本格イタリアンピザ、、なのにヴィーガン!?畑へおいで主宰の岩崎信子さんと食べてみた。種まきから収穫まで月1情報交換LINE

なんだかわからない皆さんこのなんだか わかんないけどピンと来たとこに足運ぶと ねこんなことが起きるんですよ [音楽] うん美味しい手料理で輝く健康と生きる 自信を手に入れる食卓からの私確信そして 日本再生未来食を提案して40年の大谷 ゆみ子です3回目です私と京都のこの本が 大ブレイクしている岩崎信子さんを迎えて さらなる 繰り広げたいと思いますよろしくお願いし ますよろしくお願いしますね前回ねその 栽培体験とその料理っていうのの本当それ 1年間学ぶことのあそれってすごい方が 生まれたんだなって思ったんだけれども この本は料理教室料理教室つぶつぶ料理 教室が教えてる料理ってどんな料理なのか どんな風に生まれたのかっていうあるいは 食べるってどういうことなのか日本の食卓 がこれほど長年の縄文からのソウルフード がなぜ消えてしまったのかみたいなこと までももこう書きながら実際にその雑穀を 栽培しながら料理教室をすることで形態的 にも時間的にも要するにね自由自由時間を たくさん得ながらそしてこうサービス業と しての農業じゃなくて本当に自給の農業を 楽しみながらたくさんの人を楽しませて 自給できるという多くの人がここれをやれ ばね料理料理コチになり栽培を学んでだ から今ね本気の時給の人がね本気の時給と いうこうコースもね次々生まれてですね今 もうあっという間に満席でもう入れないん ですっていうぐらいになってお知らせする のが心苦しいぐらいだけどもそののぶ子 さんに来てもらって今日はま次なる きっかけ私はこの山形県の山の中でこの 雑穀をパートナーが栽培ねし私がそれを 料理しっていうことをこうしながら プログラムをこう開発来てきたわけだけど 今日はまずおいしいあの雑穀ではい言って にねやっぱり見て心がワクワクするような あるいは現代1個がこう感動するような メジじゃないということでなんと卵なしで カルボナーラを作りましたピザで電流粉の こう本格ピザを食べます見てみて焼きたて だよすごいおいそう見て本当にすごいね こうピタ用の釜で焼いてるんだけどこの上 に乗ってるこのベースは持ちキビですキビ って黄色い色してるからまるで卵みたいな ねはい ですそうそうほら見てみてもう卵ねねこん だけでもうリゾとおかよって感じで 美味しいんだけどこれを使って作ったもう 匂いからしてなんかなんか独特の不思議な 雰囲気の美味しいのがあるのでまずはこの

1つのピザを食べてみようかはい食べ ながらゆっくりお話したいねどうぞはい いただきます普通はカルボナーラで卵と ハムでできてるんだけどこれ卵も入って ないしあのハムも入ってなくて本当に順2 本日本食材純和和の食材あカルボナーラの 語言であるカーボンっていうことで胡椒 だけ黒コショだけはね日本では取れないの で美味しいですいいでしょはいここもてね 常子と思うけど本当に自然のなんてとろみ というかなんだろうもう穀物の力だけで すごくほら見てこれキラキラ私キラキラ サイて呼んでるんだけど料理がね美味しく 仕上がるとキラキラになるんだよね今日は ピタ食べながら私は雑穀に出会って雑穀と 共にこう日本の世界日本の食の歴史を探求 し世界の歴史を探求してるうちに食べ るって何かと気がついてで食べること大地 から食べ物をもらう方法とそれを美味しく 食べる体のメカニズムに合うように食べる 方法と自分のそしてそうしてると体も調子 がいいので病気になりにくいけどま ちょっと保障した時に自分で直せる方法だ から脳と食と異の自給というものそしてそ それをベースにしたうんでどうやって いきるのかみたいなこと本気で考えられる んじゃないかということでその3つをやっ て探求してたらなんと本当に健康でらず 毎日毎日が自由で伸び伸びしてお金に依存 しなくても行けられるってことになったの でじゃこれ私は東京にいてもトイレット ペーパーくらいしか買わない人になっ ちゃってどうすんだみたいなことでじゃあ これは自然の残ってる大地大地の上で全く 手放しでそこでクラすって決めてやって いったらどのぐらい困るのかやってみよう と言って行ったのが山形県の山の森の中な んですねで今もその森の中に住んでずっと あの暮らしてそれでそこそこを活動暮らし 探検の拠点としてしながら東京にも場所を 持ってこうやって活動してるんだけども そのねはいきっかけのさんがね18年前に このつぶつぶ料理をまずはコチというより 自分がつぶつぶ料理始めた最初きっかけ何 だったんです最初のきっかけつぶつぶと 出会ったきっかけはあの体調うんした時に たまたまチラシが自然色の宅配取ってる ところにチラシが来てあちょっとつぶつぶ て何かも知らないでピンと来てあの料理 教室に来てゆみこさんに教わって食べた 持合の春巻きがスタートですでそれで 美味しくて寝込んでたとこからくるっと 起きられたっていう経験あ1回食べただけ でそうですでもう本だ公開教室なの時は その宅配の会社さんがこれは面白いって

いうので私が野菜と遊ぼうていう連させ もらっうんてそれの合わせて抱料理とって のを教える公開料理教師だったんですよね はいそこになんかわかんないけど来たなん だかわからないさんこのなんだかわかん ないけどピンと来たとこに足運ぶとね こんなことが起きるんですようんでももう 自分はもう寝込むほどだったから笑おも すがる思いっていうのもあったかもしれ ないしてたうんうんありますその頃まだ わかってたですよね猫むたそうです40歳 ですから20年前うん20年前に寝込む ほどにこうなってたのがこのうん僕の転換 ってすごい本当に日本人間の体の メカニズムとフードのシステムに叶った 食事をするとめきめきと戻るよねうんはい だからすごいなんか皆さん長年ね暴飲暴食 したりこ現代食しちゃって壊れた体だから そう簡単に戻らないし食で直すなんか大変 大変と思ってるけどすごいそんなことない よねごい速効性があってくるりっと上がっ てそうね何かそしれない力が雑穀にはある んだなっていうところからゆみ子さんの本 を読んでみたりで未来のうん読んでみると 今お話されたようにバンに荷物積んでに ずっとどこ美味しい水を求めていったら 山形小にたどり着いたっていうのが書いて あってそうそうその頃3人25人4人3人 の今日3番目までしかいなくて3番目が なんと4ヶ月だったの生後でその生後4 ヶ月をこ抱えてライト版1個に詰めるだけ のはいこの荷物でどのぐらい困るのかって 言ってなんとねインディアンテント ちょうどそんな頃に色々こう自然ねエコと かで知り合った人がTP屋さんて言って アメリカインディアの人たちが住むサイズ の直径5メンター40高さ5m40の エンディアンテント販売始めたっていう ことでうんどうやって暮らしていいか わかんないからそれならいざなれば畳めば いいしどうもできるしということでじゃあ それ買ったって言ってその時40万円だっ たんだけどそれを運んでもらってでそこに 進んでさあ何も考えないで本当に自然の中 にいてみたらどのぐらい困るかやって みようなんて始まったでテーマが私はそっ から色々学んだのは暮らし生きるってこと 暮しっていうのがね暮らしというものその も暮らしは大変でレジャーをしようとかね 特別なことしないと幸せじゃないいって 感覚っておかしいと私たちはこう生きて 暮らしてるわけだから日々の暮らしの中に 喜び感動こ成長鍛錬いろんなものが 組み込まれたらいいんじゃないかとずっと 思ったのがそういう職で分かったから

だんだん分かってきてそうだクラッシの中 でまずは遊んでいれば何か起きるだから クラッシュの中で遊びクラシュの中で学び 暮しの中で働くというそういう ライフスタイルをできないかってできるん じゃないかこの雑穀だったらみたいなこと で山に引っ越してもうクラシの中で遊び まずは遊ぶメぱ遊んでたらなんか学び勝手 に学びが起きてその学びの中からやるべき ことが見えてくるってこ順番でこう生きて みるってことをあの夫とそしてこま知らず に連れて来られた子達3人と一緒に始めた のが私か30歳の時だからもう32年前 32年前そうそうそう38歳の時はねおお はい38歳の時にそう30はい35年あ 35年前35年前はいで私は2003年に あのもうこの本を読んで大谷由子さん 暮らしの探検家の暮らしを見てみたいと 思ってうんそうそうその頃暮らしのそのの 前はね心を解き放つなんかみんなが心がお 金とか色々できてるからなんか自由になり たいっていうのがすごく強くてで雑穀を見 てできると思って心を解き放つクラシの 探検化ってなのって短く言う時はクラシの 探検家って言ててそれに引かれてくれて 嬉しい私探検が大好きで旅もオートバで 日本一周するほど旅も大好ね1000人も の女女性バイクチームを引き連れて日本を カポしながらさらにパリダカールダリーの クルーにまい はいアィがなんと自然職にしなきゃいけ ないぐらいのみたそうですそうですもう 本当にいろんなこと悩んでいろんな情報に 彷徨い歩いてそして怖い情報に溺れて自分 の体調を壊してしまったという経験があり ます怖い情報にね恐怖になっちゃった うんうんねあのそこからえっとじゃ暮らし 事態を見てみたいと言って山形命の アトリエに行ってみたらと40人ぐらい ですね全部であそうそう4あの大人も子供 も合わせて40人ぐらいが4泊5日あの 過ごさせてもらうもうずっと続けて らっしゃ私は夏行ったんですけどそうそう もう引っ越した頃からねどんな場所ででも やろうってことでずっと年4回ぐらいやっ てたのオープンハウスかオープンハウスっ ていうのをやっていてこんなに人は自由に 伸び伸び暮らせるんだよってことをで そんなに物いらないし雑穀あれがあればっ てことを伝えるためのそれをずっとやって てそこにそに行きましたであの私たちの 栽培者ネットのあの一緒に座栽培体験を やってるメンバーたもみんなそうなんです がそのオープンハウスに参加して人生が 変わったメンバーなんですもうこれだと

いう風に思もう暮らし丸ごを見てもらう しかもうないなっていうことでこうこんな 暮らし方が私たちもっと早く知ってれば もっと早く幸せだったのにと思ったのでで そして皆さんに来てもらうってことをやっ ていてでも最初はね本当にTPの横に作っ たほったて小屋から始めてすごい幸せに 暮らしてるけど周りから見ると見そらしく 見えるらしくてうんあとたくさんの人と 今日一緒にたくさんの家族と一緒に住める 家家とか言ってたら今の場所ちょっと近く の今の場所を提供してくれる人がいて そしてそこになんとね最大50人家族で4 パか暮らしたことがあるような木の家が 立ったんですよねうんはいでそこに行って みたらですねもう驚いたのは子供たちが もう40人と言っても家族でみんな来る から子供がわんさかいってでも子供たちが 大人が重いきりその4泊5日を遊んで 暮らす暮らしのために料理する遊ぶって いうこと姿を見て子供たちが一緒になって その姿を見て学びお手伝いよくするんです お茶碗ご飯ごちそうさてたお手伝いの息を 超えてるなんか勝手にシステム化してお 互いお姉ちゃんやお兄ちゃんが喋りみんな を指揮してもうねは食事の前はこれをして はり終わったらこれをやりその後は吹くん だよみたいなことをそしてちゃんとこれは こへ戻してみたいなのを子供だけででき るっていうはいちょっとこうピザもう1個 頼んた今日はね2種類今回はキヌアって いうねやっぱり近代化の波でスペイン スペイン人がイカの人を滅ぼした時にあの 適正作物として食べちゃいかんと言って 滅ぼしてしまってずっと幻の作物となって いたその木ていうキビにすごく似てるけど もうちょっと扁平なこれがですねこれなん とねすごくいいと脱穀なんだ脱穀したら 調整がいらない皮がないのねはいうんで あとは日本の雑のように焼けなくて皮が なくてでこれを使うとねまたちょっと透明 感のある美味しいものができるのねでもう これもあの南米の人たちはそのままご飯と して食べてるんでそのままご飯として 美味しいこうホコほこって美味しいんだ けどそれを使ってペスカトーレなんと ペスカトレってねお魚ピザってことなんだ けどお魚入ってないのにお魚っていう ところでさあ食べようでこの白いね私が気 に入ってるのはやっぱ畑にある山にあるも のってコリコリとかすごい食感食材ク最に 入るクラゲこのコリコリ感とこのキの透明 感とそして独特なねあのあれでこんな 美味しいピザができるっていうのは是非 ねピザの上にお花が待ってるみたいですね

そうそうだから自然の中にこんなこんなに 美しいものこんなに多彩な食感こう野菜 たちてなんだろう形の芸術生命生命の芸術 みたいなうんそれをなんかこう1番輝く ような形に整えて食べてあげるってすごい 幸せな仕事だなってでもこれってね実は上 にかかトマト味のおかゆなんだよねあっち もなんか小味でやったキビがゆなの野菜 キビのかゆきのこ入りからそうそうパンに お買いかかってるっていうものなんだけど でも感じとしてはすごくスナック食べて るっていうかだから見た目はこういう感じ でねそして中身はていうこういう料理を 考えながらなんか何を伝えたいかって言う とと日常普通にあるもの本当に誰もが手に 入る普通にあるもの自分の目の前にある ものを本当によくこうその個性を生かすと どんなものも作れるんだなっていうことを 私は料理を通して知ったりそして伝えてる んですえ塩と味そと醤油だけみたいなねえ 生だけとかその特別になんかどっかから 持ってきたなんとかのなんとかのエビとか そういうものがなくてもちゃんとやってけ るってことをなんか料理を通してねなんて 言うんだろうもっともっとシンプルに 楽しめるんだってことを伝えられるになっ たですよねはい本当にそこから学んだこと は多くて畑と食卓をつなぐね何が食べたい から何を巻こうっていうところに繋がって いますしそれを実際にもずっと長く続けて くださってるのが山形命の後にうんそう 2028年はいその前のねテスト5年の テスト期間と合わせて33年間のそして そこ訪れまだまだ連盟期で何にもない頃 から訪れてくれてたたくさんのうんたちと 本当にあこれでいけるってことを実感し ながらもう3世代4世代が納得の生活を今 もそこで今孫たちの世代だけども繰り広げ られているそこでね本ですその今のさんの 栽培体験山形遠いのと私たちは研究をし たいのでしばらくは人が来るってことより は自分たちが研究すあとはもう1つは 暮らしを喜びってことでね日本回のさなん ていうかオープンハウスを楽しんでた けれどもなんかいよいよ このそうそれとね去年子さんのに刺激を 受けて前から知合さんにお願いして年4回 の雪の時から年4回の第一の再生やった おかげで奇跡がすごく奇跡的なことが起き たんですよなので実はね脱穀栽培かける 料理教室プラス第一の再生直伝矢野友の 直伝第一の再生7年プロジェクトのに 関われてさらに私たちが目指したこの 暮らし第一と繋がって循環する暮らし命 のりの暮らし丸ごと体験できるという

ちょっと宿泊2泊3日の栽培体験そうなん ですこれが年始はい今年3月からえっと年 10回です3月から前月やってきます 345678912月までその毎回第1の 再生はこう施してそれで終わりではなくて そこをメンテナンスしていく水脈というん ですがそこをこう水空気がつまらないよう にうんテナスしていくのがとても大切なん ですがそれも学ぶことができてえそして 雑穀栽培の本当にあの大元の豪田和夫さん に栽培方法を教わることができてえ池田 義彦さん美穂さんからえ料理を学ぶことが できるえそんな会場本当にねうんうん私 レイトはなんで生きてんのかなとかこの 世界どうなってんだろうどう生きるのが 本当かなみたいなとこですごく一致して それ以外のことでは全然性格も違う趣も 違うんだけどなんか本本質的に行きたいっ て気持ちで一緒になってそして山形に行っ て何かゼロから自分を開いてみようって言 た後に彼はもう本当に東京生まれ東京育の シティボーイだったんだけども本当に畑に いると幸せのこさんみたいなもう畑にれば 何時間でもいられますみたいなことを発見 したりあとは種継ま慣れなかった種次ぎと か日本日本中のこう美味しい種が日本には 残ってるんで種すぎってただ置いといたん では発がしなくなっちゃうからま何年か うんにちゃんと上回しながらあるいは誰も 知らない国のことをこうねキャンペーンて いうことで知らせながらちょっとずつやっ ていくってことをしてきたですねそれで いつの間にか雑穀に関しては1番みたいな 人にあれ横で私はいつの間にかね料理雑穀 と野菜の料理を本当に現代の人たちが心も 心もワクワクする形であるいはその本当に 命を支えるためのベースもう土台になる 超簡単料理と心をワクワクさせるこういう 料理とそれをもうね34000と開発して みんなに提供するというそれぞれが それぞれの道ではい良かったと思ってい たらそれをもうちょっとコンパクトな形で 1人でいうか一家で実現しているのぶ子 さんが現れてわあってやっぱ私たちのはね もう本当に思いっきり現代現代社会否定 から入りながらいやそんな否定するべき じゃない本当に循環の中でと思いから ちょっとどうしても規模大きくやっつって なかなかまなんかそこまではできません みたいに言われちゃうのででも今は流れも できたので是非これを伝えたいということ で初ですこの形で雑穀栽培そううん数年 通していけるっていうことがまたそうそう そうはいで1年間のでの値段もあるしあと 半年しだ33ヶ月ごとあ3ヶ月ごで3回

好きなとこが選べる3回チケットみたいな のがあるとでそれのどちらかでうんはいあ 発でてもらえるのででもねそうは言っても そんなたくさんは泊まりできないから請求 がね山風で来てるんで皆さんピンと来たら さっさと行動してこの1年間暮らしの中で 遊び学び働きながら雑穀を自給しそして それを料理をね学びねそしてさらに第一 第一を第一を自分でなんとかできる第一の ケアが自分でできる方法を続けているのを 見ていくというもうめっちゃ贅沢な2泊3 をできたら1年投資でねだって栽培1年 投資で来る人多いんですよね今あ多いです もう私のところは九州からもそして北海道 からも今年は来てくださってそうやっぱり こう単発では得られない1つのなんだろう こう時間の流れの中で特に1年っていうね 念の区切りの中でなんか自分自身をある異 空間に持っていくことで何かこう新しい ものが得られる感じがするんですねなので 今年はその23日も加わった在国栽培はい 体験かけるつぶつぶ料理教室そして第1の 再生学23日というとっても勢いのある形 でこの春のライフキャンペーンが始まるの で是非ぜひあの皆さん一歩やっぱり行動 からしか何かは始まらないので決断と行動 決断と行動で決断と行動したくなるような 何かを情報を得られるってことも幸せなの で是非ねあの信子さんとこは小川町埼玉県 小川町私のこう活動の拠点は山形県小町ね 東洋だけどでもねその等差が異空間に行く 感じこれ小川町はねもう長年の有期農業の こう仕組みができているところだからその 跡もあるよね子さんだけじゃなくて長年 金子さんが勇気農業の里としてやってくれ てエネルギーをバトする形でここがあるの でそして全国さらに岩泉町長というね雑穀 の里で育った人がそれを運命してたりね 本当にバタから新規でもうすにしっかりと やっている方だったりね山の中でいろんな 人たちが栽培体験やってるのでそして つぶつぶ方という食卓から作付けを考え るってことを最初にチャレンジしてくれた 大島新潟ね大島農園もうこの粒揃いの人 たちが全国で展開してるのでぜひぜひこの ねこの春チャンスを逃さずに一歩踏み出し てくださいさんありがとうはい大でね腹が あんまり入れないのもあれなんだけど うんはい来て [音楽] ください

#ヴィーガン #手料理 #雑穀 #健康 #簡単

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☆ 大谷ゆみこプロフィール ☆

暮らしの探険家
未来食/天女の学び/小袖ドレス創始者
和語レッスン講師
つぶつぶ料理教室ネットワーク運営
株式会社フウ未来生活研究所CEO
一般社団法人 ジャパンズビーガンつぶつぶ(JVATT)創立者

1982年から生命のルールに沿ったおいしい「料理のデザイン」とワクワク弾む「心のデザイン」
という分野を開拓し先駆的な活動を続けている。
雑穀が主役の健康をもたらす、日本生まれのおいしい食システム「未来食」を提唱。
1995年に誕生した「未来食セミナー」のプログラムで、日本各地の何千という人びとに
家族ぐるみの健康と幸せのスキルを伝え続けている。
2007年から、女性の目覚めをサポートする天女セミナー&レッスンを運営。
未来食の手料理の魅力と技を伝える「つぶつぶ料理教室」を全国展開、本部は東京早稲田。
暮らしの拠点は広葉樹林と7色の雑穀畑に囲まれた「未来食ライフラボ/いのちのアトリエ@山形小国」。
日本ベジタリアンアワード第1回ビーガン賞、第2回大賞、第3回料理家グループ賞受賞。
『大人女子は人生を食で奏でる』『未来食7つのキーフード』『つぶつぶクッキングSTARTBOOK』
『ごはんの力』『野菜だけ?』など著書多数。
日本で2人目女性初の日本ベジタリアン学会認定マイスター。日本ベジタリアン学会理事。
近著は日本ベジタリアン協会代表の垣本充博士と共著の『ヴィーガン・完全菜食があなたと地球を救う』

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1 Comment

  1. 暮らしを楽しんでいるお2人のお話から、これからの暮らしのヒントを頂いた気持ちです😊いつもありがとうございます❤

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