【総集編55分】恐怖の実況中継 怪談家ぁみ特集パート2『島田秀平のお怪談巡り』

皆様お階段の世界をゆっくりとお巡り くださいさあ来てくれましたよこの方ね 久しぶりですけども何でしょうねあのいい 意味で全然緊張せずにね楽しくやれます はいもう紹介しちゃいましょうあみさん ですお願いしますよろしくお願いします はいあみです今日も頑張りますごめん なさいあみさんで会ってますえっと 15km太ったあみさんですはい長い 付き合いだけど多分本当マックスでしょ今 今多分140ぐらいあるんじゃないですか ねええはい健康ではあるんですよね一応 はいあのなんか健康診断とかは行くように してるんですけど数字的には正常の範囲内 みたいではいああだったらいいですけど ねあの去年聞いてすごく印象に残ってる話 が1つあってはいなんか結末の生々しい話 ってちょっと嫌じゃないですかうん後味 悪いやつはいなんかあのこのお話なんです けどえっと若い男性の方なんですよねで 男性の方えっと言ったら割と大手の企業に 務めておられましてで都内のですねま 大きなマンションに住んでおられるんです よでこのマンションがねあの高さが6階 建ての横に結構長いタイプのマンションで ですねそこの3回んのフロアに住んでおら れるんですよねでそのマンションていうの が作り的にこの横に広くて真ん中に エントランスがありまして開けて中に入る とエレベーターホールがあるんですよで エレベーターに乗って3階で降りてま外 廊下を歩いて1番端まで行くつまり彼 角部屋に住んでるんですけどもえ彼がま 一応健康思考っていうこともあってこの1 回帰ってきて中央まで行ってこの エレベーター待ってとかの時間ととか 考えるとなんかその彼角部屋なんで部屋出 てすぐのところに外階段がああなるほど あるんですよでこれだと登り降りして下 まで降りて1階のなんか裏口なのかあれ わかんないですけど彼のルームキーで開く んですよねま彼に限らず多分マンション みんなのルームキーで開くタイプの裏口が あるので基本的に彼階段使うことの方が 多いらしいんですよはいで割と普段から そこで登り降りしてて会社行って戻ってき てとかしてるんですけどある時に夜え7時 ぐらいに仕事終わって帰ってきたんですよ ねでそこ住み始めて結構経ってるんです けどもで1階から入って外階段を上がる わけですよま言ったら1階があって2階が あって3階があるとこの1階から2階に この踊り場で折り返してうんでまた2階 から踊り場で折り返して3階に上がるじゃ ないですかでこの2階から踊り場に行って

くるっと振り返って折り返す時にちょうど 3階からおじさんが降りて来られたんです よでおっと珍しいと思ったんですよ彼結構 結構長いことこの階段使ってるけど初めて なんか住人の人が降りてくるのあったなと この階段自分以外にも使ってる人まあまあ いるかって思いながらもうなんか珍しみが あったんでちょっとそのおじさんの顔パっ て見てあどうもって挨拶したんですでおじ さんもそごやかな方だったんであみたいな 感じで釈してくださってすれ違うみたいな ことがあったんですよねでそれからまたね 数日経った時に家帰ってきて夜なんです けどもま2回から折り返しのところくるっ て振り返ったらちょうどまた3回からその おじさんが降りてきてあまたあったと思っ てあどうもつってあどうもみたいな感じに 挨拶してすれ違うみたいなことがそこから ま何度かあったんですよねはいでこの日も お仕事終わってまた夜の7時過ぎぐらい ですよねで戻ってきて1階から2階に 上がって2階からまた折り返した時に3階 からそのおじさんがすって出てきたんです ねうん なんか思ったのはいつもこの折り返し2階 の踊り場でくるって振り返った時に出て くるはいはいはいタイミングが一緒なん ですよ確かにあれっていうのがなんか ちょっと気になったんですよねうんでなん だろういつもこのタイミングだな1階から 2階の途中とかなんか2階に上がった ところとかでこの人に会わないんだよな いつもここで会うんだよなっていうのが なんか気持ち悪くてでもうま一応どうもっ つったら向こうもあつってそのますれ違う んですよねでもやっぱ気になるずっと気に なるなと思って自分3階ですから3回まで 上がった時にうーってなんかモヤモヤした 気持ちがあったんで振り返ったんですよそ したら踊り場のとこでにゃーってこっち 見上げてたわけですよはいでもうそれ見 たらうわっと思って気持ち悪いじゃない ですかうんそますってまあ一応逃げたわけ ですよええうわ気持ち悪い人いるんだなと 思っていや同じタイミングでいつも来る からちょっと待ってこれもしかして いたずらなのか嫌がらせなのかこれって 待ち伏せとかされてんかあなるって思った んですよねうんでま多分おそらく同じ住人 だからもし何かこれで危害を加えられたり とかそういうのあったらま管理人に言う なり警察に言うなりちょっとしなきゃな みたいなことをを考えてたんですでそんな ことを考えてそれでもその後数日そのおじ さんに会うことなかったんですけども

やっぱり数日経つとその時が来たんですよ ねはまたその2階に上がって2階から 踊り場まで行ってくるっと振り返った時に 3階からそのおじさんが降りてこようとし てるんですよはいでももう前回のそれも あるから踊り場のところで振り返ってすぐ にあってなってうわあみたいな リアクション取ったんですよ初めてその リアクション取ったんです今まではどう もってやってたのはいああってやったら おじさんはおじさんで上 からすって3階の方に消えたんすよへあれ と思って3階のこのなんでしょうね壁の方 にすっと消えていなくなったからいなく なったと同時に彼やっぱり興味があって たたたたって駆け上がったんですよねで 駆け上がってパッて見たら3階の廊が スーっと伸びてておじさんの姿ないんです よねでもあれと思ってこっちを食って見 たら4階に行く階段なんですけどちょうど おじさん登ってる背中が見えたんですよで 折り返しのところを折り返してたんですよ ねええ彼そのままたたたたって駆け上がっ たんですで駆け上がって踊り場をくるって 振り返ったらまたちょうどそのおじさんが 4回のフロアのところにすっと消えてく うんでそのために彼追いかけるわけですよ で追いかけてって結局6回まで上がったん ですよはいええ6回まで上がって6階の 廊下吸ってみたら本当ねあの34歩前もう 本当3歩ぐらいのところ目の前ですよその おじさんが向こう向いて立ってる背中が 見えたんですよねおじさん立ってると思っ たらおじさんそのまま外廊下の言ったら 手すりがあるじゃないですかそこにすって やって手うんにこう手をかけるんですよで 手すりに手をかけたかと思うとこのカッを ちょっと上げて背伸びみたいなことをする んですよねでかッを上げて背伸びした後に そのままなんかこの自分のこの辺に手すり を乗っける感じで頭を前にぐわーンと 思いっきりぐわーンってやったからその まま頭が降りると同時に足が上に上がる わけですそのままふわーってえ飛び降り ちゃったんすよえで飛び降りた瞬間見て しまったと思ってもう彼からしたらそんな ことめちゃめちゃ怖いからこんな体験今 までないしとんでもない瞬間を自分は見て しまったうわどうしようと思ってうわどう しようと思って彼まその時他に別になんか 他のこと考えてるとかないんですけど とりあえずそのぶわって言ってそのおじ さんがさっき飛び降りたその場所まで行っ ておじさんと同じように手に手をかけて下 覗いたんですよはいそしたら1番下6階

から見える1番下のその敷地のところおじ さんがこのベターンってなった状態で こっちを見上げながら笑ってるんですよえ 笑ってこっちをにゃーって見てるんです けどこうなってるおじさんがそのまま こっちに向かって指をこうこうなんかみ なんかさしてくるんですよねえで自分の こと指刺されてるって最初思ったんです けどそうじゃなくてもうこれ6階からだ から結構高さあるじゃないですか自分じゃ なくて自分のこの辺を指差してるなって 思ったんですよねえなんで自分じゃなくて この辺を指差してるななんだろうなと思っ てそっちをずーって見たんすよ見たらその 6回から1番下そこに見える敷地に倒れ てるはずのそのおじさんさんがここに立っ てて彼の肩にポンって手を置いて君も 飛び降りたくなるよって言ったんです よもうあまりに怖くて彼そのままその場で 足がすぐでははってなってると肩に手置い たまま上からスーっと消えてったんですっ てはい で怖いじゃないですかこんなこと彼 引っ越しを決意するわけですよこんなとこ 住んでられないと思っうんもうこんな 体すると思ってないからびっくりしてで もちろん周りの職場の方とか友人とか みんなにもこの話で絶対引っ越した方が いい絶対やばいそれやばいやばいとみんな から言われて引っ越しを決めたという体験 をしたらしいんですよねでうわーって いろんな人に喋ったから喋った相手の中の 1人が僕の先輩すごくないですかって言っ てあみさんて言って話してくれたんですよ で僕はそれ聞いたからいやそその先輩 すごい体験してますねみたいな言ってて いや本当そうなんすよいやマジでなんか そのまま住んでたりしたらえ下手したら 本人も危なかったかもしれないしなんか 起きてたかもしんないですよね気をつけて くれって言っといてくださいよみたいな ことを言ったんですよそしたらその方が いやあみさんねその先輩ね引っ越したん ですよ引っ越した先で飛び降りてなくなっ たんですよて言われたんです うんもしかしたら因果があるかどうか 分からないですけどもそんな悲しい結末が 待っていたという お話でございます ええはい最初に住んでたマンションでそう いった飛び降りっていうのはあったんです かわからないですねわない はいでも あの君も飛び降りたくなるよっていうはい 言葉の通りになってしまったわけですい

ました ねえすごい なんかこう え何でしょうすま はいえそれてはいどういった存在なんです かね以前やっぱり自分もそういうことをし てしまってで次の人をこう呼び込もうとし てしまってる存在なのかとかうんまそう ですよねそれか死神わかんないです 死神ただそのねなくなってしまった方って 繰り返すっていう話ってよくあるじゃない ですかそうですねそこで死に続けるとか話 もはいそうそう特にその飛び降りなんて 言うとまその瞬間に記憶をなくなって しまうのか何度も何度もっていうだから そのおじさんが6階から飛び降りたんだ けどまたすぐ上にいるっていうのなんか そういうこともとか繋がってくるのかなと か考えちゃいました考はいなんで引き込ま れるのかとかも分からないのでいやもう ただただ悲しいというかはいうんだ本当に ただの憶測ですけどねもしそこでそういう ことがああったとしたらその非常会談を 使う人なかなかいないんだけど毎回その方 が使うからこそその念がたくさんあるそう いったおじさんの気持ちに引っ張られて しまったのかとかそうですねあとはまもし かしたらですけどま色々会談聞いていく中 で言ったらそういう存在がもしそこにいた としてその存在に気づいてることを気づか れたらっていう話が結構あるのではいはい 彼がすれ違い様に釈したことがもうトガ だったのかもしれないなとああまただれい 続けてるだけだったら何も起きてなかった のかなとかも色々考えますけどね うんいやそれにしても僕もマンション もちろん住んでますけど はいなんか合うなって方いるんすよねい ます僕もいますねはいねほあん結構 たくさん住んでるマンションなんですけど 毎回決まってこの人合うなってま生活 リズムが似てるのかもしれないですけど なんかね色々考えちゃうなっていうお話 でしたはいねだからもうすれ違う人みんな が生きてる人かどうかっていうのは確認の しようがないのでいなこと言うなはいいや 本当あれですねあみさんってこの怪談師が すごいみたいなで結構み話してたんですよ やっぱいわゆる怪談士の方の話し方って もうすごく欲があったり間があったりとか ですごく落語チックに話すっていうね話し 方もあるんだけどはみさんってはいそう じゃなくてめちゃめちゃ早口あなんだけど すっげえ こうイメージできるっていうあの和術

すごいよねって話をねああ嬉しいですして たんですけどね嬉しいですねいやまさに 今日もそうだなって思いながら聞いてまし たああ嬉しいですねなんかねやっぱりねお 話をくれた人に嬉しいですよねなんか褒め ていただけると大事な預かり物なのではい 良かったです はい僕よくですねま階段も喋らせて いただくんですけどもえっといわゆる 肝試しとかで皆さんが行くような場所を 訪問させていただくのも好きででもちろん 近隣の方の迷惑にならないようにとかまね その場に経緯を持って行かせてはいただい てるんですけどもあの自分の中で結構好き なのがあの普段いろんな方からいろんなお 話をいただくんですよほ体験者さんご本人 からお話をいたいたその現場に行くのが 好きでへえであのそういうところに行って ああの方がおっしゃってたのってこういう ことなんだああ確かにこういうことがって いうのすごい好きでよくいくんですけどえ これ東京からどんぐらいですかね車でま 行ける範囲の例山奥の池の話になるんです けどもこの池っていうのがもう今より結構 昔時代が時代だった時にその池の周 りっていうのは農地になってましてですね 小さな村だったんですよねでその農業用の ためのため池みたいな感じでま使われてい た池だったんですけども一周するのに何十 分かかるような結構大きな池なんですよね ただその池が度々ちょっと 崩れてしまって水害というか農作物がダメ になるみたいなことが続いてしまったん ですでそういう時代だったんでなんか今 みたいなテクノロジーがあるわけでもない し一生懸命ま堤防のような感じでやるん ですけどもまた壊れちゃったああっていう ことがもう何度も起きて村の方々結構困っ てたんですよねはいその困ってる最中に たまたま旅の僧侶がその村を訪れたんです よねでこの僧侶の方が女性だったんでま 女性の僧侶で二さんですよねうんでこの 二相さんがえちょうど訪れたんで村の みんなが相談したんですよねうんするとま その二相の方がま提案したのがえその堤防 を作る時に人柱としてま人を埋めてやれば きっとうまくいくみたいなことを提案した んですよはいで結果その村の人たち本当に 人柱でやっちゃったんですよねうん堤防を もう人を中に埋めた状態で作ったら本当に 撤回しなくなったんですよで水害が起き なくなったああ良かった村のみんなね 小さい村ですからみんなすごい仲いいし誰 が人柱になるなんて選びきれなかったん ですよねその二相を人柱にしたんですよえ

その僧侶の型を埋めたんです堤防の中にあ そうなんですかはいでこれで水害が起き なくなったんですけども代わりになぜか その後から池の上を歩く経を唱える人の姿 が目撃されたり村の女性たちが何人も 飛び降り自殺えしゃったんですね飛び込み 自殺ですねしゃったんですよだからもしか したらあの二相の周年とかそういうことが あるんじゃないかみたいなことがその後も 大々語り継がれてしまったような池が今 現在もございましてですねはいやっぱり そういうお話が全国的には有名ではないん ですけど地元の方うん方はね現代の今も 知ってる方いるんですよそうなってくると まえ結構ま地方都市の田舎町なんでよく あるじゃないですかえっと免許取りました 車買いましたはいこ肝試し行きましょうの ノりあるじゃないですかうんその辺りが 地元のとある男性の方がそれ思いつい ちゃって地元の男女若い男女5人で現場 行ったんですはいで夜中に行くと本当 真っ暗なんですただもう池があって田舎 っていうだけじゃなくて山に囲まれちゃっ てるもんだからすごい暗い土地なるんです よねでそこに行ってま男女5人で池の周り をま歩くだけでま言ったら雰囲気もあるし ま非常に彼らとしては肝試しを楽しむわけ ですよでも言うてそんな1時間2時間 かかるような大きさじゃないんで怖いね 怖いね言いながらもなんだかんだで数10 分で回り切っちゃうんですよねで回り切っ ちゃったなって言ってで思ってたよりは 早く終わっちゃったからこのまま解散する のもちょっとまだ寂しくさもあったりして 池のま戻ってきた辺りで1度5人とも 止まってで池のですねこの池と陸のこの狭 のところがですねフェンスがあるんです けどフェンスがねほと大人の腰の高さより ちょっと低いぐらいしかないんですよ結構 低いんですよだからそこに頑張れば よいしょって腰かけたりできるんですね フェンスになのでそのフェンスにちょっと 持たれたり腰かけたりしする感じで彼普通 にフェンスに手かけてお尻乗っけてでさ こうこうこうでさみたいな感じでみんなと 世間話をうん始めたんですよねで世間話を してて迎いには男の子だったり女の子だっ たりみんなが行ってこうこうこうこうこう でて喋ってると後ろま池を背にした状態 じゃないですかその状態でなんかねみたい な話しかけられたんですようんえっと思っ てでも自分の後ろ池しかないって分かっ てるから広い池ですよ誰かが後ろから 話しかけてくるわけないからビクッとして えそんなわけないよなと思ってふーって

振り返ったんですはいそ誰もいないです もちろんただただ音がポチンってちょっと したぐらいうんでうんいるわけないよなと 思ってま向き直ってで喋ろうと思ったん ですそしたら自分ちょうど迎えに立ってた 女の子が喋ってるんですけど このみたいなまるで自分のこの辺をで見 てるんすよええ女の子見てるなと思ったん すけどそのまままた喋り続けてたらさいね みたいなことを言われたんですよはい ごめんなさいねって言われたと思って ビクッとしながら後ろ振り帰ったんです けど誰もいないですようんあ誰もいないと 思ってポチんって音がするでえ何なん だろうなと思って前向き直ったんですよそ したら目の前にはさっきこのあってやって た女の子いるじゃないですかその子が目の 前にいるんすけど彼が向き直ると同時に こっちに向かってこや歩いてきたんすよね で急にここまで近づいてきたからえ何何何 と思ったらここまで来た状態でその子が来 てこうやって首をこう傾けたかと思うと ごめんなさいごめんなさいごめごめん なさいごめんなさいごめんなさいごめん なさいごめんなさいって言い出したんです よもう彼びっくりしてでうわーってなって たらごめんなさいごめんなさいって言い ながら彼の横まで行ってフェンス低いです からそこに足かけてザバーンて入っちゃっ たんすよえで残った4人からしたら何が 起きたかわかんないからうってなって とっさすぎて誰も飛び込まなかった助けに 行かなかったんですよねうわってなって たらその子あのうわーってなるとかでも なくもうビシッとした状態でどんどん下に ごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいいて入ってったんすよもう 気持ち悪いからうんええええってなって たらその4人のうちの1人彼じゃない他の 男子が我に帰ったのかいやいやいやいやっ て言ってザバンって中に入ったんですよね でそのまま中に入ってその子のいる辺り まで行ってその子を抱えてボはーって彼が 水面から顔出してうわーってなったらその 子を抱き抱えてるかその子の顔もザパンっ て出てくるじゃないですか彼はいの顔が出 てその子の顔が出た後他に何人もの顔が ザバーンザッパザパンって出てきたらしい んですよねでぎゃーってなってでもそれで もこの子見捨てられないからそのま陸に あげてで救急車呼んで警察沙汰になった らしいんですよはいということがあったん ですよねってもしかしたらあそこて人が いっぱいねその女性が飛び込みとかして るって言うけど何かそれが関係してるん

じゃないすかねみたいなお話を聞きまし たそのごめんなさいって謝ってる相手って のもしかしたらやっぱりわかんないその 二相のなのか方に対し てなのかもしれないですねわかんないです ねはいやっぱりそこに飛び込んでしまうの は女性なんですねああそうですねこの話も 女性でしたねですよねだってその後 たくさんね飛び込んでしまう方が女性でい たって話ありましたもんねうんうん は行ってきたんですよいやなんかそういう 人柱ってねやっぱ昔からどうやらあったと いう歴史はあるじゃないですかうんはいで ねやっぱりこうそんなこと科学的に何の 実証もないんだけどでもやっぱりそれを 信じてで何かうまくいったと勘違いか偶然 が重なるとあやっぱり意味があるんだって 言ってそうすもやめられなくなてずっと やっちゃうわけですよねうんうん えこれやっぱ僕聞いた時にま興味もあるで 池の名前も聞いて検索したら本当にその 偽装一柱にしてみたいな歴史もググって出 てくるんですよはで出てきてうわ本当だな と思って実際に現場行ったら本当に腰の高 さぐらいのフェンスもあって一緒にいた 共演者の方が女性の声聞いてるんですよ へえだからうわもしかしたら今もその呪い なのか祟りなのか周年なのか何かわかん ないですけどその場所に残るものっていう のはもう時代を経ても今もそこにいるのか もしれないですよねうんやっぱり相当な 無念の思いがあってうんでやっぱりそこは 特に女性はうん足運ばない方がいいなって 場所ですでねはいはいやもう顔がどんどん たくさん出てきたっていうのがもう めちゃくちゃ怖かったすね怖いですよね 怖いなと思いました はいちょっと今日ははいわがまま言って いいすかえはいえはいえ島田修平がもう 1度見たい階段か網の名作怪談お願いいし ます はあ俺あれめちゃくちゃ怖かったなって話 があってはいでそれ話してくれないんだよ もう2度とえどれかわからないですま いっぱいあるんだけどはいあの通学バスの やつ ああこれ多分もうお詳しい方はああれねあ そうそう島だっていうね風に思った方は 多いかもしれませんけどあれ俺未だに ちょっと思い出してバス嫌になっちゃうん ですよありますねちょっとあの話どうして もねもう1回聞きたいしあと皆さんにはい ちょっとね聞いてほしいなっていうことな のでちょっとわがまま はい聞いて

くださいはいじゃあお話をさせていただき ますいですかすごく久しぶりなんであの僕 もなんかちょっと嬉しいですはいえっと もうのはだから結構もう何年も前にお聞き したお話なんですけどもえ高校2年生のま まいわゆる女子高生の方から聞かせて いただいたお話でですね彼女住んでる地域 からですね通っておられる高校までですね まこのアクセスがですね基本的にあの家の 近くにあるバス停バス停でバスに乗っ ちゃうと1本で高校前まで行けるんですよ ねでいつもバスで朝通学されてるんです けどもえこの日もですね朝いつもうん通り の時間に起きてでいつも通りの感じで支度 して家を出てですねバス停に行くとこの バス停にまいつもねよく朝見るような面々 が並んでるわけですよでその後ろに並んで たりするとまいつもの時間にバスが向こう の方からブーンて来ましてまバス停に 止まったんですよねでまきーっと止まり ましてプシューと音が鳴るとまあ1番前の ドアが開きますんでそこからみんな ゾロゾロ乗っていくで自分も乗った時に うわって思ったんですその日なんか ちょっと混んでたんですよね 高校の前までま1本で行けるんですけど ただ距離結構あるんでうん座りたいんです けど割と満席なんですよなのでうわどう しようかなって思ってでもよくよく見たら 後ろの方1番後ろの座席から1個手前が1 席空いてたんで開いてると思ってみんなの ちょっと合間をかき分けてちょっとすませ んちょっとすませんって言ってその席まで 行って座ることができたんすああ良かった と思ってたらバスプシューとってま1番前 のしまってま走り出したんですよねはい次 のバス停までね結構距離あるんですけども 走り出して割とすぐにバスがキーって 止まってるんですよねあれなんで止まっ てるんだろうなと思ってると1番前のドア がプシて開いたんですよねあれと思ってし たら1人女性が乗ってきたんですま俯いて おられるんで長い髪が前に垂れちゃってて どういう表情か分かんないんですけども 乗ってこられる女性がいてバス停でもない のになんでこんなとこで乗ってくるん だろうなって思ってるとまドアがプって バスがまだブーンて出出したんですやっぱ その感じがあるから気になってなんなん だろあの女の人と思いながらうって見て たらあううわうわうわうわこれ見ちゃダメ なやつだうわあってなったんですようんて いうのも何かって言うと例えば1番前の方 に座ってるまえ男性がえ座った状態で本を 読んでるとするとこの本を読んでる本と

その人の顔のこの間そこにですねその女性 こうやって顔入れるんですでその男性の すぐ横にいる方がつり革を持って立って 携帯をいじってる方がいたんですけどこの 携帯とその人の顔の間 にこうやって顔を入れるんですよねそれ 遠目で見ながらうわ何あの人何あの人って 思ってたらそのまま前から次の人その次の 人その次の人にどんどんこうやっ て顔を入れていくんですよでそれで何が見 ちゃダメだまずいと思ったかて言うとそれ に対して誰もリアクションを取ってないん ですよねうんでもそんな状態で1人ずつ また1人ずつ覗きながら来るんですよそれ 見てる時にあなんでかわかんないけどダメ だそれに私もしこれ覗き込まれたら絶対 リアクション取っちゃうし取ったらまずい 気がするって思ってる間にももうその女 真ん中ぐらいの人の顔覗いてるんですよ やばいこのまま来るこのまま来るどう しようどうしようすぐそこまで来てるっと 思った時に彼女思いついたのがとりあえず 目つぶってネタ振りをしようと思ってもう 一生懸命目をつた状態ぐーっとしたぐーっ とやってるんですよねでももうどんくらい 経ったかわかんないです今あの人がどの 辺りにいるかわかんないどうしようどう しようと思ってたら朝日がね入るそのバス の中目つぶっててもねまぶたのこの感じで 分かるんですよね何かが目の前にふって来 たんすよその状態でうわ来た来た早く行っ てくれ早く行って早く行って早く行って まだいるんですよえなんでなんで早く行っ て早く行って早く行ってまだいるんですよ ねえちょっと待ってなんでて思ってると すっといなくなってあ良かったって思うん ですけどもすぐに目を開けたいけども今 自分は後ろから1個手前の席だからもしか したら今自分が終わったとてすぐ後ろの人 を見てる状態だったら私今目の前で姿を見 てしまったらリアクション取ってしまう これはすぐには目を開けられないしばらく 閉じてようと思って結構数分間ずっと目を つ取ったまま待っててそろそろ大丈夫かな と思ってパって目開けたら真ん中辺りに あの女性が俯いて立ってたんですようんで うわ何あの女性ともう気持ち悪いわけです よその頃には乗客も何人も降りて割ともう 通路も空いてる状態なんですけどもそんな 中ポツンと真ん中ありにあの女性俯いて 立ってるうわなんだろうあれが何なのか わかんないけどもう同じ空間にこうやって 一緒に乗ってることがもう怖い気持ち悪い どうしようどうしようどうしようって思っ てるんですよねそしたらちょうど自分が

高校前のバス停に着いたんですようわ 良かったと思ってこんな女と一緒に乗って たくないそう思いながらですねえバスの ドアが開くわけです1番前のドアと真ん中 ありのドアが開くんで後ろ側にあたる 真ん中のドアから出ようと思ってみんなの 間は書き分けてそのまま降りようとした時 にあの女の横をすり抜けるわけですよ俯い た女性がそこにいてその横をすり抜けよう と思ったんですよねその時にその女性が ちょうどこっちにフラッとしてきたんです よでもうわ危ないと思ってそれちゃんと 避けてで避けた状でそのまま外に1歩 踏み出した時にあれこれって避けちゃダメ なんじゃないと思いながら後ろをぐーっと 振り返ったらその女がお前見えてんだろう その状態でドアシっとしまってブーン出 てったんですよ ねこの話怖いのが彼女まだ高校2年生なん ですよねその後まだ1年以上その通学バス わけですよ次にその女が乗ってきた時花 からこの子が見えてるってバレてるわけ ですよねどうなってしまうんでしょうねと いうお話です やあああみさんあの自分でリクエストし といてあれ聞きたいって言いながちょっと 忘れてる部分があって普通に怖がっちゃい ますありがたい話こっちからすると新鮮に リアクション取っていただける方が ありがたいあの話のねメカニズム メカニック的な話ってよくないんだけど はいあのその怖い対象がどんどんまず 近づいてくるってそのねでバスの後ろ 逃げ場がないっていう状態も含めて めちゃめちゃ怖いんですよね怖いですね あみさんの皆さん見まし たここの 動きちょはいはい下手でしたいやももう1 回言ってもらっていいですか表情が変なん ですよねなんか表情がちょっと納得いかな あれ絶妙に怖いんすよあのなんかすげえ リアルで本と顔の間にグンて入ってきてる とかスマホとね顔の間に入ってくるあの 動きちょっともう1回見していただいて いやいや変わってんじゃん変わってプラス マイナス岩橋さんみたいな顔してました今 いや似てる違う違う違う違う違う違あれで こう途中うわんうわんってくるじゃない ですか何ますあのおかげであのエグザイル の中中トレインですらちょっと怖く ちょっとこういう動きのあさんの話を 思い出して怖い時期ありましたもんねいや でもはい怖いなと思いました僕もこの話は 怖よねでで最後ねおっしゃってましたけど もう相手にね自分は見えてるってことが

バレてるとうんバレちゃった次そうえ いやあさすがでございますいやあ恐縮です 本当いや本当兄さんあのもう本当にねいつ も新しい話とかねたくさんしてくれるん ですけど本当いい話はいはいたくさんある のでまた良かったら来てですねま リクエストさせてくださいはいぜひぜひ いっぱいはいありますんでお願いいたし ますはいよろしくお願いしますありがとう ございました はいさあもう今回はもう俺はもう一言も 喋らないなんでなんでよもうだって安心 しかないからもうどうぞつったらもうそう いう人が全部もう全部自己紹介から怪談 から話して考察もして終わりい思ってる 違う違う違う違う違う違う違うできんだろ 違いますできますできませんできませんよ 怪談化ですであみですお願しますあさん ですお願しますすませ んんですかそのマックロクロスケの親分 みたいな今日感じになってますけどいや やっぱりあのちょっと人より幅があるんで ちょっとでも気合するように あのいやあのそういうことだったのいや 怪談だから黒いスーツでとかじゃないの それあの気狙い気狙いだったん狙です そっちはいえ今体重ちなみに何kgぐらい なったんですかちょっとあんまりあれです けどすいませんちょっとねあの136kg やらせいはいはいえまた増えました ちょっとそうですね高津のストレートより ちょっと早い早ありがとうございますこの 前もあのタックがねはい主催していたあの 300万円というね市場最高額のまえ怪談 の大会T1グランプリがありまして出なく ていいんだよ本当はぐらいの実績なのに だってリスクしかないんだからまそうです ねめっちゃ言われました特もう別に確立し てるからそこに出て優勝当たり前負けたら あ負けちゃうんだっていう中であえて番組 というかあの大会ね盛り上げよう怪談会 盛り上げようって気持ちで出てでやっぱ 優勝するんすよねいやもう本当にいや 良かったです皆さんのおかげですあれは あのやっぱり視聴者さんとかのコメント だったり推薦だったりがないとあそこに 選出されてないのでもうそれも皆さんの おかげですしあとはもうほとタックさん からあの下にというか熱量というか大会を 盛り上げたいしやっぱ僕が出ることで やっぱもう階段のあの大会の感じが ちょっとまたいじゃ分かりますよはいとか ま言っていただいてま僕ごときでそんなね ちょっと盛り上がりに貢献できるなはもう ぜひやらしてくれともう本当にもがいてる

あがいてる2023です本当にもうもう 予選もトップで通過しそして決勝で見事 優勝してっていうだから直木まさんとかも ねいや相当なプレッシャーがあって優勝が 当たり前て中で優勝するすごさはいはい すごかったですとかそのねが300万円で ますごいねだからその金があるから出たん だろうとかて言われちゃうかもしれない けど実はその賞金ってそれもまた自分の懐 に入れずに階段会のために使おうとしてる ですよもうだからそれ全部使ってイベント やってやろうと思っちゃってますねまず 原付買えません新しいもしかもう一回り 大きいバイクいや今の原付がすごい好きな ん [音楽] ででですねあのもちろんさんもね はいはいはい怪談ばっかり喋ってる怪談 アミーゴっていうやつと最近はあの例と話 すって書いて令和っていうちょっとあの 怖いスポットに行くようなやつもやって ますんでよかったら興味持っていただけれ ば嬉しいですはい概要欄に貼っておきます ので是非皆さんねえチャンネル登録と グッドボタンよろしくお願いいたし ます何を喋ろうかなとウキウキしてたん ですけどジさんも階段お好きなのでやっぱ こういうちょっと話も喜んでいただけるん じゃないかなというちょっとお化けはじゃ ない話なんですけどほうちょっと不思議で 聞いててウキウキしちゃったんで是非 ちょっと喋りたいなと思ったいやこれは もうじゃ怪談がお好きの方が聞けば聞く ほどおらねそういう方が楽しめるって怪談 ですねおそらくそうだと思うんですよ なんかもう僕の仲間打ちでも喋るとえ 何それてなったんですけどえ聞かせて くださった方が男性で僕よりかなり年上の 方なんですよでえこの方がえ元々地方都市 出身の方で二十歳で東京にえお仕事のため 出てこられた方なんですよねで出てこられ たのがえ東京でいう池袋って繁華街全国的 にも有名な繁華街じゃないですかそこから えっと東上線でしたっけなんか3駅ぐらい 行ったとこの中板橋あありますねはいて いうところにえまお住まいになられて働い ておられたんですよねでもう何十年前なん ですけどもえ当時え出てきて3ヶ月ぐらい 経った頃まお仕事の方も慣れてきましたし まちょっと金銭的にも余裕が出てきてま 言ったらま二でね最初のじゃどうしよう 東京っぽい遊び方したいなとかって思うん ですよねでなった時にま最寄りの繁華街が 池袋でまその中のちょっと自分の中の イメージというかちょっと言い方あれです

けどあのいわゆる女性がえっと個室で男性 を1対1であサービスサービスして くださるようなちょっと大人向けのお店 行ってみたい行ったことないです人生で 行ってみたいと思ったんですけどももう僕 よりだいぶ年の方が何十年前の話なんで 携帯電話もない時代インターネットもない 時代なんでえ本屋さんとかでんそういった 情報士をはあ見てでそこに記載され Googleマップとかもないですから 記載されてる住所をうんあの目で覚える わけですよはいえよてそ写真も取れない からねそう写真も取れないからでま買わ なかったんですこの人はま買ったらいい だけの話なんですけどでもまその簡単な マップもそこに記載されてるんであこの店 いいなここにしようと思ったところの住所 とマップを目で覚えてでま住所の感じと あとこのマップを見い見て自分が知ってる 建物あ池袋のこの建物知ってるなじゃあ ここからこう行ってこう行ってこう行けば このビルに着くんだていうのをこう見て 覚えてよしっていう感じでいざその日ま 土日休みの彼なんですけども土曜日のお 昼ご飯を食べてでまある程度ま池袋まで来 て落ち着いてよし行こうかと思ったのがお 昼の14時ぐらいらしいんですけどもそれ ぐらいにまねその当時のところで確認して よしここだつって池袋ついて確認してで そこからこう行ってこいて多分ここの ビールだろうなと思ってパッて来た時にあ 多分ここだって思ったその住所の場所が はいこれま東京に慣れておられないから っていうのもあるんですけど東京って結構 同じ住所のところに違うビルガンガンあっ たりするじゃないですか全部例えば17の 3なだったりああもう狭いからギュっとし てるからはいはいはいはいそう全部なんと かのなんが一緒だみたいなビールがあっ たりするんですけどあやばいどうしよう どれだろうと思ったんですけど多分あの 写真の感じでこれかなっていうビルに とりあえず入ったんですよでスっとい縦長 のビルなんですけど中入ってで エントランス入ってパッて行くとちょっと ホールというか広くなってましてですぐ 手前左側に上に上がる階段があるんですよ ねでもこの右奥にですねこのエレベーター あるんですよねでエレベーターで行こうか なって思ったんですよていうのもそのお店 っていうのがこのビルのえ3階の302号 室はいのドアを開ければそこがお店みたい なんでまじゃあエレベーター乗ろうかなと 思った時にエレベーターのところで ちょうどこのエレベーター待ちしてる人の

後ろ姿が見えてあ男性の方だなと思った時 にこれもしかしてだけど同じお店目指して たりしたらなんかちょっと気まずいな2人 で乗って無言のまま上まで上がって同じ回 で降りて302まで行ってとかなると ちょっとやだなと思ったんでま急いでも ないし階段でこ3階ならまあ行けるかと 思って階段それタンタンタン上がってで 1.5回みたいなところで折り返して タンタンタンで2回上がって2回から3回 上がってでそれそのままえその外の廊下と いうか廊下のとこ行ってあ302ここだと 思ってピンポンさそう出ないですよねあれ と思って出ないなと思ってどうしようあ 間違ってたら申し訳ないなあでもう1回 ぐらいいいかなと思ってピンポンうんで もう1回ピンポンあ出ないあもしかしたら ビルごと間違ってた可能性あるなと思って お店だったらこんなことないよなと思った んでそのまま今北道戻って階段をね カンカンカンカンと折り返して カンカンカンで2階からまたカンカン カンカンと降りてカンカンカンて降りた時 にあれと思ったんですよ来た時気づか なかったけど脇にもう1個下に降りる階段 があるんですよねうんあれ来た時はもう 本当上に登る階段と奥にエレベーターだけ だと思ったけど下に降りる階段あるんだと 思った時にああそうだったんださっき 見ようとしてたんだなまあいいや今1階だ しと思ってエントランス出ようと思って こっち向いたら壁だったんですよ えあれあそっか今2回分降りたつもりだっ たけどまだ2階なんだと思ってあこれ地下 に行く階段じゃなくてそっか自分が今2階 にいるんだと思ってタンタンタンて降りて タンタンタンて降りたら降りてこっち見 たら壁なんすよえあれえちょっと待ってで 下に折れる階段あるはいうんと思ってで とりあえずま階段あるからあまあまあ言っ たら1階に折り切ってはないってことだね と思ってタンタンタンタンて降りて 折り返してタンタンタンタン壁なんすよ なんか怖くなってきてうんえどう考えても 1回までもう絶対降りてるよなて思い ながらちょ1回上上がってみるかと思っ 今度登り替えの上がってみたんですはい タンタンタンと戻って折り返してで 折り返して登りながら気づくのが登りだと ちょうどあの登っていく向こう上の方に今 何回が数字で書いてあっ2階って書いて あるんですよえあじゃあやっぱ下1階 なのって思いながらも2階にとりあえず 着いてえうんそうだ2階の作りがこれだ からそうだよねだから今来た道戻ればいい

んだよねと思ってタンタンタンタンて 折り返してタンタンタンタンて降りたら壁 なんすようんあれと思ってちょっと待っ てって振り返ってこのあのボードのところ 見たら2階って書いてあるえ今2階を上で 確認して降りてきたのにここ2階なのえ ちょっと待っておかしいおかしいと思って そのままままた降りる階段あるから タンタンタンタンタンタンと降りたら2階 なんですえ何これ気持ち悪と思ってえどう いうことおかしいなと思って1回よし エレベーターで降りようと思ったんですよ でその2回からエレベーターの目の前まで 行ったらランプが全部ついてなくて上も下 も押しても反応がないっていう状態だった んで階段使うしかなかったんです よ上上がろうと思ってはい2階2階から よし上がるぞタンタンタンタンタンタン タンタンて上がったら3階って書いてある んですよえ壁だあ3階だえ降りるかつって タンタンタンタンタンタンタンタンて降り たら3って書いてあるんですよえええ 何これと思ってもう1回ちょっと上ろう つってンタンタンタンタンタンと上がっ たら4って書いてあるんですよええって 感じで登ったら登れるのに降りれないん ですよその調子で4から怖くてまた登っ たら5結局7まで登ったんですよはいはい はいでええつってなんで7まで登れるけど 降りようとしてもまたそのフロア意味が 分からなっと思ってる時にまそのビル 外廊下が向こうに見えてあのドアがいくつ か並んでる向こうの方に男性が1人 ちょうどガチャッとドアが開いて入って いく後ろ姿が見えたんですけどああの人 もう覚えてるんですよねその来たすぐの時 にエレベーターの前にいたあの赤チェック に黒ズボのああの人だと思った人が部屋の 中に入っていくのを見たんですよそしたら なんかそれを見たと同時に急にもうわけ わからんくなってパニックになってしまっ て頭の中が多分おかしい状態なんでしょう ねどんどん視野が狭くなってって結局 なんか白ほくなってってふっと気が付い たらそのビルの1階のエントランスに立っ てたんですよで自分ががエレベーターの ところでこうやって待ってるんですよえ あれと思っ て俺何やってんだろうって振り返ったら壁 じゃなくてちゃんとエントランスがあるん すよああ外出れると思って外出てびっくり したのがもう真っ暗でええ体感で言うとま 行ったり来たりめっちゃしたけど30分 ぐらいのもんだったんですけど時計見たら 23時とかなんですよええええ30分

ぐらいの体感だけど気がついたら6時間も 経って最悪だせっかくの土日休みの土曜が まるまる潰れたと思ってもうもうしょうが ないし怖いしこのままねもう大人の店行く とかそういうんじゃないから家帰ったん ですよねでお腹も空いてるし喉カカラだ から水分とかねそういうの色々買って家 帰ってそれ食べながらテレビつけて バラエティとか見てた時にバラエティ見 ながらもう違和感がおかしいんですよね あれやってる番組が全部日曜の夜のやつな んすよええ6時間じゃなくて30時間経っ てたんですよ翌日って ことだから土曜潰れたどころじゃなくて 土日まるまる潰れたっていう謎のビルのお 話ですはあ 面白こうお化けドンじゃないんすけど 何それと思いまして最近ただその時空の はいま育関係のお話とかってうんちょっと あるじゃないですかちょっと聞きますね はいでそういうのって大体まどこかのこう 歩いてたら急にうんとかねはいでそ階段 って初めて聞きましたよねはいでやっぱり こうま例えば立ち入っていけない森に入っ てしまったとかで中に入って遊んでたどと 思ったらなんか出られないあれあれあれ あれ出ない出出ない出ないと思ってそんな 長い場所じゃないのにでやっと出てたと 思ったら外が真っ暗になってたとかねうん うんうんあるんですけどもう1日以上はい もう1日半ぐらい経ってたみたいなはいあ やっぱそれがもうその中にずっといたわけ ですよね俺だから最初あのまちょっと聞い て時に色々こう最初そのビルに入りました エレベーター乗ろうと思いましたって いろんなことがあったんだけれどもまた パンって気づいたらエレベーターの前にい たって言ってたんであ実は乗っていろんな こと経験したつもりで何も起きてなかった んだって話だと思ったんですけど違うんす もんねはいちゃんとはい30時間はい ええでこの話を聞かせてくださった彼も 薄々思ってたらしいんですけどあの エレベーター前に立ってた男性も自分と 同じようにそういう体験をした人だったん じゃないかなっていうそっちはあもしかし たらその赤チェックの彼も30時間ぐらい そこに立ってたのかもしれ ないいやわかんないですここはあくまで そうですねあくまで予想というか ええこれあみさんってね今までもう多分 相当な数の怪談をはいまお持ち出し聞いて きたと思うんすよそんなあみさんの見解 って何って聞きたいんですけどはいああ いやもうだからましさんおっしゃってた

ように本当にもしかしたらそのチェックの 彼のところに来たことでチェックの彼は その場を離れるようなことができてで彼が 入れ替わりでそこに30時間もしかしたら て彼が振り返ってエントランスを出た記憶 ってもしかしたらその時間代わりに他の誰 かがうわあそっち分かんないですけどね あの4にもキブのりでありましたよねあの 美容室の美室のやつ大好きですけどなんか あれはもう決まってて人数がねはいでその 人数が補充されないとその前の人が出られ ないっていうね話がありましただからもし かしたら赤チックの彼が目指した先が7階 かなんかであのこの主人公の彼が来たこと によりやっと7階のドアが開いたのかなと かなんかわかんないですけどねはああで 途中ねエレベーターが全部ランプ消えて ましたってありますよねしかも自分が目的 地だった30え2号室が返事がないやっぱ その中にやっぱ人はいないんすよね空間 だけなんすよねもはいやっぱりもう不思議 な空間に迷い込んでたっていう うんいやあなんかねあのまそそムーの三神 さんにねと話してて最近そういうこう空間 のね歪にどっかに入ってしまうとかで多分 これが昔の場合だと神隠しって言われた わけじゃないですかはいはいそういうま 引き金になってしまう場所ってやっぱ結構 あるとはいはいはいはいでまよく言うのが 神社で昔からねそういう場所そういう時間 タイミングがあっちゃうとそういう場所に 入っちゃってで帰ってこれないこともある んだこれが神隠しなんだって話もあるん ですけど都内だと今池袋袋って話ありまし たけどはいあの下北沢とうんあとね高田の ババ特に早稲田の辺りえこの辺がちょっと そういうのが 今出やすい場っていうにも言われてる らしいんですよねそうなんですねただ池袋 もちょっとなんか分かりますよねなんかね はいそのオカルトとかホラー好きな人には なんか僕らでま地方出身ですけど東京に何 でか住んでると池袋ってちょっと不思議な 街ですよねはいそうですねそのイメージは 確かにありますうんでねそういうま異空間 とか異世界に迷い込んでしまう危険の時の サインってあるんですってえいくつかはい まずね1つが4つ4点かなまず1つがあれ 急になんか音がしなくなったみたいなああ うわめっこれ神社なんかでよくあるらしい んですけどっと木々が擦れる音小鳥たちの 遮る音とかね風の音聞こえたはずなのに急 にピタっ あれ本当の静寂なんかなんでこんなシとし てんだろうみたいな風に思うのがまず1つ

のま共通点で2つ目がちょっとやっぱ気温 が下がった気がする体感でなあれなんか あれてで3つ目が少し暗くなった気がする 外の場合で雲にかったとかじゃなくってな なんかちょっとあれて思うで4つ目がま 最近だ言えるんですけどもあの携帯の電波 がなぜか今入ってないみたいなでこれって ちょっと危険な入り口に今差しかかって ますよっていうサインだっていううでこの 4つでちょっとなんか分かるんすよね 分かりますあの今聞きながら怖かったのが その要素がある他にも僕ありますああそう いうことだったんでって今思いました うわあすげえちょっと感動ですはいでも でしょうねって思いますよねだって今まで ね色んな音がしてたのに一切聞こえなく なるとか電波が圏外になるってやっぱり うんうんちょっと違うその現実の世界じゃ ないところに行っちゃってるってことなん だろうななんてそうですねいやでも面白 いっすねその階段で途中ね その登りはできるけど下がれなくな るっていうねはいだからやっぱり下がれな いってことはイコールその建物から出られ ないってことなんですよね上にはける上は 別に出口ないから自由にどうぞでも外に出 られませんよっていう1回に行けなくさせ てるんですもんね怖いな完全に閉じ込めに かかってます建物自体空間自体がねはい もうもう最高です はい最高ですどういう顔なろそれいやもう 最高 なま怪談ねたくさんもう聞いてても多分何 周も何周もしてるからもうまもちろん怖い もねだけどもわけわかんないなとかそう ですねテト点が繋がらないなとかっていう あもう繋がらないほど楽しいです整合性 取れてないほど楽しいですねはいとそう いう話やっぱあるんですもんねいや めちゃくちゃ興味深いお話さすが チャンピオンという話せていただきました 奥行きがすごいですね階段のはい楽し ありがとうございましたありがとうござい ますなんかお知らせはなんかありませんか はいあえっととりあえずあのオフィシャル ウェブサイトあるんでよかったら興味持っ ていただけると嬉しいですはい頑張ります もがきます別もかかなくていいんですよ もうえというわけでえ今回ですね本当に 忙し来ていただきましたありがとうござい ましたありがとうございました怪談かあみ さんでしたありがとうございました ありがとうございましたいや面白い話 ありがとうござい ますあのあれ大好きなんですよ何え何です

このあみさんがねあの現場にねいつもあの 原付で入ってくるんですけどもあの原付が 見えないですよとにかく明るい安村さんが 履いてますよみたいなねあのはい裸に見え ちゃうみたいな感じでが見えないんですよ だからこのさんがあの何にもない状態で こう急にをすってこう平行移動して登場 するみたいな安心してください乗ってまし たよってねそうですねはいバイクありまし たよっていうあの登場なんすけどね確かに なんで原付を片に変えないですかないや やっぱりもうあの本当に1年目の頃から今 もう気がつけば19年目なんですよはい あのなんだかんだ若手のつもりではいたん ですけど19年に突入したんですけど やっぱ1年目からお世話になってるこの 原付という素晴らしさもうある程度もうね 家からもう会場までもう寄り道せずに行け ちゃうわけじゃないですか電車乗ったり 歩いたりせせず行けるんでやっぱ基本原付 ラーメン屋さんの前にも止めやすいですし やぱカレー屋さんの前とかもなんか止め やすいあ焼 食全食べ物じゃないか 全要はだからもうあの歩移動よりすごく能 性がくてなんかも会場の横にあるとは限ら ないからそっかもうギリギリまで行けます もんね車だとねちょっと止めて歩くとあり ますけどもそうそうそうですもうだから 本当に家のドア出て家の前で原付乗って 会場入るまでに五歩で済んだりする可能性 があるわけですよいやマジで本当に そろそろモグロ複雑になっちゃいますよ フォルムが大丈夫すか今日の格好も含めて そういやもうだから歩かなすぎて一応ま 気合はしてると思うんですよこれでです けど一応なんかだから最近だとちょっと 大きくなりすぎてそうおっしゃってた通り 原付がだすごい状態なんで僕は来ただけで みんな原付に拍手したりするはいそうそう もう原付よく頑張ったよくこのあみさんを 送り届けてくれたっていうねだからこの 格好で今日も原付だからマジであの松田 遊作なんすよ松田 有作さんなはずなのにもう格好だけ見たら ねいやもう山手通りを何かしてきましたよ なんか違うなえなんか違うなってなっ ちゃうわけですよだってもうねお忙しいし 大活躍あなた大活躍なんだからなんで2回 車なんてもう50代ぐらい行けるんだ本当 いや行けないです正できるぐらいなのに やっぱそういうま原付きっていうまそう いう利便性でことなんですねリベ性もあと ま気持ちはずっと若手なのでやっぱりはい あそうすねあなたちょっと若手感強すぎ

ますんでいやもう本当あのやっぱ同期が 化け物ばっかりだったえ同期誰でしたっけ ご存知かどうかわかんないですけど オリエンタルラジオハンニャフルーツ ポンチトレンディエンジェルとかもうその 辺ですねはいまたなんかこうスター揃いて いうかマある人たが揃ってますねその辺見 てると自分はまだまだ若手だなと思います いやでもねもう怪談っていうねまこの ジャンルの中でもう全然肩並べ るっていうかいやすごい活躍じゃないです かとんですまだまだですもう頑張りもがい てますあいてます本当にをいくつタイトル 取るんですか今忙しいからまたなかなか 決まってないですけど今後ことですもんね そうですねはいやっぱりそのさっき言った 重複なるんですけど視聴者さんからの コメントとか投票とか推薦で選ばれた人 しか出場できなかったのでだけど出たいっ て挙手してる僕の知りめっちゃいたんです よそういう人たちこういう人たちいるよっ ていうイベントやれば来年とか例えば次回 もっとなんかいろんな人が出れるのかなと 思って本当にすごいすね怪談会のことま頭 の中も怪談のことでいっぱいというかま 本当自分のためにやってるんですけどそう いう方々がいっぱい活躍していっぱい いろんな人が増えたらいろんな話聞けるな と思ってああ怪談がもうきだ好きだって いうね会談愛があるからいろんな話を聞き たいのが言動力なんですよねそうですね はい T

▶もくじ
00:00 総集編オープニング
00:18 怪談家ぁみさん登場
00:59 怪談「踊り場で会う人」
12:51 怪談「人柱の池」
23:17 怪談「通学バス」
34:46 怪談「異次元ビル」

▶︎怪談家ぁみX

▶︎怪談ぁみ語
https://www.youtube.com/@UCSEVmNAvs5-8OdkKxyp8AWA

当チャンネルは👍ボタン コメント チャンネル登録に支えられています(島田&スタッフ)
🔺お怪談巡りメンシプ「巡りびと」限定動画やオリジナル絵文字など特典多数!→https://www.youtube.com/@shimadaokaidan/membership
🟩投稿怪談/心霊写真募集中→こちらのメルアドまでshimadasyuheich@gmail.com

🔺お怪談巡りメンバーシップ「巡りびと」詳細🔺
▶ https://www.youtube.com/@shimadaokaidan/membership
🎃iPhoneやiPadユーザーでメンバーシップ入会希望の方🎃
Appleの制約等によりiPhoneやiPadのアプリからメンバーシップ登録ができません登録にはSafariからのアクセスが必要
以下の手順を参考に
1. 以下をコピー
https://www.youtube.com/@shimadaokaidan/membership
2. Safariを開き、URLをペーストしてYouTubeのWEB版にアクセス
3.右上付近にある「メンバーになる」ボタンからメンバーシップに登録!

《↓以下、島田秀平からのお知らせ》
🟩視聴者様からの怪談や心霊写真を募集しております🟩
▶︎募集メールアドレス:shimadasyuheich@gmail.com
※怖い話を島田に話して欲しい 心霊写真を鑑定して欲しい人 ぜひメールください。
→頂いた怪談を島田が語る場合にお名前がNGの場合はペンネームも明記してください。基本的にはフルネームでは読まないようにしております。ご了承ください。
→チャンネルで採用させて頂いた方には特性ステッカーのプレゼントがあります。
採用された方は「ステッカー係」と明記して郵便番号/住所/氏名/連絡先をメールください→shimadasyuheich@gmail.com ステッカーを発送させていただきます。
発送までお時間をいただくこと、ご了承いただけますと幸いでございます。

【作業用】【睡眠用】【聞き流し】【睡眠導入】【トークの勉強用】様々な楽しみ方でぜひ!

▶️TikTok 頑張ってます!
【怪談】https://www.tiktok.com/@shimadaokaidan
【開運】https://www.tiktok.com/@shimadashuhei

🟨島田秀平のお開運巡り🟨
▶︎チャンネルは→https://bit.ly/3icTKCP
▶︎毎週/火曜日19時公開中!

🟦島田秀平オンラインサロン「超常現象研究会」🟦
https://butaiura.fan/lp/community/shimadasyuhei

🟪島田秀平のお怪談巡り🟪
▶︎ チャンネル登録は→https://bit.ly/2J9XgAL
▶︎毎日20時公開中!【作業用】【睡眠用】にもどうぞ!
(予告なく公開がない場合もあります。)

▶️島田秀平Twitter

▶︎島田秀平Instagram
https://www.instagram.com/shimada_shuhei/?hl=ja
▶️島田秀平手相占い
https://shimada.cocoloni.jp/t.cgi?t=f%2Ftop&zspid=w999999999

【切り抜きに関しまして】
島田秀平が公開する動画の切り抜きをご希望とされる方は
以下の申請フォームのURLを介してシステム提供会社との契約締結をお願いしております。
▶︎https://bit.ly/shimada_kirinuki
契約やチャンネル運営に関するご質問はシステム提供会社に
ご確認頂きますようお願いいたします。
視聴者様による二次創作活動を応援いたします。

※切り抜き上の注意※
YouTubeのポリシー変更に伴い、切り抜き者のオリジナルメッセージが含まれないただ単純な動画の切り抜きは収益対象外となってしまいます。単純な切り抜きを行うのではなく、クリエイター自身のコメントやメッセージを動画内に含めるようにお願いいたします。

⬛️映像制作:デフロスターズ (演出 大隈いちろう)defro2012@gmail.com ⬛️
#心霊 #怖い話 #怪談

▼YouTube上の問い合わせ
info_com@horipro.co.jp

24 Comments

  1. 数年前にぁみって方の怪談話をみて怪談がすごい好きになったんですよね。あの病院の缶コーヒーの話すごい印象に残ってる

  2. 異空間の話、確かに無音になるなぁと思いました。
    夏の終わり頃、虫の鳴き声でうるさいはずに深夜にふと目が覚めると無音になっていて、何かの足音や気配を感じたことが何度かあります。この表現で伝わるかわかりませんが、「うるさく感じる無音」でした。
    逆のパターンで、真冬に夏や秋頃に鳴く虫の鳴き声が聞こえたこともあります。
    時間か空間か、何かがズレたんでしょうね、きっと。

  3. ぁみさんのお話はどのお話も怖い😱
    怖いけど何度聞いても面白いし何時間でも聞いていられる
    必ずどこかにぁみさんの怪談に対するやさしさや温かさが感じられるからかもしれない

  4. すべての話が
    、こわいっすね〜!
    ぁみさんの語りは、恐いし、聞かせるし、大好きだ。
    ところで、

    ぁみさんの名前の発音を正しく発音出来る人は少ないですよね?
    T−1で優勝なさったときの話も、めちゃめちゃ怖かったです。

  5. リアリティなくない?そんなわけなくない?って言う人もいるけど、フィクションだと思って全部楽しんでます本当に怖くて引き込まれて面白い

  6. 通学バスの話、ソレは同じ時間の同じバスなら避けられるんだけど、ランダムだったらヤダなぁ。
    そしてあの覗き込む仕草コワイを越えて面白くなってくる。田舎のヤンキーのメンチ切ってるみたいな。実際見たらむっちゃコワイだろうけど…

  7. 遊覧飛行中の旅客ヘリから、客室乗務員の静止を振り切り飛び降りた男は、固く両の手を取り合う新婚夫婦らしき男女に向って、落下しながら言い放った。
     「女ぁ!三年目に気をつけな!旦那もきっとこう成るぜぇー!」
     二人は互いに見つめ合いつつもそっと互いの手を離したのだった・・・。

    ってエピソードが、ルパン三世『ヘミングウェイペーパーの謎を追え(確かこんなタイトルだった様な・・・)』の冒頭に有ったよねー。

  8. 階段のお話し……私も全く同じ経験したことあります。

    当時高校生で、めっちゃ怖くなって泣き出してしまいました。

Leave A Reply