【家づくり必勝法】家を作る前にまずするべきこと３選‼️
自分の財布の中身を分からずにこちを買 はるんで安い建物を建てないでいけ とこんにちはパンズホームの中本です本日 はご視聴いただきましてありがとうござい ますまこの動画を見られていいなと思い ましたらいいねフォローの方よろしくお 願いいたしますえっとじゃ家作りこれから していこうと思まず始にすること3つ ポイントんですけどはいはいそうですね あのまず土地を一生懸命探す前にま自分の 財布の中身を知ってほしいなっていうこと ですねどれぐらいのお金を家作りに かけれるのかっていうのを分からずにその 始めはるですねまネット開けたら土地の 情報がたくさん載ってるんですぐそれをま 見に行かはるでまず土地を買わはるで契約 されてでから公務店のところにえ来られる んですけどももう予算がほぼほぼオーバー しちゃってで結局そこに税金であるとか 処刑費であるとかローンの手数料保障料 っていう途を買うにしても不動産屋さんに 仲介手数料とのも必要になるし司法諸費 さんにえ当期の費用とかいうのもかかって きますえ当然優秀を受ければローンの保障 料っていうのもかかってくるわけですから もう建物を安くしていくしかないんですね 自分でえ予算を決めた4万とか4500万 の中から土地の代金が見えてるからそれを 引き算されてあ残り2000万残ってる 1500万残ってるえ壺なんぼですかって いうな感じで問い合わせがくる手前ない ですけど1500万で今のや経ちませんよ と自分の財布の中身を分からずに土地をか はるんで安い建物を建てないでいかとどう やっ てしっかりとその考えてもらえるところと 相談するっていのが大事だと思うんですね お客さんがえどういう家を作りたいんだと いうところの辺を話を聞いてえじゃあその 家はどれぐらいの費用がかかりそうですよ とあとはま年収お客様の年収が必要になっ てきますで当然どれぐらいのお金を貯蓄と して持ってはるのかえそれをどれぐらいの 費用でかけていけるのかまはたまたえ親の 援助が受けれるのかとかコンピューターを 使ってシミュレーションするっていう方法 で僕らもお客さんに時間にどれぐらいのお 金がどれぐらいの金利でえ月々払われて いくんですよと将来この家をローン35年 経った時に自分はどれぐらいの果たしてお 金を持って老後に突入していくのかって いうのもま必要なところだと思いますこの 家を建てることによってま今してる生活が できなくなるっていうのもちょっと寂しい かなと思うんですよね今やってる家族旅行
であるとか車を買うんですよっていうこと もやはり続けてもらう中で家作りをしてい くっていうことが大事だと思うんででそう いうま無理のないお金の使い方ってなって くるとまず考えなくてはいけないのはま どういう暮らしがしたくてどういう家が 実際に住みたいのかというのを考えていく でその中で処刑費はどれぐらいかかりそう ですですよで総額の予算はどれぐらいで ロンが組めそうですよの残りが僕は土地代 やと思うんですよだから土地ばっかりに先 にお金を使ってしまうと本当にえ粗末な チプの絵になってしまうのでまそれが日本 の家作りのまそもそもの間違いかなという 風にも思ってますのでまそういうところを ちょっと変えていきたいなという風に思い ますねポイント2つ目しますはいまずお金 の話が出ましてどういう暮らしがしたいの か結局今ではなくてまもその家が続いて いくわけなのでえ今建てた家がえ自分たち がロゴも住んでいけるまもしくは次の台へ 送っていけるという資産価値がちゃんと ある家作りっていのもしていかないといか ないやはりそのローン35年で大体え建物 の寿命が来ちゃって壊していくというまあ 日本の家作りなんですけどもそうじゃなく てえローン35年終わったらこれ元取っ てるわけなのでその先も長く快適に暮らし ていけるっていうことを踏まえて家作振り しないことにはあまりにもちょっとま もったいないかなっていう風に思います はいでえっとポイントつめはい3つ目です ねその長く暮らすためにはもう家を長持ち させるえそして長持ちさせるということは え家の性能をしっかりと担保するっていう ことになると思うんですねものすごく家の 性能を勉強されてきてる方が多くなりまし た家の性能というものをしっかり考えて いくとま35年経った先でもえ快適に 暮らしていけるちょうど建築の仕事始めた 頃にえその時の不満が熱々冬3使いにくい ていうのはも不満の12でしたそれで阪神 大震災が来てま安全性のことも考えるよう になったんですけども結局え30何年経っ た今でも家作りの不満ど1位と2位は夏 暑く冬寒くで使いにくいっていう同じ話に なるんですよねじゃそういうのをしっかり 変えていこうとすれば建物の性能を しっかりと担保してやるとだそれが性能 だけじゃなくてえやっぱ見た目のデザイン え10年経って20年経って30何年後に もそのデザインが生きてるという風な建物 にしていかないことにはやっぱ長持ちもし ないのかなという風に思い [音楽]
ます1番予算ですかうん僕は予算やと思い ますね予算がやっぱり目あのはっきりと 分かってはる方は家作りをこう自信持って やっていかはりますし自分がどれだけお金 れるかっていうことが分かってあるんで どこにお金使おうということ明確に分から れてるまなかなかそういう方は少ないので やはりまずお金の相談というのをえ僕たち は家作り勉強会でもお話ししますしまず 自分のお金えどれぐらいのさをかけれる かっていうのをしっかりとお話したする とこから僕の家作りを始めて ます例えばまファミリーレストランに行く のにそんなに財布の中気にせんでもええ けどもこフレンチとか食べに行くのに財布 の中身知らずに食べに行け るっていうことはまあないのでぱ自分の 財布の中身知らないことには自分はどんな ものを食べていいかわからないしていう ことが家作りで普通に行われてるのが 不思議で本当低用さんのペラペラな家を 普通に進めはるっていうこともま僕はもう はきて犯罪に近いんじゃないかなっていう 風に思いますねまた次回の動画でお会い いたしましょうありがとうございまし た
動画をご覧いただき、ありがとうございます！
ファンズホームの中本です🏠☺️🌳
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このチャンネルでは、奈良県を拠点に『建築家と建てる家づくり』を手掛けるファンズホームが、家づくりに関する情報や、建築実績を発信いたします！
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🏠中本滋について🌳
奈良県奈良市、香芝市を拠点に『建築家と建てる家づくり』を手掛ける。
2000年中本建築設計事務所設立。
現在に至るまで200棟を超える新築住宅の設計、デザインを行う。
新築住宅だけでなく既存の住宅のリノベーションも手掛けているが、全てのデザインの根底にあるのは
『そこに住む人の「想い」と「健康」』
『普遍的な価値を提供する事』
であり、単なるかっこいい住宅ではない、本当の意味で100年続く家づくりを追求している。
＜趣味＞
自転車 ・山登り・健康的な身体作り（筋トレ）
＜モットー＞
家づくりを通して住まわれるお客様を幸せにし家族の未来を創造するそして社会へ持続可能な貢献をする