クランク一回転、当て型ステア、定点観測 わくわくBTRひろば

[音楽] よいしょだからら8はこれは余裕なわけな だからあっちの高い方やんなきゃだめも装 つけてうん女装つけてるうちは下手女装 なしで1回転で上がんなきゃ練習じゃない うん今良かった割とね体の動き もちいった後うんちょっとスピード出して ま足てたフロント当てた時に減速しないス ださ動はいスピードが伸びる でしょま い おい1 [音楽] 回転 誠ちゃんそこで手曲げなみんな手曲げてる よもっと前に乗ってそう だ上がっ て前当てた時に止まっちゃってんね そうほらみんな手曲げてん じゃはいいいぞ良くなってるいい音立て てるよ前が分合せに行こうとしてこう スピードが落ちちゃったもうに突っ込んで も いい はうんが足の畳みで上がってくるんな こいつは合わせ てセナのスタートがすごく いいこ から うん今は止まんなかった ね3人ちょうどいいねそうですね若干小 始め当たって ね勢いはあるんだけど勢いつつけると当て の怖くなっちゃうんだよゆっっくりでいい よト合わせようとしてる ちょっと綺麗に当たればあの速度ならお前 上がるのでしっかりフロント狙って当たっ たらどんどん下がっ てるで下がった分だけ足止まったら結局 何にもなんねんだよ嫌だな怖いなって言い ながら下がるだろう下がるから足止める だろう足止めるからスピードが落ちる だろうだんだん近づく時に加速しないで 遅くなってってるじゃんだったら足合わせ て1回てんのが全然いいよほら をあのが勢があんじゃまずはで試合の時に 1回転なんか女装くれねえ ようんと0.8回転とかそんなんなって くるよつまりスタートがここじゃなくて ここと かだから1回戦練習しなきゃだめまちゃ もっと しゃがめよ 3一番その形としてはきその当たって安定 もしてるししかりフロント当てて前に入

るって動きがす一番綺麗な一番何が当てね 瞬間ですねやこの前に力がないからっあの 小工で最後の方は手で当ててこいしてる最 のは すいかだからそれがま1番必要のやから やとそん時のやっぱしっかり下がっであ これこれこれあれ 手当てあれは大淵ハトが得意だったやつ手 であちゃん大体大体上げてくるんだけど 最後はこうなってるから当てられんのそう すんと飛べる のする 合ってるからブレーキかけんの よせあそこでブレーキかけてんの分かる 自分で止まってんだよ上がれいいじゃん 飛びいいじゃん当てるのを意識する多分 合わせようとしてあよ今のは いいまだ当てが浅いよなもっと強く当て ない強く当てればリアが届くんだよあいつ 強く当てる じゃん ほらじゃんとにかくそのまま でれああ止まっ てるあのねウイリーがなんで上がってこ ないかさ根本的なことなんだけど当たり前 だけど立ってるじゃんから回せないんだよ でよく考えてみここに立ってたらペダルが 1番下に行った時足届かない じゃんだから最初っから ペダルが1番下に行った時の高さ で走り出さなきゃいけないのにここでやっ てるから1回ずつクランクが回るためにま そこは9.そこまでが9ダメじゃんだから こいつこんなに足曲げてスタンディングし て手曲げてスタンディングしてだから目が ぶれないんこうやってんじゃん かちゃんこれじゃフロント浮かないっ てそうそうそうそうそう第一さここでここ でこうなってたらもう飛べなく ねこうなってるから飛べるん じゃんそこまでしゃがんでなきゃ飛べない [音楽] よ当たってねえ前を踏んで飛ぶんだぜリア タイヤから飛んだって絶対届くわけねえ じゃんその体 こんくらいでかくなったら地面のリア タイヤから空飛んだってリアが空中で 90cm飛ぶよだ けど子供は当てなきゃ絶対 無理前が当たってなかったらそれ練習じゃ ない分かったはい [音楽] 以上 [音楽] H

クランク一回転の当て型ステアケース(パレット6枚)練習の定点観測動画です。

小6中1ともなれば大人用の長さ(1000mm)の自転車に乗るようになります。

理想を言えば子供用の長さ(930mm)の自転車に乗っているときにマスターしたい技術項目です、その時期は小4小5くらいでしょう。

しかし小6中1というこの時期を逃して先送りすれば、まかり間違うと一生覚えられない可能性が高まるわけです。

選手個々にトライアルキャリアが違いますから一概には言えませんが、この年齢のカテゴリーの試合に出場すれば避けて通れない技術課題という事になります、ここは腹をくくっての頑張りどころです。

ここからは当て型ステアテクニック習得に励む少年たちへのアドバイスになりますが、第三者視点のニュアンスでまずフロントを低い空中軌道で立てかけるようにゆっくりとしたウイリーで命中させる事。

ウイリー速度が速すぎれば命中の瞬間をつかむことが困難ですし立てかけたフロントにかぶりこむ時間も生まれませんし恐怖でしかありません、立てかけたフロントを踏み締めて跳ぶ時間的余裕がありません。

地面にある後輪に乗ったまま背中やお尻の筋肉で跳ぶのではなく、立てかけたフロントタイヤを前足で踏みしめて足の筋肉で跳ぶことというイメージがつかめると変わってくるはずです。

後輪に体重を乗せたままひざを伸ばして自力で腰をそらせて跳びあがることは腰の負担が大きすぎます、それはウイリージャンプの原理に近く小中学生向きではありませんしフロントを当てた効果も薄くなります、フロントをカドに立てかけて前足で踏み足の裏から反発をもらって跳ぶのが高効率です。

高校生くらいの体格体力になれば高精度なフロントコントロールの負担から逃げてフロントを当てずに自分の背筋やお尻の筋力でウイリージャンプしても同じ結果になるのですが、小中学生の体格体力ではそれはできません。

イメージとしては立てかけた自転車の前ペダルを踏み締めて人が先に前に跳ぶイメージです、上手くいくときにはひざと体のかぶせから始まり足首の躍動からひざの連動につながりその後に人が上に上がっていきます。

失敗を見ると下半身の躍動感が薄いことに気が付きます、上手くいかない時には足首やひざは固まってしまい人は後ろに取り残されお尻の筋肉で反り返っていることが多いです、お尻を引いた姿勢からは到達点までの長距離の高速度のジャンプにはなりませんから人が遅れてしまい取り残されてしまいます。

前のペダルを踏み込んで跳ぶ場合には人の重量が前ペダルに乗っているので人が一瞬先に自転車を追い越して跳ぶことが可能です、人が先に前に跳んで先行し、その後に自転車が股の間をすり抜けるという順序をイメージすると良いでしょう。

充分に上りのオットピを練習してオットピの技術が高ければウイリー後にフロントをカドに置いてオットピをするイメージで伝わるかもしれません。

場合によってはウイリー単体や上りオットピ単体練習に戻ることもやむをえません、ゆるく低い坂に向かって一回転のゆっくりウイリーでフロントを置いた瞬間にオットピする練習と言うものもあります。

安全な坂なら恐がらずにゆっくりウイリーや体のかぶせも出来ます、つまりパレット6枚の垂直壁を上がるためにパレット5枚程度のステアにゆるい坂や丸みをくっつけて当て型ステア練習に取り組む練習でゆっくりウイリーやフロントの踏み締めやリアの離陸を覚えるのです、低く緩いステアをただ上がっているだけでは覚えられません。

YOUTUBEは設定でスロー再生が可能です、成功例と失敗例の違いを見比べる事は重要でしょう。

パパは1958年生まれの65歳です、子供たちと一緒に自転車トライアルを楽しんでいます。
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