【闇深】『海猿』原作者からの“新たな暴露”でまたイメージダウンのドツボ展開…伊藤英明『海猿』原作者との応酬がガチでカオスすぎるbow1

セクシー田中さんの事件を皮切りに加熱 する漫画原作映像化を巡る原作警視の構造 的問題この事件に言及し自身の体験を告白 した漫画家の1人が佐藤修法だ編集者や テレビ局の漫画原作者警視の実態を訴え 自身が受けた打の詳細をノートに綴った 佐藤氏は海猿映画家に際して主演俳優の 伊藤秀明から侮辱的な言葉を暴露したのだ これに対し伊藤氏は自身の問題行動には 触れず自身にとっても特別な作品である 海猿を称えつつ原作者の佐藤氏から送られ たサイ入り原画の写真を投稿したしかし これに対し佐藤氏が意義を呈したのだ今回 は伊藤さんがあったという佐藤先生とは 一体誰だったのでしょうか伊藤秀明が投稿 した佐藤宗法のサインは本物偽物原作者 警視発言を巡る海猿の原作者と映画主演 俳優が巻き起こした騒動を紹介して いく日本テレビ系ドラマセクシー田中さん の原作者で漫画家の芦原日子さんが 亡くなられましたとても悲しいです漫画を 原作とした映像家のトラブルということで 僕の名前を思い出す人も多かったようです ここ数日当時の出来事がフラッシュバック していますどうして漫画の映像家で トラブルが頻発するのでしょうか他の漫画 家のことは分からないので自分の経験をお 話ししますこう書き出した漫画家の佐藤 宗法は自身の代表作海猿の実写映像家に おいての自身の体験をぬほど嫌でしたと 題して綴った当時から人気を白していた 漫画海猿それに続いて同じく大ヒットした のがブラックジャックによろしくだだ ブラックジャックによろしくは連載開始 から2年と経たずにテレビドラマかされ その話題性から海猿に関しても複数の制作 会社やテレビ局から企画書が届いていたと いうそんな中ある日突如として海猿の映画 家が決まっていたのだそうだ詳しい話を 原作者である佐藤氏は全く聞かされない 状態で映画家の話は進んでいく企画段階で は真剣に考えなくても大丈夫だという編集 の言葉を間に受けて軽い気持ちでいたと いう佐藤氏しかしある日それは決定事項と して原作者の佐藤氏に伝えられたのだ当時 ブラックジャックによろしくの週刊連載の 執筆に追われていた佐藤氏時間的にも映画 家の話についていくことは不可能だったの だその後も原作者抜きでどんどん企画は 進み最終的に映画は完成佐藤氏は当時の ことをこ話している嫌だったけど映像はよ なことという固定観念がありました映像化 決定のプロセスが嫌なだけで出版社も色々 動いてくれたんだろうなと原作使用料は 確か200万円弱でした社会に呼ばれたか

どうか記憶が定かでありません映像関係者 には1人も合いませんでした脚本見たこと がありませんでした原作者が全くと言って いいほど関与せずに進められた漫画の映像 かこのような出版社の身勝手な動きについ て当時の葛藤と報酬の低さをはめとする その背景にある漫画家に極めて不利な構造 を解説したその後海猿の続編の制作が続く 中佐藤氏はこんなエピソードについて語っ た映画は第4弾まで作られ大ヒットしまし た1度映画の撮影を見学に行きました たくさんのスタッフが働いていました プロデューサーが主演俳優を紹介すると いうので挨拶に行きました前だったらしく その俳優はピリピリしていました プロデューサーが話しかけると原作者喋ん なきゃだめと吐き捨てました嫌なやだと 思いました原作者として映画の主演俳優と 対面の際に受けた屈辱映画制作の現場で これほどまでに原作者が警視されている ことに驚く佐藤氏はこの文章内で具体的に その俳優の名前こそ名言していないがこれ が俳優の伊秀明であることは明確である これが大きな話題となりこれを受け伊藤氏 は自身のInstagramを更新記事に ついて言及次のように投稿したのだ海猿は 僕にとって一生の財産です未だに ありがたいことに海猿が大好きでしたと声 をかけてくださる方手紙をくださる方 Instagramにメッセージを くださる方がたくさんいらっしゃいます 約20年前現場に出向いてくださり佐藤 先生に頂いた原画を今も大切にしています 撮影に携わった全員で過ごした時間も作品 も自分の宝物ですこのメッセージと共に 伊藤は佐藤から送られたという原画と直筆 のメッセージ入りサインの写真を投稿した 伊藤秀明は佐藤氏に対するブレに関しては 言せずその代わりに自身はサ入り原画を 投稿することで佐藤の発言を否定するよう なポストをしたのだまるで反撃のようにも 思えるこの伊藤師の投稿しかしこれが本当 であれば佐藤氏も裁が悪いすると今度は これを受けた佐藤氏が伊藤氏の Instagram投稿に対して高反応し たのだ伊藤さんの大人な対応に自分の未熟 さをはじいるばかりですしかし直後にこの ように綴ったところでイラストに書かれた 日付を見ると2005年となっています僕 がが撮影現場を訪れたのは2012年 もしくは2011年の一度切りです 2005年に伊藤さんがあったという佐藤 先生とは一体誰だったのでしょうかこの 佐藤氏の綴った内容にネットは前となった 佐藤修法嫌なやつだと思いました伊藤秀明

20年前佐藤先生にもらった原画は宝です 佐藤それ渡たの私じゃないなんかすごい ことになってきました大変な事実が 浮かび上がってしまいましたね是非白黒 つけて欲しいけど闇に葬られるのかな ドラマ面白かったですのメッセージも原画 に直接書くのは変なのではサイ入り原画を もらって宝物にしてるなら数年後にその 本人と会う機会があった時にそっけな態度 を取るだろうか伊藤さんは2005年に あった佐藤先生ではない別人を佐藤先生だ と思ってたから2012年に本物の佐藤 先生とあったに誰こいつアシスタントか 何かと思ったってことやないのもしかする と原案の小洋一さんが原画を持っていって 伊藤秀明さんに挨拶し伊藤さんは小さんを 佐藤さんだと勘違いしたのではいや単に 伊藤秀明の記憶が曖昧なだけでは2005 年に原作者は現場を訪れず原画をスタッフ からもらったのが2012年に原作者が来 た時の記憶とごっちゃになってるとかの 一部では伊藤氏の記憶違いなのではないか もしくはサインを第3者から受け取った 時期と佐藤氏に挨拶をした時期がごっちゃ になってしまっているのではないかなどの 憶測が上がっていたさらに原案者であり 自らを原作者だと主張しているとも言わ れる小洋一氏と佐藤氏を伊藤氏が勘違いし たのではないかという意見もしかし中には サイン自体が造されたものなのではないか という憶測も出始めているネットでは問題 のサイン式の筆跡と本物のサインを比較し 偽物認定する投稿もあるが本物とされる いくつかの佐藤師のサインの書き方は あまり一定でないことが指摘された偽物 認定する声も上がる中筆ペンとマーカーで は筆跡の癖も多少変わるのではないか急い で描いた場合と時間のある場合では書き方 も変わるのではないかなどの意見が錯綜し ている仮に伊藤市の投稿したものが 2005年のサインであることが正しいと すれば その間にサインの形や書き方が変わってい ても不思議ではないだろうしかし原画に 添えられたコメントに関してDVDで見て クソ映画と表していた佐藤氏が作品の主演 俳優に対してサイ入り原画にメッセージを 添えるだろうかとの意見も様々な意見が 錯綜している一方で佐藤氏本人がサインを 書いた覚えがないとは言っていないこと からさすがにサイン自体は本物ではないか という意見もある著名人ともなればサイン を頼まれることも稀ではない目の前で書い たのではない限り誰当てにサインを書いた か覚えていないということもあるだろう

そもそも佐藤氏は海猿の映画家には前向き ではなかったのだ周囲の人間に欠かされた という線も捨てきれないそうなると誰が 渡したかというところが争点となるが漫画 編集者の小学官である可能性もあればフ テレビ側の可能性もあるしかしもはやそれ をはない1つ言えることはもし佐藤氏が 直接渡していたとすれば伊藤が覚えてい ない可能性はあっても佐藤氏は覚えている のではないだろうか俳優として顔が知れて いる伊藤に対して漫画の原作者である佐藤 氏の名前はともかく顔は必ずしも知られて いるわけではない佐藤氏が言いたかったの はサインを渡した渡してないという問題で はなく映像制作においてどれだけ原作者が 視されて という受け入れがい現状なのではない だろうか佐藤さんの作品は好きだし伊藤 秀明さんの会わなきゃだめ発言はあまり 好ましくはないと思うが俳優攻撃が強まる のもな伊藤秀明さんの態度は一般的に良く ないと思うがナーバスになりがちな現場で 合わせようとするスタッフもどうなん だろうね個人的には伊藤秀明さんがあの時 は失礼な態度を取ってしまい申し訳あり ませんでしたと書いておけ ここまでこじれることもなかったと思うの で何事も初手の対応はやはり大事だなと 自分に火がある時は特にあの発言がどんな 状況で起きたかにもよりますしね例えば 演者さんって集中を乱されるの めちゃくちゃ嫌いますし単純にそういう 性格の可能性もありますしあれだけ 切り取られるのもアンフェアかなと少なく とも足原先生の語っていたように何かの 犯人探しではなく同じ問題が起きないよう にすることが大事なので伊藤秀明はクズだ みたいな飛躍的な中傷を皆がするのは違う と思いますただ佐藤宗法先生本人が嫌な 思いをされたことは嘘ではないだろう伊藤 氏に関しては過去のスキャンダルまでもが 取り沙汰される始末で若干気ではある コメントにもあったように当時の彼が置か れた状況を知ることはできないのだ中には このやり取り自体をげないと一等談する 意見もあるが 現在論点となっているのは業界における 作家たちの立場の弱さだ原作者が尊重され ない現状や作品を搾取されるような システムの象徴的な現象が佐藤市と伊藤市 のやり取りやその背景に現れていたのかも しれないそう考えれば芦原ひこ氏が言って いた攻撃したかったわけじゃなくてという のが真意だろう海猿を書いた佐藤法士で すらもこういった扱いを受けていたという

業界の それを認め改善していく方向にベクトルを 向けていくべきなのかもしれ [音楽] ない

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#しまゆーのアトリエ

28 Comments

  1. 彼は業界内でも評判悪いので驚きませんが、この件に関してはプロデューサーのつなぐタイミングも悪すぎるのでは?
    役に入り切ろうとしている役者に向かって極めて現実的な話をされても迷惑な事は普通分かると思いますけど。
    察するに、原作者と役者をつなぐというアリバイを作って仕事した感を出そうとしたんでしょうね。
    それでも並以上にできた人なら原作者に敬意を持って接した上で仕事に臨むでしょうけど。

  2. これはとにかく制作スタッフがおかしくね??

    役者は本番前ピリピリしてるだろうし(特に海猿は体を張る演技も多いだろうし)、原作者はスタッフに言われるまま行っただけだし、制作スタッフが頭おかしいよ。

  3. テレビ業界とか出版業界とミクロ化しているけどこの問題は日本企業全般にあると思う。
    契約したからあとはこっちが好き勝手にして既成事実を作っていくよ。ここ最近の根本的な問題はこれ
    誠実な仕事が少なすぎる、過剰なキャッチコピーでミスリードを誘ったり価値のないものをそれ以上の価値に見せるのがビジネスになっている

  4. 佐藤先生って芸術家肌というよりビジネス面に寛容な方だと思うよ
    アシスタント使う作画のコストについて言及してたし結構オープンな人
    伊藤さんは先生と仲良しだった?ことをアピールしたいみたいだけど
    初対面の印象は最悪だったってだけなんだから素直に謝ればよくないか?

  5. 海猿をネットで調べると、必ず、「原案・取材小森陽一」これはどういうことなのだろう。
    これについて全く言及されない佐藤秀峰氏にも、理解に苦しむ。

    漫画の原作の時点から、「小森陽一」が関与していたように取れるのですよね。

  6. もう日本の会社と付き合うのは辞めて、ネトフリにしてくれ、僕はネトフリしか観てないからその方がいい。海外の会社だからキッチリ弁護士とうしての契約になるだろうね。とにかく知的財産権の考え方がお互い古過ぎる。

  7. どっちにしろ伊藤英明は「いやなやつ」なんでしょ。
    そんな事してなければ、してないって言うはずだしね。
    大人ぶった対応をしようとして、結果、「墓穴を掘った」って言うことなんでしょうね。

  8. 伊藤さんてネット見ないタイプなのかな。

    マネージャーとかに又聞きして言われるまましゃべってたりして

  9. 漫画家さんは腹立った時にtweetすれば良かったんじゃね?って思うの俺だけ?🤔 10年も20年も前に言った言わない、サイン書いた書いてないって本人達も覚えてないやろ~ 答えがないし混乱するだけ( ´-ω-)ヤレヤレ

  10. 俳優は撮影前はナーバスだから…とか訳知り顔で言ってる人いるけど俳優だろうがなんだろうが無礼な態度が正当化されるわけないでしょ。
    アーティスト系は無礼が許されるみたいな認識何なんだろう。

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