R6.3.7 只見町議会3月会議②

え皆さんお揃いですので午前に引き続き 会議を開き ます質問を続行いたし ます5番中野孝典君の一般質問を許可し ますはい5番中野孝典 君はいはい5番中野です え通告に基づきまして一般質問をしますえ 質問事項た駅前広場についてでございます た駅前広場においては駅前庁舎を残し旧た 中を回送した町し庁舎に2分されたまま 現在に至っております町民に限らず 外部からの来放者にも不便を与えており ますた線前線開通に合わせて開業された インフォメーションセンターやテナント 民間の業者により賑いを喪失していると 感じております移籍調査も終了したことで 駅前広場がさらに活性化していくと感じて おり ますしまして新年度予算においてただ駅前 複合施設の設計予算を提案されましたその 中身について町長の考えをお伺いいたし ますえ2つ目小学校の統合について現在の 状況考えについてお伺いします以上 です はい町長渡尾君はい 議長え5番中野高議員のご質問にお答え いたし ます1点目のただ駅前広場についてで ござい ます新年度予算においてた駅前複合施設の 設計を提案されたがその中身について町長 の考えを問うとのお正しでございますが 昨日の堺正木郎議員の答弁にもございまし たが田駅前と田線広場役場があるエデアの 賑活性化に関する施設整備に関してはこれ までも中心市街地活性化計画や道の駅計画 などで検討を重ねてきた経過があり ますまたただ線の前線運転再開に 合わせ駅前賑喪失事業としてた線広場の 整備を先行してまいりまし たそれの経過を 踏まえ埋蔵文化財調査が終了した場所も 含めてただ駅前ただ線広場という重要な エリアの賑いの 喪失活性化を実現するための施設計画を 進めるために令和6年度予算 でため駅前複合施設設計の予算をお願いし た次第であります 内容 は建物に必要なコンセプトはこれまでの 計画されたものと大きく違うものでは ございませんこれに加えて入用児を安心し て遊ばせられる施設や若い親同士が集える 場所の整備などが集落座談会や商工会との 懇談会保育書での懇談会の折にも意見が

あることまたコンビニやドラッグストア 機能などのニズも多いことも 踏まえ多目的な複合施設の整備を検討し たい考えを述べさせていただきまし た今回ご提案をさせていただいております 予算はその建物のコンセプトや機能大きさ やエレア内での配置などをより具体化して いくための基本設計と実施設計を行うため のものとなって ます私といたしましては以前から観光の 拠点作りとしてこの駅前のエリアを中心に 整備を図る必要を感じておりましたが埋蔵 文化財調査が完了してようやく具体的な 活用を検討できる条件が整えましたので しっかりと進めてまりたいと考えており ます今後の内容につきましては議会の 皆様方と協議をしご意見をいただきながら 推進してまりたいと考えておりますので よろしくお願い申し上げ ます次に小学校の統合についてであります まず現在の各小学校の状況について述べさ せていただき ます児童数でありますがため小学校は年度 の新入生2名を含む38名朝日小学校は 新入生10名を含む47名名和小学校は 新入生5名を含む40名で入学者数の合計 は17名となる全児童数は125名となっ ており ます学級数でありますが各校ともに12年 年が短学級で34年生 及び56年生が複式学級となっており児童 数の減少により普通学級は5年前より5 学級現となっており ます小学校参考ともに福祉学級が続いて いる状況から複式補正のための行使や特別 支援学級等に町雇用の支援員を配置しまた ICTを活用した事業等で個別最適な学び の充実に努めておるところであり ます一方 で多様な他者を認め尊重し子供たちが協力 し合いより広く深い学びへと導くために 必要なのが共同的な学びであ ますそのために必要となるのが集団教育で あり今年度は1年生を対象として特定の 強化を3項が合同で学習を行っており ます令和6年度におきましては全学年を 対象として小学校が連携した合同学習を 進めてまいり ます小学校にましては他方面から今後の 少子化を据え荒れ方を検討すべきとのご 意見をいただいておりますまた認定子ども 員 の設置検討におきましても集団教育の重要 性や義務教育との連携においても小学校の あり方が問われている状況にござい

ます学校のあり方につきましては次世代の 地域を担う児童にとって本当に必要な教育 環境とは何かを念頭に令和6年度に小学校 のあり方検討懇談会を設置して現状と将来 を見据えた今後の教育環境及び活力ある 学校のあり方を検討してまいり ます はいはい5番中野孝典君 はいはいえそれではえまず駅前広場の方 から再質問をさせていただきます えまず うん町長就任前え ただあの頃はた形道の駅というえ名前だっ たと思いますがえそれをえ所管の日で検討 なさいましたで察しもいただきましたえ 町長就任後 えの信号機からキラニパ級の間に国交省 管轄の道の駅を設置したいと いうご提案がございまし た ま え長長変われば考え方も変わるんだなと その当時は思いておりました えその後 複合駅舎それ から道 の駅的交流 施設そしてま予算書はた駅前複合 施設頂いた資料はた駅商業複合 施設まあ様々名前が変わりましてなかなか 理解するのも ま大変だったんですがやっと具体化してき たという風に感じております え まあ今期4年間ほとんど駅前について質問 させていただきましたま具体的に新年度 から動き出しえ具体的になるようですので 予算化もされましたので えしっかりとえ町民の要望する道の駅は 実現するよう願っております えそれで最初町長は提案されました国交省 管轄の道の駅ということでございました その間今度ま様々変わりまして道の駅敵と かっていう言葉も使われてました がこの今度ま設計なさるえ施設これ は私はあの財政的にも有利だと思うんです けど も国交省管轄の道の駅の認定を 大になる考えはございませんでしょうか今 コンビニあたりには道の駅ツアーとかそう いっ た雑誌が置いてありますえこういったまあ 要する に着地型の 観光が今ブームこれからは主流になって

くると思いますのでそういったところにも 堂々と た道の駅という名前が雑誌とか各方面に 宣伝されれば さらに旅行客にとってはえ 大変良いのかなと町にとっても良い良いの かなとそういう風に思いますが何かその 指定を受けるにあたっ て課題とか はたまた 慈悲 でやって好きなものをま道のきの指定を 受けても入れられるとは思うんですが町長 の考えられてるようなものはえ考えをお 伺いいたし ますはい町長渡辺伊君はい 長はいお答えいたします今まであのあ様々 な名称の こう変遷と言いますかあったもんで非常に あの別れにくくなっていると思いますので え1つ申し上げますがまずはあの中心市街 地活性化事業につきましては証拠会が中心 となって関係者 ああの方でまとめていただきましてえそん 中の1つにはあ道の駅と駅舎を一緒にした 複合はしたせ図はあどうかと言いますか そういった製図が望ましいという報告を 当時平成26年当時町に報告受けてますの でやはりえ頂いた報告はやはりちゃんと 検証しなければいけない尊重しなければ いけないという態度で私はその可能かどう かjr東日本の方と昨日も11番議員のご 質問にお答えする中で申し上げましたがあ その可能性を探ってまりましたと同時にえ 道の駅の構想と計画がありましたのでえ そのかそれも2つどちらもそれぞれの段階 を踏んだ報告書並べに計画書ですからそこ は尊重していかなければいけないという 態度で進めていきましたその結果駅舎と別 の駅の複合家は昨申し上げたようにえ十分 な面積が確保できないなどの理由で非常に それは難しくなってきましたということを 昨日え11番議員にお答えする中で 申し上げたつもりでございます合わせまし てその目の駅に当時の話につきましては あやはりあのまだ地域住民の方の地域住民 の方々のご理解がまだえ一定のご理解に 至っていないなという 判断と合わせましてあの報告書にはその 運営を第3セクターに任せるとあお願い すると書かれていましたが第3セクター そのものが非常にえ厳しい状況にあれまし たので第3セクターそのものの体制強化を 図っていくのが詐欺ではないかという風に 思っておりました加えましてえ昨年え実施

させていただいた埋蔵文化財の調査もお 着手していませんでしたので昨年埋蔵文化 財の調査をあさせていただいてえ埋め戻し もさせていただいたということでござい ます加えて旧丸屋旅館さの土地も当時の 見学書載っておりましたがまだ取得に至っ てなかったわけでありますのでその後さに していただいた上で街が取得させて いただきましたのでえその要地の確保も できたというところが現在のところで ございますのでえ今般はそういった考え方 でえ名称が変わったので非常に分かれ にくいというお話は全くその通りだと思い ますが改めましてえ先ほど申し上げた事業 名でえ今般 あ設計の予算を提案させていただいており ますのでえ是非ご審議の上えお認め いただきたいという思いでございますえ それからああただから木2パ級の話過去に 申し上げましたあそれにつきましてはあま この 後斎藤議員からも一般質問の通告受けて おりますがやはり私はあの医療介護福祉え 施設だけではなくてええそういった必要と される方々含めた兼ねるより生活の意と いうことを申し上げたこともありますけど もやはりえ今具体的にそれが内平米でえ どんな仕様だというところまではもちろん 固まっておりませんがあそういったものの 必要性を兼ねでより感じておりますので そういった意味で申し上げたつもりで ございますそしてあと道の駅の指定は受け ないのかということでございますが今般は ああまずはその一挙で道の駅ではなくて そういった先ほど申し上げましたあ機能と 言いますか必要とするものをより具体的に え議会の皆様はもちろんでございますが 先ほど申し上げました相公会の関係者やあ 特に子育て世帯えの方々のご意見をひくお 聞きしてそれを最終的にはまめさせて いただきたいと思います昨日もそれをある 程度まとまったらまたあそういった介護を 持って異言をいただくという何回も何回も 繰り返したんだというお話昨日もありまし たやはりそういった態度で最終的には その総意をまとめさせていただくという ための設計の予算でもございますのでえ そのように考えておりますあとは将来的に その時期が参りましてやはり国交省指定の 道の行きという風はよかろうということに なればそれはその時点での判断になろうか と思いますので当初からそれを目指すもの ではなくてまずは実質的にえそういった 施設整備を進めさせていただきたいという 風に考えておりますのでえ是非その信用に

ついてのご理解と具体的な運びになれまし たらあご意見を賜ることができれば ありがたいと思いますのでどうかよろしく お願い申し上げ ますはい5番中野孝典君 はいはい えっと ま答弁所にも商工会との懇談会や保育所 懇談会またコンビニアドラッグストア機能 のニーズも多いということも踏まえてと 答弁なさっており ますやはり昨日今日の一般質問聞くと聞い てますとやはり商店が閉鎖したり食べる ところがなかったりということで私も コンビニやまドラッグストアの機能などは もう今この2つがあれば大体近いところで 夜が足りるのかなと考えております是非ま 私もですねこういったもののえ機能を備え ていただきたいなと思っております えまあ今シーズン でたまに訪問させていただきますとやはり こういった声がひまに大きくなっておるの かなと え例えば まあ子供のおむつ薬えそれからちょっとし た食料なんかはドックストアでえ住むよう な時代になってきました また先般 あのたまたま仕事であの山形県の川町と いうところに行ったんですすごいどいなな んですでそこはあの山道抜けると坂田に 抜けられるらしいんですがまお泊まりの ような集落でしたえ東北中央道の終点の何 でしたっけあれは 名前は新庄ですかそこで降りて山奥に 向かうわけですけども降りたところにこ 夜中でしたけどもコンビニが1件あってま この先もあるだろうとま荷物を下ろす ところまではもうちょっと距離があるんで 走ろうと思っていったんですが結局なくて えまたえずっとそこまで戻ってきて え仮眠した覚えがあります がえそこは大手のコンビニでした駅前に あるんですが駐車場は56台しか止められ ませんですから僕のトラックはダメなん です僕止めるとあの他の車が入れないよう なそんなコンビニでしたけどもでも やっぱり大手でしたところがそのすぐ近く にやっぱりドラッグストアがあったんです よでそそこそろそろ閉店の時間でそこに 一言をお願いしましてあのま仮眠させて もらったえような状況なんですが これなん かただ町にふとこう重なるような思いをし ましたえま他の商店はやはり

えま夜だったから空いてるか入ってないか 分かりませんでしたけどもそこだけが ドラッグストアの前だけが一応に明るくて ま そんな思いをしたことがありますの で やはりコンビニとドラッグストアは必須だ なと改めてえ自分なりに感じた次第であり ますえまこれはこれから皆さんとそれから 関係者と教員してえ中身は決められること でありましょうけどもやはりこういった声 は町民にも多数ありますのでまこの場を 借りてお願いしておきたいなと思い ますまこれについてじゃあ一言お願いし ますはい町長渡辺尾君 議長はいお答えいたしますただいま長野 議員から実際え守川坂田ですかそれから あの新庄山形方面にお仕事で行えた時の 実態権を踏まえたそのコンビニまた ドラッグストアのその地域における必要性 と言いますかあそういった話をして いただきましたえ本当にあの今はあそう いった あどこに行ってもあるものだということで え特に町外の方なんかいらっしゃいますの でええ現在も ま一定程度のそういった焦点はあるある わけではございますけどやはりえ地域の 焦点で頑張って関係者の方々頑張って いらっしゃいますのでえまずそういった 方々との意思疎と言いますか総合理解を 深めながらあまた証拠会も一緒になってえ こうご理解をいただけいただきながら進め ていくというえまず関係性を大切にさせて いただいた上で今議員おっしゃるような そういった施設整備を上がっていくように え務めていきたいという風に思っており ますので引き続きのご理解と様々なご提案 をまた賜ることができればと思いますので よろしくお願い申し上げますありがとう ございますはいはい5番中野典君はい よろしくお願いしますえちょっと言い忘れ ましたが今病院の中の売店でもそれから 高速道路のングエリアのもう今民化になり まして大手のコンビニが入ってるような 状況もございます中にはあの深夜の トラックドライバー相手にコンビニの中に シャワールームのあるところもございます そういった時代になってきましたのでま よろしく検討していただきたいなと思い ます え今度 えま中身についてですけども着地型の観光 商品のをえなさるということでございます これは今の旅行形態を考えますとこれ以外

にはないなと私もこれには大賛世でござい ます え ただこれは その着地型観光まエコパーク認定のたい町 に は持ってこいの商品になるなと思っており ますがただこれをこの企画する人材それ から例えばガイドさんそれからえ様々な 問題がクリアしていかなければならないと 思っております え 例えば昨日の質問にもありましたけどもま 看板これも も何カ国ものま最低看板は必要であるなと 思いますそれから案内 え案内を するのも数過のものを用意しなければなら ないなとそういう風に思っており ます でこのま着地型観光の 今大人気を集めております がこれのですね え絶対的な必要性 を必要性これを ま課長この必要性を まあ3つ4つあると思うんですがお願いし ます はい交流推進課長目黒泰弘 君はいえ今ほどのご質問にお答えをさせて いただきたいと思いますえ着地型観光の 必要性でございますがあのやはりただ町は あのエコパークということで様々な自然 体験そういったものを売りにさせて いただいております今般もあの先日あの ジャパンエコトラックに登録をさせて いただきましたそういった中で サイクリングえトレッキングそれから 山登りなどあいった商品がございますが そういったものをしっかりとやはり売って いかなければ地域経済の発展につながら ないものと思っておりますえ広く大きく 申し上げますとえ地域の経済を発展させる いかにお客様を呼んでその方々にただいま で消費していただいて様々な産業に活性化 をしてもたらしていくかということがえ 着地型観光の1番の大きな目標であろうか と思っておりますその考えに基づいた長の 1つとしててえ遊客を進めるためのえ手段 であろうかなと思っておりますのでその 考えに基づいてえ進めさせていただきたい と考えており ますはい5番中野孝典君はいありがとう ございますこれ ま金山から見てもあ金山町なんかはやはり

外国人がもうすでに大変多い状況であり ますこういったあの外国人って いう方は外国人旅行者のこれやっぱり ニーズなんですね外国人旅行者の多くは やっぱり各地域の特色を楽しみたいとま今 は多見線ブームでありますが多見線台湾の 方から大勢いらっしゃっておりますでこの 外国人にとって大変この 旅行着地型の旅行形式はえ必須であると 考えておりますのでよろしくお願いしたい と思いますが 一方やはり企画課題もありますそれは企画 運営面ではやはり えまず地域のビジョンや資源こういった ものを実際に販売として しっかり企画しなければならないそういっ た えま人材が必要であるとそれから地域内の え 協力例えば近くで申し上げればレンタ サイクルを借りてま番所ぐらいまでは自転 車ではいらっしゃいますがそれ以上遠く なるとやはり二次交通もしっかりと考えて いかないと こういった方へのニズを満たしてあげる ことができないのかなと考えており ますえそれからそういったところに行って ま相手が外国人だとしても外国 え看板だけでなく説明員なんかも必要では ないのかなとそういう風に考えており ますそれ から こういった課題をクリアしながらまあ今回 えこういった予算提案になっておりますの でやはりそういった整備特に二次交通川口 にはレタ屋さんもできたみたいですえそう いったところも え合わせて整備していかないと規ては見て たがなかなか思うようなところに行け なかったというようなことがないようにえ 是非整備していただきたいと思います いかがでしょうかはい交流推進課長目黒安 君はいえ今ほどのご質問にお答えをさせて いただきたいと思いますあのご意見で いただきました通りやはり外国人観光客の 方が金山町まで増えてるようでございます そういった中で先般のあのたの雪祭りにも 外国人観光客の方がいらっしゃったことが ございましたえちょっと話を伺ってみたん ですけどあの札幌の雪祭りを検索をされて その時にたの雪祭りが出て両方かけ持ちで 札幌を見てたにいらっしゃったという方も え中にいらっしゃったそうでございます そういったことでえどこで今情報を見つけ てたに訪れていただけるかというきっかけ

作りがまずは1つ大事なのかなという ところもございますしえそういった中で いらしていただいた方に今まだえ直接ご 案内したりとかガイドをつけたりとかと いう部分はなかなか進んでない状況であり ますえそういった部分も踏まえましてえ 必要な整備や対応についてはえこれから また検討させていただきながら必要なもの についてはご提案をさせていただいてえ 予算が必要である場合にはまたお願いを するような形でご協議をさせていただき たいと思っておりますそういったことも しっかり進めながらやはりただ町の観光の 部分は進めていかなけれならないと思って おりますのでえ今後ともえご指導の方を よろしくお願いいたしますはいはいはい5 番中野孝典君 はいはい ま予算 確保してそれからしっかりえそういったま 手落ちとは言いませんけどもそういった あの不便をかけないような えまたみ を PRしていただきたいなと思い ます え観光客がやはりなんと言っても ま例えば京都奈良のような観光客にはなり ませんけどもやはりそういったところより こういったところのに行きたいえいった ところのないところに行ってみたいそれを 知るのは今やはり外国人の方はSNSとか そういったもので皆さん個人的に情報を得 ていらっしゃいますのでまそういった方 をま大事にしたいなという風に僕は考えて おりますま街も同じだと思いますけども まああの先ほど2次交通って言いました けども今 あの東京ありから であの 中国人あたりがやはり団体56人でえ鎌倉 とかあっちの方にニュースにもなってまし たけどもやはりそれであの白卓が横行し てるとやはり外国人を相手にあの少しでも 安い料金でえ営業外の人がタクシーをやっ て案内してるようなニュースもえー聞いて おります やはりそれだけ来ると えまあ足ですね二交通が やはりそういう風なところまで えそういう業者まで出てくるのかなという 風に思いますが ましっかりしたそのタクシー会社もある わけですしそういったレタなんかも整備し ななければならないというようなこともえ

頭に置きながら2次交通やはりこれ議会 報告会の時にもあの皆さんに町民の方から そういったえことはこれ から整備していかなければならないんじゃ ないですかという声も聞いておりますので えそういったところを えしっかりとをえ整備していただきたいな と考えており ますいかが でしょう公流推進課長目黒安 君はいえあの議員の方からのご質問にお 答えをさせていただきますえ本当にあの他 でそういった事例があるということでえご 紹介をいただいたことは本当にありがたく 思っておりますあのま白が横行するという ほどただいまにも人が来ていただけるよう な形の観光客への呼び込みというのは重要 だと思っておりますそういったことがあの そういった形でなるような人がいっぱい 来るようなところはまず目指していきたい と思っております2次交通課題については あの特に畳線が1日3本しかないそれから え感覚が長いということでえレンタカ レンタサイクルそれから週末には2年目と なりますが観光施設を回る収入バスなども え6年度も運行をお願いをしたいと思って おりますそういった部分あのまたえ利用 状況も確認しながらまた新たなえ要望に 応じた必要な二次交通があれば提案をして いくような形でえま若干PR不足なところ もあろうかなということで考えられる ところもありますのでまずは今あるものを 既存のものをしっかりPRをしていって さらに充実をさせるようなことでえ 引き続き進めさせていただきたいと思って おりますまたあの十分でないところも ございますのででえその都度え色々なご 指導とかいただきながら進めさせて いただきたいと思いますのでえよろしくお 願いいたしますありがとうござい ますはい5番中野孝典 君はいじゃあえっとこの質問は最後にし ますけどもえこれ予定通り 実現します とまあ 2026年 秋80里が開通し ますえ畳線では開通4周年の年になろうか と思い ます合わせ て80人峠の説明にあったように国して 歴史の道が認定される予定でございます さらにた 駅前複合施設のオープン ということになろうかなとまただいまに

とっ てま活性化の被爆罪の都というような都を 想定してますが町長いかがでしょう かはい長渡 君はいお答えいたしますえ先ほど あの ルル心してえ整備体制を整えていかなけれ ばならないことを教えて改めてえお話し いただきまして担当課長申した通りで ございますその上で えおかげ様を持って前線運転再開したJR 田線えの再開合わせまして 今おっしゃっていただいた国道289号 80里道路の全通このことをやっぱり ただいまにとっては後期と捉えてえ様々な 整備え体制の構築はしていかなければなら ないという風にえ兼てよりえお話させて いただいている当時考えておりますのでえ その目標に向かって努力してまりたいと いう風に思いますので引き続きよろしくお 願い申し上げ ます はい5番中野高君 はいえそれでは2番目の質問に続いたいと 思いますえ現在の状況はえ大変よく説明 いただいており ますでま小学校について は他方面から今後の少子化を 見据えり方を検討す べきという回答でござい ますやはり あの 私 ま ちょっとえ挨拶に伺う時期でありまして そこでやっぱり言われ ます え わざわざ追いかけてきて言われたことも あります えで聞いてみたらやっぱ 1人らしいんです学年 で今まで2人だったのが1人あそれ保育書 ですねすいません保育省 で1人だとでおばあちゃんがなんとか小 学校 もう現状を見るともう え統合でいいんじゃないかというような声 も聞きますまあ今こういったICTを利用 して え一緒の学習とか えはできますけども え やはりま感じるにはそれはあの説明なさる ようにメリットデメリットはあろうかとは

思いますけどもやはり合することによって 私はメリットの方が大きいんじゃないかな と思います えまその詳しいことは申しここでは今 申し上げませんけどもただ6年度に 立ち上げるということはまだ何もなさって ないということでよろしいんでしょうか それからこのあり方検討懇談会に対して え予算措置はなさったんでしょう かお伺いし ますはい教育次長吉直 君はいえ中野議員のご質問にお答えさせて いただきますえ現在え小学校のあり方に ついては具体的な検討には入ってござい ません令和6年度の方にえ予算化をさせて いただいておりますえの内容といたしまし てはえ5回分の委員の報酬党を予定して ござい ますはい5番中野孝典 君はい予算 家まありがとうございますというか良かっ たと思ってますで6年度から検討なさると いうことであります があの実はあ実はじゃなくて令和6年の4 月の開校をしたところがあります統合して 稲町なんですよで稲代はなんで稲代の例か つうとちょうど稲代も3つ小学校があり ましてたみと似てるなというところでえ まあ 東今年の秋 から東郷小学校まだ名前は正式には分かり ませんけども東毛小学校ということで開校 を なさるそうです で思ったんですけど もこれ有方検討会というより はもうこれ例えばこれからその委員の方が アンケートを取ったりってことでやられる のかなと思いますけどもこれいずれ大勢の 人はあのもう統合すべしという風に考えて おえると思うんです子供も親も周りの方も であれば もうはっきり言え ば統合に向けた準備会そのぐらいの名称を つけても活動なさってもよろしいんじゃ ないかなという風に思いますがいかが でしょう かはい教育長渡辺孝 君はいえ小学校統合に関してえまあのご 意見いただいております えまずあの小学校のあり方検討本会で ございますがあこれはあの町々の諮問機関 としてえま意見を聞くところということで やはりこれまでもあの2度過去にはあの 開催をしておりましてえこれはあの保護者

の方とかそれから地域の方それから学校 関係者の方が集まっていただいてええ現状 を把握していただく現状とそれからあの これからのことをえまみんなでその共有し てえあり方 を検討しえそしてあの地の方々にもあの アンケート調査などをしながらあこれから の小学校がどうあるべきかという提言を 受けてそれをま長に申をするという運びに なってございますでまあのでありますけど もまそれを受けましてあのま長が判断をさ れましてえその後今長野議おっしゃった 通り準備会という立ち上げになってくるの かなという風に考えてございますのでま それに向けてあのまそれに向けてという あれですが6年度早々にえ小学の有方検討 会を開催しましてえ方向性をあのま見出し ていきたいななというふに考えてござい ますなおあの現在 あの子供子育てえ新人用計画第3期の計画 を策定するにあたりましてえ各方面から あのアンケート調査を実施をしております そのアンケート調査の中にもえ小学校の 統合のあり方もあのすでに問をしてえ アンケートをまとめておりますのでえそう いったものも参考しながらえ広く意見を いただきまた丁寧に対応していきたいなと いう風に考えてござい ますはい5番中野孝典 君はいよろしくお願いしますえ昨日 ちょっと あのインターネットで見たんですけどもま 国の指導と言いますかあの例えば統合に 関する指針ではないですけどもそれそう いったものにはほとんどこのただ町は クリアするという条件で僕は見てたんです がいかがでしょうか大丈夫でしょうか教育 長はい教育長渡辺構造君はいえまずあの友 の基準っていうのは あの特にはそのございませんただあの学校 の適正な規模それから適正な配置に関して はえ法律上で規定がございますえそれに よりますとえ小学校の ま学級数についてはえ12学級以上18 学級以下を標準とするという法律での規定 がございますただしその地域の実態その他 により特別の事情がある時はこの限りでは ないということでありますので畳町につい てはあ現在各校ともに4学級になってます ですのでえ12学級に読んでおりませんえ ですのであの標準的な規模かということに なるとそれ以下という風になりますのでえ まそれはあの特別の事情ある場合はそれで もいいんですがやはりえ国で定めている そういったあ基準にも照らしてえ今の小

学校のあり方が適正かどうかというのは 検討していきたいなという風に思ってます はいはい5番中野典君はいえ同じ認識で ございます えついでにでと言いますか通学距離この国 の基準は大丈夫だと僕も認識しましたが いかがでしょうかはい教育長渡辺孝三君 はいえ通学距離につきましても規定が ございまして え小学校においては概ね4km以内 ということが基準の1つとしては載って ございますうただしまそのの条件に手をし ない場合であってもおま国が認める場合に おいては あこの限りではないということであります のでえ現状でも4kmを超えてる場合も ありますまそういったところはスクール バスなりえ通学を適正な通学ができるよう な配慮をしておりますのでえこういった 規定があってもそれはえクリアしてるもの だという風に考えてございますはいはい5 番中野高君はいありがとうございますと いうことはま大きなトに向けてのですよ 大きな弊害はないものと思っておりますえ それに加えやはり町民それからpta子供 のことを考えますとやはりそういった声が 多数ございますので是非 え6年度えそういった会を まスムーズに進めていただきたいなという 風 にお願いして質問を終わります以上です はいえ答弁の方はいいですか答弁で終わる 形になってますがじゃあ答弁をお願いし ますはい長長渡辺由夫君はいえそれでは あの私からお答えさせていただきます 今ほどあの教育長から説明あった当時だと 思いますしえ中野議員の考方お気持ちも 十分受け止めさせていただきますがあ私と いたしましては先ほど1回目の答弁で 申し上げました 当時まずあの繰り返しになりますが次世代 の地域を担う児童にとって本当に必要な 教育環境とは何かを年頭にえ今年度 協議委員会中心となってその荒れ方検討 懇談会をこれから開催 えしますのでそういった方々のご意見地域 の声も当然反映されると思いますのでそう いった声を尊重した上でえ次の方向性と いう風になりますのでえあきではござい ませんのでそのこと後私から述べさせて いただいて え私からの話とさせていただきます ありがとうございますはいこれで5番中野 孝典君の一般質問は終了しまし たはい続いて3番斎藤邦男君の一般質問を

許可しますはい議長3番3番斎藤邦男 君 え3番斎藤国です通告に基づき一般質問を 行います質問事項1渡辺調整参加年を 振り返り重点策の直状況について質問の 用紙でございますが本庁の人工減少は住民 の生活基盤である集落機能の弱化を始め 手足や産業の停滞縮小の記念があり特に 高齢者や様々な理由により支援を必要と する方々など日常生活において不安感を 払拭できない状況が見えれる渡辺町長は 厳しい環境と時代背景の中で行動する松上 心情とされ1つの政策目標を掲げており ますわび町長は第1期目の最終レズに突入 し政策目標のうち誰もが安心して住める 街づくり並びに人工減少対策の一環として 関係人口を増やす松に取り組まれて おり次について町長の所見をどもので ござい ます大きいかこ位置といたしまして誰もが 安心して住める松口についてかこ 医療1安心して進める環境条件の大きな 要素として医療環境があると 考える町が策定している田町朝診療所基本 疫学のうち医療人材の確保など信用所の 課題について中間年時にあたる新と今後の 目投書 等2としまし て新潟 金王新潟金参上子に立される新潟金王機関 病院の開業金額が示された国道289号 開通が間下となれ広域的な医療体制や今後 の朝木診療との運営計などについて機関 病院との連携を図る入院可能な療養型医療 施設等の整備を検討できない とまたさらに進行する高齢社会に対処して 福祉の差と全体の再整備計画が必要では ないか上長の考えをどものでござい ます学校福祉人口減少と高齢社会の進行に より集落コミュニティ機能が定着と なり住宅介護は一覧と秘密さが増している 現在ただ町高齢者福祉 計画並びに第9期介護保険事業計画を策定 中ですが次について町の考えを 問う1国民年金で入できる安価な高者集合 住宅の整備高者の人地暮らし世帯の増加と 長住サービス利用者 の推移から安価で利用利用しやすい集合 住宅の整備が必要ではないかと目として 地域復活ケアシステムの構築について小 集落や限界集落など脆弱な集落の取り組み の支についてお尋ねをしたいと思い ます続いて え各校に関係人口を増やす街づくりについ て本庁の厳重人口構成は年幼少年齢

や生産年齢人口の減少から人口の自然増加 は見込めず当面人口の転出による社会増加 に期待する意外ない厳しい状態である一方 北道289後の開通に伴う観光交流人口の 増加によって調整の進展と経済活性化が 期待できその受け皿となる環境整備が急が れるついては現在進められている対策と 今後の方針についてと位として国289号 開通に向け て観光交流人口関係人口を増やす対策とし て取り組ま取り組まれている主な事業は何 かでとして人の流入で必要不可欠なものは 宿泊減食施設である現代町内の 旅館認識等の数のべやす宿泊可能 人数食道等の数はいくらか島を 単に通過地点としない対策が急務である 当面する町の考えと開通後の展望を通る3 として交流促進センター各ゆの利用実績と 今後の設利用にあたり再生病どのように する考え化お尋ねをしたいと思います以上 でござい ます はい町長渡辺尾君 長 3番斎藤邦議員のご質問に項目ごとにお 答えいたします初めに誰もが安心して 住める街づくりについてでありますまず 医療の1点目についてですが令和3年2月 に策定したため町国民健康保険朝日診療場 基本計画の医療人材確保の目標は常勤意思 4名でありますが現在常勤意思は2名での 運営となっておりますまた夜勤のできる 看護師看護補助含む15名の目標に対し 現在12名となっており目標に足してい ない状況でござい ます今後も目標の達成に向け福島県や福島 県立医科大学への医師派遣の 要望福島県看護協会への看護資確保の依頼 を継続してまいり ますさらには働き方改革に伴う社会情勢の 変化急速な医療人材の不足返済化の中で 持続可能な医療の提供と医療スタッフが体 的にも精神的にも過重にならない労働環境 を目指した取り組みに努めてまり ます2点面についてですが新潟県新潟嫌悪 機関病院が3月1日に会員となりまし た朝日診療所との連携は元より 三城市田町南合津町による越後南合津街道 観光地域づり懇談会なども活用し様々な 観点で広域的な連携に向けた取り組みに 努めたいと考えており ます広域連携による入院可能な両用型医療 施設の設置は制度上難しいと考えますが 医療を必要とする場合は朝日診療所の療養 病床の利用介護を必要とする場合は介護

老人保険施設拳園での両用が可能 ですさらには令和6年4月から県立南合図 病院に在宅復帰に向けた調整やリハビリ などに取り組むことができる地域包括経病 書が14章解説されますので両用の機会は ある程度確保されているものと思っており ます医療人材や介護人材の不足が顕著と なる中高齢者人口はピークを過ぎ今後は 減少傾向で推移する見込みとなってい ます福祉の里と全体の再整備見学について は医療介護福祉あれ方検討会を設置し施設 のあれ方や医療介護サービスの見直しに ついて検討してまいり ます次に福祉の1点目についてですが高齢 者集合住宅としては現在高齢者福祉 センター居住島に生活支援ハウスを旧平や 整備しております越冬利用が主であり自立 した生活が可能な方が入居されています ます利用量も収入に応じた設定となって おり高熱推等の実費負担はあるものの比較 的安価でご利用いただいており ますこの他高齢者の集合住宅としては グループホームや経費老人ホームサービス 付き高齢者住宅などが考えられますが認知 症の有や買ごなど条件によって利用でき ない場合もありますさらにえ独居の方の 場合は施設入居後の持への管理なども課題 となれ ます高齢者の集合住宅についても医療介護 福祉荒れ方検討会でた町に必要な施設等の 整備について検討してまいります 2点目についてですが進め慣れた地域で 自分らしい暮らしをできるだけ長く続ける ために地域包括ケアシステムの構築は最も 重要です現在包括支援センターによる集落 サロン支援や介護予防 事業地域住民の方による訪問型サービスB 事業でのごみ出しや買い物支援なども実施 しております健康寿命を伸ばし高齢者で あっても地域社会の基盤を支える人材とし て活躍していただくため食生活や生活習慣 の改善運動習慣や社会参加の機会を増やし 平均寿命と健康寿命の年齢差を少なくする ための取り組みを進めてまいりたいと考え ております 次に関係人口を増やす街づくりについてで ございます1点目の国道289号開通に 向けて観光交流 人口関係人口を増やす対策として取り組ま れている主な事業は何かとのご質問であり ます国道289号82号院については 開通が令和8年から9年に実現するとの 見込みが発表されました計画から50年 以上の時を経てようやく念願が叶うことと なりこの歴史的開通はただ町にとって交流

人口や関係人口を増やすまたとない後期と 捉えており ますまずは三条市南合津町と三市長共同に より八越街道観光セミナーや観光地域づり 円卓会議など観光を基軸とした地域づりを 研究し地域連携の商品開発なども行ってき ました今後は開通に合わせた連携イベント などの計画も合わせて検討しております また先日の全員協議会でご説明させて いただきました歴史の道8総合計画に 基づき歴史の道として適切に保存と活用を 図ることで参上市魚沼市などとの連携や 観光交流人口関係人口の拡大も図りたいと 考えており ますさらには拠点となる施設整備として 駅前の複合施設整備もその1つであると 考えており ますまさに施設予定場所は国道289号と 国道252号の建設線建設点でもあり畳 駅前畳線広場役場駅前庁舎の重要なエリア であることから非常に大きな役割を果たす ものとして期待をしていところであり ますその他にも前線運転再開を果たした JRた線戦土木遺産となりました多川の ダム軍自然市とたたユネスコエコパークを 代表とする自然資源党を活用 しジャパンエコトラックルートマップへの 登録となったトレッキングやサイクリング パドルスポーツなどのモデルルートもも PR強化を図ってまいりたいと考えており ますまたこれらを活用して滞在型観光を 進めるための組織づくりも検討をしており 様々な視点から観光交流人口関係人口の 拡大に取り組んでいるところであります 加えて令和6年度は田町と柏市との故郷 交流都市定30年の年でもあり改めてただ 町を柏市の皆様方にPRしたいと考えて おりますし栃木県夏町との新たな交流も 検討しております昨年の5月には私と教育 長で夏町へ訪問し秋は夏町の町長がため町 へお越しいただきました新年度には今後の 交流に向けて具体的に進めていくこととし ており ます次に現在の町内の旅館民宿島の数延べ 部屋数宿泊可能な人数食堂の数は数は いくらかため町を単に通過点としない対策 が急務である当面する町の考えと開通後の 展開を問うについてであり ますおたしにございます現在の町内の旅館 東の数はキャンプ上施設も含めますと 24延べ部屋数は147となり宿泊可能な 人数は最大で 6301名となれますまた軽食を含めて 食事の提供を行っている食堂数は19と なっております新緑や雇用時期など日に

よっては宿泊先の確保が難しいとのお話も あることや昨年8月に小工会と連携し行っ た事業に関するアンケートの回答結果に よりますとこの先10年で廃業を検討して いると答えた事業者は全体の21%となっ ておりこの中には旅館 民宿食堂なども含まれており今後不足する ことが予想されることから小工会と連携し 課題に対応できる支援策を検討したいと 考えております他にも空屋を回収して ゲストハウスとしている方もおりますので このような施設のPRも行うことで滞在客 の増加を図る観光交流人口や関係人口の 増加につげたいと考えており ますまた国道289号開通後に単なる通貨 点とならないためには地域内での滞在時間 をいかに伸ばしていくかがポイントの1つ であると思っておりますその滞在時間を 増加させる新たな取り組みの1つが ジャパンエコトラック推進協議会に登録し このほど完成しましたルートマップでの PRとなっておりますまた既存の体験型の 商品増成の支援と情報発信を行うことも 必要であると感じております鶴財体験や 農業体験漢字体験などの体験型商品の人気 は国内はもちろん外国人旅行客からも高く なっておりますので継続して新規開発と PRに努めていきたいと考えており ます次に交流促進センター時の里ゆの利用 実績と今後の施設利用にあたり再整備を どのように対応するか考えについてであり ますまず由来の利用実績であります過去5 年間の宿泊者数の推移は令和4 年度1万21877 人前年の令和3年度が691 人え令和2年度が6400Tで2 人令和元年度が 944 人そして令和30年度はあ失礼しました 平成30年度は 9478人でありましたコロナウイルス 感染症が昨年5月から季節性 インフルエンザと同様の分類となり自業者 については回復傾向にございますが団体 旅行から個人旅行へ携帯が変化しており ます昨年の客室稼働率が約7割に対し定員 稼働率は4割となっているデータ 同時今後も人部あたの売り上げが少なく 厳しい状況が続くものと見込まれており ますゆは都市との交流拠点として整備され て からまもなく30年が経過いたしますが 現在でも街のシンボルとして多くのお客様 をお迎えし各種講演会や町の公式行事など 様々な交流を拠点として活用されており

ますこれまでも平成31年の議会特別委員 会調査報告書におきまして施設整備につい てのご意見をいただきリニューアル内容を 検討するためにJTBアセット マネージメントに依頼し 計画策定に取り組みました令和3年7月の 全員教員会にて完成した整備計画の概要版 のご説明をさせて いただきこれに基づいた施設の回収計画を 検討しておりました がその根幹となる組織としての経営改善に 注力し現在に至っておりますこのような 経過であり再整備の必要性は認識しており ますので優先順位を決めながら対応したい と考えておりますのでご理解をお願い いたし ます はい3番斎藤邦 君えただ今は本当に あの細かなそしてまた丁寧な答弁を いただきまして誠にありがとうございます えそれでは あの最初に [音楽] え新庄所の基本学ので医療人在の確保に ついてということでえ質問しておりました けれどもま答弁の内容からしますと現行の 計画のままでえ今後も努力されていくと いう考え方の答弁のようでございます けれどもえま申し上げるまでもなく医療 人材不足という中で本当にえ厳しい状況の 中での金額目標達成ということでござい ますがまあ4人体制あるいは看護府が10 5名ですかその体制でえ医療サービスを するというま あなんて言いますか計画を持っての このなんて言うですか潜在確ということに なるわけでございますけれどもまそれが 達成されないということになりますと現在 のような状況になっているわけでござい ますえそういったことをま内部的にも しっかり検討していただきましてえ やっぱり実現可能なちゃんとした金額を 持つのがいいのかそれともやっぱりあの 広域的なあいわゆる人型金の金融病院機関 病院等の臨のもにえ朝新所の一続きという ものの検討しながらこの目的達成をするの がいいのかまその辺の見解を省長の見解を お聞きしたいとこのように思っております お願いしますはい町長渡辺尾君 長はいえお答えいたしますまず石の覚悟に つきまして え議員十分お分りの通りえ石の変体化と いうことが 大きな課題となっておりまして

え統計上人口10万人あたりの石の数と いうことがよく比較で出されますがあ全国 平均では240人余り10万人当たり 240人過ぎてると思いますがあそれが津 地方になるとそれが70人弱くらいになっ てしまいます80人くらいですかねなり ますそれを今の町の人で割りしてみると ただいまの 人口3600 700まその辺を基準にして考えると8人 から9人いて平均の数値ですですから本来 のため待ち規模の人口であれば石が8人 から9人いて平均的ですが残念ながらご 存知のように不ということでございまして 極めてあの石の確保が困難になっている 地域だということが統計上も現になてます えそういった中であの本当にえ新所の 先生方には各別お骨折りを限ておりまして そのあのご力とご努力には本当に感謝して おりますし え保健福祉科長診療場事務長も交えまして え定期的な介護をさせていただいており ますそういった中で本当にえ重ねてですが 本当に心的なあ心情行為に当たって いただいております えそして加えてえ今般国の方で働き方改革 ということで石についても超過勤務手当で のあ超過勤務時間の上限が設定されまして それをさあの達成できないと様々な ペナルティと言いますか様々な不都合な 事態になってまいりますそういった中で どういうような取り組みをしていくのかと いうことをこれから考えていかなければ なれませんのでえそれは先ほど申し上げ ました4月から新たに発足するあ医療と 介護と福祉もう切り離して考えることが できませんのでやはり一体的なあため町と してのあり方方向性を検討したいという風 に考えておりますまた大きく環境が変わる のはあ国道289号8によってえ新潟兼 病院え何年か前に議員の皆さんで建設途中 の病院病室を殺されましたけど3月1日に 開業しましたがまだ一般的な運営はは私が 知る限りまあ10月ぐらいになるのかなと いう風に今は他の病院から入院患者さんを 移相した状態だという風に生じしてますし え徐々にえ外来は始まると思いますけども ま始まってはいますけどもやはりえ2.5 次医療期間と言われてますのでえ一次医療 機関の例えばあ診断所と言いますか先生の ご紹介があってやはりそこに新潟兼用病院 に行くというのが本来の流れでありまして いきなり初心で行くという病院では原則的 にはありませんのでやはりその連携を しっかり取らせていただきながらただいま

にとっては本当にえ時間的に短縮されます のでえその優位性をため町の今後の医療に お力を貸していただきたいなという風に 思っておりますのでえそういった環境整備 を含めましてえあとは道路の整備の関係も 会でえ南会津病院の今度14章ですかあ 退院しても最高60日60日2ヶ月だと 思いますけども一旦すぐ在宅に帰るという わけにはいきませんので南津病院では最高 60日そこでリハビリや様々なあ生活 馴染むような指導をしていただいて在宅 復帰とかそういった病院に変わってまいり ますのでえそういった周りの状況の変化を しっかりとといた上でえため町の今後の あり方を おあり方検討会の中でえその方向性を 見出していきたいという風に考えており ますはいはい3番斎藤九君はい えまあの今 ほど質問にお答えいただいたわけであり ますけれどもま あの医療福祉えそして介護えその荒れ方 均等 を会を設置いたしましてま先に質問して おきました福祉の里全体の再整備計画等に ついても検討なさるというようなあ あ返答でございましたまあの医療環境やま あのなんと言いますか高齢者が少なくなっ てきたためにえなんと言いますかあそう いった施設の会社においても色々なあ考え 用が出てくるかと思いますけれどもやはり あの福の里 の再整備というのはあ将来に向かって交化 が進むた町あるいはこの地域にとっては 非常に重要なエリアになるという風に 考えるわけでございますまそういった意味 でえなんと言いますか積極的にえその内容 の充実を図るという視点でえ検討いただき たいなという風にえ考えるわけでござい ますけれどもその点について町長の見解を お聞きしたいと思いますはい長長渡辺尾君 はい 議長はいお答えいたしますえあと おっしゃるように え石の確保が当初の契約に及んでおりませ んしまた あ深刻な状況は依然として変わっており ませんえさらにそれが深刻になることが 懸念されておりますのでえ部分的な あ改善と言いますか部分的なところを云々 カヌしてえもはや あそれで大きな改善が図られるとは私も 思っておりませんので今議員おっしゃった ようにえ本当に え抜本的と言ったらいいんでしょうか

あの言葉が今適切な言葉がちょっと 思い浮かびませんがやはりえため町の今の 玄関の状況を おしっかりと見据えた上での本当に え従来の部分的な改善でない方向性 を検討の上にまたその上で議員の皆さんの ご意見をいただいた上で えその方向性を出して えため町に引き続き住んでいただけるよう なサービスと共にえ施設え人員含めました 体制構築に務なければならないというふに 思っており ますはい3番斎藤邦男君 はいまあのただいま町長から見解をお聞き いたしましたけれどもやっぱりあの町民が 安心して住めるえ地域づりの根幹となるの はやはり医療福祉ということになろうかと 思いますそしてさらにえ高齢 え社会が進行しておる田町にとりましては あ介護というものはあ欠かせないえ状況で ございますのでそういったものをしっかり 取り組んでいただくことをまお願いしたい と思いますえ続きましてえ次に移りますが えっとま換気人口を増やすまりということ でございますけれどもまこの地域にえ活性 化あ近在でも住民生活でも同じでござい ますけれどもそういった活力を生み出すと いう意味におきてはやはりあの今度のニパ 95の開通は大きな あチャンスであろうとそように考えるわけ でござい ますま実は私ごになりますけれどもあの 初めて議に立ってえ一般質問したのもこの ニパ級のの開通後の対応でえございますえ それから24年経ってしまいましたけれど もまあ今やっとその実現が可能となってき たということでございますなぜこのことを 申し上げたいかと申しますと実はそれより もっと前の え田線が小に開通した昭和46年えま開通 度後2週間後にええこでえ再開発教員会の 方に私執行されましてえまあ1年たらずで ありましたけれどもうん向こうの方の仕事 をしてまいりましたそれはまあたみの駅に 観光センターを作るから勉強してこいと いうことではありましたけれどもその時に えその2年後に48年にはあ国道252号 線が開通いたしましたえそんなことがあっ てえ向こうの方のそういった業者の方と 色々と話す機会あるいは話を聞かせて いただく機会がありましてえただ政は開通 したけれども奥の方はただは何のその対応 も考えてない と非常にその本当にえためる地域だという ようなことを私があのためが来たという

ことを分からずしてえ介護の席なんかで らくらくそういう話を聞いたもんですから 4あのネパ級が開通する時はどんなことも あってもそういった準備はしっかりし なきゃならんということでえこの件につい て3回くらいえ私は一般質問しました けれどもあま今回いよまたなしの開通の 時期になってきたわけでございますま あの6番8番10番11番とま同じような 質問をいっぱいされましたのでえ繰り返し て申し上げは申し上げませんけれどももま そういったことを1つ町長にはおきえ含ん でいただきたいなという風に考えるわけで ございますま先ほど指示をいただきました え旅館数が24受入人数が631冷や数が 1434という通知でありますがまあの 46年当時から比較しますと全て13以下 でございますえそしてまた旅行機体がが 団体旅行から今人あるいは家族という風に え変わってきておりますので非常にその設 事業においてもなんて言いますか あ効率の悪いえ施設利用ということになっ ておるわけでございますえそういった意味 でも先ほどちょっとえお話をされました から同じことを聞くの何ではあります けれどもやっぱりえそういった意味からし てやっぱり施設のあよというのは今 のなんて言いますか旅行者にえ合う形の設 用を考えていく必要があるんではないかな という風に考えるわけですけれどもまと ながら長長は色々な考え方をこの前の一般 質問ではえ該当されましたあその辺につい て1つ長の見解をお聞きしたいと思い ます はい長長渡辺尾君 長はいお答えいたします え斎藤議員の あJRただ線え小出えただ当時ため中線で あったかと思いますがそういった全通時 あののこと またの方に1年間行かれてえ観光センター の方のお仕事に携わりたご経験も含めたお 話をしていただきましたありがとうござい ます えそういった過去の様々な経過を1番ご 存知のお人でいらっしゃいますのでえそう いったご指導をいただきながらまたあの 今般兼でよりお話しさせていただいている ように289号8号が全の全通を見越して そういった施設整備え組織の体制整備を しっかりとやっていかなければならないと いう風に思っておりますのでえその辺は 今般あの投資予算でえ一部提案させて いただいておりますので是非ご理解を賜っ た上でまた今後につきましても様々ご主導

ご提言をいただきたいなという風に思って おりますまた施設につきましては本当に あの あ私も若い頃を毒たべると本当に減って いるとあの角にわったんだがサチになっ ちゃったとか本当にそういうところあり ます本当に片方で観光キャンペーンやって 来てください来てくださいって言っとき ながらいや一体どこに泊まるんだと雪まれ に来てくださいってどこに泊まるんだと いうことでえ実は立花のホテルから来まし たなんて言われてましてえその非常に 受け入れ えのキャパと言いますか受け入れ収容人員 が少ない町だなということは痛感しており ますがやはり1つはあ先ほども7番議員 からご質問いただいたようにえ宿泊飲食 事業のま制度を様々あの改めるべきは改め ながらあそういった支援をしていく諸国会 と話し合いしながらということを1つと 合わせましてえこの第3セクターである 都木の里ゆのあ施設整備をした上でえお 迎えするという両方必要なのかなとまた さらにはキャンプ場であるとか今様々なあ あまネットニュース程度の浅はかな知識で すいませんがあコンテナーを使った様々な ホテル形式なものとかございますあそんな ようなことをも情報多少聞いておりますの でそういった選択肢を広く閉じながら収用 人員を増やすまた合わせてそこの建物だけ でサービスがあ低下してはいけませんので え予想でやってるとこではあの朝食ベッド を提供するけどもあ夜の快食はある一定の ところに集まっていただいてえそこで 夜ご飯は食べる朝ご飯とベッド投げは それぞれに用意するというところで 受け入れしてる施設もあるようでござい ますのでそういったことを含めてえ 受け入れ体制 の充実に務めていきたいと思いますえ そしてえ施設につきましてはあ今般はそう いった回収の検討の方向性を示して いただきながらなかなか予算化の提案でき なくて心ぐし思っておりますが私はあの その辺の経営改善えも図った上でえそう いったあ次の順番と言いますかそういう風 に考えておりましてその辺の説明が一部不 十分であったかなということを反省しつつ えそのよう なあの他から人口関係人口が今後来て いただけるような街づくりえまた施設作り に努めていきたいと思いますのでえご理解 と引き続きのご指導をよろしくお願い 申し上げ ますはい3番斎藤九君

はいまあ今 あの交流促進センターの話がちょっと出 ましたのでえちょっと工促進センターに ついてでお聞きしたいと思っておりますが うん交流促進センターの指定管理量えま 広域文と衆議分うまどのくいになってるか ま平成5年で結構であ令和5年で結構です があそれを1つあのおいていただきたいと このに思い ます はい交流推進課長目黒安弘 君はいえ交流審センターの5年度分の指定 管理料でございますえ込みで3 00税別なのでえ 34300万円程度ということで指定管理 の方は出させていただいておりますえ何 ですかちょっと4300万円 4その内分こう分 とあの周囲分分けて別々に分けます と はい交流推進課長はいえ失礼いたしました えっと今の内訳のうちになりますけども5 年度の考え方の中で若干入り混じっており まして6年度あのえ細かくはあの投資さん の中でご説明をさせていただきますが指定 管理量はえ公益分島分けさせていただいて おりますが基本的には指定管理料で出させ ていただいてる分についてはえ利用料金を 除くものということでえ街が管理しなけれ ばならない部分について見ておりますので え概ね内訳の中で街が支出してる分は公益 分にかかるものということになろうかと 思われます大体大体何千万とか攻撃何千万 何千何百全部攻撃が収益何千何百万テトの 数字ですはいあの交流センターで必要とし ている営業にかかるベースの部分のところ でございまして施設に管理が必要な例えば 委託量ですとかそういったものを積み上げ まして現在の委託量になっておりますので え全額あの攻撃分ということで支出をさせ ていただいており ますはい町長渡辺尾 君はい議長私からあの実は過去過去にって 私まだあの職員でいた当時までは特別会計 でした交流スト特別会計という特別会計が あってその中であのいわゆる決算統計地方 財政状況調査という総務省から来る決算 統計ありましてえ斎藤議員おっしゃるよう に公益的な収支収益的収支ということでえ 決算統計でもう一目瞭然でございましたが その後あ私退職後でありますのでそのの 詳細な経過は分かりませんがその後特別 会計が廃止されて一般会計になったという ことは当時聞いた記憶がありますでそれが 今も一般会計のまま続いておりますのでえ

その辺が本来であればそれ見ればすぐパッ とお答えできるんですがそこら辺が今一般 会計に入ったことによってちょっと見え にくくなってるかなという風に思っており ますのでえ今般 あの令和6年度の当初予算をあの積み上げ 長長査定するにあたってその辺の公益的な 収支と収益的な収支をきちんと積み上げて えきちんと説明できるようにしていか なければだめだということでそういった ことで今年度当初3年につきましてはその ような積み上げさせていただいております がやはり特別会計から一般会計に変わった 関係でその辺のところがま私が言うのも なんでありますがちょっと見えにくくなっ たかなという風には思ってございます大変 すいませんはい3番斎藤邦 君まこれが非常に大事なことでま全部広域 分であればあ時の佐ゆらには赤が出てない ということになってしまうわけであります ま あのえこの辺なんですがやっぱりあの じゃあ週1分 の委託量を出すあるいはまたあなんですか あ指定管理量を出すという話になりますと これまだ会社に対する赤字保典ということ になってくるわけですがまこの辺を考えて いった場合あの大変その固定費が高い施設 でありますそして人件費も会社当時から ずっと私は資料持ってますけれどもそれを 比較しましても非常にそのなんて言います か あ中身が重い会社経と考える場合には非常 そのなんて言いますか儲けが出てこない 会社になっておりますこれはやっぱりその オーナーとしての街の施設をその時のさ 揺らで本人にえシティ管理量を払ってお 願いするにあたってえその施設があ感じ 委託するのにふさわしい施設かどうかと ふさわしいというのはあの感じいただく 会社が重になってるような状況になってん ではないかなとただ単にその講義という形 でえ書類上はあなんだその まえないと言ってはなんですけれど も会社の努力なくして え赤地なしという書類上は攻撃であれば そういう風に捉えるわけですがここを やっぱりしっかりと講義の分と主義の分を 湧きてそしてやっぱり衆議の分はあ赤字が 出るわけですけれどもこれはどっちに原が あるのか街が痛くしている して感しているスに十分なあ主義能力が あるのかないのかそそれらを検討していけ ばやっぱり施設整備の必要性というものが 当然出てくるわけですま先ほどないあの

町長のトビの中で え客室の稼働率は切りの も庭園稼働率は低いとそれはあの結局ひひ 1日のまあ202くらいしか部屋がない わけですからそれでいくらあの働いてみて もそうが上がる収益は決まってるわけです よ全く儲けのない収益性のない施設を感じ させているわけですからまはま町長はあ 管理をさせていただいてる社長でもある わけですけれどもそういった時にどこを 直したらいいのかということを考えた場合 にはやっぱりあの収益性のある施設と整備 してそしてえ感情をお願いするということ が人情にはないかなという風に思いますが 点長どいですかはい長渡辺 君はいいたしますえ先ほど1回目の答弁の 中でええ過去の宿泊の人数のみ答弁させて いただきましたけども あ売上げ金額で も令和4年度は過去13年間で1番あ多い 売上を既得しておりますですから決してえ 金額的には ああ成績が悪いものではありませんがただ この目標設定がいわゆる損益分岐点その辺 をちゃんととらまえた上での目標設定だっ たのかということがその次に問われます から販売一般管理士含めましたあそういっ た処刑費をめた上でえちゃんと減価計算を した上でえ一泊でぐらとかあ領事の内容は こうだとかあそういったごとの上でええで ないと目標の金額をあ今年も12月まで ですと宿泊に関しては4月と12月が目標 を若干下回りましたが5月から11月に ついては全ての月で目標を超えております のでそこだけ見れば大変いい成績のよで ありますがそんな成績良くてなんで趣旨が という話になれますので収支え見ます と7ヶ月が目標を上回ってえ3ヶ月がま4 月から12月ですが3ヶ月が目標を下回っ てますので えその辺の状況でございますあの全え乗務 がいらっしゃる時もま相撲の星取り表では ありませんが今年は勝ちこそうと何勝何敗 で行こうということで え社員のやる気を負しながら月々の目標を 決めでえ奮闘されていたお姿も拝見して ますけどあやはりそういった全体の損益 分岐点を踏まえた あ金額のことそれも昨日もお話しいただき ましたがそれがどこまで共有されているの かということでございますしそういった ことが必要であろうという風に思ってます で実はあのその部屋のことでこれあの故郷 ため会でええ神田ののあるその介護場所に 行きましてただいま出身でもいっぱいその

あ経営なさってる方あ素晴らしい方々 いらっしゃいますそこでちょっとそそんな 話をさせてもらった時にいや町長部屋回収 しなくてもベッド投げ買えばいいんだよ なんていう方もいらっしゃいましたあま 特定のメイカーの名前おっしゃいましたの でまそれはこの場では控えますけどもそう いったところで直接交渉してええベッド だけ買えばあ全体買えなくてもあとはこう 催し物ちょっとあのあ飾れを変えるとか そういうことでできるようなんて おっしゃっていただいた方もありますです が今の手続き上どうしても備品は街が入札 して買うという制度になってる関係も ございますのでそのスペード感あるところ が帰って阻害してるのかなという風に思っ ておりますけどもそういったこと含めまし て今斎藤議員おっしゃるようねやはり分析 が足りないな不足してるなというふに自分 がオーナーで社長でいながら大変 恥ずかしい話ではありますがそれをもっと 掘り下げてえやっていけばやっぱり おっしゃるようにえその稼げる環境にない のにただ掛け声だけ頑張れ頑張れって言っ てもそれは土台無理で話ですのでやはり そういったことを冷静に判断してえこう皆 さんがこう納得できるような形で次の目標 に向かってやっていくというところの経営 分析とその情報共有のところにはあまだ力 のた足らなさがあるなという風に正直思っ ておりますのでえそういったことを 受け止めながらあ今後の経営改善に努めて いきたいなという風な思いでおりますはい 議長はい3番斎藤邦君はいえ申し上げます けれども経改善はあオーナーでやることで はなくて会社の方でやることであって政 整備はオーナーの方でやる仕事であると私 は思ってておりますそういう意味において え警戒全の方を先行してやってるという ことを言ってみても収益推のないえ施設を 管理していったんではいつになっても会社 そのものはあいわゆる ま良くなっていかないというかまそういう 点から考えてみればあのりなんかはあの いわゆる 産の償却もなければ税金かかるけでも何で もない会社としてはまそういうことが言っ てみるとあもう少しえ利益を出せるような そういったやっぱり環境を作ってやらない と社員の人ねがかわいそうでないかな とまあ以前の立ち上げた当時常時のお客様 いっぱい来ましたけれども今は本当にあの 中食に行ったってほとんど中食食べる人ま 時々の団体の人が56人来て所職貯め るっていうのでえ私なんか行った時はせで

1人か2人それでま食堂に入れないという ような状況でありますと裏を返しますと 止まった人が食事をする委会多少あります からそれがま若干の売上げになっておると まそういう状況ですのでうん今の状況の中 でえ理を出すというのはま本当に至難の技 ではないかなと結局固定費を下げるわけに いきませんから人件費を下げて安い量でえ ま働いてもらうというようなことになって しまうとまそういうことを考えてみますと やっぱり町がやるべきこととそして会社が やることとやっぱりそれは区別をして そして町はやっぱり設備を設てやっていく と先ほど来 その優先 どうすんだという時にえま今後均等し云々 という話ありましたけれどもま前に町長が あ客室を作るより厳選がもうまたなしだと いう話をされましたが全くその当時なん です厳選がパーになってしまえばこれは まあ1年にななり復旧するに時間かかり ますしえまあ業院はロ前というような状況 になるわけですからあのオーナーとして 考えるべきことはまず厳選をそれから施設 線病ま金に限界がありますからま経営の方 は経営の方でこれは会社の方でえ努力して いただければいいわけですからまそれが 当たり前の考え方だと私思いますが長長の 見解をお尋ねしますはい長長渡辺君はい 長はいお答えいたします斎藤議員の今 改めて えその経営改善は現場でやるものとあ オーナーがあオーナーがやるのがそういっ た施設整備と言いますか簡単に言えば 稼げる環境を整えることだというお話をし ていただきましてえその当時であるなと いう風には思っましたあそういった中でえ やはり え今まではあの正直長長が社長で今も ございますがその経営の面の相談を受ける ことがあししありますのでえやはりどうし て も本来施設整備をしてあと現場で例えば 専務とかジョムとかがいればそれはまさに おっしゃる通りな交通は整うと思います ですが今現場にはあの支配に課長がおり ますのでやはりそういった中で直接社長で あるオーナーがあその細かな経緯のことに 云々観念をしなくちゃいけないというまず その人的な体制に誰がいい悪いの話では 全くなくてその体制構築できてないなと いうところに大きな課題を感じております のでその体制の構築が必要だということで その上で議員おっしゃるような本来の姿に あるべきだなというふに思っております

加えまして えその施設稼げる施設整備環境整備を整え ていくのがオーナーである町の役割だと いう風にそれは認識しておりますので え前段で申し上げましたところにより多く の時間を割いていたというところが偽ら ざる実態でございますのでそういった ところをいち早く脱却してえオーナーとし ての本来のそういった施設整備環境を 整えるという方向に努力していきたいと いう風に思いますのでえご理解と引き続き のご指導をよろしくお願い申し上げます誠 にありがとうござい ますはい終わりますどうもありがとう ございました質問時間60分になりました これで3番斎藤邦男君の一般質問は終了し ました以上で全ての一般質問を終了します ここで残9にしますえ開始予定を3時15 分といたし ます

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