なぜ日本企業は研究にお金をかけないのか?「オープンイノベーション」が進まない理由について徹底討論!(ゲスト:石村和彦氏、井上裕美氏、中村伊知哉氏、南知果氏)

[音楽] こんばんはアップデートの時間ですどうも ですまこれを見てる皆さんには分かんない と思いますがこれ1個参り1本収録して まして録ありましてそれがあの健康の話で えそが終わった後えオープイノベーション 今僕らが1番不健康ですどうしていか わかんない頭の健康どうばすか云々から次 はもう一オープンイノベーションていう いやあ久々にね走りましたけどね エクササイズできましたねそれそう康今 もうまあまあヘトヘトの状態で来てます けどもねまでもこのオープンも イノベーションもねま両方知ってる言葉 ですがオープンイノベーションていううん 時代が来てるんですねそうですね知ら なかったんですけどもねこれが一体じゃ何 なのかっていうのはまちょっと説明を受け ましたけどもこれは本当に果たして必要な のかいやもちろん必要ですとでもこういう 懸念がありますよこういうとうんがいいん じゃないですかっていうねそのあの名とア と両方許が話せるえ素晴らしい方々がダン と揃ってましてなででもねもう今日はもう 客席がですねてえ一致団結してんです なんかねすごい盛り上がりがあってお客 さんが笑ってくれるだけで僕今日すごい いいキムなんですけどももしよかったら 大きめに笑ってくださいよろしくお願いし ます是非お願いしますよろしくお願します はいえ本日取り上げるテーマはオープン イノベーション時代日本企業の逆転の一手 とはですえ国立研究開発法人産業技術総合 研究所の提供ではいでお送りしますです権 はいそれですねはいで小坂さんも是非あの 色々お伺いしたこともあると思話い本当に あのやんなきゃいけないのかうんでなんで やんなきゃいけないのかそうですねねえで やったら何があんのかででもどう考えても リスク大きすぎるような気もしないでも ないじゃ違うんだというえビコ太郎は クローズとイノベーションですかビコ太郎 ガンガンオープンですよねあれねあれも あれオープンじゃないと今もうこにいない と思うんけどもいやだからまあんなあれは まあ1個のねあの歌ですけども芸能界に 関しては実はこのオープンの イノベーションまある意味ぶち壊されて今 もジャニーズねとかあと吉本も含めて いろんなことがぶち壊されてなってはい ますけどもえ自らオープンにしていか なきゃいけなというそこにイノベーション くっつけるっていうねうんなんか何かの 巧妙が見えればだからこういう風にして いかなダメしょっていう風に今日はなれば

いいなと思うんですがうんまいろんな業界 で勉強になるということですねはいえ本日 ものXAハシタグのコメント待ちをして おりますはいそれでは早速始めていき ましょう本日抑えておくべきポイントを 紹介するこちらのコーナー [音楽] ですはいえ長年日本企業の国際競争力の 低下が問題指示されています2024年 時点で時価総額が高い企業の上位は アメリカがほとんどですがえかつては日本 企業が多く占めておりました435年前 うんねねそうですねこの原因の1つに企業 のえ研究会開発費のえ低さをですね上げる ことができます企業は新たな技術や サービスを開発するために研究を行います が日本の場合企業開発費における大学公的 機関への支出がですね他の国と比べると 少ないですこれはオープンイノベーション の遅れにも紐づきますはいちょっとね 少ないて144兆円と0.1兆円つまり 1000億円とことですかそうですね 1000億円はいうん他と比べても少ない とはいそしてオープイノベーションとは ですね組織内ではなく組織外の企業や行政 自治体大学などと連携してイノベーション を生み出す手法ですえ自社のリソースだけ を活用するクロースイノベーションよりも 今後は今後はですね外部の技術やアイデア を使ったオープンイノベーションが求め られます日本企業にとってオープン イノベーションは逆転の1点になるの でしょうかその必要性と課題そして加速さ せる方法についてゲストの皆さんと議論し ていきますだからオープニング言った 大きなところ今既得経を持ってる人たちは 果たして本当オープにして何のプラスが あるのかとかね確かにねそそうでそれが さらにスタートアップ会話からすると 欲しいは欲しいけどうんでもねなんか スタートアップにも実はあのねあの リターンがあるという不思議なこと僕よく わかんない言葉なんでこれがでこの意意味 とか必要性も含めて聞いていければいいな と思うんですがまそれよりも何よりも ちょっと今日ね人の方まだちょっとまだ 来れてない井上さんがまだ天がね今日は もうやばいから井上さんがまついたかつい てないからついた瞬間からズームで繋がっ ていくんでもしかしたらもうついてるかも しれないですよこの番組で僕初めて見た この伸ばしてくれて初め初めてのペば組ず こればっでそうそうそうそうそうもう少し 伸ばしてごめんなさいエルかっていう ぐらいずっとこうなってるんですけども

もうこういうのがあったんで結構ゆっくり 目にね今日読んだけどもうちょっとあれ ですの部分がま繋がってまそれもまあ生 放送あっていうことでえ勘弁願えればいい かなという風に思いますさあ準備ではい このテーマをグロするにふさわしい論の皆 さんご紹介しましょう どうぞ [音楽] すごい わった皆さん間に合いましたね間に合い ました今来ました分なる話を聞いたから そうそうそうましたなんか本人登場みたい な感じなんか急に不思議そうめっちゃ 嬉しかったですもんねありがとうござい ますはいえまずは経済産業省え スタートアップ創出送信室総括企画調整長 のえ南地下さんですよろしくお願いし よろしくお願いし ます企画調整感ですね企画調整感はい調整 感ですごめんなさいまさに今現役の完了と いうしかも池崎さんとは仲がいいという そうそうなんです楽しみにして本計算書の 人はこういう番組出ても全然オなんですね 多分大丈夫 だ景の環とかねそんなに来ないでもその中 でもスタートアップ喪失推進じゃないです かねここがだからオープンどう絡んでくる のかっていうの後ま聞いていきたいと思い ますはいよろしくお願いしますはい続いて はあ学長の中村一さんですよろしくお願い しよろお願いしこんばん久でござい ます今日も素敵な素ね毎回キャラが中間 さん来るとそのね着物の質があまりにも良 すぎて僕のこの安い生き物がねらしく見え てしまうんですけども今日もよろしく願よ 願しますはい日本IBMデジタルサービス 代表取締り役社長の井上美さんです よろしくお 願い間に合いました間 素晴しいあの飛行機ですよね飛行機飛機 です本当にでも1分前ぐらいそこに たどり着いて走ってましたよかったですて もらちゃったね暑かったらでてもスカフ 取ってくださいねすいませよろしくお願い ありござますよろしくお願いします最後に 国立研究え開発法人産業技術創業研究所え つまり三権ですねはい理事長兼え最高行い の石村彦さんですよろしくお願いしますこ よろしくお願いし ますあの後から触れるチャンスはないと 思うんでえどっちが石村さんになりますか ねこれはね僕のあのどっペットでこれ ペットな今日はあの緊張してるんでうちの あの三素権で開発したパロっていうんです

けど 三いやさっきちょっと思ったらね重たいん ですようんちょっとこう声 声こう声が出んですよあ出たあ見開いたあ 動いたすこう ねこれあの夏くんですよ毎日僕の声を認識 しがいてくれるわけごめんなさい三って何 やってこれはAI技術 宝いやこれでもあのウクライナの子供たち を慰めて送ってってあのあのポーランドに 逃げてきた子たをこう慰めてるあこま ちょっと斬新ですね議論参加いであの ちょっと眠らしてきますあわかりましたお 尻にスイッチがあるんですねなるほどまし たすごいちょっと三蔵権について簡単にご 紹介したいと思いますはいえっとですね約 1万人が在籍してる層権は日本最大級の 研究機関としてですね国年に国内に12 箇所の拠点を持ちえ7つの領域の研究を 進めているとえエネルギー環境領域生命 工学領域量子Aはい行技術ビジネス開発 などの社会ニーズに応じて幅広く研究開発 を行ってるということですねまさにはい 先ほどのパロさんもそうですけどでも石 さんなんか全くあの別のところで1回お 会いしてるっていうの先ほど判明しまして はいねでもこの三系に入ってまだでも4年 4年まずもうもうすぐ丸4年になりますね ということでだそういういろんなだから もち想権も含めて違うとこにていろんな 事件を集めて今やってるというでも いろんな課題があると本番まで聞いてちょ びっくりしましてあなるほどな研究費 そんなもんなとかね色々を踏まえて ちょっと今日はですねえもうね官僚の方 からえ一般の一般でねえやえ民間企の方 からそしてこの三素権というわけではい はいはいよろしくお願いしますえ本日の 議題としてまず前半ではオープン イノベーション最大の課題とはえ後半では オープンイノベーションを加速するために はということで議論していきますはいそれ では早速始めていきますオープン イノベーション最大の課題とはについて皆 さんお考え見ていきましょうそれでは皆 さんお手元のボードを上げください どうぞ前半ですはいはい前半だはい課題で ござい ますはいおまずみさんが人プラス インセンティブはいそして中村さんが成功 体験プライドかっこいいスライそして井 さんがですね多様な価値観に対する抵抗 そしてえ石村さんが260円ということ ですね数字出ましたね260数字できまし たけども1回その前にオープイノベーショ

ンってなんぜやって分も踏まえてちょっと 僕は南さんにこの人プラスインセンティブ ていうのちょっと聞きたはいはいこれなん んでしょうていう言葉ではあるんですけど そうですねまオープイノベーションて 要するに外のアセットを使って新しいこと をやるっていうことだと思うんですねで それってま誰かがやろうって言い出さない と当然やらないですしあのやる人はすごい パワーが必要だと思うんですねやっぱ 新しいことをやるのでま未知のものをこう 取り入れたりとかま今まで自分が一緒に 仕事をしてなかった人たちと仕事をしたり するのでますごいこうパワーが必ですうん エネルギーも必要ですでまそういうの勝手 にそのスタートアップの企業家とかって 新しいこと勝手にやってくれるんですけど ま普通の人はそうじゃないのでやっぱ インセンティブなんでそれが必要なの かっていうインセンティブがないとあの 頑張れないこうなんでやるのかでこういう 風に自分はやりたいと思ってるんだでこの 人たちと一緒に組みたいと思ってるんだ こういう新しいことやろうっていうのをま 人にこう説明して言語化してで説得して 仲間を作っていかないと実行できないので それをこうやろうていうインセンティブ 付けをあのできるかどうかっていうのが すごい大きいのかなと思ってますこってね 人ってね2角ではありますけど1番需要 じゃないですか1番面倒くさいし1番育た ないじゃないですかうんこれを育てるのは 相当難しいしそう推進してるわけですよね はいそうです推進ですええインセンティブ 設計めちゃくちゃ難しくないですかそれ インセンティブはそうですねま スタートアップだと例えばま株価が どんどん上がっていくとその分自分に リターンが帰ってくるみたいなこととか あうん 企業とま大学と究とそういうこうのま 重たいものを背負ってるところだとあの誰 かがまこういうインセンティブ付けをし ないとなかなか進まないのかなと思った 開ける言い訳がねオープンにする言い訳が 欲しいわけですよねインセンティブうん ありがとうございますその中でうん気に なるんですけどちょっともうちょっと待っ てもいいですか気になるんですけどこの 多様な価値観に 対すのがありますはいこちらえ井さんはい あのまさにお話の続きかなという風に思っ ていてえっと人ってやっぱりあのこれまで ですとまクローズで自分と同じ同質の中で ま物事を考えてきても何かしら授業は

成り立っていたといったところがあるしま 人ってどうしても自分と似たようなところ の中で考えることがコンフォートですよね だけどやっぱオープンイノベーションて 結局自分が持ってないその多様なあの考え 方とかそういう強みを一緒にま引き出して 一緒にぶつかり合うといったところなので オープンイノベーションしようと思うから 多様ないろんな方々と繋がるんだけども 結局それはある意味異質な方々とのえっと コラボレーションになるのでやはりどうし てもえ多様な価値観をまリスペクトし なければなと思いながらも最初は多分 ぶつかり合うし抵抗してしまうだから インセンティブが確かにあればまそれを リターンされるのでえっとあえてそこに 繋がろうとするんですけどやっぱり人って どうしても最後は同質の方に同質の方 にってなってしまう うん とりえその企業超えてを超えてりえかって いうとある意味価値観が違うものは本当は 自分が持ってない強みなわけなんだけれど も最初はどうしてもそれに対して抵抗して しまうで最後はやっぱ自分の中にやっぱり 落ち着いてしまうというのがやはり なかなか人として外に出せないところなの かなと思いますねうんうんここれは風潮 よりも個人的なものです人がそにそうなっ てしまうので組織もそうなってしまいがち でっていう風になって一緒にその組織は ずっと同質なものの中で考えてしまうま これまでがクローズドであればずっとそれ であったと思うので人が1人変わっていけ ば組織も変わっていくって流れだと思うん ですけどもどうしても多様にえそこに オープンに行くっていうことに対する抵抗 は始めは必ず生まれるのかなとあるいは そこを出せればまたそこはハイ パフォーマーになっていくのかなと思うん ですけもねうん最初にこの1個目めど くさいですよね新しいこと急にやるという ことでそこにきっと必要かなっていうこと の成功体験その下にプライドなんこれは イコールな感じがしないんですけどもこれ はえはいうんでもま言ってことは同じで スタートアップやオープンはそれオープン イノベーションオープンで色々とくっつい てやりたいんですけども大きい企業やま 大きい組織っていうのがなかなかそうは いかないっていうのはやっぱり日本は昭和 に大成功をめたんですよね家電にしろ車に しろあの競争力が平成元年は1位だった それがもう今34ぐうん てきてるいうらに落ちてきてるんですけど

それは昔企業がクローズドで垂直統合で 成功を収めたっていうモデルがなかなか 崩れないえ崩したがらないでその時結局 そのプライドっていうのは元々それで勝っ てきた勝ち組っていうのはエリート エスタブリッシュなのでえ草の スタートアップと一緒にやるっていうこと への抵抗感がこれま世代の問題でもあって 上の方がなかなかちょっとそれはなって いうのが今も続いてるうんだと思い若い なんか勢いだけのやつやれるかいみたいな 正直ねいやそういうとあると思うですよ そうねでもね若くて勢いだけって大事です よね僕思うんですよねなんか僕僕ねこの 番組も言ってる男子匠が言ってるうん 青臭いゲームいいものよっていう言葉が 好きでしてやっぱこれに勝てないでもなん かそこがこの体験をながらと崩せなくなっ てる理由っていうか勢いがなくなって るっていうか全部ロジカルであるっていう ここもね前に混ざればだから僕なんで必要 なのかと思ったんですよそのオープン必要 ですよねこれは必要か必要ない必要なん ですねだからその大企業の方がもう変れを 得なくなっていたその世の中のスピードが 早くなってネットの時代になって グローバルの時代になって変わらなきゃ いけなくなってきたっていうのをそろそろ ま買えましょうかねってなってきたって いうそういうってきてますねこれね必要 だっていうことなんですけどここですよね 長村さん26万円ってこのが26万円って ことですかねこれこれこれもうちょっと 安い安い安もうちょっと安いですちょっと あ本ですかなですかこ260円っていうま あの260億円は何かって言うとその さっきあの説明していただいた日本の14 兆ある企業の研究開発のうち1000億円 があのオープンイノベーションに投入され てるっていそういう説明していただいたん だけどはいうんそれを1件あたりにすると 260億円なんですようんうんなこれもう 平均的に来るんですかいやまあの色々ある んだけれども1番多いのと平均値も大体 260これぐらいですかこれそれぐらい1 年ですかいや1年でそれでね本当にその あの中村さんおっしゃったようなその必要 なことができるかとイノベーションが 起こるかということなんですよねうんだ からイノベーションを起こさないと成長が ないというのはこれ皆さんあの認めておら れると思うんですよねじゃあ イノベーション起こさないのに起はいため に何が必要なのかって言った時にオープン イノベーションなんだって言ってそれが

分かってない人がまだまだ多いですよねだ から企業もその大体企業のねあの大学の 先生とこうなんかコラボレーションする時 に大体企業の担当者とかね課長さんクラス がじゃやりましょうかというのを大学先生 と反映するうんそうすると自分で決済 できるのが生ぜ300万ぐらいだとすると 260ぐらいでやりましょうかというのが で大学の先生もこれぐらいもらうとですね ちょっと助かるなというとこでこういう 研究が圧倒的に日本の仲多くなっていっ てるとでこれで本当にオープン イノベーションでこうイノベーションが 起こるかということですよねでこれがま 最大課題じゃないのとこれ260万じゃ 絶対何もできないですよねそれどうするん ですかあの僕僕はもらうと嬉しいけどええ えでも 個人でこれでねでも日本のその業企業で 言うと企業のま例えばポートフォリオを 変えるようなすごいなんつうのかなあの 研究会やつができるかっていうと絶対でき ないですよねだから企業の方もその イノベーションは必要だと思ってるけど そのためにオープンイノベーションをやる ことがあの決定的に重要だという風に認識 してないということじゃないのかという気 がしますよねこれさっきおっしゃってた ようなことこれから必要だていう風にさん 言っていうんもちろんこれは国立だからっ ていうのもあってもちろん民間ではもう 全然もうんそれとさっきそのね ダイバシティておっしゃってたんですけど このオープンイノベーションていうのは そのダイバシティのま究極なんですよね うんうんうんだから自社でやってるとま 自社のその文化でずっとやってきてるんだ けどそこに異質のもんが入ることによって そのイノベーションが起こる確率が増える うんところがそれのそういうこと認識まだ されてないと思いますよねだからこれ ぐらいでみんなうんやってんじゃないのと いうそういう気がするええうんまあとまだ うまくいってる例がそんなにないのかなっ ていう気もしていてそのスタートアップへ の投資とかあのマイノリティ出資みたいな ことをやっている大企業って結構増えて いると思うんですけどまちょっとお金上げ てその後まどう融合していったらいいのか 分からないだったりだとかあとまM&A っていう形でもう完全にその スタートアップを買ってしまうっていう あの場合もあると思うんですけどま買って しまうとその大企業の例えばあの働き方の ルーとかはいまいろんなその大企業の

ルールにスタートアップが合わせていか ないといけなくなっちゃって結局本当は 異質なものをこう取り込んであの新しい こうものを生み出そうとしてるのになんか 吸収されちゃったりとかこうあんまりこう こういうのが成功モデルだよねっていうの がまだそんなに出てきてないそは日本に 限ってですか日本ではそうなかなとそれが 成功したからこそ他の国もちろんアメリカ が一番多いですけどもこんだけ大きなって そもそも研究開発費が一般少ないっていう のがあってはいここ20年でも欧米は研究 開発企業の研究開発機って倍ぐらい伸びて んですよ日本ずっと3%ぐらいで横ばで 例えばうんと僕が関わってるデジタルの 分野でもNTTで2%ぐらいえKDDIと かソフトバンクで1%ぐらいで研究化言わ れてるんですけどガファだったら10%と か20%ぐらいあるわけでそもそものボリ 研究1%なんですか第売上げだからねはい はあでそこにかけるお金のボリュームで ついてるっていうのがあってかつそれを 外部と一緒にやってくってのがオープン イノベーションだからはいそのオープン イノベーションのなんていうかまだそこが 浅いっていうのが現状ではあるんですよね うんその大企業のお金あるいは国から出て くるお金とそれから大学研究機関っていう ところの外と一緒にやっていかなきゃって いう実態とえそれからベンチ増えてますん でえそこはもうみんなにあの繋がってやり ましょうっていうののその3つの セクションどうやって繋いでいくのって あええだその14円は日本かけてんだ けれどもまアメリカとか中国に比べると 圧倒的に少ないというそういうことをなん ですよねそうですねまあのドイツよりか 多いんですよ日本の方がですか日本の方が 上は9.4兆であの日本は12兆円なんだ しかしそのオープンイノベーションに投入 してるのは日本は0.1%あ知ってれあの 1000億円0.7%ドイツはあの 6000億で6.入してるま大きな違いな んですよねこれもう国としては大企業に 使ってんですかなんか得益がもう崩れない ようにあのおじさんが入るはちょっとやめ とこうみたいな確かにだろこれが変ないや これはだから企業の研究開発費だから企業 側がこんだけしか出してないていうこと ですよ ああ企業企業あの一般あの民民間企業の 研究開発費が14円なんですよでそのうち あのうん7%の1000億をあのオープン イノベーションに投入しているそうことな ですこれでもIBMとかそう辺になって

くるとそうじゃちょっと数字的なものは 言えないですけどもあのもちろん研究に 投資するお金というのはものすごくかけ てると思うんですが多分その日本でえっと これだけのその研究費が出ててもまそのま 続かないまたは1つあたりが小さいのは 先ほどあの成功体験とおっしゃったと思う んですけどもやっぱり色々なところがつっ てまずは最初のスモールでもえ功体がま 生まれたとしてもですね多分それの価値を ま良かったよっていうその発信者も少ない のでえっと1回ワタイムでま良かったとし てもですねサステナブルじゃないというか 生まれては終わってしまい生まれては 終わってしまいでかつそれが良かったよと いうことに共感するこうあのうが生まれ ないので個別個別でやってしまってる ところもあるのかなでやっぱりそれだけの 成功体験を発信していかなければいけない ですよねそこに260かけたけど240万 だったじゃ 20万マイナスじゃみたいなことを1年目 に言うんですよねね5年待てて話ね3年 待てないかて200万なんだからっていう うんまも中にはその大きい金額をかけて 研究開発されてるところもあるんですよ はいだからあのも平均とその最大ポイント のところがもう260まということなん ですねなかなかだからまだそのこの オープンイノベーションやって会社のその ポートフォリオ変えてしまおうとかあの 事業モデル変えようとかいうそこまで意識 は高くないんじゃないかなっていう そうそういう風に思ってる会社はまだ 少ないということですよね山岳連携のいい 成功事例が少ないっていうのもあるんです よね日本の場合はそのえっと三相権のよう に山岳連と研究機関とオープンでやって いきましょうっていう熱心なところはまだ そんなに多くなくってあえうんまその様々 な大学ありますけれどもその大学と産業会 との距離が日本は遠かったっていうあ逆に 例えばそのGoogleにしろYahoo にしろスタンフォード大学から出てきまし たしFacebookも Microsoftもハーバーの学生が 大学っていうのを使って出てきたっていう いい事例がたくさんあって日本はまだまだ その素晴らしいものをこれまで日本は産ん できてるわけですよそれこそファミコンに しろ初音ミクにしろいろんないいものを 世界に向けて産んできてるけど別に大学が 産んだものはなくってそういう事例を もっと出していかないとだよねてならない うん想算としてはもうそこはもう是非と

もっていう風にこうバーンと文句開けてる わけですよねまもちろんそれそうですよね だけどやっぱり企業がそんなに頻繁にこう なんかオファーがあるわけでもないって ことがあんですかいや今それかなり努力し てやってますからねあのかかなりのあの 企業さんから一緒にやりましょうというの をあの応を受けてやらしてもらってます けどねましかし日本全体として見れば まだまだ先ほど出したた数値なんでね もっとそのね以外のとこともそういうのが 広がっていかんといかんと思うしそのそ 自身もまだまだ少ないと思ってますなか今 でもその大学とか研究機関みたいなところ だとちょっと産業とかまイノベーション みたいなことやってる人たちはちょっと チャラいみたいな雰囲気 やいやあの私はそう思わないですけど やっぱアカデミアの世界というかその大学 の先生とか研究そう基礎研究がかっこよ くってなんかその産業的なことやってたり ビジネスをやってる人はちょっとチだから 三素権はねだからあのま経済産業省はいの あの作ったあの研究機関なんですねだから そういう意味じゃその出口に近いですよね なるほど確かにあのそうだ僕らの ミッション自身がその社会課題解決と産業 競争強化になってるんでま出口に近いわけ ですだから僕ら自身の僕らのその研究 ポートフォリオっていうのは出口に近い ところは30%やろうとでそれに繋がる ところ5050%ですとうんもやっとか ないと将来に繋がらないんでそこは20% やってくるだから3対5対2という ポートフォリオを組んで僕ら研究をやって んだけどねでもまあのま今おっしゃるよう に研究者のマインドとしてみるとやっぱり その基礎研究とかそういうのやってる方が なんかこう上のような気がしてる人が多い んじゃないかなっていう気が私もしますね その学生さんに対するそのイメージもま昔 ならではの学生とまその企業っていうのが うん離れてるまさにその通りだ思うんです けどもやっぱデフォルトでどう思ってる かっていうところからやっぱりちょっと 変わったロールに変わろうとするとまた そこに対する抵抗がやっぱりあってかつ えっと組んでみた時に必ずしも成功すると は限らないので必ずそこも失敗も生まれる んだけれどもどうしても成功ありきのまお 金をかけたんだから成功しなければとか えっとなかなかその具体的な成功体系に 持ってかない時にまたそれがこうなんか あの共感されない形で行ってしまうとか なんか必ず成功することが大になるような

形でこう組もうとするからまたその期待値 も変わってしまうのかなと思うんですよね 大学も別にそのオープンイノベーションと か山岳連携に関わらなくても良かったん ですよこれまでは昭和の成功体験でその 勉強して研究してら良かったんですけど どんどん日本大学も子供減ってって自立に なって外部の資金を獲得して岳連携やっ てかないとどうしようもなくなってきて旗 と気がついてま色々やりましょうかねと 思ってけどなこううんデルがまできてて いう現状でもあってなる大学の問題もある んですよそうですね大学の問題です企業に とってはそのオープンイノベーション位置 づけていうの結構難しいんですかそのど 参入とかむいんですかいや多分全ては オープイノベーションが生まれた結果で それだけの利益を得ることの方が高い価値 を生出すってことは数字からも分かって いるのでえっとどんな企業もまオープ イノベーションするべきだと思っているん だけれども先ほどのじゃそのプレイヤーは 誰かとかそれからやろうやろうっていう あのパーパスがないとオープン イノベーションすることが別に 何イノベーションしようっていうゴールに なってしまうからそこの価値が違うのに 一緒に組んでもどこに向かっていくんだと まいう風にはなってしまうところはあるの かなと思いますねうん村さんいかがですか この企業にとっての位置付けというかどう 考えてですかだからま今おしゃったように あのオープンイノベーションが大事だて皆 さん分かってるはずだというふに思思うん だけどはい うんそうなってないさっきの結兆も研究発 あるんだけどそのうち1000億しか投入 してないということは実際にはそうなって ないというのが僕はそう思いますねだから それ企業から見るとやっぱりまだやっぱり 自前主義の成功体験が強いのかなっていう のが1つともう1つはやっぱり一方で言う とそのなんてこの研究機関 を信用してじゃないかな えなるほどああの僕はその前の前職の時も ね三素権てあやったら何やってくれんのて いうぐらいにしか思ってなかったよくそこ に入りましたねハの拾いてきましたねそれ はもっと前の話だから今は違いますよえ 入ってみてどう知らなかっただけです入 素晴らしいとこですよらしい何がすごいす かえ何がすごいか何がすごいか1番すごい のはやっぱりあの研究してる範囲が広い うんということが1つとやっぱりあの さっきも言いました出口のところに近い

ところ社会実装をしっかりやろうとしてる とこまこれがま大きなえポイントだなと 思いますよねで幅広いから大体こうの間口 が広いからま大体こう受け入れるという風 には思うんだしかし企業からから見ると まだ全然その認識ないですよあだから研究 機関と本当にやっていいのかなとももう ちょっと前はその特許もね うん不安あっだと思うんよね今は違います よそういうのは違うんだけどそれでもまだ そういう不安も全部払拭されてないしそれ に信用まだまだその研究力も含めて信用さ れてないんじゃないかなと索と一緒に組ん で商品作った場合には特は全部もらえるん ですかえっとまそれ契約なんだけどもう あのとそうなりから一緒にやったところは 優先があるとかね まもっと言うとそのあれなんですよねその あの信用してないっていうというかね やっぱり研究機関がシズ思考だからだよね かシズ思考っていうかね要するに自分たち こういうの考えたっていうのがメインに なってるわけですようんうんしかし企業側 から見るとこんなにニーズ世の中の社会的 な課題があるとかニーズがあるとそこから こうバクキャスとしてこういう研究をして いくべきだといううん企業は考えてると 思うんだけど研究間はやっぱりなんかこう 発想からスタートしていってシーズ思考で やってるなとでこれをそのある意味ある時 はこのシーズをこう押し売りしてたような ところがあるんじゃないのかという気がし ます文化が違うのもあるし人種が違うと ありますよね大学から見たら企業ちゃいし 企業から見たらベンチャちゃいしていう そここ混ぜるわけなんでちゃんとこう 混ざるのは時間まだかかりま抵抗が生まれ んですよやっぱり先ほどのなるほどはいと もはいはあ慣れるまでにねっていうのも あるだろうと思うんですけどそれもうん 文科賞としてもやっぱりちゃらいなと思っ てですその計としてもはそんなことは思っ てないでもそれ関係か役所の中で1番 ちゃい方のそうなんだ役所なんじゃない ですかねて思われてる多分でもね警察書は もうすごいパワーもあるし強いじゃない ですかねそういう意味ではもうそこが本気 になればきっとガツンと穴けれる気もする んですけどねうんまとはいえでも国がどこ まで企業のインセンティブをこう変えられ こう行動を変えられるかってもうすごい いろんなことをトライしてるんですけれど も難しいですまさに国から言われる抵抗 みたいなのはあるんですか企業ってま国 から言われたからといってまやるものでは

ないですですもんねはいうんそっか そもそもこうオーブンイノベーション重要 性がもしかしたらあんまり皆さん分かって ないからこういう話になるかもしれない 中村さんなんで必要かっていうのもう一度 お伺いしたんですけどオープン イノベーション必要ですか必要ねそれは えっとこう企業の日本の企業のあり方が 変れえないっていうんですかねそデジタル 化とグローバル家でビジネスのサイクルが めちゃくちゃ早くなっててニーズが多様 なってきているのでこれまでの大企業の ようなやり方じゃ無理でもっとこう ユーザーと繋がるとかあ早いのどんどん どんどん色々試すとかそれから例えばこれ までのテクノロジーの企業でもできない デザイン力を使うとかってね他の周りの 人材使わないと無理それは発注じゃだめな んですか下受けではなく発注してそこやっ てもらうあそ発注でできるだったらいいん ですこう対等にやらないと新しいもの 生まれないてえいややっていけない世の中 になってきているってことと大学もその 少子家でどうにかしなきゃいけないから モデル変えなきゃいけないっていうのと ベンチャー増えてますよね企業家増えて ますよねっていうこの3つをどうやって どうやってこううまく合わせますかって 計算にやってほしいわけです急に宿題振ら れた振られましたねはい石村さんいかが ですかなぜオープのベが必要かま僕はま そのイノベーションが必要だっていうこと は皆さんはい当然ですよねそその イノベーション起こそうと思ったら何が 必要なんかって考えたら僕はその1番単純 なのはその天才がいればいいんじゃないか うんうんだからまエジソンが会社の中に いっぱいいればどんどんどんどん発明して くれるじゃないかところがま日本の場合 そういう天才はいほとんど生まれてない ここでまかなり先まであの文科省に期待し たいなと僕は思いますけれどもねしかし じゃあじゃあその間どうするかと言うと やっぱイノベーションを起こす確率が高く なるのはさっきもおっしゃってたけど ダイバシティだと思ってんだよねうんうん でダイバシティがあのあればあるほど イノベーション起こる可能性が高いでその 究極がオープンイノベーションじゃないか なうんという風に思ってますけどねだから そういう意味でオープンイノベーションに よすることによってイノベーションが 起こる確率が高くなるうんま名古屋さんも おっしゃった通りだと思いこれ逆に アメリカとか成功してるっていう風に言う

なんでそのアメリカうまいこと行くんです かねそうですねあのおっしゃれた通りイノ ベーションってもうイノベーションが大事 なことはみんな分かっていてでえっと企業 単位でもまもちろんその学術のエリアでも イノベーションは皆さん起こしてると思う んですよね単体ではでその数も早いですし えっとスピードも早くいろんな イノベーションを起こしてるから逆に イノベーションのコモディティかてか イノベーションがもうイノベーション疲れ してしまってるというじゃあえっとどう やってそのイノベーションすることでの 差別化を測るかっていう観点で先ほど おしゃれた通りま自分たちの中だけで考え てるイノベーションでは差別化できないの でえっとでそれで発注でもダメなのは えっと1つのものを1から作り上げてる ようで遅いんですよねもう出来上がってる もの出来上がってるものでぶつけない限り はスピードにも追いつかないのでで おそらくまそういったものがあのオープ ンって名前がついてるぐらいですから オープンなテクノロジーでオープンなうん マインドでオープンな企業文化でまそれで 実際くっつくのがおそらく早いで日本は もしかしたら別にそれをしなくても あんまり困らなかったっていうのは多分 あると思うんですよね個別の中での イノベーションでもある程度はま起こせ てるしとかそこまでの研究の中でもある 程度は利益を出てるしとまいうのもあるん だけどだんだんそうすると差別家の中でも こう置いてかれてしまうので出てきたもの とぶつかってまずはぶつかるんだけどその お互いのリスペクトに早く次のステージに 行きたいところではありますよねうんね はいありがとうございます昨日続いていた んですが前半戦は終了となりますはいそれ では後半に参りますえ前半ではですね オープンイノベーション最大の課題につい て話したんですが後半戦はオープン イノベーションを加速するためにはという ことではい再びお手元のボードを上げ ください どうぞ加速させるはいまず南さんが人を 混ぜるお人さすがはい赤村 さん分かりやすい面白いはいさんえっと ここがえっと競争ですねが変化することを 楽しみ好奇信を持つはいそして石村さんが トップの覚悟と行動変容ということですね なこれだからバっときたもうまず石村さん から行きましょうかトップの覚悟やっぱ これ覚悟ですよねうん行動変容えはい ありがとうございますはいもうトップって

いうのはもうあの企業のトップとそれとま 各研究機関のトップ両方が含まれると思っ てるんですよねそれでまその あの ちょっとここにロえといてボ今日はなんか パロ追い立てるためだけのですねま重たい から起きやすいけど大はいまそれでそのま さっきま話してるようにそのうん企業側の 方のトップはやっぱりオーブ イノベーションの必要性というのは やっぱりしっかりと理解してですねそして オープンイノベーションやることによって あの企業のポートフォリオを変えていこう ないなというにってる研究側のは研究側で その企業のニーズその要求をですね しっかりと受けてでそれに対してあの 要するにシズ思考の研究だけじゃなくて やっぱりそのニーズからバックキャストし た社会課題からバックキャストした研究 テーマをやっていこうというそういう覚悟 この両方の覚悟がまず必要なんだろうで それとそれにせたその自分たちのあの アクションを変えていくっていう必要が あるんだろうという私は思っていますうん うんこの覚悟がないともやばいよともう 思ってるんですよねそうですねだからもう 今 あのなんて言うのかなその構造性主の時 っていうのはそれほどその他者と差別化し なくても全体が伸びていってるからみんな 伸びていけたんだよとこが今はもうそう いう時代じゃないからどうどこをこう差別 化してそしてその自分たちのとうんの優を 出していくのかっていうのが求められてる その時にその自社のクローズのやっている それだけでそのそれが確保できるかって いうとなかなか難しくなってきてるんだと 思うねそうじゃ企業企業側はそれトップの 確保が必要だしでそれを支える側の研究 機関側もそれに答える覚悟が必要だという 風に私は思いますねうん覚悟その覚悟持っ てるよということで三権これがもう中村 さんもう三権だと権ですええあのあり権 あのオープンイノベーションチャンピオン なんですよ日本ででそこがこうモデルを作 るっての僕一番手取り映えと本当に思って ましてそそうその強い組織がオープン イノベーションで成功させるっていうのが ベンチャーのボトムアップよりも日本の 場合は向いてるっていうか効率的だと思う んですねでそれをもう後ろから計算書に オープンやれよってプシュしてもらうで そういう他にもそういうチャンピオン級は いて例えば大学で言うと東大兄弟あるは うん研究こうやって文科省ですでそれが

文科省からやれよて言ってもらうえっと デジタル系で言うと例えばえっとNTTと かNHKの研究所それからNICTいう 研究機関総務省です総務省がやれよって いうそれそれぞれ強いとこでやってもらっ てでそれじゃまだバラバラなのでそれ欲 さすみたいなことをやれば日本かなり力 パワー発揮する確かにねあの人がやったら にもんね日本だからまずモデルケース見し てあげたら強いと思うねそのはがだいくと でもトップは過去ありますもんね家はね ありますありますありますもんねあと プラナーだと思う自分で言ってんだからね そうですよねここまで行ったんだから 打ちゃやりますぜっていうことで三相系 さんがうんそう特がここに出てきてるわけ ですからですよね僕本当に勉強ブごめ今日 初めてこの言葉を知りでその三相権って いうワードをこのフルネームを全部しにで これがあこういう会社会社とかこういうね あの団体だったうんうん間がてそれは日本 の今トップなんですもんねオープイシいう ま研究日本で研究する人の憧れの近感でも あってはいうちのお袋は知らなかったけど ね えああオープンで行かないとそこはじゃあ もうお母さんも入れちゃいましょうか94 歳94歳そっかイノベーションですね イノベーションさあここでですよいやでも やっぱりここは混ぜなきゃいけないいて何 混ぜのうんはいまそのさっきあの研究者と その企業の方々ってもう人種が違うみたい な話がありましたけどま私が実際で実体験 でやってる分だとま自分が計算書に入って やっぱ違うなって思うこともいっぱいあり ますしそのスタートアップの立場で大企業 の人と仕事をする時もやっぱ全然違います よねそのスタートアップって本当にこう もうあと半年しかあのお金がないみたいな 本当にお尻に火がついた状態でビジネス やってたりとかうんうん 企業の別れてるはまわでやっぱそこのう スピード感とか意識とかまそれによって こう仕事の仕方とかもそれぞれ違うんだと 思うんですねま研究機関はそれはそれで また違うと思いますしなんかそういった ところをこう混ぜるで混ざることになれる というかみんなやったことないから嫌なん ですけど なんか下の方ばっかで混ませ んなんか あの 上混ぜい上はっぷりてだからと変わんねん じゃかいつも思うことうちあの芸のきAB とすげわかるんですけどあのなんかここ

だけちょこちょこっと変えて上全然変わっ てねじゃんみたいな僕はあのあの朝ガス から来てAGCから来でかいとこにいまし たもんねからあの三拳に上まさっちゃい ましたねね今も横にパロいますからねその うちパロちゃかねだからっグっと大胆に 混ぜなきゃいけないなそうねでオープ イノベーションの担当者ベースでは結構話 がバンバン進んだりするんですよねまノリ でもう進んじゃうみたいなところがあって も結局車内に持ち帰って上に上げていく 過程でつまづいちゃって進まないみたいな ことはすごくよく聞くトップダウンでやら ないとダメなんじゃないまさにトップの 覚悟とトダそうですねあれが1番早です もんね大事だと思いますねそうかそさんは んで計算書入ったんですか私はあのアメリ にるにこのポストがに出てて手をあげて 自分であの入ったんですけど元々違う仕事 されたあはい弁護士をやってて スタートアップ支援してたんですけど なるほどなんか謎の使命感に狩られて しまいまして感あるなと思って今計算に今 いますなるほどはい投いいですか計算書は あいいと思いますはい大変なことも いっぱいありますけどなるほどねその中で いいですね変化することを楽味好奇士を 持つ素晴らしい言葉です教師はいままず あの皆様がおっしゃられたことそのままだ と思うんですが結局その今ブーカの自動と 言われで複雑な時代なので先ほどの通り こうイノベーションは色々起きてるんだ けどイノベーションそのもの自体に差別化 するには結局自分たちだけではもう作れ ないですとそういう時代ではなくてもう共 に作り上げる競争じゃないと成り立たない んだっていうことが大事だと思うんです けれどもでもやでやれと言っても先ほど 行動変異はあったと思うんですけど人の 行動に移すためにはうん例えば日を知て すごいこうワクワクされたわけですよね何 してるかていうのが今日分かってき皆さん で調べ始めてると思うんですけども やっぱりそこて何をしてるかっていう好心 がないとやっぱりオープイノベーションし なさいって言われたとて心が動かないと いうかえっとやっぱ誰と組むかっていう プレイヤーがやっぱり必要なので大学にし ても企業にしても何をしてるのかに好心が 持たないとなかなか外に出ていかないと 思うんですねトップもあのコミットメント もちろん大事だと思うですけどそのトップ ですらこういうことと組むことに対する 好奇心で持って外に調べに行って会いに 行って繋がってっていう風にやると思うの

で結局そういった好奇心の先にま失敗して も成功してもとにかく楽しいというまそう いう人の振る舞いがやっぱ出てくることで 人はまた巻き込まれていくというか共感し ていくのかなと思いますねうんでもこれ 楽しみたいんだけど大元の予さがさっき みたあまりでも少ないとさっきの言った スタートアップの来月潰れるじゃないけど そううんなんかやっぱりもう気持ちもう 気持ち宅になんか企業が考えなきゃいけ ないなっていうそこを変えるにどうすれば いいですそうですねただその楽しいって いうのはまたた単純にお金があるから 楽しいとか安心していられるから楽しさで はなくって多分人ってこう色々チャレンジ してもつまづいても結果的に全てその自分 が楽しいというかやっぱそういったものを あのだから評価もそうですよねあの失敗し たものに対してねすぐにそれがダメでは なくてチャレンジしたことに対しても一緒 にその評価をする制度だったりだとか確 トップの覚悟って評価基準変えるですよね あだから利益を上げたはいすごいていう とど一生増えないじゃないですかやっぱり チャレンジした人を褒めてからない褒めて か基準ちゃんと評価しなきゃいけないです よねうんそうですね自分よりそのすごい 高いターゲットに対して自分がチャレンジ したことそのものをやっぱ評価するとか トップもそういう風にやっていかないと なかなか人は外には出ていかないですよね そういやもうそれめちゃめちゃ日々感じて て今そのスタートアップをどうやったら こう本でこうもっと増やせられるかて話を する時にやっぱ失敗をこう許容する文化と かこうチャレンジに対してナイストライ だったねってこういう文化みたいなフード 作りみたいなのってものすっっごく大事で 文化作るのってすごい難しいんですけど あのそこが結構一番大事なんじゃないかな と思って来楽しいもののはずなんですよね オープイノベーションてこう繋がってよそ の人とコミュニケーション取るわけだから ほとは楽しいうんじゃなきゃいけなくてで こう失敗しようが成功しようがそれがう 楽しいよねっていう方向にどう持ってく かってのがポイントだと思うんですけどね うんそうなんですよねなんか ドキュメンタリーを作ってるディレクター に聞いたことがあって失敗してるシーンが 1番数とるらしいんですよへえあれって 失敗を褒めてんじゃなくて失敗を見て自分 がほっとしてるっていうか何もしてない 自分の方が上だええでもほら失敗した みたいなよく言われるの芸能人なんてすぐ

下がるじゃんああうちらの方がいいよって みんな言われるええ成功したが運がいい うんで失敗したらほら行ってみろていう これはなかなかすぐには変えれないですよ ねうんもその自分自身がチャレンジするの が苦手だっていう人でもじゃいいね押す だけでもいいと思うんです車内のチームス とかでハートしてみるとかなんか応援し てるよってちょっと言ってみるとかそれ だけで結構やってる側は本当に勇気づけ られるし変わるんじゃないかなと思って私 はあのいいねをいっぱい押すていうのうん いいね大事ですよねあと失敗をまそのする ことを結構恐れる文化が強いので逆に失敗 したことを外に出さない出さにくいんじゃ とうん出しにくいんじゃないかとだから 先ほど言ったとりによくなかった時の方が いっぱい見るというのと同じで人はもっと その失敗したっていう事例ですら外に出て くればこういったところで失敗するのねっ て学んでまたそこで次にじゃ自分はどう しようかなって考えるんだけど成功しても 失敗してもいずれにしてもこう外に出さ ないていったところで何も情報が出てこ ないのでまたうん うちの大学はあのIUって名前なんです けどIのアってイノベーションアなんです よでこうイノベーションのために作った 大学であるんですけど特徴としては全員に 起業させるんですね年間え全員が企業に 成功したら就職率が0になるんで目標収束 率0って言ってんですけど4年経ってみ たらほぼほぼやっぱり失敗しててで失敗 から学ぶ失敗大学って最近言ようにしてる んですよそのね失敗体験多いと最近は結構 なんか自分のコンテンツになってうん就活 が強くなるんですよああああなるほどね そうだから失敗もいいよねっていう空気が 最近なんだか出てきてるような気がする 企業の方々にとって君の失敗体験は何だ ねって聞かれるって言いますからね一般の 企業面接と含めても失敗体験って意外と 強みになるんですかあそうだと思僕ら 笑い話にできるんでいつも芸人っていいよ ねって言われるんだけど普通その芸人じゃ ない人でもちゃんと失敗だ生きてるって ことですよねうんこれあえて言いたいん ですけどもなはい失敗から学びますんでね 番失敗学とかってあるじゃないですか失敗 失敗学うんうんうんそうですね失敗あます 村洋太郎さんの失敗学とかはいうんうんあ ま失敗をねあの昔はみんな隠す隠しました それはやっぱりあの失敗から学ぶって おっしゃったけどそれが大事なんですよね うんうんなんか結構そのオープン

イノベーションに通じるところがあると 思うんですけどこれまで強いリーダーとか うん 争なんか失敗しといとれ繋がると友達とか いいねみたいな感覚の方が強くなってる ような気がしてその方がこうオープンで イノベーションを起こすのには向いてる 人材なのかもしれないですね うんなぜ人がそのダバーシであるといいの かって言うとやっぱりそのブカな時代に どんなことが起きるか読めないのでその 引き出しをいっぱい持ってる人の方が レジリエンスが高いですよねがうん っついたにい験持ってるのねとまいう風に も思えるんですけども失敗を先ほどに見せ ないのでどのぐらいの引き出しを持ってる のかっていうのがなかなか分かりづらいう いやめちゃくちゃ響いてますね今ねうん いやだからどうあの例えば僕本当わかん ないてごめんなさい三権の中ではい失敗 って言葉もちろんあるんですよねみんな 失敗してんじゃないかなその時はどうやっ て慰み合うですかそのそれどうや基準に なるというか失敗みたいな研究なんて基本 失敗しなき成功ないじゃないですかうん 研究してて一発で成功してるってこと案外 少ないんじゃないですそれもう研究じゃ ないですもんねだからやっぱり分からない から研究してんだろうからね当然ですよね いやもう失敗は全然何とも思ってないって かもうメンタル的には全然うんどどうです かね僕は研究者じゃないから分からないん だけれどもあのでもやっぱり 研究者の方もあの失敗してもそれでなんか ものすごいダメージ受けてるわけじゃない んじゃないかそっから何かまたあっえて また次にチャレンジしてる人が成功してん じゃないか最後にと僕は思いますけどね 失敗しただけで終わってればどうしようも ないよねあそうですねそこでやめちゃっ たらそこでやめちゃったらねだからそれを またあのその失敗した原因を追求して次に どうしてるかとかまたそこからなんかん なんかなんて言うんだか急になんかできる ことをなんて言うんだっけあの英語で なんて言うんだっけセレなんて言いまし たっけセレンビリティそそれそれそれて いうのもあるかもしれないっとした偶然性 とかそうそう偶脳み的によくあるんですよ あ悩んで悩んで悩んで寝て起きたらでき てるでもあのだから失敗をみんな本当に嫌 がってるかどうかわからんけれどもあの 最後成功した人はいっぱい失敗してると 思いますよねうんまさにその失敗を 積み重ねれてそのイノベーションの

エコシステムみたいの構築されてると思う んですけどこれどうやってやられますか うんうんうんイノベーションのエコ システムねうんこれはでもあのまちょっと 違う意味かもしれないけどイノベーション のエコシステムってのやっぱり先きのお金 も関係しててやっぱりそのなんつうの出口 に近い研究だけしてると本当にエコじゃ ないそれがずっとサステイナビリティと いうかねには続かないと思うんでよねだ からそのうん研究ってやっぱり基礎の ところがあってそう応用研究があって そして出口のところに行くというでこれが ぐるぐる回り続けるっていうのがまあの 永続性があるという風に思うんですけども その出口のところっていうの出た研究生果 っていうのはやっぱり日本の場合企業多く の場合スタートアップも含めた企業がそれ を社会に実装して何らかのこの利益を得る というパターンが多いと思うでその利益を 今度は次はその日本の中の研究に投入して それが次次とこう回っていってあの どんどんあの日本の中にイノベーションが 起こり続けていくっていうのがね僕はその エコのシステムだという風には思ってるん ですよねこれはイノベーション エコシステムだという風に思ってますうん ナショナルイノベーションエコシステム ナショナルみさんいかがですか エコシステムはいまさにそのディープ テックみたいな分野だと思うんですけど スタートアップで言うとあの研究開発を きちんとこう社うん実装するっていうこと ただここをやってるスタートアップって まだ多くはなくってやっぱこれまでのその 10年ぐらいのスタートアップってすごい ITとかの世界があのもうメインでまVC の投資先もIT企業が多くってで自格 大きいところも今ま相手企業がすごい多い と思うんですけどやっぱり日本の強みって 技術なんじゃないかっていうま仮説なのか 本当なのかまはさて置きまそういうことを 思ってやっぱりこれからディープテックに もっと投資していかないというん キャピとあスタップの企業とも実は増え てる今すごいディープテックっていうのが 話題になるのはそういうことだと思って いるのでもうちょっとそのこうこれまでの ITスタートアップのまいろんなこう学び 失敗も含めた学びをその研究開発とかの スタートアップの方ともま近づけていくと いうか融合させていくと結構あのいいいい 未来があるんじゃないかな うんうんなるほどデテップがねあの大事 ですよ日本はさっきおっしゃったら仮説と

おっしゃったけど僕は信じてますけどね うんなるほどうんデプが仮説信じればそれ もう真もね今は技術が強いてそうですね IPも強いと思うんですけどね キャラクターも強いなと思っててやっぱり 今キティあの3両とポケモン半端ないんで そ真されやすいからさままあねうんだから 差別化しにくいと 最後ディーテックでやると本当にその最後 まで差別化できる可能性が高い本当に日本 がもう1回再生できる可能性が高いんじゃ ないかなと僕は思ってますけどねうんま IP守んなきゃいけないですね日本も ちょっとこの具体的なオープン イノベーションの事例井上さんありますか ねそうですねあの多分先ほどあの本当 テクノロジーがあっておっしゃられたのは まさにその通りでやっぱオープン イノベーションするためにはあの テクノロジーはマストだと思うんですよね でそのテクノロジーはうんはえっと強みで もあるから今までのいろんな属性は自分の 中でのデータで自分の中でのテクノロ ジーって言ってやっぱりやってたと思うん ですけどまそれのあの著作権等も大事だと 思うんですけど結局オープンの テクノロジーじゃなければま先ほどの テクノロジーあエコシステムに多分繋がっ ていかないだからやっぱりあの企業は えっとそれぞれスタートアップ最近ですと 本当にスタートアップでしたり学術団体と 一緒にそのオープなテクノロジーとして まずは広げるのでそこにえっとでもずっと 言ってるのパパうん何かなんですよねだ からその何か社会を良くしたいとかそう いったパーパスがあった時にまそこに共感 してくださる方がオープなテコの人一緒に 乗っかっていただいてでそこでえっと1つ 生まれた成功体験がまたみんなに広まれば もうこの渦の中に入らなかったら置いてか れちゃうよとまいう風にま言われた言わ れると皆さんがそこにこう繋がろう 繋がろうとそれでコシステムが出ていくま それによって本当テクノロジーによって だいぶまDXもそうですし変革していくっ ていう事例はあの非常に多いかなと思い ますねただそれがあんま知られてないって ところはあるのかなと思いますはいうん 石村さんいかがですか具体的なオープ イノベーションの事例はありますま僕ら今 やっぱこの社会課題解決するっていうこと 自身をねやっぱり企業があのこうビジネス に変えていくっていうのがこれからの日本 のねあのある意味じゃ企業のビジネス チャンスに繋がっていてると思うんですね

そういう意味で今大きな社会課題例えば そのレバ商定ジの問題ですねあの 介護現場で介護の人がどんどんあの介護さ れる側は増えていくけれども介護する側は どんどん人が減っていくじゃあこれどう すんのとしかし今1人が3人までは面倒見 ていいとかなってんだよねでこれをもっと 1人の人がもっと4人5人面倒見るように ならないともう成り立たなくなってくるで そういうのってやっぱりなんか テクノロジーを投入して解決していかんと いかんのだけどじゃああの介護される側 から見た時にどんな気持ちがしてんの かってわかんないじゃないですかそういう のも評価した上で介護のクオリティは確保 しながらあのどうやって人を減らしていく のかこういう研究開発はものすごく大事な んですねでそれ今僕らはそういう技術が あるんだけどじゃあ介護の現場ってそう いう研究開発をしてるところが少ないんで そことこのオープンイノベーションやる ことによってそれを解決しようと今してい ますうんうんでこれまだまだ結果は出て ないけれどもそのうち出るだろうというに 思っていますまさにオープイノベーション 社会実装されるような取り組みやってまそ だから社会実装をする場を場とその現場を 持ってるのがその介護現場でそこと三素権 組んでそういうあの社会方で解決しようと しているうんこういうことやってますね そういう社会実装にでもこれからどんどん AIはもう間違いなく入ってくるところ ですよねAIもちろん含めてやらないと いけないんだけどね うんなんか子供系とかないんですかなんか 今僕は単純にそればっか毎言ってますけど 僕今5歳3歳の子供育児やってるんです けどもなんかなんかやっぱり介護も もちろん重要なんですけどこの大元の問題 は子供が少ないからっていものもあったり とかする気もしててなんかこの部分がどう してもやっぱり表を持ってるのは介護の方 なんでで子供が表がないんでどうしても国 の方はあの結局ま小池さん今かちょっと 頑張ってますま色々賛否ありますけど なんかこの部分って層権の方に話しきると かないんですかなんか希望が欲しいんです よその僕の子供たちが子供 保育士にも応用できんじゃないうんここは 保育業界とかがもっと俺やればいいのに なって定先生人は一頑張ってやってます けどできると思いあの例えばその任天の ファミコンにしろソニーのプレステにしろ ハードウェアっていうのを作ってでソフト のところはいろんなこうIPを作っている

メーカーが集まってきてそれこうみんなで 一緒に大きなエコシステムを作ったって ことだと思うんですよねでそれはえっと低 年齢総向けのものを中心に日本うん っテ オーンねそうみんなでみんなで作ったって いうあれも一種のオープンなうんとこう 医者で抱えないでみんなで作った日本型の そのオープンイノベーションの例だと思う んですねで僕はそのおっしゃった通りIP の部は強いしえそういったのを支える若い ユーザー層の強さて日本があるからそっち 向けに行くってのもの戦略だなと思います うんうんねやっぱ鳥牧さんがああいう風に なくなってBBCがトップニュースに流 すっていうこんななかなかうんないもうも 海外いっぱい回りましたけども本当に とてつもないんですよ人気がとんでもない しえね40万人とか50万人とか1個の ライブハウスに10万人たりするんですよ あの会場にねやっぱあのパワーを見ると やっぱもうちょっとなんか言い方だけど モデルケスとしてあれが一番分かりやすい なと世界ねフランスではもう社会問題でし たからねドラゴンボうん海外とのちょっと 時間がないんですけど僕思うのはこの課題 って最終的に海外と組むのってダメなのか なっていううんうんうん大問題ないそれは もちろんはい海外と組その時にすごい気に なるのがやっぱり持ってかれるんじゃない かとかねなんかそういうのってのはもう もう実際やってるんですよね海外と日本で はっていうそういうのは問題は今出てない んですかうんそ国内でやるにしても海外に 愛して全く同じですそれ何もやっぱり きちっと契約はないないとだめですない はずですよねああ先に発想として セキュリティがとかデータ外に出るんじゃ ないかとか技術がっていうのは当然ま大事 なポイントではあるんだけどもオープンな のでオープンなテクノロジーでデータを 公開してっていうそこに対する最初の抵抗 もやっぱり日本はなかなか強いかなと思う んですよねでそのリスクはリスクであり ますし課題はちゃんと分かった上ででも 繋がらないことにはこの競争に一緒に乗ら ないんでかっていうそうですねはいで まさに今ね日本企業の自主義みたいなのが あると思うんですけどそこから脱却する ための方法ってありますかね中村さんいか でしょうか脱却するための方法はそういう 成功モデルをたくさん出していくっていう ことにが尽きると思うんですあとは足り ないのはさっきみさんがおっしゃった混ぜ るってことでうん混ぜてない飲み会が足り

ないかな飲みまさかの飲み会なんとく 分かる気がしますねですね僕は飲み会行か ないけどうんうんそう結構南さんと話して てもすごい新鮮なんですよね新鮮ですか 新鮮で新鮮こういう考え方するんだみたい なあパブリックマインドそうそうそうった 時のその喜びというかそれを是非発信して いただきたいんですよね発信しますお願い しますでも知らないものをまず知るところ から本当にその研究開発系と スタートアップのこのこう溝みたいなのっ てただ単に知らないっていうのも結構ある 気がしてもう飲み会すれば知れるんでそう 飲み会は得意だけど得得意そうす ね説得しに行かないといけないんじゃない うんそうですねもうダイレクトに僕はあの トップに100名産じゃないけど 100人会おうと思ってあのトップに会い に行ってますよあ直接話しに行ってでま こういうことやってあのあんたとこの会社 を変えようよというのを今言に言ってます ねまだ100社行けてないけどね80数者 構れてるんですまでもそそこですよね毎回 なりますよねこう結局最終的に コミュニケーションみたいなそうなんかね 結局あの根性とコミュニケーションみたい なことになってくんですけど気合とかま まさにそこですよねまでもあのわかあの やっぱりものすごく会社のことを考え とらえるからそそれが本当にこうこう うまく刺さる刺さるっていうかそこで うまくあのマッチングするとですねもう 一気に話進みますよさっきのその担当者 同士でやってるのはトップダウンでや るっていうことがやっぱ早いですよねまっ ていけばうんはいありがとうございます 議論続いてたんですがこちらで終了となり ますああすごいですねはい小坂さん ちょっと謝れてますがキングオブコメント よろしくお願いどうしますかねちょっと これキングオブコメンでもオープン イノベーションしませんオープン イノベーションみんなでこうクローズドな りましょう今結構クローズドでやってます ちょっと待ってくださいはいそれでは ニュースピックスから来たえ意見や コメントえ紹介していきますはいえ日本の 法規制が文化的に新たなイノベーションを 産むことの心理的制限になっていたりし ますかまさによく話されて南さんいかが でしょうかこちらはいうんまあのいわゆる ガ板規制みたいなものはあるあるんだと 思いますでまさにその新しいものをあの 作っていくところにこそ必要なのが規制 改革だとははいすごく個人的には思ってい

てあのそこはいろんなことを国もあの トライしていますのであんまりそのあ規制 があるからできないっていうんじゃなくて あじゃ逆にこういう規制変えていくって いうのはどうかなっていうような発想を はい持ってやっていけるといいかなと思っ てますさっきはねあの村さんがおっしゃっ たまにプとかその成功事例みたいなところ で既得権益が結構あるのも事実かもしれ ないですねそう考えるとうん民間にはお金 はあるんで政府にやってほしいことのま第 1は規制緩和でうんまその点で計算省が 結構その霞ヶ関の中でも構しようよって 言ってくれる立場ではあるので期待して ますそうさんなんであの変えちゃえばいい と思いますすごい笑顔 でちゃえばいいっていう明日大丈夫 明日いけます多分大丈夫大丈夫かなはい 続いて質問来てますでしょうかうんはいえ 技術的なオープイノベーションだけでは なくマーケティングやビジネスも競争した 方がいいと思うのですがえ実現することは 可能かということですねえ石村さんいかが でしょうかも可能じゃない可能可能だと 思いますようんうんけですよねまあの技術 って技術だけじゃなくてこう日本の サービスも含めてねいろんなところであの サプライチェーンの中で ま完全に合してる同じと同士が組むてのが 難しかったとしてもサプライチェーンの中 でいくつかこうこうあればそれその同士が こうコラボレーションするってこはより 簡単ですよねもちろん最後は究極はその コンピートしてるその同じレイヤーのもの 同士が組めばですねより強くなんだけど これはあの大体はあの競争法かなんかドキ 法の問題があるからなかなか難しいのかも しれませんけどねでプうんの中でやる分に はもう十分可能性があるという風に思い ますねまにAIでもそういうこと起きて ますよねそうですねそにむしろ マーケティングの競争はむしろした方が いいと思います先ほどの通り失敗も見え ない成功も見えないっていうのは結局 マーケティングに繋がっていないからだと 思うので技術的なとこだけでクローズドで ぶつかったとしたものを結局いかにお互い でマーケティングするかはむしろ競争した 方がいいと思いますけどねうんあ競争する まで一手がなかなかね進まないそうです うんうんうんだからそこがやっぱり見せる かすることうん今やってる作のトップを 変えるにはトップにアプローチしたところ からもうずっとハイライトしてもいいかと 思うんですよねそこで失敗しても成功して

もってったとこに当事者にしてしまってで そこで結果的にいいものが生まれたまたは 失敗したっていったところを マーケティングの中でもう全員に見えるか して共感してもらうっていうのがいいん じゃないかなと思いますすごいねすごい ねって教会経済ですねまさにねはい3つ目 え質問来てますか大学生から来てるみたい はい皆さんがイノベーションを担うえ若者 に望むことは何ですか 中村さんいかがでしょう学長のうんまあ 打席にたくさん立つことだと思いますうん 失敗も成功も含めてすることですねうん宇 さんいかがですかいやいっぱい行動する ことですよねやっぱチャレンジすることを やめないやり続けるっていうのがはい望む ことですうんうんさ私はむしろいっぱい 確かに失敗してくださった若者の方があ そんなにたさ失敗してんのとそんなに出し 持ってんのねて逆に価をうんさんだと今日 聞いていと思ったのではい早いうちに いっぱい失敗ともうあの成功だけしてき ましたよりはむしろたくさんの経験から 失敗を学びましたの方がま魅力的だなと 思いますねまさにね就活の面接とかでも 失敗経験って必ず聞きませんそうですそう ですそうですでそこをどう乗り越えてきた かっていうのは大事ですもんねはいはい そこでね成功しかしてないですって言わ れるよりは逆に失敗したことから学んだ ことを言われた方がそれだけのもう経験が あって生かせるのねって思いますねはいま 自分事した方が絶対に と全然行動変わってくると思うんではい はい石さんいかがですか若者に期待する こととかもう悩んだ時はやるやるやるか やらないかて悩むことがあるじゃないです かその時はもっと早く行って くさいやってったやって悔した方がやら ない よそ一番分かりやすいのキングオブ コメント順でそうですよねうんいや本当 そうですよね三系の石村さんが言うって ことが意味があるんですよいやあの女の子 に声かけようかかけないかって悩んだ時に た来た来たそのかけて断られるよ時とね あのかけなくって一生悩むのとどっちが いいか確かにヘネ行っちゃいましょうか ちょっと ね飲み会いやでも思い悩んだらやるしか ないですようんこれはま本当そう思います いや本当そうですねはい高坂さんどう でしょうキングオブコメント今もう選んで いただいたと思いはいあの ちょっと勢いも含めてはいはいこういう風

になりましたはいはいえっとみみさんの とく人混ぜようってで最後のねいっぱい やっちゃってくださいって いうこれを 計算計算章の人が言ってんですよ言ってる すごいですよねそう計算省の調整屋さんが 言ってんですよ本調整感調整感だこれを僕 らは知らないんですよ計算省とかこういう 風に言わないんだろうなって思ってるでも まずでかやっちゃってくださいよっててん だからであの悩んだらやれってもうもね もう立が言ってるわけですからこれは自信 持っていっちゃえば1番これがセーフティ ネットなって精神的なうんえだこれを知る ことが大事かなっていうま他にも僕はあの 失敗は実は就活になるってやつうんあれも すごい言葉としてはかったが受かるかもっ てすげ矛盾しますけどね本来は スタートアップで立ち上げてやればいいの にでもそれがまなんかそういう安易な言葉 ってかそのあいてかそのその一分だけでも 響いたらそっから紐解く人がいるからっ いうことなんでやっちゃってくださいって いうことでっちゃいますあう ございありがとうござい ますましおめでとうございますいかがでし た新しいものをいただけて聞いてよかった です嬉しいちゃんと警察所に飾って くださいねはい警察所に飾らせていただき ヶに来てくださいはいそうでもニュピね そうでうんありがとうございますはい 素晴らしい石さんいかでしたか今日はいや 楽しかったですいやでもなんか安心しまし たそのなんかこういうなんかどうしても 日本ってこういう国立の期間があんまり こう耳に入ってこないじゃないですか アメリカとかすごい色くるけどうんうん こんだけちゃんとトンていう風にこう構え てくれるところがあるんだっていうのを 安心しましたてことは何か思いついたら 行きゃいいんですよねもっと緊張すると 思ってたんだけど楽しかったですはいあ 良かったやっぱロはいかたですね声出し ましょうか最後あ最後起きましたねあ起き てはい起きました起きたきたハロ起きて もうちょっと早めにコメントすれば よかっ反省会はいあお手も動くんだすごい めちゃくちゃすごいはいありがとうござい ますはい月2 技術オンライセミナーを催ますはい詳しく は動画の概要にありますのでURLから チェックしてみてくださいすですねはいお 反応してくれたありがとうございますハ ハロも行くのハロも行く首食ってます ねこうやってますはいはい本日皆さん

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・石村和彦(国立研究開発法人産業技術総合研究所 理事長 兼 最高執行責任者)
・井上裕美(日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長)
・中村伊知哉(iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長)
・南知果(経済産業省 スタートアップ創出推進室総括企画調整官)

シリーズのアーカイブはこちら
https://bit.ly/3SxaUf3

0:00 オープニング
1:21 今回取り上げるテーマは「オープンイノベーション時代 日本企業の逆転の一手とは?」
4:49 ゲストご紹介
9:11 議論前半:オープンイノベーション最大の課題とは?
36:01 議論後半:オープンイノベーションを加速するためには?
1:03:41 視聴者コメントのご紹介
1:08:57 今回のキングオブコメント

#theupdate #イノベーション #オープンイノベーション #inovation #産総研 #経産省 #研究者 #産学 #起業 #大企業 #古坂大魔王 #木嵜綾奈 #石村和彦 #井上裕美 #中村伊知哉 #南知果

25 Comments

  1. 理系じゃない人はホントに無価値な存在であると言う自覚を持った方が良いと思う。既得権益も政治も本人の価値では無い。相手の期待とか理解不足を利用することを仕事と呼んでる人は直ぐに刑務所入ってほしい。

  2. イノベーションを起こしやすかった時代に投資して各分野で立ち位置を作るべきだったな…高度化し過ぎてイノベーション頻度は下がっていると思うのだが…まぁだからこのまま衰退して良いかと言われると別だが…

  3. 政治始めちゃうんだからアカデミック人材が産学やりたいわけ無いじゃん。ただでさえ研究者への金払い悪いのに意味不明な理屈でルール作りしてる文系なんて見ていられませんよ。

  4. オープンイノベーションはなぜ必要なのか?研究費がそもそも少ないことから、イノベーションが進まないジレンマも。日本の技術力は世界で勝てると信じて、今足りないものや未来について議論しました。

  5. 日本にオープンイノベーションが出てこないのは終身雇用が原因だと思います。少しずつ転職が盛んになりつつありますが。
    この議論が出なかったのがとても残念です。

  6. 新しいアイデアがあってもグローバルで標準化できる推進力は日本人にはないかなと。。結論、ここだと思う。世界への営業力こそ鍛えるべきかと。
    オープンイノベーション、ダイバーシティって本当にそんなに大事なのかな?取りつかれたようにみんなが言い出してるけど。。具体的な事案を取り上げて欲しい。結局GAFAMに吸い上げられて終わる気がする。
    日本に天才はいないというか、いるけど出る杭を潰してるんじゃないかなと。要は企業が本気で変わるような体制にはなれなてないだけ。変わる必要もないし。大手は価格転嫁すればいいし、既存のビジネスで儲けれてるし、今更イノベーションしてもアメリカ、中国に勝てっこないし。プラットフォーム取られてデータを握られると厳しい。
    また、これを議論する人たちが大企業にいるんだからそりゃ変わらないよね。給料や地位や名誉に落ち着くので、それを守る側になるよ。根本的に変わらないし、一人一人が変わろうしないような設計になってる。みんな自分を守りたい。分かっててやってない。

  7. 意地でも言葉遊びをして本物の技術職より旨味を吸おうと、なんとかして貢献している人風に見られるためにはどうしたらよいか会議。群れる文系はほんとしょーもない。

  8. 新しい事をしても根本の発明は他の企業のものだから簡単に大手に市場乗っ取られるし、資産家の少ない日本で海外も含めた市場確立は難しい

    大きな市場で海外企業に勝つ方法は結局、技術開発、営業、全てで勝たないといけないから難しい

  9. オープンイノベーションのイメージとして、個別企業側の技術やアイデアがオープンにされるリスクを感じてオープンイノベーションに入って行きにくいと感じます。オープンイノベーションの仕組みを理解してないので

  10. 異質な価値観とぶつかる経験を経てみると、意外とお互いを認められるようになるのだけど、まずは社内の他部署との交流から始めるのがいいような気がします。

  11. 個人的に思うのは日本人は戦国時代の影響から隣国と競合することに囚われて自前主義に偏ってしまうのではないかと思いました

  12. 企業の社長がアホだから 特許申請数は世界でも1位2位を争います 優れているけどボスがアホだからダメだ 昔にはLED青色を作った中村さんが居たけど お金出さないからアメリカに行ってしまった 本当お金出さないアホが多いね もう一つは共産党が居たから 学術会議なんてくだらない組織を作り学生に研究をさせなかったから 芽をつんでいたからな遅れてしまった🤬

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