【第9回】観光経済新聞チャンネル_堀泰則氏「地方部でのインバウンド戦略」
はいご視聴いただきありがとうございます 観光経済新聞チャンネル進行務めます観光 経済新聞編集長の森田ですこのチャンネル は旅館ホテル温泉観光地旅行会社など観光 業界に携わる皆様にお集まりいただき業界 のさらなる成長発展に向けてお役に立つ 情報を1つでも多く共有できればと思い 解説をいたしました毎回日本の観光業界の 発展に強い思い持つゲストをお招きして 新聞紙面だけではお伝えできなかった とっておきの情報をお伝えし ます9回目は飛騨高山観光コンベンション 協会会長の堀典さんにお途上いただき地方 部でのインバード戦略のテーマに色々とお 話を聞きたいと思いますご視聴の皆様から は今から堀さんへの質問をお受けいたし ますご質問は画面の中央下にあるチャット しますのアイコンをクリックしていただき 画面のメッセージ欄に質問を入力して送信 してくださいそれでは堀さんお願いいたし ます皆さんこんにちはただいまご紹介 いただきました飛騨高山韓国 コンベンション協会の会長をいたしており ます堀泰典と申しますまた合せて飛騨高山 でホテルを経営しておりまして飛騨ホテル プラザの会長も合して務めております今日 はそんな中で韓国経済新聞者さんからご 依頼を頂戴しましたので少しばかり日田 高山の現況とインバウンドについてお話を させていただきたいと思いますのでどうぞ よろしくお願いを申し上げ ますそれではあの限られた時間でござい ますので早速 本題に入らしていただきたいと思い ます地方部でのインバウンド戦略という風 な台の中で日田高山は1970年 の国鉄のディスカバジャパンキャンペーン てのがございまして高山とそれから倉敷萩 ツノこちらの3箇所が選定をされまして 全国的なディスカバージャパン キャンペーンが展開をされましたこれ が多分日本における観光キャンペーンの 先駆けだったんだろうという風に思います けどもそういう風な形で取り上げて いただいたことによりですね日高山が観光 地としての脚光を浴びるようになりました そういう風な歴史館の中にですね今日は インバウンドという風な形でございますの で そちらの方を重点的にお話をさせて いただきたいという風に思いますちょうど 1986年ですが昭和61年になります がちょうど高山が国際観光モデル地区のに 指定をされまし たこの指定をされた理由はですねそれまで
日本の 日売却その当時はインバウンドと言いませ んで日外客という風な言葉を使ってました がその本日外客の部分のゴールデンルート は東京 からと東海道を下ってですね名古屋それ から鳥羽京都奈良という風な形で動いてい たところでございますそれを少し裏ルート を作ろうという当時の国の政策の中で中央 道を作って松本高山金沢そして抜け て舞鶴京都ならという風な形のルートが 指定をされたわけでございますちょうど 高山松本金沢という風な3都市を結んで ですねちょうど指定をいただきましたので この3都市でその当時のお金ですが各市が 100万ずつ拠出しまし て3年共通の英文のパンフレットを作らせ ていただきましたそれが海外に発信する 最初のリフレッでございましたこちらの方 をその当時の全国にあ世界にございます gntoの者にご送付させていただきまし てこのモデルルート をプロモーションを始めたというところで ございますしまた高の町の中については そのような形の中で多元語化の整備事業を 推進して国際観光都市という風な形の宣言 と共にですね案内看板含め韓国案内所を 整備してきたそのような歴史観がござい ますそんな中でテーマとし て外国人観光客が安心して独り歩きできる 街づくりというのをテーマに掲げまして 展開をしてまいりましたちょうど1996 年にはホームページを解説いたしまして今 や11言語で対応をしております また同時期にですねバリアフリーの 街づくりを宣言をいたしまして市内待月の 中でバリアアフリカを進めてまいりました そんな中あのちょうど海外遊客ににおいて もですねちょうど翌年1997年でござい ますけもちょうどその時にですね台湾に プロモーションに展開をさせていただき ましたこの台湾のプロモーションがですね まず最初のスタートでございまし たちょうどこれが2003年平成15年で ございますのでちょうど小泉市長と一緒に です ね日本の観光立国宣言が行われた年で ございますがちょうどその頃からですね 積極的に今スタートをさせていただいた と今回ですね大変なのきで被害を受けられ たですね和温泉の香屋さんがですねやはり 同時ですね台湾の東南旅行者と組まれて ですね日本のホテルじゃなくて旅館 に代々的に台湾のお客様をご紹介し そして台湾からのお客様も受けになりまし
たこれがです ねまず日本のですね旅館さんに海外のお客 さんが入るですね大きなきっかけになった ということで今 大変記載されてですねあの苦しい思い なさってるかさんでいらっしゃるます けれどもまさにですね戦区的な先駆けと いう風な形でございましたそんな中で我々 の高山も一緒にですねそのような形で推進 をしてまったということでございます以降 です ね香港それから中国タなどの旅行白に積極 的に出展をさせていただきまして活動をし てまいりました ちょうどこのペーパーにございますように ちょうど日本の小泉総理の観光立国宣言が ですね大きな追い風になってきたわけで ございますがちょうど2006年にですね ミラのグリーンガイドブック のジャポンにですね日高三つ星として掲載 をされたということで世界的にもそのよう な形でプロモーションがしやすくなったと いう風なことでございましたちょうどその 前の2000年には我々日高山国際有教員 会を設立してございますのでそちらと 合わしてですね大きな追い風になったって のが事実でござい ますちょっとあの冗談であの裏話ですけど もちょうど韓国立国宣言でこれからイン バウンドだという風な国の大令の中でです ねやはり高もう既に外を受けけれており ましたので取材がございましてその当時に 高いはなぜこんなにお客さんが今後どうし たら行きますかて言ったいうご質問があり ましてその時 に火星のレートが円安に移行すればもっと お客さんが来ますよって言ったらその発言 はもにボでございましたので流れないです ましたまさにそういう風な現在がこのよう な円安傾向になって今が潤って るっていうのもやはり大きな川にもイン バウンドにおいては影響を与えるという風 なことでございますちょうど2011年に おいてもですね高山市で海外戦略部門を 積極的に作りまして積極的な海外戦力も 進めさせていただきましたちょうどおかげ 様 で市長の営団によりましてですね観光庁 含めですね省庁そしてgntoさんの方に も職員を派遣をさせていただきまし て東京香港そしてパリそして現在は万国 タイにもおりますがそのような形で積極的 に海外のgntoの事務所に職員を派遣さ せていただきましてそのエリアの プロモーションも合わせて展開できる
そんな体制作りもさせていただいました そんなこともありまして2011年観光庁 の長官表書もり受けさせていただいたり そしてそういう風なご縁も含めてですね ちょうど三星街道っていう風な形の中で 金沢それから南都 白保そして高山そして松本という風な形で 三星の グリーンを頂戴してたエリアを結んでです ね広域的な三市街道の推進教員会という風 なものをも設立をさせていただきました そんな流れの中で今勤めておりますしまた 市内の部分については先ほどにあげました ようにバリアフリーの街づくりと共にです ね今wi-fiですとかDXに向けた整備 もですねいち早くさせていただきました 201年にはそのような形でさして いただきましたそんな形で あのジャパンツーリズムアワードも頂い たりですねいろんな賞も頂いたりをしたん ですけどもちょうど2019年コロナ前で ございますが海外からのお客さん が過去最高の62万円を超えるという風な 形をお迎えすることができるようになり ました しかしご承知のようにちょうどコロナが 始まりまして大変な時代が来るわけで ございますけどもそんな中でですね我々 どんな体制でこのようなプロモーションを 展開していきたということでございますが ちょうど我々韓国コンベンション協会の DMOの体制について少しばかりお話を させていただきたいと思いますちょうど私 ども高山韓国コンベンション会はDMOと して の登録を頂戴をいたしましてこのような 体制作りで今事業を展開しております ちょうど会員数は現在 424事業隊でございましてそのような形 で会員構成を持ってるわけでございまして 年間予算でですねちょうど約4000万で ございますこのうち資からの補助金は正直 言って 300万強でございますのほとんど会員の 皆さんから の会費等が充当されてるってのが現同さ です また観光関連でですねこの3団体を別枠で 持ってまして板高山観光客誘致推進協議会 これは国内遊客と国内プロモーションを する団体で14団体って書いてあります けどこちらの方はですね高山市内にござい ます団体旅館組合さんそして宮城品組合 さん等々観光関連団体14団体をの皆さん が会員となっていたりましてやはりここで
会費を拠出いただきましてこちらの場合は です ね回避が1/2そしてしかの補助金が 1/2っていう風なルールを決めてござい ますのでそちらの方で約2000万円 ぐらい程度の年間の授業費で運動活動をし ておりますまた一方インバ運動につきまし ては先ほど 国際遊客教員会を設立したという風なこと でございこちらの方は34会員で今現在 推してございますこちらの方 は受益事業者っていうことでホテルさん ですとか旅館さんですとかそれからお食事 所ですとかそして観光施設さんそれから 運輸バス会社さん含めたですね34団体で 組織しておりましてこちらの方も ちょうど回避とそれから市の補助金を 1/2っていう風な形のルールを持って ますので主の方から1/2そして会員から 1/2とことでこちらの方もおよそ約年間 の事業活動費が約2000万という風な形 でもっておりますまた一方ですね地域連携 っていうことで高山市観光連絡教員会って いうの下の方に持ってますこちらの方は です ね平成17年に高山市は町村合併をいたし ます一休暇町村と町村合併をいたしました のでその 旧市町村の観光協会を全部統括しまして 連絡協議会という風な形の中で持っており ます そういうな形でこちらの方の事業費に書き ましてですねあのちょうど入党税が入って ございますので入東勢が最大 でちょうど19年度費で約2億4000万 ほどの入党税収入がございましたこれも 首都協議をしまして1/をこの協議会に 誘客宣伝費として授業化をしていただき ました従いましてこちらの方の事務局に つきましては私とも韓国コンベンション 協会のお預かりしておりますのでこちらの 協会の事業と共にですね遊客宣伝としての 授業をこちらの方でしっかりと展開をし てるという風なこんなし仕掛け作りって 言いますか仕組み作りをしてますまた関連 として街づくり日もこちらの方は 秋店舗ですか商店街進行を含めてやってる という風なところでございますのでこの ような形でやっておりますしそれからあと は関連の旅館組合さん含めたですね いろんな団体との共産をしながらですね 授業を展開しておりますまた研究を超えた 広域連携で富山市それから日高山ブリ カイド推進教これ日本会とつぐブリカイド 推進協議会そして最高的ました北陸新州三
街道客推進教員会そして中部地行の皆さん 有名になりましたドラゴンルート少小流 プロジェクトそんな形の部分をしながら ですねこの観光コンベンション協会DMと しての活動をしてるところでございます 従いましてこの国際観護高山に関しまして はそのような形でですねミランのグリーン ガイドブックジャポンという風な形の部分 も大きく影響してきたという風なことで ございますそれではあのお客さんの トレンドについて少しばかりお話をさせて いただき ます観光入り客の推移でございますが皆 さんのお手元で見ていただくとお分かり いただき平成31年コロナ前が過去最高で 入り込み客数で4733000人そしてを ございましたところがコロナでですね 大きく毀損をしてまりましたこのような形 で翌年は230万人そして令和3年につい ては200万人を終わったと194 8000人そして令は4年になりましたら 少し回復して300万人台に入りました けれどもまだまだそのような形で 本年昨年度ですね昨年度につきましては おかげ様で400万人の大台になんとか たどり着くことができました 47万2000人ということで通年で大体 86コロナ前と比べたの水準にまで戻った ということでございます ちょうど下の方のグラフで見てお分かりた このような形で大きなお客さんの波があ るっていうこともご理解いただけるん だろうという風に思っており ますこれが全体の入り込み客数でござい ますまた外国人の委番についてどうかって いうことでございますが番につきまして はコロナ前 の平成31年19年度おいてはですね 61万円ありのイバドのお客さんがござい ましたそしててじゃあ本年どうなった かっていう風な形でございますけども やはりコロナは大変厳しいございまし て令和3年中2000人約3000人弱と いう風なもうとんでもない数字の落ち込み をしたわけでございますけどもようやく令 和5年に は 現在45万2500人っていうことで通年 で74%まで回復をしてございますもっと 回復してるんじゃないかっていうのは実際 なんですがこれは大きな理由がいくつか ありましてまだコロナがですねやはり回復 し出したのが3月過からでございましたの で3月過ぎからお客さんが増え出したと いうことでございましてこの1月2月3月
の数字があのコロナ前と比べて非常に弱い 数字でございましたのでこのような形に なってるのが1点ございますそのような形 の中で今現在秋に入りましたらもうコロナ 前の数字とほとんど変わらない数字になっ てるんだろうという風に予想してるところ でございますがデータ的にまだ しっかり取り切れてませんのでまだもう 少し最終報告については数字が上がって くるのかなという風に思ってますそんな形 の中でどんなお客さんが来てるのかって いうことにつきまして皆さん1番あれ だろうと思高山はですね平成19年あの 指定しまし31年費で見ますとですね 2019年日で見ますとです ねざっくり言ってアジアが6割そして欧米 が4割という風な水準で推移しておました そして本年ですねどのような数字になっ てるかっていう風な形で皆さんこのデータ で見ていただいてお分かりいただきます けど にアジアだけをちょっと拾い出してあのお 知らせしますと今度中国はですねコロナ前 は ちょうど6万人今日のお客さんがお越し いただきまして現在は1万4000前年費 でその退避で23今度中国はほとんど戻っ てないっていうのが高山の現況でござい ますまた韓国についてはですねほぼ ほぼ以上戻りまして韓国は2019年度と ですねほぼほぼ一緒の数字以上の数字を 叩くようになりました非常になぜかって 言いますとやはり韓国香港台湾含めたこの アジア県の部分はですね非常にFit化し てきたということでございます特に韓国は まさにFit化していまして本当に多くの お客個人客のお客さんがお越しいただける ようになったということでございますまた 台湾はですね2019年度日でまだ半分 程度なんですけどもこちらに関しましては ですね理由がございまし てゲートウでございます名古屋の セントレアがですねまだまだ 大きく海外便が復活してなくてですね トータル前年ましと19年で言いますと まだ4割程度しか海外便が復活しており ません特にそれの影響が大きく出てるのが この台湾と中国でございます中国便も ほとんど動いてませんし台湾便もですね ちょうど昨年度の10月からですね スターラックスで新しいエヴァの会社が 進行しまして台湾から2者対戦になりまし たそれまで1社大戦でございましたしその ような形でまだまだ便数的に非常に少の ございますのでコロナ前と比べてこちらの
方が復活してくればもう必然的に台湾のお 客さんは増加してくるっていのはもう 明らかな傾向地として出てくるだろうと いう風に思ってますまた香港に関しまして はこちらの方も中国といういう風な形の中 でですね大変厳しい状況がございますので Fitのやはり富裕層のお客様のみがお 越しいただいてというような感じでござい ますのでこのような形の全コロナ前と比べ ましたら50%強という風な形でござい ます あとタなんかもかなり戻ってますけども こちらの方はこちょっと40%少ないわけ でございますけどこれはもう少し戻りが まだ弱いかなっていう気がしているところ でございますがこれからもっと対談から 戻ってくるんだろうという風に思っており ますあと他のとアジアに関しましてはです ねやはり名古屋のゲト映がもうちょっと エアが動き出せばですねこれらは動いて くるだろうという風に思ってる ところ じゃあトレンドとしての今2023年北米 含めてですねヨーロッパがの方が多いわけ でございますがそれはどんな調子かって いう風な形でございますが が北米の部分につきましてはですねほぼ ほぼです ね9割近く戻っております特にアメリカに 関しましては北米に関しましては 大体私の手持ちの速地で大体95%ぐらい 戻っておりますしそれ からヨーロッパに関しましてはイギリスに おいてはやはり100%近いお客さんがお 越したいいてるっていうことでやはり イギリスフランスそれからドイツイタリア 等々かなりのお客さんがコロナ前のですね 2019年度日に近い数字で推移して いただいてますので見ていただいてお 分かりいただきますアジアと北米 ヨーロッパの比率がこのような形に逆転を してるという風なところでござい特にこの 不明のところ青い不明なところあるわけ ですね残念 ながらホテル軍の新しいホテル軍からの 細かい明細が出てこないっていうところが ましましてちょっと不明が多いところで これからちょっとそれが課題だと認識をし ておりますけどもこのような形で増えて ますまた実態がです ねもう少しあの増えるだろうという風に 思ってるわけでございますがなぜかて言い ますとちょうど東京オリンピックをにです ね 資格事業法一般で言われる民泊がですね
誕生してまいりましたこちらの方がですね 高山ですね今それが誕生してからですね今 現在で32件ほどござい ますそれに応じてです ねこちらは営業制限ございますので営業 制限のない会員主格 の登録がですね旅館業法のこれがなんと ですね高山市内で240件中心市街地だけ で120 件まさにですね旅館ホテル軍の数字をです ね大がするような勢いでですねゲスト ハウスがですね市内にたくさん出てまいり ました現在本当にあの海外からのお客さん が大きなスーツケースを持ってですね ガラガラガラガラと中どこへ行くんだ昔 でしたらこっちの方面駅はどこどこの ホテルかなていう分かったんです今は 小さな路地からですね住宅地の中からです ねゴロゴロゴロゴロと海外のお客さん が出てらっしゃるというのが実際の現況で ございますそんな現況の中でですねやはり 非常 に問題も発生をしてまいりました特にその ような形でてる部分も増えてまいりました けどもやはり食事提供がないゲストハウス それ会員主格でございますので夕食の方が ですねあり高山の飲食業店ではですね カバーしきれないという風な状況もですね 時に起きてまりまして正直言って あの夕食難民がっていうような言い方もし てますけれども本当にあのちょっと 時に危機的なそのような状況も見受け られるようになりましたので今後ちょっと 飲食店特にフメに関する部分については 必要なのかなという風に思ってますまた 今日はいろんな自治体の皆さんが多いです が高山のこれはアンケートで取ってる統計 資料ですけども観光障費額どんな程度な のっていう風なことでございますけども ちょうど2019年平成31年ではですね 宿泊客で約3万5000円程度3万4 258円という風な形でございます被害利 客は約1万円弱 9529cm 最終統計で消費同行はもっと上がってくる んだろうという風に思っておりますので やはり消費消費のトレンドとしてはですね コロナ前と比べたらですね消費トレンドと しては消費額は間違いなく上がってきてる という風に理解をしておりますそんな 後押しをしてる部分の中でですね高山 先ほど申し上げましたに民泊数も大変多く なってますけれどもそれに と 同じくR&Bのホテル軍も非常に増えて
まいりました2019年で3400ルーム ほど2016年ですと2700ほどルーム ほどですですから 約こうやって たった10年弱の間にですね 今本年度で約4500ルームそして 2025年以降にはですね間違いなく 5000ルームを超えてくるだろうという 風な計画数値が出てますのでそのような形 で地方都市としての5000ルーム持っ てるですね宿泊を持ってるエリアってのは 大変少のございまして地方としてはこちら が将来的なですね 大きなこのエリアとしての武器になって くるあろという風に理解をしてるところ ございますやはりこういう風 なホテル軍の部屋があるっていうことに つきましたですね今後どんな戦略が必要 かっていうところでござんですけどもあの 私でも前々 から戦略の方向性とし てご承中の日高山あ名前は知ってるよでも どこにあるのかな結構遠いんだよねまさに そうなんですね東京から乗り換りますと約 5時間弱大阪からでも4時間弱名古屋から でも3時間弱とアクセスとしてですね 決していいところではないんですねで レールもですねJR東海さん高山線1本 しか走ってませんので大変そういう面では 交通アクセスが悲しもいい地方部では ございませんそんな中ですね高速道路もを 活かしたですね要は高速バスの展開含めた ハブ戦略っていう風な形の中で高いを ベースとして高いに今後滞在をしていたく そんなコンテンツ作りそしてそんな戦略で 今プロモーションを展開してるところでな ご承知のようにこのような形で出して ございますように東京高速バスだけでも 東京川口湖それから名古屋岐阜それ から京都大阪そして北陸金沢富山等々です ね高速バス路線もそのような形でしっかり とお願いをしてございますそのような形の 中でまたお車の利用を含めてです ねを持ってですね高山にご来訪いただくと いうことに今重力をしてるところでござい ますそんな中ですね また平成 じゃはなくて令和8年度にはですね ちょうど福井と高い結びますね中部重動 車道が前線開しますので福井そうしますと 高山から永平まで1時間半福井まで2時間 弱で参りますまた北陸県ともそのような形 で非常に 近い形になってまいりますので まさに観光ルートとしてもですね部分が
非常にとこ行けるよという風な形の中で 高いも軸としていろんなところに展開 できるという風な形のプロモーションを今 展開をしております特に海外のお客さんは 一泊ではございませんので連泊型がざい ますし同じところに滞在するのもよしまた そこからまたいろんなとこに移動して いただくていう風な形の中でそのような形 で今考えてるところ 特に今人気の世界遺産の白カをそれから 上高地に関しては本当に大目の方大変多く お入りいただいておりますしそれから今後 またヨーロッパの方々に人気のA兵なんか もですね1時間半でございますのでまた 大きなお客さんがそのルートを使ってです ね起こしいただくこともできるんだろうと いう風に思ってますそんな高速道もと 合わせてですねこの世界遺産の白号は大変 人気でございまして今正も上げまし て高山から白子はお客さんがほとんど入っ てるのが6割7割だったんですけど最近 だんだん北陸金沢からの入り込みも増えて まいりまして あの金沢の北陸の方から特にクルージング なんかはですねもう金沢号から入る クルージングは白被害立案という風な形で 入ってるという風な形であの大変そのこの ような形でもいろんな形のこ新しい展開が あるんだろうという風に思ってるところで ございますまた戦略の方向性としてです ねやはり あの海外のお客さんを含めたどんな プロモーション展開をしてるかっていう ことでございますけどもちょうどコロナの 部分に関しましてはですね最初の当初平成 15年2003年からですね10年間 ぐらいはアジ戦略でアジアの先ほど言い ましたように旅行泊に集中的に展開をして まいりましたこれでコロナが開ける前から ですねどちらかというとスタンスをですね 欧米にある程度シフトしましてちょうど 10年ぐらい前から特にあの欧米の方の プロモーションを多く展開をしてまりまし た例えばちょっとペーパーございません けど2013年ではルモンパリの出展を するとかですねそれからフランス職の博覧 会を参加するとかいろんなオーストラリア ん北米そしてニューヨーク等々ですね かなり幅広くですねこのような形で特に 大米のプロモーションを展開するという風 な形を取ってまいりました特にトップ セールスていう風な形で岐阜県主祭 の部分については同行をしながらですね トップセルスを合わせさせていただいたり とかですね特に欧米の部分には物販と一緒
にですね あのさしていただくという風なことをして おりますまたフランスのアルザ町との提携 を岐阜県がアルザ司法 の州と提供をさせていただきましたし そして高市はその中のポルマルシ ということし定を結していたそれから白川 村も美しい村 のその中とやはり提供をさしてたという風 な形でそんないろんなことを含めながら ですね欧米の部分を展開をしてまいりまし たそんなあの部分で 特にコロナ禍の中にもですねかなり多く プロモーションを展開してまいりました それはYouTuberだとか インフルエンサーを使ってですねコロナ間 の中にも海外に多く情報提供してました ちょっと話ばかりでありでございますので 少しあのフランスのですね特にイギリス フランス向けにですね動画を制作して YouTuberで流してた動画にござい ますキラキラしたおめを思い出すのだろう 2歳のがコに入れ ます映像入りますかね まだ映像が流れないみたいですけども ちょうど高山いうな形 でま入ってまりましたん で て食まし た美しいこれ うん すいこんにちはようこそいらっしゃいまし たこんにちはこんにちは旦にこの炭を1回 起こすんです はい立派なです ね fromfromSALTFISH isedUStraddatesback ofyearsAnotherDIS POPWinis赤カブ漬け Let UPSGoinghave素敵ですね なんかこう木の中にいるみたいな 感じServiceADDSbeuty withSTYLE and いただき ます ひりごちそうさでし た すごい大きなせ が わらび餅 はい失礼いたしましたこのようなあの3分 30秒ほどのあの動画でございますこの
ような形をYouTubeにあげたりです ねそれからコナの先ほど申し上げました ようにインフルエンサー含めてですねこの ような形でいろんな部分で情報発信を ちょうどさせていただいたところでござい ます大変あのそのような形であの海外の フォロワー数も増えてまりましたのでその ような形を含めながらですね入客宣伝をし てきたという風なところでございます ちょうどコロナの明けてですね今後高い の部分でこの韓国協会の組織の部分を含め てですね今後国は 進めてますですね滞在型とそれ から戦略的な交付化価値の部分について ですね今一生懸命今そのコンテンツとそれ らの部分を進めてるところでございます ちょうど滞在型観光につきましてはですね あの現在レトロバスのボンネットバス含め たですね 部分ですとかそれ からEバイクを使ったサイクリングそれ からサグ見学そして体験としての伝統工芸 含めたいろんな形の部分をですねこのよう な形で進めてますしまた新しい展開として ですねもう1つの高いっていうことでどこ にでもある地方部にあるどこにでもある ところをですねきちっと韓国コンテ仕上げ てこうっていうことでもう1つの高山って いうな形の部分を作りましたのでこれも あのYouTubeにあげたりしてます けど30秒ほどですので音は出ませんけど もちょっと映像だけご覧に入れたいと思い ますじゃ映像できま出ますかねもう1つの 高山っていう形であの要はどこの中方部で もございます街並それから路地そんな ところをあの商品として添加してこ今映っ てますようにどこにでもある街中の風景で ござい ますこのような部分でです ね石畳それから洋光町 そしてセセラそして神社仏学の石畳それ から町の中にある加藤様含めたですね そんなどこにでもある街並の風景をですね もう少し海外のお客さんにしっかりと プロモーションを展開しようという風に 思ってるところでございますちょうど海外 のお客さんて結構面白いところ好きで ございまして ねもう高山の東山周辺にございます寺町に ございますですね墓なんかもですね どんどんどんどん歩いてですねそれをそれ をSNSで発信していただいて面白いとか いう風な形でなさっておりますのでそんな 新しい取り組みというかそのような形も 含めたですねこれはどこの地方部である
ごく当たり前の風景当たり前のことがです ねやはり海外のお客さんの共感を呼ぶ ところもございますのでそちの部分を積極 的に展開をしようという風に思ってます また高山は先ほど申しました5000 ルームをという風な部数を持っていきます ので今後の大きな展開としてはマイス まさにですね国際会議含めたですねマイス の需要を高めてくっていうことでこれから 学会を含めてですね25年度もかなり学会 含めたコンベンションのおしもが入って まいりましたけれどもそのような形で今後 も進めてまりたいという風に思ってる ところでまたそのような形のの中でです ねラグジーそして交付化価値のですね旅館 ホテルさんも出てまいりましたしそれ から1泊15万とかいう風な形の中でです ね高額なラジャリーネ も町屋の中でも出てまいりましたしまた ホテルとしても今新しくオープンをされる という風なところがございますので いろんなゲストハウスからラジェルホテル まで 幅広いメニューを含めてですね あのお客さんの要望に合わせた形がで ステーしていただけるという風な形になる んだろうとやはりこのカテゴリを持つって ことも1つは重要なことでございまして 宿泊としてのまいくつかのカテゴリを しっかり持ってく地方都市っていうのは そんなに多くはないないんだろうという風 に思いますねこれも日高山の強みになるん だろうという風なことを思ってますしまた 交付化価値と特別な体験という形で国の 需要文化財の飛の里であのお客様の特別な 海外のお客さんの高い らしい宴会家子さんを入れた宴会ですとか そんなこともしながらですねあの新しい旅 のコンテンツを作ってるという風なこと ざいますそんな中で ちょうど高の中ではですねあのそのような 形の中で新しい高山をこれから模索して いこうかと思ってますのでどうかまた皆 さんもお越しいただければありがたいなと いう風に思ってるところでございます 新しいこれからの戦略の方向性としては そのような形の中 で幸福化価値な コンテンツの増成を含めてですねやって いこうと思ってますのでまた高いお越しの 際はですねどんなお客様がどんな行動をし てるのか見に来ていただければありがたい という風に思っておりますちょうど与え られました時間もですね参りましたので そのような形の中でです
ねの少しばかり皆さんのご質問等もお受け させていただければという風に思いますの でよろしくお願いいたします はいえ堀さんのご講演でしたえ堀さん ありがとうございましたはいえっと視聴者 の方からあの質問がございましてあのお 答えいただきたいんですがあのまず私の方 からですねはいあの1つ質問ということで あのまあのインバウンドが増加してきたと いうところでこうまいわゆるこうオーバー リズムはいの問題がですねあのま一部の 観光地であの指摘されてるわけなんです けども高山の現状とですねあとま対策に ついてあのお伺いできればと思うんですが その点はいかがでしょうかはいえっとあの 望に漏れずですね高山もあの本当の小さな エリアだけがですね集中してオーバーツリ かしてるっていうのが現でございます特に 古い街並という風な形の中にに観光客が 集中しますのでここがやはりオバリズに なってるっていな形でございます従いまし てですね今後そこをどういう風な形で改善 をしていくかっていうことでございます けどちょうど高山市とも協議をしまして ですねちょうどその近くにあるバスの大型 バスの駐車場をです ね今年度のですね6月から8月にかけて ですね実証事件としてそこを廃止しようと いう形で停止しようという風なことで今 進めております従いましてお客様をですね あの1箇所に固まらせないと分散化しよう という風な形の中で今展開をしようという 風な計画をしておりますしまたその駐車場 のちょっと離れた駐車場からですねあの宅 バスという風なあの楽しいバスを常に駐車 場が運行しながらですねお客さんの弁性と そして街歩きの楽しさをですね楽しんで いたくという風なことで先ほど プロモーションビデオを出しましたけど ごく地方にありますごく当たり前の景色の 中からですね海外のお客さんが楽しんで いただける横行長だとか町屋だとかそんな 形をですねその部分の分散化することに よってまた新しい看護資源になったりまた ルートになればいいなという風なことで今 年度からオバ対策としては大型場所 の1箇所での停止をする予定にしており ますはい分かりましたありがとうござい ますはいえっとあとあのいくつか来ており ましてあの1つ目ということで直近の通訳 ガイドの教育体制えブラッシュアップ研修 などの情報を教えてくださいというところ なんですけれどもはい現在 あの地域通訳案内師をですねあのコロナ前 にから増成をしておりまして今現在活躍し
ていたいてる人がですね言語を合わせて ですね32名の方をがいらっしゃいますで 現行ですねそのような形の中で本年度も またプロシ研修もするわけでございます けれどもうんいろんな形で白川号のですね ライトアップに出ていただいたとますもう すでにです ね旅行演者さんと契約をなさってそして 地域通訳案内師の仕事をしていらっしゃる 方も何人もいらっしゃいますしそんなよな 形で年々増えておりますし毎々から特に 市街地におけるですねEバイク サイクリング含めたですね今度は新しい そのような形のガイド研修それからもう1 つは今度は逆に文化的な要素のガイド研修 ちょうど本年度高山市の町を作りました空 長塚という大名がちょうど生誕500年祭 っていう風な形になりますのでちょうど そんなところ含めたちょっと芸術性それ から文化性そういう風なものガイド検証を ですねもう1回クラッシュアップしたいな という風に思ってるところですはい ありがとうございますはいえっとあのもう 1つまたあのガイドのことについてあの スルーガイドへの取り組みや計画はあり ますい えっとですねこのスルーガイドドってのは 非常にまだ日本の案内ガイドの制度設計の 中ですねかなり難しいございましてスルー ガイドに関しましてはですねやはりあの エリア内っていう風な限定がございますの でそっからやはり出てくってのはちょっと 法的にまだ緩和されてませんのでなかなか するガイドであの要請してくっていう風な ことが難しくございますのでやはりえリア 内でしっかりやって送り出して次のところ でまた引き受けていただくていうことに なるんだろうという風に理解をしてる ところでございますはいありがとうござい ますはいえっともう1つですねあの先ほど どこにでもある街並みを観光コンテンツと してえアピールという風におっしゃって おられましたがあどこにでもある街並みを 観光コンテンツとしてより魅力付けして いく際のポイントをどのようにお考えて いらしでしょう それはですね1つはですねマカドスポット を作ってくっていうことだろうという風に 理解をしております今あの高いの中ですね いくつかの街角スポットを作りながらです ねそこにお客さんをうんうんあのご案内 できるそんな形でですねやはりどこにでも ある風景で1つそこになんか例えばバト 観音さんがあるとか何か違うものがあると かそういう風なところをですねきあの
ポイントとしてあのけてくということが 大事だろうというふに思ってますので高の では街並のスポットをいくつも用意して そして大きく街歩きが楽しい街歩きが できるような部分にしていきたいという風 に思っておりますし本年に関しましては やはりこの時代には合わせてDXで ペーパーの地図情報をですね今スマホで 見れるように本年度から展開をしてまり ましたので スマホを持ちながらですねそこら辺の スポットも歩いていただけるという風な形 に今本年度から進めようという風な形に 思ってますやはりポイントを作るってこと だろという風に理解してますはい ありがとうございますはいえっと続きまし てですねえこの自治体とDMOとの役割り 分担はどのようにされていますかという とこですねはいあの自治体と我々のDMの 役割分担でございますが正直言って高い今 まであの官民一体となったプロモーション を展開するっていうのを基本姿勢として やってきましたその中でもある程度役割 分担を決めてまして特に遊客戦で マーケティングが必要な部分は我れDMO が担うとうん役所でなくてDMただし統計 だとかそういう風な資料その他については 実体が担ううんそして一緒にやらなきゃ いかないプロモーションについては合体で やってくというな形である程度そのような 形で住み分けをして今まで参りましたまた 今後ですねDMOの体制をを高めるために ですね20ここで言っていいかあれです けど今25年の4月1日を目にですね主格 税の導入を今あのしと協議して展開をして ございますのでそれらでDMOの財源も しっかりと財源確保できますしそしてうん 事業仕訳もですねしっかりとうん行政と 合わせてですね事業仕訳をしながらですね しっかりDMOと実体の役割分担ができる もんだという風に理解をしてますはい ありがとうございますはいえっとまだ質問 がございましてですねえやはり飛騨高山 周辺はインバウンドで来られる方が多いの でしょうか日本人との割合を教えて くださいというはいえっと大体コロナ前の 部分でですね年間の高山市内の泊客が約 200万うん 含それで60万人のお客様海外からのお客 様がご利用いただきましたのでその 100万の60ですので約そのような形で 比率を似ていただけば結構ですし実際市街 地中心市街地って高いはしないだけに限る とですね大体年間で130万人なんですね そのうち海外さんも60万人近いのが
ほとんどが高いもしないって言いますと うん少なくとも4割うん近くはですね海外 のお客様という風な形に現在なってる ところでございますはいありがとうござい ますはいえっとそれからあの今日堀会長が 使用されました資料はあの提供可あ結構 ございますあのデータとしてあの皆さんで はいお役に立つものでしたらどうぞご利用 くださいませはいうちの会社に問合わせ いただければいしいですはいありがとう ございますえっともう1つですねえっと 新規のホテル開業の予定も多くあるはいと いうお話でしたけれどもえ宿泊施設飲食店 等の重要因確保の状況はいかがでしょうか とえ地域外から人材を呼ぶなど人材不足に 対する取り組み党があれば教えていただき たいですということとま外国人対応可能な 人材として外国人の働きてもいらっしゃる んでしょうかとこれが多分日本全国一緒な んでしょうけど大変あの人手不足っていう のは現実でございまして高山も同じように 大変厳しい人出不足でなってることは事実 で特にサス産業については有効求人倍率も 5とかそこら言っちゃってますので ほとんどまあの厳しい状況ってことは 変わりないわけその中でですね今後どう いう風な形であの事業展開をっていうこと につきましては新規の開業のホテルさんに はあのなんと か自分の 自社きあのお作りになるホテルさん で人材も一緒に持ってきてくださいねって ことはお願いをしてございますちょうど 今度新規に開業するホテルなんかも ちょうど地元雇用とそれからあの県外から あの働きにお越しいただく方とぼハていう 風にお聞きしてますんで今後そんな流 れってのはあるのかなと思いながらですね やはり地元雇用は大変厳しい状況になると これからやはり多文化強制社会っていうな 形の中で高山市のプランニングしてござい ますのでそういうとこで外国人労働者含め てですねしっかりと同じタイムで同じ ポジションであの働いていただくそんな あの労働環境を作っていきたいという風に 思ってますので特にに あの作業ロードだけじゃなくてですね かっこいいフランスの男性がフロントに 立ってたりですねそんな形いろんなあの人 たちがですねあのオダしてだけるそんな あの労働環境にしていきたいという風な形 で協議をしてるところでございますあはい ありがとうございましたえっとあの まだまだあのお話を伺したいところなん ですがあの残念ですあのお時間が近づいて
まりますたはいえ本日のゲストは平高山 観光コンベンション協会会長の堀泰典さん でしたえ本日は貴重なお話をいただきまし てありがとうございましたどうも ありがとうございましたこのチャンネルに お越しいただければと思いますよろしくお 願いいたしますはいまた機会があればお 願いいたしますはいえ次回は3月21日の 木曜日え午後1時から淑徳大学経営学部 観光経営学科学部長教授の千葉恵子さんを お招きしてエネルギー図の新基軸電源地域 と観光テーマにお送りしますえ本日はご 視聴いただきありがとうございましたどう もありがとうございました
観光経済新聞では、旅館、ホテル、温泉、観光地、旅行会社など観光業界に携わる皆様にお集まりいただき、業界の更なる成長、発展に向けてお役に立つ情報を一つでも多く共有できればと考え、「観光経済新聞チャンネル」を設立しました。
毎回、日本の観光業界の発展に強い想いを持つゲストをお招きして、新聞紙面だけではお伝えすることができなかった、とっておきの情報をお届けします。
第9回目は一般社団法人飛騨・高山観光コンベンション協会会長の堀泰則氏 をゲストにお迎え。「地方部でのインバウンド戦略」をテーマに語っていただきました。 ぜひご視聴下さい。
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