夏の思い出動画 日記24年2月16日宇陀市の修羅に生まれて。夕方に関戸峠のエネオスあざまわりの迷惑行為を追求 猛禽類医学研究所の代表の性質の何が問題か/17日侵攻バイクについて/日記を

17日土、国道370号線はオートレース場と化している。kyバイク一点のみの騒音が響いている。ハマスと呼び、侵攻集団として認識するべき根拠は、まずこの山間部の村においてモーター音の強く嗜好品であるバイクで猛スピードで走行している居住者から見た住み心地に起因する。寝室に寝ていても数や一台ごとの走り、音が把握できるほどの騒音となっている。この住民の認識は悪く、道の駅に駐輪したり国道を走行しているバイクに対して侵攻者、迷惑行為という意識が低すぎる。住民であればバイクの侵攻がない時の環境、住み心地を熟知しているため、もっと感度よく認識するはずである。その背景には少子高齢化に人口減、観光化が並ぶと思うが、ハマスは観光客からみても迷惑行為者であるという意識が足りない。例えば道の駅に訪れる家族層は行楽が目的であるが、バイクは走り屋であるため観光客にとってもマイナスな存在、人がバイクの喧騒に消されまったく認識できない状況を見続けてきた。本来機能している街であれば住民がこのハマスに目を光らせ、追い出す運動をせねばならない。こうしている間にも1km先からバイクの騒音が近づく。およそ10年の間に侵攻は加速、どれだけアホかというと過去にこんなことがあった。
国道でバイク集団に停止するよう合図された。バイク集団の数数十台が飲食店から国道へ出るために、一台のみ走行中の私を止めた。私は生活のために走り、前方に他地域から来たバイク集団数十台が道を阻む。バイクのスピードと台数のために、時間を要さねばならなかった。また、消防車の妨げになっている数十台も見た。相手の非常識さにいち早く気がつかなければならないのは周辺住民であるのに、それができていない。だからこれほどまでにひどい侵攻状況を目の当たりにして数年生活を送らねばならなかった。

過去に官僚の職を受けないかと言われたこともあるが、私には時給力がない。
学習して条件をみると全てルールができてしまう能力は子供時代からのことであるが、
奥方がふさわしい、ということで公務員の紹介が多いが実は公務員より切れるので合わない。

友達との会話で大体、あの人は危険な性質でという話をよくしていると赤子の手のように見えてくるようになる。 猛禽類医学研究所と斉藤の本質。何が問題なのか。
斉藤は環境省管轄の施設とその日本の財産を仕事にしているが、全てを私物化してきた。大きなことをいって寄付や物心を集めているが、長いものに巻かれる性質で、自分では戦わない。つまり大金と注目目的。
ニュースや自らアップするSNSに斉藤自身が毎回出てくるというこのしつこさに気がついていないのは、支援者と当人のみ。

赤子の手を捻るよりもこのものの人物像を知るには優しい。
歴史や歴史上の人物を評価したり知るには、その人の性質を研究する必要があるとされている。 重複している覚えがあるが最近新しい動画のアップが難しいので、こちらに日記を記入。
24年2月16日。エネオスあざまわりの「人畜」によりしんどく、おまけに、国道向いでは川の工事、いまだに騒音が続く。これも非常に長い。平日の何曜日かは国道を走る車両の9割がこうだ。まずkyバイク、バイクではないバイクもどきの走り屋が3秒ごとにレースをする騒音が国道数百メートル先から響く。朝コンクリート工場へ出勤する猛スピードの車両が音をたてて通過、国道を猛スピードで走行する黄色い色の音を出す車、同じくトランス系の音楽を鳴らす車、同じくアクセルを暴走させる車、その暴走者の中で大型車両がす数分ごとにガチャガチャと音を鳴らして家の横を走行する。その中でバッテリー屋さんの電話音や金属音やこうだ音が鳴る、西から東側へ意識を向けると網工場の作業音が数十メートル手前まで響き当地の自宅部屋まで響く。(しかしこれは最近控えめ。)ヤクザの人畜がその環境下でウロウロし犬がその都度発狂している。どうだろうか、これだけの喧騒を聞いただけで命がちじんでしまいそうに感じないだろうか。そうみぶるいできる人は、まともな感覚だ。これを慣れと理性により耐えながら生きると寿命がちじむ。忘れていたが、極めて高頻度で高密度、発展途上国とはもう聞かないが、そのような国にて問題となっている大気汚染も問題とはしていない住民。と加えておく。このコンクリート工場へ往復する大型車や通勤車の音により地震には気がつけない。この会社の従業員の奥さんは、パチンコ屋が居心地良いのだろう。このガチャガチャの環境を他人へもたらす人の妻であるということは、良心があれば耐えられず精神崩壊が起こる。 精神崩壊が起こるのは善人、良人でありそうでなければ起こらない。
この辺にいる人の妻が女性であったとしても、配偶者がもたらすそんな倫理は考えもしないだろう。せいぜい我が身の女としての牽制に勤しむくらいの民度である。

この宇陀市の修羅に生まれて、という小説とほかに論文に残している。
執筆依頼はこちらまで。また農園とのイメージのギャップはこのように考えるべきであると思っている。どのような環境下でも個人の好み、理想というべきかもしれないが、個人で変えられることもある、上記に挙げた周辺環境が悪いとよく友人にも指摘されてきたが、それは私にはどうにもならないこと。周辺環境は悪い修羅の地であるが私自身は違う。こうしている間にもヤクザの犬が発狂し始めた。午後のあいだでこれで何度目だろうか。一回吠え出すと100回以上というのは、躾があるとは判断しない。この状況を放置しているヤクザの精神がいかに、想像を絶するのか、経験したことがなくても、人間してればわかるはず。

人畜の迷惑行為が常々奈良県宇陀市関戸峠 エネオスあざまわり あざまわり かよの奇行行動はこうである。ちなみに人権侵害に触れる前にヤクザが出てゆけば、こちらもわざわざこんな苦しいことに時間を費やす必要はない。

朝、ガチャガチャ。おううううーん。ガチャガチャと犬の発狂とともにはじまる。わんわんわん。。甲高く吠えながら、周辺散歩。犬の声は周囲に拡散されている。朝、女は関戸峠へと出勤。(パシリ。女帰宅で犬は吠える。再度午前にまた出庫。犬は午後8時台の迷惑行為へと入る。その後ヤクザ不在のまま12時まで数千回吠える。
12時女帰宅で発狂、吠える。13時台、女出庫で吠える。その後夕方16時台まで何度か男と交代で出入りする。夕方女入庫で吠える。数十分後女出庫で吠える。その後ヤクザ不在中になが吠え、女帰宅19時台発狂。
というルーティンを毎日、1時間単位で犬がヤクザ女とセットで吠えている。帰宅後朝と同じようにガシャガシャ。犬が発狂。
深夜犬が床を叩く音が響く。

この気持ち悪い気配に毎時晒されていると気絶が頻発に起こる。

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