【徹底解説 後編】進化しすぎた新型ヒマラヤ450 こんなに気軽に乗れる本格アドベンチャーは他に無い!!

ヒマラヤ山脈を走破するために開発された のがこのヒマラヤていうモデルなんですよ 水冷のDHCのエンジンに変わったんです よこれまでの歴史の中で初めての水冷の エンジンなんですよやっぱり新見メーカー ロイヤルエフィルドっていうメーカーの 技術力っていうのを体現してるなっていう 風に思って [音楽] ますですね次にスペック的なところなん ですけれどもまさっきもちらっとお話しし ましたが最大出力最大馬力ですねは40 馬力とそして最大トルクは40NMの エンジンになっていますその最大トルクの 40NMが5500回転で発揮されるよう になっているんですけれどもなんとですね 今回の新型ヒマラのエンジンは3000 回転においてトルの90%が出るような 設定になっているわけですよですので低 回転においてのトルクフルさ扱いやすさっ ていうのをねこのsohcのエンジンの 時代からやっぱ受け継いでいるわけですよ あえて馬力は伸ばさずに下のトルク感って いうのを重視したエンジンにね仕上げて いるんだなっていう風に思いますシングル で40馬力絞り出すエンジンっていうのは ショートストロークにしないといけないん ですけれどもそれでもしっかり下のトル クっていうのを稼いでいるっていういう ところが新型のねひのエンジンのすごい いいところだなと思います他にもねDLC コーティングって言ってタ魔性ま潤滑性に 優れてるコーティングを施していたりだっ たりとか現代のオートバにおいて求め られるスペックっていうのをま重視した エンジンに仕上がっているんではないかな と思っております次にですねフレーム行き ましょうかフレームですこのフレームも 新しくなってるしよもうすごく良くなって ますこの現行のヒマですねのフレームは性 のセミダブルクレードルフレームっていう ね公式を採用してるんですねこのセミ ダブルクレードルフレームっていうのは どちらかというとオフロードバイクとか その辺に搭載されることが多いフレームな んですよね対して新型のヒマラヤのフレー ムっていうのはスチール性っていうのは 継続なんですがツインスパーフレームって いうねフレームを搭載しておりますこの ツインスパーフレームっていうのは エンジンを横からこうガチと挟んででその エンジンそのものも強度メンバーの1つと して考えて車両の合成感っていうのが しっかりしたっていう風に思っていただく と大丈夫だと思いますとでフレームのね

合成感が上がりましたこれどうなるかって 言うとフレームがしっかりしたことによっ てスピードが出ても怖くないバイクになっ たんですよエンジンそのものを40馬力に 上げたことによってちゃんとそのエンジン のパワーとかに対してフレームがしっかり と受け止められるようにっていうことで このフレームになったんじゃないかなと 思っております後々足回りに関しても触れ ていくのでその時にもお話するんです けれどもやっぱりアドベンチャーバイクと してね正当進化なんだなっていう風にそう いうところはやっぱ思いますねでそして今 までのねヒマラヤのフレームは全部一体も なんですよこのリアのサブフレームとかも ね全部一体もんやったんですよそれが次の 新型のヒマレアはリアはボルト音式の別の サブフレームを採用してるんですこれなん でかって言うと険しい道を走行している時 にこけてしまいましたその時にフレームが 曲がってしまいましたとかなったとしても リアのサブフレームだけ交換ができるとか フレーム全体交換しなくてもいいっていう ような車両設計になっているんですね 何かしらトラブルがあった時にそういう風 に対応ができるっていうような設計に今回 なっているんですね今まで私もねロイヤル エフィールドっていうメーカーはあ クラシックバイクを大事に大事に作ってる んだなていう風に思ってたんですけれども やっぱり技術のイドですよね世界最この死 メーカーたるロイヤルエンフィールドが ここまでちゃんとした技術やっぱり持って たんだなっていうところに対してね私は もうもう完Halfしますねフレームの 設計だったりとかエンジンの設計1つ1つ 取ってもねロイヤルエンフィールドの本気 さっていうのが伝わってきますねひしひし とま次に足回りですねまずサスペンション についてお話をさせてくださいで新型の ヒマラヤに関しては前後共に昭和性能さ サスペンションですね昭和のフロント フォーク昭和のリアサスペンションでこの サスペンションなんですけれどもわざわざ 昭和の技術者の人をインドに招いて相談し た上でベストなセッティングのサスペン ションっていうのを昭和に作ってもらっ てるんですね今回のシアサスペンションっ てリアサスに関してはプリロードの調整 機構7段階ついているものにはなっている んですが減水の調整機構とかついてないん ですよでもその減水の調整機構がついて ないにも変わらず海外レビューを見てると 評価高かったんですよ合成感っていう ところと乗り心地オフロードの走波性これ

全部考えてもトータルバランスですごい いいサスペンションだっって言ってました でですねま見ていただいたら分かると思う んですけれどもこの従来型のヒマラヤの フロントフォークこれ成立のフロント フォークなんですねで成立のフロント フォークもちろんねその生産コストも安い ですしハンドルの切れ角もタボできるし もちろんね悪いフロントフォークではない んですけれども面で言うとやっぱり統率 フォークが偉いんですよね今回昭和の フロントフォーク統率のフロントフォーク になったことによってやっぱバネ下の重量 が軽くなると走行性能が上がるとで私が やっぱ統率フォク採用してくれて良かった なって思う点っていうのはやっぱりね高速 道路をクルージングする時の話なんですよ なんだかんだ言って日本においてこういう ヒマラ屋だたとかアドベンチャーバイク 走り出せるのって高速道路がメインなわけ ですよやっぱり現代において アドベンチャーバイクに求められるものっ ていうのをロイヤルエンフィールドは しっかり分かってるんだなっていう風に私 も思いましたねストローク量に関しても今 まではフロントが200mmストロークし ますよとでリアに関しては180mm ストロークしますよっていうものだったん ですけれどもリアのねストローク量がね 上がったんですよね200mmストローク するようになりましたので乗り心地ていう ところだったりとかそのそれこそオフ ロードの増波性っていう面でも心強いね 味方になってくれるサスペンションなん じゃないかなという風に思いますで私が 新型ヒマレアに期待してるのは高速道路 乗った時に120km区間しっかりと クルージングできるのかなていうところが まあ1番期待してるところなんですけれど も大丈夫なんじゃないかなという風に思い ます ねブレーキに関してなんですけれども ちょっと画格的にちょっと見えてないん ですが基本的にはまシングルディスクの ブレーキでバイブレのアキシャルマウント のねキャリパーが付いているんですけれど もそれに関してね継続です物自体は多分 変わってると思うんですけれどもシングル のディスクのまアキシャルマウントの バイブのキャリパー個人的にはまラジアル マウントにして欲しかったなって思わなく もないんですが海外のレビュー動画見てる とこれぐらいがねちょうどいいっていう風 に書いてありましたなので性能力 コントロール性ともり問題ないブレーキ

性能になっているんじゃないかなっていう 風に思いますねでリアに関してもバイブレ 線のキャリパーが入ってましてABSは キャンセルできるみたいですね今回から からそういう電子制御もま追加されて ブレーキに関してはABSがキャンセル できますいう風になっておりますねタイヤ ホイールについてもお話ししていきたいん ですけれどもタイヤサイズホイールサイズ は今までと変わらないですが新型の ヒマラヤはおそらくカラーリング違いで タイヤがチューブレスになる可能性がある みたいですねでですねサスペンションだっ たりとか足回りにちょっと付属するところ なんでちょっとお話ししたいんですけれど もこハンドルですねでハンドルがま今回の 新型のひまはテーパーハンドル採用して ますんでフロント周りの合成感っていう ところにおいてもしっかりと意識した作り になっているんじゃないかなと思っており ます はい電送関係だったりとかちょっと電子 精油観念でねお話をしていきたいと思うん ですけれどもまずですね今回の新型ヒマ レア電子制御スロットルをね採用してます いわゆる電スロっていうねライドバイ ワイヤーて言われるものでございますで そちらを採用しておりますのでモード切れ 替ができるようになったんですよなのでま ワイヤースロットルと違っておそらくね スロットルの操作感っていうもすごい軽い んじゃないかなという風にちょっと想像し てますそしてこのメーターですねメーター に関してもフルカラーのTFTの液晶 メーターを今回採用しておりまして一眼の こういうね丸っこいメーターなんですよ 真ん中に速度計があってその周りを タコメーターが囲っているようなデザイン になっているので視認性に優れるメーター になっているかなという風に思います そしてですねTFTのメーターなんです けれどもGoogleMapと連携して ロイヤルエンフィールドのアプリを返す ことによってここにねナビを表示させる ことができるようになったみたいなんです ね今までロイヤルエンフィールドにはま トリッパーっていうちょっとちっちゃい ナビゲーションシステムみたいながあった んですけれどもそれの大きい版みたいな 感じですよね今までのひまにトリッパー ついてたんですがその機能とメーター周り をこうがっちゃんこしてこう1つの インストルメンタルパネルにまとめている とでまそのインストルメンタルパネルを このスイッチボックスで操作することが

できるという風になっておりますかなりね 現代的になりましたよねヒマラヤこういう ところがま現代のアドベンチャーバイクに おいてはま結構ねどんなバイクにもそう いうものがついているんですけれども ロイヤルエンヒルドもねちゃんと技術とし ては持っていた追いついてきたって感じ ですよねでさっき言ってたみたいにABS をキャンセルできたりとか電子制御 スロットルなんでマッピングも変えれると かそういういうような現代において必要と される電子制御系っていうのをま獲得した わけでございますで外界に関しては今の なんかデュアルパーパスモデルみたいな 感じの形になりましたね今までのヒマラヤ は結構ねクラシックバイクをそのままね オフロードにしましたアドベンチャーにし ましたっていう感じの形をしてたんですよ タンクとかもねかなりこうやっぱ箱型で こうなんて言うんですかねこう剣狼感の あるデザインでヘッドライト丸目1のねも 本当にもうクラシカルなデザインっていう ところだったんですけれどもタンクに関し ては今回ね大きくなってるんですよていう のもタンクの容量自体も15Lから17L まで上がってるんですねおそらくその エンジンのパワーを上げたことによる燃費 の悪化っていうのをま危惧してのものだと は思いますが現代的なねもう本当にエッ センスっていうのが盛り込まれてなおかつ これがひやだっていう風に分かるような デザインになっていますフロントのね ヘッドライトだったりとかカーだったりと かカ類っていうのはね全てLEDになって おりますね日本仕様においてナンバー島が LEDじゃないていうパターンもまあまあ あるかもしれないんですけれども基本的に ナンバー塔を除いては全部LED化されて いますよということでございますで まだまだね話しされないことはちょっと あるんですけれども現行モデルのヒマラヤ と新型のヒマラヤに関しては違いをご説明 できたと思うんですよなので次は新型のね ヒマラ屋乗ったらどんな感じなんやろなっ ていうのをちょっと私のね今のところのね 想像でねちょっとお話をしていきたいと 思い ますで次にですねま私が海外レビューなど を見やったりとか現在ネットに出てる情報 をね見て想像する新型ヒマ屋の乗り味に 関してなんですけれどもおそらく従来まで のヒマラヤとはもう全然別物になっている んじゃないかなという風には思いますただ 従来までの良かった点っていうのを残し つつも現代のアドベンチーバイクにおいて

求められるその性能だったりとか乗り味 っていうのを手に入れたっていうのが新型 のヒマラヤなのかなという風に思っており ます40馬力あったら結構十分走るんじゃ ないかなという風に思いますね海外の動画 を見てると高速道路で最高速何kg出せる んですかっていうのをやってた人がいるん ですよ150kmぐらいまでは普通に最高 速出てたんですよなのでエンジンに関して はパワー不足っっていうのはもうあんまり 感じないんじゃないかなっていう風に思い ますねま車両の重量が195kmなので そんなに車重自体は現行モデルとは変わっ てないとはいえかなりねパワフルになり ましたんで今までヒマラのスペックシート を見てちょっとこれだと頼りないなって 思っていた方でも新型のヒマラヤだったら 全然ご満足いただけるんじゃないかなと いう風に思いますこのねヒマラヤっていう 車種ってあんまりね他にねライバル車種が いてないんですよいるにはいるんですよま 例えばあのGSの310とかもありますし KTMの390のアドベンチャーとかも あるのであるにはあるんですけれども 450cc411CCっていう絶妙な排気 量体ま日本においてはちょっと不遇なん ですけれども絶妙な排気量態で遊べるバイ クっていうカテゴリーってあんまりね日本 においては存在してないんですよなので やっぱそういった手のうちに収まってる 遊べるバイクっていう点においてはひれは めちゃくちゃいい車両だと思うんですです よねそういう一面であったりとかま今回 このフロントフォークも統率のフォークに なりましたで前後共に昭和の サスペンションがつきもう現代の電子制御 だったりとかそういうところももりもりに して新型のヒマラは出してきましたも多分 ね乗ったらね楽しくないわけがないと思い ますでアドベンチャーバイクって正直 大きいの多くないですか例えばですけれど も私が担当してるトライアンフだったらま タイガーだったら900とで1200って いうものがあるんですけれどもやっぱね どうしても大柄なんですよで身長がね あまり高くない方だったりとか今まで アドベンチャーバイクというカテゴリーに 興味はあるけれども大きいバイクを扱うの はやっぱ怖いだったりとか取り回しに不安 があるだったりとかま駐車場にね置いとく のがちょっと場所がちょっと難だなとか 色々な要素があってアドベンチャーバイク というものに興味はあるけれども手を出し てない方っていうのが本当にいらっしゃる と思うんですよもうそういう方にね

めちゃくちゃぴったりなね市代になるん じゃないかなと思うんですよね40馬力 っていうエンジンはバイク界において別に そんな口出力ではないんですけれど40 馬力だったら十分走りますし何より ロイヤルエンフィールドがヒマ屋山脈を 走破するために作ったんですよって言わ れるバイクなんですよ乗りにくいわけが ないですしヒマラ屋山脈を走破できるので あれば地球上走破できない走れないところ はないとまでやっぱロイヤルインフルだ 思ってこのヒマラを作っているんですねな ので新型ヒマラヤ本当にね乗り味どんな 感じなんですかて言われると現代的な アドベンチャーに求められる性能だったり とか乗りやすさだったりとかそういうもの を担保しつつも今まで通りちょっと大きい 遊べるセローみたいなねそういうような 一面も残しつつビッグオフとしての険しい 三脈を超えていく走破性っていうものを やっぱ掛け合わせた本当に唯一無理のね モデルなんじゃないかなっていう風に思っ ておりますねここまでいっぱいお話をさせ ていただいたんですけれども結局まだ僕も 実写見てないですし乗ってもないんですよ ねなのでもう今度のねモーターサイクル賞 私もねちょっとロイヤルとかのねスタッフ ではないんですけれどもヒマラヤ見れるの すごく楽しみにしてるんですよねなので この動画見てくださった方あのモーター サイクル所行かれる方はねもうじっくりと 新型ヒマラ見てください現行のヒマラはね お店に置いてありますので全然いつでも見 ていただくこと可能でございますもうね 見比べて欲しいですなんならで今までの ヒマラやっていうのは ロイヤルエンフィールドが初めてインドで 0から作ったバイクなんでやっぱり プライドを持って作ってる車両だと思うん ですけれどもそれがねやっぱり大変され てるな車両なんですよそれを今回もう満を 自して発表してるわけなんで絶対いい車両 なんじゃないかなっていう風にはま一個人 としては思っているわけです楽しみですね モーターサイクル賞ちょっとまだね厳密に はいつ頃お店にねその車両が到着する かっていうのがちょっと決まってないんで あれなんですけれども今後ヒマラヤの何か 新しい情報があるたびに動画はねこうやっ て更新していこうと思っていますなのでま そのヒマラ地図気になってるよっていう方 は是非ともねチャンネル登録しといて いただけるとま今後 ロイヤルエンフィールドないし他の メーカーもそうですけれどもひの情報をね

発信していきたいと思っておりますのでね 是非ともよろしくお願いいたしますはいと いうことでねいかがだったでしょうか もっと喋りたいことねたくさんたくさん あるんですよなのでちょっと新型ヒレに ついてちょっとお話聞きたいよていう方は 是非ともねごえていただいてねちょっとお 話しさせていただけたらと思います私もね あのひまはすごく好きな車種なんで熱くね 語らせていただきたいなと思っております のでね是非ともねひま屋のねちょっと新型 気になる方ちょっとお話聞きにねもらえて いただけたらと思いますのでどうぞ よろしくお願いいたしますということでね 本日ご紹介させていただいたのは新型の ヒマラ450ですねで本日お話しさせて いただきましたのはバイクショップバズの 南でしたありがとうございまし た あ

#himalayan450 #ヒマラヤ450 #royalenfield
皆さん初めまして!
京都でロイヤルエンフィールド、マットモーターサイクルの正規ディーラーをしておりますBikeshop Buzzです!
モーターサイクルショーでお披露目が決定しました
新型ヒマラヤ450の解説動画です。
モーターサイクルショーで実車を見る際、現行モデルとの違いを理解してみた方が絶対楽しいですし
実車を見て気になった方が視聴してもとても参考になる動画となっております!

バイク初心者の方、リターンライダーさんは勿論の事、ベテランのバイク乗りの方にもおすすめですよ!

前編 https://www.youtube.com/watch?v=RYHUdZWQjdg

目次でお好きな場所へ飛んでくださいね!

【目次】
00:00オープニング
00:32エンジンスペックについて  
1:51フレームについて
4:20サスペンションについて
6:48ブレーキについて
7:37タイヤホイールについて
8:14電子制御関係の装備について
8:43新設計TFT液晶メーターについて 
10:07外観上の変化について
11:37新型ヒマラヤの乗り味予想

【Bikeshop Buzz】
MUTT/RE京都(バイクショップBuzz)
現存する世界最古のモーターサイクルカンパニー『ROYAL ENFIELD(ロイヤルエンフィールド』、また「カスタムバイクのある生活を気軽に楽しもう!」というコンセプトで人気を博している新進気鋭の『MUTT Motorcycles(マットモーターサイクル)』

バイクショップBuzzでは、そんな話題の2ブランドを車両だけでなく「アパレルを含むブランドの世界観」をしっかり感じて頂けるよう、「MUTT/RE京都」として運営しております。

京阪神を結ぶ大動脈「171号線」のロードサイドにあり、
京滋方面のお客様はもちろん、名神「大山崎IC」からもほど近く、グループ店随一の好アクセスです。
純正アパレル・展示車・試乗車共に十分な数をご用意、ぜひご来店お待ちしております。

店舗近隣に駐車場ございます。お車でご来店の際は店舗まで事前にご一報頂けるとスムーズです。

◆Chops株式会社 Bike Shop Buzz◆
10:30~19:00 毎週水曜&第1・第3・第5火曜定休
618-0071 京都府乙訓郡大山崎町大山崎鏡田17
(作業・ご商談は10:30-18:30となります)
☎&📠 075-951-8080
E-mail  buzzbike8080@gmail.com
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