【外構ツアー】ガレージ拡張で横1台→縦2台の駐車スペースに！車をとめやすく使い勝手が良くなりました【エクステリア】【外構リフォーム】
[音楽] エクステリアデザイン神戸の堀川です先日 ですねリクシルさんの表彰式に呼ばれて リッツカールトン大阪に行って表彰式が あったんですけれどもその時にですねに スーツを着ると太りすぎて漫画みたいに ズボンが破れてしまったので今から必ず ダイエットして痩せていきます現在身長が 180cmで体重が82kmなので公表し ていって必ず痩せようと思ってます よろしくお願いし ます本日はですねガレージ拡張工事なん ですけれどもかなり大きなえ拡張工事をし ましたいっつも私が設計してるのがお車 止める時はこういう横に止めるのではなく て後ろから前の縦方向に止めてくださいっ ていう風におせ様にはお伝えしてます スペースがなければ仕方がないんです けれどももしスペースがあるんでしたら 絶対横より縦の方が使い勝手がいいです よっていうのをお伝えしておりますこの 現場はですね土地がめちゃくちゃ広くて 拡張するスペースがすごいあったので今回 は今まで横で1台だったのを縦で2台 止めれるようなプランを作成しております 土地がすごい広くて悩んだんですけれども おせ様の本当の要望はもう全部やりかえ たいなっていうご要望が当初ありました ただですねちょっとめちゃくちゃ広くて ですね全部やってると予算がものすごい 上がってしまうっていうことがあったので 今回はガレージ拡張工事だけでどうですか という風にご提案いたしましたですので この下のどもそのままですしこっちから壁 のこっちはえっと以前のままでしており ますでここから土止めのブロックを積んで コンクリートを広げ てバイク保管庫を今回施工しており ますで広かったので奥行きは5m50cm 取ってりますこの5m50っていうのは 例えば3ナバーの車1ボックスの アルファードとかベルファイアとかLGと かそういったものが大体5mなんですね 奥行きがであと50cm余裕があれば止め やすいですし後ろのドアも開けたりする ことができるので5m50は欲しいよねっ ていうように設計しております難しければ ま5mですねそれで車照明は取れますで なおかつですねこの横の口方向もせっかく これだけ広いので2台分は取りたいという 風に考えており ます今回ですね元々やっぱり食材がすごい あったり庭石があったり非常に立派なお庭 だったのと高さがですねここぐらいまで やっぱり土があったのでそういったのの
解体費用土の処分費っていうのが費用的に は上がったかなと思いますでもですねこれ だけえ広くなればですね お車も止めやすいですし今まで使えて なかった鬼は有効活用できるのでこれが 外交工事の力かなと思ってます非常にえ 使いやすいですしお手入れもいらないです しご趣味のバイクの保管庫もできてますし これはですね非常にあの体効果が高い工事 だと思ってますお庭が広かったんです けれども特に水道感が出てくることもなく 電気が出てくることもなくガスが出てくる こともなくですですね基本うちの工事だけ で終わってるような状態ですただ ボリュームがすごかったので解体屋さんは 助けてもらいましたこれだけ広くなってお 車も止めやすくなったのでお庭に行ける ような階段も新しく作ってブロックをここ でどどをしてあげてフェンスも新しくして ますで以前のフェンスとそんなに変わら ないようなフェンスをチェイスしてます 本当はここにあるブロックも積みたくは なかったんですけども拡張工事あるあるで お隣様のブロックが1番下までなかった ためにおせ様の方の土地でどどのブロック を下から上に上げてますこの場合ですね この幅なんですけれどもこの幅ももったい ないんですけれどもギリギリまで掘って しまうとこちらの兵が崩れてしまう可能性 があるのでこれぐらいですねえ土を掘り ながら大丈夫かなと思いながらギリギリ 攻めた結果こういう形になってますできる だけ土地を有効利用したいので奥から積ん でっていう風に言われたりここのことを 考えてなかったりすることが多いんです けどまず私そこに1番目が行きます屈と いって仮に掘ってみてないですねっていう 話をしてブロックのプランを考えたりどう しても分からない場合は着こする前にお隣 様の兵が下までない可能性が高いので掘っ た時に相談させてくださいでその場合は 費用がえかかってきますよっていうお話を 必ずえ事前にお話しておりますちょっと 難しいところなんですけれどもなかなか ですねこれって結構攻めた結果なんですね で例えばもしえっとここの地盤の土が すごい柔らかければもっとですねこれ ぐらいは避けてブロック積まないといけ なかったので今回はまあの良かった結果 ですはいでこういうところはあの普通に雨 が降ってきますのでその水が排泄できる ように必ずどどにはこういう感じの水抜 きっていうのはつけないといけませ んこっちもありますしこっちにもあり ますやっぱり我々外で働く外交業者は水
っていうのが1番怖くてえたまったりです ね流れなかったり大流したりっていうのは 一番怖いのでそういったのはですね必ず 対応できるように工夫しておりますこう いったところで使うブロックはドドメの ブロックって言うんですけれどもこの ブロックに対して土の圧力がかかってくる のでこれ見てもらったら分かるんですけど かなり分厚いブロックを使ってますこれが 細いブロックとかだったら時間が経った時 にあのヒが入ったり崩れてきたりする可能 性があるので土止めは分厚いブロックを 使ってくださいたまにですね10cm ぐらいのブロックを使ってる現場とかあり ますけどあれは本当に危ないので避けて いただければなと思いますいかがでした でしょうかかなり大きなガレージ拡張工事 の現場のご紹介でした本当はですねお鬼荷 はまだあるのでもっともっと広げることが できるんですけれどもさすがに庭は一部 ちょっと置いといて欲しいなとか思ったり おじい様おばあ様の台からのえ木があっ たりとかでそれは残しておりますそれでも 十分これだけのスペース取れるので非常に のある工事だったんじゃないかなと思って ます何かご参考になれば嬉しいなと思い ます本日もありがとうございまし [音楽] た
横方向にとめる車1台分の駐車スペースしかありませんでしたが、縦方向にとめる車2台分の駐車スペースに拡張した現場のご紹介です。
奥行き5ｍ50cmをとることで3ナンバーの車（長さ約5ｍ）でも余裕をもってとめることができ、後ろのドアもあけることが出来ます。
もし厳しければ奥行5mでも車庫証明をとることができます。
植栽や庭石を撤去して土の高さもあったので、解体費と土の処分費が費用としては上がった点となります。
ただ車もとめやすくなり、今まで使えていなかったお庭を有効活用でき、お手入れも不要、
ご趣味のバイクの保管庫も設置できましたので、拡張工事をしたメリットは高いと思います！
拡張工事をするにあたり、お隣様のブロック塀が1番下までありませんでした。
そのためお施主様の土地で土留めブロックを積んでいます。
有効スペースが減ってしまいますが、お隣様の塀が崩れないように土留めブロックを施工する必要があります。
雨が降っても水がたまることなく排出するよう土留めブロックには水抜きを付けています。
土留めブロックに対して抑えている土の圧力がかかってくるので分厚いブロックを採用しています。細いブロックを使うとひびが入りやすくなり崩れる可能性もあるので注意が必要です。
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《他の施工事例》
今後、他にも外構工事や施工事例などを動画で紹介していく予定です。
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