に中年の 不倫カップルの幽霊が出るとかそういった 噂は特になかったそうなんですががま当時 は若かったし時間はあり余るほどあった からきっかけは何でも良かったんだよねて いうそんな話をKさん聞かしてくれまし たでその晩月の大きい番だったそうですが K算はいつものま悪いことしてる連中と バイクにまたがってそのNという不に 向かっ た不に着いた頃にはもう時刻は日付を 回ろうかという時間帯で当然その時間帯に その不には一っこ1人いなかったそうです ただそこに着いた頃からKさんたち何か 奇妙な音がその不の奥から聞こえてくる ことに気づいていたそれ は ドドドドドドドドっていうどうも自分たち が乗っているようなバイクのエンジン音 じゃないかっていう気がするそうなんです ねこれはひょっとしてていう風にKさん たち考えたわけです自分たち以外にもこの 布に何か肝試しか何かに来ている連中が

いるんじゃないかだとしたらま自分たちも そうだけれども血の気の多い連中だったら ひょっとすると一食即発の事態もあるかも しれなていうのでやや緊張しながら彼ら その音のする方に向かって近づいていった そうなんです ねく行った先布の奥まったところにその 突端部分つまり海に突き出している箇所が あるんですがそこはま危険だからでしょう ね人が入れないように立ち入り禁止の柵が 設けられているただその柵の向こう側 に海の方を向いて1台のバイクが止まって いるそのバイクがエンジンをかけたままに なっているのでさっき彼らが聞いた ドドドドドドドドていう振動音が聞こえて いたんです ねそんな光景を見てKさんたちちょっと ド肝を抜かれてしまってあれ一体どうなっ てるんだなんであんなところにバイクが1 台止めてあるんだちょっと混乱をして しまう血の気の多い連中なんですけれども そこでちょっと知り込みをしていたところ 党のKさんはここは俺が男を見せる チャンスだというので皆が知り込みして いる中自分1人でそのエンジンがかかって いるバイクの方に向かってつかつかと 歩み寄っていったそう です立ち入り禁止の柵を超えてバイクの すぐ近くまで寄ってそのバイクに刺さって いる木を抜い たその時初めて気づいたんですがそのその バイクまるで鉄パイプか何かで必要 に何度も何度もオーダしたようなでこぼこ の傷がたくさんついてい たのみならずその車体には何かドス黒い シミのようなものも確認できたそう ですさすがにそんなものを見るとKさんの 方でも気味が悪いんですがここで知り込み したらま男がスるというので今取った ばかりのバイクのキーを1度後ろに待って いる仲間たちの方に大きく掲げた後 思いっきり振りかぶってそれ を海に向かって投げたっていうんですね すると後ろに控えている仲間たちからおお という完成が上がった直後ぽちゃんと 小さい音がしてまこれはおそらくバイクの の木が海面に落ちる音であろう とそのままKさんキビスを返してまた同じ ように柵を乗り越えて仲間たちのところに 戻っていくすると仲間たちはいやケお前 すごいなとよくあんなことできるな ちょっと俺もビビっちゃってたよっていう 風にKさんのことをこう褒めたえるわけ ですねまKさん当然まざらでもない英雄 気分でいやお前らねそんなお化けなんての

がいるわけないんだからねあのバイクなん だかわかんないけれども結局あんなのはま 誰かがいたずらでやってることなんだから ねそんなにビビるなよっていうことを言い ながらみんなでぐるっと布を一回りして また自分たちの止めたバイクのところに 戻っていったそう ですする と自分たちが止めたバイクが見えてきた 辺りで仲間の1人がおいあそこに誰かいる よなそんなことを出す見ると自分たちが 止めたバイクを囲むようにおそらくは自分 たちと同じくらいの人数45人くらいの 人影 がそのバイクを取り囲むように立っている あこれはやっぱり自分たち以外にも誰か この布にいるんだ肝試しかなんかに来てる んだっていうことはさっきのバイクも あいつらなのかなこれがあのバイクの木海 に捨てただろうちょっとこれさすがに まずいことになるんじゃないかっていうの で緊張をしながらKさんたちその人影の方 バイクを止めてある方に向かって歩いて いく ただその人影おかしいん です冒頭言ったようにその晩はかなり月が 大きく出てい たにも関わらずいくら近づいてもその人影 は人影のままぼーっとその場につったって いるKさんたちま相手をちょっと威嚇 するっていう気持ちもあったんですねお前 らなんだこらはたすぞてめえらこんなこと を言いながら近づいていくんですが全く こちらに見向きもし ない近づいていくにつれてどんどん おかしなことが分かってくるその人だ背丈 もあるいは身幅もまるで同一人物のコピー 人形を並べたように全く同じしかも顔も着 ている服 ものみならず性別さえわから ないおいちょっとあいつらさすがに おかしくない か誰かがそう声をあげた次の 瞬間それまでじっとつったっていたその 人影がグリン と顔だけを曲げてKさんたちの方を見た それに肝を潰してしまってKさんたちすぐ にキビを返してその不の入り口にある自動 販売機のところまで走っていってその光の 元で世を明かしたということ です朝になって恐る恐る自分たちの止めた バイクの方に向かって歩いていくとその 人影はもうどこにもないさらに加えてK さんが昨日キーを投げ捨てたあのバイクも いつの間にかどこかに消え失せていたと

いうこと ですそれから彼らの中ではその場の出来事 あまりに怖すぎるというので話題に出す ものもいなかったということですが1年 後Kさんはその都市を離れてまた別の都市 で就職をされていたんですね自動車の整備 工場に努めていらし たまだ今でもバイクはよく乗っていて日々 の通勤であるとか遊びに行く時には自分の 自慢の相性を乗り回していたって言うん ですがある朝彼がいつものように身をして 仕事に行こうとアパートを出て駐車場の 自分のバイクのある場所まで行って ライダースジャケットのポケットからキー を出すそれをバイクに入れようとすると どういうわけかそのキーが自分のバイクに 入っていか ないおかしいなっって思ってみると それ自分のバイクのキーじゃない別のキー なん ですあれて思ってもう1度ポケットに手を 突っ込むとそこにはちゃんと自分のキーが あるじゃじゃこのキーって何なんだろう って顔を近づけてみるとそのキーから はプーンと潮の匂いがしたそう ですKさんあの晩の出来事を思い出して しまってあまりに気味が悪いというので そのバイクのキーは近くにあった速攻に 捨ててしまったということ ですこの話を聞かせてくれたKさん 俺ねやっぱり1番怖いのって人間だろって いうことを昔よく言ってたでもそんな体験 したらねもうそれは言えないよ人間って 結局殴る蹴るあるいは刺すそんなことしか してこないだろうでもお化けってさ俺らが 忘れた頃にそういうわけわかんない形で急 に出てくるから追っかないよねてそんな話 を聞かせてくれました [音楽] 僕真で例になったら俺めちゃくちゃエロい 霊になると思うんすよエロ霊エロ霊全裸に なって叫んでたらむっちゃ耳にきますもん 俺そうやね確かにね面白いもんね面白い から確にそうか確かに2度見はしますよは でしょ絶対にだからすごいだから情報がね 難しいレが2度見すんのええってあさっき のねパラパラ漫画みたいに確かに確かにあ そっかでもちょっとねその匂いじゃないん ですけどその痕跡っていう意味では ちょっと本当つい最近非常にこう面白いと いうか興深い話を聞いたんですよでこれ話 自体はえっとつい先日笹塚にあるとあるバ に僕ちょっと飲みに行ったんですけど友達 何人かででそこで聞かしてもらったらしな んですよねそこに来てたお客さんの男性の

方から来しもらったんですけどとその方が えっとま仮にAさんとしましょうかじゃ うんあの生まれは群馬の方なんですうん ただ大学に進学をされたらしいんですけど その時に静岡の方の大学に進学された らしいんですよねで結構趣味人で音楽も すごい好きで大学のあの友達とバンドを 組んでで音楽活動とかもされてたらしいん ですはいでこれ冬の日らしいんですけどね 2月の時のことつってましたねえその バンド仲間とちょっとま練習かなんかを スタジオかなんかでしてで終わったのが夜 の10時11時ぐらいでみんな暇だったん でこの後どうしようかってなった時にえ ちょうどその友達の人人が車を持ってで来 ていてでドライブでも行こうと言ってま 静岡からまドライブに行こうと当てもなく ま車に乗って4人ぐらいいたせましたがね でまスタートし出発したんですようんうん で結局ま大学生やることもないえ夜中やっ てる店もないどうしようってなった時にま べたな話流れかもしんないですけど ちょっと心霊スポットがあるって聞いたよ そっち行ってみようって言ってえちょうど 伊豆ハトの真ん中ぐらいうんになるんです けどとある有名なトンネルがあるんです あの心霊スポットとして有名なでそこに 行ってみようでみんなであそれ面白いね って言って向かったらしいんですよねで えっと現地に着いたのがもう夜の1時を 過ぎたぐらいですねで正直もう肝試し感覚 なんでめっちゃ楽しいんですよね車の中 ワイワイわい言いながらうんであついた時 もあここがそうらしいよみたいなでえ本当 に揺れてんのかなみたいな感じで 盛り上がっていたんですけどやっぱりいざ 現場に来るとそのトンネル僕も行ったこと あるんですけど夜中行ったらやっぱ空気が 全然違うんですよねやっぱりおおで街灯 ほとんどない山の中のトンネルでトンネル の中にはこうポツポツとライトはあるん ですけどもう他何にもないんですようんで さすがにみんなそうなってくるとちょっと 怖くなってきてうんでトンネルの前で ちょっとどうするみたいなでもせっかく来 たし行ってみようよって言うんですけど やっぱり怖いんですただやっぱりそこで 引き返すっていうのもちょっとなんか もったいない気もしたんでじゃいよいよ 行ってみようとって言って車になえ乗った ままその当然車動かしてトンネル中入った んですようんで入ってで正直その2月の ことで冬なので車の中は当然エアコンを かけてあかくはしてある状態なんですよね ただ入った瞬間やっぱりなんとなく肌寒い

気がしてやっぱり怖いでみんなその時に 会話がなくなったらしいんですうんうんで おすと車のスピード運転してる人も怖かっ たんでしょうねえスピードちょっと上げて でこうトンネルをこう出口がこう見えて くるわけですで出口をふっと抜けた時に そん時月が出ていてうんでちょっと明かり が月明かりがふっとこ入ったんですけど もう車の中4人一斉に絶叫したんですよ うわーってで何かと言うと正面を覗く両 サイドと後ろのガラス全面に大量の手型が ついてたらしいんですよねうんええでそれ を見てみんな絶叫し てで正面だけなかったらしいんですよで 慌ててえま車を飛び出したとそんな話が あったんですて話聞かしてもらったんです けどこれ僕聞いてて気づいたんですよね うんうん2月で冬寒い中うんエアコンを つけてますうんでよくね結露して窓ガラス が曇りますよねうんそれで手型がついたん ですようんで結露するっていうことは外が 冷たくて中があかいんですよねうんだ内側 なんですよねあうんはいだ手型全部内側に ついてたらしいんですよふでもみんなして 急いでてえ帰ったって話を聞かしてもらい ましたねひで手形がその内側ついて るっていう階段のパターンも確かに他に あったりはするんですけど彼自身もそれは 経験した1人ではで実際本当にあの結露し たガラスによくねあの冬とかこう窓ガラス こうキュキュキュって絵がかけたりする じゃないですかあのイメージで手形がつい ていてでかつうんうんうんえ大きい手形 ちっちゃい手型いろんな種類のものがつい てたへをされてましたねなんか大きいの やったらね自分らの 分かるけどちっちゃいのんだちょっと めちゃ怖いやだそれもちょっと痕跡が残っ てたんですよっていう話でちょっと本当 ついこないめっちゃ怖いすねああ本人から 聞かしてもらいましたけどねだ昔女の子 たちと車で遊びに行った時に後何その シチュエーションちょっと待って昔だいぶ 昔ですよ男とま友達と女友達と4人で ちょっと夜ドライブ行こうって言って冬場 うん行ってでま楽しかったなって言って うんでま帰ろうって言って帰った後に後部 座席見たらはい女の子が座った窓側んとこ 見たらはよう帰りたいって帰ったんすよ怖 もう暇やったんやろなもう思わず書いたん やは帰りたいて心の声が心の声がいや むっちゃ怖かったですあれえ笑ってなかっ たんやと思ってうわそれきついっすね [音楽] はいでも結構その香港映画とかはいはいま

ジャッキーチェンにまつわる怖い話とかも 実はあるんですよめちゃくちゃうまいこと 繋げます ねもうちょっとしみたいなと思ったんです けどまま全でいいと思いますよはいいや ちょっとあの1つかまさせていただきいき ましょうはい本当一瞬で終わっちゃうお話 になるんですけどあの結構ジャッキー チェンさんってあの台湾にあ行くことが 多いんですけどその台湾のま大平にある とあるホテルがいつもジャキチさん止まる ホテルがあるんですよはいそこの10回の スイートルームに止ままるっていうのがま いつも定番だったらしいんですけどもそこ 元々ホテルになる前って昔処刑場の形状後 だったんですねはあはあであの旧日本軍の 方とかもまその辺で色々とまちょっと色々 伏せますけどもまそういった曰のある場所 に立てたホテルだったのでホテルが立った 後も特にその回にその軍服を着た方が出る っていうのがま噂されてたんですけども ある日ジャッキーチェンさんが宿泊をして いたらもうバスローブ姿で1階のフロント までタタタタて夜中走ってきてもう2度と こんなホテルに泊まるかって言ってはい そのまま帰っちゃったらしい ええ実際それ何が起きたかっていうと やはり10回のスイートルームで何か見て はいけない こののものではない何かを見てしまった らしいですねなのでジャッキーチェンさん が驚いて逃げ出してしまうほどの怖い ホテルが大平にあるらしいです ああいやでもなんかちらっとそんな エピソードは僕知らなかったですけど ちらっと聞いたことあるんですよねあそう なんですかで僕だいぶ前ですけども10年 以上前ですねその大平にま多分イベントの 出演で行ったことがあったんですよで大平 に僕友達が住んでてあの台湾に住んでる 友達なんですけどあの台湾の方ではいで彼 に聞いたらやっぱそのホテル知ってました ねえそうなんですかあ結構有名なそう ちょっとあの時間なくて訪れることはでき なかったんですけどもう本当に今はどうか わかんないんですけど当時はそのホテルの 前面にすごい巨大なお札がもうはいええ レリーフかのごと張ってあるみたいな話を 聞いたことがあってあその隠してねその学 の裏とかじゃじゃないもうそうドンとそん 時はむしろそういうなんか掛け軸化ぐらい の感じでええあったって言ってましたね 当時はすごいですねなんか聞くところに よるとあの幽霊が出すぎて困っている ホテルの世界重大ホテルってのがある

らしいんですよはい世界重大幽霊と困っ てるホテルの1つがそれらしいんですね アジアで唯一のホテルらしいですよえそう なんすかはいはあちょっと行ってみたい ですねそうですですねはいえ今もやってる のかなやってはいると思いますあそうなん ですか結構有名な大きいホテルなんで超 大手のホテルなのではははやってはいると 思うんですけどへえ気になりますよねすご いすねでもそんなジャッキーチェンから まさか階段にすっと繋がるとはそうですよ ねさすがですねいやいやいやとんでもない [音楽] です 都内出身のAちゃんはとても裕福な家庭で 育っていて日本の各地に別荘を持って たって言うんですよでこれは高校生の時の 話だって言うんですけどその日はあの学校 が終わって部活が終わって夕方遅くに帰っ てきた時 にいつも帰ってきてないあのお父さんが 早く帰ってきてたんですねでお父さん言う んです よ週末はちょっとあの長野の別荘で 過ごそうよまそういう風になっ てそのAちゃんの家族っていうのは両親と そのAちゃんとお姉ちゃんと弟の5人家族 なんですけどでその5人でお父さんの運転 する車に乗ってその都内から長野の方に 向かったん ですAちゃんていうのはもう部活で疲れ てるんでもう車に乗り込んだ瞬間にいつの 間にかしまっ てでどれだけ時間が経ったの か目が覚めたんですそしたらまだ車は 真っ暗の車内中 で移動してる最中だったん ですああまだ運転中かそういう風にA ちゃん思っ てなんとなく弟の方向いたんですそうする とその弟っていうのは目をカッと見開いて 窓の外見てるっていうんです よでその弟の目の中に赤い光がなんか映っ ててあなんか見てんだろうなっていう風に Aちゃん思ってその視線の先窓の外見てみ たんですそしたら臓器林がわーって続い てる道だったんですけどその臓器林の木と 木と間に赤い光がわーって車と同じです 並走してるっていうんですどう見て もネオンサインの看板とかじゃないんです あれ何なんだろうなと思って寝ぼけまこで それを見てみる と赤12人を来た髪の長いおそらく女が 両手を前にだらっと伸ばした状態で12m ぐらい浮いた状態で並走してるっていうん

です うわ何あれって思ってあ弟これ見てるん だパッと弟を見る と弟寝てたってですあれと思ってそのまま すぐに窓の外見るとさっきいたはずのその 12人への 女いなくなってたん ですあなんか寝ぼけてたのかなって風に 思ってるとまた寝ちゃったんです よ次気づいた時に は別荘の駐車場でああようやく着いたでも なんか変なことあったなって風にちゃんを 思っ てその頃にはもう夜遅かったんで適当に 途中で買ったお弁当とかを食べて今日は すぐ寝ましょうってことになったんです ねその別荘っていうの は 日本家まあのサザさんのお家みたいなのを 想像すると分かりやすいと思うんですけど この字形になっていて中庭があってで 真ん中に大広間があるんですでその大広間 を真ん中で襖で区切って片方に両親と ちっちゃい弟で片方にAちゃんと お姉ちゃんの2人が寝ることになったん です ねで寝ようっていう風になってきた時 にすぐにそのふの奥からはその両親と弟の 寝息だったりいびきだったり聞こえてくる わけですま疲れてたんだなっていう風にA ちゃん思ってで寝ようって風に思うんです けど寝つけれないんですよまなんでかて 言うとずっと車内で寝てたんでもう全然 寝れないんですああって思ってた時に隣 からねえねええええお姉ちゃんが話しかけ てくるんですね あんた彼氏できたのまそんなたいもない話 しててま学校のことだったりとか恋人の話 だったりとか色々するわけ ですまなんでもそのぐらいだったら別に 話してもいいんですけどま起こしたら悪い んでここで話してたんです けどまどのぐらい時間が経ったかふの奥 からごそごそゴそっとキれの音布団音が 聞こえたん です別に話してることは悪くないんです けどそのAちゃんとお姉ちゃん2人で ネタ振りしたんですよでそしたらその布 から出てきたその音しかわかんないんです けどねっていうのは多分 その歩く音を聞いた感じだと多分お父さん だなっていう風に思ったっていうんですで もそのお父さんていうのは すすすすって すり足で歩いてるんですえなんですり足で

歩いてるんだろう なまトイレでも行くのかなって風に思った んですけど廊下の方でにはではなくてその 開ける音がするんですなでこんな時間に 換気なんてするかなまそういう風に思っ てるとお父さんそのまま すすり足のまんま次は廊下に向かってく音 が釣るんですでそのまま廊下を スって歩いていくとその中庭に面する ベランダのさしのドアガラスのドアを カラカラカラカ次々上げてくんです その部屋のドアとかもガチャガチャ カラカラ カラカラ全部窓だったりドアだって全部 開けてくんですでおそらくトイレに行く だろうていう時にガチャって開ける音を するんですけど水を流す音も聞こえないん ですその間もずっと すすすすり足の足音だけが聞こえててえ お父さん何やってんだろうえちゃん ちょっと怖くなりながらもう太にくるまり ながらこうその音聞いてたんですすると その足音がだんだんとそのAちゃんと お姉ちゃんが寝てる前の廊下までやってき て襖が開けられたんですAAちゃんそのま 横目で薄めを開け ながら確認する とやっぱりお父さんなんです よなんでですけどちょっと違うんですって いうの も目は完全に閉じたまま両手はだらっと前 に出してるんですその状態で すすすすり足で歩いてくるんですえ お父さん何やってお何やってんのって思う んですけどそのままAちゃんとお姉ちゃん の布団の後ろそのまま通っていっ て大間の窓をから 開けて 大広田をってお父さん開けたかと思うと バタンとそこでお父さん倒れたんですで その音でお母さんがわって起きてお父さん の方に駆け寄ってきてあんた何やってんの なってお父さんは わえ俺なんでこんなとこにいるん だお父さん 全くその窓を開けた記憶だったりとか全く ないって言うん ですそれからもそのお父さんていうのは その無病だったりとかそういう気は全く なく てなんでそんなことがあったのか全く わかんないそうなんですけどまAちゃん僕 に最後にこういう風に言うん です人へを着てる女の人 って手を前に出して歩いてたんですかねま

あの霊がついたんですか ねまそういう風に聞かれたんです けどうーんちょっと僕には分からないです ねでもそうなんですか ねとだけ返しまし たありがとうござい [音楽] ます ミハルさんというまだ10代の女性の方 から聞いた話なんです が彼女中学生の時に自分の部屋でスマホの 動画を見ながらま音楽系ミュージック系の 動画だったのでこうヘッドフォンをし てその曲を聞いて楽しんでいたんですね もう深夜本当は寝なくてはいけない時間帯 だったのに親の目を盗ん で動画を見るのに教示ていたんですがその うち えと違和感が生じ たほとんど爆音みたいに流れるポップ ミュージックのその裏というか遠くという か何とも形容しがい距離感 で チリー チリーンっていう鈴の根が聞こえてくるん です明らかにその楽曲の音では ない ヘッドホンを通過するように聞こえてくる その動画の音ではない何か異なでも何とも 言いよがない距離感のチリーン チリーンっていう音なんです ねそれが何回も何回も続くものだから三春 さんついに動画を止めてヘッドホン外し てでもやっぱりチリーンチリーンていうス のね聞こえるんですよあやっぱり動画から じゃなかったでもちょっと変なのが先ほど ヘッドホンして音楽流していたのとほぼ 同じ音量で聞こえるんですね 本当に誰かがそのマンションの外でスのを 流しているんだったらヘッドフォンを外し たらその分大きくなったりしなきゃいけ ないんだけどやっぱり先ほどと同じ音量 同じ距離感でチリーンチリーンて 聞こえるなんか気持ち悪いなと思いながら まあ外で誰かが鈴鳴らしてるのかなと思い ながらこう窓に近寄って外を見た瞬間 うわもず声はですになっ たそのマンションの窓の外のベランダの さらにすぐ先に女の人の横顔があったん です ね長い髪でその首から下ま肩のちょっと上 の方しか見えないんですが赤い服を着て いるでもそんなのありえないんですよだっ てそこマンションの3階なん ですそこからベランダよりも少し高い位置

にその顔や肩が見えるということはもう 7m8mそれぐらいはなきゃいけないでも その女の人がこう真横を向いて自分の部屋 の窓の外を1歩歩くそのために チリーンで鈴の音がするまたゆっくり1歩 前に歩くチリーンて鈴の音がするへへへ へって思いながらまその女に見えないよう な窓の斜め横の位置に立ってじっと見て みるチリーン女が歩くでもやっぱり同じ 距離感同じ大きさでその鈴の根がなるそう していくうちに少し窓から離れたんでやや 女のま全貌とまでは言わないんですけれど も先ほどよりはあ女の姿がもうちょっと よく見えるようになったそれは美春さん 言ったんですがバブルの頃の格好みたいだ もちろんその彼女バブル時代で一切知ら ないです生まれてすらいないんですがま いわゆるもうパロディでえテレビや映像 なんかでやるような腕連の長い髪で肩 パットが入ったこう肩の大きに怒らせた ようなボディコンの赤い スーツそれを着た女だったそれが異様な背 の高さでゆっくり チリーンチリーンて鈴の根を鳴らし ながら歩いていく女がついには見えなく なるまでその鈴の根は響いていたんですが ただその女がどの距離にいようとやっぱり 同じ大きさ同じ距離感で響いていた とそんな体験が中学生の時に ありそれからまた2年ほどだって高校生の 時ミハルさんTwitterで知り合った 女の子とネットで通話をしていたんですね その子北海道の子なんででミハルさんは 神奈川の家なのであったことはないですよ Twitterでは色々やり取りしている でも顔見というわけではなかったでもま そのTwitterの中でネットの中で 仲良くなったんで1回えネットの通話でお しりしようよていうことでま若い女の子 同士初めての声のやり取りなんだけど ワイワイワイワイワイワイ楽しくおしりし ていたんですね倉庫してるうちに三春さん あそういえば2年前にって思い出してねね ちょっと変な話なんだけどさ聞いてっで 先ほど言った体験談を披露しようとしたん ですねいや窓の外にねなんかうん絶対あり ないうち3階なんだけど背の高い女の人が いてぐらいの情報しか出してないところで え て向こうの相手がいってそれね鈴の女じゃ ないえ鈴なんてワード1回も出してないの にそんなこと言ってきたんですねえどう いうことどういうこといやそれさなんか 赤い服着てでえ鈴を鳴らして歩く女じゃ ないのどうもその彼女の言文を聞いてみる

とやはり北海道札幌のマンションでえその 子の3階だか4階だかまやっぱり1階では ないありえない高さのところの窓から赤い 服を着た大きな女が鈴を鳴らしながら歩い ていくのが見えたどこに鈴がついてるか 分からないでもやっぱり古めかしいような ちょっと昔のバブル時代みたいな赤い服を 着てい てどっからかその女から何かからなってる かわかんないんだけど鈴の根を鳴らし ながら歩いていく自分も1度見たっていう んですねえじゃ神奈川と北海道で同じ女が いるん だっていうことにミさんま恐ろしくも気味 悪くもなってしまいまそんなことがあった んですよ吉田さんっていう話をしてくれた んです がそうなんですよねま鈴というところは そのみさんとその友達の彼女の体験談で しか私は聞いたことないんです がちょっと古い赤い服を着た大きな背の 高い女っていう目撃団は私いろんな人から 聞いてるんですよそれがねま3mぐらいの バージョンだったり三春さんのように 78mぐらいの高さにまでなっている バージョンだったり背の高さのね微妙な 違いえ個々の体験者さんの目撃団の違いっ てのはあるんですが やっぱりバブル時代みたいなみんな言うん ですよねボディコンみたいな赤い服を着た すごく背の高い女を見たまある人なんかは 中央線のとある駅の近くの線路沿いだっ たりある人なんかは住のとある有名な商店 街で見かけ たり様々なですが私はそういう体験談を いろんな人から何回も何回も聞いているん ですだからね 私自分としては美春さんを怖がらせない ようにいやそういうね同じような似たよう な女赤い女の目撃端いっぱいあるんだよ私 もねいろんな人から直接取材してるよって 言ったんです が逆効果でしたねミさんえじゃあやっぱり その 女日本中どこにでもいるんじゃないんです かじゃあ私もう一度あっちゃうかもしれ ません吉田さんあんまり怖がらせないで ください よ泣きそうな声でそう言われてしまったん です [音楽] ねあの本数日前来たさんであの40代後半 の男性なんですけど全くこういう怪談とか に興味ない人なんですよでも僕中学生の時 1回だけテケテケ見たことありますって

いう人いたんですようんうんでまその人 中学生の時にねま相当このわ飛行に走って たらしいんですけどある晩ま夜中にね不良 仲間と学校に集まってでみんなこの近所 からバイクを盗んできてでそれでこう学校 にタムしてたとでみんなでこのままねどっ かうんツーリング行こうぜって言ってたん ですけど6人いるけどバイクが4台しか ないうんで悪い奴らがねじゃあまた2台 盗んでくるからお前ここに待ってろて言わ れてこの体験者の男性ともう1人の友達 学校に残ったんですうんでプール脇の細い この通路に2人でこう座って たら向こうの通路から 突然本当にあのま都市伝説でよく見るね上 半身だけのものが手でこうペタペタ ペタペタとこっちに寄ってくるんですよ うんうんうんでこれ不思議なのがはっきり 見えてるんですけど男か女かが分から なかったってですあ多分女だったと思うっ て言うんですけどうんただとっさにそれ見 て2人とも何の疑いもなくあテケテケだと 思って怖くなって逃げ出すんですようん うんただこれま学校でね敷地なんて広いの に彼らどちらが言うとも なく同じ場所に逃げたらしいんですようん 学校のすぐ裏に神社があったうんうんなぜ か一目さにその神社に向かって逃げた らしいんですねうんうんで鳥をくぐった 瞬間その追いかけてきたものが消えていた とうんうんこれもだから誰に教わったわけ でもない本能的になぜか神社に逃げる あそこに逃げれば安心だてどっかでうん 思ってるんでしょねうんでそのテケテケっ ていうものもだから何か自分の中で そのねあれはおそらくこう上半身だけで こう走ってるからだいうものを何かこう 作り上げているのかうんうんああでもその 神社にお互い話してないのにたまたま 逃げようと思ったていうのも何かの情報が パンってこう頭に入ったっていううんうん そうなんですよね捉えると不思議ですよね 確かにまなんかでも神社ってやっぱりその エネルギー的には波動が高い場所に大体 立てられてるって言うじゃないですかその 癒し地って一般的に言われるだからそう いう土地を本能的に分かって あもあるのかななんかでも今のお話とか 聞いてて1個思い出したのがあの監督って 映画監督いらっしゃるじゃないですかはい はいはいなんか心霊現象とかなんか体験さ れてますかって聞いたら自宅にあ自宅じゃ ないアトリエにむちゃくちゃ出るって おっしゃっててええであの元々その銀座の 両手でえっと2階には遊郭があったような

場所をあのアリにされてたんですよだから あのよくインターホンがな えっと見るとなんた女性が立っててでも あのガチャって開けるともう誰もいないと かそんなこと日常日常差半時ででよく俳優 さんたちとかもあの色々連れてきてうん 連れてくるらしいんですけどそん時も いろんな人がそこに今女性がいたとかあの そこに今幽霊がいたとかもう日常判事だっ たんですってええでもいやなんかじゃあ 思い出深い体験とかありますかって聞い たらうちねすごいのが出るんだよってうん うちのあの冬になるとこたつ出すんです けどでだからその若手俳優とかはそこで こたつで寝たりするんですけどそのこたつ にねあの局部なめ妖怪っっていうのが出 るってほうほうでそこにこうやって血を はうはいなんかあの妖怪みたいなおじさん が出てきてはいはい局部なめるんですって 俳優たちのはあがリアルなのかわかんない けどそれ一応記事にしてでもそれなんかね 被害者が結構いたって言ってましたあ へえまでも妖怪と以上はおそらくうわって なって見てもいないとかそういうことなん ですかねあそうそうそうみたいだからあの やっぱ人間ではなかったらしいですようん あそうかもうその感触はあるけれどもそう そうそうそう何かいるわけでもないみたい な何かいるわけでもなくでもなんかこう はってあのこたつの中に入ってくるんで すってはいええ怖いすねうんで本当は調査 行く予定だったんですよ来ていいよって 言われたからでもね今あれでその局部なめ 妖怪はあの被害者は男女飛ばすですかうん そん時はねでも男性だったんですよねうん あなるほど うんそう [音楽] うんんでしょうねこう結構僕もちょっと もしかしてこの番組でま言ってないかな あのまDJという音楽活動の中でうんえ やっぱり不思議な現象っていうのもあっ たりはするんですけどうん1回これ僕の 友達のDJがですねうんうんうんうん あのまラパではないんですけどもちろん あのテクノのDJなんですけど自分のDJ のミックスま自分のDJのプレイっていう のをあのライブ配信をするってい活動され てる方がいたんですようんはいはいはいま あの仮にNさんとしますけど男性の方でで その方はえ自宅のスタジオからライブ配信 をするんですけどねこうターンテーブル こう3つぐらい並べてミキサーでレコード つなぎながらその方自分でも喋るんです けどなるほどなるで次書ける曲はえ

どこどこリリースのどこどこの国のテクノ アーティストのとかそうに喋りながらで 近況とかもこう喋りながらミックスを するっていうで大体1時間2時間ぐらいの そのライブ配信番組みたいなのをやってた んですけどそのNさんもちょっと怪談が 好きな方でほうほうほうほほで1回ですね まそういったまたライブ配信をしてる途中 に雑談の中でそういえばこないだそのうち のままさにライブ配信をしているその現場 の自宅スタジオのその近所の踏切りで なんか事故があったんだよねうんうんで 結構警察とか救急者とかも集まってて すごい大変だったんだけどあれ大丈夫だっ たのかなみたいなうん話をまたまたまして たんですようんうんでそれがライブ配信の 番組だったんですけどうんうん放送が確か 終わる直終わった後つったかな終わる直前 が終わった後ぐらいに視聴者の方からうん メールが来てほうほうほうほであのNさん があの事故の踏切り事故の話をされた直後 に変な声が入ってたんですけどこれって 音源なんですかっていうはあははのが来た んですよねでびっくりしてそのNさんがえ それな何分ぐらいですかたらあこれ何分 ぐらいの時に入ってましたていう返信が来 たんで確認したらしいんですよ放送うんそ したら確かにこのNさんミックスしながら うんうんうんえ喋ってるんですけど ちょうどその踏切り事故の話をえた後 ぐらいうん直後ぐらいにあの一瞬なんです けどねそのテクノのミックスの中に おそらく女性の声でうん連れてけっていう のが入ってたんですよで確かにかけてる レコード全部当然把握してますしあの テクノの曲なんでま確かにたまにボイス サンプルって声がネタ入ってるうん うんそんな声入ってでもなんだろうてさん 思って何回もこう巻き戻しあまデータです けどねその音が入ってた場所を繰り返し 聞いたんですけどやっぱりわからないとは でこれなんだ不思議だなってあったんです けどこのNさんもま階段も好きというのも ありちょっとやっぱどっかおかしいんです よねその連れてけって声が入ったところを まさにサンプリングおすごいその音源だけ をあのデータとしてででそれでこう ちょっとこう繰り返しそこループさせてあ ちょっとしたこう音源で遊んでみるみたい なことをやっちゃったんですよはあはあ はあはでまそんなことをやったって話を僕 エさんから聞いてすごいことしますね みたいな話をしてたんですけどあのま大前 ですけどね私がえっと渋谷のあるクラブで クラブ怪談イベントっていうのやったん

です当時あのアンダーグラウンド怪談 レジスタンスって名前でやってたんです けどそのライブの途中にそのNさんにそ うんの音源の動画を紹介してもらいましょ うってやったんですけどほほうほうほうほ せっかくですからね階段ラブの途中にはい はいはいでまライブの途中にえじゃあその Nさん今の話を一連してですねでNさんの ちょっと音源聞いてみましょうって動画を Nさん持ってきてくれてたんでじゃ再生し ます言ってで再生したんですでライブ会場 のプロジェクターにそれ映しておでみんな で確認しながらはいはいたその再生すると 動画が始まるんですよねでさんがミックス してる映像上からちょカメラでってるうん うんでしてでちょうどこう再生のえ時間 その1番この画面の下にそのスクロール するバーみたいなのがあるですよね再生 うんうんで何時何分っで自前に聞いてたん であもうあと5秒にうんうん声入ります みたいな煽ったらちょうどその音源の ところで画像がピタって止まったんです フリーズしたんですよああああであれ おかしいてなってですね でちょっともう1回巻き戻しますねま最初 から再生しますねって再生するんですけど 再生されるんですよ別にあの固まってなく てうんうんでちょうどただその音源の箇所 に来たらピタってフリーズするんですよ ああていうことが本当にあってはあはあ はあはあで結果何回も試したんですけどは はあの動画が再生できなくてですねえで なんとか音源データはまた別であったんで 音源データでこうまライブ上はえ画像じゃ なくてですねできたんですけどあ分だけ声 がぴったりとこう再生されなかったって いうのは未だにわからないっていうのが ありましてあやっぱちょっとあんまりそう いうのやっちゃよくないいやそうですね ちょっといや怖いなていうのはありました ねはいはいはいそうだから結構私もその クラブのDJっていうのやってはいるん ですけどその界隈でやっぱりDJとかの 体験談と聞くことはありますんでは なるほどすね結構やっぱありますよね色々 あいやありますあります なんか これは東京にお住まいのみかさんていう 女性のお話 です美香さんこの春に社会人になられたん ですけどもまあの10代の頃からずっと こうSNSを使ってきて友達とえ会話を するのとかもええインスタのストーリーと かあとDMとかそういうのを主に使って いるんですねで

ある日あの朝起きてそのバーっとまずイン スタ開いてそのストーリーというね えー軽いこうメッセージだったりとか写真 とか映像を載せてそれが24時間だけ見 られるというようなそういう機能があるん ですけどInstagram上で繋がって いる友達のストーリーをこう順々に朝ぼっ としながらこう見てたんです ねでそしたらある女の子の同い年の友達の ストーリーパッと見たら親と思いまして なんかねそのストーリー が怖っていう感じ一文字だけこうポンと 乗っているんです よみかさん怖い話とかちょっと好きなので 何があったのとどうしたのてその場でDM してみたんです ねでそしたら少ししてえ友達からこう連絡 帰ってき てでいやちょっとめっちゃなんか変なこと あったんだよというのでじゃあその通話で 教えてよっていうのでその夜に2人でえ 個別で通話をしてみたんです ねでその同年の友達他の大学に通っていっ てシンガーソングライトを目指しているな んです よでいや実はね私ねとあの曲作りをする時 にあのいっつもこうパッとメロディーとか 思いついたらiPhoneのボイスメモ 機能を立ち上げてでこう自分の声を録音 するんだと忘れないようにでそれをやって いるんだけれど もあなんかねあの 今朝すごい朝早くに起きてで私何か声を こう吹き込んだような気がするのと気がし てでしっかりこう朝8時ぐらいに起きた時 にそれを聞き直してみようと再生してみた でそしたら確かにその夜自分が吹き込んだ 声が 流れ出すだけれど もなんかねこんなんだたっけというような 声だったっていうんです ねそれ が手を伸ばして手を伸ばしてっていう言葉 をずっと繰り返してるメロディに乗せて手 を伸ばして手を伸ばしてなんか明るい メロディーではあるけどなんかなと思って でうふと窓の外が気になってしまったと いうんですねでその友達がいやあの窓って いうのはねと実は今まで言ってなかったん だけど私が住んでるこの1人暮らしのこの マンションの部屋のこの窓のこの開け たら向こうはもう何10cmか離れてすぐ 向えのマンションが立っているとなので もう真っ暗に等しいだけれど もなんか時々夜になったらそこにこうふっ

と光るものが通りすぎるような気がして それがなんか長い腕に見える時があるんだ とだからなんか手を伸ばしてって言われる とその光景をパッと思い浮かべてしまって だからそのストーリーにコってえ書いて 投稿したんだよとそういうような生殺を 教えてくれたって言うんですねでへえと 怖いじゃんって言ったらいやもう本当無理 みたいなあの私は本当に怖いものが苦手な んだよねとその友達は言うで手伸ばしてみ たらっていうような感じで彼女のこと ちゃかしたんですねでやだやだっていう ような会話をしてそこで通話は終わるん です よでその日の夜またええストーリーをこう パパパパと流し見していたら新しい彼女の 友達のストーリーがこう出てくるんです ねでいっつもストーリーとかいっぱい あげる子なんですよどこ行った何食べた 美味しかった楽しかったとかね自撮りとか もすごい多いんですけどそん時の ストーリーもまたちょっと変でなんかね 電車の中で足元を映している動画なんです よ でこう騒音が周りで流れてるんですけど 何か男性の声とらおじいさんらしき声で 早く早く早く早く早く早くてすっごい何か せかしている とで次のストーリーでまた彼女は文字だけ で本当無理って書いてたんです ね でこれまた何かあったのかなという風に 思ってまた連絡取ってみたでそしたらあの ストーリーについてはもう本当に私もこう わけわかんなくって取ったそばからあげた んだけれどもいつものその電車乗ってたら 突然あのそばにいたおじいさんが自分の方 にこうまっすぐこう体をこう向いてで 見下ろすような感じで早く早く早くとただ それだけを繰り返していたとで周りの乗客 に言うならまだしも自分だけこう目がけて 早く早くて言われるもんだからもうなんか こないだのその窓に手を伸ばすというね ことを自分が想像しちゃった怖いことて いうのをこう思い出してなんかもう不気味 でしょうがないどう しようなんかそういうこと言ってるんです よねでなんかあったら教えてよ面白い じゃんみたいなことを言ってしまったん ですけどもでみかさんそれから ね親と思うんですね何日か経つんですけど もあの友達のストーリーがもう一切更新さ れなくなっちゃったっていう ですでそれまでは1日に10件とかその 日常生活を映しているような子だったん

ですよそれがぱったりなくなってしまった 普通の投稿もないでTwitterとか他 のSNSも動いていないどうしたのかなと 思ってあのLINEをしてみたんです ねで最近どうしてるて大丈夫聞いてみたで そしたらすぐに返事が来るん ですであ大丈夫大丈夫元気にしてるよて ありがとう絵文字でいっぱいに飾られた そういういう変が来るでミカさんあれ おっかしいなと思うんですねで彼女と そんな風に えーやり取りっていうのたまにこうしてた んですけど絵文字全然使わないんですよ 彼女はなのになんかゴテゴテに絵文字23 個語尾につつけるような感じでそういう 返事が来るしばらくやり取りをしてみるん ですけどもなんかね雰囲気が違うんですよ あれどうしちゃったのかなとと思って今度 遊ぼうよって言ってみたそしたら遊ぼう 遊ぼうで予定を取り付けるんですけども 実際にこう会ってみた彼女もなんか雰囲気 が違う外見は全く一緒なんです一緒なん ですけど喋り方のこのイントネーションと か表情の作り方とかそういうものがなんか 違和感があってまるで別人みたいだ とで何かもしきっかけがあるとするならば 私あのストーリーで彼女が怖がっていた こと手を伸ばして手を伸ばしてとそれに 関係するような気がしてしょうがない彼女 はその窓の外に何か干渉をした 結果何かに乗っ取られてしまったんじゃ ないかなと思うとそれぐらいえ変貌を遂げ てしまった今でも仲良くしているんだけど もまどうも違和感が拭いされないんですと いうお話を聞かせてもらいました ありがとうござい [音楽] ます

月1恒例の怪談集第39弾!2023年12月1日公開
実力派の怪談師が集う〈Channel恐怖〉のオリジナル番組から、実話怪談を18話をまとめて詰め合わせた長尺パック!

【収録怪談】
00:00:00 オープニング
00:00:10 「人の色」響洋平
00:08:52 「ラブホテルのテレビ」吉田悠軌
00:12:34 「出社する男」チビル松村
00:15:34 「線香の匂い」下駄華緒
00:20:35 「泥女」響洋平
※広告が入ります
00:28:30 「最期の居場所」川奈まり子
00:45:16 「じゃんけん爺ちゃん」ガンジー横須賀
      ~「スーパーボール」スズサク
00:50:29 「離島」村上ロック
00:55:30 「キー」蛙坂須美
※広告が入ります
01:06:56 「心霊トンネル」響洋平
01:12:47 「台湾のホテル」うえまつそう
01:16:18 「十二単」木根緋郷
01:25:48 「鈴の女」吉田悠軌
※広告が入ります
01:35:13 「てけてけ」村上ロック~「ナメ妖怪」角由紀子
01:40:10 「連れてけ」響洋平
01:45:50 「ストーリー」深津さくら

これらの怪談は・・・
ひとつの怪談から連鎖していく《連鎖怪談》・・・ 『住倉カオスの怪談☆語ルシス』と、怪談独り語り『怪談鬼』シリーズ、生配信『DJ響の怪談に酔いしれる夜』、公開イベント『DJ響の怪談に酔いしれる宴』からの抜粋です。
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#怪談 #怖い話 #つめあわせ

10 Comments

  1. いつも思うけど、川奈さんって小説家を自称する割には話を纏めるのが下手だなあ。とにかく無駄な情報が多くて話が長い。

  2. 以前、若い黒猫が道路で下半身をひかれたようで、一生懸命そこから逃れようと前足だけで横切るところでした。急いで動物病院へ連れていったのですが間に合いませんでした😢動物好きの身としては黒猫=不吉は悲しいですね😥

  3. 青春時代を共にしてきた猫が黒猫ちゃんでした😺
    とても賢く、辛いときも楽しいときもいつも一緒でした。
    お空へ旅立ってから何十年も経ちますが、今でもたまに黒猫ちゃんを見かけると、色々と思い出し胸が熱くなります。
    黒猫ちゃんのイメージが良くなればいいな✨

  4. 黒猫が不吉と言われるのは間違いで、黒猫が横切ると不吉、です。
    なぜなら黒猫は幸運の象徴で、その象徴が横切る=逃げるから不吉と言われました。

    ヨーロッパの話は知りませんが…

  5. 個人的には読み聞かせ風の話し方する人の怖い話って、作り話に聞こえてあまり好きじゃない。
    できれば、知り合いに話す風な話口調の話し方で話してもらった方がリアリティが出ていい。

  6. エレベーターに、とある日乗った時ドア近すぎた時、危険ですって鳴ったので、いつもこんなに危険ですっていわれないから
    別の日、同じことしてもならないんだけど、なんか危険ですってエレベーターに言われる体勢ってあるの?なんか解明されるまで怖いです。

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