プロが教える難聴予防!日常生活、演奏中、ミックスマスタリング、各場面での対策を紹介

[音楽] ムンボミュージックのエンジニアの佐藤 です同宿エンジニアの藤井ですはい本日は ですねいつもの加藤社長が今日はどこだ パプアニューギニアの方にこんななんか風 見に行くって言ってやってるのであの我々 がエンジニアのは2人でやっていこうと 思いますがうん本日はねえっと耳のケラに 関しての動画になりますうん 結構ね音楽音に携わってる人結構南張の人 が多いんですよやっぱり色々ね音にを聞く からはいうんやっぱ耳が遠くなるとね色々 ね辛くなることも多いのであの音楽に仕事 する人こそちゃんとケアして良い耳人生を 送っていきましょうというところで今回は ですね音に携わってる人っていうところも 含めてエンジニアリングの時の耳ケと演奏 する時の耳のケアであと普段の日常その3 つをちょっとお話ししていこうと思います はいはいでは行ってみ ましょうじゃまずね我々やっぱエンジニア なのでえとミックスだったりとか編集 エリットだったりとか作業中のにどうやっ てちょっとミニケアしようかっていうとこ 話しましょうかねそう割と長時間やる時は やりますからねああそうだねまあね作業 長くなる時もあるからねそうまポイントま 大きく2つかな2つうん1つまずでか すぎる音で作業しないそりそうだろって いうのあるんですけど 具体的にねじゃミックスの場面で言うと 例えばバンドもだったりするとこうドラム から作っていったりとかするあのいつの間 にかねやっぱ結構音量大きくああうん無 意識にねそんなに大きい音で聞いてないん だけどいつの間にか大きい音で聞いて たっていう状況も結構あったりするので しかもミックスって結構こ詰めてやったり もするので大き音聞き続けるとやっぱり ダメージってね蓄積するので耳の疲労 っってね結構体にくるんですよ翌に使残無 意識のうちあるあるですねそうそうなので ね僕の場合ま多分あの藤君もそうだと思う んだけど必要以上にやっぱね爆音ではね 作業しない方がいいですうん間違いない うんこれ耳にもいいっていうのもあるし そもそもねバランスっってね大きい音で 聞かない方がいいです僕の経験状は大きい 音で聞くとねどうしても迫力がある音に 聞こえちゃうからそうそう適度にね落とし てあげて普通のリスナーだったらこれ くらいの音音量で聞くよねぐらいで聞いて あげた方がリスナーの耳に届く音量 バランスでネ作れたりするので意識して 音量下げてみるのがいいかと思います具体

的にはね話しかけられてう気づくぐらい うんだとどうかなやっぱスタジオだとその スピーカーでやることも多いんだけど自宅 とかでやるじゃないの時のヘッドホンとか どれどれくらいで聞くはいそそううっすね 自分の場合は一応スピーカーでも音を 出せる環境ではあるのでスピーカーで耳が 疲れないぐらいの音量にしたやつと同じ ぐらいの直感で聞こえるぐらいの設定にし てますねその目安はいいかもしんないね 確かにねっていうのがやっぱり大きいンと で聞きすぎなやつのは1つあとはちゃんと 時間決めて休めましょう微妙うん長い曲と かだったりガキスが多い曲とかだったりと かあとボイスの編集でも長編2時間もの3 時間ものとかああると思うんすけど目安と してはねやっぱ1時間1時間おきに5分 10分ぐらいうんくらいはね休めた方がね やっぱリラックスすると思います1回ね 休憩挟んだ方が仮にちょっと大きい音量で 作業しちゃってたっていう時も1回 リセットして同じ音量で聞き始めとあでか こんなでかく鳴らしてたんか俺っていう 気づきもあったりするから沼にはま るっていうのを防ぐためにも適度に休憩は 取った方がいいかなとうん思いますねそう ねまよくあの曲を作ったりとかミックスし たりで自分の曲をもよくうんするためには 1日寝かせろみたいなよくあるじゃない ですかああるよねま1日寝かせるまでし なくてもまその1日内の作業時間の合間 合間で耳を休めるっていうことを含めても ま休めつつそれで作品のクオリティも 上げれるような耳も作れますしねそそう やっていそうなんだよね翌日聞くとね全然 ねなんだこれやってなく時もあるからねあ うんまそんな感じでえっと エンジニアリング中ま作業中のポイントか なえっと大き音で大きすぎる音で効かない 適度に休めるこの2つでし たじゃあ次の話題はミュージシャン向け 演奏を聞く時演奏する時っていう シチュエーションこれやっぱりねライブ ハウスとか音でかいですよねやっぱりね 基本的にねうんもう南張の音象ですね あんまりリスない方がいいかもねでもあの でもねこきの音とかね心臓にこ響くことが 気持ちいいからねやっぱりね僕も若い頃 そのライブを聞に行く側でよく行ってたん ですけれども初めて南張になったのは やっぱライブハウスでしたああやっぱなっ てんだねじゃあまずはねステージに立つ側 のところなんだけどま最近イヤモニとかね する人も多いんですけど未だにその モニタースピーカーで音を返してライブ

やる人も多いと思うんですけど何あげて ください何々あげてくださいみたいなの やり取りあるじゃないですか僕はねお すすめとしてはね基本的にはドラムベース ギターキーボード ボカルノコーヒーとLINEもの キーボードうんだけ最小限うんうんだけ 返した状態から始める方が絶対いいと思っ ていて最初からねあのドラムのなんだとか やり始めるともうある程度ね音量が増され た状態から始まっちゃうからじゃそこに 対してじゃギターくれ歌くれってなって くるとどんどんこうやっぱ上がってくの うんドラムとアンプの生音ぐらいから始め てそこに足りないものだけ足していく ぐらいの方がステージの中が音量方にうん なりすぎないんじゃないかなとこれ個人的 な意見だけどうんていうのは思いますね うんあとはやっぱり耳線ああライブ用の うんライブ用のうん最近結構なんか耳線と か色々出てるんでしょそうですねあの楽器 屋さんに行ったらそのレジの横とかうんの コーナーにまちょこっととそのピック ケースだったりとかそういう小物類を覚え てるスペースがあっ持ってんじゃん持って んじゃんそうそうこすよこれそういう小物 スペースにこういうライブ用の耳線って いうのが売ってたりします見えるかなこう いうやつです ねそれなんかなんか3連ドリルみたいに なってるやつ3連ドリルまそうかこう いうまこういう形の耳線ですねよくあのお 休み用とかで売ってる低反発みたいなやつ じゃなくてでここをちゃんと走り込んで3 段ぐらいに構えられてるっていうタイプの 耳線ですねぱ演奏をねただ耳線にしちゃう とねその聞きたい音像もぼやけるとか聞き たいものを聞こえなくなっちゃうとかも あるからねまなんか最近ギターの音用とか ドラム音用とかなんか色々種類が出てる とい噂は聞いてるんだけどうんなるほど あとバランスはそんなに崩さずに単純に 音量だけこう抑えてくれるっていう耳線が そのやっぱ演奏者用うんみたいな感じで出 てるってことよねそうですねで確か演奏者 向けにチューニングされてるやつと外を 聞く時用の耳線耳っていうなんか2種類 ぐらいなんか最近種類が出てるらしくて うんやっぱライブハウスってやっぱ音が でかいからうんでかい音が好きな人もいる し見たいんだけどやっぱ音大きすぎて やっぱ頭痛くなっちゃうよとかね大音量 生えるとそこに弱い人って絶対いるので なんか昔はねその耳線してるとなんで ライブハスで耳なんかしてんだみたいなの

もあったけど最近結構そこに対する理解も 完用になってきている気がするので我々 そう耳使い仕事だからそんなに大音量 浴びるとねちょっと耳壊すとあの野球セス が骨おるようなもんだから そうライブ行く時もその自分のなんだろう な体調だっったりとかそういうものに 合わせて耳線を使うのは有効なのではない かと思いますうん要す見る側やる側どちら も線意外と試してみるといいもんかもよて いうとこでしたそうですね はい最後にえと日常の日常における耳の ケア日常ということは音楽を聞いてたり 作業してる時じゃないとそうそう演奏だっ たりとかその作業をするとこじゃない普通 の日常の中でうん結構ね世界は うるさい ほうその心は今でこそ少なくなったんだ けどロナが1番流行ってた頃とか地下鉄 乗った地下鉄うんあの電車の窓が全開に 空いてんの ああめちゃくちゃうるさいのよ本当に地下 鉄窓全開はやばそうですねもう電車のね ASMRの音を取ったりしてるうんうん中 で言うのもあれなんだけどあれね めっちゃくちゃうるさいわ下手すると本当 に最初のあの作業中の音量の話でも言った 爆音でミックス作業してるくらいの音量 本当にここでこれはちょっと音大きいよ ねっていう音量で作業してるのより全然 でかい音が出てるのうん感染沿いとか歩い てる時もトラックだったりとか改造してる バイクなんかこよもんならああいやすえ ひどいもんですよだから世界はうるさい まあそれ言われればそりゃそうかうんそう だから結構さ当たり前に受け入れちゃって たりするじゃないあの日常のことだから うんでもね地味にねやっぱ蓄積されるダ メージってでかい気がしているんですよう なので私は基本的に もうおあのAirPodsお天下の天下の AirPodsもう3買った よあのねノイキャンモードはいはいはい ノイズキャンセルに関してはねそのま逆走 ぶつけてとかなんか色々あってそこに対し てちょっとね色々賛否はあったりするん ですけどまだけは割愛するとして特に電車 移動の時はもうずっとノイキャンモード ですうんたまに自分の収録してきた波の音 を聞いてるあああれね意外とねノイズが マスキングされるのよ特にノイズ キャンセルをした上で波の音とか流すとあ 結構ねその走行音とかも割とその波の音に 負けて聞こえなくなったりするからうん 結構ねあの安らげるなるほどなるほどうん

波の音ってね結構ね手低い周波数から高い ところまでモラしてくるから電車の低い 低音だったりとかキってブレーキのとこと かもこう波がね全部マスキングしてくれる うん雨の音とかも心地いいんだけど割と その周波世帯が上の方にいるから走行音と か聞こえるんだけど波はねうまいことね かき消してくるうんうん波にさわれ てっていうのを徹底してますねだから たまに忘れるとあ耳線忘れたわって言って もう耳線扱いになっん けどそれで言うと僕の場合はイヤホンを 使うんですけど僕が普段使ってるのはそう いうノイズキャンセリングイヤホン じゃんうんよく見る形の耳にかけるタイプ のイヤホンれなくていもはいでこれはそれ がワイヤレスになって使えるっていう タイプのやつああそんなタイプあったんだ そうなんですよへえなんでけてる間うん うんうんうんは元々イヤモニとして作られ ているものなんでうんうん密性高いそそう そこそこ密閉性が高いんですようんうん もしかしたら僕最近のノイズ キャンセリングイヤホン まベーシックな耳線代わりとしても使える そうだねていう形ですかねうんうんうん それもありだねあのミュージシャンの人 なんかはね普段使ってるイヤモニを電車の 中でつければいいと思ううん本当にね結構 うるさいすよ意識して聞いてみると意外と 分かると 思うはいというわけでですねえっと音響 作業中えっと演奏中日常っていう感じで 一通りご紹介していきましてはいかがでし たでしょうかねはいやっぱりねあのどうし ても年重ねると耳て遠くなるっていうの 仕方ないとしてでもやっぱり大きい音 ずっと浴びてる方がやっぱりねその耳の 廊下って早かったりもするしうちの父親が ねあのちょっとやっぱ耳遠くなってんです もう70近いからうんこないだ AirPodsをねまたAirPodsの 宣伝見たくなってんだけどAirPods 紹介してあげてAirPodsってさその 人に合わせた外部音取り込み機能っていう のがあってへえチューニングできんので うちの父親が試してみたらって言って AirPodsあげてやったら世界は こんなに明るいっていうなんかよくわかん ないコメントを言ってたんだけどでもね 本当にやっぱ耳がこうちゃんと聞こえ るっていう方がなんか人生の彩りってね うん変わるらしいすよあの父親曰っていう のもあるのでま長いね人生耳は健康で保つ 方が1番だと思うので特に耳を壊しやすい

職業の音関係の方まあの今日ご紹介した 方法を是非実践してみていただければと 思いますあの作品のねクオリティアップに もきっと繋がる部分になってくると思うの で是非実践してみてくださいムンボ MusicのYouTube色々と音に 関するトピックとか紹介しているので よろしければチャンネル登録ここかここ この辺この辺うんよろしよろしくお願いし ます [音楽] です

大音量に晒されることが多いミュージシャン・サウンドエンジニアの方々に向けて、音楽音響を仕事としている弊社スタッフが実際に行っている難聴対策を紹介します!

動画内で紹介しているライブ用耳栓(イヤープロテクター)やノイズキャンセリングのイヤホンについても、そこまでハイエンドな機種でなくても効果があると思います。

実践しやすいノウハウをまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

※本動画での内容は、あくまで音楽家・音響制作者からの意見であり、医療観点の内容ではありません。

#レコーディング #難聴 #ミュージシャン
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音に関する対談や企画をたくさん行っております!!

初心者さん向け解説!ボーカルRECの流れと専門用語を予習できる実演動画!

【力技】全て間違ってるボーカルテイクをピッチ補正でなんとかする【技術の限界?】

【RTA】5分で楽曲ミキシングに挑戦!チーフエンジニアの”本気”をお見せします。

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About “かときてぃ”

■加藤裕幸(Hiroyuki Kato)
現役社長でプロギタリスト、DanceDanceRevolutionの元全国一位のゲーマー。
ゲーム音楽系のコンサート演奏出演や、音ゲーへの楽曲提供など多数やっています♪

■Guitar playing channel:
https://www.youtube.com/c/katokitikiti​​

■My band’s (Meine Meinung) Youtube channel (moonbowmusicmovie):
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株式会社Moonbow Music

東京と横浜でレコーディングスタジオを2店舗経営。
音楽や効果音SEの制作、バイノーラルASMR制作、バンドアテンド、ライブREC/配信等も承ります!
ダミーヘッドマイク”NEUMANN KU100″を使った3D音響の収録と整音は都内最安です!!(当社調べ)

■Moonbow Music Tokyo
小川町駅・新御茶ノ水駅より徒歩1分。
ボイス/ボーカル収録に特化したレコーディングスタジオ。
https://www.studio.moonbow-music.com/tokyo/

■Moonbow Music Yokohama
綱島駅よりバス10分。配信・クロマキー撮影対応のバンド演奏RECスタジオ。
https://www.studio.moonbow-music.com/yokohama/

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動画編集:かなで あるか

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