【出た!最新技術を初搭載!】新作 レグノ GR-XⅢのすごすぎる進化!!!

レグノのGRクロス3全体的に上がってる と静粛性がはいはい突出するように向上し てるとあもう手に持って体感するぐらいの 分かる実際ねこんにちはこんにちはタイヤ アカデミー講師の弘明ですアシスタントの ふみやですよしよろしくお願いいたします このチャンネルは埼玉県川越市で65年 以上続くタイヤの専門店アイヒロタイヤ 紹介がタイヤの知識や情報を片肘貼らずに お伝えしていくチャンネルです本日もやっ てまいりましょうはい急にあかくなりまし たねあかくなりましたね俺ね花粉症なんす よ僕もですもう飛んでるよねきついですね しんどい本当にあのもうこれからの時期は ティッシを手放せないそうですね時期で ございます が撮影は一生懸命やってまいりましょう はいはい今日はなんとなんとはいあの レグノの新作をスタジオにお持ちします はい ま静かね快適なタイヤといえばもう最高峰 にいするタイヤですよねそうですねはい もう非常にこれも楽しみにしていたタイヤ ですのではい張り切って紹介していき ましょうはいはいよろしくお願いし [音楽] ますレグノのクロス3でございますがま レグロっていうブランドはねよく知って ますかそうですねやっぱお客様からもご 要望が多いことそうですねなんか指名買が 結構あるブランドですよねどんなイメージ を持ってますかやっぱり静かいうのが1番 ですねうんいその通りだと思いますあの やっぱり静かなタイヤがいい乗り心地が いいタイヤがいいということであれば 真っ先に候補に入ってくるのがこのタイヤ ですよねそうですねはいそんなレグロなん ですが1番最初にこのこのレグノの商品が 市場に投入されたのはなんともう40年 以上前1981年ということでございます すごい歴史ですねですねもう僕らからする とちょっとお兄さんまお姉さんなのかも しれないですけどお兄さんお姉さんそう ぐらいのま年上の存在になるわけでござい ますそれからま40年以上経っております がまずっとやっぱり快適なタイヤという ものを追求し続けてるタイヤのブランドで ございますはい今回ご紹介するのはレグノ のGRクロス3でございますがクロスなん ちゃらっていう名前が出始めたのもこれで 3台目クロスIクロス2クロス3という ことで前モデルから5年経っての新商品の 販売ということになっておりますはいこの レグノが発売された頃 1980年前後というのははい当時例えば

クラウンがすごい人気を白していたりだと かまセダンでもちょっと高級なセダはいえ やっぱりこうリラックスして乗りたいよう なラグジュアリーな車を楽しもうっていう ような車がたくさん走ってる頃にやっぱ そういった車には快適に乗れるタイヤが 必要だということで登場してきたのがこの レグノのシリーズなんですよねはいそれが またここに来て様々なま車の車種だとか車 の使われ方というものもま多様化している 中で今の時代に合わせてさらに アップデートされたレグノが出てきたと いうのがこのクロス3なんじゃないかなと 思いますはいますごく楽しみです楽しみ ですね うんレグノと言うとま今回ご紹介するGR CROSS3の他にもま様々なタイヤが ラインナップされていますよねはい今回ご 紹介するGRCROSS3はセダンですと か欧州車のようなちょっとツーリングカー というかちょっとスポーツっぽいお車 あるいはバッテリーEV車なんかに最適だ とされてるのが今回ご紹介するGR CROSS3ですその他にもGRV2と いってミニバン専用に設計されてるもの ですとかはいGRレジェはい軽自動車専用 のレグドなんかもありますのでまお車に 合わせてそれぞれのタイヤを選び いただけるというのも大きな特徴の1つだ と思いますそうですねはいまそんな中でも やっぱり1番ニーズが大きいのがこの セダン向けなんじゃないかなと私は思って いてやっぱりちょっとセダンとかだとこう 快適に乗りたいとかかゆったり乗りたい ラグジュアリに乗りたいってお客様が すごく多いのではいま選択肢に入りやすい タイヤだなと思っておりますはいまこちら についてじゃあ詳しくご紹介してまいり ましょう はいでは今回ご紹介するこのレグノのGR クロ3が一体どんなタイヤなのかという ことでございますがはいまずは概要を少し ご紹介させていただくとはい1つ前の モデルGRクス2まこれも非常にいい タイヤでしたよねそうですね静かで 乗り心地がいいま完成度の高いタイヤでし たがそれがクロス3になったことでまずは 全体の性能がもう総合的にまレーダー チャートで言うとこういうものがもうこう いうぐらい全体的に上がってるというのが 1つはいそれに加えてさらに静粛性がはい 突出するように向上してるとはいそして ハンドリング性のも良くなってるとはい いうことでございますま元々すごいレベル が高いタだったんですけど

はいすごい技術ですねすごいんですよそう 技術がねかなりすごいのが盛ださんで使わ れてますのでその辺りも着目していただき たいなと思いますはいそして車種としても 幅広いお車につけられるようになっている ということがあげられますこれちょっと 冒頭でお話しさせていただいたんですが 基本的にはセダ向けはいのタイヤなんです けどもやっぱりまお車の重量が重くなり つつあるていうま全体的な自動車の トレンドの中でまそういった車にも しっかり対応できるですとかバッテリー EV車ま電気自動車ですねなんかにも ちゃんと対応したタイヤになってるという ところなどはまこれやっぱり1個前の モデルからかなり進化してるところとして あげられますのでまそんなことをちょっと 詳しくご紹介してまいりたいと思います はい はいまず触れたいのが先ほど申し上げた ように全体的な性能がレベルアップして はいというところでございますはいじゃ 全体的な性能って何なのって言うと例えば ドライグリップウエットグリップタ魔耗性 燃費性能静粛性はいみたいなはいまタイヤ として求められる総合的な様々な性能が 全体としてアップデートしているタイヤだ ということでございますはいこれって なんか当たり前のようにあの進化すれば 性能上がるんでしょってなんとなく思い がちなんですけどはいそうですねそうじゃ ないんですよねはいというのもあのタイヤ の性能ってあのどっか1つを上げようと すると何かが犠牲になるっていうのがよく ありがちそうですねなんですよね分かり やすいところで言うと低燃費性能を上げる ま転がり抵抗をなるべく少なくするって いうことをやろうとするとグリップ性能が 落ちがちはいまどうしてもなるべく転がる ように転がるようにって作るとやっぱり グリップしづらい特にウエットの雨の日の 止まり具合がすごく犠牲になりがち はいれにげてくすい難しいんですけどそれ がこのタイヤでは行われてるということで ございますなんかさらっと言ってるんです けどめちゃくちゃ苦労してやってるはず そうですねとんでも ないんですよねまそれができてるという ことでございますではそれがなぜできてる かと言うと今回はいこのGRCROSS3 はブリジストンさんの技術でエンライトン とはいいう初めて聞ちょっと聞き馴染みの ない言葉ですねエンライトンという技術が 使われてるということでございますこれは これはブリジストンさんの商品設計基盤

技術ということになっておりますが実は 欧州まヨーロッパなんかではブリヂストン さんのタイヤにすでに搭載されてるもの らしいんですけど日本国内で初めてこれが 搭載されたタイヤが出たということで ございますはいこれはちょっとお話すると 長くなるので本当に簡単に説明させて いただくとはいタイヤを作る上でベースと なるま骨組というか設計みたいなものを各 商品で共通化しようまモジュール化なんて ブジソンさん言ってますけど共通化して まず基本性能が高いタイヤをまずベースと して設けてそれに対して各商品ごとに様々 な味付けをプラスア加えていきましょうと いう設計思想に基づいた技術だということ でございますはい例えば今回の場合で言う とこのGRクロス3についてはベースと なる性能がま全体的に高くなったよって いうのがまずこのエンライトンで用いられ てる基盤技術が真ん中にあってそれが全体 の性能を底上げしているとそれに加えて さらに味付けとしてはレグノなのではい 静粛性乗り心地の良さというものを プラスアルファして付加して作りましょう という流れで作られてるタイヤということ でございますはいはいなので今後その ベースとなるものについてはブリヂストン 3から出る各商品で共有化されるだろうと いうことが示唆されているわけですねま 様々なタイヤでこのベースとなる性能は 非常に高いものが用意されていてはい他の タイヤだと例えばさらに低燃費性能を特化 したタイヤを出していこうとかウエット 性能が高いタイヤを出してこうとかって いうようなラインナップになっていくと いうことが予想されますはいでこれいい ところがももちろんタイヤとしての性能が すごく良くなるというのもそうなんです けども真ん中にあるモジュールあの同じ 共通しているものをえ用いてタイヤを世に 送り出していくのでえ製造において非常に 効率化が測れてコストダウンが測れると そういうことらしいんですねやっぱり タイヤって結構欠品しちゃうってことが あるじゃないですか多ありますよねなん ですけどやっぱそこのモジュールが共有さ れてることによって欠品しづらい体勢に 恐らくなってくんじゃないかなといいう ことを私は予想しておりますがまとにかく このエンライトンカタログなんかを見ても すごくさらっと書いてあるんですけど 私自身はすごく注目をしていてそれがまを じして日本国内初めて投入されたタイヤと いうことですのでまそれだけでも僕は すごく期待をしてるわけでございます

素晴らしいタイヤだなとはいそうです ね続いてやっぱりこのタイヤで注目度が 1番高いのは静粛性のとこだと思います そうですねレグノてやぱやっぱねどんだけ 静かなのっていうのがもうそこが1番です ねもうそこに尽きるじゃないですかはいで これがまとにかくGRクロス2の時に 良かったものがはい上がってるんですよ はいすごいよねすごいですねうんで今回 あのブリヂストンさんのカタログなんかを 見ると荒れた路面でのはい静かさも良く なってはい滑らかな路面での静かさも良く なってまどんな路面でも静かさが良くなっ てますよていうようはいはい方をしている わけですよねはい荒れた路面での静かさと いうのがどうやらロードノイズのことを 示してるようでございますこの我々の チャンネルでもよくお話をさせていただき ますけどま地面から拾ってくる音まタイヤ がこう地面の上ゴロゴロって転がれば もちろん地面から音を拾いますよねはい その時に拾う音がロードノイズですま どっちかって言と低音のゴーとかガーと かっていう音のことですねなんてお話をさ せていただいてますがはいこれがなんと 12%も向上してるということでござい ますはい大きいですね大きいですよね静か になってるとはいはいでさらに滑らか路面 これがどうやらパターンノイズのことを 指してるようでございますパターンノイズ というのはタイヤのこの表面のまデザイン のことをパターンと言いますがこの パターンがあることによって様々な溝が 掘られていることによって発生する 風切り音などの音どちらかというと高温の 音ですねシャーとかピアとかいはい音で ございますがこれも8%はい向上してると いうことでございますはいのでまやっぱり 滑らかな路面を走ってるとロードノイズっ て拾いづらくなってむしろタイヤから発生 するそのパターンノイズの方は気になり ますのでそっちについても向上してると いうことでま非常にまどちらを走っていて も静かなタイヤに仕上がってるというの 嬉しいところですねそうですねこういった まタイヤをつつけるお車というとま ちょっとラグジュアリーなお車まセダンと かでもそうだと思うんですけどやっぱ遠出 をすることが多かったりですとか少し 例えばまお客様を乗せて送迎するっていう ちょっとビップな使い方をされたりですと かあるいはご家族で乗ってちょっとこう 会話を楽しみながらはいどこかにお出かけ したいとかま長い距離を走りたいとかって いうシーンがま想像できると思うんです

けどまそういった時にこういったタイヤが ま静かかどうかまあれた面でもはいから 路面でも静かかどうかってやっぱりすごく 大事ですよね大事ですね うんではこのGRクロ3になってまそこ まで静粛性が上がってるということですが まどんな技術が使われてるかというとま 全ての技術についてお話してしまうと少し 話が長くなってしまいますのでここぞと いうとこだけちょっとお話をさせて いただきますけどもはいはいGRクロス2 の時に使われていたノイズ吸収シートと いうものがありますはいこれ結入りの技術 だったんですよ何かっていうとこれま タイヤ表面から見えませんがタイヤて中に ま骨角があるわけですよね様々なこう ナイロンとかスチールのコードが入ってい てまベルトなんて言い方をしますがこの トレッド面の内側にはこうコードが走っ てるんですけどもそのコードの上にその ノイズ吸収シートっていう特殊なまシート がこう張り巡らされていてそれが音を吸収 してくれるという仕組みになってい言まし たはいがなんとそれを捨ててはいその技術 あんなにすごいって言ってたのにそうです よねそれを捨ててまで 新しくしたとこっちにはGRCROSS3 にはノイズ吸収シート入ってないんですよ はいてっきり入ってると思いましたねなの に静かさについては先ほど申し上げたよう に向上してるとはいいうことなんですよ じゃどうやってんのって言うと1つはま ゴムがすごいいいゴムになったま静かな ゴムになったということでございますはい こう着地した時に転がって着地した時に 非常にこうま簡単なざっくりした言い方し てしまえばソフトなゴムになったという ことですはいブリヂストンさんの説明を ちょっと引用させていただくと靴人間が 履く靴はいが革靴とスニーカーだと足音が 違うじゃな違いますね革靴だと結構こう コツコツコツっていう足音がすると思うん だけどこうスニーカーだとやっぱり底が ソフトだから足音もこうソフトでこう あんまり音も大きくならないですよねと 同じようにこっちのタイヤはスニーカーの 足の裏のような考え方をしてゴムを作った ということなんですよねだからそもそも こう転がってる時に出る音が非常にソフト になったとはいいうことでございますなの でそのま内部構造ではなくてまゴムという 表面のはい 違いによって静かさを生み出してるという のが大きな特徴なんじゃないかなと思い ますはいはいまたこのタイヤのこう形状

ですね形状についても最適化されていて はいこれもブリヂストンさんのカタログを 引用すると四角いものを床にドンて落とし た時と丸いものを落とした時で四角いもの の方がこう表面積が大きいから大きい音が 出ますよねはいだけど丸いものであれば こう触れる面が四角いものより少ないから 発生する音が小さいですよねでこのタイヤ は校舎の丸いものが地面に落ちた時と同じ ような考え方でこのケースま形状を最適化 してるんですよということでございます はいなのでそういったノイズ吸収シートの ように内部構造に頼らなくても静かな タイヤに仕上げてあるというところがこれ もやはり技術として驚くべきところだなと 僕は思っていはいはいままた後ほどこの トレッド目がどういう作りになってるかに ついてもお話をさせていただきますのでま そこもすごく面白い技術が集まってますの でえ是非楽しみに聞いていただければと 思いますはいで3シートが1枚なくなった ことにってもっと変わることもあるんです かおいいとこに気づきまし気づきましたね あのやっぱりこのシートって内部構造に こうぐるっと演習上にあったのでかなりの 重量があったんですよねその量がその シートがなくなることによって軽減されて タイヤ自体が軽くなってるはいという恩恵 もあるようでございますで軽くなるといい ことってたくさんあってやっぱりま足りが 軽くなるとすごく運動性能が上がるって いうところもありますしはいえ音としても やっぱり軽い方が音が出づらいっていうの もありますしまた燃費もやはり足回りが 軽い方がえいい燃費が出やすいということ もありますので はい受けれてるんないとはいちなみにその 重さで言うと今回このGRクロス3はGR クロス2に比べてはいほとんど全ての サイズではい10%ほども軽くなってる らしいんですよすごく軽くなってますね めちゃめちゃ軽くなってちょっと もっあもう手に持って体感するぐらいの 分かる実際ねくらい全然軽いんですけど実 はこれあの我々のスタッフの方がはいあの 前持って重さ測ってくれたみたいでなんと この2つで1kgも重さの差があるらしい んですよきいですね大きいですよねこの タイヤサイズでま今あの目の前にあります 2254518のサイズですけどもこの サイズで1kgの差があるってかなりの差 ですのでま4本つければねあのお車あたり 4kg軽量かなるということでこの差は かなりでかいはいそうですねうんまこれも やっぱりこの新しいレグのGRCROSS

3としてま非常に進化したところだと私は 考えております はい続いてこのレグのGRク3の非常に いい点と言うと走行性能が非常に高いと いうことでございますじゃあこの走行性能 って何なのって言うとなかなか説明難しい んですけども例えば高速道路を走ってる時 にいレーンチェンジをして隣のレーンに 移りたい時ってあるじゃないですかそう いう時ってこうハンドルを切って隣の レーンで体性を整えるまでに実は意識して ないかもしれないんですけどかなり細かく こうハンドルを調整して戻ってるんですよ ねなんですけどこのタイヤはそのレン チェンジしてから体勢を立て直すまでの 操作が非常に少なくて済んでますっと 収まりよく隣のレンに移ることができ できるはいということでございますはいま それって実は非常に大事なことでそうです ねま特に長い時間とか走っているとそれが 疲れるかどうかに大きく影響してくるわけ ですよねでそれに加えて例えばこう道路 ってこうつなぎ目があったりとかちょっと したギャップがあったりっていうところが たくさんあったりすると思うんですけど はいそういったとこをこうこのタイヤで 乗り越えた時のこうなんかガタンみたいな はいあの感じが1つ前のgrrクロス2と 比べて10%も軽減されているという性能 もありますはいますごくこうこの振動に 対してショックを吸収してくれるような 役割を持ってくれるんですよねま自動車の まサスペンションが本来はあのバネのとこ ですよねあのその吸収をしてくれる役割を 持ってるんですがこのタイヤもそこに人 買って担ってくれているとはいいうことが あげられますまそういったところで走行 性能が高くてよくま乗り心地がいい 乗り心地がいいなんて言うんですけどま 乗りちって何よって言うとまやっぱそう いうとこに現れてくると思うんですよ静か さだけではない車に乗った時に乗っていて 心地がいいかどうか気持ちよく走れるか どうかという点においてもこのタイヤは 非常に性能が上がってるということで ございますはいまやっぱり車ってねこうの いて特に運転してる方なんかはねあの 乗り心地がいい方がいいっていうのは やっぱりなんかこう気持ちよく乗りたいっ ていうことじゃないですかはい気持ちよく ま長い時間乗ってもまゆったり乗っていき たいというような思いがやっぱりあると 思うんですけどまそれにしっかり答えて くれるタイヤだなと私は思い [音楽]

ますその走行性能が上がったことで結こう 明確に1つ前のGRクロス2とクロス3の 違いが出たなとと感じてるところがあって 対応している車の幅が増えたことだなと僕 は思っていますはいというのもま元々 レグノのまセダ向けの例えばGRクロス2 なんかはま非常にラグジュアリー思考が 高いお車につつけることが多かったそう ですねですよね例えばまあ日本車のま レクサスのlsみたいなま本当に ラグジュアリにゆったり乗るようなセダン とかまトヨタで言えばクラウはいとかはい まそういう車につつけるといいよなんてお 話をいろんなとこで耳にしていてというの もまタイヤ自体も結構こう割とソフトな 乗り心地を提供してくれるタイヤだったの でお車としても合成感が比較的そこまで ガチガチじゃない車自体の合成ねガチガチ じゃない車とマッチするタイヤだねなんて ことをいろんなところで耳にしますしま 私たちとしても店頭でそのようなご案内を させていいたくことが多かったそうですね で一方で車自体の合成感が高い車と今まで のGRクロス2のマッチってどうなのって 言うとこれはね結構難しいところがあって 車によっては少しギャップがあるねなんて こともあったんですよ例えば欧州車はい うんそうだなベンツとかBMとかアウディ のようなお車のセダはいであの非常に車 自体の合成も高い はいはい 車についてるタイヤがかなりこうしっかり している合成感の強いタイヤだったりする のでそういうお車にレグノのGRクロス2 をつつけると少しその元々持ってるのり味 を失いて失いがちじゃないかということを まご意見としていただくことも結構あった んですはいまその点が今回GRクロス3に なで走行性能がかなり上がったということ で合成が強い合成が高いしっかりしたお車 にも非常にマッチするタイヤに仕上がっ てるなというのが僕の本当に率直に感じ てる感想なんですよねはいこれまで ちょっとGRクロス2の時に検してたよう なお車でもGRクロス3であれば実は マッチするんじゃないかと思っています はいまそういうで言うと他にも例えば バッテリー社とま冒頭でもお話しさせて いただきましたが電気自動車なんかも結構 こうま車両重量が重くてあの走行性能が 高くないと耐えられないようなお車だった りっていうのはあったりすると思うんです けどそういったお車にもしっかり合わせる ことができるタイヤだということがま今回 クロス3になって非常にそのつけられる

車種の幅が広がったなっていう感想に 繋がってるわけなんですよねはいま非常に そういと嬉しいことですねそうですより 選択肢が広がったってことですからねうん そうですねま本当にいろんなお車にお試し いただきたいなと思うタイヤでございます はいということで本当に進化したところ 森沢さんの素晴らしい技術が使われてる このタイヤですがまさらにいいところを 上げるとするとはい実はウエット性能も 良くなってます驚きですね驚きですね なんかもはやこうウエット性能が高い ことって当たり前のようになりつつある気 がするんですけどはいやっぱりウット性能 を上げるってそんなに簡単にできることで はありませんのではいまそこについても しっかりねあの性能を追い求めてきた タイヤだなと思いますはい具体的に言うと 1つ前のGRクロス2の時は定年ピ ラベリング制度で示すウットグレードがB はい上から2番目の性能だったのが今回 JRクロ3になってAになって1番最高峰 のラベリングを取得してるということで はいでございます雨の日にどれだけ ちゃんと止まれるかってかなり大事ですよ ね大事ですねうん安心感にもう率直に 繋がる部分だと思いますのでまここがAを 取って強化されてるというところも1つ ポイントとして抑えておきたいところで ございます はいレグのGRクロス3のパターンを見て まいりましょう今回左に置いておりますの がレグのGRクス3です右側にありますの は1つ前のモデルのGRCROSS2で ございますどちらも同じ2254518の サイズですがまずはパっと見いかが でしょうか右側の1個前のGRクロス2の 方が少し太く見えるんじゃないでしょう かいずれも225というタイヤの幅の企画 を通っているタイヤでございますがタイヤ のの形状を最適化することで見た目からし て少し細く見えるような作りになってると いうのが大きな違いとしてパっと見で 分かるところでござい ますパターンとしてはかなり似ている パターンでございますが細かいところを見 ていくと所々進化していることが伺い ます シミメインの縦の溝はいずれも4本あり ますがこの溝が強力な排水性をもたして くれてウエットブレーキAを取得している ということでございますしっかりと雨の日 も止まることができるタイヤでございます そしてレグのGRクロス2クロス3共通し ているの

がこういっ たちょっと形状が特殊 な溝が多々配置されておりますがこれが 消音機と呼ばれる機能を持った溝でござい ますタイヤはパターンノイズといって走っ て転がっていくと空気抵抗などにより音が 発生しますがこの正音機のところにタイヤ のシミから空気が入ってくるとここで音を 消してくれるような仕組みになってい ますこのクロス3で言うとこの縦の溝で 発生する音と真逆の音をこの消音機に発生 させることで音を打ち消して静かさを もたらしてくれるようになっているという ことでござい ます非常に繊細な溝が掘ってあるという ことでござい ますなおこの消音機についてはGRクロス 2の方にもついてはおりますがよく見ると このシミ沿とシミ沿の間を貫通しているの がこちらのGRクロス 2こちらを見ると貫通をしていなくて片方 の溝にしか溝 が通っていないのがGRCROSS3で ござい ますこれによってGRCROSS3がどの ようになったかと言うとここのブロックの 合成が格段にアップしており ますブロックの合成というのはこのタイヤ が転がって地面に設置した時にここがどれ だけしっかりとま踏ん張ってくれるか 平たく言えば硬いかどうかでございますが やはり両方に溝が切ってあるとそれだけ 倒れ込む余地ができてしまいますので合成 はどうしても失われがちでございますしか しながらこちらのタイヤですと溝が片方に しか切っておらず貫通していませんので 合成が確保されていて1つ1つのブロック がしっかりと地面に設置してくれるように なっていますですのでこれもあって高い 走行性能が確保できてるということが伺え ますでまたまちょっとした豆知識なんです けどもこれちょっとパターンとはま直接的 にないんですけどもこのなんとなくこの つなぎ目みたいのがたくさん見えます でしょうかタイヤのつなぎ目ここにこう ピーって横の線がたくさん入ってると思う んですけどこれ何かって言うとタイヤを 整形する時の釜の金型 の形なんですよねから金型もこのサイズで この幅でこうたくさんパーツができてる ものを1つにくっつけて丸い金型が作切ら れてるわけでございますがその金型の パーツ数が非常に多いんですよね細かく こう切られているとこれあの実はよく見る とすっごい安いタイヤ安価なタイヤとかだ

とこの金型が非常にパツ点数が少なく作ら れていてこのつなぎ目の感覚がすごい広い タイヤとかってたまにあるんですけどま なるべくやっぱこれだけ細かく繋いだ方が タイヤは新円に近い形状になりますしま それだけ丁寧な作りになってるってことが 分かりますのでこのレグのGRクロス3 なんかは非常に金型が細かいパーツで構成 されていて丁寧な製造過程を踏んでるんだ なっていうことが見て取れ ますこういうのなんか僕見るのすごく 楽しくてなんかテンション上がっちゃうん ですけどなんかやっぱすごいお金かかっ てんなよくできたタイヤだななんてことを こういうのを見ると感じます ねサイドウールのデザインを見ますとこの レグのロゴがブリヂストンさんでいう ラックスブラックという名称がついており ますがこの黒が非常に上品な黒が出るよう に細かいま溝というかデザインが入ってい てすごく高級感を演出してくれてますね また注目技術エンライトンが搭載されてる というのが1目で分かるエンライトンロゴ がついてるタイヤです国内ではまだまだ このロゴがついてるタイヤというのは 見かけませんのでまパっと見であこの技術 入ってるって知る人ぞ知るロゴなんじゃ ないかなと思い ますまたこういったところに今まで見た ことないデザインがあわれていますが 縁起物である分島ですね天秤の上に乗せる あの小さな重りをモチーフにしたデザイン が入っていますパッと目を引くデザインが 演習上にわれているタイヤでございますま やはりフラッグシップのブランドだけあっ て高級感があるサイドウォールのデザイン になっており ますちなみにはいこの高性能なタイヤなん ですけどやっぱり気になるのが価格といっ たとですねそうですねそうですねも価格に ついてはま正直あの安いとは言えない タイヤだと思いますま元々ブリジさんの タイヤって非常に性能が高いものも多いし はいメーカーさん自体のまブランド力も 合ってちょっとお値段お高めの商品が多い と思うんですけどもその中でもレグノはい 非常 に性能が高くて最高峰のブランドじゃない ですかまおずとちょっとお値段はねあの 高めになりますしかもJRクロス2に比べ て同じサイズでもちょっと低下も高く設定 されておりますはいただまそれだけの やっぱ価値があるタイヤだと思うんですよ ねはいまこのタイヤを買い求めになって いただいてはいお車につけていただいて

後悔をしたということはほとんど聞いた ことがないですはいうんまそれだけ メーカーさんももちろん自信を持った価格 設定になっていると思いますし私としても ま自信を持ってお勧めできるタイヤで ございますもしお財布の事情が許すので あればつけていただいて絶対に後悔しない 素晴らしいタと思いますのではいあさえ ちょっと相談していただきながらこれなら いけっかなていうことであればはい挑戦し ていただきたいタイヤだなと思いますはい うんまお車のねカーライフが本当にあの タイヤ1つで劇的に変わるとま私は本当に 確信していますのではいまそういった意味 ではそれだけの価値があるま金額を出す 価値のあるタイヤだなと私は思い ます はい今回こちら紹介させていただきました Jクロス3なんですけどもどんな方が1番 おすめになりますかねそうですねまずは 車種としてはご紹介させていただいたよう にセダンですとかまツーリングカですとか ま電気自動車なんかにすごく合うタイヤだ と思いますもしミニバンをお乗りの方で あればはいレグロのGRV2がいいと思い ますし軽自動車を乗る方であればGR レジェーラをおつけになっていただくと いいと思うんですけどもそうでなくセダで あればやっこのタイヤをまずお選び いただくと非常にいいんじゃないかなと 思いますはいま中でもお車をゆったり 楽しみたいまラグジュアに乗りたい静かに 乗りたい快適に乗りたいという方にはまず おすすめでございますしさらにそれに加え てま今回走行性能が非常に上がっており ますので走行性能も求めたいということで あれば本当にぴったり来るお車なんじゃ ないかなと思いますはい本当に車の中快適 になりますからねはいただでさ素敵な車が ワンランク上がっちゃいますねうんいや 本当そうです例えばあの車の中で音楽聞く のが好きとかっていうことであればあの 音楽を今まで以上に楽しむことができると 本当に思うんですよねはいあとは例えば 小さなお子様を乗せて走る時に子供が車の 中でゆっくり寝られるようにしたいとかと いうことであればまこの車を履いて いただくと車内が本当に静かになります のいでまお子さんもねゆったり寝て いただくこともできると思いますしまその 他の家族とかパートナーとかと会話を 楽しみながらどっかに出かけたいという ことであればまそういった楽しみ方も できると思うんですま本当に車でどこか 行くカーライフというものを段レベルを

上げてくれるタイヤでございますのでま そのようなタイヤをお求めの方には心から お勧めしたいタイヤでございますはい本日 はブリヂさんのレグのGRクロをご紹介 いたしましたはいどうでしたかやっぱただ でさえGRクロス2が言いタイヤだったの がよりさらに良くなってってうんどこまで 上に上がってくんだって形ですねそうです ねもうタイヤもやっぱどんどん進化して いきますからねはいま今回搭載された やっぱ技術なんかを見ていると ブリヂストンさんが研究に研究を重ねて 本当に満をじして出してきたタイヤだなと 思いますのでそのタイヤの良さというのを ま存分に味いいければと思いますはい チャイムがなりましたので今回の授業は 以上となりますご視聴ありがとうござい ましたありがとうございまし たさて君はどんな香りを僕に体験させて くれるのか な あやっぱり上品だねすっごく ラグジュアリーお兄さんじゃなくて やっぱりお姉さんなのか なGRクロス3そうだ思いついたクロス3 のポーズはこれだクロス 3埼玉県川越市 より チャンネル登録は [音楽] こちらおすすめの動画は [音楽] [音楽] こちら

ブリヂストンさんのプレミアムコンフォートタイヤ、レグノから新作登場!「REGNO GR-XⅢ」
静かなタイヤといえばレグノ!というぐらい有名で歴史のあるトップブランドのタイヤ!!

【ブリヂストン】
REGNO GR-XⅢ(レグノ ジーアール・クロススリー)

REGNOの誕生は1981年、クラウンをはじめ高級車が次々と発表されていく中で、タイヤにも高い居住性が求められ誕生!
その歴史の長いレグノがタイヤの各基本性能全体を底上げし、生まれ変わりました!

静粛性能の進化はもちろん、走行性能もアップし雨の日にも強いタイヤに!
静粛性能がどうあがり、そこにどんな技術を投入したのか、他では聞けない詳細な解説をお楽しみください!

また対応車種も魅力的!国産ラグジュアリーなモデルに加え、車両剛性の高い輸入車ツーリングモデル、
車両重量が重く静粛性も高いBEV(バッテリ電気自動車)といったモデルも想定されているので幅広い車種に取り付け出来るところも素晴らしい!

前作「GR-X II」から進化した点、その裏に隠された惜しみない技術、レグノの歴史、進化したトレッドパターンの秘密など徹底的に解説しています!

■従来のレグノをまとめたブログです。合わせてお読みいただき参考にしてください!

REGNO(レグノ)はどんなタイヤ?評判や口コミ・最新モデルをご紹介

REGNO(レグノ)はどんなタイヤ?評判や口コミ・最新モデルをご紹介

【タイムテーブル】
=====================================================
0:00 オープニング
3:34 REGNOのラインナップ
4:42 どう進化したのか?
6:22 全体の性能がレベルアップ!
10:50 高い静粛性
13:35 静粛性をあげた技術
19:13 高い走行性能
21:48 対応車種について
25:06 雨の日にも強い
26:16 トレッドパターン
31:54 サイドウォール
33:11 気になるお値段
34:55 まとめ
37:45 Tire Tasting Time
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#レグノ #REGNO #コンフォートタイヤ #ブリヂストン

7 Comments

  1. 初めてコメントさせていただきます。
    前回のADVAN dBと今回のGR-XIIIどちらかを購入したいと思っています。
    個人的にはひろあきさん同様ADVAN dBのファンですがこの動画を観て悩んでしまいます😂
    両動画を参考に決めたいと思います😄

  2. 以前GR-XIIをシーマハイブリッドに履かせていて、絶大的に静かな反面、走行性能とウェットがいまいちだったので、今回のモデルチェンジでネガが解消されたのかな~と気になりますね。
    最後の「名物コーナー」までしっかり拝見しました(笑)

  3. 新しいREGNOが出たのはうれしいんですけど、コンパクトカーのサイズがXIIまでしかないのが個人的にショックでした・・・。
    分かりやすい解説で助かります!
    コンパクトカー対象のREGNOが出ることを期待して、また紹介してくれるのを楽しみにしてます!

  4. 新製品の紹介をして頂いているのは有難いんですが、動画を視聴する限りメーカーの製品情報を解説しているだけなので、大人の事情で各社の製品同士の比較は望めないもんなんでしょうかね?

    やっぱり、雪道太郎さんにお願いするしかないのかなぁ~ ❓

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