告示後初の週末 4人の候補は県内各地で政策訴える

100方よりも1万方よりももう行動見て いただきたい と1人で知事戦を戦う元高校教師の宮川 和彦 さん週末は山草市を自転車で回り掲示板に らのポスターを貼りまし た県民のその住んでる地域の実態を見てみ たいはまず1つですね本市じゃなって県外 から始めようしかもこう 始め始た けど若者が残る熊本にえポスターなど選挙 費用の費負担を受けず県民に還元する考え を示してい ます朝からこの地元の北部を回らせて いたいてるところでござい ますはでスタートを切った熊本 市長 願の当を3度目の挑戦で成し遂げると誓い ました北部の大地の中でも営まれている 農業一時産業あるいは林業水産業などそれ がを基盤としたやはり熊本県でなければ ならないというふに思い ますtsmcの出が格差の拡大につながり かねないとして地域の声を聞きながら業の に力を尽くすと語りまし たり県民が試験者でありオーナーなん です建設会社社長の森秀典さんは八ししへ 後ろなし政党からの推薦なしでしがらみの ない牽制をと誓いましたが毎月1回の討論 会も行います僕が皆さんの元に足を運ん でと直接話せるそんな熊本を作り ます新型コロナワクチン被害者の救済 tsmcなど海外企業ではなく国内企業へ の支援強化と南への誘致で県全体を 盛り上げるとしてい ますは島からのこのを渡されてい ます全45町村を回って訴えを届けると する福知の 私はこのを引き継ぐ受け継ぐととに島町の 時代このこ4月で引退してしまう島では きらんかったことしらんかったことを ちゃんと仕上げていく責任があると思って い ます のし 国とのパイプを生かした作の実を訴えまし たありがとうございましたありがとう ございます

熊本県知事選挙で16年ぶりに新たなリーダーが誕生します。告示後初の週末に4人の候補が各地で支援を呼びかけました。

宮川一彦候補(58)
「100語るよりも1万語るよりも行動を見てもらいたいなと」

1人で知事選を戦う元高校教師の宮川一彦さん。週末は上天草市を自転車でまわり、掲示板に自らのポスターを貼りました。

宮川一彦候補(58)
「県民の住んでいる地域の実態を見てみたいというのがまず1つですね。熊本市じゃなくて、圏外から始めよう。しかもなかなか注目されない県南部から始めてみようと動き始めたわけですけども」

若者が残る熊本づくりに加えポスターなど選挙費用の公費負担を受けず、県民に還元する考えを訴えています。

幸山政史候補(58)
「朝からこの地元の北部をまわらせていただいているところでございます」

告示日は人吉市でスタートを切った元熊本市長の幸山政史さんは、地元の熊本市北区へ。悲願の当選を3度目の挑戦で成し遂げると誓いました。

幸山政史候補(58)
「北部の大地の中でも営まれている農業、一次産業、あるいは林業水産業などそれらを基盤とした、やはり熊本県でなければならないというふうに思います」

TSMCの進出が格差の拡大に繋がりかねないとして、地域の声を聞きながら一次産業の発展に力を尽くすと語りました。

毛利秀徳候補(46)
「県民が主権者であり、オーナーなんです」

建設会社社長の毛利秀徳さんは八代市へ。後ろ盾なし、政党からの推薦なしでしがらみのない県政をと誓いました。

毛利秀徳候補(46)
「毎月1回の討論会も行います。僕がみなさんのもとに足を運んで、県知事と直接話せる、そんな熊本をつくります」

新型コロナワクチン被害者の救済、TSMCなど海外企業ではなく国内企業への支援強化と県南への誘致で県全体を盛り上げるとしています。

木村敬候補(49)
「私は蒲島知事からこのバトンを渡されています」

全45市町村をまわって訴えを届けるとする元副知事の木村敬さんは、熊本市の中心市街地へ。蒲島県政の発展的継承を訴えました。

木村敬候補(49)
「私はこのバトンを引き継ぐ、引き継ぐとともに蒲島知事の時代にできなかった事、しきらんかった事をちゃんと仕上げていく責任があると思っています」

自身の左手の障害を示し、「福祉は私のライフワーク」としたほか、国とのパイプを生かした政策の実現を訴えました。

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