【ゆっくり怖い話】地元で有名な不良が血みどろの悪霊と遭遇→その追っ払い方法が凄すぎた…【オカルト】オノ

今回は全身ちドの女性おバス回収箱深夜の ジョギングという話を紹介しますでは どうぞ僕がコンビニのバイトをしてた時の 話東京のローカル線の駅前にあるコンビニ で僕は大学生の頃深夜のアルバイトをして いたその店の店長の有さがとても変わった 人だったゆさんはものすごく人当たりの いい人でお客さんはもちろんバイトにも とても優しい人だった元々同じコンビニの アルバイト上がりのゆさは当時24歳で年 の近い僕をとても可愛がってくれ僕も兄の ように慕っていたゆさは本当に誰にでも 優しいんだけど実は元喧嘩狂いのバリバリ のヤンキーだったこれは隣町に住んでいた 同じバイト仲間の証言でゆさは地元では かなり有名な人だったらしいそのせいなの かゆさんはどんな人に対しても物おじを することがなかったヤンキーからヤザ基い から外国人までどんな人にも同じように 丁寧に接し相手がどう超えた悪さをすると 首ねっこを掴んで店の外まで引きずり出す ような怖い一面も有さにはあったでも あくまでそれは相手がバイトに手を出すだ とか商品をわざと傷つけるようなどを超え た悪さをした時であってそれ以外の時は とても腰の低い人だったそんな有さと たまたま深夜のバイトが1人病欠した時に パートナーを組んだことがあったその日は 日曜日で終電が終わり1時半の商品の反が 終わると雑誌が搬入されてくる午前3時半 までは何もやることがなくなったそんな日 はバカ話をして時間を潰すか差もなければ 交代で休憩を取るのが常だったその日は 明日の発注をやるからということで有さが 表に出て僕は事務所に引っ込んで返品する ために回収した古い漫画の単行本を読んで いたところでどこのコンビニでもそうなの だがコンビニはお客さんが入ってくると 事務所にメロディが流れるようになって いる僕はさすがにゆさんだけに店を任せる のは悪いと思いお客さんが来たら代わりに レジぐらいには立とうと思っていたそれで 漫画本を読みながらも僕は耳だけは済まし ていたでもその日雑誌の搬入までの間 メロディが事務所に流れることはなかった そうして数十分の間僕は漫画を読むことに 没頭していた漫画を何冊か読み終えさすが に飽きてきた僕は大きく伸びをして事務所 にある監視カメラのモニターをちらりと 見合ったするとモニターにはカウンターで 接客をしている有さの姿が映っていた メロディを聞き漏らしたかと思い僕は慌て て事務所を後にしようとしたがそこで僕の 目はモニターに映った映像に違和感を覚え た元々あまり鮮明ではない監視カメラの

映像に加え天内にあいつのカメラの映像が モニターを分割して同時に移され1つ1つ が小さかったせもあり顔を近づけてみても はっきりと映像は見ることができなかった そこで僕はモニターの下のスイッチを いじってレジ前の映像だけをモニターに 映し出したそうして拡大されて映し出され た映像には全身チドの女性が有さを カウンター越しに睨みつけているところが 映し出されていた僕は初め意味が分からず どういう状況なのか整理しようと頭を働か せていたがそのうちそれがありえない映像 であることに気がついた1つ目は入り口 からその女性が立っているところまで全く 血が垂れた跡がないということ女性は服が 赤く染まるほど血を流していたか床に行っ て気も垂らしていないというのは明らかに おかしかった2つ目は女性の頭がどう見て も欠けているように見えるということ女性 の頭はかじったアンパンのように湾曲して へこみそこに血の塊のようなものが溜まっ ているように見えた僕は何度も否定しよう としたがどうしても僕にはその女性が生き ている人間だとは思えなかった僕は見慣れ た店内のありえない光景に同点し頭が 真っ白になったままモニターを見続けた そんな女の人のの前でゆさは腕を組み仁王 立ちをしてその女性を睨み返していた数分 だろうか数秒だろうか頭が真っ白になった 僕には時間の感覚が定かではなかったが 突然その真っ赤な女の人の腕が動き始めた その腕は真っすぐレジの上の監視カメラを 指さすと続いてゆっくりと顔を監視カメラ に向けたその監視カメラの映像を僕は事務 所で見ていたわけでそれはまるで僕を 指差してるように思えた女性の顔は血で 張り付いた髪の毛でほとんど見えなかった が僕はその女性とモニター越しに目があっ たように感じたとても恐ろしかった僕は 全身から油汗を流して震えながらモニター を見つめ続けた変な言い方だけど目を離し たらすぐにでもこされるように僕は感じて いたそのまま数秒目を離せずにいると女性 がまたゆっくりと動き始めた女性は カウンターに背を向けると店の奥に滑る ように進み始めた滑るようにと書いたが 実際はすごくゆっくりとした動きでまるで 片りんが張っているような感じで女性は 進んでいたどこに向かっているのだろう そう思っていたのは本当に一瞬だけで僕は すぐに気がついた女性が向かっている先に は事務所の入り口があることに僕は反響欄 になって事務所の扉に走った僕は走り ながら事務所の扉は引き戸で鍵がついてい ないことを思い出していた鍵がないせいで

入ってこようと思えば鍵がかかっていない 扉はすんなり開いてしまうだから僕は急い で扉に張り付き扉を手で抑えて開かない ようにするしかなかった扉を抑えながら顔 を上げると事務所の扉の上部にはめ込まれ た半島明のガラスから徐々に赤い何かが 近づいてくるのが見えた僕は再び反響乱に なりまだ誰も扉を開けようとしてはいない のに全力で扉を抑えていた耳には徐々に 近づいてくる何かを引きずるような湿った 音が聞こえてきたが不摂生だけが売りの僕 のようなダメ大学生に体力があるはずも なく扉を前にした攻防の前に僕の腕は早々 に力が尽きて震え始めてしまったそれでも しびれ始めてきた腕になんとか力を込めて 扉を抑えていたが突然扉はものすごい力に よって開けられてしまった僕はとっさに頭 を庇い体を丸めてその場に座り込んだ恐怖 で全身は震え涙と油汗が鼻の先から床に 垂れるのを僕は感じたもうだめだこされる 僕は頭の中でそんなことを考えていたでも いくら待っても何も起こることはなかった 恐る恐る顔をあげると開け放たれた扉の前 には誰もいなかった僕はよろよろと 立ち上がり当たりを注意深く確認しながら 事務所を出たそこはお客さんがいないせい で店内放送のラジオの音ばかりが大きく 聞こえるいつもの深夜の店内の様子があっ たそうしてアゼと立ち尽くす僕の目に店の 自動ドアから店内に入ってくるゆさの姿が 映ったおい田からは楽しを取ってくれゆさ はそう言ってソースやケチャップを並べて ある棚を指さした僕がよろけながら棚に 近づいて塩を取りて渡すとゆさは何事も なかったかのようにそれを受け取った 受け取ったゆさはカウンターの外からレジ を操作してバーコードを打ち込むと自分の 財布から小銭を取り出して会計を済ませた するとゆさは袋をちぎるようにして手で 開け外に向かって力士のように塩を巻き 始めたお前ちょっと外に出てそう言われて 外に出た僕にゆさは叩きつけるように塩を 何度もかけたそうして一袋分塩を巻き 終えると休憩するべと言ってゆさは事務所 の中に入ってしまった後を追って僕が事務 所に入るとゆさんはタバコに火をつけ深く 煙を履いていたああびっっくりした一本目 のタバコを吸い終えた時ゆさはそう呟いた ゆさ曰くカウンターの中で発注端末を使っ て発注業務をしていたら突然あの女性が目 の前に立っていることに気がついたそうだ 女性が血だらだけなのに気がついたゆさん は初めは大怪我をしてるのだと思って慌て て声をかけたらしいでもゆさんはどう声を かけても反応しないその女性を不信に思い

よく見たところで初めてその女性が生きた 人間でないことに気づいたと笑いながら 話していた物おじしない優さはどうやら 幽霊を見ても同じないらしく気づいた後も さてどうしたものかと悩んでいたらしい そうして悩んでいるゆさにその女性は ぼそぼそと何やら話しかけてきたとゆさん は言った一緒に来てくれる僕が聞いたのは そう話す優さののい声のはずなのに同時に 僕の頭の中では水の中から聞こえるような 湿った女性の声が聞こえたそう言われたゆ さんは仕事中なのですいませんトの抜けた 返事をしたらしいのだがそう言った瞬間 その女性からものすごい悪意のようなもの が溢れ始めたと眉間にシを寄せてゆさは 語ったこりゃなんかとんでもないものに目 をつけられたなそうゆさは思ったと語って いた売られた喧嘩はかってやるそんな 気持ちで思わず睨みつけてしまったとゆさ はバが悪そうに頭をかいた走行して 睨み合っているうちに女性が監視カメラを 指差しカウンターから離れたので諦めて 帰ってくれるのかと思ったとゆさは2本目 のタバコに火をつけながら話していた ところが女性が店ので入り口を超えて事務 所の入り口に向かったので慌てて後を追っ たらしいゆさんが女性に追いついたところ でお前がダメならあいつを連れてく邪魔 するなそう女性は確かに呟いたとゆさは 語ったそう言われた瞬間に俺のバイトに手 を出すきかこいつって頭に血が登っちゃっ てさ俺思わず髪の毛つかんで店の外に 引きずり出しちゃったわけよ女の人に手を 出すなんて俺最低だそう言いながら怒られ た少年のように肩を落とす有さを見て僕は 思わず吹き出してしまった走行している うちに雑誌を運んできた業者のおじさんが 事務所に顔を出し僕とゆさんはなんだか よくわからないまま業務に戻ったそうして 雑誌の搬入が終わり続いて長官が届け られるとポツポツと店にお客さんが来始め そのままいつものように忙しい朝の業務が 始まった結局あの幽霊が何だったのかなん で突然店に現れたのかは分からずじまだっ たでもそれ以来僕と優さの絆は深まり 極まれにではあったが店長とバイトという 関係を超え時折り一緒に遊びに行くように なったそしてあの時見たのが何だったのか を語るうちに僕とゆさは心霊スポットを 巡るようになったもう1度見れば比べて 検証できるだろ1回だけじゃわからねえよ データは多い方が正確に予想できるからな そう言ったのは有さだった僕もその発言に 同意したので大きなことは言えないがその 発言の時有さは発注端末に映し出された

おにぎりの過去の販売実績とニめっこをし ていたことがどうにも気にかかってしよが なかっ た 数年前の出来事なのですが書いてみます 大学1回生の夏私たちの間で心霊スポット 巡りが流行っていたその日も友人A女とA の彼氏Bとその友人C男と4人で関西で 心霊スポットとしてはかなり有名な有病院 という廃病院に行くことになった私はCの 車に乗りAはBのバイクの後ろに乗って 午前1時頃町から離れた物寂しいところに あるその病院に着した4人ともその異様な 雰囲気に鳥肌が立ちまくっているドキドキ しながら懐中伝統をそれぞれの手に4人で 固まって中に入っていったその病院には 様々な噂があり出たというのはほとんどが 2階でということなので私たちはいきなり 2階に上がることにした夏だというのに2 階はやけに寒い鳥肌のせいじゃない冷たい 風が吹いているという感じだ誇りっぽい 空気のせいでAは咳き込んでいたそれ以外 はなぜか4人とも無言だった足音が響く 廊下の先の闇は懐中伝統を向けても何も 照らし出さないほど深い廃墟独特の不気味 さだでもそれだけじゃない真っ暗な廊下の 先から何かが来てる近づいてきてるそんな 気がして仕方なかった精神的なものから だろうか足が重い足が地面からなかなか 上がらなくなってきたいきなりCがぽつり と言ったなんかさ前からなんか私はギクッ としたCも同じことを感じていたのでは ないかBも口を開いたCも分かったなんか 来てるよな続いてAが行ったすぐそこいる よもう逃げようよ体中が続々て身の毛が余 だつとはこのことだ4人とも夢中で階段 まで走った階段を駆け降り1階についた時 踊り場でBが足を止めていたAが何してん の早くとせかすがBはちょっと待ってと 動かない踊り場でBが見つけたものは火災 時に窓を割ったりする小さい斧のような ものだた映画タイタニックでローズが ジャックの手錠を壊す時に使ったやつ みたいなのだ踊り場の壁にガラスか透明な プラスチックが埋め込まれていてその奥に 斧が1つ置いてあった災害時にそのガラス を割って斧を取るようになっているものだ そのガラスは割れていて斧が簡単に取れる 感じだったこれ記念に持って帰ろうやBは そう言って斧を手に階段を降りてきた私は BにイラついたAもCも同じだったと思う この状況で何言ってんだ空気読めよって とにかく外へ出てすぐ車に飛び乗り私たち は逃げるようにキについたその帰り道なの だがCはその辺りの道に詳しくないのでB

のバイクに扇動してもらっていた私を乗せ たCの車はBの後王がやけにBが飛ばし てるCの車が離されていくカーブの多い 参道をBは特にバイクの運転技術があると いうわけでもないのにまるで峠の走り屋の ように飛ばしている私もCもほぼ口を揃え ていったさっきの踊り場での言動といいB まさかCはパッシングし車を路肩に止めB もそれに気づきバイクを止めたお前危ない やろもっと落ち着いて運転性やCが注意 するBの後ろに乗っていたAは震えている そんな状況の中Bはむにバイクの荷物入れ からさっきの斧を取り出したそしてバット のそぶりをするように斧を振りながら笑っ たこの斧霊ついとるんかもなCはBの手 から斧を奪いそれをガードレールの向こう の気がしげるがの下へ放り投げたつまらん 冗談言うなや悪ふざけもどがすぎとるぞ シャレならんはCがどなったBは何の反応 も示さない鼻歌でも歌ってるような感じだ その反応のなさがひどく不気味だった普段 のBはそんなキャラじゃないもっと真面目 でしっかりした人のはずだったからだAC の車に一緒に乗ろう私とAはCの車で送っ てもらったもうBはスピード出しすぎたり することはなかった次にBに会った時は 普通のBにも寄っていたBはあの日のこと についてはあまり記憶がはっきりしない ようだったビビりすぎてかなり精神が参っ てたとだけ言っていた4人ともあの時Bは きっとパニック状態でおかしくなっちゃっ たんだそういう結論で落ち着いたでも私は もしかしたらBは病院の2階の時点で廊下 の奥から近づいてきた何かに疲れたのかも しれないなんて心のどこかで思っていたり するおそらく口にしないだけでAもCも 同じだろう話はもう少しだけ続くその年の 夏の終わりのある夜私は別の友人D女と いい男と遊んでいたその時何気にあの日の 夕病院での出来事をその友人たちに話すと 彼らはそこ行ってみたいと目をキラキラさ せて飛びついてきた無理無理あそこは本当 やばいってもちろん私はやめるように言っ たが2人は全く聞こうとしない今から 行こう行こう2人はやけに盛り上がってる そういえばあの日の私たち4人もこんな テンションであの病院へ向かったっけ2人 があまりにしつこいのでこういう条件で その夕病院への道を教えることにした私は 病院には入らない2階で行っていいのは 階段登ってすぐのところまで2階の廊下に は足を踏み入れないこと何も持ち帰らない 帰りの運転は私がするこの約束をし私たち 3人は夕病院へ向かった車の中で待つと 言った私を残し早速DとEは懐中伝統を

持って車を降りて病院入口へ歩いていった 真っ暗な参道にポツンと止まる車シーとし た車内に1人私はひどく怯えていたもしか して3人であの病院に入るより1人で車内 にいる方が恐ろしく怖いんじゃないか どうせあの得体の知れない気配がある2階 には行かないんだ絶対その方が1人より いい1人ぼっちにされてみて私は初めて そう思ったDE待って私は車から降りて まだ視界にあった2人の背中を追いかけた やっぱ1人は怖いついていくけどお願いや からちょっと見たらすぐ帰ろうな分かって るっていいは頷いたやはりこの病院の仲 異様な雰囲気だ気温は27°はありそうな 感じだが鳥肌が収まらないましてやここで 怖い思いをした後だ前に来た時以上の恐怖 感が私を襲う相変わらずDといは楽しそう だ階段の後34段で2回というところまで 来たDとEは2回の廊下を覗く確かにこれ はやばい感じめちゃくちゃ怖いなさすがに 2人もこの不気味な雰囲気に少しビビった ようだその時私は2階の方は見なかった2 階のあの気配を感じることすら嫌だった からだもういいやろ帰るで私は2人を せかすと2人は素直にうんと行った完全に ビビってしまってるようだ1回へ降りる時 階段の踊り場で私は2人に行ったこの中の 斧Bが持って帰ろうとしたんやいいわ言っ たへえこの斧か見た感じも確かに気持ちは 悪いなえ私は恐る恐る踊り場の壁を見た壁 に埋め込まれたケースの中にあの斧がある Dが震える声で言ったちょっと待ってだっ てさっき小野は帰り道に崖投げ捨てたって それからのことはあまり覚えていない夢中 で車に飛び乗り気づいたら飯の家で3人で 震えていたこれで終わりです斧を見た瞬間 は心臓麻痺の一歩手前だったんじゃないか なというぐらいビビりました怖がりな私は あの後1ヶ月くらいは昼間でも1人でいる ことができないくらい精神がやられまし た確か2007年の秋だったと思う悪友の 涼涼の従の順と滋賀県は琵琶にブラック バス釣りに行った時の話ある時両と近くの ダムにバス釣りに行ったのだが全く釣れず 帰りの車の中でリベンジの計画を練ってい たそして涼の家に着く頃には琵琶遠征の話 が組み上がっていたでりの家家に着くと そう年の変わらない男がいた彼の名は順両 のいで俺らより1つ年下だそうだ俺らが次 の土日に琵琶に行くことを知ると是非自分 もと言ってきた断る理由もないので一緒に 行くことにただりは一瞬妙な顔をした後ま いっかとちょっとだけうんちブラック バストは北アメリカ原産の外来予で フィッシュイーター琵琶でも大繁殖して

固有主絶滅の危機とかで何かと目の敵にさ れているただモロコなどに古種の激減の 理由は同じ外来よのブルーギルの食害と 公共事業で行っている五眼整備による産卵 場所の激減によるところも大きいさて琵琶 湖長行当日俺たちバサーの朝は早い午前2 時に出発午前3時頃に天王山トンネルを 通過した時になんか見えたかいや特には なんだ今のやり取りはなあなあ今の何何か あったんいや実はなこいつ霊感が結構強い んよえそうなんはあ実ははそうなんすじ君 は霊感があるいわゆる見える人ってやつ らしい俺はなんだかワクワクしてきたえ じゃあ今までどんなん見たことあるんそっ すねイカじ君が見てきたものの一部国道2 号線のおばちゃんみたいな何か国道312 号線の4速動物的な何か近所の桜の木に へばりついているカエルみたいな何か東京 タワーで見た空飛ぶ巫女ぽい何か中古車 センターの車に乗っている自爆レ1か落ち てた財布から曲眩しいオーラ海で知らぬい などなどほう結構見てるんやねまだまだ こんなもんじゃないっすよで見えたらどう 対処すんの基本はガ無視です俺は見え るってだけで対処の仕方とか知らないっす から本当に見えるだけなんだなでも本当に 見えてるん実は変な薬でも決めてるとか あはははバレましたそんなこんなで階段と も言えない階段話で盛り上がりつつ俺らは 目的の琵琶についた琵琶何個についた俺 らってテンションは実に高かった実は俺ら は琵琶初挑戦でその期待たるや半端なもの ではない琵琶なら50cm60cm オーバーは当たり前ルアーを投げれば即爆 張そんな勝手な妄想していたが現実は 厳しい時刻はすでに称号を回っているが 未だに誰もバスを釣れず行承知する3人 昼食時にこれからどうしようかと紹介議 もう少し車で北に移動して仕切り直しと いうことになった適当に車で北上し適当に 五眼駐車場に車を止め血に降りた岸際を 歩いて北上しつつロッドを振るも全く 当たりなしそもそもこの季節は五眼近はも が大繁殖していてまともな釣りにならない 次来る時はボートを調達しとかないとあ かんかなと思いつつ俺らは歩いて北上を 続けるあ唐突にジ君が声を口に出す何どう したのおっとこれは久々に何か見えたかじ 君は一瞬動きが固まってからうわこれは おお1方向をままじと観察しているなんだ よ教えろよなんか嘘せいいやいやまあまあ 一通り観察終えてからじ君はあそこに箱が あってその周りで子供が3人遊んでる でしょううんうんうんうんあの周辺何かが うようよいるんすよぷじゃねそんなんじゃ

なくてああの箱から湧いて出てるのかもし かしたら出自目に映るかもあだめか やっぱり映らないしよくわからないが俺ら も試しに携帯で写真を撮ってみるがやはり 何も映らないジ君が言うには地上50cm くらいのところまでで全長10cmから 40cmくらいの何か分からない群れが 湧いているのだとかそれは箱から湧き出し 子供たちの足元にまとわりついているとか 実害とかはありそうさあでも近づく気には なれないっすねさらに観察どうやら子供 たちはのべ竿で魚を釣っては生きたまま箱 の中に捨てているらしいそして死んでいく 様子を楽しんでるようだ暑い中背中に 冷たいものが走る何やってんだあいつら 注意しようと前に出ようとしたがジ君が 立ちふさだ近づかない方がいいっすよ疲れ ちゃうかもえそうなの可能性高いっす あんたたちあれが見えるんだ唐突に声を かけられて思わず振り向くと女の人がいた ロッドを持っているどうやら俺らと同じ 釣り客のようだがあれはね悪名高いバス 回収ボックスそして湧いてるのは魚だった ものののカスみたいなものかなよくわから ないけどまあ大人が近づいてもどうって ことはなさそうだけどねでも100外あっ ても一なしな存在だから近づかない方が いいよあんた誰通りすがりの普通のバサー だよあれ止めなくていいんですかそう言っ てバス回収ボックスに魚を捨てて楽しむ 子供たちを指さした外来用箱に捨てるのは 行政が決めたことなのよ注意する理由 なんてあるでもなんか食前としないそれに あの子たちはもう手遅れだから手遅れそう 手遅れあの子たち春期に入る頃には楽しん で人をせるくらい完成が変貌するでしょう ねきっといつか人すわ俺とりは怪しい人を 見る目でなんでそんなこと分かるのと 問いかけたさあなんでだろうねもって 生まれた才能としか言いようがないわその 後少し話をして女の人は去っていったもう 少し詳しい話を聞きたかったが仕方がない 帰りの車の中は例の話で持ち切りだ女の人 が言うには回収ボックスの形は問題があり すぎるとのことあれは裁断的な形であり 生きたまま放り込まれる魚は生贄と変わら ない野良幽霊や野良神や野良妖怪の格好の 住処になり力を増大させるらしいそして俺 たちが見た回収ボックスの中にも得体の 知れない何かが救っていたらしいしかし 琵琶湖周辺の全ての回収ボックスが同じ 状況にあるというわけではないらしく ほとんどは何もいついていないのだとか まあ確かに外来予のブラックバスや ブルーギルを生贄に出されて喜ぶ日本の神

や物は少なさそうだところであの女の人 神妙な顔してジ君が語るあの女の人 おっぱい大きいかったすね場の空気を ぶち壊すじ君以後おっぱいの大きさと霊能 力の関係について盛り上がりつつ俺らは 帰った月日は流れそれにしても気になるの は子供たちはもう手遅れの言葉本当に 手遅れなら2012年現在あの子供たちも もう中学生か高校生くらのはずでさ人を 犯しているかもしれないしかしながら琵琶 湖周辺や滋賀県で重大な少年さ人事件の話 は効かないもしかしたらバレないように子 しているのか県外に引っ越して子している のかもしれないがまあ女の人の予言は外れ たんだろうと今は楽観している がジョギングを始めたんだまあメタボ対策 かな少し太ってきたしそんなにストイック なやつじゃなくて軽いやつ近所一周して 終わり程度なんだけどね近くに公園がある んだよねブランコのある公園公衆トイレが あって薄明かりが漏れてるいつも公園を 横目に走るんだけどねトイレの正面には ベンチがあるベンチの背面は土手になって いるいつもはベンチとトイレの間を 走り抜けるわけなんだけどねいつも走るの は少し遅い時間なんだよねもちろん公園に はいつも誰もいない昨日だね小雨が降って たと思う走っていたのは深夜だったから 多分1時頃かな公園の入り口に差しかかっ たらいつも誰もいないベンチに女の人が 座ってたグレーのコト来てねぎょっとした びっくりしてとっさに回れ右して公園の外 を迂回して走り出した走りながら考えてね こんな時間に公園にいるなんてねしかも グレーのコートなんて若い女だよね行くと こないのかなとか彼氏と喧嘩したのかなと かねレンチは駅まで遠いんだよ少し かわいそうに思ってねもちろん下心もそれ なりにあったし帰りにまだいたら声 かけようかなって思ったんだよしばらく 走って公園に戻ってきたらさまだ座ってた んだやっぱり若そうな女の人だねなんか 下向いてたグレーのコト着ているしさ なんか雨も降ってるし大丈夫ですかこんな 時間に危ないですよとか声だけかけようと 思ってねドキドキしながら近いていったん だよね公園の入り口を入ってねベンチに 近づいて脅かさないようにできるだけ足音 を立てながらね近づいていったんだ とにかく驚かさないようにねこんな時間に 大丈夫ですかって声かけようと思ってね ふと足が止まったなぜ足が止まったかは 分からないとにかくやばいと思ったなんか ねこの人薄いんだようっすらと向こう側に 透けるような感じいやうまく言えないけど

ね分子の密度が薄いって言えば分かるかな 雰囲気全体が薄くてね瞬間的にああこの人 死んでるなって冷静に感じた人にしては 何かが足りない心臓がどくんってなった わし掴みにされた感じ女が顔をあげる瞬間 に逃げ出したもう全力で家まで走った必死 で走ったんだよ振り返ったら怖くて動け なくなると思ってねしきで走ったんだなん とか家までたどり着いてね慌てて鍵を閉め たよでもね予感があったんだきっとついて くるよ見えるのねえ見えるのって女の声が 聞こえてたしやっぱりね部屋に戻ったら カーテンの細い隙間からこっちを見ていた よじっとこっちを見てたああついてき ちゃったよなんで冷静なんだろうねこんな 時にねとにかく気づいてないふりをしてた んだけどね少しずつね部屋の空気が浸食さ れていってねほんの少しずつだけどね薄い モヤがかかってきてねああ少しずつ入って きてるなってのが分かった密度を薄くして ね徐々に女が部屋の中に流れ込んできた もうね怖くて叫び出さないないようにね 気づかれたらやばいからね全然気がつか ないふりしてねでもじっと見られてるのね すごく観察してるのこっちをね無理に寝て しまおうと思ったんだよ怖いけどね眠って 明日になったらいないかもしれないじゃん だからねすぐに横になったとにかくベッド に横になってね寝ちまえと部屋中に嫌な 雰囲気が漂っててね相変わらず凝視された ままなんだけどねすぐに目を閉じれば よかったんだけどね天井に小さな点を 見つけちゃったんだ小さな黒い点なんだ けどね動くんだよ少しずつ少しずつ頭の中 では見ろ見ろって女の金切り声がなってる んだ動き出した点がね少しずつ早くなって ねデさってあるじゃないあのキャンバスに 極端でAを描くやつあんな感じでねすごい 勢いで点が形になってきてね目になって花 になってねどんどん描かれてね早送りを見 ているみたいにねだんだん鬼のような行走 の女になってきた目をそらせないでじっと 見るしかなかった天井に書かれた女がね こっちを睨みつけたままね少しずつ降りて きている気がしたゆっくりとね近づいてき てるそう思った瞬間怖くて気が狂うかと 思った恐怖で声も出せずにね確か泣いた気 がするだんだん世界が白黒になってね歪ん で回り出したんだもうダメだと思った瞬間 にね大きく視界が歪んでね気づいたら今日 の昼だったよ本当に今日は家から出られな かった夢なのかそれにしてはリアルだった し何もかも自信がなかったんださっきある ものでご飯食べてお風呂にも入ってね やっと落ち着いてここに書き込めるように

なったよさてそろそろジョギングに行って きますね話したらなんだかとっても楽に なったよ付き合ってくれてありがとう ね話は以上となりますコメントをして いただけると動画制作の励みになります チャンネル登録と高評価もお願いしますご 視聴いただきありがとうございました次回 の動画をお楽しみ に

00:00 本日のお話
00:09 全身血みどろの女性
10:58 オノ
18:34 バス回収箱
25:49 深夜のジョギング

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