【怖い話2ch】長野の農道で遭遇した巨大で不気味な黒いモノ。一心不乱に何とか逃げ帰りその後何事もなかった筈が…それから20年後に聞かされた話に衝撃…『不可分な短編3話』【ゆっくり怖い話作業用/睡眠用】

確か4年前の夏だったと思うアルバイトで 群馬の山中にある道路の修復に行った時の こと夜10時からの夜間作業だったんだ けど現場について見たら重機や資材が到着 しておらず現場で待機することになっ た待機することになった道は球道で夜に なると車は1台も通らないような場所に あり近くに民家なんてなくものすごく 暗いその時はバイト3人と社員2人がいて ワゴンの中で雑談をしているうちに周りの 雰囲気にでも影響されたのか徐々に話題は 怪談になっていった俺を含む4人は怪談 ネタを持っていて意外に盛り上がっていた そして残りの1人40歳くらいのバイトの おじさんが怪談じゃないんだがと前置きを してからこんな話をし た俺が高校生の時仲の良かった友達が死ん だんだがでな俺は何回も見舞いに言ってい たんだがある日なそいつが言うんだわ俺は もっといろんなことをしたかったし見 たかったけどそれは叶わないらしいって俺 はさ勇気づけようと思ってそんなことは ない絶対元気になる手始めに明日はお前を おって病院銃を歩いてやるって言っただわ そしたら友達はないいなそれいいなって 笑っていたでもそいつ次の日に死んじゃっ たん だそれからなんだけどな俺は放浪壁っての かそういうのがついちまってどうにも1 か所にとまってらんないんだわでまそんな こんなで放浪しながら福井に行った時にな 霊感が強いって有名らしいのみのままに 言われたん だあんたの袖引っ張ってる人がいるよそれ に付き合ってたらあんた幸せになれんよ ってなそしたら わあ話の途中で突然もう1人のバイトの 大学生が大声をあげた俺も含めてみんな 飛び上がって驚い たびっくりしたニヤニヤしながらそう言っ てきた怪談好きなら分かってもらえると 思うけどこういうゲスは最悪だ空気読めば かとか思っていたら次は運転席の社員があ て声をあげた次の瞬間そのバカ大学生が 鼻血を吹いたボタボタとかじゃなくて漫画 みたいにドバっと出た大学生は最初はまだ 余裕を見せていたけど見るみるマサになっ てゲゲ吐き始めたんだみんな慌てて解放し たんだけど全然止まらないしどうにもなら なくて救急車を呼んだ山奥だから救急車が 来るのに1時間くらいかかったんだだけど その間もずっと履いていた社員の1人が 付き添いになって救急車が去った頃には 夜中の2時を回ってい た車内が色々と臭くて仕方なかったから

救急車が去った後におを3人で綺麗に掃除 していたら運転席の社員がこんなことを 言い出したあの時さあいつの後ろ側の窓 からさ人の手が生えたように見えたんだよ マジすかとか俺が言っていたらさっき大学 生に話を遮られたおじさんがのみやん時は 店の蛍光灯が割れて大変だったんだと ぽつり俺はもう怖くて怖くて何も言え なかっ たそれから結局その日の仕事は延期になっ てそのまま解散次の日その大学生は もちろんおじさんも現場に現れなかっ た社員の人が言うには次の場所に行きます って電話があったそうだこれを思い出す たびになんかモヤモヤして嫌な気持ちに なる今から20年近く前のことなんだけど 長野県中部をツーリング中に側道を見つけ て気まぐれに入りましたその道は王道だっ たらしく畑と森が広がるのどかな風景の 場所につがっていました景色を堪能し ながらとろとろ走っていると立の間に 溜まった泥で滑って派手に点灯してしまい まし た幸軽い傷で済みましたがバイクを立てて 再出発しようとしたところなかなか エンジンがかからず弱ったなと思いつつ メットを取って一息つきましたその時何か 気配というか違和感を感じました海晴の のどかな畑の風景が急に不気味なものに 感じられたの ですそして自分がこれから行こうとしてい た道の100mほど先に電柱ほどの高さが ある黒いものが歩いているのが見えまし たキリ今思うとまけな感想ですが一目見た 時はそう思いました目を凝らして見てみる と体はけなのか真っ黒ながら人間並みです が首は体の56倍はあるかという長さで首 の先に頭らしきものがありすだれのように 毛が何本も垂れていまし たそしてまずいことにそいつはどうやら私 を見ていてこちらにゆっくりとまっすぐ 向かっていることが本能的に理解できまし た急いでバイクの向きを変えて必死で陣を かけようとしましたバイクを置いて行こう とは思いませんでしたバイクなしでは絶対 に追いつかれるなぜかそんな確信があった のです必死にセルを回していると後ろから かかにお経のようなものが聞こえてきまし たそれはようやく言葉を喋れるようになっ た幼児がお経をるような声でしたこれは あいつの鳴き声だと感じました徐々に声が 近くなっていきついには私のすぐ後ろまで 来ているのが分かりました グ式 グフルフェイスのメット越しにそいつが私

の耳元で何かをさいたのが聞こえました その瞬間エンジンがかかりました私は とにかく遠くに離れようと一心フランに 逃げました市街まで出てコンビニにバイク を止めた途端なぜか涙が止まらなくなって そこで号泣しまし たその後はあいつに会うこともなく無事に 帰宅できましたそしてそれから10年ほど とつまり今から10年前のこと前年に結婚 した私は遅の新婚旅行にでも行こうとなり 正月に沖縄に行きました妻と国際通りを 探索していると占いの露点を見つけて軽い 気持ちで占ってもらいました占い師は50 代くらいの方でし たどこか外国を旅した経験はありますか いいえありません本当に言ったことがない どうしてです か日本にいないはずのものがくっついて いるそんなことを言われましたがその時は 営業遠くだと思って軽く流しましたその後 は結婚生活とか占ってくれてまあ ありきたりなことを言われまし たそんなこともすっかり忘れて現在に至る んですがこの前突然妻がメモ帳片手に こんなことを言ってきまし たこんなの見たことあるそう言って帳に 書いた絵を見せてきましたその絵は確実に 20年前に王道で見たあいつでした実は 10年前に占いをしてもらった後妻は 占い師から同じ絵を書いて渡されたらしく 旦那さんにはこんなものがついている結婚 した矢先に不安がらせることはしたくない がどんな影響があるか分からないから気を つけてそう言われていたそうです私は正直 に20年前に王道であったことを話しまし た誰に話したのはこれが初めてでした妻は 黙ってそれを聞き終えると私も正直に話す と言って有山した時に見たという夢の話を してきました結婚して数年後に実は妻は 有山しておりその前日妻は夢であいつに 出会ったそうですその夢の内容はあいつが 遠くから意味の分からない歌を歌いながら ゆっくり歩いてくると長い首を傾けて妻の 腹を左右から交互に覗き込みその後よに ゆっくりと去っていったそう ですそして私たち夫婦は子供は諦めました 妻のことは今も変わらず愛しています しかし妻が望むなら私はいつでも彼女と 別れようとも思ってい ます1度ネットで調べて公明なお寺にお 払いに行ったんですしかし寝付いていると 言われまし た私は整形外界なんですが半年ぐらい前に のりがひどくて全く取れないという患者 さんが来た時の話

ですその患者さんを早速見てみると肩の上 にうっすらとだがどう見ても女の首が見え しかもこちらを凝視している大体30代の 女性ぐらいに 思える私は霊感だと思っていたのでこんな ことはもちろん初めてでしたが原因は確実 にこれだろってなっ たしかし女の人が取りついていますよ なんて者がいうわけにはいかないので処方 箋をキーボードで打ち込みながら患者さん との会話の中にそれとなく取りついている 女の人にも質問になるような会話を試みた すると思いの他うまくいき取りついている 大まかな理由は分かったまあ分かった ところで私にはどうしようもできないのだ が取りついている彼女曰くこの患者さんと 一緒に会社を立ち上げたそうだが病気で 入院することになりその時勝手に通から金 を引き出されてしまって一問なしになって しまった らしいそしてそれを苦にして自殺したそう だがどうしても許せず自分と同じ目に 合わせたいらしく取りついているのだそう だこの肩こりには私は何も対応できないの でとりあえず当たり障りのないことを言い そして患者さんが診察室を出ていく時に肩 の女の人がこちらに振り返りまし た絶対に離れ ない言って方に乗ったままついていきまし たそれ以降こう言ったことはありませんし 元々霊感なのでなぜあの時見えたのかは謎 ですあの患者さん今どうしてん だろう あ

【怖いスレ2ch】今回の怖い話は『不可分』をゆっくり朗読で紹介します。

【チャプター】
00:00 1.おじさんの話
04:04 2.いるはずがないもの(サムネ)
08:54 3.肩凝り

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【元スレ(話順)】
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#2ch
#ゆっくり
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10 Comments

  1. 麦の穂が出る季節に農道で経を詠む背の高いモノ?
    坊主の妖怪で高坊主と云う
    四国の徳島と香川にも現れる
    見上げると次第に大きく成る
    見上げ入道や次第高とも呼ばれて狸の化けた姿と云う

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