沖縄・西表島 | 高さの揃った山がずらり…なぜ? 2000万年前の固い礫岩層が作った島へ行ってみよう

えおはようございますここは石垣島です今 からねいきなりですが入島に行きますので 港に行きますということでこれ離島 ターミナルと書いてありますがこっから 離島行きの船が出てるんですねえ入島に 向かいます入島は大石がの島ですよもう ほとんどが体積がです歴がばっかりなのか なちょっと歴がを見に行きましょうという ことで今回は沖縄石垣島から入島へ行き ます琉球諸島は北に沖縄トラフ南に琉球 海口がありますがこの地図上のAとBの 断面を見てみましょう太平洋から 押し寄せるフィリピン海プレートと東シ海 の海底で広がる沖縄トラフ南北から押され て流記してできたのが琉球諸島です今いる 石垣島や入大島は琉球諸島の南西部の八山 列島を構成する主要な島です入島は沖縄 本島の次に大きな島ですさて入島を拡大し てみると標高400mぐらいの山が島全体 に散らばっていて高さの揃った山がつって いますこれは平に体積した比較的硬い歴が の層が残ってその平な土地が川によって約 2000万年かけて浸食されて高さが揃っ た山と深い谷によってできた島になったん ですねその後島の東と北にはゆっくり流記 してできた切開岸の男球があって人が住ん でいるのはこの男球面に限られていますと いうことで歴がが作った山深い入島へ船に 乗っていきますよろしくお願いし ますめっちゃ大きがあるなやばい船が船が ありすぎてどれだかわからんどれなん だろうあれかな1番行ってる人が多いし これだろこれかな大原行きだからこれ だろ自見海かじでは高速線海風に乗って 石垣港を出行しますでこの石垣島と入島の 間にはたくさんの島島が浮かんでいてその 島へ向かう航路が石垣港に終結しています なので一斉にへ向かう高速線が出ていて 圧巻ですもう本当すぐそこの距離で並走し ていきますからねそして入島へ向かう途中 はいくつか島のそばを通っていきますこれ は竹富島ですかねそしてこちらは黒島ま この2つとも切開岸の平らな島ですが今回 の目的地入島は歴がの平ら層が残った山 だらけの島全然違いますね冒頭にご説明し た通り山の高さが揃っているのが特徴です これにって来て今からバイクを借ります 原付ね原付を借ります原付でね今日は回っ ていきます完全に今日はノープランなん ですけどでは行きますえでは原付で走って いきます30km制限ですからね 30km入り表山猫を見て可愛いですね うわあそれにしても本当に山深いですね これは大体2000万年前とかぐらいの歴 ががほとんどですね入り表で1番人口が

1番多い集落ですここかな大原が確か多い んですかねで北の港は上原という港があり ますでここは大原ですねでこの辺を抜ける となん完全に人がいなくなるらしいですね おお砂糖キビ畑かな砂糖キビっぽいのが 生えてるざわわざわわ ざわわ夏の夏じゃないな春ですけどねなん だろうこれ松なんか変わった松の木が生え てますねまどんどん車には抜かれますよね やっぱ125は欲しかったな50ccは きついこっから島の東を回っていきますね 東からえま北側のなんか行ける限界のとこ があるらしいんでそこまで行って戻ると いうねでえっと途中で湯島というあの水牛 で渡れる島があるらしいのでそれをね なんか徒歩で渡れるっていう話もあるんで ま徒歩で行けるなら徒歩で行きたいです けどねまこのバイクの靴だから靴をどう するかななんか靴貸してもらえるならねま 別に徒歩で渡ってみてもいいかなと思い ますがえちなみにこの入島は歴がなんです けどま大体2000万年前のねでその湯島 はえ赤海岸の島で結構新しいはずですね なんか赤海岸のベタっとした島ですよま ちょっとそちらに行ってみようと思います ところであの入表島って西表と書いて入表 ですけどあの昨日行ってた米島でもねあの 入崎と言って西尾入と読みましたけど西が あの太陽が入る沈んでいくところだから入 なんですねで東が上がりでしたけど入島の 西を入と読むのは太陽が沈む方向だからな んですね今まで入表島ってこれ西表って 書いて入表って読むってもうなんかその まま覚えてましたけどよくよく考えると そういうことですね上がりと入でねちなみ にその入島の表は何なのかというとこの 石垣島の元だけのことなんですね大元の西 だから入表というわけですいやでもこれ 30km制限を守ってるとマジで遅いな ほどほどで走っていきますでもここ やっぱり島のね標高が高くて海の中に ポツンとあるからやっぱり天気が悪いん ですねま焼島ほどじゃないけどこの島は松 が多いのかな結構松がありますねあれも マツが生えてますあとあの原付でこんなに トロトロ走っててもあんまり抜かれないっ すね車はそんなにいないじゃあまこの 道沿いのあの観光名所全部回っていき ましょうかまずは入島の植物と動物の なんか施設があるらしいんでちょっとそこ に行ってみましょう歴が歴がですねあれ歴 がが見えますかねあマングルボ生えてる 生えてるえではね白浜港まで40kmま ぐるって回っていかないといけないですね 湯島まで5kmですね40kmか1時間

かかるねま1時間じゃ無理ですね原付だと 時速30kmだから1時間ちょっとかかる まあまあでもいいんじゃないですか1時間 ちょっとかかって行って帰ってくるってい ねま帰り3時20分の船があるんですけど ま3時20分の船に乗って帰れるかなま 入島はこ中入るにはちゃんとガイドさを つけてで山用の装備をしてね入らないと いけないんで山用の装備とかないんでま 今回は本当に周りを回るだけです時速 30kmでね島を回っていきますからねで ここは竹富町になるんですねおお マングローブリンかなちょっと1回止まっ てみるかはいじゃあちょっとマングローブ リンを見てみましょうねえということで 今日借りてるのはこれなんですけどもう おばちゃんがお買い物に行く原付ですよで そこにマングローブのあの林が見えますん でこれ下に降りられるのかなあ降りられ ますねちょっと降りてみましょうかで ちょっと今降りてきましたけどま相当これ であの体積物がねいっぱいあの流れてきて いますが砂つまりあの体積癌が砕かれてで 川によって流されてきてるんですねマン グローブって不思議ですよねああやって あの水の中に普通に生えてるんですよ ねま水はまあまあ綺麗ですけどちょっと ばかし濁ってますねまやっぱり川が色々 運んでくるんでしょうけどでまこの マングローブリの近くに落ちてる岩ですね え岩を見てみるとまこういうのが落ちて ますこれはこれは砂かなま一応歴がなんで 歴ってね実は結構基準が緩くてですね歴 って皆さんが思うほど大きくなくても歴な んですねなんかま割と粒のま荒いのは荒い かなこういうレがですねあま確かにレが いっぱい入ってるかなんかこういうね つぶつぶのこういう歴が集まってできた歴 がですです大体2000万年前のねこれ なんかフツがありますけどフツがついて ますまこういう歴ががいっぱいあるのが この入島ですでちょっとマングローブ リンゴ見てまでも見てたら入り表野生生物 保護センターがもうすぐそこでしたねあれ ですめちゃめちゃ雲行きが怪しいこ猫出没 中可愛いですねぜひ出没して欲しいけど じゃちょっとこの野生生物ほあ何これ休刊 中になってるあれか今日月曜日だから今日 月曜日だよね月曜だから今日は休刊ですね あらら残念おなんかえらいクネクネするぞ え何これ何これ何これ何これ何これ何ええ なんかおかしいぞいやなんかなんか滑るん だけど何これちょちょちょちょ待ってちょ 待っちょ待なんだなんだこれはなんか 横滑りするんだけどパンクして

ますえらいなんか横滑りすると思ったら パンクしてるかなええだってこれですもん パンクしてるよほとんど走ってないんです けどねまだこれはいかんいやびっくりだよ これ空気が抜けとるからどうなんでしょう ねなんかもうすごいすごい横滑りするん ですよ ねマジでねドリフト倉庫みたいになるえ ちょっと1回戻りますよえらいなんか高度 なテクニックを要求されるぞこれ原付なの に多分ねこれ映像では分かんないでしょう けどねすごいなんか後ろが振られるんです よドリフト走行になるんですよ沖縄すげえ なやこのドリフト走行でねま30kmやっ たらまあまああのコントロールできる範囲 ないですよいや出だしからいきなり大変な ことになりますましたがま良かったですね ちょっとなんかプラプラしててよかったで はちょっとちゃんと空気を入れてもらえ ますよこまあのカメラ下向けてね僕は前を 見てますがほらバイクの向きと進んでる 向きがずれてるんですよねバイクの向きが こうで進んでる向きがこうって感じですね おかしいです明らかにえでは大原港にまた 戻ってきましたなん何をやってんだか下風 にあたってねなんかあのあんまり長持ちし ないってのはよく聞きますけどねまやっぱ バイクもそうでしょうね長持ちせん でしょうねあとはこの気腹の激しい島を 原付でっていうのは結構無理があるでしょ 50ccではこれねあの平坦な街の中で おばちゃんが買い物に使うもんですからね ま色々とやっぱ無理があるんでしょうよえ それではお店に戻ってちょっともう1回出 ますね出直しますじゃあ再出発ですねあ 今度はちゃんとしてるかな大丈夫そうです ああ今度はちゃんと入ってるな大丈夫 大丈夫でえっとまガソリン台はもういい ですと言われたんでガソリン台は得しまし たわではあの湯島までまず行きましょうか ねよくお願いしますまあとね車に変えても いいよとは言われたんですけどやっぱり バイクがいいですからね天気もいいしと いうことで原付で頑張って回っていきます よま動画的にはちょっと面白いと言えば 面白いんですけどまでも結構時間は無駄に しちゃいましたね1時間ぐらい無駄にし ちゃったんじゃないかなまこれはこれで旅 の思い出ですねあーで湯島まで5kmね またこの看板ですよじ5km進んでいき ますでこっからねさっきここで休中なのを 見て滑り出したんでこっからようやく再開 ですよこっから湯島に進んでいきますが うん天気があんまり良くないですねま 日焼けしなくていいか曇ってるとあもうイ

植えてますよ田んぼですねえっと今はね2 月の18日かな19日かな2月199か もう2月の中旬でね犬植えてますよ へえ結構この入島は田んぼが多いんですね 結構ねこの島はサイズがでかくてこの通り 森もいっぱいあるんでま水は結構あるのか な今のところはドリフト走行もしてないし 会長です山猫注意入り表山猫飛び出し注意 本当に飛び出してくんのかねえっとじゃ ここで右で湯島ちょっと右に行ってみ ましょうか湯島に行ってみましょうあの字 を見るとなんか湯婦って言うんじゃない ますけどね湯島ですこっちではで湯島は 赤海岸の島ですねわあハイビスカスが いっぱい咲いてる今もねまあまあ あったかいですからねどこなんだこここか な この辺止めとくかえということでまここに バイクを止めましたがなんかこの ヘルメットでチグハグですねえでは ちょっと湯島どうしよっかな水牛の実車で 渡れるらしいですけど見るだけ見て あんまり時間ないしねまちょっと行ってみ ましょうこなんか入場のこの手首に巻いて 2000円ですよ往復で2000円かいっ かじゃあちょっと行きましょうあとあと2 分ぐらいで出発なんでちょっと急がないと ということで水牛に引っ張ってもらって 湯島へ渡りますこの通り切開岸が流した 浅瀬ですねで後ろの方に見えているこれが 入島です約2000万年前の歴がの層に よって高さが400mに揃った山が見え ますでいつの間にか陸に上がりました結構 これ揺れます [音楽] ねということでこの水牛君に乗せてもらっ てね湯島にやってきましたこっちはね切開 岸ですねなんかこの通り比べたいでしょ この比べたいのはえせかガサゴ礁が固まっ た島なんですねほらこれもやっぱり海岸 ですよこれねせか岸ですこれは体積がかな これ歴がですね歴がもあるな歴がとま 向こうの歴がもちょっと来てるんでしょう けど基本的にはここは切開岸えサゴ礁が 固まってできた島ですねま本当にベターと してますねまここはねびっくりするほど 観光地ですねめちゃめちゃ人がいっぱい いるわま人いっぱいいるんでもうさっさと 帰りましょっかね うんまこういういかにもね熱帯な島なん ですがやっぱり下を見るとこれほらもう 35礁そのまんまですよこれほらほらこれ 3ゴ礁ですねこういう風に3ゴ礁がツモっ てできた島なんですまこういう白い砂がね いっぱい落ちてますんででその白い砂浜が

あるみたいなんでちょっと砂浜に行ってみ ましょうかねおやと思ったんですけど 気仙沼ってねなんでこんな東北のがあるん だと思ったら急年かけて流れ着いたんで すっ て 沼でこっちがその浜辺ですね白い砂浜が 見えるらしいマンタの浜っていうらしい ですね おおこれがマンタの浜ねこれは体積がです ね多分ね多分歴がですね結構粒が荒い でしょ歴がこれはだから入島と同じま ベースにこれがあるんでしょうねでここ 湯島の真ん中なんですけどここに池がある んですねなんかどっかでね水真水が湧く らしいんですよこれも真水なのかななんか その体積の関係で水槽をうまいことね海水 が混ざらないようにここまで流れてきてる らしくてまちょうどねこの向こうの入島は 体積がの島ですけど不水槽がうまいこと できてるんでしょうねこの辺でも真水が出 てくるらしいですよ魚いますもんねあれな んだろうまともかくなんか真水が出てくる らしいですここに水牛の避なんてのもあり ますけどねえということで水牛に乗って 戻りますところであの水牛の角ってイカに なりますよねあれイカにしたら1本いくら になるんだろう何万円かなるでしょうけど [音楽] ねということで戻ってきましたあの子は 結構マイペースな子ですね うでこっから島の北の方に回っていきます えでは湯島でしたあままだタイヤは大丈夫 かなあ大丈夫そうですねえではこっから島 の北側に回っていきますでねあのこの入島 は大体ほとんどが歴がなんですがこ歴がね え歴がの中に1部分だけ編成ガがね めちゃめちゃ古い編成ガの三先があるので ちょっとその編成ガの三先を見に行き ましょう初の編成癌はなんと2億年前です ま2億から1億5000万年前ぐらいかな のえ編成癌ですから地下の熱や圧力を受け て上がってきた岩ですねただの体積がでは ないということですバンバン抜かれます けどね軽トラにも抜かれましたいやでも 田んぼが多いですねここも田んぼになって ますちょうどね田植をしてるんですよ2月 中旬で田上やっぱり南の島はね色々早い ですねそうい種ヶ島まではなんかイカが えらい早かったですけどまやっぱ植えるの が早いんですがねえではね一番ま行ける 最果てが白浜港なんで35km先ですねえ 進んでいきますえでここかちょっと途中で 寄りましたけど一応こ展望所になってです けどねここが一応あの編成ガのはずなん

ですよちょっと編成ガ見れるかなもんない ような気もするけどうんとはいえ 全然編成がもう何にもわかんない草が すごいんですよね草がすごい生えててよく 分かりませんけどねであっちがんあれが 小浜島かな小浜島あれ何島だ島はねどれが なんだかわかんないあれ石垣島かであれが 小浜島ですねあれが竜門ガの島なんです ですが小浜島があってあちらがもう石垣島 がねあんなに結構遠いですねでもあれが 石垣島です編成がよくわかんなかったん ですがこっからどんどん進んでいき ましょうねなんだったかな滝がなんかある らしいんでちょっと滝を見に行きましょう かえでは滝を見に行きますおおこれなんか 池かと思ったらこっちも田んぼですねま この体積がのこのすごい山のねジャングル が水をかなり称えるみたいでやっぱり水が 豊富なんですねだからあの入島はこの八山 群島の中でも水の島と呼ばれてるらしい ですがさっきあの義者のお姉さんが言って ましたよでちょうど今新緑の季節なんです で確かになんかわかばが出てますもん ねおお体積がの路頭ですねおおこれは 分かりやすいよま差がというかね一応歴が なんですがまでも体積がというのはよく 分かりましたねおあの看板可愛いですよ 動物扉注意なんでしょうけど山猫になって ます入り山ねこ ちょっとなんか中国の絵っぽい感じでした ねそうそうあのマリュドゥのマリュドゥの 滝ですか15km先15kmだからえま あと20分ぐらいかかるかないやでも なんかずっといやでもずっとなんかこんな 道でねちょっと飽きてきましたねいつまで これなんだ意外とその海沿いの綺麗な道と かねあんま通らないしまかいて山の中にも 突っ込まないんですけどねこれ山の中ね 全然道がないんですよだからもう基本的に はこの1本道しかなくってこの1本道で 頑張っていきますよわそにしなんか あんまり面白くないなもう原付で頑張って 走ってるだけですよさあその滝まではあと あと10分ぐらいかな何分かかんだろこれ 無限ですよ本当おお綺麗ですねここなんだ ワンがあるんですね入り表しのなんかワン でここにいっぱいマングローブが生えて ますねこれは綺麗 だそこは橋になってんのかな川川ていう らしいこっちのワンはねなんかやっぱり 流れてくるんでしょうねなんかちょっと 淀んでますねああこっちは綺麗だでもう ちょっと行くと上原かな上原という集落が あるはずなんですけどね多分海にまた太陽 の光が当たると綺麗でしょうねなんかこの

辺から建物がちょくちょく現れ始めました けどこの辺はフウという集落なんですかね もうちょっと行くと上原かなあの北側の港 ですねああでもめっちゃ綺麗ですね まこの右が上原湖って書いてありますねま この辺どっかで昼ご飯食べるかなちょっと ね食事やってるところ探して食べるかなと いうことでここがえっと上原上原の集落 ですねあもいい予天機ですこ島の北側に 回ってきたらなんかすごく天気が良くなり ましたねま後ろのあのやっぱ山の上がね 相当曇ってますけどねえではマリウドの滝 までもうすぐかなこの上原の集落を超え たらもうちょっと先ですそうかここ星砂の 浜があんのか星砂の浜ちょっと行ってみ ますか何も計画を立ててないんですが星砂 の浜かそういえばそんなありましたねあれ かなだから35礁が星型の砂になってるん ですかね星砂の浜あと800mですねこれ つくまでも結構かかるんですよね800m でもねあでも海が見えてきましたよえで 星砂の浜これ右かな誰もいないじゃ ちょっとここに止めときましょっかはい 到着じゃこっちかこっちが星砂の浜ですね 砂浜に結構降りていかないといけないんだ で砂浜で降りてきましたとえっとここが 砂浜ですねま割と駐車場からそんなに遠く ないですけどおおまこれはね綺麗ですよね ここは切開岸ですねまあそこねあれは体積 がなんですよ見えますかあれ体積ガですね 体積がなんですがここはね切開ガがあり ますね切開ガが浸食されてます海水面で 浸食されてるまあでも本当に綺麗な砂浜 ですねでまこの海岸がま要はですねサゴ礁 がこの通り侵食をされてるがこなごなに なったのがこの砂浜ってことですねじゃ これ本当に星なのかなという話ですがどれ どれま確かになんか荒いというかね目の 粗いのがありますがこう星なのかねどう星 ですかこんな感じですねま星そうねでも 確かにこう色々砕けたような感じですね 貝殻とかあとはサゴ礁とかねえそんなのが 砕けた感じになっていますこういう砂です ねえでは星砂の浜でしたまこの辺りが一番 ね島の北の端っこぐらいなんですがこっ からもうちょっとだけ行けるんですね えっと白浜というところまで行けるので そこまで行ってみましょうえさっき見た 通り入島は体積がなんですよこの辺は ちょっとなんか別荘地というかま ペンションとかね別荘とかがいっぱいある みたいですがえっともうちょっと行くと なんか秒ってのが見えるのか見えないのか よくわからないんですけどちょっと平部岩 という体積がの岩が見えるのかな見えない

のかななんかねそっちに平部岩っていう 両側にね体積癌が見えるみたいなんですが まこの道からは見えないかもねまこの辺は 本当に別荘値ですね別荘値えでは一般道と いうかねあま主要道に戻ってきました えっとマリウドの滝マリウドの滝って そんな簡単に行けるのかなちょっと マリウドの滝行ってみましょうかここか マリウドの滝って書いてあるマリウドの滝 は結構遠いのかなちょっと止めてみるか これでも案内がきを見てたらそんな簡単に 行ける場所じゃなさそうですねここ現在地 でこの川を遡っていってマリードの滝って 相当ありますよこれこれは無理だま ちょっと加工を見てこっから先に進み ましょうかねここはあのなんかこういう船 に乗って船に乗ってる人が多います ねまそのマリウドの滝は相当奥なんですね これ無理だでここの浦内川というところの 加工なんですけどここはねどうやらあえて 船に乗るスポットみたいですねこ船でね 多分どこまで行けるんでしょうねま とにかくこのマングローブがねすごい生え てるんですよこれここはだから川が運んで きたものがこうツモってるんですねでこう 低湿地になっていてそこにこうやって マングローブが生えてますねここは今橋を 掛け替えてるんですねおなんかマニアック なものがあるここ123°え何 123°45秒6分て789なのかな マニアックですねなんだこれちょっと ちょっと止めるかえこの入島に123° 45秒え6.7189秒ってことかなの 45線が通っていることが国土チリ院沖縄 師匠により発見されました発見すること じゃないですけどねそうなんだま マニアックなまそういうことだそうですよ 123°45秒なんじゃこりゃちょっとね マニアックすぎるんで止まってしまいまし たがえでこっからもう少し行くと白浜です ね白浜の集落いやあでもね海めちゃめちゃ 綺麗ですねおおなんか体積がが見えるなで えっとさっきはね45線あの45線という のは要はあの江戸で言うと根根が1番上 ですよね根牛トウ辰馬が一番南ですよねだ から北から南に結ぶ線のことを45線って 言うんです根と馬ね根と馬を結ぶ線だから 45線ま要はあの軽度ですねで統計 123°えなんだ45分6.7189秒か なっていうね相当マニアックな場所が通っ てるということでしたま大体福岡は統計 130°明石が135°ですからね 123°かということは明石とは12° 離れてるんで15°で1時間変わります からね50分近く時間が違うってことです

ね厳密に言うと48分かな48分時間が 違いますとだから明石よりここは48分 遅いんですねそれで白浜はまだなのかな もうそろそろそろそろついてほしいんだ けどこのトンネルを超えると確かね白浜の 集落なんですよでこのトンネルを掘り抜き 時のなんか岩がねどっかに展示してある らしいのでちょっと見てみましょうねま おそらく歴がだと思いますんでちょっと歴 がを見に行きましょうかトンネル内工事中 かまこうやって工事してても余裕なぐらい の通行量の少なさということですねそれに しもこの原付ってめっちゃ暗いですねこれ 明りついてんのかって感じですけどねあま 一応ついてんのかでこのトンネル抜けた先 が白浜の集落ですね白浜の集落にえっと これで出てきたのかななからもうここが 行き止まりなんですよもうちょっと行くと ということでここがまもうほぼ行き止まり なんですよねもうちょっと行くと多分 行き止まりになるんでま行き止まりまで 行って帰りましょうかもうねあそこから先 ないですからね道がどこかなもうその辺で 終わるんですけどその入り表のちょっと端 っこまで行って戻りましょうここにもなん かしつこく書いてあるよ123°45秒あ でここかここが行き止まりなんですね 行き止まりがもう学校にになってるんだえ ということでこの白浜小学校が行き止まり でここまでですねもこれ突っ込むとこれ道 小学校に入っちゃうんだで多分もうこの脇 脇どうなってんのかなこれちょっと脇行っ てみるかどこまで行けんのかな果まで行っ てみましょうでもね多分ねもうこの小学校 の脇で終わってると思いますよまそうすね もこっから先は行けないでしょうまここ までかなここまでですねこれ以上は行け ないやということで端っこまで来ましたと これじゃいけないねうんこっから先はもう 本当獣道ですえということで島の1番 端っこまで来ましたということでしたでは こっからはもう戻っていきますがちょっと さっきのトンネルの岩を見てみましょうね ちなみにほらあそこも崖見えますけどあれ 体積癌ですよまねこの辺は差があるのかな な北側というかあの北線の方に回っていく と左眼がちらほら見られるんでま差かも しれないですね差かなえでは白浜小学校を 後にしてま本当に端っこまで来ましたよ もうこれ以上は本当に人里じゃないわけ ですよもうあっち行けないですからね車で はあっちのの東台とかどうしてるん でしょうねでこれが白浜港という一応港が あるんですねま超マニアックな場所ですよ でこのトンネル工事このトンネルを掘った

工事の掘られた石というのがあるのでこれ だなこれこれこれですねえこれ左眼かな歴 がかなうんあ左眼と血眼と書いてある ちょっと見てみましょうかこれですねこれ これこれですねということでこれが入表 トンネルなんですがでここにねありがたい ことに展示がしてあるんですよえこのは 入り表トンネル工事に伴い校内から釣りと して搬出された左眼と血眼である今から約 2000万年前新世大第3期の中心世に 地質形成された岩石で八山総軍とえ八山 総軍八山総軍の軍の字が違いますけどね あの羊ですからねこっちのえっと入り表層 に属すると書いてありますでこれがその差 なんですねこのトンネルを掘られる時に出 てきた左眼ま血眼らしいですけどねえと いうことでトンネルを掘る時に出てきた サガと血眼約2000万年前の体積がです ねがここに置いてありますということです ここまで来るのが大変ですからねえでは港 に戻っていきましょう大原ね大原の方に 戻っていきますえということでこの入表 トンネルね入表トンネルを作った時の約 2000万年前のサガと血眼でしたこれが 入表トンネルですからねえではこっからね もうあの船3時20分発の船に乗ろうと 思ってたんですが多分間に合わないからま 昼ご飯でも食べるかま入島でのんびりする ことにしますよこっからね港まで1時間 かかるし1時間ってGoogleマップで 1時間だから多分原付出たら1時間半 かかるだからもう絶対間に合わないのでま ゆっくり帰りますということであの北側の 港上原でご飯食べましょうかねやってるか な今2時過ぎなんですけどま大体2時にお 店しまっちゃいますからねいやでもこれ めちゃめちゃ本当綺麗ですねおお体積感が よく見えますこれ綺麗ですねこれどうなん だろうどのぐらい映像で綺麗に映ってるか わかんないですけどまでも綺麗に映って ますよね水がかなり綺麗ですね海の底が よく見えるなんだろうあれモズかななんか 海藻が生えてるんでしょうけどまこれは 綺麗ですよちょっとね何の用もないんです けどねそこに体積がが見えたからちょっと こっち来ちゃいましたこっちはサですかね そこ見えますサが見えますねサですねへえ いや何の用もないんだけどちょっと脇道に 入っちゃいましたけどサがよ見えますよ ああ綺麗ですねここはそいう集落なんです ねソナって名前は沖縄ではメジャーなのか なもう本当に地元の集落って感じですね ここ入島郵便局でここにあるんだこの室内 という集落ねで上原まではまだもう ちょっとですからね上原まで9kmぐらい

あるスーパー星砂いいねでそこになんか 地球儀みたいなのがありますけどあれが あのマニアックなね統計123°え45分 6.7189秒のモニュメントですね45 線モニュメントマニアックなもんがあるね まあでもこれ橋の掛け替えはすごいですね これはおっとでこれがマングローブリン ですねあの水牛のギシのお姉さんがね マングローブリンがどんどん広がって るって言ってましたけどあやポツポツ 広がってるんですよね確かにということで 裏内側を通過なかなか遠いですけどで ちょっと食堂にねこう営業中で書いてあっ たからちょっとパって止まりましたけど ここの食堂でちょっとご飯食べるかやっ てるかなあやってますねよしじゃあここで ご飯食べましょう原付はねこ楽ですねパッ と取り回して止められるから楽だわいや これでお昼食べますいやこれねこの デンサー食堂でご飯食べます八山そば飲み かここはねなんか早期が微妙でまあと出汁 もちょっと微妙かなうて感じですここはね あの八山そばしかなくってしかもあれかな なんかお父さんかお母さんかあの台から ついたのかなちょっとなんか微妙でしたね えそれでは大原に戻っていきますいやあで も天気いいね天気いいし海が綺麗ですおお これめちゃめちゃ綺麗ですねえそれでまた ワンに戻ってきましたけどどこだったかな なんかその辺に滝が見えるらしいんです けどね滝は見えんななんかこの橋から滝が 見えるっていう風に聞いたんですけどねま でもともかくこの体積がの崖は見えますね ここは体積がが見えてますよ滝は見えんな どこなんだろうあのかってるところかな 確かにあそこに滝がありそうですけどね ああ見える見える滝見えますね見えます あのかってるところに滝があるんですよ まま映ってないでしょうねあれもあの見に 行こうと思ったらちゃんとガイドさをつけ てねこの道沿いからあっちまで行かないと いけないですねま結構距離ありますよ 3kmか4kmか3kmぐらいはあります よまでもこっちを見れば体積がは見えます からねこの通り体積がですちょっと層が 傾いてますね うあここになんか看板出てるねなんか すごい天気が悪くなってきましたこれ雨 降るんじゃないこれ雨降りそうですねま 沖縄ってなんかどうも夕方になるとこう いうスコールみたいなのが来ますよねこれ 降りそうですよ降りそう降りそうやばい やばい降ってきたら一たまりもないま原付 なんでねここに荷物は入れてますけどこの シート下にねシート下に入れてるからいい

んだけど雨降るとちょっと困るなあれなん でしょうねなんか一定の高さのところで木 がなんか切れてるんですけど何なんだろう なんか道でも作るのかななんかね一定の高 さのところで木が切れてるんですよねあら 意外と降りそうで雨降れなかったですね 良かったよかったお歴がが落ちてる歴が ですよやっぱなんか曇ると景色がちょっと ね海の色とかも綺麗じゃなくなっちゃい ますねえっとではま中校って言うんですか 港の名前は中間校っていうのかなえま中間 港大原ですね大原に戻ってきましたあの 辺りが集落ですねこの辺の畑は何育ててん でしょうねまめちゃめちゃのんびりした ところですがおヤギだヤギさんヤギがいた どうしよっかなちょっとこううろうろして から返したいですね大原の集落の周辺ね そういえば今日大原に着いた時あんまりね あのすぐにレタ屋さんがいたんで車乗して もらっちゃったんで大原の辺りを取って ないですねちょっと大原の辺りを走ってみ ましょうか今何時なんだ大体おいしょじゃ この辺止まっとこうままだ時間あるねま 今日5時の船に乗るんですけど一応ね えっと今が今が3時50分ぐらいだったん でまもうちょっとうろうろでいきますねま これあの森からね注いできた川なんでま 若干濁ってますけどねえということでこれ が仲間川ですまあでも入表島はなかなか 変わってますよね本当に山深いだから観光 客がね普通に車やらバイクやらで走れるの は本当に島の周りだけでしかも一周でき ないんですよ一周できないてなかなか 変わった島ですよねうわあめちゃめちゃ雲 が綺麗なんか不思議な景色ですちょっとね あそっかそっかそあガソリンスタンド ガソリン入れなくていいんだガソリンはね 満タンにしなくていいと言われたんで ちょっとこう街をバイクで走ってから返し ましょうかねおっとおっと信号が赤になっ ちゃったえこの向こうそうかちょっと島の 南はほとんど行けないんですよあでもこれ 結構遠いな生え三の浜というのがあるん ですかね南風と書いてハエね6kgあって 往復してたらま30分かかんないけどね 20分ちょっとかかりますねで今島の南側 に回ってきたんですけどなからちょうどね 太陽がこう見えていますが島の南東側に来 てるわけですがまあでもね本当やっぱ 山深いですね入り表の島の中心はま普通に は行けないですよこれで早見たの浜まで あと4kmなんかなかなか近づかないな やっ原付は時間がかかるなんかすごい道も 細くなってきましたけどねだからもうこっ から先はもう何もないんですよハミの浜が

浜辺が1番最後なのかなもうそれ以上先は ないですからねこれ向こう山が続いてます けどもう集落がないんですよそうだから その辺で浜辺で終わりなんですまそりゃ これだけね自然が残ってるのもまたすごい 話ですよだからほとんど開発がやっぱり 進んでないんですねこの山の中はねだから この山の中どころか周りも開発が進んでな いってことですねすごいところですよもう ね本当畑ぐらいしかないですからねこれは 木装かななんかヤギかなんかうわあれか 水牛も育てたけど木装がなんかね巻いて ありますねへえ日本災難ただって生見 キャンプ場えそうなのかということははる 島にはキャンプ場はないってことねま日本 災難端のキャンプ場らしいですよハミがで ハミの浜を見て帰りましょうかねこれどこ まで行けんだこれはやおや侵入禁止って なってるあレタか新入禁止ねうんイノシシ の侵入を防ぐためとか書いてある山猫発見 の地だってはい到着なるほどねまイノシシ を防ぐためにこうやって閉めてあるんでま そこに止めてますけどこっからどんぐらい なんでしょうねもうそこに浜辺があるん でしょうがま本当にうそとしってますよ木 がそれでこっから出てきたんですけどああ こ綺麗ですね白い 砂浜 [音楽] うああこれはめちゃめちゃ綺麗ですよこれ はまやっぱり35礁ですね白いこのの3ゴ 礁ですなか切開ガねま切開ガというか赤海 ガの元ですねこの通り赤海ガの元のえサゴ 所がいっぱいの砂浜ですねまこれは綺麗 ですよで後ろはこの通り体積がの山ですね ちょっと船の時間があるからもうそろそろ 帰らないとでまもうちょ時間なんでねで今 また駐車場に戻ってるんですけどああこの ねここはまあまだ道にしてあるからいいん ですけど1歩入るとこの盛深さですからね すごいですよこれま入島ってだから基本的 にはこういう感じなんですよねすごいです よ2月なのにこの青青と緑がねえとにかく ちょっと時間がなくなってきたからじゃ 帰りますねちなみにこれはイノシシ用 みたいですねイノシシが出てくるからこう やって閉めてあるみたいです必ず閉めて くださいて書いてあるはいじゃあえっと この可愛いですねこの山猫の紐山猫発見の 血だそうですがこれになって帰りますえと いうことでなんだっけ生見の浜でしたかね 生見の浜でしたさてそれで早くバイクを 返して船に乗らないといけない時間が なくなってきたので今からバイクを返して 船に乗っていきます入島は本当にすごい

ですねこの山深さがすごいですよここ一応 切り開かれていてこれですからねもうこっ から先は何にもないですからもうキャンプ 場でここまでですよこれ以上先はもう道 すらないですからねえでは大原の方に戻っ ていきますえっとそれではまた大原の集落 に戻ってきますというところでちょうど 電池が切れましたが大原の港に戻ってき ましたこちらが高速線のターミナルですで は行の船と同じ海風に上船して入島を後に しますやっぱりこうやって同じ高さの山が ずらと並んでいますが歴がの層が残って いるんですねそして船に乗ること30分 ぐらいで石垣島に戻ってきましたこちらは やっぱり都会ですねということで石垣に 帰ってきましたが石垣校は5万人達成 らしいですね人口それよりま一番いいのは ね時間ですよねまだね8時4分ですからね いやいいすよ明るいのはいいことですうん こんなのあるんだ尖閣所と情報発信 センターて行ってみるか無料ですねま こっちに上がるのはよっぽど物好きの人た だけですよねこの2階にあるんですねこの 島ターミナのターミナルこうなってんです ね ふ無料ですからねおおすごいすごいこれ3 dの模型とかありますよよくできてますね これちゃんとこう投稿性に沿って立体で 作って光当ててるんですね上にあの プロジェクターがあるんですけど プロジェクターからこうやって緑を出し てるんですね緑の緑と青をこうやって出し てるんですねへえこれ何これ何ができんの かな現在の 状況 あこういう位置関係なんですね石垣島から 170kmなんですねへえこの魚釣島が 一番でかいんですねすごいねこれ体積が ですね見事な体積層が見られるんだあこれ 行ってみたいですねまこういう行政標と いうねあの住所変更したから立て直させ てくれって言ってるんだけど政府が許可し てくれないんですってこれはんだろうな 加工かなのこういうあの標石はね作ったの にね変えられないんだというまマニアック なねえ尖角諸島展示コーナーでした あんまり別におすすめではないかな尖角所 との石とか置いてあったらねいいですけど ねえでは帰りますいやそれで今6時40分 ぐらいですかねこんだけ明るいんでいい ですねじゃちょっと今から晩御飯を食べに 行きます今日は朝スパムおにぎりとお昼に 早期そば食べただけだから腹減ってますよ A&Wを食べたいなちょっとA&W食べに 行きましょっかあのハンバーガーうまいん

ですよこれはなんか市場というか商店街 ですねうん夕暮れなモールだってうん旧 海道の商店街とは違っていいねまあまあ 賑わってますでこのメガネ屋はまたすごい 古いですねいろんな店があるもんだでここ が1番のま繁華街なんですかねこれ元気 牛乳っていうねなんかここの石垣の牛乳 みたいですよ可愛いんですよねこれここ 栄えてるねあちなみにこの千葉ロッテ マリーンズの旗がいっぱいあるのはこれ キャンプに来てんのかな多分ね歓迎って 書いてあります よなんか鋼鉄市場っていってねこ市場が あるんですけどここの食堂が美味しそう ですねここで食べようかないいねこの さびれ具合がでえっと食堂が7時半が ラストオーダーなんで今ちょうど7時 ぐらいなんですよね まだやってるはず食堂に行ってみましょう あんまり人がいないのがいいですねよし じゃあちょっとここで食ってみよう食堂 です ね大りたりどういう意味なんだろうこちら が雪市場の食堂ですけど大衆的なお店で いいですねまずはオリオンビールを飲んで ローストンカと八山そばのセットにしまし たまここも沖縄そばがなんかいまいでした けどもう沖縄そばに飽きてきたのかもしれ ませんここおいしかったしかったというか ねま予想通りちょうどねあの予想通りの味 が出てくる感じですね想像以上でもない ちょうど想像していた通りの感じの味が出 てくるいいお店でしたねあのお店の お姉さんがまた素朴な感じでいい人でした 晩御飯の後まだお腹が空いていたのでA& Wによっておいルートビアを頼みました ルートビアというのはシップ味のコーラ ですこれね本当にシプの味がして何とも 言えない味ですということで入り島編はは ここまで次回は一般人が行ける日本最南端 の島島へ行きますここは島全体が切開岸 つまりサゴ礁がじわじわと流してきた島で 荒々しい波によって浸食された切開がの 海食街と何段もの男球外と男球面が見られ ますということで次回日本災難タのはてる 島お楽しみ にれる雲も名前 をてもわから ない

レンタル原付で、西表島の地形を見て回って解説します。
西表島は、約2000万年前の礫岩が堆積してできた「西表層」が隆起してできた島です。

高さの揃った400m級の山が連なる不思議な地形はなぜできたのか?
我々はその謎を解き明かすべく、ジャングルの奥地へと向か…うことはできません。西表島の山に入るには、登山の装備が要るからね。

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地質図の出典:
産総研地質調査総合センター「20万分の1日本シームレス地質図 v2」
https://gbank.gsj.jp/seamless/v2.html

#西表島
#沖縄
#バイク
#ツーリング

17 Comments

  1. いつも楽しく拝見しています。
    お陰様で、地学の勉強始めるわ、
    限定解除も考えるようになって
    しまいました。

  2. ライダーさんお疲れ様でした♪
    天気も良くて浜辺も空も綺麗だったですね😊
    最後の雲雨降らなくてよかったですね😂
    来週も楽しみに待ってます。

  3. ありがとうございました♪南国🏝️ですね。
    長瀞の回を何回も見ましたが、👍は何故に一回しか出来ないのかな?
    再生はプラスになるけど…良いね、推したい😂
    友達の孫ちゃんは小学生で石集めが好きで、近くの石屋さんのおじさんが好きな子にあげが良いからと貰った石もあるそうです。
    将来、岩石史女になるのか笑 見せてもらって来ますね🪨三波川…知っていました。二日間居ますが旧軽井沢の方へ行きますから沼田の扇状地はどうなるかな⁈次もお邪魔出来ますʅ(◞‿◟)ʃ

  4. 西表島も良いですね
    以前見たテレビの自然ドキュメンタリー番組では
    川をカヌーで遡り、渓谷で沢登りをしたり
    ジャングルをかき分けて登山したり
    していたのですが
    そういう探検旅行は
    さすがに日帰りでは無理ですね

    それにしても島全体が開発されてないのは
    安易な観光開発で自然破壊をしない
    ようしているのでしょうか
    国立公園ですからね

    港のターミナルの尖閣諸島の
    資料スペースは興味深いですね
    いろいろ思うことはありますが
    取り敢えずは現地周辺で警備に当たる
    海上保安庁の方々の御無事を願っております

    次回の波照間島も楽しみです

  5. 星砂は、いわゆる「砂」ではなく、原生動物のなかの有孔虫の骨格が砂浜にうちあげられた星型のモノ。もっとちゃんと探しなよ〜

  6. あまりにも暇で消灯時間を過ぎてからも動画をベッドで見ていますいやー地理ライダーさんお疲れ様でした。今回の動画も癒やされまくりでした。次回の波照間島も楽しみにしています。

  7. 西表島お疲れ様でした。パンクは早期でよかったですね。コメの早期栽培は、二期作栽培なのでしょうね。水が豊富で温暖な所ならではですね。石垣市の人口5万とは、すごいですね。土地もまだ余裕があるようだから、国防費の一部は食糧増産・備蓄に回した方が良いのではと感じました。
    尖閣で、中国ともめるのを恐れて、ブイを黙認したり、標柱を更新しないのは、どうかと思いました。日中平和の碑でも造ってウサギ碑みたいなのを設置すればどうだろう(笑)

  8. 西表の意味も理解できましたし、礫岩で出来ている島だということも初めて知りました。マングローブの林をカヌーで遡行したり、沢登りの探検旅行の番組も良かったですが一日ではとても無理ですね。地理ライダーさんの動画で西表島のことが少し詳しくなりました。

  9. お疲れ様です~
    私は石垣島でリゾバしながら、那覇の葬儀社の案内で西表島に行きました。
    確かに原生林ですね。車でぐるり回りましたが、葬儀社社長のお父さんの船でマングローブの川を遡上しました。
    船浮は道がないから船で行きました(泣)
    上原港は欠航が多く、大原港で正解でしたね。

  10. おはようございます☀
    西表島には、かなり前に行きました。更にエキストラとして鳩間島に行ってきまいした。鳩間島に行く近くの集落で一泊していました♪星砂の浜は見てきましたよ。きれいでした🎉

  11. チューブレスタイヤは圧が下がってる状態で深いバンクをするとアウト側でタイヤとホイールの継ぎ目に隙間ができて一気に抜けてしまうようですね。その瞬間を体感したことがあります。看板をみて休業を確認してからの再出発のときにとどめの圧抜けがおきたのかもしれませんね。
    ホイールにもまれてタイヤがお亡くなりにならなくてよかったです。

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