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#水素
#電動アシスト
#自転車

47 Comments

  1. スポーツ志向の高性能電動チャリはバッテリー切れてもママチャリよりずっと楽に
    走れる性能だ、そこが電動チャリの性能、あくまでもチャリなのよ
    電動チャリの性能とは?、から考え直さないとダメね

    あるいは電動バイクに切り替えるかだ

  2. 水素は手段に過ぎないのに、水素を使って何かやることが目的になってる気がします
    まぁ、デザインの適当さを見るに関係者もやる気無いんだろうな~とは思いますが

  3. 走行距離が100kmと言っても平坦地における計算値だろうな。
    電動アシスト自転車が多い所=坂道が多い所…だとその1/3~1/4程度。と考えると実質35~25km程度。10km先の目的地までの往復程度に利用できる感じかな。
    高級な電動アシスト自転車だと回生ブレーキなどで走行中も充電可能だけれど水素はそうはいかないのも難点。
    ブレーキ時のエネルギーで水素が生成される装置が…自転車に積めるくらい小型軽量なものができれば話は変わってくるだろうけど。

  4. 朝霧高原道の駅などであれば山梨県ならではの負荷テストなどになりそうだけれど、弱気な感じがする。
    甲府市役所なんてもってのほか、周辺は平坦じゃありませんか。
    ブドウ畑が広がる金丸さんの地元あたりになさい。

  5. ちがう、そうじゃない感が半端ない。
    無理に電動化せずに人力で漕げば一番エコだろうに。
    体が不自由な方向けの製品ならいざ知らず、一般健常者向けなら普通自転車で十分でしょうに。

    電動ではないパワーアシストの方法を模索して、より小さな力で大きな推力を得る研究をしたほうが有意義なのでは?とか思ってしまう。

  6. 難しい所ですよね。
    100km走行可能な点については評価しますが、バッテリータイプの場合は家庭で簡単に充電ができますからね。
    水素は家庭では充填できないので、水素ステーションなどのインフラが整って、容易に交換ができる環境が整えばいいですね。
    水素ステーションが沢山あってどこでもボンベを交換できるようになれば、バッテリータイプを駆逐してしまうほどの威力があると思います。

    燃料電池の性能が上がれば、もっと航続距離が延びるので期待します。

  7. 何でも出来ることからやる姿勢は良いと思う。ただデザインが後ろにかごが付いたママチャリみたいで絶望的にダサい。

  8. 衝撃に対して容器自体の強度は兎も角、調圧器や継手、バルブ類も大丈夫なのでしょうかね。又、高保法では周囲温度の規定もあったと思いますが、真夏の炎天下でも使用可能なのでしょうか。先ず水素ありきという考え方自体が公正で無い気がします。

  9. 行こうと思えば行けるので、無料だしレンタルしてみてもいいかも。
    まあ、同じ重さで良ければ、バッテリーを1個背負って2本にすれば、2倍の100㎞を走行できるリチウムイオン蓄電池の電動アシスト自転車のできあがり。。
    つまり、水素電動アシスト自転車の優位性は全然無いと考えて差し支えないですね。
    たんなる話題性だけ。
    蓄電池も水素も宇宙開発における月面基地などの化石燃料の無い世界で役立つ技術ですね。
    地球上での必要性は、低い。

  10. デザインがダサすぎますw。まさかこのデザインで30万円で売ろうとか? 勘弁してくれ日本人w

  11. 水素ボンベ(赤ボンベ)の最少容量を規格化ですかね?
    標準の150気圧14.7MPaから200気圧20.2MPaにする必要あるのかな?
    ちょっと重いけど500L(6kg)の標準ボンベでいいような

  12. 自転車で100kmというと長いように思いますが、自分の限界を知りたくなって挑戦した時は300kmでした。自転車選手レベルになると600kmを24時間で走り切ります。
    日常の買い物では30km以内ですが、走る人は走ります。
    実際に長距離移動で使った経験のある身としては、100kmは中途半端で、日常利用の30kmを超えるなら、200kmは欲しいです。100kmだと特定の場所に行く用途になります。

    また、自転車は軽量化でお金が動くもので、1kg軽量化すると10万円位はすぐになくなります。
    5kg増加なら、50万円を逆に貰わないと割に合わないというのが、自転車のコスト感覚です。
    日常の買い物で使うにも、+5kgで100kmは非常にアンバランスです。

  13. インドのタタ自動車みたいに圧縮空気エンジンを利用したほうが良いのではないですかね。

  14. 仏製のデザインが他の2機種に比べて良過ぎる。実用性もいいけど、はしりの時期は他者との差別感が大事。走行可能距離も自転車だったら実走行で30kmもあればほとんどの利用者をカバーできるのでは。水素タンクの小型軽量化を図ればデザインの自由度が上がり、自転車の軽量化も可能では?

  15. この水素ボンベって水素抜けたりしないの?久しぶりに乗ろうと思ったら水素が空になってたら嫌だなあ。

  16. 実証試験のあり合わせ素材で組み立てた物と販売製品化された物を同列に並べられても意味が無い。
    中国の自転車に使用されているカセットボンベの安全性構造に注視、触れて欲しい。 只の低圧カセットボンベと150m落下試験に耐えられる小型ガスボンベの安全性を同列視しているように受け取れるので。
    軽く流し見している視聴者は誤解して、『中国スゲー、フランススゲー、日本オクレテるーー!』に為るやもしれん。
    それを防止するには、中仏のスペックを軽く説明して欲しかった。(調べれば済む話しではあるのだが、それは関心のある者しか取らない行動なのだ)

  17. 山梨大学潰せ。
    小学生の夏休みの宿題みたいな研究にカネ使いやがって!
    存在してるだけでもカネかかってるのに、役所と結託してなんだこのしょぼい研究は。
    文科省もこんなのに使う金あったら、学生の奨学金でも増やしてやれよ。

  18. 実証実験だから好きにしたらいいけど、圧倒的にバッテリー式に利がある用途に水素ねじ込んでも…
    実験には成功したとして、商品性は全然ないぞ?

  19. 7m3瓶にタイヤ付けて炭素繊維等でも嵩む重量は低い位置に搭載、アシストあっても快適では無いのかな?
    原付までは同構造。高圧ガス保安法の趣旨も理解はしますが、新たなモノを産み出すには日本は向いていないのかも。
    暇そうな水素ステーションの人に仕事をw

  20. 道に動体レーダーと歩行者レーダーを網羅して。
    データー受信を義務化したい。
    パワフルなアシスト車両の危険を避ける為に。

  21. 移動手段でないことに出来ると大きな意味を持つのだろうなと思います。私の最近の認識は、バッテリーは燃える。太陽光パネルは異常に燃える。風力は使えないです。

  22. パッケージングとデザインが中国製よりヒドイ。
    NEDOのからみで”やる事”が大事で、結果はどうでも良いのかも知らんけど、累々たる屍を築いて来たNEDO、そろそろ本気出せや!と言いたい。

  23. この電動アシスト自転車の航続距離の測定方法にはいろいろと議論がありまして …。一応、業界で測定方法の基準というのはあります。
    現在でも、航続距離が 100km を超えるようなものは結構あります。ただ、アシストモードが「強・中・弱」で分かれていたりするんですよね。上り坂の多い場所で「強」に切り替えると、あっという間に充電切れになるという話を聞きます。逆に、スポーツ系の e-bike なんかでは、ほとんど 24km/h 以上で走っているから、アシストがかかるのは、発進時くらい、なんて声も聞きます。
    ただ、普通の電動アシスト自転車や電動バイクの場合、出先での充電切れに対する不安というのはどうしてもあって、アシスト自転車の場合はペダルがあるからまだいいようなものの、バイクの場合は家に帰れないという問題になります。なので、水素の補給施設が整備された上で、燃料電池搭載というのは、不安解消になります。期待したいですね。
    自転車好きからすると、自転車で 100km とか 200km のお出かけは、結構、普通。

  24. 【牛乳パック(1L) 2本弱】
     水素タンク 1.1L に 200気圧ですから 0.22Nm^3 の水素ってことですね。
     0.22Nm^3 の水素は 2.8MJ ですから燃料電池の効率が 50% だとしても 0.39kWh しか取り出せません。
     一般的な電動アシスト自転車のバッテリーは 0.2kWh 強の容量があるので 2倍に足りないです。
     大容量タイプのバッテリーであれば、その 2倍くらいあるので、動画の自転車よりも大きな容量になります。
     そんな大容量バッテリーでも、牛乳パック 2本(2L)より小さいです。

     こんな自転車の実証実験を行って意味があるのかな。

  25. まずは作ってみたっていう所なのかな
    当然ここから進化していくのだろうし、どうなるか楽しみですね

    現時点での性能でアレコレ意見が出るのは、改善点という事でよくなる余地があるってことですしね

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