【ゆっくり朗読】不自然に残っている”空き地”、危険ですよ。2ちゃんねるの怖い話まとめpart26【作業用】【睡眠用】【2ch怖いスレ】

ゆっくり霊夢だよゆっっくり魔理沙だぜ 今回はどんな怖い話かな今回は総集編とし てたくさんの怖い話を紹介するぜ是非ご ゆっくりご覧ください今回ご紹介する怖い 話以外にこんな怖い話があるよという方は コメントで教えてくれると嬉しいぜう主が 怖いと思ったお話は動画で紹介させて いただきますそれじゃあ今日もゆっくりし ていって ねこれから紹介する話は美味しいですから という話だお料理の話なの全然違うぞ ちゃんと怖い話だどういうタイプの怖い話 かは聞いてからのお楽しみだドキドキそれ では早速聞いていただこう 今30の俺が小学生だった頃の話夏休みの 夜はしち親父とイカ釣りに行っていた夜8 時ぐらいから釣りを始めて夜11時頃には 家に帰って釣果のイカを佐藤醤油で甘辛く 焼いて食べるのだ俺は親父とイカ釣りに 行くのが大好きだった釣り場は近所の港に ある沖に向かって伸びる堤防だった子供の 体感的には長さ500mぐらいあったと 思うが今見たらもっと短いかもしれない 堤防の途中には侵入禁止と書かれた フェンスがあったけどフェンスはちょうど 堤防分の幅しかなかったから横から簡単に 越えられたその先が俺らの釣り場だた夜 まで起きていていいアンド本当は入っちゃ いけないところに入れるという日日場官に 当時の俺はワクワクしてしょうがなかった 親父はお前を連れてくるとよく釣れるんだ と言って笑ってくれた何の根拠もないけど 子供ながらに誇らしく嬉しいもんだった ある夜のことその日も親父に連れられて イカ釣りに向かった軽トラで田舎の剣道を 20分ほど走っていつものさびれた旅行に 入っていった水銀島のオレンジの光で港は ぼっと照らされていたけど堤防の方向は 明りもなく暗かった軽トラを注射して堤防 に向かった暗いけど突きあかりでなんと なく周囲は見えた堤防を進む間波が パコパコと堤防の下を叩いて船虫が さわさわと散っていく分かる人には分かる だろうかたまんない日日場官である天望に は誰もいなかった親父は以下釣りに使う 疑似へを糸につけ俺に座をせキャスト 投げるさせてくれた俺はすぐに海底に疑似 を引っかけるもんだから俺の役割は キャストだけで巻き取るのは親父だった俺 が投げ親父が巻くたまにイカがかかると俺 に座を持たせてくれるそんな釣りをしてい た走行していかがに引き連れた頃ラジオ 忘れた車からラジオ持ってくると親父が いい海に落ちるから歩き回るなよと強く 言い含められた竿を預けられた俺は任せろ

と言わばかりの態度で親父を見送った しばらく立ってボケッと寝っ転がって星空 を見ていた俺は視界にちらつく明りと足音 に気づいた親父か思ったより早いなと思い ながら向き直ると顔をライトで照らされた 釣れるの冴えない風貌の若い男が2人立っ ていた太った男とガリガリの男だった2匹 釣れたいいね釣れてんだ見せてすごい 大きいじゃんうわあすごい生きてる生き てるなんと言えばいいのだろう妙に距離感 が近い2人とも妙に距離感を詰めてくる俺 が苦手なタイプだ2人組はクーラー ボックスに入ったイカをベタベタ無遠慮に 触ってわあわあ騒いでいた俺はお前ら誰だ よ触ってんじゃねえよと子供ながらに内心 イラついていた人切り騒いだ後で誰が釣っ たの太った男が聞いてきた時だったどうも 妙に元気のいい答えが俺の出ない口から 聞こえてきた予想がなことに声の主は親父 だったラジオを持った笑顔の親父が2人組 の後ろにいたいやこのイ元気いいんです よかったらもらってください親父は キラキラの笑顔で2人組にイカを渡に かかった俺の親父ってこんなにハキハキし たタイプだったかな確かに営業食ではあっ たけどまあまあおいしいですからどうぞ 刺身もいいんですよねいや悪いですよねえ と話す2人に親父は白いビニール袋にイカ を入れて持たせたいいんですよあ今ほら ちょうど港に車が入ってきたでしょうあれ 友人なんですけどあいつからイカもらえる ことになってますんで本当どうぞどうぞ 確かにちょうど港に入ってくる ヘッドライトが見えたそうですかじゃあ 悪いけど2人組はイカの袋をぶら下げて海 に向かってタバコを吸い出したではこれで 一旦向こうに失礼します若蔵に愛そよく 経れまで繰り出した親父はつり具をまとめ 俺の手を引いて港に向かって歩き出した ああ俺のイカが佐藤女優が親父と意を 申し立てた表情をしてみたものの親父は 速歩を向いていたフェンスを越え港に戻る と親父は入ってきたその車に駆け寄り運転 手のおっさんと何事か話すとその車は ぐるっと引き返して港から出て行って しまったイカもらうじゃねえのかよ親父と ブーたれ顔の俺は親父に促され軽トラに 乗り込むと俺たちも港から出てしまった おいどういうつもりなんだと聞こうとする 俺に親父は謝り出したすまん本当にすまん 俺が甘かったんだ俺がもう釣りはやめよう なもっと昼間に遊ぼうごめんなごめんな 親父は目に涙を浮かべていたさっきの笑顔 との楽さに俺は何も言えなくなってしまっ た親父がが語ってくれたさっきの車のおっ

さんは偶然通りかかった他人で友人でも何 でもないことおっさんには堤防にいか 遣えるように促したこと2人組は釣り道具 を何も持っていなかったこと太った男の方 が黒いバットを持っていたことそれ以来 親父と釣りに行ってい [音楽] ないお父さんすごい起点だねうむ 素晴らしい対応だったなちゃんと子供を 守る父さんかっこいいさて次からは短編を 紹介するぞお短編だそれでは早速聞いて いただこう 似た 体験まとめでガリガリの男が手を振り ながら走ってくる話を読んでかなり似た 体験をしたことがあったので書いてみる俺 もこの話の男と同じ趣味があって夜中に家 から外を眺めるのが好きだった俺の家はは Tジのちょうど交差点にあってそこから 縦線に当たる道を眺めるのが趣味だった道 には街灯が点々と続いていて スポットライトのようにロジを照らす街灯 の光が切り取る光景を見てニヤニヤしてい たこんな根暗な趣味を持つ俺は当然小心者 で自宅の2階から外を覗いている姿が周り に気取られぬようカーテンをしっかりと 締めた隙間から覗いていたもちろん俺の姿 がシルエットにならないよう部屋の電気は 消した上で客観的に書いてみると我ながら 結構不気味な姿だと思うその日も元気に外 を見ていると電柱の真横に女が佇んでいる のに気がついた女は俺から見て横を向き 電柱に文字かなんかを書きつけているよう に見えた家から電柱までの距離は200m 弱くらいだろうか気になったので双眼鏡を 持ち出し手元に注目してみても女が何を 書いているかまでは確認できないなんと なく女の顔に双眼鏡を向けると息が止まっ た目が合ってる電柱までは結構な距離が ありさらに俺はカーテンの影になっている ので外の人間が俺が覗いていることを察知 することはありえない向こうが最初から こっちが覗いていることを知らない限り 内心かなり動揺しつつそれでもやはり女は こちらに気づいていないだろうと思う 気持ちがあった確かに目が合っているよう に見えるけど女もたまたまオレンチの窓の 当たりを眺めているだけだ目が合ってる わけじゃないとところが女は両手を丸め それを両目に当てがって見せた見えてるぞ 聞こえなくても口の動きで分かった一気に すごい鳥肌が立ちさすがにカーテンから身 を引いた鳥肌と冷汗が引くのを待ちもう 一度胃を消してカーテンの隙間から覗いて みると女はもういなかったその日以来夜中

に外を眺めることは少なくなった [音楽] ありえない 匂い別のスレッドにも書きましたが自分と しては初めての心霊体験だったので よろしくお願いします怖いかは分かりませ んが最近の話です自分はサーファーなん ですがサーフィンといえば夏ってイメージ が強いと思いますが私は冬もやりますで サーフボードにはショートロングなど種類 があるのですが私は主にショートと言わ れる短いサーフボードで波に乗っています そして先日のことこの日も知り合いの サーファーと2人で当たりが暗くなるまで サーフィンをやっていて1人また1人と 帰っていき知り合いも上がりましてあたり は自分1人だけになりましたあと1本いい 波に乗ってから上がろうと思い見えづらい けど波を待っているとロングのサーフ ボードが波に乗って流れてきました流れる というよりは波にうまく乗れず波に飲ま れるとサーフボードは上に飛ぶんですが そんな感じでサーフボードが流れてきまし たあれ自分以外にもやってた人いたのかと か不思議に思っていると先ほど流れてきた サーフボードは愚かそのサーフボードの オーナーも全く持って見当たらないこれは なんかやばいんじゃないとか思っていると お先行の匂いがしてきましたもう速攻で海 から上がりみんな待ってる駐車場まで逃げ ましたこれだけなのですがロングボードも そうですが海でお先行の匂いがしたっての が本当怖かったですあまり強くないかも ですが自分は相当ビビりまし た悲しそうな 顔なんとなく思い出したので書かせて もらう10数年前のまだ20代前半だった 頃俺はパチ屋のおばを終えて車でキについ てたど田舎だから家から職場まで30分 くらいかかるんだ職場を出て国道を ちょっと走ったあたりでいつもは誰もい ない会社工場が猛レジ近いのに高校と電気 がついてて人も大勢いるんだ飲み会か なんかでもやってんのかとか思いながら そのまま家に向かって走ってたんだが家 まであと15分くらいのちっちゃな町の 辺りで前方になんか変な街灯があることに 気がついた街灯にしては高さがおかしいし 当たりも照らされてない何か丸いものが 白く光って浮かんでる感じ進行方向に 浮かんでるから気になってしょうがない そのままずっと近寄ってったらだんだん はっきりとそれの正体が見えてきた丸い ものだと思ってたが楕円で髪の毛がある 目鼻立ちもはっきり分かる悲しそうな顔を

した生首が浮かんで光ってたびっくりして 追いかけてこられても怖いから急いで家に 帰ったが追いかけてきたりはしなかったん でその日は何事もなく寝たんだが翌日起き て今のテレビのニュースにその顔が映って たその人は会社の同僚にこされて首を切断 されてたんで会社に胴体埋めて犯人の家の 庭に頭部を埋めたみたいなんだが前日見た 深夜に明りがついて人がいっぱいいた会社 が胴体の場所で操作中だったみたいで首が 浮かんでた場所が犯人の家で頭部が埋まっ てた場所だっ た女性の 顔暗闇を見つめてるとそこにないものが 見えてくるってことが俺にはあるんだけど 俺がよく通る暗い鉄道したの通路はその 影響か分からないけど見知らぬ女性の顔を よく見かけるんだよ胴体とかないマジで顔 だけなのは今日の森を連想されて君が悪い んだけど決まった時間にしか出ないしいつ しか慣れてしまったんだよなそんなある日 俺は友人とこの道を通ったんだけど時間外 なのに女性の顔が出てきただけどこの顔は いつも知ってる人の顔じゃなくてあれって なったんだけど友人にこの話を振ろうと 思って振り返ったらなぜかその友人の後ろ にいつも見る女性の人がすげえ笑顔で こっちを見てたんだ今日は胴体はあるし 固定された笑顔はすごく不気味だったんだ けどそこで俺は気づいたんだこのよく見る 顔って友人の彼女の顔だったっけってなん で友人の彼女の顔をここで見るのか分から ないけどすっげえ怖くなったいつも友人の こと奪ってから裏まれでもしてんのかね こういうのを超心理っていうのかわかん ないけど自分の中で後ろめたい気持ちが あるわけでもなくなんか自分で書いてても 片腹意味わかんないしだからなんだよって 話ですまん な相が鏡を持っていく 理由俺の祖母には毎日朝早く1人で散歩に 行く習慣があったその時には必ず双眼鏡を 持っていくその理由を尋ねた時にこんな話 をしてくれた祖母がまだ幼い時の話だが ある日の早朝にたまたま目が覚めて家の外 に出るとはか遠方山の間に巨大な何かが顔 を出していることに気づいたという呆然と 眺めているうちにそれがこちら側に どんどん近づいていることが分かって祖母 はすぐに両親を起こしたそうだ両親もそれ を見て驚き3人で手分けして集落中に伝え て回った最的に集落の人々を全員集めて できるだけ遠くに避難することになった らしい生後あたりにそいつは集落を通り すぎたその頃には祖母を含む集落の人々は

数離れた林の中でまとまって隠れていた そうだがそこからでもはっきりと見える ほどのそいつの巨体と響き渡るおおおって いう声が強烈に印象に残ったらしい集落は なぜか全く荒れていなかったそうだ もちろんそいつが何なのか知っている人は 誰もいなかったんだとそれ以降祖母は そいつが怖くて仕方なく毎朝早起きして そいつがいないか確かめるのが日課になっ たらしいでも今では街の建物が高くて家の 近くからでは遠くの山まで見ることができ ないのでわざわざ少し遠出して相ear鏡 で景色を見ているんだということだった 先日初めて新宿に行ってビルの高さと大さ に驚いたのがきかで思い出した話あんだけ バカ高いビルがと殺せましと並んでたら そういうのがすぐ近くまで来てても気づか ないかも ねおおこれはいわゆる大だらぼっちのお話 かな日本全国で語り継がれている巨人の ことだなもしかしたらそうかもしれない 実際に見たらめちゃくちゃ怖 そうさて次のお話は橋の真ん中から今にも 女の人が飛び降りとしていてというお話だ どどうなるのそれでは早速聞いて いただこう 2年前まで僕は大阪府の中でもならよりの 小さな市に住んでいましたそこには大和川 という大阪では淀川の次に有名で大きな川 が流れていますその川の向こうはまた別の 市つまり大和川は下市の境目となります川 にはとても広くて長い橋がかかっています その橋は大阪外環状線にあり交通の面でも 車の生機が激しいところです橋の下には 大和川残念ながらここはじの名所としても 有名で毎年ここから身を投げる方が後を 立ちませんある日のこと橋の下には6面 ほどテニスコートがあり僕は友人とテニス をしに橋に向かいました橋の手前に自転車 を置き歩いて橋の下に降りようとした時僕 たちの後ろから女性の叫び声がしました その声に驚き後ろを振り返ると20代 くらいで髪の長い女性が叫びながら僕たち のとこに向かって走ってきますそしてこう 叫びましたあそこを見てください橋の 真ん中女性が飛び降りようとしてます早く 助けてあげてくださいそう言われてふと橋 の真ん中を見ると確かに女性がいました橋 の真ん中から下の川を見つめ靴を脱ぎだし ています僕と友人はその光景をまの当たり にしあまりの衝撃と同時に助けなければと いう思いで教えてくれた女性にここにいる ように伝え全力失踪で橋の真ん中から まさに飛び降りようとしてる彼女の元へ 向かいました彼女はそれを知らず橋の

手すりに足をかけよじ登っています声すら 出ないほど必死にたどり着こうとする僕と 友人僕たちが追いつくかどうかで彼女の命 が決まるそう思うと今まで体験したことな ほどの全力失踪になりますでもそれに 気づかず等々彼女は橋の柵に立ちました下 をじっと見つめています間に合うか手遅れ か彼女が胃を消して飛び降りようとした 瞬間まさにその瞬間落ちるギリギリで僕 たちの手が届きましたそれでも足と体を ばたつかせ落ちようとする彼女必死で抱え て引き戻すとする僕たちやがてなんとか 道路側に彼女を引き戻した時はアンドの 気持ちや恐怖で足の震えが止まりません でしたしかし本当の足の震えはその直後 はかに強烈な全身の震えに変わりました僕 と友人が全力失踪で橋の真ん中まで行き 引き上げた女性その女性の顔は僕たちにじ する人がいると教えてくれた後ろにいた 女性でし [音楽] たななんだってまさかの展開だった本当は 助けて欲しくて無意識のうちに助けを呼ん だのかもななるほど さて次からはまた短編を紹介するぞ了解 それでは早速聞いていただこう [音楽] まるまる 様暇つぶしに書かせてもらうよ祖父が自営 業を山の近くでしていたんだけどたまに山 の方に入ってそ母俺でわらびを取りに行っ てたこれを焼いて茹でてマヨネーズで 食べるとうまいその時はそと2人で取って たんだけど俺だけちょこっとと山の奥に 入りすぎたのねつっても俺も小学生の高 学年だから何が危険とかの分別はついてる で奥に進んでくと綺麗な川が流れててその 周囲の割と平たい岩の1つにわらびが大量 に置かれてあった誰かのかなと思ったけど 付近に誰もいないそしたら大きな猿みたい なのが現れたんだよ体にまだらにコケが 生えてて不思議と異言を感じたそいつが じっと俺の方を見てくるのね警戒してるの かなと思ったけどどことなくこって誘われ てる気がしたわらびやるぞみたいな感じで まあ俺は怖くなってすぐに逃げたけどな それで祖母に話をしたんだよそしたら まるまる様が目をかけてくれたんだねって 本当に祖母はまるまるさって言ってたこれ は本当の名前ではなくて本当の名前は言っ たらだめって教えてくれた名前には力が あって言うだけでその人から持っていく そう言って祖母は地面にその名前を書いて くれた書くだけでも割と危険らしいけど ちゃんと後の人に伝えないとねって言って

た名前なんだけど不思議と発音できないん だよなカタカナなんだけど日本語っぽく ないというかどう発音していいのかが 分からん感じかな山は別にレザとかでなく てごくごく普通の山祖母はどこの山にも出 てくる姿も時に違うけど欲しいもの送れる 体が大きいコケが生えてるとは言ってた 祖母の祖父が出会ってるらしいその後祖母 が笑顔でもらわなくてよかったねただより 怖いものはないからが一番怖かっ た強い 光さっきめちゃくちゃ怖い思いしたかも しれないけどか今日の午前まで実家に規制 していて今日東京に帰ってきた東京駅から は地下鉄丸の内線に乗って最寄り駅まで 行くんだけどにちゃんを呼んでいて一駅 乗り過ごしてしまったんだただそのまま 反対側の電車を待つのもつまらなかったの で一駅歩いて帰ろうと思ったんだグル マップで自宅までの道を調べて進むべき道 を覚えてから歩いていたところ異変が 起こった自分は普段から録音したオール糸 日本土曜日を聞きながら歩いているんだ けどこれもあって一駅歩くの糸はなかった その途中でいきなり当たりが明るくなった それとほぼ同時に愛どの再生も止まった 明るいというか眩しいあと熱いどれくらい 眩しいかと言うとハイビームで発砲から 照らされている感じ何かと思って当たりを 見たら民家の窓が全部ありえないくらいに 光っていた部屋に電気がついているとか そういうレベルじゃなくて窓の外に向かっ て強い光を発していたしかも全ての民家の 全ての窓自分の影もできないし地面も白く 見えたやばいやばいやばいやばい何これ 何これ何これ何これどうしよどうしよどう しよどうしよめちゃくちゃ変な汗も出てき た暑さだけが理由ではなかったと思う普通 にビビってたけどとりあえず発砲の写真を 撮ろうと思ってスマホを出そうとした ところ近くの民家の扉が急に空いておじ さんみたいなシルエットの人がなんやって 言ってきた今考えてみるとなんで関西弁な んだそれにビビって本気で走って逃げてい たら急に当たりが暗くなったそれでもなん か怖くて必死に走り続けて車も通っている 大きな通りに出たそこで1度立ち止まって 後ろを見ると普通の住宅街になっていた 普通に暗いしむしろ電気のついている家の 方が少ないくらいそこでなんとなく逃げ きれたと思って進むべき道をぐるマップで 再度確認して早歩きで帰ってきた読み返し てみて怖いとは思えないけど当事者として はめちゃくちゃ怖かっ [音楽]

た黒い 塊自分は洗面所では常に水を流しっぱなし にする派なんだけどもったいないよね ごめん昨日の早朝にコンタクトつけようと してた時に手音がしたで流しを見ると黒い 塊みたいなのが水と一緒に出てきたらしい なんだこれって思って急いで片目だけ コンタクトを入れてそれを見たんだけど目 を凝らしてもよくわからない変な物体だっ たまず結構でかい蛇口の穴より太いんじゃ ないかってぐらいで丸くて柔らかそう表面 にはびっしりコケみたいなのが生えてたと 思う匂いは特にしなかったしばらくそれを じっと眺めてたんだけどとりあえず割り箸 でも使っていじってみるかと考えて一瞬 だけ目を離したすると今度は手音がして それで視線を落とすともう黒いのは なくなってた完全に後方も影も形も消えて て俺はうん状態正直寝不足だったし最近 病んでるから夢と感動してる可能性も素敵 れんがなんだか妙に怖かったなんだったん だよ [音楽] あれサコの 記憶私の最古の記憶の話私の最古の記憶は 2歳頃3つ年下私は早生まれの弟がベビー ベッドで寝てて2歳の終わり頃まで住んで たアパートにいたから多分そんくらい記憶 の中での私は生まれたばかりの弟に対して 嫉妬していていわゆる赤ちゃんがり状態 だったその日も昼の日差しが差し込む中で すやすやとベビーベッドで寝る弟に直会を 出そうとしてベビーベッドによじ登ってい た両親がその場にいたかどうかは覚えてい ないとにかく私はベビーベッドの上に弟と 並んで寝ようとしていて弟はそれに対して グっていたこれだけならなんてことないん だがその記憶の中に妙なものがあるのに 最近気がついた弟の隣にさらに誰かいた弟 よりもちょっとだけ小さくて真っ黒だった 動いてはいなかったと思うぬいぐるみか 何かかと思ったけどなんだか違うような気 がした明らかに人の形だったし親に聞いて もその時期に家に人型のぬいぐるみは なかったたったこれだけだけどあの明るい ほぼとした日差しの中ミルクとベビー ベッドの木の匂いがする中であの真っ黒な 人型があるというのは胃よだったと思った [音楽] 話持って帰って あげる私のおばが大型ショッピングモール で清掃のパートをしてた時の話当時 オープンから1年ほど経って湧いたものの 建物も設備もまだまだ綺麗で田舎の割に 繁盛していたしかしそこに勤める従業員の

間で不穏な噂が流れ出したそれは2階の トイレに女の幽霊が出るというものだった 話としてはありがちだが記述の通り建物も 新しく元々はただの田で曰つきの土地でも ない叔母が初めてその噂を耳にした時は 学校の怪談とか都市伝説くらいの感覚だっ たらしいしかしその噂が出るのと時を 同じくして従業員の怪我や病気が増えて いったとはいえ何百人もの人が働いていれ ば多少の偶然はあるだろうが不思議なこと に怪我や病気になった従業員の大半は2回 フロアで働く人ばかりだったそこの ショッピングモールは防犯も兼ねてお客と 従業員が同じトイレを利用することになっ ているつまり九段のトイレを普段から利用 していると思われる人ばかりに何らかの 影響が出ていたのだそれは清掃パートも 同じで2回トイレ担当になった人は体調 不良で次々と辞めていくようになったその うち清掃パートの間でもあそこのトイレ だけは嫌だという声が続出し仕方なく一部 のパートと本部社員が登板で担当するよう になったそれからしばらくしたある日清掃 の新人パートとしてAさんという中年女性 が入社してきた仕事を一通り覚え他の パートさんたちと打ち解け始めた頃例の トイレの噂が話題に上がったみんなが 気持ち悪いわよね登板の人には申し訳ない けれど私は本当に勘弁して欲しいわなどと めちゃくちゃおしりしていると急にAさん がじゃあ私が今日持って帰ってあげるわよ と言い出したその場が一瞬静寂に包ますぐ にみんなの大きな笑い声が響いたパートの 1人がやだどうやって持って買えんのよと 聞くとAさんは自転車の荷台に乗せて帰る という面白いこという人ねという雰囲気の まま休憩が終わり各自持ち場に戻っていっ た小はその時その場にはおらず休憩から 戻ってきたパート仲間に笑い話としてその 話を聞いたそうだそしてその日の収容後小 は偶然自転車をから帰宅しようとするA さんにあった聞いたわよあのお化け持って 帰るんですってとおが話しかけるとAさん は真面目な顔でそうよと言い自転車に またがったまま荷台をくいっと指さした その真面目な顔に少し戸惑いを覚えたおば 冗談だと思っていたわそそう気をつけてね と苦笑いで手を振ったAさんは笑顔に戻り じゃあまた明日ねと元気に自転車を 漕ぎ出した翌日朝礼でAさんが昨日の帰宅 途中に大型トラックに跳ねられなくなった と知らされたば含むパート仲間は一斉に 仕事を辞め たなんとやはり危険な存在だったんだね そのようだ

なさて次のお話は怖い話に関する話という 話だな何何それでは早速聞いていただこう [音楽] 怖い話というかそれ自体に関わる話を投稿 したいと思います僕の父はいわゆるそう いうものに敏感な人で父が学生時代に 吉祥寺のアパートに住んでいた時はそれは もう様々な回現象に遭遇したそうです詳細 に話すと長くなるのですが寝ている時に 突然現れた男に包丁の背中で両方をなぞら れながら一緒に来いよと一晩中言われたり 風もないのにカーテンが膨らんでいるので 恐る恐るよく見てみると明らかに人の顔の 形をしていたりと僕がまだ小さい頃テレビ で夏の心霊特番が始まるたびにそういった 怖い話をせがみ父はしぶしぶと言いつつ 若干のりきでそういった怖い体験を話して くれました僕と母には全くそういう感覚は ありませんしかし妹の方は父の地をこく 受け継いだようでたまに霊的なものを見て いるようでした顔の作りもよく似ている それは冬休みのある日のことでした僕が 夕方遊びから帰ると妹が自分の学習机への 椅子に座り何やら青ざめた顔でぼっと真 正面ばかりを見つめていました僕は直感で ああこいつ何か見たんだなと分かりました 以前父の田舎の山でクワガ取りをした時も 青ざめた顔で山の上からおばあちゃんが見 ているといい何もない山の中腹あたりを ぼっと眺めいたことがあったからです僕は 怖い話が好きだったのでもしかしたら すごい怖い話が聞けるかもしれないと思い 妹になんかあったのかと尋ねましたすると 妹はなんでもないよと妙に嫌そうに はぐらかしました僕は余計に好奇心が抑え られなくなり嘘だとか何があったのとか 図々しい感じで食い下がりました妹はなん でもない何もないからといった感じで構に 容量を得ません僕はだんだんイライラして きてそれまでの質問で霊的なものに関して はあまり突っ込んでは聞いていなかったの ですが何を見たのと聞きましたすると妹は 突然ものすごい見幕で何でもないって言っ てるでしょと怒鳴り机に突くしてしまい ました僕はその迫力に押される形で 引き下がらず得ませんでした夜になり父が 帰ってくると僕は夕方あった出来事を父に 話しました すると父は未だに机につっしたままの妹の とろに行き何やら会話をすると僕のとろに 来て真剣な持ちで語り始めましたここから は父の話した内容を会話形式で書きます だいぶ省略していますが実際はもっと人の 嫌がることをするなとかしつこいと女の子 に嫌われるぞとか教訓めいたことが

たくさん絡められていましたもうこれから は妹にそういうものの話は聞くんじゃない ええなんでお前はこの先本当に怖いものを 見ることはないと思うでもそれはとても 幸せなことなんだお前に今まで話した怖い 話は俺にとってはそこまでのものじゃない 本当に怖い出来事というのは絶対人には 話したくないものなんだどうしてこの辺り からなぜかとても不安な気持ちになりまし た思い出してしまうからだ妹はまだ小さい からそういうものにも慣れてないし無理に 聞こうとしても絶対に話さないだろう僕は よく分からなかったのですがとにかく今日 妹に起きた出来事を聞き出そうとするなと 念を押されましたそれから妹にそういった ものの話をすることはなくなりましたそれ から少したって僕と妹が中学生になった時 のことです中学生になり恥ずかしながら僕 は少し荒れていましたしかし妹とは仲が 良く僕が部活をサボって家でゴロゴロして いる時ななどにくだらないことをよく話し ていましたその紐ゴロゴロしながら リビングで6のスターソジーをやりながら 妹と話をしていました6をやっていたので 話題が小学生の頃のことになり僕はふと父 に年を押された時のことを思い出しました 僕は中学生になり少し気が大きくなってい たことと家族特に父親に対する理由もない 反抗心からずっと聞けないでいたことを妹 に聞きましたお前さ小さの時俺が帰ったら なんかすげえ怯えてた時あったよなすると 妹はそれまでのほがらかな態度から一変し て真剣な表情になり急に黙り込んでしまい ましたやっぱなんか見たわけと僕は続け ます妹は少し考えるようなそぶりを見せる ともういいかとつぶやきこう続けました見 た話したくないけどすごく怖かったで何を 見たのよくわからないというかあまり覚え てないなんだよそれならあんなに怯えなく ても良かったじゃんだってまだあの部屋に いたからえ話さなかったのは気づかない ふりをしてただけまるまるが何見たって 聞いた時それがものすごい速さでまるまる の横に来たから私どなったの何それそう いうものはこちらが気がつくと近寄って くるだからしらんプリをするしかないだ から怖い話なんてしたらだめだよ [音楽] えじゃあこの動画も自分で話すのが危険と いう話だと思うので大丈夫だろうよかっ たこれから紹介する話は非常怪談の子供と いう話だなんかすでに怖そう病院に務めて いる語りさんだが怖そうそれでは早速聞い ていただこう [音楽]

スマホからで読みにくかったらごめん なさいあんまり怖くないかもしれないけど ご勘弁3年ほど前の話です私は地方の総合 病院で看護師をしていました準夜勤で小頭 の準備をしていた時のことです小頭の前に は病室だけでなく病棟全体を見回る決まり でした病棟全体と言っても見て回るのは 小さい面談室やエレベーターホール談話室 当直室非常階段くらいで見回っても異常が あったことはありませんでしたわざわざ 見回りする必要なんかあるのかなといつも 思っていたくらいですでも一応決まりなの でその日もささっと見回りに行きました 非常階段を見回った時下の回との間にある 踊り場に子供がこちらに背を向けて立って いましたおそらく3歳くらいの痩せた子供 が病院着て天敵台に捕まっていたんです 天敵台には天敵袋がぶら下がっており シリンジポンプ的に別の薬を少しずつ 混ぜる機会もついていたことを覚えてい ますその非常階段は多分どこもそうだと 思いますけど人があまり通ることはないの で驚きましたしかも窓もないただの壁を 向いて黙って立っているでもその時は別に 怖くはなくもうすぐ消灯なのに何やってる んだろうと思い階段の上から声をかけまし たどうしたのもう消灯になる よ声をかけても何も反応はありませんでし たもしかして迷子脱走一緒に小2まで連れ ていくべきかと考えを巡らせましたお部屋 わかる早く戻らないとと続けて声をかけた 時ナースPHS私が働いていた病院では 看護師は1人1台PHSを持つことになっ ていましたがなりました先輩から力を貸し てくれとのコールだったのでその校小2 まで連れていくのは断念し早くお部屋に 帰るんだだよと声をかけてその場を離れ ましたそしてあれこれ消灯前の雑務を こなしようやく消灯してナース ステーションで一息着いた時非常怪談の 子供のことを思い出しましたあの子は ちゃんと部屋に戻っただろうかちょっと 非常階段を見てきますと他の看護師に言う となんでと聞かれたので子供のことを話し ましたすると先輩がやめときなよとその子 1人で天敵台を持ち上げて階段登れるよう な子だったのはっとしました無理だ3歳 くらいの身長でガリガリに痩せた子供点滴 台を押して歩くことはできても持ち上げて 階段を踊り場まで上がるなんてできこない しかも機械までついていた重い天敵台先輩 は黙り込んだ私にもしかしたら本当は親と 一緒で天敵台を持ってもらったのかもね だったら近くに保護者がいたってことだ から行く必要ないもしそうでなかったとし

たたらなおさら行かないでおいた方がいい でしょとこも投げに言いました親が近くに いたそれならどんなにいいだろうでも きっとありえない小頭直前23歳くらいの 子供をわざわざ階段の踊り場に連れてきて そばを離れる親がいるのかきっといない しかもよく考えると小児病棟は私の病棟 から4回も下にあるパソコンで小児の入院 患者を見ましたその日は連休前だったので 外発患者が多く小児病棟は秋ベッドが 目立ちました外発していない2から5歳の 患者は数人しかいませんでした個室に入っ ていて人口呼吸機がついているネタきりの 子車椅子の子2時間ほど前に回復手術が 終わったばかりの子あの子らしき患者はい ないじゃああの子はやっぱりまさかそう 考えていた時先輩が私のパソコンを 覗き込みもうやめなよというとにやりと 笑いましたこのくらい慣れなきゃや私は 死んだ患者にピアス取られたこともあるん だから先輩はショートボブの紙に隠れがち だった耳を見せてくれました耳たぶの 斜め上のところ軟骨にピアス開けてたんだ と思うには一旦避けてくっついたような ケロイドに似た盛り上がった傷跡があり ました先輩がかつて死んだ患者に死に長束 を着せおしいを塗っていた時ふと後ろを 振り返ったと同時に耳に激痛耳が避けてる ピアス穴が塞がらないようにする透明の やつがないあちこち探したらピアスは死ん だ患者が胸の前で重ねた手と手の間にあっ たそう [音楽] ですうわあ非常怪談の子供も怖いけど ピアスのお話も怖かった二重で怖いよな さて次からは短編を紹介するぞお短編だ それでは早速聞いていただこう [音楽] テレビの人形 劇記憶違いかも知らんけど書くねどこに 書いていいかわからんかったから一応実体 験改良とか文章おかしいところあるかも しらんが俺がまだ幼稚園の頃だと思うので 20数年前だと思うんだけど当時NK教育 で古い人形劇を放送していた登場人物は男 キャラ1人女キャラ1人あと犬みたいな馬 みたいなキャラが出てたと思うそんで俺が テレビを見ていると人形が突然画面の方を 向いてまるまるちゃんなんでまだ見てるの って語りかけてきて俺は怖くなって隣の 台所で夕飯を作っていた母に泣きながら 抱きついた記憶がある覚えてる人いない 画面の感じはひょっこり宇島に似ていたと 思うけどカラーだったかは記憶が曖昧内容 は覚えていませ

[音楽] ん2年ぶりだな俺今のアパート引っ越して きてから2年経つんだで久しぶりに友人と 会ったんだがそいつの開校一言目が1年 ぶりくらいだななんだよそいつとは 引っ越し祝いの時以来だから2年ぶりなん だがなんか勘違いしているなとしか思わ なかった最初はねでそいつとはその日鍋 パーティやって近況語り合って解散したで もそいつだけじゃないんだよ勘違いして いるの他の友人にあっても言われる言葉は 2年ぶりだねなんだよおかしいんだよ確か に俺は一続き合いい方じゃないから23年 会わないことはざだが半年1度で会うやつ にも2年ぶりって言われるんだよおかしい んだよなで気になったから少し友人と 話し合ってみたんだがどうにも引っ越し1 年目の夏から2年目の夏までの間が なくなってるんだおかしいんだよ別の友人 だが1年目のお盆規制して遊びに行って フーアと3やってたしその後集まって地元 の友人と飲み会もしてるで本題なんだが 友人知り合いの中である一定の期間 はっきりと分かるのは1年目の盆の記憶が なくなってるんだよまあど忘れしちゃって て何して遊んだっっけなら分かるんだけど 去年お前帰ってきてないってことになっ てるんだよ俺会ってるんだぞ友人たちは別 にそんな悪ふざけするタイプじゃないし どっちかって言うと真面目な方だしこれは ただの記憶違いか勘違いかどちらにしても 集団で記憶違い勘違いって起こすもの だろうか少しオカルトっぽい感じがした から相談に乗ってもらいたいんだ前例が あれば教えて欲しい しはいえなパチスロ4号機時代のミリオン ゴッドを売ってたのですが僕はその時 ゴッド揃いを3回引いて消化中隣で天井 単発食らってさらに天井単発そして 1200ゴールド回してた親父20万以上 突っ込みが金が底をついたのかタバコを 置いたまま1時間ほど行え不明ハイエナの ガキが店員を呼んで台の呼び出しをほど なくして親父が戻ってきて数千WR使って 悔しそうにすでにハイエナのガキが狙っ てるのを親父も気づいてる台をやめたの ですがそれを三田ハエなのガキが速攻確保 ガキに変わった途端まさかの天井から全 ストック放出が始まりギヤー騒いでのお 祭り騒ぎか掘られた親父は通路の影から 怒り狂ったようにこちらを凝視結局ハエな のガキは2万5000枚50万一撃でした ちなみに僕はさらに出続けまだゴッド ゲーム中事件に関係ないので価値額は伏せ ておきますそこまでの一部四重をずっと見

てましたそしてが交換しに行った直後店内 が焼けに騒がしくなり店員やスーツ姿の 店員たちが何やら騒いでいるので何かと 思ったら先ほどまで隣で売ってたガキが 背中を包丁でめった差しに換金所で監禁し てる最中に後ろから背中を刺されたのです 僕はゴッドゲーム中だったので見に行か なかったのですが換金所ホールの外は血の 海だったようです犯人はもちろんあの親父 でした隣の台にタバコとを置いたままいつ になっても帰ってこない台を見てると ものすごい不安と今までに経験したことの ない恐怖を感じましたゴッドゲームが 終わり監禁するのが怖くて仕方なかった 換金所は違う場所に急遽変更で閉店そこの ホールは2階のエレベーターの横に換金所 バカでかいホールがあり暗い場所にあるの で怖くてそれ以来1度も言ってませ ん彼女の 力個人的にシャレにならないので投下させ てください頭悪いので読みにくかったら ごめん小学校以来の友達がいるんだけど その子には不思議な力があったある神社で 願い事をすると必ず叶うというものただ 叶うまでには数ヶ月かかるから最初は偶然 だと思っていたけど時間がかかるとはいえ 必ず叶うし何度も怒ったことから信じる ようになったちなみに神社自体はは会社で 言まったんの視点みたいなもので普段は 住職さんもいないようなさびれたところで そんな力があるとは思えないこれだけじゃ ただの不思議な話なんだけどここ数ヶ月で 叶うまでの時間が急に短くなってきたし 過激な内容まで叶うようになってきた最近 あった話だと彼女が歩道を爆走してた自転 車に接触されて腕を骨折する事故があった 自転車は逃走顔も見えずありがちなか校 だったので犯人を見つけるのは難しいと 思われていた私は彼女のお見舞いに行って 慰めていたんだけどその途中彼女がぼそっ と相手も事故ればこっちの気持ちが分かる のにと呟いたさけと嫌な予感がしてその日 は帰ったんだ次の日犯人が見つかったこと を知らされた相手は車と事故を起こして 大怪我を追ったらしい犯人は彼女に 当て逃げしたことを黙っているとさらに 悪いことが起こるな気がすると言って白場 したそうな理由は警察が半分笑い話にし ながら話してくれたそう新聞にも小さくだ が乗っていた何が怖いって呟いたのは病室 でそこから神社が見えないということ新聞 によると彼女が呟いた3時間後という短い 感覚で事故が起こったということそれと 今月の会議でその神社の取り壊しが決まっ たこと今はいろんな儀式の採中もしかし

たら取り壊されるのを知っていて彼女に 移動したのかなでもその神社はあくまで 視点みたいな感じだったから中は空っぽな んだよね得たいの知れない何かが彼女の中 に入っているんだと思うとシャレになら [音楽] ない確かにこれはシャレにならない一体何 が入っているんだろう なさて次のお話は近所の危険な沼のお話だ 沼はただでさえなのにそれでは早速聞いて いただこう [音楽] 時間も時間なので投稿してみよう怖いか どうかは微妙かもしれない近所の沼これは 僕の家の近くにある沼の話ですその沼は 近くに神社お墓があるという絶妙な場所に あります昔から色々な噂が絶えずあそこは 底なし沼あの沼にはかっぱがいる沼の近く にある女性の像の前で回回転すると応と するおぬなど不吉な噂が絶えませんでした それゆえおばあさんには絶対に近づくなと 何度も言い聞かされていましたしかしそう 言われると近づきたくなるのが子供です僕 は友達と学校帰りに毎日その沼によっては 魚を見て遊んでましたこの友達ってのが なかなか度胸があるというか若干頭が おかしいというか機会があれば紹介したい 話ですがの中の墓地集合場に迷い込んだ時 にたまたま見つけた倉の鍵を開けてお札が びっしり張ってあったドアを開けるぐらい の着物持ち主ですその後僕らは偉い目に 会いますで沼の話に戻します僕とその友人 は結構というかかなりの悪友で近づくなと 言われても毎週土曜には午前中から沼で 遊んでましたである日日が暮れるまで遊ん でみようという話になりました子供にして みれば神社やお墓や沼なんていい アスレチック場ですあっという間に日が 暮れ始めます暗くなったので帰ろうとし たら沼 からと大きな石でも投げたかのような音が しました僕は魚だよねと言いましたが友人 は多分違うと言います僕は一気に血の気が 引きすぐに帰りたくなりましたそしたら 友人が今のが何か知りたいと言います正直 知りたくありませんが僕はうんと言いまし たじゃあもう少し暗くなるまでまとうと 友人は言いました完全に日が暮れ夜になり ましたその間僕と友人はずっと沼を眺めて ました魚が跳ねてチャポンしかしそんな音 の中 にと大きな音が数回しかしずっと眺めて たら気づきたくないものに気づいてしまい ましたドボンと音が鳴り水しぶきが上がる 時水が上に引っ張られてるのですよくお

風呂で湯に使ってる手を思いっきり 引き上げると湯が手にくっついてきますよ ねあれと同じ感じですそしての回数も多く なり不に友人が腕だよと言いました腕腕 ここで字したのか捨てられたのか多分登っ てこれないんだろうね腕を自ら思いっきり 出せたところで掴むものがなければまた水 に戻るだけそれが叩きつけられてるだよ 溺れてるならバシャバシャってなるんじゃ ない溺れてるならねどっちにせよあれは いいものじゃないよもがいてるというより は恨んでるそろそろ君も見えるんじゃない の暗いのでなんとも言えませんがその話を 聞かされたせいもあるの でしょうと音が鳴る時確かに見えました沼 の水から生出てまた水に叩きつけられる 青白い腕が今思えばこの頃からですかね僕 とこの友人2人でバチ当たりなことをして は怖い目に合っていたのは今でも友人宅に 遊びに行くと不に友人は言います後ろと横 に立ってる [音楽] よ友人怖すぎるふいにこんなこと言われ たら嫌だよ なさて次からはまた短編を紹介するぞ了解 それでは早速聞いていただこう [音楽] 黒い手1人で自転車に乗っていて急に後ろ が重くなった経験を持つ人は私だけじゃ なくたくさんいるはず以前住んでいた マンションの出来事そのマンションは玄関 ドアを開けると廊下があり引戸の先に台所 があったある日の夕方食事の準備をする ため私は流しに背を向けキッチンテーブル の上でキャベツを切っていた左斜め向い 玄関に続く引戸は空いていたトントンと 軽快な音を立てキャベツを切っていると なぜか前かほが気になり眼球だけ動かし ちらっと視線を向け引き戸のレールを見た するとそこには黒い手首がしかもこちらの 様子を伺っているのかじっとして動かない 一瞬体がびく隣なり包丁を持つ右手が中で 止まったがこれは絶対やばいやつじゃと脳 が瞬時に判断し視線をまな板に戻し何食わ ない顔をしてキャベツを切り続けた私の 気持ちが落ち込んでいるからそういうもの を引き寄せたんだそう思った私は胃を消し 黒い手を中止しつつ変顔を作りシア2の こころはははころ始発の心は母心 あははははと腹の底から大きな声を出した すると今度は私の様子を伺っていた黒い手 がビクッと一瞬動きまるで笑いを抑えるか のように細かく震えながら後ろにすっと 下がりやがて見えなくなったなぜか黒い手 に勝った気がした私はふんふん鼻歌を歌い

ながら野菜を切り終わったが肩に違和感を 感じた意識はしていなかったが随分型に力 が入っていたらしく肩こりになってい た3輪 車幼稚園くらいの頃に三輪車買ってもらっ てはしゃいでたから乗って帰ることになっ た帰り道にすごい下り坂があるんだけど ブレーキなんかせずにむしろもっと早くり たいとこぎ続けてた親は後ろで俺のこと見 てたんだけど多分止めるの間に合わなかっ たんだよねどんどん離れて焦った父が俺の 名前を呼んだんだそんなこと気にせずに俺 はペダルをこぎ続けてたけど幼稚園児の 下手くそな運転だ10秒くらいしたところ で隕石にぶつかりバランスを崩し転倒俺は シャドに投げ出されてすごく痛かったすぐ 後に母が俺を呼んだ声がして振り向かとし たら目の前を車が通りすぎてた膝1mm くらいの怪我で済んだから良かったけど あの時引かれてたらと思うと 怖い 赤間バレするかもしれないから詳しくは 言えないけど某長寿番組に赤ずの扉を開け るって企画で出たことがある割と年代もの 量で俺らの台で配慮になることが決まって いた両性の私物を入れるでかいロッカーが 置いてある部屋があってロッカーの後ろに 押入れがあることにある日1人が気づいた んだロッカーを動かしてみようかってなっ たんだけど何しろでかいし重いしせっかく だから有名な棒番組に投稿しようぜって なってそれが採用され5月にタレントが やってきた最後の両性である俺とあと2人 が立ち合ってロッカーをどけ押入れを 開けるとそこには大量の長丸日報そして 木星バット丸線日報はほとんどが綺麗に 折りたまれてたけど血のシミぽいドス黒い ものが大量に付着してぐちゃぐちゃにされ たものも結構大量にあったそれらを 取り出してさらに捜索すると押入れの壁は 落書きだらけ大体日本語だったけど ハングルやよくわからない文字もあった お札も張ってた結局テレビではボロッチー 量で暮らす生活を面白おかしく取り上げて 赤ずの扉んとこはとりあえず無難そうな 顕微鏡と謎の皿を映しただけで終わった 取り出したものは全部カメラマンさんや タレントさんが戻してロッカーも元通りに してくれたそういうのはADDさんの仕事 だと思ってたからタレントさん自らやるの にちょっとびっくりした元々めっちゃ古い 量でトイレのそばに学生逃走時代の ポスター1979年罰月バ日まるまるが 死んだ彼の石を告げみたいな物騒な内容が 未だに張ってあってさもありなんとは思っ

たけれどやっぱり血のシがついた丸日報と 狂気っぽいバットには血の気が引いたその 番組が放映された後その量の出身者と思わ れる目の行っちゃった占い師を自称する 女性男女金剛量が尋ねてきて現役両性が席 を外した間に過去から現在までの両性名簿 を持ち去るという事件もあった一応返却は されたんだけどコピーされてても分からん よね俺らが材料してる時にはもう思想的な 縛りなんて何もないとこだったけど同じ 大学や近所の大学では未だに学生闘争 引きずって何やら活動してる量もあった ようだ一応2000年代後半だったのに 実家が貧乏で仕送り期待できないでも 1人暮らししたいなんて軽い気持ちで量に 入ったけど集団ってやつはどこにでも闇が 潜みやすいんだろうなと 思う顔が ない俺の友達の話数ヶ月前に聞いたから 曖昧だし分が汚いが聞いて欲しい俺の友達 が彼女友達とバイク車だったかもでとある 公園に夜景を見に行ったらしいんだ普通に ついて夜景を見てその中の1人が写真を 撮ったんだその写真を見ると俺の友達の顔 だけがない後ろの夜景は映ってて本当に顔 の部分だけすっぽり最初からないみたいに 怖くなったみんなは君が悪いってことで 帰ろうとどんにカーナビをセットした らしいでも何度ナビの通りに走らせても 同じ公園に戻ってくる何度も何度もでも そのうちどん聞いてについたという話を 聞いて俺は確かに怖いなその写真あるんと 聞いた友達はそのまま見せてくれた本当に 首だけがなかった作り話かと思ってた俺は 少し怖くなった俺の住んでるしだったのも ある1番ぞっとしたのは写真を見せてくれ たと時に言った友達の言葉だ俺この後乗っ てきたバイク友達に売ったんよそしたら その友達バイクで事故して大怪我したねん その時は笑いながらお前じゃなくて良かっ たなとか笑ってたんだけど今ふと思い出し たらぞっとした本当にあった話なんだM県 の北の方の公園には本当に気をつけてくれ 汚い分読んでくれた人は [音楽] ありがとうとはの友人 様戸だって知ってる戸だで泳いだりクワガ 好きの俺は戸だ周辺はでかいオクワガが 取れることで有名で初夏にワクワクし ながら1人自炊者泊旅行に向かった湖は めちゃ透明度が高く暑かったから湖に 飛び込んだかなり深い固定を見た時 パニックになって溺れるところだったが 足元にでっかい丸田みたいなのが俺を浮か せたあげく浅瀬に運んでくれたで先と地の

隠しの葉みてな蛇が反射する湖面から見え た時鳥肌だった近くの両子にネッシー みたいな感じの戸だで聞いたりしますって 聞いたら地元の人間は湖でくねくねした 灰色の友人様が5月に若の群れを 追っかけるのを見た人もいるらしいでその 後に友人様は見た人間の1番嫌いなやつを こすんだって言われて色々あって恨んでい た母親を考えたら泣きたくなり助けてと 願いまくってたちなみに1泊もしないで 帰った嫌な旅行だった連休明け会社に行く 朝に母親が倒れたって連絡が来たあれだっ て思いすぐ田舎に寄生した昔から癌の治療 をしていた母親の治療費が馬鹿にならず 結婚も諦め死にたいと願っていた時もあっ た俺は母親が苦しんでる姿を見た時どうせ 生きる意味がない俺の命をあげて来て ほしいと願っていた8時間後慌ただしい 感じが病室で聞こえたあれその一言を聞い ただけで治療室に母親は運ばれた2時間 くらいで医者来てお母様の転移してる癌が 小さくなっているえって聞いたらお母様の 癌がどんどん小さくなっているんです こんなこと初めてです結局2週間後に母親 は癌が小さくなり最終的になくなるという ありえないことが起こり退院した今も元気 で春には吹の塔のばけ味そを送ってくれ たり嫁の家族が改良いで保険はこれがいい など教えてくれて昔みたいに苦しい思いは なくなった友人様を見た人間は1番嫌いな やをこす聞いた時恐ろしいと思ったが俺を 救ってくれた今思えば戸だこに旅行行く きっかけが夢で変な形Wの湖を飛んで感動 してたからだっけ長野の人間を卑怯とわ子 の友人が救ってくれた意味は分からない けど俺が手掛けた遊覧戦が今年戸だで入水 するこれは不思議なお話だねうむこういう お話はなんだかワクワクするよな うんさて次のお話はかなり特殊な能力を 持った人が出てくるお話だ特殊な能力とは それでは早速聞いていただこう [音楽] 中学生くらいから色々なのに取り憑かれた 1人暮らし始めたら大量のカラスに 追いかけられたり着物開かれそうになっ たりその他もろもろその時お世話になって た霊感が強い男と一緒に住んでてそいつと 私の実家に車を借りに帰った時の話実家は 田舎ですバスを降りて実家の近くの コンビニの裏で一服してから行こうとなり 中学生でもないのにコンビニの裏で一服 することに歩きながら吸えばいいのになぜ かそうなったコンビニの裏は真っ暗で様子 色があり畑があってその200mくらい 向こうには山男が畑の向こうの山を指差し

てあの山なんかあるといきなり言い出す その指差した方角には3人くらい入れる 低めの石の洞窟みたいなのとその横には トリーが1つトリーの奥には何もないし 子供の頃はみんな洞窟みたいなのに入って たけど私は君が悪くて近づくのも嫌だった から入ったことはないそのことを告げると なんかあんま良くないんだよねと言い出す そこから私は気持ち悪くなり記憶が他の誰 かになる感じなんて言ったらいいのか わかんないんだけど夢みたいなそして吐た もうゲーゲーして体が自然に後ろに下がる 倒れるな盾って言われて支えられたのだけ 覚えてるそしてコンビニのある通りに歩い てる時もなんか自分じゃない感じで意識が 朦朧なのか夢なのかコンビニについて今 連れてかれそうだったよ下半身消えかけて た危ないでお父さんに電話して車持ってき てもらってって言われて自分でも今起きた ことがよくわからずお父さんに電話いつも だったらもしもしなのにお父さんどうした んやっていきなりこっちが聞きたいと思う 前にもう号泣なんか全身の水分が目から 出る出るその間に男が水を買ってきてくれ て私は話できない状態だからお父さんと 電話で喋ってたすぐお父さんとお母さん 到着お父さんも霊感すごいから状態把握後 から聞いた話だと顔にしそ出てたから 分かったらしいしかも体が自然に後ろに 下がってたのかと思ってたんだけど何かが お腹の当たりを掴んで引っ張られてた らしいなんか結構強い霊らしくてその後男 の実家に行き梅干の種みたいなのが いっぱいの長い術を取りに行くなんかの 木の実らしいけど忘れたそうしたらもう 夜中で神社の敷地でお祓いした方がいいと 男が言い出して無人の神社に行くここで いいやってとこに車止めて車の中でお払い スタートなぜか目の前の家の電気がついて た夜中の3時頃なのにおかしくねと思う前 に言葉をなくしたその窓に真っ黒な人影が あるのそれだけなら早起きな老人かなとか 思うんだけど人影にしては濃すぎる本当に 真っ黒しかも右左右左って揺れてて だんだんとそいつの動きが激しくなって くねくねみたいに踊ってた人間本当に びっっくりすると声出ない固まるんだね もう疲れたで今日はやめその言葉に嘘 だろうとか思いつつもおばあちゃんの家で 寝ることにおばあちゃんの家は例の コンビニの斜め前私があまりにもびくつい てたらしく寝てる時に払ってくれたみたい 寝る前にこれは俺の試練だから俺が最近 生けてたからこうなったんだとか意味 わからんこと言ってた実はその前日この男

が俺は今日死ぬ迎えが来たこれで死ねると か言って苦しんでた起きたら生きてた こいつ中二病じゃねって思ってるでも私に 起きたことと真っ黒の影は事実だしばあ ちゃんの家で起きた後またありえないこと が起きる起きてから今度はコンビニとは逆 の山を指差してあそこなんか神社かなんか あると言い出すそれまた死亡フラグじゃね と思ったその方向の山には工房様があって そこに行きたいと言い出す歩いて20分 参拝などしてから今度は山を登るとか言い 出す何か呼ばれてる感じがするとか言い 出すこいつ完璧中二秒とか思いながらも石 の階段を登って山の登りスタートすぐ 別れ道になりうんこっちかなとか言い ながら左に進んだ短くても15分は山登り したそしたらこの木この木やとか興奮し 出すその木の前に看板が立ってて名前書い てあったけど山登りに疲れきって覚えて ないその気に手をかざして10分くらい ブツブツ言ってたなんか木の精霊が呼んで たらしいそして山を来た方向に下ったら 本当に一で最初の別れ道に出た2人して あれってなってきた方に曲がるそしたら 小さい木の橋があるのああ道間違えたって なんじゃん普通来る時なかったしでもその 橋の向こうに石の階段がある行く時あんな かかったのに帰り石の階段までかかったの 2分横では導いてくれたんだもうあの場所 に行こうと思っても行けんよとか言い出す もう笑うしかなかったあの黒い影は本本当 に怖かった吐いた時は死にかけてたみたい で記憶がないから実感はないけど後から 聞くとやっぱ怖くて地元帰ってもコンビニ の裏なんて絶対に行け ない特殊な能力を持った人というのはいる んだね一口に霊感と言っても強さは色々な んだろうなさて次のお話はやばいものが 入っている箱のお話だひえそれでは早速 聞いていただこう [音楽] 昔20代の男性が住んでいたマンションで 夜寝ている時によく見た夢夢の中で僕は 自分の部屋に閉じ込められています現実と ほぼ同じ部屋ですが窓とドアがそこには 存在しないんですあと1つ現実と違った ところがあって壁の隅に小さな赤い文字で 歯もカムの湧き出る静寂の谷から壁の海色 のイノシシの群れが切り抜けるムの赤い 甲羅と乳色を混ぜたような見事なアバの黒 トボたちが静寂の谷から青くの身を携え 走り抜ける今時の初日ネズミたちの群れの 1匹1匹が濁った草炎宝石のような バイオリンの原を静寂の谷から運び出す 空色のカたちがその場とのきつの両手に虎

休みの三家をいっぱいに積み心地よい読書 の宴を模して毒身水を落とし入れ関係をす のですがみたいな死なのか小説なのか わからない意味不明な海文章が羅列されて いるのです毎日のように見たこの夢の海 文章の中に極たにですが1つだけ青く光る 文字がある場合がありますその青い文字を 見つけた時は文字を壁から抜き取って手に 持っている黄色い小箱に入れます部屋では それ以外のことは何も起こりません部屋の 中では筋トレをしたりプレステやったり テレビを見たり携帯でメールしたり漫画を 読んだり字をしたりして時間を潰します 単なる夢だと思っていたのですがある日 バイト帰りの帰宅途中に道端で妙なものを 見つけたあの夢に出てきた黄色いコバだっ た確かに似ていたのだ少々不気味に思った が不思議なこともあるものだと思い小箱を 拾い上げて怖いもの満たさもあって中身を 確認したすると男性はものすごい悲鳴を あげた勝板っていうのかなその箱の中には ハコとか書類に使う木星勝板がいくつも 入っていた男性はまさか本当に文字が入っ ているなんて思いもよらなかったからつい 悲鳴を上げてしまったのだそして中に入っ ていた勝板がこれ12るときし家ひ並び 帰ると1日に家にいるととも読める男性は 君が悪くなって次の月の1日はバイト先に 止まって家には帰らなかったその次の月も そのまた次の月もそしてとうとその次の月 の1日に事件は起こった2日の夜に家に 帰ると家の中が荒らされていたタンスを 真っ先に調べたがどうやら強盗のようで 金目のものがごっそりと持っていかれてい た男性はまあ命が助かっただけでも幸いか と思ってリビングに入るとそこには包丁が 10本近くテーブルの上に突き刺さってい た以上 です ひえ危ないところだったねうむ箱の警告の おかげで助かった なこれから紹介する話は赤の女という話だ もう怖いこのお話は怖いしなんだか予想外 のお話だごくりそれでは早速聞いて いただこう ちょっと長いけど俺が昨年の冬に験した話 かいてく初めてそいつにあったのは2年前 の11月だった俺は幼い頃に母ちゃん亡し てて今は父親と2人で神奈川のとある 小さい町の一軒屋に住んでるんだその日も いつも通り高校終わって最寄り駅で降りて いつも通りの道で家に向かってたんだ 神奈川つっても田舎だから細くて人通りの ない道が多くて夜になると割れながら結構 不気味帰り道半ばの雑木林の脇道に

差しかかった時だった電柱の脇にそいつは いた真っ赤なトレンチコートと真っ赤な靴 とこれまた真っ赤なハットっていう とにかく全身赤めの女の子身長は小学校低 学年くらいハトを深く被ってたから顔は よく見えなかったそんな異様な格好の 女の子が夜の10時くらいに誰もいないぞ 木林の脇道に立ってるんだぜこえとか思い ながらその子脇を通りつつちら見したんだ そいつは女の子じゃなかったハトで鼻から 下までしか見えなかったけど真っ赤な口紅 を塗ってたし何より肌にシがあって多分 40歳くらい何の病気かわかんないけど顔 は大人なのに体だけ子供みたいな人たに 見かけるじゃんあんな感じしかも俺が目の 前を通ってるのにも関わらず全く微動だに しないでただ暗闇の中に立ってるのもう 本能でこいつはやばいって感じたダッシュ で逃げるのもあれだから早足でそこから 立ち去った次の日の帰り道これがシャレ コアの話だったら絶対あいつまたいるよと か思いながら例の雑木林脇の道に 差しかかったその日は授業も少し早めに 終わってまだ夕方だったし最寄り駅まで 友達と一緒に帰ってたからあまり恐怖心は なかったそいつはいなかった霊的な ストーリーを期待してた自分としてはなん だかがっかりした反面ちょっと安心した 部分もあった脇道を通って角曲がった瞬間 俺は凍りついたあいつがいた前日と同じ ように真っ赤な服装で電柱脇に立っていた やばいやばいやばいと思いつつもそこを 通らないと家にたどり着けないから 仕方なくそいつの前を通ったまた何の反応 もない心臓がドキドキしているのが自分で も分かった一気に手汗が出てきた誰かと 待ち合わせるような場所でもないしその女 は手札だったし次第にこいつは何なん だろう本当に人間なのかと思い始めた次の 角を曲がる時後ろを振り返ったそいつは まだそこにいたこちらを向いて次の日も その次の日もそいつはいた気になったのは 毎回そいつが現れる場所が変わってたと いうことそして気づいただんだん俺の家に 近づいてるその次の日ついにそいつは俺の 家が面している道に現れた人間じゃない やばいやつかもしれないと思っていたのに その時は不思議と気味悪さとなんでついて くるという怒りで我慢できなくなって そいつに話しかけてしまったあのどなた ですか毎日つきまとうのやめてもらって いいですか女は微動だにしなかった相 変わらず真っ赤なハットのせいで顔がよく 見えないあのともう1度声をかけようとし た瞬間突然女が笑った笑ったというか

にやりと真っ赤な口紅を塗った口を大きく 開けたそいつの歯はマキ色で何本かは抜け ていたやばいと思った俺は急いでそいつ から離れて家の鍵を開けて玄関に飛び込ん だ疲れたと思ったその晩仕事から帰ってき た父親にその女のことを話した父親は そんな女見たことないといいそんな小せえ 女怖くもなんともねえだろ仮に幽霊だった としても母ちゃんが守ってくれるから 大丈夫大丈夫とか言って全く相手にして くれなかった母ちゃんは亡くなる数日前 天国に行ってもまるまるちゃんのこと守っ てあげるからねと言って俺に小さいお守り を渡してくれた父親の言葉で引き出しに しまっていたお守りの存在を思い出し翌日 からバッグに入れて持ち歩くことにしたお 守りのおかげかどこか安心した気持ちに なったそれからその女は現れなくなった俺 は母ちゃんが守ってくれたんだと思って すごく嬉しかった変な話だけど母親の愛情 を思い出させてくれたことに対してあの女 に感謝する気持ちさえ生まれたそれから3 週間くらい過ぎたある日俺は高校でいつも と変わらず授業を受けていた数学のサイン コサインなんちゃらとかいうやつ名前 わからんが意味不明すぎて窓側の席で 心地よい太陽の光にうろうろしていたふと 外の景色に目を向けた瞬間だったあいつが いる正門脇であの真っ赤な格好でこっちを 見てる一気に鳥肌が立ったなんでなんでお 守りは聞かななかったのとにかく女の存在 を誰かと共有したくて前に座ってた友達の 方をガンガン叩いてあそこに変な女がいる って窓の外を指さしたはどこって友達が 言うからあそこ正門のとこって言いながら もう一度そこを見た女はいなかったどうし てどうして俺はパニックで泣きそうだった 友達は何かブツブツ文句言ってたけど全然 耳に入ってこなかったその日の放課後俺は 隣のクラスのはるかちゃんという女の子の 元へ向かったはるかちゃんはなんというか よく言えば一風変わった悪く言えば変人で よく私霊感強いんだとか言って周りの女子 をどん引きさせていた俺も元々幽霊の存在 なんて信じてなかったしはるかちゃんとは 幼馴染みってだけで特に仲いいとかじゃ なかったけどその時はもう笑にもすがる 思いではるかちゃんなら何か分かるかも しれないって思ったんだ俺がすごい見幕で 現れたからかはるかちゃんも最初は びっくりしてたけど俺の話を聞くに連れ 次第に真剣な表情になっていったそれで まるまる君はそいつに話しかけちゃったの うん今もそいつが見えるいや今はでも さっき授業中に見たんだ正門のとこから

こっちを見てたそっかそれから10秒 くらい沈黙が流れた俺はとにかくそいつが 何者なのかなんで俺につきまとうのか知り たかったあいつは何者なのはるかちゃん 何か感じるうんまるまる君に残ってる そいつの念すごく強い強い恨みなんだろう 多分だけど昔男の人に捨てられてじした女 の霊だと思う恨みが強すぎてお母さんのお 守りも全てを防ぎきれてないみたいなんで 俺に似てるんだと思うまるまる君が持っ てるものが何を持ってるのかよくわから なかったけど大体の事情は察したはるか ちゃんは自分には手が負えないから神社で お祓いをしてもらうといいと言って帰って 行ったその日の夜悶々としながらベッドに 入ったあいつは俺に何を求めているん だろう俺は死ぬのだろうか気づいたら眠り についていたその日の夜のこと太目が覚め た俺はスマホをいじって時間を確認した 深夜の2時半まだまだ寝れるじゃんと思い もう一度眠りにつこうと体の向きを左に 変え瞬間だったあの女がいたドアの向こう に俺の部屋のドアは所々すりガラスで半透 明になってるんだけどあいつの顔と長い 黒髪と真っ赤な服がはっきり見えたガラス の向こうからこっちを見てる全身の筋肉が 硬直して一気に胸の鼓動が早くなった やばいやばいやばいやばいやばい俺は枕元 に置いてあった母ちゃんのお守りを 握りしめて布団に身をくるめお守りを 握りしめながら母ちゃん助けてちゃん助け てと何度も祈ったどれくらい時間が経った だろう数分だったかもしれないし1時間 くらいだったようにも感じた物音1つし ない部屋の中あいつがどこへ行ったのか もしかしたらすぐそこに移動しているかも しれないと気になって仕方がなかった俺は そっと布団の隙間からドアの方を見た あいつはいなくなっていたいを消して布団 をガバっと外して当たり1面見回したが あいつはいなかった母ちゃんが守てくれた そう思った手汗でぐしょぐしょになったお 守りを握りしめ母ちゃんありがとうと呟い た次の日俺は朝一で街外れにある神社に 向かった神社の奥から出てきたお坊さんに 事情を説明して女霊を頼むとお坊さんは心 よく引き受けてくれたジレはメインの神社 の奥にある小さな小屋みたいなとこで行わ れたお坊さんとその弟子的な男の人に挟ま れてお経を唱えて塩を振りかけられて 終わりたいな30分くらい経ってもう安心 してください霊は払われましたってお坊 さんに言われたなんだか予想外にあっさり 女霊が終わったもんだから不信に思って あの女は何だったんですかって聞いたら

あれはこの地で昔行われていた人柱の犠牲 者たちの集合霊ですだってお坊さん曰く俺 が住んでいた地方では昔平和を記念する村 の風習として10年に1度村の女を人柱と して髪に捧げていたんだそうあの女は人柱 にされてこされた女たちの怨念が作り出し た霊で俺についたのは本当に偶然だったと いうなんて迷惑な霊だと思った同時に そんな強い怨念を持った霊が果たして あんな簡単な女霊で成仏したのだろうかと 少し不安になったその帰り道家に着くと そこにはパトカーが止まっていた近所の人 たちも心配そうに様子を見ているすぐに 自分の家でで何かあったことを察した俺は 急いで警察の元へ駆け寄ったこの家のもの ですうちで何があったんですかああ君この 家の子なんで今まで気づかなかったの 危ないとこだったよこの家に女が1ヶ月 潜伏してたんだよ俺は絶した何が起きたか すぐに理解したあいつは霊なんかじゃ なかったレキとした人間だったあまりの ショックに立ちくらみながらパトカーを見 たら後部座席にあいつがいたいつもと同じ 真っ赤ないでたち俺と目があった瞬間 にやっとあのおぞましい笑顔で俺に 笑いかけたそしてパトカーはそいつを乗せ て去っていった後から分かった話なんだ けどあいつは俺のストーカーでなんでただ の高校生の俺に俺と父親が家を開けている 間に相かを作って侵入し2階の物置き部屋 の押入れにある入り口から天井裏に 潜り込んでそこに潜伏してたらしいそんで 俺たちが寝静まった深夜にこっそり降りて きてドア越しに俺のことを毎日眺めて たって俺が神社に行ってる間に買い物をし に家を出たところをお隣さんが目撃して 警察に通報したというてか事件が終わった 安心もあるけどそれより母ちゃんは別に俺 のこと守ってなんかないってことの方が ショックだったねあとはるかちゃんもあの 神社もマジで嘘っぱちばっか言いやがって でも何よりぞっとしたのが警察の人が教え てくれた鳥でのあいつの言葉まるまる君と 1ヶ月過ごせて幸せだったって特に俺に 着替を加えたわけではないという理由で 精神的被害やばいんですけどあいつに下っ た判決は執行猶予つき懲役1年2ヶ月あれ から何ヶ月経つっけ長文済んませんでし たまさかのまさかの展開だよな全然例じゃ なかったしなんなら例より怖いうむ さて次のお話は珍しい霊現象に関するお話 だほほうほうそれでは早速聞いて いただこう [音楽] じゃあ適当にゆく書く当時関西の定理系で

俺と他にabの3人で関西の心霊スポット に行った時の話だAが車を持っていて山中 の防拠点に向かったちなみに山道では走り やがっててミラーにライトが光った次の 瞬間に気づけばもう追い抜かれてるという 環境だった心霊スポットは初めてだったが 20歳にもなってということもありAの 誘いについていったBはただ楽しければい いって感じ目的地まで来るまでは直接行け ず途中まで車で向かい草が追いしげる地点 で車を降りそこから徒歩で向かった目的地 は集団寺があったという廃病院車を降りた 時点ですでに24時を回っていてあまりの 漆黒に車から降りるのさえためらった記憶 があるがaがどんどん進むのでついていく Bは俺の後をついてきてA俺Bの順番で 歩く暗闇の中を5分ほどで目的の廃病院に 着く廃病院についたものの入り口がない 正面は冷たいコンクリートで固められて いるもうそれだけでも帰りたかったが映画 他にで入り口がないか探す暗闇からAが 帰ってくる正反対に地の入り口を見つけた と正直行きたくなかったがここまで来てと いう気持ちもありその裏口へ暗闇のその また闇を見るために裏口にある入口らしき これまたコンクリートを動かす地への階段 があったA俺Bの順番で階段を降りるが 地名称が発覚誰もライトを思っていないが 映画実歩で光を灯す薄ぐらい帰りたいとは いえゆらめくびこでも中に入れば全く問題 ないトイレをはめとして何かありそうな 部屋をその光だけで見て進む3人結局 突き当たりまで来た最後の部屋何もない そこでAの実歩の光が突然消える叫びたく なるがなんとかこらえる悪いオイルが切れ たみたいやわ実歩は基本的にオイルが 切れるまで燃焼する逆にオイルがなくなる と当然切れてしまうすぐに持っていた ライターの光をつつける俺よかったが俺の 持っているライターの炎がライターの出荷 口から噴水のように 落ちるすかさずBもライターをつつけるが 同じ現象こんな現象は当時もそして今まで 過ごした15年の間でも見たことがない炎 が落ちるそこで急て理系の頭ですよ空気の 密度や酸素のう色々とこじつけた挙げ句 閉まり切っていた建物の奥の空気濃度の 問題ということにしてさっさと出ました だって怖いものAは笑っててBは半分 引きつってました建物から出て相変わらず A俺Bの順番で走るように車に向かう ようやく車に乗り込み急発信もう2度と来 たくないそれが俺とBの感想ようやく走り 屋がいる山道へ光を見るとほっとするAの 提案でこの山の山中にある観光スポット

カップルオンリーへ行くことに30分ほど してついた安心の場所人がたくさんいる カップルをやしに外に出て何気なくAを 見るといつものようにジポでタバコを吸っ ているジポオイルなくなったんだよね オイル切れ以外実歩消えないよね多分すみ ませんでし [音楽] たということは火が消えたのは何か おかしな現象ということだな 冷えさて次からは短編を紹介するぞお短編 だそれでは早速聞いていただこう [音楽] 廊下の 影何年か前の冬実家に里帰りした時の夕飯 時のことジョンが抜け出してきてるぞその 日は風が強く普段外の小屋についでいる ジョンを玄関に入れていたその時廊下側に いた俺は全く気づかなかったがどうやら のそのそと足音がしていたらしい父の言葉 に咳を立った母だったがすぐに戻ると今の 足音はジョンではなかったというそれも そのはずジョンは下駄箱に巻きつけるよう にリードをつがれており首輪やリードが 切れない限り独力で抜け出すことはでき ない現に足音が向かっていた方向には何の 影もなく玄関に行った母がリードにつがれ てるジョンの姿を確認したという明す被害 の一見もない田舎ではあったが念のため父 と俺で手分けして家中を見て回るも結局何 の痕跡も見つけられなかった君が悪いと 話しながらそのまま夕食を再開しその後も 何ともなかったここへ書き込んだのは両親 が聞こえたという足音が建物の自然音など であるとは納得しかねるからだ父が廊下川 を見て飼犬の脱走を咎めた際に閉じられた ドアのすりガラス越しに人か動物か記憶が 大きさも定かではないが確かに影を見てい たから最後言葉が足らんなそのシルエット を見たのは父の言葉を聞いて振り返った俺 ね謎の足をってだけであんまり怖くない けど実はだ よ先輩の 頼み事じゃあお言葉に甘えて高校からの 付き合いのある先輩KさんJさんとの体験 大学1回の夏の話その年の春私は都内の 大学に受かり高校からの付き合いのある 先輩計算と同じ学部に通うことになった やっと大学生活のリズムを掴んできた頃 計算が私に相談があるという正直面倒 くさかったが明るく活発だった計算の しおらしい頼む様を見て不にも興味を持っ てしまったそれが間違いだったのだが私が どうぞと言うとKさんは開校1番にJが おかしいという知っている名前だったJ

さんも都内の大学に通っており同じ高校 出身で同じ部活で汗を流しよく可愛がって もらった先輩だった健全で健康でいつも 笑顔を絶やさなかったJさんの何が おかしいのか想像もできなかったKさんの 話はこうだJさんとKさんは仲が良く進路 は違ったが同じ隣に住むということで ずっと交流があったらしいが進学して しばらくして様子がおかしくなったという どうおかしいのかと言うとドライブして いると何もないところで旧ブレーキを踏む 何もないところをじっと見つめることが 多々ある急に驚いたりすることがあるなど とにかく挙動が不審で最近はやれて目の下 に熊ができて見ていられないのだという 正直KさんとJさんが一緒にドライブし てることに一番驚きつつもそんなこと言わ れても私にはどうしようもない心配はする が頭の医者でもましてやそんな先行でも ない力になれないと伝えたしかし計算は それでいいというJに何が起きているのか 本人に聞きたいが1人では怖いのでついて きてほしいそれだけでいいというここまで 必死に頼まれたら私には断ることはでき なかった約束の日抗議が終わった後の夕方 に大学の近くのファミレスで落ち合うこと になりKさんと一緒に向かったJさんは先 に入っているという遠目にJさんを 見つけると向こうもこちらに気づき手を 降ったお久しぶりです久しぶり確かにやれ ている久しぶりにあった先輩とたいもない 話でもと思った矢先計算がいきなり本題を ぶつけたあんた最近おかしいよねどうした の最初は何のことか分からないという様子 だったものの計算の気迫と私を連れてきた 意味を察したのかこんなこと言うと変人だ と思われると思って誰にも相談しなかった のだと前置きをしてからJさんは話をして くれた大学に入って間もなく知り合った ばかりの友人たちと肝試しに行ったのだと いう特定と近隣住民の迷惑になるといけ ないので伏せるが首にまつわるスポットで 仲間とふざけているうちにしめ縄を切って しまったその場では何も起きなかったが君 が悪くなり解散キにつき量の風呂で頭を 洗っている時に鏡を見ると背後から女が 覗き込んでおりそれを見て出身したそれ からというものいわゆる見える体質になり それも生きているものとこの世のもので ないものとの区別もつかないほど旧 ブレーキやその他もろもろもそのせいだと いうのだ背筋が寒くなってき そしてJさんはこうも言った最近まで参っ ていたがもう慣れた今もきっと俺の背後に いるが無視してやるのさとその発言が本気

なのか強がりなのか判断しかねていた私は 先輩の背後の大きなガラス窓に無数の手形 がついていることにまだ気づいていなかっ た [音楽] 以上心霊スポットに行った3 人皆さんに比べたらほ怖くないかもしれ ないし弟からのまた聞きだから伝わり づらいかも私目線で書くとややこしいので 弟目線で書きます俺の友達イカAから聞い た話Aの友達3人が心霊スポットへ行った らしいAは行くことだけを知ってたみたい で実際には言ってないでその友達イカBC Dが予定通り心霊スポットへ行ったが 予想通りというかなんというか心霊現象も 何も怒らずなんだよつまんねとなって帰っ てきたんだその話を聞いて俺はやっぱ何も ねえよななんて思ってた数日後Aと会う 機会があり面白半分でおいBとCとDは 元気か呪われてねえかと聞いてみたえなん だよその反応あのさうんBとCとDなんだ けどうん元気かそれがさあいつら死んだん だよぞっとした死んだしかも3人とも冗談 だろいやマジでそっかまあ残念だったな 事故かなんかかそれがさ死に方が以上なん だよはAの話によるとあの心霊スポットに 行った日は何もなく帰ってきたが数日後B とCとDは死んだらしいただおかしいのは その死に方BとCとDは何を思ったか3人 揃ってある踏切りに行き数日前行った心霊 スポットの方角を向いて土下座しながら 電車に跳ねられたらしい もしかしたら興味本意で言ったことに対し て何かが起こっているのだろうか俺はそこ から何も言葉が出なかっ [音楽] たうわあ3人一度にとはかなり食キングだ な心霊スポットには興味本意で言っては いけないね うむさて次のお話は友人のお墓参り中に 遭遇する不可思議な出来事に関するお話だ 珍しいシチュエーションだねそれでは早速 聞いていただこう [音楽] 流れぶった切りすまん大学時代の友人が 事故でなくなって4年経つ先週サークル 仲間で集まって墓参りに行ったんだ結構な 田舎の小さい霊園だから休日昼間なのに あんまり他にお参りしてる人はいなかった お墓洗って鼻備えて手合わせてやること なんて大してないし男5人で結構ギチギチ 状態ででのお参りだったからそばの ファミレスにでも移動してそっちで 思い出話するかってなったで振り返って 霊園を出ようとしたら出口んとこに人が

いる本当に小さいとこでで入り口は2人 すれ違うのがやっとぐらいの狭いの1つ しかないこっちの大人数で通るには迷惑 かけるよなと思ってその人が移動するまで 待つことにしたんだしかしそいつは動か ない多少距離があるので表情は分からない けど何かしてる気配もないしょうがない から向こうに避けてもらって出ようと思っ たら最初にいたやの向こう側に人が増え てるのに気づいた待ち合わせと思ったけど おかしいんだ晴れた日でちょっと距離が あるにせよ向こうの様子はよく見えるで 入口の周りは荒い柵でその外は駐車場だ誰 かが歩いてきてたら絶対気づく向こうが 移動したら出ようと思ってずっと見てたん だから余計だ俺らが動き出すまで1人しか いなかったた一瞬で10人以上も増える わけがない思わず振り返ったら仲間も何か 微妙というか腑に落ちないて顔をしていた 晴れた真昼までまだ恐怖感なんて全然 なかったでもこれはおかしい気持ち悪い なんだこれもう一度出口の方を見たさらに 人が増えてる気がしたなのに誰も入ってこ ない多少距離があるとはいえ晴れた日で他 はくっきり見えるのにそいつらの顔は全く わからないなのに全員こっちてる見てるの は分かる仲間の1人が逃げた方がいいよね と言ったどこから逃げるというのか柵の 向こうは人だかりになってた縦長の霊園俺 らから見て正面が出入り口左手は隣接の寺 の兵右手は道路後ろは川別の1人が逃げろ と叫んだみんな後ろの川に向かって走った で入り口からぶわっと人が流れ込んできた のが気配でわかった川と霊園を隔てる金網 を4登って有し鉄線を無理やり潜って 転がり落ちるみたいに河川敷に落ちた 見上げるとまだ金網に仲間がくっついてて そいつのパーカーのフード部分を掴んで いる腕が他の部分をつもうと伸びる腕が何 本も見えたそいつは金網から手を離して ほとんど飛び降りるみたいにして腕を 振り切った痛みでうまく歩けないそいつに 手を貸して全員とにかくその場を離れるの に必死だった幸い骨折刀はなかったものの 霊園とか戦式に結構な肯定差があったし 有し鉄線で引っかいたりもしてみんな傷 だらけ車は例の駐車場何時間も経って ちょっと落ち着いてから寺に電話してお寺 の方についてきてもらって車を回収して 帰った一応状況説明はしたけど困った顔を されただけでジレとか何か曰の話とか全く されなかったこっちも混乱してたしうまく 伝わらなかったのかもしれないが俺の車だ から俺がいかなくてはならず1人ついてき てくれたけど後のやつはもう戻りたくな

いって言って離れたとこで待ってた白場と か言えない自分でも怖いと思った夕方に なり駐車場から見た霊園は何も変わりが ないようだったけど鳥肌が立った帰って からは今のところ何もないこれからあいつ のお墓参りどう しようあの集団は何だったんだろうお墓に やってくる世界の集団ということなの だろうかさて次からはまた短編を紹介する ぞ了解それでは早速聞いていただこう 1丁目の 公園ちょっと思い出したんだけど子供の時 都心から少し外れた場所にある進行住宅街 に住んでたんだよね縦売りのでさたくさん 家渡ってるんだけどバブルが終わってから は全然家が売れなくなっちゃって1から6 丁目まであるうちの1丁目は丘の上に立っ てて日当たりもすごいいいリッチで1番 最後に立てた場所でしかも値段も1段と 高かったから人が住んでないままになって て1丁目の丘を登る階段や坂には雑だけど ロープが張ってあってなんとなく立ち入り 禁止みたいになってたで1丁目にある公園 が夏場は雑草が子供の身長くらいまでは 伸びちゃっててあれ放題になってたんだ けど子供心に探検とかしたくなって友達と よく遊びに行ってた草をかき分けて奥まで 行くと象さんの滑り台とかベンチとかあっ てさ秘密基地みたいで楽しかったんだでも ある日その公園で腐敗しかかった時死体が 見つかってさ行かなくなったんだよねもし かしたら遊んでる間も見つけなかっただけ で近くに死体があったのかもって考えたら 怖くなったしかもその時社は私が通ってた 幼稚園の知ってる先生だったからそれも ショックだっ [音楽] た余計な こと自分の話で恐縮ですが先日自宅の マンションのドアノブの周りに2005年 のカレンダーの神が巻きつけてあってそこ になおみの住民票身分証明書写真携帯電話 作る余計なことはするな私に言って くださいと書かれていましたなみにも全く 身に覚えなくぐちゃぐちゃの髪に走り書き で書いてあったので怖すぎて今とても心配 していますもう住んで1年は経っているの で以前の住民でもないと思いますこの書類 が必要なことて何でしょう [音楽] かばあさんの 夢今夢で見た話なんですが似たような話が あったら教えてくださいおじいさんとお ばあさんが寝室で2人で寝ていておばあ さんは夢を見てしまう夢の中で暗い空間に

いたおばあさんはそれを見たそれは人なの か猿なのか暗くてよくわからない人型は 座布団の上にあをかいて座っている人型の 周りには暗くて丸い球体見つめると 吸い込まれそうな黒い玉が手まりのように 上下に動いている恐怖で飛び起きたおばあ さんは真っ暗な寝室を見渡す隣でおじい さんはネキを立てている恐怖の中にいるお ばあさんは暗い寝室でそれがいるのでは ないかと想像してしまうおばあさんはふと 気づくとなぜかザブトンの上で正座して いる周りには黒い球体が上下に動いている 夢で見た光景だと気づいたおばあさんは 人型を探そうとするが金縛りにあったよう に動けない恐怖するおばあさんにおじい さんの声が聞こえてくるばあさんやこのお まじ美味しいから食べなさい目を開けると いつもの寝室で横になっていた隣からお じいさんのネキが聞こえてくるありがとう そうばあさんは呟いてまた眠りにつく文章 が下手ですいません夢で自分はこの話を ちびルコちゃんのような絵で見まし [音楽] たおじいちゃんグッジョブ声のかけ方もお まじってなんだか可愛いな うんさて次のお話は臨体験に関するお話だ 久しぶりなテーマだそれでは早速聞いて いただこう [音楽] 臨体験的なものをした話元々い持ちで 12二市長海洋を患った時に普段の通だと 思って我慢しすぎてこじらせてぽっかり穴 が開いてそこから遺産が漏れてたとかで 死にかけたことがある気づくと黄色いで ロッした水の中に立っていた水の高さは へそへくらい普通に服は着ていて濡れて から見つけ感じが不快だった割とすぐそば に陸地が見えていたけど地上には何にも ない地平線山っぽい凹凸はあった逆側にも 遠く騎士のようなものは見えてたけど かすんでよく分からなかった続く空も黄色 っぽくて重たい感じついさっきまで痛みで のた打ち回ってたからああ俺死んだのか なって思った多分これが三途の川なのかな とか考えながらどうしたらいいのか分から なくてしばらく呆然としてたと思うズボを 引っ張られた水は濁ってて中が見えない 何かいて履いてるズボンの裾を引っ張って くるそこで唐突にこの水の中にいると地獄 に落ちるって思った慌てて騎士に上がろう としたけど濡れた服が重いし相変わらず ズボンを引っ張るやがいてなかなか思う ように進めないそれでも騎士は近かった からすぐあせになってあとちょっとで完全 に陸地ってとこまで来た引っ張る力は

大して強くないけどずっと引っ張ってくる さっきまで下を見る余裕がなかったんだが ほぼ岸辺にたどり着いてほっとして 引っ張ってるやつを見いたんだ何年も前に 亡くなったじいちゃんだったじいちゃんは 目を見開いて俺をガミした状態で水の中で 仰向けで片腕だけ伸ばして俺のズボンの裾 を引っ張っていたなんか薄っぺらくて 作り物みたいに見えたけど間違いなくじい ちゃんだった俺はそこで固まってしまった けどほとんど陸に上がってる状態だった からじいちゃんの手が一瞬水から出たんだ そしたらじいちゃんの手がふいっと離れた そしてそのままじいちゃんはあっという間 に沖の方に流れて沈んで見えなくなった じいちゃんが見えなくなって俺は岸辺に 駆け上がったそしたら耳元で気つけやって 声が聞こえた次の瞬間目が覚めた我慢し すぎて職場でぶっ倒れそのまま救急車で 運ばれ緊急手術まで受けて4日間意識が なかったそうだ血圧が異常に下がって本当 にいつ死んでもおかしくない状態だったと 聞いた母にものすごく泣かれたその後は なんとか好意しもなく感知して今に至る ただ気になっているのはあの水の中にいた じいちゃんは地獄に落ちたのか引っ張って いたのは俺を連れて行きたかったのか俺は 引きずりこもうとしたわけではなくここは 危ないんだって教えてくれたんだと信じ てるあの聞いつけやって言葉からもでも あの声はじいちゃんじゃなかっ たこのお話はなんというかちょっともやっ とするねうむなんというかやるせなくなる な うんこれから紹介する話は妹の性質という 話だどんな性質なんだろうなんというか 得意体質という感じだなほうほうなぜか 彼女の周りのある人々がそれでは早速聞い ていただこう [音楽] うちの妹の話です実はなので怖くなかっ たらすいません妹は明るい性格で美人なん だけどあまり人に強く言えない性格実家が 裕福だったのもあってやっかみが絶えず トラブルに巻き込まれる人間でもあった妹 が何かしたわけでもないのに一方的に嫌わ れてるということがあったその度にその輪 の中心にいる奴に不幸が降りかかる妹側に 問題があって嫌われた場合やただ陰口を ちょっと言ったくらいではそういうことは 起こらない何もしていないのに長期間一方 的に攻撃してくる人間にのみ不幸が来る それは本人に来るんじゃなくてその人が 大切にしているものや人に悪いことが 起きる例えば小学校時代にいじめグループ

のリーダーだったけ有福だった妹を妬み妹 に豚女というあだ名をつけたり授業中に 椅子を蹴ったりトラブルの責任を全部妹に 押し付けたりしていたそんなある日敬親が 会社で揉め事を起こしてリスト取らされ家 が大変なことにケ姉が家の階段から落ちて 骨折し飼犬が突然死んだケはショックで 大人しくなり妹どころではなくなって何も しなくなった中学時代自分より勉強ができ たからという理由で妹を省にしきつく あたり妹と話してるクラスメイトに文句を つけ聞こえるように悪口ばかり言っていた エ偉大せだった兄が引きこもりになり好き だった同級生にごめん俺まるまるちゃんが 好きと言われて振られHの家が強盗に入ら れて自慢の症状などがめちゃくちゃにこれ もHはかなり落ち込んだらしく一時不登校 になっていじめをしなくなったここまで なら偶然なのかもしれないけど問題は次妹 の大学のサークルにSというクソみたいな 女がいたSはとにかく気が強くて1番じゃ ないと嫌なタイプ美Kな妹が気に食わず 巻きと一緒になって妹をいじめていた妹と は大学が違うのでエとあったことはないん だけど話を聞いているだけでも私はSが 大嫌いだった妹をサークル内で孤立させ たり根もはもない悪口を言ったりSNSで 嫌がらせをしたり妹が泣いて許しをこう までおとり巻きたちと取り囲んで悪口で 攻め立てたりしていたこれがかなり立ちが 悪くて本当にとてもじゃないけど口にもし たくないような下列な言葉で妹をいじめて いた妹は気にしないようにしていたがこの Sという女私含めて家族の悪口まで言うの で私はどうしてもこのSという女が許せ なかった例のごと妹のパワーが発動S彼氏 は体育会の男だったんだけど試合前に2日 酔いで車を運転し交通事故を起こしお怪我 飲酒運転なんて大学の名前を下げるし怪我 でもう選手として使い物にならな点でタブ に追い込まれた上に勉強できないので入念 するSの親友の女は夜道で知らない男にプ れ精神的ショックで引きこもりになって 学校を退学したS兄がぐれて合法ハーブだ かなんだかやったらしく家庭が めちゃくちゃにしかしSは今までの女たち と違ってひまなかったたえSの兄が家庭 ない暴力を良心に始めようがSは妹いじめ をやめなかった妹が耐えかねてサークルを やめてもお取り巻きがどんどん離れていっ ても妹へ陰な嫌がらせを続けていたある日 Sが入念した妹に着替を加える人間本人が 目に見える形で不幸になることはあまり なかったので少し驚いたがざま見ろと思っ ていた妹もざまみたいな感じだった妹の

大学は有年率がそこそこ高い学校なんだ けどSの学部は絶対に有年しない特に女子 はありえないと言われている学部だったの でSは学年のバカ代表として有名になる 少なくなっていた残りの巻たちもその時点 でSから離れていった妹に嫌がらせを 続けるSもういい加減やめなよと忠告して いるものもいたが気の強いSの反撃にあっ てSから離れていくだけだった何人かは 私たちももう大人なのに本当に申し訳ない ことをしてしまったと妹に言ってきた らしくSに愛そをつかしているようだった 仲間がいなくなってもSはまだSNSでの 嫌がらせや自分に都合のいい陰口を 言いふらし続けたりしていた有年したのは 妹のストレスのせいだとかわけわからない ことを言っていたただ陰口とかは自分に 直接罵倒とかされるよりはマだし有年し てる馬鹿の言うことを信じている人なんて いないので妹もあまり気にせず放置して いるようだったそれでもSは妹への 嫌がらせを辞めずSへの不幸も止まら なかったまずクレジットカードを海外で 悪用されほぼ善財産を失う保険に入って なかったのか分からんがとにかく小さい頃 から貯めていた貯金が0になったらしい その次は処女捧げ結婚まで考えていた彼氏 にわけも分からぬままなしされた挙句 ホテルに置き去りにされ音信不通になるS はキリスト教とらしく結婚する人としか 関係を持たないと決めていたらしいので かなりショックを受けたと思うそしてS兄 の家庭ない暴力の保先が両親からSへ 変わるこの辺りでようやくSは精神的に 病んでいき妹のことは言わなくなっSは 馬鹿なので自分の近況を全てSNSに 書き込むのでよくわかった有年したあたり から私はこっそり彼女のSNSを監視して いた正直怖かった学歴お金恋愛家族とSが 失うものがだんだん本人に近づいている ような気がしていたからそんなある日突然 Sは大学を辞めSNSも辞めてしまった その後のSの行方は誰も知らないと いう これは確かに得意体質だうむもしかしたら 彼女には何か強力な守護霊などがついて いるのかもしれないな確か にさて次のお話は日常に潜む恐怖に関する お話だ1番怖いやつではなんというか変に 落ちがないから余計怖いお話だぞそれでは 早速聞いていただこう 書き込めたようなので俺の和2系で嫁と俺 の2人暮らしパソコンがある部屋とテレビ がある寝室はふで別れている休みの前の日 に映画のDVDをレンタルしてくると寝る

のを邪魔しちゃ悪いし隣の部屋のパソコン で見るからと言って襖を閉じてパソコンで 映画を見る映画は見るが本当のお楽しみは 映画が終わって夜も3時を過ぎたあたり からまエロ動画サイトを回るわけですよ昔 イレブンMやオール糸富を親に隠れてこそ そり見ていた経験からイヤホンはつけない 片耳だけつつけるという人もいるが やっぱり片耳聞こえないと反応が遅れると 思う耳は後ろの襖目はモニターに集中し ながらあれこれと探しているとずっと探し ていたとある動画を見つけた時間は5分 ちょいか短いバージョンだなでもやっと 見つけたしなどと思いながらクリックした 瞬間後ろの襖がと開く音が聞こえた経験上 ここで後ろを振り向いたらだめだ頭で モニターをディフェンスしつつ素早く ウィンドウを閉じることを試みる全ての タブを閉じますかバカかお前閉じるに 決まってんじゃんか焦って右上のバツを クリックしようとするがうまくカーソルが 合わない今思えば真ん中のはいをクリック した方が早かった後ろからは動く気配がし ないくモニターを覗き見られたか観念して 後を振り向いた振り向いた瞬間我が目を 疑った見たこともない男がふのちょっと奥 に立っている顔から血を流しているわけで もない恨めしそうなわけでもない少し突発 の寂しい普通のおっさんが無表情で目だけ こちらに向けて立っているその後ろに 見える布団では嫁が普通に寝ているえ今 午前3時だよ玄関の鍵も窓の鍵も閉めてる よなんでどうしてどうやってと思いながら 思わずえはうと大きな声を出してしまった その声で嫁が起きてしまった身をよじって こちらを見ながら何よと布団から 起き上がってきたまだ映画見てるの大きな 声出して何時だと思ってるのと言いながら こちらに近づいてくるその男に近づいた時 何よどいてよと言いながら男の方に手を かけぐいと横に押すとそのままパソコンの 部屋を経由してトイレに向かおうとした おい慌てて声をかける夜中にうるさいわね 何よさっきからお前お前今誰をどかしたん だえ2人で男の立っていた場所を同時に見 たがそこにはもう誰もいなかったすぐに 2人で部屋の窓を調べたが全部鍵はかかっ ていた駅から遠いだの近くにコンビニが ないだのと以前から部屋に不満が多かった 嫁はこれおきに引っ越しを強行に主張する ようになり次の年の更新は諦めざるを得 なかった自分としては気に入っていた 住まいだったし引っ越すまでの期間特に何 が起きたわでもなかったんだがあの男から すればただの通りがかりみたいなものだっ

たのかもしれないちなみにエロ動画を見て いたことは嫁にはバレなかったなぜなら 画面上には大きくディスビデオhasbe デリッの文字が出ていたからXBおの本 サイトだったら他にも画像出てきていた だろうからバレちゃってたかもしれない あとは嫁がその一分が意味するところを 今後も知らないでいてくれるよう祈る ばかりだちはネタみたいだけど個人的には 今までで1番心拍数が上がった出来事だっ たひえ突然出てくるのが怖すぎるスっと出 てきてすっといなくなったなさて次からは 短編を紹介するぞお短編だそれでは早速 聞いていただこう [音楽] ガチン ガチン都のゴミゴミした住宅のアパートで 1人暮らししてた時日曜の昼間家で ゴロゴロしてたらどこか からと音がするなんだようるせえなと思い ながらそのままゴロゴロしてたがうんもし かしてガバっとベッドから飛び起きて部屋 の玄関を見ると誰かが俺の部屋のドアを外 から開けようとしてたいつも鍵はかけず 裕次方の金具だけセットしてたんだが誰か がドアを開けようとして裕次金具にに 引っかかっ て手音がしてるうわめちゃくちゃビビった が包丁とか武器になるものが何もないんで とりあえず大声でゴラおら何やってんだと 叫ぶととドアがしまったドアに近づいて レンズから外を覗くと白いジャージ白い 帽子をかぶった男が階段を降りていくのが 見えた俺の部屋は最上階の1番端だから他 の住人が間違えることはありえないアキス 狙いか強盗か住人が女ならばれ不か心臓 ババしすぎて警察に通報し損ねたお前らも 閉まりには気をつけろ よトイレにいる 何か会社での休日登板の会会社は3回建て でせ無しよ休日は登板せいで電話版をする ために出金して対応する自分が登板の日 出勤してせ無を解除して会社に入るいつも 通り電話版をして22時頃に帰ろうと思い みくを済まして出口へ行った帰る時はせ無 を設定して帰るのがマニュアルでいつも 通りに設定ボタンを押すしかし設定できず エラー内容が3回のトイレの窓が開いて いる表示がされた恐る恐る見に行くと確か に窓が開いていた今日は出勤は自分1人3 回には行っていない固まる自分怖かった けど深く考えずに窓を閉めた足早にした 降りてサイドせ無設定ボタンを押すまたし てもエラー表示はまた3回トイレの窓が 空いている表示その場で固まる自分怖くて

もう3回へは行きたくないだけど設定し ないと帰れない悩んだ結果再び確認をする ために階段を登っていった階段を登って いる最中にと音がしたその場で立ち止まる 逃げ出したい衝動に狩られるが設定しない と帰れない仕方なく確認するとまた窓が 開いていたもう若干のパニック状態素早く 窓を閉めてダッシュで階段を降りていった 祈るような気持ちで設定ボタンを押すまた してもエラー表示3階の窓が開いている 表示一気に冷やせが吹き出るそのまま帰り たかったが設定せずに帰ったら何を言わ れるかわからないそんなにいい会社では ないのでやめたい気持ちになる本当に 仕方なく再度確認しに行ったさっきは トイレの扉は空いていたのになぜかしまっ てるなぜそっと扉を開けるその瞬間白い手 が見えて勢いよく扉を閉めたわーっと叫び ながら逃げましたせ無設定せずに次の日に 出社した時に訳を説明しました誰も信じず に笑うばかりその上せ無を設定せずに帰っ たので怒られましたその後気になったので みんなもいたし3回のトイレを見に行き ました窓は閉まっていて普通でしたふと鏡 を見ると何か赤マークがありましたよく見 てみるとキスマークでしただけどただの キスマークではなくキスマークの縁から血 が流れたような後がありましたぞっとして 逃げるようにトイレを後にしました一体 トイレに何がいたのでしょうしばらく登板 はやりたくない ですもう帰った方が いい小学生の頃の話怖くなかったらすまん ただ自分的にはトラウマなので欠かせ いただく親戚の葬式に行った私は生まれた 時から神奈川に住んでるんだが親戚は みんな富山に住んでて葬式も富山でやった その親戚に私はよくしてもらってたから 泣くわけではないけど悲しくは思ってた 葬式が終わっても富山にはしばらくいて 遊んでた久しぶりに会った友達とゲームし たり遊園地行ったり神奈川に帰る日の前日 親戚が事故にあった家の前で軽トラに ぶつかったたらしい腕を骨折するだけで 住んだらしいがお見舞いに行ってみると まるまるちゃんもう帰った方がいいよ まるまるちゃんが怪我したらうち嫌やしは 帰り的なことを言われた意味が分から なかった3年くらい経ってから気になって 親戚に電話してみたら親戚には霊感があっ たらしくあの時私の周りを何かが うろちょろしていたのが見えたと言われた そういえば葬式に出た日から私の周りで よく事故が起こるなとか思ってたんだけど 勘違いだと思わないと怖くて怖くて眠れ

なかった10年近くたった今にちゃんに 書いたのは先日霊感があるらしい同い年の 親戚が車にぶつかって重傷だという知らせ が来て思い出したからです分に変なところ があったり話も所々おかしいところがある と思うすまんかけてすっきりしました自分 的にはシャレにならない話なんだけどそこ までじゃなかったら ごめん 何かついてしまったのかなかもしれないな 語りさんに何もありませんようにさて次の お話は誰もが1度は考えたことがあるかも しれないいたずらのお話だそんないたずら あるそれでは早速聞いていただこう 俺には新聞配達のバイトをしている友人が いるんだが偶然にもそいつの立つ地域が俺 の住んでる町なんだよ基本的に俺は寝てる ことが多いけど極まれに夜中まで起きてた 場合新聞配達が来たら窓から手を振る くらいのことはしてたまあ友人はバイクに 乗って仕事に夢中だから手を振っても 気づいてくれるのは5回に1回くらいなん だけどしかし自分の家に定期的な配達をし てくる人間が知り合いなんてことそうそう ないと思う1回家に上がらせてお茶でも 飲ませることを提案したが次のの家の配達 があるからとやんわり断られたこの現状を 利用してなんかしたいなと思ったある日俺 はとある板で面白そうなすれを見つけた それは郵便受けから手を出して新聞を待つ のが楽しすぎみたいなすれだったこれ面白 そうだなと思った今になって考えればやめ ときゃよかったのだがその時の俺は珍しい 形で仕掛けるいたずらに対する友人の リアクションが楽しみで仕方なかった計画 を実行に移す前に俺は1週間ほど深夜まで 起きていた無論友人が配達しに来る時間の 平均を割り出すためだ平均時間およそ深夜 3時半過ぎも割り出したところで計画 スタート3時頃に目覚まし時計をかけて 希少そこから郵便受けに手を突っ込んで スマホをいじりながら待機3時半を少し 過ぎた頃ついにその時が静かな住宅街に バイクのエンジン音がカカに響いてきた そしてバイクを止めたのような音さあ来い マイフレンドよしかし俺は本当にバカなの である見知らぬ人のドアの郵便受けから手 が出ていたらそりゃビビるが向こうからし たら知り合いの家のドアから手が出てる だけいくら深夜とはいえこんなのにビビる やつはいねえよな途中で気づいた俺は手を 引っ込めようとしたがその手をつまれた そこで俺はビビったクソがこの野郎やる じゃねえか逆に俺をビビらせるってか こちらも激しく手を振っててこあれこいつ

こんなに腕力あったっけ走行してるうちに パッと離されるて急に離されてびっくりし た俺はふっと力が抜けてその場に へたり込んだああいい年して何やってんだ 俺あほらしいお2をしたわけでもないのに 賢者タイムみたいになった俺はそこから 10分ほど方針状態でスマホをいじった ちょうどその時に本来の目的である新聞も 郵便受けから出てきた部屋の覗き穴から 確認すすると素足さと退散する友人の姿 こいつにカウンターを食らわされたと思う となぜか込み上げてくる悔しさ後日 プライベートであった時に俺からその話題 を持ちかけようとしたところ友人が開校 1番切り出したそういやお前先日の晩は何 もなかった冗談めかしく言っていると思っ た俺はクソ野郎がまさかカウンター 食らわしてくるとはやるじゃねえかと返し たしかし友人はえと狐につままたような 表情こいつすっとボケてやがるな俺だって さお前にいたずら仕掛けてやろうと思って 考えたんだよなのにこんなことひどいわ いやごめんちょっと何言ってっかわからん すっとぼけなよさウィッチマンかよてめえ はあれだよ郵便受けから手を出したやつ お前もその話だろいや俺が言いたかったの はさあの日配達しようとお前のマンション に行ったらドアの前に得たいの知れない ものがいたってことだよあれのおかげで 配達が遅れて危うく怒られるとこだったし 何もなかったは瞬間凍りつくおれバイク 止めてさ新聞入れに行こうと思ったら なんか人影が見えたのよお前の知り合いか と思って割り込んで行こうか行く前か ためらってたら暴れ出すししまいにその 黒い人影さらさらっと空気に溶け込んで 消えちまった話を聞いて凍りついたものの 俺は覗き穴から友人が立ち去るのを見て いるきっとこいつはこの後に及んでまだ俺 をはめようとする気だなそう思ったので あえて嘘で返しただだからかなここ最近 左手がずしっと重いんだよね収支心配そう に眺めてくる友人こいつ演技うまいなあ デミー消もだろと思いつつその日は解散と なったただ帰ってる途中で俺は気づいて しまった友人の言っていることが本当だと いうことに1回家に上がらせてお茶でも 飲ませることを提案したが次の家の配達が あるからとやわ断られたそうこいつは仕事 中に俺の家一見にかっている余裕などない のだ俺の手を掴んで10分待った後に新聞 投下なんてふざけたことできるわけがない 友人はおそらく遠目に見て待機していた から黒い人影にしか見えなかったしそう 表現するしかなかったのだろう近づけば

真相が分かったのかもしれないがただなん であろうとそいつが俺に危害を加えていた こともおそらく事実俺はとんでもない奴と 格闘していたと思うとぞっとするこれ以来 深夜に起きていることはなくなったあいつ がいつどんな形で来るかも分からないから だこれ部屋の中には入ってこないのかな もう入ってきているのかもな ひえさて次のお話はもしかしたら怖い話 界隈では有名かもしれない存在のお話だ ほうほうでもきっとう主は知らないんだよ ねあまりよく知らないらしいそれでは早速 聞いていただこう [音楽] 色々な体験話を聞いたんだけどその中で私 も巻き込まれた話夜に彼と合流して行き たいとこもないので適当にドライブでも しようかってなった彼が運転で私が女子席 でお互いオタだから漫画の話とか仕事の 愚痴とかそれなりに楽しく雑談しながら道 を走らせて特に目的地も決めずナビも使わ ずに片側2車線の道を走っててあんまり 運転しない私には分からない道だったけど 彼に任せてたそこまでは良かったけど漫画 の話で盛り上がってる中で不に彼が信号を 左に曲がったんだよね本当に自然にすっと 曲がったのでもそこは交差点とかでもなく て小さな脇道目を凝らしてないと分から ないくらいのギリギリすれ違いができる くらい細い脇道でももあまりに自然に 曲がったものだから私は彼の知ってる道な んだなって思って特に気にしなかっただ けどすごくおかしいっていうか違和感って いうか最初はギリギリすれ違いできそう だった道がどんどん細くなってくの住宅外 だったんだけど見る見るうちに物がしげな 道になって街灯も減って家なんて1つも なくなっていって道もあんまり舗装されて なくてガタガタのアスファルトずっと坂で カーブだらけで明らかに峠道っぽいでも隣 の彼は普通に運転しながら楽しそうに漫画 の話してるそれもすごく不気味だった私は もう乾いた口で適当に笑顔を浮かべて合槌 打つだけで何ここどこってドキドキしてた そしたらそのうち両脇にお地蔵さんが並ん でるような道になってそのお地蔵が結構な 数でもう限界で思い切って聞いてみたんだ よねこの道どこに行く道なのってそしたら 彼氏無言5秒くらいピタっと黙ってそれ からここどこ手つぶやくのそれ私のセリフ や何言ってんのって思ったら本当に怖く なってきてまるまる号線走ってたの急に 曲がったでしょ知ってる道だと思ったんだ けど違うのって言ったら曲がってないって いう彼絶対曲がってないこんな道知らな

いって言って焦ってて彼は本当に焦ったり 緊張すると手がものすごく冷たくなるから ちょっと触って見たら超冷たい街灯もなく て家もなくて舗装もほとんどない山道で私 もぶわっと怖くなってあとなんだかわかん ないけどものすごくやばい感じがした霊感 なんかゼロだけど頭の中がやばいやばい やばいでいっぱいでUターンしよ早く っって言いながらGPS検索中で使い物に ならないナビをいじる彼に変わって車回せ そうな場所探したそしたらうまい具合に 工事現場みたいな土地があったなんて言え ばいいんだろうただの土地に山になった土 とかショベルカーとか置いてあるような 場所ロープもかかってなかったし彼も尋常 じゃないくらい手をカタカタさせながら車 をバックさせ始めたロープはなかったけど ショベルカーとかフォークリフトとかが あったから私が窓から顔出してオーラ オーラって指示出してたんだけどオーラ いって言ってるのに彼が思いっきり ブレーキ踏んだんだよねえって思ってる うちにハンドル切ってアクセル全開に踏ん で道の端に立ってた木の道にぶつかりそう なくらい無理やりUターンして元の道を 下ってくのあっぽすぎる運転に心配になっ たけど彼はハンドルに身を乗り出して すごい予想で運転してるから声かけられ なくて結局そのまま元の道に戻って コンビニの駐車場に止めて落ち着いた少し でも明るいとこに行きたいって言うから コンビニの中に入ってジュース選びながら Uターンの時どうしたのって聞いたんだ けどもう今思い出しても訳が分からないU ターンの時私のオーラの指示はもちろん 聞いてたけど彼自身もバックミラーで後報 を確認しながらハンドル切ってバックして たらしいそうするとなんて言えばいいのか な彼が見てるミラーには右から左に流れる ような感じで後ろの景色が映されるよね そこにふと真っ白の棒が現れたんだって それがめちゃくちゃな動きでぐにゃぐにゃ してて波打つように揺れた振り込みたいに 左右に揺れたりかと思ったら前後に ぐにゃぐにゃしたりそれがあの一瞬で見え たんだから一連の動きはものすごい速さ だったみたいそれが気持ち悪くて怖くて 慌ててブレーキ踏んでアクセル全開にし たってでも私はそんなの見てないがっつり 顔出して後報確認してたけどあの場所には 山盛の土と機械しかなかった風も全然 なかった白くてめちゃくちゃに動き回る棒 とか知らないもうなんか泣きそうなくらい 怖くて結局そのまま帰った帰り道は彼が 本当ごめん本当忘れたい気持ち悪いって

言うからまたひたすら漫画の話して帰って それから今日まで彼とは1度もこの日の 出来事のことを振り返って話したことが ないけど彼に内緒でググったら似たような 話があるんだよね山にまつわる怖い話の まとめでぐにゃぐにゃに動きながら 追いかけてくる白い棒の話くねくねとは また違うやつで山とかにだけ現れるやつ 知ってる人いるかな山に呼ばれたっていう 彼のエピソードはたくさんあるし今回も 知らない道曲がって結果的に山道向かって たしもし女子席に私がいなかったら彼は どうしたんだろうって思うとりあえずそれ 以来ドライブはしてないし夜の運転は極力 私がするようにしてる思ったより長くなっ ちゃってすみません私も巻き込まれた霊 体験みたいのはまだあるんだけどどれも 私自身は全く見たことなくて完全に とばっちり食らってる感じで 大変くねくねとは違うやつなのかそのよう だなしかし例によってう主は詳しくないの で正体はよくわからないらしい詳しい人を 早く来て くれさて次のお話は顔に黒い反転が見える 人のお話だすでに嫌な予感それでは早速 聞いていただこう [音楽] 確か3歳の時だと思うんだけどつい昨日 まで何ともなかったおじいちゃんの顔が 黒い痣でびっしり埋め尽くされたことが あった痣というかちょっと青みがかった 黒い反転という感じすごくびっくりしたの と顔が怖いのとで大泣きしたおじいちゃん の顔が変って訴えたけど両親もおばあ ちゃんもおじいちゃん本人も相手にして くれなくて困ったように癒されるだけだっ たその反転が消えないままおじいちゃんは 3日くらいしてなくなったまだ60代だっ たし毎日畑に出てたのに朝おばあちゃんが 越しに行ったら死んでたらしいおじい ちゃんは顔が黒くなる病気で死んだんだと 思ってたけどそんなこと口にできる空気 じゃなかったから何も言えなかった数年後 小児の時着外から女の子が引っ越してきた その女の子が意地悪な子で隣の席になった 私を机の下から蹴ってきたり私の持ち物 消しゴム焼きホルダーを盗んだりした先生 に言ってもまるまるちゃんは天候生なんだ から親切にしてあげなきゃだめだよと逆に こっちが嗜められたすごく腹が立って まるまるちゃんなんていなくなればいいと 意地悪される度に思ってたある日投稿し たらその子の顔に黒い反転が浮かんでいた その時まですっかり忘れてたけどおじい ちゃんの顔を埋め尽くしていた痣のような

反転と同じ感じだった朝は額とほっぺに しかなかったけど放課後には顔中に広がっ てたでも周りは誰も反応しないその時これ は私にしか見えないんだって自覚した誰に も言えないまま帰った次の日の朝やけに 慌てた様子の母親に起されたまるまる ちゃんが交通事故にあったという連絡もが 回ってきたらしい私はひょっとした事故の 詳細は伝わっていなかったけどまるまる ちゃんは死んだだろうと思った学校に行っ たら前行集会が開かれたまるまるちゃんが 今朝交通事故に会ってなくなりましたと 知らされたあの反転はこれから死ぬ人に 浮かぶ印なんだと子供心ながらに確信した 怖かったけど大嫌いなまるまるちゃんが 死んですっとした気もしただけど生後に なっておばあちゃんが亡くなる時には見え なかった中学に上がって母方のおばあ ちゃんが亡くなる時にも見えなかったもう 見えなくなっちゃったのかなと思ったけど そんなことは誰かが亡くなった時以外は すっかり忘れて毎日過ごしてたそんな時 高校にオーストラリア人の外国後教師が やってきた顔もスタイルも服のセンスも 良くて最初は人気だったけど授業のやり方 がひどくてすぐに嫌われものになった英語 が得意な生徒を当てて喋らせるからのダメ だしの荒しという感じ最初は英語に対する 指摘なんだけどヒートアップしていくうち にこれだから日本人はとか野蛮な族とか 半日発言になっていく今だったら問題に なりそうな話だけど当時は誰も逆らえ なかったペアになって教えてくれていた 英語教師がや割り止めようとしてもその人 が若い女性だったからか舐めてかかってい て今は僕が喋っているんだと大声を出して 泣かせたりしていた私も英語の成績が 良かったから標的にされてかなり侮辱され たそれまで楽しい高校生活だったのに1人 の教師の劇が重くなった友達と本当死んで ほしいこしたいなんて話してた愚痴の 言い合いの時は冗談半分だったけど試験で 高徳点をキープしているのに成績表の数字 を下げられて受験に影響しそうになって私 のさ岩だんだん本物になっていった小学校 の時にまるまるちゃんなんていなくなっ ちゃえと思ってたのよりかなり強い石で ババ先生しねと毎日思ってた自分の手でこ す想像もしたそしたらその先生の額にも 反転が現れた最初はほみたいに小さかった けど1週間くらいかけてじわじわ顔中に 広がっていったああこいつ死ぬわと思った 誰にも言わなかったけど反転が顔に びっしり浮かんだ頃案の定その先生は死ん だじだったらしいけど生徒に知らされたの

は事故だったその先生が死んで気がついた それまでももしかしたらって考えてたけど この件で確信したこれから死ぬ人に黒い 反転が浮かぶんじゃなくて私が憎いと思っ た相手に黒い反転が浮かぶんだってこと 思えば最初に反転が浮かんだおじいちゃん もよく私を叱ってたちょっとしたことで 怒鳴ったり叩いたりしてきたから私はお じいちゃんが嫌いだった幼いながらに とは思わなくても本能的に憎んでたはずだ から大好きなおばあちゃんが亡くなる時に は点は浮かばなかったそのまま高校を卒業 して大学は何事もなく平和に過ごした新卒 で就職した会社でもよくしてもらったけど コミュニケーションと称してセクハをして くる上司わこしてやったそれから10年 以上今では結婚して子供もいるよくある 嫁姑とめ問題なんかも一通り経験してる けどいつでもこせると思うと心に余裕が できて表面上は仲良くしてる気がかりなの は新卒時代にをこすのに念じてから死ぬ までに2週間以上かかったこと年を取るに つれてこの変な力が弱くなってるのかも しれない腹が立つことがあったらまずは シュト目で試してみようと思うあまり怖く ないかなでも実 [音楽] は怖くないどころか語りさんが怖い とんでもない能力だよな例のノトより強力 だよね証拠が残らないから な これから紹介する話は香水という話だ題名 だけだとどんなお話かわからないねこの チャンネルの中では特殊なお話かもしれ ないほうほうそれでは早速聞いて いただこう [音楽] 少し長文ですが最近結婚した大学時代の 友人Aの話です梅雨明けのある夜Aは 寝ようとしている時にどこからか香水のが することに気づいた甘くほかに桃のような 感じがする匂いだったAは香水を持ってい ないので開けている窓から匂いが入ってき たか自分の持ち物にたまたま誰かの香水が 映っただけだと思い気にせずに寝たただ その日の後から大学にいる時や買い物をし ている時などにあの晩と同じ匂いがする時 があり週に何何度かその匂いがしたAは 香水に興味がなく友人も香水を使わないと 友達ばかりなので香水についてはよく わからないがおそらく流行っている香水な のだと考えていた大学にいる時買い物で外 に出ている時たまに地質で匂いがする日が 続いていたそんなある日コンビニでかい ものをしているとその匂いがする香水を

つけている女の子に出会った女の子は コンビニの店員で地味で大人しそうな感じ の子だったえはやはりあの匂いは香水の ものだったのだと1人納得した次の日大学 の抗議の際例の香水の匂いがし周りを確認 してみるとコンビニの女の子がいたえは 同じ大学に通っていたのかひょっとしたら 今までの匂いの元の多くは彼女の香水だっ たのかもしれないと思ったAはそのことを 確認するため大学や外出先で例の香水の 匂いがするたびに周りを見渡してみたする と予想通り例の女の子がいたAは匂いの元 が分かり安心感を得た匂いの元が彼女で あることが確認できた後もAはゲーム感覚 で匂いがするたに彼女を探してみることを 続けていたそんなことを続けていると 女の子側も自分を見るAの視線に気づいた ようである日匂いがした時にAが女の子を 見つけた瞬間女の子もAの姿を確認しすぐ に逃げるようにその場を去っていったAは 自身は軽い遊びのつもりで彼女を探してい たが味方によってはストーカーか何かと 勘違いされてしまう行為だったかもしれ ないとその時になって気づき公開をした その次の日映画大学で抗議の開始を待ち ながら昨日のことを悩んでいると急に隣 から霊の匂いがした反射的に目をやると 女の子が怯えた表情でAの隣に立っており ななんで私のことを見ていたんですかと 震えた小さな声で聞いてきたAは驚き誤解 を招かないように何かを言わなければなら ないと思ったがいい匂いがしたからですと 混乱していたため余計誤解を与えかねない 返答をしてしまったしかしその返答をいい 方向に捉えてくれたのか女の子の表情から 怯えが消え気に入っている香水なんですと アンドした顔で答えたそれからAの隣に 座り香水について気に入っている理由や 入手方法などを講義が始まるまで説明した このことがきっかけとなりその後もAと 女の子は一緒に抗議を受けるようになり 大学や外出先で話すようになった女の子は aと別の学部の同級生でAの住んでいる アパートの近くに住んでおりコンビニでは アルバイトをしていて生活権はほぼAと 一致していたやがてAと女の子はどちらが 告白したわけでもないが付き合うように なったAが女の子と付き合うようになって から香水について知ったことと気づいた ことがある知ったことは香水の匂いはつけ ている人と近い距離にいない限りは簡単に は映らず映ったとしてもすぐに消えること 気づいたことは映画初めて匂いを感じた日 はベッドに入ってから長時間匂いがしてい たこと以上です横に長くなってしまい

申し訳ありません結局Aは香水の女の子と 結婚しまし たなんかに素敵なお話だったたまにはこう いうのもいいかなと今回はそういう特集な のかないや次のお話は怖い ひえさて次のお話はおっぺけ様というお話 だ誰なのかなり危険な存在だぞそれでは 早速聞いていただこう [音楽] おっぺけ様って知ってる人いますか とりあえず書きためてあるので投下してみ ますこれは友人の家に泊まりに行った時に 友人Aとしますのおじいさんから聞いた話 です友人の実家は山奥の集落にあって 小さい頃から夏休みになると一緒に泊まり に行って山遊びや川遊びを楽しんでいまし た前年と同じように川でカジカつきをして 帰る途中のことです急に一緒にいた友人の 弟小学生イゴビートしますがぎと声をあげ ました振り返ると一瞬左目の辺りがが ぐにゃっと変形しているように見えました えと思った時にはその歪みは消えていたの ですがその後Bは気を失ってしまい焦った 私とAはBを変わるがる音部して急ぎBの 実家に戻りましたおじいちゃんにこの顛末 を話すとおじいちゃんは思い詰めたような 表情でおっぺけ様だとつぶやきお前らは ちょっと待っとれと言ってBを車に乗せ 近くのお寺に連れて行きました私とAは家 に残されわけも分からずおじいちゃんの 帰りを待っていました2時間ほどでおじい ちゃんは戻ってきたのですがBは一緒では ありませんでしたおじいちゃんはBは しばらく寺に預かってもらうことになった と言っておっぺけ様について教えてくれ ましたおっぺけ様とは地元に古くから 伝わる妖怪のようなもの実際何なのかは よくわからないだそうで村で大大学世代に 1人おっぺけ様に取り憑かれるものが出る のだそうです姿かは人間のようなカエルの ような感じでアニメ好きのおじいちゃんに 言わせると先土地炉の神隠しに出てくる バンダガエルによく似ているそうですお じいちゃんが若い頃に山で1度だけ見た ことがあるらしいのですが見た瞬間に全身 におかが走り汗が吹き出して一目でやばい ものだと分かったそうですその時は気づか れる前に一目さんに逃げ帰りこなきを得た らしいですが目が合ってたら取りつかれて たかもしれんと言っていましたそしておっ ぺけ様に取り憑かれると顔がおっぺけ様 そっくりになり発狂したようになった後に 山に走っていったっきり行方不明になって しまうそうですその翌日玄関先に白い皿が 家族の人数分置かれておりそれを障害使い

続けなければならないとかその皿を使って いる限りはその家族は最悪から守られ安泰 に暮らせるので昔はあえて子供を1人山に 置き去りにしておっぺけ様に差し出してい た時代もあったようですさすがに今は そんな生贄のようなことはしていないよう ですがおっぺけ様自体は変わらず山にいて 世代に1人取り憑かれるものが出るそう ですそんな理由からAの実家のある村では 男子が2人以上になるように子作りをする そうです1人っこの長男がおっぺけ様に 疲れてしまったら後とがいなくなって しまうからです言われてみればAの お父さんも姉3人含めた5人兄弟の末っ子 Aのお父さんの代におっぺけ様に取り憑か れたのは隣の家と言っても田舎なので すごく離れているのですがの娘さんで山に 駆け込む前に取り押さえられたそうなの ですが怖くなった父親が倉に閉じ込めたん だそうです翌日やはり玄関先に白いお皿が 置いてあり焼けを起こした父親がその皿を 叩き割ってしまった結果まず父親が農作業 の最中に突然倒れそのまま亡くなって しまいますました続いて母親が精神2異常 をきして入院続いて長男がバイク事故で なくなってしまったそうですおっぺけ様の 話を聞き終わった私とAは恐ろしいのとB が心配なのでまともに眠れるはずもなく 泣きながらよ明かしました翌日になっても Bは寺から帰ってこず私とAだけ先にBの 実家を後にしました戻った後Aは元気が なくなり顔色も優れない感じで2ヶ月 くらい経ったに転校していきましたBは寺 から戻って実家の方にいたようであれ以来 姿を見ることはありませんでしたおっ様の ようになってしまったのかどうかは 気まずくて聞けませんでしたそれ以来Aと は疎遠になり連絡を取っていませんAの家 に実際に白い皿が置かれていたのかそれを 使っているのかは今も分からないまま ですおっぺけ様のビジュアルが怖すぎる かなり強烈なイメージだよなさて次からは 短編を紹介するぞお短編だそれでは早速 聞いていただこう [音楽] ここには行くなこの間営業先近くの ファミレスで昼飯食ってたら突然若い女 から神ナキを渡された女は何も言わずその まま立ち去った神ナプキンには翌日の俺の 営業先が羅列されておりいずれも予定の 順番そのままだった1か所だけまるで囲っ てありここには行くな行けば死ぬと添書き されていた俺の会社は小さく女性社員は みんな知っているなぜ水知らずの女が俺の スケジュールを完全に知っているのか

ものすごく怖くなり気持ち悪いので ナプキンはその場に置いてきた嫌な気持ち は1日晴れず臆病もな俺は営業先に一報し て訪問日をずらしてもらった結局何も なかったがいたずらにしては悪質すぎる俺 にとっては異常に怖い体験だった何度か 同じ店で確認しているがあれ以来その女は 見てい [音楽] ない毛の 感触てか流れ返るのも兼ねて俺が投稿して いい前に犬の散歩してた時他の犬の匂いで もついてたのか俺の犬が電柱の匂いかいだ まま動かなくなったんでぼっと釣ったって 待ってたんだ風もないし天気もいいから 眠くてあびとかしながらそこは墓場の近く なんだけどただの近所の小さい墓場だし そもそも昼間だから全然怖くない感じでも 2回目くらいのあびするのにゆっ目をつっ た瞬間なんか顔がぶわって撫でられたの なんていうかこうふわふわのでかい毛玉に 顔全部覆われたみたいなとにかく毛の感触 びっくりしてあ止まって目もかっ広げたん だけど何もいないしでもまだ毛の感触残っ てる感じだったあの時は本当に腰が抜ける ほど怖かったんだけど今思い出すとそうで もないなあれ何だったんだろう墓場関係 あるのかなって思うけどでも何でもかんで も墓場に結びつけるのもなって感じもする んだよ [音楽] ね山の中にいる やつ去年の話俺ちょっと長い休みが取れて 山にこてたんだよね1週間くらいなんと2 日目にして飽きたんだよ3日目とかやる ことなくて全裸で沢で水遊びしてたんだ そこかなり山奥だったんだけど上流から髪 が流れてきたの取ろうとしたら流され ちゃったんだけど上流に誰かい るってことだろこんな場所で何してん だろうなと気になって上流へ向かったんだ ズボンは履いたよまあ人の痕跡があるある 火を炊いた後やら折れた枝やら痕跡たて たら急に傾斜して落ちくぼんだようなとこ に怪しいおっさんとおばさん見つけたそれ でしみから観察してたんよ2人で必死に穴 掘ってるのおばさんはなんかジュみたいの 取り出してジャラジャラ始めておっさんは 穴の周りにロープ張って米つぶみたいの 巻いてるただの変質者かと思ったんだけど おばさんの横に毛布にくるまったなんか から子供の手みたいのが見えるの俺勇気 出して声かけたのよあなた方何してるん ですかって向こうは驚いたらしく大声で 悲鳴あげるから俺も思わず叫び声あげたよ

冷静になってもう1回何してるのって聞い たなんでもないですなんでもないってそれ 子供の手出てますよこれは人形ですから そう言っておばさん毛布をめくった確かに 人形だったよ成功にできた木彫りの人形 まんまるな体から手足だけぴょんと生えた ような顔は人間とは言えないか感じなんだ 人形かって納得できるわけないけど人形 埋めるなとも言えないしすんませんって 戻った帰り際にババーがニヤニヤしながら 愚かなどど行ってくるしおっさんもドヤ顔 で腹立ったわあまりに腹立ったから翌日 そこに行って埋めてたやつ掘り返してやっ た人形埋まってるかと思ったら俺のT シャツ埋まってたうわこれ絶対呪われたな と思いつつ抗う術もなくババーが残してっ たゴミをを代わりに埋めて帰ってきた山の 中にいるやつには関わらない方がいい [音楽] ぞえ一体何だったんだろう何を埋めようと していたんだろうな不気味 すぎるさて次のお話はかなり強力な 禍々しいものに関するお話だ禍々しいもの それでは早速聞いていただこう [音楽] これは小学6年生の頃の話俺の田舎で起っ た出来事ですその村には大人から入るなと 言われている神社がありました理由を聞い ても答えてはくれません俺らは怖いもの 知らずでバカだったんでまあ何もないと高 をくり夜に肝試しをすることにしました俺 と村の子供4人ガ代将のAAに無理やり 連れて来られた怖がりのBAの弟のC寺の 息子で霊感があるDです鳥を超えた当たり からDはやめようと言い出しましたが他の 3人は何ともなかったのでサクサク進み ました道の1番奥まで進むと獣道みたいな 切れ目がありましたおいなんかやばいな ここまで来ると嫌な雰囲気を全員が感じた ようですしかしAは無理やりにでも行こう としました僕らはみんなで止めたのですが 先が気になるAに引きずられる形で進み ました獣の道を越えるとそこは珍珠の森の 中にぽっかりと開いた空間でした8畳ほど の広さで平たい岩が敷き詰められていまし た石畳いや細と言えるほどのものではなく アコワットみたいに自然と同化していまし たとどコケが生えた石の隙間から無増さに 雑草が伸びていますよく見ると石造りの祠 のようなものが奥の方に見えました周囲と 同化しており暗がりでは目立たないのです がなぜか異様な存在感を放っておりました おいやばい気がするぞとDが言いました さすがにAもじ気づいていましたがここ まで来て調べずに戻れねえだろと言って祠

に近寄りました祠は俺らの背丈と同じ くらいで大きなものではありません遠目に は天然席を寄せ集めて作ったように見えた のですが近くで見ると赤茶けたボロい木戸 がついていました観音開きの戸で中央にの 上前がついていました上前は二川のような もで固定されておりました開けてみようぜ えはそう言いました上前は子供の力でも 簡単に外せそうですがみんなはあまりのり ではありませんでしたそんな空気を無視し てAは場前に手をかけました二河らしきも がバリバリと剥がれる音とともにそれは あっけなく外れました戸を開けると中には さらに小さなサダがあり中央に石でできた 置き物がありました一見すると牛のような 外見ですが何の動物か分かりません大きさ はアルミ感ほどですどと頭角か耳か分から ない突起が頭上に2つ全体的に角がなく まるっこい子供が粘土で作ったような感じ ですええわなんだこれ大したことないやと 言って置き物を手に取りましたAはみんな にも手渡そうとしましたが気味が悪いので 持ちたがる人はいませんでしたうわBが 裁断の中を覗いて言いました視線を裁断の 中に移すと石の置き物が置いてあった下に は魔法陣のようなものがあったのです縁の 中に筆で書かれた呪文のような文字があり ました直感的に置き物を封印してあるもの だと思いました兄ちゃんやばいから戻そう ぜそれ弟のCはAに言いましたええも さすがにやばいと思ったのかおおう そろそろ戻すわと置き物を戻しました翌日 Aが夜中のうちに失踪したと村中大騒ぎに なりました前日に一緒にいた俺たちは当然 事情を聞かれまして神社での出来事を全て 話しましたあれを開けたのかバカたれ村の じさんに怒鳴られました真剣な顔であれに ついて語り始めましたあれつまり石の 置き物はなんらかの呪物だそうですいつ からあるか正確なことは不明ですが少なく とも江戸時代にはあったらしい神主が大大 管理しており村の人間は誰も近づかない ものだそうです置物はボリとと呼ばれる もので子供が触ると体が重く感じて自ら 動けなくなるそうです不思議なことに見る と触りたくなることもあり危険なので結界 に封じていたと言いますAはボリに見い られたのかもしれない村のじいさんはそう 言いましたしばらくするとAが神社の形態 で発見されたと連絡がありました奇妙な ことにAは自分から体を動かすことができ ないと言いますじさんの話と一致するので みは恐ろしくなりましたAは病院に運ばれ ましたしばらく入院していましたが動け ない原因は全く分かりませんでした一向に

良くなる気配もありません呪いなんて信じ がい話ですがAの両親はボリを管理する 官主に相談しましたみんなも映画心配なの で神社までついていきました事情は分かり ましたがどうなるか分かりませんよ神主は 神妙な持ちで言いましたAは神社の中に 運ばれてお祓いをを受けました神社の中は 狭いしお祓いは危険だというのでお祓いの 様子は子供に見せてくれませんでした しばらく待っているとAと神主とAの両親 が神社から出てきましたAは自力で歩いて いるのでなんとかお祓いは成功したよう ですその後しばらくはAは足が重く感じ られたそうで走ることができるまで数週間 かかったそうです幸い好意しもなくAは 回復しましたが触っていた時間が長ければ 再び動くことはできなかったかもしれない Aはおそらくボリに呼ばれたのだろう再び ボリを触らせるために神主はそのように 語っていましたボリとは何なのか誰が何の ために作ったのかいつからそこにあるのか いつまで力を持ち続けるのかいつまで 封じる必要があるのか今となっては誰も 知りませんただ強力な呪物だということは 間違いないようですこれが私の体験した 不思議で恐ろしい話 です弟さんが早く戻そうと言ってくれて よかったね本当に危ないところだった なさて次からはまた短編を紹介するぞ了解 それでは早速聞いていただこう [音楽] 変なおじ さん怖い話かどうか怪しいが俺がまだ小学 生だった頃のこと当時よく遊んでいた友達 仮にa君とすると俺は学校帰りに川へ遊び に行こうとしていたA君と俺は道中ゲーム やアニメの話で盛り上がりながら歩いてい たが突然A君は真剣な顔になってやっぱ家 帰って遊ぼうぜと言い俺の腕を掴み全速力 で走り出した家に帰るなら元北道を戻るの が1番の近道なのだが友達は入り組んだ 路地に入ったりいきなり大通りに出てまた 路地に戻ったりと変な帰り方をしたあまり の見幕に俺は抵抗せずそのまま引っ張られ ながらAの家に帰った落ち着いてからAに 事情を聞いたらお前も見ただろ変なおっ さんがずっとついてきてたじゃないかい いや俺は見てないけどそうかうんそれなら いい一体どういうことなのかもっと詳しい 話を聞こうとしたけどA君はそれ以降その 話をしなくなり詳しい事情は分からなかっ たあれから数年経った今でもあれは何だっ たのだろうかと考えることがあるA君が見 たおっさんとは何だったのかもしかして かなり危なかったのではないかそもそも見

間違いじゃないかなど色々気になるし モヤモヤしている肝心のA君はもうその ことを忘れてしまったらしく今となっては もう真実を知るすべはない本当に忘れたか どうかは定かではないが以上怖くないけど なんだかモヤモヤしてる 話 伸びてきた 腕あまり怖くないかもしれないけどもう 随分前の話友達とその彼女と一緒に飲みに 行こうという話になった友達の彼女は仕事 が終わって電車乗って俺たちのいる地元の 駅に向かっているとのこと先に店に入って おこうかと思ったけど電車の到着まで15 分程度だったので駅前で彼女の到着を待つ ことにした友達は電車の時刻表を見るため に改札の方へ向かった俺は踏切の横にある 柵に腰かけてタバコを吸っていた場所は 大阪にある防止鉄園線大阪と言っても郊外 の田舎なのでとてもしょぼい駅だしょぼい 駅なので夜になると人通りも非常に少ない その日は夜も海晴で月がとても明るく風も 全くない日だった無風なので当然タバコの 煙は棒のようにまっすぐ上と伸びていく俺 は柵に腰かけながらタバコの先から出る煙 をボケット眺めていたすると突然まっすぐ に伸びていた煙がくの字に降っと曲がった うん違和感を感じて何気なく自分が座って いる左側を見た自分の腰あたりからミュっ と手が出てきた突然伸びてきたその腕は 焼けただれたような黒クケロイドっぽい 感じ突きあかりに照らされて血管が浮き出 ててすごくリアルその黒い腕は俺の腰を 巻きつけるような感じで左側から右側へ うお俺はその腕を避けるように右側へ飛ん だ振り返ると腕は消えていたそして友達に 今の見たなんか手出てきたこ友達は幽霊と か信じないタイプなので俺のことを 冷ややかに見ながらふん俺そういうの信じ られへんねんと信用してもらえなかったで も実は [音楽] ですの目的 シャレにならないかと言われたら微妙だ けれどどうでしょうか俺はオカルトが嫌い だったテレビで小さいおじさんを見たと いう話が話題になっていた時はこいつら頭 おかしいんじゃねえのかと内心馬鹿にして いたりもしたものだ自称見える女はこう いう小さなおじさんは妖精で幸せを運んで くれるんだよおっさんを見ただけで通報 するやらがはびこるこのご時世でよくも まあそんなセリフが口から垂れるもんだと 思いもたがそこは飲み込んだそのと やらは何がしたいんだ話を聞くと踊ってい

たとかすぐ逃げて追いかけてもいなくなる らしいその時ふと何かが自分の中で 引っかかった気がしたしかしそれが何なの か思い出せなかったので今は忘れることに したある日の深夜俺は友人の家に押しかけ た無論寝ていた友人をピンポン連打で 叩き起こす形で家の印刷機の調子が悪く レポートを印刷できなかったからだそいつ はオカルトに詳しくそれ関係の知識を 吹っかけてきたから俺も負けじと反論し たりしていた話にも疲れ帰ろうかと思った ちょうどその時あおいが出たぞそう 言って友人は部屋を全速力で出ていきその ままサンダルを履いて外に出ていったマジ かよ阪神ハギではあったものの後を追うと どうやら草村に消えたらしいこっちに尻を 向けながら友人は草村を探っていたでいた のかよ待てもう少し探すそんなことを話し ているとふと気配を感じた自分の後頭部の 方向真より若干上から昔から人の顔色を 伺う正確なためか気配には敏感だったが この時ほど自身の性格を恨んだことはない 思い切って気配の方向を見るとそこには 友人の部屋の窓から明りが漏れていた気配 の正体が確かにそこにあったさっきまで 自分たちがいた部屋を覗き込むように黒い 何かが壁に張り付き部屋を覗いていた 例えるなら仮面の内科をしじり友人を 無理やり引っ張ってがむしゃらにその場を 離れ人通りの多い道路側に出た時ふいに 自分が何に引っかかっていたのか思い出し たが逃げていたとは断言できない本当 に幸せを運んでくれるかは分からないでも 俺はこう思っているに誘われてはいけ ないは黒いあいつを連れてくる [音楽] 衛星おかしな夢を見た夢の中俺は家の ベランダで星を見上げていたやがて俺の隣 に母親が来て2人して同じように無言で星 を見上げる急に今まで固定されていた星が 流れ始めた無意識かでなぜかこう思う サテライトだね俺と母の声が重なった サテライトってなんだ疑問に思うだが疑問 に思う俺とライトと言った俺は別の自分で 体の主導権はあちらに委ねられている やがて右耳に違和感が現れたハエが 飛びかうような耳心地の悪い音最初は耳 なりかと思ったがどうも違うこの音は母の いる方向から鳴っているものだと気がつい た俺の首がやがてその音の方へ回り始める グリグリグリグリとやけに緩やかに首は 回っていく母の顔がやがて視界に入ってき た嫌な感がする背中が血の通わなくなった 腕のようにゾワゾワしただけど俺の首は 止まらない回っていく母の顔が全て視界に

入ったその顔にはどこもおかしいところは なかった自転する惑星のように横に回って いるその両目を覗けば母がニコと笑い俺の 方も強制的に釣り上がる次の瞬間と 180°視界が回転した目を覚ますひどい 冷やせまゆにこんな量の汗をかいたのは 初めてだったと部屋の戸がノックされる 大丈夫と廊下から聞こえたのはいつも聞い ている優しい母親の声だったなのに背筋が 凍る幻聴かハが飛ぶような音が聞こえる母 が続けていったサテライトは綺麗だっ [音楽] たサテライトって何なの題名にもある通り 衛星だな題名にあった さて次からはかなり気持ちの悪い生き物が 出てくるお話だやめてくれそれでは早速 聞いていただこう [音楽] 毛が生えたなめくじっって山にいますか山 すれか迷ったのですが山の麓の家の話なの でこちらに投下します巨大な生物に遭遇し たのでオカルと板の皆さんがご存知でし たら教えていただきたいです大学の頃です 夏休みを利用し友人のCKと川が綺麗な ことで有名な田舎へ遊びに行きましたシと は地元が同じであることCけ僕ともに 犬好きなことが共通点で仲良くなり僕とケ は実家で買っている犬の写真を見せたりし ていましたシも犬を買っていましたが去年 尖ったものを噛んでしまいその傷が元で 死んでしまったと聞きました1日朝から 遊び回りクタクタになった夜酒とジュース 食べ物を買い込んだ倉は僕の祖父母が使っ ていた今は誰も住んでいない家に泊まり ましたお風呂は近くの戦闘で済ませて今に 食べ物を広げ酒とジュースを並べますCは 同級生ですが1つ年上だったのでCはお酒 を飲み僕と系はジュースを飲んでギャガー と騒ぎます周りの家とも数メート離れて いるので騒音の心配もありません円も竹縄 となってきた深夜家の近く でという音が聞こえ始めました何かを 引きずっているような張っているような音 です僕らは顔を見合わせ耳を済ませました 近くに住む誰かの足音かと思いましたが音 はこの家の敷地の中から聞こえてきます僕 は今から廊下を挟んだ和室に移動し カーテンをめくって網戸越しにそっと外を 覗きました巨大な昼のようなものが家の 周りを生っていましたあまりのことに僕は そのポーズのまま固まり続けていましたが おい何がいたと今から身を乗り出した毛に 声をかけられ我に帰りましたなんか毛の 生えたでかい昼がいると告げるとKははあ といいCは目を見開き口を半開きにした

ままひゅっと息を飲みましたCはみるみる 血の気を失いながらなんでどうしてと つぶやき耳を塞いで体を丸めましたけが おいどうしたと声をかけますが何も答えず 青ざめてガタガタと震えています僕は何度 からバケツを取り出し台所に置いてあった ポットも掴んでリビングに戻りまし たと巨大昼が外を生っている音が聞こえて きますCが何をする気だと真っ白な顔の まま訪ねてきたので山登りが趣味だった 祖父が昼には熱湯が効くと言っていたこと を伝えましたその瞬間Cはうめき声をあげ てやめろあれはそンじゃうでと言いました 昼の種類でしょうかよく聞き取れなかった のでえなんてと聞き返すと同じようにそん じゃうだと答えましたむにゃむにゃした 名前でよくわからないしそんなマイナーな 種類のヒエの対処までカバーできません 走行している間に もという音は和室の網戸の下まで迫ってき ています僕はバケツにポットのお湯を ぶちまけケーキ付けに一味唐辛子の瓶の 中身も投入して立ち上がりましたそして 何事かハずってはめいているシートそれを 抑えるけせにバケツを持って網戸の前へと 向かいます後から聞いた話ではシはこを 抜かしていたそうでよほど昼が嫌いなよう でした僕もあまり好きではないし可いそう ですが個人の邸宅の敷地内に入ってきた 街中は追い払わねばなりませ んと巨大昼が砂利を巻き込んで進んでくる 音が間近で聞こえます夜の暗闇ではっきり は見えませんがちょうどアミの当たりを 通過するところのようです僕はアミドを スパーンと開け放ちました遠大の真下にい たそれは抱き枕のような大きさで真っ黒で 煙くじらで胴体から伸びた針金のような ものの先にb玉のような目がぶら下がって いましたなめくじ僕は持っていたバケツを 取り落としその熱湯がもに巨大なめくじに かかりました いよとなめくじは泣きましたなめ時だけは ダメです子供の頃サラダの葉っぱの裏にい たのに気づかず噛んでしまった時から本当 にダメでしたなめくじはシュワシュワと湯 を出しながらモへ転がっています僕は キビスを返してキッチンへ走り特用パック の塩をひっつかんで戻ってくるとその中身 を滝のようになめくじにまぶしましたうと 声をあげるなめくじはかわいそうな気もし ましたが止めることはできませんでした やがてなめくじは動かなくなりました退治 できたようですかわいそうなことをしたと 思いながらも僕はほっと胸を撫で下ろし ました暗闇で輪郭がぼやけていますが反撃

の機械を伺っているとかまた動き出しそう な感じではありませんしかし頭が冷静に なってくるにつれなめくじってそもそも 泣くのかという疑問と何よりその大きさに 恐怖を感じてきました僕は意見を仰ぎに軽 とシの末リビングへと戻りましたCにも なめくじの叫び声は聞こえたようで気持ち 悪さにか涙を流し白いを通り越して髪の ようになってしまった顔色でそんじゃうは と尋ねました僕が熱湯と塩をかけたらしん だ多分なめくじと答えるとまるでで時間が 止まったかのように口を開けて凍りつき ました証拠になめくじの死体を見せようと 僕が網戸の前までKとCを引っ張っていく と今度は僕が凍りつく晩でしたなめくじの 姿が消えていました逃げられたのかと家の 周りを探しては見ましたが影も形もあり ませんでした熱湯と潮をかけられて急激に 縮小して消えてしまったのかもしれません それにしても不思議だし視界が悪かったと はいえあの大きさは今思えば本当に異よ でした以降数年経ちますがCもKも僕も 無事に生きています一体何だったのかもし お分かりになる方がいれば教えていただき たい です 何だったのう主は知らないのう主は詳しく ないんだ有識者早く来て くれこれから紹介する話は都会の地下に 潜むものという話だちょっと舞台が特殊な お話だほうほうそれでは早速聞いて いただこう 皆さんアキって知ってますか地下にある川 のことで普段は大きな地下通路として年の 下にあります薄感や地下鉄と繋がっていて 大雨路には法水路になります私たちが学生 の頃そこを探検するのが流行っていました 東京のとある大化線の安居によく潜ってい ましたね入るのは簡単で川沿いに空いた 入り口から上流へ歩いていくのです数人で 懐中伝灯を持って出かけます見つかると 怒られるので大抵は夜間にこっそりと行く のです鳩のどこらしく入り口に大量の鳩が いたこともありました遠くから地下鉄の音 が聞こえる場所もありました穴が下向きに 打して地下水路の入り口になっている場所 もありました何度か言った感想ですが日日 常空間が日常の下に広がっているわけです 楽しい安居探検でしたがある時を境いに きっぱりやめましたそれがこれから話す 事件ですその日に探検した安居は比較的 大きな規模でした四角形の入口は高さ5m で横幅10mほど入り口を少し進むと高さ 3mぐらいの丸穴がどこまでも続いてい ました5分ほど進めば入り口の明りは全く

見えません穴の中には明りもほとんどあり ません懐中電灯を消せば周囲は何もない闇 ですこの安居基本は1本道ですが途中には いくつかの横穴がありました人が入れない くらいの小さな薄感はいくつも空いてまし た人が入れるくらいの横穴でマンホールに 通じてる穴もありました調節池と思われる 深さ10mぐらいの井戸のようなものも ありましたここには蛍光灯や点検口があり たまに人が出入りしてると想像できます1 本道を寄り道しながら歩いて30から40 分くらいでしょうか穴の最大部に たどり着きました学校の教室ぐらいの空間 があり天井は5m近くありました出口 らしきものを見つけてはしごを上がってみ ましたしかしそこから出ることはできませ んでした硬い金網の蓋ががっちり固定され ていて蓋が外れないのです外の風景は見え ましたどうやら内陸にある公園を流れる 小川の縁みたいです距離にして数kmは 歩いたことがその時判明しました仕方なく 元北道を歩いて戻ることにしました北道を 数分戻るとまた前後は真っ暗闇になりまし たテクテク歩いてる最中突然1人が 立ち止まりいましたおいなんか変な音がし ないか全員歩みを止め声を出さず耳を 済まして音を探しましたううブブブキュア 唸り声みたいなモーターみたいな何とも 言えない音がカカに聞こえますまた地下鉄 の音じゃねえの前にもあったろいや地下鉄 の音はもっと連続的だろ車の音かな息は 無音だっったよななんだこれブブブブブ ううきゃあ音は不則ながらも続けて聞こえ ますそしてなんだかこちらに近づいている ように も遠くから水音が聞こえますトンネルの 真ん中には数CMほどの水深で水が流れて おりそれを踏みつけた時の音に似ています どこかで水が漏れてるのかそれにしちゃ音 が不規則だよやばいよ誰か来たんじゃねえ か水道局か何かの職員がマンホールから 見回りに来たのかと思いました全員ライト を消して息を潜め音の様子を伺いまし た足音らしく音はさっきより近づいてる ようですなあ見回りに来たんならおかしく ねえか1人がそう言いましたこの穴ほぼ 真っすぐなんだから懐中伝統の明かりが 見えるだろこんな暗闇の中懐中伝統もなし に見回りしかも深夜だぞ確かにその通り です暗ゴーグルレンジャー部隊とか工作員 じゃねえだろうなサバゲーでもやってると かまさかそういうのならもっと音立てない でひっそりしてるだろブブブブブうー きゃあさっきより音は大きく聞こえました どうやら次第に大きくなっているよう

です水音もさっきより大きくなっています 私は確信しましたこの音はこちらに近づい ているしかも人間だとすれば1人や2人 じゃないこれは何か変だみんなも同じこと を考えたのでしょう誰からとというわけで なくみんなでライトをつけて入口の方へ 走り出しまし たあちらの音はそう遠くない位置から 聞こえますが音の方を照らしても何も見え ません私たちが走ってる最中も後ろから 聞こえ続けましたバチバチバチバチブブブ ぎーうう時々立ち止まって耳を傾けると その音はペースを早めてこちらに近づいて いるようでした私たちは全力で走りました ヘトヘトになってもう走れないと思った時 入り口の明りが見えました外へ出るため 脇目も降らずにもう脱ししましたそうした 会あってかなんとか外に出ることができ ました外に出た時は全員息切れしており膝 に手を当てたり点を仰いだりしてました穴 を出た私たちは体力が戻ったら再び走って 逃げました穴から遠くに逃げたかったの でしょう私もそうでした振り返って穴を者 は1人もいませんでした河川敷にある売店 そこの自販機のところまで逃げたところで 全員休みましたもう穴の中で響いていた音 は聞こえませんみんなでジュースや缶 コーヒーを買いあれは何だったのか議論し ました幽霊なのか謎の生物なのかスパイな のか真相は分かりませんでしたが一致した 意見はありましたあの音に近づいてはいけ なかった逃げたのは正解だったあの音に 囲まれていたやばかった音に取り込まれて いたら帰れなかったかもしれないとにかく やばい何かがいたこの辺りは全員同意見 でしたあの闇の中照明を持たずに穴に入っ てくる時点で尋常ではありませんしかも 私たちを追いかけてきたどうやら集団でい たらしいマンホールから入ってきた気配も ないトンネルは1本道だったのにすれ違う こともなく私たちの後ろにいた常識では 考えられない何かだったことは間違いあり ませんそして私たちに向かってきたのも 事実ですこの一見以来安居探検をしようと 言い出すものは皆無でしたあれ以来私は 安居に行っていませんそれどころか地下街 や地下鉄さえも怖くなりました地下街では 明るい場所から離れないようにしています 地下鉄ではなるべく窓の外を見ないように していますすっかり都会の地下が怖くなっ てしまいました皆さんも都会の地下には気 をつけてください得体の何かに出会うかも しれません彼らに出会った時何が起こるか 分かりませんが近づかない方がいい [音楽]

でしょうアキ怖すぎるね頼まれても探検し たくないなうんさて次のお話は旅行から 帰ってきた友達がおかしいというお話だ どこに行ってきたのそれでは早速聞いて いただこう [音楽] これは私と中学校の後輩が体験した怖い話 なのですがその頃私は中二になったばかり だったのですが小6の1月卒業式2ヶ月前 に今の町に転校してきたため小学校からの 同年代の友達があまりおらずもっぱら後輩 や先輩とばかり遊ぶような生徒だったの ですがその中でも特別に中のい後輩が2人 いました仮にAちゃんとBちゃんとします Bちゃんのお家は今で言セレブで休みと なればよく海外から国内まで様々なところ に旅行をするお家だったのですがある旅行 から帰ってきたのを境いにBちゃんが おかしくなり始めたのですまず些細な変化 が始まったのは帰ってきた3日後でした とても真面目で普段いねりなどしないB ちゃんが居眠りを良くするようになったの ですしかも毎授業先生も最初は旅行疲れか などと笑っていましたがが旅行から1週間 経ったある日居眠りをしていたBちゃんが 規制を上げ始めたのですその声は1回上に ある私のクラスにも聞こえてくるほどでし たその時になり先生も少しおかしいんじゃ ないかと考え始めていたようなのですが こなれ主義がはびこる小さな町の中学校 だったためまた地元の名下であるBちゃん の実家が大事に従たがらなかったためB ちゃんの居眠りや規制は角の睡眠不足に よるストレスのものだろうと判断されて しまいましたしかしそれからもBちゃんの 規制や居眠りは止まることはなくさらに ある日居眠りをしていたはずのBちゃんが 規制を上げながら目を半開きにして前の関 の子の首を閉めるという事態に発展して しまったのですことがここにいり校長も やっと思い越しを上げ話し合いの場を持つ ことになったのですがBちゃんへの対応は 学校に併設されている相談室にて授業を 受けるようににというものでしたそしてB ちゃんは相談室で毎日授業を行っていたの ですがそこで相談室常連のサボりだった私 とAちゃんと出会ったのです居眠りをして いる時やそれに伴う気候以外はBちゃんは 本当にいい子で私たちはすぐに仲良くなり ましたそして仲良くなるにつれ私たち2人 はBちゃんを助けてあげたいと思うように なりました気候に悩むBちゃんは家のメツ を保とうとする親と学校の制裁がある学校 白い目で見られることへの辛さなどで今に も壊れてしまいそうに見えたんですそんな

ある日Bちゃんが最近同じ夢を見ることを 私たちに相談してきました内容はいつも 同じで頭から血を流して悲しげな顔をし たさない女の子が自分を見つめてくる夢だ そうですその頃頭がお花畑でどっぷり オカルトにはまり込んでいた私と後輩は きっとそれは悪い幽霊に違いないBちゃん を操って悲しませているのもそいつだ払っ てあげないとと妙な正義官に駆られ行動を 起こしたのですそれは生徒相談室での高齢 会でしたまず白い折り紙で玉串を作りまし たそして相談室の良みに死身の名前を書い た紙を張りました漫画で呼んだ結界を真似 しましたそして私は当時愛読していた漫画 ぞビアの呪文を真似し相談室でいりを始め ていたBちゃんに向けて唱えたのです結果 は成功でしたBちゃんはこの世のものとは 思えないうめき声をあげ私の首を閉め始め たのですまさか漫画の呪文が成功するとは 思っていなかった私たちは完全にパニック になりましたその力は後輩の女の子とは 思えないほど強く私は遊び半分でこういう ことをするんじゃなかったと公開し死を 覚悟しましたしかしAちゃんが玉串をB ちゃんにつけて払うし草をした途端B ちゃんの手が緩んだのですその隙に私は 逃げ出しBちゃんを振り返りました白目を むき出してうめくBちゃんの姿はとても今 までの可愛らしい後輩の姿ではありません でした馬鹿な中学生だった私たちにもその 姿は明らかにこの世のものではない何かが ついているとすぐに分かりました今でも夢 に見るくらい恐ろしかったのですがその時 は大切な友人であり私を頼ってくれた後輩 を助けたいという気持ちがまさり私はB ちゃんに表意した何かに話しかけてみたの ですあなたは何者なのか私のその質問に 何かはゆりと答えましたそして神と鉛筆を 求めてきたのですそこには漢字でゆりと 書いてありましたそれがその霊の名前だ そうですそして話した結果小学5年生と いうことが分かりました私たちはゆりに なぜBちゃんについているのか尋ねましし た以下ゆりから聞いた話ですゆりは実は 誘拐されてこされた女の子の霊だった誘拐 されて首を閉められて1回沸かし状態に なったが犯人がゆりの体を生するために 道端に捨てられた時地面に強く頭をぶつけ たショックで息を吹き返したしかしそれを 犯人に見られ車で何度も引かれて完全に差 害されてしまったそれだけでも私たちには 衝撃だったのですがなんとそのゆりが引か れてさ害された場所でBちゃんが旅行中に 引きにげ事故に会っていたのですそして 同じ場所で同じような事故にあったという

ことでBちゃんとゆりが繋がりBちゃんに ゆりがついてきてしまったということでし たそしてゆりは神に何かを書き始めました 数分後完成したそれを見て私たちは驚愕し ましたそこには大人の男性の顔が描かれて いたのですがその時の私たちにははなぜか それがゆりをさ害した男性であると一瞬で 分かりましたそしてゆりは犯人を捕まえて ほしいと私たちに頼んだのですBちゃんに 取りついた理由も犯人を捕まえて欲しかっ たからとしかし1回の中学生である私たち にはそんなことを言われてもすぐにどうに かすることはできずゆりと話してから数 ヶ月が経ってしまいましたするとある日A ちゃんのお母さんから深夜に電話があり ました友人と某ネズミの国に演奏に行って いたAちゃんが突然ゆりが泣いてると叫ん で走り去りいなくなってしまったのです私 は直感でゆりがしびれを切らしたんだ 私たちが何もしないからと感じました結局 Aちゃんはネズミの国から離れた綾瀬で 見つかったのですが綾瀬までどうやって 行ったのかその記憶はなかったそうです次 は自分かもそんな危機感を感じた私は親に 内緒でAちゃんとゆりの子された場所に 向かうことにしましたうちの親は法人主義 で遠でOKな家でしたしAちゃんの親は オカルトに詳しい人だったので事情を話し たらあっさり理解してくれました出発当日 まで家の窓ガラスにゆりとおし少女が映っ たり電池を抜いてあるしるぬいぐるみが 喋り出したりテプレなポルターガイスとは 毎晩ありましたそして私とAちゃんとB ちゃんはゆりの子された場所に行きお花を 備えて手を合わせた後ゆりの家へ向かい ましたそこにはゆりから得た情報と全く 同じ家がありました私たちはそこでB ちゃんの身に怒っていることと犯人につい てを包み隠さずご両親にお話しましたそこ でご両親と一緒に警察に行きました あくまで情報提供で例から情報を得たとは 言いませんでしたが結果犯人は逮捕され私 はポルターガイストから解放されBちゃん もすっかり居眠りをしなくなりました 居眠りをしなくなったBちゃんはすっかり 以前のように明るく元気な女の子に戻り ましたAちゃんも突発的に行方不明になる ことは2度となく平和が戻りまし [音楽] た平和が戻ってよかった無事犯人が捕まっ てよかったよな うんさて次からは短編を紹介するぞお短編 だそれでは早速聞いていただこう 心臓が 痛い少し前にじいちゃんが亡くなったんだ

けど亡くなったその日の夜中に むちゃくちゃ心臓が痛くなって飛び起きた 心臓というよりは心臓の少し手前胸板た 当たりを左右に引っ張ったりしてる感じ だったかなその時はじいちゃんが来たのか と思って勘弁してくれって祈ってたわ1分 ぐらいで収まったけどさ俺は博多の飲酒で 強いストレス感じると心臓がおかしくなる らしいんだけど今までそんなこと起きた ことなかったからずっとその飲酒は 受け継いでないと思ってた朝起きてから 昨日の激痛はそれだったのかと思って母親 に聞いてみたらそんな症状じゃないとの こと母親曰く心臓の奥がぐっ握られるよう な感覚らしくて俺の症状とは全然違うとで 俺はじいちゃんが俺のことあの世とかに 引っ張ろうとしたのかとか考えたけど 思い返してみると激痛の間も死なないて ことは分かってたんだよねどっちかと言う と叱られてほっぺた寝られてる時みたいな 気分だからあれはじいちゃんが勝入れに来 たのかとか考え [音楽] てる第3者 視点シャレにならないほど怖いってわけで もないけど自分の体験団ってか現在進行系 自分はなぜか思い出を思い出すと決まって 浮かんでくるのが自分の後ろ姿おわ第3者 視点から見たシーンになるんですよ例えば 小学校の通学路を歩くシーンは大人が子供 を後ろから見ているような視点で普通自分 の後ろ姿って見えないじゃないですかでも なぜかそれが自分だと分かるんです ランドセルについてるキーホルダーとかで ここまでなら後から見た写真やビデオで 脳内保管してるんじゃって思えるんです けど自分交通事故に2回あってましてその 時のシーンもなぜか第3者視点で覚えてる んですよ1回目の事故の時は幼稚園入るか 入らないかの時車の前に飛び出す瞬間の 自分2回目は十字でこちらも車に跳ね られる瞬間どちらも惹かれる瞬間の周りの 人たちの顔とか声とかもはっきり覚えてい て他人の映像みたいなんです不思議なのが その視点なんですがどちらも友達がいた 場所からの視点なんですよでそう考えると 通学路とか遊んでいる時の思い出の時は いつも斜め後ろからだったんですがこ れって誰の視点なんだろうと不思議になり ました今ふっ怖い話を呼んでいて思い出し たので かこ他にもこういう人っているのかなどう だろうな不思議な特性だよね うむさて次のお話はおかしなあき地に 関するお話だ最近ただのあき地ってあまり

見ないよね確かになそれでは早速聞いて いただこう [音楽] 中学3年生の時の話です私の実家は東京 近郊にあるかなり小さな町でした都市開発 で住宅が増えても未だ田んぼの方が多い ような地域で田保の真ん中にある農道と 住宅街と田んぼの間にある大きな道の2つ が基本的な通学路でした王道の方が近道な ので普段は王道を通っていたのですがある 日住宅街側に住む友人に誘われて住宅街側 の大きな道を通って帰ったのです普段は あまり通らない道なので最初はいつもとは 違う風景にワクワクしていましたですが 徐々に増える明りの灯っていない秋夜の 数々当時うちの町は人が来てから家を 建てるのではなく最初に家ばかりを たくさん立ててある程度家が増えてから人 を呼び込むという方法で宅街を増やしてい ましたに私は少しずつ口数が減っていき ました部活も終わった時間ですので夜7時 くらいだったでしょうかガランとして秋夜 ばかり並んだ道は当然ですが一切の生活感 やぬくもりが感じられず冷たで不気味に 感じたのを覚えていますそんな住宅街の 真ん中に不自然な空地がありました周りは 住宅が立っているのにそこだけはポツンと 空き地なのですかなり前から空き地だった らしく雑草も当時の私の膝下ぐらいまで おいしげっていましたなんでここだけ家が ないの当時の私はそう疑問に思ったのを 覚えています他に住宅を建てるのに向か ない土地はいくらでもあるし見た感じは そんなに住宅を建てるのに向かない土地に 見えなかったからですただ本能というの でしょうかその土地を見た瞬間何か激しい 違和感のようなものに襲われたのは覚えて います周りと何かが違うそんな得たいの 知れない感覚でした私が思わずあき地の前 で足を止めていると隣の友人が私よくここ で遊ぶんだよそう言ってあき地の中へ入っ ていったのですちょっと何やってるの驚い て私は追いかけようとしましたが足が前に 出ませんでした足というか本能がそこに 入るのを拒否しているのですですがそうし ている間にも友人はどんどんあき地の奥へ と入っていきますそして智の真ん中へ着く と狂ったようにかん高い声で笑い出し バレリーナのように1人で踊り始めたの ですやばい早く友人をここから出さなくて はそう思った私は空き地の中に飛び込んで いきましたそして真ん中にたどり着いた時 私は外側では感じなかった違和感を感じ ました誰かが見てるそう私たち以外いない はずのこの空地で視線を感じたのです

しかも1人ではなくたくさんの冷汗が中を 流れ落ちるのを感じましたそして未だ 高笑いをしている友人を半ば引きずるよう に外へ出ようとした瞬間足元から薄く紫 がかった白い湯のようなものが上がり始め たのですよく温泉地などで地面から湯が 立ち上っていますがちょうどあんな感じ です私は最初は湯かと思いましたですが その湯は消えたり空へ登ることはなく ちょうど私たちより首1つ分ぐらい高い 位置まで登ると徐々に人の形になったの です紫と桃色を混ぜたような肌の色で頭に は猛暑はなくガリガリに痩せて薄い緑色に 紫を混ぜたような色の病院の入院服を着た 老人の姿になりました老人には眼科はある のですが目はなく真っ暗な空洞が2つある だけでしたそして何事かを私たちに 訴えかけるかのように口をパクパクと 動かしているのですが口から漏れるのは おおのような不気味なうめき声だけで全く 声にはなっていませんでした完全に パニックになった私はまだ笑っている友人 を引っ張り走りましたですが進む先の地面 からどんどんと湯のようなものが湧き出し それが全てその老人の姿になっていくの です反響乱になった私は悲鳴をあげながら 走りましたがついに囲まれましたこされる 連れて行かれるそう思った瞬間君たちそこ で何してるの巡回のお回りさんでしたえお 周りさんにはこの化け物が見えていないの だろうかそう思って見回したのですがそこ には来た時と同じようにだだっ広い雑草に 覆われた空地が広がるだけで老人たちの姿 はありませんでした完成した住宅に 忍び込んだりいたずらが多いから困るんだ よねお周りさんには私と友人は完成した 住宅に忍び込んで悪さをしようとした 悪がきとして厳重注意を受けてしまいまし たが恐ろしい化けから救ってくれたお巡り さんは私には神に見えましたそして友人は というとお巡りさんに声をかけられた瞬間 まるで操り人形の糸が切れたように 倒れ込み混沌してしまいましたその後 私たちは夜遊びをしたということで両親に コピ毒叱られ当分夜の外出は禁止となり ましたもちろんあの空地には行っていませ ん後日友人にあの時のことを尋ねてみると あの時の記憶が全てすっぽりとなくあき地 に誘った覚えすらもないそうでした私が見 た老人は誰だったのかなぜあんな場所にい たのか気にはなりますが関わってはいけ ない気がしていますそれにもう2度と あんな思いはごめんだともちなみに5年 以上経っていますがそこは空き地のまま です何かがあるとなんだろうねうむこの先

も何も立てない方がいいんだろうなそうだ ね さて次のお話はある学校の七不思議に 関するお話だ七不思議来たそれでは早速 聞いていただこう 私がこの町に引っ越してきたばかりの小 学校6年生の時のお話です小学6年生の 山岳期そんな中途半端な時期に私は今の町 に転校してきました元々町自体が小さい 場所ですので生徒たちは幼稚園や保育園 から一緒の子たちがほとんどで生徒たちの 和グループは完全に完成されたものでした なので小学6年生の3岳期という時期に 転校してきた私は明らかに分史でさらに 中途半端な時期に来たこともあり明らかに 異質な存在として扱われ木の目で見られて いたのですですが数日経ち親友とまでは 行かなくても私にもやっと話せる友人が できました彼女は町に唯一あるさな教会の 牧師様の娘さんで同じクラスのエリカ ちゃんと言いましたふわふわと緩くカある のかかった茶色が買った長い黒髪に大きな 黒めがちな瞳そしてバレーを習っていた ためとても恵まれたプロポーションを持っ ていたエリカちゃんはみんなの人気者でし た家が近いこともあり私とエリカちゃんは よく学校の帰りに近くの公園に寄り道をし てたいもないおしりをしていましたそんな 話の最中私は江莉香ちゃんかから私たちが 通う小学校にまつわる7不思議を聞いたの です私たちが通っていた小学校は当時は まだ木造でトイレには裸電球が1個 ぶら下がっているだけという小学校を舞台 にしたホラー映画には必ず登場しそうな 校舎でしたそんな学校でしたから不思議な 噂や怪談は7つお湯に超えていたのですが そんな怪談も語る生徒によって内容が微妙 に異なっていたりするため私は子供心に この話の続きはどんなだろうと好奇心を 抱き江莉香ちゃんの話を聞いていました そんな江莉香ちゃんが語る怪談の大半は やはり他の生徒などからすでに聞いたこと があるものでしたがその中に1つ未だに私 が聞いたことがないものがあったのです それは放課後の理科室に1人でいるとね いつの間にか背後に真っ白なワンピースを 着た女の子が立ってるんだってそれでね 立ってるのに気づいて振り変えるとその 女の子は逃げちゃうんだけどもし気になっ てもその女の子を追いかけちゃいけないん だってもし追いかけて追いついちゃったら ねとっても怖い目に合うらしいよという ものでした幼心に背後に無言で立つ白い ワンピースの少女というものはかなり 恐ろしく話を聞きながらかなり手に汗が

じっとりと滲んでいたのを覚えています そしてその被来元からホルマリン漬けや 骨格標本などがあり苦手だった理下室が さらに苦手になり移動する時は必ず誰かに 一緒についてきてもらうようにしていまし たそんなある日私はその日も江莉香ちゃん と一緒に帰ろうと校門の前で彼女を待って いましたしかしマテども待てどもエリカ ちゃんは来ないのです私が教室を出る時は 教科書をすでにランドセルに詰め終わり ほぼもう背負って出るだけだったはずなの に何かおかしいもしかして体調が悪くて 倒れたんじゃないか心配になった私は校舎 に戻りましたそして急いで教室に向かった のですがエリカちゃんはそこにはいません でしたどこに行ったんだろうまさか 入れ違いにですがランドセルは確かにまだ 教室にありましたそこで私は校舎を探す ことにしたのです音楽室から図工室給食室 から隣の教室ほぼ全ての教室を探し回った 私はある教室でエリカちゃんを発見しまし た理科室ですエリカちゃんそう声を かけようとして私は息を飲みましたいる そういるのですエリカちゃんの背後真に 白いワンピースの女の子がエリカちゃんも 気づいているようで必死に目を閉じて何も 見ないようにしていますエリカちゃんがこ されてしまうそう思った私は自分のランド セルを掴みリカ室の中に入るとその女の子 に向かって全力でランドセルを投げつけ ましたランドセルは女の子をすり抜け窓 ガラスにぶつかり派手な音を立てて窓 ガラスを突き破り皇帝に落ちていきました その瞬間女の子が振り向いたのですその顔 は真っ白でした目も花も口もないただ目や 花があるべき場所にうっすらと凹凸がある くらいのきゃーランドセルがガラスを破っ た音に思わず目を開けたエリカちゃんは あまりに不気味で異様なその姿を間近で 直視してしまい気絶してしまいますた そしてその女の子は内目でエリカちゃんを ちらりと見るような仕草をすると私に 向き直りましたするとその顔が徐々に変化 を始めたのです口の部分に小さなみかの種 程度の穴が開きそれがどんどんと梅干の種 のような大きさ人間の拳ぐらいの大きさ グレープフルーツぐらいの大きさと大きく 変化していったのですそしてその穴は顔の 両側を結ぶような綺麗に横1もに避けた 真っ赤な口になるとにやりと笑ったのです そしてその女の子は笑いながら身を切返し 隣の理科準備室へと扉をすり抜けて入って いったのですやめておけばよかったのに 当時の私は怖いもの満たさとエリカちゃん の敵討ちの気持ちそれにほんの少しの好奇

心が打ち勝ちリカ準備室へ乗り込んでいき ました危険な薬品などがあるため普段は 厳重に施錠されているはずの準備室の扉が まるででできたのれのように軽く押すだけ で開いたのです私は中へと入っていきまし たしかしそこにあの女の子の姿はありませ んでしたどこへ行ったんだろう6畳ほど しかない準備室です隠れても分かるような 広さですし何より先生用の机や呼びの骨格 標本薬品棚があるくらいで隠れられるよう なスペースはないはずですそんな探し回る 私の頭上で女の子の笑い声が響きました そう彼女は予の骨格標本の棚と天井の間の 隙間にいたのですそしてそれに気づいた 瞬間骨格標本の棚の上にあったダンボール 箱が私の真上に落ちてきたのです死ぬ私は 死を覚悟して目をつりましたしかし バサバサバサバサ何か粉のようなものが 大量に落ち全身にかかった感覚はありまし たが予想していたような強い致命称となる ような衝撃はありませんでしたうんりの 予想外な出来事に私は恐る恐る目を開いて みましたが私の目と花の先息がかかりそう な距離にあの女の子がいましたしかも目と 花の部分に大きな黒い穴が開いた状態で その女の子は私とないはずの目があった 瞬間またにやりと笑ったのですその瞬間私 の意識は闇に落ちていきましたそして目が 覚めたら病院のベッドの上にいたのです どうやら私がランドセルで窓ガラスを ぶちった騒ぎを職員室の先生方が聞きつけ 粉まみれになって出身していた私と気絶し ていたエリカちゃんを助けてくれたよう でした放課後に帰らないで校舎で遊び回り 天え窓ガラスを破壊したということで私と 江莉香ちゃんは両親と先生からかなり きつく給を据えられましたその時私はあの 粉の正体が気にかかり先生に聞いてみる ことにしたのです先生私がかぶったあの 面白い粉は一体何だったんですかああれな 先生はあまり言いたくないようで はぐらかすように視線をそらしました しかし私はなんとか食い下がり正体を 聞き出すことに成功したのですなんとあの 粉の正体は粉末上になるまで細かく砕いた 人骨でした私は人骨をかぶったのか吐き そうになるのをこらえ詳しく聞いてみると 幼い女の子の骨であると判明したそうです しかし遺戦時間が経っているのと粉末状態 で他に医品島の手がかりがないこと何より あのダンボール箱を誰が持ち込んだのか すら分からないことで身元不明の遺骨とし て埋葬されることになりましたかなり古い ダンボールで理科の先生が着任した時には すでにあり誰がいつ持ち込んだかすら

分からなかったそうですお葬式と埋葬は エリカちゃんの教会で行われましたそして お葬式が終わりお墓にお花をえしている時 エリカちゃんとある話をしましたあの 女の子は見つけて欲しかったのかもしれ ないねうんそうかもしれない誰にも見つけ てもらえないのは寂しいもんねあの人骨が あの女の子のものだったのかそれは私には 分かりませんですがあの被来理科室に出る 女の子の噂はぱたりとなくなりまし たなんでそんな場所に人骨が謎の多いお話 だなとりあえずきちんと供用してもらえて よかった うむ今回のお話皆さんはどう思われました かコメントで感想を聞かせてくれると 嬉しいぜでは今日の怖い話はここまで動画 が面白かったら高評価ボタンを押して くれると嬉しいなチャンネル登録も よろしくお願いしますそれでは次回の動画 でお会いしましょう最後までご視聴 ありがとうございまし た [音楽] [音楽]

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今回は総集編として、たくさんの怖い話を紹介します。ぜひ、ごゆっくりとお楽しみください!

本編開始0:00
「おいしいですから」0:46
「似た体験」6:40
「ありえない匂い」9:01
「悲しそうな顔」10:38
「女性の顔」12:23
「双眼鏡を持っていく理由」13:46
「橋の真ん中」16:07
「まるまる様」19:11
「強い光」21:22
「黒い塊」23:48
「最古の記憶」25:02
「持って帰ってあげる」26:26
「怖い話に関する話」29:58
「非常階段の子供」35:55
「テレビの人形劇」40:56
「二年ぶりだな」41:55
「ハイエナ」43:49
「彼女の力」45:54
「近所の沼」48:31
「黒い手」52:23
「三輪車」54:10
「開かずの間」55:05
「顔がない」57:49
「十和田湖の竜神様」59:22
「コンビニの裏で」1:02:23
「警告の箱」1:08:27
「赤づくめの女」1:11:49
「落ちる炎」1:24:04
「廊下の影」1:27:54
「先輩の頼み事」1:29:27
「心霊スポットに行った三人」1:33:15
「墓の入り口」1:35:26
「一丁目の公園」1:39:33
「よけいなこと」1:40:56
「婆さんの夢」1:41:38
「引っ張る手」1:43:20
「妹の性質」1:46:47
「襖の奥」1:53:16
「ガチャン、ガチャン」1:57:14
「トイレにいる何か」1:58:31
「もう帰った方がいい」2:01:09
「友人への悪ふざけ」2:03:11
「白い棒」2:08:56
「黒い斑点」2:15:17
「香水」2:21:35
「おっぺけ様」2:26:08
「ここにはいくな」2:30:57
「毛の感触」2:31:58
「山の中にいるやつ」2:33:08
「ボリ」2:35:43
「変なおじさん」2:42:06
「伸びてきた腕」2:43:46
「小人の目的」2:45:42
「衛星」2:48:16
「毛が生えたなめくじ」2:50:25
「都会の地下に潜む者」2:57:08
「夕鞠」3:04:42
「心臓が痛い」3:13:16
「第三者視点」3:14:31
「不自然な空き地」3:16:20
「放課後の理科室」3:22:23

効果音素材:ポケットサウンド – https://pocket-se.info/

引用元:
https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1417271117/
https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1425032451/

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7 Comments

  1. 総集編楽しませていただいています!😊
    「毛の生えたなめくじ」は、おそらく「シシノケ」の後日談…でしょうか!(語り手さんはCさんから代わっていますが…)

  2. 黒い斑点の話怖いけど、嫌がらせされてる子に対して、転校生に優しくしなさいとか言う教師がクソだなってのが一番の感想……

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