旧親不知トンネルへ入善駅から自転車で行ってきた!

[音楽] の [音楽] [音楽] JA [拍手] [音楽] [音楽] え彦根からサンダーバード号そしてえ第3 セクターの普通列車を乗り継いでえ黒部 地方の新前というところまで来ましたえ 観光協会でえ自転車を借りましてこれから 親方面に迎いたいと思います ます今親の方に向かって自転車を漕いでい ますえ日本海は結構荒れてますね網が強い 感じがしますけれどもテラポットのところ が波が静かになってましてあそこにあの 水取りたちが羽を休めてます賢いですねえ 富山ワンガンサイクルコースとありますの でえワンガンの方に行ってみたいと思い ます 海の方ですね今自転車を落ってますこちら 日本海側富山湾です富山でも端っこの方に なりますかねえこれが僕が強化いた自転車 です向こうの方に見えてますあの山あれが ずさああそこまでこの後頑張っていきたい と思いますいや日本海この荒らしさが いいっすよ ねえ富山県から糸井川市に入ろうとしてい ますえあちらに新潟県の表記もありますね え向こうの山の方は雪がツモっています さあいよいよ新潟県えここから越後親し カーブ押しスピードをせさあこういう ところを自転車で挑んでいきたいと思い ますこんな感じですえここは小津海岸の 西側の最寄駅となる一駅ですえ最初ここ まで電車で来てこっから歩いて海川まで 行こうかと思ったのですがま今回は新前で 自転車を借りて約20kmの道のりを進ん でいます徒歩ですとここから約5kmです えいよいよ親海岸の入り口までたどり着き ましたえここまではあの旧北国街道やこの 歩道を使って自転車を走らせてきましたが この後約2kmはあの雪とかを防ぐロック シェルターと言うんですかねああいう トンネルみたいな中を走らないかんのです がえ歩道とかありませんあの大蛇のように 続く道ずっと行くわけですねまさに蛇に 飲み込まれるようなそんな雰囲気となって おりますさあえ安全に気をつけてえこの後 もう少し進んでみたいと思いますもうここ にロープが貼られてましてこっから先歩道 は進めませんえこのシャドを行くのみです え今トラックも来てませんので今チャンス ですね今頑張って進もうと思い

ますょかゴって音が聞こえたここね ちょっと避けとくんですねえ車がぎてき ますも来ると結構怖いです わこれがらずえ下には旧ホプ本線の何か動 りますおまた来 たこれは怖いま今ちょっとあのが広いとこ 止めてますので安全だと思い ますいやすごいところ だあの江戸時代なんかはここの下のああ いうところですねきっとあの親がもう子供 ことができないみたいな意味で知らずらず え明治時代にちょっと道ができるまでは この海のところをえ進んでいたわけですえ 江戸時代え南関だったこの知らずえ令の今 になっても自転車で取るのもこんなですあ ま来たちょっと とから 行こうチャンスきます8号線の横になんか こうみたいなましこれがあの親昔の親 トンネルへ続く旧北陸本線だと思いますえ 先ほどの鉄道の移行があったのが大体あの 辺りですかねあの辺り本当海のすぐ外の 近くをえ鉄道が走っていたわけですそして 江戸時代の人々はこの下の海岸のこういう ところを波が穏やかの時を狙ってえ進んで いたわけです ねこの荒波を抑えて国土を守ると書いて ますまそういう五眼工事を頑張って行う ことでえこの親海岸も位置できてるのかな と思いますえ天元トンネルというところに 行きますとえ自転車歩行者はこちらへお 回りくださいという球道がありますえこれ はおそらくあの明治時代にえ開通した道 じゃないかと思いますまた後で調べてみ たいと思います江戸時代の人はこの道が できたことによってえ海岸沿をことが なくなったと思いますえ自転車とりあえず ね安全なとこに避難しましたよ今ねあこ から来たんですあのトンネルの名前 ちょっとこっから見にくいですけどえ上土 って書いてますねちょっと怖いなと思い ますさあもうちょっと進みましょうこの 球道をね進んでいきますえこの球道もこの 先900m間え落石注意えさすがは知らず えジオパーク名乗ってるだけのことはあり ますやっぱりね今来てる道はえ明治時代 明治16年に開通した道だそうですえ こんな感じえ鉄道なんかもこういう風に 通ってこの後このトンネルを行くのかなと 思うんですけどもあのここを見ます と道の端には あの転落防止策がありましてえこれが初代 のこの転落防止策このコンクリート製のが そうらしですねえ次にできたのがあのこの 錆びている鉄製のものこれが2台目でこれ

今あるのはこれが3台目ということでこの 歴史この道の歴史の長さをえ感じさせる ポイントとなっていますえここが親知海岸 糸井川川ですえ向こうの方はらずとそう ですえ遠くの方にこう見えてます蛇のよう に見えてるえあれはですね北陸自動車道 ですね海に突き出していますえそしてこの 下を見ますとこういう風にえ波打際にえ 少しシが転がってるような海岸がありまし て昔は多分あれがもうちょっとえ広く存在 してたんだと思いますなんかああいうよう な海岸のとこくねくねくねくねとえ昔の人 たちは歩いていたわけですこの下の方です ねえずっとこっちを見ますと青いが広がり 私が来た方の段階絶壁へと続いていき ますいやしかしね綺麗ですよ絶景 ですえ親し海岸の模型がありました ちょっと私さっきトンネルから別れてえ来 た明治16年できた道がこれですねこれが そうですねえずっとこんな感じであって今 僕がいるのはこのえ展望台ここですえこう いう感じで親海岸は続いていたとのこと ですえ下もあの波打ち際がこう再現されて ますねこういう感じでえ昔の日はここを 歩いていたわけです今より結構あの海岸が 残っていて今はもう波で削られてなくなっ たんだと思います えこの1番なんかこう小さい青いのが少し 書いてますけどこれあの弁慶の力水と言っ てえこれから大ラズを渡ろうとする旅人 たちはえここでえ水を飲んでこれを水とし たそうですそしてこの海岸沿いを歩いて いったわけですねこの5番こう引っ込んで ましてこう6番もこう引っ込んでまして あと7番ちょっと大きめの穴と8番小さい 穴がありますえこれらは天然の避難所だっ たそうですえ多くの旅人を救ってくれたと えその昔ある旅人がここに逃げ込み荒波が 収まらず1週間も出られなかったことが あったというまなんともすごい話 ですえ10番ってありますねちょっと こっちの方広くなってますけどもこの10 番のところの上にえナム変状金剛とこう なんか字が書いてあるそうですえこうです ね南え変状交互と刻え刻み込まれてありえ ここからはもう大丈夫というところだった そうですま人安心ですねさっきの私が見た の上土というトンネルというか6制度あれ のえ譲渡というここにありますけどもあの 辺りですね11番土あの上の方にあった トンネルがえ上土トンネルですえ通行困難 な親知らずを過ぎればもう極楽上土天国の ようだと言われていたもうこの辺りに来 たら上土ですよということで上土という 名前がついたそうですあと振りがったあと

さん模型かと思いましたよあなた電車バト かななんか足にねどうしたの足になんか こうマークみたいなマーキングされてる ハトさんがあの僕の後ろにパッといたん ですけどなんか食べ物ですかね なんかちょっとお菓子あげるからちょっと あげてみようかなあかんのか な鳩がねじゃがりこ僕は食べてるの ちょっとあげたんですけど食べないんです よねどうしたんだろうこれからどっか帰る の君はどこへ行くのこれ からひこね一緒に 帰るもうちょっとじゃがりこいただき ますとこま来てくれるんですけど何も食べ やらへんしどうしたらいいん でしょうえっと展望台から降りてきまして 自転車をちょっと看板の後ろに動かして もらいまし たこれからちょっと親しずトンネルの方へ 向かおうと思い ますここですねえ旧親ずトンネル300m 行ってみましょう結構ね下がるんですよね この山道をていき ます滝があります ねすごいやっぱ水はねたくさん沸くこと です わ結構あの落ち葉が多くてちょっと滑り そうです ねま気をつけていきましょう結構り くねくねとこの辺りから見ますとあの昔の 海岸線の様子が再現されてるように思い ますああいうところね多分歩いていっ たかったんですよ ね波が高い時は歩けなかったよくわかるえ 3日前にアカハーフマラソン走って ちょっと足を痛めてまして少しこの階段を 降りるのが辛い感じがしますちょっと ゆっくり行きます登る方は結構マシなん ですけどねこの降りる方がま足首痛めてる もんですからちょっとえ痛いですね ゆっくり行き ますお来ましたおお来たえ親トンネル おおこれっす よあ向こうまで結構真っ暗ですから明りは 見えてますね海はこんな感じでえっと反対 側のトンネルはもう土車で半分埋まって ますさあそしたららトンネル行ってみ ましょう今日はあのヘッドライト持ってき ましたからねえ前回赤米トンネルの時は 使うことがなかったんですけど今日は ちょっと使わなあかんかなと思い ます え知らず水道急親知らずトンネルはいえ リュックからヘッドライトを取り出しまし た結構真っ暗なんですあのこれカメラより

はすごく暗いんで今日はこのヘッドライト がすごく心の寄りとになりそうですでは 頑張って行ってみ ましょうちょっと次にあの海岸の方へ降り てきました松尾場所も歩いた道と看板が あったんでちょっと興味をそられてこっち の先に行こうと思います結構ね寒いです わわあ波が波がすごいあの波を避けながら この海岸を歩いて行ったなんてすごいな昔 の 人いやあ迫力あります わよよと海岸はこんな感じであもしかし たら日水とかってたらどう しよう前にあの糸井川行った時に日水海岸 で日水探したんですけどなんか用に対して はあったんですけどもま水ではなかったと いうことですいやこれこの先向こうとか もうやっぱり今はないね今はないですね もうちょっとあのこういう海岸が続いてた んやと思いますけど ええ滝はこんな感じで流れてきた滝の水は ここで冷えてなくなります副流になって ます ねああすごいな ああ日本 かいちょっと階段みたいなあるけど ちょっと行ってみようか なお波の音がすごい 迫力ちゃいますね ああ北陸新幹線とかサンダーバード号の 谷村慎二さんの曲なんか日本海へ行こう みたいな歌がありますけどまそれをね彷彿 させるようなこの荒波もっとすごいん でしょうね風がきつい時は ああさこの階段はどこへ続いてるん でしょう ね よちょっとiPhone片手あどうかと 思いましたけどああなんか行けるのかな なんかこんな手の跡みたいなもちょっと ありますけどね えちょっとまここまでにしときますえ下は ね落ちたらこんな感じですちょっと危ない んでこれ以上はやめとこう多分ねここ行っ たんでしょうね昔の人はちょっとこここの 辺のあたりをこう今に沿いながらイか張っ たやと思いますわそういう名残りの手すり の名残りがなんかこう金属みたいにな ねこうですねこのこの棒みたいなん が へえすごいなあさあそれたトンネルの方へ 行こうおちょっと落ちないよう にお滑っ たよ えいちょっとルクね片方だけかけてるんで

ちゃんと両方かけよよしますごい ね よし トンネルはねあの辺ですわもうちょっと上 のこの辺上に道があり ます今ちょっとここ僕1人しかいません からねあれ向こう北朝鮮でしょもし僕がい なくなったら誰も目撃者がい ないよし 行こうではえ旧親水道え向こうまで行って みたいと思いますえヘッドライトは装着し ましたえっとこんな感じであま天井とかも ちょっとすけてますかねよいしょ ヘッドライト調整しなんか所々なんか ライトが付いてるんでちょっと明るいかな も足元はちょっとよう見えませんわえ声が 響き ますヘッドライトなんだろこう下下向ける んかなこうかあこうかこうかあこうかあ できたきたはいちょっとねあの明るいです 足元があちょっとカメラにも映ってますね あここに避難号退避向かえトンネルの大き さとか書いてますねトンネルの大きさは 長田長さ667M高さ5mえトンネルは 機関車などが通行する最小限の大きさをし ておりえ丈夫な馬の日が倒しています なるほどねえトンネル新幹線だとやっぱ もうちょっと大きいよと巨大ひとよ似て ますみたいな話が書いてます [拍手] えあととなんかちょっと足元は結構平ら ないよで少し段差がありますなんか上から しがポタポタ落ちてきて音とよ当たり ますいやほんまにここちょっと今僕1人な んでさっきの北朝鮮の話じゃないですけど いなくなった 一応親知らずに行くっていう風には言うて たんで大丈夫やと思いますけどなんかあっ たらあ自転車もね上に置いてますし自転車 借りる時に住所と名前と電話番号ちゃんと 書いときましたからま自転車さえ発見さ れればまそのその時にはもうすでに遅いか もしれない今頃ぴょんなんたらいうとこに 言うかもしれませんねおっととさあもう ちょっと進んでいきますが結構遠い なま明りがところどころあるんでちょっと あんまり怖いという感じはしないですね よいしょ反対側見てみるとえこんな 感じ600m駆け抜けたら2分ぐらいで 行ってしまうのかな今日はあの歩き ますそうそうこないだあのカレンダーにま 今日の親シラズとか書いてたらあのうちの 従業員さんがなんか今度歯抜かはるんです かみたいなこと言わはったんでいやいや 違う違う親しず海岸っていうその親知らず

なんよって言ってたんでまあのそこも ヒントになって僕がいなくなったら親しず からないなくなったってことが分かるん じゃないかと思いますなんかありますあ なんかなんだろう2って書いてあるんか な よしうんペトライドちょっと明るいからま 助かるな調整をしようはいよし あでも今日はちょっとやっぱ寒いですねま 今自転車超えてきて階段降りたり上がっ たりしてたからあの体は熱いんですけど手 がちょっと撮影のために手袋を外したんで 結構ね寒いですあバラストがありましたね んバラストじゃない か よし結構600m遠いなそうやね走ってて も600m言うとなんか彼に思えます からあまたなんか あるえっとレンガの積み方え右がこう長手 済みこっちはイギリス済みんちょっと短い のと長いのの組み合わせかな縦横縦横かも しれない [音楽] うレンガにはなんかちっちゃい印がついて ますよとまそんな話ですね一部益に残る ランプ小屋帰り寄れたら寄ってみましょう [拍手] よしああなんか上の方にもなんか てんてんてんとこう残ってますなんかの後 ですか ねやぱちょっと地面がね見えにくいんで なんか私立みたいになってるところに足を 取られてしまい ます さじゃ半分ぐらいができました結構ね道が ねこう でこぼこしてるんですよ分かりにくいです かねなんかこうなんやろ枕木の跡になるの かなそうなんやろう かね石はねやっぱバラストのように思い ますけどねなんかこんな板みたいのもあり ます わうんこれどうですバラスとちゃいますお ポタポタまた濡れた おおしえこのトンネルは明治40年に 始まってなんと手掘り約5年かけてえ作り ましたとえ天井部分から掘り始めて掘った 穴を木材で支えながらこうだんだん横へ 広げていってでそれ天井部分のをレガで先 固めてから下に向かってえ掘っていって壁 のとこもだんだんレガにしていったとでた なんかこう排水溝みたいな作って水を流し てほんでレガを最終的に作って え木組を外すとそんな感じ上から作って いくんですねトンネルってねまそれそう

ですよね今のシールド候補とか知ってる からああなるほどなと思いまし たはいえ反対側 のポータルまでやってきましたあなんか 懐中電と貸出しみたいな書いてます ねこっち側があ展望台うんああ雨が降って きた雨が降ってきましたもう帰る方屋で いい でしょううんここにも海岸があるようで ないような感じですあちょっと雪みたいな 降ってきましたねなんか白いねあで こっち側にも えっと橋脚の脚ありますね強脚 台声は結構反射する感じなんかな 前のセベトンネルはあの奥が塞がってたん で反響がありましたけどここは両方とも 貫通してるからそんなに声が響かないかな ちょっと響いてんのかな近藤接骨 イまあまあ響いてますねまこうやって所々 明りがあるのですごく安心感があります ヘッドライトもましてますしえ感じですね 綺麗ですどっちかと現想的え旧ズトンネル も撮影できましたのでまたさっきの ちょっと怖い道を国東八号線新前まで降り て帰りたいと思います津海岸でしたさあ まずさっきの山道を上がり自転車のとこ まで戻り ましょうええ自転車置いてたところに戻っ てきましたさっきこの看板よく見てなかっ たんですけどまあの松尾馬車を通った道だ よみたいなえ感じなんですけどもここに あの浮がありましてま昔こういう感じで なんか歩いてたんですかねうん結構ね海岸 幅があったんだけどま高波の時はやっぱり 無理やったん でしょうえと帰りの国道八号線合流する とこまで来ましたえあれが上道トンネル 極楽道あそこに着いたら安心ということ ですがえ現代の親ずはまだあそこでは安心 行きません一の駅まで行けばえ人安心って ことでしょうちょっとね小さい雪が降って きました気をつけていきますは一振りまで 降りてきましたあの向こうの長いえロック シェードの怖い道を抜けてえ向こうに歩道 がありますのでもう向こう側渡って安全に 帰りたいと思い ます越中宮崎ありまで帰ってきますと えっとこの辺りのお店はなんかタラ汁って いうのがやってるんですかね昔あの糸井川 で食べましたけどこれもたら汁さえ食堂前 なんかテレビで食べてはんの見たことあり ますこっちの方にもあるのか なえ随分と平地の方に戻ってきましたえ北 アルプスの山がね結構見えてきました午前 中はもう全然見えへんかったんですけど

結構雪まだツってます ね前駅前まで帰ってきまし た結構知らず片道20kmぐらいちょっと 遠かったですね雨も降ったりして少し濡れ た感じですえこれから自転車を返してあの 前駅から普通列車で金沢まで戻ろうと思い [音楽] ます [音楽] は [音楽] お待たせいたしました今日もjr西日本を ご利用くださいましてありがとうござい ます特急白崎16号名古屋行き です利の際足元にご注意ください彦根に 帰ってきましたあの時親であったあの鳩は 頃どうしているでしょう [音楽] か [音楽] [音楽] DET

旧北陸本線、旧親不知トンネルへ、入善駅から自転車で行ってみました。国道8号線の親不知区間はかなり怖かったです。金沢駅でみられる最後のサンダーバード号も楽しめました。

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