特ダネ解説!恐怖の現実。原発反対派も賛成派も知らない人類滅亡の恐怖。無知な岸田首相すすめる原発政策。青森・六ケ所村の核燃料再処理工場、ナント27回目の完成延期!元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊

はいこんばんはえ本日はですねまちょっと ねちょっとだけちょっとだけっていうかな だいぶですね恐ろしいねえそういう話を しようとという風に思っておりますえと いうのはねえこの原子力発電所に関する ことなんですけどもえ今ねこれ原発と日本 列島ですねこれをいつもねCMタイム いただきましてですね最後にね紹介して いるんですけどもえこの本にねま関連して いる本ですねうんまこの方直接は関係は ないんですけどもこの日本列島の地質の上 にはですね原子力発電所を立ててはいけ ない危なすぎるというねことですねうんで そのことをねえ僕は過去にですねえ取材し たことがありましてでこれはねまあ1つの ねえ大きい特種だったんですよえ特種だっ たんですねでそのことをですね僕はねあの 俺に触れてやっぱりね警告したいと思って いるんですよこれはねえま1つ大げさに 聞こえるかもしれませんけども日本人と 人類に対する警告という風に僕は思ってる んですよねうんでねどういうことかと言う とね人類はですね結局ね最後はねどういう 最後を迎えるんだろうかというねことです ねうん人類のま終わり終焉ですねうんで 人類はねま最後を迎えるこれねあのもしか すると我々はその最後の人類になるかも しれないですよねうんえつまりその人類の 最後をですねえこの目でえ見るというよう な運命にあるのかもしれないということな んですよこれはどういうことかと言うと ねえ1つのねその運命的な最後としてです ねどうも日本人がですね今の我々日本人が ですよ我々ですよ我々日本人がこの人類の 最後その原因になるですねあの確率これが ね意外に高いんじゃないかと僕は思ってる んですようん我々ねえ今今の現在の日本人 がですねこの人類の最後の原因を作っ ちゃうんじゃないかとというね確率が意外 に高いんじゃないかということですねこれ ねういうことかというとねどういうことか と言いますとねまあ野半島地震ねありまし たですねそれから昨日のね3.11ですね まこれねえ東北大地震ですねこれがまあっ たということですよねうんそして福島の 原発があったね福島のねえ第一原子力発電 所これは大変な事故ですよねうん大変な 事故ですよねうんでねそのそのようにです ね日本は大地震国でああるということは これもうみんな今ねあのもう心に脳にね 刻み刻みつけてあるわけですよね刻みつい てるんですよねそういう大事申告であるに も関わらずですよねあの日本列島のこの 複雑な地形のこの海岸線のね海岸線にです ね50機の原子力発電所をずらりと並べて

いるんですよ50機ですよ ね うんこれはね考えられますかこの第一人国 でね我々地震が起きた瞬間にですよ大地震 ねそれもしかも大地震の時にまずは原子力 発電所大丈夫かっていうのがまず心配する じゃないですかね野半島自身が起きた時に まず我々それ心配しましたよねまもちろん 当然ながら野半島のね方々のですね安全 ですねこれをまず第1に考えもちろん考え ますけどね考えますだけど第2には歯科 原発は大丈夫かと歯科原子力発電書大丈夫 かとねうんそこで変なこと起きてないかと ねうんその廃液がですねえその原子力の駅 がですねこの日本海に流れてていないかと ねうんこれ我々がね福島原発って ものすごくあの勉強したことじゃないです かもちろん今も勉強しつつありますよね この太平洋へねえその廃液っていうか排水 というかね処理水というかねそれを流し てるということで中国と大変なねあの 揉め事になってますよね うんねそういう原子力発電省ですよこの 複雑な日本の海岸線の上にずらりと50期 並べてるんですよそういうね反理性的な国 なんですよね理性的な国ねそしてその中で ですよその原子力施設の中でも飛び抜けて 危ない施設があるんですよねでそれを抱え ていてですよでそれが立っているこの地質 がですね極めて危ない地質であるという ことなんですよねあそれはねどこかと言う と青森県の六か所村なんですよね下北です よ下北半島下北半島ね今頭に思い浮かぶ でしょこの鎌のような形になってね非常に 特殊な形してるじゃないですかカのカの ような形になってますよねうんあれを見た だけであの地形を見ただけで素人でも 分かるじゃないですかこれは不安定じゃ ないかっていうねことですよね うんノト半島を思い浮かべてくださいノト 半島これも非常に複雑なものを感じるじゃ ないですかねで実際やっぱり複雑な地形 だったんですよ複雑な地質だったんですよ ねそれが分かったんですよ動いてみてねま 動く前から分かってますけどね下北半島も 同じなんですよ非常に複雑危ないんですよ ねでその上に最処理工場があるんですよね うん極めて不不安定な地盤の上に最も 危ない最処理工場があるんですよね うーでこの最処理工場が壊れればですよ これね高濃度廃液これ廃液っていうのもね 普通の廃液ではないんですよ非常に濃度の 高い廃液なんですよこれがね太平洋に 流れ出る可能性があるんですよ太平洋に 面してますからねうんあの最小理工場はね

流れてる可能性が高いんですよそうすると ですよそれが流れればねはっきり言い ましょう地球の北半球の生体系がほとんど 壊滅状態になってしまうんですよ分かり ます地球の地球は北半球と南半球ですよね うんこの丸いボールですよねで北半球の 部分我々北半球に住んでるんですよ日本は ねアメリカもあるヨーロッパもあるね中国 もあるね主要な国ま主要な国ってもちろん 南半球に主要な国ねもうたくさんあります けどもでもそれよりももっと多い主要な国 が北半球に集中してるんですよロシア周り ねうんその北半球の生態系がね壊滅状態に なっちゃうんです よこの日本の六かし村の最処理工場の高 濃度廃液が太平よに流れてればねその リスクがあるんですよそうするとですよ この下北半島の上に立っているう六か所村 の最処理工場これ大丈夫かって話じゃない ですかねそうするとその前に下北半島 大丈夫かって話じゃないですか下北半島ね そういう問題なんですよで僕はね下北半島 はねこの所村を中心に本当に取材しました これはうん歩き回って歩き回ってそしてね え朝新聞にいた時ですから えーこの朝新聞が持ってるねジェット ジェット機ですねこれに乗ってねあの小型 ジェットで下北半島をね飛びましたよそれ からヘリでも飛びましたそしてねあの上 から地形をねよく観察しましたよで下北 半島のねこの首の部分ですねこの釜がある じゃないですかこう首があってこうカが あってねうんこうなってますよねでこのね 首の部分ってね細いんですよこれが地図で 見るよりもね あの空中から見るとよりその細さが分かり ますねうんあのムワから太平までね 見渡せるんですよあのヘリの上からねうわ こんな細いんだと思ったですよそしてそこ にえね最初最初工場が乗っかってるんです よねうんこういうね地形なんですよまずね えそれはまず基本にね考えといて欲しいん ですよねイメージとしてねまそれでね一体 ねどういうことなんだということですねね うんこの下北半島の周辺ではあるいはその 地下では一体ねどういう構造構造になっ てるんだということですよねねこれをね 説明したいと思うんですよねこれね えっとまずねその前に ねその前にまずねあのこれをね解説して おかなければいけないんだけども えっとこれ東京新聞がねえ3月10日です ね3月10日昨日ですねえ記事を出したん ですよこの最処理工場について見出しが こういう見出しなんですよ

青森六か村の核燃料再処理工場27回目の 完成延期が確実え核燃料サイクル政策が 破綻で各原発内長期保管が状態化ねうんえ これどういうことかと言うとねま核燃料核 燃料サイクルですねこれ核燃サイクルと いう風にね略して呼んでるんだけどもそれ をね計画が日本はねずっとこれをね抱いて いたんですよ持っていたんですよねうん これどういうことかと言とねあの日本と いうのはこのねま石油にねま中東からの 石油とかねそれに頼ってるんだけども非常 にこのエネルギー問題は非常に脆弱ですよ ね脆弱なのでこれはね原子力にかけるです ねこの国策がねすごいものがあったんです よねそしてその原子力の中でもこのね 核燃料サイクル核燃サイクルですねこれに かけるね国作の思いがすごい強かったん ですよこれどういうことかと言いますとね どういうことかと言いますとまず原子力 発電所でね あのまず核燃料サイクルつまりウランを ですねウラニウムを燃やすんですよね 燃やすまそしてねあのこうタービー タービンを燃やしてねあタービンを回して えそしてエネルギーを生んでいくわけなん ですけどもねうんでね えそのウラニウムですねウランそれを 燃やした後ですねそれをね再処理するん ですよ再処理するそういう計画なんですよ このね核燃サイクルというのはでね再処理 してその えープルトニウムですねプルトニウムを 生むんですよそのう使用済みのウラニウム ですねこれを再処理することによって プルトニウムが生まれてくるんですよで このプルトニウムがですね次の あの核燃料になりうるんですよ核燃料に 理論上はねうんそしてそのプルトニウムを 今度は別の工場で燃やしていくんですよ 燃やしていくね別の原子力発電所でそう するとです よこれサイクルができるじゃないですか つまりねウランをねうんウランを燃やして 普通のね原子力発電所でそしてそこで ウランの燃えカスが出るでその萌カスを再 処理するそしてプルトニウムを引き出す そしてそのプルトニウムを別の原子力発電 所で特別の原子力発電所で燃やしていくね そしてまたそれを再処理するそしてまた プルトニウムが生まれるそういうね サイクルなんですよそうするとこれ永遠に ぐるぐる回ってるじゃないですかそうする と石油に倒よる必要はないねこの夢の核 燃料サイクルによって原子力発電所は常に ぐるぐるぐるぐる回ってる状態であるこれ

がね日本のねあの夢見た核燃料サイクル 政策なんですよねでその中で1番重要な 施設がね最処理工場なんですよでそれがえ 青森県下北半島の六か所村に立ったんです よねうんそういうことなんですよね うんそういうことなんですよでところがね この最処理工場ですねこれがねえなんとえ 最初のねえ最初の完成予定は 1993年だったんですよいいですか 1993年今から30年前ですよ30年前 ね30年前1993年に完成予定だったん ですよそこからですよ26回なんと26回 ね延期つまりねう今度は2年後に完成3年 後に完成とかね言ってそれを26回 繰り返したんですよ26回繰り返してなん と今回ですねいよいよ27回目の延期これ になるということなんですよねこれを東京 新聞がね書いたんですよ昨日の新聞でね 27回目の完成延期が確実とねうんこれは ねえつまりねえずっと延延行って26回 やってきてね今年度の2024年度の上期 つまり9月までですね9月までに完成と いうね計画だったんですよねうんところが これもやっぱり延ざを得ないこれ確実だと いうことで27回目の完成延期ということ なんですよね うーそんなようなことなんですよね [音楽] うんでねとにかくねこれねこのお再処理 工場ですねもう無理なんですよ不可能なん ですよねうんもうそれをね原子力関係者も みんな分かってるんですよこれも技術的に 無理だと無理ねうんというのはねえこのね さっき言ったねこの取り出した プルトニウムを特別に燃やすうねえ原子力 発電所この話をしたじゃないですかねで これはね高速増殖炉って言うんですよこれ はね高速増殖炉ねうんこれ福井県福井県に ねあったんですよねうん福井県の鶴川にね 文樹っというのがあったんですよねだけど これもねもう不可能だとねうんえ今日本人 のねこの現在の技術では不可能だという ことでもうこれ廃炉にするということは 決定してるんですよなのでもうこれはね あのなんて言うかなこの核燃料サイクルの 計画というのはこれはもう不可能なんです よ不可能それでも最初り工場だけはこれは ね何としてもこれは完成させたいという ことでこれはねもうあの経済コストですね これを度ししてずっと続けてるんですよね うんずっと続けているということなんです よ ねそしてねこれ再処理再処理するという ことですねねさっき言ったようにこの ウランを再処理するということでえそう

するとねえこの六か所村の最処理工場に その各 全国からのですねこの使用済み核燃料を 持ってくるわけですよねそしてそこで保管 するとこういう計画なんですよねうん つまり保管のねまプールとしても計画され てるわけなんだけどもそれがね今全然でき てないんですよねなのでえこれはね今日本 全国ですねえこの使用済核燃料の貯蔵プー ルってのがあるんですよねこれは要すにね 島原発の時にも1番問題になったとこなん ですよねえこれは4号機だったと思うんだ けどもね あのその ね水で冷やしてそしてこの貯蔵するという ねえ使済み核燃量これはねプールプールが あるんですけどもねうんそこがねもう 崩れるんじゃないかという風に心配されて いたんですよそれが崩れたらもうとにかく ね日本のねあの東分えですね東日本はもう 終わりだという風に言われていたんですよ ねうんねそれが崩れればもう関東地方のお 30003000万人は西日本に移住し なければいけないという計画も立てられて いたんですよねそのぐらいねもう差し迫っ た問題だったんですよあの福島の時にね うんねまそうまそういう風にならなかった わけなんですけどもねまこれを話すとまた 長くなるんでそれはまねこえこれまでにし ておきますけどね うんでそういうですねこの貯蔵施設ですね これもねもうとにかくう最処理工場六家村 のねここではねもうここではえ無理だと いうようなことになってるわけなんですよ なので今日本全国のえ原子力発電所の中に え塩済み核燃料の保管場所ねプールこれを ねま作っているんだけどもこれも今やね もう満杯状態なんですよ満杯状態でこれを もうもう持っていくところがないんですよ 持っていくところがないそういうね非常に もう今ね崖プにあるんですよね うん ねそんなようなことここのねえ問題も非常 にね大きいね危ない問題なんですよねうん 危ない問題なんですよね うん ねそしてねえこれはねまえ東京新聞がねえ そのことをですね昨日のねえ記事で出した んですけどもねえ最処理工場はねえ完成 延期これ27回目完成延期は確実だとねで これは実はね2月9日に朝新聞朝新聞も同 趣旨の記事を書いているんですよねうん 各年サイクル立王城 6か所村の最処理工場27回目の完成延期 化というね記事を出してるんですよね

うんでこれはねとにかくね このお金ですねね建設費もねもう膨らみ 続けているんですよ最初はね7600円 だったんだけどもこれ安全対策費を含めて ですね3.1兆に膨らんでるんですよねで 今やねこの 事業費はなんと14兆7000億円に及ん でるんですよね うそのぐらいね金もう金をねもうとにかく 大金をね巨額の金をかけているんですよね うんでねこういうねえこういうなんていう かな最初工場のね見通しがね全然立ってい ないね立っていないのにも関わらずですよ 関わらずね今の日本の政権自民党政権ねで その中のトップ岸田首相ですね岸田首相は ね何にも知らないんですよね何にも知ら ないなのでまさにですね え今2024年でしょでね2030年まで に現在の倍場となるですね25期から28 機ををねえこれねあ原子力か原子力発電所 稼働させる方針なんですよねうんこれはね もう反理性というかねもう狂ってるとしか 言いようがないんですよねこれねうん狂っ てるそしてねいよいよ本題ね本題を ちょっと話しますけどね極めて驚くべき話 なんですよ非常に驚くべき話これはね僕が ね過去にですね えこれね取材してね書いたことなんです けどもねうん僕はあらというね週刊誌ねい たんですよね中数年いたことあるんだけど もえそこでね主に取材してねでアラでも 書いたしそれからねえロンザというですね え朝新聞のこの言論サイトがあるんです けどもそこでも書いたことなんですよね うんあのねまずねこの6か所村ですねその 最初の施設ですねこれが乗っかっているね 下北半島ですねねうんでここにね下北半島 に原子力施設がですねあの結構立ってるん ですよねえ東北電力のね東通り原発である とかねうんあるいは えやっぱり同じようにね東通り東通りって のはね あの六か所村のねえ北北だったかなあの隣 え隣ですけどねうんえそこにね東北電力 それからあ東京電力のね東通り原発という のも建設中なんですよそれからねえ電源 開発の大麻原子力発電所っていうのもね あるんですよねうんでねこういうね原子力 施設がですね最処理工場も含めて耐震設計 がねこれはね驚くほど低いんですよ耐震 設計基準がねうんつまり地震が来てですね ねどれだけの地震ね震度に耐えなければ ならないっていうねその耐震設計基準です ねこれが全国の原子力発電所に比べて非常 に低いんですよ非常に低いねつまり低いっ

てどういうことかと言うと大雨なんですよ 大雨うん非常に甘く見積もられているん です よこれ半分以下でしたよ半分以下非常に 甘く見積もられてるんですよねこれはなぜ なのかということですよなぜなのかとね これね簡単に言いますとね原因はですね 原因はえこのこのね六かし村の最処理工場 にあるんですよ最処理工場ね うん原因は最処理向上になるんですよどう いうことかというとねうんどういうことか と言うとこれはね えっと最処理工場というのはですねね最 処理工場というのは非常にね超高能度の えー超高濃度の高レベル放射性廃液ですね これがねあのこの最初施設の中をもう流れ まくってるんですよ流れまくってるねうん そしてねこの最初施設の中にまえいくつも ね小部屋に分かれてるんですけどもねま これセルって言うんですけどもも分れてる んだけどもそこがね超高濃度に汚染され てるんですよつまり最処理施設の内部って のはどこも賢も非常にですね高濃度に汚染 されてるんですよねなので人間がね入れ ないんですよ人間が入れないねじゃあどう いうことになるかと言うとですねこれはね 遠隔操作で色々作業を行ってるんですよ 遠隔操作でねそうするととねえーこれね 人間がねその小部屋ね最終工場のいろんな ところをせるですねここに入ることができ ないのでこれね耐震のためのですねつまり え震度に対するね揺れえですねその対策の ための補強工事が不可能なんですよね人の 力が使えないのでねうん今の遠隔操作では もう補強工事は的に不可能なんですよねと いうことなんですよじゃあねこれどうし じゃあねこれえ当然ながらですね再処理 向上これ普通のね人間の感覚っていうかな あの理性だったらこれ廃止ですよ廃止だっ て耐震基準がね大雨なんですよで耐震基準 はえ普通考えたらものすごくね高くし なきゃいけないんですよ下北半島の場合は ねうんところがえ最処理工場は人が入れ ないのでその耐震基準までの補強工事が できないんですよということはね最処理 工場を廃止させないためには耐震基準を逆 に下げなければいけないんですよでこう いうことやってるんですよこれ現実の話 ですよやってるんですよねそうするとどう いうことが起きるかという とさっき言ったようにこの下北半島には他 にもねうん大梅原発であるとか東通原発で あるとかね原子力関係の施設が結構多いん ですよねそこも全部耐震基準が最処理工場 に合わせて低いんですよ非常に低く設定さ

れちゃってるんですよこういう現象が起き てるんですよこれね今僕は冗談言ってるん じゃないですよねうんまシさんに怒られ ちゃうかもしんないけど漫画の世界を知っ てるんじゃないんですよ現実なんですよ これが 本末先頭もいいとこでしょこれね ああこういうね驚くべきですねあのことを やってるんですよ再処理工場をねうん閉鎖 させないためにね あん驚くべきことでしょそしてねこれがね 2018年8月にですね大問題になったん ですよ実は大問題 えね大問題というのはですねえこれ前にね 前はね原子力安全委員会ってのがあったん ですよねこの原子力施設の安全を保つため に原子力安全委員会ここで色々審議してね 耐震設計を決めたりですね非常にね危ない 原子力発電省をねなくそうということで そういう趣旨でねうんでねこの原子力安全 委員会の中にワーキンググループっての あるんですよねワーキンググループこれね え正確に言うとねえっとね正確に日本語で 言うとね地震え地震動評価委員会及び施設 健全性評価委員会っていうねえ正式名称な んだけどもえそれのねワーキンググループ うこれね第4部会なんでえワーキング ワーキンググループ4wgyと呼ばれてい たんですよねうんWGWG4ねうんでこの WG4のですねこれはね何をやっていたか というとまさにこの最処理工場なんですよ この耐震設計これでいいのかということ ですねここでねものすごく分球したんです よ議論がね最後まで分球したんですよで僕 はねそれをね詳しく取材したんでよくは よく知ってるんですよねどういうことかと 言と ねこのWG4ですねね今言ったねうんこの 石場ですね池田安孝さんという人がいるん ですよ池田安孝さんこの人はえ東大の大学 院準教授ねうん今現在奈良大学の教授です けどもねうん地球惑星科学先行なんですよ まこれま地質なんか大いに関係のあるね 地球惑星科学先行の池田安孝さんというね でこの池田さんがですね非常に科学的な 検地からですねえこれ最後まで反対したん ですよつまりいこのWG4ですね ワーキンググループこれが今ねさっき説明 したえこの耐震基準ですねこの低いままで いいかどうかっていうねえそれをねえ議論 したんだしたんですよ審議したんですよね でこの池田安孝先生はですねこれは もちろん学者としての両親を果たしたわけ ですよねそしてえーこれねその低い低い 耐震基準のままでねえそれOKですという

ね報告書をまとめようとしたんですよね うんだけどこの池田さんはそれに反対した んですよ後までねわこれねこれ疑似録もね 当時読みましたけどね私はまとめには納得 しておりませんので皆さんがそう大思いに なるのならそれで結構ですが私は一委員と しては納得しておりませ ん ねこれはねえ学者としてのね本当の両親だ と思いますよねうんこれ池田さんがねにね あの主張していたのはねこれ下北半島ね さっきも言いましたようにこの細い首が あってこの釜の部分がありますよねでこの 細い首の部分ですねそこからね東ですね つまり太平洋の方ですね東沖合いねこの東 沖合いすぐに100km以上に渡ってです よね100km以上の長さにわってね巨大 なですねえ断層が走ってるんですよ巨大な ねこれがね名前もついていて大陸棚外炎 断層って言うんですよねうんこれ地質学 やってる人はねもうみんな知ってますよ そういうね活断層が知ってるんですよカ 断層はねでこれ池田さんがね何度も何何度 も指摘してね会合ごとにここはね大陸だな 外炎段層が知っているのでものすごく 危ないとねうんこれはねえだけどこれはね え最処理工場をですねやっているこの日本 元年ですねねうんえ日本元年はえこれは活 断層じゃないということをね最後まで 言い張ったんですよね最後まで言い張った そこで池田さんと対立していたんですよね でこれ活断素ってのはねどういうこと かって言うとね一応今え説明しときますと ね今からえ約14万年前ま15万年前と 言った方が正格かな144万年前から 16万年前というね間なんだけどもまそれ をね真ん中で15万年前という風に今 分かりやすくね言い直します と今から15万年前ねそれ以降に動いた 断層ですねこれを活断層って言うんですよ で15万年前以前に動いていたこれはね活 断層ではないという風に定義づけられてる んですよねうんでところがですよところが ねこれ15万年前ね以前に動こうと以後に 動こうとそんなの関係ないじゃないですか 基本的に言ってね動く時は動くわけですよ ねうんこれ東日本大地震が起きたようにね 動く時は動くんですよ大断層はねうんで そんなのはねあの日本がねあるいは人類が 勝手に15万年としただけなんですよね うんそんなのえ地球のねこの地質から行っ たら何の関係もないんですよそんなね 15万年だろうとねえ10万年だろうとね 20万年だろうとねうんそしてさらに言え ばさらに言えばこの池田さんはですねいや

そうじゃないとこれは必ず15万年15万 年以降も動いてるはずだとということを 主張したんですよ地質学者としてねうん なんでかというとねこれは地形を見れば 分かるんですよ下北半島ねうんこれあの 海岸男球って言ってねよく昔あの習った じゃないですかねうんリカのね え勉強かな方ねこの火眼男球なんてて覚え てでしょこの川でねこの男球になっている ねうんで同じように海でもこの海岸男球 ってのあるんですよねこれやっぱりね地質 がね動いてるんですよで男球がそのために できてるんですよね階段にですねこれがね 下北半島で見えるんですよねなのでこれは ね えっとえ池田さんねもう池田さんのこう 研究室に行ってじっくり話聞きましたけど ねうん池田さんはねもうはっきり言って ましたよ学問の世界では下北半島東の 大陸棚外炎断層は 999%活断層ですとねうん原子力安全 委員会は常識的的な判断をしていません誰 が考えても非常識ですこういう判断が まかり通っているということに本当に驚い ていますということですね うんねうんでこれねえこのWG4ですね このね商員会ワーキンググループこれをね 取りまとめていたのは一体誰かと言うとね これはね え当時首大学首都大学東京の教授の山崎 春夫さんという人なんですよでこの人はね あの元ね旧通産省の地質調査所の出身なん ですよつまり旧通産省現在計算書ですね それの完了なんですよねうんということで ねも山崎さんは要するに経団連のねえ優雅 ママあるいはえ電磁連ねうん東京電力関西 電力の優がままということですよねうん そういうことなんですよそうやって ねじ曲げねじ曲げられたんですよねうん つまり池田さんはねこれ最後まで反対した 学者の両親にかけてねここは最処理工場の 耐震基準はそんな低いのではだめだとね これは特に陸大陸な外炎断層が知っている のでこれはもっとあげなきゃだめだとね そうじゃなければこれは最処理工場は廃止 だとということですよそういう結論になる わけですよ ねそしてですよそしてね僕はこれをね じっくりね池田さんにねあの教えてもらい ましたけどもね本当に驚くべきことにです ねねこの下北半島ねこの首の部分がある じゃないですかね首の部分があってでその 東側ににですねえこの大陸な外炎断層が ドーっと長く走ってるんですよねでそれは ね上から見た図なんですよでそれをねこれ

をねあのバッと切ってみるねうんそ下北 半島の首の部分をこうやってねドンとね 切ってみるねうんそうすると断面図が できるじゃないですか断面図がねそうする とねこの地中ではえーね土の中では一体 どういう構造になってるかというとねこの 大陸な外炎断層はねこのえ下北半島のこの 首の部分ですねその首の部分の真下をです ね斜めにドーっと走ってるんですよでこの 下北ハトの首の部分がえこの大大陸の外炎 断層の斜めに走ってる断層の真上に すっぽり乗っかっちゃってるんですよ すっぱり乗っかっちゃってるねうんつまり この断層ってのはねま理科のね教科書で 習ったのね覚えてると思うんですけどもね この逆断層とか正断層ってあるじゃない ですかつまりこの斜めに地中から見ると 断面で斜めに走ってるじゃないですかねで この正断層とか逆断層って習いましたよね あの状態なんですよつまりえーこれ太平洋 太平洋にね大陸棚な外炎断層真上から見る とここにここにバーっと走ってるわけです よねでこれをね断面切ってみると地中に 斜めに走知ってるわけですよこういう風に ねうんそしてその上に下北半島がすっぽり 乗っかっちゃってるんですよねということ でこれはねもう結論のあたりまでねもう この断層が張り込んじゃってるんですよ そうするとここでねあのまさに地震が 起きればもう下北半島は大揺れなんですよ ねうんそういうね極めて危ないところに最 処理工場が立ってるですよね [音楽] うそういう状態なんですよねうんねそして ねこの再処理施設ですね再処理工場ねうん ここにですねえ溜まっている使用済核燃料 ってのはね今ね約ね3000Tあるんです よこれはね原発の普通の原発の30機分な んですよこのぐらい溜まってるんですよね ね うん ねそういうことなんですよでこれがですね 何かあってですよつまりねえこの大陸大な 外炎断層が動いてね東北大地震のような あるいは野半島地震のようなね地震が 起きる可能性あるんですよこれがね もちろんね下北半島もうこれ分かるじゃ ないですか地形見ればねうんでその時にい このねまさに六かし村の最終工場非常に 危ないんですよここがねえ壊れてですよ そして廃液がえ今さっき言ったねこの 3000島のねえ塩済核燃料それからね それに応じてえ高能廃液ねこれが流れ出た 場合にはですねその影響は地球の北半球北 半球全体の生物に及ぶんですよねうんで北

半球の人間をもう南半球に逃げなければ いけなくなっちゃうんですよそうすると どうですかその混乱というかねもうこれ 人類の生存に関わってくるんですよねで そういうことに関してですよ日本人ね 原子力関係者日本の政治家自民党 政権人類に対してどういう責任を取る取る つもりなんでしょうかねうんね そういうことね全然もちろん考えてないと 思いますよね本来はう理性で考えればこれ を考えなければいけないことですよねうん 考えなければいけないことですよだけど もそれを全然考えてい ないどころかですねなんとさっきね最初の 方で説明したように27回目の完成延期ね しかも核燃料サイクルの計画というのは もうこれ破綻してるねえ鶴川にある高速 増殖炉ねこれはもう廃炉が決定してるなの にそれにも関わらずね何長円もかけてこの 再処理工場をねえ完成させようとねもう これ完成させる気はないのかもしれない けどもとにかくこの仕事だけは続けている という状態ですよこれはどういうことなん でしょうか ねこれはねもう狂ってるとしか思えない じゃないですか ね狂っ てるどうですかね うん最初の完成予定がね1993年ですよ ね1993年それからね27回延期して 今回でねうん今回で27回延期完成 ね30年かけてるそして未だに完成の目処 が何1つ立っていないそれにもかわらず 続けているこれどういうことなんでしょう か頭が狂ってるとしか言よがじゃないです かこれねうんこの日本という国狂ってます よ俺ねでねじゃなんで狂ってるかというね その歌詞をねえちょっと話したいと思い ます種明かしねこれがね非常に重要なん ですよどういうことかと言うとねまずねえ 1つね明らかにしたいのは1969年9月 25日ねその日付があるですね外務省の 秘密文書があるんですよねえこれも僕はね あの見ることができたんですけどもねこの ねえ外務省の外交政策委員会ってのがあっ てそこの区文書があってねうんで我が国の 外交政策対抗というですねそういう秘密 文書があるんです よここでねなんて書いてあるかって言うと ねこれ佐藤英作政権時代ですよねその書い てあることを読んでみるとねこういう風に 書いてあるんですよ当面核兵器は保有し ない政策を取るが核兵器製造の経済的技術 的ポテンシャルは常に保持するととも これに対する成虫をつまり横やりですね

横やりを受けないよう配慮するとと書いて あるんですよねどうですかこれねつまり 当面核兵器は保有しない政策を取ると当面 ですよ当面ねということはいつかは核兵を 保有すると言ってるわけですよ反対に言え ばねうんで現在はえその核兵器製造の経済 的技術的ポテンシャルポテンシャルっての はま戦え潜在的な能力ですよねうん潜在的 な能力は常に保持すると共にそれに対して はえ外国からの横やりはこれはもう 受け付けないとそういう風に書いてあるん ですよねうんでこれね核兵器製造の経済的 技術的ポテンシャルていうのはこれ何を 意味するんだろうかということですねで これが問題のですね最初になんですよ最 処理工場ねどういうことかというとね最 処理工場は1番最初に説明したように ウラニウムを再処理してね使用した ウラニウムを再処理してプルトニウムを 新しくねあの生産するんですよ プルトニウムねうんでこのプルトニウム から核兵器ができるんです よこのプルトニウムでねうんでこの プルトニウムねえこれはねえプルトニウム ねまさにえ原子力発電用のプルトニウムと それから核兵器用のプルトニウムとこれは ねあのグレイドが違うんですよねうん純度 純度が違うんですよでね角兵鏡はね純度が 非常に高くなければダメなんですよえ僕の 記憶で90%以上だったかな95%ぐらい だったかなそのぐらい順動は高いんですよ ねうんでえま生産なんていうかなあの 原子力発電用は40%とか50%とかそう いうレベルなんですよだけどもとにかく プルトニウムを生産できるそうすると核 兵器を作るにはこの純度を上げていければ 上げていけばいいんですよねでその研究も これはしてるんですよねうんそういうこと なんですよつまりどういうことかと言うと 簡単に言えば日本は核兵器を持ちたいん ですよ持ちたいこれが佐藤英作政権の時の 方針だったんですよねうんさっきの日付 1969年9月25日つまり1960年代 後半から1970年代にかけて日本は核 兵器を持ちたいというね願望をすごく強く 持っていた持っていたんですよそしてえ さらにえこの背景っていうかな経を言えば 佐藤英作首相はですね当時のアメリカの ジョンソン大統領に対してね日本が核液を 持っていいですかとねそういうことを打し てるんですよねえところがジョンソン 大統領はさすがにそれは認めなかったん ですよいやそれはちょっと認められません とねだけどもそのねその時ジョンソンが 代わりに出したえ条件というのはこういう

ことだったんですよそれはできないけども 代わりに最処理工場は持ってもいいよと いうね交換条件だったんですよねうんで 最初に工場というのはさっきもねずっと 言ってるようにプルトニウムを生産できる わけですよねそうするとえこれはもうその ねあの技術的なあ確信によってですね核 兵器を持つ直線まで行けるんですよね そしてこの最処理工場を世界世界の中で 持っているのはなんとね核保有国のの五大 国ありますよねこれね常人理事国のね アメリカロシア中国イギリスフランスこれ 核持ってますよねこの五大国以外では日本 だけが持ってるんですよ日本だけが持っ てるんですよねうんこれなぜかと言うとね プルトニウム現プルトニウム核兵器ですね プルトニウム核爆弾を作れるからなんです よ作れるつまり日本はえプルト核兵器を ですねえ作る1歩手前2歩手前3歩手前 手前にいるんですよねポテンシャルは潜在 能力はねうんそこなんですよ問題はうん つまり日本はどういうことかと言うと核 兵器の潜在的保有国なんですよ潜在的保有 国ね持ってはいませんよだけど潜在的には 保有能力を持っんですよねこれがですね実 を言えば自民党政権ねこれ佐藤英作の望ん でいたことでありその前は岸信助ねでこれ はずっとこれは続いてるんですよつまり 自民党にとってこれはね虎の子なんですよ 最処理工場というのはねうんで僕はねあの この外務省の役役人にね官僚に聞いたこと ありますよねうんここれ核兵器のねえ潜在 的な保有能力というのは外交の外交のね 現場でやっぱり力持つんですかとねという のはねよく言うじゃないですか昔からね この法官外交っていう言うじゃないですか ねうんつまりねえこの昔ねこの軍艦をね あの相手方の港の近くまでねこれ派遣させ てねでその法官ですねえこれを背景にして そして外交交渉に望むとそうすれば有利な ねえ外交交渉ができるということですよね うんつまり外交と戦争っていうのはもう 神人だっていうねえ意味合いですよ ねなのでこれはねあの世界中ねえ何か 言おうと思えばねあるいはえーこれはね 守備力を固めようと思えば核兵器持ち たがるじゃないですかね北朝鮮なが1番 いい例ですよねあそれからイスラエルもね 持ってますよね秘密にねそからインドが 持てばパキスタンもねそういうことやって ますよねうんでその外交官が何て言ったか ていうとこういうこと言いましたよそれは ね悲しいことではあるんだけどもやっぱり ねそれは大きいんですよとつまり潜在的な ねえ核の保有国であると日本がねそれは

やっぱりねあの外行の現場では結構意外に 大きいんですよというね打ち明け話聞き ましたよねうんそういう現実があるんです よねあーねこれは恐ろしいことだけどもね そういうことなんですよつまりねこの最終 理工場ですねこれはにねえ東京新聞の記事 あるいはその前に朝新聞の記事記事になっ たように驚くべきことになんと1993年 以降27回目の延期ですよしかもも核燃料 サイクルというこの計画そのものはもう すでに破綻しているにも関わらず最処理 工場だけはね延々と続けている完成でき ないのになぜかねこれは日本は潜在的な核 保有国であるということを捨てられないん ですよ自民党政権は捨てられないんですよ そしてそれが外務省にとってもねこれは 潜在的なですね外交の場におけるですねま 1つのなんて言うかなあの資産になってる んですよ交渉のための資産にねそういう 現実があるんですよところ がところがねこの最初理工場ですねずっと 説明してきたようにね大陸棚な外炎断層と いうね非常に危ない断層の上にすっぽり のかている下北半島ここに乗っかってるん です よこれどうしましょうかこれ ねこれね理性で考えたら今すぐ廃止ですよ なんとか廃止してね自信が起きる前になん とかこれをなんとかしたいとねえもう地中 地中処理も僕は無理だと思いますけどね うんだけどこれもうねもうなんとか考え ないといけないですよねうん人類に対して 責任取れないじゃないですか我々日本人は ねうんその我々日本人つまり今の我々です よ現在ねこうやって喋っている僕も含めて これを見ている方々も含めて我々が責任 持ってるんですよつまり自民党政権を変え なければいけないんですよ自民党政権を 変えてこのことについてね日本人のもう 周知を集めてなんとかこれを回避したい 回避させるねそれをえ政策をですね施策を 考えなければいけないんです よ人類終わりなんですよこれねうんそれが ね何パーセンかあるんですよその確率がね うんそれを変えなければいけないという ことですよだけどねこれはっきり言って 岸田はねこの事実を知らないですよね知ら ない知らないですよねうんこれ本当勉強し て欲しいですねうん本当に勉強して欲しい それ政治家の皆さんも本当に勉強して 欲しいですねこれねうん ねこれはね非常に大変なことです非常に 有識ことっていうかねうんそういうこと ですよねうんまあというようなことでねま もっとねこれに関してはねもっと喋りたい

ことがあるんだけどもねまあまりに長く なってしまうんでえねまこの辺で終わりに しておきますけどもやっぱりこれはねえ この えねえ最処理工場についてはですね下北 半島のねこれについては本当に真剣に考え なければいけないと思います ねまというなことでねま本日のねこの辺り で終わ終わっておきたいと思いますけども ねま最後にねまちょっとコマーシャル タイムいただきましてですねま当然ながら これですね原発と日本列島ですねうんこれ はね え聴者の同和さんはですね地質学者であり ながらねえまさにですねえ同年動力炉核 燃料開発事業団にね30年間いてですね 日本の地質ねこれをねノハともちろん北 半島もねうんこれをね調査したんですよで その土井さんもねやっぱりねあのこれね 関節的に聞くところによればやっぱりノ 半島の次にねやっぱり野半島の次に下北 半島が危ないというね見方をしてるんです よねこれどうしますかこれねうんでそれを ねえ分かりやすく書いた本なんですねうん 是非読んでいただきたいなと思いますそれ からね僕が書いた本ですけどコロナ日本 国書ですねコロナ対策感染症対策が非常に 重要なんですけどもねえこれ自民党政権の 元ではね科学的な知見に基づいた対策では なくて利権に基づいた対策になってしまっ てるんですねなのでねこれはね失敗せざれ は得ないんですよねこれは非常に重要な ことなんですね是非読んでいただきたいな と思いますそれ からえっとジュリーアンドリウス伝ですね えこれは時にはね肩の力を抜いてですです ねえ国際的なミュージカルスターであるね えジュリアンというそのラブロマンスで あるとかですねイギリスアメリカにえ演劇 会における人間模様であるとかですねそう いうことがねえ非常にねあの温かい視点で ですねしかしねこれはねあの嘘偽りなく 書いてあるのでね非常にね楽しめるんです よね非常に面白いねそういうね読書の 楽しみが味わえる本なんですね是非読んで いただきたいなと思いますそしてねええ これがね僕がですね関係させてもらって いる誤発消防新者のえ新刊なんですけども 今日本全国中方の方ではね本屋さんが 少なくなってきて本を直接買えないとか あるいはえAmazonでも本を買った ことがないという方もいらっしゃるかも しれませんけどもそういう方はですねご発 消防信野に直接フックスなり電話なりして きてくださいえ郵便振り込みであるとか

銀行振り込みで対応したいと思います5発 消防審者のフックス番号電話番号は104 の方ですぐに分かりますので非ですね遠慮 なく行ってきていただきたいなと思います まということですのでえ本日はですねえ これで終わりたいと思いますどうも ありがとうございまし た

マスコミでは語られない報道の真実。日本と報道を滅ぼす存在達との戦い。佐藤章。特別動画講義

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引用記事

#巨悪を倒す小さなイイネ
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佐藤章さん・カンパと寄付の想いと目的。元朝日新聞記者ジャーナリスト佐藤章さんと
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佐藤章さん。ジャーナリスト学校主任研究員を最後に朝日新聞社を退職。朝日新聞社では、東京・大阪経済部、AERA編集部、週刊朝日編集部など。退職後、慶應義塾大学非常勤講師(ジャーナリズム専攻)、五月書房新社取締役・編集委員会委員長。最近著に『職業政治家 小沢一郎』(朝日新聞出版)。その他の著書に『ドキュメント金融破綻』(岩波書店)、『関西国際空港』(中公新書)、『ドストエフスキーの黙示録』(朝日新聞社)など多数。共著に『新聞と戦争』(朝日新聞社)、『圧倒的! リベラリズム宣言』(五月書房新社)など。

朝日新聞 論座 連載一覧
https://webronza.asahi.com/authors/2019022500009.html

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小沢さんはいまの政治家でぼくが唯一評価する人だ。政権交代が民主主義の生命線であることを彼ほどよく理解する政治家はいない。安保も経済も極めて難しくなっている今の時代に、小沢さんは政党と政党が政策をめぐって競争し、失政・悪政の責任が明確化され、政権交代で統治の変革が絶えず試みられる体制の構築をずっと求め続けている。ちゃちな権力欲や党利党略では動いていない。誤解されているが、権力ゲームを超えて筋を通そうとするからしばしば孤立してしまうんだ。彼の言葉を今こそ真摯に聞こうじゃないか。
――――井上達夫氏(法哲学者・東京大学名誉教授)推薦!

◆敗北から立ち上がる政治家の魂
政治の世界は権力をめぐる戦いであり、思想の戦いでもある。戦いには勝敗がつきもので、この30年、多くの凡庸な政治家は敗北で淘汰された。小沢という政治家は、権力の中枢から出発し、あえていばらの道を歩み、何度も敗北した。民主党による政権交代を実現した勝利の後の敗北は、安倍晋三首相による日本の私物化を許した罪深いものである。この敗北から立ち上がり、もう一度政権交代を目指すことは、小沢さんの最後の戦いである。彼の思いを知ることは、日本政治を立て直すために不可欠である。この本はその最適なテキストだ。
――――山口二郎氏(政治学者・法政大学教授)推薦!

政治情勢、風雲急を告げる!
立憲民主党と国民民主党が解党、合流新党を結成することを表明。
安倍首相は突然辞任を発表、新首相は解散に踏み切るか
コロナ恐怖が列島を駆け抜ける今、オリンピックは遠のきつつある。
国民は、どの政党を信じ、誰に安全と生活を託せばいいのか。
有権者の「政治羅針盤」となる永久決定版!

自民党中枢に駆け上がりながら時代の大きい曲がり角で離党、政治改革を志して自民党を二度も転覆させた男、小沢一郎。単独インタビュー、総時間13時間以上。執念の質問攻めに政界激変の舞台裏を語り尽くした。小沢一郎とその時代を徹底解剖。

民主党政権の隠れた歴史的使命、明治以来の日本政治史における真の役割が解き明かされる。「国家戦略局」の失敗と小沢一郎に導かれた密かな成功。そこには政治の側が国民の政府予算を作るという大きな偉業があった。ポスト安倍の時代に新しい道標となる。

沖縄・辺野古埋め立てに反対し続ける小沢一郎。その現実的な理由とは何か。鳩山由紀夫インタビューと併せ、重層的に普天間問題の真実に迫る。その他、松井孝治や菅直人に話を聞き、「陸山会事件」で無実の罪に落ちた石川知裕にもロングインタビュー。

国民のための財政と経済、小選挙区比例代表制を軸とする政治改革、憲法9条を抱えながらの国際貢献。小沢一郎50年の政治活動を徹底的に追跡解剖し、戦後民主政治の成果と課題を手に取るように浮き彫りにする。日本政治をスポイルした本当の政治家は誰なのか? 議会制民主主義が挫折の悲鳴を上げたのはいつなのか? 徹底追究した渾身の大作424頁。

書籍化にあたり、「腐敗の一掃」をさけぶ小沢一郎の緊急インタビューが実現。「あきらめるな日本人、よい世の中に必ずできる」など、日本政治の再スタートを予感させる未来への処方箋を熱く語る!

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2018年にとても悲しいことがありうつ病に。2年近い闘病を経てその期間はYouTubeもかなり休みがちになりました。最近ようやく少し元気になり、YouTubeなどの活動も再開しています。

24 Comments

  1. 広瀬隆「危険な話」や小出裕章「原発のウソ」等を読み、日本の核燃料サイクルの偽善性や虚構性を感じてました。福島の事故直後は脱原発ブームになり、今まで陽の目を見なかった両氏が注目されたものの、安倍政権の発足とメディアでは「パンドラの約束」なる原発PR映画が出現するや、厳しい現実から目を背ける傾向のある日本人は原発問題を忘れたフリをしています。東京新聞がこの問題を取り上げた事は、忘れてはならない!の警鐘を鳴らしたものであり、今後も忘れない様にしたい。

  2. 佐藤さん、本当にありがとうございます😊こんな地球規模の核爆弾が下北半島にあるとは知りませんでした🥶裏金疑獄だけでなく地球滅亡を防ぐため自民餓鬼は解体させなければならない💢💢💢

  3. 「腐りきった自民党を終わらせなければ全ての事は明らかにならず解決も有りません」解散は総理大臣の特権はどこにも書いてないそうです。自民党の刷り込みです。この連中は事故が起こっても情報を国民に伝えづサッサと逃げます。戦前満州に国民が置き去りにされた話を聞きました。早急に国民主権でこの連中を追い出し罰することです。

  4. 佐藤栄作の恥ずべきノーベル平和賞は、後に最大の誤りだとノルウェーの委員会が発表している。ところがその件を知らない日本人は多い。ここにすべてが凝縮されている。残念ながら、日本の自民党はじめ多くの国民は、無視して今日までつなげている。

  5. 核をもたなかったイラクやリビアは政権を潰されました。核をもつ北朝鮮やイランは潰されていません。原発に関わる企業のトップは、自民党の耳元でささやいていると思います。「原発がなくなれば、核兵器を持てないですよ」と。イスラエルはアラブ諸国に原発を作らせないようにいろいろな工作をしていると聞きます。日本にはプルトニウムがたくさんあるので、プルトニウム型なら1年以内にたくさん作ることができると聞いたことがあります。米軍がゴーサインだせば一辺に核兵器大国になれるでしょう。その前に地震で破裂して、佐藤さんの言われる通り日本発の人類破滅ですね。

  6. 佐藤栄作にノーベル平和賞を与えたのは誰だよ?😅沖縄返還?米国の基地を背負わせておいて!?非核三原則?それを口にしながら裏では核保有の思惑を進めておいて!?
    福島原発事故において、日本政府がIAEAに提出したセシウムの放出量に関する報告書によると、1号機から3号機までの放出量を合計すると広島原爆一六八発に相当する。当時の総理大臣であった菅直人氏は三月十五日東京電力本社に乗り込んだ際、東京電力幹部に向かって「事故の被害は甚大だ。このままでは日本国は滅亡だ。撤退などあり得ない。命がけでやれ」と叫びました。…総理大臣が我が国の滅亡の可能性を認識していたのは紛れもない事実なのです。(樋口英明著書より)
    自然の営みを含めて原発を人が掌握しきれないことは福島のことで証明されたんだ!だから私は巨悪を倒す小さなイイネ👍❤配信をありがとうございます。

  7. 原発事故後セシウムボールで肺癌になって家族が亡くなった。タバコなんて吸わず癌にならないように食事を作っていたのに肺癌になった。この怒り💢は生涯変わらない。原発推進者は永遠に許さない。

  8. 佐藤さん、お疲れ様です!
    私も実は「やかんをのせたら~~」という反核ウェブサイトを一人の市民として運営しているのですが、この「核燃料サイクルへの、日本政府の固執」の裏には「潜在的核保有への執着」があるのでは、と指摘してまいりました。しかし、単なる一市民の指摘では、鼻で笑われてしまうケースもございました。
    佐藤さんのような方が同じ問題を指摘してくださっているので、私の主張も信ぴょう性を高めることができます!
    今後も、この問題のご指摘を続けてください! 地球上のすべての生命の未来を左右する、深刻な問題ですから。

  9. 支持もしていない連中が税の名のもとに好き勝手な事をしているのだから、暴力団よりも質が悪過ぎる。支持者を昔から(裏金がバレる以前から)軽蔑していた。今更気付いてももう遅い、支持者のアンタらが一番のワル。甘い誘いに乗っていただけ。

  10. 高速増殖炉がダメになってもなお、再処理施設に拘泥する理由は唯一つ、プルトニウムしかありません。
    日本には「科学」は存在しないようです。「価額」ならあるみたいですが・・・エコノミックアニマルとはよく言ったものです。
    ロシアのウクライナ侵略、中国の少数民族弾圧・抹冊政策・南沙諸島を始め各地での横暴・力づくでの拡張政策、おまけに現代版文革進行中、中東紛争・・・力のあるものが無法を働くのが横行しています。
    二度の大戦前みたいな状況になりつつあるのかもしれません。
    私はこの人類は頃し合いで滅びる気がします。

  11. 日本のエネルギー自給率は11%(G7最低)で最悪ですが、なんとウラン100%輸入している原発を自給率にカウント。国民を騙し原発強行する経済産業省のいかさまを暴きましょう。

  12. ドイツは原発0(再生エネルギ55%)でGDPで日本を抜き快進撃。原発を再生エネルギでは補えないと豪語していた原発は真っ青で最近ドイツたたきが始まりました。

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