日本をコケにしたイギリスの末路…EVを自信満々で推進するもEVバブル崩壊で1兆円失い英国自動車産業崩壊の危機!《【海外の反応】 あっぱれジャパン🇯🇵》《with 直美🌷》

日本に対してとんでもない裏切りをした イギリスのとあるEVメーカーが破産する 可能性があるとのことでイギリス経済が めちゃくちゃになるかもしれません サプライチェーンへの悪影響や部品を 取り扱う関連企業やメーカーへの影響も 含めれば最大で1460人の雇用が失わ れる可能性があり経済喪失の総額は1兆円 に達するとも言われている事実を皆さんは ご存知ですか一体EVはどこまで人々を 不幸や不安に落とし入れのでしょうかお 世話になっておりますアッパレジャパンの 直美です皆さんはイギリスのEVメーカー であるアライバルという企業をご存知 でしょうかアライバルは2015年に テニスズベドロフ氏によって設立された イギリスのEVメーカーなのですが彼は 以前ロシアのモバイルサービス プロバイダートヨタグループのジェネラル ディレクターを務めていたという経歴が ありますアライバルは電気バスやパン ライドシア用の車両などを開発しマイクロ ファクトリー生産という生産方法を採用し て注目されていましたアライバルは イギリスのEVメーカーではありますが 本社はルクセンブルクのハウアルドという 場所にあり軽量商用者の製造に注力してい ます2020年6月中旬には新型コロナ ウイルス対応の社会的距離を考慮したゼロ エミッションバスを発表したことで一躍 有名になりましたまた2021年の3月 25日にはNASダックで公開されピーク 時には150億USドル以上の評価を受け たことも地名度を上げた要因になっており 当時の為替レートにすると日本円では1兆 6500円相当の評価ですのでかなりの高 評価だったことが分かりますしかしなぜか 翌年2022年から2023年の1月には 2億5000万USドル約32500まで 株価が大幅下落しています約1年半の間に 何をやらかしたのでしょうかスベルドロフ 氏はEVの製造に関して過去の経歴を反映 し大規模な生産工場は作らず先ほどご紹介 したマイクロファクトリー生産方法で製造 することを押し進めていましたマイクロ ファクトリーとは名前の通り従来の向上 規模より小型化を測り例えば工場の面積で 言えば東京ドームの半分以下の面積で製造 を完結させられるようにし製造ラインも 作らずあらかじめ部品を作り込んでおき 工場内では組み立てれば完成というような ことが考えられていましたまた部品数を 絞り鉄板の代わりにアルミニウムを大胆に 使用することで製品の軽量化も測っていた ので車体の軽量化により搭載される

バッテリー消費量も減らすことができる ようになるため低価格化につがるという 戦略を取っていたのだそうですスベル ドロフ氏はアライバルで製造するEV価格 は今後ガソリン者並の価格に下げることが できると候補していたそうなのですが おそらくその発言は過去のモバイル サービスでの成功でスマホを作るくらいの 発想でEVを作っていたのではない でしょうかまさに走るスマホですねだから こそできる限り軽くそして安くすること こそが正しいのだと考えていたのでしょう こうした発表もありアメリカの運送業界 大手であるUPSはアライバルに1万台の EV版を発注しておりその発注金額は合計 10億ドルにもなるのではないかと発表さ れましたUPSユナイテッドパーセル サービスというのは世界最大級の宅配便と 物流サービスを提供するアメリカ合衆国の 他国籍企業を指すのですが荷物や文書の 配送を行うことで知られており国内外で 幅広い物流サービスを展開しています Amazonと違うのはAmazonは オンラインで商品を販売する世界最大級の 氷業者で電子症取引プラットフォームを 運営しています一方UPSは荷物や文書の 配送サービスを提供する世界有数の民間 物流会社ですので日本で言うと佐川急便や 大和運輸のような会社のすごい大きな規模 の会社と考えるのが1番近い位置付けかも しれませんねUPSはその効率的な配送 ネットワークとテクノロジーを活用した サービスによりビジネスと個人の両方に 対して信頼性の高い配送オプションを提供 しておりアライバルとのパートナーシップ 経によりアライバルのEVbanは 2024年に入ってすぐに稼働し始める 予定だったのですが次代にアライバルは 資金難に苦しむこととなりますアライバル の評価が2021年から2023年1月に かけて評価が大幅に下落した主な要因は 2021年に特殊買収目的会社スパックと の合併によりナスダックに上場し一時は かなりの高評価を受けていたもののその後 新規ビジネスの立ち上げに苦戦し資金を 溶かし続けたことに要因があると言われて います特に自動化効率化されたマイクロ ファクトリーを活用して電気配送版やバス などの生産を根本的に効率化するという 大きな約束を果たすことが実施できず複数 回にわる従業員のレオフを実施し生産目標 も加法修正Uber向けの車両やEVバス 製造を中止するなどの変更もしましたこう いった負の連鎖が続いた上にNASだッ からの上場廃止通知は経営の改善計画の

提出に遅延失敗したことで廃止につながり 株価の大幅な下落に繋がり一時は市場評価 が約2000万ドル約31億円にまで低下 したこともありましたEVバブルも崩壊し つつある昨今ですがEVが出てきた初期に は環境に優しい新技術今後の環境を変える のはEVだ国やオールドメディアがこぞっ て推進してきましたがEV製造時に必要な 電力の発電時に大量の二酸化炭素を排出し ていることや大して環境に良くないことも 広く知られるようになりEVの裏に隠され た日本潰しや時国産業にただ利益を出し たいがための政治パフォーマンスという ことも明かされてきましたねそしてEVの 性能という部分でも後続距離が短いことや 充電時間が長くかかる上に電気料金などの 異常な高等製造に必要な部品価格の高等も 重なることでEV自体の価格も高く補助金 ありきのビジネスになっていたこともあり 世界中でのEVバブル崩壊の後押しをして いますこのように様々なEVに関する幻想 が崩れていく中イギリスでは今更ではあり ますがEVシフトを見直そうという動きが 出ています過去にはイギリス政府がEU 離脱後に国の独自性を出す意味もあったの かスタンドプレイが好きなボリス ジョンソン元首相が6年後の2030年に はガソリン車の販売を禁止すると宣言した ことも話題になっていましたね輸入者を 標的にしていた宣言ではありましたが当時 その宣言は日本のトヨタの経営に大きい 影響を与えることもありなおかつイギリス 国内の雇用にも大きく影響を与えることが 分かっていたため注目を浴びていましたの で覚えていらっしゃる方も多いかと思い ますしかしその後の昨年2023年9月に 現首相であるすなく首相は2030年とし ていた期限を2035年に延期することを 発表していますすく首相は期限延期発表の 際には政府がEVの普及を積極的に誘導 するのではなく消費者による自死的な選択 を重視するべきだと考えたとしています このことからも以前のイギリスでは国とし ての予算を投入した上で無理やりEV シフトを諦めたことが伺えますそこには ロシアのウクライナ進行をきっかけとした 高いインフレの中で消費者が環境に良い からという幻想のためとはいえこれ以上の 生活負担増に耐えられないことや今生きて いくために環境問題の優先順位が下がった ことも延期は投資したのでしょう政府の かなり強引な方針に消費者である国民たち がついていけないことが政府にも分かった のです消費者から指示されない政策は当然 ながら選挙時の表集めにもなりませんし

政府として地球の環境保護重視の方針事体 を完全に撤廃したわけではありません しかし少なくともEVに関してだけ言えば 消費者の選択による自然な市場の変化に 任せようと曖昧なことを言っておけばEV ごり押しによる国民不満は避けられますし 延期した2035年という期限が今後 近づいてきてもまだその時ではないと曖昧 にしてさらに気をしてもそこまで大きな 問題にはなりませんなぜなら期限を撤廃と いうことを言ってしまえば環境保護に 後ろ向きであると思われてしまい環境保護 団体関係の表集めができなくなってしまう からですEVに不満を持っているそう環境 保護政策に力を入れて欲しい層の両方を なだめすかして落ち着かせるためには今の ような延期策が1番効果的だと思ったの でしょう現時点ではどうなるかまでは 分かりませんが2030年になったくらい に2040年への延長という話が出てきて もおかしくないですしその時の世論の動で 延期を永遠に廃止するといったことが 起きる可能性もありますこの動きは今回 話題になっているイギリスだけでなく強引 なEVシフトの方針を変化させてきている 国は多数ありますアメリカも現在話題に なっているように今後トランプ氏が次の 大統領に当選すればEVシフトは廃止する 胸の発言をしていますしそれを受けてなの かバイデン政権も方針を少し変化させてき ていますさらにEU内では寒冷地において 性能が低下してしまい充電したはずの バッテリーが充電ステーションでの急電や 自宅に帰宅する手前で連結を起こして しまい立ち王場してしまうという事例も 発生していますこのように消費者にとって も不便なガラクであることが判明している こともあり今後も安定してEVの売上が 伸びていくということはないでしょうね 改めてハイブリッド車党が見直されてきて いることでEVシフトがほぼ終わりを迎え ているEUさんでも2021年に2035 年までに自動車が排出する2酸化炭素を0 にするという目標を定めていましたが イギリス同様にハイブリッド車を含む エンジン車の販売ができなくなることに なっていましたが1年前の2023年3月 に合成燃料を使ったエンジン者は認めると いう形に修正されましたあくまで合成燃料 を使ったゼロエミッションの車ではあり ますがエンジン車も結局認められている わけですEU加国が旗を振ってきた強制的 なEVシフトに小さな穴が開いた形となる わけですがこの変更によりエジン者が認め られたので今後この変更を抜け穴にした

さらなる緩和が起こり私たち2酸加炭層を 0にする目標を捨てたわけではないけど エンジン者を持っている人たちの生活も あるし本当は環境保護をしたくてしたくて しょうがないけどあなたたちのことを考え て永遠に延期するねと責任を私たちに なすりつけて雲隠れする可能性もあるので はないかという話もありますつまり話題に なっていた世界で起こっている強制的な EVバブルは終わりつつあるのです視聴者 の皆様はすでにご存知でしょうがそもそも EVは地球環境に良いという話でEV化が 進められてきましたが現実はそうではあり ませんなぜならEVが使う電気から廃車 までの流れを考えると環境に良いとは口が 避けても言えないからですまず日常生活に 使用する発電についても世界規模で見たら 全てがクリーンエネルギー化されている わけではないことロシアのウクライナ進行 による影響もありエネルギー価格も高騰し たことが消費者に周知されました原子力 発電についてはドイツではメルケル政権時 に 東日本大震災後原発を全敗すると下作を 取ったことで新規に稼働させることができ なくなったため2酸加炭素を出さないため に再生可能エネルギーを利用する必要が出 てきましたが太陽光発電や風力発電水力 発電だけでは国全体の電力を賄うことなど できませんそのためフランスから電力を 買って国民生活を圧迫しているという低落 ですまたEVの車体や部品だけでなくEV に搭載されるバッテリーのの製造時にも2 酸加炭素が排出されるということも ようやく知られるようになってきています そのため地球環境に優しい製品ではない ことも分かってきており皆さんが使用して いるスマホの中にも搭載されている リチウムイオンバッテリーの寿命も問題視 されていますよねリチウムイオン バッテリーを利用しているスマホを使って いる人なら誰でも経験がありますが使用し ている年月と共にバッテリーは徐々に劣化 をしフル充電をしてもすぐにテリー切れを 起こすようになりますそんなバッテリーの 寿命は一般的なガソリン車本体の寿命より 短くなっていますのでEVでは数年ごとに バッテリーを交換する必要が出てくるわけ ですが交換時にも問題が発生します バッテリーが劣化してきたなら劣化した 部分だけ新品と交換すれば良いと思われ がちですが新旧バッテリーの交換は なかなか用意ではありませんなぜなら バッテリー技術の進歩というのは凄まじく 古いバッテリーを交換用に残しておくこと

が難しいんですそのため新しいバッテリー に交換する必要が出てくるのですがそう なると高額になってしまう可能性や物に よっては股間性がなくなっており交換事態 ができないケースも出てくるんですその ためのバッテリーの寿命がそのままEVの 寿命になってしまうこともあります ガソリン車であれば10年以上保つケース もありますがEVであれば最短で3年良く ても5年ほどで寿命を迎えてしまうという ことも考えられるんですこのガソリン車 より早く寿命を迎えることで発生する廃車 の問題やバッテリーが過剰な発熱を起こし 爆発炎上の危険がある寿命の尽きた バッテリーをどのように処理するのかと いう大きな問題もあります寿命の尽きた バッテリーの排気は土壌の汚染問題を 引き起こしますがリサイクルの仕組みは まだ確立されていませんそのためEVの 製造から使用中の急電場合によって連結に よる周囲への悪影響寿命を迎えた後の廃棄 問題リサイクルの未確率問題により環境に 与える課題は多数あり未解決ですなおかつ EVが最初から消費者に受け入れられる ような製品であれば緩やかにせよ自然に 普及していったのかもしれませんがEVに 関しては補助金がないと成り立たない ビジネスですので国や企業自治体等が補助 金を出ししるようになっていけば自然淘汰 されるような白物です視点を少し変えて EVシフトを国家プロジェクトとして進め ている中国ですがそこにもいくつかの課題 が存在しています他の国と同様にEVの バッテリー問題などからEV購入を否する 動きが強まっているのですがその流れを 受けて人気となっているのがハイブリッド 車ですハイブリッド車はEV特有の問題を 解消した上で環境に対する効果や燃費性能 の向上を狙えるため中国国内の市場では その人気が高まっていますハイブリッド 自動車はエネルギー改正機能を持っており バッテリーを走行時に充電できるために 充電を必要としませんまたガソリン車と 比べてもコストを抑えた上で長距離の走行 が可能ですので日々の短距離移動ではEV と同様に燃料の使用がほとんど抑えられ ますまた電気モーターが燃費を向上させて くれるためにこれらの利点が中国の消費者 に指示されているというなんとも言えない 状況になっています今後EVを優遇してい たことはシレッなかったことにされていく んでしょうか中国政府も最近では ハイブリッド者に対し補助金の提供等の 優遇策を推進しており購入者にとっても さらに魅力が増しています現在人気が高い

のは充電機能を備えたプラグイン ハイブリッドとエンジンを発電専用期間と して運用するレンジエクステンダーの2つ のタイプです2023年の時点でこれらの 車両合計販売数は前年費で85%も増加し ており一方ではEVはわずか14ほどの 伸びに止まっています中国のとある教会の データによればハイブリッド車はすでに EV市場の半分ほどの規模にまで急成長を 遂げており全常用者販売の12%を占める レベルに達しているそうですよ中国はEV で散々なことを各方面でやらかしています がこれらの情報からハイブリッド車の 売れ行きが非常に好調であることは明らか だと言えます今後は中国だけでなく世界に 数多く存在するであろう進行EVメーカー もプラグインハイブリッドの重要性の認知 が進み環境意識が高まるにつれて自動車 業界においての重要な地位を築いていく でしょうこの流れに乗り遅れまと各企業は 戦略をプラグインハイブリッド等への変更 を急ぐ状況ですプラグインハイブリッド車 はEVとガソリン車の双方のメリットを 兼ね備えている点が魅力と言われており これらの車両にはエンジンが装備されて いるために特に長距離運転においてEV よりも相性が良いと言えますEVは電気 だけを大きく消費するので長いドライブに は適していないことがありますがプラグ インハイブリッドならばエンジンを活用 することも可能ですこの点で電気の充電 ステーションがあまりない地域や急な長 距離移動が必要になった場合でも柔軟に 対処が可能ですまたの唯一の利点といって 良いかもしれない走行時の静かさも備えて いるために早朝や深野での使用においては EVモードが便利であると言えるでしょう このように用途に応じた使い分けが可能で あり後半なニーズに答えることができる 利点があります外部からの充電も行える ため日常的に近所への移動や買い物に限定 して使えばガソリンをほぼ消費せずに済ま せられますしガソリンエンジンは バッテリーが尽きた際に活用できるため 非常に便利ですしさらにEVに比べて バッテリーも小さいので充電にもそれほど の時間を必要としません災害時の非常用 電源としても機能させることができるため 災害発生時やアウトドアの活動時には通常 の移動手段としてだけでなく車内の バッテリーから電源を確保することも可能 ですこの特性は一般のガソリン車にはない 独特のメリットであると言えますね充電 インフラ事態がまだ整っていないような 地域ではガソリンエンジンの存在が依然と

して重要です環境に配慮した移動が求め られる一方で長距離の走行や非常時に 備える機能を持つプラグインハイブリッド 車は現在の自動車産業において大いに重宝 されていますただしEVとの比較で1点 だけ指摘されているのが価格が高い点です 一般的にはEVよりも20%も価格が高い と言われており今後この点が解消される ような動きが出れば一気に給する可能性が 高いと言えますねここまで中国を引き合い に出しEVからプラグインハイブリッドへ の需要の変化が起こっていることなどを 紹介もしましたがなぜ紹介をしたかと言う とEVシフトの見直しをしているものの 推進していく中でイギリスはとんでもない 政策と政策の実施により国民生活を直撃 する大きな弊害が出ています果たしてそれ はどのようなものなのでしょうか改めて イギリスに注目したいと思いますイギリス で起こっているとんでもない政策というの はEV以外を運転するだけで毎日罰金が 貸されるという市民生活を直撃する衝撃の 政策が施行されているのです現在イギリス ではEV社以外を走らせると罰金を支払わ なくてはいけませんその罰金額はなんと 毎月7万円年間では84万円にもなって しまいます市民生活破綻確定そして イギリス大崩壊これらは単なるキャッチ フレーズではないんですこれが今イギリス 国内で起きているとんでもない現実です 現在炎上しているこの政策は環境問題への 対応として打ち出されたものですがその 実態は国民の生活を直接圧迫するものです ロンドンでは長底排出ゾーン通称ユレと 呼ばれるエリアを設け規定に適合しない 車両には通行量という罰金を貸すという 厳しい措置が取られているのですがまるで 昔の日本の席書みたいですねまたこの交通 料を支払わなければさらなる罰金が課せ られるという始末このエリアに入る車を 監視カメラでナンバープレートを認識し データベースと称号し対象の車かを判断し ますこの予想は本当に民主国なのでしょう かまるで中国の監視社会のようですねこれ まではロンドンの限定的な地域が指定され ていましたが昨年の2023年8月からは 対象地域がどんどん全域に広がってしまい これには通行量自体がEV以外の車に 対する実質的な罰金と多くの国民は捉えて 強く反発しています驚くべきことに 2022年10月毎月平均190人が有内 を移動し罰金として徴収された金額は8 ヶ月間で日本円にして約164円を超えて いることが明らかになっていますしかし ここで注目すべきはこの政策がもたらす

社会的不平等ですなぜなら全ての市民が EVへの切り替えを経済的に負担できる わけではないからです通行量の額は一部の 人々にとってはなんと月々の家賃を上回る ほど政府が環境保護の名の下に市民の生活 を犠牲にしているとも言えるでしょう今後 はハイガスだけでなくブレーキタストや タイヤカスなどの本人排出も規制される 予定です具体的な罰金の金額は古い ガソリン車やバイクには1日 12.5lb 2328Nバスやトラックなどの大型車両 にさらに高額な1日100lb1万5 192NHが貸されますこれがほぼ毎日 ですからガソリン車やバイクの利用者は月 に換算すると約7万円年間では約84万円 もの追加負担が発生する計算になりバスト の大型車両を仕事にしている方々は月に約 57万円年間だと6916000円もの 金額になりますトラックやバス等は個人で はなく会社負担だと思われるので ドライバーの方々が直接支払うわけでは ないのでしょうが生活が不安定になるのが 分かりきっていますよねイギリス政府は 本当に資産して制度をスタートさせたのか 疑問ですさらにこの規制はロンドンだけに とまりませんバーミンガムやエンバ マンチェスターオックスフォードなど他の 都でも同様の制作が計されているのです ただ地区によっては障害をお持ちの方の ために設計された車や病院への受信対象 エリア内で停車しているなど免除される ケースもあるようですが対象はごくわずか とのことですこの厳しいEV政策は地球 温暖化への対応という大義名文のも イギリスの都市部で申告化する大気汚染 問題に立ち向かうために導入されました ロンドンをはめとする都市部では廃気ガス による健康被害が社会問題化しており待機 汚染が子供や高齢者にとって深刻な健康 リスクをもたらしているとされていました 政府はこれに対処するために2019年に ジョンソン元首相のもで長底排出ゾ政策を 打ち出しましたある意味ここからイギリス の無理なEVシフトが始まったのかもしれ ませんね政策の目的は都市の待機汚染を 減らすためにEVの普及を促進することに ありますまた政府のパ協定を含む国際的な 環境保護に関する合意も関係しています 政府は仮協定の合意に基づいて音質効果 ガスの排出削減目標を達成するための措置 としても有効だと考えているのですEVへ の移行を加速させるためにインセンティブ の提供だけでなく非EVに対する ペナルティを含む政策を採用したのです

具体的には先ほど説明した非EVの走行に 対し課金することで急激なシフトを強制し ています決して市民や企業に対して環境に 優しい選択を促すようなものではありませ ん強制的強引にという表現がぴったりな 政策ですねこの政策が環境にどのような 影響を与えているかについてですが最新の データによるとユレの導入以来ロンドンの 都心部では窒素酸化物の排出量が大幅に 減少したと発表されましたデータ上は空気 質の改善に直結する結果でしたが汚染が 私たち人間に与える影響は多に渡るため 本当に生活の質が向上しているかを判断 するにはさらに調査が必要となるでしょう さてガソリン車やディーゼル車を持つ国民 は毎日のように交通量を支払うか高額な 新車への開会を迫られますもしかすると家 にインテリアとして車を置いておくだけの 生活を選ぶ人もいるかもしれません長底 排出ゾーン有れ内で動かさず駐車している だけなら援助されますただ新しいEV社へ の切り替えは多くの家庭にとっては高 すぎる投資ですEVや基準を満たした車両 を購入しなければ結果として彼らは毎日の 交通量の支払いを受け入れざるを得ない 状況に追い込まれていますリサーチによる と多くの市民は選択の自由を奪われたと 感じており政府の方針に強い不満を抱いて います例えばロンドンでは古い車を持つ 家庭が多い地域では通行量の家計に占める 割合が大きく生活を圧迫しているのです さらに通勤や子供の学校への送迎など日常 生活で車を使わざるを得ない人々にとって この通行量は避けられない負担となってい ますまたこの政策は中古車市場にも影響を 及ぼしており通行量の対象となる古い車の 価値が急落しています当然ですよねこれ から通行量が取られるような車をが欲しい というのでしょうか売れないのであれば車 を廃棄するしかありませんこれにより車を 売却してEVに乗り換えたいと考えている 人々も適切な価格で車を売ることができず 経済的な地連マに陥っていますこの政策は 環境保護待機汚染の改善という大義名文の もに中間層や軽所特車層を経済的に 追い詰めているのです古い車を廃棄する際 や低所得者に対する補助ももあるようです が事前に申請をする必要があり注意し なければいけない手続きも多く混雑です またEVに買替えを行ったとしても維持 費用は思ったほど安く済むわけではあり ません近年イギリスでは電気台がぐんぐん 上がっています規制に適合したEV車を 使おうにも古い車の処分にお金を取られ 高額なEV車購入資金を用意しおまけに

維持費まで高いとなると一般市民は 軽々しくEVシフトには動けません一連の 規制がどれほど市民の生活を圧迫する政策 であるか疑問を投げかける声が高まってい ますここまでは国民側の負担に対するお話 でしたが設備に対しても批判が出ています 違反車両を特定するためまた通行料という なの罰金徴収のためにロンドン市内には 監視カメラが設置されているのは先ほど 紹介した通りなのですがこれらのカメラは 車両のナンバープレートを自動で読み取り 適切な通行料金を徴収するための不可欠な 設備ですしかしこのような監視システムに はプライバシーに関する批判も出ているの です監視カメラが市民の動きを追跡し個人 情報を収集することによりプライバシーの 侵害が心配され常に監視されているという 感覚が国民に広がっています特にカメラが 設置されている場所やその撮影範囲によっ ては個人の日常生活が必要に記録されその 情報がどのように使用されるかについての 透明性が問われているのです実際に監視 カメラが破壊されたり盗まれたりする事件 が起きており盗まれたカメラが164台 破壊されたのは183代に及んでいます 明らかに国民の不満の現れとも呼べる事件 ですねこの規制の大義名文は環境を守る ためEVへの移行を促すということになる のでしょうがここまで国民の負担ばかり 増えると果たして環境保護が人々の生活の 質向上に役立っているのか疑わしくなり ますね環境への負荷は軽減されるかもしれ ませんがその代償として市民の方に のしかかる生活の重荷は増ばかりです電気 自動車への移行は確かに地球には優しい 選択かもしれませんがそれを強制すること で多くの人々が経済的な窮地に立たされて いますちなみにこの政策についてイギリス 国内で行われた調査においても反対が 51%という結果が出ているのですが残り の4900は賛成ということなのでしょう かそしてEVを持たないと罰金系という とんでも政策の他にもEVを持ったら持っ たでとんでもない罰金系につながる話をご 存知でしょうか実はEVを保持する上で 盲点でもあった保険料が現在とんでもない 上昇率を見せていますこの背景にはEVの 修理費用がガソリンややディーゼル車など のエンジン車に比べてとんでもなく高騰し ていることが直接影響しているようなの ですが新車販売におけるEVのシェアが2 割近くになったことで従来のエンジン者 からの乗り換えが進んでいますまああれ だけEVを強制されたら乗り換せざるを得 ないというところではあるのですがEVの

保険料がこれからEVの数が増加して しまうにつれてどんどん上昇する見込みと 言われているのですまず事故や何らかの不 具合による損が発生する確率が従来の エンジン者と変わらないとすればEVの 普及が進むにつれて修理費の高いEV者の 事故や損害の実件数は当然ながら増加し ますよねそしてEVの技術は長い歴史の あるエンジン者に比べて発展途上にあるの で普及と共に進化してより高度な機能が 搭載されるにつれて修理費用はますます 高くなっていくことも予想されています EVが道路上でさらに一般的になるにに つれて保険会社はこれらの要因を反映した 価格モデルに適用しなければならなくなり 数が増加すれば保険料が上がるということ につながるのですイギリスの保険の比較 サイトを運営する専門機関によると同国に おける全車種の平均保険料は過去1年で 58%も上昇しました1年前の保険料が 586ポド日本円換算で約11万円だっっ たのが現在は過去最高となる90024ポ 同約17万円なのですこのうちガソリン車 とディーゼル車の保険料は29の上昇なの ですがEVの保険料はなんと72%も 上がりましたEVの保険料の上がり方は 半端ないですね保険会社が出資している 自動車関連NPO法人であるさチャム リサーチはその要因がEVの事故による 保険金請求費用がエンジン者よりも高い ことを挙げていますEVの修理費が高騰し ていることを冒頭にお話ししましたがこれ は従来のエンジン者と比較して高度な技術 と特別な部品が必要となるためなのです 例えばバッテリーシステムや電動駆動部分 などはそれ自体が効果なものであるところ にEVの修理には特化した技術が必要で あってこれらの専門技術者が不足している ために修理や交換にかかるコストが膨らん でいると言われていますEVで高速道路を 走行中に前を走っていたトラックから落下 したバールのようなものを避けられず車体 の底に固定されていたバッテリーパックを 傷つけてしまった例では修理費にざ 250万円ほどになった例があったとの ことです交換したバッテリー台が 180万円交換に関わる工賃が35万円 ワンパにもすり傷がついたのでそれの ペイントなどの修理に35万円であり全額 が保険でカバーされました他にもテスラ車 のようなギガキャストで製造された車体で 少しの損傷でも車体の一定部分などを丸 ごと交換しないといけなくなる場合もあっ て修理費用というより一発新品への買替え みたいなケースもあるのです一体整形で

部品点数が少ないことが修理においては 致命的な弱点となっていますねギガ キャストはとても効率的でコストを飛躍的 に下げることができる画期的な生産方式だ と諸手を上げて持ち上げてきたデや評論家 たちのこういった修理面でのコメントを 是非聞いてみたいものですこれらEVに 付き物の特殊な部品と技術によるコスト高 の部分に加えEVは従来者よりも修理に 時間がかかることとまたそのために損傷し たEVを安全に保管する必要も出てきて そこでも追加のコストが加算されます結果 保請求額がその分プラスアルフとなって 高くなるというわけなのです英国保険会社 協会が発表した数字によるとEVの保険金 請求額はガソリンやディーゼルエンジン車 よりも25.5%高く修理期間は14長い と言いますさらに保険会社にとって大きな 問題となっているのが事故などで バッテリーの交換に至る場合その価格が 装着されるEVの価値に比較して不 つり合いに高くつくということですある 専門調査会社はバッテリーの交換費用は 1万4000に100lb約265円から 2万9000円でそれは平均的なEの製造 1年後の市場価値よりも高く従来の保険 モデルを覆すものだと指摘しています バッテリーの交換については別立ての特約 にするなどの対策をしないとそのうち一般 の損害保険会社でEV保険を受けられる ところがなくなっていくのではない でしょうか実際このような深刻なEVの 保険料問題に対してイギリスの保険会社は どのように対応しようとしているの でしょうか一部の保険会社は保険料を 引き上げて自衛を図ろうというところも ありますが案の定市場から撤退しようと いう動きも出始めていますロンドンに本社 を置く国際的な大手保険会社アビバは今年 初め現在イギリスで最も売れているEVで あるテスラのモデルYの新規保険引き受け を一時的に停止しましたイギリスの全国氏 は保険料を4500ポド約84万円も高く 見積もられたり更新の際に従来の保険料の 2倍3倍を求められたという恐ろしい ケースを報じていますいわゆるお断り価格 というもので保険会社としてはもう続け たくないから消費者が受けないだろうと いう想定でめちゃくちゃな条件を突きつけ ているのです保険会社が撤退する場合は すでに支払った保険料を返金した上で契約 終了とする可能性がありますが消費者とし ては新しい保険を探す必要が出てきますね しかしこれまで見てきたようなイギリスの EV向け保険の状況では通常の損害

保険会社で新規に引き受けてくれるところ はなかなか見つからないかもしれません その場合は一般的な保険会社ではなく特定 のリスクや特殊な状況をカバーする専門の 保険会社に当たってみる方法もありますが もちろん保険料は特殊リスク扱いなので当 高額になるのは避けられないでしょうそれ でも新たな保険が見つからない場合自らが 大リスクの範囲を見直すしかありません 最悪なのは日本の自席に相当するイギリス の強制保険である対人対物保険しかかけ られないので車両の自損物損へのカバー なしでもEVを使い続けるかどうか あるいはEVの使用を断念するかを判断し なければならなとなりますちなみに日本で はEV保険はガソリン車と比べるとやはり 高めになる傾向はありますがイギリスほど EVが普及しているわけでなく全く目立っ た市場でもないのでEV専用の自動車保険 はまだ存在しないようです通常の損害 保険会社がむしろEV割引とか自宅の充電 設備の事故などもカバーするとかEV普及 を通しするような保険を出しているケース もあり撤退の動きは今のところ見られませ んEVシフトの崩壊に向けて進んでいる中 このような保険料金などがどのような システムに移行するかも楽しみですねこの 動画ではかつて日本を裏切ったイギリスが イギリスEVメーカーであるアライバルの やらかしによりとんでもない損失を 生み出そうとしていることイギリス国内で のEVシフトに対するスタンスやEV ごり押しの結果とんでもない罰金系やEV の保険料が高騰していることで国民生活を 追い詰めている状況をお伝えしてきました 2024年はEVバブル年とも言われてい ますのでイギリスやEU中国のように今後 EVにとんでもなく力を入れていた国が 今後どうなるのかよ注目ですね本日は以上 となります皆さんが知っている他の エピソードもよかったらコメント欄に書い て教えてください最後まで見ていただき ありがとうございましたまた次の動画でお 会いしましょうあっぱれジャパンのなおみ でし た [音楽] VAN

本日は、『日本をコケにしたイギリスの末路…EVを自信満々で推進するもEVバブル崩壊で1兆円失い英国自動車産業崩壊の危機!』について説明しています。
是非ご覧ください。              

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#中国 #裏切り#テスラ #トヨタ #EV #BYD

48 Comments

  1. こんなんと次期主力戦闘機なんざ共同開発していいんか?状態。
    エンジンや素材の技術とかRRに横取りされなきゃいいがね。
    かといって米とはもう組みたくないし、他の国もアテにはならんというジレンマ

  2. 日本人って、裏切りという行為を一番許せない民族なのかもね・・・。インドネシアとかKとか・・

  3. イギリスは日本をコケにしようとしたではなく、EUが仕掛けたEVブームに載せられただけ、結果はEVの欠点が拡散して、このままだとEVブームと供に経済も墜落しそう。

  4. 現代人は、職業も学問も細分化されすぎた結果「偽科学」に騙されやすくなっている。まずこの認識が重要だ。昔の人は「変化」そのもに慎重であったが、それは人間がそれほど賢くないとよく理解していたからだ。これが保守の基本の基本なのだが、リベラルは変化のリスクに鈍感なのだ。

  5. Evは冬籠をして、暖かく夏tからつかうとよいですね!北、ヨーロッパは寒過ぎる、スペイン、ポルトガル、ギリシャ、くrいでうっるのでは。

  6. Evは暑くてもダメなのでは?、はる、秋だけなら、半年しか使えないので、でんしやにのり、かいものにいくようになります。

  7. イギリスは近年良いリーダーに巡られないね。
    ロースロイスもジャガーも私の好きなアストンマーティンも今や外国資本。タクシーも中国製。泣けてくるね。

  8. 昔から日本ではイギリスは見習うべき先進国と教わって来ました。若者操っての明治維新、日本操っての日露戦争、最近ではEU脱退、でも最近のの王室のゴチャゴチャ、このサイトのお話聞いて何と愚かなと思ってしまいます、力で世界を植民地にしましたが、力衰えると「貧すりゃあ鈍する」本性が出ちゃうんですかね

  9. 「EV推進の本質」は、「戦争ビジネスと同じ」ですね。 「国際ヤミ金」が仕掛け、「マスゴミ」が洗脳し、「政治官僚」を統治して、「メガ破壊」を起こし、「負債を庶民に負担」させ、「軍産複合の国際ヤミ金」だけが肥えたブタ太りし、「終末世界」を意図的に創出し、「終末戦争+人口削減」を効率的に短期間で達成せんとする邪念邪想は悪魔的であり、断じて容認できない☀🌙 🌏 大和魂を、再起動します🇯🇵☀🇯🇵 そして、人類と大自然の和と結いを、太陽☀と風火水土🍃🔥🚰🌏の大調和を、未来の🌏の全生命の和と結いの為に、何としても守り抜く🇯🇵☀🇯🇵

  10. 「EV」が悪いのではなく、「EVを急激に推進する強引な手法」が悪い
    「EV」自体には罪はない

    個人的には、日産の手法が一番理にかなってる気がする

    ガソリン車を販売は継続する
    ガソリンで発電するEVを販売し、EVの運転の仕方に慣れてもらう
    本格EVでスマートな乗り心地を提供

    トヨタのPHEVは、確かに燃費はいい

    ただ、実際に乗ってる人の話だと、
    燃費のために、ガソリン車より100万、200万も上乗せして購入しなければならないのがネックだそう
    そして、補助金は数十万、それも減りつつある
    燃費だけで、100万の上乗せ分を回収しようとしたら、
    20年くらい乗らないといけない、と言ってた

    PHEVは、EVと同じ問題を抱えていると思う
    走行時は、燃費が良く環境に配慮してるが、
    トータルの費用は、人間にとってエコじゃない

    乗る人によって、価値が変わる自動車は、
    自分に合うかわからないから、なおさら買いたくない

  11. この ”あっぱれJapan” は随分センセーショナ表現だね! 英国自動車は多少衰退するだろうけど、
    英国が傾くなんてないよ! ダブルスタンダードの英国が傾いても、白人最高のジョンプル(もうブ
    ではなくプ)の思い上がりは健在だよ。 もうすぐ韓国化するかもね!

  12. もう、戦闘機開発も一緒にしないほうが良い。既に英国は物事を把握できず未来を読み違えてる。

  13. タイヤ滓の排出に罰金を課す

    車体が重いEVの方が
    タイヤ消費が激しいということは
    考慮してるのかしていないのか🤣

    偽善欺瞞のエコ主義の裏に隠された金儲け至上主義がもたらした
    見ているだけで吐き気を催す
    ハリボテの正義が
    所詮はいとも簡単に破られたマヤカシだったということを
    イギリスは見事にその身をもって証明してくれたということですね🤣

    イギリス向けの日本製ハイブリッド車の価格を2倍から3倍ぐらいにしてやりゃいいんですよ💰💰💰
    気に入らなけりゃ買わんこと
    それでいいじゃないですか
    当然の報復です🤣

  14. 子供の時は雪国で育ったけど車のある家には車庫があり、冬は昔の硬めの毛布をフロントガラスにかけてエンジンは夜は充電、だから冬は電気自動車はバッテリーが相当進化して性能がよくならなければ無理と思っていた、携帯電話のバッテリーは確かに昔に比較すれば小さいが消費電力が少ないから、都会は電気自動車が流行るけど地方は無理!

  15. 努力と改善の積み重ねの日本車、功利主義を追求し楽してトヨタを出し抜こうとした欧米勢の大敗北はまさに
    天罰ともいうべき現象だ。無様。

  16. ブレグジットでTPP加入を掲げたUKはドイツの勝ち方を知ってるのかなぁ思ってたんだけどなぁ(笑。まさかのトヨタに謀反だもんな。やっぱりブリカスはブリカスだわ。そもそもブレグジット自体も特別扱いしてくれてたEUに対する謀反みたいなもんか

  17. イギリス首相は、EV製造における環境汚染、EV廃棄処分の時の環境汚染についてはどう解釈してるの?

  18. 女の子を使って脱炭素を煽った白人は何処に行ったのか!!白人って、いつ地球に現れたのかな!イエスのいた頃、白人は
    何処にいたのよ!誰が教えて、、79の爺

  19. 日本の個人所得は世界35位以下なので、欧米と違ってテスラ車を買える人は上層の人だけです。それでいいんですよ。普通の人は軽やAセグメントを買いましょう。w

  20. EV車を夜間使用すると、その静寂性から交通事故が起こりやすくなると思います。明るい昼間でも、ほとんど無音で走る車は怖い物体です。

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