【Documentary】”Reality of New Adults 〜一生の一度にかける〜 Presents by とみおかや
[音楽] ったら分かる通り今日俺たちこぐらいこの 日にかけてきてますで出身は福岡県行橋 ですでま小学校頃はよ2人で本当 チャリンコを乗り回してどこまでも生き よったんすね中学校なっ て2人でサッカーしたりでも1年生の時が サッカーね俺らが年入学した時に生 ちょうど来たのねそん時2人ともすげえ 走り回ってサッカー福コモやったんです そうそうそうメインじゃないけどモ サッカーメインじゃないけどすげえ 走り寄ってそうそうあれがすごい印象やっ たね俺はねめっちゃ全力で頑張る 感じなったな違う最も立派に働いてる姿見 てまし た絶対夜来れば誰かおっ たあナパスポットやったね確かにからさう [音楽] 狙い 誰16歳ぐらい から2人含め地元も先輩後輩同級生みんで バイク乗り回して逃げたりましちゃったよ ねこれやばい し僕が17歳の時に出張で出張で金貯めて 180万1括で買ったバイク すあと は16歳ぐらい から本気でキックボクシング 始めて黒角とか目指して16歳から19歳 までか仕事して練習して仕事練習して練習 しての繰り返しの日々を毎日送ってました ねそんな環境やねうんそんな環境で とりあえそういう環境こういう街行橋で 育ちまし [音楽] た2になります北九州小倉北区片野で レンタル店をメインに営業しております やっぱり一生に1回に関わ るっていうことでやっぱ彼らも全力で僕ら も全力でもう一緒に1回の思い出を とことん思い残すことなく納得していた くってことをコンセプトにやらせて いただいてますまとある行橋のあの定型先 の美容さんから紹介いただいてまそれで やっぱとを目立ちたいとも自分たちのもう 中学校時代から1番足で目立ちたいって いうことを聞いてたん で すげえこれマジでこれいいよ ねじゃ九州 じゃが有名やけど今回俺らは富岡屋にま 行かずにねこう1発目に来て富岡を北九州 の1番にしたくて富岡をあげにきましたま 福岡はねやっぱ元気のいい件でね福岡市え
筑豊で特に北九州はねもう全国的にも成人 式が有名ちわようけど隣の行橋もあるぞ ちゅうことま元気のいい俺らがおるぞっ ちゅうことでま今回1番誰よりも1番に なりたくて ねこんぐらいかけて ますこれはもう楽しみや ねすごいずっと会えてないような先輩とか 後輩にも会える機会かなと思うしそこは もうめっちゃ あれや ねそれも楽しみやし不安はこうこの日が 終わってしまったら何を楽しみに頑張って いいかわからんのがめっちゃ不安やねそう ねこっから大人になっていくわけやしこれ が終わってしまった時のことを考えたら めちゃくちゃ不安 [音楽] や [音楽] あ [拍手] [拍手] [音楽] ぺ調室呼んだ けどなんか嬉しいわおはようございます おはようござい ますじゃない 写真撮ってねびっくりしとやろおジ できるちょ待ってちょ待って下がらない [音楽] けん [拍手] あ今日朝っと一あってすいませんね皆さん 俺たちそこが悪くででも見てもらったら 分かる通り今日俺たちそんぐらいこの日に てきてますんで毎年ね北九州ががすいすい けど今年はね福岡の中でも俺たちが1番 すごいりのし俺たちが一番 経験まこの町に俺たちがおることを誇に 思えを ス俺の おかまこの成人にする日にあたってまず 1番感謝しのいかんとはおか よこの20年間で本当ね何回も壁にぶちゃ 当たってきたけどそん度にガに助けられて おかがおらなったら今俺こらんけま普段 そんなこと言わんけど今日だけは言うば 本当いつもありがとうでありくなりやけど ねこれから誰よりもでかくなって一生かけ て返するけこれからもよろしくお願いし ます本当ね俺の名前はゆいやがあるけどね 唯一のゆいにやと書いてゆいやこの名前を ねおかがつけてくれて唯一無理の人間に なってほしい声でつけてくれたんや
けどこの名前の通りおかあたの息子が1番 離あるわ俺以外に鼻のやつおる鼻あるやつ おる おる ここおっ た今日ね俺と全く同じスタイルで全くの 色違いでねここでおるんやけど俺がもう 15年ぐらいかねいい時も悪い時もずっと 一緒に俺の相方なんやけど今日そんな俺 たちこう北九州の富岡屋さんと全部墓 レンタルしたんやけど1年前からそに準備 してきと この1ヶ月ぐらいは毎週のよに店に帰って 最後の最後までのりにこって最終感染した のが3日前の1月1月4日に最終感染して こまでこだわって今日仕上げてきたんだ けど思い通りに行くことがほとんどないし 9割が悪いことやしでもね早早しまって長 決めてくったら今日 みたいは絶ちゃいいことあってお前らも ハクしま頑張れよお前らよりも頭頭が1つ も2つもるの俺が勇気間違いない け昨日あった身内がられても昨日会う子と 会えなくても愛は月のように愛は月のよう に以上このユの独占場でしたあざ たりこの [音楽] ねおめでとうございますおめでとう 持ってくれたね ありがとうてもいけど [音楽] ね まず朝一の6時かなの気つけから始まって その時点でワクワクが止まらず え400人ぐらいの前でマイク喋らして もらったんですけどやっぱその最初の 出るまではめちゃくちゃ緊張しましたね 何百人の前で喋ることか本当人生でない 機会ですしそこが初めてやったしでま予定 通りうまく喋れて良かったです舞台あの ステージの上立って母親に感謝の気持ちを 述べさせてもらったんすけどまある程度は 結構考えとったつもりやんけどやっぱいざ あの先端のステージの上に立ったら緊張し で ちょっと考えたことが飛んだ飛んでなんて 言うんですかもう結構アドリブな感じで 考えとったけどアドリブな感じで喋って まあでもこんな感謝を直接飲める機会とか 本当ないし照るくさまそんな照る臭いけど こうやってこういう大事な日に伸びれて 良かったですま成人二十歳を気にまやっぱ 10代は本当自分のことしか考えてなくま 事故中心に生きてきたしまいろんな人を 傷つけたしいろんな女の子も傷つけてきた
しやっぱ本当自分のことしか考えてないっ ちゅうまそういう性格もあるけどやっぱ 10代のうちは本当なんて言うんですかね 愛愛について本当深く学んだんで まあ女の子に対してもそうすけどやっぱ 家族友達周りをやっぱ1番に考えれるよう にえと周りを大地に大人とし て頑張っていきたいす ね自分は女の子にはまったく興味が信じて もう本当に誰もからもみんな の笑うなのお前さ笑わせんな笑わし て自分は女の子に興味がないんでそれもう 遊んできたつもりもないしること うんそうです ね仕事と人間関係を大事にしていきたいと 思ってますこれからはもっと今以上 にあとはやっぱどれだけ 成人式終わってテレビけてどっこも北九州 の成人式成人式って映されとったけど やっぱその目立ち方ま確かに北すごかった けどやっぱどれだけセンスがこだわった 衣装にセンスがあるあるかで見た時に やっぱその衣装去年も見たしみたいな テレビつけてもそんなんばっかりやったし ま本当俺ら1から全部考えて作り上げてき たんでまそこを密に接し てこうやって俺らと一緒に考えて作り上げ てきてくれたものをこうやって仕上げて これたんでまそこは一番富岡屋さんなしで は俺ら2人のこの衣装はなかったと思うん でそこは一番感謝してますあとなんちって も価格す価格価格は もう断然安いし本当価格価格とクオリティ 負け負けてないんでここは次の来年再来年 その次の年でもみんな選ぶ人は富岡屋 [音楽] で
福岡県北九州市小倉北区片野にあるレンタル衣裳屋
“とみおかや”さんの協力のもと
行橋市に住む新成人の2人に密着して
映像を作ることで
北九州名物にもなっている成人式の裏側と
そこにかける新成人の思いと
それをサポートする衣裳屋の思いを知ってもらいたいです。
出演
小野 唯也, 鐘ヶ江 遊里
制作
とみおかや
https://tomiokaya.co.jp
撮影・編集
NOBUNAGA film
とみおかやとは
もはや日本の風物詩とも言われる、「福岡県北九州市の成人式」。 その派手な衣裳をプロデュースする店舗になります。北九州市の成人式は、毎年各種メディアで取り上げられるため、 全国各地より、北九州市の成人式のような目立つ衣裳を 着用したいとのお問い合わせが多くあります。「日本一目立つ成人式衣裳」と言われる 自社ブランドであるオリジナル衣裳は、 各会場1名さま限定レンタルとさせていただいているため、早期ご予約のお客さまが年々増えている傾向があります。
とみおかやのこだわり
和装業界で生きている私たちの使命は、一人でも多くの方に日本の文化とも言える 和装を身近に感じていただき、古き良き文化を守りながらも常に進化させ続けることと思います。私たちが取り扱う衣裳は、遥か昔、平安時代が始めと言われており、 時代が変わるにつれて進化してきました。しかしながら、和装文化は徐々に衰退しており、 和装を着ることなく一生を終える方もいます。私たちは、成人という節目に和装を着ていただけるよう、古き良き文化を胸に和装業界に革新を起こしてまいります。
とみおかやの歴史
平成十二年五月一日、福岡県北九州市小倉南区の小さな一軒家からスタート。和装卸業界で約二十年に亘り働いていた先代が、 取引先の応援もあり自分で始めたのがきっかけでした。人間力があり、誰からも好かれる先代の人柄もあり、初年度から婚礼卸販売業として成功し、 沖縄を含む九州全域から中国地方まで展開しました。また、平成二十五年より卸販売業だけではなくレンタル業も開始し、 平成三十年の代替わりを機にレンタル業を更に強化。お客さまの想いを形にできるよう、オリジナル衣裳制作まで手掛けております。