【衝撃】林道に佇む不気味なログハウス…悲しい事件の真相とは

【衝撃】林道に佇む不気味なログハウス…悲しい事件の真相とは

[音楽] はい皆さんこんばんはというところでえ 日曜日はですね20時から日スペをやって おりますので21時からのメイン チャンネルの方ではその事件にまつわる 怪談をやってこうじゃないかという なるほどみでございます最始まりました その企画がよろしくお願いいたしますえ まずは原好き現神スきっこまきさんという 方からいらっしゃいいただきましたえ 初めて霊を霊だと自覚した話うんはい母方 の家計は見る聞く話せる能力が出やすい 家計でしたすごいね私の母も見えますうん これはまだ3歳の時の話なんですけども父 の実家に規制する時にうん車のね鉱物座で 布団を引いて兄弟と寝取ったらしいんです よねほで深夜からあN県に行くために北上 している時ですよね不にんちょっと熱くて ですねなんか喉が乾いたなつって目が覚め たんですうんしたらお母さんとお父さんの 間に黒焦げのちっちゃい子が座ってたえ うんでびっくりしてね子供ながらに両親 取られるって思ったんですああああ なるほどはいでお母さんのそばに行こうと 動こうとした時に暑い痛い守ってあかそう その黒焦げの子供からね声が聞こえたん ですようんああなるほどねでなんで暑い のって聞いてみたんですよねしたら車が 燃えて出られないって言うんですってうん あはいでもうお母さんにねこの子燃えた車 にいるんだよって伝えたそしたらお母さん にねもう車は燃えてないから暑くないし 痛くないよって言ってみてって言うんで すってうんでそれね言われたんでこう伝え てみたその子にねそしたらうん黒焦げの子 の体がですねみるみる綺麗になっていて 火傷の頭も消えたんですええすごお母さん 私の言葉は玉が強いから影響を与えると 思ったんだよはで子供ながらにびっくりし たのとこれが霊なんだという気持ちの ダブルパンチでびっっくりしてしまいそこ でもう意識失ってしまったんですああ衝撃 的すぎて今までは街中で見える霊がですね 霊だと自覚しないぐらいはっきり見えてい たので人だと思って過ごしてたで女の子 2人は体が綺麗な状態になって上に上がっ ていったって母から聞きました最後に ありがとうて聞こえたって母から聞きまし うんこれが私が初めてをだと認認識した時 の話なんですとうんはい素晴らしいうん なんか治るんだねなんでしょうねそれを 言ってあげるとだから大丈夫だよって言っ てあげることによってねそうなんだって 思うと見た目も変わってくるでそれがうん うん玉が強いから強いからね

ええであのちょっとプチ情報としまして はあうんああうんそうなんですかうんうん でテレビでね当時の自己映像が流れてて いやこの子やったんかいってなったです なるほどあじゃあそれが元でま火が上がっ て出れなくなっちゃったていうところなね そうそうそうだからま事件ま有名なコ事故 にまつわる場所を通った時にその事故の 被害者なるほどの子供たちがはいはいはい 乗っかってきたと分かる人はやっぱ分かる んですねて思いますねこの見とねうんうん では続きましてうんえ千葉のぱさんから いだきましたありがとうございますはいえ この話は幽霊なのか人間だったのか分から なくなったのでちょっと考察して いただけるとありがたいですとはいはい いただきましたけどもいつもね通ってる 病院へ行ってで薬局で薬をもらってでその 薬バックに入れながらうんま何もね考えず にそんな一連の行動なんでいもちろん普通 ルーティンなんでいつもの日無心でねえ こう薬局やってたうん 背後にですねなんか気配を感じるんです うんで振り返ってみると女の子がいたん ですよねうんうんで女の子がいたってね こうイメージやとちょっと後ろとかうんね だいぶ後ろとかまそういうイメージじゃま ま女の子あいるなって距離は大体ね距 でしょ5cmなんですえいやそれは近い ですねねはで何何何だってなるじゃない ですかなるね何のよてるよえで距離を 取ろうとしたんですがその女の子足を 引きずりながらくっついて来るんですえ はいはいえ何何何助けてほしいのみたいに ねなってどうしたら誰か呼ぶみたいなうん ね感じになったんですけど何も答えずに 無言でひっついてこうとするんです言わ ないんだうんうんで私はずっと後ろ歩きの ように移動してそのことを距離を取ろうと しますとでこんなこと言うの悪いんです けども私が買ってる病院のお上の会には 診療内科があるんですとはいはいなのでま 紐づけるのは良くないですがどはいかなと うんで自分で言うのもなんですが普段から 助けが必要そうだと声をかけたり気にし たりする方なので怖がらず助けに入ること もあるんですとですが彼女からはすごく 怖いね感じがするから逃げたいんだとうん はあはいでちょっと離れた時に喋れる誰か 呼ぶってこうね言ってみたら動きがピタっ て止まったんです動きがピタって止まった んでもうダッシュして自転車乗って逃げた んですなるほどでえ交番が見えたんで交番 に書き込もうかったのも思ったんですけど もツイ先をうんを知られてる可能性と薬局

の領収書に書いてある名前を見られたかも しれない可能性を考えるとちょっと逃げ ようって思ったんですってああなるほどね でそのね病院が見えなくなるまでこう チャリを超えで後ろ振り返ってね様子を 伺ってるんですけどももう彼女もずっと 怖いんですよ顔がうんでそんな話をしたら 友達にねいえいえそれリアルホラーじゃ ないのみたいな感じで言われて見えていた のは私だけ幽霊だなんて思わなかったよて ねうんうんよくよく考えてみると彼女の 後ろからあ女の子たちが歩いてきていまし たが彼女のことは見ずに私のことだけを見 ていたとだから怯えてる私の方が変変な変 な人って思われてたんやなてあなるほど はいで えその時なんで彼女は見えないんだと 不思議に思ったもののうんそんな状況だっ たらあのねそのこと私でうんあやっぱ私の 方が変だなって思うわなわかんない人はね でねあのここの病院なんですけどもうん 病院薬局マンションコンビニ道路を挟んで マンションがあってこの道路を挟んだ マンションうんちょっと場所の説明ですね 病院があって薬局があってでマンションが あるんですでコンビニがあって道路を挟ん でマンションがあってでこの道路を挟んだ このマンションはいこっちの薬局側とは 反対側ハ斜めですよはいはいそこの マンションで飛び降りがあったんですって でもう10年以上前なんですけども私は 飛び降りた数時間後あたりにその マンションの前を通りがかりました警察が たくさんいて記憶はあやふやですが監視も いたように思いますその後お花がたけられ たりしてるところを見て心を痛めたりする ことがあって枯れてたりたけられてなかっ たらもうたけないのかなとかこう思ったり してたんですとうんうんなるほどでえ 飛び降りた人の性別や年齢はちょっと 分からないんですけども彼女は見た目 ぐらいえ見た目はですねうん方向生ぐらい のああ黒いボブ部屋の子ででえなんか幽霊 っぽくないんですってだから雰囲気がそ ボブでね髪が長いとかじゃなくてボブで 上手構成うんの雰囲気がするからで まあまあ今思うとま足引きずっててねうん うんうんまあまあちょっと怪しいなとは 思ったんですけどもだからまその飛び降り た人と紐付けのもあれなんですけどもはい まあ人か幽霊か未だにちょっとわかんない んですっていうにこれ幽霊ですよね絶対ね 絶対ねあの紐もいてしまいますっていう けど絶対人間だか理由を求めたくなるから でそうなってくるとやっぱり1番高い可能

性っていうのはそこになってきますよね そうですうんだずっとモヤモヤされてるん であのこれはモヤモヤ取り払ってあげ ましょう逆にね幽霊ですはいこれモヤモヤ が取れました か助けて欲しかったんでしょうねでも女 見るから優しいからこの方が優しいから私 のこと見えてるんだったら成仏できる方法 知らないですかみたいな感じだと思うんだ けどもそのテンションだったら多分ぜね 多分そういうテンションなんだと思うのね だからずっとついて悪いこととかはないと 思うんですよねうんですはい続きまして チェーンスモーカーさんからいただきまし たはい私は昔から鼻が効く体質なんですと ほで匂いの鍵開けはもちろんなんですけど も離れてる人の匂いを嗅ぎ分けることが できると離れている人にはすごいねだから あああああれペニがいるなあ脇がの匂い ですね離れててもそれは迷惑ですよね遠く ても分かっちゃうの嫌ですね渋谷やろに なんでみたいなあなるほどね象から違う駅 のすごいな遠隔ええで私が10代の頃です 家で兄と話をしてると当時付き合ってた人 の車の匂いが急にしてきましたとぎだね兄 にはその匂いが分からなかったらしいん ですがそれから5分ほどで突然その人が家 にやってくるもちろん事前にこっちへ来る という連絡もなかったし片道2時間かかる んですってああそうなんだはいで余談です がこの時車の音が聞こえましたうん迎いに 行こうとしたら兄にですねうん行くな言わ れたんですえなんでって聞いてみたらうん 車のなリアウイングに下半身がない女が しがみついとるぞえこれねリアウイングっ てあの後ろのねはい車のボディの後ろの ところにあるちょっとなんか羽みたいな 部分分かりますスポーツカー特有のあの羽 の部分ありますよねこうなってる部分うん うんうんえそこにそこに女がしみついてる うわ怖いですねまたで私たちがいた部屋は 天田が閉まっていたし兄は外を確認する ようなことはしてないんですで外も見て ないのになんで分かるんだよとまあねね嘘 でしょみたいな感じで外に出て行ったんで すってはいでねあの車見てみると車のリア イングに女がしがみついててこっちを 睨みつけてたんですすごいですねでまた別 の日の朝なんですけどもその日は朝から雨 が降っとったと私は風を引いて学校を休ん ででね有金のお姉ちゃんと2番目のうん お兄ちゃんでお母さんが家にいたとで兄は ですねかっぱを着込んでバイクで学校に 行くみたいな感じだったんですねで身を 食ってでお母さんが作ってくれたお買食べ

ながらテレビ見てたんですよねそしたら 突然ですバイクの排気ガスの匂いが部屋を こう充満しとるとああこれバイクの排気 ガスの匂やなてねうんでなんかもう ちょっともう臭すぎてちょっとむせる ぐらいまでなっててうんそんなにで お母さんからねゆっくり食べないからせる のみたいいやちちち排気ガスの入がするん やとはいはいはいあれガス漏れかしら みたいなまあ普通考えたらそうなるよねで 家の電話がそのねお母さんが台所に行った 時にプってなるんですねおおで電話出るん ですねしばらくするとお母さんがですねえ 驚く声や動揺してる雰囲気がちょっと 伝わってきてで何何何みたいな感じになっ てガタンて電話をね急に切った音が聞こえ てきたでババババってこうね駆け足で こっち来てどうしたのお兄ちゃんが トンネルの中で事故したえお兄ちゃんがで あのねでもこれお兄ちゃんあのバイク通学 禁止の学校なんですようんだからあの ちょっとごめんなさいとうんあの連絡戦闘 でくださいとこはね申し訳ないつってで このあのぶつかった相手の車の人に家ま 運んできてもらってでえ母はですねえその 方にお礼をしたり事故の状況を聞いたりし ていて姉は父の会社に相対してもらうよう 電話をしていたとでえなんかねこう色々と 病してたんですけどもうんさ帰ってきてで 兄は病院で処置してもらって帰ってきたと うんでもうだいぶひどい怪我やったんで すってへえでしばらくはお風呂に入っても 寝てる時でもうわあみたいな感じにうんで しばらくしてから兄にですね事故の状況 聞いたんですけどもうんいや俺もよく わかんないんだけどさって速度も出して ないんだよつってでカーブでもないんだよ つってでトンネル内で路面も乾いてないの に乾いてたのにいきなり横滑りしたんで すってうんえそんないきなりうんで俺自体 はこけたことによる怪我だけだけどバイク が回転して前の車にガーンてぶつかってる んですてはい うわええみたいなつってそんな大事故うん うんでえま余談なんですけども兄がこう 事故った時あのゼファーというねうん バイクに乗ってたんですよえぶっこみの卓 で有名なゼファーかねぶっこみタクでよ出 てきましよねそれ聞いたことありますよ はい私はバイクには全然詳しくないんです けどもゼァのがすごく苦手というか怖かっ たですと大げさな言い方にえ聞こえると 思いますがそのゼファーの音を聞くと地獄 から黒い馬車が生い上がってくるイメージ がいつも頭をよぎってたんです怖い

イメージですねそのことをもう1人の兄に 話してみるとその兄も全く同じイメージが 頭をよぎっていたらしくそうなんだバイク 好きのその兄ですらゼファー怖いんだよ つっててマジかであのあいつあのまま ゼファー直して乗ってたら次は連れて行か れたかもなと多分あいつが乗ってたゼファ は人の命吸ってるよと言われて私はさらに あなるほど俺なんとなくそのそこのうんま 家計というかそこの家計とそのバイクが 合わないのかなっていう風にちょっと思っ たけどでもそのバイク自体がいろんな事故 を起こしていろんな人を吸ってままあそう ねてなってたらめちゃめちゃ怖いかなって いうねま車とかバイクになまつく因縁と 言いますかそういったものなのかなと思う んですけどもなるほどいやめちゃめちゃ 怖い話でたねありがとうございますでは 続きましえさんからいきましたはいえこれ 私が中学生の頃なんですけども中学の頃塾 行っててで帰り道必ず取ってる道があった んですよねでえま林道まではかないんです けどもこう左右に木がねこう並んでてで その木の後ろに民家が並んでるようはいで 毎日夜9時ぐらいにその道通るんですけど も街灯もあんまないんですねだから ちょっと気味悪い感じがするとでその中で 明らかに異様に空気が重くて寒する箇所が あるんですねうんうんでそこあるあの なんかログハウスみたいな家が立ってるん ですけどもそのログハウスみたいなところ をこう前通る時に必ずそんな気がすると ああなるほどねで特に霊感もないんです けどもここは怖いからつっていつも ダッシュしてたね場所があるんですはい はいうんで今よくよく考えたら昼もすごく 気持ち悪かったなと思いますとある日家に いる家にいる時にふとそのこと思い出して ちょうどお母さんがご飯を作ってくれてい たのでうんげなくちょっと聞いてみたん ですよねあの林道っぽい道のさあのログ ハウスの前あそこ通る時毎回気持ち悪いん だよねみたいなさげなくですよ聞いてみた んですよねそしたらお母さんがね驚いた顔 でこっちを見てるんです えあんたなんやかんやでそういうの感じ とんのねあそこのログハウスあかんよとえ あかんよ母から聞いた話だとそのログ ハウスな彼の家族が住んでたんですけども 奥さんと旦那さんと息子さんこの3人 暮らししてたこの仲むつまじい家族なん ですがこの家の奥さんが浮気をして 駆け落ちですよねでショックだった旦那 さん息子を殺して自殺してるんですええ そうなんですかでそれをお母さんから聞い

た瞬間にあそれかいとわめちゃくちゃ怖い 因縁がったんだそのようなこのようにね 未練や悲しみをしった状態で亡くなって しまった家があるとあーそりそうやなと あーでもちょっと1つ疑問に思ったんです けどもはいあの家人住んでるのよね今あ そのログハウスうん人住んでるんですそう なんだいやだから知らずに住んでるのか 知った上で進んでんのかうんどっちなん やろうとお母さんにねそれも聞いてみたん ですてそしたらお母さんねあの真顔でこう 私に言ってきたはいうんあああの家 ね今なんだけどうん浮気した奥さんとその 不倫あて今住んでる こわもしかしたらあの家に今住んでる2人 に対する怨念のようなものがあってあそこ はとても気が重くなり新得なる道なんじゃ ないかなと激怖じゃないですか人の怖さも あるしねそうねええで俺聞いてる途中に誰 が住んでんのと思うでうんうん話が終わっ た後にねいやその奥さん住んでたらやばい よねってなんか言おうと思ってたんですよ そしたら住んでんのかい本当にどんな神経 ですめんのそこにえ住んでんのかの話です 怖いやですねそんな普通人間だったら住ま ないってええ怖いんです怖いよねちゃ めちゃくちゃよこれめちゃくちゃやねで 続きまして夏晴のパパさんからいただき ましたえ今から10年ぐらい前大学4年の 夏ですとうんえ青森県の某大学に通ってい ますうんえみのバイトが終わると同級生3 人連れ立って海沿いの道路をドライブし ましたはいでこの道路松林市に追われてて ま綺麗とは言えないんですけども昼間あ 流行ってるカフェとかがあってね夜はその 駐車場がナパスポットになってるとうんあ なるほどはい私たち3人そこを目指して ですねえまたいもない会話しながら目指す わけであとちょっとでつくなっていう ところにきついカーブがあるんですけども 視界が狭いんですよねでそのカーブに 差しかかったとこではい青白く光るものが 目に飛び込んできてだんだんだんだんその 光が近づいてくるとともにちょっと ちょっとちょっとずつ大きくなってくるん だねでなんやなんやなんやあれと思ってて 気づいたんですけども歩いてる足なんです よえ足足足が光ってこちてきていねもう足 がうんで私以外にも道場していた友達も その足が見えてなんで足がみたいなるわけ であるよそれはであのナンパスポットつい てねさっき見たもをこう話し始めたんです ねうんで友達ABBに向かってねさっきの 見たやろお前らつってあ足だけ歩いたよな そしたらAなんですけどうんいや足じゃ

ねえよえ女の頭だよええってなってBがね いやいや頭も足も見てねえよって胴体だけ だよわうわわ出たこういうやつだ3人見た もの全部違うんですで合わせると1体に なるんですああそういうことかだあのミー とくんですよねバカ 分かりますよミート君にねバーンって一さ れてねかなり分かりましたけどねあれの 場合はねはいでああで何これってなって 後日ですよ私がバイトしてた飲み屋のお客 さんにこの話してみたんですよねそしたら 数年前ランニング途中の男性あの女性がね えダンプカに跳ねられてるんですってそう ですかでバーン跳ねられてゴロゴロコロっ て転がったところを後続のが ブブなるほど パラパラバラバラになっちゃったんだうん そういう痛ましい自己現場なんですって なるほどこれも怖いです怖いですね見え てるもの違ったけどやっぱそれがそういう なくなり方をしてる方だから切断されて 各々が違うのを見てまでもつなぎ合せると 一体に一体になっちゃうっていうねいやこ めちゃくちゃ怖いですねめちゃくちゃ怖い んですよ えじゃあもう1個ぐらい行っちゃいますか ね最後はいはいえノスタルジアさんから いきましたはい10年ほど前に体験したお 話ですえ霊感はありませんえ風が気持ち いい初夏の時期から自宅のベランダに気配 がするようになりましたへえ数日してから 気配は人間で男性だなということが分かっ たんですそうなんだ見えはしないんです うんただ頭の後頭部にその姿が浮かんで くるうん白いトレーナーにジパン姿不思議 なことに靴は履いていません年齢は不明神 え色はあ黒くてですねえ再度短く張り込ん でますとはいでえ高年齢車ではないぐらい だから僕らぐらいですかね40ぐらいの うんでえ部屋を覗いてくるわけでもなくて あの私は家族に興味を示さずにずっと山の 方角しか見てないんですってああ不思議だ ねはいでどんな髪型がどんな特徴の顔なの かが全く見えないでそれがま夏ぐらいから ま冬の始まりぐらいまで続いてですねその 気持あになベランダに近づかなかったとで 家族は全然感じてなくてわかんないねうん で自宅マンション今から30年前に建設さ れた新築でしたと当時広告を見てえ内見で 高層会の三晴とま利便セが気に入ってで今 も住んでるんですってああそうなんですね はいで曰ぶえ曰付きの物件とかでもないと で都市が明けて正月休みが終わってすぐの 早朝なんですけども前夜から大雨警報が出 とってでえ始発に乗らないといけなかった

うん うん前なるでぼけながらしてるとでドって 音がしたんですねで向の家の木からえ なんか雪とかが落ちてきたのかなと思い ましてで5時過ぎに家を出ましたで エレベーターで降りて1回の出入り口ドア を開けてみると警官がいましてで警官の隣 には赤い男性が事情調されてるとで顔知っ てるので挨拶だけはしたんですがよく わからんのですがねと答える男性の声が 聞こえてきててうんで外に出てちょっと 歩いてると青い何かと警官人がちらっと 見えてで変だなと思いながら仕事に行った んですねで帰宅してみてで朝のま出来事 それそれを状況知ってびっくりしたんです けどもゴミ出しのために1回降りて出入り ドア付近で事情を聞かれた男性の他 顔馴染みの数人の住人と私の家族は話した そうなんですけどもはいはいどうやらこの 自宅マンションで男性が倒れてなくなって て 小しまあまあ覗いてみると人がいましてで あの男性ってのは大地発見者だったんです よねで青い何かっていうのはブルーシート だったんですでなくなった男性は携帯や 財布身分証明書持っていなくてですね唯一 持っていたのがメモうんメモうんで見は そのできなかったあ年齢はまちょっと 分からないとでも齢そんな高くないとうん うんでえここの住人じゃないんですねあ 違うんだはいはいはいだからもう誰か わかんないんですよなるほど見元不明なん だはいでわざわざこの建物選んでねでこう メモもなんかわからんとうんへえでですね あのその第一発見者のあの男性と話せる ことができたらしいんですよたまたまこう ねばったりあった時にねああどうもみたい な感じでで えなんかねあの監視カメラもなかったじゃ ないだからまあの誰なのかっていうのも ちょっと軟こしてるんですって結局うんで 奇妙なのは厳重な管理されている屋上への ドアどうやって屋上へ行ってうんであの ドアとかも破壊されてなかったからどう やってその屋上まで行ったのかが分から ないとなるはいはいはいはいで えなんかねうん女装つけてた足跡みたいな のが残ってるんです屋上にえ 女装なるほどねそうであのこの柵こある じゃない屋上ってうんだからこの女装つけ て行ったとて高跳びみたいないやまで超え てかないと行かれへんからあそっかなんだ みたいななんで女装してんだとるねそう そうそうそうでしばらく地元のニュースや 新聞にこのことが乗ってしまってないか

チェックしてたんですけどもはいはいはい はい乗ってないとええで後日ですね真相が 知りたくてで警察に行ったんですけども あの教えてくれないんです よはいはいはいはいでこの出来事以来 ベランダの男の気配はばったりなくなり ましたし建物への心霊現象なども起きて ないんですとで第一発見者の男性はすぐに 引っ越したんですけどもうん亡くなった男 とえ気配の男うん関係してるのかが今も ちょっと分からないですということなん ですけどもままますごいねこういうの話も ねだからね外見る黒い男性見えててでその 後飛び降りがあったっていうねだからまあ ま関係はしてるのかもしくはその外を見て た男性が招き入れたのかわかんないんです けどなるほどなんか1個思ったのが まあまあ元々この部屋のベランダで見えて た男性はうんまあまあそこで亡くなった方 だとしてうん死人みさじゃないけど 入れ替わりじゃないあるはうんうんだから 1人自殺者を出すことによって自分はその 場から離れられるというか今ベランダの 気配もなくなりましたそうそうそうて言う とねそうそう気配なくなったからだから ベランダではいなくなったけど今度屋上に いるでしょああなるほどねなんか めちゃくちゃ怖いしうんでなんかそのほら 昔他の人のねお話でさうんうんとある マンションからはいなんか死んだみたいな でなんか屋上のね鍵みたいのをなんか誰が 開けたんだろうみたいなでも絶対開けらん ないのにみたい入っちゃった話とかもあっ たじゃないですかだからなんかちょっと そういうのもちょっと思い出してしまい ましたし普通にめちゃめちゃ怖い怪談でし たでしたねはいはいというところでえま 事件にまつわる会談色々と募集しており ますので皆さんよろしくお願いします以上 ですありがとうござましざまし た では続いての次の投稿会談投稿会談 ですめっちゃ怖いじゃんいいですねいい ですね面白いな やですねマジ不思議プレゼンツ怪談に夢を その手で掴み取れいや新しい企画思いつい ちゃったんですよね怪炎を復活させようと 思ってんですよただ今回のイベントはも までの従来のものではなくて圧倒的に みんなにスポットライトが当る企画にし たいんですよ ね階段によって人生が180°変わる なんかこの奇跡に近いこの体験をですね皆 さんにも是非味わって欲しいなと思って ますこの大会の中で新しくみんなにすごい

ねって言われる話きっと出てくると思うん でそれにすごく僕は期待しています 投稿会談で人生を変えろ賞金総額186 [音楽] 円詳しくはURLから1番怖かったマジで あれやばいよね [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] やばい [音楽] [拍手] JA

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