弟子屈在住アウトドアガイドによる『ボクらの阿寒摩周国立公園』

テシ長公式 [音楽] [音楽] [音楽] ニュース [音楽] Drlike ang [音楽] can [音楽] 改めまして皆さん こんばんは今日はあの知っている顔も多く いて非常に安心しておりますえっとこれ から2024年かゆスノーパークガイド トークセッションを始めていきます本日の ファシリテーターは田南ですよろしくお 願いし ます で今からえっと8時半頃まであのどうぞお 付き合いよろしくお願いしますでえっと 今回のテーマは僕らの赤真州国立公園と いうことでえっと自然ガイドと写真この2 つをなりわいとして赤馬州国立公園内で 暮らす3人の油の乗った30代ガイドをお 招きいたしましたでは早速ちょっと自己 紹介からあのお願いしたいと思うんです けれどもと今回初めにあの自己紹介に 合わせて写真を3枚選んできていただき ましたえっと1枚目がガイド風景2枚目が 自分らしい写真3枚目が好きなフィールド ですねこの3枚と一緒にちょっと自己紹介 お願いしますじゃあ えっとよいしょ片瀬さんからよろしくお 願いし ますえ さん入ってるかなあ皆さん改めまして こんばんはこんばんはえっとこのエリアで えっと自然ガイドをしています片瀬しと 言います えっとつらてお話させていただきます ありがとうございます写真めくりますか じゃあ早速1枚目ちょっとガイド風景の 写真 ドンはいえっとですね私普段は昼間は えっと散策しながら自然観察しながら歩か せて歩きながらご案内させていただいてる んですけども夜はえっと星空のご案内をさ せていただいているのでえっとまこの3人 だとそこだそこが被らないなと思ってあの 今用意してきたんですけれどもこれだとね 私の顔が全くわかんないんでえこれが チラシに使われた時あちょっと失敗したな と思ったんですけれども えっと手長はねあの結構暗い暗い街ってた

表現良くないですがあの当が少ないので いろんなところで夜を見ることができるの でえっとまそれを生かしてえ夜は星の星の をさせていきますありがとうございます じゃちょっと2枚目分らしいということで チョイスしてもらったの見せますどんはい えっとこれも1番初めの打ち合せの時に 自分らしい写真って何なんだろうて正直 すごい思ったんですがえ家に帰ってから 色々自分のパソコンの中調べてて えっと僕らしい写真ってすごく難しいなっ て自分自身でも思ってまして僕はこの写真 だというまいわゆるなんて言うんですか あの全国で有名な写真家の皆さんのえこの 写真はこの人となみたいなのがまないので えっと自分らしい写真で思うのはえ自分の 身の回りの自然についてま日々撮影させて いただいているんですねでま自分がいいな と思ったこととか心が動いたなとか えっとま本業はガイドなのでえガイドの時 にえっとご紹介してえ皆さんになんかいい なと思ってもらもらえるような写真がいい なと思いながら日々り撮り続けているん ですけれどもえっとま僕のねえっとえっと ホームページあるんですがホームページの 中とかだとまブログがあってえまほぼ毎日 1枚ずつえっと写真撮影したものをえっと どんどんどんどんアップロードしているん ですけれどもえまその中でも自分らしい 写真って何かなってなってとりあえずこれ を1枚あの取り上げさせていただいたん ですが僕はクシロコに住んでいるのでえ クシャロコうちの目の前えで撮った写真が いいなと思ってえ1枚を選んできました ちょうどこの日は天気がその日はそれまで すごい悪かったんですけれどもえ夕方に なって日の日が沈んでいくなと思って天気 悪いけどとりあえず後半に出てみようかと 思ってえ出てみたらなんかすごいどんどん どんどん晴れてきてえ天気が悪かった おかげで夏の景色なんですけれも空が すごいスって晴れてくれたのでなんか すごい清々しい景色になってくれた1枚を え今回持ってきましたもうこればっかりは 例えばこの写真がSNSに上がっててじゃ 自分も見に行こうと思ってももうないです しえっと自然写真のいいとこてやっぱり そこに住んでいるからこそえっと取り続け られるものがあるのでだから逆に私は他の エリアの写真とか見てもそこに行こうと あまり思ってないんですがえっとまそう いうのを やありがとうございます家の前ちょっと出 てこれ見えるのちょっとえげつないなっ て思いますじゃあ3枚目好きなフィールド

ですはいえっとこれもクッシャロコですね えやっぱり自分の身近なものがクシロコな のでただま好きなフィールドでこれも やっぱり悩んだんですけれども僕はもう ここに集中してガイドもしてますんでえ ここにはマシコもあるしクッシャロまこの 後にねちょっとトクに繋がってはいくん ですけれどもまその中でもえやっぱり自分 が住んでいるクシロコがいいなと思ってで これもちょうどえっと雨がえっとまにわか 雨みたいなのが降り始めたんですよ家に いる時にでえっとま雲行きみたいな最近 スマートフォンで雲の情報とかすぐ分かる じゃないですかであの見ててなんかもう 本当ににわか雨で一瞬で取り過ぎていくの がえ分かったんですよ でしかもえっと雲の向こうにはもう太陽が あるのあるぐらい薄い雲が通ってたんで うわこれもしかしたらビホロ峠に行ったら しかも午個だったのでこれえっとビホロ峠 に行ったらクシロコにかかる虹が見られる かもしれないと思ってえ急遽が出かけて いってあの行ったらもうドンピシャでもう 本当にえっと峠に到着するまではまだ雨が 降ってたんですよで峠の中場に車止めて えっとちょ車止めたくらいででなんか だんだん日差しが出てきておなんかこれ いいかもなとかと思いながら展望台の上の 方に上がってったらえっと一気に太陽が 入ってきてどンて虹がかかってくれたので えまその写真を今回は1枚えっとま自己 紹介じゃないかもしれないですけどはい 持ってきましたありがとうございます なんか取る時の気持ちとかこれがい良さ そうだからここに行ってみてみたいなの 聞くとなんか見え方変わりますよねなんか すごい感動しましたありがとうございます はいこれあの美幌峠からの字も基本的には えっと午後にならないと日差しが後ろから 来ないので虹が出ないんですよへええっと 5中だと反対側えっとこのクルコの向こう に太陽があるのでえっと僕のえっと後ろ にえクシルコの後ろ側に虹ができちゃうん ですけどだからはいもうそれを狙ってもう ずっとこれが取りたいなと思ってたんで あの取れた時は感動しましたという話でし たありがとうございます ではお次にえっと国分さんですねよろしく お願いしますえ皆さんこんばんはこんお 忙しい時間に家じゃなくてここに来て くださってありがとうござい ます私あの国文とと申しますえっとえっと ですね中出身でえこの町に住ん で6年7年目それぐらいですね数えないと 分からなくなってきたぐらいですはいえ

年齢は37歳です はいありがとうございますえっとそれで ですね自己紹介どれぐらいしようかなま あのはい写真ちょっと見ながらあそうです ねやってきますはいじゃあガイド風景の 写真ちょっと1枚選んできてもらったのは ボンあそうですあのアウトドアガイドって まいろんなガイドがありますけれどもあの 私はカヌーガイドでこれは写真出てるのは あのパックラフトって言ってあのすごい 小さくと畳むとすごい小さくなる船なん ですけどあのこれはまあ1人乗りで楽しむ あの遊びでまこう顔を下る道具としては いろんな動画ありますけど最近こう出てき た面白い道具であのそれをねこれ僕ね ガイド中の写真を探したんですけど僕取っ ていろんな撮ってる自分写真まあなかった んですねこれ一番時間かかったかもしれ ないですけどまですこれ風景です僕があの 水色のフレ乗っていうですねはいでこれ釧 川原部ですはいパクラフト私も一度黒番 さんと行ってますね行って楽白がもう加工 加工じゃないな下の方まで行っ原部から釧 側くって楽かっ楽しいんですけどやっぱ 自分で下るっていうのはすごい難しいんで その難しいのがま面白いっていうまこれは そういう道具ですねうんありがとうござい ますじゃ次写真はいそうですねで自分 らしい写真あの先ほど片瀬さんがあの自分 らしい写真ということで選んでくださった 僕は何か履き違えせで自分自分らしい自分 が映ってる写真になってますけれどあのま これすごいね自分らしいなと思っててまあ 大好きなあの犬の貝って言うんですけどと 一緒にこれあの手塩川をですねこれは6 日間ぐらいかな150km行ってる時の 後半でもうねこの何にも景色も変わらない し綺麗なんですけどもうなんかラジオも 書け始めるし前で声でもらってる人の後ろ で昼寝してる時に取られたやつなんですね で僕と一緒に回も昼寝してるっていうあの これはんだろう自分らしい自分の写真じゃ なくて自分の話でしたっていう絵であの カヌーももちろん好きでえやってますねで それでガイドもしてるといううんそんな私 ですはいありがとうございますじゃあ3枚 目好きなフィールド好きなフィールドです よねであのこれはどこか分かりますかね きっと皆さんご存知というかまこの辺の 自然好きで山とかに行く方はよく見る風景 なんじゃないかなと思うんですけどあのま 元山ですよねでまこの写真あの毎年同じ ようなのが絶対取っちゃうんですけどまあ でも取っちゃうんですよねうんで別に なんかなんの光がいいとかあの天気がどう

とかこの朝日が夕日がとかではこれないん ですけどまそそういう写真もあるんです けどあのこれ僕がなんで好きかつって1枚 選ばしてもらったかて言うとま元山が好き なのもあるんですけどここに立つとですね あのクシロコ好きなクシロコが見えて さっき釧川原部もあの映りましたけど原部 があの奥の方からスタートするんですね 一番湖のあの上の方ですね写真で言うとで そこからこう土地が広がって太平洋の釧路 の方までずっと流れてくそういうことを 想像できるのであのだから僕はこの場所が あの元山がすごい好きでま要するに自分が あのクシャルコでカヤもすれば釧路川で海 まで行くこともあるし山に登って遊ぶこと もあるしそれが全部ここに立つとこうあの 詰まってるのでまその光が色がというより はこの場所がそういう意味であのま要する にどこが好きか選べてないっていうとも 言うですよね湖川山それが詰まった写真で この1枚にさせていただきましたはい ありがとうございますまなんか全部あるの が結構良さっていうか張りですすいませ ん分かります気持ちじゃあ次にやりのめ さん自己紹介お願いし ますえ皆さん皆さんこんばんはこんばんは 槍の順と言いますちょっとあありがとう ござい ますえっとまよく言われるのは苗字が すごく珍しいではいそこは ちょっとえっとそうですねえっと青年月日 あ92年生まれのえ31歳です一応のん 年でやらせてもらってますやらせてもらっ てますえっと出身はあれですね生まれが 釧路でえっと育ちを合すんですま同等 ローカルていうですねはいで手の在住歴は 7年次の晴で8年目って感じで うんそうすねはいはいしいますありがとう ございますでは1枚目ガイド風景ちょっと 見せて くさいこれはちゃんとあのいい感じに撮っ てくれた友人がいまし たいましたはい普段はカヌーのガイドさん そうっすねえっと夏のシーズンはくしろコ とか釧路川のカヌーのガイドメインにやっ ていてえ先シーズンからあのかゆの伊山の アプの認定ガイドのであのカヌして認ガド のトレッキングのツアもしてますで期 ウンターシーズンはスノーシュとかあの BCクカて言ってあのクロスカントリー スキだけどちょっと滑りも楽しめ るっていうものがあるんですけどまその ギアを使った冬のスノーツアも実施して ますま1年中一応遊んでますはい遊んで ますありがとうございますえっと2枚目

自分らしい写真 どン えっと一応なんか今回赤魔しこの自己紹介 の自分らしい写真は国このここの縛りが 特になかったんでこの写真なんですけどま 場所はこれ実は大雪山国立公園の立山って いうとこ行った時に撮った写真なんです けどまその自分らしいっていう点なんです けどまガイド活動以外にも僕はすごい スノーボードが大好きであの北海道の各地 のって滑ったりとかまゲレももちろん滑る んですけどそういう風にスノーボードとか 冬山とか雪が大好きなんですけどまその 自分らしいっていう点で言えばこれすごく この3考すごいきつかったんですよね俳句 で6時間とかも歩いてえもう日の出前4時 ぐらいからヘッドライトつけて歩いて しかも最初から山見えないしみたいなへで 滑る山どこだよとか言いながらずりいて やっと山見えてからえめっちゃ標あるし 23mだったかなえもう半端ないんです けどでちょうどだけど上がってくにつえて やっぱり気分も上がっていってま見えてる 山の中には牛とか朝日が全部見えてるん ですよ本当に天気が良くてでこん時これ 映ってるのは年がすごい近くてこの年一緒 に行ってた仲間なんですけどま彼はこの次 の春もうすぐこの終わったらすぐ シンガポール行っちゃうってうん タイミングでまいろんなそのなんか思い 状況の思いま参考も辛かったしでもすごく なんか自分の中では記憶に残ってるんでま 自分らしい写真っていう点でちょっと 選ばしてもらいましたはいありがとうあ ちなみにごめんなさいあの小っって実は手 にも山あります知ってますか小ってあの クシロコの近くにあるんですけど釧の原の すぐ横にあってそこも同じ式山でそこも 登ったことあるんですけどそこもすごく 帳簿がいへ式好きです立好き あんまりじゃあ次3枚目えっと好きな フィールドです ねえっとそうですねこの後もうたっぷり もうかなり赤マシ国立公園の魅力話するの でまそれ以外のももちろんもう今ここに 住んでるのでもうここが大きで住んでるん ですけどまそれ以外に行く場所としたら床 国立公園とか大出国立公園ですねでこの 写真はもうシトの幻期行った時の写真で もう全然満足に滑られなかったんですよ コンディションが悪くてこの時もめっちゃ きつかったんですけどまでもなんかなんで こう人ってね滑るために登って敗退してん のにそれでもまたこの人たち週末にはまた 山行くの面白いなと思ってふと追っかけ

ながら写真をっんですけどまここは しれとこのま写真ですまそうですそんな 感じですありがとうござい ます私も最近雪板始めたんです けど滑るために登るの結構辛いなってそう すよね結構理解に苦しまれることが多いん ですけどまでも一定数それが好きな人もい たりうんまそういうちょっとでも楽しい ですよね短なところから始めるとこういう 感じにもなりなってくんですねほどほどに して ください命も かかるありがとうございますでは自己紹介 が済んだところで次に赤馬州国立公演の 魅力についてちょっと語ってもらいたいな と思いますでえっと皆さんご存知の通り今 いるこの場所は赤馬州国立公園の中ですで えっと3名は日常的にまフィールドに出て いるからこそうん私たちはとは多分違う 景色とか見えたりなんか感じることとか あるんじゃないかなと思っていてそんな あの3人だからこそ見えるものを写真を 通してちょっと私たちに教えてもらえない かなと思っていますではまず はさんからちょっとお願いし ます1枚目いきますねはい ドンはい えっとこっからね3人えっと10分ずつ ぐらいあの話していきますんで結構あの長 長丁場かもしれませんが多分各々みんな 違う視点でお話していきますんでえっとお 付き合いただけたらと思いますがえっと ですねえっとま僕がご案内するのは結構ま ざっくりとしたあの大まかな点をご紹介し ていきたいなと思っているんですけれども えっとそもそもこの国立公園っていうのは えっとま火山と森と湖っていうこの3つが えメインのえ自然資源ということで指定さ れている国立公園になっていますなのでま それに沿ってえ火山森湖ってこの後えと 紹介をあのしていくんですけれどもえっと まそのうちの1番初めのえ火山の部分です ですねえこの今今回皆さんまお集まり くださっている川井温泉自体もえこの写真 は伊山の写真なんですけれどもえ伊山で 湧き上がった温泉がこちらの方にえ地下 大体34m45mぐらい下を自然に流れて きて川4000街でもう1回流れ出して いるえ場所なんですよねえそもそもこの山 がなければこの辺りの手課長の開拓自体も 始まってない始まるのがすごいもっと 遅かったでしょうからえすごくえ重要な 場所なのかなと思ってるんですけれども この後湖の写真も出てくるんですが人は水 の方が好きなんでえ伊山はちょっとなんか

あのマシコくしろについで3番目の観光地 みたいな感じになってしまっていますが えっとまでもねこういう風なこう地球の 衣吹を感じられるというかえていうのが いいとこなのかなと思ってまずとりあえず 1枚あのこれ持ってきましたで僕自然現象 の中で虹が好きなんですよなのでこれも虹 がついちゃってますねなるほどはい プリズム現象まちょこれ虹じゃなくて えっとなんてうんですかあの太陽の周りに できる日傘日輪ま英語でハロってやつなん ですけどえそれがちょうど真上にできてて えすごいいい感じだったんで取った1枚 ですねこうありがとうございますすごい ダイナミックで火山が来て次に来るのが森 森ですねはいえっとこの写真自体はえこの 真裏ですえ赤えぞ松の森で撮った1枚に なりますええっと特徴を示すためにこう 甲子場にこのえっと赤ぞ松っていう森なん ですけどこの裏はえそのもえっと赤ぞ松 っていう木はもうシュシって立ってるので ま本州でいう杉とかひのきも同じだと思う んですけれどもえっとこちらではこれが あのなんてうんですかあのコの木っていう ことでえあるのでえ持ってきた1枚です ただえこの国立行為の中でまえぞ松えぞ松 がこんなにえ広がってるの多分ここと目 あんだけの麓とか多分それぐらいしかなく てそれ以外は大体みんな紅葉樹と信用樹が 入り混じってるような森なんですよねえな のでちょっとその本当はこのこの森を選ぶ 時にどっちを選ぼうかなと思ってたんです がませっかくここが会場なので赤ぞ松の森 の写真を持ってきてさらにえ今ですね ちょうど赤松の森の中って東北が結構増え ているんですよ赤松の木がどんどん倒れ てるんですけれどもえその倒れたところに えっと赤松の森ってすごい暗い森なので 倒れるとすごい空間ができるんですよ上に こうギャップって呼ばれるなんか空が 見える場所ができるんですけどそこから どんどんどんどん日差しが差し込んでくる とえっとこういう風に紅葉樹えがどんどん どんどんあの生えてくるんですよ新葉樹の 森の中に紅葉樹が生えてきてえそれをどう 表現したらいいかなと思ってえ紅葉の時期 になんか子場の中にえっと紅葉が詰まっ てるみたいなのを撮りたいなと思ってえ 撮った時の1枚を今日は持ってきました なんか すごい景色が違うというか今盛り入るとま 結構暗めというか基本的にあのうっすらと なんか光が入りにくい森なんですけどこれ 見るとなんか印象変わりますねそうですよ ねそうなんですよなんかこういうのはいあ

いいですかなのでこれちょうど紅葉の時期 のもの持ってきたんですけどこれが新緑の 時もすごい綺麗ですでこれがあの同じ新緑 でもすごい濃い新緑になっちゃうとえ残念 ながらその赤いぞ松の緑と同じになっ ちゃうのでえっとまその季節のものがいい なと思って持ってきましたはいありがとう ございますじゃあ3枚目いきましょう えはいえ火山と森と湖の湖ののところです ねえここ真州港と次はクシロコ持ってき ましたがえっとせっかく今冬なのでえ冬の 写真を1枚持ってきました えっとちょうどね えこの日歩き始めた時は完全に雪雲の中に 隠れていてあ今日真子見えないなって思っ てたんですよでもえっと歩いて行ったら なんかあの途中からどんどんどんどんその 霧が晴れてきてえっとこの辺りだとえま 無標っていうね木これも木に無標が いっぱいついてますけれどもその無標が できる条件みたいなのもあってえよく知ら れているのはすごい寒いマイナ15°とか マナ20°の日の朝とかに無標ができるえ てえ思われてる方すごく多いんですけれど もえその無標ができるのって実は可い温泉 街の中とかえっとお2人が活動している釧 川のえ原料部とか水がすごい低いところで 水があるところなんですけれどもえ古では そんな-15°とか-10°にならなくて も無標になっちゃうんですね えっとそれはなんでかて言うと え気温が0°とかでも無標になってしまう んですけれどもえそもそもその水はどこ から来てるかというとさっき私が言った ように雪雲がま雲水分なので雪雲が真子の 展望台にこう追いかされてる時にしか無標 ができないんですよはいなのでえまその タイミングを狙ってで取った時の1番に なりますありがとうございますじゃあ次 これもまたあのすごいガラっと印象変わる んですけど ドンはいえっと色取り取りにしたいなと 思ってそんなドンて言われても困んです けれどもはいあの今冬で白と青の コントラストが出たんで本当は1番初め 選んでる時はくしロコの夏の青い時がいい なと思ってえいたんですがえ先ほどの自己 紹介の時にもの青い写真出したんでえそう じゃなくてえちょっとこう赤焼けてる時の 写真がいいなと思って持ってきた1枚です え多分この町に来て私2010年に来たの で14年目なのかなこの14年間の中で 多分最も赤焼けてた日の1枚になります もうすごいもうめちゃくちゃ赤くてはい それを

えっともう本当にコメも全体が真っ赤っか になっちゃっててはいはいそれその時に えっと取った1枚になりますはいもうこの 時もあ多分夕方になってなんか夕やける日 って大体夕方になると分かるんですよねあ 今日ゆけるなと思って後半にちょっとこの 時はまだ後半に住んでなかったんでえ後半 にあのわざわざ移動していってみた1枚 ですはいこれすごいですね実際こんな感じ だったんですか実際こんな感じですいや これやばいすやばくないですかあのてます よんでも すい へえすごいはいじゃちょっと最後の1枚 ですはい えいはいえ火山と森と湖今あの4枚でご 紹介してきたんですけれどもえっとまあの 私夜のその星空のガイドもしてますんで せっかくだから星のガイドあ星の写真もっ てことで1枚持ってきましたえっとこれ マシコでえ撮った1枚なんですけれども ちょっとね写真こういう風にそのスライド で出しちゃうとよくわかんない写真になっ ちゃがこの下のところが暗くなってる ところが全部真でえっと多分プリントとか に移すとあの真も見えてくるんですけど えっとマシコでえ流れ星を狙ってた時の1 枚になりますえっとちょうどねこれ皆さん 星の中であのこれなんとか座だって分かる 方いますかねこれなんとか座だなって 難しいですかねえっとねあのよく知られて いるオリオン座がここにいるんですけれど もえっとオリオン座の左隣に双子座がいる んですがえっとちょうどねこの日双子座 流星軍の日で え流星軍だなと思って月もないからよし 行こうと思って取りに行った1枚なんだ けどもうねえっと到着したらめちゃくちゃ 暴風でえ多分風が10m以上の風吹いてた と思うんですけどもあのすごい風吹いてる 中ですね三脚をセットしてあのずっと写真 を撮り続けてた中にすごい1個すごい でかい流れ星が流れたのがちょうどいい 位置に移ってくれたんでえそれを持ってき た1番になりましたはい このこれこれですこれがあれですかえっと 双子座双子もっと左えともうちょっとした あこれあそその2つその2つその2つが双 な皆さんこれです よ双子流星なんとか流星軍っていうのは そこが照射点になってるのでそこから花火 のようにこう上がっていきますあの流れて いきますへはいはいもうその角度でもう ここに流れてくれって言ってあのすごい もう10m以上の風が吹く中3時間から4

時間ぐらい取ってたいやうちの1枚です [音楽] へえありがとうございますそういう風な あのいろんなところが見られる国立公園 ですよという紹介でございましたちょっと 魅力森沢さんでした ねありがとうござい ますえれでははお次に国文さんあの魅力を 教えていただきたいんですけれども国分 さん写真13枚あるとのことでそうあのと いうのもま理由がありましてあの僕ま きっとやっぱりこの自然の解説っていうの もまいろんな自分のどういう風に取ってる かも考えたんですけどまきっとはこの色々 皆様お話してくださると思ってあの僕は ですねちょっとこうやっぱりここに暮らし 6年になるんですけどこうこう1年間がね こう季節が変わってあのただこう過ぎて いくのがまとてもこう美しいしあのここに 暮らしてこれは本当に幸運だなってあの 思うんですよねでそしてまさっきや君の話 も言ってま僕も冬の山のなぜか修行みたい のが好きできっついとこにしちこ行って 行くんですけど戻ってきた次の日の朝の 散歩とか本当それ思うんすよめっちゃ幸せ だみたいなこう生きてるだけでみたいなの が思うのでなんかその辺の気持ちの様を 13枚にあの表現というかあの選んでき ましたなんでそういうセレクトですなんで ま順番はあの確かちょっと出てこないと 思うあんだけど今日この今のえ時期冬から えまた冬が来るまでを少しこう並べてます のでそれに沿って少しだけお話をさせて いただきますはいはいちょっと1枚目食っ てもいいですかはいどうぞ1枚目は覚えて ますはいあのこれせうん今月かえっと今月 にですねま友人そこに座ってますけどから こう急に電話がかかってきてちょっと スケートしませんみたいな電話がかかって きたんですよねでま僕もクシャロコのすぐ そばに暮らしてるのでまその電話時代が もうすでに素敵だなというか思って たまたま僕も家でなんか作業してたんで ちょっとスケートグ毎年変えてないんだよ ねみたいなあの滑れる期間ってすごく限ら れててすぐこれが雪乗っちゃったら滑れ ないしそこに行ってスケートクズ持って ないといけないんで毎年買おうって思った 頃にはもう春とかねあのなんで モチベーション下がってんでままた来年で いいやみたいなんで僕は持ってないです けども買ったつってで言い誘ってくれて 行ったんすよそしたらこうあのクロコの コタの周辺ではですねもうその行ったら僕 が先について行ったらこうご家族が何家族

かいてなんかケとみんなグ野球やってん ですよね氷の上でその感じとかがもう めっちゃ素敵であのまこういうことだよな というかこううん自然の中でこう幸せに 暮らすていうのはこういうことだよなって いうのをま取った1枚でなんでこれ子供 たちとまお父さんとかがまあのスコープで スコップでねこうボル打ったりとかしてる ところにこう夕日がまこう今日が終わると いうかこ彼らはこう放課後なんで放課後を こうクシの氷の上でけそんな素晴らしい話 はないそこにこう綺麗なゆが沈んでくと これ完璧だなって思った1枚ですねはい なるほどありがとうございますはいでこれ はうんと元山のさっきの話しましたけどま 僕も滑るので山を登ってえーこの日は明日 からものすごい暖気が入ってもう雪が腐る なって思ってたので駆け込みで行ってこの 一番いい滑りたい斜面があるんですけど そこをですねま本当誰か刺そうかなとか色 思ってんですけど急だったんでまあいい やっつって1人でたたたって言ってま雪も 安定してるしよしって言って滑った自分の まこう後なんですけどと誰もいないんで まあなんかあったらそのリスクもあるんで そそういうを考えながら滑るんですけど うんこまあんまり分かりづらいけどビーっ とこれこれが自分が滑った後ってことです ねそうねそうですねでこの後もう1回 登り返してあの秒ぐらいにビと出てきて また向こう側滑て帰るみたいな感じなん ですけどへえ 気持ちいいんですねあのものすごく自分で 歩いて最高の雪を自分で滑ってえそれを 写真でこう見ながら登るっていうのはもう 辛いんだけどいの間か上についてるみたい なえいうあのそういう遊べる場所ですはい はいはいですねでえま春の写真になります けどま雪が溶けてえま当たり前に春がやっ てくるんですがそしてその辺に一番その辺 にあるこの写真はその小ゴミ いですねあのでクシロに暮らしてるところ 買い物がですねおくなんですよテシカの街 まで行くのがそうするとこの時期はあって 野菜ねえなってなるととりあえずいい手頃 な食べ頃の小みないかなっていう時のこれ 写真ですねうんま雪が溶けて春が来てその 辺に食べれるものがあるっていうあの毎年 幸せだなと思ってますね豊かですよね本当 に豊か本当に豊かだなと思ってまゴミ結構 どうでもいい3歳ランキングなこう入っ てるんですけど1番胃袋支えてくれてるか なはいですねはいはる次でこれはこれも7 月ぐらいなんですねよく見ると鹿の角が あのまだまだちょっと袋がかってるという

かあの鹿ののちょっと詳しい説明省きます けどなんだちょっと袋で追われてるですよ ねでこう僕のこれね家のこの窓ガラスの奥 ぐらいにいたやつんですよねでへあの僕に 気づいてんですけどそれよりもこの7月 ぐらいですけどこの若い歯を食べたいん ですよねで僕の方見ながらずっと むしゃむしゃ食ってたんでお前ふざけんな よと思って僕もちょっと出てってまだ食べ てんだけど撮らしてもらった写真ですねま 夏らしいなってすごいあの思いましたしか そういうとこありますよねこう見てんのね そうそういうのあって面白いんではいです ねでまこれもらしい1枚でこれも7月の 中旬になるぐらいかなあの釧路川には たくさん6月下旬ぐらいからうぐいが相場 するんですけどそれをですねこれはなんか ツアーの合間か何かにこの橋の下に入った 時にかった瞬間にパンってこう取ったやつ なんですけどま上から見るとこういう風に 見えますねあの多い時はパドルにも当たる ぐらいのまうぐいがまこれもこう決まって 毎年時期はずれても必ずうぐいがこう湖に 上がっくるっていう変わらないで毎年来 るっていうのはやっぱりすごいことだし 何かおかしいことが起きたらそういう ところから異変が出ると思うのでまそう いうのも象徴してるなと思って撮った1枚 ですはいであそうこれもかさんと夕やけね あのクルコの夕やけの写真ですけどあの これも僕もなんかですね湖ぐらいてか手四 住んでる人もそうだしクシロ際に住んでる 人もみんなこうなんか夕日センサーみたい なをやっぱ持っててみんな反応して だんだん集まってくるんですよねねで僕は これたまたま汗も1帰ったし風呂入りに 行こうと思ってコタ温泉皆さんご存知か コタ温泉に行った時にあやっぱ焼けたな みたいな感じでタイミングもばっちりだっ たところになんか若いカップルみたいのが こう歩いてたんでめっちゃになるじゃんと 思ってあの撮ったっていう隠し取りですね はいはいまこれ夏ねですでだんだん季節が 変わってこう秋が深まってうんあのこれ 10月かなえっと気温が低くなじゃない 気温が10°ぐらいとかでもあのいや嘘 ですわえと気温がね1桁ぐらいになるじゃ ないですか10月そうすると水温ってまだ 夏の名残りであの水温ちょっと高いんです よ10°まで行かないけどあるんで水温さ 温度差10°ぐらいになるとこうやって毛 がぐーって上がるんですねでそういう時は ですねこれ狙ってもなかなかやっぱお客 さんがいつもこういう条件ではないんでで もこういう日って僕たちは川の上にると本

とねもうもう鳥肌が立つというかねあの そういう瞬間でさっき滑った後とかも ぶわって鳥肌立つんですけどこういう時も めっちゃ綺麗てやっぱなるっていうそう いう瞬間でだからカメラ持ってって るっていう普段お客さんの時あんま持っ てかないですはいでえまツアー中の写真 ですねはいはい長くなってきたかもしれ ないですけどあのこれはですねだんだん 季節が今冬になってきてますからね終わり はありますけどあのこれ今年あの今年の 写真が多いな雪虫めっちゃ出たじゃない ですか何これっていであこれですかこれね そう雪虫なんですようんなんかよく ダイヤモンドアストとかで食写真あります これね雪虫で雪虫だ雪虫出そうで最近ど いろんなね街からこう口に入ると大変だっ てなってるんですけどやっぱりこれも綺麗 だなっていう裏にはこういろんな側面が あってうんなんでこんな雪虫出てんのかな ととかうんあのやっぱ色々考えるしあの 何か自然にこう変化が出るとまこう小さい 生物から必ずなんかのリアクションが出て くるんでと思ってるんでそれでちょっと 記録しとこうと思ってうんうんうんうん ですねはいなんかそういう自然の小さな 変化に気づけるのってやっぱなんか1番 ガイドさんが早いなってかもしれまその外 にやっぱいる時間が長いとそういうのに 気づけるのかもしれないですねうんうん じゃあ次あこれねですよそうなですそうで まあのサクサクといきますけれどこれは 今年やっぱりその夏が暑くてあのなん だろう秋になってもすんごい暑い日があっ たりとかであの江磯つなんですけどあの 10月ぐらいに行くと花咲いてたんですよ ねうんでその花咲いた花に霜が降りてると いううん普通咲くのが6月ですよねうん あの狂いみたいな状態ででこんなのってん 多分もしかしたらまた続いちゃうのかもう 起きないのかそれは誰にもわかんないです けどうんま何らかをねこう記録すべきだな と思って撮った写真ですうんはいはいまだ 最後じゃなとごめんなさいえっとこれもう これあと3枚あるあさんちょっと流します 白鳥がね決まった時期にこう来て本当に 美しい毎年取っちゃうですけどねあの10 月にね声が聞こえると皆さん安心しますよ ね来たなんとはいですお願いしますはい ああこれはもうあの西別だけに登ってあの 圧巻おアカメアカだけに夕日が進むのに なぜか急に一礼し始めた友人なんですけど まやっぱ国立行為に聞ましこういう気持ち になりますよねっていうそれを象徴して ましたあのいやありがたいなってやっぱ

なるっていうのが自然だなって僕は思って ますはいうんじゃあ最後最後ねでやっぱり あの安心するのはこの家に帰る家の帰り道 であのなんだろうなで特にこれね12月に 雪が初雪が降った日の帰り道なんですけど やっぱり初て嬉しいしうん幸せな気分に なるしそんな中このま家族が家に向かっ てく姿ってまあいほしいなと思ってまこれ であのまこういう1年間ってなんて 素晴らしいんだろうなっていうところで 時間ですねすいません僕の話を りあうございますじゃあ最後やりのめさん に魅力をちょっと語ってもらいましょう じゃあドン えっとま僕の話は割となんか最初 にこういうの話してって言われたものに 沿って話してくスタイルでいきますねはい 魅力をそう最初は魅力話してくださいって 言われたんですけどまちょっととりあえず 写真は流す感じで後でなんか南ちゃんがん これ何なのみたいな説明があればするんで いい感じのタイミングで流していきます はいちょっとま皆見つつ喋りますはいで僕 が感じてるあの赤魔国立公園のまここの 魅力っていうのは えっとそのまのびさんカさんが言ってた ようにまあのま多様な自然その 山川森山がこうすごくパトに存在している ところなかなかないかなと思っててそんね そんな1時間もかけて違うフィールドに 行かなくても大体230分圏内でもう守備 範囲みたいなそんな場所ってほぼないと 思うんですよねそれが1番こう僕が感じる 魅力ですねだていうことは置き換えると 遊びというかアクティビティに関して言う と1年中も遊べちゃえるんですよねまあの 僕はカヌーのガイドもやってるのでまあの そうですね春まカヌがスタートしてまカヌ がなんかこう春始まったなグリーン シーズン始まったなってなってちょっと ずつこう水温曲がると次魚たちが元気に なってきてま釣りができたりとかまそうね いっつも来るおじさんいるなあの釣り人 みたいないつもの風景あるなみたいなとか まああれですねまあのまトレッキング盛り あきまアトサヌプリもそうですけどま山の ったり盛りいたりあとまマウンテンバイク やられる方もいたりとか本当にいろんな アクティビティをここのエリアでうんもう 1年中ま滑ってこれ滑ってんですけど僕 じゃないんですけど一緒にいた方がその 元山をこう落としてるシーンで後ろに見え てんのはあれクシの子なんですけどへえま あの本当に1年 中もう遊び尽くせるというかうんまそれが

好きでいるんですけどここにそれが僕の 感じてる魅力ですね であとはこう遊びを通してそう自然の サイクルを僕は感じてるなてちょっと思っ ていて自然の循環というかこういう水の 写真とか入れてるんですけど そのまクシロコのガリン座に雪降ってま僕 らがこうツアーで雪を踏んだりこうその ボードで滑ったりその雪が何年何十年か後 にはクシロの水になってそれが釧路川を 太平洋に出ますよねそたらこう雨雲やら 雲海やらで戻ってくるでまた雪や雨を 降らすでその循環の中に僕らがこうポツン とただいるただそれをう1年遊んで るっていうかうんうんうんなんか本当に なんかこうふと俯瞰で見た時にああなんか 人ってなんか本当に自然の中のわずかだな うん難しいっすねなんか分かり ますそういう 感覚をなんて言うんですかこうそれがもう 魅力で済んでるうん感じです写真ははい なんかこの写真とか私すごい好きなんです けどあの他の2人の写真とはちょっとあの 雰囲気が違うというかな何を撮っていると いうかなんでなんで写真を撮っているです か写真を取る意味写真取る意味いやなんか もう本当は なんか という意味がやっぱ1番大きいですねま その時その場に自分がいて自分がまず心が 動いたし物も物事見て心が動いて取りた いっていう気持ちだったりとかその場に 一緒にいた人たちの雰囲気とかま温度感 湿度感匂いとかまそういうのもまずなんか あ記録したい写真としてていうなです感覚 ああでこれはあの本当に水綺麗だなって ただただ思って取ったんですけどまこれ 場所はうんだったと思うんですけど本当に クシロとか釧路川の原ってめちゃくちゃ こう水が綺麗で本当に手川の本当の上流部 の釧路がすごい水綺麗なんですけど本当に 恵まれてる場所で仕事させてもらってるな 本当にもうカのガまで水歩きたっていうの もあってなんかそうま何取ったっていうか 水面取ってるんですけどただ本当確か夏時 だったと思うんですごい水面にねこう夏の 心力って緑ぐらいだったと思うんですけど うんつってま僕も好きですmeto僕も 割と好きですはいなんか初めてあのカヌ 乗った時とか水が綺麗なことに気づか なかったんですよねなんかそういうで 改めてガイドさんに言われてよく見てみ たら本当に透き通ってるとかあの当たり前 で流してしまう景色を気づかせてくれる みたいなのがあのまこういう写真もそう

ですしまガドっていう仕事なのかなって いうに思うんですけどやさんにとってガド ってどんな ザスです けどあんまりかっこいいことは言えない ですけどやっぱこうやっぱ好きなことの 延長戦場でこう仕事ってかこう生きていき たいうんからガロしているとかこの3人 みんなそうだと思うんですけどまこう自然 の中にいる時間が一番好きで それそこで感じて が見て感じてきたことをこツっていう形で お客様とかゲストの皆さんにこう伝えて いってまこういう気づきがま気づきになっ てくれたらいいんですけどあんまりこそこ は押し付けがましくやりませんけどまこう いう感じで感じてるんですよねみたいなの を話していてまあくばツア終わった後にま 自然のことにちょっと関心を持って いただいたりだとかま全然あま国立公園 じゃなくてもま自分のんでエリアに戻った 時にま自分の身の回りの状況をまここでの 体験を通して見たらどうなんだろうなとか うんまあそう いう風になってもらえたらいいなと思って 一応やってますなんか以前友人が来た時に あのやりのさんのカヌ載せてもらったん ですよねガイドさんとしてありがとう ございました本当にあの一緒に遊んでいる みたいな感じでカヌ乗せてもらって遊び ながらあの色々教えてくれるあの本当に さっき言ったみたい押し付けがましいとか じゃなくて小さな気づきを遊びながら見せ てくれるっていうのはなんか すごく良かったなって思ってあありがとう ございますでなんか逆に写真撮 るっていうのとそのガイドでどっちもま 自分が楽しくてそれを記録したりシェアし たいっていう思いからだと思うんですです けどなんか共通みたいなのって見えてき たりします か共通校そううんと共通法ま根本的に やっぱこう好きなことをとか反応したこと を伝えるっていう点はすごく1番それが 共通してるかなて思うんですよここガドも ゲストに伝える写真も本能的に撮ってる けどそれって自分が感動したから撮ってる うん分かりますか分かりますそういうこと そういうことかなっていや本当なんか 感覚 感覚難しいすねなんでと共通まそっすねま あとだけどやっぱこう自然の中で過ごし てるガイドをうんやってるから自然の中で 過ごす時間が長いうんま そのここに住んでるまいい景色で出会える

チャンスも大きいうんね原職雲海だったり 星空とかも夕やけもそうですけどそういう のを本当に写真撮るガイドっていうここで くらすっていうのすごいやっぱりこう向上 件っていうかいいっすよいいっすよねはい いいいですよねはいすいませんなんかこの 写真とかも私だったら多分歩き終わって目 の前にあのコメが広がった時に写真を撮っ ちゃうんですよねでもそうじゃないんです よねそうじゃないなんかそれ がすごいちょっとね暗い写真好きますよ はいでなんかでもやっぱこう自分がの動き を通して取りたいみたいなどう見てる かっていうので取りたいからうんそん時も ねテシカのまある場所なんですけどこう森 から急にパッて見えるその道中にこう期待 もあるしあこれこれみたいな覗いた瞬に やっぱりちょっと気分がピックなるから 多分ちょっとですよねうんすごい素敵 ですこの辺からはあの人が映った写真が3 枚続いてるんですけどあそうだったっけ そうです忘れまし たこれあんガイドしてる時これは プライベートでこれ乗ってんの嫁さんなん ですけどで荷物は満載積んでるけど何し てるかって言うとこれあの川はもうトップ からクシロから海まで出た最初の初日の スタートの写真だからまキャンプ道具だの ま食料品だのテントだのまそういうもの 満載っっていう感じですねそのやっぱり こう水の旅ですねせっかくガイドをやって そういう恵まれた場所に住んでるからうん まそれに対してま嫁さんもちょっと前向き だったんでじゃあ一緒に行こうかいうこと でうんはい へえ次が そうガイドそれガドですねこれガイド中で これわこ半島ってクシロコのわこ半島の 親骨地獄っていうところでまあのね伊山 ってこう歩いて近づいていくすけどまこう カヌに乗りながら水辺からアプローチで 火山感じれるっていうコンビネーション なくないすかねない です確逆光めっちゃかっこいいよみたいな 感じでまシルエット写真なんですけどうん そんな感じです中ですねなんかいろんな 遊び方ができるのがアプローチの仕方が あるのが魅力かなとそうですね思います これ最後の写真なんですけどはいはいこれ はどこでこれはそれこそアトサネプリ トレッキングツ可いのヨザなんですけど 本当めちゃくちゃあのこれ奥見るとこう いう色づいてるのも分かるんですけどま秋 の山でちょっとねあのツアーはツアじゃ ないと入れない山なんでちょっとこれあの

注意事項なんですけど本当認定ガイド取っ てる方と一緒にあのツアーとして入団して くださいはい一般で入るのはダメな場所な んででその時のツアーの様子なんですけど で秋の山のツアの様子で本当上は歩くルと はこういう感じで本当惑星化のようなね うんま本当に標高はそんなに正直ないん ですけどでもすごいなんか景観が広がっ てるんで是非来てくださいガイドは今6人 ぐらい所属してる僕以外にもはいすごい 面白いガドさんたくさんいるんで是非興味 があればまこ観光協会か主催でやってるん でちょっと宣伝ですねありがとうござい ますじゃない観光協会のツアーでやってる んで興味があれば来シーズン来てくだそう ですね来てください興味があればあの下の カウンターとかでスタッフに聞いてもらえ たらあのセンター長の安藤とかがが喜んで 答えてくれると思いますということで じゃあ皆さん魅力をそれぞれ語って いただきましてありがとうございまし たなんか本当に3者3用と言いますか同じ 赤魔州国立公園っていうフィールドなん ですけれどもま写真のスタイルま何の写真 をチョイスするかも含めてあの違っていて だけど共通する部分もありましたねなんか それが本当にえっとなんか自然との 向き合い方とかその人が何を大切にしてる かみたいなのを写真をとして議事体験あの させてくれたのかなと思ってすごい企画が 面白かったですありがとうござい ますさてここからはあのメイントピックに なり ますこれからの 赤公演についてまあの3人に自由に話して もらえたらなと思っていますであの一応ね 打ち合わせしたんですよねみんなでで 打ち合わせの時にこのこれからの赤マシ 国立公演について話そうっていう風になっ た時いやなんか未来のことを話すなら先に 過去を振り返るのも大切だよねっていう風 に言われてあのいや本当にそうだなと思い ましてあのまずは本当に簡単にその歴史を 振り返ってみたいと思い ます じゃんでえっと赤真州国立公園は実は今年 で90周年90歳になります イエーイ でうんと例えば私はあの槍のさんと同じ 1992年生まれなんですけどそれで言う とちょうどうんと川湯の宿泊者がピーク ぐらいの時ですね56万円ってちょっと 想像がつかない人数なんですけどどうです なんか気になるとことかあります かこう歴史を見てみ

て 振りが下手です かスキー場解説1950年やっぱ滑る側 からすると反応せざる得ないんですけど 知ってますたスキー場あったってはいあ 頷かれる方方はローカルの方いらっしゃい です実はこの裏にあったっていうのが 1950年っていうのは結構昔からあった んだなって うん はいだってなんかあれでしょえっとスキー の釧圏内のスキーだと釧圏内って全然山が ないので えっと釧のコンセ隊地からずっと北にえと えっと登ってきて1番初めにぶつかる山々 が今私たちがいるこのエリアなんですよな ので昔そのスキーの釧県内ではスキーの 聖地だったらしいですよここへえはいで 当時はリフトとかもないのでだから本当に なんか言葉選べないですけどそのいわゆる なんかこう長く好きじゃないですけど みたいなのでえっと伊山の隣にあるカブト 山がえっともう天然に現なんですよなので そこを登って滑るみたいなのが釧県内の スキーの始まりだったらしいです私も ちょっとあの詳しすぎないですけど聞いた 話はそうですねはいちょっと今疑問に思っ たんですけど今こう聞いてる方の中で そんな感じだだったよみたいな時代知っ てる人とかってもしかしてい ない失礼しましたちょ今若干すっててえ やっぱりそんな感じだたあそうなんです その時代ちょっと見てみたいねスキーの地 へえありがとうございますあとはやっぱり 見てみたい僕が本当に見てみたい時代はま 僕は生きてた時代ですけど1990年の やっぱり川の宿泊者がピークだったという なんかやっぱりでするたびにあの住んでる まミラのおじちゃんとかま風月道のねおば ちゃんとかに色々聞くためにですねこう 浴衣でみんながカポしてたとかこう下駄の 音が聞こえてたとか色々なことを聞くたび に一体どういう可愛だったのかなっていう のはやっぱその想像を膨らませてしまう うん今確か8万か9万でしたっけそれ ぐらいに減ってるということでそこは すごい気になりますねま時代拝見もあり ますけどうんそうそれをね最近ちょっと どうでも脱線します島工作にめっちゃ はまっててま大体社長になるまで読んだん ですけど島工作読むと余計に思うという それだけはちょっと言わせていただいなか 気になるありがとうございますえっとでま こう簡単にざっくり歴史を振り返った ところで次にさっきから国立公園国立公園

って連呼してますけど一体なんぞやという ことであの簡単に説明するスライドを用意 してみましたこれはさっきの歴史の スライドも含めてセンター長の安藤さんが 作ってくれましたありがとうござい ます安藤さんはい えっと じゃあこの国立公演ってどういうものか あの勝瀬さん簡単にちょっと教えてもらえ たりできますかはいいやなぜかねあの直前 にさっき直のせ時に私いきなり僕に話して くださいとかていきなり言われていやいい ですけどて言われたんですけどえっとま ざっくりですよ私もそんな環境所の スタッフとかでないのでえっとざっくり ですけれどもえっと基本的には国立公園の メインンって保護と利用なんですよねえな ので保護するところは保護して利用する ところは利用しようとえっとだって保護 するだけでよければ究極人間入んない方が 1番いいはずなんでえでもそしたらね えっと今僕たちがこうしてま暮らしてる人 は違うかもしれないですけどえっと町で 住んでる人とかが自然と触れ合うためにえ の1つの手段として利用できるのが国立 公園だよねってことでえっと保護するだけ じゃなくて利用もしていきましょうよと いうところをえまバランスを取るために 様々なえっとルールとかま条例があのある のかなって思ってましてなので国立公園の 中だとえっと今そこに 特別保護地区とか第1種特別保護地区と かってこう保護のレベルって言んですかね があの決まっていてこれらを決めてえ じゃあ私たちはその中でどういう風に利用 していきましょうっていうのがま決められ ているところそういう場所なのかなって 思ってますうんふんうんこう美しい自然が あってでそれをま守るためにまエリアを 決めてここはもっちゃんと保護しようここ は少し利用と増やそうみたいな感じでエ 分けルールを決め ながらっていくそうですねはいはいで日本 の国立公園の場合はえっと例えばアメリカ とかオーストラリアとか私ここに来る前 オスいましたけれどもえっと基本的に国立 公園ってもう私有値がないと思うんですよ ねでえっと日本の国立公園の場合はえっと 私有値もあり国有林もあり超有林もあり もう様々な人たちが持っている土地に国立 公園の法の目をかけてるんですよねうんで これと似てるのがヨーロッパの法なんです けれどもえっとだからこそその保護と利用 がすごいバランスを 保たないと難しいというかだからこそ色々

なんつうんですか言い争いにもなるしあの なかなか難しい課題ではあるんですけれど もえでもだからこそえさっきの話の通り僕 はあんまり僕の暮らしについて話しません でしたけどお2人はねなんかあのこういう ところに住めるえ国立行為の中に住む なんてオーストラリアに行った時は考え られなかったのでえそういうことができる のが日本なのかなと思ってますうんうん うんうんありがとうございますね守るだけ 守りましょうって言ってあのね誰も行け ない触れないみたいなものにするんじゃ なくてまあの自分たちも自然の中に入って いくまそういう入っていく中で自然を大切 にしようみたいな気持ちが芽生えることも ありますしだけどやたらめったら歩き回っ て放つんでとかしてたらま自然は壊れてっ ちゃいますよねなんかそこの保護と利用の バランスってすごい難しいなと私は思って いて特にガイドさんはあの自然の中に ゲストをい仕事なんでそこのバランス感覚 みたいなのにまちょっと葛藤とかもあっ たりするのかなと思うんですけどどうどう でしょういかがでしょうかなんか はいまそうですねそうですそうですうん なんかその保護と利用の話も含めて ちょっとこれからの赤間真州国立公演を 考えるにあたってキーワードとなりそう な言葉を少しちょっと考えてみました なんかこれについてでもいいですしまこれ 以外のことについてでもいいんですけど ちょっとキーワードを見ながらこれから 赤魔州のこれからについて話を聞いていけ たらなと思っていますでなんかこういう のって1つの正しい答えってないんじゃ ないかなって私思うんですよねここで答え を出すものでもないしうんとだからこそ なんて言うのかな長にズバっと1つの答え を言うんじゃなくて自分はどういう風に 向き合ってるどういう風に考えるっていう ヒントみたいなものを少し積み上げていく ような話ができたらなって思うんですけど 例えばこの中のキーワードで気になるもの とかあったりします か気になること多いです気になること多い ですよね まだから今えっと話の続きなんでガイドの 役目みたいなのがあるんで えっと僕がその保護とる利用とかで思うの がえっとガドってそのなんて言うんですか 結局さっきも言ったように極論はえっと 自然の中に入んない方が自然保護のになる と思ってるんですよでもやっぱりえっと それをえっとただダメだよって言うだけ だったら僕たちは全く何も気づけないん

ですよねさっきからずっとあのキーワード が出てますけれども僕たって気づけなかっ たらその後の習慣とかえっとなんつうか 自分の信念とかになっていけないんですよ なのでその初めの一歩を踏み出せなければ 最近だとなんかえっと環境に配慮しようと かえなんていいですかあのsdgsとか 様々な言葉がすごい飛び交うようになり ましたけれどもえっとなんかそれって えっとこういうところに住んでる皆さんっ て初めから結構自然についてえっと配慮し ている方が結構多かったりするのでえっと 急になんかこういうタゴが出てきたことに 対して僕とかは結構えっとま会議的という かなんか本当になんか分かってそういう 言葉を使ってるのかなとかちょっと思っ ちゃったりするんですけれどもえっとなの でなんかそこをえっと気づいもう本当に 初めの一歩で気づいてもらうみたいなのが えっと僕らの役割の1個なのかなと思っで えっとまこの特にこの国立公の中からと 保護と利用なんでえま利用もしつつえそこ の中で気づきを少しでも多くあの与える ことができたらいいのかなって僕は思って やってますけどはい皆さんどうですかいや もうめちゃくちゃ同感でじゃ喋らなくても いいのかもしれないですけどまそういう わけでもなくあのなんかこの会議的だっ たり何かあの保護の役目っていうのすごく こうね同感していてあのですねあの最近 こ高やっぱりこう体験することというか あの自分の経験からしかその何か物事の 判断とかこうしたいなって気持ちって本来 生まれないはずだとままそれが1番こう 心理というか本質的だなと思ってるんです けどでどうしてもやっぱ今の時代それを こう邪魔するわけじゃないですけどあの 概念として情報だけあの理解 しやすい世の中になってしまったのでこれ はなんか効果不果うんこれは僕も実態験で そうだなあ自分今これ概念だけで体験で 実態権が伴ってないで何か判断してるなっ てこともやはりあるしなんかそれの本当に 経験の1個支でもやっぱり実態験をして もらってその本人がこう概念で理解しない で情報で理解しないでこう体験としてこの 体感として理解してもらった後にやっと 保護取りよとかって概念があると思うん ですよねそれがない情報だけでえそういう 風になってしまうとうんなんつうのそこの 世界での保護と利用になってしまうあの そこの世界での利用になってしまうから やっぱりそこはねなんそれは自然しか教え てくれないなっていうやっぱ自然の中で 過ごしてて思うしその自然しか教えてくれ

ないま橋渡しをちょっとでもできれば僕ら ガイドはすごいいいんですけどやっぱそこ がねこう観光っていうキーワードもあり ますけど観光できて半日数時間川の上ご緒 しただけ山の中でご緒しただけではどこ までそれをできるだろうかってのは本当に これは課題だし難しいなってすごい考えて うんますねうんうんちょっと話がいろんな の取ってみましたけどそういう意味で同感 してますうんうんうんうんなんかSNSと かもすごい発達してるしま自分が読んだ 言葉とかSNSで見たものをなんかあたか も自分のもののように話しちゃったりとか ま感じちゃったりとかってするのはは すごくある最近あることだなとそうっ温暖 化がを止めなきゃいけないとかま自然は 大切にしなきゃいけないいっていうのは 本来どういう発信どういう何から生まれ てるんだっていうのはやっぱりよく考えた 方が自分も含めなんですよね次回も含めて ますけどやっぱ思った方がいいなっていう のはよく考えますうんうんうん確かに確か に確かになんかかこね環境保護系の ステッカー貼ってるけどあれ実際あれ みたいなねうんうん りからステカみたいなうんじゃなくて やっぱこうなるべく自分の生活の中でじゃ ここがこうみたいなうんその気づきを やっぱりね皆2人も言ってたけど気づきを 与えられたらいいけどかと言ってツー中に 変に熱くなってバー言ってもはあみたいな 温度さやばいみたいになるんでそこどうす かありますよねじゃ言いたいけどここ今は ちょ も触れれないうん僕だから基本的には えっと見ているもので感動してもらうこと しかないかなって思ってて別にそれを別に 押し付けるっていうわけじゃないじゃない ですかそしたらだから今まで再3国立声に ついてなんかスライド出てきましたけども えっとそれを見た時の感動がそのまま 気づきになるのかなと思っていてこれは別 に景色が綺麗なだけじゃなくて足元の 小さい花が可愛いなって思うことも大事な のかな思った確はいはいはい逃げない瞬間 とか結構例えば天気悪いイコールはあ なんか気分も下がるけどそのだからこそ 一瞬のこう光が入った瞬間にうまなんか こう高々しさを感じたりとか多分きっと昔 のねこうずっと昔からアイヌの人とかが 住んでた瞬間にこれはこの自然感の中では 神を感じたっていうまそこまではいけない かもしれないけどあひょっとしたらそうか もみたいななんかそそれ大事大事ですよね なんかたまにガイドしてて思こう場合に

よってはお客さんその自分が感動してる姿 を見せてあげる方が大事かそのたまにその 感動したいなんつうの自分が思ってる概念 の感動にはめに来た感動をしてる人いる じゃないいらっしゃるじゃないですかあの それだと本当の感動ではないからあの違う 視点はどこかで伝えちょっと的ないかこの やった方があそういうことてなる人は何か 本来感動できるところに感動できるように なるかもしれないめっちゃ日本語難しい ですよ ねて思ったりたまにしうんうんうんうん うんうんうん難しいすね難しだからその これ突き詰めていくとえっとなんてうん ですかその晴れえっとやっぱ観行で来られ たらどうしても綺麗なマシが見たい綺麗な クシロが見たいっていう方すごい多いん ですけれどもえっとなんかいろんなことが その場で見ているもので何かあの気づける ようになってくるとえ雨の日でも楽しいし 雪の日でも楽しいしすごい風が吹いてる日 でも楽しいし えっとででしかもその自分そこからさらに 自分のフィールドとして何度もしっかり 見ることで別のエリアに行った時にえもう 楽しくなってくるんですよねだからそこを 気づけるようになってもらえると僕は やっぱりいいのかなって思ってるんですよ うんうん うんうん激しく同感しすぎて同感です同感 ですねでも方やこうなんて言うんですかね その僕もいつもうけどやっぱり自分たちは その自然が好きでその好きなもう状態を 積み重ねてそこの経験値が溜まっている じゃないですかでそれの上での物事の考え 方をするけれどもなんか本当今後のねこの なんか話題のテーマを変えてしまうです けどその街がね がていのとんになったにそのなんていうか なみんみんなの経験の上にその施策とか 何か成り立っていくけどどうしても我々 なんていうかなその自然思考がやっぱ強い からなその辺でこのなんかテシカがの自然 の魅力ってこうだよって話す時にこう今 一体感がなかなか取れない状況にはあるの かなというかあの思ったんはやっぱりし ますねそこで良さて思ってるところのうん みんないいいいはいいって日本語なんだ けどそのニュアンスが結構違うというかど どういいか10人たら多分10人きっと 違う ことうんうんうんすごい思い ますあまり話題提供いやあなんかその観光 でねこう見せたいていうものもある人も いるもんもしかしたら自然ガイドの人は

こう見せたいっていうもの別の形で見せた いっていうものを分かって欲しいものがも あったりするかもしれないそれってあの 本当にそれがたくさんあるのって1つの 魅力だと思うしそこの多様性いろんなもの を全部楽しめるっていうのは魅力ではある けど一方で1つに特化したカルチャーとか ができにくいっていうのはありますよね 例えばニセコとかも ねちょっと話がありましたけれどもそう その話はですねすごくあの思っていてこの 国立公園に暮らして6年ぐらいですけど 何かこの特定の主流となるカルチャーって そんなにない気がしててですね大切断に 行けば山っていう文化があってニセコに 行くとスキー場だったりスキー スノーボードを滑るっていうそういう カルチャーが育っててそこに熱量とか人と か情熱が集まっているけれど結構ここは こうなうんほわほわチラチラといろんな ことしてる人がいるけれど何かこの頭って いうのはねないまそれが良さなのかもしれ ないうんどうなんすかねまだからさっき からあのささ出てますがやっぱコンパクト にまとまってていろんなものがありすぎて えっとどこに向かっていいのかわかんない 状況になってしまっているのもあるのか なっていうのが思ったりはしてるところ ですけどねだからなんて言うんですか僕と か昼間の散策のガイドをしているんです けれどもあの6月の中旬ぐらいからこの 川井温泉から伊山まプすぐそこまでえ三三 路がついてるんですけれどもそこの中にえ あそうか先ほどもスライ出てきましたね あの磯の白い花がえ群落になってるので すごいぶわって一面に広がるんですけれど もえその時期が多分その三サの1番いい 時期なんだけどその1番いい時期に全然人 が歩いてないんです よっていうぐらい歩いてないいやもちろん 他の時期に比べたら多少もちろん行き違う 人いますけれどもえそれでもやっぱり多く ないんですよねえっと はい分散してるがゆえのっていうあそう そうですね分散してるが言えのもあるしま このテシ課長ま僕も含めたかもしれない ですけどもPRがまうまくいってないのか もしれないですし芝桜公園です滝の上の チュリップですかなったらみんなぶわ行く のになんでっていうめっちゃ群落あります けどっめっちゃ分かりますでも めちゃくちゃ人こんでるのもなみたいな とこのちれなは正直あるなんかこう難しい ですよねガイドとしてこう食べさせて いただいてもらうために来てほしいけど

めっちゃ混んで欲しくもないっていうどう したらいいんでしょうかそうそうそうそう はいせっかくカヌに来てもらってめっちゃ 混んでるのも正直静寂をね味わってもらい たいうんと思いつつでもそれで商売をし てる自分たちもいるま常にこう連の中にい てま僕らもね入れば入るほどもしかしたら 自然を痛める立場にいるんでそこへの配慮 だとかうんちょうど良さって多分絶対ある と思うその安売をちょっとすり合わせるま そのどう例えばテシカが赤魔国立公園を これから見せていくかっていうのも多分 そういう話だと思うんですけどみんなこう 見せたい俺はこうだこうだこうだってある けどちょっと一旦こう行きませんかみたい なはいはいはいそう難しいねそこはなんか で僕思うのはやっぱり90周年で大切断 国立公園と並んで北海道で歴史ある国立 公演うんの1つうんもかなりもうそれだけ で優しあるという感じでうんなんか僕の 個人的な思いとしてはもう他はどうやっ てるとかじゃなくていや俺たちこうやって やるからあじゃあ手ががこうやってやっ てんなら てうんそういう感じになっ いうんうんなって思うまそれが完璧じゃね そういろんな住人の意見がそこにはけない かもしれないけどとりあえず同じ方向向い ていきましょうっていううんうんそこが やっぱり持てるともっとなんか地域として の魅力とが上がってくるんじゃないかなっ て思うんですけどどうです かこれはでもその方向に行くにはやはり 強烈なリーダ必 にっちゃますねやりねや政治の話になって きそうでやめちょっともあと1分だから あと1分でものすごい問題提供をして そもそもこれからの赤マシ国立公園って いうのがテーマですねでもなんか今のあの 話すごくそうだなと思って結構あのま観光 とかもそうなんですけど他の街の真似を するとかってあったりするじゃないですか この街のこの事例を引っ張ってきてうちで もやってみようみたいなでもそうじゃなく てもしかし たらうちらが作ってくちょちょっと ちょが大丈夫 乗り移って たなんかみたいなあの自分たちで 例えばね1から作っていくっていうのも あるのかなてまもちろん素材はここに たくさんあるからそれをどう見せるかって いうの をね考えていく僕はそれめっちゃ大事だと 思うなんかうんも大事だと思事業とかあの

いろんな規模に関わらずその個人のま アーティストでもいいし写真でもいいし なんかその個人の発信がやっぱりどんどん 強くなっていかないとどうしてもこう 大きいカルチャーにうん埋もれてしまうん でやっぱそういうなんかアウトプットは うんは本当に大事なんだなって思ってます ねうんうんうんなんかやっていきたいです ね30代油のスタ全体で全体で全体までも そう考えみんなでこう考えるっていう場を 作ってくっていうの大事かなと思います そっから何か生まれるものがきっとある 相当熱量はかかるけどうんうんまそれを もっと取り組んでたいいんない思いますあ ああうまくままとまりましたねまなんかね まとまりましたありがとうございます なんかうまいことやってねこれから本当に あのまだでき上がってないっていうか発展 登場というかま再開発もあるしこれから どんどん変わっていくと思うんでそこあの 私たちだけじゃなくてみんなであの主体性 を持って一緒に考えてやっていきたいな そういう風になったらいいなって思いまし たはいということであのありがとうござい ますそろそろちょっとあのクロージングの 方に入っていきたいなと思います あの本当 にまいろんな思いありますよねやっぱりか うん葛藤もあるし地連もあるし答えは見え ないしやっぱり複雑だけど何か向き合って 考えていってなんかそう いううーんその思いがを思ってる人達て いうのはすごく魅力的だなと思うし私は あのここに移住して3年もうすぐ4年経つ んですけれどもやっぱりこの土地も好きだ し人が私はすごい好きなんですよねなん かっていうのを 改めてあの思いました話聞いてありがとう ございますあの一緒に 緩く考えていけたら 考えあのね疲れちゃうこともあるからね 無理して行動できなくても俺はいいと思っ ていてやっぱり考える時間とかま意識 考えるのが大事かなその後行動するのは その後でもいいしなんかやるとなんか アウトプットしなきゃそ疲れちゃうから なんかそれはもうペース大事うん無理の ない無理みんなが無理をしない形で作って いけたらなっていう風に思いましたという ことでこれからの赤マシ国立公演が終わっ て最後 にでんこれからの僕 らということでまたあのそれぞれ写真を1 枚選んでもらったので写真と共にこれから の僕についてちょっとお話を聞かせて

いただけたらと思います最初 これ誰 だ逆だったすね最後だけ最後ちょっと順番 入れ替えてみましたこれからのあこれ愛犬 のラックですはい一緒に撮ってもらったん ですけどいやこれからの僕は本当にまあの よくそういうこと聞かれるんですけどもう 僕はなんか一貫して言い続けてる現状維持 って言ってるんですけどま本当に今がいい と思ってなるべくこうやっていこうと思っ てんですあんまりこう逆の意味だと上心 ねえなみい捉えるんですけど僕の中では 結構大事で今がいいっていいように しっかりやってこうと思ってるんでまそこ を常にこう自分がいいなと思うことに素直 にそれにちゃんと向き合ってうんま 引き続き生きていけたら本毛ですはい はいありがとうござい ますではお次ポンとまこれからの僕の話の 前に少しその僕この最後に1枚を選んだの はさっきのスケートの火の話がやっぱり 印象深くて僕はなんか今日の国立行為の 魅力っていう1つテーマとかこれからっ ていテーマだと僕が1枚すぐこれが浮かん でですねなんかこの国立公園のこれからの 未来とか魅力とかって本当に僕はこの1枚 にすごく恐縮されてるなと思っててあの 細かい説明はしですけどなんかこれを見て 何か考えてもらえたらすごく嬉しいなって 思ってますはいでまこれを踏まえた上で これからの僕なんですけれどもあのま クロストークでというか色々もありました けどやはりなんか僕もえっと僕冬は写真の 方にちょっと今去年今年専念してるんです けどなんかあのガイドだけだとどうしても さっきのうか何かを表現したり何かこの 出すことに限界もなんかこうまだまだ チャレンジしながらなんです感じてて やはりこう多くそのえ考え方とか何か自然 への接点というのを間接的にそのえ宣伝 タイムですねここから写真集をやはり ちょっと1回56年住んで取り続けたもの をまとめて何か誰かに伝えれる何かになれ ばそれがもし200部作って売れると確実 にその人のハートにが届くなと思ってるん でその行動を起こそうと思ってあの6月に なっちゃいもう年末から作るって言って 準備すめなかなか時間がかかってて春に えっとなん何らかの形でPRすると思うの でもしご興味持っていただける方いたら えっとあそこに名刺があって InstagramのQRコードがあるの であの宣伝ですあのそこやっていただける と届くかなって思ってますねはいなんで できることを

あまり多くを望まずできることをコツコツ やろうっていうのがこれからの僕ですはい ありがとうござい ますそれでは 最後 よいしょ うんとはい片瀬さんお願いしますはい えっと今お2人の話を聞いてすごい思った んですけどあの今までこれからの赤マシ 国立公園のことについて話してたのに結局 僕らってあの現状1という かなんだなって僕もそうなんですけどそう 大きなことできないだからやっぱりあの 各自が自分のできる簡易のことをやって いくことで大きなことになっていくのかな と思ってますんでえっと是非皆さんそうし てもらえたらと思うんですがあのなので僕 は今年の夏はあの今まで風景とか花とかま あの見れ鳥とかあのあの日頃から撮ってた のでえせっかくクロコにいるのにクロコの 魚を全然取ってないなと思って今年の夏は なんとかし魚を取りたいなと思う意気込み も込めて1枚去年の夏に数枚取ったんです けれどもまそん中で取った1枚を持ってき てえ僕の今年の抱負にしようかなと思って いますありがとうございましたすいません ありがとうござい ます はいということで改めまして片瀬さん国分 さんやりのめさんありがとうございまし [拍手] た皆様も長い間お付き合いどうも ありがとうございましたほっこりとした 気持ちのところであのこれにてかゆスノー パークガイドトークセッション僕らの赤魔 州国立講演を終わりにしたいと思います皆 様どうもありがとうございまし [拍手] たお気をつけてお帰りくださいもしあの 何かね人前だとちょっと緊張しちゃうと かってあればあの個人的に声かけてもらえ たらあのお話できると思うので是非声かけ てくださいありがとうございまし た 最後までご覧いただきありがとうござい ました日本一の自治体運営チャンネルを 目指しこれからも動画をどんどんアップし ていきますまずはチャンネル登録者数の 人口声目指せ7000人チャンネル登録 よろしくお願いします

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弟子屈町地域おこし協力隊 高橋志学
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◎撮影機材協力 あなた輝く町テレビ 道東テレビ
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0:00:00 森のスノーパークin川湯温泉
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