令和6年度予算委員会(産業部・建設部)

え皆さんおはようございますおはよう ございますえただいまよりえ3日目の予算 委員会を開会をいたしますえ午前中産業部 の詳細審査行いますので説明の皆さん どうぞよろしくお願い申し上げますえ説明 の皆さんにあらかじめお願いをしておき ますえ発言をされる方はまず委員長という 風に発言をしていただいてから発言をお 願いいたしますえ発言者の前にはえマイク に赤いランプが点灯いたしますのでえ ランプが点灯した後に発言をお願いしたい と思いますえそれではえただいまよりえ 産業部の審査を始めますまず最初にえ部の 部長の方から挨拶並びに概要説明とあり ましたらお願いを申し上げます中村 部長連日の予算審査ご苦労様です本日も よろしくお願いいたしますえそれでは令和 6年度の予算審査にあたり産業部農業委員 会の主な取り組み方針につきましてえご 説明させていただきますえ私どものあの 提出資料の1ページをご覧ください まず農業振興家北部事務所におきましては 安定的で持続可能な農業経営が行われる町 を目指し水筒黒大豆あき参照の実証栽培を 進めるとともに加工品開発やへの反論 の拡大に向けた取り組みを進めますまた 農業の担て確保に引き続き取り組むととも にスマート農業機械などの導入を支援する ことで生産の効率化と省力化を図ります さらに農業用推理施設の超寿命化に向け 機能診断等を実施するなど推理施設の安全 性の向上と生産基盤の強化を進めていき ます次に資料の2ページをご覧 くださいえ森林環境科北部事務所におき ましては森林業の団地化集約家による コスト削減を目的に森林経営計画の策定を 推進するとともに計画策定が困難な条件 不立の森林においては森林環境情勢を活用 し切立罰などの経費を支援することで森林 整備を進めますまた新たな森林管理 システムに基づき森林所有者自らが経営 管理できない森林については死の管理する 意行調査と森林経営学の策定を計画的に 進め公益的機能を十分に発揮し得る健全な 森林を整備しますまた林を活用したJ クレジット喪失事業に取り組むことにより 地球温暖化防止の普及啓発を図るとともに 日常生活の中で市民が行う省エネ行動や 再生可能エネルギー設備の導入などに対し てポイントを付与する森林環境ポイントを 導入しカーボンに向けた市民の意識情勢を 図ります続きましてえ資料の3ページを ご覧くださいえ小官科北部事務所におき ましては人材不足解消に向け外部人材を 活用して経営課題の解決に取り組む企業を

支援するとともに総合的な仕事の相談窓口 ワクワークステーションにおいて市内企業 の求人情報を開拓し給食者への職相談や労 支援を継続していくなど将来的な地域内 就労の機械を喪失し地産業の強化地域経済 の活性化を図りますまた観光振興ではえ 2025年に開催予定の大阪関西万博に 向けて豊かな自然を生かした森林セラピー やEバイクなどのコンテンツを議事体験 できるVR動画を制作し観光 プロモーションの新たなツールとして観光 客の増加につなげていきますまた風化層 跡地が観光客や地域住民の意の場となる よう原不動岳公園を整備するとともに温子 から表の線をステージとして豊かな自然の 循環に思いを巡らせる環境スポーツ イベントシトサミットを誘致するなど市内 各所の観光施設等の魅力向上による交流 人口の増加を図ります最後に資料の4 ページをご覧くださいえ農業委員会事務局 におきましてはえ農業者と農地に精通した 委員会として農地法等の法令に基づく事務 に対して減 中立公平な執行を行うとともに農業委員と 農地利用最適化推進委員が連携え共同して 活動強化を図り農地や人に関する相談並び に世話薬 の日常の活動やパトロールを通じて守る べき農地の実態把握を行い地域の実情に 応じた農地の有効活用と工作法律の発生 防止と解消に努めていきますまた農地利用 の最適化として担い手への集積集約化有給 納地の発生防止消新規参入の促進に関する 取り組み強化が求められる中農地の集約家 等に向けた取り組みを加速化させるため 滋賀地域での話し合いにより目指すべきの 目指すべき将来の農地利用の姿を明確化 する地域計画を策定することとなりその 推進に農業員会も積極的に関与していく ため関係機関とより想の連携強化を 地域計画の実現支援に取り組んでいきます 以上が令和6年度の産業部農業委員会の 主な取り組み方針でございますその他個々 の使用事業につきましては姿勢方針に添付 しておりますのでご説明は省略させて いただきますなお令和6年度予算編成に かかる議会意見に対する意見についてはえ 谷本次長からご説明させていただき ますはい委はい谷本 次長おはようございますえ私からは令和6 年度予算編成にかかるえ議会意見に対する 回答のえ予算編成への反映についてえ説明 させていただきますえ産業部についてはえ 5点の意見をいいておりますまずえ森林 整備推進事業についてですが持続可能なえ

森林整備の推進を図るために森林整備に 充実する技術者の確保 育成や新規事業隊に対し高額な林業機会の え初期投資にかかる費用の一部を除する 予算として林業担定育成対策事業補助金 新規事業隊育成支援事業補助金新規事業隊 林業機械支援事業補助金をえ計上しており ますなおえ森林環境上用税活用事業につき ましてはえ資料のえ5ページに掲載して おりますのでえ確認の方をよろしくお願い し ます次に再生可能エネルギー利用促進事業 についてですがえグリーンエネルギーに よるえ発電施設の設置木質バイオマス燃焼 機器の購入に要する費用の一部を助成する 再生可能エネルギー利用促進事業補助金を え計上しており ます次にえ新林え思想森林王国観光協会 補助金事業についてですが多くの団体やえ 組織との連携を図るべく観光 プラットフォーム推進費用をえ継続してえ 計上しておりますまた定住促進重点戦略と しましての街の魅力向上につながる公益的 な事業としてえ観光プロモーション事業 などを中心に予算計上を行っております次 にえ指定管理施設更新修繕等事業について ですがスキー場においては鉄道事業法など のえ規定を遵守すべく計画的な整備費を 計上しておりますまたその他の施設につき ましてもえ利用者の安全安心を念頭に緊急 性の高いえ設備更新費用をえ計上しており ます最後にえ評価事業以外に関しての委員 会意見にある え水力発電のえ推進活動についてですが森 と水の地球大学でのえ口座の開催や心理 森林環境ポイント事業の中でえ少水力発電 事業についても啓発するなどそういった 事業によるえ予算についてえ計上を行って おります説明については以上になります はいありがとうございましたえ説明終わり ましたえこれより質疑を行いたいと思い ますがえ数がたくさんございますのでえ 事前通告をしておりますからえ答弁の方 から順次お願いを申し上げたいと思います えそれでは えまず1番の三村総括支援交付金事業から お願いをいたし ますはいえ池本 次長はいえ失礼いたしますえそれではあ1 つ目ということで津田委員からの山村活性 化支援交付金事業の反拡大を反炉拡大が 重要と考えているがターゲット及びどの ようなプロモーションをということなん ですけれどもこちらについてえお答えを いたしますえこの三素化生化え支援交付金

事業なんですけれどもえその品目が4つ ありますえ水頭黒大豆あ参照なんです けれども特にこうおそらく委員が思いある のが水筒かなと思っておりますんでその 部分で少しお話の方させていただければな と思いますえそれこそあの委のおっしゃら れるようにですねあの生産をしてもその 反論というのがあなかったらという部分で 非常にまその部分が重要かなと思っておる ところでありますでえターゲット及び プロモーションですけれどもいわゆる中産 地での栽培方法にこだわったまたえ付加 価値をつけてえ販売をするというところで えターゲットとしてはあそれこそあの比較 的大きなま経済力だったり交配力を持つ方 あるいはえホテル同等品向けの使用を イメージしての事業で取り組んでおります でえ販売促進ですけれどもそれと反論拡大 ですけれどもえ現在も実施はしておるん ですけれどもプロモーションとしてえ大阪 あるいは東京での展示展示商談会えなどを 通じてえ百貨店あるいは飲食店から高級 スーパー店と市街に向けてえ販売促進を 引き続き行っていく予定であります以上 です津田委員はいありがとうございます あのまとりあえず今のこの4年5年のこの 実績としてね例えば今まあの給食センター なんか使われてるんですけどその外部で 例えばこうこういう受注があったとか一定 のこのどれぐらいの量が今外で売れてると かそういう情報ってあるんですか ねはい池本 長えそれ的 で ああ はいはいえ失礼をしますえまちの舞えっと コで地の舞それから味方の舞がありますで えまちの舞でえ申し上げますと5年3え 昨年の分ですけも え作付けの面積でえ6兆近く597Rです ねでその前の4年が 563Rというようなところで若干増えた 形になってますで終了につきましてはフロ 数で30kmの袋数で言いますとえま昨年 の分で申し上げると634というトレミー になってます でえこの販売の先なんですけれども おそれこそハマJA春馬の直売所あの岩の ところあす業のとこありますけれども そちらそれから えそれ こそ市外でいうところで言いますと えとですねあの山田ストアっていうのをご 存知かなと思うんですけれどもそちらの方 で

え販売をさせていただいてます袋で言い ますと現前の袋で言えば244という袋数 ですねえま重ったところでえ市街を特に 申し上げるとえっと伊沢のごめんなさい え大阪の白葉というところそれから ポートピアホテルでの使用というような ところでえ13袋ををしておりますから えっと給食でのいうところで え約3Tですねを今年度使用してますで 同じようなパターンで味方の舞という ところでえま販売の方させていだいており ますはい以上 ですよろしいですかはいじゃ次お願い いたし ますえ長寿対策事業ですはい現本 市長はい池本長あの何点かありますけど これあ一括でお願いします一括でいいはい はいはいえ失礼をしますえそれでは 大畑委員から の 質問でえ長寿対策事業ですねこちらの方の 部分で3点えご質問等ありますんでえ全て 続けてえお答えをしたいと思いますえまず 1点目え負担金の1400万それから補助 金の2300万の違いというところなん ですけれどもえまず負担金の方ですけれど もえ主要施策の説明書におけるええ見て いただくと丸3っていうのがあるかなと 思いますえ歯科緊急捕獲拡大事業というの がありましてこちらの分でえについては県 が実施する事業なんですでえこれはあ狩猟 の期間11月から3月にかけての分のえ 歯科捕獲分に対してのいうことになります んでそれを件に負担として え支払いをしておりますこれが 1400万ということになりますえちなみ に一等あたり7000円ということで かけるいう形になりますえそれからあ次に ですねえ同じく うう補助金の部分ですけれどもえ同じく 主要政策説明書につきの中のえ1の超獣 被害防止策事業あ防止策設置事業が1つと え2の有害長寿捕獲事業ですねの中の丸の 1丸 [音楽] 245を合計をしますと補助金がえ 229919000とえ2300100万 約ということでえこの分ということでえご 理解をいただければなと思い ますそれ と次にですねえ長常被害防止策設置事業が 級長館内でほぼ同額予算であるという理由 なんですけれどもえこちらにつきましては あ防策設置事業につきましてはですねえ次 年度実施予定として農会から両方等を

取りまとめをする中でえ実際に実施がまた その翌年度であったりと非常に流動的な 部分がえ毎年ありますでえそういったこと でえ枠組というか高成長ごとに約50万 程度での予算組をさせていただいてる ところでありますただあの防護策というの がですね非常にま中外被害にはえ非常にま 有効であるというところで各長官の調整 自体はもう可能としておりますですんでえ 年度途中でえま農海になりからま実施要望 というかしたいというところもについても ですね柔軟にま対応できるようということ にしており ますそれと次にですねえ有害長住捕獲事業 おの え 1230の123について えの制度の違いというところでえご説明を させていただき ます非常にこうにった内容でえあの タイトルでなんでえ非常に分かりにくいん ですけれどもまず丸1の市単独有害超獣 捕獲事業 ですけれどもこちらについては内容が2点 ありますでこちらは駆除対策には領有会の 協力を得ながらま捕獲事業というのを実施 していることから領有会の活動費用の費用 への補助それから活動時のま対人対物保険 料の 補助 と領以外の期間においてですねえ農海等 から依頼を受けて え捕獲活動をいただく有害長上保事業と いうのがありますこちらについては あ対象長住として伊市新熊猿歯科の罠の 捕獲分とちょっとややこしいんですけれど も歯科については罠の捕獲分がここの事業 に入ってくるということになりますで2点 え丸2の歯科有害捕獲促進支援事業なん ですけれども先ほどわざとちょっと鹿の とこで罠という話をさせていただいたん ですけれども今度の促進支援事業というの は え対象の長寿をこれは歯科に限定しており ますでしかもえ え扱うのが重機によるものに対しての補助 という形にしてますえまいずれにしても それぞれがですね県の補助というかえ負担 が入ってまいりますんであえて分けてえの 補助事業ということでご理解いただいたら なと思い ますそれと丸3です歯科緊急捕獲拡大事業 なんですけれどもこれはあ先ほどの負担金 で若干触れましたけれども県の事業になり ますで

1212については あの狩猟機関外の時なんですけれどもえ この丸3については資料期間の11月から 3月なりの期間が対象になるということに なりますそれの資にあ資格捕獲に対して の分ということでえ県が負担金を支払う 制度になります あとえんかなこう なまだあるんかこれあるか ないらんなはい以上ですはい大畑委員はい えあのそれぞれ制度の違いは分かりました であの えとその農作物の被害とそれからまえ歯科 なんかはあの三輪の方もですねえま食材し ても食べてしまうっていう感じで相当被害 が出てますのでまちょっと鹿をターゲット にあのどのような目標でやっておられるん か伺いたいんですけども大体どの手同士か があの思想し ない生存しててえその駆除に対しての目標 地みたいなものはどのように設定されて いるんでしょうかでその に向けてえ主にま領有会になるのかなと いう風に思うんですけど領有会も高齢化し てなかなかえ人手が足らないということも 伺っておりますのでえ有間以外の取り組み を含めてありましたら教えて ください池本 次長はいえ失礼しますえ先ほどの丸 1223でえ少し目標というか計画なりを と思うんですけれどもえそもそものこの 計画というのがえ思想市の症状被害防止 計画というのがありますえそちらに基づい て の統数と計画統数という形にしております え資については特に地下についてはです けれどもえ狩猟機以外の捕獲計画等質と いうのがあ 1400としておりますでえ年間ですか 年間はい はい狩猟機以外ですはいでえこれを重機 以外での分ですね え丸1ということで申し上げた分はいそれ と丸2の10mmでの分ということで安分 して700等700等ということでえ予算 建てえしておりますそれがあの主要政策の 方に数字が上がっておるかなと思います うんそれとえ今度狩猟機ですね狩猟機に つきましては あ令和4年度の捕獲の実績というところで 1945というところでえ数値を上げて おるところですはい以上ですはい大委員 はい分かりましたえっと死の防止計画は 15400で7700という風にこう分け てやっておられるということでえそれとは

別に県の事業で1945とということはえ 年間ぼ3300から400ぐらいを目標に やってるという捉え方でよろしいんですね で実績としてはどのぐらい上がってるん でしょう か 池本 次長はいえ失礼しますえ令和4年度につき ましてはあ歯科があ え有害の期間が 848でえ終了機で言いますと 1135という形になっておりますはい 以上ですはい大畑委員はい えっと分かりましたそしたらその1135 等の実績ということはこの予算で言うとま 1945に対して例えば1000 135ぐらいのオーダーであれば負担金は 減るという風に考えてよろしいんです ね実績に基づいて負担金を支払うわけです ね池本次長はいあのまさしくその通りでえ 当初はま計画通すというかそれかけると いうことで え県の方に負担金の分ということで払うん ですけれどもえ結果として次年度にえ機関 の数というのが把握されますんでそれがえ 次年度にえ差額というかあ形で戻ってくる という結果になりますはい分かりました はい結構ですよしですねはいじゃ次お願い いたしますえ新規収納支援事業についてお 願いいたし ますはい池本 次長はいえ引き続き失礼をします はいえそれでは飯田委員からの新規収納 支援事業の実績と現状についてえお答えを いたしますえまず実績ですけれどもえ平成 の28年から5年度においてえ新規収納者 をの合計があ17名ということになって ます えこのうちこの新規収納の認定制度が国で あっ たり補助制度がですね国であったり資で あったりというのがあるんですけれどもえ 国の分ということで10名それからえ市 の支援事業を取り組む分ということでえ7 名という分け方になりますえまた令和5 年度今年度の現状につきましては11名の 方が え今現状ですけれども認定新規収納者とし てえ活動されておりますえ先ほどの国で あったり市の支援事業の取り組み者と言い ますとそれぞれが73ということになり ます え結果的には1名えが数値合わないんです けれどもの方はえ国の事業でえ令和4年度 に制度的に言えばあの1000万までえ

補助がある制度があるんですけれどそれを その年だけでも使いあの使われたという ことで5年度は対象になってないという ことで73ということになり ますはい以上 です飯田 委員はいありがとうございます えっと平成28年からえ令和5年にかけて 17名ということでえ 現状11名うちえ国の分が7名と市が3名 ということになるんですけどもこの え市の7名が今現状3名と いうこれはどういうことでこの人数になっ てるんでしょうか池本次長 はいえ失礼をいたします えま新規の収納者というのがま期間で言え ば5年間というのがありますですんでそれ を超えればあま言えば認定の農業者ですね えそちらになるかあるいはまその ままやめるというような認定業を受けと いうような方がいらっしゃりますんでその 差ということでえになります以上 です飯田委員えっとということですねその 5年間のま あの支援という形を過ぎる と やめるやめてしまうまたはここから離れる ということもありということでえ実質こう 農業の支援をして終了の支援として えしたけれども 定着しないという場合が結局出てきている という風に見たらいいんです か現本次長えまあの数字で申し上げますと ま農業認定農業者というかになられなかっ た方で言えば結果的には3名いらし でそのうち1名についてはま体調不良と いうか失病気の関係で えやめはったという方が1人それからもう お2方はま権なりということで別業務も やりながらということになるんでいわゆる 認定農業者から外れたということで え市外へ出あったという方は名的には1名 だけいうことになりますはい以上です飯大 委員えっとじゃこのあの新規収納支援の 結局最終的に求めとるところは え1番に は認定農業者になっていただくことが1番 あの ま1番であるとでその次にえできなくても このに残って一定農業しながらえ兼業に なるという形ま要はあの農地の保全ができ ておるという形になると思うんですけれど もその最低えちょちょっとこ勉強不足なん ですけど最低どれぐらいの面積を必要と するのかその辺のところだけお伺いし

ます池本次長はいえまあのどれぐらいの 面積というかあの作付けされるものによっ てえま全く収益というかが変わってきます んでえ面積の部分ではあのこれ以上という ようなものはありませんでえいわゆる今回 の新規収納についてはあおま200万を 超えるとかあ所得がというような形の え部分はあります加えてええ認定のえ農業 者の方についてはその額は370年間と いうような形 の基準というのはありますはい以上 です井委員はいわかりましたまこれについ てはえ一応陽光というような もの定められておるんではないかと思うん ですけれどもまそれはま調べれば分かると 思うんですけどもま要するにそれに則った 部分でえ一応こう 支援がされておるという考え方でよろしい です ねはい池本次長はいあのその通りで結構 ですあのちょっと確認ですけどこの認定 基準っていうのは国も市も同じ基準でやっ ておられるんですかはい池本 長えまあのちょっと主要施策の説明書の中 にこうフローチャートじゃないんですけど 表が図があるかなと思います年齢の基準と いうのが49歳以下あるいはあ50以上 60未満というようなとこの境があると いうところが1番大きな違いかなと思って おります以上ですはい次え農業進行費に 関してお願いいたします はい池本 次長はいえそれではあ農業振興費の資産 地象事業の重東額についてということでえ お答えをいたします えこちらについては あそれこそ先ほど冒頭で申し上げました 三尊活性化支援交付近事業の一部になり ますえ水筒でえ水筒で栽培した特別栽培前 を学校給食でえ使用いただくというもので ありますえこのま重東学の基準考え方なん ですけれどもえ学校給食センターが普段 使って いる と今回の特別栽培前ですねこちらの差額と いうのがえありますこちら をこの事業でえ重とするという形になり ます以上 です飯田委員えっと この資産地推進事業というのはえこの特別 栽培前に限られもになるんですか池本市長 はいあのまさしくその通り です飯田委員えっとちょっとお聞きするお 尋ねするんですけどもあの学校給食に 使う食材まあの資産地象というんですかま

あの地元で取れた食材を使うという形での あの生産依頼というのはされておるのは このコメ 以外に何かございます か これどうどうしましょうあの学校給食の 資産地象率の関係になりますとちょっと 産業部では把握しにま元給食センター に答え答えれるけどもちょっと無害になり ます ね教育委員会で教育委員に出てあここに あの学校のはい はいその部についてはえここで管理できる のはその米だけという形ではい分かりまし たじゃそれはコメ以外のものについてこの 農作物について補助していこうという考え 方はないわけです ねそこそこはま知たいわけですねもっと米 以外も含めて農業として速にったというの は農の方でたというのはそのコだけという ことになるので速に関してえっておのがう であったとしたらルの方でこの他の食材に ついては何らかのがれてるのかなと聞いて た 思 うんしてないということであればがない そうだと思うんですけどその質疑の ポイントとしてそのここの農業進行費の方 でもっとカバーできないかということを おっしゃってるんです ねそこは答えあれますかはい池本長はい あの失礼をいたしますえっとそもそもあの 資産市長の事業でえいわゆる学校給食での 文というのがあるんですけれどもえこの 34年ほど前まではあの全て農業進行費の 中にその学校職扱うあの資産地象というか あの文 を予算化しておりましたで 今公開計過 にえ昨年1昨年かなになった時点でえ学校 給食会計がなった時点で あのそれこそ教育費というかそちらの方に 全部もう行ったのでで うちの方うちの方というか農業進行費で 使うのはあくまでもコメで向こうは米に 対しては一切あのまあの補助というかそれ はされておられないのでいわゆる野菜で あったり肉であったりっていところでは ないかなと思いますま詳しくはいうことで はい はいよろしいですねはいじゃまた教育運で お願いいたしますえ次に新規事業森林環境 ポイント制度えっと44人の方出ており ますので一括でですねあの重複の部分は 結構ですのでえ全部いぺあの答弁いただい

た後にそれぞれから質疑させていただき ますのでお願いいたし ますはい小坂副課長はいえそれではえ森林 環境ポイント制度につきましてえ一括でえ 説明をさせていただきますえまずあの度の 概要ですけれどもえこのえポイント制度 って言いますのはえ森との触れ合い活動や 保全活動またえ省エネ行動や再エネ設備 導入に対しましてえポイントを付与すると いうものですでえ付与されてえ貯まりまし たポイントはえ自爆産品と交換できると いうようなえポイントラリーの授業となっ ておりますで えどのようなものがまポイントされるのか ということですけれどもま例を上げますと えっと森林セラピーの体験をした場合だと え500ポイントですとかえ森に関する イベント里山に関するイベントに参加すれ ばえ300ポイントですとかまたあの環境 につきましてはあの電気代ですね電気の 使用量 をずっと6ヶ月とか1年間え継続してえ つけていったというようなことですと 500ポイントまたあのいわゆる次世代 自動車を購入したというようなものですと 3000ポイントいうようなことを考えて おりますでえこれらにつきましてはあの 森林整備の促進や省サエの導入の促進に 向けたえポイント付与としてえ十分起用 できるものということでえこちら考えて おり ますえそれと えっとあとえっとえっと乾期さんあ乾期 議員のま質問にもありましたけどもえっと スマホのアプリで自分で管理するのかと いうようなところですけれどもえっと こちらの方あのポイントにつきましては えっとスマホからあの報告用のフォーム ですねえ報告フォームを作りましてそちら でえ送っていただくという風な管理方法 ですでえ報告いただいたポイントは全て死 が1元でえ管理をするという風なことを 考えており ますまたえっと参加世帯4400人で えっと250人が何らかの商品がもらえる のかというご質問ですけれどもえこのあの 資料に書いてありますあの4400人って 言いますのは実はあの最終年度5年間やる んですけれども最終年度のあの目標数値で ありましてえ1年目としましては実はその 4400人のあの3割であるえ1320人 を想定目標としておりますでえこの 1320人に対してえ大体あのポイントが 溜まるえこちらで想定してるおりますえ 3000ポイントが溜まる人がえ2割

ぐらいではないかと想定しておりましてえ 計算しますとま予算的なこと も勘案しましてえ250人という風な想定 をしており ますでえ続きましてえ山木議員がの方から ありましたえ質問ですけれどもまあのえ3 割4400というのは先ほど言った通り ですであとあの何ポイントを貯めれば 4000円分になるのかというご質問です けれどもこれにつきましてもえ3000 ポイントを貯まれば あの商品の交換ができるということですで えどのような商品と言いますのがえこちら で想定しておりますのがあいわゆるあの 故郷納税の判例品がま色々とあると思うん ですけれどもまこれらこの故郷納税の判例 品の中でえ1万円納税をすればあその 1万円納税相当の商品ですねでこれをま 3000ポイントで交換できるように しようじゃないかということで今今あの 計画をしておりますでえ4000円につき ましては あのこれはえ3000円大体え予算的にえ 3000円分がま商品代金とま1000円 の送料ということでえ4000円とさせて いただいておりますけれどもまどちらにし ましてもあのポイントが溜まってもらえる 方はもうあの無料でいうんかプレゼント的 にまいただけるというような事業となって おり ますそれとえ4番目 えの質問ですけれどもっとえ 150万円とは誰に対して支払うのかと いうことですけれども えっと人件費15万円と上げております けれどもこれはあのまえ会計年度の任用 職員1名分ということですまあの新たな 事業ですのでまその会計年度の職員さんの 分の人件費ということですでえっと市民の 意識向上を図るための事業なのかという ことなんですけれどもこれはえま先ほども 言いましたようにこのポイント制度自体が まあのゼロカーボンに向けた意識の向上 ですとかえ省エネ行動へのま同期付けです ね市民の方の同期付けそれからあの森の町 思想え森林整備そのものの促進にまそう いうあの普及啓発も含めてえ意識向上を 目指すというようなもののための事業と いうことでえ考えておりますえまとめて 説明しましたけれども以上ですはいそれで ははい飯大委員はいえっとですねえ ポイント付与の事例という部分にですねえ 森林計画の策定であったりえ間伐の実施も こういうものが挙げられておるんです けれどもこういう場合にはえ対象となる

人なんですかええ森林経営計画となります とまあ団体になると思うんですけれども この辺の設定はどういう形になって ますご復課長はいえこれらあのポイント 付与の対象とななるものは人を対象にして おりますあらかじめあの私参加しますと いう申し込みをいただいた方個人さんがえ 会員として登録していただきましてその 会員の方へのポイント扶助ということに なっております以上 です医大委員 あの経営計画でありますとまま生産森林 組合であったりという団体だと思うんです けれどもそういう場合には団体長が手を 上げるという形になるんでしょう か橋本副課長 はいえすいませんえっとま精神とかの団体 についてはポイントの対象のま付与にはし ておりませんのでま想定しておりますのは 個人の所有者さんがま事業隊とえ経計画に かかる委託契約を締結するなどした場合に え経計画は自立できるということになり ますのでその個人さんにはえポイントが 付与できるという形で想定してます以上 です飯田委員えということはあの経営計画 なんかにしますと え集約化するということで個人さんが いっぱい参加して え経計画に参加するという状況の時にその 参加する個々がそこに手を上げると いう方向でいいんです か橋本副 課長はいえその通りです よろしいですかはい参議委員はいえ私の方 も同じところでの質疑なんですけども神戸 新聞には一押しの事業ですっていう風に 載ってたんですなので是非とも成功して もらいたいんですがあのシステム上のこと をお聞きしてたらあのポイントは死の方で 一括管理されるいうことですあのフォーム で送るということは自分がどのくらい 溜まってるのかっていうのがどこかのID かパスワードで見に行かなければ分から ないと思うんですけどもそこら辺は きちんとできてるんですか ねあの委員長という発言してくださいね手 上げるとちょっと見にくいので声を出して ください小坂副課長 はいはいえポイントの付与の管理方法です けれどもえフォームで送っていただきまし たものは あっと一応あのこちらの方で入力しまして えExelのようなあの一覧表ですねで そちらの方にあの作りますでえそれにあの ま市のホームページなどでまたあの発表

言うんですかあの掲示をしようかなと思う んですけれどもその場合あの個人さんの 名前が入ってるとあの掲示がちょっとでき ませんのでえ参加申し込みの時にいわゆる あのハンドルネームですねニックネームと いう形でえそれを必ず登録していただいて でその名前でまえ掲示をするということを 今考えておりますまたあのフームに方に つきましてもあのオプション機能としまし てえその自分の会員番号を入力すればえ その自分の分だけの今何ポイントというの かこう返ってくるというそういう風な システムも今あの準備を進めております 以上 ですよしですかだけはい各員はいえ先ほど のポイントについてなんですけどもこれは あのポイントに 有効期限とかそういうのは設けておられる んでしょう かはい小坂副課 長はいえ有効期限ですけれどもえ今の ところ平成の9年え3年間ですねあごめん なさいえ令和の9年の3月末までという ことを想定しており ますはいよろしいですかはいはい飯田委員 はいえすいませんこれ元々の建付けが え 森林環境ポイントということですのでま 森林に関わる う省エネ 行動という風に取ればいいんでしょうかで もここにはえ電気使用量の記録という電気 使用量についてもポイント不要とすると なってますそうなるとこの省エネ活動です から えゼロカーボンに向けた意識をということ になりますとマストーブの購入であったり とかそういうようなこともポイントの付与 の対象になるのかまそれはえ逆にマキトブ であったりするのは火の補助金をがあって 設置するもんですからまそれももまあ二重 になっても構わないという考え方なのかま その辺のところの考え方をお伺いし ますはい小坂副課長はいえマキストーブに つきましてはあの今おっしゃられた通りC の方でえ別にあの補助金のメニューがあり ますのでえそちらの方でま補助金をまお 出しするということでえポイントと補助金 のあの20重にする20取りというような ことは今のところちょっと考えてはおり ません以上です飯田 委員はいまそこのあのポポイントであるの と補助金があるのということなんです けれども実質そのえこの省省エネであっ たりこの再エネであったりという部分に

市民の名を向けてえどんどんそういうこと にあの取り組んでいただくという部分では ですね 一定多少重なる部分は出てきても仕方が ないんじゃないかなというふに思うんです けれもその辺の考え方をもう一度お願いし ますはい寺本次長はいあの議員おっしゃる ように当初あの考えた時にはマキストーブ とかもこうポイントに入れたらどうかなと いうことでは検討しておったんですけども ま1つはこう重複するというようなことが ありますのでえこの補助がある間は ちょっとポイントの方は入れないでおこう という風に考えておりますそれとこの制度 がそのま森林整備という部分とそのゼロ カーボンま女対策というこう日本の2つの ことをこのポイント制度でこう意識向上し ていこうということであのポイント不要の 事業もま例を上げましたけれども実際は あの森林の方では今のところ8項目から 環境の方では16項目上げておりまして あとまあの夏場になるとかこう変わるごと にちょっと入れたり減らしたりというまア けながらちょっと空が来ないような ポイント内容に変えていきながら進めて いけたらなという風には思ってい ますはいまたそこは議論しましょうかはい えっとヤ委員はいすいませんあの先ほどの 答えであのポイントの期限がま9年でした かねでもこの制度で言いますとまあ10年 までになってるんですけどもそこはどうな んでしょう か坂 課長はいえっと今のところ9年ということ でえさせていただいておりますあのあまり ずっとあのポイントがこう何年も何年も 蓄積しますとあのま最初の頃のポイントが いつまで有効なんやというようなことも あったりしますのでとりあえず1つの 区切りとしまして今そちらの方でええ想定 をさせていただいておりますで事業の進捗 ですか進み具合に応じて今後あのまえ翌年 いたいたやつやったら10年までとかいう 風な形でえ延長するようなことも考えて おりますえスタート時点はえ令和9年まで ということで今想定をしております以上 です議 議員あともしえまこの政策がですね結構 あの市民の方に受け入れられてあのま予算 がまオーバーするようなことがあるとし たらその予算の方はまた増えるようなこと にもなるんでしょう か小坂副課長はいえっとたくさんの方が あの参加いただいてまたあのポイントが 溜まったという方もたくさんおられてえ

そういう商品がどんどんあの出た場合ま 予算が足らなくなればまた あの追加で要求をするというようなことも 考えていきたいと思っております以上です です津田委員はいあのま今聞かしてもらっ てまあの非常に僕これいい事業だなと私 思ってたんですけども要はこのえこの事業 自体のスタートっていつぐらいを目処に まずされてるのかっていうのをちょっとお 聞かせ ください小坂復長はいえっと事業の スタートはえ令和6年の4月1日からもう すぐスタートするえ予定で準備を進めて おります津田いやそれだったらねもう ちょっとこの具体的なこのななんて言う ですかね今このこれ見てね全くちょっと イメージが正直分からないんですよ例えば このえ要はねポイント不用ってこれ自己 申告なのかでそれを管理できる人がいるの かとかあのどういう風にこれ申告するん だろうとかその制度設計のでいやもう ちょっとこれ今から予算取りだけして今 からこうあの問でスタートするのかなと 思ったら今4月1日だったもうちょっと この落とし込みであと候補をもうすぐじゃ ないですかってなった時にこれ多分今私 聞いてる中でいやちょっと大丈夫なのか なって今疑問に思ったんですけどもういや 広報的にはこれ市民にどう説明するん だろうなと思って全然多分難しいと思った んですけどその辺り何か資料とか作られ てるんですかちょっと2点あの今の質で1 つはその周知の方法ともう1つは誰がこの するのかその省効果があったとかという ことねその2点ちょっとお答えいただき ます かはい小坂副課長はいえまず周知の方法 ですけれどもえこの候補の3月後にあの 紹介記事が出ますでその記事の中にえ実は そのホームページのあのQRコードを 載せるんですでそのQRコードを例えば スマホで飾していただきますともうすでに あのホームページ上のあの環境ポイントの 紹介ページを作っておりますのでそちらで ご覧いただくこともことができますでその プラスあのその画面スマホでいだいた ホームページ上の中にえ申し込みフォーム も実はもう載せておりますでそれで あのまあのタップ言うんですかして いただきますと入り口まで行くことは できるんですけれどもえちょっとシステム の都合上その先があのただいま準備中です とこの3月時点はね3月の間はえただ今 準備中ですということまでしかちょっと出 ないんですけれどもえシステム的にはもう

構築はしておりましてもう4月1日になっ たらそのそれをその解除することによって もう即申し込み受付ができるように準備は しておりますちょっと部長ね 部長これまだ予算審査の途中ですしから 最終的に予算が議決するのは今おっしゃれ た候補が出てからなります けどちょっとフライングじゃないんです か寺本長はい あのままフライングと言われればちょっと フライングになってしまったのかなという のはちょっと私あのあの申し訳ないななと 思ってますただあのこの事業なるべくこう 早く市民の人に参加していただきたいと いう思いの中であのその予算の発表した 段階でちょっとあの候補をこう出して しまったというところについてはあの 申し訳なく思ってますあのまもしあの予算 があの通らないようであればまたその時に 対象させていただきますけどもあのその 部分についてはあの申し訳なかったと思っ ておりますはいはいそのこともよく考えた 上で審査お願いいたします津田委員いや あのそこのさっきのあのそのあれですもう 1個聞いたそのポイントの自己申告なのか まその要はねもうちょっとそれであればね 具体的にこういうことをしたらこの ポイントが付与されるんですていうことを 今これ事例じゃなくてねもうそこまで来 てるんであればもっと具体的な資出して もらとちょっと今例えばこの伐のま実施と か例えばね彩りの森とかでま色々こう地域 の方々があの食事したりとかそういった あのね点薬みたいにこう出られてそういっ たのも該当なるのかとかですねその制度 設計の部分が今全くこの1枚でちょっと見 に分かりにくいところがあるんですけども その辺りて何かこの事例であったりとか そのポイントも制度設計がもう2月1日 だったらもう詳細設計出してもらわないと 難しいちょっと分かりにくいなと思ったん ですけどその辺りは何かあるんですかそし たらあの今今でき出来上がってるものを ちょっと委員会の方に出していただけます かスマホ貸したら全体が分かると おっしゃってたそういうも作ってると おっしゃってたんでま候補を出るまでに 一度ちょっと委員会の方に資料提供を いただきたいんですけど寺本次長はいあの 資料の提出させていただき ます他ありますはい 議員私もいつからされるのかていうのが気 になってたんですけどそのシステムはね 構築するのに経費がかかったんじゃないか という風に感じたんですけれどその予算も

ここで見られているのかっていうのは聞き たかったんですそのシステムっていうのは 簡単に職員がパッとできたようなもんなん ですか本 長はいあのシステムましてはあの職員の方 であのあのログホームというような システムがCの方にありますのでそういう ものを使ってあのまずは職員でやって みようということでえ職員の方で作って おり ますよあ大員はいいや私あのこれすごい いい授業だったんでもっとお金かけてね アプリとか導入してまあの例えばこれ子供 たちにこう普及させていこうとかこれ 例えばそういう計画は今後あるのかま今 とりあえずスタートでこれちょっとやって みようて思ってるのそこの方向性の部分を ねちょっと1回まず聞かせてもらっていい ですかはい寺 次長はいあのそういう議論もあの町内では あったんですけども我々としてま初めて やるということでどういう機能をこうつけ ていったらいいんだろうかとかあの ポイント不用事業もこう増やしたりという ようなこともやっていきたいなと思って まずどういう風になるのかなと分からない とアプリもこう 痛くもできないのかなというところでまず 職員でやってみてえ行こうとでまどんどん 会員が増えてどんどんもうジムも増えて こうアプリが必要だなということになって きたらそういうシステムもまた委託をして 作っていくというようなことであのまず どれぐらいこうねあの会員が増えるかも まだちょっと分からないのであの将来的に はそういうこともあるのかなとは思ってい ます よろしい飯田 委員はい今 あのとっかかりはというお答えだったと 思うんですけれどもあの最近ちょくちょく あの安易にそういうことをやってしまって あのすごい反響を読んでね集中してきて システムがポンとなってどしてくれるんや ということを起こしているところが ちょくちょく見受けられるんですよねだ からそういうこともありますんでやっぱり その辺の準備はは きっちりしておいていただきたいとうんあ あのまさかそんなに超えへんやろなと思っ とったらいっぱい入ってきてねその受け付 できませんとかいろんなことが起きてきて あのいろんな 批批判が来たりするようなことになっても 困りますんでその辺のところの対策だけは

きっちり考えといていただきたいせっかく えいうことやるのにねそういうことを 起こしてしまうとね逆に批判されるという ことになってしまうんで考えとることは もういいことやと思うんですよだからもう お金はかかるかもしれんけどその辺の ところのあの保守とそういうところは きっちりしといていただきたいなと思い ます はい答弁はいて 次長はいあのまそのような内容にえ気を つけていきたいと思い ますちょっといいですか1点だけ あはいちょ最後1点だけ確認させて くださいまこういう事業を始める時って もうあらかじめターゲットとま目標地で もう明確にしながらねま構成ま組んでいく んですけど今の時点でどこに向けてこれ ターゲット絞ってどういうまあのまあ市民 っていう市民って言ったらまかなり広い じゃないですか例えばこれをあの森林の 普及活動に使おうとしてるのかまその ターゲットですよねどこの世代に向けて これを発信していくのかっていう ターゲット層と あの目標値っていうのは明確に何かこう出 てるんです か 寺本 次長はいあのまターゲットということなん ですけどもまあの森林整備につきましては ま森林所有者ということになってくると 思いますのであの特にこの年齢とかいう ようなことはあの森林の方については思っ ていませんからあのゼロカーボンの省エネ とかにつきましては あのま主なターゲットはあの子育てという かもう核家族さんのところが1番あの電気 なんかも使用されているだろうということ でえそこをターゲットにあのしていきたい と思っていますでえ目標につきましては あの最終目標4400人っていうのは 先ほど言ったようにあのま市民世帯数のま 3割ということでこれについてはあのま3 割ぐらいのこう世帯なりそういうものが 取り組むとまみんなやってるなというよう なあのこう雰囲気と言いますかになって くるということで3割を設定してましてま 初年度はまたその3割ということの 1320人ということでの設定をしており ますちょっといいですか大畑委員はい ちょっと確認させていただきたいんです けど2点え1つはですねあの財源がこれ 森林環境上用税ですでこのポイント不要 事例がえ全てその森林環境上用税重できる

のかどうか省なんかが対象になるのかどう かという話が1点とから逆に森林環境税と いうことでえ範囲を限定しちゃうと同じ ようにそういう省エネ活動とか多くの市民 がやっていても対象になる人ならない人が 出ないのかそこに不公平がこの制度の中で の公平性が保たれるのかという2点 ちょっとお伺いし ます寺本 次長はいあの財源につきましてはあの まえ森林環境情税とあと無基金を当てて おりまして環境の部分についてはまえ無難 基金を使っていくということでま正確に こうはできないので一応安分をして予算所 は50%50%ということでええ重として いくという風に考えており ますえっと 公平ちょちょ大田委員 えっとこれ一般財源2184000円です ねでこれ別の資料で環境所税の重東額が 2185000円なんですねだからほぼ 森林環境所用税が財源になってるとに思う んですけどね金入ってないと思います けど寺本 長はいあすいませんあのここの部分のあの 費の9万3000円というのがま1人雇用 するうちのま6ヶ月分をあのこのポイント の 方に入っておりましてま実際はこう1年間 あのえこの事業とま他の事業も兼ねて1人 あの雇うんですけどもえまこの人件費が6 ヶ月分ということで あの計上しておりましてえやろうんこれや ないやこれが常用税や入一般財こちはい うん はいはいあちょっとあの説明が分かり にくかったと思いますあのこの事業費に つきましてはあの2684000円のうち えま人件費が 1593000円ありましてえこの部分は あのま1人雇用するうちのまその人が 50%この事業に1年間従事するという ようなま計算であの入っておりまして えちょっと分かりにくいんですけどあの ポイント制度そのものの財源としましては あの半々と いう考え方でその人件費もう6ヶ月分も 含めてあの全体としては半分という考え方 にしておりますちょっと分かりに です ねいや あの新人環境情勢以外もこのこの予算の中 には入っているんです かこの重東額とこの予算規模とイコールに なるんですけどね答弁できます

か ま50万だけ違いがあるんや けどちょ残時休憩いたし ます [音楽] トイレ 離 する 非常候補の配布配布なんとか何 話 休憩を時会議を再開いたし ますはいお願いしますちょ時間の関係が ありますのではいはい寺本 次長はいすいませんあのちょっとあのこう えこの制度作っていく段階で色々とあの 話して人件費をどうするかというようなま 話もありましたのであのちょっとあのま他 の事業も含めた話をしたのであの申し訳 ありませんでしたあのこの事業につきまし てはあの事業費が2684000円で あのその他特定財源50万というのが無な 金でありますこれにつきましてはその商品 台となるこの100万円についてえ半分無 な金を当てて半分重税を当てるということ ですでえここで一般財源と書いてるのがま 情余税ということでえこれはその他の人件 費旅費の部分についてえ重としていくと いうことでえ考えており ます はいうんでねその何に重としてるかという ことでなくてですね私が質問したのは環境 常用税入れてるということでえその環境 上用税の重とできるできないの範囲がある と思うんですけどそれ以外の省活動なんか もポイント付与してくんであれば大丈夫な んですかということが1点とから制限を 設けることが逆 にそういう省活動たくさんあると思うん ですよだからあの農業をやっておられる方 なんかでもその肥料を使わずに有機農業で やることによってねそのCO2を削減と いう形に取り組みしたり色々やってるわけ ですでそういう人も上げた時に対象になる のかならへんのかという話が出てくるので この不要事例というのはあらゆるものを 想定しておかなければ混乱するんじゃない かなと思うんですですから同じようにあの カーボンニュートラルに向けて活動してる 人で も対象になるならないが出てきて公平性に かけるようなことは生じませんかという ことの質疑をしたんです ね 寺本 次長はいあのまあの上演税が当てれかと

いうことにつきましてはま森林の活動に ついてのあの重とということでえ考えて おりましてあのまず予算としてはそういう あのま単純に品体についてはえ50% 5050%ということでまたあの実績に 応じてえ こう最終的なあの調整というのがあ あしていきたいと思っていますえそれと あの付与するものについてなんですけども あの環境の部分については あのま家庭でできるあの省エネえとかあの えサイエネというようなことで先ほども 言いましたようにま一般のこうあの子供が おられるような過去家族というような ところをターゲットとししておりまして あの広く言えば今れるような農業とか いろんなことをのことてあると思うんです けどもものすごくこうたくさんこう増やし てしまうとちょっと管理もなかなか最初の 段階で難しいかなということもあります そういう意味であの今の当初のあの スタートとしてはそういう一般的な省エネ とかえ再エネとかいうようなものでえを その付与する項目としてえあげており ますはいよろしいですかはいえっとこれで えっとえごめんなさい森林環境ポイント 制度の質疑は終了したいと思いますえ審査 の途中ですが10時30分まで休憩いたし ます10時30分再開いたし ます だ 10秒 前え休憩時会議を再開いたしますえ皆さん にお願いいたしますこの後の審査でござい ますが え 12時までえ産業部続けますその中で質疑 が残りましたらえ午後建設部の審査の後に 残りの質疑をえ入れていきますのでえその ようにご協力をお願いしたいと思いますえ できる限り午前中でということで頑張って いきたいと思いますえそれではえ質疑を 続けますえと次の創出事業について答弁を お願い申し上げ ます寺本 次長はいえそれではえ修理のJクレジット 想像事業についてお答えしますえまずあの 販売に関しての方策と 見込みにつきましてはえままずはあの合体 でえ売買することを考えておりましてあの 指導包括連携協定などを締結されている 企業さんにえご案内 をしていきたいと思っていますで収益の 活用方法につきましてはえ森林整備と環境 施策などへのまずはそこへ重東していくと

いうようなこ重とというか活用していく ことを考えておりますえ続きましてえま 販売する単価の積算としましてま1T あたり1万円という価格があの低いのでは ないかということにつきましてあのま現在 のま実際あのどれぐらいで取引されている のはなかなか分からないんですけどもあの 東京証券取場などのま単価を見ますとあの ま決して低い単価では今この1万円はない え低くはないのかなと思っていますえっと それと売却単価を上げるための取り組みと いうことであのまず体でこう交渉していく ということでえ少しでもこう高くあの買っ ていただけるのがまその方法なのかなと 思っていますあのま今後あの買う側の立場 からもしこういう何かがあればあの高く 買ってもらえるんじゃないかというような ことをまあの考えたらいいんですけどもし 何かそういうあのアイデアがあればまた あの参考にさせていただきたいなという風 に思います えとえ次に ええこの利益が出るのは何年目からで何 年間販売できるのかというところにつき まして えま利益が出るのがま売れる単価にもよる んですけども あまずあの1回目の6年度に発行予定えに つきましてはま今あの計画上 1296Tとなっておりますでえこれに かかる費用が約563まえとなりますので えま単純にのあたり4350で売れればま この1回目の分についてはこうあの0と 収支が0になるということでえそれより 高くなればあのま利益が出てくるという ことですで えま何年間販売できるのかいうのはあの このクレジット持ってる限りはあの特段 期限がありませんのであのクレジットま 完売するまではまいつまででもま売れると いうことになり ますえっとそれとま更新料が必要なのかと いうことでこれはあの発行するたびに第3 者期間のあの審査量というのが必要になり ますあの毎年発行するんであれば毎年必要 ですし3年分まとめて審査を受ければ3年 に1度でいいというようなことになります のでまその辺あの販売状況とかいうのを見 ながらあの何年ごとにこう発行するかと いうのはま考えていきたいなと思いますで 民有林でも行えるのかということにつき ましてはあの民有林でもあの森林経営計画 を重立してえその方がされる場合はあの 取り組むことができますはい以上ですはい 質疑のある

方飯田委員はいあ先ほどからございました あの販売方法についてま前の委員会でも 合体による方法を取りたいという風に伺っ ておりますまあのどれぐらいがいいのかと いう部分についてはなかなかあの難しい 部分であると思うんですけれどもやっぱり 合体でやる以上はその実政価格というより もその相手さんの思い思いとま思想しとの 関係性の上でのあの価格設定うんも想の ために買て自分とこのためにも買いたいと いうそういうまあまあある意味あのそう いう気持ちを揺さぶってえ根を釣り上げる こま汚いやり方かもしれないんですけれど もやっぱりその辺のところのテクニックは やっぱり必要かなと逆に あの定型先やから安く買いたいと思われて しまうのももうそ可能性もありますからね 相体の場合はねだからその辺のところは やはりあの駆け引きという分があると思う んでやっぱその辺はよくあの研究してやっ ていただきたいなという風に思いますで 先ほどもありましたようにその今後の 取り組みとして え結局自主財源ということですよねで この日が所有する森林っていうのはまあの 90%以上持っておると言っても限られて ますまそれ以上有林私リが多いということ で結局そういうあの個人の山もそういう形 でえやっていただければですねある意味 あの税収が上がってくるというあの希望も 持てると思うんでですねやっぱりそっちの 方に 繋がる方法も考て考えていっていただき たいと思うんですけれどもえいかがです か寺本 次長はいあの全裸の価格の部分については あの言われるようにこう提携してるんだ から安くというようなまことも想定される んですけどまそういうことがないように あくまでこちらとしてはなるべく高い価格 高いところに売っていきたいという風に 思いますえそれとあのC以外のところに ついてなんですけども あのまその部分についてもあの当然こう せっかく森林経を立てて森林整備をされて おるんだからその結果としてJクレジット も取り組んでこの利益をこう保管していく というかいうことはあのしていただきたい なと思っておりますでまずあのこの私有林 が取り組んでま齢と言いますかそういう ことをするというのはもうそれが1つの PRになると思ってまして実際にあのもう え2社3社ぐらいからのどどうなんですか という問い合わせもありますのでまずそう いうところであのこう言えれる方に

取り組んでいってもらえたらなという風に は思ってい ますよろしいですかはい員はいすいません もう1点確認なんですけどあのえ6年度の 発行数量どれぐらいもう1回ちょ教えて もらっていいですか寺本 次長はいあの一応これ計画書に載ってる 計画数なんですけどもえ 1296Tですただこれあのモニタリング して実際に発行する時はあの少し実際の 数量とは変わってくると思いますけど今の 計画は1296T です津田委員 はいじゃあままあまあ若干ってまちょっと 減ったとしてもま今んとこじゃ1/3 ぐらい売れたらいいかなぐらいの感覚の 読みでっていう話ですかねま売ろうと思っ たら1296Tぐらいのまあの加行数はあ るっていう認識でよろしいですか寺本次長 はいその通り です他ありますかはい議委員そもそもは 分かってないんですけどそれは1年ですか それともクレジットの3年であるとかそう いうどどのぐらいの期間のもんですか毎年 更新毎年それだけが売れればずっとそれが 積み重なって利益となるっていうことです かちょっと制度のとこはいテ長 はいはい あのこの発行のことなんですけどもあのま Jグレイズ発行するにま2年ほど今かかっ て発行するんですけどもえっと発行できる 期間っていうのは16年間発行できます ただ1度に発行できるわけではなしにまえ 年度年度にえ6年度でしたらこの1200 Tですよ7年度では1200Tですよと こういろんな大体まあ1000から 1200ぐらいの数がま毎年発行できます よというようなものになっておりますただ 発行するのにはその審査を受けなければ ならないのであのもし7年度も発行するの であれば7年度審査を受けて費を払って また1200T発行するうんただあの急い で発行しなくてもいいんであればええ 789年度ま3年度分を9年度に1度審査 を受けて発行すればその段階でま3600 Tぐらい発行できるというような制度に なっておりますのであのまいつ発行すかの はまこちらのあのでえ決められるんです けどもただあの発行するには費用がいり ますのでそことのあの兼ね合いも考えて いつ発行するかいうのを考えていけたらな と思い ますはい津委員はいすいませんあともう1 点あのこれえ6年度でいつぐらいに発行 できるのかっていうのはあの最短だっ

たら寺本 次長はい あの えおそらくま最短というかでもおそらく 早くて12月頃だと思いますはいで遅れ たらま1月来年の1月頃になると思い ますよろしいですかはいそれでは次返して いただいてよろしいですかはいえっと新た な森林管理システムについてお願いいたし ます橋本副課 長はい失礼し ますこれも一括ではい一括でお願いし ますえまずえ1つ目の質問なんですけれど もえ環境上用税についてはえ一般財源で あるのはなぜかということの質問なんです けれどもえ環境所税としまして市営配分さ れた財源につきましてはえ死において一般 財源としてえ整理をえしております50 ページにえありますえ主要施策のところに 書いており ますえ金額につきましてえ一般財源として おりますのはこれは全て え環境上用税ということでご認識 いただければと思いますまただあの常用税 が充当できないえ雇用者の部分ま雇用者に つきましては環境常用税関連だけではえ 使っておりませんのでまその辺会見等の こともありますのでその分は一般財源と いうことで錆び分けております以上 です続いでお願いしますえあと重撃者の 負担がある事業なのかとえいうことなん ですけれどもえ新たな管理システムにおき ましてはえま意欲のないえ森林所有者のえ 森林について移行調査を行いながら市が 管理していくということになっております その中で例えば切立罰とかえま出罰とかの わけなんですけれどもえ基本的にはえ基本 と言いますかえ消費者の負担はなしで え行うことにえしており ます続きましてえ儲かる林業と なるよどのようなことを行うのかとえいう ことなんですけれどもえ移行調査を行った 区域につきましてはま儲かる林業基本的に はえ木材受給率を上げたいということが ありますのでえにおきましては出罰に持っ ていきたいなという風に考えております それで移行調査後に え提案業務と言いましてま林業事業隊登録 え新入行っとるいいとる業者が30社 あまりあるのですけれどもそこに提案業務 を行いましてえそこで経計画が立されたら まやはり出ということが基本になりますの で儲かる林業につがる後の部分につきまし てはえ条件振りで切り捨て間伐でま なかなか儲けることは難しいという風な

差分の中でえ進めており ますえ続いて人件費は何に対するものかと えいうご質問なんですけれども人件費に つきましてはえ地の移行調査を毎年順番に 行っているわけなんですけれどもそれの 移行調査のえ発想からそれの正からえ整理 が終わり事業隊につぐ提案業務まで全てに かかる業務をえ会計年度任用職員の方3名 え雇用しまして え実施している分の人件費になり ますえ続きましてえ移行調査終了後のえ 地域のJクレジット喪失に向けての計画は とえいうことなんですけどけれどもえまそ そもそもえこのC経営管理法に伴う移行 調査につきましてはえ趣旨としましてはえ JJクレジットに基づくものとは全く別と いうことで認識しておりましてま国の方も 計画を立てて進めるという風なえ制約も ございませんのでえ立てるつもりもえ今の ところはありませんまただえ思想士におき ましてはえ委員会でもお伝えしてると思う んですけれどもこの経営管理法における 移行調査についてはえ経営計画を自立する 事業隊と森林所有者の意思にはよるんです けれどもJクレジットがえ取り組み仕組み を視野に入れたえ取り組みとした仕組みと しておりますのでえ計画は立てておりませ んけれどもえJクレジットにえ取り組んで いただける仕組みにはしておるということ でえお願いし ますえ続きまして え管理システムにえ要する人件費え備品 購入費え負担金の必要性を伺うにつきまし てはえ人件費につきましてはえ換気議員の えご質問のえご答弁の通りになりますあと え備品の購入につきましてはえ環境所税に かかる事業ええ森林整備促進事業とかえ 色々とあるわけなんですけれどもこれの 検査のためにえ必要となりますえ ドローン及びえそれのドローンを改造する 結合ソフトとかまドローンなので めちゃくちゃえま容量が重たくなりますの でそのパソコンを来年度え2台導入してえ 検査とかその他にえ使うような形でえ備品 を購入予定としておりますあと負担金に つきましては えま森林環境上用税にかかる業務を行う ためま別のま授業なるんですけれども え行うためにえ民間企業からの派遣で えするための人件費ということでえご認識 いただければとえ思い ます あとえ審査に選定された業者と長期え委託 契約を締結とはということなんですけれど もえ長期委託につきましてはえこの移行

調査行いまして死がえ痛くなりえ寄付なり 受けるわけなんですけれどもそれをまず 最初に経計画につなぎたいということで 考えておりますので経計画につなぐために えCは委託を受けた分を林業え事業者に 委託契約を締結してえ経画につなげると いうための長期え委託契約にえなり ますえ次にえ間伐面積の年間600 ヘクタールに対するえJクレジットの 取り組みはできないのかとえいうご質問な んですけれどもえまJクレジットにつき ましてはえまあくまでえ心理経営の保管と えするものでありましてえそれを目的とま 林整備を行うものではないものかなという ふに考えておりまして年間600 ヘクタールに対するえJクレジットに 取り組みについては取り組みもえできない 罰もあるんですけれどもえ森林系計画を 自立された事業隊さんやえま森林所有者の え判断にはよるんですけれども取り組みは え可能ということに えご認識いただければとえ思い ます以上です はいそれでは大子 委員はいえっとですね今あの えよく分かったんですけどもう一度 ちょっと確認なんですけれどもあのえ所有 者の負担はないという話だったんですが その範囲なんですけれどもこう移行調査に 関する負担がないということだけではなし にその委託寄付全て負担が現状としては ないという風に理解所有者の立場から言え ばえ移行調査に答えることそしてえ委託を 長期委託をしたい人でえ寄付も将来的には していきたいという人を全てがこの負担が ないという風な理解でよろしいです か本課長はいそれ で結構 ですはいはい津田委員はいあの先ほどの あのポイントのところと一緒あのちょっと 関連してくるんですけどこれ例えばこれ 森林書所有者のね委託や寄付の移行の調査 今していて例えばそれをすることによって またそこに対してもポイントが付与される とかそういう仕組みになってるんですか そうではない橋本副 課長はい え環境ポイントとのえ関連性につきまして はえまあのどど言うんですかねえ寄付する ということはやはりやあのやる気のないと 言ったら言い方がおかしいんですけれども まなかなか経営ができないという森林を 預かるわけなのでえま環境のポイントでは ないかなという風に認識しておりますので その部分につきましてはポイント対象事業

にはしておりません 都田はいあまあのま例えばそういう子が 集約化されることによってまクレジットの ま発行しやすくまその辺のねえ整備も含め てですねま将来的にそういったところは 見えてくるんじゃないかなと私は思ってた んですけどもまそこまでは今まだ計画はさ れてないっていう認識でいいんです ねはい寺本次長はいあの先ほどのあの副課 長が言ったこともなんですけどもあの寄付 を受けるとか新にこ管理で預けるという ことをあの市としてはこう推奨してるわけ ではなくってま基本的には所有者に本当は 管理をしていただきたいというところが あるのでどんどん寄付をこう新の方に もらうことをね推奨してるわけではないの でこうそのことについてはもうポイントの 項目には入れてないということ ですはい他はい議議員えっと出間伐のこと でそのもしそこで利益が出た場合出るのか 出ないかわからないですけど出た場合は その受益者の方へお金が渡るということ ですかそれともま全く出ないからそれは 全部っと経費で消えちゃうよということな のかそこら辺聞きたいんです橋本副課長 はいえっとこれにつきましてはえ環境上用 税ができる従前の事業のこともありまして 意欲の持って取り組んでいただいておる 所有者さんとの差分を必要差分を必要と することもありますので え移行調査によって委託ま寄付はもうえ 寄付なんですけれども利益がもし出たとし てもそれは返さないという制約のもに委託 契約を締結させていただいて森林整備は 進めるということで費用も費用負担もなし ということでえ進めており ますその利益はどこに入るんですかはい 委員長はい長はいえ利益の方につきまして はえ新の財源に入れるのはおかしいのでえ 環境上用税の中にえ積み立てを行いまして えまた環境上用税の取り組みに活用して いきたいということで整理をしております はいよろしいですかはい他ございますか ちょっと大畑委員はいすいませんえっと ちょっともう1回教えて欲しいんですが あの負担金のところでえ民間企業から派遣 するためにというのおっしゃっましたえ このこととそれから えっとませ審査でえ市があの審査で選定さ れた業者要は2内定の業者と思いますがえ そことのこの民間企業からの派遣という とことの関係性ちょっと教えていただき たいのともう1点はえその業者と長期契約 結んでま経営計画に携わっていただくと いう風におっしゃいましたが増kep事業

まではやらないんでしょうか経計画止まり なんでしょうかその契約はその辺もう1度 教えて ください橋本副長えっと負担金の部分と経 格につきましてはまえあすいません負担金 とえ経計格に関するものについては全く別 もということで認識をお願いしますえっと あと経計画につきましては え業者に提案業務を行ってその提案を え通ったえ業者につきましては増kep 事業を実施していただきながら従前の増 kep事業を実施していだきながらえ罰を 進めていただくということで え従前と同じと認識していただければと 思いますうんはいもう1回大畑委員はい その民間からの派遣は経営計画とは別なん ですがそこのシステムの中でこの民間から 派遣された人はどの役割を担うんでしょう か橋本副課長はいえ経営計画とは別と言い ましたえこれにつきましては森林環境政策 とま今後えま温暖化対策と言いますかま 新たな事業と言いますかちょっと視野に 入れとる事業がありますのでここをえま 勉強しながらえ民間の知恵を借りながらえ やっていきたいなというふに考えて負担金 としてえ雇用しようと考えており ますはい大畑委員これはあのえっと単 年度の契約として入ってこられるんですか それとももうえ毎年そういう業務を担って もらおうということで雇用されるん でしょう か寺本 次長はいあの今のところま単年度という ことであの考えておりましてえっとま民間 の企業ま市街の民間の企業さんの方から あのそういう知識のある方をま来て いただいてあのこの森林整備の部分とそれ とま温暖化を結びつけるようなことも含め てあの色々知恵をおりしたいなということ であのま予算上あの負担金ということで その派遣いただいた会社へこう負担金とし てお支払いするということはま今考えて おるんですけどその手法はちょっとまだ あの最終的にはえ決めてませんのであの 違う方法での支払いになるかもわからない という状況ですはいよろしいですかはい じゃ次行きますえ森林整備推進事業お願い いたし ます橋本副 課長はい えっと人口林え整備率が令和5年度末え 見込みで41.14%とされているがえ 今後の見込みについてはどのように考えて いるかというご質問なんですけれどもえま 近年のえ推としましては年間1.5からえ

2%の推でえ上昇しておりますえ今後の 見込みとしましてはえ新規の林業事業隊が ま参入とかえ従業員がえ増加する見込みと かえ増kep補助金のありなしとかにも よるわけなんですけれども年間600ヘク の目標をえ実施することができれば 1.8ずつえ増えていくという形で えなっております以上ですあもう1つある んねもう1つにつきましては え財源内訳ですねがえ一般財源であるのか えはなぜかという質問なんですけれども これ先ほど大久保議員さんのえ答弁の時に え答弁させていただいた内容と同様なん ですけれどもえ一般財源としておりますが これは市のやり方のことだけでえ全額が 環境需要で充当しているということでご 認識いただければとえ思い ます以上ですはい飯田委員はいあのまこの この事業については結局やる気のある所有 者がえ取り組む事業になると思うんです けれどもあのいつも議論になるこの造林 補助金です ねこれがえどういった方向で今動きよか いうことについてちょっとお伺いしたいん ですけどもあのいつもこう途中で切られ たりとかいうことが結構あるんでその辺の 見込みとしてはどんな状況でしょうか橋本 副課長はいえ造林え授業の見込みにつき ましてはえま今年度につきましては林3 箇所ほど整備しておるんですけれども いただけない状況でありますそれでまあの たくさんの授業隊も先延ばしになってる おるような状況なんですけれどもこれとし ましてはえCからま県の方に要望を行い ながらもし足りないのであればえ単価を 下げたりえしながらでもあの全ての圏内 全部に当たるようにしてくれとかいう要望 は行っておりますでもまあの現状としまし ては少し厳しいのかなという風な形でえ 認識はしており ますよろしいですか大子委員 はいはいあのですねえここのですねあの ちょっと事業内容のとこで少しあの聞くん ですけれどもあの条件えフリチ間あ間伐 事業なんですが実際こうあのま林業事業隊 に対してですねあのえ森林の所有者に 変わってま林業事業隊が行うでも実際山の 形ってこれま全部補助金で出てるもんあ 補助金なもんで訪ねるんですけれども山の 形って本当にこう急斜面もあれば実際間伐 すらできんとこもあると思うんですでそう いうこう経営計画ができて実際あの林業 事業隊がやろうとした時にあのもう手が つけられない山もあると思うんです際は急 斜面すぎて入れないとかいうこともこう

想定される中でのこの全額補助金というの はあの後先のこう考え方としてねお金を 出す考え方としてどういうところもまで こう実際整理が入ってるのかいうことを もし可能であれば教えてください考え方 ですけれども橋本副課長すいませんあのご 質問のえ答弁と合致するかわからないん ですけれども基本的な考えとしては森林 整備促進事業まあの先ほどから言いました 警官理法が始まって思想しとしましては 従前の部分と景観理法をあの両輪で進める ことを考えておりますその中でえ造林事業 どちらも活用できるような形でこれも両輪 で進めますその中でえ経管理法につきまし ては意欲のない森林とかなかなかあの反が できないところも含めて進めていかなけれ ばならないということがありますのでえ 搬出間伐をしてもらうところにつきまして はやりやすいところだけはやったらCの 上乗保除金はありませんよキセ間伐も全て していただく集約していただくことでえ キリ間伐をしていただいておりますあと 経験額は立てれないところもあると思うん です搬出が全くできない吸収値があります のでそこにつきましてはえ経計画が立てれ ないということで条件振り間伐を整備して おりますのでこれに基づいてえ切立で間伐 ばかりをしていただくということでえま 公益的機能がこれで全て上がっていくのか なという風なえ形で進めており ますはいそれでは次行きますえ速再生可能 エネルギー利用促進事業についてお願いし ます寺本 次長はいえ再生化のエネルギーにつきまし てええ幅広い利用促進を求めることができ ないかということなんですけどもあのこの 事業につきましては ええマギストボ等の購入等への補助をして おるんですけどもあのまバイオマスである とか再生え可のエネルギーのこう設備導入 というようなことにつきましてはえ国や県 も色々と支援策がございますのでえそう いうところとこう重複しないような部分に ついてのあの制度としておりましてえそう いう中で今こう補助対象の方を定めている というところです以上 です飯田委員はいえっと今の説明ですとえ 国憲の補助事業に重複しないようにえC 独自のものをしておるという部分えうん どちらかと言ったら 国憲があってそれに上乗整でしていくと いう方のが利用率は高くなってくるんじゃ ないかと思うんですけれどもその辺の考え 方はいかがですか 寺本

次長はい あのまあの国憲の補助事業になるとま主に は事業者さんの設備への補助っていうのが 大くなってきましてまそれについてはま 金額もかなりの金額になってきますので あのそこへはまあの上乗せしたくてもそれ そうの補助があるのかなというところです あとあの個人向けにはまエコキュートとか そういうのも苦の方してるんですけども それについても あのまあのま所で家電なんかもま別でして おりますのであのその部分は今上乗せは 必要ないのかなということでえこう対象に ならないものをCの方でえメニューを作っ ていけばいいのかなという風に考えており ます飯田委員あの現実に今このうん事業で この予算組みした部分がですねあの全部 消化できているのかどうかというところに ついてちょっとだけお伺いしたいんです けど寺本 次長はいあのま都市によってちょっと ばらつきはあるんですけども5年度につき ましてはもう予算に達しましてえま 問い合わせがあってちょっともう少しま来 年度に回してくださいませんかというよう なこともありましたんでまあのえ思考と いいますかそういうはまあると状況です 飯田ま先ほどのあの環境ポイントのところ でも言ったんですけれどもあのやっぱり こういったものが個人的に一般市民が どんどんとこうあのねええエコとか環境と かCO2の削減とかいう部分に貢献して いく部分だと思うんですそういう意味も 含めてえま言えばあの電気代のを電気の 使用量を少なくするという部分で結局 エアコンよりも巻きストーブであるとか いう形のあボイラーであるとかいう形の ものになると思うんですねだからそういう ものも含めてどんどんあの使まかまあま 過去に変えるという形になってしまうん だろうと思うんですけれどやっぱその辺の 考え方も必要になってくると思うんで やっぱりそのエコポイントとの関連性もは もう1度ちょっとよく検討願いたいなと うん全額ポイントにつくじゃなしにその 補助の分との兼ね合いの部分でなんいくら かのポイントはそこでももらえるという ことは必要にはないかなという思いますの でそのはまた検討お願いし ます寺本 部長はいあのまたあのその辺につきまして は色々ご意見いただきながら検討していき たいと思い ますはい次行きますえ省エネ家電の買替 促進

についてお願いいたしますはい寺本 次長はいえっと省家電うんの開会事業と LEDの促進事業がまあの資料としてはま 1つのあのものとしてあげておるんです けどもあの事業としてはもう昨年したもの と同様に別々の2つの事業あのとしてあの 補助金は交付していくようになりますはい 議 委員あのま去年の 夏頃でしたけどもこのこの補助ででまえ 初演で家電の方がすごく早くあの予算が なくなったということででまLEDの方は なかなかの予算がまあれだったんですけど ももしまたこれ予算もまた別々で分けられ てるっていうことになるんでしょうか寺本 長 はいあの一応予算としてはあの別々なん ですけどもあの別々というか事業としては 別々なんですけど予算のその科目としては 同じ補助金のところにありますのであの その中であの本当にこうえ上限に足してき た時にいつこう閉めるのかっていうのは 非常に難しいタイミングを図らないといけ ませんのであのま少しLEDの方をあの こちらの方の予算をちょっと持っていくと いうな調整はあのやりながらしていけると いう風には思っています はいや委員まあのそこ去年もなかなかの省 かね皆さんあの進んで買われて買おうかな 思ったらもう予算がなくってまちょっと 諦めようかないう方もおられましたんで そこはなんとかうまいことやっていただき たいなと思いますんでまよろしくお願いし ますえっとこれあの重点交付近事業ですね そうですね あのと国のあの基準にガチしないといけ ないのであの市内の家電だけ市内の家電 メーカーあ家電のあのえお店からですね 購入するのがなかなか基準に達しなかった という市民からのいろんな意見があるん ですけども基準は変わりませんか同じ基準 ではい寺本 長はいあのあの省基準の100%とかいう やつですねはいそれはあの前年前回と同じ 基準にしております はい次行きますえ林業の二手確保事業お 願いし ますはい橋本副課長はいえ2手の雇用が どれぐらい増えているのかえま検証できる 仕組みが構築されているのかというご質問 なんですけれどもえにおきましては策とし ましてえ国のえ緑の雇用事業とかC独自で 行っております新規事業隊5年以内に起業 された方に対しまして え支援を行っておりますその中でえ雇用に

つきましては補助もございますので雇われ た方の補助もございますので申請いただい たらえ相手のえ把握検証についてはえ できるような仕組みとしております あとまあのどれぐらい増えてるのかという ことなんですけれどもえま29年から平成 の29年から令和5年この7年間でえ約 56人の方がま林業事業隊等にえ雇われて え働いていただいておるということになり ますあとま新規事業隊の え企業につきましては29年から言います と5社ま25年10年前から言いますと 12社がえ思想市内ではえ新たに起業して いただいておるというえ現状にえなります 以上です津田委員はいありがとうござい ますこの56人っていうのはまずっとこれ 続いてるかどうかっていうのはそれは 例えば入ってやめてるとかそういうのは 調査ってできてるんですか橋本副官長はい 委員 長はい えっとま基本的な考え方としましてはあの 私どもはま親方を育てることでえ下につい てくる担い手も育ってえ林業を行って いただけるま担い手が増えていくという風 に考えておりますまあの雇われたえものに つき方につきましてはえま把握もする必要 があるのかなまなぜやめたのかなという ことも把握する必要があるかとは思うん ですけれどもまそこに重きを置いてないと 言いますかまあのいろんな事情があります のでそこまではえやる仕組みにはえして おりませ んよしかはいじゃ次行きますえ色どりの森 整備事業お願いします橋本副課 長はいえ維持管理にもえ費用がかかると 思うだけれ思うがえ制度設計はえ検討され ているかということなんですけれどもえま 基本的に補助事業においてはえ草刈り等の え維持管理につきましてしてはえ事業主体 ま地元とかが行ってまいただくものである かなという風に考えておりますましかし ながらえこの事業につきましてはえ5年間 で240万円をま食材とか えま彩りなのでま椅子とか え整備していただく費用にえ当てており ます5年間の中で計画的にえ12年でえ 全てのやりたいことをやっていただいて あと3年でえ維持管理という風な形でも 持っていっていただける仕組みにはえ持っ ていっておる制度になります以上 ですよろしいですかはいじゃ続きましてえ 森林環境上用税の重東事業一覧についての 質疑お願いいたします2つ続けてお願い いたし

ます 長思想材をえ使った加工品等をえ作成しえ 他市からのえ外貨を受ける 仕組み等を検討されたかというご質問なん ですけれど もはいえっとこれにつきましてはま死が あの直営でえま製品を え作成ましておるわけではありませんので えこのように加工品をま作ってえ受ける ような仕組みとしては考えておりませんま あの住民の方とか一般の企業の方がえこの ようなえことをしていただいて え他市にえ売り込みいただける部分につき ましてはえ補助金等え構築しておりますん でそれを活用していただければと考えて おりますあとえ令和6年にはえ小中学校の 学習机等を思想罪の天板を使ったものを 購入する予定であることと えこの学習机につきましてはえま森林の ないえ都市部の町の方にえ活用して いただくことでえお互いメリットを持ち ながらえ環境所用税も えこちらも出しながら受けながらというお 互いメリットがないと難しいかなと考えて おりますのでまこういう学習机等でえ他市 との連携外化の受け入れができるのかなと いう風にえ考えております あと え環境条税の2億円の重東事業の打ち分け としましてえ森林整備等7割えそれ以外3 割との説明であったが7割に該当する事業 はえ何かというご質問なんですけれども えっと委員会資料のえ5ページえ資料請求 ナンバー12というところでえご説明させ てえいただき ますまこのえ環境情税につきましては やはり1番の目的は森林整備でございます のでえ1番左に書いております森林系管理 制度えバにるところに重きを置いており ますあと間伐にはえ担い手が必要であり ますのでえその下え担い手えの育成という ところまでが7割というところでえ予算を え重とする考えで進めておりますそれ以外 のえ彩りの森作りとかえ環境教育とか普及 につきましては3割というところで整理し ており ます以上ですあもう1個え なはいもう1個お願いしますはい最後のえ 都市部はえ税の重東に苦労しているえ思想 士での活用を促す政策は考えているかと いうことなんですけれどもえっとこれに つきましてはえ先ほどもま学習机のところ でえお話をさせていただいた部分とえ今後 まJクレジットも修理の方であの発行して いきますのでえ他市長としてやはり山の

内町は23化断層をえ排出しているという ことがありますのでそれでえオフセットし たいという自治体もございますのでその辺 とま連携をしながらえJクレジットもえ 売り込みに行きたいなという風に考えて おります以上 ですはい都田委員はいあの森林環境でま これよくニュースでも出てるんですけどね やっぱりあの都市部でこう余してるって いうのがすごいあるとでま実際ま思想師も ねまいろんなまあ東京都の港区なんかも そうですなんか連携結んでますとまあの後 どうなってるのかちょっとわかんないん ですけども実際まこの表喧嘩でもそうなん ですよやっぱ都市部の方例えばこない張間 町でもそうだったんですけどやっぱ余っ てるとでそういったところにあのまま張間 でもそうじゃないですか連携中まね手術権 とかま色々こう繋がりがあるわけですけど まそういったところにこう売り込みとか っていうのをしてやっぱりこの地域のこう いったものをあのなんて言うんですかこう いう思想剤使ったこういうのを作ってあの 使ってもらえませんかとかですね例えば 姫路なんかだったら例えばこうあの姫路 マソの時に看板バン出しますよねま例えば あいたとこのあれを看板を全部思想剤使っ てくださいとかで環境状で使ってください とかそういう動きっていうのは今何かされ てることってないんですか ね橋本 課長あの先ほど言われたような取り組みは あのなかなかちょっとあの自分たちの環境 税をあの使うのに必死でま人数もあります のであの積み立て金もありますのでそこの ところに注視しておるんですけれども やはり他市長との使い道については本来で ありますと県がマッチングをかけるべき ことなのかなという風にそこはえ県の方に も言っておりますまですがええ県の方から そういう取り組みがありませんので市とし ましてはまJクレジットとか今後ま学習机 等を売り込みながらまえ常用税の使い道が なかなか難しい他市長と連携しながらでき ていけばなという風に考えて ます津はいまあのこれがねま本当に多分僕 ま私職員さんがやるのちょ正直難しい大変 だろうなとま今の人数でね例えばそこは 例えば営業部とかとねあのこういうともう 売ってくれとかそういう連携っていうのは 今例えば産業部から小高室の方に話をして 営業部の活動の中にこれを入れて売って くれとかそういう話っていうのは今され てるんです か高村

部長あの市長公室との連携いう部分なん ですけども今あのま森林セラピーのところ につきましてはあのまセラピーガイドの 部分で市さんに動いていただいたりもして おりますまこあの今のお話のあのま他の他 の自治体へのま普及啓発っていうところに ついては今現在行っている状況ではないと いうところになり ますよろしいですかはい議委員あの次回の 教育部のところで机が出てくるんですが今 机の話になってたんでその疑させてもらっ てよろしいですかはい内容によりますけど 机に関してですあの机のことをその質とか いうのを教育部に聞いても分からないと 思うのでここで聞いた方が良かったのかな と思ってはい次回の質疑に上げてるんです けど大丈夫ですかお答えできるようやっ たらお願いしますはいじゃどうぞあの思想 剤を使ったその机というものを小学校に 配布するということになってるそうですが 天板っていうのは あとかなり加工しないとその使い物になら ないと思うんですがその前例事例とかって いうのはあるような机を市内に入あの配る ということですかそれとも初めてそれを 挑戦しようとされてるのであればそれの 確認されてますかということを聞きたいん ですできますかはい寺本 次長はい あの全てお答えできるかどうか分からない んですけどもあのまず前例というのはま 過去にもあったんですけども今回入れる分 にはまたそれとは違うものなのでま初めて のあのま天板になりますうんでえ過去の あの経験につきましてはあの教育部の方で あの表面の硬さとか色々問題があったと いうことなのでその辺はあの実際にどうな のかということであのま実際にあのお試し で学校へ入れて検証もしていくということ を聞いてますのではいあのそういう問題点 を洗いながら最終的には製品としてえ購入 できるのかなという風に思ってい ます 員しながらですけども教育部の方ではもう 6年度にそれをするということになって ます柔らかければもっとプレスしないと いけないとかクリアコートしないといけ ないとかっていうのがその6年度に 間に合うんです か寺本長あのちょっと僕が答えるのはどう かと思うんですあの今聞いてるのは実際 あの入れるのは年度末頃の納入というよう なあの時期としては聞いておりますので あのま間に合うということだろうと思い はいまその部分はまた教育会でお願いし

ますはいちょっとだけ大原委員はいあの 先ほどと都市部のま自由党事業としてです ねあの思想市内での政策ということを ちょっと静させてもらってるんですが ちょっと思いはですねあのもしろ都部の方 にいろんなものを売り込んでいくというも 1つあるんですけどもあの都部の方から 思想にいわゆる食事をしたりといういう ような活動をですね思想のフィールドを 使っていただいてえ税を落としてもらうと あの市の税金を使ってそういうことせずに 都市部ののうまく活用させていただくと いうまそういうあの流域での連携みたいな ことがあのこちらで用意できれば都部の方 も抜かれるんじゃないかなと思ったので その辺の考え方なんですいかがでしょう か橋本副課 長はいえ先ほどのご質問なんですけれども え都市部のま方がこちらに来ていただいて ま関係人口を増やすことにもつながるん ですけれどもやはりえ都市部の方の自治体 の環境税を使うためにはやはりウンウンに なる仕組みを構築していく必要があると 思いますそれでま あの次年度になるかわからのんですけれど もまあのそういう形でえ進めておる体も ありますのでその辺はまたご期待 いただければなという風に思います以上 ですはいわかりましたまた研究いただき たいと思いますよろしいですねはいはい じゃよろしいですか次行かしていただいて えっとえ就職終了え就労活動支援事業に ついてお願いいたします委員長はい藤原 課長はいえ副業あすいません職就労活動 支援事業についてのご質問にお答えします えまずえ副業人材活用支援事業の周知も 含めてえ連動させていく計画があるのかと いうご質問ですけどもえま主要施策のえ 52ページにも挙げておりますえ就職就労 活動支援事業この事業の目的としましては ま行内での就職を推進することとしており ましてえ雇用の確保により定住や地域経済 の性化を目指して取り組んでおりますはい 一方え主な事業の一覧の60ページにも 挙げておりますえ副業人材活用支援事業に つきましてはえ各事業所の人材不足解消の 新たな手法としてえ外部の人材をリモート ワーク等でえ活用して課題解決につなげる というものでありましてえ就職雇用には 直接的にはあの繋がるものではありません えただこの事業官の連動という視点ではは え証拠会西新との3者包括連携によりえ 就職就労支援事業に取り組んでおりますし え副業人材活用事業にえ支援事業につき ましてもま同様にえ西新諸行会3者の連携

によりえ周知もしていきますしまたえ県の 機関とも連携してえ潜在的なニーズの 掘り起こしもやっていきますのでえ 人材不足に直面する市内企業の経営安定化 につなげてえ求人給食のバランスが保てる ようにえ連動をさせていく計画にしており ますはい説明終わりましたああもう1点え 八木委員からのご質問もありますので こちらはえ担当の係長からお答えいたし ますはいえっと大山係長はい失礼します えっとや院からのご質問で年々就職者数が 増えていると思うが予算が減っているのは なぜかというご質問ですあのこの就職就労 活動支援事業につきましてはあの主にあの 無料職業紹介所事業の委託料と運営経費え あと人材力フル活用プラットフォーム推進 会議の負担金インターン推進補助金を計上 しておりますあのこの数値目標となって おりますあの就職者数については無料職業 紹介所でのマッチング数がこの指標となっ ておりますがあのこちらの委託量について は4年度から6年度の3加年契約となって おりますのであの6年度と5年度は同額と なっておりますであの本事業の6年度予算 額につきましては5年度と比較して11万 4000円の減額となっておりますがあの これの主な理由としてはあの人材力会議の 負担金が減額がえっとの理由となっており ますでこの人材力会議につきましては企業 説明会実践型インターンビジネスフェア などあの定住をを目的とした事業業につい て継続して行っておるんですがあの5年度 につきましては企業図鑑というものがあの ありましてその冊をが在庫が少なくなって きたことからあのWEB版を今年度あの 作成しておりますでこの政策にかかる初期 費用があのま決算で105万6000円と いう委託量だったんですがこれがあった ためにあの5年度はあの額が大きくなった とであの6年度についてはあの新規でも 色々あるんですがあのそのに予算を使う 事業自体はあのなくあの継続事業として 行っていくためあのその分あの5年度と 比べるてえ減額という風になっております はい以上です はいはい都田委員はいすいませんあの私 質疑させてもらったのがまあのちょっと さっきの答弁の聞いてた時にま要はこの ワステていうこのプラットフォームでま 当然給食者の方も来られるしま出され側の 企業さんも来られると思うんですよでこう いう人材が欲しいなとなった時にこういう 専門分野の方でこういう仕組みがあります よとかあのその副業人材の活用のところに こううまく結びつけれるような仕組みが

あの構築されるのかなっていうそこの確認 だけだったんですけどそこちょっと再度 もう1回確認させてもらっていいですか そういう仕組みづくりができてるのかって いうところで藤原 課長はいあのワワステーションではま直接 雇用につがるま人食のやり取りがあると あの考えておりましてあの副業人材のあの 活用につきましてはあくまであの外部人材 外部の専門的な人材をえ雇用の形を取るん でなしにま委託のような形であの一時技術 提供を受けるというようなそんなあの考え 方をしておりますのでワクワク ステーションでは市内の企業を中心にあの 雇用につながる あのことを取り組みをして副業人材は外部 のあの専門的な知識人材を一時あの 人材不足に当てるというそんなあの考え方 しておりますのでただあのその部分はその 人手不足で困っておられる市内の中小企業 を外部人材をあの活用して課題解決する ことでま雇用の受け皿を作ってま連動させ ていくそんなイメージをしており ますはい都員いやあの実際まこ今市内でも ね正直あの人がなかなかやっぱ来ないと 給食者ま出してもですねで特にその いわゆるその専門職みたいにま今回の副業 人材がそうじゃないですかまあの出すけど もなかなかま来られないまそういった困ら れてる企業に対してこういうところがあり こういう使い方があるんでどうですかて いうアプローチをねここのワステの方の あの委託先動いていただかないとやはりそ この本来の基本的には企業の市内の事業者 のまいわゆる まねそこ人材不足のところをまあねそこを ま何度かこうやれる仕組みを我々考えてい てあげないといけないまそこを是非ま進め ていただけるようなマッチングがうまく 進むようなですねま仕組みがまそこの確認 だけしたかったんでままだんどういう風な 連動かまだあれだったらまた今後そうそう いったのも検討してもらえたらと思いまし たんで以上ですはい答弁よろしいあああ 答弁はい藤原 課長はいあのま今回あの新規事業という ことであの進めてまいりますので当然周知 といったところが1番肝心と考えており ますこの件につきましてはあの先ほどもお 答えした通りえ西人さん諸国会さんのあの 協力をいただいてまそれからあの県の方に もあの外部人材の派遣のあの拠点があり ますのでまそちらとも連動してまずはその あの待っておるというよりはこう潜在的に こうニーズを掘り起こしていくということ

を考えておりますまそのあの周知活の ところもは当然あのワステの方からもあの あの集中をしていくということであの連携 したいと考えてます考ておりますはい他 ありますかよろしいですかえじゃ次行き ますえ産業立地促進事業についてお願いし ます以藤村 課長はいえ続いて産業立地促進事業につい てですえまずあのスタートアップ事業やえ 小規模事業者向けの政策の検討はされたの かというご質問ですえ産業促進事業につき ましてはえ令和3年の12月議会でえま 選択と集中をポイントとして条例改正を 行っておりますえ令和8年度までの5年間 の期限を設けてえ北部地域への立地誘導 ですとかえ農林業また観光業等のあの市内 の特色ある指定産業 を指定してえ上乗せ補助を行っておる ところですえ投資額などにえ補助要件は ありますけどもえ事業の規模ですとか業種 を問わずえ補助対象となり得る内容として おりますのでえスタートアップ事業への 特化とえ令和6年度での改正についてはえ 現時点には検討はしておりませんえ続いて え大久保委員からのご質問にはえ担当係長 からお答えいたします委員長はい大山係長 はい失礼しますと大久保委員からのご質問 にお答えしますえ全てが一般財源である 事業えっと令和6年は前年に比べ小さく なっているが産業立地促進事業に変わる 企業誘致等にシフトする時が来ているので は例えば工業団地などにシフトしていく べきではというご質問ですあのこの産業 立地促進事業の令和6年予算については あの 110万円ということであの今年度令和5 年度と比較しまして850万とあの大きく 減額となっておりますであの現在あの認定 済みであの創業がまだという企業さんが今 3者ございますであのこの令和5年度中に 創業開始された企業がなかったことが減額 の大きな理由となりましてあのこの産業 リッチ女性の1番大きな部分で言いますと あの土地取得費女性の部分と建物機械設備 女性の部分があの非常に上限2500万 2500万であの大きな部分にはなるん ですがあの創業開始た年度の翌年度女性と いうことになっておりましてであの5年度 5年度創業の場合は6年度女性ということ になるんですがあの5年度創業がなかった ものであのそういった大きな減額の理由と なっておりますであの先ほど申し上げた あの創業準備進められておられる3社の うち1社についてはあの5年度創業最初 計画されておられたんですがあのこういっ

たちょっと物化高等ですとかあの材料が 入らないですとかそれに伴う計画変更あと 計画変更による手続き変更ということで あの期間がずれ込んでずれ込んでしまして ちょ年度をまえてしまって6年度創業に なったというケースもございますであの現 時点では6年度創業予定があのすでにもう 3者あの見込みがありますので7年度予算 についてはおそらく大幅にまたあの大きく なるだろうということを見込んでおります であのなおあの工業団地についてはあの 検討事項としてはあの認識はあのさせて いただいておりますあのただあの団地の 造成を検討する場合にはあの市内には平地 という部分がなかなか少なかったりですと かあの産地やあの農地を増成するとなり ますとあの費用が高いですとかあの規制 開発規制などの課題もございますのであの またあの近年あの人材不足が申告化して おりますのであの新規参入の際には あの従業員の確保についてもあのまかなり 最初に聞かれるような部分でもありますの でそちらも課題となっておりますであの 現状については学校跡地有給の地有給施設 あの民間の居抜き物件などの情報提供に よりあの新規リチをあの促しておったり あと県の投資サポートセンターとの連携と いう部分であのさしていただいたりという ことでさしていただいておりますはい以上 です はいありますかはい大護 委員はいありがとうございますあのまま この産業立地に関してはあの令和3年え スタートまその時からずっと言われ続け てるのがま費用対効果費用体効果があの えこれだけのこれ全部あの一般財源からお 金を入れてえその効果としてどれぐらい あるのかいうことは問われ続けてると思う んですで今のお話にもありましたようにに 令は8年までの5年間という区切りがある んでしたらやはりですね費用体効果をです ねあ本当見定めて あのこうえあ一定程度思想市内の企業が 市街へね留出するのはま防でるとはそこは 認めてるんですあの市街の留出を止めるの には役立ってると思うんだけどあのもう1 つの目的である市街から の企業誘致に関してはやはりですね僕は 若干の疑問点があるんですそれでやっぱり ここのですねまずあの え今あの大さんが説明されたことは十分 よく理解できてますで是非あのこの6年度 の中でもですねこの費用対効果というのが あの是非あのもう一度検証を絶えずし ていきなえあの変える時には思い切ってま

その変えていく時が来てるんじゃないかと いう風にこれ一般財源で全部あのプロパー のお金だけによりそそこはあの検証がいる んじゃないかという風に思いますもし可 だったら答弁くださいなくても大丈夫です よなくてもいいですかはい藤浦 課長はいえこの産業立地促進条例えこの 支援作はえ平成28年度あのま総合計画を 立てた時からあの企業地を頑張ってやろう ということであの他市にも負けないま県外 県下でも有数のあの女性制度で取り組んで まいりましたただあのまこのそもそも平成 28年度以降もいろんなこう社会情勢が 変わる中であのいろんな課題も見えてきて ますで現状ではあのこれまでの検証の中 からあの立地の地域がこう限定的になると かま北部の賑もというなところも含め え先ほども申しました通り5年度5年間 あの集中的に北部地域への誘導ですとかま 業種を絞ってというところで上乗せ補助を しておりますけどもまそのあの今後の状況 も見据えながらあのまあの変革期という こともしっかり認識してえ回すを視野に 入れてあの検証していきたいと思います はいよしですねはいじゃ次にVR動画等の 政策事業に吊り ますはい 長はいよろしくお願いしますえっと主要 政策え54ページにもあるのですけども えっと思想士のえ豊かな自然等を活用した アクティビティや観光地を紹介するという ことでですね作成期間はどれぐらい 読み込んでいるかと書かれておりますがえ 5月のえ下旬からえ3月下旬を予定して おりますえ先ほど申しましたえ思想士の 豊かな森林資源やえ観光地を紹介すると いうことでえ新緑のえ赤西渓谷えセラピー バイクやえ森林セラピーでえ夏にはえ7月 頃にえ温水子のカヌえ秋の紅葉シーズンに はえもみ山ということでで最後にはあの冬 のえ雪があるスキー場ということでえっと 年中を通しましてえ撮影期間が必要となっ ておりますのでえ作成期間はえ6年度のえ 3月末を完成予定としており ますそれとえ続きましてえ観光込み客数え 116万を目指すツールとなるのかという ご質問ですけどもえもちろんあのこのえ 大阪関西万博を景気にこのVR動画は作成 するんですけどもえ終了いたしましてもえ 市街で行われる多くのイベントやえ施設で も活用しえ相子内外の方にえ広く魅力を 発信する機会を増やすことでえ観光 入り込み客数の増加を図りたいと考えて おりますのでえツルとなりるということで お願いし

ます続きまし てえ動画のえイベントは特定されているの かというご質問をいただいておりますがえ 先ほど申しましたようにえこれと言って 特定はしておりませんが市内外のイベント でえ導師のPRにつがるようにです積極的 に活用していく予定ですまたあの スクリーンなどの上映によるものだけで なくえVRGoogleを使用した活用も 考えておりえどのようなイベントであって もえ使えると考えておりますので積極的に 活用を考えていますえそれと続きましてえ 関西万博の反則費としてココ支出金が用意 されているのかということでえ54ページ のえ国庫支出金400万のことだと思うん ですけどもえこのお金につきましてはです ねえ万博予算というものではなくえ財源と いたしましてはえデジタル電源都市国家 高層交付金の活用を考えておりますえDX に関連するえVR動画ということでこの 交付金を活用できると考えており ます続きまして えっとえ市内の子供たちに思想をより知る きっかけになればということで市内の普及 についての計画ということなんですけども え先ほどありましたえ市内外のイベントは もちろんですけども6年度中に完成という ことですのでえ7年度以降の活用になると は思うんですけどもまずはえ市内のえもみ 祭り等のイベント会場での活用を考えて おり ますその後はえ順次え小中学校やえ道の駅 え観光協会などえ先ほど申しましたえっと 市内の施設でのえ活用を考えておりえ市街 だけでなく市内の子供や市民の方が総子を 知るきっかけを増やしていきたいと考えて おりますまたあの小中学校に関連しまして はですねえ目いということでえ当然あの 思想の豊かな自然とかえそういうのをえ 議事体験できる動画として作っております のでその辺も活用できればと思って考えて おり ますあとえっと最後にえ最終目標に向けて の単年度目標はについてですけどもえっと 単年度目標につきましてはですねえっと令 和6年度は政策期間とさせていただいて おりますえ7年度につきましてはえ YouTubeやえイベントでの累計閲覧 数がえ1万5000回以上えデバイスを 用いて体験いただいた方の人数が年間 2000人以上を目標としておりますえ 続きまして8年度につきましてはえそこ からえっと閲覧回数をえ3万回以上え デバイスを用いて体験の方が年間3000 人を目標としておりますまこれらの活動

指標としてえ実施していくことでえ令和8 年度の観光売り込み客数116.5万人の 達成にえ起用できるのではないかと考えて おります以上 です説明終わりました はい参議委員はい えっとこの動画の権利っていうのは思想士 にあるんでしょうかていうのを聞きたい 聞きたい理由としましてはあの式を通して の動画になりますとねかなり長編になるん 違うかと思うんですただ長編になると YouTubeなんかでは見てもらえませ んなので時短時短の時代ですんで15秒に 編集したりその場所場所によってイベント だったら30秒の方がいいかなとかって いうことになると思うんですその編集は死 が持ってないとそれをまた委せなければ いけないとなったら困ると思ったのでその 権利の件それと使用の件お伺いし [音楽] ますはい藤原 課長はいえまず権利の部分はあのがあの 委託して作成したものについては市の方に 帰属するということで市が権利を持つこと になりますそれであのおっしゃるように あのあまりこう長編ですとあの編集等も 必要になってくることも想定されますそれ と活用方法もあのいろんなこう観光 イベントピアイベントに出向いてその ブースブースであのそこで見ていただく ようなイメージしてますのでそこでもあの 長編になりすぎるとあのなかなかこう しっかり足を止めて見ていただけないので あのショートバージョンとあのあのロング バージョンとあの編集をしたものを納品 いただくので頂いたものをさらに加工する ということは考えておりません はいよろしいですかはいはい各寺委はいえ 1点だけ教え願いたいんですけど先ほど出 ましたあのVRGoogleとかいうよう な学校でこれバーチャル リアリティでVRっていうような動画を 作りなられると思うんですけどなぜこう VRにしようとされたのかっていうの ちょっとまず1点お聞きしたいと思います 委長藤村 課長はいえま現状においてもあのまコナカ が明けてま今年もいろんなあの会場で観光 PRに出向いて行きましたまその中では あのPRの方法としてはあの現状あの観光 協会等が持っておるあの森林セラピーの 動画ですとかあとま神媒体のパンフレット の配下をしておるんですけどもやはりこう あの神よりは動画の方があの目を引くと いうことそれからさらにあの今後ま万も

見据えてえその動画にさらにこうあの バーチャルリアリティVRの部分を要素を 取り入れることでさらにこう魅力的なあの 発信ができるということを考えてえVRの 動画作成政策を考えておりますはい よろしいですかはいはい他ございますか よろしいですかはいでは次に移りますえ風 火層の跡地整備事業についてお願いします 委藤原 課長はいえそれでは副加層後地整備事業に ついてですえまず1点え財源打明けが全額 地債になった理由をということですがえ不 跡地整備事業につきましてはえ解体と設計 それから整備工事までえ一連の事業として ま総事業費が3億円に登る事業であります のでま一般財源ではあの財政負担ものでえ 財政担当とも協議した上でええ返事対策 事業祭を活用しようということでえ令和4 年の3月議会でえ返事にかかる総合計画の 策定ということで議決いただいて進めて おるところでござい ますえそれから次にえここへえここへの 誘客に向けての政策また最終目標に向けて のえ単年の目標ということなんですがえ まずアウトドア活動推進計画でえ風化さ 土地の活用を位置付けております通りえ令 和6年度で風化層跡地を原不動岳公園とし てえ整備することでえ原不動だけを中心と したエリアを一体的にこうプロモーション をしてえ周辺施設の原観光リゴ園ですとか え道羽賀とこう連動した遊客を進めると ともにえさらにはえ赤西渓谷での森林 セラピーとかえ温水子でのカヌということ でえこういった体験型コンテンツの立ち スポットとしてのプロモーションなども 行ってえまこう面的にえ誘客を図りたいと 考えておりますえ目標地としましてはえ 走行計画の街づくり指標と同様のえ市内 全体の観光入込客数116万人としており ますがえ他年ども今としましてはえま0は 6年度はま整備工事につき設定しており ませんまた令和7年度以降についてはえ 最終目標に向かって え取り組みを進めたいと考えており ますえ続いてえ観光客による経済効果がえ 道ハにももたされる事業となるのかという ことですがえ先ほどの誘客に向けた施策の ことでもあのお話ししましたがえ施設の 整備合につきましては施設のこの単体では なくま周辺の施設え観光コンテンツと連動 してえこう面的にこうエリア的に誘客を 図るべきと考おりますえ道ハガにつきまし てはま感染道路としての29号のあの情報 発信ですとかま休憩としての役割があり ますしえ軽食の提供もあのありますけども

今回整備後のあの原公園にはあの自治会が 今現在もされておる自主事業の部分を除い てはこの軽食の提供があの機能がありませ んのでえ職に関するサービスについては 施設の連携があの必要と考えておりますま 国土29号のあの通行量交通量はもう激減 しておりますのでまこういった現場の中で はこの道羽賀だけでなくま南ハガや張一も 含めてえ29号沿線の賑につなげなあか つげないといけないということで考えて おります以上 ですはい質疑のある 方はいどうぞ議委員はいあの風が閉後もと して客がおられるこれとあの私も見たこと あるんですけど雪の中でキャンプしたりね とかっていうことされてたこともあるので ただその人たちがやはりそれで変えられて はもったいないっていうのが観光の鉄則 ですですのでどこかでお金を落として いただくというためには道の駅派がが1番 近くにあっていいのではないかという風に 思って質疑させてもらってますあの当然 それよりも期待行くということはそんなに そんなにないシズもあるので是非ともそこ との連携を取ってもらいたいという風に 思っているんですがそこについてですえ いかがです か九条 課長はいあのま不可層が閉管してからも あのお客さんが来ていただいとるというの は肌不動だけを目的地として来ていただい ておりますまただあの不動的だけではま 魅力があの限られるのでま今回公園を整備 してさらにはあの道駅とも連携するという ことを考えておりますであの先ほども面的 にと言いましたけどもあのさらに北部の 温子ですとか広瀬の登山とかあのまさしく このアウトドア活動を今進めてますので そちらにもあの足が向くようにあの進めて いきたいと思ってますしあのま現状のあの ここのあの深土地ではあの地元の方で自主 事業としてあののアゴの掴み取りですとか いろんなことをしていただいてますのでま その場でもあのあのハ町エリアのあの観光 地を中心にあちこちにこんなスポットが あるということで線でもしていただいて おりますのでま自治会とも協力しながら りんご園やあの道駅さらにあの市内全域に こうあの案内ができるような取り組みを 進めたいと考えており ますよろしいですかはい都田委員はいあの ま風さ今からね整備されていってっていう ところなんですけどまあのよくま市街から 来られた方がねまあの雨もそうですけど バーベキューとかあのしてまお酒飲んでま

あそこにこううまくねあの宿泊施設とこう うまくつがるような何かがあったらいいの になとかまそういう話は聞くんですけども なんかそういうこと今あの今後の計画の中 で出て検討されてるとかそういうのはある んですかね今んとこは何もはい藤原 課長はいあのまモンベルとの包括連携の中 であのグランドデザインとして例えば野原 小学校を宿泊施設にしてというようなこと もありましたけどもま市内のあの指定管 施設あの等々の影響もありますしあのどこ までこうお客さんが来ていただけるかいう とこもありますのでま現状ではその グランドデザインは一旦白紙に戻してあの 現状あの原公園では あのオートキャンプ場ですとかあの キャンプ場がありますのでまたリガの コテージですとかあのそういった周辺の あの宿泊ができるあの機能もありますし またあのホレストステーションあの伊沢の 里も含めてまそういったところと連動して あの宿泊は受け入れたいと考えており ますよろしいですか はいえっと次のあの関係議員副業人材です が先ほどちょっと議論があったんですけど もそれ以外で質疑されたいことがあったら 先に言っていただきますよろしいですか はいじゃあ飛ばさせてくださいえ次に思想 心理観光協会支援事業についてお願いし ます 課長はいえ新留国韓国協会支援事業につい てですえまず年間計画目標の提示はあるの か人員は足りているのかということですが えこの件関しましてはえ毎年え理事会が 開催されましてえ年間の事業計画について 議決を経てえ事業実施がされておりますま その事業計画の中で目標地については具体 的な提示はありませんけどもえ市の指標で ある令和8年度の観光込み客数11.5万 人に向けてえ連携しして取り組んでおる ところですまたあの人員につきましてはえ 乗務理事が1名えそれからCからの派遣え 職員2名を含めて合計7名体制となって おりますけどもえ例えばあの森林セラピー のツアーの受け入れ時ですとかえいろんな こうイベントの繁忙時に繁忙機につきまし ては人員があの不足しておりますのでえ 国見の森の公演の管理スタッフですとかえ 時には商工観光家の職員も応援をしながら 対応している状況 ですえ続いて え証拠観光化え観光プラットフォームとの 関係を含めてえ補助金の打ち分けについて の説明ということをなんですけどもまず この関係性のところはえ総合計画における

基本政策のうちえ観光の進行におきまして え思想侵入国観光協会の運営や事業展開を 支援しつつ 観光プラットフォームを活用してえ観光客 の受け入れ対策の充実を図ることとして おりますまたえふさ思想の観光観光基本 計画ではえプラットフォームの事務局をえ 観光協会が担うことを定めておりましてま そういった関係性のもでえ公益性のある 事業展開への支援ということでえ補助金え 34566000円え負担金114万 5000円を計上しておりますますこの うちえ補助金の主な内訳としましてはえ 文字祭りや富士祭りなどのイベントまた 思想名産登山などの体験事業ということで まイベント関係のところでえ約 690円え市内外へPRする観光 プロモーションの関係に約730 円それから発行の街づくり事業にえ 90万円 それからえ観光プラットフォームの推進 費用にえ約 370万え運営管理費として約 170万円と打ち分けがなっており ますえ説明は以上ですはい質疑のある方 津田委員はいま私もあの議員なってか ずっとこま今更ていうのもあるんですけど ま本来これ指定まあのなんて言うですかね いわゆる支援事業で補助金出すのでまさ 言われた年時計画が出てるんであればま そういったのもま当時ね見ながらこの予算 の審議捨てなあかんのかなって今ま思って 出さしてもらったんですけどま先ほど理事 会でこう承認されてるっていう話は聞いた んですけどせめてねそういう資料が我々の とこ来てそれを見てそれが適切なのかって いう判断を本来であればしないといけない のかなっていうのは思ってますいません 資料請求間に合わかったんでま出させて もらったんですけどもそういうのってまだ 今後例えば委員会で提出してもらうことは 可能なんですかねこういう年時計画であっ たりとかそういったの は答弁でいきます [音楽] か長原 課長はいあの今現状では あの 資料がまだとっておりません言いますのも この3月末に え最終あの理事会が開催されることになっ ておりますので今はあの上帝のあの段階で 予算措置をしておるようなことになって おり ますあとあのま運営方法等についてはあの

また資料があの整ったらあの委員会では 出せるかなと思いますけども あのま外国団体の資料ですのでえ出せる ところあのところちょっとあの精査して また資請求はあの資料提供はしたいと思い ますえこの件についてはあの5国その総務 経済常任委員会の方で少し議論いただけ たらと思います はい委ありますかよろしいですかはい じゃあ次に行かしてもらいますえ平野線の シ2サミットについてお願いし ます以上はい藤浦 課長はいえ四相標野線シトサミットについ てのご質問ですえモンベルとの交渉は市長 公室でえ実施は産業部の仕組みでもいい ものができるのかまた負担金を出して得 られるものはというえご質問ですがえ モンベルとのあの法月連携協定それから アウトドア活動推進計画の策定までは市長 室が主的に関わってきましたがえ令和5年 5月に組織したこのシトサミットに向けた 実行委員会につきましては産業部が主体的 にえ組織しておりましてえこの5月以降の シトサミットに向けたモンベルとの調整に ついてはあの商工観光化が窓口となってえ 計画を進めておりますえなお負担金につき ましてはま憲法除金とそれから当日の大会 の参加費などと合わせて大会運営費として 使用することにしておりますけどもまこの 大会に参加していただく参加者は元より こうアウトドアの愛国家の方を中心にえ総 所北部地域の魅力豊かな自然の魅力をえ 発信することでえま人口や関係人口の増加 に寄与するものと考えており ますよろしいですかはいじゃ次にえ指定 管理施設の指定管理量について お願いいたし ます条 課長はいえ指定管理 施設観光施設費の指定管理料一覧に関連し たところでえお答えをします え資料の方はえ請求資料の10ページに 一覧をつけておりますのでそちらをご覧 いただきたいと思います えまず飯田委員からえ南ハの農産加工施設 についてご質問がありますけどもえこの 10ページの資料をもにえ前年度とこの あの指定管の移動がある部分変更がある 部分をあの合わせてご説明をさせて いただき ますまず1点目え伊沢の里についてですが え入浴部門への指定管理量が180万円 増額しておりますえこれにつきましては令 和3年度からえニューヨーク部門の経常 損益分まいわゆる赤字部分の金額について

え直近3加年の平均額を指定管理量として して支出することをしておりましてえ現状 この数字となっておりますえ次2点目のえ フレストステーションハガーにつきまして はえ伊沢の里同様にえ入浴部門への経常 損益分を支出することにしておりますけど もえ前年度よりえ若干こう経営が良行あ あの改善しておりましてえ前年度りはえ 20万円の減額となっておりますえまたえ 前年度のニューヨーク以外180万円と いうことでえ計上がありましたがえこれに つきましてはえ経営改善のためえJTB から人材派遣を受けていたことによりえ 伴う管理運営費の部分でありましてえ昨 年度末でえJTBからの派遣は終了となっ たことから令和6年度はえ計上しており ませんえ続いてえ3点目の道駅南ハこちら についてもえJTBの人材派遣分の減額と なっておりますえ続いて4点目え道行南葉 のうちのえ農産物加工施設につきましては え指定管理者以外のま一般利用の方え体験 利用の時に必要な高熱費ですとかえ加工書 管理の人件としてえ計上しておりますがえ この体験のしる利用者である地元の三品の 加工グループの高齢化ですとかえコロナ禍 ということも相まってえ一般の利用が減少 してきておりますまこうしたことからえ 指定管理者との協議の上でえ44万円を 減額しておるところ ですえ続いてえ5点目の道ハガにつきまし てもこれもJTB派遣文が額となっており ますえ以下え道駅の張一宮並びに地え特場 本可能競技場につきましては前年度と同額 となっております説明は以上ですはいえ 12条回りまして一旦休憩と申し上げて おりましたがもうわずかになりましたので このまま審査を継続させていただきます 質疑ありますか飯田委員はいすいません その えっと南のこの農産物加 [音楽] についてはえ結局死 の死のものでまま元々死もなんですけど そのそういうあの 加工加工に携る人 え一般の加工に携る 人の人件費という部分もう1つよくわから ないですけどその味作りをす味体験をする 時 のにえかかる人の人件 費体験を受け入れた時のそれに対応する人 の人件費という意味で今さっきおっしゃっ たんですか長藤 課長はいあのまここの加工書ではあのま あの指定管理者があの味その加工ですとか

そのあの自社で販売する製品を製造して おりますのでそちらについては指定管理料 は対象としておりませんそれ以外の一般の あの加工体験にかかるまその施設のあの 高熱推移ですとかそこにあの職員があの 指導ですとかそれから受付等いろんな業務 で関わっておりますのでそれにかかる人件 費があの利用の減少により減ってきておる ということであの見直しをかけたという 状況 ですはいはいじゃあえ同じく指定管理施設 の更新修繕事業についてお願いし ますはいはいえ上杉係 長はいえ旧を要する施設の危機等の故障に 対するとあるが市の管理化のものかえ収益 事業のものの危化によって負担の所在を 明らかにする必要が必要ではないかという ご質問ですけどもえっと指定管理施設修繕 等負担金につきましてはえ計画的な整備と いうものではなくえ突発的な故障え不具合 の発生によりえ指定管理者が緊急に修繕を 実施した費用に対する負担金として支出 するもんでありましてえ指定管理者と基本 協定に基づくえ責任分担の元でえ執行して おりますえ当然のことながらえ市の管理化 にある施設でありますのでえ施設の根幹を なす修繕を対象としておりえ指定管理者の 実習事業にかかる修繕については対象外と させていただいております以上 です委委員えっと決算委員会の時にですね その20万円以下のものについてはという ことでえちょっと質疑したんですけれども あるいて何やったかな修理部分20万円 以下の部分についてももう市の方で払って おったという状況やったと思うんですよ それがあのまあ あの考え 方うん考え方でまこれはもうあの詩が見た 方がいいとかいう考え方やったという風に 思ったんですその時ねだからそういう考え 方やなしにもきちっとこう20万円以下は 見るんやったらもう必ず見てくださいよと いう方向で今やっていただきたいという 部分がありますのでその辺のところあの 厳格 なあの このところをきちっとやっていただきたい と思いですそのもうまままこれぐらいやっ たらいいんじゃないかというんじゃなしに もう20万以下やったらもうそっちで きちっと見てくださいという方方向を ちゃんと示していただきたいなと思います ので今後ね あの予算上げたあるんですけれどもその中 でそういう厳格な使用をしていただきたい

はいお願いしたいと思いますえっと今の です金額で決まってるんですかちょっと 答弁お願いいたし ますウス委 係長はいえっと先ほど委員おっしゃられた ようにえっと協定書まあの相手によって 協定書中身若干変わるんですけどもえ基本 はおっしゃられたようにえ1件20万円 以上の修繕は死が持つおっしゃられたよう に例えば19万とかそれ以下はえ指定管理 者さんが持つということになっとんです けどもえっとまなかなかあの先ほどもあっ たように機能強化とか付加価値を求める ものというのは当然相手方になるんです けどもま施設の根幹をなす部分え金額に よらずえCがここはっていうところはま 金額でちょっとあの線を引くのはという ことであの現在はそういう協定でさして いただいておるところ です原 課長はいそれとあの1点補足と言いますか あの付けなんですけどもあのま今後あの 責任分担を明確にというところなんですが あの基本協定の中ではあのしっかり責任 分担についての規定もございますまそれ中 でえまず分かりやすいようにえ別表という ことであの一覧表を設けてこの項目は どちらというようなことを明確にあのあの 表もを添付しておりますさらにその中で こうあのギギがある場合は協議をしてと いうことになりますのであの基本はあの この別表に定めるあのルールに基づいてで その中でもあのギギが消したものについて はあの調整をしてあの負担責任分担を決め ますけどもやはりあの基本20万人みたい なものは指定さんの方でやっていただくこ はま大原則で進めたいと考えており ますよろしいですかはいえ次にえアンテナ ショップについてお願いいたします上杉係 長規定な思想の移転業務の内容及び予算 措置についての質疑ですございますがえ 規定な思想につきましてはえご存知のよう にこの令和5年度を持ちましてえ市直営の 委託授業は終了となります現在え賃貸して いるイーグレ姫路からえ退去するためにえ 現状回復を行っておりますえ予算措置に つきましてはえ基本え令和6年度以降はえ 民間運営に移行しているため予定はあり ませんただあの令和6年度のえ規定なの 予算といたしましてはえ令和が年度からえ このイーグレのえ姫路のえ回収に伴う補助 金を兵庫県さんから頂いておりましたので その事業のえ変換文として予算措置して おりますえ変換のえ額とか内容につきまし てはえ令和5年度中にですねえうちの担当

とえっと兵庫県の2県民局なんですけども えやり取りした結果ですね えっと今回え民間運営されるところの場所 が移転するということもありますのでえ 直売上規定な人は続くんでですけども イーグレの店舗にえ5年前に投資した分の え変換が必要だということでその分の変換 額を予算措置しております以上 ですちょっといです大畑委員はいえっとも 民間運営にななったということでえこれ まであの多くの思想の方々がま農産物とか 出展されたと思うんですけどももうそれ その方々はもう直接その民間とのやり取り になるわけです けど上杉係 長あすいませんえっと今あ委員おっしゃら れたようにえ形上はえそうなってしまって Cは全く関わらないみたいに思われるかも しれませんがまそうではなくえっと昨年 10月にもえ生産者説明会を行いましてえ 集荷場所は同じ場所であるとかえっと書類 の受付とあの民間さんが運営されるんです けどもしがあのお金は払わないですけども 関われる部分というのはえ変わらずすると いうことであのなるべく思想の農産物作ら れて出荷される生産者さんたちがあの 変わらないようにえできることはとしても さしていただくというよなことを説明させ ていただいておりますはい分かりました よろしいですはいはいじゃあえ最後え飯田 委員え非常価格のことでおっしゃってたと 思うんですがここで質疑いただきますかあ そうかそうかはいはいすいません質疑お 願いしますはいえっと えええ何やった書 と えあ資料 あそれ解決したじゃないですかは 資料資料価格やったかはいあそれは解決し てます解決したんですかうんあの大豆の話 されてたはい大豆の話をされてたのは解決 したあれは資料やないんです燃料ですあ 燃料ですかああれは教育委員会の方へもう よろしいんですねここでははい分かりまし たえっと何もああ津田委員はいはいすい ませんあのさっきの観光協会の話ねあの 事業計画ずっと今までホームページなんか ずっと上がってたんですけど3年から 止まってたんでねまあのもしかしたらいや 人が足りないのかなとかいやホームページ すごい良くなってるんですよあのだから これをもっとね広めてもらうような仕組み かまそのねいいものができてるからあの そこさらにやっぱり全てこのPRに関して は全部観光協会があの絡んでいってるんで

今の予算でいけてるのかなととかっていう 思いもあったんでそれ確認させてもらい たかったんですがまあのまた上げてもらっ たらいいかと思いますんでお願いします よろしいですか はいえっとよろしいねはいえこれでえ産業 部の質疑は集結をいたしますえ長時間に なりましたがえせあの はい はいあ えっとあの資料をいたいてますので事務局 通じて後であの委員党議の時に出させて いただき ます説明しとことあります [音楽] かいや後であの今説明しったま長くなる でしょうですからあの委員闘技で 資料見ただけで分かりません か うん いやちょっと後でちょっと確認します ちょっと一旦あの次ののことがありますの で一旦こ止めますはいあの産業部の質疑は ここで集結いたしますえ説説明員の皆さん どうもありがとうございましたお疲れ様 でし たえっと委員の皆さん え1時15分再開いたします よ はいえ休憩時会議を再開いたしますえ午後 の部建設部の審査を行います建設部の皆 さんよろしくお願い申し上げますえ説明の 皆さんにお願いをいたしますえ発言される 方は委員長と声を出してえ発言をして くださいえその後えマイクに赤いランプが 点灯いたしますのでえその後発言をお願い したいと思いますえそれとあの審査の方法 でございますが事前通告をいたしており ますのでえまず説明の皆さんから通告に 基づいて答弁をいただいた後再質疑をさせ ていただく方法で進行させていただきたい と思いますどうぞよろしくお願い申し上げ ますえそれではえ建設部の審査にあたり ましてまず新年の予算の概要等々ご説明を お願いしたいと思い ますはい本 部長失礼しますえ連日の予算審査大変お 疲れ様ですえまた産業部に引き続きえ建設 部の審査となりますがよろしくお願いし ますえ審査の前にえ資料の訂正をよろしく お願いしたいと思いますえ資料は令和6 年度主要施策にかかる説明書ページ64 ページになりますえ64ページの重支援 事業の1番下の欄でえ 成果目標事業効果の目標数値の進捗率でえ

転入世帯数がえ15世帯と記載があります がこれを22世帯またかこの中の令和2年 からの累計の73世帯を115世帯に訂正 をお願いいたしますえ報告の中でえ森林あ 森の家作り応援事業の実績の形状がもれて おりました大変申し訳ありませんでし たそれではえ私の方からは令和6年度予算 における建設部の基本方針につきまして 概要の説明をさせていただき ますえ令和6年度の建設部の取り組みとし ましては第2次総市総合計画基本計画また 第2次思想士地域総合戦略にあります住み 続けたいえ住んでみたい町の魅力ある 街づくりを目指してえ道路上下水道などの インフラ整備や維持管理を計画的かつ効率 的に進め1人でも多くの方が定住できる 環境を整備し思想しらしい自然と集落が 調和した良好な重環境の形成に取り組んで まいりたいと考えております 建設部が所管します令和6年度予算につき ましては歳入予算額としまして一般会計が 6億5400 円上下水道あ上下水道の2つの特別会会計 が合わせて43億1200万円で歳入の 合計額は約49億6600万となり ますまた歳出につきましては一般会計が約 26億 400万円上下水道の2つの特別会計が 合わせて56億600万円でえ歳出の合計 としましては821000万円となり ます事業別の主な取り組みとしましては 道路網の整備維持では市街地の骨格を形成 する都市計画道路山田下下々瀬線及び川西 線 小農9号線の道路改良事業を継続して進め ますまた橋梁の長寿化では橋梁点検成果に 基づき市強長寿命化修繕計画の見直しを 行うほ予防保全のための修繕計画を行い ます通学路等の安全確保に向けた取り組み を行うために想市通学路等交通安全 プログラムにに基づき数学路等の安全施設 整備を実施し ます重環境整備では地域に密着した憩いの 馬でありあり観光資源でもある最上産公園 において誰もが利用しやすい有歩道を整備 しますまた公営住宅長寿命化計画に基づき 砲台団地において長寿命化改善工事を行い 居住性能の向上を図り ます移住定住促進の実では秋野バンクの 運営をはめとする市内秋野情報の発信や 相談体制の充実子育て世代等へのえ住宅 取得支援などを行いますまた思想市秋対策 等秋空屋等対策計画に基づき空屋の有効 活用の他老朽化した管理不全秋等の秋野等 から市民の生活環境の保全を図るため秋野

党への対策を計画的に実施し ます水道事業では安全で美味しい水を安定 的に供給し 続け供給し続ける水道をスローガンとして 定めえ市民生活を支える水道事業を次世代 に築いついでいく相市水道ビジョンの実現 に向けた政策として排水値の施設改良を 始め老朽機器や排水艦の更新を実施して まいります下水道事業では公共水域のあ 公共水域の水出保全を目的に下水処理施設 の長寿化計画に基づいた設備更新を実施 するとともに持続可能な下水道の実験に 向けた施設の等配合に取り組み ますまた山崎町内の内水氾濫防止のため 山田千本や水感染整備に引き続き取り組み え災害に強い街づくりを進め ますいずれにしましても上下水道事業 の持続可能な運営を推進するために施設の 超寿命化等配合ダウンサイジングなどの 適正な管理を進め経営基盤の改善に向けた 一層の努力をしていきたいと考えており ます以上を持ちまして冒頭の概要説明とさ せていただきますこの後議会からもご意見 いただいております重点事業の秋活用推進 事業また森の家作り応援事業については 次長の谷口から水道老朽化更新事業につい ては次長の堺からご説明をさせていただき ますまた各事業の詳細につきましてはこの 後のご質問をいただく中で担当よりご説明 させさせていただきますのでえ審査のほど よろしくお願いし ます委員長はい谷口 次長はいえ失礼しますえ私の方から予算 編成にかかる議会意見に対するえ秋利活用 推進事業と森の家作り応援事業の2件に ついてご説明させていただきますえ使用 政策説明書の64ページ移住定住支援事業 をご覧 くださいえ秋活用推進事業及び森の家作り 応援事業につきましては令和6年度の予算 内容としまして両事業を合わせて 3365円の予算を計上しており内訳とし ましては秋夜活用推進事業補助金として 750万森の家作り応援事業として 2615円となります秋活用支援事業は 平成29年に制度を創設しており令和6 年度も引き続き支援を行ってまいります森 の家作り応援事業につきましては令和11 年3月31日まで補助金交付要綱を5年間 延長し継続した支援を行ってまいりますご 意見のありました支援の拡充につきまして は厳しい財政状況のもでの拡充は難しく現 制度での延長にとまっておりますが経常 予算額は両事業合わせて前年の実績などを 踏まえ予算を確保することができており

ますまた経済支援にせ秋バンクの運営を 始めとする市内秋野情報の発信や相談体制 の充実を図り秋対策及び活用に取り組んで まいります水道老朽官更新事業につきまし ては堺事情が説明いたし ます酒井 次長はいえ引き続きえ私からはえ水道老朽 館更新事業について説明させていただき ますえ主要施策説明書68ページえ水道 老朽間更新事業をご覧 くださいえ令和6年6年度の予算内容とし ましてはえありが地内他老朽排水艦更新 設計事業としましてえ800万え言道内 老朽間ええ送水官工事としましてえ 2100万のえ予算を計上しておりますえ 老朽間更新事業におきましてはえ補助事業 によるえ事業実施を計画しておりまして 財源には生活基盤施設大進化等交付金と いうえ国庫補助メニューの活用と水道事業 祭を当てております国憲へ要望しており ました財政支援につつきましては令和3 年度に具現化されたものがございましてえ 国費とは別に財源としております水道事業 祭の一部についてはえ特別交付税措置が なされることとななり ますいずれにしましても今後実施していく え事業におきましては積極的な国費の活用 とまたえ国憲への財政支援においてはこれ までえ全国市長会やえ全国仮想地域連盟 またえ日本水道協会などえ多くの団体を 通じて要望活動を行っているところで ございますがえ引き続き財政支援にかかる 様々な要望活動を継続して行い水道業会計 の負担軽減に務めてまいります私の方から 以上ですはいありがとうございましたえ それではここからえ事前通告に基づきます 質疑を行ってまいりますえまずえ道路新設 改良事業についてお願いをいたし ますはい長太田 課長失礼します換金委員からの道路新設 改良事業について1点目のご質問え各路線 ええ山田ビ線え小農9号線川西線の工事 概要と予算措置についてえお答えいたし ますまず山田下線の工事概要ですが令和5 年度からの継続工事として中国道南側の下 広瀬航空 340mm北側の山田航空90mの2航空 としてしております山田航空については 主に感染排水炉の整備下広瀬航空について は道路速攻舗装安全施設工事を実施し令和 4年8月に共用開始してる区間も含めイオ 北北側からコスモスまでの養までをえ共用 開始する計画です次に小農9号線ですが この路線は川町づり事業において整備した セ公園北側の駐車場を兼ねた多目的広場へ

のアクセス道路として整備しているもの です令和5年度は事前の店舗移設により 道路と隣接する箇所のみ手戻りがないよう 速攻などの工事を実施しております令和6 年度の事業内容は北側の隙や横対側に小板 をかけ歩道敷としますまた国道29号との 交差点については公安委員会により信号機 の移設南北方向に横断歩道を新設し令和6 年内の完成を計画し事業を進めております 次に川西線は令和5年度の道路構造物工事 に 引き続きアスファルト舗装工事を 220mm北地会集落内の航空は完成し ます次に道路改良工事の予算措置について は工事受け費で2億10000万円計上し ております各事業については入札などに 影響しますのでこの場での回答は差し控え させていただき ます2点目 の え 県が行う上市当選ババスとえ菅野川堤防 整備事業についての負担金の考え方につい てお答えいたし ます現在実施しております主要地法道上総 線売物整備事業は横東後地間までの 1350Mの計画で令和7年度末に完成 する予定で事業が進められておりますこの 事業での市の負担内容は市が要望した歩道 や言動からの取り付け連絡道路の確Fなど について負担となります次に菅野川堤防 事業については北橋から市場までの780 M間について令和9年度末間性を目標に 事業が進められており ますこの事業での市の負担内容は新たに羽 側に管理道路を整備しますが河川管理道の 印は3mであるため地域の方々が支障なく 使用していただくため4mでの整備を要望 しておりますので各各部1mについての 負担です事業完成後は指導認定するを行い ます以上で説明を終わり ますはい説明終わりまし た関はいそれではえ山田瀬線のところから お伺いしますがここに書いてありますよう に令和2年から7年度でえ行う工事という ことで今回6年度はこの90mをやります と7年度に郵便局からあ郵便局につがって 8年度から共有開始という考え方これ以前 にお聞きしてたかと思うんですがこの計画 通り進むわけでしょう [音楽] か課長はい 以上はいえ会議議員のおっしゃられる通り え計画通り進んでおり ます半議員はいそれから小野9号線です

えっとこれ去年20mでえ今年が60mと いうことですえ昨年の予算委員会でもお 伺いしたかもしれません20m60mあの と期間を分けてする理由が何だったのか いうのをがし ますはい太田 課長はいえ昨年度え工事をしたえものに ついてはえ隣接するえ家国の移設があった ためえそのところで手戻りがないように するためにえ先行してやったというところ ですえあとですねあのえ続けて工事をすれ ば良かったんですけどもえ道路の信号の 移設ですとかえそういうようなものの調節 が調整がありましたのでえに本格的な工事 についてはえ令和6年度となりまし た議それで終了ということです か太田課長はいえ令和6年度でえ完成し ますはいちょっとよろしいですか大委員 はいえと山田なんですがえこの62ペので いきますとえ郵便局の前の交差点改良が6 年度はできないいうような図面になって おりますがえ6年度の90mの整備しても この思想南高線ですかこことのうんここ からの乗り入れができないという現状と 変わらないということで考えててよろしい でしょう か太田 課長はいえ令和6年度につきましては え北からコスモスまでがえ容会令和6年度 のえ工事としてえイオン北側からコスモス までがえ共有開始となりますがえ例はえ今 え大畑のおっしゃられるえ郵便局側につい ては令和7年度の工事でえ接続するという ことになり ます大畑委員えっとこれがその6年度に できない理由は何でしょう か 太田 課長はいえ6年度にえできない理由とし ましてはえ剣道との調整もあるわけなん ですがえ事業費の関係もありえ調整できる ところからえ事業を進めていくという ところでえ最後にえま剣道のタッチをえし ましてえ前線通れるようにまえ安全も考え このような計となっており ますよろしいですか他の方もはいはいそれ ではえ道路改良終わりまして次橋梁超寿命 化事業についてお願いをいたし ます太田 課長はい えはいえ委員のえご質問にありご質問でえ 橋梁超寿命化事業についてのえ令和5年度 当初予算よりかなり少ない令和6年度予算 となっておりますがえ災害から市民生活を 守る観点からえ問題はないのかというよう

なというご質問にお答えし ます橋梁超寿命化事業は共超寿命化計画に 基づき事業を進めております平成27年 から平成30年の2巡目て2巡目となる 点検結果により早期措置段階と判断された 橋梁については令和5年度に全て修繕工事 が完了しまし た令和6年度は長寿化修繕計画の見直しと 3巡目点検結果により早期措置段階と判断 された橋梁について次工事を実施していく ための詳細設計業務を実施しますこのため 工事を実施しない年度となりますので主要 施策にかかる説明書63ページの対前年度 増減額の比較で 3180の減額となりますえ道路は日常 生活に欠かすことのできないインフラで あり災害時にも健全に使用できるよう適 適性に修繕を行い管理に務めてまいります 以上で説明を終わり ますよろしいですかはいえ次に交通安全 施設事業お願いいたし ます太田課長はい津田委員の交通安全施設 事業についてのご質問 ですかなりの減額令和6年度の予算が かなりの減額となっていますが予算で各 地域からの要望に答えられるのかという ようなご質でもんでございますえこれに ついてお答えいたし ます交通安全施設事業については思想士 数学路等交通安全プログラムにより概ね3 年に1度一斉点検の合同点検により安全 対策が必要であると判断した箇所について はできるだけ早い段階で対策ができるよう 取り組んでおり ます令和6年度予算については令和5年度 の合同点検結果に基づき予算を計上して おり ます使用施策にかかる説明書70ページの 対前年度費増減比較では 83457現在 8184800で契約しておりこの工事が 減額の要因となっております以上で説明を 終わり ますよろしいでしょうかはいでは次に移り ますえ移住定住支援事業をお願いいたし ますはいえ副課長はいえ移住支援事業に ましてえ口委員それと津田委員の方よりえ ご質問をいただいておりますまず下口委員 の方の質問から申し上げますと転入世帯の うちえ過去に えは定住されているのかっていうことでご 質問をいただいておりますえこちらにつき ましてはあ転入世帯のうち過去には数件の 転出があったものと情報を得ております けれども基本的には定住されておるという

ことになりますえ続きましてええ移住定住 のPRについて えもっと工夫が必要ではないのかという ことでえご意見をいただいておりますえ こちらにつきましてえ移住提重のPRに つきましてはCの公式サイトへえ先輩移住 者による移住体験談の掲載であったりとか あYouTubeにおいて市内の見所や秋 バンクの内乱動画え秋の回収事例などを 掲載しておりますでさらにえ Instagramでは市内の魅力ある 風景を始めえ観光スポットやイベント情報 なども発信しえ思想士の致命度を高める 取り組みを進めておりますえ続きまして 津田委員の方よりえ頂いております え年度ごとの市内選挙者及びえ市街選挙者 の情報把握はできているのかというのを 頂いておりますえこちらにつきましてえ 一般的な市内え選挙者並びに市街転者に つきましてはあ状況把握について等価に おいては行われておりませんがえ森の 家作り応援事業を利用された市内選挙者に ついては令和5年度分を集計しえ4月以降 の委員会にて情報提供をさせていただき たいと思っており ますそしてえ2つ目のご質問です え22万3000円の予算預金の減額が ある理由はということでお尋ねをいただい ておりますがこちらにつきましてはあ住 定住支援事業の森の家作り応援事業の実績 地に基づきましてえ予算計上しておりまし てえそのような減額という風になっており ます以上 ですはい議はいえなんか数字が違ってた ようで私の思惑と思わ部分も多いんです けどもえっとそん中で人件費え 365万ですがこれは定住 コーディネーターの方の分が読み込まれ てるということでしょう か片副課長はいその通りでござい ますよろしいですかはい僕はいいですはい 委員ませえっと移住希望者が移住されてき た方々の生の声を聞くのはもうそのえっと なんかアンケートじゃないなえとどこか 載せてる言われましたけれども生のとあの 質問のやり取りなどいうことができるよう にもなっているんですかここに保育園の 環境はどうだとかえここへ住めばどうだと かっていうのは移住の希望者がそれを質問 してそれを回答する方がおられる移住され てきている方で ねそういうやり取りがあります か小坂課長はいあの今現在ですねあの市の 公式タイトのにえ掲載させていただいてる のは移住者さんの体験談っていう形であの

掲載をさせていただいてるというところ ですのであの今おしゃられているような やり取りっていうのはできないという状態 です はいよろしいですかはい津田委員はいあの 先ほどまことだっんですけどま要はこれ 政策展開していく中でね あの年度ごとにこの例えば市内去者がどれ ぐらいまこの事業を使ってるのかとか 例えばあのえ北部山長から山崎に転された とか逆のパターンもあると思いますしま 市街転者あのがどういう風にこう流れてる かっていう情報まま移住定住やっていく上 でこれそのデータってまここ持っとかない といけないじゃないかなと思ったんです けどどっかこうそれを調べてる部署とかが あるかなと思ったりですねその辺は建設部 では今はその利用者だけしか把握されて ない状況ですか ねあどっちはい小坂課長はいあすいません そうですあの今おっしゃられるようにあの 森の家作り応援事業であの市内市街から 市内に拠されあ転入された方えもしくは 市内からえ市内に拠された方そういった形 のあの件数ですとかっていうのはこちらで は把握してますけどもおしゃれのは全体C 全体のものていうのはこうあの建設部の方 ではちょっと把握してないということです 津いやまあのこれが要はどれぐらいの成果 が出てるかとか全体数の中でどれぐらいの この成果が出てるかの検証する上でまその データって共有されとかないとなかなか まあ一定の成果が出てると思うんですけど もそのさらにじゃあ何が原因でっていう ところを追求していかないとこれまもっと よくしていかないといけない部分だと思っ たんでまあま今後ま意見になるんでまた その辺はまた意見として出させてもらい ますはい樽本部長はいあの先ほど課長も 申しましたようにあの市内での移動であっ たりえ転入者っていうのはやはり事業を 活用された部分で私どもも意見が聞いたり とかあまどういったことを感じられてると かっていうアンケートなども含めてま 取れるのですが今あ津田議員がおっしゃら れてるその転出者っていうのはあの然体を もやはりそこをどういう風な形で 追いかけるのか追いかけてえ意見を聞いて いくのかっていうのはちょっとえまあの中 でも議論したいあC全体としては議論はし たいとは思うんですけどもちょっと難しい のかなという風には思っております田委員 あそうじゃま例えば市内選挙者でま例えば あのこの事業を使ってる人と使ってない人 のその実数っていうのは把握される分かる

んですかそれは田本部長 あのあくまでも建設部としてはこの事業を 使ってる方の意見を取りまとめさせて いただいてるということでご理解いただき たいと思い ますよろしいですかはいでは次に行きます え秋活用推進事業お願いし ます片副課長はいえ続きましてえ秋活用 推進事業につきましてえ大畑委員と飯田 委員よりえご質問いただいておりますまず 大委員の方よりえ1つ目としましてえ空屋 のうち利活用できる空屋の取り組み方法に ついて伺うということでえご質問いただい ておりますこれにつきましては現在秋の 利活用につきましてえ住宅店舗での利用 及びえ賃貸についても秋野対策として 取り組んでおりますえ続きましてえ大畑 委員飯田委員共通のご質問になろうかと 思いますけれどもお え この秋活用推進事業においてえ取得回収 賃貸なの支援制度はどうなのかということ でご質問をいただいておりますえこの事業 につきましては秋バンクに登録された物件 かあ中華業者を返して購入もしくは賃貸さ れたものでえ地区20年以上の建物であり 市内業者によってその当該物件 の回収がされるものが対象となってきて おりますで えこちらの方が回収等の支援事業になる わけなんですけれども取得におきましては あ基本的に40歳以下か中学生以下のお子 さんがおられる過程に対しましてえ森の 家作り応援事業というものを設けており ましてこちらの方で支援をさせていただい ております え続きまして ええっとこれですね え秋法ま特別措置法というのが改正された わけなんですけれどもそちらについての 取り組みであったりとかこれに伴う秋対策 協議会というのがどのようにされている かっていうことでご質問をいいて おかと思い ますまずえ秋対策の特別組法なんです けれどもこちらにつきましてえこの改正の 1番の部分はえ特定空屋ま危険空屋に あたるものになるなりますけれども特定 空屋につがる恐れのある物件を管理不全 空屋という風に認定をいたしましてこれに 対しても指導勧告を行うことができるよう にななった部分と特定空屋の除却に対し ましてえ緊急性がある場合につきましては あそこへ至る手続きが簡素になったもので あると理解をしておりますまたあ空屋を

購入し え有効利用される場合においては本市に おける都市計画区域内での制限に定職する 場合などが出てこようかと思いますえこれ を除する場合にはえ秋対策協議会の方で 方向性を決定しましてえ上位団体との協議 が必要となりますがあ秋対策協議会の方で え委員さんと協議されさせていただきまし てえ必要でありましたらあ令和8年に改定 します秋対策経計画に反映すべく調整を 行っていきたいと考えておりますでえ令和 6年度にはあ令和5年度に実施いたしまし た秋夜状況調査に基づきまして管理者へ アンケートを送付し結果を取りまとめた後 に戦術の秋野対策計画に反映すべき内容を 検討いただくためにえ令和6年7年の2 加年におきましてえ78回程度の協議会を 開催させていただきましてえ協議をさせて いただこうと思っておりますえ以上 ですええっと飯田さんの含めての回答だっ たわけですねはいそうです ね飯田さんよろしいですかあい聞きたい えっとま秋バンク制度というものがあり ましてまこの制度を利用することによって えこういったものの支援が受けられると いうことのみでしょうかま秋バンクに登録 してない物件もありますそういう物件をえ 個別に取得した場合にそういう申請をし たらその支援は受けられるのか受けられ ないのかその辺だけお伺いし ます片副課長はいえ取得に関しましては 基本的には定住という考えがありますでえ その方々でえ子育て世帯につきましてはえ 森の家作り事業というものでえ補助の方を 考えておりますでもう1つ うんそういうことでよろしいでしょう かですか大委員はい えっとよろしいですかあの えあの特定秋のことは今回抜きで秋の活用 というとこだけでちょっとお話させて いただきたいんですけども再しますあの令 和5年12月末時点での秋実態調査の資料 をいいておりますこれの料に基づきますと え市内全体で 1620のこれは無数になるんでしょうか え空屋が存在するということでまそのうち A判定B判定ぐらいがまだ活用が可能と いう風に見た場合両方でま 573ほどございましてま大体13ぐらい が利活用可能かなという風に思えるわけ ですねで今 えと森の家作りでえま新築の取得は除き ましてえ森の家作りの中に秋夜の回収支援 事業があるということとえ他にまどのよう な事業があるのかちょっと分からないん

ですが えそういう事業でですねこの今言いました 573のえ秋夜活用が可能な空屋のまうん 促進をするために 今年度どの程度事業化をされているのか 予算化をされているのかその辺り掴んで おれるでしょう か片副課長はいえまずは先ほど大畑委員の 方が言われましたようにえ1620の胸が あるという調査になっておりますでえ おっしゃられたようにA判定B判定になっ ているものは即座にも有効利用できるんで はないかと言われましたようにえ私どうも もその方にえ考えておりますでえこの令和 6年度になりましたらあ所有者の方々に今 のこちら側で秋と認定しているものを今 現在どうされていますかという内容も含め ましてアンケートの回答を求めております もしあのこちら側が秋やなという風に判定 しておっても所有者の方々においてはいい やちゃんと利用しているという建物も あろうかと思いますのでえそちらの方はあ アンケート結果を元にえ後々こう推進なり 考えていく必要があるかなと考えており ます委員 長小坂課長すいませんあの法則の説明をさ せていただきますあの大田委員の方から次 年度にどれぐらいのあの予算を見込んで いるのかというところのところですがえ秋 の活用支援事業については約15件で森の 家作りえ応援事業については約48件のえ 件数をえ見込んでおります以上ですはい 大畑委員はいあのえっと森の家作りはその え新宿住宅の取得も含めて 48ですねですからそうじゃなくて 秋バンクに登録されたものを回収するのは そのうちどのぐらい見込んでられるん でしょう か 片副課長はいえ今大畑委員が言われており ます え中古物件に対してのえ部分なんです けれどもえ中古物件でえそれを再利用さ れる際に回収が必要な場合うんこちらに ついてはあその森の家造り事業の中で も裁量について補助をさせていただく部分 の補助金ががございますうんそれがあ 先ほど課長が申しましたあ15件を見込ん でおります15件で え森の家造りの取得の部分につきましては あ中古物件であろうと新築物件であろうと 以上補助の対象にはあしておりますでえ こちらについては あのま外数で40といういう返事をさせて いただいておりますがその内訳については

あの詳しくはこうつんあ算定はしており ませ ん大畑委員あの私が知りたいのはその市内 にこのある空屋がですねあのどのように こうリノベーションとか含めてこうあの 再生して活用されていってるのかとえそれ が遅れていけばもっともっと空がこう増え ていく状態になるのでまいわゆる既存の ストックがこう利用されているのはどの 程度あるんかなというのは知りたかったん ですねでそれに向けたあの考え方としてま 今導市では森の家造り事業とかま秋野 バンクなんかでえ進めておられますけども あの移住者の方から色々ご意見を伺うた時 にねあの最初からこう取得とかいうのは 非常にまあの資金的にもですねハードルが 高いというのでえもう少し賃貸の物件を 世話するものがあったりとかあるいはえ市 があすでにリノベーションしたものを家賃 を払いながら取得していくような制度を 作ってもらえないんだろうかとかまそう いうお考えを持っておられる移住者の方も あるんですねそういう風にしていくことに よってこの空屋がどんどんこうえ減って いきあるいは移住者が増えていけるそう いうことにならないかなという風に思った わけですけどもそういう政策についてのお 考えはいかがでしょう か小坂課長はいあの今現在のところです 言いますと あのあ申し訳ないですあの今の段階におい てはあのそういったところについてはあの 先進事例ま例えばあのおマイク近づけて ください あ例えばですね あのお試し住宅というものですとかあまた はあの委員がおっしゃったようなあの市が 回収をして貸し付けるというようなところ についてははあのまなま財政的なところも ありますのでま考えにくいというところも ありますけどもただあの賃貸という部分に ついてあのもう少しあのこう取り組みをあ 考えていく必要があるだろうというところ はあのうん先般秋対数協議会の方開催をさ せていただいたんですけどもそちらの方で あの委員の方からもあのごえ提案を いただいてまいるところですで あの次の対策計画に向けてまそういった ところをの取り組みをもう少し強化でき ないかなというところでま先進事例も含め て検討していきればなという風に考えてい ますはい分かりましたえ最後大畑委員はい えっとそういうま秋のあの活用の促進と 促進区域を今度設けることができたりま 色々できると思うんですけどももこれらも

全てあの秋え対策協議会で議論されていく と思うんですけどちょっと予算見たら 9万21000円しか放銃が降りてないん でどのぐらいの頻度で開催される予定な でしょう か片副課 長はいえご指摘の通りえ令和6年度の予算 要求時点におきましてはあ協議会を1回 開催する程度の予算の要求しかできており ませんえこちらの方はあまたあの先ほど 答弁をさせていただいたんですけれども令 和6年7年においてえ78回を開催したい なという思いを持っておりますでですんで え6年度においてえ1回ではなく2回3回 必要だなという判断に至りましたらあ補正 予算をまたお願いしたりであったりえ予算 流の方でえ対応していきたいと思っており ますはい分かりましたよろしいですかはい えっと秋活について他の方ございます かはいなければ次に行かしていただきます えっと最上産公園の整備についてお願い いたし ます小崎副課長はい失礼しますえ西上参 公演え整備場につきましてえ関係委員さん え大久保委員さん飯田委員さんの方からご 質問いただいておりますのでえご回答させ ていただきたいと思いますえまず最初にえ 関係委員さんの ええ公園整備事業最上3公演あU歩道内容 の内容を伺うということですけれども えとえすいません え使用施策のえ65ページの方にえのえ令 和6年度事業内容としましてえ一図の方を 示させていただいておりますえ図面え左の 方がえ弁天池最上産の弁天池の下の駐車場 になりまして少しえ右の下にありますのが えこれ令和3年度にええ整備しましたU 歩道でございますけれどもその上の赤の 部分が令和6年度のえ整備部分になって おりますえ延長としましてはえ60mをえ 整備しえ誰もがえ少しでもえ多くの ポイントを散策やえ公共え公用などの干渉 がしやすいよう え公園駐車場から多目的広場への同線を 確保するえU歩道の設置を計画しており ますはい続きましてえ大久保委員さんから のご質問に でございますえその他特定財源とは何かえ 全て特定財源となった理由でございますえ 財源はえ故郷納税の無金となっております え故郷思想寄付金条例に基づくえ事業とし てえ全てえ財源重とをしいただいており ます続きましてえ飯田委員さんのご質問で ございますえ総合計画の政策体系個別政策 1え生活環境の保全との整合性はあ生活

環境というより観光集客対応にえ手がが あるように見えるがあ位置付けは妥当かと いうご質問でございますえ最上3公演に つきましてはえ都市公演法に基づく総合 公演としてえ都市計画決定してえ整備があ 行われてきましたえ総合公演の目的はあ 都市住民全般の休憩え干渉散歩遊戯運動と え総合的な利用に強をすることを目的とさ れておりますえ近年え最助産公園もみ山の もみがえ観光名所としてえ取り上げられ えみの食材やえトイレの回収Uほどの等の 整備を行い観光客え誘致に力を注いで まいりましたがえ観光シーズ以外にもえ 地元の方々がえ休憩や散歩の場としてえ よく利用されておりますえ公演の基本とし ましてえ適正な管理え整備などの推進に よりえ安全で良好な生活環境の保全を図る え公園としての位置付けは変わらないもの でございましてえ総合経画の生活環境のえ 保全としての位置付けはえ妥当と考えてお おります以上でございますはい説明終わり ました カキえっと整備のその場所っていうのが この地図に乗ってる分なんですがあの やはり観光客で言わえ環境客の方が言わ れるにはやはり上の方へ行きたいという そのお気持ちがあるので弁天権の横の方を 上がれる方がいいのではないかという風に も思っていたんですがこっちのえっと通常 まもみ祭りの際にはあまり裏になって しまうそちらのトイレ部分ですねあのえ 東側のトイレに向かう部分そちらではなく その弁天の方え上へ上がれる方を整備 するっていうお考えにならなかった理由 っていうのがあります か小坂課長はいあの西上産公園の整備の UFとの整備をする上であの第一に考えた のがまあのこれまであの障害の持たれる方 がなかなか観光するスポットえ干渉する スポットがないというところですであの おっしゃられるようなルートを取りますと まあの険しいま急峻な地形であるために なかなかあの基準に適合した勾配という ものが取れないというところでまそれと あの今現在計画しているえもみ山東川の 多目的広場の部分についてはあ整備以降 なかなか利用が促進されていなかったと うんとあですとかあトイレも整備されて いるというところですでえこれまでもあの その多目的広場周辺についてもあのもみの 食材も行ってまいりましたでこれらがま 成長していくとまこれから先ま彩りがつい てくるというところの中でそちらの方位に え観光に来られた方あまあの障害持たれる 方も含めてですけどもえをしてえ感謝

いただけるスポットとしてえ作っていき たいなという風に考えたところです以上 です関委員ということはえ東側からお越し くださいではなくて西側から来られた方が 東の方へ行けるというそういうルート設定 になっている繋がっているという風に 捉えるんですか小坂課長はいえおっしゃら れる通りえ令和3年度にえもうすでに一部 え車椅対応のU歩道というものを設置して おりますそしてそちらものを延長すると いう形を考ております以上ですよろしい ですねはい他ございます かはいえ内容ですので最上3講演は以上で 終わりますえ次都市計画道路の見直しに ついてお願いし ますはい小崎副課長はいえ都市計画道路の 見直しについてでございますえ監員さんと 大畑委員さんの方からご質問をいただいて おりますのでえお答えさせていただきたい と思いますえ関金さんのご質問でござい ますがえどこに課題がありえ見直そうとし ているのかでございます ええ都市計画道路につきましてはええ導師 の都市計画道路につきましてはえ昭和え 28年に6路線を当初決定以降え昭和44 年から45年にえ山崎 インターチェンジの設置に伴うえ追加 を行いえ平成13年にはえ小南下町線を 計画決定しておりますえ平成23年から 行われた県下一斉の都市計画道路を見直し え検討におきましてえ都市計画道路のえ 本町行谷線え船本下線を廃止しえ現在8 路線が計画決定されたえ状態となっており ますえ平成年3 月まえまたえ平成8年3月完成を目にえ 山田ビロ線の整備をが行われておりますえ そのようなえ状況の中で えC中心部の道路交通は え鳥取道やえ剣道四相新宮線え対中瀬線え 指導石総線が整備されたことやえ都区学 整理事業の大部分の廃止やえ新病院建設 など取り巻く環境があ変化していること から え市中新部の骨格となるえ都市計画道路の 見直しの検討を行いたいと考えており ます続きましてえ大畑委員さんのご質問で ございますえ都市計画道路の現状のあ問題 点え課題え検討の方向性についてでござい ますえ都市計画道路の現状につきましては え先ほど申しましたように8路線が現在え 計画決定されておりますえ距離としまして は約 はあえ3.52kmが完了しえ整備率は約 33%となりますえ問題点につきましては え先ほどもちょっと申しましたようにえ

指導石型西橋線や対中広線の整備やえ広域 的にはえ鳥取道が整備されたことによりえ 市街地の交通量があ減少していること 約70%の長期未整備路線があることで ございますえ課題としましてはえ今後交通 量の減少がえ予測する中で予測される中で え長期え三路線においてえ現え計画が妥当 なのかということでございますえこのこと からえ必要性の検証とえ将来交通量にええ 道路構成の検討を行ってえいきたいと考え ております以上でございます議委員えっと 答弁の内容でどの路線 がどの路線に課題があってそれを見直すと いうものではなくて都市計画道路全体を もう一度検証してみようよっていう見直し という風に取られたんですけどもそうです か坂課長はいそのようにお伺いただいた ですはい以上です議員ということは今どこ の道をどうにかしたいねというその思いが あるわけではないということでよろしいか 小坂課長はいそのように考えており ますよろしです かありますはい大 委員そしたらあの考え方としてはま周りの え環境も当初の計画のと比べて大きく 変わってきて現在どの都市計画道路を残し ていく整備していくいうことを把握する ための えに今回あの一般財源で480万円とあの とことは通行量交通料通行料あのその調査 とかあの含めてそのどこかのコンサル調査 会社に払う金額でもう1度全容をあの市内 が今何をどの道路がえ今後都市計画の中で 必要かということを見ていくための資料 コンサルに払うえ調査と考えてよろしいん ですかご課長はいそのようなそういうそう いうことです はい大畑委員はいえっとあのま今えルール 説明がありましたのでま現状に合わせてと いうことなんですけどま元々あの区画整理 事業102heの区画整理をする中でま それだけのお車も増えるし沿道サービスも 増えてくるということであの都市計画道路 が決まってありましたからえ覚醒事業が なくなった時点で大きく要素は変わると 思うんですねでま今の考えではこう現状 合わせてということになるとまほとんど なくしていくという方向に聞こえてくるん ですけどもこの都市計画道路というのは 普通の道路整備と違ってあの市街地を形成 していくあるいはその沿道サービスの利用 を促進していくとという街づくりをして いく1つのあの骨格としての役割があると 思うんですねですから現状に合わしていっ ていればなかなか都市計画道路としての

必要性はなくなるんじゃないかと私は思っ てしまうんですねですからどういう今後 街づくりをするんかという上でえ都市計画 道路を見直すのかまそういう辺りをもう1 回伺いたいと思うのとえそれからもう1点 はあのこれまで投資計画道路の計画線の ところにはえ建築規制がかかっておりまし たからそういうものを変更することによっ てえ問題点は出ないのかというあたり2点 をお伺いいたし ます小坂 課長はいえまず1点目のあの全体的な見直 えっと現在に合わせる形というところなん ですけどもあの今現在思っているのはあの どの路線を廃止してどの路線を存続させる かっていうところについてはこれからま 交通将来交通量とえどこにその将来の交通 量をえ負担させてえいくような道路にして いくかていうところの検証をこれから行っ ていくというところですその上であの今 現在の形のまま残していく必要がある だろうえその中でもあの交通量によってえ 道路のあの幅福音ですねこういったものは 変わってきますのでまえその将来交通料 廃部に見合ったあ道路構成というものに 変更していく必要があるというところです でえ将来的になあのえ街づくりという ところについてはま都市計画マスター プランにおいても中心市街地の部分をえま 中心市の中心部としてえ市の拠点として 整備を進めていきましょうというところを え打ち出しておりますであのこれからあ まずはあのその上でままずは都市計画道路 っていうのがやっぱり あのをこれから先どういう風に整備して いくんだというところがまずあの1つの鍵 になってくるというところの中でま次年度 以降見直しをかけていきたいとああ見直し というか検討をしていきたいという風にえ 考えておりますであとあの2点目のえこれ までの規制の部分につついてですけどもあ おっしゃられるように確かにあの建築物の え規制というものはえかけておりました けど もただあの [音楽] うんあくまでそこが立てれないとあの建築 物が立てれないというものではなくてえま 一定の規模以上のものは確かに立てれない というところではあったかなと思います けどもあのこの う えっと 用途指定がある部分についてはある一定 用途指定の中でえ建築物の高さですとかあ

規模ですとかっていうものが決まってきて おると思いますのであの敷地に対して えそこまでえっと規制後が あこれから先も残ることがいいのかって いうところも含めてまま最終的にまどう いった形になるか分かりませんけどもそこ も含めてまあの うんご説明していきたいという風に考えて おります はいはい大畑委員分かりましたままだどう いう見直しになるか分かりませんのでま その時点色々また協議をいただきたいと 思い ます委員えっとですねそしたらこの事業 機関が令和6年から令和7年になってるん ですけれども大体ほそれしたら7年の令和 7年度末頃にはこの調査え業務のえ結果が 報告されるというふに理解してよろしい です か小坂課長はいえ令は7年度末にはあの 概ねあの調査結果出ると思ってます はいはいよろしいですそれでは次に行き ますえ市営法大団地長寿名化改善事業に ついてお願いいたし ますえ小崎副課長はい え津田委員さんの方からご質問をいただい ておりますえ市営法ダ団地長科事業市営 住宅の改善事業を行いえ今後他市での大 規模災害時にえ無償を提供するなどの計画 はあるのかというご質問でございますええ 計画のようなものはございませんがえ 大久保災害がえ発生した場合え被災者の 住居を緊急に確保する必要があるためえ 公営住宅の提供及びえ入居の取り扱いの 配慮についてえ国からの連絡を受けえ対応 をしておりますえ今年え発生しました野 半島地震におきましてもえ国よりえ被災者 への公営住宅等の提供可能数の調査が ございましてえ1月末時点でえ総子ではは 秋重故としてえ7個提供可能としてえ報告 をさせていただいておりますえなお家賃党 につきましてはえ国からの事務連絡におい てえ被災者の負担の軽減にえ最大限の配慮 するよう明記された あ事務連絡等があ来ておりますあもしその ようなえ 申し込みされる方があった場合にはえ徴収 猶予やえ原名等によりえ最大限の配慮を 行っていきたいと考えております以上で ござい ますよろしいですかはいえ審査の途中です がここでえ2時30分まで2時30分まで 休憩をいたします2時30分に再開を いたします残時受いたし ます

前 え休憩時会議を再開いたしますえ審査を 継続いたしますえ続きましてえ水道施設 改良事業についての答弁からお願い 申し上げ ます山本課長はい え議員からのえ問いおりますえ 酒水坂配水更新工事をすることでどのよう なメリットがあるかについてですが波賀町 のえ佐市はえ春行後4040年以上経過し ている施設で羽賀区域の南部有川安賀方面 と西京方面へ排水している期間的排水値に なり ます今回の更新により施設の容量と基本的 な能力の変更はございませんが更新による メリットとしましては更新によりえ施設の 耐震化が図れることそれと更新に合わせて 排水値の建設位置を既存の場所より高い 場所にしたことにより最期方面の公所に おいてカパ等により排水量が増えた際工程 差の関係から排水に症が生じることがあり ましたがそれが解消でき水道水の安定供給 が測れるようになり ます以上 ですよろしいですかはい木議員はいえそう するとですねあの今既存の排水値もえ同じ ように使われるというでしょうかそれとも 今の現在のはもう使わないどのようになる んでしょう か はいえっと既存のえ排水値ですがえあの 既存はそのままあの残すつもりをしており ますえ排水あの排水としてはあの使用し ませんがあの土地もあのCの年ですしあの 特段あの危険な建物等でもないのであその ままあの残地していく予定としており ますぎはいあとそしたらあのその前にえ味 ですかの排水値からポンプアップすると 思うんですけどもま容量的にはポンプ アップの容量的にはもう高い位置になって も変わらないということになるんでしょう かね山本課長はいあのご質問になります あのポンプの容量なんですがあの計算し ますとあの若干やっぱり足りなくなります その関係であの今回の排出位置の更新に 合わせましてええっといい意味のあの ポンプ上のポンプもあの更新する予定とし ております以上 ですよろしいですかはい次行きますえ道路 改良工事に伴います水道館の不折事業等に ついて答弁をお願い申し上げますはい山本 課長え換気委員のえご質問をいただいて おりますえ見え見区域とはどの場所のこと であるかについてですがえ場所としまして はえ現在工事中でありますえ指導山田下線

のえ国自動車道のえっと南側になりますえ 上下水道の上下水道間のえ整備を行って なかった区域になります以上 ですあすいませんあそれとあの次にあの 進められている工事の内容についてですが え道路もの整備によりえ今後周辺地域に おいてえ宅地造成が見込まれることからえ 新設される道路の両側歩道内にえ上下水道 感を付設しております以上です 議員はいあのまだアスファルトを引きつけ ていないところの配管をするという感覚 ですか今もうアスファルトしてあるところ を掘り返すのではなくてその中国道から もう南はまだでしたよねそこに埋めて アスファルトで仕上げするそのような感覚 です か山本課長はいあのおっしゃられました 通りあの舗装してやるとこを掘り返すので はなくえ道路改良工事に合わせてあの同時 に不予しております以上です議員でその えっと道路ができるとその横に住宅地が できるかもしれないのでそのための 取り込みまでしておくのではなくてどこ までされるんですか山本課長はいあの 取り込みにつきましてはあの申し込みが あった時点となりますのであの本館のみ 水道もあの下水も両方本館のみの設となり 議員それはどどこまでですかあのコスモス の教習場のところまでということですか 山本課長はいあの東西のあの一歩通行の道 からあの南川あのコスモスそこからえっと コスモスのところのあの教習所の前の道の とこまで存と両方側繋がるようになり ますはいよろしいですね え次に水道老朽官更新事業についてえ5人 の方から出ておりますので順次お願い いたし ます山本課長はいあの水道家の老朽官の 更新事業についてあのご名の委員さんから ご質問いただいておりますえまずえ八議員 とえ飯田委員さんからあのご質問いただい ておりますえ更新する間の震性はどの くらいのもの かそれと山崎断層自身の予想の マグニチュード7以上に耐えうるものなの かについてです が令和6年度に予定しております羽賀町 言道内のえ老朽艦の更新工事についてです が既存のVPVP官から高密度 ポリエチレン間へ更新を計画しており ます密度プリエ連艦は耐震官で厚生労働省 の定義ではレベル2地震動において管路の 破損や継手の離脱等の被害が警備な間と なっており ますレベル2地震動とは当該地域で想定さ

れる最大級の地震動強さのレベルとなるの ですがえ思想市えにおきましては思想市 地域防災計画ににおいてええっと今後発生 が想定される地震のえ規模はえ マグニチュード7.7震度6強までが想定 されておりますのでえ高密のポリエチ年間 はそれに耐えるものと認識しており ますはいえ続きましてえっと大久保委員 からご質問いただいておりますえ令和5 年度登場予算より令和5年度当初予算より かなり少ない令和6年度当初予算となって いるが災害から市民生活を守る観点から えっと問題はないのかとついてですがえ令 和5年度のえ老朽間更新工事にかかる予算 はえ羽賀長飯道内で更新しましたえ約 500mの貫路布設工事費と令和4年度に 貫路を更新しました約 500mその両方の区間合計でえ約 1000mのえっと舗舗普及工事をえ計上 しており ます令和6年度はえ飯道において約 200mの管路更新を行う工事と次の航空 であります波賀町の有が安賀間の設計費用 を計上しております 令和5年度に比べ令和6年度の工事費が 少ないことから予算としては差ができて おりますがえ事業の進捗としましては計画 通り進めることができており ます続きまして各地委員の機関排水官は 配信間に更新するが期間でない部分はVP 間で更新していくのかについてですが 思想市での管路の更新事業に関しましては 基本的には高密度プリエ連関耐震艦を採用 していく計画でございますえVP間を使用 することはありませ んあ以上 ですあれ大さんあ申し訳ありません はいお願いしますはいえ次にえっと大田 委員のえ老朽艦のあの更新は全体的にどの 程度あるのかについてですが老朽間の更新 は段階的に実施ている実施しているところ ですが現在はえ期間となります重要な管路 で設置環境が悪く不食が愛しく進行して いる箇所や管路の劣化が起因となり過去に 労Y事故が発生した箇所など緊急性の高い 箇所から緊急対策として更新に合わせた 老朽間に更新しているところでござい ます緊急性のある老朽間の更新計画は約 4.2kmあり現在約1.ああすいません え現在約1km完了しており ますもう1点えっと大畑委員さんからのご 質問いただいてる分でノ半島自身の教訓 耐震化に関する考え方についてですがノ 半島自身と同規模の自信があった場合は 被災による断水は避けられないと考えて

おりますので被災を最小被災を最小限に とめるそして早期に機能回復をさせること が大切なものと考えており ます被災を最小限にとめるにはえ大震官へ の更新が望ましく実際に野半島自身におい ても思想士が管路更新で採用しております 耐震官である高密度ポリエシレ艦の被災は なかったと聞いており ます予算及びえ人材が限られている中大震 館へ更新できる延長も限られておりますが 更新に合わせて耐震化する効果はあると 考えております また野半島自身におきまして は道路の森戸部分や土質の悪い箇所で被害 が多かったと聞いておりますの で野半島自身の教訓としましてえ埋設日に も配慮しながら韓露の更新を進めていき たいと考えており ます以上で説明を終わりますはいそれでは 質疑を受けたいと思い ます ない誰もないの誰もないはいや 委員あすいませんえっとま今送水官の方は のこと言われてたんですけどもまあのま 山崎は少し前に新しいえポンプ書ですね あの え学校の下の方にできましたよねでそこの え導水感っていうのはもう こういうえ高密度のえポリ1連館にはなっ てるんでしょう か山本課長はいあの高密とポリエ連換を 不折しており ますやぎえそしたらあのハガの方なんです けどもハガの方はあの赤西の方から え来てると思うんですけどもそこは多分 またじゃないかなと思うんだそこはどの ようにされるん でしょう山本課長はいあの今現在あの 先ほども言いましたがあの過去に漏水事故 があった箇所などあの緊急性の高いところ から甘露を順次更新している状態でござい ますそれであの委員さんおっしゃられます ようにあの更新年度に応じたあの更新計画 ですがあのもう少し先にあの立てまして 順次あの整備していく予定としております 以上 ですよろしいですかはい大畑委員はいすい ませんえちょ再度お伺いしたいんですが あのえ老朽感に対するま定義づけなんです けどねえ今その4.2kmとおっしゃった のはあの経年劣化によるものの把握として 4.2だというに思うんですけどもあの それでよろしいんでしょうかま実際もっと あるのかなと思ってたんでえあと後は 大丈夫なのかというもう更新されてると

いう風に認識していいのかどうかという 問題とからもう1つはその経年劣化以外に この耐震性の問題でえ更新が必要になって くるというまこと も今後は考えていかなければならないで そうなった場合にはえ更新のえ量というの はもっと増えるんじゃないかなと思うん ですけどその辺についてのお考えを伺い たいと思い ます山本課長はいえっとあの4.2km ですがあの他にもあの更新を当然しないと いけない箇所は多くありますあのその 4.2kmに関しましてはあの先も同じ ようなこと申し上げて申し訳ないんですが あの過去にあの漏水の実績があったりとか するところを優先的に行っており ますそれであの他の更新につきましては あのこの更新計画え緊急性のあるえ路工事 のあすいません緊急性のある老朽感の更新 がましたらあの計画的にあの計画が立てて やっていく中でわけですがその計画を 立てる中であの委員さんおっしゃられまし た通りあのまた再度優先順位を考え単純に あの建設年度に応じたようにあの更新する わけではなくあの状況により色々とあの 考えながら更新計画を立てて実施していき たいと考えております以上 ですそのえっと2つ目のの性ということ なるとさらに増えるんではないかという とこについていかがでしょう か酒井次長はいはい失礼しますえっとあの まあのノト半島の地震ではま水道感が相当 なダメージを負ったわけなんですけれども えま幽霊の種類であるとかあそれからあの 埋設してる土質地形状況等によってですね え被害は全く違っているということがま 今回のえ地震やまこれまでの地震でもま それは明らかになっておりますまあのたえ 大震官と言えでもま被害は出とうわけなん ですけれどもえ思想市の考え方におきまし てはえ耐震適合成率がま全国平均でいき ますと41ぐらいあるんですけれどもえま 思想市におきましては約78というまそう いう数値的にはまあ耐震性能いう部分では ま上位になっておりますえそういった状況 におきましてですねえ今度ま更新計画を 考える上ではま正なえ路状況の把握に務め た中でより正確な更新需要を把握してま なるべくえ長寿化を図った効率的な更新 結果を策定しましてえそれを確実に実行し ていくまそれが結果的にはま耐震化に つがっているというそういう考え方を持っ ておりますうん以上ですはい分かりました よろしいですかはいえっとそれではえ老朽 官のことはついよろしいですかはいじゃ次

していただきますえ下水度施設の東廃合 事業についてお願いいたし ます山本 課長はいえ飯田委員さんから頂いており ますえ下水道施設あ下水道施設東廃合事業 にかかるえ計画スケジュールについてです がえ昨年え7月17日のえ総務経済常任 委員会においてえご説明をいたしましたえ 計画スケジュールから変更はございません 現在そのスケジュールに沿ってえ関係自治 会への説明や関係機関との関係機関との 協議を実施しておりえ計画通りの進捗と なっております以上 ですよろしいですかはいじゃ次に行きます え薄井感染整備事業お願いし ます山本 課長はいえ大久保委員さんから頂いており ますえ防災の観点から令和9年度完成に 向けて予定通りの進捗であるかについて ですがえ工事の工事の進捗についてはえ 昨年の8月に令和8年度までの債務負担に より工事受け契約を締結しており3月現在 で今回の工事の取材料でありますボックス カルバートの政策が完了しておりますので り4月中旬から現現場作業に着手いたし ます今後も引き続き公定管理を密に行いえ 円滑に事業を進めていきたいと考えており ます以上 ですよろしいですかはいえそれでは次にえ 水道事業と芸水道事業のえ一般会議からの 繰れについての説明をお願いいたします はい次長 はいからのご質疑にお答えしますまず1つ 目の水道事業の一般会計繰入れ金の減額 理由及び考量金対策の今後の見通しについ てですが水道会計では総務省から通知さ れる基準内繰り出し及び料金改定時におけ る緩和措置に対する収入減収保定の基準外 繰り出しを計上しております部局資料26 ページの 通り一般会計繰入れ金は令和5年度予算 より約 5700万減額しておりますが減少した 理由はクレ金の算定根拠である元理償還額 についてえ水道の予算書26ページの通り 支払い利息が約 1300万円同じく予算所の28ページの 通り元理償還金が約5500万円減少した ことが要因となっておりますえ料金対策 繰り入れについては施設建設費用を示す 資本費のうち総務省の定める基準を超える 額について繰れを実施しております地相市 の水道事業については旧関数区域における 当初の整備事業費に対する減価償却が進み 資本費が減少傾向にありますので今後の

繰入歴につきましても減少傾向となる 見込みとなっておりますえ次 に2つ目の下水移動事業の一般会計繰入れ 金の減額理由施設整備事業繰り出し分に ついてですが下水移動会計における一般 会計繰入れ金のうち施設整備事業繰入れ金 はえ財政化より提出しております資料請求 の5番の通り約1億900万円減額してい ます 施設整備事業繰り出し金は施設整備費の うち記載借入れ対障害である費用主に人件 費及び元金償還金のうち減価償却費及び 資本費平準化債借入れ額を超える部分を借 繰入れ対象として算出しておりますその うち元金召喚金について令和6年度から 資本比平人化災のが過去に発行した資本比 平準火災のえ元金償還金まで拡充された ため下水の予算書の24ページの通り資本 比平準火災の借入れ額が約1億3400万 増額しております結果的に一般会計繰入れ 金がその分減少しているものです以上です はいいいですか大畑委員 はいはいあの減額理由は分かりましたで ちょっと考量金対策のところ再度お伺いし たいんですけどもえまこれもあの料金対策 が十分に施されるということでえ水道統合 にま 関水金属も減っていくという見通しが述べ られましたけども えっとこのあの仕組みですけどもねえ考量 金対策の繰り入れというのはあの給水原価 272以上の部分 に当該年度の優秀水量を常時だ書くという ことがその算出根拠になってみたいなん ですけども給水減価は非常に相子の場合 高いんじゃないかなと思うんですね ですからえ減っていく理由がこの考量金 対策が減っていく理由がもう1つつめない んですけどももう少しご説明いただけませ んでしょう か大谷係長はい失礼いたしますえ水道会計 における考量金対策の繰れなんですけれど もあその繰り例を実施するかしないかと いうところの判定としてえ給水減価という のを用いておるですがその繰入れ額の算定 につきましては資本費え減価償却費と 支払い利息を足したものからま長期前金を あ引くんですけれども施設の建設に用した 費用こちらが あえ基準を超えた部分についてが繰り出し 対象となっておりますのでえ給水減価が 高くても資本費がえ減少している場合には 繰入れ額も減少するというような仕組みと なっております以上です うんはいよろしいですかはいわかりまし

たはい以上でえ事前の質疑については 終わりましたが他にございまし たらよろしいですかはいそれでは内容です のでこれでえ建設部の質疑を集結したいと 思いますえ建設部の設備の皆さん ありがとうございましたこれで終了いたし ますお疲れ様でし たえ委員の皆さんえっと休憩した後え産業 部から説明を受けますのであ委員会室に 場所を移して え閉めないあそうですねありますがえ一度 ここであの副委員長から指名をして いただきますのでいいの皆さああの説明の 皆さん結構 ですお疲れ様でしたお疲れ様でしたえ本日 も朝からご苦労様ですお疲れ様ですえ委員 会第3日目の日終了いたしましたえ第4日 目は3月18日月曜日午前9時から再開 いたします本日はこれで参加いたします よろしくお願いいたしますあはいえ並びに え打ち合わせは503号室で行いますので よろしくお願いしますお疲れ様でし た えっと

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