【徹底解説 前編】進化しすぎた新型ヒマラヤ450 こんなに気軽に乗れる本格アドベンチャーは他に無い!!

皆さんどうもこんにちはバックショップ バズの南と申しますよろしくお願いいたし ます本日はですねヒヤの450新型のお話 をちょっとしていきたいなと思っており ますまだね車両が日本に来ているわけでは ないので店頭にあります現行モデルの ヒマラ屋と一緒にですね今回はお送りして いきたいと思っておりますで新型のヒマラ の450なんですけれども気になってる人 多いんじゃないですかねこの動画見て くださってるっていうことは気になってる んですよねでこの動画を見ていただきまし たら新型のヒマレについてはかなり分かっ ていただけるんじゃないかなと思います 購入検討されてらっしゃる方気になってる 方も是非とも動画最後までご覧くださいで 私もね新型のねヒマラヤはもう めちゃくちゃ気になってて去年の段階から もう本国の方ではもう発表がされてたん ですけれども日本においては導入されるの かなどうなのかなまだ発表がないなって ずっと思ってたんですが今回 モーターサイクル賞でですね新型の ヒマラヤが展示されることが決定をいたし まして私も今回ご紹介させていただこうか なと思いましたで今回の新型のひら屋なん ですけれども販売店の人間としてっていう よりはま1人のバイク乗りとして新型 めちゃくちゃいいなって思ってるんですよ 基本的に私はバイクのご紹介する時には そのバイクのいいところ悪いところって いうのをユーザー目線で解説をしていく ことをまメインとしているんですけれども 海外のレビュー動画を見やってきました私 もう現状ネットにある情報っていうのとか を調べ尽くしてね今回お話をさせて いただくんですよ実際にまだ新型のひに私 は乗ったことがないんでその生の私の感想 っていうのはまだねお伝えができないん ですけれどもそれはねま多いおい インプレッション動画とかを作っていき たいなと思っているんでチャンネル登録し といていただければねお伝えできるかなと 思うんですけれども今の段階で新型の ヒマラヤがこの前までのヒマラヤとどう 違うのかっていうところだったりととか 現状出てる情報で新型のひはどんな感じな んやろうかとかモーターサイクル賞で見る 時にどういうところを重視してみたらいい のかとか詳しくお話していきたいと思って おりますでヒマラについてはま今回の動画 は初めとして何本か動画を作っていきたい と思っておりますので是非ともね チャンネル登録の方をよろしくお願い いたし

ますでひの紹介に入る前に少しだけ当店に ついてご説明をさせていただきたいんです けれども店バイクショップバズは関西で インポートブランドを中心に販売している チョップスグループというね会社の1店舗 でございます関西1に店舗がございますの でどうぞご自宅のお近くの店舗にですね足 を運んでみてくださいよろしくお願い いたします概要欄にですね店舗一覧貼って おきますのでねどうぞよろしくお願い いたします当店はロイヤルエンフィールド とマットモーターサイクルまその他 インポートブランドを中心に販売しており ましてで当店はですね隣にトライアンフ 京都が隣接しておりまして私はトライアの スタッフを検認しておりますので担当 メーカーとしてはドライヤフロイヤル エンフィールドマットモーターサイクルが 私の今の担当メーカーという感じでござい ますでま当店の説明も終わったところで ですね早速ヒマラの紹介に入っていきたい んですけれどもこのヒマラをご紹介するに 当たりましていくつかねトピックを分けて お話しさせていただきたいと思っており ますまず1つ目はこのひやっていう車種 どういうコンセプトでできてるバイクなん ですかていう概要をお話しさせていただき たいと思いますもうこれはねほんま大事な ところなんでねあの絶対お話をさせて いただきたいと思っております2つ目に 関してはこの新型のヒマラヤと従来モデル のひはどういうところが変わったんです かっていうところをお話しさせていただき たいと思いますで3つ目は海外のレビュー 動画だったりとかそれを見て私が想像する 新型のヒマはどんなんなんやろっていうの をお話しさせていただきたいと思います 是非ともね最後まで見ていっていただけ たらと思いますどうぞよろしくお願い いたします ではまず1つ目ですねこのヒマラヤって いうバイクどんなバイクなんですかていう 概要をお話しさせていただきたいと思い ますでまずこのヒマラヤっていうバイクな んですけれどもこのバイクのジャンルって いうのは見ていただいたら分かる通りオフ ロードを走る要素とオンロードを走る要素 をミックスしたいわゆるデュアルパーパス アドベンチャーだったりとかそういう カテゴリに属するバイクなんですよね何を 隠そうこのヒマヤってバイクはこの名前の 通りヒマラヤ山脈インドだったりとかま ネパール中国あの辺の国境付近に位置して いるま山脈なんですけれどもそのひ屋山脈 っていう場所はすごい過酷な場所で

だんだんこうね上がっていくとこう やっぱり砂利だったりとか岩がいっぱい あるようなまもう鉱山地帯みたいなとこに なっていってでそれをもっと上に登って いくともう今度はやっぱ雪が現れてきてて ていうもう様々なシチュエーションをま 走らないといけないまところなんですよ ヒマラヤ山脈ってそのヒマラヤ山脈を破 するために開発されたのがこのヒマラやっ ていうモデルなんですよま名前の通 りっていう感じですよねそんなね過酷な 環境を走破するために作られたこのヒマラ ヤっていうバイクそういう開発コンセプト だけ聞くとえめっちゃなんかクロート向け のモデルなんかなもうガチのオフロード勢 しか乗れないバイクなのかなって多分思わ れる方多いと思うんですけれどもいやそう じゃないんですよこのヒマのもう1つの 開発コンセプトっていうのがあってそれは インドでスクーターに乗ってる人普段ね スクーターにベーンと乗ってる人が いきなりポンと乗ってもこのバイクだっ たらひや走破できますよていうコンセプト なんですよなのですごく乗りやすくて バイク初心者の人が乗ってもアクロを走破 することができますよていうようなバイク になっているんですですねヒマラヤ山脈を 走るためにはヒマラヤじゃないと無理だっ て言われるぐらいのバイクなんですよなの でオフロードバイクとしては本当にね出来 がいいモデルなんですよねヒマやってで このエンジンに関してもですね今の現行 モデルっていうのは411CC日本の免許 制度においてすごい中途半端じゃないです かだってもうあと11CCちっちゃかっ たら中型の免許と乗れるんですよこの バイクだからギリ大型っていうカテゴリー になっちゃうんです日本のね免許制度だと でもこの411CCっていうねこの排気量 がみそなんですよロイヤルエンフィールド にはこの350ccのねエンジンシリーズ があってで上のランクに行くとま コンチネンタルGTだったりとか インターセプトとか今だったらスーパー メティオに採用されてる650ccの バーチカルツインのモデルがありますよね 2つのエンジンがあるにも関わらず別の エンジン作って41ccのエンジン作っ てるわけですよこれなんでかって言うと この411CCっていういうのがヒラ3を 超えるためにはベストな排気量だったわけ ですどういうことかって言うとまず 350ccだったら高知に行った時に酸素 が足りなくなってパワーが出なくなるん ですよも努力不足になってしまうとで今度

は大きいエンジン積んじゃうとその分その エンジンに負けないフレームだったりとか その車体構成しないといけないので重たく なっちゃうんですよだから険しい山々を 超えていくためにそんな重たい車両を 振り回せるわけがないんですよねなので その411CCっていうのがベストな排気 量だっていうところを決めてからフレーム だったりとか足回りだったりとかそういう ところ全部ひっくるめてこれでヒマラヤ 走れますよって作ったのがこのヒマラヤな んですよもうめちゃくちゃロマに溢れてる と思いませんか僕あのその開発コンセプト を聞いただけでもこのヒマラはめっちゃ 好きになりましたま何を隠そう私ロイヤル エンフィールドのバイクの中であの1番 好きなモデル何ですかって言われたらこの ヒマラヤなんですよヒマラヤとまこれの もう派生モデルのスクラム411っていう バイクがあるんですけれどもそのね2車種 が私本当に好きなんですよまなんでかって 言うとやっぱり開発コンセプトがしっかり しててこういう目的のために作りました こういう人のために作りましたどうぞ乗っ てみてくださいで乗ってみたらああ なるほどなって思えるような車両が僕 大好きなんですよなんでヒマはもう本当に 私個人的にはめちゃくちゃ好きな1台なん ですよでそんなひら屋なんですけれども やっぱりね弱点はあるんです今もうここ まで話聞いただけでうわひらやめっちゃ 欲しいってなってしまった方すいません 弱点がありますそれ何かって言うと現代の オートバイにおいてアドベンチャーバイ クって言われたらどういうもの皆さんご 想像されますかアドベンチャーバイク超 距離を快適に走りましょうなんですよね 日本においてはそれはねもちろん アドベンチャーバイクでねダートコース だったりとかオフロードコース走る方 もちろんいらっしゃると思いますただそう いう方は本当に稀ですもうほとんどのの方 が高速道路を使ってロングツーリングする のに使っているわけですていうことは長 距離のね高速道路のツーリングっていうの を快適にこなせるっていうのが日本におい てのアドベンチャーバイクのま言って しまったらまあ1つのね合格ラインみたい なところがあるわけですよでですよこの ヒマラ屋もちろんオフロードの走破性は 十分にあって車両の権道性っていうのも 確保されててもうどれだけ転もうがどれ だけもう倒そうが絶対これで目的地まで 行けるようにしてやるぜっていうバイクな んですが高速走行においては正直私は

ちょっといまいだなって思ってましたま なんでかって言うとまずこのエンジン 411ccのクレのSOCのエンジンです 何馬力やと思いますかこれ24馬力なん ですよ大型バイクなのに24馬力それが この現行モデルのヒマラ屋なんですよね 確かにこうひ屋山脈のようなああいう 険しいところを走る上で馬力いらないです よねまただやっぱり高速道路を クルージングするって考えた時に24馬力 しかないっていうのはもう完全に デメリットなんですよでもう1つでこの 足回りですねこの足回りこの サスペンションがやっぱりオフロードの 走破性っていうところ扱いやすさっていう ところに重きを置きすぎてもう直進安定性 がね正直僕はあまりないと思ってますなん でかって言うと大体で110km超えた あたりからハンドルがこうぶれ始めるです よブルブルブルってまもちろんねグっと 押さえつけてれば全然走れるんですよグっ と押さえ付けてれば走れるんですけれども こうビターてまっすぐ走ってくれるような 直進安定性はないんですよでいや 110kmとか120kmとかどこで出す ねんて思われる方いらっしゃると思います ですが日本において新透明高速に 120km区間がありますここの 120km区間をもう怖くないというかね 安心して走行できる走行性能っていうのが 僕はアドベチャーバークでおいた必要だと 思うんですよ正直もうこれはね販売手の 人間としていや全然そんなゆっっくり走っ たら走れますやんとか全然24馬力で十分 ですよっていうのは簡単なんですけれども 実際の使い勝手において大型の アドベンチャーバイクでカテゴリに属して いるこのヒマ屋がそういうところを無視し ていいのかって言われたら僕はそうでは ないと思ってますそれが現行ヒマラヤのま 弱点だったわけなんですけれどもま今回の ね新型のヒマはま後でもちゃんと説明させ ていただくんですけれども今あるこのヒマ やっていうのをもう全体的にアップデート してこういうところこうだったらいいのに なっていうのも全部その通り進化させて くれてるバイクなんですよなので私は1 バイク乗りとしてヒマラ屋新型めっちゃ いいなっていう風に思っておりますでです ねまだまだ語らせていただきたいんです けれどもこのねひやっていうバイク ロイヤルエンフィールドていうメーカーに とってはねますごい特別なね車両だと私は 思持っているんですよロイヤル エンフィールドにとってレジェンド的なね

1番やっぱ有名なバイクって言ったら ブリッド350なんですよヒマラヤと一緒 にモーターサイクル賞で新型展示されるん ですけれどもまレジェンド ロイヤルエンフィールドといえばブリッド 350ブリッド350と言えばロイヤル エフィルドっていうような車両なんです けれどもそれとは別に ロイヤルエンフィールドがインドの メーカーですよっていうところを重きに 置いた時に大事な車両っていうのは私は このヒマだと思ってますこれはまで個人的 な価値観での話ですけれどもなんでかって 言うと今のロイヤルエンヒールドって インドのメーカーですよね発生はイギリス なんですよま1901年創業のイギリスの ね死メーカーだったわけです ロイヤルエンフィールドは詳細は走ります けれども様々なね経緯を経てロイヤル エンフィールドはインドのメーカーに今 なったわけですよでそんなロイヤル エンフィールド世界最後の新メーカーです と作ってるバイクメインのラインナップ何 でかて言われたらヨーロピアンクラシック なんですよどれもこれもがブリティッシュ トラッドのねスタイルっていうのがやっぱ ルーツにあるバイクを作ってるんですよね コンチネンタルGTなんかはカフェレザー タイプなんですそうですよね350cc系 のエンジンっていうのももうフクから イギリスである排気量体のシングルの エンジンなわけですそんなバイクを ロイヤルエンフィールド作ってたんです けれども2016年ですねこのヒマラヤが デビューしましたよとで皆さんもう勘の いい方だったらお気づきなんですけれども ヒマレア山脈イギリスと関係ありますか 全く関係ないですこのヒマラヤていう バイクはロイヤルエンフィールドが僕たち インドのメーカーだよインドにとって ヒマラ屋山脈っていうのは特別なものなん だよそんなところを走破するためのバイク 僕たち作ったよっていうのでフライドを 持って出してきたアドベンチャーバイクが このヒマラヤなわけですそれだけロイヤル エンフィールドはこのヒマラヤ本気で作っ てるんですめちゃくちゃいい アドベンチャーバイクなんですそんなね ヒマ屋を現代において生まれ変わらせる これはね波大抵のことじゃないないんです よ相当気合いを入れて今回でひまは作っ てると思うんですよ私はその細かい中身と かを見てみたらああもうこれロイヤル本気 出したわって思いました私見てでそれ ぐらいね今回の新型のヒマラや魅力的な

車両なんで是非ともねちょっとこの後の 続きも見ていただけたらと思い ますでは次にですねヒマラの新型がこの 現行モデルと比較してどういうところが 変わったのかっていうところをお話しして いきたいと思いますで最初に1つちょっと 言っとくんですけれどもこの現行ヒマラヤ と新型のヒマラ屋開発コンセプトを除いて はもうほぼ全部違いますもうほぼほぼ全部 違うと言っても過言じゃないぐらい めちゃくちゃ進化しました今回の新型ヒマ レアこの2つ目のどういう風にこの新型と 現行モデル違うんですかっていうお話なん ですけれども1個1個ねちょっと説明分け ていきたいと思いますまずえエンジンです ねでフレームだったりとかまこの装備回り 足回りとかの装備回り電子制御関係でこの 辺をね1個1個分けてちょっとお話しして いきたいと思いますまずですね何よりも 大事なエンジンですねこのバイクの心臓部 といえばエンジンです従来型までの ヒマラヤは411ccの空冷のSOCの 短期等エンジンなったんですねでエンジン スペックとしては24馬力だったわけです よなのでちょっと比だったよねこう高速 乗った時に速度出ないの辛いよねとかま そういうところがあったと思うんですよで 今回新型のヒラ屋のエンジンは水冷の DOHCのエンジンに変わったんですよで かなりね現代的なエンジンになったんです よなのでこのエンジンのこのレイアウトと かも結構変わってるんですよねでですね あの馬力としては40馬力出てるエンジン になってます8000回転で40馬力を 絞り出す出すようなエンジンに変わった わけなんですけれども8000回転まで 回るシングルのエンジン結構回りますよね だってこっちの411のヒマ屋の場合だと もう6500からレッドゾーンなんですよ でそれを考えるとかなりねシート ストロークで結構ビュンビュン回る エンジンになっているのかなと思うんです が海外の市場レビューだったりとかを見て いるとま現行のヒラヤみたいな下の扱い やすいトルク感っていうのもも重視した エンジンになっていますとのことだったん ですよでこれねあの私まトライアンフを 担当してるからこそ分かることなんです けれどもトライアンフの新型の400の エンジンって水冷DOHCの40馬力の エンジンなんですよトライアンフねでね この400ccのシングルのねエンジンで 40馬力ってまトライアンフのエンジンは ま下のトルクの実用性っていうところと高 回転の伸びを実現してるのがトライアンフ

のエンジンなんですよ400ccでそれな わけです450ccのエンジンで40馬力 ってことは多分もうちょっと馬力出せた はずなんですよねでもそれをあえて40 馬力にして下のトルク間に振ってある エンジンなんじゃないかなという風に思い ます海外の市場レビューとか見てても全然 なんか上までビューンって回って結構 パワフルだよっていう風に言ってたんです けれどもあえて40馬力に抑えてい るっていうところが多分今回の味そなん じゃないかなっていう風に私は思っており ますでこのねエンジンなんですけれども ロイヤルエンフィールドのこれまでの歴史 の中で初めての水冷のエンジンなんですよ 初めての水冷のエンジンをこのひに搭載し てきたというところでございますでこのね エンジンも設計と開発ロイヤルエフィル1 からしっかりやってるんですよねこういう ところがやっぱりシニメーカーロイヤル エフィルドっていうメーカーの技術力って いうのを体現してるなっていう風に思って ます近年のロイヤルエンフィールドの ラインナップっていうのは工場の設備の 一心と技術者をたくさん入れているという 状況もあってですねも本当にね工業製品と して品質がかなり高いレベルまでね来てる んですよなので今回の水冷のエンジンに 関してもかなり出来がいいんじゃないか なっていう風に個人的には予想してますで ですね今までのロイヤルエンフィールドの エンジンこのひのエンジンもそうなんです けれども基本的に内部構造も鉄をメインに 使って作ってきてたエンジンなんですよ やっぱり古き良きクラシックモデルって いうのを作ってるロイヤルエンフィールド ならではのね仕様なのかなと思うんです けれども今回搭載されるシェルパ450 っていうねあの型式のエンジンなんです けれどもそのシェルパ450のエンジンは 中のシリンダーとかにねアルミを使ってる んですよエンジンそのものっていうのを 軽量化高性能化しようとしてるエンジンな わけですなのでエンジンそのものだけで 言ったらこの旧型のエンジンと比べると 10kgも軽くなってるんですよすごく ないですかだってボアアップしてるんです よ411ccから450ccまでボア アップしてるにも関わらずエンジンその ものは10km軽くなってるんですよで そのエンジンもドライサンプ方式っていう ものをで採用してま低重進化を目指して ますしエンジンの搭載値とかもちょっと下 になっているとちょっと前傾させることに よって低重進化をねしているんですよなの

でアドベンバイクって結構ねこう重心が 高いものが多いんですよなのでこう ちょっと傾いた時におっととっとってなる 可能性がま高いんですが新型のヒマラに 関してはそういったこともね意識して作ら れているとなのでやっぱりねインドでね スクーターに乗ってる人がポンとヒマに 乗ってもヒマラ山脈を走破することが できるバイクとしてコンセプトはぎない ものなわけですやっぱりね [音楽] はい H

#himalayan450 #ヒマラヤ450 #royalenfield
皆さん初めまして!
京都でロイヤルエンフィールド、マットモーターサイクルの正規ディーラーをしておりますBikeshop Buzzです!
モーターサイクルショーでお披露目が決定しました
新型ヒマラヤ450の解説動画です。
モーターサイクルショーで実車を見る際、現行モデルとの違いを理解してみた方が絶対楽しいですし
実車を見て気になった方が視聴してもとても参考になる動画となっております!

バイク初心者の方、リターンライダーさんは勿論の事、ベテランのバイク乗りの方にもおすすめですよ!

目次でお好きな場所へ飛んでくださいね!

【目次】
00:00オープニング
00:05 本日紹介する車両
2:27当店の説明
3:20今回のトピック
4:03ヒマラヤの開発コンセプト
6:57何故現行モデルは411ccなのか
8:28現行ヒマラヤの弱点
11:56ヒマラヤがロイヤルエンフィールドにとって特別な理由 
14:24現行と新型何が変わった?
15:11新型エンジンについて

【Bikeshop Buzz】
MUTT/RE京都(バイクショップBuzz)
現存する世界最古のモーターサイクルカンパニー『ROYAL ENFIELD(ロイヤルエンフィールド』、また「カスタムバイクのある生活を気軽に楽しもう!」というコンセプトで人気を博している新進気鋭の『MUTT Motorcycles(マットモーターサイクル)』

バイクショップBuzzでは、そんな話題の2ブランドを車両だけでなく「アパレルを含むブランドの世界観」をしっかり感じて頂けるよう、「MUTT/RE京都」として運営しております。

京阪神を結ぶ大動脈「171号線」のロードサイドにあり、
京滋方面のお客様はもちろん、名神「大山崎IC」からもほど近く、グループ店随一の好アクセスです。
純正アパレル・展示車・試乗車共に十分な数をご用意、ぜひご来店お待ちしております。

店舗近隣に駐車場ございます。お車でご来店の際は店舗まで事前にご一報頂けるとスムーズです。

◆Chops株式会社 Bike Shop Buzz◆
10:30~19:00 毎週水曜&第1・第3・第5火曜定休
618-0071 京都府乙訓郡大山崎町大山崎鏡田17
(作業・ご商談は10:30-18:30となります)
☎&📠 075-951-8080
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