奥さんとタンデムで行く7回目の北海道ツーリング2022年
こんにちは三月おじさん です今日はハーレーで関越道を走って ますいつものように奥さんとタンデムです 向かっている先は新潟そしてその先に待っ ているのはそう北海道 です北海道ツーリングは10年目7回目と なりますたに奥さんが手作りでめくり カレンダーを作ってくれましためくって いくたに気分が盛り上がってきまし た関越トンネルに入ると随分遠くまで来た なと実感し ます朝の混雑した新潟市内を抜けペリー ターミナルに近づいてきまし たおっとあれに見えるのはこれから乗る 新日本海フェリー ですここを曲がる と正面にラベンダー号が待ってい ますませ北海道の大へ行かれますか ありがとうございますその止まれを30m 向こう行右に入ってくださいオ どうぞ 少し早かったかなと思いましたがすでに 多くのバイクが止まってい ますみんな待ち切れないんですよ [音楽] ねいよいよフェリーに乗る時間が近づいて きます 券拝ケットのチックをけて失礼し ますってき ます何回乗ってもこの瞬間は緊張し ます はい大きくゆっくり待って青い光り目指し てチェーンに対して直角にあり ます 同時ジアン ロ無に止めることができまし [音楽] た 階段を登ってロビーに行ってえ徒歩で挑戦 してくる奥さんを待ってい ます 出行の時間です新日本カフェリーが ゆっくり五眼から離れていき [音楽] ます スタッフの方々は手を振って見送って くれるのでこちらも大きく手を振って行っ てき ますこれから小樽までの16時間半の船旅 が始まり ます [音楽] [音楽] それでは部屋をご覧ください利用したのは デラックスAの個室タイプ
[音楽] です [音楽] デッキに出てみましょういい天気ですね波 も穏やか [音楽] です挑戦したらまずはフェリーの大浴場で 1プ浴びてレストランでえお昼ご飯を いただき ます以前ははビュフェスタイルでいろんな ものがありましたが今はタッチパネルで 定食を選び ます親陸地のあの部分だけ3箇所縦にかん でいますねスマホの雨雲レーダーを見て みるとおおちょうどその場所に雨雲が発生 していまし た部屋のテレビで今海の上のどこを走って いるかわかり ます 日本海に夕日が沈んでいきます皆さん デッキに集まってネチに見ていまし たさあ明日の朝には北の大地に上陸します 今回はどんな北海道ツーリングになるか ワクワクドキドキ気分が収まりませ ん こんにちは月おじさんです北海道 ツーリング2日 目新日本海フェリーは帝国通り早朝4時半 にオタル港に着眼しましたタンデムの奥 さんは歩いての下線となるのでこの長い 動くデッキで移動してきますバイクの下線 はトラック常用車の後になるのでゆっくり 部屋を出 ますバイクをた場所はの部屋と一面に 分かれてい ます新日本海フェリーは床のチェーンを まいでバイクを止めていますのでバックで 引き出す時はきっと誰かがヘルプをして くれ [音楽] ますそして今度は私がフロー役です 助け合いの精神です ね [音楽] ここからはイアボックスに取り付けた 360°カメラで普段は見られない殺風の 映像をご覧 ください自然と2列になって交互に出て いき [音楽] ます [音楽] 台数が多いので間を開けずにフェリーから 降りていき [音楽]
ます別のメッシュのスロープはかなり揺れ ます ね北海道の空は曇り空寒くも暑くもなく ちょうどいい です やった北の大地に上陸しましたなん度 味わっても感動の一瞬 [音楽] ですフリーターミナルに向かい歩いて戦し ている奥さんを迎えに行きます今回 タンデムでフェリーを降りてきた方は3人 経ったそうです待ってる間話し相手がいて よかったね お待た せ奥さんを乗せ出発準備をしているとおり と雨が落ちてきまし たレインウェアとバックのカバーをして 出発しますまこれぐらいの雨ならよしとし [音楽] ましょう [拍手] [音楽] ホタルインターチェンジから札幌自動車道 に入話を目指します [音楽] [拍手] あ 朝早かったので途中のカやパーキング エリアで昨年10月にできたセコーマート で朝食にし ますしばらく走っていると雨も上がり奥 さんが右の方を向いて無が出てるよ はっきりとした色の二重の人時が目に 飛び込んできましたなんとなくこれから 始まる北海道ツーリングがハッピーになる 予感がし ます 途中何度かパーキングエリアで休憩し ながら高速を走り続け ます広い北海道を走っていると天気が目し 変わり眩しい青空の人を気持ちよく流して いき [音楽] ます [音楽] 北海道の高速道路は片側1車線のところも 多くて走るペースに気を使い [音楽] ますうーんまた雨が降ってきちゃいました こういうこともありますよ ね高速を降りて初めての給油 ですここを左して走っていくのが東京 ドーム358個分の広大な内体高原牧場 です 雨の中をやってきたのが3年前にオープン
した内帯テラスです前あったレストハウス には訪れたことがありましたがこちらの 建物になってからは初めて です牛というミックスソフトとミルクを いただきましたれていれば広大な牧場を 眺められたでしょう ね辺から降りてくると少し切りも晴れて 遠くまで見ることができまし た [音楽] 今日のお昼はの駅上にあるこちらの レストランでいただきますA4英語ランク の高内た和牛のステーキは届けるほどに 美味しかっ [音楽] た今日宿泊するのは土川温泉第一ホテル州 停です特別に入り口近くの屋根のある場所 に止めさせていただけました受付を済ます とまずはラウンジで一休みビールやワイン ジュースなどが飲放題で部屋の持ち込みも OKでし たその間にスタッフの方が荷物や濡れた レインウェアなどを全部部屋に運んで くださいまし た部屋を案内しますカードでゲートを入り エレベーターで上がり [音楽] [音楽] ます ヘルメット置き場も完備して [音楽] ますセミダブルサイズのゆったりした ベッドが2機 [音楽] 窓の外のデッキでは椅子に座ってお茶を 飲みながらおおかち側を眺めることができ [音楽] ます冬なら暖炉の日のゆらめきを楽しめ [音楽] ます洗面台は2つゆっくりできます [音楽] ねそしてシャワー室の奥にはカを眺め ながら贅沢な一時を楽しめる半露点の プライベートバスが付いてい ます お湯は北海道遺産に認定されているモール 線でとても温まり [音楽] [音楽] ます [音楽] 食事ももちろん美味しかったです [音楽] ね最後にメカおじさんのサービス ショットさ明日からも北海道ツーリングを
楽しみ ますはいメ教授さんです奥さんとタンデム で行く北海道ツーリングも3日目の朝を 迎えました窓の外は雨でも10時くらいに は病みそうなのでそれまで部屋の露天風呂 にのんびり使ってい ます今日のルートは戸川温泉を出発して 消しでお昼をいただきその後赤光を目指し ますおテル泊ですが2人分の荷物を運ぶの にカートは必須です昨日お世話になった 十勝川温泉第1ホテル甲州停ですタンデム の奥さんが先に乗って後から私が乗車し ますイアバッグを接続して出発準備 オッケーあれちゃんと座ると私の姿が見え ませんエンジンをかけて 出発まるでタンデムの奥さんが運転してる よう です奥さんもちゃんと左右の安全確認をし てい ますリアの自撮り棒に取り付けた360° カメラでこのような映像になってい ますここでも奥さんが安全 [音楽] 確認とか地方はワインでも有名です ね産も密接を避けて個室に入っています 今回初の北連フラッグとステッカーを ゲット北海ツーリングのお約束野営の交換 です札幌と釧を結ぶ特急 列車道の駅おいで休憩しまし た今回のツーリングでは北海道の内陸を 走ることが多いのでこの辺りは海沿いを 走ってきまし た 高速道路でも やい道の駅けしのコキリに到着 ですお昼はここと決めていてイケスに入っ た牡蠣魚貝類を選んで自分で焼いて いただき ます生牡蠣はあけ指名物のかきえもんです とってもミルキーで美味しかっ た 消しから少し戻りまた内陸に向かい ます向こう岸の雨雲が気になり ます屋上の多い北海道では道路を牛たちが 横断していきますのでのんびり待ち ましょう中にはしんがりにこんなのんびり 屋さんもいます ね 消しの北連でガソリン要求しました北海道 では半分減ったら給油が鉄則 です [音楽] こちらのスタンドではスタッフさんが ずっと見送ってくれまし [音楽]
た山道に入ると映がいまし たさらに道の真ん中にいて近づくまで通っ てくれませ [音楽] んすい なってる ん今度は切れが出てきまし た数先の視界も悪くてゆっくりゆっくり 進み ます霧が晴れたら道路の真ん中に江戸 [音楽] です あんこに着きました今日の宿はニュー アカンホテルですバイクを止める場所を 案内してくださった親切なおじさんです 引き抜けの広い ロビー部屋に入ったらまずはビールで 乾杯そしてここ自慢の屋上から赤くを 見下ろす天空ガーデンスパにドボーン夕食 のバイキングはしず豊富でお腹いっぱいに なりましたここに止まったらぜひ欲しかっ たのがこのシャ ですさあ明日はどんなツーリングになる [音楽] でしょう [音楽] T [音楽] [音楽] お あ うん [音楽] [音楽] こ [音楽] な [拍手] [音楽] H [音楽] はい三司さんです奥さんとタンデムで行く 北海道ツーリング5日目です今回は前の日 にできなフラノ観光の青い池と色彩の丘を 訪れます止まっていたホテルの窓からは 雲海が見えまし た朝食はビュッフェでいただき ますフラノといえば朝でもスープカレーが ありました近隣参加所のミルクの飲み比べ も楽しかったです [音楽] ねホテルを出発して最初に向かったのは 近くのコンビニですこれまでの着替やここ までで買ったお土産を自宅に送って少し だけ身軽になっておき
[音楽] ます野の街でもライダーとて やえ走っていると後で訪れるファーム トミタが見えてきましたそしてアイスの 乗ったメロンで有名なサンタの髭 [音楽] です45分ほど走ってようやく青い池の 駐車場が見えてきまし た以前来たがった時にはまだ未舗装路でし た今は綺麗に舗装されてアプローチし やすくなりまし [音楽] たバイクの駐車場もしっかり整備されてい ます青い池が少しだけ歩いていきますヘリ が上空を飛んでいましたが取材でしょう [音楽] か駐車場も広いです [音楽] ねおすでに水の青さが伝わってき [音楽] ます [音楽] 白樺越に見える青い [音楽] 池なん [音楽] だけこっちここはが途切れて遮るものが ないベストビューポイントです何 [音楽] ない波のなく木々が湖面に綺麗に移ってい [音楽] ます子供たちも訪れていまし た [音楽] うんブログネタ1日分 [音楽] だ体テラスと天気や時間によって色が 変わって見えるそう [音楽] です帰りのルートはこちらのスロープから 駐車場に戻り ますライダーも次々と来ていまし た大型観光バスはさっきの子供たちの でしょう か郎の料金100円は帰りにこちらで 支払い ます青空が広がって気分は最高 です360°カメラでぐるっと [音楽] 一回り青い池の近くにある道の駅白ビルケ に到着 [音楽] ですおしゃれで綺麗なお店でお土産を [音楽] ゲット
さて次の目的地色彩の丘を目指して走り ます以前訪れたことがあるのですが広大な お花畑が広がる素敵な場所なので大好き [音楽] です 20分ほどで到着しまし た車とは別の場所にバイクの駐車場があり ましたpaypayで遊園料を払って入り ますそしてこちらでチケットを買っ てこのトラクターで牽引する客車に乗って 見学し [音楽] ます前回来た時は歩いてもったのですが とにかく広くて暑くて疲れてしまいまし [拍手] た歩くよりかなり楽ですがやり口でしかも サスペンションのない客車なので揺れる 揺れる それでも青い空にどっかり浮かんだ白い雲 を背景にしたお花畑は最高 [音楽] ですだとか色やってるんでちの花がですね 系統サルビアマリンゴールドです [拍手] [音楽] [音楽] ね 斜面を生かしての景観が素晴らしい です ワイルので写真も動画もいっぱい撮っ ちゃいまし [音楽] たここで一旦停車して降りて周りの景色を 堪能し ます 日夜当たってるとは当たって ないこうしてみるとやっぱり地球は丸かっ た20分ほどの観光が終わりに近づいてき まし たいや色彩の丘ではこれに乗って回るのが おすめです ね今回も天気に恵まれ素敵な景色に出会い ました次回はいよいよラベンダー畑で有名 なファーム富田を訪れ [音楽] ます はいめかおじさんです北海道ツーリングも 5日目今回はフーム富田へ向かいます青い 池色彩の丘と回ってきましたそして次に 訪れたのがフラの最大の観光地ファーム 富田です奥様もタンデムシートで景色を パシこういう景色は北海道っぽいです ね色彩の丘からは青空を眺めながら のんびり流してきまし [音楽]
た裏の線の線路を横切っていきます電車が いなくても一時停止です [音楽] ねビエからフラノへ向かう237号線に出 まし [音楽] た ファームとみたにやってきましたもう ラベンダー畑の横を走って [音楽] ますバイクの駐車場を探してうろうろし ちゃいまし た [音楽] さすがに有名な観光地だけあって日本各地 のナンバーのバイクが止まっていました 以前来たのはもう17年も前ですが随分と 広くなっているよう です森の家という建物の上の展望デッキに 上がってみまし た木々の小陰もあって爽やかでベンダーの 紫とカラフルなお花畑が色鮮やかでし た向こうのフラノ線を電車が走っていまし たが ここにある臨時のラベンダー畑はのこ号 しか止まりませんラベンダー畑の前には ウサのモニュメントが置かれていまし たお店でラベンダーのお土産を買って ベンチに座ってのんびり眺めていると贅沢 な時間の使い方ですよ [音楽] ね 1番のビューポイントで カシャッ暑くなってきたのでラベンダー ラムネでクールダウンファーム富田では スクーターもラベンダ色おしゃれですよね 平ただひこのテック21って言っても 分かるかなトたメロンハウスでカット メロンを買っていただきましたやっぱり 美味しいですねバイク置場に戻ってくると ほとんどのバイクがいなくなってました ポツン交通量の少ない420号線を走って いきます [音楽] 今回の北海道ツーリングで唯一出会った アンダカー ですこの後高速に乗って砂川サービス エリアのハイウェーオアシスで休憩しまし [音楽] た [音楽] [音楽] こ [音楽] [拍手]
[音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] はい [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] DET [音楽] 札幌を経由して今日の宿のある上山系温泉 に向かい [音楽] ます 夕方少し前なので札幌の町は混雑してい ましたね久しぶりの都会の中を走るので 緊張してい ます止まったのは上山系温泉小月グランド ホテルです駐車場からおしゃれな中庭を 抜けてロビー [音楽] へ [音楽] [音楽] ちょうど札幌割りをやっていたので クーポンをゲットさらに受付の時に くじ引きでさらにクーポンいただきまし [音楽] たア番号の表示がとっても凝っていて [音楽] おしゃれ窓の外からの中目も温泉っぽくて 癒され ます部屋に荷物を置いたらまずは温泉に 止む湯上がりはラウンジで生ビールの サービスが待ってい ます いろんな蜂蜜も楽しめまし [音楽] た夕食をいただく部屋の前には季節のうい を表現したスクリーンず見れてしまいまし [音楽] た [音楽] [音楽] 袋お持ちいしまし [音楽]
たそして素晴らしい夕食の 数々の北海道リグでは最後の宿となります が今まで止まったホテルはとれも素敵で 美味しい料理をいっぱい食べてきまし た一度にこれだけ豪華な食事が続いたのは 初めてでできれば何回かのツーリングに 分けて味わいたかったと思うのは贅沢 でしょうか夕食の後のデザートは再び ラウンジに戻ってセルフでスイーツや アイスドリンクなどを選んでいただきます 将棋の藤井太五間がここ上山券温泉で大飯 線を戦った時にに食べて有名になった ゆらりカッパもありまし [音楽] た紐とっぷりくれてきましたので川沿いの 公園で開催されていた上山系ネイチャー ルミナリエに行ってきまし [音楽] た宿泊者限定で光のイルミネーションの中 を散策しまし [音楽] た [音楽] 1 [音楽] し [音楽] ホテルに戻って夜食のそばをいただき ますいよいよ明日は北海道最後の日になり ます [音楽] H [音楽] [拍手] [音楽] T [音楽] [拍手] [音楽] 1 [音楽] [拍手] 3 [音楽] あ [音楽] 7.2m [音楽] DET [音楽] あ [音楽] T [音楽] T
[音楽] T [音楽] T [音楽] [音楽] T [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] っ [音楽] [音楽] あ [音楽] れ [音楽] [音楽] よ [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽] JA [音楽] [音楽] はい き [音楽] ます [音楽] [音楽] he [音楽] [音楽] あ [音楽] 客 様 [音楽] 客 [音楽] [音楽] DET [音楽] [音楽] T JA [拍手] あ [音楽] [拍手] [拍手]
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