【土讃線】自転車で全駅訪問してみた⑩【伊野→高知】

はいこんにちは旅するお狐 YouTuberのひよです今回は自転車 で土山線の各駅を訪問する旅の10回目稲 駅まで来ましたこの駅の駅舎は大正13年 生まれ路線が開業した投手からのものを今 でも使っています木造変の駅舎全国的には かなり貴重になりましたしかしと3戦では 至るところで見ることができ ます昨日出てきた名表もを出していますね 中に入ると待合室はかなりの広さをしてい ますそしてこちら側の壁あそうなんやこれ は最近上映された映画で龍とソパカスの姫 と言います井をはめとして高知のいろんな ところが舞台になっているそうで観光客も 多く訪れているとのこと ですホームに出ると駅名表にも龍とスパ カスの姫のイラストが飾られていました このキャンペーンはすぐに終わる予定だっ たのですが好評につき延長されている みたいです ね駅校内は日面3線と相当大きめです特急 も止まる駅なので追い越しは行き違いを するためですねちょうど特急足釣りが来 ました以前は朝湯のラッシュ時以外は通過 していたのですが2008年に全ての特急 がこの駅に停車するようになりました列車 の性能が上がって速や原速が早くなった ためですね向に止まっている列車を 追い抜くようですこの足り地号には四国の 特急型ディーゼルカーとしては1世代前の 未線系という車両が使われていますね最新 の車両に置き換えられていっているので今 でもすっかり珍しくなってきまし たさて普通列車が止まっている3番線の 向こうにももう1本線路がありますねなん とかつげな車両が置いてあり ますこの車両は線路のメンテナンス用の 車両でマルチプルタイタパ託してマルタイ と呼ばれ 線路の歪みを直すためにその下の砂利を あのたくさんの足みたいな装置で突き 固めるんだそう ですさしてこの駅には昔駅舎側にも側線が ありました今ではアスファルトで固められ 駐車場になっていますよく見ると車止めの 跡もありますね駐車場の橋に来るとここ から線路が伸びていたことが分かり ます以前ここは貨物扱いをするために使わ れていましたですが今の輸送は主に トラックガになっているのでこのような 線路は必要なくなってしまったんですね 代わりに駐車場にすることによってJR 四国は収入を得ているよう ですいれにせの駅の規模は土山線の中でも 大きなものとなっていますすなわちこの井

という街時代が重要な地位にあるという ことですねこの街がなぜこんなに大きな町 になったか近くを流れる田川が手掛かりと なり ますというわけで仁田に見ることにしまし た線路はまっすぐ淀川に向かいそしての橋 を渡りますこの淀川橋梁は路線が開通した 対象13年からここにかかっていますほぼ ちょうど100歳なんですが今でも現役で 使われてい ますそして小淀川高知にいくつかある一級 河川の1つでその水質の高さから観光客が 多く訪れていますなんと最後の青龍として の高い高よりも水質が高いとかもうすでに 水の青さがすごいです ね線路からもうしばらく北に行くと国道 33号線が見えてきます前回の動画でご 紹介した松山と高知を結ぶ旧松山街道です ねあの牧の富太郎博士も高知を経て東京に 行く時ここを通ったはずですしかし当時は こんな橋などなく私胸で渡っていまし たこの橋が開業したのは昭和5年下町の めちゃくちゃ長いトラス教となっています 橋としては2台目にあたり初代は名刺の 終わり頃にようやく建設されたようです こんなにも顔幅が広いと当時の技術では足 をかけるのもやっとでし た橋から川を見下ろすととんでもない透明 度ですね秋も深まってきたのに川遊びに来 てる人もい ますちも川に降りてきましたかなり広い 範囲が山から運ばれてきたてされてい ます近くで見ると水が拭き取っているのが より分かります ね都会だとこのくらいの火になると濁って 底が見えないですから ね魚もたくさん住んでいるんでしょうね 水面からよく跳ねてい ますあの車すごいんです よ4連駆動車かなチリのあんな急な坂を 登っていってます遊びと聞くと泳いだり バーベキューしたりが思い浮かびますが あんなレジャーもあるんです ねさて今でこそこんな風に川の水位は低い ですが昔はもっと深かったはずですという わけで昔は船で川渡しをするのも大変だっ たでしょうねほでここは元々松山街道の 宿場町でした仁淀川が雨で雑炊した時は船 が出せないのでここで水が戻るまで待た なければならなかったんですね長い時は かっていたと思われますそんな時泊まり する親がある場所として宿町が整備され まし た宿場の入口には大きな神社があります犬 の大黒様を祀る神社だそうですあの七福人

の大国様ですね大きい黒と書くことが多い と思いますが国の主という意味で大きい国 と書くこともあり ますそして神社の名前は杉本神社と言い ます感じですがこれですと読み普通のすと 同じ意味です中はあんまり映さんかったん やけど非常に大きな電を持つ立派な神社 でし た海道沿には古い建物がかなりの数に残っ ていますねとれも白壁の素敵な作りです この街は紙作りが盛んで昔の神どやだった のでしょう犬の街は古からしを作っていて 1000年以上の歴史を持つと言われてい ますで有名なあの木のつ雪も紙作りを奨励 していたそうですというわけで街道沿いに は紙の博物館もあり ますこんな風に井川わの一大産地になった のもやはり田川があるからです神式には水 が不可欠ですからねまたわしの原料は神主 や三股と勇気なのですがこれらも古から井 で栽培されてきたという歴史があり ますこの写真に映っているのは井で取れた 小の木の川ですですねこれを見てほぐし 繊維を取り出してすくことで紙ができます 犬の構図は繊維が長く絡みやすいため薄く て丈夫な紙ができるそう ですさらに煮る時はせかなどを混ぜて アルカリ製にするといいそうです戸の付近 で見たようにこの辺りは世界が大量に 取れるためここが紙の一大産地になるのも 納得ですこのようにコチは水構造切と紙を 作るための材料が完璧に揃っただったわけ です ねさてそのようにして土佐で作られるわし 土佐わしはその上さから福井の越前わし 岐阜のわと並んで日本3大わと言われます そして明治時代になると土佐わは国内だけ ではなくなんと欧米にも輸出されることと なりましたということでにの出てきた紙を 高地光に運ぶ必要が出てき ますその時はまだトラック輸送なとなく 馬車や手押し車まで運んでいました しかしそれだと港までの輸送量が高くつい てしまいますなんと井から港までの輸送量 と港から京阪神までの輸送量が同じくらい になったとかそこでちょうど明治41年に 開業したこの路面電子の路線を使おうと いうことになりました土佐電気鉄道略して 土佐店の井野線ですこれで井野から三橋 まで直接神を遅れるようになりまし た路面電車で貨物予するなんてかなり 珍しい地霊です土佐の井駅の駅舎は周囲の 古い街並と溶け合うように木像となってい ます中も立派でこの大国柱と針をつなぐ 構造には見応えがあり

ます現在でこそ駅は2面2戦となってい ますが元々はとても広大な作りをしてい ました線路の跡が今でも残っています さらにこちら線路が不自然に分岐してい ますがこちらは元々車庫まで伸びていた 線路だったそう です続いてあっという間に次の井駅前定所 に着きました井駅からたた200mくらい ですかねここは文字通りjrの井駅の 最寄りにあります土山線は土佐の海洋より も少し後にでき5免疫あたりまで大電と 並走し ますここで超スピーディな自転車に 追い抜いてもらいますうちが乗ってる自転 車も早いやつなはずなのですが何分乗っ てるのが出力の弱きなもの ですると路面電車が向こうからやってき ました路面電車でスなのは珍しいですよね ここでトサデントと山線は川を渡ります これは内側といって仁川の支流です今まで は仁淀川の西側の支流をいくつも見てき ましたが東側にも支流があるんですね土佐 の停留場6つほど通過するとやっと山線の 次の駅枝川に着きます査店の方は駅間が かなり短いことが分かり ます枝川駅の入り口にはパリラフリ対応の ためスロープが設けられました元々は こんな風に階段があったのですが今こちら からは入れないようになってい ますスロープを登りきたところには自動 券売機もあり近距離の切符ならここで買う ことができ ます駅は1面線の構造簡素な構造はしてい ますが一撃の走行客数は700人もあり井 高知のベッドタウンとして栄えていること が分かりますこの駅の開業は比較的新しく 昭和61年となってい ますでは次き参りましょう次は特急停車 行きの朝倉ですここからトデと山線は ちょっとした小高い丘を超えますえそう するのは内側から分岐した天神が谷側 こちらが作った谷に沿って坂を登り ます古い勾配を登っていきます 線路や道路を通せる場所が限られるので 土山線土佐電国道33号線が1つに まとまるのがいいですねここで高速道路 高知自動車道をくぐりますあちらは峠とは 垂直に走っていくというかなり アクロバティックな方法で山を超えます 対象時代までに建設されたこちらが勾配を 緩和するためにちらおちと川沿いを進んで いくのも対し現代の土国技術の高さが伺わ れますねそして坂を登り切るといよいよ 高知券の県庁所在地高知地に入ります さらにここで仁が水系から鏡川水計に

移り変わりますつまり分水霊ですねあとは ゆっくりと逆を下っていきます谷が大きく なってくると土山線は上をまたいでこちら より少し北を走るようになりますそして ようやく高知券の中心地である高知部屋に 降り立ち ますしばらく行くと朝倉駅に来ましたロ ハウス風の極めて可愛い舎となっています こちらは昭和61年にできたもので高地 エリ局の強力の元立られたそうです内装に も温かみがありますね石のような壁の装飾 がとても良いです自刻表を見るともう だいぶ列車の本数が増えてきていますね井 発の列車があるためです特権も止まるの ですが何本かは通過するので注意して ください駅は2面2000の構造を持って います1日の平均上攻客数は1832年で 四国の中では相当大きな駅であることが 分かりますこのような街中の駅としては 珍しくご染強がないのが特徴ですホーム 同士は地上の踏み切りで生きするように なり ます外に出ると駐輪場がめちゃくちゃ でかいですね視点車で溢れていますこの 辺り遠征には学校がたくさんあるので数学 需要が多いのと思われます実際次の駅は 高知商業前といい高知商業高校の最寄りに ありますでは続いてそちらに向かって参り ましょうさて朝倉からしばらく行くと 大きな川が見えてきますこちら鏡川という 川ですねあの坂本両馬が泳ぎの練習をした 川として有名です街中を流れているも 関わらず水質が良く我が影を移すこと鏡の こととして鏡川とつけられます 実際水が透き通っていてめちゃくちゃ綺麗 です ねそして今渡っているこの橋からも皮を 見下ろすことができますなんとこの足路面 電車が通っていまして撮影するのは忘れて しまったのですが大変珍しい光景となって い ますまもなくして国道からは若干入り組ん だ道を通ると高知商病前に着きますこちら もすごい自転車の数ですね駅名と見た目 からして新しい駅だということが分かり ますがこの駅は枝川と同じく昭和61年の 開業ですこんな風にホームの下がしみでは なく空洞になっていると大抵は新しい駅 です駅は一面線の防戦ホームという簡素な 作り出していますが数学需要が大きく1日 の上行客数は1094人を数え ますでは次に行きましょう次は朝日 ですありはもうすっかり住宅街になってき ましたの人もそれなりにということですね そして土山線は江口側に沿っていきます

平野部なので川に喪失はもうなくなったの ですがそれだけこな高知部屋には川が多い ということでしょう高知は雨が多い地域と して知られていますからねほどなくして 旭日駅に着きます駅舎は大正13年の開業 当初からのものをペースに昭和62年に 大幅にリニューアルされましたヨーロッパ 風のおしゃれな外観をしています ドイツの古い街でこんな建物をよく見かけ ます入れ口につけられたランプもとても 味わいがあります ね中に入ると窓口はありますが今年の3月 には完全に無人へ引かするそうです人権比 節約のためですねJR四国はどうしても 経営状況が厳しいためやむを得ない措置や と思い ます依然としてこの駅にはほとんどの特急 列車も停車します22戦の行きのできる構 しており特急停車駅の風格が感じられます ね朝倉駅とは異なりこちらには河川橋が あります上から眺めると久川方面は一戦 スル化していないんですね一戦スル化と いうのは分れている線路の方一方を 真っすぐにしてそちらを特急などの通過線 とすることを言うのですがこの駅には ほとんどの特急が止まるわけですから必要 なかったということでしょう一本高知方面 は一戦スルーになっているようです はいでは次に参ります次は遠地口ですここ からいよいよ高地の中心部に入ってきて 建物が締め合うようになり土山線はその合 を縫うように走りますこの区間交通量も 多くなってくるので踏切りがネックになっ てきますよねというわけでこの辺り道路の 方が効果になって線路と対交差し ますさらに高地駅に近づくと今度は線路の 方が効果になりますつい最近の8で2かに なったのですが結構急な坂ですね20% ミルもあります最近は車両の性能も上がっ て急の坂でもあまり苦にならなくなりまし たからね勾配の許容量もかなり大きくなっ てきましたすると気付きづらいですが駅に 向かう階段がありそこから営業口に上がる ことができ ますこの辺はお店も多くありっていますで はホームに上がりましょう階段はあります が奥にパリア振り対応のためエレベーター もあります よこの駅は昭和39年に開業しましたが 高知駅周辺の連続立体化に伴って現代的な 駅に生まれ変わりましたコンクリートが主 ですが所々木材が使われているのがいい ですね階段を登り切ったところに地動 キップリパがあり ますホームは一面1ですよね公海駅でこの

構造などはとても珍しいのではない でしょうか壁が相当あけていますが ディーゼルのハイガスのためでしょうね ホームのウは結構ちゃんとした作りになっ ていますこちらも木材を使った温かみの あるデザインですねそしてここからは線路 が効果を登っていく様子を見ることができ ますかなり急なスロープですこれは勾配 標識といって運転士さんに坂道の急差を 示す標識なのですが20.0パーミルと 表示がありますね20パーミルはの手に とっては大変な勾配でしたしかし今となっ ては結構安々と登れてしまい ますさてこの駅の由来となった遠行寺は この北の山の方にある集落です遠行寺集落 に向かう入り口ということで遠行寺口と 名付けられたんですねでは次に行きます次 はいよいよ高知駅の1つ手前の駅入明です 入まではたた800mしかありませんそう いうのもあって980年までは普通列車で あっても入明と営業地口両方に止まるもの はほとんどなかったんですねでも車両の 加速性能が上がってからは全ての普通列車 が両方に止まるようになりまし たそしてほどなくして入明駅に着きます 両馬さんの像がありますねこの駅は 2020年に志しの両馬駅という相性が つけられこの逃走バの時に設置されたもの です駅自体は昭和36年に開業しました 円形寺口駅より3西年上ですねそして周り の駅と同様に発に攻殻されることになり ます作りはほとんど遠行寺口駅と同じで 双子の駅といった感じでしょうか階段を 登ったところに切符の券売機があります そして一面星の作りでやはり壁がけてい ます ね1つ違う点といえば駅名表ですね相性の 出しの両馬駅と書かれ両馬さんのお顔が 描かれていますというのもここが坂本両馬 生誕の地の最寄りに当たるからですここ からもう少し南繁華海の一角に両馬を 生まれました本当は営業寺口の方が少し だけ近いのですがやはり入明という名前が 日本の夜明を感じさせロマの駅にぴったり だったということなの でしょうこの辺りの地名を入明というの ですが両馬がゆいというわけではないそう です巡り巡って両馬にふさわしい名前に なったとはなんか縁を感じてしまいます ね一方この入明は工事場の心照明の最寄り となります現存するたった重の天使もある 高知場とてもスリムで今まで見てきた天使 の中で最も指な気がしてしまいます天使の 上からはコチの街並みが一望できます ねさてでは高知駅までラストスパートです

建物の大きさもいよいよ なってきました精神経済的な高知の中心に 近づいてきたことが分かり ますではこの太い道路を渡ると間もなく 高知駅 です高知駅は2008年に化されその南側 は広大な駅前広場として整備されました 駅前広場には土佐も乗り入れています井 から伸びていた犬線ではなく南北に港まで 走る桟橋線 です高架の際に駅はすっかり綺麗になる ました地上駅の時の不が失われてしまった のは残念ですが駅の南北の移動がしやすく なったため面になったのではないかと思い ますさて懸賞券を買って駅の校内に入り ました階段にはアンパンマン作者の柳孝が 高知出身であるため最初でアンパンマンが 登場し ます高知の地は坂本茂や牧野富太郎など 様々な維人を排出していますが柳孝も知が スターの1人ですそしてこの階段を登ると 鉄道模型が置いてありますみんな大好き プラレールタイミングが合いませんでした けど2000系や8000系など オリジナルの車両がたくさん走っています お子様が乗れるような8000系の遊具が 置いてありますねまた隣にはリハ32系 ですか相当マニアックですね元々普通列車 用なのですがこの5002号機は改造され アンパンマントロッコとなったですね ホームの方に上がってきました果などで 見晴しが良く知の街の方望むことができ ます2番線に停車しているのは中村行きの 特急アですね2系が中頭されてい ますこの駅は高知の中心として特急列車も 含めて全列車が停車します校内も面4線と いう広大なものとなっています ねこの特徴的な天井は呼ばれししまれてい ますこういうアーチが駅を負う構造は ヨーロッパではよく見られますが日本では 初めてだそうですね材料としては地元高知 剣さんの次が使われており不合が豊かです またコチは古くから固形が盛んでそれが このの相性の由来となっているんです ねさて向こうに岡山行の特急南風が停車し ましたこちらに使われているのは最新の 2700系の特急型車両が並んでいる光景 にはっときますねさて特急足りが発射する よう です2000系は今後どんどんと2700 系に置き換えられてくものと思います今の うちにこの姿をしっかり目に焼きつけて おく必要があります ね再び改札の外に出て少しお腹が減ったの で何か食べようと思います駅舎にはコチ

ここちコーヒーというカフェがあるんです [音楽] よ内装とてもいいですねこの関節照明も とても可愛い です倒すた資本とコーヒーを頼みました 蜂蜜の甘みとベリーの甘酸っぱさがとても 調和してい ます駅の中には久保川から高地を走る観光 列車四国とさの夜明けの物語のポスターが げられていました今回うちはこの区間を 自転車でいったのですが本当に魅力的で しょっちゅう景色を眺めていましたさきの 新庄君は可愛いですし是非皆様もお連れて みて くださいそしてこの工事駅周辺にも魅力的 な場所がたくさんありますまずは有名な 春橋ですね駅から1kmほど離れており 歩くには少し遠いですが路面電車で行く こともできます そしてこの辺りが小心照明の高知の中心地 でして路面電車の全ての路線が集まってき ます井から髪を積んでやってきた箇所も ここから桟橋線を通り港まで向かってい ましたまたこの辺りの名物といえばう祭り がありますねうちもこの間行ってきました ものすごい熱気で商店会中人が溢れてい ましたね会社やの人々が集まってチームを みを踊って練り歩き ますこの時よさの特なルールとして各 チーム地というトラックを戦闘にし音を 出したり証明を耐えたりしますそして音楽 や踊りの足によってチームのランキングが 決まり ますとはいえどのチームにもそれぞれの 魅力があり県民はそれぞれ自分の推しの チームがありますうちの推しはこちら フラリさんですね生バンドを使った ユニークな演出が見事です はいということでかなり長い旅となりまし たがこれで日よりのチャリ鉄土山戦編は 終わりとなります200kmにも及ぶ長大 な路線で四国の海の景色も山の景色も 楽しめる風港名尾な路線ということが 分かりました自転車で引くには相当体力を 使いましたがエクササイズとしてはとても 良かったです ねこの動画シでは最初に高知から多に行き そこから久川から工事に行くという変的な 構成となりましたが順番にここまで見て いただいた方はお疲れ様ですありがとう ござい ますまた続いてコーチより先の様子を見て いただく方は引き続きどうぞよろしくお 願いし ますそれではここで一旦お開きにします

また次の動画でもお会いしましょうまた [音楽] ね

伊野は高知を代表する一級河川「仁淀川」の恵みを受けて育った町。
仁淀川はその水質の高さから映画の舞台となり、近年観光地として注目を集めつつあります。
また、その川の恵みを活かして作られる「土佐和紙」は世界中に愛されています。
今回はそのような伊野の町を見つつ、高知駅まで行きます。
「ひよりのチャリ鉄 土讃線編」もいよいよ大詰め!

BGM・効果音素材
効果音ラボ様 https://soundeffect-lab.info/
VSQ様 https://vsq.co.jp/special/se_music/
HURT RECORD様 https://www.hurtrecord.com/bgm/22/nami-oto.html
甘茶の音楽工房様 http://amachamusic.chagasi.com/
ニコニ・コモンズ https://commons.nicovideo.jp/works/nc265249

画像素材
いらすとや様 https://www.irasutoya.com/
illust AC様 https://www.ac-illust.com/

参考文献
Google マップ
https://www.google.co.jp/maps/
国土地理院地図
https://maps.gsi.go.jp/
配線略図.net
https://www.haisenryakuzu.net/
川の名前を調べる地図
https://river.longseller.org/
GPSCycling
https://gcy.jp/
鉄道チャンネル 端正な瓦屋根が魅力的 JR四国土讃線 伊野駅

端正な瓦屋根が魅力的 JR四国土讃線 伊野駅【木造駅舎コレクション】76


南国市観光協会
https://www.nankoku-kankou.jp/about/
とさぶし 救世主となった路面電車 伊野の製紙業発展を後押し

とさでん端っこ駅ヒストリー 〜始着・終着駅の物語〜


とさぶし 土佐和紙育ちの紙雑貨

土佐和紙育ちの紙雑貨


植木ペディア
https://www.uekipedia.jp/
KOGEI JAPAN 越前和紙
https://kogeijapan.com/locale/ja_JP/echizenwashi/
KOGEI JAPAN 美濃和紙
https://kogeijapan.com/locale/ja_JP/minowashi/
Seesaa BLOG 土佐電気鉄道、伊野電停側線
https://kobahide64.seesaa.net/article/a68524701.html
椙本神社
http://inodaikokusama.jp/about.html
JR四国 非公式ファンサイト 朝倉駅
https://www.shikoku.org.uk/JR/LINE/dosan/asakura.htm
レイルラボ JR四国、伊予市・伊野など12駅無人化へ 厳しい経営状況背景
https://raillab.jp/news/article/30275
高知市歴史散歩 198 円行寺の薬師堂
https://www.city.kochi.kochi.jp/akarui/rekishi/re0006.htm
JR四国 入明駅愛称名「志の龍馬駅」駅名標並びに「志の龍馬像」除幕式の開催について
https://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/press/2020%2006%2029%2003.pdf
ひまわり乳業 今日のにっこりひまわり 入明駅でよかった話
https://www.himawarimilk.co.jp/diary/?No=6160
高知県庁 高知駅大屋根「くじらドーム」について
https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/171701/files/2011032300134/2011032300134_www_pref_kochi_lg_jp_uploaded_life_48587_129025_misc.pdf

目次
0:00 伊野
2:57 清流・仁淀川
5:16 宿場町・伊野
6:38 仁淀川の恵み「土佐和紙」
8:11 路面電車「とさでん」と和紙
9:52 枝川
11:56 朝倉
13:46 高知商業前
14:45 旭
16:55 円行寺口
18:42 入明
20:39 高知
24:18 高知駅周辺の見どころ①「はりまや橋」
24:42 高知駅周辺の見どころ②「よさこい祭」
25:28 この旅を振り返って

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