宇宙から見えた大量の土埃「裸眼だと外も歩けない」今年一番の強風“火災”相次ぐ【報道ステーション】(2024年3月18日)

住宅街で激しく燃え上がる 炎警視庁などによると強風のため消化活動 が南光し住宅6件合わせて 430mが燃えたということ です今日は風強かったですよねだから火の 周りも早かったんじゃないですかね 水北の葛西現場上空です建物から ものすごい勢いで白園がちってい ますえ屋根は焼け落ち中からは炎が見え ます今年1番の強い風が吹いた名古屋 市日になった住宅は骨組が見えるほどに 燃え尽きています キノコが風に飛ばされ近くの住宅にも 燃え移りまし た現場から離れようとすると別の場所から も立ちのぼる煙 が建物の中からは赤い炎も見えます 隣接する東海市でも火災がありまし た今も消防隊員が多く集まっていますえ風 がですね今も強いということもあって白い 煙が真横にえ流されているのが確認でき ます強い風によって煽られる煙千葉市でも 住宅が燃えまし た思いの他やっぱりひどかったんじゃない ですかあの早く収まらなかったっていうか 風が強かったんでこう横向きに流れてまし たねなるほど 冬型の気圧配置が強まった影響で全国的に 北寄りの強い風が吹き荒れた今日特に 北日本と東日本では荒れた天気となりまし た 今も強い風が吹いていますえあちらの アパートの屋根がめくれ上がっています中 の木材も見える状況 です最大瞬間風速が25mを超えた福島 県自転車に乗っていた60代の男性が強風 に煽られれて点灯し怪我をしています 荒川の上の橋の部分ですが大型のトラック が横転してい ます東京でも20mを超える強い風が吹き まし た午後2時頃首都高速環状線では走行中の トラックが 横転警長によると風で横転してと接触した と100板通報があったということ です倒れた木と電車が接触しその際 パンタグラフが破損し6時間経った今も 電車が止まってい ますJR8校線では上下線の運転を 見合わせました強風の影響で木が倒れたと 見られ ます乗客およそ100人の中には線路を 歩いて寄りの駅まで移動した人 も上空3万6000円 午後4時前には航空便一期が強風の影響で

行き先を関西空港に変更する事態になり ましたすぐ近くの町で はあ街全体が霞んで見えますえ住宅や車 ありとあらゆるものが砂や土によって はっきりと見えにくくなってい ます 八股市を覆い尽くす大量の 土埃落下性畑の土が強風によって巻き上げ られてい ますこの時期に発生する土埃は地名から八 埃と呼ばれてい ますあ皆さん全身服で覆い隠すようにして 歩いています ねいにはほとんど視界がありません走って いる車もすぐに見えなくなり ますちょっと視界があの悪くてあの裸眼だ とちょっととてもじゃないけど外歩けない ような状態です今日はこメガとはいメガと そうですメガの上にあの砂埃ガードする ようにはいあのサングラスつけてまして これ専用なんですかあそうですね専用に なり ます関東の風ははピークを過ぎましたが 北日本は明日も引き続き警戒が必要 ですテレビ朝日夜のニュース番組をスマホ でもティバーで生配信してい ます

18日は、各地で今年一番の強風となるなか、火災が相次ぎました。

東京・八王子市の住宅街で激しく燃え上がる炎。警視庁などによりますと、強風のため消火活動が難航し、住宅6軒合わせて430平方メートルが燃えたということです。

今年一番の強い風が吹いた名古屋市。瑞穂区で住宅が燃える火事がありました。火元になった住宅は、骨組みが見えるほどに燃え尽きています。火の粉が風に飛ばされ、近くの住宅にも燃え移りました。

隣接する東海市でも火災がありました。

千葉市でも住宅が燃えました。
通報した近隣住民:「思いのほかひどかった。早くおさまらなかったというか。風が強かったので、横向きに流れていた」

冬型の気圧配置が強まった影響で、全国的に北寄りの強い風が吹き、特に北日本と東日本では荒れた天気となりました。

最大瞬間風速が25メートルを超えた福島県。自転車に乗っていた60代の男性が、強風にあおられて転倒し、けがをしました。

東京でも20メートルを超える強い風が吹きました。午後2時ごろ、首都高速環状線では、走行中のトラックが横転。警視庁によりますと、「風で横転して車と接触した」と110番通報があったということです。

JR八高線では、上下線の運転を見合わせました。強風の影響で木が倒れたとみられます。乗客約100人の中には、線路を歩いて最寄りの駅まで移動した人もいます。

上空3万6000キロにある衛星からの画像。成田市周辺から茶色い煙のようなものが吹き出しています。宇宙からも確認できたのは、大量の土煙です。成田空港は、まるで砂漠地帯のような光景となりました。午後4時前には、航空便1機が強風の影響で、行き先を関西空港に変更する事態になりました。

すぐ近くの街・八街市。落花生畑の土が強風によって巻き上げられています。この時期に発生する土埃は、地名から“やちぼこり”と呼ばれています。ひどいときには、ほとんど視界がありません。走っている車もすぐに見えなくなります。
会社員(30代):「視界が悪くて、裸眼だと、とてもじゃないけど外を歩けない。メガネの上に砂埃ガードするようなサングラス付けていまして。(Q.専用)専用になります」

関東の風はピークを過ぎましたが、北日本は、19日も引き続き警戒が必要です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

21 Comments

  1. 成田出身で毎年砂嵐体験してきたけど10m前が見えない時なんてよくある。
    学生時代よくトラックにひかれかけたのも今となっては懐かしいな

  2. 5:40「視界が悪くて裸眼だととてもじゃないけど外を歩けない」
    防塵目的なのはわかるけどそれにしても、サングラスなのはパリピみたいでちょっと面白かった。
    サングラス取ったら八街が似合う女性だったが。

  3. 日本政府気象庁環境丁隠蔽、黄砂pm2.5、超危害中華ウイグル露天掘りウラン鉱山放射ベクレル粉砕微塵粉飛来中IAE❓

  4. 広範囲の土地を田んぼから畑にしてしまった結果ですね。うちの周りもすごいことになってましたよ!田んぼに戻させろ!ポチお!

  5. 17日の日曜日の夕方とか風本当強かった。台風並みかってくらい。突風が来ると立てないほどだった。

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