【イッキ見 総集編 Part 1】いきなり北海道ツーリング（ソロ）
よしどう も よっしゃ ぞ無到着いたしまし た [音楽] [音楽] はい [音楽] さあ行く ぞったぞ はい最 おいおちょっと濡れてますよスリッピー ですよ スリッピーさあ来た ういはい 到着さあ来 たおこ 到着さあ到着いたしまし た 免許新人1年 生初心者ライダー1年生いよいよ北海道 上陸 ですさあこっからどっちに行く [音楽] かあああちょうどいいですねそんな寒くも ないですねちょうどいいです ね車載系の気温ですと今22° 苫小牧6月 下旬22° ですちょうど いいちょうどいいなこれは今日は天気は 薄曇りでも雨降ってないから最高 でしょう今ただ今の時間13時51分 [音楽] さあ出口はこちらです [音楽] ねさあ今ターミナル前を徐行しております え下してきたバイク軍団が徐 ターミナル前を横切っており ますおつここでえ2台待機してますねさあ 自分もちょっと荷物の微分も荷物の積み なしありますのでちょっとどっか止まれる ところで止まってみたいと思いますもう 少し走ってみようか [音楽] な さあどの辺だどの辺で止まればいいん ださあみんなまっすぐ行くぞみんな まっすぐ行く ぞさあ徐々にばらけてきた徐々にばらけて きたさあ自分もちょっと荷物チェックだ 荷物 チェック さあこれを
右 よいしょ おおいしょ広いぞ通りが広い ぞさあまずガソリン入れましょう ガソリン北海道初 ガソリンおセルフでこ入れちゃうか おう来たな スリン初 ガソリン よし よし オッケー 8. 56さあそれではですね今苫のない フェリーターミナル着眼して戦いたしまし たこれからですね今日はどこへ行こうかな 多分今もう14時15分14時15分 おっとスピードからますがすぐ出るな14 時15 分ほとんどの方はです ね四つ子の方回って札幌に入るですとか 当薬の方行って登り別温泉の方へ行くとか または夕張を経由してフラノに入るそんな ルートなんじゃないかと思うんですけれど もね私の方はですね 岩見沢岩見沢の方に走っていきたいという 風に思い ます暑いいやちょっと緊張しのか結構汗 かきまし たお行ったぞ [音楽] へえ岩見沢岩見沢を経由してその後ルモイ の方までルモイの町まで走っていきたいと 思いますさあ上陸1日目もうすでに14時 が超えております今フェリーを降りまして 各ライダーバラバラになって自分の思う まま好きなところへ走っていくとそんな ところでございますいやいやいや本当これ は回せば回すだけ出ちゃうなこれ道が広い から [音楽] うん左札幌60km右まっすぐ岩見沢 72kmはい 早きこ早き国道です北国道これはまっすぐ 岩見沢行き ますさあライダー2人いましたよライダー が2人 合流北海道 北海道さあ北国道直進中でございます岩 までまず岩沢そして岩沢からルモイまで 走っていきます今日 は距離にしてどれぐらいあるのか [音楽] なおいだんだん北海道っぽくなってきたぞ 岩見沢53kmうい見えます
かはい見えます か海道ぽくなってきた さあ無事苫小牧に到着しまして今岩見沢に 向かって走っており ます初心者ライダー1年生おかげ様で やっと免許を取ってこのフォルタを買って 2ヶ月前に1年が経ちましたなんとか1 年間無事無違反走ることができましたえ1 年間走った走行距離は8000km約 8000kmでした 8000kmっていうのはどうなん でしょうね1年間で多いんでしょうか 少ないんでしょうかまあ平日は仕事で全く 乗れませんので土曜日か日曜日少しずつ 距離を伸ばしていったという感じです けれどもまあ1年間のキャリア運転 キャリアとしては8000kmでござい ますそしてその1年間経ったなんか記念に どっか走りに行こうということで今回 北海道に参りましたもう新人ライダーの いきなり北海道ツーリングですえまだまだ 運転も未熟なんですけれども思い切って 行ってみようということでソロツーリング ですけれどもやってまいりまし たまおかげ様でですねこんなに初日からま 天気もまあまあいいんですけれどもいい 雰囲気を味わいながら走ることができて おります今回はですねまあ北海道にじゃあ 行こうという風に決めたんですけれども 苫前についてからどっちにもあろうかと いうのに非常に悩みましたですねえ距離感 も分かりませんしどんなところに何がある かというのもよく分かりませんけれども 色々マップを見るようなことをして今回 自分の中で決めたのがライダーの聖地と 言うんですか宗谷崎そして知床みそして サプ えもよし じゃあ大きなを回ってみようということで 回ってみたいと思いますただあ仕事が 休めるのが1週間ですので多分回りきれ ないと思うんですけれどもま途中まで回っ てもしそこまで行けなければあまた戻れば いいやということであんまり無理せずです ねえ自分の行きたい気持ちのまんまに走っ ていければなという風に思っており ますただ多分ほとんどの方はですね キャンプツーリングなんですよねバイクの キャツです北海道はもう本当にいい キャンプ場があってしかも無料だとか料金 も安いそんなキャンプ場がいっぱいある らしいんですけれども私もじゃあ今回 キャンプツーリングにしようかなと思って 1回ですねキャンプ道具を積み込みをして 練習してみたんですけどもイ幹線さすがに
ですね積み込み量が多すぎてできません でしたどうやってみんな積んでるん でしょうかねテントを積んで寝積んで マット積んで食事の道具積ん でとかチェアチェアとテーブルですね そんなものも必要であればそういうの 積み込んで残念ながらこの私のホルツでは うまく積み込むことができませんでした いやなかなかねいいいいいい方法がなかっ たんで今回はですねもう民宿ですとか旅館 ですとかビジネスホテルまそういうところ ですねえ泊まりながらあ回っていこうかな という風に思っており [音楽] ますそしてま自分のマルールとしてはです ねま色々ブログ等で北海道ツーリングに 行ってらっしゃる方のブログなどを見させ てもらったんですけどもまあ走りますね1 日300km40000km早強距離 300km400kmはもう当たり前の ようなんですけれども多分ですね私のと 体力ですとそれちょっと厳しいかなという こと で距離をあんまり気にせず走っていこうか と思いますただまある程度計算していか ないと行きたいところに回り込みませんの で大体自分の1日のアベレージで 250kmどうなんでしょうかね少ないん でしょうか ね 250kmから 300それぐらいを目安に1日 の走行距離を決めながらえ目目的地 ポイントを進めていきたいなという風に 思いますやっぱり少しま走るのもすごい 気持ちいいんですけれども お途中 のやっぱりうわここも綺麗だなちょっと 見えませんかねgoproじゃねえ いきなりこんな全然多分観光地じゃないと 思うんですけれどもすごいいい景色が見え ており ます ねちょっと待ってください よだんだん風が強くなってきており ます減りがバタバタ暴れてますの で前の車がちょっと遅いんですけれも抜き ませんね前のバイクもね今約 6070 ぐらいまそれでも早いんですけど ねでもあの車がなければぎゅっと行くと 思うんですけれども抜きません ねなんか北海道は結構まスピードが どんどん出ちゃうんですけれどもえ スピード違反の取り締まりもですね非常に
多いらしいんですよですのでちょっと油断 するとやられますんで えその辺はですねえうまく自生しながら 走っていきたいなという風に思いますいや もうこの250ccのホルツでも回せば スピード出ますから ねただえその辺はですねえやはり周りの 流れを大事にしながらもやはりある程度の ところまでで抑えながらあ安全運転で行き たいと思っており ますま信号がないからね本当いいですよ これ快適ですよ ずっといやあ景色がいいわいきなり ま苫小牧の辺りはね工業地帯でいろんな 工場ですとか物流のものがあってえ ごちゃごちゃしてましたけれどももう少し 走ると見事な景色のどかな 景色そんなところが取り込んでき ますですので前ルールとしてはですねまあ 1日250kmペース距離250km ペースそして夜間は走らない暗くなって から走らないようなスケジューリングをし ていきたいという風に思いますやはり知ら ない道ですしねあとやはり動物が結構 飛び出すらしいんですよ夜行生ですから やっぱり朝ですとか夕方の暗い打ちはえ出 てきますんでねその辺に巻き込まれない ようにしたいなという風に思って ます でも250じゃないくつも回れないんだよ な地図上で計算してみて もですのでねま無理せず行けるところまで 行く初めての北海道ですから行けるところ まで行くというそんなポリシーで行きたい という風に思い ますさあずっと今234号 線北国道を北上しており ます234号線です ね前のバイクみたいにあパニアケースって いう横につけるケースあれもいいのか ねホルツではああいうのないよ なああるのか なさあ追いラーメン青葉うまそうだ なアラD51ステーションほうほうほうD 51でこ 1アラD51ステーション機関車かなんか があるんでしょう かおあれかなで51でこ1ステーション でこ1 ステーションT51 ステーションおえっと高速道路が見えて まいりましたよ高速道路の入口 看板はい岩見沢 入り口よしじゃあそっから高速道路に乗っ て次は動いていきたいと思い
ますこれ か よしゃさあ今どおどどおどでいいんですね 岩見沢入りましたこっからルモイの方まで 走っていきたいと思い ます今旭川方面に向かっていますけれども え途中からですね確か深沢だったかな深川 だたかちょっと忘れましたけれどもそっ からですね分岐しましてルモイの方に ルモイの方に走っていく深川ルモイ自動車 道というのがありますのでそちらの方に 分岐しながらルモイの方へ向かっていき たいという風に思っておりますあのバイク のジャケットはシリーシーズン用の ジャケットして持ってきましたえその下は ポロシャツ半袖のポロシャツ1枚なんです けれども全く今のところ寒さは感じません ちょうどいい安売ですちょうどいい安梅 です最近は北海道も暑い真夏は暑いって 聞きますけもねまだ夏にはちょっと早い 手前なんですけれどもえ関東はまだ梅雨が 開けておりませんでした私が出発してくる 関東は梅雨が開けておりませんでしたまだ そんな状況です北海道には梅雨がないと いうことなんでえこの季節もですねえ そんな土砂ぶりになることはないと思うん ですけれどもただただ北海道は広いです からまあ1週間のうち2日ぐらいは雨に なってしまうんじゃないかそれを避け ながら走っていくのかそれとも雨でもいい じゃないかということで進んでいくのか その辺は毎日自分なりにジャッジしながら 判断しながら走っていきたいという風に 思い ますさあ今南沢から旭川方面に向かってど 同道を進んでます今15時45分時45分 交通量は少ないですねはいえ出てきました 風速1m425°合ってますね車載系の 温度25°合ってます風速 1m温255°ですうえ ビューティフルあんな北海道らしくなって きましたよいや北海道ってずっと下道で 走るのかなと思いますけど高速もなかなか いいじゃないですか景色が 素晴らしいです ねいいぞいいぞいいぞ初日から初日から 気持ちいい ぞ うわあカメラでは見えないと思います左側 にはですね田園風景が綺麗にどこまでも 広がっております素晴らしい田園の 風景さすが 北海道北海道 北海道ちょっと古いキャッチフレーズです けれど
も ビバシティ入りましたビバシティ美しい歌 と書いてビバあいいです ねはい鹿動物注意の看板鹿が飛び出てき ます よこなの鹿と激突したらこっちが点灯し ますからねもう命にも関わる大事な注意 事項ですもうしかと思うな人間と思え 気をつけていき ましょうはい今あ速度ちょうどちょうど ジャスト100kmで走行中ですちょうど 100kmジャスト100km前の軽自動 車をペースメーカーとしてえ100kmで 走行して ますちょっと停滞してますんで少し抜い ちゃいましょうかはいフルてけけどんでけ どんでけど行け さあ今回 の荷物はですねえ後ろに自分の後ろの ところに60Lのシートバッグを積んで ますそれと前からつけてるトップボックス それが35 Lそしてシート下のスペースという風に 分散して荷物を入れてきましたまキャンプ するわけじゃないんでねそんなに大量の 荷物はないんですがそれでもですえ着替え ですとかいろんなものが必要になってまり ますえ今日は苫前からル海沿いの町雲井の 方まで行きましてそして明日いよいよです ねライダーの精子と言われるあの宗谷 北海道上陸2日目にして宗谷へ行ってみ たいという風に思い ます 砂川 砂川サービスエリアちょっとここ寄ってみ たいと思いますこの砂川サービスエリア ここはですね日本で再北端のサービス エリアだそう です日本で1番北にあるサービスエリア ただのパーキングエリアだけだったらこの 先にもあるようなんですけれどもサービス エリアとしてはですねここが日本で1番北 にあるサービスエリアということですので ちょっとここで休憩したいと思いますそれ とですね 今日朝フェリーの中でバイキングの朝食を 食べましたけれどもそれ以来まだ何も食べ てませんのでここでどうしようかな夕飯 食べちゃおうかな今日はですねルモイの宿 を取ったんですけれどもさすがに直前予約 ですので夕食は用意できておりません1泊 え1泊2食付きのプランはですねありませ んでしたので単なる素泊まりということで 宿を取りましたですからご飯がついてませ んのでどっかで食べていかなきゃいけない
んですけど まだちょっと16時過ぎということで早い んですけれどもねえま食べていきましょう かねちょっとサービスエリアの中見てそう いう食堂がありましたらあ考えてみたいと いう風に思い ますさあ組した よさあ日本西北端 のサービスエリアですここが日本最北端の サービス エリアさあこれは左かはい 左バイク置き場はあるのか な2つお待たせしまし た チプ ただいま [音楽] ですお願いしますこっちでいいですかはい ポックチャップですねはいはいはいはい ポックチャップ1枚お願いし ます [音楽] な [音楽] うんなるほど ポークのキャップ炒めそのまんまです ね [音楽] とアンコール毒にご協力お願いいたし ますさあ砂川サービスエリアを出発しまし たこっから雲まではちょうど1時間ぐらい でしょうか ね高速道路で1時間さあ海沿いの町雲井 まで走っていきたいと思い ますさあ分岐が出てきまし たまっすぐ朝旭川左が上井方面になって ますさあ左に分岐していき ましょう おお ビューティフル深川 エモイ西側 です側は今渡っていきますうわあすごい 綺麗な 道 いやあ北海道上陸1日目天気が良くて 良かった なやっぱりね天気がいいと悪いではね全然 違いますもんねまツーリングに来た 以上少しぐらい雨降ってもですね走らない と抜けませんけれども天気がいい気に走 るっていうのは最高に気持ちがいい ですもうすぐでルモイという町港の港と いうか海沿いの町ですねに到着することに なりますけれどもこの雲井という町はです ね確かですねお魚のミミシの魚覚中が日本
一じゃなかったのかなま昔の話かもしれ ませんがそんなんでるいという街の名前を 聞いたことがありますミシが取れる要する にミの子供それは勝の子ですですお活 みんな食べるかの子あのかの子の生産業 日本一そんな街がルモイだったような気が しましたえそんな名前だけは聞いたことの ある町ですね今日は北海道の初めての出発 宿泊としまして森という町を選びましたえ ずっと北上して途中にですねあるんです けれどもねさあどんな町なんでしょう かいやかのいいですねえ多分昔はですね2 保典なんて言ってですねもう2のお仕事で 家が立つというそんなような街だったん じゃなかったかなていう気がします今日は そのルモイの町に1泊しましてそして明日 宗谷崎の方に向かおうかなという風に思っ てますえ親の方はですね えホテル 神上岩神岩っていうんでしょうかね ちょっと後で調べてみますけど神がいる岩 と書いてか岩ですかねえそんなホテルを 取りましたま北海道の1泊目としては非常 に演技のいい名前神がいる岩神岩ホテル神 岩に今日は宿を予約しました先ほどですね 北海道のフープチャップ定食フーク チャップ定食をいただきましたまトークを ですねえトマトケチャップで炒めてる まさにポチャップそれでポークチャップと 言うと思うんですけれども今まで食べた ことなかったんですね東京の方には あんまり聞いたことないような気がします けどもねえまこちらの北海道の方では ポークチャップというのがよく耳にずつ たりガイド特に書いてあったりするそんな ことがありましてまずはポークチャップ1 色目あましたまサービスエリアの レストランですからまあ万人に会うように 作ったと言いますかね無難なアリスになっ ておりましたけれどもとっても美味しかっ たですよ まいい年のおっさんなんでねもうガンガン 走るというよりもま走りを中心にしながら 美味しい飯を食ったり綺麗な景色を見たり 綺麗な写真を撮ったりですねえそんなこと を交えながら1週間過ごしていきたいなと いう風に思っておりますさあ日がかなり西 に傾いてきてますよ今17時10分17時 10 分今ここまでのですね走行距離はえ苫して から約153km約153kmああ来た ぞ綺麗だなはい終点ルイ ですああれ だあれ だホテル
神 お客様のは3階3になりますので階段変れ に曲がりください階はい はい よいしょはい今日のお部屋 到着はいすいませんはいすいませ んはいあちちょ [音楽] よし よいしょはいただいまホテル上岩さんの方 にチェックインしました無事今日は苫小牧 からこのルモイまで走ってくることができ ましたで今日はですねえここの苫小牧から ずっとここを走りまして 岩沢岩沢まで行きましてそれでそこから同 自動車道高速道路に乗りましてずっと走っ ていきましたえ深川ジャンクションから左 に曲がりまして深川ルモイ自動車道を ずっと走って今この海沿いのルモイという ところに到着したわけでございます昨日 からあのフェリーの旅とそして今日の 北海道のえツーリング非常に気持ちよく 走ることができましたまイか線え まだまだ初心者ライダー1年目ですので えー安全運転に気をつけながらですねえ ゆっくりと走ってきたわけですけれどもえ とりあえず今のところうまくいってるよう にできましたで明日はですねこのルモイ から今度はずっとこの海沿いの道をずっと 上がってきますオロロンラインと言いまし てものすごく人気のある海沿いの道になっ てますずっとまっすぐ上がってくんですね でえここに稚内というのがありますので稚 内に立ち寄ってその先の 宗谷ライダーの聖地という宗谷崎まで明日 は行きたいと思いますでえまだ時間があり ましたら今度はこちらの方へ少し右側ホツ の方へ走っていけるところまで行きたいと 思ってますのでえ明日も是非チャンネル 覗いていただければ嬉しいなという風に 思いますということでですね今日はなんと か初めての北海道上陸成功しましたんで 明日も安全運転で1日走っていきたいと 思います今日ご視聴ありがとうございまし たはい皆さんおはようございます素人 ライダーです北海道ツーリング2日 目今ホテルをチェックアウトしまし た今朝6時40分時手前でござい ます今日はですね昨日止まった ルモイルモイの三崎の公園にちょっと 立ち寄ってから宗谷みの方までオロロン ラインを走っていきたいという風に思い ますおかげ様でですね天気は上場です よ気持ちいいですねえ昨日はですね 179km走りました179km
アベレージは 33.83820410000001,132.7654983 しまってますけれども昔は2ので大変 賑わっていたこのルモイの町を象徴してい たJRルモイ 駅いや今年の春 まであったそうなんですけどね今ちょうど なくなってしまいまし たちょうどここの ところ本当はここにJRルイ駅という風に なったんじゃないかなというそんなおかが あ ますさあルモイの港にやってきました けれどもちょっとそこにですねおちょっと 待ってはいドンドンちょっとそこに変わっ た灯台があると聞いたんで見に来まし た JA ルモイの海 ですさあ今オロロンラインを稚内方面に 向かって走っており ます見て ください この海左側ずっと海が続いて ますいや気持ちいいですねこれぞ北海道 か今北海道を自分の体で体験しており [音楽] [拍手] [音楽] ます おっとっとスが [音楽] [拍手] [音楽] すぎる [音楽] [拍手] いや今日はついてるのは最高に天気がいい ですね全然寒く ない気持ちいい です道の 板屋っていうのかなきてるよ晴れ 晴れ L 昭和20年の8月15日終戦記念日という か戦争が終わってそれから1週間経った 昭和20年の8月22 日あちらにあるサハリン空太からずっと ルモイの前を通って小樽の方に向かって いく船サハリンからの引き上げの方約 5000名以上の方を3つの船に分けて 引き上げてきましたところがこのルモイの 沖旧ソ連の潜水艦が民間人しか乗ってない 船に向かって魚雷を打ち込みまし た民間の船ですから一発の魚雷でその船が
3つの船が沈んでいくそんな事件があり ました そしてこの前にあるの が ずっと小樽の方 からわっか内宗谷みの方までずっと水添を 続いて いるライダーだったら絶対1度は走りたい というオロロン ライン本当に大変でした ね どうかこの前を通るこのオロンラインを 通るライダーの交通安全を思見守って いただければと思い ますおトベアが出てきました前ベアで ござい ますさあ苫前部屋寄ってみましょう か よいしょ ういこれがトバエベアーだ ガ俺は2つの顔を持っているクなんだ見て みろ大正4年1915年12月 国内重外市場最大の三撃と言われる3家別 ひ事件が本町の山奥3家別地区で発生し まし たうんこれはです ね非常に怖い事件だったんです ねこのすぐ先にまその現場もあるんです けれども残念ながらお話できるほど 生ぬるいような事件ではなくて非常に怖い ヒグ事件え何人の方もなくなっているひ 事件が苫前町の3家別で発生してます当時 は北海道を開拓する人たちがこういう獣害 にのあれにも巻き込まれて非常にご苦労さ れたんだなっ てよしひに突撃だ べいブレーキ はい おお軍 ダウンハボロですねこの辺 は はい風車だ風車おなんか鳥が見えてきまし た右側 になんとか町オロロン町だったかなはい こんにちは ウェルカムウェルカム 北海道おバイク 軍団 はいはいはいはいハーレーかねハーレー ばっかりだ なバイクの種類よくわからないけどあの スタイルはやっぱりハーレー でしょう ライダはい はいはい
ほいさあ来た うい1人じめた ぜオロロンライン最高ですけ [音楽] く232号線 [音楽] [音楽] 18m おふうえ見えますか これすげえやどこまで続くんだこれはおい ほい来た ぞ最高 だお待られたああったな もう もう鳥なり虫なりすごいもんですよもう バンバン当たってきますね今ヘルメットの 上に鳥がふをしました ね前のヘルメットのシールドが汚れて しまいましたんでちょっとどっかで止まっ てきたいと思いますいやこれはひどい なまそれだけ自然の中を走ってるっていう そういうことなんでしょうけど ね手塩町入りました 天の塩と書いて 手塩はい今道の駅テシオで休憩しました テシで休憩しましたえこれからですね少し 海の方を離れましてシロ別リフレッシュ 道路というところにリフレッシュロードと いうところへ走って行ってみたいと思い ます おお六ソロールか な緑の上に白いカバーが鮮やかですねお 今度は黒いぞ黒いカバーだえ白と黒サベ リフレッシュおっとどうしたどうしました 大丈夫です か 何をしてるんだ熊に襲われるぞ気を つけろ うい虫アタックがすごい自然の中を走っ てるというそんな感じです虫がバンバン ぶつかってくりますこれも自然という証 でしょうさあ車が少なくなってきました よおこれだこれかお おこっちだねこんな方行くのかいよっしゃ 行ってみ [音楽] ぞいすごいとこ入ってきた ぜ北海道の大自然を満喫 する よいしょ [音楽] まだ 昨日北海道に上陸してまだ1日も経ってい ません昨日の2時に上陸しましたいや すごいなまだ1日だけどもかなり満喫して
ますよおって てい DET DET ます これ以上先はちょっと熊の心配があるので ターンしまし た小心もです ね よいしょ よいしょ おいこれは左 じ 多分ここなんかもう 少し暑くなれば綺麗な花が咲くんでしょう ねねあこれはあれじゃないかなラベンダ あれは暗のかいやこれはすげえ や海もいいけどやもう いいライダーが来てるぞライダーが来てる ぞいいよなあんないっぱい何人もでいれば 怖くないもん な972号 線ちょっと待ってちょっと待ってちょっと 待っ てあれってなんとか富士じゃないのか な あうだ牛 さん寝てんの かい大きなラ がゆっくりと回ってますすごい [音楽] 迫力 [音楽] 1 [音楽] G [音楽] [拍手] [音楽] 1 風車そして西すごいところ ですこれはすごいやここはやっぱり取ら なきゃだめでしょう1枚写真 を ねえ取りましょう よ いやあ今日はリシフがよく 見える海の上に少しモヤがあってその上に ぽっかりと浮かんでるそんな感じです ね豊富町入りました 豊富町 はい気持ちいい な道はすごいぞ天気も最高です よありがたいす ねうん
ああ 48km 48km別こっちかこっちから行くと言っ てもらったんだななるほど これはまたこことがもう少しあかくなると ね咲くんでしょうねこれは最高のロードか もしれないここはすごいここは すごいもう50代後半にして初めて2輪の 普通免許を取りましたちょうど1年前 そしてホルツを買って1 年間8000km走行しましたそして2年 目になるけじめとして北海道へ来まし た昨日フェリーについても今日こんな感動 を受けてます見てくださいこの道路ロード 素晴らしい 素晴らしいこれが本当の北海道 だすごい ぞ 今これはオロロン ライン稚内の方に向かって走っています左 に利尻島の利尻フ利尻フがくっきりと 大きく見えますちょっとGoProでは すいません向こう向けませんけれどもリリ フが右側の方にくっきり見えてますそして 前には第緑色の丘が広がってその向には 真っすぐ伸びた道路そして真っ青な 海青い 空白い雲全部が揃って ますいやこれが普通の道路ですからね有料 道路じゃないですよ これふ さあ前のライダーに追いつきましたんで 少しスピードを落としてゆっくりこの景色 を味わいながら走っていければと思い ますきっとこのフォルツも喜んでます ね JA 明かしてクライダーもい ます気持ちよく走り たい今日はたくさんのライダーとすれ違い ましたほとんどが大型のバイクカレーを 始め大型のバイクがほとんどですその中で このコロサ君250ccスクーター頑張っ てます よ全く問題ないですね これ非常に快適です ずっとあの先がこう続いて ますうわすごい なあ 絶景これが絶景ロード だ 素晴らしいもうこのカメラの枠に収まら ないカメラの枠の外にですね景が広がって ますうわあこれは実際に走ってみないと 分からない
なさあライダーが手を振ってくれました もう宗谷御崎行ってきたんでしょう ねさあまず自分はわか ないできれば それから宗谷御崎と回っていきたいと思い ますうわあすごすぎるすごすぎるすご すぎるすごすぎるぞこれ [音楽] はすごすぎる [音楽] ぞ [音楽] おおなんか出てき たなんか出てき たすごいぞこれはなん [音楽] だ [音楽] 8 [音楽] [音楽] よし宗にっおりますあと20分あと20分 で宗谷 御崎ライダーの聖地と言われる宗谷御崎 海沿いからではなく て給料の方から宗谷に迫ってみたいと思い ます給料の中を抜けていき ますまだ海も御先も見えてきませんが きっとこの先には今まで行ってみたいなと ずっと思っていた宗谷みさ がポーンと出てくるんでしょうねどうなん でしょう かちょっと想像もつきませんけれどもなと 距離にして20kmぐらいのところまで 迫ってきまし たおおおなんだ北キネ発見北キネ発見北 キネ 発見よかった熊じゃなく て 北が迎えてくれたんでしょう かよく遠から来たな と狐も鹿も熊もいますんでねちょっと注意 して走らないとただ気持ちのいいだけです といきなり突っ込んでくる可能性もあり ますので皆さんこんにちは素人ライダー です昨日苫小牧にフェリーで到着してから 上陸2日目の今日いよいよ先のの近まで 参りました宗谷までのアプローチはま 海沿いのルートなどいくつかあると思うん ですけれども私はこちらの給料ルートを 選びました稚内の方からここを右折しまし てこの899号線を宗谷先の方に走りたい と思い ますそれでは行き ましょう
う すごいところだこれ は えいおたまた虫 アタック顔面に飛んでき ます し これはすげえこれはレズ北海道だこれは すごいこれは絶対来なきゃダメなところだ これ はさあ海が出てきたこれがそうやなのか これが日本西北端の三崎宗谷御崎かさあ どこ だ真正面に青い海緑の大地青い空最高の コントラスト ですさあ宗谷崎まであと5分 宗谷御崎まであと5分 ですんなんか看板があるぞ宗谷御崎市街 こっちかこっちかこっちだ なさあこっちの宗谷まであと4分この先に ライダーの聖地宗先が待って いるさあ海に飛び込むようにまっすぐ道が 伸びています おみんなここにいるけどまず宗先行って みようまず宗谷先行って みようさあ出てきた宗谷先 があの三角形のモニュメントはどこにある んだろう かん そやさこっちじゃねえんだなここは公園 かここは公園なんだあまっていうラーメン 屋さんがあっ てあった出てきました宗谷御崎ですもう すぐ宗谷御崎ですこの急な坂を下がっ ておお今日は人がいっぱいいるぞ なんかイベントやってんのか なうおすごい すごいさあ宗谷崎に突入し ます 到着しまし たシートライダー が本当のライダーになる瞬間 です しゃあさあ行って [音楽] みよう やっと来た ぞやっと来た ぞついてるけど使ったことないなんか切っ てつけたらそこに [音楽] 柏さん でエはきを買いまし たえ再北端のコスト からうちに投函してみたいと思い
ます はいこちが最北端の日本最北端のポストだ そう [音楽] ですじゃあ今からに手紙を出したいと思い ますライダーの1現したぞシート ライダーよし 届 [音楽] [音楽] あ
はじめての北海道ツーリング（ソロ）の総集編です！ 2023年に走った内容をイッキ見できるようにまとめました！
Part-1は、出発から宗谷岬到着まで、感動のオロロンライン！
Part-2は、オホーツクから知床半島！
Part-3は、納沙布岬や北太平洋シーサイドライン、富良野などなど！