【バイク】大阪モーターサイクルショー2024 #OMCS 2024 #大阪モーターサイクルショー

はいワルです今日はですね大阪サイクル モーターショやってきましたえっと オープニング取り忘れたんでオープニング はこれで行かさせていただきますえっと ですね大阪サイクルモーターショも40回 目ということで締めの年でどんなマシンが 出てるんでしょう見ていき ましょう入り口入ったとこにですねBMの ブースがすぐあったんでBMの方撮影して いったんですけどえっと電動バイクGE 04えっとこいつが置いてあったんでまず はこいつを取りましたいやあなかなか スクーター型でかっこいいですねまあ電動 バイクはどうなのかとは思いますけど スペックは簡単に言うと最高速12kmの 42バリクです ね次はS1000WRえこちらの方を見て いきたいと思います210馬力で25万も するんですねさすがすごいっすね いやなかなかちょっと買えない気なできね までもね欲しい人は欲しいんじゃないです か ねC04に小さいC02が飾ってましたね いやC02ぐらいはちょうどいいんじゃ ないですかね電動バイクとしてはなかなか ねあのBMWっぽさがない感じでいや普段 の足にはぴったりなんじゃないですかねが 15馬力の最高速95kmなんでま街乗り でも十分じゃないかなと思い ますおつきはインディアンのスポーツ チーフ333万円いやすごいバイクですね なかなかねフロントのカオルがかっこいい 感じでねタンクもちょっとコっとしてて なかなかかっこいいですよ ね人が乗った感じもこんな感じで ね乗りやすそうですけどね 次はですねカワサブースにやってきまして 忍者のですねなんとhvvが飾ってました これは素晴らしいとうとうバイクでHかと 思いながらね見てましたすごいです ね川崎さんは色々なことやります ね450ccで69馬力ですねすごいな すごいです ねこちらはZE1でですねEVですねEV Cになっておりますねいやすごいね バッテリーがここに来てるんです ねなかなか うんどういう感じで苦するのかはよく わからないですけどいやうん未来の形なん でしょうこれも1つ のしかないんですけど続距離は一体いくら ぐらいあるのかその辺を詳細スペックは 知りたいところですよ ねやはり電動はですね後続距離がやっぱ 問題になってくるんでねそこだと思います

力とかよりやっぱり後続距離が気になる とこだとるは思いますけど ねこちらはですね目黒が飾っていたのです ね出で201年出るっていう感じなんです かねこれまた激しな感じのバイク出してき ますねいやこれは売れると思いますようん 若者層にも売れそうだしえっとやっぱり 年配の方にもですねすごい売れそうな気が します ねうん渋いですからね渋くてですね最新の エンジンが乗っかってますから ねメグロの後ろにあるですねw230これ も今年発売予定のバイクでいやこちらも なかなか渋いですねレトロチックな雰囲気 を残しつつうん新型ということでですね これもはこれでまた売れそうな気がします ねいや渋いのを持ってきますね本当にいや こういうですねレトロな雰囲気を残しつつ 最新にするの得意ですね 本当ゆかちゃんの可愛い写真をハBDS バイクセンサー休めということですねンの お姉さんた見ていきたいと思い ますゼブラが素敵なバイクとコンセプト です ね こんにちは ガチャガチャ1回400円でやってます ライダーカードを作ることができますた どうぞさん制服が似合うなでもワ的には ですねこの制服宇宙戦艦大和を想像して しまうのはワルだけでしょうかま宇宙も船 ですからであるのは ましたえガラポン 400gまだ残りがござい ますせっかくなんでみこさんと一緒にさせ てもらいましたありがとうございましたご ありがとうござい ます続きの受付のお姉さんの反応が良かっ たんでさせていただきましたきのマークも ありがとうございまし た ホンダブースにやってまりまし たたの はクラッチモデルってことでですねえっと オートマってことになると思うんですけど いやいやなかなかこのサイズでオートマ やったらどういう感じになってるん でしょうかね乗ったことないんでちょっと わかんないです けどこちらのCBRもEクラッチモデルっ てことですねオートマモデルってこになっ てますねEクラッチがちょっとね悪的に ちょっと詳しくはよくわからないんです けどまオートマチックにしてるってこと ぐらいしか丸にはよくわからないです

まあまあ オートから気軽に乗れるマシンになってる ことは間違いないと思い ますこちらは電動バイクの方だってですね え600Wの65km最高速えっとまね 自転車のね完全に自転車のねブレーキに なってるんでそんなにブレーキ性能を求め なくてもブレーキが止まるのかなと見てと 思いましたけど ねこちらに関してもまた完全にもう自転車 ですね完全自転車モデルこちら自転車で 自動で漕ぐこともできるし多分そういう モデルなんだろうと思いますけどもう こちらに関してはもう完全に自転車250 25kgこちらはバイクのようですけど 125ccモデルっぽいですね125って 書いてあったんでうんこちらのブレーキは ちゃんとブレーキがサとしてるんですけど ま結構ね軽量化されてましたねまこういっ たバイクちょっと乗りたいて方はちょうど いいんじゃないですか ねうんタイヤもちょっと細いですけどま 取り回しはすごい楽そうなマシンではあり ます ねお値段もね40万ほどなんでま気軽に 買える値段ですねこちらはですね吉村の コーナーがありましたんで吉村のコーナー のバイク見ていきたいと思いますZ900 RSのえっと吉村バージョンにカスタムし たバイクてことだと思いますいや渋いです ねまここまでですね順していたいたら かっこいいですよ ね牛村月にはたまらないですねえっと中に なってと思い ます うんこの辺がね上から見たアングルも なかなか ね見れないんでいいと思いますこちらも ですね 吉村ブースにあったマシンの時代です ねうんなかなかねスライダー のこかっこいいです ねこのねやっぱり この一応ですねレース使用ってことです ねタンクがちょっと変わっております がハブースにやってまりましたGPのです ねパーツ紹介なのかちょっとよくわから ないですけどギアパーツの紹介のマシンが 置いてました特にこの辺はですね何か 変わったとこはなくやはりリアの部分だけ がえっと変わってましたねリアのこのケの 部分のパーツ紹介ってことです ねこちらはですねGPのですねアンダー カウル付き のマシンになりますねスモークスクリーン

ですねえっとフェンダーレスキットとかを 見込んだマシンになっておりますえこの辺 の紹介のたのマシーンです ね詳細はですねこのここに書いてる感じ ですか [音楽] ねこちらにはですねR1の方が飾ってまし たねえっとレーシング仕様のR1ですね 全日本ロード選手権のですねえっとR1こ が飾ってましたねこれが実写なのか ちょっと分からないですけどまこういう まあまあ ね形で飾ってあんのを見るのもなかなか かっこいいですよ ねいやこういう形になってるんです ねこういう形で走っちゃってるんですね すごいです ねこのマシンだけなぜかかっこよくですね 大阪ダサイオジン書かれてですねか飾って たんでついつい取ってしまいましたこの 登りはさすがにですね大阪 モーターサイクルシでですか見れないと 思いますねまこのマシンはですね他の多分 モーターサイクルショで見れると思うん ですけどやこの登りとですねセットでは なかなかもう見れないと思います ね 点角とかがなかなかかっこよくなってます ねいやこれうん透明にしたらもっとかっこ いいす素敵これ的にはすごい素敵素敵な 場所 ですハスクバーナーのブースにやってき ましたスバルトビレン250のマシンが あったので見ていきたいと思います70 1万円結構高いですね出力は31馬力と ですねそこまで高くないんですけど やっぱりですねハスクバナってことでです ね注目される台ではないかなと思い ますいやボディもですねもう401ともう ほぼ似たようなボディしてましていや なかなかかっこいいです ね見た感じもね250ccにはちょっと 見えない感じ でうんいいんじゃないかなと思いながら見 てましたけど ねなかなかこのねかばったボディも なかなかかっこいいですね後ろの人結構楽 そうですけどシードが結構ね大きい感じな んで楽に乗れるしうん後ろのこの尖った 部分もかっこいいですこちらがですね ビットピレン401えっと日本初公開に なってるんですかねこちらの方がですね 大阪モーターサイクルシでですね初公開に なったビットプレン401ですねね フロントホークとかも結構かっこいいです

ねいやあまあねちょっとねいいですね ちょっとスバルトレジア もですねなかなかいいパーツ使ってるんで うんさすが日本発公開の401リアもです ねえっとスバルトレジア 馬力は45馬力の約80万円ですかね価格 がこちらがですねスバルトビLの401 えっと先ほどえっと250ccの方があっ たと思うんですけどそれのパワアップ バージョンですねだからもうほとんどです ね形は全く一緒ですけどえっと出力が違 うってとこですか ねこちらのスバルトレジア ビットピレンと同じ約80万円の45馬力 ま出力は一緒なんですかね値段と出力はま どちらを買うかっていうとこ41は41で もどちらの41を買うかっていうとこで ですね皆さん悩まれるとこじゃない でしょう かご視聴いただきありがとうございました 少しでもいいなと思ったらですねいいね ボタンチャンネル登録よろしくお願いし ます皆さんそれではまたどこかでお会いし ましょうさよならさよならまた ね

大阪モーターサイクルショーに行って来ました。

会場は、2会場とこじんまりしていましたが、昔みたいに会場が広くなるように、バイク人気が上がれば良いなと思います。

大阪サイクルモーターショー2023

大阪サイクルモーターショー2022

大阪モーターショー2020

大阪サイクルモーターショー2019

音楽: Derp Nugget
ミュージシャン: Kevin MacLeod
サイト: https://filmmusic.io/song/3638-derp-nugget
ライセンス: https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/legalcode

Leave A Reply