度重なるケガを乗り越え五輪へ!BMXレーシング・中井飛馬選手の挑戦「メダル獲得を」 (24/03/14 18:58)

あこんにちはお世話になってますお願いし ます 願先月自転車と共に姿を見せたのは自転車 競技BMXレーシングで活躍する上越市 出身の中井麻選手です良くなりましたなん でまた明日からアメリカに戻っ て今年7月のパリオリンピック出場を 目指し海外を拠点に練習を積んでいる中井 選手 町ではゆっっくり自転車を押しています がレースでは400mほどの伏のある コースでジャンプを駆使しながらスピード を競い ますその激しさから自転車の格闘技とも 呼ばれるBMX レーシング井手は2017年に世界ジニア エリート 部門過最高の4位に勝する と全日本選手権ではジュニア時代も含め3 連覇を果たし2021年にはワールド カップの23歳以下で初代シリーズ チャンピオンに輝くなど世界にその名を 轟かせてい ますパリオリンピックはいメダル獲得 っっていうのはもあの東京オリンピック 終わった時点でもずっと目標にしている もんですし金メダルを目標に頑張ります 日本自転車競技連盟の最高ランクの強化 選手にも指定されパリオリンピック出場と メダル獲得に期待がかかります が左の鎖骨が2回折れてえっと22年の末 からなんでほぼ1年間で2回折れてで こっちはあの鍵盤っっていうところが今も 切れたまんまでで手術すると間に合わない んで今切れたまんま一応やってるんです けど 昨年10月の大会で転倒し鎖骨を折る怪我 をした他去年は別の大会で右肩をけが さらにここからこうシーズンも終わって 大会もえ何ヶ月かないからここで巻き返し てま調子結果動向は置いといてまず自分の 調子を戻さないといけないからそういうの でフランスで結構気合入れて練習してた 最中の怪我だったので なんかあれですね結構来ました ねパリオリンピックに向け重要な時期の旅 重なる怪我に悩まされていまし たそれでも代表内定を目指し自転車に乗り 続ける中井選手の原点にあるのはBMXへ の思い ですはい疲れた 休め疲れたら 休め5歳の時に父親の友人から紹介され BMXに出会い12歳の時にはアメリカの チームに

所属中学卒業時には高知から毎日指導を 受けられる環境に身を置くため親元を 離れるなどBMX付けの日々を送ってき まし たその言動力となっていたのは 好きだからですかねはいやっぱりこう好き なことで目標がある夢がオリンピックの金 メダルなんでも今はとりあえずそれに向け てこうできることは全部やってそれを追求 し てく大好きなBMXでオリンピック金 メダルをこのはされている今も変わってい ませ ん楽しくない時もやっぱ最近増えてきまし たけどねそ画とか勝てない時とかは楽しく ないですけどま乗ることし体は楽しいんで うんうんまとかっこいいグかっこいい しBMX自体かっこいいし うん怪我からの早期復帰を目指し日本で リハビリ生活を送っていましたが再び海外 へ移動しパリオリンピック代表内定が かかる5月の世界選手権に向け練習に励み ます世界的に見たら多分みんな知らない ような街からこう世界あのオリンピックに 出場してまメダルを出るってことは多分 自分自身もそうだし周りの人もあの誇りに 思ってくれることだと思うのでま自分の あの活躍でみんながこう元気になれるよう なことになればすごく嬉しいですまなんで それに向けてメダル獲得に向けて頑張って いけたらなと思います JA

自転車の格闘技とも言われるBMXレーシング。そのBMXでパリオリンピック出場を目指すのが新潟県上越市出身の中井飛馬選手です。W杯23歳以下の初代シリーズチャンピオンにも輝きましたが、去年、右肩などを負傷。ケガからの早期復帰を目指しながら、パリオリンピックにかける思いを取材しました。

2月、自転車とともに姿を見せたのは自転車競技・BMXレーシングで活躍する上越市出身の中井飛馬選手です。

【中井飛馬 選手】
「あすからまたアメリカに戻って…」

今年7月のパリオリンピック出場を目指し、海外を拠点に練習を積んでいる中井選手。

街ではゆっくり自転車を押していますが、レースでは400mほどの起伏のあるコースでジャンプを駆使しながらスピードを競います。

その激しさから「自転車の格闘技」とも呼ばれるBMXレーシング。

中井選手は2017年に世界選手権のジュニアエリート部門で日本人過去最高の4位に入賞すると、全日本選手権ではジュニア時代も含め3連覇を果たし、2021年にはW杯の23歳以下で初代シリーズチャンピオンに輝くなど世界にその名を轟かせています。

【中井飛馬 選手(2022年)】
「パリオリンピックでメダル獲得というのは、東京オリンピックが終わった時点での目標にしている。金メダルを目標に頑張ります」

日本自転車競技連盟の最高ランクの強化選手にも指定され、パリオリンピック出場とメダル獲得に期待がかかりますが…

【中井飛馬 選手】
「22年の末から左の鎖骨が2回折れた。なので、ほぼ1年の間に2回折れて、右肩はけんばんというところが今も切れたまま。手術をすると間に合わないので、切れたまま一応やっている」

おととし10月の大会で転倒し、鎖骨を折るケガをしたほか、去年は別の大会で右肩をケガ。さらに…

【中井飛馬 選手】
「そこからシーズンが終わって大会も何カ月もないから、ここで巻き返して。調子・結果どうこうは置いておいて、まず自分の調子を取り戻さなきゃいけない。そういうのでフランスで気合い入れて練習した最中のケガだったので、けっこうきた」

パリオリンピックに向け、重要な時期の度重なるケガに悩まされていました。それでも代表内定を目指し、自転車に乗り続ける中井選手の原点にあるのは、BMXへの思いです。

5歳の時に父親の友人から紹介されBMXに出会い、12歳の時にはアメリカのチームに所属。中学卒業時にはコーチから毎日指導を受けられる環境に身を置くため親元を離れるなどBMX漬けの日々を送ってきました。

その原動力となっていたのは…

【中井飛馬 選手】
「好きだから。好きなことで夢がある。オリンピックでの金メダル、今はそれに向けてできることを全部やって、それを追求していく」

「大好きなBMXでオリンピック金メダルを」この思いは、ケガに悩まされている今も変わっていません。

【中井飛馬 選手】
「楽しくない時もやっぱり最近増えてきた。ケガとか勝てない時とかは楽しくないけど、乗ること自体は楽しい。あと、BMX自体かっこいいし」

ケガからの早期復帰を目指し、日本でリハビリ生活を送っていましたが、再び海外へ移動し、パリオリンピック代表内定がかかる5月の世界選手権に向けて練習に励みます。

【中井飛馬 選手】
「世界的に見たら、多分みんな知らないような町からオリンピックに出場して、メダルを取るということは自分自身もそうだし、周りの人も誇りに思ってくれることだと思う。自分の活躍でみんなが元気になるようなことになればすごくうれしいので、それに向けて、メダル獲得に向けて頑張っていけたらなと思う」

パリオリンピックでのBMXレーシングの出場枠は男女各24人ずつで、自転車競技連盟によりますと、中井選手が代表内定を勝ち取るには世界選手権で上位にランクインすることが必要ということです。

Leave A Reply